JP2016175403A - シート製造装置およびシート製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
繊維を含む原料を解繊物に解繊する解繊部と、
前記解繊部により解繊された前記解繊物を選別する選別部と、
前記選別部により選別された前記解繊物が堆積したウェブを形成するウェブ形成部と、
前記ウェブ形成部により形成された前記ウェブを分断して細分体を形成するための分断部と、
前記細分体を構成する前記解繊物を堆積させる堆積部と、
前記堆積部により堆積された前記解繊物を加圧加熱してシートを成形する形成部と、
を有する。
前記ウェブ形成部は、
前記ウェブが堆積される堆積面と、
前記堆積面に堆積された前記ウェブを、前記堆積面から剥離するための剥離部と、を有してもよい。
前記分断部は、前記ウェブに接触することにより分断して細分体を形成するための突部を備えた回転体を含んでもよい。
前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトと、前記ベルトが張架される少なくとも2つのローラーを有し、
前記剥離部は、固定板を有し、
前記固定板は、前記ローラーのうち前記回転体側に位置するローラーに対向し前記ベルトに接していてもよい。
前記剥離部は、前記回転体の近傍で前記ウェブが前記ベルトから離れる方向の気流を発生させる気流発生部を有していてもよい。
前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトを有し、
前記ベルトの移動速度に応じて、前記回転体の回転速度を制御する制御部を有していてもよい。
前記ウェブの厚さを検出する検出部を有し、
前記制御部は、前記検出部により検出された前記ウェブの厚さに基づいて、前記ベルトの移動速度を制御してもよい。
前記ウェブの厚さを検出する検出部と、
前記検出部により検出された前記ウェブの厚さに基づいて、前記回転体の回転速度を制御する制御部と、
を有していてもよい。
前記剥離部は、気流発生部を有し、当該気流発生部が発生させる気流により、前記ウェブを前記堆積面から剥離してもよい。
前記気流発生部は、前記堆積面に対して鋭角に、気流を当ててもよい。
前記気流発生部が発生させる気流により、前記堆積面から剥離された前記ウェブは、前記ウェブの搬送方向に略平行な方向に分断されてもよい。
前記堆積面に当てる気流は、調湿されていてもよい。
前記分断部は、前記ウェブを吸引することにより分断して細分体を形成するための吸引部を含んでもよい。
前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトと、前記ベルトを支持する支持部と、前記ベルトを間に前記支持部と対向する回転ローラーと、を有し、
前記堆積面に堆積されたウェブは、前記支持部と前記回転ローラーとにより挟持され、
前記剥離部は、前記支持部よりも前記ウェブの搬送方向の下流側で、前記気流発生部が発生させる気流を前記堆積面に当てて、前記ウェブを前記堆積面から剥離し、
前記分断部は、前記剥離部により剥離されたウェブを、前記吸引部により吸引してもよい。
前記気流発生部による風量よりも前記吸引部による風量の方が大きくてもよい。
前記細分体に添加物を供給する供給部を有していてもよい。
前記ウェブ形成部は、
前記ウェブが堆積されるメッシュベルトと、
前記ウェブが堆積される前記メッシュベルトの面とは反対側の面から、前記選別部により選別された前記解繊物を吸引する吸引部と、
を有していてもよい。
繊維を含む原料を解繊物に解繊する工程と、
解繊された前記解繊物を選別する工程と、
選別された前記解繊物が堆積したウェブを形成する工程と、
前記ウェブを分断して細分体を形成する工程と、
前記細分体を構成する前記解繊物を堆積する工程と、
堆積された前記解繊物を加圧加熱してシートを成形する工程と、
を有する。
1.1. シート製造装置
1.1.1. 構成
まず、第1実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係るシート製造装置100を模式的に示す図である。
シート製造装置100は、さらに、分断部180を備えている。分断部180は、第1ウェブ形成部45により形成されたウェブVを分断して細分体11を形成するためのものである。なお、本実施形態に係る分断部180は回転体110を含む。ここで、図2は、シート製造装置100を模式的に示す図1の回転体110を含む領域の拡大図である。さらに、図2では、シート製造装置100の制御部140の機能ブロック図を図示している。
シート製造装置100の制御部140は、図2に示すように、操作部141と、出力部142と、記憶部143と、記憶媒体144と、処理部145と、を有している。
次に、第1実施形態の変形例に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図5は、第1実施形態の変形例に係るシート製造装置200を模式的に示す図である。以下、シート製造装置200において、上述したシート製造装置100の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
2.1. シート製造装置
次に、第2実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図6は、第2実施形態に係るシート製造装置300を模式的に示す図であって、回転体110を含む領域の拡大図である。以下、シート製造装置300において、上述したシート製造装置100の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
2.2.1. 第1変形例
次に、第2実施形態の第1変形例に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図8は、第2実施形態の第1変形例に係るシート製造装置400を模式的に示す図である。以下、シート製造装置400において、上述したシート製造装置100,300の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
