JP2019151944A - かつら - Google Patents

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貴嘉 堀江
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    • D04B21/00Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41GARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
    • A41G3/00Wigs
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
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Abstract

【課題】かつらにおいてニットのベース部はほつれやすく、植毛の作業性が低かった。【解決手段】ベース部と、ベース部に結合された毛髪とを備えたかつらであって、ベース部は、複数のループを形成しつつニット地を形成する編み糸と、複数のループのうちの一のループを他のループに連結する連結糸とを有する。上記かつらにおいて、ニット地は、横編みした編み糸で形成され、連結糸は縦に編み込まれてもよい。また、上記かつらにおいて、連結糸は、一のループに対して、同じウェール列に位置する他のループを連結してもよい。【選択図】図2

Description

本発明は、かつらに関する。
使い心地がよいニット地により形成されたベース部を備えたかつらがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1 特開2016−132830号公報
ニット地はほつれやすいので毛髪を取り付ける工程の作業性が低く、品質とコストとの両立が難しかった。
本発明の第1の態様においては、ベース部と、ベース部に結合された毛髪とを備えたかつらであって、ベース部は、複数のループを形成しつつニット地を形成する編み糸と、複数のループのうちの一のループを他のループに連結する連結糸とを有するかつらが提供される。
上記の発明の概要は、本発明の特徴の全てを列挙したものではない。これらの特徴群のサブコンビネーションも発明となり得る。
かつら100全体の模式図である。 ベース部200の部分拡大図である。 ベース部200の編み方を示す模式図である。 ベース部201の他の編み方を示す模式図である。 ベース部500の部分拡大図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、かつら100全体の模式図である。かつら100は、ベース部200、縁部300、および毛髪400を備える。かつら100は、図示のように、ユーザ90が頭部91に装着して使用する。
かつら100のベース部200は、ニット地により形成され、かつら100の大部分を占める。ユーザ90がかつら100を装着した場合に、ベース部200は、ユーザ90の頭部91の少なくとも一部を覆う。なお、かつら100は、頭部91を全体に被う全頭かつらであっても、頭部91の一部分を覆う部分かつらであってもよい。
ベース部200を形成するニット地は高い伸縮性を有するので、かつら100を装着した場合、ベース部200はユーザ90の頭部91の形状に沿って密着する。また、ニット地は通気性を有するので、頭部91に密着してもユーザ90に不快感を与えない。
縁部300は、ベース部200の周縁に配され、ベース部200の外縁を保護すると共に、ベース部200の縁をユーザ90の頭部に密着させる。このため、縁部300に、ベース部200よりも強い伸縮性を持たせてもよい。また、縁部300の内面を滑りにくい形状にしてもよいし、縁部300に滑りにくい材料を用いてもよい。
なお、縁部300は、かつら100の縁全体に設けてもよいし、部分的に設けてもよい。また、縁部300を全く省略してもよい。かつら100の装着に接着剤等を使用する場合は、接着剤に対する接着性が高い材料で縁部300の少なくとも一部を形成してもよい。
毛髪400は、ベース部200のニット地に対して取り付けられている。これにより、ユーザ90がかつら100を装着した場合に、毛髪400が、恰もユーザ90の頭部91から生えているように見える。毛髪400は、天然毛髪であってもよいし、人工毛髪であってもよい。
上記のかつら100において、縁部300とベース部200とは、縫製ではなく、接着テープにより結合してもよい。この場合、接着テープは、縁部300またはベース部200のいずれかと同等の伸縮性を有するベース材に感圧型接着剤を塗布したものを使用してもよい。また、接着テープのベース材として、縁部300またはベース部200と同じ素材を使用してもよい。
このような接着テープを、かつら100のユーザ90の肌に触れない面、すなわち、かつら100の外側の面で使用することにより、縁部300およびベース部200の結合部に対してユーザ90が違和感を感じないかつら100を形成できる。
なお、接着テープによる生地の結合は、ベース部200と縁部300との結合以外にも使用してもよい。例えば、ベース部200をユーザ90の頭部の形状に倣った形状に成形する場合に、縫製に代えて接着テープを使用してもよい。また、かつら100が、毛髪400を植毛するベース部200と縁部300以外に、毛髪400を植毛しない領域とを有する場合に、植毛するベース部200と非植毛部分をなす生地とを接着テープにより結合してもよい。
図2は、図1にAで示すベース部200の一部を拡大して示す図である。ベース部200を形成するニット地は、横糸210および縦糸220を有する。
横糸210は、それぞれが円弧状の曲線をなす複数のループを形成して、図中水平方向に延在する。この水平方向に延在する横糸210の1本は、それぞれコースと呼ばれる。そこで、以降の記載においては、コースの延在方向をコース方向と記載する。
横糸210のそれぞれに形成されたループは、図中縦に隣接するループに順次潜らせることにより紙面に沿って平面的に拡がる編み物を形成する。すなわち、本実施例における横糸210は、緯編みのニットを形成する編み糸の一例である。
