JP2019159684A - 駐車支援装置及び駐車支援システム - Google Patents
駐車支援装置及び駐車支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019159684A JP2019159684A JP2018044399A JP2018044399A JP2019159684A JP 2019159684 A JP2019159684 A JP 2019159684A JP 2018044399 A JP2018044399 A JP 2018044399A JP 2018044399 A JP2018044399 A JP 2018044399A JP 2019159684 A JP2019159684 A JP 2019159684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- parking
- parking space
- information
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
【課題】利用しやすい駐車スペースを高い汎用性をもって車両の運転者に通知することのできる駐車支援装置及び駐車支援システムを提供する。【解決手段】センタ100は、複数の車両200,300と通信する通信部120と、通信部120を通じて各車両200,300から取得した車両の位置情報に基づき、駐車場における各車両の駐車スペースを特定する駐車スペース特定部111と、複数の車両のうち、第1の車両200の駐車スペースが駐車スペース特定部111により特定されたとき、第1の車両200に搭載されたセンサにより検知された駐車支援に用いる駐車スペース特徴情報を、通信部120を通じて取得する情報取得部112とを備え、通信部120は、情報取得部112により取得された駐車スペース特徴情報を第2の車両300に送信する。【選択図】図1
Description
本発明は、車両の運転者に対して駐車支援を行う駐車支援装置及び駐車支援システムに関する。
従来、この種の駐車支援装置の一例として、例えば特許文献1に記載の装置では、車両の寸法や性能の情報、並びに、駐車スペースや通路の寸法の情報に基づいて、駐車スペースの利便性を示す評価値を算出する。そして、算出した評価値に応じた表示パターンで駐車スペースの領域を表示することにより、利用しやすい駐車スペースの通知を駐車支援として実行する。
しかしながら、上記文献に記載の装置では、駐車支援を行う車両自体が評価値の算出に用いるデータを取得することが必須となり、駐車支援の汎用性を高める上でなお改善の余地を残していた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、駐車支援の汎用性を高めることのできる駐車支援装置及び駐車支援システムを提供することにある。
上記課題を解決する駐車支援装置は、複数の車両と通信する通信部と、前記通信部を通じて前記車両から取得した前記車両の位置情報に基づき、駐車場における前記車両の駐車スペースを特定する駐車スペース特定部と、前記車両の駐車スペースが前記駐車スペース特定部により特定されたとき、当該車両に搭載されたセンサにより検知された、駐車支援に用いる駐車スペース特徴情報を、前記通信部を通じて取得する情報取得部とを備え、前記通信部は、前記情報取得部により取得された駐車スペース特徴情報を前記車両に送信する。
上記構成によれば、一部の車両に搭載されたセンサを通じて検知された駐車スペース特徴情報を同センサの搭載の有無に関わらず他の車両に対する駐車支援にも援用している。これにより、駐車支援の汎用性を高めることができる。
上記課題を解決する駐車支援システムは、上記構成の駐車支援装置と、前記車両に搭載され前記駐車支援装置と通信可能な車載装置とを備え、前記車載装置は、前記駐車スペース特徴情報と、前記車載装置を搭載する前記車両の車両特徴情報と、に基づいて当該車両に適切な前記駐車スペースを選定する駐車スペース選定部を有する。
また、上記駐車支援装置において、前記車両の識別番号を取得する識別番号取得部と、前記識別番号取得部により取得された前記車両の識別番号に基づいて車両特徴情報を特定する車両特徴情報特定部と、前記車両特徴情報特定部によって特定された前記車両特徴情報に基づいて当該車両に適切な前記駐車スペースを選定する駐車スペース選定部とを更に備えることが好ましい。
上記構成によれば、車両は、駐車スペース特徴情報に加えて、駐車支援装置から受信した車両特徴情報を考慮して駐車スペースを選定するようになり、駐車支援の精度を高めることができる。
上記駐車支援装置において、前記通信部は、前記車両が駐車場に入場する前の時点で、前記情報取得部から取得した前記駐車スペース特徴情報および前記駐車スペース選定部により選定された前記駐車スペースの少なくともいずれかを当該車両に送信することが好ましい。
