JP2019204285A - 車両制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載のような車車間通信装置は、例えばユーザによるイグニションスイッチ等による運転操作の開始後速やかに作動することが望ましい。なぜなら、運転者がイグニッションスイッチを入れた直後に車両を発進させた場合にも、出会い頭の衝突等を抑制可能となるためである。しかしながら、発明者の詳細な検討の結果、運転操作の開始後に該車車間通信装置が上述の様に作動する迄には時間を要する、という課題が見出された。
[1.構成]
[1−1.全体構成]
図1に示す車両制御システム1は、車両に搭載される車載機2と、車載機2が搭載される車両(以下、自車両ともいう)9のユーザに携帯される携帯機3と、を備える。車両制御システム1は、自車両9及び他の車両の間での通信(以下、車車間通信)と、自車両9及びインフラ装置の間での通信(以下、路車間通信)と、の少なくとも一方を行う機能を有する。本実施形態では、車両制御システム1は、車車間通信及び路車間通信の両方の機能を有する。また、車両制御システム1は、自車両9のドアの解錠、施錠や、車両9のエンジンの始動等を、機械式のキーを車両9に直接挿入することなく、携帯機3によって実現する機能(以下、スマートエントリ機能)を有する。
車載機2は、照合ECU10と、V2XECU20と、を備える。ECUは、Electronic Control Unitの略である。車載機2は、ドアECU30を備えていてもよい。車載機2は、センサ群50と、DSRC送受信部60と、を備えていてもよい。車載機2は、送受信部40と、ドア開センサ81と、ドアロックセンサ82と、を備えていてもよい。なお、DSRCは、Dedicated Short Range Communicationsの略である。DSRCは登録商標である。
センサ群50は、自車両9の挙動や自車両9の周辺環境等を検出するために必要な各種情報を取得する各種機器やセンサを備える。センサ群50のそれぞれは、V2XECU20へ各種情報を出力する。各種情報は、V2XECU20によって、自車両情報を生成するために利用される。自車両情報とは、自車両9の走行状態を表す情報である。具体的には、センサ群50には、衛星受信部51、レーダセンサ、車速センサ、加速度センサ等が含まれ得る。
LF送信部41は、照合ECU10からの指示に従って、自車両9の室内及び周辺に設定された受信範囲Rにて受信可能な強度で、探索電波を出力するよう構成されている。ここでいう探索電波とは、予め定められた周波数の電波であって、本実施形態ではLF帯の電波(以下、LF波)である。LF波は、例えば数十kHz〜百数十kHz程度の、低周波数の電波であり得る。
ドア開センサ81は、自車両9のドアに設けられたタッチセンサである。ユーザ100は、ドアを解錠する際に、つまりドアをアンロックする際に、ドア開センサ81に触れる動作を行う。
照合ECU10、V2XECU20、及びドアECU30のそれぞれは、CPUと、例えば、RAM又はROM等の半導体メモリ(以下、メモリ)と、を有するマイコンを備える。具体的には、照合ECU10は、マイコン13を備え、マイコン13はCPU11とメモリ12とを有する。V2XECU20は、マイコン23を備え、マイコン23はCPU21とメモリ22とを有する。ドアECU30は、マイコン33を備え、マイコン33はCPU31とメモリ32とを有する。
ドアECU30は、自車両9が操作可能状態に設定されている間、自車両9のドアの施錠と開錠とを行うためのドアロックモータ83を駆動制御する機能を実現するように構成されている。操作可能状態とは、ドアの解錠、施錠やエンジンの始動などの操作が可能な状態をいう。具体的には、操作可能状態では、少なくともドアECU30及びドアロックモータ83に電力が供給される。
V2XECU20は、マイコン23すなわちCPU21及びメモリ22に加えて、更に、論理和回路25と電源回路24とを備える。
換言すれば、電源回路24は、少なくとも照合ECU10から入力されるST信号に従って、ST信号が出力されている間、マイコン23に電力を供給するように構成されている。なお、本実施形態では、論理和回路25及び電源回路24には、電力線91を介して常に電力が供給されている。
