JP2019210970A - 動力伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スプライン嵌合部の強度低下を招くことなく、振動および騒音を低減できる動力伝達装置を提供する。【解決手段】伝達トルクTが小さいときには、ドライブギヤ軸14の外周スプライン歯20が円周方向における一部の領域で欠歯とされている第1スプライン嵌合部22において噛み合うため、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14の位相によって共振周波数が分散されることで、振動および騒音が低減される。一方、伝達トルクTが大きくなると、第2スプライン嵌合部24において噛み合うため、スプライン嵌合部16の強度が維持される。よって、スプライン嵌合部16の強度低下を抑制しつつ、振動および騒音を低減することができる。【選択図】図2
Description
本発明は、第1回転部材および第2回転部材が互いにスプライン嵌合される構造を有する動力伝達装置に関するものである。
第1回転部材および第2回転部材が互いにスプライン嵌合され、これらの回転部材間でトルク伝達される構造を有する動力伝達装置において、振動および騒音を低減するために、第1回転部材のスプライン歯および第2回転部材のスプライン歯の少なくとも一方を、円周方向における一部の領域で欠歯とすることが提案されている。特許文献1の回転体構造がそれである。
ところで、特許文献1のようにスプライン歯を欠歯に形成すると、振動および騒音が低減されるものの、スプライン嵌合部の強度低下を招き、スプライン嵌合部の耐久性低下が生じるという問題があった。
本発明は、以上の事情を背景として為されたものであり、その目的とするところは、第1回転部材および第2回転部材が互いにスプライン嵌合される構造を有する動力伝達装置において、スプライン嵌合部の強度低下を招くことなく、振動および騒音を低減できる構造を提供することにある。
第1発明の要旨とするところは、(a)第1回転部材と第2回転部材とを備え、前記第1回転部材および前記第2回転部材が互いにスプライン嵌合されて、これらの回転部材間でトルク伝達がなされる動力伝達装置であって、(b)前記第1回転部材および前記第2回転部材は、第1スプライン嵌合部および第2スプライン嵌合部においてスプライン嵌合され、(c)前記第1スプライン嵌合部では、前記第1回転部材のスプライン歯および前記第2回転部材のスプライン歯の少なくとも一方が円周方向における一部の領域で欠歯とされ、(d)前記第2スプライン嵌合部では、前記第1回転部材のスプライン歯および前記第2回転部材のスプライン歯が、伝達トルクが大きいときには噛み合うが、伝達トルクが小さいときには噛み合わないようにされていることを特徴とする。
第1発明の動力伝達装置によれば、伝達トルクが小さいときには、第1回転部材のスプライン歯および第2回転部材のスプライン歯の少なくとも一方が円周方向における一部の領域で欠歯とされている第1スプライン嵌合部において互いのスプライン歯が噛み合うため、第1回転部材および第2回転部材の位相に応じて共振周波数が分散されることで、振動および騒音が低減される。一方、伝達トルクが大きくなると、第2スプライン嵌合部においても互いのスプライン歯が噛み合うため、スプライン嵌合部の強度が維持される。よって、スプライン嵌合部の強度低下による耐久性低下を抑制しつつ、振動および騒音を低減することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の実施例において図は適宜簡略化或いは変形されており、各部の寸法比および形状等は必ずしも正確に描かれていない。
図1は、本発明が適用された車両の動力伝達装置10の一部であって、ロータ軸12、カウンタドライブギヤ軸14(以下、ドライブギヤ軸14)、およびロータ軸12とドライブギヤ軸14との間に設けられているスプライン嵌合部16の断面図である。なお、ロータ軸12が、本発明の第2回転部材に対応し、ドライブギヤ軸14が、本発明の第1回転部材に対応している。
ロータ軸12およびドライブギヤ軸14は、回転軸線CLを中心にして直列に配置されており、それぞれ図示しない軸受によって回転軸線CLを中心にして回転可能に支持されている。ロータ軸12の軸端およびドライブギヤ軸14の軸端が、スプライン嵌合部16において互いにスプライン嵌合されることにより、これらロータ軸12およびドライブギヤ軸14の間でトルク伝達がなされる。
