JP2019166942A - 自動走行システム - Google Patents
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Abstract
Description
かかる特許文献1に記載の自動走行システムでは、作業車両の自動走行時において周囲の人に対して注意喚起を行うために、作業車両の走行状況の表示を周囲に対して行う走行状況表示部が作業車両に設けられている。また、この走行状況表示部は、メンテナンス等の目的で、作業車両から簡単に取り外すことができる。
前記作業車両に設けられ、当該作業車両の走行状況の表示を周囲に対して行う走行状況表示部と、を備えた自動走行システムであって、
前記走行状況表示部が、前記走行状況の表示を行うことができる表示可能状態と当該表示可能状態ではない表示不能状態との間で状態変更可能に構成され、
前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であるか前記表示不能状態であるかを判別可能な表示部状態判別部と、
前記表示部状態判別部により前記走行状況表示部の状態が前記表示不能状態であると判別した場合に、前記自動走行の開始を牽制する自動走行牽制処理を実行する走行牽制制御部と、を備えた点にある。
更に、走行状況表示部の状態が表示不能状態であると表示部状態判別部により判別された場合には、自動走行牽制処理により自動走行の開始が牽制される。よって、作業車両の自動走行を開始するにあたって、走行状況表示部に対する表示可能状態への状態変更を促すことができる。
従って、本発明により、走行状況表示部の利便性を損なうことなく自動走行時において十分な注意喚起を行うことができる自動走行システムを実現することができる。
前記作業車両に設けられ、当該作業車両の走行状況の表示を周囲に対して行う走行状況表示部と、を備えた自動走行システムであって、
前記走行状況表示部が、前記走行状況の表示を行うことができる表示可能状態と当該表示可能状態ではない表示不能状態との間で状態変更可能に構成され、
前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であるか前記表示不能状態であるかを判別可能な表示部状態判別部と、
衛星測位システムにより測定される前記作業車両の現在位置が公道上であるか否かを判別する公道判定部と、
前記公道判定部により前記作業車両の現在位置が公道上であると判別し、且つ、前記表示部状態判別部により前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であると判別した場合に、前記作業車両の走行を禁止する公道走行禁止処理を実行する走行牽制制御部と、を備えた点にある。
更に、作業車両の現在位置が公道上であると公道判定部により判別され、且つ、走行状況表示部の状態が表示可能状態であると表示部状態判別部により判別された場合には、公道走行禁止処理により、作業車両の例えばユーザの運転による走行が禁止される。このことで、走行状況表示部の状態が周囲に対して走行状況を表示可能な表示可能状態であるのにも拘らず、作業車両が公道上を走行することを確実に回避することができ、公道上での法規制の違反を未然に防ぐことができる。
従って、本発明により、走行状況表示部の利便性を損なうことなく自動走行時において十分な注意喚起を行うことができる自動走行システムを実現することができる。
この自動走行システムにおいては、図1に示すように、本発明に係る作業車両としてトラクタ1を適用しているが、トラクタ以外の、乗用田植機、コンバイン、乗用草刈機、ホイールローダ、除雪車等の乗用作業車両、及び、無人草刈機等の無人作業車両を適用することができる。
また、車載電子制御ユニット18は、その走行状況表示部110の状態表示を制御する表示制御部122と、走行状況表示部110の状態を判別する表示部状態判別部123と、トラクタ1の現在位置が公道上であるかを判定する公道判定部124と、当該表示部状態判別部123の判別結果等に応じてトラクタ1の走行を牽制又は禁止する走行牽制制御部125とを有している。
ちなみに、図1では、走行状況表示部110を省略して図示している。
走行状況表示部110の配置位置については、各種の箇所を適用することができるが、走行状況表示部110は、平面視において、少なくともトラクタ1の対角(作業車両本体の対角に相当する)に一対配置されている。ちなみに、図4では、走行状況表示部110の配置位置を中心に説明するために、アンテナユニット80、及び、3点リンク機構11等を省略して図示している。
走行状況表示部110は、図5(a)に示すように、上方に移動して筒状ケーシング112から上方に突出することで、表示灯110a〜110cが周囲から視認可能となり、当該表示灯110a〜110cの点灯により走行状況の表示を行うことができる表示可能状態となる。一方、走行状況表示部110は、図5(b)に示すように、下方に移動して筒状ケーシング112の内部に格納されることで、表示灯110a〜110cが周囲から視認できなくなる。即ち、走行状況表示部110を筒状ケーシング112に格納した状態が、周囲に対して走行状況の表示を行うことができない表示不能状態とされている。
このように、走行状況表示部110をユーザ等が手動で上下に移動させる形態で、当該走行状況表示部110は上記表示可能状態と上記表示不能状態との間で状態変更可能に構成されている。
また、筒状ケーシング112の内部の下方側には、近接スイッチ113が設けられている。そして、この近接スイッチ113は、ステー114が上方側に移動して当該ステー114に固定された走行状況表示部110が筒状ケーシング112の上方に露出された状態(図5(a)に示す状態)にてOFF状態となり、ステー114が下方側に移動して当該ステー114に固定された走行状況表示部110が筒状ケーシング112の内部に収容された状態(図5(b)に示す状態)にてON状態となる。
そして、車載電子制御ユニット18の表示部状態判別部123は、この近接スイッチ113の出力信号により、走行状況表示部110の状態が、図5(a)に示す表示可能状態であるか、図5(b)に示す表示不能状態であるかを判別することができる。
