JP2019157444A - キャビネットの鎖錠構造 - Google Patents

キャビネットの鎖錠構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2019157444A
JP2019157444A JP2018043736A JP2018043736A JP2019157444A JP 2019157444 A JP2019157444 A JP 2019157444A JP 2018043736 A JP2018043736 A JP 2018043736A JP 2018043736 A JP2018043736 A JP 2018043736A JP 2019157444 A JP2019157444 A JP 2019157444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
latch
door
internal operation
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018043736A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7051216B2 (ja
Inventor
山澤 英丈
Hidetake Yamazawa
英丈 山澤
宏野 鈴木
Koya Suzuki
宏野 鈴木
和彦 森下
Kazuhiko Morishita
和彦 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Co Ltd filed Critical Nitto Kogyo Co Ltd
Priority to JP2018043736A priority Critical patent/JP7051216B2/ja
Publication of JP2019157444A publication Critical patent/JP2019157444A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7051216B2 publication Critical patent/JP7051216B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Abstract

【課題】複雑な防水構造を必要とせず、防水性を確保することができるラッチを用いたキャビネットの鎖錠構造を提供する。【解決手段】キャビネットの扉に取り付けられるキャビネットの鎖錠構造である。キャビネット内部に位置し、鎖錠方向に付勢されているラッチ金具12と、キャビネット内部にラッチ金具から独立して配置されている鎖錠部20と、キャビネット内部でこの鎖錠部20に設けられ、扉2の外側からの操作により、ラッチ金具12を開錠方向に動かす止め金21とを備える。【選択図】図4