ロータ軸12は、円筒状に形成され、ロータ軸12の回転軸線CL方向でスプライン嵌合部16と反対側の端部に、図示しない電動機が動力伝達可能に接続されている。ドライブギヤ軸14は、円筒状に形成され、回転軸線CL方向でスプライン嵌合部16と反対側にドライブギヤ17が形成されている。ドライブギヤ17は、図示しないドリブンギヤと噛み合っており、このドリブンギヤなどを介して駆動輪に動力伝達可能に連結されてる。従って、電動機から出力される動力が、ロータ軸12、ドライブギヤ軸14等を介して駆動輪に伝達される。
次に、ロータ軸12とドライブギヤ軸14との間に設けられているスプライン嵌合部16の構造について説明する。図1に示すように、ロータ軸12の内周面に形成されている内周スプライン歯18と、ドライブギヤ軸14の外周面に形成されている外周スプライン歯20とが、互いに噛み合うスプライン嵌合部16が設けられている。なお、内周スプライン歯18が、本発明の第2回転部材のスプライン歯に対応し、外周スプライン歯20が、本発明の第1回転部材のスプライン歯に対応している。
図2は、図1のドライブギヤ軸14において、スプライン嵌合部16が設けられるドライブギヤ軸14の軸先端部を拡大した図である。また、図3は、図2の一点鎖線で示す切断線Aで切断した外周スプライン歯20(スプライン嵌合部16)の断面図であり、図4は、図2の一点鎖線で示す切断線Bで切断した外周スプライン歯20(スプライン嵌合部16)の断面図である。
図2に示すドライブギヤ軸14に形成される外周スプライン歯20において、その外周スプライン歯20の形状が、破線で示す位置を境界にして異なっている。具体的には、外周スプライン歯20において、破線で示す位置よりもドライブギヤ軸14の先端側(紙面左側)は、図3に示すように、円周方向における一部の領域で欠歯とされている。具体的には、外周スプライン歯20において円周方向の3/4の領域で欠歯とされている。一方、ドライブギヤ軸14の外周スプライン歯20において、破線で示す位置よりもドライブギヤ軸14の根本側(ドライブギヤ17側、紙面右側)は、欠歯されておらず、円周方向における全ての領域において歯が形成されている。
また、外周スプライン歯20において、破線で示す位置よりもドライブギヤ軸14の先端側に形成されている外周スプライン歯20(以下、外周スプライン歯20a)の円周方向の寸法Ha(歯厚)は、破線で示す位置よりもドライブギヤ軸14の根本側に形成されている外周スプライン歯20(以下、外周スプライン歯20b)の円周方向の寸法Hbに比べて大きくされている。従って、スプライン嵌合部16に伝達される伝達トルクTが小さいと、内周スプライン歯18と外周スプライン歯20aとが噛み合い、伝達トルクTが大きくなると外周スプライン歯20aが弾性変形することで、外周スプライン歯20bについても内周スプライン歯18と噛み合うこととなる。
ここで、ドライブギヤ軸14の先端側に形成されている外周スプライン歯20a(円周方向の一部が欠歯されているとともに、円周方向の寸法Haが外周スプライン歯20bの寸法Hbよりも大きい外周スプライン歯20a)から構成されるスプライン嵌合部16を、第1スプライン嵌合部22と定義する。また、ドライブギヤ軸14の根本側に形成されている外周スプライン歯20b(円周方向の全ての領域で欠歯されておらず、円周方向の寸法Hbが外周スプライン歯20aの寸法Haよりも小さい外周スプライン歯20b)から構成されるスプライン嵌合部16を、第2スプライン嵌合部22と定義する。これより、スプライン嵌合部16は、回転軸線C1方向において並んで配置される、第1スプライン嵌合部22および第2スプライン嵌合部24から構成される。また、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14は、第1スプライン嵌合部22および第2スプライン嵌合部24においてスプライン嵌合される。なお、内周スプライン歯18については、第1スプライン嵌合部22および第2スプライン嵌合部24ともに同じ形状とされ、円周方向の全ての領域において歯が形成されている(欠歯なし)。
第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aの円周方向の寸法Ha、および、第2スプライン嵌合部24の外周スプライン歯20bの円周方向の寸法Hbは、第2スプライン嵌合部24において、内周スプライン歯18および外周スプライン歯20bは、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14間の伝達トルクTが所定値Tbよりも大きいときに噛み合うが、伝達トルクTが所定値Tb以下では噛み合わないように調整されている。言い換えれば、伝達トルクTが所定値Tb以下の低負荷の領域では、第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aと内周スプライン歯18とが噛み合い、伝達トルクTが所定値Tbよりも大きい高負荷の領域になると、外周スプライン歯20aが弾性変形することで、第2スプライン嵌合部24の外周スプライン歯20bおよび内周スプライン歯18についても噛み合うように調整されている。
