JP2019136276A - ショーケース - Google Patents

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轟 篤
Atsushi Todoroki
篤 轟
達也 岡地
Tatsuya Okaji
達也 岡地
哲也 桶谷
Tetsuya Oketani
哲也 桶谷
恭平 山下
Kyohei Yamashita
恭平 山下
朝博 大久保
Tomohiro Okubo
朝博 大久保
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【課題】容易にデッキパンの引き出しを行うことができ、作業者の負担を低減させることのできるショーケースを提供する。【解決手段】デッキパン20は、前方に引き出し可能に構成され、デッキパン20には、収容位置に固定するためのソレノイド41と、ソレノイド41のプランジャ42に当接する固定金具45とが設けられ、検出装置40により作業者が検出された場合に、ソレノイド41が駆動され、ソレノイド41のプランジャ42と固定金具45との当接を解除するので、作業者が検出装置40に検出されるだけで、容易にデッキパン20の引き出しを行うことができる。【選択図】図3

Description

本発明は、ショーケースに係り、特に、前面が開口する陳列室内に商品を陳列するショーケースに関する。
従来から、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどに設置されるオープンショーケースが知られている。
従来、このようなショーケースとして、デッキパン棚の前端両側部には、弾性力を有したステンレス板にて構成されたストッパが取り付けられ、このストッパにより、デッキパン棚が、デッキパンカバー上に収納された状態を保持するとともに、このストッパを操作しながら、デッキパン棚を前方に引き出すことにより、デッキパン棚が移動可能とした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−291589号公報
しかしながら、このようなショーケースでは、デッキパンを引き出す際に、作業者がデッキパンの両側部に設けたストッパを操作する必要があった。また、ストッパをデッキパンの両側部に設けているので、ストッパを操作するために、作業者がしゃがみ込んで作業する必要があり、作業者の負担となっていた。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、容易にデッキパンの引き出しを行うことができ、作業者の負担を低減させることのできるショーケースを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、商品の陳列室の下方にデッキパンを設置してなるショーケースにおいて、前記デッキパンは、前方に引き出し可能に構成され、前記デッキパンには、収容位置に固定するロック機構が設けられ、前記ロック機構は、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロックを解除することを特徴とする。
これによれば、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロック機構のロックを解除するので、作業者は、容易にデッキパンの引き出しを行うことができる。
本発明によれば、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロック機構のロックを解除するので、作業者は、容易にデッキパンの引き出しを行うことができる。その結果、作業者の負担を低減させることができる。
本発明に係るショーケースの実施形態を示す正面図。 本実施形態のショーケースの側面断面図。 本実施形態の棚板部分の底面図。 本実施形態の棚板部分の可動棚を収容した状態を示す側面図。 本実施形態の棚板部分の可動棚を引き出した状態を示す側面図。
第1の発明は、商品の陳列室の下方にデッキパンを設置してなるショーケースにおいて、前記デッキパンは、前方に引き出し可能に構成され、前記デッキパンには、収容位置に固定するロック機構が設けられ、前記ロック機構は、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロックを解除する。
これによれば、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロック機構のロックを解除するので、作業者は、容易に可動棚の引き出しを行うことができる。その結果、作業者の負担を低減させることができる。
第2の発明は、前記検出装置は、キャノピーに配置されている。
これによれば、検出装置をキャノピーに配置しているので、作業者は、立ったままで検出装置の接触を行うことができ、作業者の負担の低減を図ることができる。
第3の発明は、前記検出装置は、接触を検出するタッチセンサにより構成され、前記検出装置により作業者の接触を検出された場合に、前記ロック機構のロックを解除する。
これによれば、作業者は、検出装置に接触するだけで、容易にデッキパンの引き出しを行うことができる。
第4の発明は、前記ロック機構は、前記検出装置により検出された場合に駆動されるソレノイドと、前記ソレノイドのプランジャに当接する固定金具と、から構成されている。
