JP2019173280A - 雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ - Google Patents
雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019173280A JP2019173280A JP2018059308A JP2018059308A JP2019173280A JP 2019173280 A JP2019173280 A JP 2019173280A JP 2018059308 A JP2018059308 A JP 2018059308A JP 2018059308 A JP2018059308 A JP 2018059308A JP 2019173280 A JP2019173280 A JP 2019173280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof case
- roof
- outer peripheral
- waterproof
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 112
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
Description
前記外部構造物の外周板に遊嵌される防水ケースと、前記防水ケースを前記外部構造物に取り付ける固定部材とを備え、
前記防水ケースは、帯状部と、前記帯状部の下端から延設されるフランジとを一体に成形された枠状物であり、
前記固定部材は、間隙部、防水ケース押え部、防水ケースカバー取付け部、および防水ケースカバー部とを備え、
前記外周板に配設された前記帯状部の上方に前記間隙部が配置され、前記外周板、前記間隙部、前記防水ケース押え部、および防水ケースカバー取付け部がこの順に固設され、前記帯状部が前記外周板と前記防水ケース押え部との間に遊嵌され、
前記防水ケースカバー取付け部に前記防水ケースカバー部が固設されることを特徴とする、雨仕舞構造を提供するものである。
前記外周板に、前記間隙・カバー取付け部、および前記防水ケース押え部がこの順に固設され、
前記間隙・カバー取付け部に、前記防水ケースカバー部が固設されることを特徴とする、前記雨仕舞構造を提供するものである。
前記屋根ハッチは、建物の屋根に形成された貫通孔を覆って立設される外部構造物であり、
天井板と、人が通過可能な第1の開口および前記開口を開閉可能な第一の蓋を備える底板と、前記底板と前記天井板とを連設して外周板を構成する外周板とを備え、
前記天井板および/または前記外周板には、人が通過可能な第2の開口および前記開口を開閉可能な第二の蓋を備え、
前記外周板に上記雨仕舞構造が固設されていることを特徴とする、雨仕舞構造が配設された屋根ハッチを提供するものである。
本発明において、防水ケース(20)は、取合い部の上部を被覆する部材であり、表面に凸部や突起物がない帯状部(21)と、この帯状部(21)の下端から延設されるフランジ(23)とが一体に成形された枠状物である。屋根ハッチA(10A)の外周板(5)に帯状部(21)が遊嵌され、帯状部(21)と一体に成形されたフランジ(23)が屋根面側に延設される。
本発明で使用する固定部材(30)は、間隙部(31)、防水ケース押え部(33)、防水ケースカバー取付け部(35)、および防水ケースカバー部(37)とからなる(図3(A))。上記構成によって、防水ケース(20)の帯状部(21)を屋根ハッチA(10A)の外周板(5)に固定する部材である。固定部材(30)は、上記各部が個別の構成部品として使用されるものであってもよく、各部の少なくとも2以上が一体に形成されるものでもよい。また、固定部材(30)は、外周板(5)の1枚ごとに、間隙部(31)、防水ケース押え部(33)、防水ケースカバー取付け部(35)、および防水ケースカバー部(37)の2以上が一体に形成されるものを使用して防水ケース(20)の帯状部(21)を固定する態様であってもよい。外周板(5)の1枚を単位に、間隙部(31)、防水ケース押え部(33)および防水ケースカバー取付け部(35)を一体に形成した部材の一例を図3(B)に固定部材A(30A)として示す。固定部材A(30A)に防水ケースカバー部(37)を固設すると、固定部材(30)として使用することができる。図3(A)に、外周板(5)のいずれかの1枚の外側に、間隙部(31)、防水ケース押え部(33)、防水ケースカバー取付け部(35)、および防水ケースカバー部(37)を固定する場合の取付け順を説明する部分斜視図を示す。また、図3(B)に、外周板(5)に固定部材A(30A)が固定され、かつ固定部材A(30A)に防水ケースカバー部(37)が固定する態様を示す。なお、図3(C)は、図3(B)の分解縦断面図である。予め、屋根ハッチA(10A)の外周板(5)の内壁側にナット(5a)が固定されている。また、固定部材A(30A)にも予めボルト孔(39’)が形成されている。よって、ボルト(39)を挿入して固定部材A(30A)を外周板(5)に固定することができる。次いで、固定部材A(30A)の防水ケースカバー取付け部(35)に防水ケースカバー部(37)をボルト(39)などで固定する。
