JP2019144782A - 車両用ペダルの後退抑制構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】前突の際の車両用ペダルの後退を抑制する。【解決手段】クラッチペダル10のペダルアーム13が取り付けられるダッシュパネル20と、インパネリーンフォース30と、フロアブレース40と、フロアブレース40からペダルアーム13に向かって車両前方に延びる後退抑制ブラケット60と、を含む車両用ペダルの後退抑制構造100において、後退抑制ブラケット60は、根元側から車両前方側に向かって車両幅方向の長さが大きくなる略台形状の板部材で、車両の前突の際に後退したペダルアーム13が当接する前端67の当接部64と、当接部64の車両幅方向の両端で車両前方に向かって突出し、車両の前突の際に車両幅方向に移動したペダルアーム13を当接部64にガイドするガイド部65と、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、車両が前突した際の車両用ペダルの後退抑制構造に関する。
車両の前突の際にダッシュパネルに入力された車両後方への荷重によって車両用ペダルが後退した際に、インパネリーンフォースに取り付けられたブラケットによって車両用ペダルの後退を抑制する構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、車両が前突した際に車両用ペダルは車両後方に向かってまっすぐに後退せず、車両幅方向に移動しながら後退する場合が多い。車両幅方向への移動量は、衝突形態や車両前方のエンジンコンパートメント内のエンジンやトランスミッションの配置などによって大きくばらつく。このため、車両の前突の際に車両用ペダルの後退を抑制する構造において、車両用ペダルの移動方向が車両幅方向にばらついてもペダル支持部材がブラケットに当接するように、入力荷重によって当接部分が車両幅方向に拡張する構造が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかし、特許文献1、2に記載された従来技術では、車両前突の際の車両幅方向への車両用ペダルの移動量が大きい場合、ペダル支持部がブラケットに当接せず、前突の際に車両用ペダルからの荷重をブラケットに伝達できない場合がある。
そこで、本発明は、前突の際の車両用ペダルの車両幅方向の移動量が大きい場合でも、車両用ペダルからの荷重をブラケットに伝達させて、前突の際の車両用ペダルの後退を抑制することを目的とする。
本発明の車両用ペダルの後退抑制構造は、車両用ペダルのペダルアームが回転自在に取り付けられるダッシュパネルと、前記ダッシュパネルの車両後方側に配置され、車両幅方向に延びるインパネリーンフォースと、上端が前記インパネリーンフォースに取り付けられて前記インパネリーンフォースから車両下方向に延びるフロアブレースと、前記ペダルアームの車両後方で、前記ペダルアームの回転中心よりも車両下側に位置するように前記フロアブレースに取り付けられて、前記フロアブレースから前記ペダルアームに向かって車両前方に延びるブラケットと、を含む車両用ペダルの後退抑制構造であって、前記ブラケットは、前記フロアブレースに取り付けられる根元側から車両前方側に向かって車両幅方向の長さが大きくなる略台形状の板部材であり、車両の前突の際に後退した前記ペダルアームが当接する前端の当接部と、前記当接部の車両幅方向の両端で車両前方に向かって突出し、車両の前突の際に車両幅方向に移動した前記ペダルアームを前記当接部にガイドするガイド部と、を有することを特徴とする。
ブラケットの形状を車両前方に向かって幅が広くなるようにして車両の前突の際に後退したペダルアームが当接する当接部の長さを長くすると共に、当接部の両側に設けたガイド部により車両幅方向に移動したペダルアームを当接部にガイドして当接部に当接させることができる。
これにより、本発明は、前突の際の車両用ペダルの車両幅方向の移動量が大きい場合でも、車両用ペダルからの荷重をブラケットに伝達させて、前突の際の車両用ペダルの後退を抑制することができる。
以下、図面を参照しながら、実施形態の車両用ペダルの後退抑制構造100について説明する。図1に示すように、本実施形態の後退抑制構造100は、ダッシュパネル20と、インパネリーンフォース30と、フロアブレース40と、後退抑制ブラケット60とで構成されている。
