JP2019199306A - 缶体 - Google Patents
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Abstract
Description
インクの詰まりは、例えば、インク吐出口から缶体へインクを吐出するようにすれば、その発生を抑制できるが、缶体へインクを吐出してしまうと、形成される画像の質の低下を招きやすい。
本発明の目的は、使用されないインク吐出口や使用回数が少ないインク吐出口から缶体へインクを吐出してインクの詰まりを抑制するにあたり、缶体に形成される画像の質の低下を抑えつつインクの詰まりを抑制することにある。
ここで、前記帯状画像を構成する各画素の色の統一が図られており、当該帯状画像の全体に亘って各画素の色が特定の色となっていることを特徴とすることができる。
図1(A)、(B)は、本実施形態の缶体100を示した図である。なお、図1(A)は、缶体100を斜め上方から眺めた場合の図であり、図1(B)は、缶本体110(缶体100の胴部)の展開図である。
この缶本体110は、外周面111を有する。さらに、缶体100には、缶本体110の一方の端部に位置する開口を塞ぐ蓋部材120が設けられている。さらに、蓋部材120の反対側には、底部(不図示)が設けられている。
ここで、メイン画像MGとは、例えば、製品の顔となる画像であり製品のイメージ等を表現する画像である。メイン画像MGは、缶本体110の周方向に沿って延びるメイン画像形成領域151に形成されている。
帯状画像OGは、図1(A)に示すように、缶本体110の軸方向における一端部から他端部にかけて且つ一端部から他端部に至る全域に形成されている。ここで、帯状画像OGは、例えば、パターン化したデザインや、文字や記号などにより構成される。また、帯状画像OGは、矩形状に形成された帯状画像形成領域152に形成されている。
各インクジェットヘッドに供給されるインクは、マニーホールドを経由してインク室に供給される。
このようにインクの粘度が変化すると、後に、このインク吐出口が使用されて画像形成が行われる際に、インクが意図した量吐出されず、画質の低下を招きやすくなる。
一般的に、カラーでの印刷で使用するインクは、マゼンタ、イエロー、シアン、ブラックの4色となる。また、背景の色に応じてホワイトが使われることもある。そして、画像の形成にあたっては、各色のインクが重なり合うことによりカラーの画像が形成される。
付言すると、本実施形態では、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口からインクを吐出させるとともに、この吐出を行うに際し、インクが、帯状画像形成領域152に付着するようにする。これにより、インクジェットヘッドにおけるインクの詰まりが起きにくくなる。
本実施形態のように帯状画像OGを、缶本体110の軸方向に沿って設ける場合、帯状画像OGは目立ちにくくなり、ユーザが、この帯状画像OGを気付きにくくなる。これにより、本実施形態では、帯状画像OGが存在していても、缶体100の全体の美感が損なわれることが抑制される。
刷版印刷では、印刷画像の元となる版からインクをブランケットに転写し、インクの転写されたブランケットを缶体100の外周面111に押し当てながら、缶体100あるいはブランケットを回転させて、缶体100の外周面111への印刷を行う。
この場合、図2に示すように、外周面111に形成される画像には、帯状の画像200が形成される。
不使用インク吐出口や少回数インク吐出口から、外周面111のメイン画像MGに対して単にインクを吐出すると、メイン画像MGの画質を低下させてしまう。
詳細に言えば、外周面111上にメイン画像MGを形成する場合、メイン画像MGは外周面111上にドット状のインクの集合体として構成される。この時、構成体となるドット状の個々のインクすべての種類及び配置はあらかじめ決められていて、外周面111上の決められた位置に決められた種類のインクを決められた位置にドットとして配置することによりメイン画像MGが外周面111上に形成される。そのため、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口から単にインクを吐出するといった、決められた位置に決められた種類以外のインクを配置させることは、本来予定していたメイン画像MGの品質を損ねることになり、メイン画像MGの画質を低下させてしまうことになる。
これに対し、本実施形態では、メイン画像MGへのインクの吐出を行わずに、帯状画像形成領域152へのインクの吐出を行う。
この場合、メイン画像MGの画質の低下が抑制される。さらに、帯状画像形成領域152に形成される帯状画像OGは、上記刷版印刷のときに形成される帯状画像200に近似し、ユーザに認識されにくくなり、目立ちにくいものとなる。