上記構成によれば、車両は、駐車に適した駐車スペースを事前に把握することができ、駐車支援の利便性を高めることができる。
以下、駐車支援装置の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、駐車支援装置は、複数の車両と通信して各車両の走行情報を管理するセンタ100により構成されている。このとき、複数の車両には、駐車支援に必要とされる各種の情報を検知するためのセンサを搭載した第1の車両200と、同センサを搭載しない第2の車両300とが含まれている。そして、本実施の形態では、センタ100は、第1の車両200から取得した各種の情報を第1の車両200だけでなく第2の車両300を対象とした駐車支援にも援用することにより、駐車支援の汎用性を高めている。なお、以下では、センタ100が第2の車両300を対象として駐車支援を行う場合を例に挙げて説明する。
図1に示すように、駐車支援装置は、複数の車両と通信して各車両の走行情報を管理するセンタ100により構成されている。このとき、複数の車両には、駐車支援に必要とされる各種の情報を検知するためのセンサを搭載した第1の車両200と、同センサを搭載しない第2の車両300とが含まれている。そして、本実施の形態では、センタ100は、第1の車両200から取得した各種の情報を第1の車両200だけでなく第2の車両300を対象とした駐車支援にも援用することにより、駐車支援の汎用性を高めている。なお、以下では、センタ100が第2の車両300を対象として駐車支援を行う場合を例に挙げて説明する。
具体的には、センタ100は、制御部110と、通信部120と、駐車場情報データベース130と、車両情報データベース140とを備える。
制御部110は、車両に対する駐車支援処理を実行する際に、駐車スペース特定部111、情報取得部112、識別番号取得部113、及び、駐車スペース選定部114として機能する。
制御部110は、車両に対する駐車支援処理を実行する際に、駐車スペース特定部111、情報取得部112、識別番号取得部113、及び、駐車スペース選定部114として機能する。
駐車スペース特定部111は、第1の車両200又は第2の車両300から通信部120を通じて車両の位置情報を受信する。そして、駐車スペース特定部111は、車両の位置情報に基づき、駐車場情報データベース130を参照して、第1の車両200又は第2の車両300が位置する駐車場を特定する。また、駐車スペース特定部111は、こうして特定した駐車場において、第1の車両200又は第2の車両300が駐車している駐車スペースを特定する。
情報取得部112は、第1の車両200から通信部120を通じて駐車スペース特徴情報を受信する。なお、駐車スペース特徴情報は、駐車スペースごとの車止めの有無や駐車向きに関する情報を含んでいる。このとき、車止めの有無については、例えば、第1の車両200が加速度センサを通じてパルス状の加速度変化を検知するか否かに基づいて判断する。また、駐車向きについては、第1の車両200が駐車場から出庫するときの車両の進行方向に基づいて判断する。より詳細には、第1の車両200は、出庫時の車両の進行方向が前方向であるときには後ろ向き駐車であると判断し、出庫時の車両の進行方向が後方向であるときには前向き駐車であると判断する。
また、情報取得部112は、複数の車両(第1の車両200)から受信した駐車スペース特徴情報を集計して統計処理する。より詳細には、情報取得部112は、複数の車両から受信した車止めの有無の判定結果を集計し、車止め有りとの判定結果の集計値が所定の閾値以上であるとき、駐車スペースに車止めがあるものとして判定する。また同様に、情報取得部112は、複数の車両から受信した駐車向きの判定結果を集計し、前向き駐車の割合や、その信頼区間等が所定の閾値以上であるとき、駐車スペースが前向き駐車に適していると判定する。そして、情報取得部112は、上述した統計処理を通じて、駐車場情報データベース130に登録されている駐車スペース特徴情報を更新する。
識別番号取得部113は、第2の車両300から通信部120を通じて第2の車両300の識別情報(車両ID)を受信する。また、識別番号取得部113は、第2の車両300の識別情報に基づき、車両情報データベース140を参照して、第2の車両300の車両特徴情報を特定する。なお、車両特徴情報は、車両のサイズ、車両性能(旋回半径など)も含め、車両の駐車のしやすさに寄与する情報である。
駐車スペース選定部114は、駐車スペース特定部111により特定された第2の車両300が位置する駐車場に関する駐車スペース特徴情報と、識別番号取得部113により特定された第2の車両300の車両特徴情報とに基づき、第2の車両300に適切な駐車スペースを選定する。そして、駐車スペース選定部114は、こうして選定した駐車スペースを通信部120を通じて第2の車両300に送信し、第2の車両300に搭載された車載装置を通じて第2の車両300の運転者に通知する。