ダッシュパネル20は、エンジン或いはモータ等を収容する車両前方のパワーコンパートメントと車室との間を仕切る板状部材である。ダッシュパネル20の車室側の面には、ベース部材11がボルトで固定されており、ベース部材11には、車両用ペダルであるクラッチペダル10が回転中心12の周りに回転自在に取り付けられている。
クラッチペダル10は、上端が回転中心12に回転自在に取り付けられ、回転中心12から車両下方向に延びる板状部材のペダルアーム13と、ペダルアーム13の下端に取り付けられたペダルパッド14とを含んでいる。ペダルアーム13の回転中心12より車両下側の車両後方側には車両前方側に向かって凹んだ凹部15が設けられている。
ダッシュパネル20の車両後方側には、車両幅方向に延びるインパネリーンフォース30が配置されている。インパネリーンフォース30は、車両幅方向の両端が図示しないフロントピラーに接続されるパイプ状の部材である。インパネリーンフォース30には、ステアリングブラケット32が取り付けられたステアリングサポート31が溶接またはカシメなどで固定され、ステアリングブラケット32にはステアリングコラム33が支持されている。ステアリングコラム33の後端には、ステアリングホイール34が取り付けられている。
また、ステアリングサポート31より車両幅方向中央側のインパネリーンフォース30には、フロアブレース40が取り付けられている。フロアブレース40は上端41がインパネリーンフォース30に取り付けられて車両下方向に延びる断面が溝形の長手部材であり、下端42はフロアトンネル50にボルト等で締結されている。フロアブレース40の上下方向の中間部分には、フランジ部から車両幅方向外側に突出した受け座43が設けられている。受け座43には後退抑制ブラケット60の取り付け金物62がボルト44で締結されている。取り付け金物62は、溝形部材で、ウェブがボルト44によって受け座43に締結され、車両下側のフランジにはボルト63で後退抑制ブラケット60が締結されている。
インパネリーンフォース30は、ダッシュパネル20の車両後方で、且つ、ペダルアーム13よりも車両後方に配置されている。そして、フロアブレース40は、インパネリーンフォース30とフロアトンネル50との間で車両上下方向に略垂直に延びる部材である。従って、フロアブレース40もペダルアーム13より車両後方に配置されている。また、図1に示すように、フロアブレース40の受け座43は、ペダルアーム13の回転中心12より車両下側に配置されている。そして、受け座43には取り付け金物62を介して後退抑制ブラケット60がフロアブレース40からペダルアーム13に向かって車両前方に延びるように取り付けられている。
従って、後退抑制ブラケット60は、ペダルアーム13の車両後方で、ペダルアーム13の回転中心12よりも車両下側に位置するようにフロアブレース40に取り付けられて、フロアブレース40からペダルアーム13に向かって車両前方に延びるように配置されている。
後退抑制ブラケット60は、車両幅方向両側端に低いフランジが立ち上がっている平面視で略台形状の板部材であり、図2に示すように、車両幅方向の長さは、フロアブレース40の受け座43に取り付けられる根元側のW1から車両前方側に向かって大きくなり、前端67の車両幅方向の長さはW1よりも長いW2となっている。前端67には、車両幅方向に延びる当接部64と、当接部64の車両幅方向の両端で車両前方に向かって突出するガイド部65とが設けられている。ガイド部65は、当接部64から車両斜め前方に向かって対向幅が広がるように延びる傾斜面66を有している。また、長手方向の中央部分には、四角い穴68が設けられている。通常状態では、図2に実線で示すように、ペダルアーム13の凹部15の端面15aと当接部64との間には隙間が空いている。
以上説明した後退抑制構造100が搭載された車両が前突した際の変形と荷重の伝達について説明する。