Description

本発明は、屋外に設置されることがあるキャビネットの鎖錠構造に関するものであり、特に鎖錠手段としてラッチを用いたキャビネットの鎖錠構造に関するものである。
宅配ボックスに代表されるキャビネットは屋外に設置されることがあるため、防水機能を持たせることが望まれる。またこのようなキャビネットは、初期状態では扉を自由に開くことができるが、鎖錠した後は鍵を持っている者にしか開けないようにする鎖錠構造を必要としている。
鎖錠手段としてラッチを用いたボックスは、特許文献1に示されるように従来から知られている。特許文献1ではその図5に示されるように、ラッチは扉の内面に取り付けられており、扉の外面に配置された鎖錠セットボタンのスライド操作により移動し、鎖錠・開錠できる構造となっている。このように従来のラッチ式の鎖錠構造は、ラッチを操作するための大型の開口を扉に形成する必要があるため防水性に問題があり、防水性を確保するためには複雑な防水構造を必要とするという問題があった。
特開平7−286458号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、複雑な防水構造を必要とせず、防水性を確保することができるラッチを用いたキャビネットの鎖錠構造を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、キャビネットの扉に取り付けられるキャビネットの鎖錠構造であって、キャビネット内部に位置し、鎖錠方向に付勢されているラッチ金具と、キャビネット内部に、ラッチ金具から独立して配置されている鎖錠部と、キャビネット内部でこの鎖錠部に設けられ、扉の外側からの鎖錠部の操作により、ラッチ金具を開錠方向に動かす止め金とを備えることを特徴とするものである。
なお請求項2のように、鎖錠部は、キャビネット内部で操作される内部操作部と、この内部操作部の操作により動作し、止め金の動作を規制する規制部とを備えることが好ましい。また請求項3のように、内部操作部は、止め金とラッチ金具との係合を解除する機能を持つことが好ましい。さらに請求項4のように、内部操作部は、止め金とラッチ金具との係合を防止する保持金具を備えることが好ましい。
請求項1の発明によれば、ラッチ金具と鎖錠部とを独立させたので、鎖錠部を回転式とすることができ、簡単な防水構造を採用することができる。
請求項2の発明によれば、扉を開いて内部操作部を操作することにより、止め金がラッチ金具に係合できないようにすることができる。このためそのまま扉を閉じたときに、ハンドル操作によって止め金によりラッチ金具を回動させることができなくなり、開錠を防止することができる。
請求項3の発明によれば、内部操作部を操作するだけで止め金とラッチ金具との係合状態を解除することができる。
請求項4の発明によれば、内部操作部を操作するだけで、止め金が再度ラッチ金具と係合することを防止することができる。
実施形態のキャビネットの外観斜視図である。 扉を開いた状態の外観斜視図である。 扉の裏面側を示す斜視図である。 内部構造を示す斜視図である。 鎖錠部の分解斜視図である。 初期状態を示す斜視図である。 初期状態を示す他方向からの斜視図である。 ハンドル操作した状態を示す斜視図である。 ハンドル操作した状態を示す他方向からの斜視図である。 内部操作部を操作した後の斜視図である。 内部操作部を操作した後の他方向からの斜視図である。 捺印状態を示す斜視図である。 捺印状態を示す他方向からの斜視図である。 開錠状態を示す斜視図である。 開錠状態を示す他方向からの斜視図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1は実施形態のキャビネットの外観斜視図、図2は扉を開いた状態の外観斜視図、図3は扉を開き扉の裏面側を示す斜視図、図4はカバーを外して内部構造を示す斜視図である。
これらの図において、1はキャビネット本体、2はキャビネット本体1の開口部に蝶番によって枢着された扉である。扉2の外側にはハンドル3が設けられている。また扉2の外側には、鍵4の一部とインジケータ5とが現われている。キャビネット本体1の開口部の内側には、後述するラッチ金具12を受ける係止金具6が設けられている。以下に実施形態の鎖錠構造を詳細に説明する。
(全体構造)
図6は鎖錠状態を示す要部の斜視図であり、図3に示されるカバー7は省略されている。また、キャビネット本体1の係止金具6も省略されている。図7は図6と同じ状態を異なる角度から見た斜視図である。また図5は、分解斜視図である。
(ラッチ金具)
これらの図において、10は扉2の裏面、すなわちキャビネットの内部に、溶接またはネジ止めにより固定された本体部である。本体部10の上端部には、垂直軸11によってラッチ金具12が回動可能に設けられている。図7に示すように、ラッチ金具12は垂直軸11に設けられたつるまきバネ13によって、前記した係止金具6と係合する方向、すなわち鎖錠方向に常に付勢されている。ラッチ金具12の係止金具6側とは反対側の端部14は折り曲げられており、ラッチ金具12を開錠方向に回動させる際に用いられる。
本体部10には以下に説明する鎖錠部20が設けられている。本実施形態ではラッチ金具12と鎖錠部20とは共通の本体部10に設けられているが、両者は独立したものであり、ラッチ金具12は必ずしも本体部10に設ける必要はない。
(鎖錠部)
鎖錠部20は、上記したラッチ金具12を開錠方向に動かす止め金21と、キャビネット本体1の内部で操作される内部操作部22と、この内部操作部22の操作により動作し、止め金21の動作を規制する規制部23とを備えている。
(止め金)
本体部10の上端部のラッチ金具12に隣接する位置には、止め金21が設けられている。止め金21は前記したハンドル3の軸24に固定されており、扉2の外面でハンドル3を操作することにより回転する。止め金21はハンドル3の軸24に対して垂直な回転面に対して傾斜させてあり、軸24を回転させると図8に示すようにラッチ金具12の端部14を扉2の方向に押さえ付け、つるまきバネ13に抗してラッチ金具12を開錠する方向に回動させることができる。軸24は扉2を貫通しているが、回転するだけであるから複雑な防水構造を必要とせず、防水性を確保することができる。
(内部操作部)