更に、図示のニット地は、図中縦方向に隣接した横糸210を相互に連結する縦糸220を有する。縦糸220は、横糸210と交差する方向に延在し、横糸210と交差する毎に横糸210に巻きついて、横糸210が形成するループを連結する。本実施例における縦糸220は、緯編みのニットを形成する連結糸の一例である。
ここで、1本の縦糸220が連結する図中縦方向に並んだ複数のループの列はウェールと呼ばれる。そこで、以降の記載においては、ウェールにおけるループの配列をウェール列、ループの配列方向を、ウェール方向と記載する。
ベース部200のニット地において、縦糸220は、横糸210の周囲を周回して横糸210を拘束する。これにより、横糸210の一部に張力が作用した場合に、横糸210の図中水平方向への変位を係止する。このような縦糸220による連結により、図示のベース部200では、ニット地に生じるやすいほつれの発生を抑制する。
かつら100においては、横糸210のいずれかを引き上げて結びつけることによりベース部200に毛髪400を取り付ける。このような毛髪400の取り付ける工程において横糸210のいずれか引っ張った場合、ベース部200では、上記のように横糸210の引き抜きが縦糸220により係止されているので、横糸210が生地から抜け出たままになるほつれが生じない。
ベース部200を形成するニット地においては、横糸210として、植物由来または動物由来の自然素材を好適に使用できる。より具体的には、絹、木綿、毛糸等の植物由来の素材や、毛糸、カシミヤ等の動物由来の素材を、フィラメントまたは撚糸にして好ましく用できる。この種の自然素材を用いることにより、かつら100の着け心地がよくなり、特に、ユーザの嗜好に因らずにかつら100の装着を余儀なくされる医療用かつらに好適に使用できる。
また、ベース部200を形成するニット地の縦糸220としては、ポリエステルおよびポリアミド樹脂のモノフィラメントを好ましく使用できる。この種の化学繊維は、寸法安定性や形状安定性に優れる。
なお、化学繊維の縦糸220を、自然素材の横糸210よりも細くしてもよい。これにより、ベース部200全体では、ユーザ90にとって横糸210の感触が支配的になり、横糸210の快適性と縦糸220の機能性とを両立できる。
図3は、図2に示したベース部200を形成するニット地の編み方を示す模式図である。図示の例では、給糸口1〜4から供給される4コースの横糸211、212、213、214を横編みにしてニット地を編み上げる。
また、縦糸220は、横編みによりニット地を形成する横糸211、212、213、214と交差するように供給され、横糸211、212、213、214と交差する毎に、縦糸220を編む針を交互に前送りまたは後送りする。これにより、ひとつのウェール列方向に隣接するループのそれぞれに対して、縦糸220が巻き付けられる。
縦糸220を巻き付けられた横糸210は、縦糸220と交差する方向への変位が係止される。よって、編み上げられたベース部200においては、各ウェール内のループが順次連結され、図2に示した構造が形成される。
図4は、ベース部201を形成する他のニット地の編み方の別例を示す模式図である。図示の例では、給糸口1〜5から供給される5コースの横糸211、212、213、214、215を横編みにしてニット地を編み上げる。また、縦糸220は、横編みによりニット地を形成する横糸211、212、213、214、215と交差するように供給され、横糸211、212、213、214、215のそれぞれと交差する毎に、横糸211、212、213、214、215に巻き付けられる。
ここで、図5に示した例では、針の前送りと後送りとが2回ずつ連続した後に切り替えられる。これにより、縦糸220は、ひとつのウェールに属するひとつのループに巻き付けられた後、同じウェールに属する次のコースの横糸210に巻き付けられる場合と、隣接する他のウェールに属し、且つ、次の隣接するコースに属するループに巻き付けられる場合とを交互に繰り返す。
こうして、編み上げられたベース部201では、ウェール方向に隣接するループが連結された連結部分と、ウェール方向およびコース方向の両方に変位したループが連結された連結部分とが全体に分布して,ベース部201のほつれを防止する。
上記図3および図4に示したいずれの方法によって編み上げられたベース部200、201ニット地を用いてかつら100を形成できる。また、いずれのベース部200、201を備えるかつら100においても、横糸210または縦糸220が形成するループが他のループと連結されているので、ニット地としての伸縮性を維持しつつも、ほつれを防止している。これにより、ベース部200、201を痛めることなく、毛髪400を容易に取り付けることができるので、かつら100の生産性を工場できる。
また、上記の構造により、ベース部200、201の素材としてほつれに弱い自然素材を用いた場合であっても、品質を保ちつつ生産性を工場してコストを低減できる。これにより、特に医療用のかつら100において、ユーザの利便性と快適性とを向上できる。
図5は、他の例に係るベース部500の部分拡大図である。図示のベース部500は、複数の縦糸520により編み上げられた経編みのニット地である。よって、本実施例においては、縦糸520が、編み糸の一例となる。
更に、ベース部500においては、コース方向に並ぶ縦糸520を連結する横糸510を有する。本実施例においては、横糸510が、連結糸の一例となる。
上記のような構造により、いずれかの縦糸520の一部が引っ張られた場合であっても、縦糸520が、図中縦方向に大幅に変位することが係止される。これにより、縦編みのニット地により形成されたベース部500においても、編み糸のほつれが防止される。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
90 ユーザ、91 頭部、100 かつら、200、201、500 ベース部、300 縁部、400 毛髪、210、211、212、213、214、215、510 横糸、220、520 縦糸

