JP2019171478A - ローラセットおよびパイプ要素 - Google Patents
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Abstract
Description
本願は、2014年10月13日に出願された米国非仮出願第14/512,580号に基づき、その優先権を主張し、これにより、この出願の全体が参照によって援用される。
本発明は、パイプ要素の端部に特徴を形成するためのローラに関し、また、ローラによって形成されるパイプ要素ならびにパイプ要素およびそれらを端間継合する結合器の組み合わせを検討する。
円周方向溝ならびに肩部およびビーズ等の他の特徴が、種々の方法によってパイプ要素に形成されてもよく、特定の関心のうちの1つがロールグルービングである。ロールグルービング方法は、内側ローラをパイプ要素の内面と、外側ローラを内側ローラと反対のパイプ要素の外面と係合させ、ローラのうちの少なくとも1つを回転させながら、ローラの間でパイプ要素の側壁を漸増的に圧縮することを伴う。1つのローラ(多くの場合、内側ローラ)の回転は、ローラセットとパイプ要素との間で相対回転を引き起こし、内側および外側ローラ上の特徴は、パイプ要素の内面および外面上の対応する特徴を形成する。1つの例示的ロールグルービング方法では、ローラは、固定場所にとどまり、パイプ要素は、ローラに対してその長手方向軸の周囲で回転する。別の例示的実施形態では、パイプ要素は、静止したままであり、ローラセットは、パイプ要素の円周を横断する。
内面が第2の突起の第2の接触幅に接触する状態で、内側ローラ上にパイプ要素の内面を位置付けるステップと、
第1および第2の軸が相互に実質的に平行である状態で、パイプ要素の外面と接触するように第1の突起の第1の接触幅を移動させるステップと、
内側ローラを回転させ、それによって、パイプ要素および外側ローラを回転させるステップと、
ローラおよびパイプ要素を回転させながら、第1および第2の突起の間でパイプ要素を変形させるように、相互に向かって内側および外側ローラを押進するステップと、
を含む。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
内面および外面を有するパイプ要素の領域を形成するためのローラセットであって、前記ローラセットは、
前記内面と係合可能な内側ローラと、
前記外面と係合可能な外側ローラであって、前記外側ローラは、
第1の軸の周囲で回転可能な外側ローラ本体と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第1の隆起特徴と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第2の隆起特徴であって、前記第2の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴に隣接して位置付けられている、第2の隆起特徴と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第3の隆起特徴であって、前記第2の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴と前記第3の隆起特徴との間に位置付けられている、第3の隆起特徴と
を備える、外側ローラと
を備える、ローラセット。
(項目2)
前記第2の隆起特徴は、前記外側ローラ本体を囲繞するリングを備え、前記リングは、前記外側ローラ本体に対して前記第1の軸の周囲で回転可能である、項目1に記載のローラセット。
(項目3)
前記リングと前記外側ローラ本体との間に位置付けられる複数の軸受をさらに備える、項目2に記載のローラセット。
(項目4)
前記第1の隆起特徴は、前記外側ローラ本体に沿って長さ方向に延在する円錐表面を備え、前記円錐表面は、前記第2の隆起特徴に隣接して位置付けられる、小さい方の半径と、前記第2の隆起特徴の遠位に位置付けられる、大きい方の半径とを有する、項目1に記載のローラセット。
(項目5)
前記第3の隆起特徴は、前記円錐表面の前記大きい方の半径と実質的に等しい最大半径を有する曲面を備え、前記半径は、前記第1の軸から測定される、項目4に記載のローラセット。
(項目6)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、項目5に記載のローラセット。
(項目7)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、項目5に記載のローラセット。
(項目8)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、項目4に記載のローラセット。
(項目9)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、項目4に記載のローラセット。