本体部10には、内部操作部22が設けられている。本実施形態では内部操作部22は本体部10に対して昇降可能な部材である。この内部操作部22は本体部10の左右の折曲辺25に形成された上下方向の長溝26に、内部操作部22の左右に突設されたガイドピン27をスライド自在に係合させ、昇降可能となっている。内部操作部22はバネ28により常に上向きに付勢されているが、扉2を開いた状態においては上端の押圧部29を押圧することにより、バネ28に抗して押し下げ操作を作ることができる。
内部操作部22には内部操作部22を下降位置に保持するための保持金具30が設けられている。保持金具30は斜め上向きに延びる板状体であり、水平軸31により回動可能に支持されているが、つるまきバネ32と付勢されることにより、図6に示される斜め位置に保持されている。しかし外力を受ければつるまきバネ32により回転可能である。
本体部10の下部には、フック状の保持部33が設けられている。この保持部33は扉2の鍵4によって回転させることができるものであるが、常時は図5に示すように保持金具30の下方で直立した位置にある。内部操作部22が下方に押し下げられると、保持金具30はフック状の保持部33の斜面34に押され、つるまきバネ32に抗して回動しながら図10に示すようにフック状の保持部33の下側に入る。この状態では保持金具30は上昇できないので、内部操作部22を下降位置に保持することができる。
(規制部)
内部操作部22の上端には、規制部23が設けられている。規制部23は扉の内側方向にL字状に折り曲げられた部材からなり、止め金21と扉2との間に位置している。図5、図6に示す鎖錠状態では規制部23は止め金21の側方上方位置にあり、止め金21と接触していない。しかし内部操作部22が図10、図11のように下方に押し下げられると、規制部23は止め金21の側方に位置し、止め金21をラッチ金具12の方向に動かすことができなくなる。
(捺印手段)
本実施形態のキャビネットは宅配ボックスであるので、内部操作部10の下部には捺印手段35が下向きに取り付けられている。宅配伝票を本体部10の下部の水平部36に置き、内部操作部22を下降させると捺印することができる。なお図8の状態では捺印手段35の下方に宅配伝票を挿入可能な隙間があり、その状態からさらに図10のように内部操作部10とともに捺印手段35を下降させて捺印する。このため、もし捺印ミスが生じた場合であっても再度捺印が可能である。
(操作手順)
上記のように構成されたキャビネットの鎖錠構造の操作手順は、次の通りである。
(初期状態)
図6、図7に初期状態を示す。この状態では内部操作部22はバネ28によって上方に引き上げられており、内部操作部22の上端の規制部23は止め金21より上方位置にある。ラッチ金具12はつるまきバネ13によってキャビネット本体1の係止金具6と係合しているので、このままでは扉2を開くことはできない。しかし宅配業者等が扉2の外側のハンドル3を操作すると、止め金21は前記したハンドル3の軸24により回動され、図8、図9に示すようにラッチ金具12の端部14が止め金21により押圧される。この結果、ラッチ金具12は扉2から離れる方向に回動され、係止金具6との係合が解除される。このため扉2を開くことが可能となる。また、ハンドル3を戻すことにより再び開扉することはできない。
(開扉状態)
宅配業者等は扉2を開いて宅配物をキャビネット内に入れた後、宅配伝票を本体部10の下部の水平部36に置き、内部操作部22を押し下げて捺印手段35による捺印を行う。内部操作部22を押し下げると図9、図11に示すように内部操作部22の保持金具30がフック状の保持部33の下側に入る。このため内部操作部22は上昇できなくなり、下降位置に留まる。なお、更に内部操作部22を押し下げることは可能であるので、適正位置に捺印できなかった場合には、前述した通り図12、図13のように再度捺印することが可能である。
(鎖錠状態)
また、上記のように内部操作部22を押し下げると、内部操作部22の上端の規制部23が止め金21を押し下げながら止め金21の側方に位置し、止め金21をラッチ金具12の方向に動かすことができなくなる。この状態で扉2を閉じると、ラッチ金具12はつるまきバネ13によって鎖錠方向に戻されているので、キャビネット本体1の係止金具6と係合して鎖錠状態となる。この鎖錠状態ではハンドル3を操作しようとしても、止め金21の動きが規制部23によって規制されているので、外側から扉2を開くことができない。しかし扉2の内側からは、ラッチ金具12を操作して容易に鎖錠状態を解除できるので、誤って子供がキャビネット本体1の内部に閉じ込められたような場合にも、脱出可能である。なお、ハンドル3を戻していなかったとしても規制部23が止め金21を押し下げる。
(開錠状態)
開錠するためには、扉2の鍵4から鍵を差し込んで軸45を回転させ、フック状の保持部33を図14、図15のように保持金具30から離れる方向に倒す。これによりフック状の保持部33と保持金具30との係合が解除され、内部操作部22はバネ28によって上方に引き上げられ、図6、図7の初期状態に戻る。このため規制部23による止め金21の回転規制も解除され、ハンドル3を操作して扉2を開き、内部の宅配物を取り出すことが可能となる。なお、鍵4は、回した後からは抜けないように、一方向から挿脱する一点抜きが好ましい。
(変形例)
上記の実施形態では内部操作部22を昇降式としたが、内部操作部22を回動式とすることも可能である。また鍵4に取り付けられる錠はシリンダ錠であっても、その他の形式の錠としても差し支えない。
(実施形態の効果)
上記の実施形態においては、扉2を貫通させる必要があるのはハンドル3の軸24と、鍵により操作される軸45のみであり、扉2の内面に独立させて設けられているラッチ金具12の部分には、貫通孔はない。このため複雑な防水構造を必要とせず、防水性を確保することができる。
1 キャビネット本体
2 扉
3 ハンドル
4 鍵
5 インジケータ
6 係止金具
7 カバー
10 本体部
11 垂直軸
12 ラッチ金具
13 つるまきバネ
14 端部
20 鎖錠部
21 止め金
22 内部操作部
23 規制部
24 軸
25 折曲辺
26 長溝
27 ガイドピン
28 ばね
29 押圧部
30 保持金具
31 水平軸
32 つるまきバネ
33 フック状の保持部
34 斜面
35 捺印手段
36 水平部

