JP2019183737A - 軸流ファン - Google Patents

軸流ファン Download PDF

Info

Publication number
JP2019183737A
JP2019183737A JP2018075146A JP2018075146A JP2019183737A JP 2019183737 A JP2019183737 A JP 2019183737A JP 2018075146 A JP2018075146 A JP 2018075146A JP 2018075146 A JP2018075146 A JP 2018075146A JP 2019183737 A JP2019183737 A JP 2019183737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
hub
axial fan
flow fan
axial flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018075146A
Other languages
English (en)
Inventor
橋本 俊一
Shunichi Hashimoto
俊一 橋本
長谷川 寛
Hiroshi Hasegawa
寛 長谷川
昭宏 近藤
Akihiro Kondo
昭宏 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2018075146A priority Critical patent/JP2019183737A/ja
Publication of JP2019183737A publication Critical patent/JP2019183737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】電動機を用いた軸流ファンにおいて、軸流ファンへ吸い込まれる気流の渦を抑制し、気流の渦が原因で発生する騒音を低減することを目的とする。【解決の手段】円筒状のハブ22と、ハブ22の外周面の周方向23に所定の間隔で配置される複数の翼24とから構成される軸流ファン21と、軸流ファン21を回転駆動させ、軸流ファン21と接続するシャフトを有する電動機33と、を備え、軸流ファン21によって生成された空気の流れる上流側から、電動機33、軸流ファン21の順に配置するとともに、ハブ22は上流側に延出する円筒部29を有するとともに、円筒部29の内径は電動機33の外径よりも大きく、さらに円筒部29は少なくとも電動機33の下流側の端面まで延出していることを特徴とした軸流ファン。【選択図】図2