Claims (11)

  1. ベース部と、前記ベース部に結合された毛髪とを備えたかつらであって、
    前記ベース部は、
    複数のループを形成しつつニット地を形成する編み糸と、
    前記複数のループのうちの一のループを他のループに連結する連結糸と
    を有するかつら。
  2. 前記ニット地は、前記編み糸を横編みして形成され、前記連結糸は縦に編み込まれる請求項1に記載のかつら。
  3. 前記連結糸は、前記一のループに対して、同じウェール列に位置する他のループを連結する請求項2に記載のかつら。
  4. 前記連結糸は、前記一のループに対して、異なるウェール列に位置する他のループを連結する請求項2に記載のかつら。
  5. 前記連結糸は、前記編み糸の周囲を周回して前記編み糸に結合される請求項1から4のいずれか一項に記載のかつら。
  6. 前記編み糸は、天然素材を含む請求項1から5のいずれか一項に記載のかつら。
  7. 前記編み糸は、植物繊維および動物繊維の少なくともひとつを含む請求項5に記載のかつら。
  8. 前記編み糸は、木綿、絹、および毛糸のいずれかを含む請求項7に記載のかつら。
  9. 前記連結糸は、ポリアミド系樹脂のモノフィラメントである請求項1から5のいずれか一項に記載のかつら。
  10. 前記連結糸は、前記編み糸よりも細い請求項9に記載のかつら。
  11. 前記ベース部の周囲の少なくとも一部に、前記ベース部と異なる材料により形成された縁部を備え、
    前記縁部は、感圧型接着剤を塗布したベース材を含む接着テープにより、前記ベース部に結合される請求項1から10のいずれか一項に記載のかつら。
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