JP2019168067A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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康由 林
Yasuyoshi Hayashi
康由 林
中村 昌平
Shohei Nakamura
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Abstract

【課題】接触角が25°以上の高接触角である円すいころ軸受において、組立ての際に、ころ・保持器アッシーを内輪に対して分離しないように保持することができ、必要に応じて内輪に対してころ・保持器アッシーを分離することを可能とし、しかも、グリース潤滑で使用する場合に、潤滑不良が生じ難くする。【解決手段】内輪13の内輪軌道面13aの小径側に、ころ内接円径D1よりも径が小さい外径D2を有し、軸方向に突出する小径側突出部13cを設け、接触角が25°以上である円すいころ軸受11において、前記小径側突出部13cの外周面に、外径D3がころ内接円径D1よりも径が大きい外径面を有する円環23を設け、この円環23の外径面に、溝底がころ内接円径以下の径D4を有する円弧溝23aを、前記円すいころ列の円すいころ14と同数、周方向に配列したことを特徴とする。【選択図】図1

Description

この発明は、ロボットや建設機械の減速機で使用される円すいころ軸受、特に、高いモーメント荷重が負荷される条件の下、高負荷容量、高剛性且つコンパクト性が求められる用途に使用される円すいころ軸受に関する。
この種の高負荷容量、高剛性且つコンパクト性が求められる用途に使用される円すいころ軸受として、内輪の大径側端部と小径側端部のうち、大径側端部にのみ半径方向外方に突出する鍔部を設け、内輪の小径側端部の小鍔をなくし、小鍔の分だけころ長さを長くして高負荷容量化したものが、特許文献1、特許文献2、特許文献3に開示されている。
特許文献1又は特許文献2に開示された円すいころ軸受1は、図9に示すように、内周面に外輪軌道面2aを有する外輪2と、外周面に内輪軌道面3aを有する内輪3と、前記外輪軌道面2aと前記内輪軌道面3aとの間に転動自在に配置される複数の円すいころ4と、この複数の円すいころ4を所定の間隔で収容保持する複数のポケットPを有する保持器10とを備え、内輪3の大径側端部と小径側端部のうち、大径側端部にのみ半径方向外方に突出する大つば部3bを設け、内輪3の小径側端部の小つばをなくし、小つばの分だけ円すいころ4の長さを長くして高負荷容量化を図っている。
また、特許文献3の円すいころ軸受1は、図10に示すように、内輪の小径側に軸方向に突出する小径側突出部3cを設けている。
また、特許文献2または特許文献3のものは、接触角αを35°〜55°という急勾配にして、高モーメント剛性を得るようにしている。
特開2007−32679号公報 特開2015−121311号公報 特開2016−8641号公報
ところで、円すいころ軸受の組立ては、次のような手順で行われる。
まず、図11に示すように、保持器10のポケットPに円すいころ4を組み込んで、ころ・保持器アッシー31を組立てる。次いで、図12に示すように、ころ・保持器アッシー31を内輪3に組付けて、内輪組立て品32を組立てる(図13(a)(b)参照)。その後、外輪2の内周に、内輪組立て品32を挿入することにより、円すいころ軸受1の組立てが完了する(図10参照)。
ところが、内輪3の小径側端部の小つばをなくし、且つ接触角αが35°〜55°という急勾配の円すいころ軸受1の場合、内輪組立て品32を、機械装置に組立てる際に、内輪組立て品32の小径側を下に向けると、ころ・保持器アッシー31が内輪3から分離する。このため、一般的な円すいころ軸受と同じように、内輪組立て品32の小径側を下に向けて装置に組立てることができない。
また、外輪2に、ころ・保持器アッシー31を乗せた状態で、内輪3を挿入して円すいころ軸受1を組立てる方法もあるが、接触角αが35°〜55°という急勾配の円すいころ軸受1の場合、外輪2に乗せたころ・保持器アッシー31の位置が不安定で決まらず、ころ・保持器アッシー31の小径側のころ端部と内輪3の軸方向に突出する小径側突出部3cとが干渉し、ころ4に傷が付くことがある。
また、内輪3の小径側に小鍔がない円すいころ軸受1をグリース潤滑で使用する場合、小径側にグリース溜りがないため、潤滑不良を起こし易い。
一方、ころ・保持器アッシー31と内輪3とを必要に応じて分離できるようにすることは、これらがそれぞれ単体で交換できるため、メンテナンス費用の削減が期待できる。
そこで、この発明は、接触角が25°以上の高接触角である円すいころ軸受において、組立ての際に、ころ・保持器アッシーを内輪に対して分離しないように保持することができ、必要に応じて内輪に対してころ・保持器アッシーを分離することを可能とし、しかも、グリース潤滑で使用する場合に、潤滑不良を生じ難くしようとするものである。
