JP2019138382A - 車両用駆動装置 - Google Patents

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【課題】重量増加及び変速機ケースの振動悪化が抑制され、かつ、衝突時の電動機ケース破損の可能性が低減された車両用駆動装置を提供する。【解決手段】変速機ケース20は、車両に対する上面、下面、左側面、及び、右側面にラティス型補強部30を備え、ラティス型補強部30は、変速機ケース20の前記車両に対する上下方向の剛性を、変速機ケース20の前記車両に対する上下方向の剛性より高くするように構成されている。このため、ラティス型補強部30により、変速機ケース20の剛性を効果的に高めることができるので、重量増加と振動悪化を効果的に抑制できる。また、衝突時に変速機ケース20の左側面及び右側面が破損しやすい構造となる為、変速機ケース20の車両の前後方向に連結された電動機ケース14の破損の可能性を低減できる。【選択図】図1

Description

本発明は、電動機が収容された電動機ケースと、変速機が収容された変速機ケースとを車両の前後方向に連結した状態で備えた車両用駆動装置に関するものである。
変速機等の振動により発生した騒音を抑制するために、変速機ケースに補強用リブを追加して剛性を高くしたり、変速機ケースの低剛性部を補強用リブを備えたサイレンサで覆った車両用駆動装置が知られている。たとえば、特許文献1には、電動機(第1モータージェネレータ)が収容された電動機ケース(第1サブケース)と、変速機(変速機構等)が収容された変速機ケース(第2サブケース)とを車両の前後方向に連結した状態で備え、変速機ケースの側面の低剛性部を補強用リブを備えたサイレンサで覆うことにより、騒音が抑制され、且つ、変速機ケースの側面が補強されている車両用駆動装置が記載されている。
特開2008−267465号公報
ところで、上記のような電動機が収容された電動機ケースと、変速機が収容された変速機ケースとを車両の前後方向に連結した状態で備えた車両用駆動装置においては、騒音悪化を抑制するために補強用リブなどを用いて変速機ケースの剛性を高めていくと、重量が増加する上に、電動機ケースの剛性が相対的に低くなり、車両が衝突した場合に電動機ケースが破損する可能性が高くなるという問題があった。
本発明は、以上の事情を背景として為されたものであり、その目的とするところは、重量増加及び変速機ケースの振動悪化が抑制され、かつ、衝突時の電動機ケース破損の可能性が低減された車両用駆動装置を提供することにある。
本発明の要旨とするところは、電動機が収容された電動機ケースと、変速機が収容された変速機ケースとを車両の前後方向に連結した状態で備えた車両用駆動装置であって、前記変速機ケースは、前記車両に対する上面、下面、左側面、及び、右側面にラティス型補強部を備え、前記ラティス型補強部は、前記変速機ケースの前記車両に対する上下方向の剛性を、前記変速機ケースの前記車両に対する左右方向の剛性より高くするように構成されていることを特徴とすることにある。
本発明の車両用駆動装置によれば、前記変速機ケースは、前記車両に対する上面、下面、左側面、及び、右側面にラティス型補強部を備え、前記ラティス型補強部は、前記変速機ケースの前記車両に対する上下方向の剛性を、前記変速機ケースの前記車両に対する左右方向の剛性より高くするように構成されている。このため、立体的な格子構造の前記ラティス型補強部により、前記変速機ケースの剛性を効果的に高めることができるので、重量増加と振動悪化を効果的に抑制できる。また、衝突時に前記変速機ケースの左側面又は右側面が破損しやすい構造となる為、車両の前後方向に連結された電動機ケース破損の可能性を低減できる。
本発明の一実施例である車両用駆動装置を車両の上面側から視た図である。 図1の車両用駆動装置の変速機ケースのII−II視断面を示す断面図である。 図2の車両用駆動装置の上面の一部分A1を拡大して示す図である。 ラティス型構造の一要素の例を示す図である。 図2の車両用駆動装置の上面の一部A1におけるラティス型補強部の構造の例を示す図である。 図2の車両用駆動装置の右側面の一部C1におけるラティス型補強部の構造の例を示す図である。 ラティス型構造の一要素の他の例を示す図であり、図4に対応する図である。
本発明の一実施形態において、前記変速機ケースの前記上面及び下面のラティス型補強部の格子密度が、前記変速機ケースの前記左側面及び右側面のラティス型補強部の格子密度より大きいことを特徴とする。このようにすれば、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制でき、且つ、衝突時の電動機ケース破損の可能性を低減できる。
