JP2009078156A - ショーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】引き出し式商品陳列棚を傾斜させた状態と水平状態との切り換えをスムーズに行えるようにしたショーケースを提供する。
【解決手段】本体1内に水平姿勢に係止支持した左右一対のスライドレール付き棚ブラケット8と、棚ブラケットの間にまたがり前方へ引出し可能に案内支持した可動棚板9とからなる商品陳列棚7が設けられたショーケースにおいて、棚ブラケットの後方部分に断面楔形の補助ブラケットを棚ブラケット上部より突出可能となるように前方を支点として上下方向に回動自在に設け、棚板を前方に引き出した状態で補助ブラケットを上方向に回動し、棚ブラケット上部より突出した直立状態として、該直立状態で棚板を前方から補助ブラケットの傾斜に沿って押し込み後方部分が持ち上がった傾斜状態で保持し、棚板を前方に引き出した状態で補助ブラケットを下方向に回動した状態では棚板は前方から押し込まれ水平状態で保持する。
【選択図】図3

Description

本発明は、引出し式の商品陳列棚を有するショーケースに関する。
ショーケースは庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚を備えており、また、この棚の奥部に陳列する商品の補給作業が楽に行えるようにすることを狙いに、商品陳列棚を前方へ引出し可能に構成した棚が公知である(例えば、特許文献1参照)。
また、この引出し可能に構成した商品陳列棚を商品載置時に棚の後方を上方へ傾斜させて設置することにより、最も手前の商品を取り出すと、自重で傾斜に沿って前方へ移動するように構成した棚が公知である(例えば、特許文献2、特許文献3参照)。
ここで、多段式オープンショーケースを例に、そのショーケースの全体構成,および従来における引出し式商品陳列棚の構造を図3ないし図5に示す。
まず、図3において、1は断熱筐体としてなる前面開放形のケース本体、2は庫内の商品陳列室3を取り巻いてケース本体1の外箱と内箱との間に画成した冷気循環ダクト、4は冷却器(冷凍機のエバポレータ)、5は庫内ファン、6は冷凍機のコンデンシングユニットであり、商品陳列室2の庫内には上下段に並んで商品10を載置する引出し式商品陳列棚7が装備されている。
ここで、商品陳列棚7は各段ごとに庫内の左右両端に配した棚ブラケット8の間にまたがって次記のように可動棚板9が載置支持した構成になり、その詳細構造を以下に示す。
まず、図4は、引出し式商品陳列棚7の可動棚板9を水平状態で設置する構成を示すもので、図4(a)〜(c)に示すように、引出し式商品陳列棚7の棚ブラケット8はスライドレール8aを備え、その後端部に形成した爪8bを、ケース本体1の背面パネル1a(図1参照)と並べて庫内の左右両端に立てた図示しない棚支柱の穴に差し込んで前方に突き出すように水平姿勢に係止保持されている。一方、可動棚板9はその上部周縁にフェンスを起立形成した皿状の棚であり、同じ段に並ぶ左右の棚ブラケット8の間にまたがってスライドレール8aの上に載置支持されている。
かかる構成で、常時は図4(a)に示すように可動棚板9が庫内の後方に押し込んだ位置に保持されている。一方、商品補充などに際して前方から可動棚板9を手前に引くと、図4(b)の矢印Pで表すように可動棚板9がスライドレール8aに沿って前方に水平状態で引き出される。
次に、図5は、引出し式商品陳列棚7の可動棚板9を傾斜させた状態で設置する構成を示すもので、図4(a)〜(c)に示すように、可動棚板の後部が持ち上がるように棚ブラケット81を後方に向けて高くなるように傾斜が一体に形成され、図5(a)に示すように可動棚板9を庫内の後方に押し込んだ際には可動棚板の後方が持ち上がった状態で前方に傾斜された位置で保持されている。一方、商品補充などに際して前方から可動棚板9を手前に引くと、図5(b)の矢印Pで表すように可動棚板9がスライドレール8aに沿って前方に水平状態で引き出される。
次に、特許文献2で示す引出し式商品陳列棚は、スライドレールの可動側と結合することになり、具体的には、陳列棚の後方部分を上方へずらすようにして可動側に対して陳列棚を組み合わせ、陳列棚の後方部分は可動棚の側部の上部位置でネジ止めして結合されている。
また、特許文献3に示す引出し式商品陳列棚は、前方に少許低く傾斜した状態で固定されている。
特開2000−139636号公報(第2頁、図3、図4参照) 特開2002−272568号公報(第2,3頁、図1、図7参照) 特開2002−168548号公報(第3頁、図7参照)
ところで、前記した引出し式商品陳列棚の従来構造のままでは、構造上、操作性の面で次に記すような問題点がある。
まず、特許文献3のように傾斜させるために専用のブラケットを有している構成においては、傾斜させた状態の引出し式商品陳列棚と水平状態の引出し式商品陳列棚とのそれぞれ棚位置が固定されてしまい、棚位置を変更することが困難であり、また、特許文献1の構成においても、水平状態で引出し式商品陳列棚は固定であり、棚角度を変更することはできない。