Description

本発明は 空気調和機等に用いられる軸流ファンの騒音低減に関するものである。
従来、この種の軸流ファンは、送風騒音の低減を図るために、軸流ファンの空気の取り込み側から吐き出し側へと徐々に翼の外周直径が大きくなり、かつハブ直径についても軸流ファンの空気の取り込み側から吐き出し側へと徐々に大きくなっている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、前記特許文献1に記載された、従来の一般的な前記軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図を示すものである。図5に示すように、室外機1は、熱交換器2と、ハブ6の外周面の周方向9に所定の間隔で配置される複数の翼13とから構成される軸流ファン3と、軸流ファン3を回転駆動させ軸流ファン3と接続するシャフト4を有する電動機5と、から構成させる。その中で、室外機1は軸流ファン3の送風により室外機1の外側から空気を吸入する。吸入された空気は、熱交換器2を通過することで、熱交換器2内の冷媒(図示せず)から空気へと熱を放熱、もしくは空気ら熱交換器2内の冷媒(図示せず)へと熱を吸熱する。軸流ファン3の中心部の空気は、電動機5近傍、シャフト4近傍、軸流ファン3のハブ6近傍を通過して、軸流ファン3に吸い込まれ、室外機1の外側へと吐き出される。
特開2014−51905号公報
しかしながら、前記従来の一般的な構成では、室外機1の外側から吸入された空気は熱交換器2と電動機5近傍を通過したのち、空気の一部の気流Fはシャフト4のみの急拡大領域の空間に入り込み流速の低下を招く。次に、急拡大領域に入り込んだ気流Fはハブ6の上流側の端面7に当たることから、さらに流速の低下を招いたのち、気流Fは流れの向きを変えて軸流ファン3へと吸い込まれていく。
以上のように、空気の一部の気流Fは流速を低下させながら 、かつ流路も変えていたため、気流Fは急拡大領域で逆流して渦を巻いていた。その結果、軸流ファン3は渦を含んだ気流Fを吸い込み、騒音の増大といった課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、軸流ファンへ吸い込まれる気流の渦を抑制し、気流の渦が原因で発生する騒音を低減することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、前記軸流ファンによって生成された空気の流れる上流側から、前記電動機、前記軸流ファンの順に配置するとともに、前記ハブは上流側に延出する円筒部を有するとともに、前記円筒部の内径は前記電動機の外径よりも大きく、さらに前記円筒部は少なくとも前記電動機の下流側の端面まで延出するとしたものである。
これによって、前記電動機と前記ハブとを接続する前記シャフトのみの急拡大領域に、前記空気の一部の前記気流が入り込まないので、前記気流の流速の変動や流路の変更を抑
制できる。従って、前記軸流ファンへ吸い込まれる前記気流の渦を抑制することとなる。
本発明の軸流ファンは、軸流ファンへ取り込まれる気流の渦を抑制することとなり、気流に起因する騒音を低減することができる。
本発明の実施の形態1における軸流ファンの断面図 本発明の実施の形態1における軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図 本発明の実施の形態2における軸流ファンの断面図 本発明の実施の形態2における軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図 従来の軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図
第1の発明は、円筒状のハブと、前記ハブの外周面の周方向に所定の間隔で配置される複数の翼とから構成される軸流ファンと、前記軸流ファンを回転駆動させ、前記軸流ファンと接続するシャフトを有する電動機と、を備え、前記軸流ファンによって生成された空気の流れる上流側から、前記電動機、前記軸流ファンの順に配置するとともに、前記ハブは上流側に延出する円筒部を有するとともに、前記円筒部の内径は前記電動機の外径よりも大きく、さらに前記円筒部は少なくとも前記電動機の下流側の端面まで延出したものである。
これによって、前記電動機と前記ハブとを接続する前記シャフトのみの急拡大領域に、前記空気の一部の前記気流が入り込まないので、前記気流の流速の変動や流路の変更を抑制できる。
従って、前記円筒部が少なくとも前記電動機の下流側の端面まで延出していないものと比べ、前記軸流ファンへ取り込まれる前記気流の渦を抑制することとなる。
よって、前記軸流ファンへ流入する前記気流の渦を抑制することとなり、前記気流に起因する騒音を低減することができる。
第2の発明は、前記円筒部の上流側の端面と、前記円筒部の外周面の周方向との間に構成された接続面が、弧形もしくは斜形としたものである。
これによって、延出した前記円筒部からの前記気流の剥離を抑制することができる。
従って、前記軸流ファンへ取り込まれる前記気流の渦をさらに抑制することとなる。
よって、剥離による渦を抑制することとなり、前記気流に起因する騒音をさらに低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1について、図1、図2を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態における軸流ファンの断面図を示したものである。図2は、本発明の実施の形態1における軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図を示したものである。
本発明を実施するための冷凍サイクル装置の室外機1について説明する。室外機31は
、屋外に設置されるものであり、屋内に設置された室内機(図示せず)と冷媒配管で接続されることで、冷媒が循環する冷凍サイクル回路が構成される。室外機31と室内機(図示せず)とは、一方から他方へ電力を供給する電源線や互いに制御信号を送受信する通信線などのケーブルでも接続されている。
室外機31は、複数の板状板金部品が組み合わさって構成されており、室外機31の底部を担う底板には、室外機31の内部を区切る仕切板38が設置されている。この仕切板38によって、主に熱交換器32と取付板35と電動機33と軸流ファン21を設置する空間と、冷媒を圧縮して冷凍サイクル回路に冷媒を循環させる主に圧縮機(図示せず)が設置される空間とに分けられている。
熱交換器32は、フィンアンドチューブ型熱交換器が一般的であり、室外機31の空気の上下流方向に各々伸びる複数の金属製薄板状のフィン(図示せず)が、所定の間隔で互いが略平行となるように並列し、それらのフィン(図示せず)を貫通しながら空気の上下流方向に複数列を成して挿設される金属製の伝熱管(図示せず)により構成されている。