また、本発明の一実施形態において、前記上面、下面、左側面、及び、右側面に設けられたラティス型補強部は、それぞれ車両に対する前後方向のビームを複数本有し、前記変速機ケースの前記上面及び下面のラティス型補強部における前記車両の前後方向のビームが、前記変速機ケースの前記左側面及び右側面のラティス型補強部における前記車両の前後方向のビームより太いことを特徴とする。このようにすれば、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制でき、且つ、衝突時の電動機ケース破損の可能性を低減できる。
また、本発明の一実施形態において、前記変速機ケースは、トルクコンバータが収納されたハウジングと、変速機構が収納された変速機構ケースとを車両の前後方向に連結した状態で有し、前記ラティス型補強部は前記車両に対する前記ハウジングの上面、下面、左側面、及び、右側面にそれぞれ設けられていることを特徴とする。このようにすれば、衝突時の電動機ケースの破損だけでなく、変速機構ケースの破損の可能性も低減できる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の実施例において図は適宜簡略化或いは変形されており、各部の寸法比および形状等は必ずしも正確に描かれていない。
図1は、本発明の一実施例である車両用駆動装置(以下、駆動装置)10を示している。本実施形態においては、駆動装置10は、車両前方側に図示しないエンジンと、車両を駆動させたり回生を行う電動機12とを備えるハイブリッド車両用の駆動装置であるとして、以下の説明を行う。駆動装置10は、電動機12が収容された電動機ケース14を備え、電動機ケース14の車両後方側には、変速機18が収容された変速機ケース20を備えている。電動機ケース14の車両前方側には、前記エンジンが備えられている。変速機ケース20はトルクコンバータ22が収納されたハウジング24を電動機ケース14側に有し、電動機ケース14の反対側には、遊星歯車機構やクラッチ、ブレーキ等で構成される変速機構26が収納された変速機構ケース28を有している。これらの電動機ケース14、変速機ケース20、ハウジング24、変速機構ケース28は、いずれも例えば鋳造軽合金であるアルミダイカスト等により形成されている。
図2は、駆動装置10の変速機ケース20のII−II視断面を示す断面図である。ハウジング24の側面には、図2に示されるようにラティス型補強部30が固設されている。ラティス型補強部30は全体が、複数の単位格子が集合した立体的な格子構造(以下、ラティス型構造という)となっており、例えば、樹脂や金属粉末を3Dプリンタを用いて積層させて成形したものを、接着や焼結することにより、例えば耐熱性樹脂や焼結合金などとして製造される。ラティス型補強部30は環状となっており、ハウジング24の車両に対する上面24a、下面24b、左側面24c、及び、右側面24dを補強している。図3は、図2におけるハウジング24の上面24aとラティス型補強部30の一部分A1を拡大して示す図である。本実施例では、ハウジング24の厚みd1に対し、ラティス型補強部30の厚みd2が大きくされている。
図4は、ラティス型構造を構成する一要素である単位格子の例を示す図である。ハウジング24の上面24a、下面24b、左側面24c、右側面24dのラティス型補強部30a、30b、30c、30dは、図4の様な単位格子31を複数、連続して立体的に並べた格子構造となっている。ラティス型補強部30にこのような格子構造を採用することにより、変速機ケース20において、軽量化のための体積低減、及び、変速機ケース20の振動を抑えるための剛性の確保が可能となる。ここで、図4に示すようにラティス型構造の骨組みを成す柱状や梁状の構造部を以下、ビームと称する。
図5は、図2におけるハウジング24の上面24aの一部A1におけるラティス型補強部30a及び下面24bの一部B1におけるラティス型補強部30bの構造の例を示す図である。また、図6は、図2におけるハウジング24の左側面24cの一部C1におけるラティス型補強部30c及び右側面24dの一部D1におけるラティス型補強部30dの構造の例を示す図である。
図5に示されるように、ラティス型補強部30a及び30bの車両に対する前後方向のビーム32は、車両に対する上下方向のビーム34や左右方向のビーム38よりも太く形成されている。
また、図6に示されるように、ラティス型補強部30b及び30cの車両に対する左右方向のビーム48は、車両に対する上下方向のビーム44や前後方向のビーム42よりも太く形成されている。