次に、本実施の形態のセンタ100が実行する駐車支援処理について説明する。
図2に示すように、本実施の形態では、前提となる駐車スペース特徴情報の登録処理として、まず、センタ100は、第1の車両200から受信した位置情報に基づき、駐車場情報データベース130を参照して、第1の車両200の駐車スペースを特定する。
図2に示すように、本実施の形態では、前提となる駐車スペース特徴情報の登録処理として、まず、センタ100は、第1の車両200から受信した位置情報に基づき、駐車場情報データベース130を参照して、第1の車両200の駐車スペースを特定する。
続いて、センタ100は、第1の車両200から受信した駐車スペース特徴情報に基づき、駐車場情報データベース130に登録されている駐車スペース特徴情報のうち、第1の車両200の駐車スペースに対応する駐車スペース特徴情報を更新する。
また、本実施の形態では、第2の車両300がナビゲーションシステムを通じて駐車場を目的地に設定すると、駐車支援処理を開始する。
そして、第2の車両300は、目的地となる駐車場の付近に到着すると、自身の位置情報をセンタ100に送信する。
そして、第2の車両300は、目的地となる駐車場の付近に到着すると、自身の位置情報をセンタ100に送信する。
続いて、センタ100は、第2の車両300から受信した位置情報に基づき、駐車場情報データベース130を参照して、第2の車両300の付近に位置する駐車場を特定する。
そして次に、センタ100は、駐車場情報データベース130を参照して、第2の車両300の付近に位置する駐車場に対応する駐車スペース特徴情報を取得する。
続いて、センタ100は、第2の車両300から受信した車両の識別情報に基づき、車両情報データベース140を参照して、第2の車両300の車両特徴情報を取得する。
続いて、センタ100は、第2の車両300から受信した車両の識別情報に基づき、車両情報データベース140を参照して、第2の車両300の車両特徴情報を取得する。
また、センタ100は、上記取得した駐車スペース特徴情報及び車両特徴情報に基づき、第2の車両300に適切な駐車スペースを選定する。そして、センタ100は、こうして選定した駐車スペースを第2の車両300に送信する。
その後、第2の車両300は、センタ100から受信した駐車スペースを、第2の車両300に搭載された車載装置を通じて第2の車両300の運転者に通知する。
以上説明したように、上記実施の形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
以上説明したように、上記実施の形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
(1)第1の車両200に搭載されたセンサを通じて検知された駐車スペース特徴情報を同センサを搭載しない第2の車両300に対する駐車支援にも援用している。これにより、利用しやすい駐車スペースを高い汎用性をもって車両の運転者に通知することができる。
(2)センタ100は、駐車スペース特徴情報と第2の車両300の車両特徴情報とに基づき、第2の車両300に適切な駐車スペースを選定する。これにより、第2の車両300に対する駐車支援の精度を高めることができる。
(3)センタ100は、第2の車両300が駐車場に入場する前の時点で、駐車スペース選定部114により選定された駐車スペースを第2の車両300に送信する。これにより、第2の車両300は、利用しやすい駐車スペースを事前に把握することができ、第2の車両300に対する駐車支援の利便性を高めることができる。
なお、上記実施の形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・上記実施の形態においては、第1の車両200に搭載された加速度センサを用いて車止めの有無を検知するようにした。これに代えて、第1の車両200に搭載された車速センサ、又は、加速度センサと車速センサとの組み合わせにより車止めの有無を検知してもよい。この場合、加速度センサ又は速度センサの検出結果に対してカルマンフィルタ等を適用することにより、センサの検出精度を高めてもよい。また、第1の車両200の走行中に加速度の変化が偶発的に発生することを考慮して、第1の車両200の速度が低速であるときに限り、加速度の検知を行ってもよい。また、第1の車両200に搭載されたカメラの撮影画像に対して画像処理を行うことにより、車止めの有無の検出精度を高めてもよい。
・上記実施の形態においては、第1の車両200に搭載された加速度センサを用いて車止めの有無を検知するようにした。これに代えて、第1の車両200に搭載された車速センサ、又は、加速度センサと車速センサとの組み合わせにより車止めの有無を検知してもよい。この場合、加速度センサ又は速度センサの検出結果に対してカルマンフィルタ等を適用することにより、センサの検出精度を高めてもよい。また、第1の車両200の走行中に加速度の変化が偶発的に発生することを考慮して、第1の車両200の速度が低速であるときに限り、加速度の検知を行ってもよい。また、第1の車両200に搭載されたカメラの撮影画像に対して画像処理を行うことにより、車止めの有無の検出精度を高めてもよい。