これによれば、検出装置により作業者を検出した場合に、ソレノイドを駆動することにより、ソレノイドのプランジャと固定金具との当接を解除することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るショーケースの実施形態を示す正面図である。図2は本実施形態のショーケースの側面断面図である。
本実施形態のショーケース1は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店舗内に据え付けられるオープンショーケースである。
図1に示すように、ショーケース1は、前面が開口し上面、背面および下面を覆う断面形状略コ字状の断熱壁10と、据え付け現場において断熱壁10の外面側に取り付けられる断熱性の側板11とから構成されている。断熱壁10の内側には、断熱壁10に対して所定の間隙を有するように内側パネル12が設けられている。
内側パネル12の下端には、デッキパン20が配置されており、内側パネル12およびデッキパン20の内側は、前面開口13を有する陳列室15とされている。
また、陳列室15の内部には、陳列室15の背面側に位置する内側パネル12に設けられる図示しない支柱に着脱自在に取付けられる複数の棚板21が設置されている。これら棚板21およびデッキパン20の上面に、商品が陳列される構成とされている。
また、棚板21およびデッキパン20は、前方に引き出し自在とされており、棚板21およびデッキパン20の上面に商品を補充する際には、陳列室15の前面開口13より前方に引き出して作業を行うことができるように構成されている。なお、デッキパン20が前方に引き出される際には、デッキパン20は陳列室15の前面開口13の下縁に対して所定の間隙をもって引き出される。
また、内側パネル12の上部前端部分には、キャノピー23が前面開口13の全幅にわたって取り付けられており、キャノピー23の内側には、陳列室15の内部を照明する照明灯24が取付けられている。
キャノピー23の前側には、陳列室15の内部温度を表示するための温度計や操作ボタンが設けられたパネル25が取り付けられている。
また、内側パネル12およびデッキパン20と断熱壁10との間の空間は、ダクト16とされている。
また、キャノピー23の後方には、ダクト16に連通し、ダクト16の内部の空気を陳列室15に吹き出す吐出口26が形成されている。また、デッキパン20の前端部には、ダクト16に連通する吸込口27が形成されている。
また、デッキパン20の下方には、冷却装置の蒸発器28が収容されている。
そして、図示しない送風機を駆動することにより、蒸発器28と熱交換した冷気がダクト16の内部を上昇し、吐出口26から前面開口13に向けて吐出される。前面開口13に吐出された冷気は、吸込口27からダクト16の内部に吸い込まれ、これにより、前面開口13には冷気によるエアカーテンが形成されるとともに、この冷気のエアカーテンの一部が陳列室15の内部に循環される。
なお、内側パネル12には、図示しない冷気吹出口が形成されており、冷気のエアカーテンの一部とこれら冷気吹出口から吹き出される冷気によって陳列室15の内部は所定温度に冷却される。
次に、本実施形態のデッキパンの構造について説明する。
図3は、デッキパン部分の拡大図である。図4は、デッキパン部分の底面図である。図5は、デッキパンのソレノイド部分の拡大図である。
図3から図5に示すように、デッキパン20は、断熱壁10の底部に前後方向に延在するように設けられた2本のレール支持部材30,30を備えており、レール支持部材30は、断熱壁10の底面の前後に立設された支柱31に支持されている。レール支持部材30には、レール部材32が摺動自在に挿入されている。
このレール部材32の先端部には、レール部材32と直交するように延在するデッキパン支持部材33が取り付けられている。
また、レール部材32の上方には、商品を載置するための金属板などからなる載置板34が着脱自在に設けられている。
デッキパン20の下方には、前方の支柱31の側面に取り付けられたソレノイド41が配置されている。ソレノイド41のプランジャ42は、上方に指向するように配置されている。プランジャ42の上端部は、前方が低くなるように傾斜した傾斜面43が形成されている。
図5に示すように、レール部材32の下面側には、固定金具45が取り付けられている。固定金具45は、平板状の板材を折曲形成してなり、固定金具45の先端部46は、レール部材32の下面から下方に突出するように設置されている。固定金具45の先端部46は、プランジャ42の傾斜面43に対してほぼ同様の角度となるように傾斜して形成されている。
本実施形態においては、ソレノイド41と固定金具45とにより本発明のロック機構が構成される。
これにより、固定金具45がプランジャ42の後方に位置した状態で、固定金具45がプランジャ42の後面に当接し、デッキパン20を収容した状態に保持するように構成されている。そして、ソレノイド41を駆動して、プランジャ42を引き込み動作させることにより、固定金具45とプランジャ42との当接が解除され、デッキパン20を引き出すことができるように構成されている。
さらに、デッキパン20が引き出された状態からデッキパン20を収容する場合は、固定金具45の傾斜した先端部46がプランジャ42の傾斜面43に当接し、傾斜に沿って固定金具45がプランジャ42の傾斜面43を押し下げる。これにより、固定金具45がプランジャ42を乗り越えることができ、デッキパン20の収容が可能となる。
また、キャノピー23に設けられたパネル25の一側には、検出装置40が配置されている。検出装置40は、例えば、静電容量センサなどのタッチセンサにより構成されており、商品の補充作業を行う作業者(以下、単に作業者という)の手が接触することで、検出が行われる。
なお、検出装置40としては、タッチセンサに限定されるものではなく、作業者の手が近接したことを検出する光センサ、赤外線センサなどを用いることも可能である。また、検出装置40は、キャノピー23の裏側に配置するようにしてもよいし、パネル25に設置するようにしてもよい。さらに、検出装置40は、作業者が立ったままで、検出装置40に接触することができるのであれば、いずれの箇所に設置するようにしてもよい。
そして、詳細な制御回路については説明を省略するが、検出装置40により作業者の接触を検出した場合に、ソレノイド41が駆動されるように制御される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態のショーケース1においては、送風機を駆動することにより、蒸発器28と熱交換した冷気がダクト16の内部を上昇し、吐出口26から前面開口13に向けて吐出される。前面開口13に吐出された冷気は、吸込口27からダクト16の内部に吸い込まれ、これにより、前面開口13には冷気によるエアカーテンが形成されるとともに、この冷気のエアカーテンの一部が陳列室15の内部に循環される。
また、内側パネル12の冷気吹出口からダクト16の冷気が陳列室15に吹き出され、これにより、陳列室15の内部が所定温度に冷却される。
また、デッキパン20を引き出す場合は、作業者の手が、検出装置40に接触することにより、検出装置40による検出が行われ、ソレノイド41が駆動される。このソレノイド41の駆動により、プランジャ42が引き込み駆動され、プランジャ42と固定金具45との当接が解除され、デッキパン20が引き出し可能となる。
このように本実施形態においては、キャノピー23に配置した検出装置40に作業者が接触するだけで、容易にソレノイド41のプランジャ42と固定金具45との係合を解除して、デッキパン20の引き出しを行うことができる。また、検出装置40をキャノピー23に配置しているので、作業者は、立ったままで検出装置40の接触を行うことができ、作業者の負担の低減を図ることができる。
以上述べたように、本実施形態においては、デッキパン20は、前方に引き出し可能に構成され、デッキパン20には、収容位置に固定するロック機構が設けられ、ロック機構は、検出装置40により作業者が検出された場合に、電気的にロックを解除する。
また、ロック機構は、検出装置40により検出された場合に駆動されるソレノイド41と、ソレノイド41のプランジャ42に当接する固定金具45と、から構成されている。
これにより、検出装置40により作業者が検出された場合に、ソレノイド41が駆動され、ソレノイド41のプランジャ42と固定金具45との当接を解除するので、作業者が検出装置40に検出されるだけで、容易にデッキパン20の引き出しを行うことができる。
また、本実施形態においては、検出装置40は、キャノピー23に配置されている。
これにより、検出装置40をキャノピー23に配置しているので、作業者は、立ったままで検出装置40の接触を行うことができ、作業者の負担の低減を図ることができる。
また、本実施形態においては、検出装置40は、接触を検出するタッチセンサにより構成され、検出装置40により作業者の接触を検出された場合に、ロック機構のロックを解除する。
これにより、作業者は、検出装置40に接触するだけで、容易にデッキパン20の引き出しを行うことができる。
なお、本発明は、前記実施形態に記載のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更および応用が可能である。
以上のように、本発明に係るショーケースは、検出装置により検出するだけで、ロック機構を解除することができ、作業者に負担を掛けることなく、容易にデッキパンを引き出すことのできるショーケースとして好適に利用可能である。
1 ショーケース
10 断熱壁
11 側板
12 内側パネル
13 前面開口
15 陳列室
16 ダクト
20 デッキパン
21 棚板
23 キャノピー
24 照明灯
25 パネル
26 吐出口
27 吸込口
30 レール支持部材
31 支柱
32 レール部材
33 デッキパン支持部材
34 載置板
40 検出装置
41 ソレノイド
42 プランジャ
43 傾斜面
45 固定金具

Claims (4)

  1. 商品の陳列室の下方にデッキパンを設置してなるショーケースにおいて、
    前記デッキパンは、前方に引き出し可能に構成され、
    前記デッキパンには、収容位置に固定するロック機構が設けられ、
    前記ロック機構は、検出装置により作業者が検出された場合に、電気的にロックを解除することを特徴とするショーケース。
  2. 前記検出装置は、キャノピーに配置されていることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記検出装置は、接触を検出するタッチセンサにより構成され、
    前記検出装置により作業者の接触を検出された場合に、前記ロック機構のロックを解除することを特徴とする請求項2に記載のショーケース。
  4. 前記ロック機構は、前記検出装置により検出された場合に駆動されるソレノイドと、前記ソレノイドのプランジャに当接する固定金具と、から構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のショーケース。
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