(項目10)
前記第1の隆起特徴は、前記第1の軸に対して実質的に平行に配向された平坦面を備える、項目1に記載のローラセット。
(項目11)
前記第1の隆起特徴はさらに、曲面を備え、前記平坦面は、前記曲面と前記第2の隆起特徴との間に位置付けられる、項目10に記載のローラセット。
(項目12)
前記第3の隆起特徴はさらに、曲面を備え、前記曲面は、前記第1の隆起特徴を構成する前記曲面の最大半径と実質的に等しい最大半径を有し、前記半径は、前記第1の軸から測定される、項目10に記載のローラセット。
(項目13)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、項目10に記載のローラセット。
(項目14)
前記第2の隆起特徴は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起特徴に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起特徴に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、項目10に記載のローラセット。
(項目15)
前記内側ローラは、
第2の軸の周囲で回転可能な内側ローラ本体と、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸に対して横断方向に突出するフランジと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記フランジに隣接して位置付けられる第1のくぼみと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1のくぼみに隣接して位置付けられる第2のくぼみと
を備え、前記内側ローラおよび前記外側ローラが前記パイプ要素の前記領域を形成するように協働するとき、第1の隆起特徴および前記第2の隆起特徴は、それぞれ、前記第1のくぼみおよび前記第2のくぼみと整合する、項目1に記載のローラセット。
(項目16)
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2のくぼみに隣接して位置付けられる第3のくぼみをさらに備え、前記内側ローラおよび前記外側ローラが前記パイプ要素の前記領域を形成するように協働するとき、前記第1の隆起特徴、前記第2の隆起特徴、および前記第3の隆起特徴は、それぞれ、前記第1のくぼみ、前記第2のくぼみ、および前記第3のくぼみと整合する、項目15に記載のローラセット。
(項目17)
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸から半径方向に突出する突起をさらに備え、前記突起は、前記第1のくぼみと前記第2のくぼみとの間に位置付けられ、前記第2のくぼみに近接する前記内側ローラの一部の半径より大きい半径を有する、項目15に記載のローラセット。
(項目18)
前記外側ローラの前記第2の隆起特徴は、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し前記第1の軸から半径方向に突出する第1の突起を備え、前記第1の突起は、第1の接触幅を有し、前記第1の突起は、ロール形成中に前記第1の接触幅を介して前記パイプ要素の前記外面に接触し、前記ローラセットはさらに、前記内側ローラの周囲で円周方向に延在し前記内側ローラと同軸に配列された第2の軸から半径方向に突出する第2の突起を備え、前記第2の突起は、第2の接触幅を有し、前記第2の突起は、ロール形成中に前記第2の接触幅を介して前記パイプ要素の前記内面に接触する、項目1に記載のローラセット。
(項目19)
前記第2の接触幅は、前記第1の接触幅より狭い、項目18に記載のローラセット。
(項目20)
項目16に記載のローラセットを使用して、パイプ要素の領域を形成するための方法であって、前記方法は、
前記内側ローラ上に前記パイプ要素の前記内面を位置付けることと、
前記パイプ要素の前記外面と接触するように前記外側ローラの前記第2の隆起特徴を移動させることであって、前記第1の隆起特徴、前記第2の隆起特徴、および前記第3の隆起特徴は、それぞれ、前記第1のくぼみ、前記第2のくぼみ、および前記第3のくぼみと整合する、ことと、
前記内側ローラを回転させ、それによって、前記パイプ要素および前記外側ローラを回転させることと、
前記ローラおよび前記パイプ要素を回転させながら、前記第2の隆起特徴と前記第2のくぼみとの間で前記パイプ要素を変形させるように、前記内側ローラおよび前記外側ローラを相互に向かって押進することと、
前記内側ローラおよび外側ローラの相互に向かった継続的移動時に、前記パイプ要素を前記第1の隆起特徴および前記第3の隆起特徴と接触させることと
を含む、方法。
(項目21)
前記内側ローラ上に位置付けられたフランジと接触するように前記パイプ要素の端部を位置付けることをさらに含む、項目20に記載の方法。