図5を用いて、屋根ハッチA(10A)に防水ケース(20)および固定部材(30)を使用して雨仕舞する方法を説明する。なお、防水ケース(20)は、1枚ごとに4つに分離された帯状部(21)およびフランジ(23)を予め結合して方形に形成した防水ケース(20)を使用するものとする。また、固定部材(30)は、屋根ハッチA(10A)の外周板(5)の1枚ごとに4つに分割された固定部材A(30A)と防水ケースカバー部(37)とを使用するものとする。更に、固定部材(30)には、屋根ハッチA(30A)に固定するためのボルト孔(39’)、および防水ケースカバー取付け部(35)に防水ケースカバー部(37)を固定するためのボルト孔(39’)が形成されている。屋根ハッチA(10A)は、外周板(5)に固定部材(30)の対応する位置にボルト孔(39’)が形成され、外周板(5)の内壁は溶接されたナットで封止されているものとする。
屋根は、例えば図1(B)に示すように、垂木の上に野地板(55)や図示しない防水紙が積層され、その上部に瓦(50)などの葺き材料が積層されている。まず、屋根ハッチA(10A)を挿入できるように、屋根面の瓦(50)や防水紙、および野地板(55)、更に、必要に応じて垂木の一部を除去し、屋根ハッチAを挿入するための開口を形成する。また、適宜、屋根の強度や構造に応じて、母屋を補強し、または新たな受梁(59)を取り付ける。
古い防水紙は、フランジ(23)下部から、外周板(5)と帯状部(21)との間に延設して添付されている。本発明では、防水ケース(20)のフランジ(23)が野地板(55)や防水紙に着床した後、新しい防水紙を帯状部(21)からフランジ(23)の上面を経て敷設することが好ましい。これにより防水ケース(20)とその近傍の外周板(5)とを一体に新しい防水紙で被覆し、防水効果を確保することができる。
次いで、防水ケース(20)の帯状部(21)の上部に間隙部(31)が固定されるように、図5(B)に示すように、固定部材A(30A)のボルト孔(39’)にボルト(39)を挿入し、外周板(5)の1枚ごとに固定部材A(30A)を固定する。固定部材A(30A)のボルト孔(39’)からボルト(39)を挿入し、外周板(5)の内壁に溶接固定したナット(図示せず)でボルト(39)を螺着すると、固定部材A(30A)を屋根ハッチA(10A)の外周板(5)に固定することができる。固定部材A(30A)の固定順序に限定はないが、まず棟木側を固定し、次いで左右の流れ側を固定し、最後に軒部側を固定すると、各辺の端部を隙間が無いように固定することができる。これにより、防水ケース(20)の帯状部(21)が、屋根ハッチA(10A)の外周板(5)と防水ケース押え部(33)との間に遊嵌され、防水ケース(20)が、屋根の野地板(55)や防水紙の上に離脱不能に固定される。また、防水ケース押え部(33)が、防水ケース(20)の帯状部(21)を被覆するため、防水ケース(20)と屋根ハッチA(10A)外周板(5)との間に水が浸入するのを回避することができる。
次いで、屋根の開口部を形成するために取り外した瓦(50)の一部を、適宜、屋根ハッチA(10A)の外周に戻す。瓦(50)の下部に、瓦葺施工の際に使用する葺き土などの瓦安定材(51)を充填してもよい。瓦(50)は不定形であるため、瓦(50)の位置が固定されても、屋根ハッチA(10A)の外周板(5)と瓦(50)との間には空間が形成され、瓦安定材(51)によって不定形の瓦を安定させることができる。このような瓦安定材(51)としては、葺き土の他、木材、発泡スチロールなどがある。ついで、フランジ(23)の上部に防水材(40)を充填する。これにより、瓦(50)を安定させると共に屋根ハッチA(10A)の外周を防水することができる。防水材(40)としては、柔軟性、緩衝性の高い不燃材料、例えばガラスウールなどを好適に使用することができる。次いで、図5(C)に示すように、防水材(40)の上部に防水ケースカバー部(37)を被覆し、ボルト・ナットなどで防水ケースカバー部(37)を防水ケースカバー取付け部(35)に固定する。
固定部材B(30B)を使用する場合も、固定部材Aと同様にして雨仕舞することができる。固定部材B(30B)を構成する間隙・カバー取付け部(36)は、縦断面視略逆V字形であるが、屋根ハッチA(10A)に装着される外周板(5)毎に、間隙部(31)とカバー取付け部(35)とのなす角度(θ6)は異なっていてもよい。
屋根ハッチA(10A)に代えて、予め、固定部材(30)を構成する間隙部(31)、および/または防水ケースカバー取付け部(35)が屋根ハッチ(10)に一体に形成された屋根ハッチB(10B)を形成し、これを使用してもよい。屋根ハッチB(10B)を屋根面に配設し、雨仕舞構造を構成する他の部を使用して雨仕舞することもできる。この態様を以下に説明する。
屋根ハッチB(10B)に防水ケース(20)を遊嵌する方法を図9を用いて説明する。なお、図9(A)は、屋根ハッチB(10B)の外周に配設された方形の防水ケース(20)を示す。前記した(3−1)、(3−2)と同様にして、開口部から屋根ハッチ(10B)を着床させ、および固定する。
10:外部構造物、
10A、10B:屋根ハッチ、
20:防水ケース、
21、21a、21b:帯状部、
23,23a、23b:フランジ、
30:固定部材、
30A:固定部材A、
30B:固定部材B、
31:間隙部、
33:防水ケース押え部、
33a:キャップ、
35:防水ケースカバー取付け部、
36:間隙・カバー取付け部、