図2に示すように、熱交換器32は、上面図で略L字状を呈している。そして、そのL字の長辺に該当する部分となる長辺部が、室外機32の空気の流れの最上流側に配置する。
また、熱交換器32は、熱交換器32内の冷媒(図示せず)から空気と熱を放熱、もしくは空気から熱交換器32内の冷媒(図示せず)へと熱を吸熱するという動作を切り替えることが可能となっている。
取付板35は、貫通穴が開いており、穴を利用してボルトなどを用いて取付板35と電動機33とを、取付板35と室外機31とを、取付板35と熱交換器32とを固定している。なお、取付板35は他の取付板(図示せず)と併用して使用することもあり、熱交換器32の下流側に配置されている。取付板35は主に板金製の一体板状部品で製作されることから電動機33の形状に合致する形状にでき、リブ(図示せず)などを用いて強度を維持させて薄板化にすることもできる。
電動機33は、軸流ファン21と接続するシャフト34を有しており、シャフト34の軸線を中心に回転駆動できるようになっている。
軸流ファン21は、円筒状のハブ22と、ハブ22の外周面の周方向23に所定の間隔で配置される複数の翼24を有しており、樹脂一体成型により形成している。ハブ22はハブ22の上流側に延出する円筒部29を有している。さらに、円筒部29の内側には、ハブ22の上流側の端面25と略平行かつ、電動機33の下流側の端面36より下流側に閉鎖された端面27が形成されており、ハブ22の下流側の端面26は開放されている。
なお、ハブ22の中心には、電動機33のシャフト34と接続する円筒状の空間28を有している。また、空気の上流側から、電動機33、軸流ファン21の順に配置しており、ハブ22の円筒部29の内径は電動機33の外径よりも大きいことから、ハブ22の円筒部29は電動機33の少なくとも一部と周方向に重なることも可能となっている。
以上のように構成された軸流ファン21について、以下の動作、作用を説明する。室外機31は軸流ファン21の送風により室外機31の外側から空気を吸入し、熱交換器32を通過する。
熱交換器32を通過した軸流ファン21の中心部の空気は、電動機33の近傍を通過す
る。ここで、ハブ22の円筒部29が少なくとも電動機33の下流側の端面36の近傍まで延出していることから、シャフト34のみの急拡大領域の入口の空間が狭くなっている。
そのため、電動機33の近傍を通過した空気の一部の気流Fはシャフト34のみの急拡大領域に入り込まないので、流速の変化が抑制される。さらに、気流Fはハブ22の上流側の端面25と当たる箇所も少なくなったことから、気流Fの流路の変化も抑制され、軸流ファン21に吸い込まれ、室外機の外側へと吐き出される。これにより、軸流ファン21は渦の少ない気流Fを吸い込むことができる。
よって、軸流ファン21へ流入する気流Fの渦を抑制することとなり、この気流Fに起因する騒音を低減することができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2について、図3、図4を用いて説明する。図3は、本発明の第2の実施の形態における軸流ファンの断面図を示したものである。図4は、本発明の実施の形態2における軸流ファンを取り付けた室外機内の上面図を示したものである。
実施の形態2では、ハブ22の上流側の端面25と、ハブ22の外周面の周方向23との間に構成された接続面が、弧形もしくは斜形(図3、4では弧形)とする構成となっている。他は実施の形態1と同様の構成である。
以上のように構成された軸流ファンについて、以下の動作、作用を説明する。このような構成にしたことにより、実施形態1のような空気の一部の気流Fは流速の変化や流路の変更を抑制でき、下流側の軸流ファン21は渦の少ない気流Fを吸い込む作用に加え、ハブ22の上流側の端面25と、ハブ22の外周面の周方向23との間に構成された接続面41を弧形もしくは斜形としたことで、延出した円筒部29からの気流Fの剥離を抑制することができる。
よって、軸流ファン21へ流入する気流Fの剥離による渦を抑制することとなり、この気流Fに起因する騒音を低減することができる。
また、本実施の形態1、2に、電動機33の上流側に熱交換器32を構成に追加することができる。以上のように構成された軸流ファン21について、以下その動作、作用を説明する。
図2のように、本実施の形態1を実施することで、軸流ファン21の位置を基準とすれば、ハブ22の円筒部29が少なくとも電動機33の下流側の端面まで延出することで、電動機33は本実施形態前よりも下流側に配置されるので、電動機33は熱交換器32と空気の流れる上下方向では離れる。
電動機33と熱交換器32との距離を十分な空間で確保することができるため、熱交換器32を通過する空気の阻害要因とならない。よって、熱交換器32を通過する空気の通風抵抗を抑制することとなり、熱交換器性能を向上することができる。
また、本実施の形態1、2の派生形態1として、電動機33を室外機31に取り付ける取付板35の曲げ部37が孤形となっていることを構成に追加することができる。以上のように構成された取付板35について、以下その動作、作用を説明する。
本実施形態1、2を実施することで、図2のように、軸流ファン21の位置を基準とす
れば、ハブ22の円筒部29が少なくとも電動機33の下流側の端面まで延出することで、電動機33は本実施形態前よりも下流側に配置されるので、電動機3は熱交換器32と空気の流れる上下方向では離れる。その結果、電動機33を室外機31に取り付ける取付板35の長さが長くなる。
取付板35の長さが長くなることで、図5に示すような直角曲げ11の取付板10を使用すると、直角曲げ部に応力が集中して、疲労破壊の原因となる。よって、図2に示すような派生形態1の孤形曲げ37の取付板35にすることで、曲げ部への応力集中が減らせることから、十分な強度を持った取付板35となり、電動機33を室外機31に取り付けることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる軸流ファンは、軸流ファンへ吸い込まれる気流の渦を抑制するもので、空気調和装置、冷凍機、給湯空調複合装置、カーエアコン等の用途にも適用できる。
21 軸流ファン
22 ハブ
23 ハブの外周面の周方向
24 翼
25 ハブの上流側の端面
26 ハブの下流側の端面
27 端面
28 シャフトと接続する円筒状の空間
29 延出する円筒部
31 室外機
32 熱交換器
33 電動機
34 シャフト
35 取付板
36 電動機の下流側の端面
37 取付板の曲げ部
38 仕切板
41 弧形の接続面

