JP2019189973A - サポーター - Google Patents

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和真 成田
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和真 成田
健司 岡村
Kenji Okamura
健司 岡村
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Abstract

【課題】着用時に体表面に所望の捻り力を与えることのできるサポーターを提供する。【解決手段】サポーター100は、伸縮性を有する素材からなり、一方端と他方端とを有する筒状のサポーターである。一方端と他方端との領域に、サポーター100の周方向に沿って設けられた、サポーター100を身体に固定するための環状の固定部110、120と、固定部110、120に対し40°〜60°の角度で、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びる、体表面に捻り力を与えるための緊締部130と、緊締部130に隣接して、固定部110、120に対し40°〜60°の角度で、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びる、緊締部130よりも伸縮性が高い伸縮部140と、を備える。サポーター100の周方向に捻りを加えて着用することで体表面への捻り力を増強させる。【選択図】図2

Description

本発明は、サポーターに関する。
手足の関節等の身体の一部を保護する機能を有するサポーターは、さまざまな種類のものが開発されている。
その中でも、テーピング技術を応用することで、運動効率を高めたり傷害を予防する機能を有するサポーターがいくつか提案されている。
特許文献1には、伸縮性を有する素材で構成された本体部と、該本体部に設けられ、本体部よりも伸縮性が低く、着用箇所における位置ずれを防ぐ固定部と、テーピング効果を生む第一緊締部と第2緊締部とを供えるサポーターが開示されている。該サポーターは、着用者の関節部を保護しながら、関節部に対しテーピング効果を有する。
また、特許文献2には、伸縮性を有する生地で作られ体表面に密着して着用され、着用する身体の長手方向に対して所定方向の螺旋形に形成された基準線である縫い目を備える被服が開示されている。該被服を着用し、縫い目を身体の着用部分の長手方向に対してほぼ平行になるように生地を捻ると、それにより生じる捻りと反対方向に生地が戻ろうとする力が体表面に働き、この捻り力が、体表面に作用してフォームを矯正し身体を保護する。
特開2013−116265号公報 特開2006−57207号公報
しかしながら、特許文献1のサポーターでは、テーピング効果によって捻りを加える位置及び捻りの方向が固定されているため、着用中にサポーターの着用位置がずれてしまった場合には、所望のテーピング効果を得ることが困難である点で課題を残していた。また、特許文献2の被服では、基準線である縫い目を直線になるよう捻り、一種類の生地の捻りで生じる力によって捻りを加えるため、捻りの程度が十分でない場合があることが問題であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、着用時に体表面に所望の捻り力を与えることのできるサポーターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係るサポーターは、
伸縮性を有する素材からなり、一方端と他方端とを有する筒状のサポーターであって、
前記一方端と前記他方端との領域に、前記サポーターの周方向に沿って設けられた、前記サポーターを身体に固定するための環状の固定部と、
前記固定部に対し40°〜60°の角度で、前記一方端の固定部から前記他方端の固定部に向かって延びる、体表面に捻り力を与えるための緊締部と、
前記緊締部に隣接して、前記固定部に対し40°〜60°の角度で、前記一方端の固定部から前記他方端の固定部に向かって延びる、前記緊締部よりも伸縮性が高い伸縮部と、
を備え、前記サポーターの周方向に捻りを加えて着用することで体表面への捻り力を増強させる。
例えば、前記一方端の固定部と前記他方端の固定部とに、目印が設けられている。
例えば、前記緊締部の幅は、3cm〜5cmである。
本発明によれば、着用時に体表面に所望の捻り力を与えることのできるサポーターを提供することができる。
(a)は、一実施形態によるサポーターを模式的に示す斜視図であり、(b)は、一実施形態によるサポーターを折り畳んだ状態を模式的に表す図である。 (a)は、一実施形態によるサポーターを腕に着用した状態を表す模式図であり、(b)は、一実施形態によるサポーターを周方向に捻りを加えて着用した状態を表す模式図である。
まず、本実施形態によるサポーターについて詳細に説明する。
図1(a)に示すように、本実施形態によるサポーター100は、一方端102と他方端104とを有する筒状のサポーターであって、伸縮性を有する素材からなるものである。サポーター100は、一方端102側の領域に設けられた一方端の固定部110と、他方端104側の領域に設けられた他方端の固定部120と、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びる緊締部130と、緊締部130に隣接して、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びる伸縮部140と、を備える。一方端の固定部110と他方端の固定部120とには、各々、目印150、160が設けられている。