前記の課題を解決するために、この発明は、内周面に外輪軌道面を有する外輪と、外周面に内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配置される円すいころ列と、この円すいころ列の円すいころを所定の間隔で収容保持する複数のポケットを有する保持器とを備え、内輪の内輪軌道面の大径側端部に半径方向外方に突出する大つば部を有し、前記内輪の内輪軌道面の小径側に、ころ内接円径よりも径が小さい外径を有し、軸方向に突出する小径側突出部を設け、接触角が25°以上である円すいころ軸受において、前記小径側突出部の外周面に、外径がころ内接円径よりも径が大きい外径面を有する円環を設け、この円環の外径面に、溝底がころ内接円径以下の径を有する円弧溝を、前記円すいころ列の円すいころと同数、周方向に配列したことを特徴とする。
また、前記円環は、HRC56以下の材料で形成することが望ましい。
以上のように、この発明の発明の円すいころ軸受は、ころ・保持器アッシーの円すいころ列の円すいころの周方向位置と、内輪の小径側突出部の外周面に設けられた円環の円弧溝の周方向位置とを合わせた状態で、ころ・保持器アッシーを、内輪の小径側から内輪に押し付けると、円すいころ列の円すいころが円環の円弧溝を通過し、ころ・保持器アッシーが内輪に対して組付けられて、内輪組立体が完成する。
そして、ころ・保持器アッシーを内輪に対して組付けた後に、ころ・保持器アッシーを周方向に位置をずらすと、内輪組立体は、小径側を下に向けても、ころ・保持器アッシーの円すいころ列の小径側の内径部が、内輪の小径側突出部の外周面に設けられた円環の外径部に引っ掛かって、ころ・保持器アッシーと内輪とが分離しないので、内輪の小径側を下に向けて外輪の内周に組み込むことができ、円すいころ軸受の組立てを容易に行うことができる。
また、ころ・保持器アッシーの円すいころ列の円すいころの周方向位置と、内輪の小径側突出部の外周面に設けられた円環の円弧溝の周方向位置を合わせた状態にして、円すいころ列の円すいころを円環の円弧溝を通過させれば、内輪組立体を組立てた状態からころ・保持器アッシーを内輪から分離させることができる。
また、内輪の小径側突出部の外周面に円環を設けているので、円環の高さによってグリースの保持効果も高い。
この発明の実施形態に係る円すいころ軸受を保持器の柱部で切断した拡大部分断面図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受を円環の円弧溝の溝底部分で切断した拡大部分断面図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受に使用する円環の側面図である。 図3の2点鎖線で囲んだ部分の拡大図である。 この発明に係る円すいころ軸受に使用するころ・保持器アッシーの斜視図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受の内輪組立体を下向きに向けた状態を示す拡大断面図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受のころ・保持器アッシーを内輪に組み付ける途中の状態を示す拡大断面図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受のころ・保持器アッシーを内輪に組み付けた後の状態を示す拡大断面図である。 特許文献2に係る円すいころ軸受をころ・保持器アッシーを保持器の柱部で切断した拡大断面図である。 特許文献3に係る円すいころ軸受をころ・保持器アッシーを保持器の柱部で切断した拡大断面図である。 特許文献3に係る円すいころ軸受の組立て前のころ・保持器アッシーの斜視図である。 特許文献3に係る円すいころ軸受のころ・保持器アッシーを内輪に組込む状態を示す断面図である。 (a)は、特許文献3に係る円すいころ軸受の組立て前の内輪組立体を保持器の柱部で切断した断面図、(b)は、(a)の二点鎖線で囲んだ部分の拡大部分断面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明に係る円すいころ軸受11は、接触角αが25°以上という急勾配のものである。図1〜図8に示す実施形態に係る円すいころ軸受11の接触角αは、いずれも45°である。
この発明の実施形態に係る円すいころ軸受11は、図1及び図2に示すように、内周面に外輪軌道面12aを有する外輪12と、外周面に内輪軌道面13aを有する内輪13と、前記外輪軌道面12aと前記内輪軌道面13aとの間に転動自在に配置される円すいころ列と、この円すいころ列の円すいころ14を所定の間隔で収容保持する複数のポケットPを有する保持器20とを備える。
保持器20は、大径側に大径リング部20aと、小径側に小径リング部20bを有し、大径リング部20aと小径リング部20bの内径面は、内輪13の軸に対して平行面に形成されている。
内輪13の大径側端部には、半径方向外方に突出し、円すいころ15の大径側端面を保持するする大つば部13bを有する。
前記内輪13の内輪軌道面13aの小径側には、円すいころ列のころ内接円径D1よりも径が小さい外径D2を有する、軸方向に突出する小径側突出部13cが設けられている。
この小径側突出部13cの外周面には、外径D3が円すいころ列のころ内接円径D1よりも径が大きい外径面を有する円環23が嵌められている。円環23は、小径側突出部13cの外周面に締り嵌めにより取付けることができる。
円環23は、樹脂、黄銅、アルミなど、硬さがHRC56以下の材料で形成されている。円環23の材料をHRC56以下の柔らかい材料にすることにより、円すいころ列の円すいころ14の傷の発生を防止することができる。
