JP2019173196A - ウェブ形成装置、ウェブ形成方法およびシート製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記解繊部によって解繊された解繊物が堆積される堆積部と、
前記堆積部に堆積された堆積物の厚さを検出する厚さ検出部と、
前記厚さ検出部での検出結果に基づいて、前記ローターの回転速度を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記厚さ検出部で検出された前記堆積物の厚さの振れ幅が第1許容値から外れたときに、前記ローターの回転速度を低下させる第1制御と、前記厚さ検出部で検出された前記堆積物の厚さの経時変化の勾配が第2許容値を下回ったときに、前記ローターの回転速度を上昇させる第2制御と、のうちの少なくとも一方を行なうことを特徴とする。
前記解繊工程で解繊された解繊物が堆積される堆積工程と、
前記堆積工程でされた堆積物の厚さを検出する厚さ検出工程と、を有し、
前記解繊工程では、前記厚さ検出工程での検出結果に基づいて、前記ローターの回転速度を制御しており、
前記解繊工程では、前記厚さ検出工程で検出された前記堆積物の厚さの振れ幅が第1許容値から外れたとき、前記ローターの回転速度を低下させる第1制御と、前記厚さ検出工程で検出された前記堆積物の厚さの経時変化の勾配が第2許容値を下回ったとき、前記ローターの回転速度を上昇させる第2制御と、のうちの少なくとも一方を行なうことを特徴とする。
前記堆積物からシートを製造することを特徴とする。
図1は、本発明のシート製造装置(第1実施形態)を示す概略側面図である。図2は、図1に示すシート製造装置(ウェブ形成装置)の主要部のブロック図である。図3は、図1に示すシート製造装置が実行する工程を順に示す図である。図4は、図1に示すシート製造装置が備えるウェブ形成装置の解繊部のローターおよびステーターを示す概略斜視図である。図5は、図1に示すシート製造装置が備えるウェブ形成装置の解繊部のインバーターを示す概略回路図である。図6および図7は、それぞれ、図1に示すシート製造装置が備えるウェブ形成装置の厚さ検出部を示す概略側面図である。図8は、図1に示すシート製造装置(ウェブ形成装置)の制御部の制御プログラムを示すフローチャートである。図9は、図1に示すシート製造装置(ウェブ形成装置)の制御部の制御プログラムを示すフローチャートである。図10は、図1に示すシート製造装置(ウェブ形成装置)の制御部の制御プログラムを示すフローチャートである。図11は、経過時間と第1ウェブの厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。図12は、経過時間と第1ウェブの厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。図13は、経過時間と第1ウェブの厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。図14は、経過時間と第1ウェブの厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。なお、以下では、説明の便宜上、図1に示すように、互いに直交する3軸をx軸、y軸およびz軸とする。また、x軸とy軸を含むxy平面が水平となっており、z軸が鉛直となっている。また、各軸の矢印が向いた方向を「正」、その反対方向を「負」と言う。また、図1、図4、図6および図7中の上側を「上」または「上方」、下側を「下」または「下方」と言うことがある。
原料供給部11は、粗砕部12に原料M1を供給する原料供給工程を行なう部分である。この原料M1としては、繊維(セルロース繊維)を含むシート状材料である。なお、セルロース繊維とは、化合物としてのセルロース(狭義のセルロース)を主成分とし繊維状をなすものであればよく、セルロース(狭義のセルロース)の他に、ヘミセルロース、リグニンを含むものであってもよい。また、原料M1は、織布、不織布等、形態は問わない。また、原料M1は、例えば、紙、古紙を解繊して製造された(再生された)リサイクルペーパーや、合成紙のユポ紙(登録商標)であってもよいし、リサイクルペーパーでなくてもよい。また、本実施形態では、原料M1は、一例として、使用済みの古紙である。
第1選別物M4−1は、ドラム部141から落下する。
制御部28は、2つの制御を順に行なうことができる。
図15は、本発明のシート製造装置(ウェブ形成装置)の第2実施形態における制御部の制御プログラムを示すフローチャートである。
図16は、本発明のシート製造装置(ウェブ形成装置)の第3実施形態における制御部の制御プログラムを示すフローチャートである。