ところで、この場合は、捨て缶を回収する手間が生じる。また、廃棄する缶体100が生じ材料のロスが生じる。
また、帯状画像OGの長さや幅も特に制限されない。図1にて示す例では、帯状画像OGの長さ(缶本体110の軸方向における長さ)を、メイン画像形成領域151の長さと同じとしている。さらに、本実施形態では、帯状画像OGの長さ(缶本体110の軸方向における長さ)を、缶体100に対して印刷可能な画像の最大長さ(缶本体110の軸方向における最大長さ)と同じ長さとしている。
インクジェットヘッドを用いた印刷は、通常、デジタル印刷であり、このデジタル印刷では、缶体100毎に画像を異ならせる処理を簡易に行える。
なお、この場合、メイン画像MGを、ストーリーを補完する画像としてもよく、また、ストーリーを解くカギとなる画像としてもよい。
この構成例では、帯状画像OGを、分割し、帯状画像OGを2箇所に形成している。これにより、第1帯状画像OG1、第2帯状画像OG2の2つの帯状画像OGが形成されている。
付言すると、この構成例では、缶本体110の周方向および軸方向において、第1帯状画像OG1、第2帯状画像OG2の設置位置が互いにずれている。
さらに説明すると、この構成例では、第1帯状画像OG1、第2帯状画像OG2が、缶本体110の軸方向において互いに隣接している。
また、第1帯状画像OG1、第2帯状画像OG2を、図3(B)に示すように、缶本体110の周方向へ投影した場合において(缶本体110の軸方向に沿って延びる仮想の被投影面に投影した場合において)、第1帯状画像OG1と第2帯状画像OG2との間に、重なりが生じている。
一方で、本実施形態のように2つの帯状画像が重なる場合、このような不具合の発生が抑制される。
ここで、図4において、第1帯状画像OG1と第3帯状画像OG3とが、軸方向において互いに隣接する2本の帯状画像となり、この軸方向において互いに隣接する第1帯状画像OG1と第3帯状画像OG3との間で、重なりが生じている。
また、第2帯状画像OG2と第3帯状画像OG3とが、軸方向において互いに隣接する2本の帯状画像となり、第2帯状画像OG2と第3帯状画像OG3との間で重なりが生じている。
図5(A)では、缶本体110の外周面111における帯状画像形成領域152を示している。帯状画像形成領域152は、矩形状に形成される。
なお帯状画像形成領域152は、図5(A)に示す矩形状に限らず、長円状、楕円状や台形状、平行四辺形状などの多角形状であってもよい。
この帯状画像形成領域152の内側に、インクが吐出され、帯状画像OGが形成される。
図5(C)は、帯状画像OGが、文字を示す画像である文字画像により構成された場合を例示している。具体的には、帯状画像OGが、複数の文字画像が缶本体110の軸方向に複数並んで配置された画像により構成された場合を例示している。なお、文字画像とは、数字の画像を含む概念である。
図5(D)は、帯状画像OGが、単位画像を複数並べた画像(パターン化したデザイン)により構成された場合を例示している。
図5(E)は、帯状画像OGが、斜線により構成された場合を例示している。
この帯状画像OGは、上記のとおり、複数の文字画像が缶本体110の軸方向に複数並んで配置された画像により構成されている。さらに、この構成例では、英文字(アルファベット)を並べている。
ここで、文字画像を含めて帯状画像OGを形成する場合、この帯状画像OGに意味内容を持たせることが可能になる。これにより、帯状画像OGに、例えば、製品名や商品名などを含ませることができるようになる。
さらに、第1列(一の列)R1に位置し且つ軸方向において互いに隣接する文字画像間に、第2列(他の列)R2に位置する文字画像が位置するように、文字画像の各々が配置されている。より具体的に説明すると、符号6A、6Bで示す2つの文字画像間に、符号6Cで示す文字画像が位置している。
さらに説明すると、この構成例では、互いに隣接する文字画像列の一方の文字画像列に位置する文字画像を、他方の文字画像列に位置する文字画像に対して、半文字分、シフトさせている。
これにより、この構成例では、帯状画像OG内に空白が生じにくくなり、上記と同様、空白に対応する箇所に、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口が位置することを抑制できる。
図7において、「B」はブラックインク(B)により形成された画素(ドット)を示している。「B1」は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の3色のインクを重ねることにより形成された、ブラックの画素を示している。
「B3]は、ブラック(B)、シアン(C)の2色のインクを重ねることにより形成されたブラックの画素を示している。