また、ハウジング24の上面24a及び下面24bのラティス型補強部30a及び30bにおける車両の前後方向のビーム32は、ハウジングの左側面24c及び右側面24dのラティス型補強部30c及び30dにおける車両の前後方向のビーム42より太くされている。
上記の様に変速機ケース20の一部であるハウジング24の補強にラティス型構造を採用することにより、重量増加を抑制しつつ、車内音低減の為に、例えば、エンジンや電動機12などの駆動源による上下振動を悪化させる変速機ケース20の剛性、すなわち、曲げなどによる破壊への耐性を、部分的かつ精密に高めることができるので、重量増加と振動悪化を効果的に抑制することができる。
また、上記の様にハウジング24の上面24a及び下面24bのラティス型補強部30a及び30bにおける車両の前後方向のビーム32を、ハウジングの左側面24c及び右側面24dのラティス型補強部30c及び30dにおける車両の前後方向のビーム42より太くすることで、ハウジング24の上下方向の剛性を、ハウジング24の左右方向の剛性より高くするように構成されている。よって、ハウジング24は、上下方向より左右方向に曲がりやすくなっている。このため、上下振動が効果的に抑制され、また、車両が衝突した場合には、特に車両に対して斜め前後方向からの衝撃が加わるいわゆるオブリーク衝突の場合には、ハウジング24の左側面24c又は右側面24dが、ハウジング24の上面24a又は下面24bよりも破損し易いため、車両の前後方向に連結された電動機ケース14が破損する可能性を低減できる。
また、ラティス型補強部30は、変速機構26が収納された変速機構ケース28でなく、トルクコンバータ22が収納されたハウジング24に備えられている。このため、ハウジング24の破損が起きた場合に、ハウジング24の左側面24c又は右側面24dがハウジング24の上面24a又は下面24bよりも破損し易いため、車両の前後方向に連結された変速機構ケース28の破損の可能性も低減できる。
このように、本実施例によれば、電動機12が収容された電動機ケース14と、変速機18が収容された変速機ケース20とを車両の前後方向に連結した状態で備えた駆動装置10であって、変速機ケース20のハウジング24は、車両に対する上面24a、下面24b、左側面24c、及び、右側面24dにラティス型補強部30を備え、ラティス型補強部30は、変速機ケース20の前記車両に対する上下方向の剛性を、変速機ケース20の前記車両に対する左右方向の剛性より高くしている。このため、立体的な格子構造から成るラティス型補強部30により、変速機ケース20の剛性を効果的に高めることができるので、重量増加と振動悪化を効果的に抑制できる。また、衝突時に変速機ケース20の左側面又は右側面が破損しやすい構造となるので、車両の前後方向に連結された電動機ケース破損の可能性を低減できる。
また、本実施例の駆動装置10によれば、ラティス型補強部30は、変速機ケース20のハウジング24の上面24a及び下面24bのラティス型補強部30a及び30bにおける車両の前後方向のビーム32が、変速機ケース20のハウジング24の左側面24c及び右側面24dのラティス型補強部30c及び30dにおける車両の前後方向のビーム42より太い。このようにすれば、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制でき、且つ、衝突時の電動機ケース14の破損の可能性を低減できる。
また、本実施例の駆動装置10によれば、変速機ケース20は、トルクコンバータ22が収納されたハウジング24と、変速機構26が収納された変速機構ケース28とを車両の前後方向に連結した状態で有し、ラティス型補強部30はハウジング24の車両に対する上面24a、下面24b、左側面24c、及び、右側面24dに備えられる。このようにすれば、衝突時の電動機ケース14の破損だけでなく、変速機構ケース28の破損の可能性も低減できる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、本発明はその他の態様においても適用される。
例えば、前述の実施例では、ラティス型補強部30は、変速機ケース20におけるハウジング24の上面24a、下面24b、左側面24c、及び、右側面24dに設けられていたが、ハウジング24以外の場所の変速機ケース20の車両に対する上面、下面、左側面、及び、右側面に設けられていてもよい。このようにしても、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制し、且つ、衝突時の電動機ケース14の破損の可能性を低減できる。