(項目22)
前記第1の軸および前記第2の軸が相互に実質的に平行である状態で、前記パイプ要素の前記外面と接触するように前記外側ローラの前記第2の隆起特徴を移動させることをさらに含む、項目20に記載の方法。
(項目23)
前記パイプ要素の前記外面と接触するように前記外側ローラの前記第2の隆起特徴を移動させる前に、前記内側ローラを回転させることを含む、項目20に記載の方法。
(項目24)
前記第1の隆起特徴は、前記第3の隆起特徴の前に前記パイプ要素に接触する、項目20に記載の方法。
(項目25)
前記第3の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴の前に前記パイプ要素に接触する、項目20に記載の方法。
(項目26)
前記第1の隆起特徴および前記第3の隆起特徴は、実質的に同時に前記パイプ要素に接触する、項目20に記載の方法。
(項目27)
前記第1の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴の端部において前記パイプ要素に接触する、項目20に記載の方法。
(項目28)
前記第1の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴の端部と離間関係にある領域を介して前記パイプ要素に接触する、項目20に記載の方法。
(項目29)
前記パイプ要素の長手方向軸を前記内側ローラの長手方向軸に対して角度付けて配向することをさらに含む、項目20に記載の方法。
(項目30)
約1°〜約3°の前記内側ローラの前記長手方向軸に対する配向角で前記パイプ要素の前記長手方向軸を配向することを含む、項目29に記載の方法。
(項目31)
項目18に記載のローラセットを使用して、パイプ要素の領域を形成するための方法であって、前記方法は、
前記内面が前記第2の突起の前記第2の接触幅に接触する状態で、前記内側ローラ上に前記パイプ要素の前記内面を位置付けることと、
前記第1の軸および前記第2の軸が相互に実質的に平行である状態で、前記パイプ要素の前記外面と接触するように前記第1の突起の前記第1の接触幅を移動させることと、
前記内側ローラを回転させ、それによって、前記パイプ要素および前記外側ローラを回転させることと、
前記ローラおよび前記パイプ要素を回転させながら、前記第1の突起と前記第2の突起との間で前記パイプ要素を変形させるように、前記内側ローラおよび前記外側ローラを相互に向かって押進することと
を含む、方法。
(項目32)
前記パイプ要素の前記内面を前記第2の接触幅と接触させることを含み、前記第2の接触幅は、前記第1の接触幅より狭い、項目31に記載の方法。
(項目33)
内面および外面を有するパイプ要素の領域を形成するためのローラセットであって、前記ローラセットは、
前記内面と係合可能な内側ローラと、前記外面と係合可能な外側ローラとを備え、前記外側ローラは、
第1の軸の周囲で回転可能な外側ローラ本体と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第1の隆起特徴と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第2の隆起特徴であって、前記第2の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴に隣接して位置付けられる、第2の隆起特徴と
を備え、
前記内側ローラは、
第2の軸の周囲で回転可能な内側ローラ本体と、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在する第1のくぼみと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1のくぼみに隣接して位置付けられる第2のくぼみと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸から半径方向に突出する突起であって、前記突起は、前記第1のくぼみと前記第2のくぼみとの間に位置付けられ、前記第2のくぼみに近接する前記内側ローラの一部の半径より大きい半径を有する、突起と
を備え、前記内側ローラおよび前記外側ローラが前記パイプ要素の前記領域を形成するように協働するとき、前記第1の隆起特徴および前記第2の隆起特徴は、それぞれ、前記第1のくぼみおよび前記第2のくぼみと整合する、ローラセット。
(項目34)
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第3の隆起特徴をさらに備え、前記第2の隆起特徴は、前記第1の隆起特徴と前記第3の隆起特徴との間に位置付けられる、項目33に記載のローラセット。
(項目35)
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸に対して横断方向に突出するフランジをさらに備え、前記第1のくぼみは、前記第2のくぼみと前記フランジとの間に位置付けられる、項目33に記載のローラセット。