上記のように、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域では、第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aと内周スプライン歯18とが噛み合う。ここで、外周スプライン歯20aにあっては、円周方向の3/4の領域で欠歯されていることから、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14が1回転するときの位相に応じて振動の伝達される伝達経路が変化する。このように、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14の位相に応じて振動の伝達経路が変化するため、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14の位相に応じて共振周波数が変化する。よって、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14の位相に応じて共振周波数が分散されることから、共振のピークが低減され、振動の強制力が低減される。
また、第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aが形成される部位は、ドライブギヤ軸14の先端側に形成されていることから、第2スプライン嵌合部24に比べてねじれ剛性が相対的に低い。従って、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域では、ねじれ剛性が相対的に低い第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aが噛み合うため、振動の感度が低くなる。このように、伝達トルクTが所定値Tb以下の低負荷の領域では、振動の強制力が低減されるとともに、振動の感度も低くなるため、振動および騒音が低減されることとなる。
伝達トルクTの所定値Tbは、予め実験的または設計的に定められ、車両が緩加減速される範囲となる伝達トルクTの上限閾値に設定されている。車両が緩加減速されるときは、急加減速される場合に比べて運転者の振動および騒音に対する感度が高くなる。これに対して、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域において振動および騒音が低減されることで、車両の緩加減速中における振動および騒音が好適に低減される。
一方、伝達トルクTが所定値Tbよりも大きくなると、第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aが弾性変形することで、第2スプライン嵌合部24の外周スプライン歯20bおよび内周スプライン歯18についても噛み合うこととなる。従って、伝達トルクTが大きくなった場合(高負荷時)には、第2スプライン嵌合部24においてもトルク伝達がなされるため、スプライン嵌合部16の強度が維持される。
上記のように、スプライン嵌合部16では、伝達トルクTが所定値Tb以下の低負荷の領域で第1スプライン嵌合部22の外周スプライン歯20aおよび内周スプライン歯18が噛み合うことで、振動および騒音が低減される。さらに、伝達トルクTが所定値Tbよりも大きい高負荷の領域になると、第1スプライン嵌合部22に加えて第2スプライン嵌合部24の外周スプライン歯20bおよび内周スプライン歯18が噛み合うことで、スプライン嵌合部16の強度も維持される。よって、スプライン嵌合部16に起因する振動および騒音の低減、および、スプライン嵌合部16の強度低下の抑制が両立される。
上述のように、本実施例によれば、伝達トルクTが小さいときには、ドライブギヤ軸14の外周スプライン歯20が円周方向における一部の領域で欠歯とされている第1スプライン嵌合部22において互いのスプライン歯が噛み合うため、ロータ軸12およびドライブギヤ軸14の位相によって共振周波数が分散されることで、振動および騒音が低減される。一方、伝達トルクTが大きくなると、第2スプライン嵌合部24においても互いのスプライン歯が噛み合うため、スプライン嵌合部16の強度が維持される。よって、スプライン嵌合部16の強度低下を抑制しつつ、振動および騒音を低減することができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、本発明はその他の態様においても適用される。