次に、第2実施形態の第2変形例に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図9は、第2実施形態の第2変形例に係るシート製造装置500を模式的に示す図であって、回転体110を含む領域の拡大図である。以下、シート製造装置500において、上述したシート製造装置100,300の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
3.1. シート製造装置
次に、第3実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図10及び図11は、第3実施形態に係るシート製造装置600を模式的に示す図である。以下、シート製造装置600において、上述したシート製造装置100の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
4.1. シート製造装置
次に、第4実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図18は、第4実施形態に係るシート製造装置700を模式的に示す図である。以下、シート製造装置700において、上述したシート製造装置600の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
Claims (18)
- 繊維を含む原料を解繊物に解繊する解繊部と、
前記解繊部により解繊された前記解繊物を選別する選別部と、
前記選別部により選別された前記解繊物が堆積したウェブを形成するウェブ形成部と、
前記ウェブ形成部により形成された前記ウェブを分断して細分体を形成するための分断部と、
前記細分体を構成する前記解繊物を堆積させる堆積部と、
前記堆積部により堆積された前記解繊物を加圧加熱してシートを成形する形成部と、
を有することを特徴とするシート製造装置。 - 前記ウェブ形成部は、
前記ウェブが堆積される堆積面と、
前記堆積面に堆積された前記ウェブを、前記堆積面から剥離するための剥離部と、を有することを特徴とする請求項1に記載のシート製造装置。 - 前記分断部は、前記ウェブに接触することにより分断して細分体を形成するための突部を備えた回転体を含むことを特徴とする請求項2に記載のシート製造装置。
- 前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトと、前記ベルトが張架される少なくとも2つのローラーを有し、
前記剥離部は、固定板を有し、
前記固定板は、前記ローラーのうち前記回転体側に位置するローラーに対向し前記ベルトに接することを特徴とする請求項3に記載のシート製造装置。 - 前記剥離部は、前記回転体の近傍で前記ウェブが前記ベルトから離れる方向の気流を発生させる気流発生部を有することを特徴とする請求項3または4に記載のシート製造装置。
- 前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトを有し、
前記ベルトの移動速度に応じて、前記回転体の回転速度を制御する制御部を有することを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載のシート製造装置。 - 前記ウェブの厚さを検出する検出部を有し、
前記制御部は、前記検出部により検出された前記ウェブの厚さに基づいて、前記ベルトの移動速度を制御することを特徴とする請求項6に記載のシート製造装置。 - 前記ウェブの厚さを検出する検出部と、
前記検出部により検出された前記ウェブの厚さに基づいて、前記回転体の回転速度を制御する制御部と、
を有することを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載のシート製造装置。 - 前記剥離部は、気流発生部を有し、当該気流発生部が発生させる気流により、前記ウェブを前記堆積面から剥離することを特徴とする請求項2または3に記載のシート製造装置。
- 前記気流発生部は、前記堆積面に対して鋭角に、気流を当てることを特徴とする請求項9に記載のシート製造装置。
- 前記気流発生部が発生させる気流により、前記堆積面から剥離された前記ウェブは、前記ウェブの搬送方向に略平行な方向に分断されることを特徴とする請求項9または10に記載のシート製造装置。
- 前記堆積面に当てる気流は、調湿されていることを特徴とする請求項10または11に記載のシート製造装置。
- 前記分断部は、前記ウェブを吸引することにより分断して細分体を形成するための吸引部を含むことを特徴とする請求項2、9〜12の何れか1項に記載のシート製造装置。
- 前記ウェブ形成部は、前記堆積面を有するベルトと、前記ベルトを支持する支持部と、前記ベルトを間に前記支持部と対向する回転ローラーと、を有し、
前記堆積面に堆積されたウェブは、前記支持部と前記回転ローラーとにより挟持され、
前記剥離部は、前記支持部よりも前記ウェブの搬送方向の下流側で、前記気流発生部が発生させる気流を前記堆積面に当てて、前記ウェブを前記堆積面から剥離し、
前記分断部は、前記剥離部により剥離されたウェブを、前記吸引部により吸引することを特徴とする請求項13に記載のシート製造装置。 - 前記気流発生部による風量よりも前記吸引部による風量の方が大きいことを特徴とする請求項13または14に記載のシート製造装置。
- 前記細分体に添加物を供給する供給部を有することを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載のシート製造装置。
- 前記ウェブ形成部は、
前記ウェブが堆積されるメッシュベルトと、
前記ウェブが堆積される前記メッシュベルトの面とは反対側の面から、前記選別部により選別された前記解繊物を吸引する吸引部と、
を有することを特徴とする請求項2〜16の何れか1項に記載のシート製造装置。 - 繊維を含む原料を解繊物に解繊する工程と、
解繊された前記解繊物を選別する工程と、
選別された前記解繊物が堆積したウェブを形成する工程と、
前記ウェブを分断して細分体を形成する工程と、
前記細分体を構成する前記解繊物を堆積する工程と、
堆積された前記解繊物を加圧加熱してシートを成形する工程と、
を有することを特徴とするシート製造方法。
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