JP2014095169A - レース生地 - Google Patents

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Takami Aoyama
孝美 青山
Yoshie Kakimoto
良枝 柿本
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Abstract

【課題】 肌触りの良いレース生地を提供する。
【解決手段】 レース生地1は、たて糸10とよこ糸12により形成されるレース生地1に、たて糸10に伸縮性を持つ加工糸14を編み込んだ編み込み部100と、たて糸10から加工糸14の編み込みを外したバイパス部105とを交互に形成する。バイパス部105が形成されることにより、レース生地1の裏面にバイパス部105を形成する加工糸14が弛んだ状態で存在する。また、加工糸14は、伸縮性を持つ弾性糸14aと、嵩高性を持つ被覆糸14bとから形成されている。したがって、レース生地1の裏面は、加工糸14が弛んだ状態で形成されるバイパス部105が最適な間隔で存在することで、柔らかい手触りを実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、レース生地に関するものである。
例えば、特許文献1には、たて糸とよこ糸により編成されたレース地において、該レース地のたて糸に弾性糸を編み込みまたは該弾性糸を適宜間隔で前記たて糸の編み込み長さよりも短い長さでバイパスして編成し、前記弾性糸のバイパス部分と該バイパス部分に対応するレース地とによってプリーツを形成したことを特徴とするプリーツ状の編み立てレースが開示されている。
また、特許文献2には、編地の基本的組織を構成する基本給糸コースに、編針を複数ウェル分連続してミスさせるプリーツ形成用給糸コースを組み合わせてプリーツ編地を編成する方法において、プリーツ形成用給糸コースを被覆弾性糸で編成することを特徴とするプリーツ編地の製造方法が開示されている。
実用新案登録 第3007820号公報 特開平6−173144号公報
本発明は、肌触りの良いレース生地を提供することを目的とする。
本発明に係るレース生地は、たて糸と、よこ糸とにより形成されるレース生地であって、前記たて糸及び前記よこ糸よりも伸縮性を持つ弾性糸を、前記たて糸に編み込んだ編み込み部と、前記弾性糸の前記たて糸への編み込みをはずしたバイパス部とを有し、前記バイパス部は、たて糸の編目9つ分以下に相当し、前記編み込み部と前記バイパス部とが少なくともたて糸方向に交互に配置されている。
好適には、前記バイパス部は、たて糸の編目7つ分以下に相当する。
好適には、前記編み込み部は、たて糸の編目3つ分に相当し、前記バイパス部は、たて糸の編目3つ分に相当する。
本発明に係るレース生地はたて糸と、よこ糸とにより形成されるレース生地であって、伸縮性を持つ弾性糸に、被覆糸を巻き付けて形成されている加工糸を、前記たて糸に編み込んだ編み込み部と、前記加工糸の前記たて糸への編み込みをはずしたバイパス部とを有し、前記編み込み部と前記バイパス部とが少なくともたて糸方向に交互に配置されている。
好適には、前記加工糸は、前記弾性糸に、熱処理によって溶ける熱融着糸を巻き付け、前記熱融着糸の上に前記被覆糸を巻き付けて形成されている。
肌触りの良いレース生地を提供する。
本実施形態に係るレース生地1の構成を例示する図である。 本実施形態に係る加工糸14の構成を説明する図である。 バイパス部105を形成するレース生地1の断面図である。 バイパス部105が形成されていないレース生地1とバイパス部105を形成したレース生地1とを表した図である。 バイパス部105を形成する編み方のパターンを示す表である。 サンプル1とサンプル2とのレース生地1の写真である。 熱融着糸14cを保持する加工糸14を説明する図である。
本実施形態の背景と概要を説明する。
レースとは、糸を撚り合わせたり、組み合わせたりして網状の透かし模様に作られた布である。また、レースには、レースの模様を立体的に見せる、及び、伸縮性を保持させるためのプリーツ加工が施されている場合がある。しかし、洗濯などによってレースを強制的に伸ばされることが多々あるため、プリーツ加工を保持することは難しかった。そこで、プリーツの形態を長期的に保持させるために、レース生地に弾性糸を交編し、プリーツを形成する製造方法が従来技術として開示されている。しかし、アンダーウェア等に使用されるレースには、レースの立体的な模様の維持と、伸縮性の保持に加えて、直接肌に触れる部分の肌触りについても考慮する必要がある。そこで、本発明は、レース生地の肌触りを良くすることを目的としている。