(項目36)
パイプ要素であって、
長手方向軸を囲繞する外面と、
少なくとも1つの端部と、
前記少なくとも1つの端部に近接して前記外面内に位置付けられる溝であって、前記溝は、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在し、前記溝は、
前記少なくとも1つの端部に近接する第1の側面と、
前記第1の側面と連接する床面と、
前記床面と連接する第2の側面であって、前記第1の側面と離間関係にある第2の側面と
を備え、前記第1の側面は、前記パイプ要素の前記外面の残りを越えて半径方向外向きに突出する、溝と、
前記外面内に位置付けられ、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在するツーリングマークと
を備える、パイプ要素。
(項目37)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるくぼみを備える、項目36に記載のパイプ要素。
(項目38)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるエンボス加工された印を備える、項目36に記載のパイプ要素。
(項目39)
前記第1の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目36に記載のパイプ要素。
(項目40)
前記床面は、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される、項目39に記載のパイプ要素。
(項目41)
前記第2の側面は、前記長手方向軸に対して実質的に角度付けて配向される、項目40に記載のパイプ要素。
(項目42)
前記第2の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目40に記載のパイプ要素。
(項目43)
項目36に記載の少なくとも1つのパイプ要素および結合器の組み合わせにおいて、前記結合器は、
端同士を取り付けられ中心空間を囲繞する複数の区画であって、前記少なくとも1つのパイプ要素は、前記中心空間内に受け取られる、複数の区画
を備え、
前記区画のそれぞれは、前記中心空間に向かって突出する少なくとも1つのキーを有し、前記少なくとも1つのキーは、前記溝に係合し、前記少なくとも1つのキーは、
前記溝の前記第1の側面と係合させられる第1のキー表面と、
前記第1のキー表面と連接し、前記溝の前記床面に面する第2のキー表面と、
前記第2のキー表面と連接する第3のキー表面であって、前記溝の前記第2の側面に面する第3のキー表面と
を備える、組み合わせ。
(項目44)
前記溝の前記第1の側面および前記少なくとも1つのキーの前記第1のキー表面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目43に記載の組み合わせ。
(項目45)
前記溝の前記第2の側面および前記少なくとも1つのキーの前記第3のキー表面は、前記長手方向軸に対して角度付けて配向され、前記第2の側面は、前記第3のキー表面に係合する、項目44に記載の組み合わせ。
(項目46)
前記第3のキー表面は、前記第2の側面の配向角と等しい前記長手方向軸に対する配向角を有する、項目45に記載の組み合わせ。
(項目47)
前記溝の前記第2の側面および前記少なくとも1つのキーの前記第3のキー表面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目46に記載の組み合わせ。
(項目48)
前記少なくとも1つのキーの前記第2のキー表面は、前記溝の前記床面に係合する、項目47に記載の組み合わせ。
(項目49)
前記結合器はさらに、前記区画のそれぞれの両端に位置付けられる接続部材を備え、前記接続部材は、前記区画を相互に向かって引き寄せ、前記区画のそれぞれの上の前記少なくとも1つのキーを前記溝と係合させるために、調節可能に緊締可能である、項目43に記載の組み合わせ。
(項目50)
前記区画のそれぞれの上の前記接続部材は、一対の突起を備え、1つの前記突起は、前記区画の前記両端のそれぞれの上に位置付けられ、前記突起は、締結具を受け取る孔を有し、前記締結具は、調節可能に緊締可能である、項目49に記載の組み合わせ。
(項目51)
前記結合器は、前記区画のうちの2つを備える、項目43に記載の組み合わせ。
(項目52)
パイプ要素であって、
長手方向軸を囲繞する外面と、
少なくとも1つの端部と、
前記少なくとも1つの端部に近接して前記外面内に位置付けられる溝であって、前記溝は、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在し、前記溝は、