37:防水ケースカバー部、
38:防水補助部、
39:ボルト、
39’:ボルト孔、
40:防水材、
50:瓦、
51:瓦安定材、
53:防水紙、
55:野地板
56:瓦棒、
57:棟木
59:受梁
Claims (7)
- 屋根の上に構築された外部構造物の雨仕舞構造であって、
前記外部構造物の外周板に遊嵌される防水ケースと、前記防水ケースを前記外部構造物に取り付ける固定部材とを備え、
前記防水ケースは、帯状部と、前記帯状部の下端から延設されるフランジとを一体に成形された枠状物であり、
前記固定部材は、間隙部、防水ケース押え部、防水ケースカバー取付け部、および防水ケースカバー部とを備え、
前記外周板に配設された前記帯状部の上方に前記間隙部が配置され、前記外周板、前記間隙部、前記防水ケース押え部、および防水ケースカバー取付け部がこの順に固設され、前記帯状部が前記外周板と前記防水ケース押え部との間に遊嵌され、
前記防水ケースカバー取付け部に前記防水ケースカバー部が固設されることを特徴とする、雨仕舞構造。 - 前記固定部材は、前記間隙部と前記防水ケースカバー取付け部とが縦断面視略逆V字形に一体に形成された間隙・カバー取付け部と、防水ケース押え部、および防水ケースカバー部とを備えるものであり、
前記外周板に、前記間隙・カバー取付け部、および前記防水ケース押え部がこの順に固設され、
前記間隙・カバー取付け部に、前記防水ケースカバー部が固設されることを特徴とする、請求項1記載の雨仕舞構造。 - 前記固定部材は、更に、防水ケースカバー部に固定される防水補助部を含むことを特徴とする、請求項1または2記載の雨仕舞構造。
- 前記防水ケース押え部の下端に、前記間隙部に向かう凸部が形成されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の雨仕舞構造。
- 前記防水ケースのフランジと前記防水ケースカバー部との間に防水材が充填されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の雨仕舞構造。
- 雨仕舞構造が配設された屋根ハッチであって、
前記屋根ハッチは、建物の屋根に形成された貫通孔を覆って立設される外部構造物であり、
天井板と、人が通過可能な第1の開口および前記開口を開閉可能な第一の蓋を備える底板と、前記底板と前記天井板とを連設して外周板を構成する外周板とを備え、
前記天井板および/または前記外周板には、人が通過可能な第2の開口および前記開口を開閉可能な第二の蓋を備え、
前記外周板に請求項1〜4のいずれかに記載の雨仕舞構造が固設されていることを特徴とする、雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ。 - 前記屋根ハッチは、前記外周板に、前記固定部材を構成する前記間隙部と前記防水ケースカバー取付け部とが縦断面視略逆V字形に一体に形成された間隙・カバー取付け部が固設されたものであることを特徴とする、請求項6記載の雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018059308A JP7081796B2 (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018059308A JP7081796B2 (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019173280A true JP2019173280A (ja) | 2019-10-10 |
JP7081796B2 JP7081796B2 (ja) | 2022-06-07 |
Family
ID=68167724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018059308A Active JP7081796B2 (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7081796B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111834948A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-27 | 陕西博蔚实业有限公司 | 一种地埋式箱式变电站 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54166115U (ja) * | 1978-05-13 | 1979-11-21 | ||
JPS54181619U (ja) * | 1978-06-10 | 1979-12-22 | ||
JPS6299719U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-25 | ||
JPS62291354A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 横葺き屋根の端部構造 |
JP2003096998A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Panahome Corp | 家屋の構造 |
JP2003119974A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 採光窓 |