照合ECU10では、メモリ12に、少なくとも上述のユーザIDが記憶されている。
照合ECU10では、CPU11は、照合処理を実行することによって、所定の周期で、探索電波であるLF波を出力する。また、CPU11は、照合処理を実行することによって、所定の条件が満たされた場合に、実行装置へ電力を供給するように構成されている。実行装置とは、自車両9に搭載された予め定められた装置である。照合処理については後述する。
照合ECU10では、CPU11は、携帯機3からユーザIDを含む識別信号を受信すると、メモリ12に予め登録されているユーザIDとの照合を行い、これらのユーザIDが一致した場合は、自車両9を操作可能状態とする機能を実現するように構成されていてもよい。
[2.処理]
[2−1.照合処理]
次に、照合ECU10にてCPU11が実行する照合処理について、図3のフローチャートを用いて説明する。照合処理は、携帯機3が自車両9から所定の受信範囲R内に位置することが検出された場合に、実行装置へ電力を供給する電力供給部に供給指示を出力するための処理である。これにより、実行装置へ電力が供給される。供給指示とは、電力供給部に、実行装置への電力を供給させるための指示である。電力供給部とは、実行装置に電力を供給するための装置である。
CPU11は、S110では、電波照合を実行する。具体的には、CPU11は、LF送信部41に探索電波であるLF波を送信させるための指示を出力する。これにより、予め定められた実行周期でLF波が送信される。上述のように、携帯機3は、自車両9のユーザに携帯され、車載機2から送信されたLF波を受信すると、ユーザIDを含む識別信号を、LF波よりも高い周波数の電波であるRF波を搬送波として用いて、送信する。
次に、起動時処理について説明する。起動時処理は、車載機2が備える実行装置が実行する処理である。起動時処理は、実行装置への電力の供給開始をきっかけとして、開始される。実行装置は、該実行装置への電力の供給が開始された際に、起動時処理を実行することによって、起動信号の出力に従って予め定められた指定機能が実行されるように構成されている。
以上のように構成された車両制御システム1は、次のように作動する。
[3−1.実行装置の起動]
照合ECU10では、CPU11は、上述の実行周期で繰り返しLF波を出力する。CPU11は、携帯機3が自車両9から所定の受信範囲R内に位置するという所定の条件が満たされた場合に、供給指示であるST信号を出力する。つまり、電源回路24によって、実行装置であるマイコン23へ電力の供給が開始される。
なお、本実施形態では、IG信号が出力された以降であってIG信号の出力が継続されている間、又はPCNT信号が出力された以降であってPCNT信号の出力が継続されている間は、マイコン23へ電力が供給される。このため、このようにIG信号が出力されている間、又はこのようにPCNT信号が出力されている間は、ST信号の出力の有無に拘わらずマイコン23へ電力が供給され、マイコン23によってV2XECU20としての種々の機能が実現される。
マイコン23に電力が供給されている間は、マイコン23によって、数msec〜百msec毎に、自車両情報が生成され、他車両情報が取得される。このようにして、車車間通信及び路車間通信が実現される。また、マイコン23によって、自車両情報と他車両情報とに基づいて自車両と他車両との衝突の可能性が算出され、算出結果に応じてドライバに衝突を回避するための報知が行われる。
操作可能状態中は、ユーザ100が例えばドア開センサ81に触れると、ドアECU30によってドアが解錠される。また、操作可能状態中は、ユーザ100が例えばドアロックセンサ82に触れると、ドアECU30によってドアが施錠される。また、操作可能状態中は、ユーザ100が始動ボタンを押下すると、照合ECU10によってエンジンの始動が行われる。車両制御システム1では、このようにして、スマートエントリ機能が実現される。
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(4a)車載機2において、照合ECU10すなわちマイコン13は、S110では、探索電波であるLF波をLF送信部41に繰り返し出力させるように構成されている。照合ECU10は、S120では、携帯機3から識別信号をRF受信部42によって受信したか否かを繰り返し判断する。携帯機3は、自車両9のユーザに携帯される通信機である。携帯機3は、LF波を受信すると、予め定められた識別信号を、LF波よりも高い周波数の電波であるRF波を搬送波として用いて、送信する。