次に、特許文献2に示す構成においては、ネジ止めの位置を変えることにより、傾斜させた状態の引出し式商品陳列棚と水平にした状態の引出し式商品陳列棚とを変えることは可能であると考えられるが、ねじを締めたり、緩めたりする道具が必要で操作性に問題がある。
また、特許文献3に示す構成においては、引出し式商品陳列棚を引き出した状態でも棚は傾斜したままとなり、安全性にも問題があり、この点について、図5に示した傾斜棚は、完全に引き出した状態では水平状態になるものの、その引き出し過程において、傾斜したままであり、依然安全性に問題があることからその改善策が要望されている。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、引き出し式商品陳列棚を、傾斜させた状態と水平状態との切り換えをスムーズに行えるようにしたショーケースを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ケース本体の庫内に水平姿勢に係止支持した左右一対のスライドレール付き棚ブラケットと、左右の棚ブラケットの間にまたがりスライドレールに沿って前方へ引出し可能に案内支持した可動棚板とからなる商品陳列棚が設けられたショーケースにおいて、前記棚ブラケットの庫内奥行き方向の後方部分に断面楔形の補助ブラケットを前記棚ブラケット上部より突出可能となるように前方を支点として上下方向に回動自在に設け、前記可動棚板を前方に引き出した状態で前記補助ブラケットを上方向に回動し、前記棚ブラケット上部より突出した直立状態として、該直立状態で前記可動棚板を前方から前記補助ブラケットの傾斜に沿って押し込み、後方部分が持ち上がった傾斜状態で保持し、前記可動棚板を前方に引き出した状態で補助ブラケットを下方向に回動した状態では前記可動棚板は前方から押し込まれ水平状態で保持することを特徴とする
また、前記ショーケースにおいて、前記可動棚板の裏面側で、かつ補助ブラケットと接する部分に樹脂を取り付けたことを特徴とする。
以上述べたように、本発明の構成によれば、ケース本体の庫内に水平姿勢に係止支持した左右一対のスライドレール付き棚ブラケットと、左右の棚ブラケットの間にまたがりスライドレールに沿って前方へ引出し可能に案内支持した可動棚板とからなる商品陳列棚が設けられたショーケースにおいて、前記棚ブラケットの庫内奥行き方向の後方部分に断面楔形の補助ブラケットを前記棚ブラケット上部より突出可能となるように前方を支点として上下方向に回動自在に設け、前記可動棚板を前方に引き出した状態で前記補助ブラケットを上方向に回動し、前記棚ブラケット上部より突出した直立状態として、該直立状態で前記可動棚板を前方から前記補助ブラケットの傾斜に沿って押し込み、後方部分が持ち上がった傾斜状態で保持し、前記可動棚板を前方に引き出した状態で補助ブラケットを下方向に回動した状態では前記可動棚板は前方から押し込まれ水平状態で保持することで、可動棚板の傾斜あるいは水平状態が容易に切り換える可能となり、かつ傾斜状態でも可動棚板は確実に保持される。
しかも、傾斜させた状態で設置された可動棚板を引き出す際には、補助ブラケットとの当接が外れた時点で水平となり、水平状態で可動棚板を引き出し可能であり、可動棚板の出し入れ操作がスムーズに行え、作業性に優れている。
さらに、可動棚板の裏面側で、補助ブラケットと接する部分に樹脂を取り付けたことにより、可動棚板が補助ブラケット上を滑りやすくなる。
以下、本発明の実施の形態を図1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図3ないし図5に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
まず、図1は水平状態で設置される引出し式商品陳列棚を示し、図2は傾斜した状態で設置される引出し式商品陳列棚を示す。
図1において、引出し式商品陳列棚7の棚ブラケット82の庫内奥行き方向の後端部分の内側には前面から見て下向きに開放する部分を有する略コ字形の取付片8cが一体に形成されており、該取付片82cには、蝶番12を介して、側面から見て断面楔形の補助ブラケット11が取り付けられる。
この補助ブラケット11は、前面から見て庫内奥行き方向に向かって、漸次、高くなっており、その傾斜角度は棚の大きさなどにより適宜定められるものであり、水平状態で可動棚板9を設置する場合には、補助ブラケット11は図示のように内側に倒れた状態で設置し、傾斜状態で可動棚板9を設置する場合には補助ブラケット11を直立させた状態で設置するものである。
なお、棚ブラケット82の取付片82cと補助ブラケット11とは、蝶番12を介して例えばねじ止めにより取り付けられている。
このような構成において、動作について説明すると、まず、図1は水平状態で設置される引出し式商品陳列棚の構成を示すもので、商品載置時には図1(a)〜(c)に示すように、補助ブラケット11は内側に倒れた状態となり、図1(a)に示すように、可動棚板9は補助ブラケット11と干渉せずにスライドレール8aに沿って庫内後方に押し込まれ、押し込んだ位置に保持され、図示しないロック機構により前方に飛び出さないように構成される。
一方、図1(b)の矢印Pで表すように商品補充などに際してロックを外して前方から可動棚板9を引き出すとスライドレール8aに沿って前方へ水平状態で引き出される。
次に、図2は傾斜状態で配置される引出し式商品陳列棚の構成を示すもので、商品載置時には図2(a)〜(c)に示すように、補助ブラケット11を倒れた状態から蝶番12の作用により引き起こすことで補助ブラケット11が直立状態となり、図2(a)に示すように、可動棚板9はスライドレール8aに沿って庫内後方に押し込まれることになり、前方から補助ブラケット11に当接するまでは水平状態で移動し、可動棚板9の裏面と補助ブラケット11とが当接することにより、補助ブラケットの傾斜に沿って、可動棚板9の後方部分が持ち上がり、庫内後方に押し込んだ位置に保持され、図示しないロック機構により前方に飛び出さないようにロックされている。
一方、図2(b)の矢印Pで表すように商品補充などに際してロックを外して前方から可動棚板9を引き出すと、補助ブラケット11との当接が外れた時点で可動棚板9は水平状態となり、スライドレール8aに沿って前方へ水平状態で引き出される。このように、傾斜状態で設置した場合においても、補助ブラケット11との当接が外れた時点の前方に引き出す途中で可動棚板9は水平状態となるため、商品を載置したまま引き出す際の安全性にも優れる。
なお、可動棚板の裏面側で、補助ブラケットと接する部分に樹脂を取り付け、可動棚板を滑りやすくしてもよく、また、補助ブラケット自体を樹脂で形成して可動棚板を滑りやすくしても良い。
また、本実施例においては、蝶番12を介して棚ブラケット8と補助ブラケット11とを取り付けているが、ヒンジ結合など回動可能であれば良い。
さらに、本実施例においては、補助ブラケット11は左右方向に回動自在であるが、上下方向に回動自在にしてもよく、この場合、前方の位置を支点とすればよい。
また、本実施例においては、冷蔵ショーケースを例として説明したが、例えば、棚の下面にヒータを取り付け、ホット商品を載置する棚にも適用可能であることは言うまでもない。
本発明の実施の形態を示す水平状態で設置される引出し式商品陳列棚の構成図であり、(a)は可動棚板の押し込んだ状態を示す側面図、(b)は可動棚板の引出し状態を表す平面図、(c)は可動棚板の押し込んだ状態を示す部分正面図。 本発明の実施の形態を示す傾斜状態で設置される引出し式商品陳列棚の構成図であり、(a)は可動棚板の押し込んだ状態を示す側面図、(b)は可動棚板の引出し状態を表す平面図、(c)は可動棚板の押し込んだ状態を示す部分正面図。 本発明の実施対象である多段形オープンショーケースの縦断側面図。 従来における水平状態で設置される引出し式商品陳列棚の構成図であり、(a)は可動棚板の押し込んだ状態を示す側面図、(b)は可動棚板の引出し状態を表す平面図、(c)は可動棚板の押し込んだ状態を示す部分正面図。 従来における傾斜状態で設置される引出し式商品陳列棚の構成図であり、(a)は可動棚板の押し込んだ状態を示す側面図、(b)は可動棚板の引出し状態を表す平面図、(c)は可動棚板の押し込んだ状態を示す部分正面図。
符号の説明
1 ケース本体
1a 背面パネル
7 引出し式商品陳列棚
8 棚ブラケット
81 棚ブラケット
82 棚ブラケット
8a スライドレール
8b 爪
82c 取付片
9 可動棚板
10 商品
11 補助ブラケット
12 蝶番

Claims (2)

  1. ケース本体の庫内に水平姿勢に係止支持した左右一対のスライドレール付き棚ブラケットと、左右の棚ブラケットの間にまたがりスライドレールに沿って前方へ引出し可能に案内支持した可動棚板とからなる商品陳列棚が設けられたショーケースにおいて、前記棚ブラケットの庫内奥行き方向の後方部分に断面楔形の補助ブラケットを前記棚ブラケット上部より突出可能となるように前方を支点として上下方向に回動自在に設け、前記可動棚板を前方に引き出した状態で前記補助ブラケットを上方向に回動し、前記棚ブラケット上部より突出した直立状態として、該直立状態で前記可動棚板を前方から庫内後方に押し込み、前記可動棚板の裏面と前記補助ブラケットとが当接することにより、前記補助ブラケットの傾斜に沿って後方部分が持ちあがり、庫内後方に押し込んだ位置にて傾斜状態で保持し、前記可動棚板を前方に引き出した状態で補助ブラケットを下方向に回動した状態では前記可動棚板を前方から押し込み、押し込んだ位置にて水平状態で保持することを特徴とするショーケース。
  2. 請求項1記載のショーケースにおいて、前記可動棚板の裏面側で、かつ補助ブラケットと接する部分に樹脂を取り付け、樹脂部分にて補助ブラケットを滑走することを特徴とするショーケース。
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