前記少なくとも1つの端部に近接する第1の側面であって、前記長手方向軸と実質的に垂直である第1の側面と、
前記第1の側面と連接し、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される床面と、
前記床面と連接し、前記長手方向軸に対して実質的に角度付けて配向される第2の側面と
を備え、前記第1の側面は、前記パイプ要素の前記外面の残りを越えて半径方向外向きに突出する、溝と、
前記外面内に位置付けられ、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在するツーリングマークと
を備える、パイプ要素。
(項目53)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるくぼみを備える、項目52に記載のパイプ要素。
(項目54)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるエンボス加工された印を備える、項目52に記載のパイプ要素。
(項目55)
項目52に記載の少なくとも1つのパイプ要素および結合器の組み合わせにおいて、前記結合器は、
端同士を取り付けられ中心空間を囲繞する複数の区画であって、前記少なくとも1つのパイプ要素は、前記中心空間内に受け取られる、複数の区画
を備え、
前記区画のそれぞれは、前記中心空間に向かって突出する少なくとも1つのキーを有し、前記少なくとも1つのキーは、前記溝に係合し、前記少なくとも1つのキーは、
前記長手方向軸と実質的に垂直に配向され、前記溝の前記第1の側面と係合させられる第1のキー表面と、
前記第1のキー表面と連接し、前記溝の前記床面に面する第2のキー表面と、
前記第2のキー表面と連接する第3のキー表面であって、前記第3のキー表面は、前記長手方向軸に対して角度付けて配向され、前記溝の前記第2の側面と係合させられる、第3のキー表面と
を備える、組み合わせ。
(項目56)
前記第3のキー表面は、前記第2の側面の配向角と等しい前記長手方向軸に対する配向角を有する、項目55に記載の組み合わせ。
(項目57)
前記結合器はさらに、前記区画のそれぞれの両端に位置付けられる接続部材を備え、前記接続部材は、前記区画を相互に向かって引き寄せ、前記区画のそれぞれの上の前記少なくとも1つのキーを前記溝と係合させるために、調節可能に緊締可能である、項目55に記載の組み合わせ。
(項目58)
前記区画のそれぞれの上の前記接続部材は、一対の突起を備え、1つの前記突起は、前記区画の前記両端のそれぞれの上に位置付けられ、前記突起は、締結具を受け取る孔を有し、前記締結具は、調節可能に緊締可能である、項目57に記載の組み合わせ。
(項目59)
前記結合器は、前記区画のうちの2つを備える、項目55に記載の組み合わせ。
(項目60)
パイプ要素であって、
長手方向軸を囲繞する外面と、
少なくとも1つの端部と、
前記少なくとも1つの端部に近接して前記外面内に位置付けられる溝であって、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在する溝と、
研磨された表面である、前記溝と前記少なくとも1つの端部との間の前記パイプ要素の前記外面の少なくとも一部と
を備える、パイプ要素。
(項目61)
前記外面内に位置付けられ、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在するツーリングマークをさらに備える、項目60に記載のパイプ要素。
(項目62)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるくぼみを備える、項目61に記載のパイプ要素。
(項目63)
前記ツーリングマークは、前記外面におけるエンボス加工された印を備える、項目61に記載のパイプ要素。
(項目64)
前記研磨された表面は、シールと係合可能な密閉表面を備える、項目60に記載のパイプ要素。
(項目65)
前記研磨された表面は、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される、項目60に記載のパイプ要素。
(項目66)
前記研磨された表面は、前記少なくとも1つの端部から離れた離間関係で位置付けられる、項目65に記載のパイプ要素。
(項目67)
前記研磨された表面は、前記溝の床の直径公差と実質的に等しい直径公差を有する、項目60に記載のパイプ要素。
(項目68)
前記研磨された表面は、前記パイプ要素の直径公差の約20%〜約50%の直径公差を有する、項目60に記載のパイプ要素。
(項目69)
前記溝は、
前記少なくとも1つの端部に近接する第1の側面と、
前記第1の側面と連接する床面と、
前記床面と連接する第2の側面であって、前記第1の側面と離間関係にある第2の側面と
を備える、項目60に記載のパイプ要素。
(項目70)
前記第1の側面は、その全体において前記パイプ要素の前記外面を越えて半径方向外向きに突出する、項目69に記載のパイプ要素。