Claims (2)

  1. 円筒状のハブと、前記ハブの外周面の周方向に所定の間隔で配置される複数の翼とから構成される軸流ファンと、前記軸流ファンを回転駆動させ、前記軸流ファンと接続するシャフトを有する電動機と、を備え、前記軸流ファンによって生成された空気の流れる上流側から、前記電動機、前記軸流ファンの順に配置するとともに、前記ハブは上流側に延出する円筒部を有するとともに、前記円筒部の内径は前記電動機の外径よりも大きく、さらに前記円筒部は少なくとも前記電動機の下流側の端面まで延出していることを特徴とする軸流ファン。
  2. 前記円筒部の上流側の端面と、前記円筒部の前記外周面の周方向との間に構成された接続面が、弧形もしくは斜形としたことを特徴とする請求項1に記載の軸流ファン。
JP2018075146A 2018-04-10 2018-04-10 軸流ファン Pending JP2019183737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018075146A JP2019183737A (ja) 2018-04-10 2018-04-10 軸流ファン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018075146A JP2019183737A (ja) 2018-04-10 2018-04-10 軸流ファン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019183737A true JP2019183737A (ja) 2019-10-24

Family

ID=68340289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018075146A Pending JP2019183737A (ja) 2018-04-10 2018-04-10 軸流ファン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019183737A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115682114A (zh) * 2022-11-08 2023-02-03 珠海格力电器股份有限公司 一种空调器
JP2023067909A (ja) * 2020-02-26 2023-05-16 三菱電機株式会社 送風機および空気調和装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11125200A (ja) * 1997-10-23 1999-05-11 Mitsubishi Electric Corp 換気扇及び換気扇用ファンの製造方法
JP2006084050A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Daikin Ind Ltd 冷凍装置の室外機
WO2016121144A1 (ja) * 2015-01-30 2016-08-04 三菱電機株式会社 プロペラファン、送風機および冷凍サイクル装置の室外機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11125200A (ja) * 1997-10-23 1999-05-11 Mitsubishi Electric Corp 換気扇及び換気扇用ファンの製造方法
JP2006084050A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Daikin Ind Ltd 冷凍装置の室外機
WO2016121144A1 (ja) * 2015-01-30 2016-08-04 三菱電機株式会社 プロペラファン、送風機および冷凍サイクル装置の室外機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023067909A (ja) * 2020-02-26 2023-05-16 三菱電機株式会社 送風機および空気調和装置
CN115682114A (zh) * 2022-11-08 2023-02-03 珠海格力电器股份有限公司 一种空调器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5143317B1 (ja) 空気調和装置の室内機
JP6225332B2 (ja) 送風機、およびその送風機を搭載した室外ユニット
JP2010132183A (ja) 車両用熱交換モジュールおよびこれを備えた車両
WO2016116996A1 (ja) 送風装置
US10890194B2 (en) Air-sending device and air-conditioning apparatus using the same
JP6377172B2 (ja) プロペラファン、プロペラファン装置および空気調和装置用室外機
JP2016142431A (ja) 空気調和機
JP2014016084A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP5079063B2 (ja) プロペラおよび送風機並びにヒートポンプ装置
JP2011163690A (ja) 室内機及び空気調和機
JP2014152724A (ja) 空気調和機
JP2021177080A (ja) 送風装置及び冷凍サイクル装置
US20120175089A1 (en) Outdoor unit for air conditioner
CN110506164B (zh) 螺旋桨式风扇及空调装置用室外机
JP2019183737A (ja) 軸流ファン
JP2016121580A (ja) 遠心型送風機
WO2013183145A1 (ja) 空調室外機
JPWO2019030866A1 (ja) プロペラファン、送風装置、及び冷凍サイクル装置
US20080159872A1 (en) Air conditioner fan
JP2016160905A (ja) 遠心ファン
JPWO2017042865A1 (ja) 空気調和機の室外機
KR102522048B1 (ko) 천장형 공기조화기
JP2011012881A (ja) 空気調和装置の室内機
US9903386B2 (en) Air conditioning apparatus
JPWO2015064617A1 (ja) 貫流ファン及び空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220126

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220719