また、前述の実施例では、ラティス型補強部30は、ハウジング24の側面に環状に固設されていたが、変速機ケース20やハウンジング24全体にラティス型補強部30が設けられていてもよいし、ラティス型補強部30が別部品で製作されて、変速機ケース20やハウンジング24にボルト等で締結されていてもよい。
また、前述の実施例では、ラティス型補強部30は、図4の単位格子31のような単純な正六面体を一つの要素とするラティス型構造であったが、例えば、図7に示す様な他の構造を単位格子とするラティス型構造であってもよい。図7(a)に示す単位格子50は、立方体の内部に斜めにビームが架けられたラティス型構造の例であり、図7(b)に示す単位格子52は、立方体の内部だけでなく面にも斜めにビームが架けられたラティス型構造の例であり、図7(c)に示す単位格子54は、星形八面体のラティス型構造の例であり、図7(d)に示す単位格子56は、切頂二十面体ラティス型構造の例である。
図7のいずれのラティス型構造においてもビームの太さを図5や図6の様に車両に対する方向によって使い分けることにより、変速機ケース20の車両に対する上下方向の剛性の剛性を、変速機ケース20の車両に対する左右方向の剛性より高くすることができるので、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制し、且つ、衝突時の電動機ケース14の破損の可能性を低減できる。また、3Dプリンタによるラティス型補強部30の製造時に、車両に対する方向によって、単位格子の形状、単位格子のサイズ、ビームの組成等を変化させることにより、剛性を変化させてもよい。
また、前述の実施例では、ラティス型補強部30は、図5や図6のように、ラティス型構造の一要素が単位格子31の様な正六面体に統一されていたが、例えば、変速機ケース20の上面24a及び下面24bに備えられたラティス型補強部30のラティス型構造の要素を図7(b)の単位格子52の構造とし、変速機ケース20の前記左側面及び右側面に備えられたラティス型補強部30のラティス型構造の要素を図7(a)の単位格子50の構造としてもよい。このようにすれば、変速機ケース20の上面及び下面のラティス型補強部30の格子密度が、変速機ケース20の前記左側面及び右側面のラティス型補強部30の格子密度より大きくなるため、変速機ケース20の車両に対する上下方向の剛性が、変速機ケース20の車両に対する左右方向の剛性より高くなり、騒音悪化と重量増加を効果的に抑制でき、且つ、衝突時の電動機ケース14の破損の可能性を低減できる。
また、変速機ケース20の前記上面、下面、左側面、及び、右側面に設けられたラティス型補強部30を、互いに同様の構造の単位格子で構成し、変速機ケース20の上面及び下面のラティス型補強部30の格子密度が、変速機ケース20の前記左側面及び右側面のラティス型補強部30の格子密度より大きくなるように、図4や図7に示される単位格子のビームの太さやサイズを車両に対する方向によって変化させることにより、変速機ケース20の車両に対する上下方向の剛性を、変速機ケース20の車両に対する左右方向の剛性より高くしてもよい。
また、前述の実施例では、ラティス型補強部30は3Dプリンターを用いて製造されていたが、単純な構造とすることにより、切削や鋳造により製造されていてもよい。
また、前述の実施例では、駆動装置10はハイブリッド車両に備えられるものであったが、本発明の車両はこれに限定されず、電動機と変速機を備える車両であればよく、例えば、電気自動車等であってもよい。
尚、上述したのはあくまでも一実施形態であり、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
10:駆動装置(車両用駆動装置)
12 :電動機
14 :電動機ケース
18 :変速機
20 :変速機ケース
24 :ハウジング(変速機ケース)
24a:上面
24b:下面
24c:右側面
24d:左側面
30 :ラティス型補強部

Claims (1)

  1. 電動機が収容された電動機ケースと、変速機が収容された変速機ケースとを車両の前後方向に連結した状態で備えた車両用駆動装置であって、
    前記変速機ケースは、前記車両に対する上面、下面、左側面、及び、右側面にラティス型補強部を備え、
    前記ラティス型補強部は、前記変速機ケースの前記車両に対する上下方向の剛性を、前記変速機ケースの前記車両に対する左右方向の剛性より高くするように構成されている
    ことを特徴とする車両用駆動装置。
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