Claims (4)

  1. キャビネットの扉に取り付けられるキャビネットの鎖錠構造であって、
    キャビネット内部に位置し、鎖錠方向に付勢されているラッチ金具と、
    キャビネット内部に、ラッチ金具から独立して配置されている鎖錠部と、
    この鎖錠部に設けられ、扉の外側からの鎖錠部の操作により、ラッチ金具を開錠方向に動かす止め金とを備えることを特徴とするキャビネットの鎖錠構造。
  2. 鎖錠部は、キャビネット内部で操作される内部操作部と、この内部操作部の操作により動作し、止め金の動作を規制する規制部とを備えることを特徴とする請求項1に記載のキャビネットの鎖錠構造。
  3. 内部操作部は、止め金とラッチ金具との係合を解除する機能を持つことを特徴とする請求項2に記載のキャビネットの鎖錠構造。
  4. 内部操作部は、止め金とラッチ金具との係合を防止する保持金具を備えることを特徴とする請求項3に記載のキャビネットの鎖錠構造。
JP2018043736A 2018-03-12 2018-03-12 キャビネットの鎖錠構造 Active JP7051216B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018043736A JP7051216B2 (ja) 2018-03-12 2018-03-12 キャビネットの鎖錠構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018043736A JP7051216B2 (ja) 2018-03-12 2018-03-12 キャビネットの鎖錠構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019157444A true JP2019157444A (ja) 2019-09-19
JP7051216B2 JP7051216B2 (ja) 2022-04-11

Family

ID=67994644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018043736A Active JP7051216B2 (ja) 2018-03-12 2018-03-12 キャビネットの鎖錠構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7051216B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07286458A (ja) * 1994-04-15 1995-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 宅配ボックスの閉じ込め防止装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283492A (ja) 2005-04-04 2006-10-19 Hokoku Kogyo Kk 開き戸のロック装置
DE202006003307U1 (de) 2006-03-02 2006-05-18 Emka Beschlagteile Gmbh & Co. Kg Abschließbarer Klappgriff-Verschluss

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07286458A (ja) * 1994-04-15 1995-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 宅配ボックスの閉じ込め防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7051216B2 (ja) 2022-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9890556B2 (en) Lever action security handle
JP2005533205A (ja) 扉の施錠装置
KR200416926Y1 (ko) 사물함용 핸들 일체형 록킹장치
KR101020525B1 (ko) 도어 자동잠금장치
JP6113765B2 (ja) 打掛錠
JP2019157444A (ja) キャビネットの鎖錠構造
KR100934321B1 (ko) 슬라이딩 도어용 잠금장치
JP3753001B2 (ja) シャッターの施錠装置
JP5894218B2 (ja) 磁石サイドロック
KR20180004547A (ko) 창호의 자동 록킹장치
JP2019107265A (ja) 家具におけるハンドルケース
JPH08282277A (ja) スナッチロック装置
JP5372688B2 (ja) ロッカーおよびロッカー用の符号錠装置
JP4187564B2 (ja) 遊技機用施錠装置
KR101383622B1 (ko) 푸쉬-풀 도어락의 안전 잠금 구조체
JPH0735069Y2 (ja) 錠機構
JPS6012849Y2 (ja) 家具等における扉のラツチ装置
JP4166006B2 (ja) 収納家具の鎖錠装置
JP4127353B2 (ja) 錠前
JP2018115512A (ja) 平面ハンドル
JPS5832521Y2 (ja) 貸金庫錠
JP3214189U (ja) 解錠ボタンを有する錠前装置
JP3503003B2 (ja) キャビネットにおける開閉扉のロック装置
JP4129956B2 (ja) 平面ハンドル
JP4464202B2 (ja) サムターン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220329

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7051216

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150