JP4117303B2 - 筒形状の身体用バンド - Google Patents

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Description

本発明は、手首、足首、肘、膝の身体部位に装着して使用される筒形状の身体用バンドに関する。
従来、膝、脹脛や肘等の身体部位に用いる身体用バンドとしては、伸縮性を有する糸を使用して筒状に形成したものが広く利用されている(例えば特許文献1)。本願出願人も、内部が中空で円環状の伸縮自在な編物、つまりヘッドバンド、ヘアーバンド、リストバンド、アームバンド、レッグバンド(レッグウオーマー)、ウエストバンド、サポータ、腹巻き、襟巻き等になる、身体の手首、足首、肘、膝、首等の身体部位に装着して使用される筒形状の身体用バンドの特許出願等をおこなっている(例えば特許文献2、3)。
特開2002−30505号公報 特開平11−61528号公報 登録実用新案第3062456号公報
しかしながら、従来から使用されている一般的な筒状の身体用バンドは、上記身体部位に使用された場合、各部位の伸縮に対応しきれず、最初の装着位置から徐々にずれてしまうことがほとんどであった。例えば、膝に筒状の身体用バンドを使用した状態で、膝を屈伸させたとき、膝の表側(膝頭側)は伸張し、逆に裏側は収縮することになる。このため、身体用バンド の膝の表側部分と裏側部分では伸縮方向が逆になり、膝の屈伸運動に付いていけなくなる。この結果、身体用バンドの膝の表側部分は身体部位の伸張についていけず当初位置からずれてしまい、逆に裏側部分は、収縮についていけず、当初位置からずれてしまうこととなる。このような問題は、膝や肘等の屈伸可能な身体部位だけでなく、手首、足首伸張する部分と収縮する部分が同時に現れる身体部位に上記身体用バンド を適用する場合に共通したものである。この問題に対処する方法としては、身体用バンド の構成糸に伸縮性の極めて優れた糸を使用する、或いは、身体の接触面との摩擦力を高めるため、摩擦係数の高い糸を使用する等の方法が考えられる。しかしながら、これらの方法では、身体用バンド に適用できる糸が限定されてしまい、また、その製造コストも上昇してしまうことになる。
また、従来の身体用バンドでは、その構成糸として同色の糸を用いて製織されたものが多い。これは、一律な伸縮性能を確保するためと、多色の糸を使用した際のコストを嫌ってのことであるが、同色の身体用バンドのみでは、ファッション的な刺激に乏しく、需要者の購買意欲を満たしているとは言えなかった。また、従来の模様を施したものでは、それを伸縮させたとき模様が異なる部分に応じた伸縮性が得られず、模様が間延びするような事態が生じていた。
そこで、本発明の目的は、関節等の身体部位での伸縮に対応でき、このため、身体部位に装着して使用しているときに位置ズレが起こり難く、さらに簡易な手袋等としても使用可能で模様の変化を引き起こす筒形状の身体用バンドを提供することにある。
本発明の請求項1記載の筒形状の身体用バンドは、手首、足首、肘、膝の身体部位に装着して使用される筒形状の身体用バンドであって、筒状の伸縮性を有する編物に伸縮性を補う凸状部が所定箇所を表面側に隆起させることで形成され、身体用バンド全体を伸張した状態では、所定間隔をおいて凸状部と凹状部が交互に表れ、伸張状態を解除すると、隆起した凸状部と凸状部が接触してそれ以上には収縮しない構造になっていることを特徴とする。
この発明によれば、筒状の伸縮性を有する編物に伸縮性を補う凸状部が所定間隔をおいて設けられているため、身体部位において、収縮部分と伸張部分が同時に現れても、編物本来の伸縮性に加えて凸状部が更にその伸縮性を補うため、十分に身体部位の伸縮に対応することができ、身体部位に対しずれ難いものとなる。一方、身体部位の収縮部分では、この収縮に合わせて身体用バンドも収縮するが、上記凸状部と凸状部との接触によってそれ以上の収縮は生じがたくなる。このため、凹状部の身体部位との接触位置をずらすことがない。また、この発明によれば、上記凸状部が、筒状の伸縮性を有する編物の所定箇所を表面側に隆起させることで形成されるため、身体部位の伸張部分では、この伸張に合わせて上記凸状部の隆起が直線形状(平坦な形状に)に変形する一方、身体部位の収縮部分では、この収縮に合わせて上記凸状部が更に隆起するように変形する。このように、上記編物本来の伸縮に加えて、身体部位の伸縮に合わせて上記凸状部が変形することで、身体部位の伸縮に十分に対応することができ、ずれが生じ難くなる。