以下、本発明の実施形態の構成を、図面を参照して説明する。ただし、本発明の範囲は、図示例に限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係るレース生地1の構成を説明する図である。
図2は、本実施形態に係る加工糸14の構成を説明する図である。
図1に例示するように、レース生地1は、たて糸10、よこ糸12、及び加工糸14を有する。
たて糸10とよこ糸12とは、弾性糸14a(後述)よりも伸縮性に劣る非弾性糸である。具体的には、たて糸10とよこ糸12とは、ポリアミド合成繊維である。本例では、たて糸10とよこ糸12との素材は、ナイロンであり、ナイロンは、強度が高く、汚れが落ちやすく、速乾性に優れている等の特性を持つ。
レース生地1は、たて糸10により形成されるたて糸方向へ連続したループに、よこ糸12をよこ糸方向に挿入することでレースの生地、及びレースの模様が形成されている。
また、図2に例示するように、加工糸14は、弾性糸14aと被覆糸14bとから構成される。具体的には、加工糸14は、弾性糸14aを芯とし、弾性糸14aの表面に被覆糸14bが螺旋状に巻き付けられることで形成されている。
弾性糸14aは、たて糸10とよこ糸12とよりも伸縮性に優れた糸である。具体的には、弾性糸14aは、ポリウレタン繊維(スパンデックス)であり、その特徴として、弾性糸14aは、伸縮性の他に、ゴムより細い繊維であり、ゴムより強度が高く、さらに、軽い等の性質を有する。
被覆糸14bは、バネのような伸縮性、及び毛糸のような嵩高性を有する糸であり、本例では、被覆糸14bは、ウーリー糸である。ウーリー糸は、生糸に伸縮性や崇高性を持たせるための加工を施した糸であり、織物に使用する場合、撚糸を使用したものより、織物は、一般的に肌当たりの良い、柔らかい感じに仕上がる。
つまり、加工糸14は、弾性糸14aに崇高性のある被覆糸14bが巻き付けられているため、弾性糸14aのみよりも崇高性が増す。
図1に例示するように、加工糸14は、レース生地1を形成するたて糸10に編み込まれ、編み込まれた部分が編み込み部100である。また、加工糸14がたて糸10に編み込まれていない部分がバイパス部105である。具体的には、バイパス部105は、加工糸14がたて糸10により形成される編目であるループ部分9つ分以下に相当する。また、レース生地1における編み込み部100とバイパス部105とは、少なくともたて糸10の方向に交互に配置されている。また、バイパス部105は、加工糸14がたて糸10により形成される編目であるループ部分7つ分以下に相当してもよい。本例では、編み込み部100は、たて糸10の編目3つ分に相当し、バイパス部105は、たて糸10の編目3つ分に相当する。
図3は、バイパス部105を形成するレース生地1の断面図である。
図3(A)は、バイパス部105がたて糸10の編目25個分に相当する場合の一般的なレース生地1の断面図である。図3(B)は、本発明のバイパス部105がたて糸10の編目3個分に相当する場合のレース生地1の断面図である。
図3(A)、図3(B)のレース生地1に共通するように、編み込み部100では、加工糸14がたて糸10に編み込まれることにより、加工糸14を形成する弾性糸14aは、左右に引っ張られ、弾性糸14aに巻き付けられている被覆糸14bも、左右に伸びている。したがって、左右に引っ張られていない加工糸14よりも嵩高性が小さくなる。一方で、バイパス部105では、加工糸14がたて糸10に編み込まれていないため、編み込み部100よりも弾性糸14aが左右に引っ張られる力(張力)は弱く、被覆糸14bも同様である。したがって、加工糸14の崇高性は、編み込み部100よりも増す。
また、バイパス部105では、編み込み部100よりも張力の小さい弾性糸14aによって、たて糸10とよこ糸12により編成されるレース生地1にしわが形成され、プリーツ部110が形成される。このプリーツ部110によってレースの模様が立体的に見える効果が得られる。つまり、バイパス部105により、加工糸14の崇高性が維持され、プリーツ形状が形成されている。また、バイパス部105により、レース生地1の裏面に伸縮性と嵩高性とを備えた加工糸14が露出することで、レース生地1の裏面の手触りが柔らかく感じる。