例えば、前述の実施例では、ドライブギヤ軸14に形成されている外周スプライン歯20が欠歯されていたが、ドライブギヤ軸14に代わって、ロータ軸12の内周スプライン歯18が欠歯されるものであっても構わない。或いは、ドライブギヤ軸14の外周スプライン歯20およびロータ軸12の内周スプライン歯18の両方が欠歯されるものであっても構わない。
また、前述の実施例では、第1スプライン嵌合部22において、外周スプライン歯20の円周方向で3/4の領域が欠歯されていたが、必ずしも3/4に限定されない。欠歯の領域は、共振周波数が分散されて振動および騒音が低減されるように、車両の構造等に応じて適宜調整される。
また、前述の実施例では、ロータ軸12とドライブギヤ軸14との間にスプライン嵌合部16が設けられていたが、本発明は、ロータ軸12とドライブギヤ軸14との間のスプライン嵌合部16に限定されない。本発明は、動力伝達装置において、直列に配置された第1回転部材および第2回転部材が互いにスプライン嵌合されるスプライン嵌合部を有するものであれば、適宜適用され得る。
また、前述の実施例では、第1スプライン嵌合部22を構成する外周スプライン歯20aの円周方向の寸法Haが、第2スプライン嵌合部24を構成する外周スプライン歯20bの円周方向の寸法Hbよりも大きくされることで、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域で、外周スプライン歯20aが内周スプライン歯18と噛み合うように設定されていたが、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域で外周スプライン歯20aが内周スプライン歯18と噛み合う構成は、外周スプライン歯20aの円周方向の寸法の変更に限定されない。例えば、外周スプライン歯20aと内周スプライン歯18との間に弾性部材などを介挿することで、伝達トルクTが所定値Tb以下の領域で外周スプライン歯20aと内周スプライン歯18とが噛み合うものであっても構わない。
なお、上述したのはあくまでも一実施形態であり、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
10:動力伝達装置
12:ロータ軸(第2回転部材)
14:ドライブギヤ軸(第1回転部材)
18:内周スプライン歯(第2回転部材のスプライン歯)
20:外周スプライン歯(第1回転部材のスプライン歯)
22:第1スプライン嵌合部
24:第2スプライン嵌合部
12:ロータ軸(第2回転部材)
14:ドライブギヤ軸(第1回転部材)
18:内周スプライン歯(第2回転部材のスプライン歯)
20:外周スプライン歯(第1回転部材のスプライン歯)
22:第1スプライン嵌合部
24:第2スプライン嵌合部
Claims (1)
- 第1回転部材と第2回転部材とを備え、前記第1回転部材および前記第2回転部材が互いにスプライン嵌合されて、これらの回転部材間でトルク伝達がなされる動力伝達装置であって、
前記第1回転部材および前記第2回転部材は、第1スプライン嵌合部および第2スプライン嵌合部においてスプライン嵌合され、
前記第1スプライン嵌合部では、前記第1回転部材のスプライン歯および前記第2回転部材のスプライン歯の少なくとも一方が円周方向における一部の領域で欠歯とされ、
前記第2スプライン嵌合部では、前記第1回転部材のスプライン歯および前記第2回転部材のスプライン歯が、伝達トルクが大きいときには噛み合うが、伝達トルクが小さいときには噛み合わないようにされている
ことを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018105574A JP2019210970A (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018105574A JP2019210970A (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019210970A true JP2019210970A (ja) | 2019-12-12 |
Family
ID=68845024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018105574A Pending JP2019210970A (ja) | 2018-05-31 | 2018-05-31 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019210970A (ja) |
-
2018
- 2018-05-31 JP JP2018105574A patent/JP2019210970A/ja active Pending
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