本実施形態によるサポーター100は、図2(a)に示すように、右腕の肘20近傍に着用することで、体表面に捻り力が与えられ、右腕を内旋及び回内方向に捻る効果を有する。本実施形態では、サポーター100の一方端102が手の側に、他方端104が肩の側となるように着用される。
本実施形態によるサポーター100は、伸縮性を有する、ポリエステル、ナイロン及びポリウレタンの混紡素材からなり、丸編み製法で筒状に縫い目をつけないように縫製される。
一方端の固定部110は、環状に縫製されており、サポーター100の一方端102の領域に、サポーター100の周方向に沿って設けられている。また、他方端の固定部120も同様に環状に縫製されており、サポーター100の他方端104の領域に、サポーター100の周方向に沿って設けられている。一方端の固定部110及び他方端の固定部120は、サポーター100を身体(本実施形態では腕)に固定する役割を果たす。本実施形態では、サポーター100の一方端102が手の側に、他方端104が肩の側となるように着用されるため、一方端の固定部110の直径は、他方端の固定部120のそれよりも小さい。
緊締部130は、図1(b)に示すように、一方端の固定部110に対し角度θ1で、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びるようにサポーター100に2本設けられている。緊締部130は、全体として螺旋形状を有するようにサポーター100に設けられている。緊締部130は、一方端の固定部110に対し角度θ1の角度をなすように傾斜して設けられ、角度θ1は、所望の捻り力を与える観点から、40°〜60°である。2本の緊締部130が伸縮部140を挟んで互いに収縮し合う力が働くことで、体表面に捻り力を与える。本実施形態においては、体表面に捻り力を与えることで、右腕を内旋及び回内方向に捻る力が加わる。緊締部130の幅は、体表面を所望の程度圧迫し、所望の程度の捻り力を与える観点から、3cm〜5cmが好ましい。本明細書において、緊締部130の幅は、図1(b)において“W”で示される、緊締部130の短軸方向(緊締部130の両端の辺に垂直に交わる線上)の長さである。
伸縮部140は、図1(b)に示すように、緊締部130に隣接して、一方端の固定部110に対し角度θ2で、一方端の固定部110から他方端の固定部120に向かって延びるようにサポーター100に2本設けられている。伸縮部140は、緊締部130と同様に、全体として螺旋形状を有するようにサポーター100に設けられている。伸縮部140は、一方端の固定部110に対し角度θ2の角度をなすように傾斜して設けられ、角度θ2は、角度θ1と同様に40°〜60°である。
緊締部130と伸縮部140とは、生地の伸縮性が異なり、伸縮部140の伸縮性は、緊締部130のそれよりも高い。本実施形態において、緊締部130と伸縮部140とでは同種の混紡素材が用いられているが、緊締部130と伸縮部140とで織り方を変えることで、両者の伸縮性に違いを出している。つまり、緊締部130では密に織ることで伸縮性が低くなっており、伸縮部140では縞状に疎に織ることで緊締部130よりも伸縮性が高くなっている。
本実施形態によるサポーター100は、一方端の固定部110に目印150が設けられ、他方端の固定部120に同形の目印160が設けられている。目印150、160は、一方端の固定部110、他方端の固定部120に、円形状に織り込まれており、図1(b)に示すように、サポーター100を折り畳んだ状態で、目印150が一方端の固定部110の略中央の位置に設けられた場合、目印160も同様に他方端の固定部120の略中央の位置に設けられている。サポーター100の周方向に捻りを加えて着用することで、体表面への捻り力を増強させることができるが、目印150、160は、後述するように、サポーター100の周方向に捻りを加えて着用する際の捻り度合いの目印として用いることができる。
次に、本実施形態によるサポーター100の使用方法について説明する。
図2(a)に示すように、サポーター100を、一方端102が右手の側に、他方端104が右肩の側となるように、右の前腕10から上腕30の部位に嵌める。この際、肘20がサポーター100の略中央部近傍となるように、嵌める位置を調節する。また、目印150、160が腕に沿って一直線上となっていることを確認する。サポーター100は、一方端の固定部110及び他方端の固定部120により前腕10から上腕30の部位に固定され、2本の緊締部130が伸縮部140を挟んで互いに収縮し合う力が働く。その結果、サポーター100を着用しただけで体表面に捻り力が与えられ、右腕は内旋及び回内方向に捻られる。
サポーター100を周方向(内旋及び回内方向)に捻りを加えて着用することで、体表面への捻り力をより増強させることができる。具体的には、図2(b)に示すように、一方端の固定部110の目印150に対して、他方端の固定部120の目印160を内旋及び回内方向(図2(b)において矢印Xの方向)にずらして嵌める。こうすることで、2本の緊締部130が伸縮部140を挟んで互いに収縮し合う力が強くなり、体表面への捻り力が増強され、右腕は内旋及び回内方向により強力に捻られる。このように、本実施形態によるサポーター100は、着用しただけで体表面への捻り力が得られるが、目印150、160を利用して周方向に捻りを加えて着用することで、体表面への捻り力をより増強させることができる。