・上記実施の形態においては、第1の車両200が駐車場から出庫するときの車両の進行方向に基づき、駐車スペースに対応する駐車向きを検知するようにした。これに代えて、第1の車両200の前方及び後方に取り付けられた測距センサ(超音波センサ等)を用いて、駐車スペースに対応する駐車向きを検知してもよい。また、第1の車両200に搭載されたカメラが駐車スペースに設置された駐車向きを指定する標識を画像処理を通じて認識することにより、駐車スペースに対応する駐車向きを検知してもよい。
・上記実施の形態においては、センタ100は、第2の車両300が駐車場に入場する前の時点で、駐車に適した駐車スペースを第2の車両300に送信するようにした。これに代えて、センタ100は、第2の車両300が駐車場に入場した後の時点で、駐車に適した駐車スペースを第2の車両300に送信してもよい。また、センタ100は、駐車に適した駐車スペースに代えて、又は、駐車に適した駐車スペースに加えて、駐車スペース特徴情報を第2の車両300に送信してもよい。
・上記実施の形態においては、第2の車両300は、駐車支援として、第2の車両300に適切な駐車スペースの通知を行うようにした。これに代えて、第2の車両300は、駐車支援として、自動駐車機能を実現してもよい。
・上記実施の形態においては、駐車スペース特徴情報として、車止めの有無、及び、駐車向きを例に挙げて説明した。ただし、駐車スペース特徴情報はこれに限らず、例えば、駐車場の舗装状態、及び、屋根の有無等であってもよい。この場合、駐車場の舗装状態については、例えば、車両に搭載された加速度センサ又はマイクを通じて駐車時の車両の振動を検知することにより判断してもよい。また、屋根の有無については、車両の入庫時又は出庫時のワイパー動作、雨滴センサの検知結果、及び、外部サーバから取得した気象情報に基づいて判断してもよい。
・上記実施の形態においては、センタ100が、駐車スペース特徴情報と第2の車両300の車両特徴情報と基づき、第2の車両300に適切な駐車スペースを選定するようにした。これに代えて、第2の車両300が、駐車スペース特徴情報及び第2の車両300の車両特徴情報をセンタ100から受信し、第2の車両300に適切な駐車スペースを選定してもよい。
・上記実施の形態においては、センタ100が複数の車両の車両特徴情報を車両情報データベース140に管理するようにした。ただし、車両特徴情報の管理の主体は、必ずしもセンタ100である必要はなく、各車両が自身の車両特徴情報を管理してもよい。
・上記実施の形態においては、センタ100は、駐車支援に必要とされる各種の情報を検知するためのセンサを搭載しない第2の車両300を対象として駐車支援を行うようにした。ただし、駐車支援の対象は、必ずしも第2の車両300である必要はなく、駐車支援に必要とされる各種の情報を検知するためのセンサを搭載した第1の車両200であってもよい。
100…センタ、110…制御部、111…駐車スペース特定部、112…情報取得部、113…識別番号取得部、114…駐車スペース選定部、120…通信部、130…駐車場情報データベース、140…車両情報データベース、200…第1の車両、300…第2の車両。
Claims (4)
- 複数の車両と通信する通信部と、
前記通信部を通じて前記車両から取得した前記車両の位置情報に基づき、駐車場における前記車両の駐車スペースを特定する駐車スペース特定部と、
前記車両の駐車スペースが前記駐車スペース特定部により特定されたとき、当該車両に搭載されたセンサにより検知された、駐車支援に用いる駐車スペース特徴情報を、前記通信部を通じて取得する情報取得部と
を備え、
前記通信部は、前記情報取得部により取得された駐車スペース特徴情報を前記車両に送信する
駐車支援装置。 - 前記車両の識別番号を取得する識別番号取得部と、
前記識別番号取得部により取得された前記車両の識別番号に基づいて車両特徴情報を特定する車両特徴情報特定部と、
前記車両特徴情報特定部によって特定された前記車両特徴情報に基づいて当該車両に適切な前記駐車スペースを選定する駐車スペース選定部と
を更に備える
請求項1に記載の駐車支援装置。 - 前記通信部は、前記車両が駐車場に入場する前の時点で、前記情報取得部から取得した前記駐車スペース特徴情報および前記駐車スペース選定部により選定された前記駐車スペースの少なくともいずれかを当該車両に送信する
請求項2に記載の駐車支援装置。 - 請求項1に記載の駐車支援装置と、
前記車両に搭載され前記駐車支援装置と通信可能な車載装置とを備え、
前記車載装置は、