図3(A)のプリーツ部110と図3(B)のプリーツ部110とを比較した場合に、図3(B)のバイパス部105を形成するたて糸10の編目の数が、図3(A)のバイパス部105を形成するたて糸10の編目の数よりも少ないことから、レース生地1の裏面に露出する加工糸14は、図3(A)のレース生地1の裏面に露出する加工糸14よりも少ない。しかし、図3(A)の一つのバイパス部105において、レース生地1の裏面に露出する加工糸14は、長くなることから、レース生地1全体を触った場合、図3(B)のレース生地1よりも引っ掛かり、及び加工糸14の抜けが生じやすくなる。したがって、バイパス部105を形成しつつ、滑らかで柔らかい手触りを実現するためには、編み込み部100の長さ、バイパス部105の長さ、及び編み込み部100とバイパス部105との割合を考慮する必要がある。
図4は、バイパス部105が形成されていないレース生地1とバイパス部105を形成したレース生地1とを表した図である。
図4(A)は、弾性糸14aをたて糸10にバイパス部105を形成せずに編み込んだレース生地1を表している。図4(A)レース生地1の場合、すべてのたて糸10のループに弾性糸14aが編み込まれているため、弾性糸14aが弛むことはなく、レース生地1全体が固くなる。また、図4(A)のレース生地1には、バイパス部105がないため、プリーツ形状もなく、立体的な模様と伸縮性とを保持できない。
図4(B)は、加工糸14をたて糸10にバイパス部105を形成しながら編み込んだレース生地1を表している。図4(B)のレース生地1の場合、バイパス部105が形成されていることで、すべてのたて糸10のループに加工糸14が編み込まれているわけではないため、レース生地1の裏面に露出するバイパス部105の加工糸14は、図4(A)のレース生地1の裏面に存在する弾性糸14aと比較した場合、たて糸10に編み込まれることにより発生する加工糸14に対する張力が小さく、加工糸14は、図4(A)の弾性糸14aよりも弛んでいる。また、図4(B)のレース生地1の裏面に露出する加工糸14は、バイパス部105が形成されているため、図4(A)のレース生地1の裏面に露出する弾性糸14aよりも、露出量が多い。したがって、図4(B)のレース生地1の裏面は、弛んだ加工糸14がより多く露出しているため、図4(A)のレース生地1の裏面と比べて手触りが柔らかくなる。また、図4(B)では、弾性糸14aに被覆糸14bが巻き付けられた加工糸14を使用しているため、弾性糸14aのみを使用した場合よりもレース生地1の嵩高性が増し、手触りが柔らかくなることが期待できる。
図5は、バイパス部105を形成する編み方のパターンを示す表である。
サンプル1は、たて糸10の連続するループ7つに加工糸14を編み込み(編み込み部100)、次に連続するたて糸10のループ5つには、加工糸14を編み込まず(バイパス部105)、これを繰り返してレース生地1を編成している。サンプル1の場合における、たて糸10の全ループの数に対する加工糸14の編み込まれていないループ数を示したSP(スパンデックス)飛び率は、41.7%である。
サンプル2は、たて糸10の連続するループ3つで編み込み部100を形成し、次にたて糸10の連続するループ3つでバイパス部105を形成し、編み込み部100とバイパス部105とを繰り返し形成し、レース生地1を編成している。サンプル2の場合における、SP飛び率は、50.0%である。
サンプル3は、たて糸10の連続するループ5つでバイパス部105を形成し、次にたて糸10の連続するループ5つで編み込み部100を形成し、さらに、たて糸10の連続するループ5つでバイパス部105を形成し、次の5つのたて糸10のループで編み込み部100を形成し、さらに、たて糸10の連続するループ5つでバイパス部105を形成し、次に23個のたて糸10のループで編み込み部100を形成し、これを繰り返してレース生地1を編成している。サンプル3の場合における、SP飛び率は、31.3%である。
サンプル4は、たて糸10の連続するループ5つで編み込み部100を形成し、次に連続するたて糸10のループ3つで、バイパス部105を形成し、レース生地1を編成している。サンプル4の場合における、SP飛び率は、37.5%である。
サンプル1〜サンプル4を比較した場合、レース生地1の裏面における柔らかさの度合いが大きいのはサンプル2である。サンプル2よりもバイパス部105が大きい場合は、一つのバイパス部105を形成する加工糸14がレース生地1の裏面に飛び出す長さは長くなるが、レース生地1の裏面に飛び出す加工糸14が長すぎて引っかかる可能性があり、滑らかなレース生地1の裏面を形成できない。さらに、サンプル2よりもバイパス部105が大きい場合は、形成されるプリーツ部110が大きくなり、レース生地1の表面において、プリーツ部110が目立ち、デザイン性を低下させてしまう。
また、サンプル2よりもバイパス部105が小さい場合は、バイパス部105の形態を保持することが難しく、バイパス部105が形成されないレース生地1の裏面と変わらない固い手触りとなる。また、サンプル2のようにレース生地1全体におけるバイパス部105の割合が高い場合は、レース生地1の裏面の凹凸が均一になり、手触りが滑らかになる。なお、バイパス部105の割合が高すぎると、糸の抜けが発生するため、レース生地1の全体に対してバイパス部105が50%〜60%となることが好ましい。以上より、編み込み部3目とバイパス部3目を繰り返して形成されるレース生地1がレース生地1の表面のデザイン性を維持しつつ、レース生地1の裏面の柔らかさの度合いが最も大きくなる。
さらに、図6に例示されるように、サンプル1とサンプル2を比較した場合、レース生地1のバイパス部105の長さは、サンプル2の方が短く、小さなバイパス部105が多数存在することから、サンプル2は、レース生地1の表面のデザイン性が確保されると同時に、レース生地1の裏面がより手触りが滑らかであると予想される。
以上説明したように、本発明のレース生地1は、たて糸10とよこ糸12により形成されるレース生地1に、たて糸10に伸縮性を持つ加工糸14を編み込んだ編み込み部100と、たて糸10から加工糸14の編み込みをはずしたバイパス部105とを交互に形成する。バイパス部105が形成されることにより、レース生地1の裏面にバイパス部105を形成する加工糸14が弛んだ状態で存在する。さらに、加工糸14は、伸縮性を持つ弾性糸14aと、嵩高性を持つ被覆糸14bとから形成されており、レース生地1の裏面は、弛んだ加工糸14と加工糸14の特性とから、柔らかい手触りとなる。さらに、編み込み部100と、バイパス部105とが最適な間隔でレース生地1に形成されていることで、より滑らかな手触りと、立体的な模様の維持を実現する。
次に、上記実施形態の変形例を説明する。
本実施形態では、加工糸14は、弾性糸14aと被覆糸14bとから構成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、図7に例示するように、弾性糸14aに熱融着糸14cを巻き付け、さらに、被覆糸14bを巻き付けた加工糸14であってもよい。熱融着糸14cは、湿熱または、乾熱による熱処理により溶け、弾性糸14aと被覆糸14bとを接着させる。これにより、弾性糸14aのレース生地1からの抜けを防ぐことができる。
1 レース生地
10 たて糸
12 よこ糸
14 加工糸
14a 弾性糸
14b 被覆糸
14c 熱融着糸
100 編み込み部
105 バイパス部
110 プリーツ部

Claims (5)

  1. たて糸と、よこ糸とにより形成されるレース生地であって、
    前記たて糸及び前記よこ糸よりも伸縮性を持つ弾性糸を、前記たて糸に編み込んだ編み込み部と、
    前記弾性糸の前記たて糸への編み込みをはずしたバイパス部と
    を有し、
    前記バイパス部は、たて糸の編目9つ分以下に相当し、
    前記編み込み部と前記バイパス部とが少なくともたて糸方向に交互に配置されている
    レース生地。
  2. 前記バイパス部は、たて糸の編目7つ分以下に相当する
    請求項1に記載のレース生地。
  3. 前記編み込み部は、たて糸の編目3つ分に相当し、
    前記バイパス部は、たて糸の編目3つ分に相当する
    請求項1に記載のレース生地。
  4. たて糸と、よこ糸とにより形成されるレース生地であって、
    伸縮性を持つ弾性糸に、被覆糸を巻き付けて形成されている加工糸を、前記たて糸に編み込んだ編み込み部と、
    前記加工糸の前記たて糸への編み込みをはずしたバイパス部と
    を有し、
    前記編み込み部と前記バイパス部とが少なくともたて糸方向に交互に配置されている
    レース生地。
  5. 前記加工糸は、前記弾性糸に、熱処理によって溶ける熱融着糸を巻き付け、前記熱融着糸の上に前記被覆糸を巻き付けて形成されている
    請求項4に記載のレース生地。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102014015641A1 (de) 2013-10-22 2015-04-23 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Sekundärbatterie und elektronisches Gerät
CN107675317A (zh) * 2017-11-09 2018-02-09 广东溢达纺织有限公司 弹力纱及其加工方法
JP2019196552A (ja) * 2018-05-07 2019-11-14 株式会社タケダレース 浮かし糸を有する経編レース地

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