また、一方端の固定部110の目印150に対して、他方端の固定部120の目印160を内旋及び回内方向にずらす程度が大きいほど、2本の緊締部130が伸縮部140を挟んで互いに収縮し合う力が強くなり、より強力な捻り力が得られる。このため、サポーター100の着用時に目印150に対して目印160をどの程度(内旋及び回内方向に)ずらして嵌めているかを把握することで、内旋及び回内方向の捻り力を調節することができる。このように、目印150、160を利用することで、所望の捻り力を得ることができる。
野球の投球を行う際には、腕を上から下に振り下ろすため、肘の内側の靱帯及び外側の骨に大きな物理的ストレスが加わるが、例えば、本実施形態によるサポーター100を右腕に着用して投球を行うことで、内旋及び回内方向に捻り力が加わるため、肘への負担を軽減させることができる。
以上説明したように、本実施形態によるサポーター100は、一方端の固定部110及び他方端の固定部120により前腕10から上腕30の部位に固定され、2本の緊締部130が伸縮部140を挟んで互いに収縮し合う力が働き、体表面に捻り力を与える。着用中にサポーター100が周方向にずれた場合でも、緊締部130の作用により変わらずに所望の捻り力が加えられる。また、本実施形態によるサポーター100は、着用しただけで体表面への捻り力が得られるが、周方向に捻りを加えて着用することで、体表面への捻り力をより増強させることができる。このように、本実施形態によるサポーター100によれば、着用時に体表面に所望の捻り力が与えられる。
なお、この発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、本実施形態においては、図2に示すように、腕に着用するサポーター100の形態について説明したが、大腿部、肩、足首など身体の他の部位に着用されてもよい。
また、本実施形態においては、図1(a)に示すように、緊締部130及び伸縮部140が各々2本ずつ設けられた形態について説明したが、生地の伸縮性、捻り力の度合い、着用する部位等に鑑みて、緊締部130及び伸縮部140を各々3本以上としてもよい。
また、本実施形態においては、図2に示すように、右腕を内旋及び回内方向に捻るサポーター100の形態について説明したが、左腕に着用することで、左腕を外旋及び回外方向に捻るサポーターとして使用することもできる。また、緊締部130及び伸縮部140の一方端の固定部110からの立ち上がりの方向を図1(b)のそれとは左右逆にすることで、つまり、緊締部130及び伸縮部140の螺旋の巻き方を図1(b)のそれとは反対にすることで、右腕を外旋及び回外方向に捻るサポーター又は左腕を内旋及び回内方向に捻るサポーターを得ることができる(この場合、図1(b)において、θ1及びθ2は左右反転となる)。このように、着用する身体の部位及び捻り方向に応じた所望のサポーターを得ることができる。
また、本実施形態においては、図1、2に示すように、目印150、160を設けたサポーター100の形態について説明したが、目印150、160を設けなくてもよく、周方向に捻りを加えて着用する場合に目印を利用しなくてもよい。
また、本実施形態においては、緊締部130と伸縮部140とで編み方が異なる同種の混紡素材を用いた形態について説明したが、緊締部130と伸縮部140とで生地の種類(素材の組成)が異なっていてもよい。
また、本実施形態においては、ポリエステル、ナイロン及びポリウレタンの混紡素材からなり、丸編み製法で縫製された生地を用いた形態について説明したが、サポーターに用いることができ伸縮性を有する繊維素材の生地であれば、特に制限されずに使用され得、また、丸編み製法以外の編み方を採用してもよい。
10 前腕
20 肘
30 上腕
100 サポーター
102 一方端
104 他方端
110 一方端の固定部
120 他方端の固定部
130 緊締部
140 伸縮部
150 一方端の目印
160 他方端の目印

Claims (3)

  1. 伸縮性を有する素材からなり、一方端と他方端とを有する筒状のサポーターであって、
    前記一方端と前記他方端との領域に、前記サポーターの周方向に沿って設けられた、前記サポーターを身体に固定するための環状の固定部と、
    前記固定部に対し40°〜60°の角度で、前記一方端の固定部から前記他方端の固定部に向かって延びる、体表面に捻り力を与えるための緊締部と、
    前記緊締部に隣接して、前記固定部に対し40°〜60°の角度で、前記一方端の固定部から前記他方端の固定部に向かって延びる、前記緊締部よりも伸縮性が高い伸縮部と、
    を備え、前記サポーターの周方向に捻りを加えて着用することで体表面への捻り力を増強させるサポーター。
  2. 前記一方端の固定部と前記他方端の固定部とに、目印が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のサポーター。
  3. 前記緊締部の幅は、3cm〜5cmである、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のサポーター。
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