前記駐車スペース特徴情報と、前記車載装置を搭載する前記車両の車両特徴情報と、に基づいて当該車両に適切な前記駐車スペースを選定する駐車スペース選定部を有する
駐車支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018044399A JP2019159684A (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 駐車支援装置及び駐車支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018044399A JP2019159684A (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 駐車支援装置及び駐車支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019159684A true JP2019159684A (ja) | 2019-09-19 |
Family
ID=67994010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018044399A Pending JP2019159684A (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 駐車支援装置及び駐車支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019159684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114220288A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-22 | 大陆投资(中国)有限公司 | 停车场定位辅助系统及方法 |
-
2018
- 2018-03-12 JP JP2018044399A patent/JP2019159684A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114220288A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-22 | 大陆投资(中国)有限公司 | 停车场定位辅助系统及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5257252B2 (ja) | 運転支援装置および運転支援システム | |
JP6365780B2 (ja) | 自己位置推定装置及び自己位置推定方法 | |
WO2015129175A1 (ja) | 自動運転装置 | |
CN109661338B (zh) | 障碍物的判定方法、停车辅助方法、出库辅助方法及障碍物判定装置 | |
JP2016197314A5 (ja) | ||
CN106537480A (zh) | 用于分析车辆的交通环境状况的方法 | |
JP2017524594A (ja) | 自動車を目標位置に移動させる方法及び装置 | |
JP2007041916A (ja) | 車両用停止線検出システム | |
JP5970858B2 (ja) | 車両制御装置及び車両制御方法 | |
JP2014240244A (ja) | 駐車支援装置 | |
US20200088528A1 (en) | V2x location accuracy enhancement | |
US20200108836A1 (en) | Vehicle control device | |
WO2016129250A1 (ja) | 通信システム、車載装置、及び、情報センタ | |
JP2019089513A (ja) | 車両制御装置、および駐車場 | |
KR20170105481A (ko) | 교통 신호 검증을 위한 시스템 및 방법 | |
JP2013080286A (ja) | 移動体識別装置及び移動体情報発信装置 | |
CN106781699A (zh) | 汽车安全行驶辅助系统及其数据处理方法 | |
JP2019159684A (ja) | 駐車支援装置及び駐車支援システム | |
JP2008082925A (ja) | ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム | |
WO2014167793A1 (ja) | 車外画像保存装置、及び撮像機能付き携帯端末 | |
JP2018045732A (ja) | 移動体識別装置 | |
JP2019069657A (ja) | 車両制御システム | |
JP2014089510A (ja) | 先行車両表示装置 | |
KR20140087860A (ko) | 현재 차선 추정 방법 | |
JP6364731B2 (ja) | 車両用後方画像提示装置 |