即ち、自動走行の開始が指示されて(ステップ#2のYes)、表示部状態判別部123により走行状況表示部110の状態が表示可能状態であると判別された場合(ステップ#3のYes)には、走行状況表示部110の表示により周囲にトラクタ1の走行状況を周囲の人に認識させながら安全な自動走行が可能な状態であるとして、自動走行制御の実行を許容する自動走行許容処理が実行される(ステップ#4)。
一方、表示部状態判別部123により走行状況表示部110の状態が表示不能状態であると判別された場合(ステップ#3のNo)には、自動走行の開始を牽制して注意喚起を行うべく、自動走行の開始を牽制する自動走行牽制処理として、自動走行制御の実行を禁止する自動走行禁止処理が実行される(ステップ#5)。
即ち、表示部状態判別部123により走行状況表示部110の状態が表示可能状態であると判別された場合(ステップ#6のYes)には、法規制の違反を未然に防ぐべく、例えばエンジン9を停止させたりブレーキ操作機構15によりブレーキを作動させるなどして、ユーザの運転による手動走行を禁止する公道走行禁止処理が実行される(ステップ#7)。
一方、表示部状態判別部123により走行状況表示部110の状態が表示不能状態であると判別された場合(ステップ#6のNo)には、例えばユーザの運転による手動走行を許容する公道走行許容処理が実行される(ステップ#8)。
すると、ユーザは、自動走行や手動走行が禁止されたことを確実に認識することができるので、走行状況表示部110の状態を正常なものに変更した上で、自動走行や手動走行を再度開始させることができる。
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
例えば、作業車両は、エンジン9と走行用の電動モータとを備えるハイブリット仕様に構成されていてもよく、また、エンジン9に代えて走行用の電動モータを備える電動仕様に構成されていてもよい。
例えば、作業車両は、走行部として、左右の後輪6に代えて左右のクローラを備えるセミクローラ仕様に構成されていてもよい。
例えば、作業車両は、左右の後輪6が操舵輪として機能する後輪ステアリング仕様に構成されていてもよい。
しかし、別の形態で走行状況表示部110を表示不能状態としてその状態を判別しても構わない。例えば、走行状況表示部110をトラクタ1から取り外した状態を、上記表示不能状態とすることもできる。この場合、走行状況表示部110の取り外しを検知する形態で、走行状態表示部120が表示可能状態であるか表示不能状態であるかを判別することができる。
また、圃場において、安全な自動走行を行うべく走行状況表示部110の状態が表示可能状態であるか否かを判定するために、走行状況表示部110への給電が停止されている場合には、表示可能状態ではないと判定するように構成することもできる。ただし、走行状況表示部110への給電が停止されている場合であっても、走行状況表示部110が外部に露出されていることで給電さえあれば周囲に対して走行状況を表示可能な状態である場合には、ユーザの運転による手動走行を禁止する公道走行禁止処理を実行して、公道上での法規制の違反を未然に防ぐことができる。
18 車載電子制御ユニット(制御部)
52 端末電子制御ユニット(制御部)
110 走行状況表示部
112 筒状ケーシング(格納部)
120 走行状況表示部
123 表示部状態判別部
124 公道判定部
125 走行牽制制御部
Claims (5)
- 作業車両を自動走行させる自動走行制御を実行可能な制御部と、
前記作業車両に設けられ、当該作業車両の走行状況の表示を周囲に対して行う走行状況表示部と、を備えた自動走行システムであって、
前記走行状況表示部が、前記走行状況の表示を行うことができる表示可能状態と当該表示可能状態ではない表示不能状態との間で状態変更可能に構成され、
前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であるか前記表示不能状態であるかを判別可能な表示部状態判別部と、
前記表示部状態判別部により前記走行状況表示部の状態が前記表示不能状態であると判別した場合に、前記自動走行の開始を牽制する自動走行牽制処理を実行する走行牽制制御部と、を備えた自動走行システム。 - 前記表示不能状態は、前記走行状況表示部を前記作業車両から取り外した状態、前記走行状況表示部を格納部に格納した状態である請求項1に記載の自動走行システム。
- 前記走行牽制制御部が、前記自動走行牽制処理として、前記自動走行の開始指示の入力時に前記走行状況表示部の状態が前記表示不能状態であると判別した場合、前記自動走行制御の実行を禁止する自動走行禁止処理を実行する請求項1又は2に記載の自動走行システム。
- 前記走行牽制制御部が、前記自動走行禁止処理により前記自動走行制御の実行を禁止した場合に、ユーザに対して通知する通知処理を実行する請求項3に記載の自動走行システム。
- 作業車両を自動走行させる自動走行制御を実行可能な制御部と、
前記作業車両に設けられ、当該作業車両の走行状況の表示を周囲に対して行う走行状況表示部と、を備えた自動走行システムであって、
前記走行状況表示部が、前記走行状況の表示を行うことができる表示可能状態と当該表示可能状態ではない表示不能状態との間で状態変更可能に構成され、
前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であるか前記表示不能状態であるかを判別可能な表示部状態判別部と、
衛星測位システムにより測定される前記作業車両の現在位置が公道上であるか否かを判別する公道判定部と、
前記公道判定部により前記作業車両の現在位置が公道上であると判別し、且つ、前記表示部状態判別部により前記走行状況表示部の状態が前記表示可能状態であると判別した場合に、前記作業車両の走行を禁止する公道走行禁止処理を実行する走行牽制制御部と、を備えた自動走行システム。
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