なお、近年、実行装置として実現する機能の複雑化等によってプログラムの容量が大きくなり、システム起動のために必要とされる時間が増加する傾向にある。車両制御システム1では、上述のように運転操作開始前に予め実行装置に電力が供給されるので、システム起動のために必要とされる時間が長時間である実行装置においても、車両の運転操作の開始後速やかに実行装置を作動させることができる。
(4c)実行装置は、供給指示に従って電力供給部によって電力が供給されているときに、自車両9のユーザ100が自車両9を起動したことを表す起動信号としてのイグニション信号の出力に従って、予め定められた指定機能を実行するように構成されている。
(4d)本実施形態では、実行装置は、マイコン23である。マイコン23は、自車両9に関する情報である自車両情報を取得し、自車両9の周囲に位置する他の車両及び自車両の周囲に位置する道路装置のうち少なくとも一方に、自車両情報をDSRC送受信部60によって少なくとも送信するように構成されている。
(4e)マイコン23は、少なくとも自車両情報を送信する機能を上述の指定機能として有するように構成されている。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(5e)上記実施形態では、マイコン23が実行装置である例を記載したが、これに限定されるものではない。実行装置は、自車両9に搭載され、少なくともマイコンを備え、システム起動に所定の時間を必要とし、種々の機能を実現するための装置であり得る。
Claims (5)
- 車両に搭載される車両制御装置(2)であって、
予め定められた周波数の電波である探索電波を送信機(41)に出力させるように構成された送信指示部(10、S110)と、
当該車両制御装置が搭載される車両である自車両のユーザに携帯される携帯機であって前記探索電波を受信すると予め定められた識別信号を送信するように構成された携帯機から、前記識別信号を受信機(42)によって受信したか否かを繰り返し判断し、前記識別信号を受信したと判断された場合に前記携帯機が自車両から所定の範囲である受信範囲内に位置すると特定するように構成された携帯機検出部(10、S120)と、
前記携帯機が自車両から前記受信範囲内に位置すると特定された場合に、供給指示に従って自車両に搭載された予め定められた実行装置(23)に対して電力を供給する電力供給部(24)に、前記供給指示を出力するように構成された供給指示部(10、S140)と、
を備える車両制御装置。 - 請求項1に記載の車両制御装置であって、
前記携帯機が自車両から前記受信範囲内に位置すると特定されてからの経過時間を取得し、前記経過時間が予め定められた時間閾値以上であるか否かを判断するように構成された時間判断部(10、S150)を更に備え、
前記供給指示部は、前記経過時間が前記時間閾値未満である場合に、前記電力供給部へ前記供給指示を出力し(S140)、且つ、前記経過時間が前記時間閾値以上である場合に、前記電力供給部への前記供給指示の出力を停止する(S160)ように構成された
車両制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両制御装置であって、
前記実行装置は、前記供給指示に従って前記電力供給部によって電力が供給されているときに、前記自車両のユーザが自車両を起動したことを表す起動信号に従って予め定められた指定機能を実行するように構成された
車両制御装置。 - 請求項3に記載の車両制御装置であって、
前記実行装置は、自車両に関する情報である自車両情報を取得し、自車両の周囲に位置する他の車両及び自車両の周囲に位置する道路装置のうち少なくとも一方に、前記自車両情報を情報送信装置(60)によって少なくとも送信するように構成された
車両制御装置。 - 請求項4に記載の車両制御装置であって、
前記実行装置は、少なくとも前記自車両情報を送信する機能を前記指定機能として有するように構成された
車両制御装置。
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