(項目71)
前記第1の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目70に記載のパイプ要素。
(項目72)
前記床面は、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される、項目69に記載のパイプ要素。
(項目73)
前記第2の側面は、前記長手方向軸に対して実質的に角度付けて配向される、項目69に記載のパイプ要素。
(項目74)
前記第2の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、項目69に記載のパイプ要素。
図1は、パイプ要素(図示せず)をロール形成するためのローラセット10を示す。ローラセット10は、パイプ要素の内面と係合可能な内側ローラ12と、パイプ要素の外面と係合可能な外側ローラ14とを備える。以下で説明されるように、パイプ要素の側壁は、種々の形状をパイプ要素の表面および側壁に付与するように協働する、内側および外側ローラ12ならびに14の間で圧縮される。
Claims (32)
- 内面および外面を有するパイプ要素の領域を形成するためのローラセットであって、前記ローラセットは、
前記内面と係合可能な内側ローラと、
前記外面と係合可能な外側ローラであって、前記外側ローラは、
第1の軸の周囲で回転可能な外側ローラ本体と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第1の隆起部と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第2の隆起部であって、前記第2の隆起部は、前記第1の隆起部に隣接して位置付けられている、第2の隆起部と、
前記パイプ要素と係合可能であり、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1の軸から半径方向に突出する第3の隆起部であって、前記第2の隆起部は、前記第1の隆起部と前記第3の隆起部との間に位置付けられている、第3の隆起部と
を備える、外側ローラと
を備え、前記第2の隆起部は、前記外側ローラ本体を囲繞するリングを備え、前記リングは、前記外側ローラ本体に対して前記第1の軸の周囲で回転可能である、ローラセット。 - 前記リングと前記外側ローラ本体との間に位置付けられる複数の軸受をさらに備える、請求項1に記載のローラセット。
- 前記第1の隆起部は、前記外側ローラ本体に沿って長さ方向に延在する円錐表面を備え、前記円錐表面は、前記第2の隆起部に隣接して位置付けられる、小さい方の半径と、前記第2の隆起部の遠位に位置付けられる、大きい方の半径とを有する、請求項1に記載のローラセット。
- 前記第3の隆起部は、前記円錐表面の前記大きい方の半径と実質的に等しい最大半径を有する曲面を備え、前記半径は、前記第1の軸から測定される、請求項3に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、請求項4に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、請求項4に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、請求項3に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、請求項3に記載のローラセット。
- 前記第1の隆起部は、前記第1の軸に対して実質的に平行に配向された平坦面を備える、請求項1に記載のローラセット。
- 前記第1の隆起部はさらに、曲面を備え、前記平坦面は、前記曲面と前記第2の隆起部との間に位置付けられる、請求項9に記載のローラセット。
- 前記第3の隆起部は、曲面を備え、前記曲面は、前記第1の隆起部を構成する前記曲面の最大半径と実質的に等しい最大半径を有し、前記半径は、前記第1の軸から測定される、請求項9に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して角度付けて配向された第3の表面とによって画定されている、請求項9に記載のローラセット。
- 前記第2の隆起部は、突起を備え、前記突起は、前記第1の隆起部に面し、前記第1の軸と実質的に垂直に配向された第1の表面と、前記第1の軸と実質的に平行に配向された第2の表面と、前記第3の隆起部に面し、前記第1の軸に対して実質的に垂直に配向された第3の表面とによって画定されている、請求項9に記載のローラセット。
- 前記内側ローラは、
第2の軸の周囲で回転可能な内側ローラ本体と、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸に対して横断方向に突出するフランジと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記フランジに隣接して位置付けられる第1のくぼみと、