この円環23の外径面には、周方向に、溝底がころ内接円径D1以下の径D4を有する円弧溝23aを、前記円すいころ列の円すいころ14と同数配列されている。
円弧溝23aの溝底の径D4と、ころ内接円径D1との関係は、D4≦D1である。
このように、前記小径側突出部13cの外周面に、外径がころ内接円径D1よりも径D3が大きい外径面を有する円環23を設け、この円環23の外径面の周方向に、溝底がころ内接円径D1以下の径D4を有する円弧溝23aを、前記円すいころ列の円すいころ14と同数配列しているので、保持器20のポケットPに円すいころ14を収容保持した、図5に示すころ・保持器アッシー21を、図6に示すように、内輪13に組付けた状態で、ころ・保持器アッシー21を下向きにしても、円すいころ列の小径側の内径部が、円環23の外径部に引っ掛かって、ころ・保持器アッシー21と内輪13とが分離しない。
この発明の実施形態の円すいころ軸受11の組立ては、次のような手順で行われる。
まず、図5に示すように、保持器20のポケットPに円すいころ14を組み込んで、ころ・保持器アッシー21を組立てる。
次いで、図7に白抜き矢印で示すように、ころ・保持器アッシー21の円すいころ列の円すいころ14の周方向位置と、内輪13の小径側突出部13cの外周面に設けられた円環23の円弧溝23aの周方向位置とを合わせた状態で、ころ・保持器アッシー21を、内輪13の小径側から内輪13に押し付けると、円すいころ列の円すいころ14が円環23の円弧溝23aを通過し、図8に示すように、ころ・保持器アッシー21が内輪13に対して組付けられて、内輪組立体22が完成する。
ころ・保持器アッシー21を内輪13に対して組付けた後に、ころ・保持器アッシー21を周方向に位置をずらすと、内輪組立体22は、図6に示すように、内輪13の小径側を下に向けても、ころ・保持器アッシー21の円すいころ列の小径側の内径部が、内輪13の小径側突出部13cの外周面に設けられた円環23の外径部に引っ掛かって、ころ・保持器アッシー21と内輪13とが分離しない。
内輪組立体22は、内輪13の小径側を下に向けてもころ・保持器アッシー21が内輪13に対して分離しないので、内輪13の小径側を下に向けて外輪12の内周に組み込むことができるので、円すいころ軸受11の組立てを容易に行うことができる。(図1参照)。
また、内輪組立体22を組立てた状態からころ・保持器アッシー21を内輪13から分離させるには、ころ・保持器アッシー21の円すいころ列の円すいころ14の周方向位置と、内輪13の小径側突出部13cの外周面に設けられた円環23の円弧溝23aの周方向位置とを合わせた状態にして、図7の白抜き矢印と反対方向に引っ張って、円すいころ列の円すいころ14が円環23の円弧溝23aを通過させればよい。
この実施形態の円すいころ軸受11は、内輪13の小径側突出部13cの外周面に円環23を設けているので、円環23の高さによってグリースの保持効果が高い。
以上にように、この発明の円すいころ軸受11は、ころ・保持器アッシー21を内輪13に組付けた内輪組立体22の状態で、内輪13の小径側を下に向けても、ころ・保持器アッシー21が内輪13に対して分離せず、ころ・保持器アッシー21を内輪13に対して小径側に押すと、内輪13ところ・保持器アッシー21とを分離させることもできるので、いろいろな組立て手順を選択することができる。
この発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、さらに種々の形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内の全ての変更を含む。
11 :円すいころ軸受
12 :外輪
12a :外輪軌道面
13 :内輪
13a :内輪軌道面
13b :大つば部
13c :小径側突出部
20 :保持器
22 :内輪組立体
23 :円環
23a :円弧溝
α :接触角

Claims (2)

  1. 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、外周面に内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配置される円すいころ列と、この円すいころ列の円すいころを所定の間隔で収容保持する複数のポケットを有する保持器とを備え、内輪の内輪軌道面の大径側端部に半径方向外方に突出する大つば部を有し、前記内輪の内輪軌道面の小径側に、ころ内接円径よりも径が小さい外径を有し、軸方向に突出する小径側突出部を設け、接触角が25°以上である円すいころ軸受において、前記小径側突出部の外周面に、外径がころ内接円径よりも径が大きい外径面を有する円環を設け、この円環の外径面に、溝底がころ内接円径以下の径を有する円弧溝を、前記円すいころ列の円すいころと同数、周方向に配列したことを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記円環が、HRC56以下の材料で形成されていることを特徴とする請求項1記載の円すいころ軸受。
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