車両が前突すると車両前方から入力される衝突荷重により、ダッシュパネル20が後退し、ダッシュパネル20に取り付けられているクラッチペダル10が車両後方に後退する。インパネリーンフォース30の両端が締結されているフロントピラーの後退量、フロアトンネル50の後退量はダッシュパネル20の後退量よりも少ないので、ダッシュパネル20の後退によりクラッチペダル10が後退すると、ペダルアーム13の凹部15の端面15aは、後退抑制ブラケット60の前端67に近づいてくる。そして、図2に破線で示すように、ペダルアーム13の凹部15の端面15aが後退抑制ブラケット60の当接部64に当接すると、ペダルアーム13から後退抑制ブラケット60に車両後方に向かう荷重が伝達される。この荷重は、後退抑制ブラケット60からフロアブレース40、インパネリーンフォース30を介してフロントピラーに伝達される。また、荷重は、フロアブレース40、フロアトンネル50を介して車体の床構造に伝達される。これにより、ペダルアーム13の凹部15が後退抑制ブラケット60の当接部64によって受け止められる。凹部15は、ペダルアーム13の回転中心12よりも車両下側なので、凹部15が後退抑制ブラケット60の当接部64によって受け止められると、ペダルアーム13は下端のペダルパッド14が車両前方のダッシュパネル20に向かうように回転中心12の周りに回転する。これにより、ダッシュパネル20が後退しても、クラッチペダル10が車両後方に後退することが抑制される。
また、車両前突の際には、図2の破線で示すように、ペダルアーム13が車両幅方向に移動しつつ後退してくる場合がある。この場合、ペダルアーム13の凹部15の端面15aは、ガイド部65の傾斜面66に当接する。そして、ペダルアーム13の凹部15はガイド部65の傾斜面66にガイドされて当接部64に向かって移動し、端面15aが当接部64に当接する。そして、ペダルアーム13の凹部15が後退抑制ブラケット60の当接部64によって受け止められて、クラッチペダル10が車両後方に後退することが抑制される。
本実施形態の後退抑制ブラケット60は、車両幅方向の長さが根元側のW1から前端67のW2となるように拡張する略台形形状となっており、従来技術の車両用ペダルの後退抑制構造よりも当接部64の幅が広くなっている。このため、ペダルアーム13が車両幅方向に移動しつつ後退しても従来技術の車両用ペダルの後退抑制構造よりも、後退抑制ブラケット60に荷重を伝達し易く、より効果的にクラッチペダル10の車両後方への後退を抑制できる。
更に、後退抑制ブラケット60は、ペダルアーム13が当接部64よりも車両幅方向にずれて後退してきた場合でも、当接部64の両側で車両前方に突出するガイド部65によって、ペダルアーム13の凹部15の端面15aが当接部64に当接するようにガイドして当接部64で荷重を受け止めることができる。このため、ペダルアーム13が当接部64を超えて車両幅方向に移動しつつ後退しても、後退抑制ブラケット60に荷重を伝達し易く、より効果的にクラッチペダル10の車両後方への後退を抑制できる。
以上の説明では、クラッチペダル10を車両用ペダルの例として説明したが、本実施形態の後退抑制構造100は、クラッチペダル10に限らず、例えば、足踏み式のパーキングブレーキペダルの後退抑制にも適用できる。
10 クラッチペダル、11 ベース部材、12 回転中心、13 ペダルアーム、14 ペダルパッド、15 凹部、15a 端面、20 ダッシュパネル、30 インパネリーンフォース、31 ステアリングサポート、32 ステアリングブラケット、33 ステアリングコラム、34 ステアリングホイール、40 フロアブレース、41 上端、42 下端、43 受け座、44,63 ボルト、50 フロアトンネル、60 後退抑制ブラケット、62 取り付け金物、64 当接部、65 ガイド部、66 傾斜面、67 前端、68 穴、100 後退抑制構造。
Claims (1)
- 車両用ペダルのペダルアームが回転自在に取り付けられるダッシュパネルと、
前記ダッシュパネルの車両後方側に配置され、車両幅方向に延びるインパネリーンフォースと、
上端が前記インパネリーンフォースに取り付けられて前記インパネリーンフォースから車両下方向に延びるフロアブレースと、
前記ペダルアームの車両後方で、前記ペダルアームの回転中心よりも車両下側に位置するように前記フロアブレースに取り付けられて、前記フロアブレースから前記ペダルアームに向かって車両前方に延びるブラケットと、を含む車両用ペダルの後退抑制構造であって、
前記ブラケットは、前記フロアブレースに取り付けられる根元側から車両前方側に向かって車両幅方向の長さが大きくなる略台形状の板部材であり、
車両の前突の際に後退した前記ペダルアームが当接する前端の当接部と、
前記当接部の車両幅方向の両端で車両前方に向かって突出し、車両の前突の際に車両幅方向に移動した前記ペダルアームを前記当接部にガイドするガイド部と、を有すること、
を特徴とする車両用ペダルの後退抑制構造。
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