前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第1のくぼみに隣接して位置付けられる第2のくぼみと
を備え、前記内側ローラおよび前記外側ローラが前記パイプ要素の前記領域を形成するように協働するとき、前記第1の隆起部および前記第2の隆起部は、それぞれ、前記第1のくぼみおよび前記第2のくぼみと整合する、請求項1に記載のローラセット。 - 前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2のくぼみに隣接して位置付けられる第3のくぼみをさらに備え、前記内側ローラおよび前記外側ローラが前記パイプ要素の前記領域を形成するように協働するとき、前記第1の隆起部、前記第2の隆起部、および前記第3の隆起部は、それぞれ、前記第1のくぼみ、前記第2のくぼみ、および前記第3のくぼみと整合する、請求項14に記載のローラセット。
- 前記内側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し、前記第2の軸から半径方向に突出する突起をさらに備え、前記突起は、前記第1のくぼみと前記第2のくぼみとの間に位置付けられ、前記第2のくぼみに近接する前記内側ローラの一部の半径より大きい半径を有する、請求項14に記載のローラセット。
- 前記外側ローラの前記第2の隆起部は、前記外側ローラ本体の周囲で円周方向に延在し前記第1の軸から半径方向に突出する第1の突起を備え、前記第1の突起は、第1の接触幅を有し、前記第1の突起は、ロール形成中に前記第1の接触幅を介して前記パイプ要素の前記外面に接触し、前記ローラセットはさらに、前記内側ローラの周囲で円周方向に延在し前記内側ローラと同軸に配列された第2の軸から半径方向に突出する第2の突起を備え、前記第2の突起は、第2の接触幅を有し、前記第2の突起は、ロール形成中に前記第2の接触幅を介して前記パイプ要素の前記内面に接触する、請求項1に記載のローラセット。
- 前記第2の接触幅は、前記第1の接触幅より狭い、請求項17に記載のローラセット。
- パイプ要素であって、
長手方向軸を囲繞する外面と、
少なくとも1つの端部と、
前記少なくとも1つの端部に近接して前記外面内に位置付けられる溝であって、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在する溝と、
研磨された表面である、前記溝と前記少なくとも1つの端部との間の前記パイプ要素の前記外面の少なくとも一部と、
前記外面内に位置付けられ、前記パイプ要素の周囲で円周方向に延在するツーリングマークと
を備える、パイプ要素。 - 前記ツーリングマークは、前記外面におけるくぼみを備える、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記ツーリングマークは、前記外面におけるエンボス加工された印を備える、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記研磨された表面は、シールと係合可能な密閉表面を備える、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記研磨された表面は、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記研磨された表面は、前記少なくとも1つの端部から離れた離間関係で位置付けられる、請求項23に記載のパイプ要素。
- 前記研磨された表面は、前記溝の床の直径公差と実質的に等しい直径公差を有する、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記研磨された表面は、前記パイプ要素の直径公差の約20%〜約50%の直径公差を有する、請求項19に記載のパイプ要素。
- 前記溝は、
前記少なくとも1つの端部に近接する第1の側面と、
前記第1の側面と連接する床面と、
前記床面と連接する第2の側面であって、前記第1の側面と離間関係にある第2の側面と
を備える、請求項19に記載のパイプ要素。 - 前記第1の側面は、その全体において前記パイプ要素の前記外面を越えて半径方向外向きに突出する、請求項27に記載のパイプ要素。
- 前記第1の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、請求項28に記載のパイプ要素。
- 前記床面は、前記長手方向軸と実質的に平行に配向される、請求項27に記載のパイプ要素。
- 前記第2の側面は、前記長手方向軸に対して実質的に角度付けて配向される、請求項27に記載のパイプ要素。
- 前記第2の側面は、前記長手方向軸と実質的に垂直に配向される、請求項27に記載のパイプ要素。
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