「B4]は、ブラック(B)、マゼンタ(M)の2色のインクを重ねることにより形成されたブラックの画素を示している。
また、図示は省略するが、この直線は、缶本体110の周方向に複数列並んでいる。これにより、帯状画像OGが形成されている。
言い換えると、この構成例では、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口から1回のみインクを吐出するのではなく、複数回吐出させることで、缶本体110の周方向に画素を並べ帯状画像OGを形成している。
このため、範囲X1では、帯状画像OGの形成に際し、メイン画像MGの形成時には使用しない、ブラック(B)とマゼンタ(M)のインクを使用する(吐出させる)。
また、範囲X3では、メイン画像MGが、シアン(C)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)の3色のインクにより形成される。このため、範囲X3では、メイン画像MGの形成時には使用しない、ブラック(B)のインクを吐出させる。
ここで、範囲X4では、メイン画像MGの形成時に使用されないインクは、イエロー(Y)のみとなるが、イエロー(Y)だけでは黒色とならないため、この構成例では、イエロー(Y)の他にブラック(B)のインクも吐出させる。なお、ブラック(B)を用いずに、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)の3色のインクを用い、ブラックとしてよい。ただし、この場合、ブラック(B)の1色を用いた場合に比べ、使用するインクのコストは高くなる。
付言すると、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口からのみ、インクを吐出させるのではなく、必要に応じ(色の統一を図るため)、不使用インク吐出口や少回数インク吐出口以外のインク吐出口(通常のインク吐出口)からも、インクを吐出させる。これにより、帯状画像OGの色ムラが減り、帯状画像OGがさらに目立ちにくくなる。
この場合、この一部の範囲では、帯状画像OGの形成にあたり、例えば、ブラック(K)のみを用いて画素を形成する。あるいは、シアン(C)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)を用いてブラックの画素を形成する。
この印刷装置300は、いわゆるデジタルプリンタであり、画像データに基づき缶体100への印刷を行う。
4つのインクジェットヘッドH1,H2,H3,H4は、シアン(C)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、ブラック(K)のインクを吐出する。
さらに、印刷装置300には、プログラム制御されたCPUを含んで構成され、インクジェットヘッドH1〜H4からのインクの吐出を制御するヘッド制御部310が設けられている。
本実施形態では、ヘッド制御部310によって、4つのインクジェットヘッドH1〜H4が制御され、缶体100へのインクの吐出が行われる。これにより、上記にて説明したメイン画像MGが形成される。
より具体的には、不使用インク吐出口の対峙する箇所に、帯状画像形成領域152が達するタイミングにて、不使用インク吐出口からインクを吐出させる。
この場合、不使用インク吐出口からインクを吐出させる対象となる缶体100はすべての缶体100であっても良いし、あらかじめ設定された缶体100の数ごとに吐出させるようにすることもできる。
より具体的には、少回数インク吐出口の対峙する箇所に、帯状画像形成領域152が達するタイミングにて、少回数インク吐出口からインクを吐出させる。
この場合、前記不使用インク吐出口に比べ、インクを吐出させる回数を減らすなどの処理を行うこともできる。
Claims (2)
- 筒状に形成され、外周面を有した缶本体と、
前記缶本体の前記外周面に形成され且つインクジェットヘッドにより形成された、主たる画像であるメイン画像と、
前記缶本体の前記外周面に形成され且つインクジェットヘッドにより形成されるとともに、当該缶本体の軸方向に沿って延び且つ帯状に形成された、副たる画像である帯状画像と、
を有し、
前記缶本体の周方向において前記帯状画像の両隣りに前記メイン画像が位置するとともに、当該帯状画像と当該メイン画像とは接した状態で設けられ、さらに、当該帯状画像は、当該缶本体の軸方向における一端部から他端部にかけて且つ当該一端部から当該他端部に至る全域に形成されている缶体。 - 前記帯状画像を構成する各画素の色の統一が図られており、当該帯状画像の全体に亘って各画素の色が特定の色となっている請求項1に記載の缶体。
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