JP6027862B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2016-11-16 | 創機工業株式会社 | 屋根ハッチ |
JP2017172156A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | ケイミュー株式会社 | 雨仕舞構造および雨押さえ材 |
-
2018
- 2018-03-27 JP JP2018059308A patent/JP7081796B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54166115U (ja) * | 1978-05-13 | 1979-11-21 | ||
JPS54181619U (ja) * | 1978-06-10 | 1979-12-22 | ||
JPS6299719U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-25 | ||
JPS62291354A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 横葺き屋根の端部構造 |
JP2003096998A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Panahome Corp | 家屋の構造 |
JP2003119974A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 採光窓 |
JP6027862B2 (ja) * | 2012-11-20 | 2016-11-16 | 創機工業株式会社 | 屋根ハッチ |
JP2017172156A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | ケイミュー株式会社 | 雨仕舞構造および雨押さえ材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111834948A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-27 | 陕西博蔚实业有限公司 | 一种地埋式箱式变电站 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7081796B2 (ja) | 2022-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101864357B1 (ko) | 건물 일체형 태양광 발전 지붕 조립체 및 이의 시공방법 | |
JP4847153B2 (ja) | 陸屋根建物の屋根改修構造及びその構築方法 | |
US8567144B2 (en) | Low cost roof system and method of constructing the same | |
JP2019173280A (ja) | 雨仕舞構造、および雨仕舞構造が配設された屋根ハッチ | |
JP2010163815A (ja) | 太陽電池モジュールの設置構造 | |
JP5869273B2 (ja) | 架台支持材の取付方法 | |
JP5319401B2 (ja) | 柱脚保護構造 | |
JP2012021309A (ja) | バルコニーの防水構造 | |
JP5529716B2 (ja) | ユニット建物 | |
JP4183085B2 (ja) | 換気機能付き軒先構造 | |
KR101057766B1 (ko) | 건축물용 패널 | |
JP5134289B2 (ja) | トップライトの構造 | |
JP3848540B2 (ja) | パラペットの防水構造 | |
JP7194989B2 (ja) | 太陽電池等のケーブル引込ユニット | |
JP6055722B2 (ja) | 避難ハッチの取付け構造 | |
JP7369165B2 (ja) | 居住用ユニット | |
JP6888192B2 (ja) | 太陽光パネル取付構造 | |
JP7374671B2 (ja) | 屋根構造 | |
JP2024062630A (ja) | 建物ユニットの上面仮雨仕舞部材 | |
JP5408940B2 (ja) | 屋根の構造 | |
JP2000352164A (ja) | 屋根用親綱支柱取付構造 | |
JPH0216257A (ja) | 床板ユニット | |
JP3208627U (ja) | 屋根パネル | |
JP6821410B2 (ja) | 太陽電池パネルの支持構造体およびその組付け方法 | |
JP6372550B2 (ja) | 防水パンの目地部の防水構造及び防水床構造及びバルコニーの防水床構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220118 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220519 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7081796 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |