JP2019148928A - レンタルサイクル運営システム及びプログラム - Google Patents
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なお、駐輪場(ポート)は、必ずしもサーバとの通信機能を有する必要はない(この場合、回線16〜17は省略可能である)。
なお、センサ部309には、スマートフォン300(13a等)の位置を特定するためのGPSセンサモジュールを含めることとしても良い。また、センサ部309を構成するCMOS等のイメージセンサによって検知された信号は、入力部301において入力情報として処理される。
付帯装置500は、図6等を参照して後述するように情報管理サーバ(場合によっては利用者端末)から送信された開錠コマンド(あるいは施錠コマンド)の受信によって開錠(/施錠)を行うが、この方法には、(1)ポートのポール452に図示しないロック機構がついておりこのロック機構により自転車がロックされている場合と、(2)付帯装置500それ自体に自転車をロックするロック機構が付いている場合とにおいて異なる方法が採用され、それぞれの場合に応じて採用される開錠(/施錠)の仕組みは次のとおりとある。
(B)後者(1)の場合は、情報管理サーバ(場合によっては利用者端末)から開錠コマンド(あるいは施錠コマンド)を付帯装置500が受信し、これによって自身に備わっているロック機構が作動して開錠または施錠が行われる。なお、施錠は手動で行われてもよい。
(C)前者(1)の場合の第2の方法として、付帯装置を介さない開錠(/施錠)もありうる。この場合は、開錠コマンド(あるいは施錠コマンド)はポール452(あるいはポール452に設置されたロック機能の受信部)が直接受信する。コマンドを受信したポール452は、そのコマンドに応じて自身が備えるロック機構を開錠(または施錠)する。なお、施錠は手動であってもよい。
「自転車ID」は、各自転車の識別情報であり、「現在位置」には、一例としてGPS測位等による緯度経度情報等が採用される。「駐車ポートNo」は、当該自転車が駐車されている場合の駐車ポート識別情報であり駐車されていない場合には「Null」などが格納される。「走行/駐車」ステータスは、当該自転車が走行中(一時的な停止中を含んでも良い)であるか駐車中であるかの状態情報がフラグ等によって格納され、例えば、駐車ポートNoがNullであって「走行/駐車」ステータスが「駐車」である場合には、当該自転車が路上駐車されていることを意味する。「故障有無」ステータスは、当該自転車がなんらかの故障や不具合を抱えているか否かの状態情報がフラグ等によって格納される。
「前回空気入れした日時」は、運営者側のメンテナンスにより空気入れされた日時や後述するように利用者によってメンテナンスされた日時が記録管理され、都度更新される。
「前回空気入れ時の走行距離」も、運営者側のメンテナンスにより空気入れされた日時や後述するように利用者によってメンテナンスされた日時が記録管理され、都度更新されるが、走行距離それ自体は自転車の付帯装置に備わっているGPS機能を介して情報管理サーバ上で都度移動量を積算していく方式により算定させることができる。
「前回充電した日時」は、運営者側や利用者によるメンテナンスによりバッテリーが充電された日時が記録管理され、都度更新される。
「バッテリー残量」は、自転車の付帯装置の図示しないバッテリー監視機能により読み取られる残量値が都度更新管理される。
また、ステップS607に例示した位置報告を含むステータス報告は、定期的にあるいは随時実施される。
もちろん、ポート検索要求には、必要に応じて自転車検索要求を含んでもよい(自転車検索要求単体での実行も可能である)。
また、マップ中の自転車を模したアイコン(例えば812など)は、走行中の自転車あるいは停止している自転車が表示されている。
(1)ユーザ端末から情報管理サーバへ対して、指定された(あるいはユーザ自身が自由に選択した)自転車の開錠要求を出す。このとき、適宜認証処理がなされてもよい。
(2)情報管理サーバでは、認証処理のあと、開錠対象となっている自転車の付帯装置へ開錠コマンドを送信する。
(3)開錠対象となっている自転車の付帯装置は、それ自体にロック機構が備わっている場合にはその機構を開錠し、あるいはポート(のポール等)にロック機構が備わっている場合にはその機構へ開錠コマンドを出すことによって開錠させる。
正常に認証が完了すると、情報管理サーバから当該自転車の付帯装置へ開錠コマンドが送信され、当該自転車は開錠される。
本発明にかかるレンタルサイクル運営システム等の特徴の1つは、お客様(ユーザ)にシステム運用の手助けをしていただくという(ユーザ参加型)のレンタルサイクル運営システムを提供することである。この場合、ユーザによる運営貢献に対してインセンティブ付与(ポイント付与等)を行うこととなるが、単なるポート間の車両の移動に対してのみならず、次のようなサポート(協力作業)に対しても効果的にインセンティブ付与を行う。
(A)ユーザが自転車の空気入れを適切なタイミングで行った場合
(B)ユーザが自ら見つけた自転車の汚れを綺麗に拭き取った(汚れを除去した)場合
(C)自転車の故障や不具合に関する適切な報告を行った場合
(D)自転車のバッテリー充電を行った場合
(E)違法駐輪(あるいは放置)されている自転車を発見して適切な場所へ移動した場合
(F)ポートの異常を発見して適切な報告を行った場合
(G)サーバから誘導された案内(例えば、デマンド分析及び予測によって算出されたポートごとの適切な台数に基づき、過剰なポートから不足しているポートへの自転車の移動案内など)に従って行動し、これを完了した場合
ここで、このユーザインタフェースによって提供される情報は、利用者に対するシステム運営側からのサポート依頼情報ということもできる。
なお、ここでの案内情報は、例示的に「自転車PをポートAからポートBまで移動させた場合にはポイント○○を付与します」であったとする。
(1)ユーザ端末から情報管理サーバへ対して、指定された(あるいはユーザ自身が自由に選択した)自転車の施錠要求を出す。このとき、適宜認証処理がなされてもよい。
(2)情報管理サーバでは、認証処理のあと、施錠対象となっている自転車の付帯装置へ施錠コマンドを送信する。
(3)施錠対象となっている自転車の付帯装置は、それ自体にロック機構が備わっている場合にはその機構を施錠し、あるいはポート(のポール等)にロック機構が備わっている場合にはその機構へ施錠コマンドを出すことによって施錠させる。
(1)空気入れを要する自転車の把握
上述した自転車ごとの「前回空気入れした日時」項目や「前回空気入れ時の走行距離」項目が情報管理サーバ上で参照されることにより、所定の時間が経過したものについては自ずとメンテナンスが必要であると判断して「要メンテナンス自転車」としてピックアップされる。これらは、図8に示した要領でマップ上に表示可能である。
上述した自転車ごとの「前回充電した日時」項目や「バッテリー残量」項目が情報管理サーバ上で参照されることにより、所定の時間が経過したものや残量値が所定値未満のものについては自ずとメンテナンスが必要であると判断して「要メンテナンス自転車」としてピックアップされる。これらは、図8に示した要領でマップ上に表示可能である。
(C1)まず、現状の状態(汚れ)を利用者端末に備わっているカメラなどで撮影してその画像を端末のメモリに記憶保存する。
(C2)次に、当該汚れを落とす(汚れを除去し、綺麗にする)。
(C3)そして、当該汚れが落とされ綺麗になったあとの該当部分を再び撮影してその画像を端末のメモリに記憶保存する。
(C4)アプリを介して上記(C1)及び(C3)で保存された画像を情報管理サーバへアップロードする。
また、本発明の一実施形態においては、画像1213において汚れの場所を特定するためのガイド12131を図示しない操作により表示させ、図示しない操作により移動させてマークさせるようにしてもよい。
上述したように、自転車の汚れを落としたユーザにインセンティブを付与する場合のそのサポート行動の適性の判断に際しては、汚れを落とす前後の画像を比較処理するという手法を採用したが、他のサポート行動の適否の判断については、それぞれ次のような手法を採用することができる。
ユーザが空気入れを行った日時が、上述した管理項目(「前回空気入れした日時」や「前回空気入れ時の走行距離」)に照らして所定の範囲にあるかどうか(例えば、所定の時間以上経過しているとか、ある一定の時間間隔内に入っているかどうかなど)に基づき判断される。
図示しないサポートセンター等での修理を要することが判明した場合には報告後にその結果が情報管理サーバに入力されることにより、当該報告が適切であったことが認定される。
ユーザが充電を行った日時が、上述した管理項目(「前回充電した日時」)に照らして所定の範囲にあるかどうかに基づき判断される。あるいは、上述した管理項目(「バッテリー残量」)に基づき、充電開始時のバッテリー残量が所定の範囲にあるかどうかに基づき判断される。
自転車の付帯装置が備えるGPS機能を介して、情報管理サーバによってマップ上で把握されている駐車禁止区域にある自転車が適切なポート等へ移動されたかどうかを追跡すること等によって判断される。
図示しないサポートセンター等での修理を要することが判明した場合には報告後にその結果が情報管理サーバに入力されることにより、当該報告が適切であったことが認定される。
本発明の一実施形態においては、デマンド分析及び予測によって算出されたポートごとの適切な台数に基づき、過剰なポートから不足しているポートへの自転車の移動案内を利用者端末に送信することができるが、この場合のデマンド分析及び予測には次のようなものを採用することができる。これらは、各自転車が備える付帯装置のGPS機能による所在追跡や移動履歴等を情報管理サーバ上で集計及び解析することにより処理される。
(2)特に、ポートから出発するデマンドについては実際にチャリをポートから乗り出したことのみをトリガするのではなく、アプリ上でポートをタップしたことも加味する。同様に、ポートに到着するデマンドについては実際にチャリをポートへ入庫させたことのみをトリガするのではなく、アプリ上で目的地設定した(あるいは目的のポートをタップした)ことも加味する。
(3)天気(天気予報に関する外部のデータベース情報)や曜日(カレンダー情報)の要因を加味する。
(4)年間イベント(年末年始行事等)も加味する。
11 情報管理サーバ(群)
12a〜12b、45 駐輪場(ポート)
13a〜13b 利用者端末(スマートフォン等のユーザ端末、情報処理装置)
14a〜14c、40、46 自転車(サイクル)
19 公衆回線(専用線、インターネット等)
451 レール
452 ポール
Claims (8)
- 利用者端末からアクセス可能に構成された情報管理サーバと、複数の駐輪ポートと、通信機能を備えた付帯装置を有する複数の自転車とからなるレンタルサイクル運営システムであって、
前記情報管理サーバは、前記自転車に関するステータス情報を管理して前記ステータス情報を含むサポート依頼情報を当該利用者端末へ提供するものであって、
前記サポート依頼情報には、前記自転車に関するステータスを改善するためのサポート行動及び前記サポート行動を完了した場合のインセンティブが含まれる
ことを特徴とするシステム。 - 前記ステータス情報には、前記自転車の空気入れに関する情報またはバッテリー残量に関する情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記サポート行動には、
(1)前記自転車の汚れを除去する、
(2)前記自転車の故障や不具合に関する報告を行う、
(3)放置されている自転車を適切な場所へ移動させる、
(4)前記駐輪ポートの異常に関する報告を行う、
のうちのいずれか1以上の結果が含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のシステム。 - 前記サポート行動の適正の判断のために少なくとも当該サポート行動の前後の撮影画像が利用されることを特徴とする請求項3に記載のシステム。
- 利用者端末からアクセス可能に構成された情報管理サーバと、複数の駐輪ポートと、通信機能を備えた付帯装置を有する複数の自転車とからなるレンタルサイクル運営システム上で実行されるコンピュータプログラムであって、前記システム上で実行されたとき、
前記情報管理サーバに、
前記自転車に関するステータス情報を管理させるステップと、
前記ステータス情報を含むサポート依頼情報を当該利用者端末へ提供させるステップと
を実行させ、かつ、
前記サポート依頼情報には、前記自転車に関するステータスを改善するためのサポート行動及び前記サポート行動を完了した場合のインセンティブが含まれる
ことを特徴とするプログラム。 - 前記ステータス情報には、前記自転車の空気入れに関する情報またはバッテリー残量に関する情報が含まれることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記サポート行動には、
(1)前記自転車の汚れを除去する、
(2)前記自転車の故障や不具合に関する報告を行う、
(3)放置されている自転車を適切な場所へ移動させる、
(4)前記駐輪ポートの異常に関する報告を行う、
のうちのいずれか1以上の結果が含まれることを特徴とする請求項5又は6に記載のプログラム。 - 前記サポート行動の適正の判断のために少なくとも当該サポート行動の前後の撮影画像が利用されることを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
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