図17は、本発明のシート製造装置(ウェブ形成装置)の第4実施形態における主要部のブロック図である。図18は、経過時間と解繊時の消費電力の厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。図19は、経過時間と解繊時の消費電力の厚さとの関係を示すグラフ(一例)である。
Claims (12)
- 回転速度が可変のローターを有し、被解繊物を前記ローターの回転により解繊する解繊部と、
前記解繊部によって解繊された解繊物が堆積される堆積部と、
前記堆積部に堆積された堆積物の厚さを検出する厚さ検出部と、
前記厚さ検出部での検出結果に基づいて、前記ローターの回転速度を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記厚さ検出部で検出された前記堆積物の厚さの振れ幅が第1許容値から外れたときに、前記ローターの回転速度を低下させる第1制御と、前記厚さ検出部で検出された前記堆積物の厚さの経時変化の勾配が第2許容値を下回ったときに、前記ローターの回転速度を上昇させる第2制御と、のうちの少なくとも一方を行なうことを特徴とするウェブ形成装置。 - 前記制御部は、前記第1制御を行なう際、単位時間あたりに前記振れ幅が前記第1許容値から外れた回数が閾値を超えた場合に、前記振れ幅が前記第1許容値から外れたと判断する請求項1に記載のウェブ形成装置。
- 前記制御部は、前記第1制御を行なう際、単位時間あたりに前記振れ幅が前記第1許容値から外れた割合が閾値を超えた場合に、前記振れ幅が前記第1許容値から外れたと判断する請求項1に記載のウェブ形成装置。
- 前記制御部は、前記第1制御を行なう際、前記ローターの回転速度を5%以上20%以下の範囲内で低下させる請求項1ないし3のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。
- 前記制御部は、前記第2制御を行なう際、単位時間あたりに前記勾配が前記第2許容値を下回った回数が閾値を超えた場合に、前記勾配が前記第2許容値を下回ったと判断する請求項1ないし4のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。
- 前記制御部は、前記第2制御を行なう際、単位時間あたりに前記勾配が前記第2許容値を下回った割合が閾値を超えた場合に、前記勾配が前記第2許容値を下回ったと判断する請求項1ないし4のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。
- 前記制御部は、前記第2制御を行なう際、前記ローターの回転速度を5%以上20%以下の範囲内で上昇させる請求項1ないし6のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。
- 前記堆積部は、前記堆積物を搬送するベルトを有し、
前記厚さ検出部は、前記ベルト上の前記堆積物に対して光を発光する発光部と、前記発光部からの光が前記堆積物で反射した反射光を受光する受光部とを有する請求項1ないし7のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。 - 前記ローターが回転する際の消費電力を検出する消費電力検出部を備える請求項1ないし8のいずれか1項に記載のウェブ形成装置。
- 前記消費電力検出部での検出結果に基づいて、前記解繊部による前記被解繊物の解繊の容易性に関する情報を報知する報知部を備える請求項9に記載のウェブ形成装置。
- 回転速度が可変のローターに対して供給される被解繊物を、前記ローターの回転により解繊する解繊工程と、
前記解繊工程で解繊された解繊物が堆積される堆積工程と、
前記堆積工程でされた堆積物の厚さを検出する厚さ検出工程と、を有し、
前記解繊工程では、前記厚さ検出工程での検出結果に基づいて、前記ローターの回転速度を制御しており、
前記解繊工程では、前記厚さ検出工程で検出された前記堆積物の厚さの振れ幅が第1許容値から外れたとき、前記ローターの回転速度を低下させる第1制御と、前記厚さ検出工程で検出された前記堆積物の厚さの経時変化の勾配が第2許容値を下回ったとき、前記ローターの回転速度を上昇させる第2制御と、のうちの少なくとも一方を行なうことを特徴とするウェブ形成方法。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載のウェブ形成装置を備え、
前記堆積物からシートを製造することを特徴とするシート製造装置。
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