本発明の請求項記載の筒形状の身体用バンドは、上前記筒状の伸縮性の編物の両端が前記凸状部として設けられるとともに、この両端の凸状部に収縮方向が強くなる伸縮する糸が配されていることを特徴とする。
この発明によれば、編物の両端での凸状部の位置ずれを更に強化することができる。
そして、筒形状の身体用バンドの所定箇所に手の指を通す穴が形成され、指先のない手袋として使用されることとなり、又、筒形状の身体用バンドの所定箇所に足の踵部を通す穴が形成され、足首部分を覆う身体用バンドとして使用されることなる。
本発明によれば、膝、肘、手首、足首の伸張する部分と収縮する部分が同時に現れる身体部位のサポータとして使用した場合、各部位の伸縮に十分に対応することができるため、長時間連続して使用しても、最初の装着位置からずれることなく、身体用バンドのサポータ等としての役割を十分に果たすことができる。また、凸状部を含む編物の色彩やデザインを任意に調節することで、伸縮しても多彩でファッション的にも優れた身体用バンド
とすることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態の身体用バンド1は、図1の全体斜視図に示すように、手首、足首、肘、膝の身体部位に装着して使用される筒形状の身体用バンド1であって、筒状の伸縮性を有する編物に伸縮性を補う凸状部3が所定箇所に設けられ、凸状部3と凸状部3の間は凹状部4が設けられ、凸状部3と凹状部4が交互に設けられている。
身体バンド1の主要部である筒形状の編物は、伸縮性を有する糸を一般的な緯編み機や複数本の編み棒等を用いて丸編みすることで形成される。具体的には、表面が裏目編みとなるように、筒形状の外周方向に沿って1段ずつ編んでいくことで形成される。ここで、筒形状の編物を得るために、上記丸編みを使用せず、平面形状に編みあげた編物の両端部を結合させて、筒形状としてもよい。本実施の形態では、伸縮性を有する糸として毛糸を使用しているが、他の糸を使用してもよく、又、トルマリン、ゲルマニウムの繊維やゴム糸等を使用すると、ヘルス効果のある身体用バンド
となり、その用途が広がることとなる。
平面形状の編物には、所定間隔ごとに、伸縮性を有する糸が所定幅重ね編みされる。すなわち、平面形状の編物の表面から、伸縮性を有する糸(毛糸)を筒形状の外周方向に沿って1段づつ裏目編みしながら編み重ねていき、所定幅編み重ねた時点で、所定間隔離れた次の箇所に移り同様の作業を繰り返す。伸縮性を有する糸(毛糸)は、複数本を束ねるように使用されるものでも良い。このようにすると、平面形状の編物のうち、表面から重ね編みされた部分には、表面から重ね合わされた糸によって常に外側に引っ張られる力が働くことになる。このため、平面形状の編物に外部から力が加わっていない状態では、上記重ね編みされた部分が、外側に向かって隆起し、凸状部3を形成され、凸状部3と凸状部3との谷間部分に凹状部4が設けられた身体用バンド1が製造される。ここで、凸状部3の幅をどうするか、或いは、その個数や配置間隔をどうするかは、重ね合わされる糸の範囲を変更することで任意に調整可能である。例えば、等間隔にしても良く、順次間隔が広くなったり狭くなったりするものでもよい。また、重ね合わせる糸の色を変化させることで、各凸状部の色を自在に調節できるので、糸が重ね合わされない部分の編物の色と合わせて、模様の変化を引き起こすファッション性に優れた身体用バンド1を得ることができる。
本実施の形態では、筒状の伸縮性の編物に伸縮性の異なる凸状部3が所定間隔をおいて設けられ、この身体用バンド1全体を伸張した状態では所定間隔をおいて凸状部3が表れ(凸状部3と凹状部4が交互に表れ)、伸張状態を解除すると凸状部3のみが連続するように表れる。つまり、収縮した場合でも、隆起した凸状部3と凸状部3が接触して、それ以上には収縮しない構造になっている。また、筒状の伸縮性の編物の両端が上記凸状部3aとして設けられ、身体の手首、足首、肘、膝装着させたとき、両端の凸状部3aがストッパとして機能し、ずれにくく作用するが、更に、この両端の凸状部3aがストッパとして機能を発揮させるために、両端の凸状部3aのみに収縮方向が強くなる伸縮する糸(ゴム糸等)2を介在させることが好ましい。なお、編物の両端以外の部位にも、この伸縮性を強化する糸(ゴム糸等)2をすることは任意である。
図2は、本実施の形態の身体用バンド1を、膝用のサポータとして適用する際の使用状態を示す斜視図であり、図3(a)、(b)、(c)は、身体用バンド1を膝等の身体部位に使用した際の身体用バンド1の断面図である。まず、身体用バンド1を膝に装着するとき(図2)、身体用バンド1の表面には、凸状部3が所定間隔おきに現れている。凸状部3の内面3bは、凸状部3の隆起のため浮き上がった状態となっており、身体部位とは接触していない。
身体用バンド1を装着した状態で、膝を徐々に屈伸させていくと(図2)、膝の表側(膝頭側)は伸張し、逆に裏側は収縮することになる。このとき、身体用バンド1の膝の表側部分では、身体部位に直接接触している凹状部4が身体部位との摩擦力によって伸張方向に引っ張られる。凹状部4が引っ張られると、その引張り力は凸状部3にも伝達され、凹状部4が伸張する前段階で、凸状部3の隆起した形状が、略直線形状(平坦形状)へと変化していく(図3(b))。これによって、凹状部4の身体部位との接触位置をずらすことなく、ある程度の身体部位の伸張に対応することができる。そして、凸状部3が直線形状へと変化し身体部位と接触した後に、更に身体部位の伸張が続く場合は、今度は、凹状部4の伸張と凸状部3の伸張が開始する。このように、編物の伸縮性、つまり凸状部3と凹状部4の伸縮性に加え、凸状部3の変形がこれらの伸縮性を補うことにより、従来の身体用バンドのように、身体部位の伸張についていけず、当初の装着位置からずれてしまうといった問題を解消できる。
膝の屈伸をすると、膝の表側(膝頭側)が伸張するのと同時に、膝の裏側は収縮する。このとき、身体用バンド1の膝の裏側部分では、身体部位に直接接触している凹状部4が身体部位との摩擦力によって伸縮方向に引っ張られる。凹状部4が引っ張られると、その引張り力は凸状部3にも伝達され、凸状部3の隆起した形状が、更に隆起するように変化していく(図3(c))。身体部位の収縮部分では、この収縮に合わせて身体用バンド1も収縮するが、上記凸状部3と凸状部3との接触によってそれ以上の収縮は生じがたくなる(収縮状態は一定位置で停止する)。これによって、凹状部4の身体部位との接触位置をずらすことなく、ある程度の身体部位の収縮に対応することができる。この結果、従来の身体用バンドのように、身体部位の収縮についていけず、当初の装着位置からずれてしまうといった問題を解消できる。ここで、本実施の形態の身体用バンド1を膝のサポータやサポータ、足首での使用(レッグウオーマー)や、肘のサポータや手首にリストバンドやサポータとして使用してもよく(図4)、更に、他の身体部位に使用してもよい。
本実施の形態の身体用バンド1の他の例としては、上記凹状部4に円周方向に沿って所定長さの穴5を設け、例えば、手首から指の付け根までを覆うサポータ兼指先のない手袋としての使用が可能である。穴5に親指を通して装着すると、指先のない手袋となる(図5、図6(a))。このような使用例としては、女性が自動車のハンドルを握るときに使用する例が考えられる。穴5に親指を通して装着してハンドルを握ると、身体用バンド1の一部部分がハンドルと接触して、手が直接ハンドルを握ることを妨げる。そして、身体用バンド1の一方を肘の方向まで伸ばして、日よけ防止に使用するような使用例が考えられる(図6(b))。
一方、足首から足の土踏まずまでを覆う足首部分のサポータとして、身体用バンド1に設けた穴5に足の踵を通して装着すると(図7)、足首部分を覆う身体用バンド1として使用されることなる。手首から指の付け根までは、伸張部分と収縮部分が同時に現れる身体部位であり、また、その太さが大きく変化する箇所であるため、この伸縮や太さの変化に対応できる身体用バンドを得るためには、極めて伸縮性に優れた糸を構成糸として、身体用バンドを製造しなければならなかった。これに対し、本実施の形態の身体用バンド1によれば、上記凸状部3が、伸縮性を有する筒形状の編物に、伸縮性を有する糸を所定間隔を置いて編み込んでいくことにより設けられるため、筒形状の編物本来の伸縮性を、上記凸状部3が更に補う構造となり、編物自体の構成糸を変更することなく、その伸縮性を向上させることができ、この結果、上記身体部位に好適な身体用バンド1とすることができる。
本実施の形態の身体用バンド1によれば、膝、肘、手首、足首伸張する部分と収縮する部分が同時に現れる身体部位のサポータとして使用した場合であっても、各部位の伸縮に十分に対応することができるため、長時間連続して使用しても、最初の装着位置からずれることなく、サポータとしての役割を十分に果たすことができる。また、伸張した状態と伸張状態を解除した状態とでその厚さやデザインの異なる身体用バンド1となり、ファッション性が高められる。さらに、凸状部3の色を任意に調節することで、多彩でファッション的にも優れた身体用バンド1とすることが可能となる。
本発明の一実施の形態である身体用バンド を示す斜視図である。 上記実施の形態を膝と足首に使用したときの使用状態を示す斜視図である。 上記実施の形態の使用状態での断面図であり、(a)は、身体部位が伸縮していないときの上記実施の形態の断面図であり、(b)は、身体部位が伸張しているときの上記実施の形態の伸張部分での断面図であり、(c)は、身体部位が収縮しているときの上記実施の形態の収縮部分での断面図である。 上記実施の形態を肘と手首に使用したときの使用状態を示す斜視図である。 上記実施の形態の他の例を示す斜視図である。 上記実施の形態の他の例を手首に使用したときの使用状態を示す斜視図である。 上記実施の形態の他の例を足首に使用したときの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
筒形状の身体用バンド 、
2 伸縮性を強化する糸(ゴム糸等)、
3 凸状部、3a 身体用バンドの両端の凸状部、
4 凹状部、
5 穴、

Claims (5)

  1. 手首、足首、肘、膝の身体部位に装着して使用される筒形状の身体用バンドであって、筒状の伸縮性を有する編物に伸縮性を補う凸状部が所定箇所を表面側に隆起させることで形成され、身体用バンド全体を伸張した状態では、所定間隔をおいて凸状部と凹状部が交互に表れ、伸張状態を解除すると、隆起した凸状部と凸状部が接触してそれ以上には収縮しない構造になっていることを特徴とする筒形状の身体用バンド。
  2. 前記筒状の伸縮性の編物の両端が前記凸状部として設けられるとともに、この両端の凸状部に収縮方向が強くなる伸縮する糸が配されていることを特徴とする請求項記載の筒形状の身体用バンド。
  3. 筒形状の身体用バンドの所定箇所に手の指を通す穴が形成され、指先のない手袋として使用されることを特徴とする請求項1又は2記載の筒形状の身体用バンド。
  4. 筒形状の身体用バンドの所定箇所に足の踵部を通す穴が形成され、足首部分を覆う身体用バンドとして使用されることを特徴とする請求項1又は2記載の筒形状の身体用バンド。
  5. 前記手の指を通す穴、又は、前記足の踵部を通す穴は、前記凸状部のない筒状の伸縮性の織編物に形成されていることを特徴とする請求項又は請求項記載の身体用バンド。
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