JP2019135732A - コネクタ付き密閉ボックス装置 - Google Patents

コネクタ付き密閉ボックス装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019135732A
JP2019135732A JP2018017788A JP2018017788A JP2019135732A JP 2019135732 A JP2019135732 A JP 2019135732A JP 2018017788 A JP2018017788 A JP 2018017788A JP 2018017788 A JP2018017788 A JP 2018017788A JP 2019135732 A JP2019135732 A JP 2019135732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
sealed box
inner via
opening
via substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018017788A
Other languages
English (en)
Inventor
行天 敬明
Takaaki Gyoten
敬明 行天
奈央子 山下
Naoko Yamashita
奈央子 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2018017788A priority Critical patent/JP2019135732A/ja
Publication of JP2019135732A publication Critical patent/JP2019135732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

【課題】本開示は、密閉ボックスの外部と内部を電気的に接続するとともに、密閉ボックスの外部と内部の気密度が非常に高いコネクタ付き密閉ボックス装置を提供する。【解決手段】コネクタ付き密閉ボックス装置101は、開口111が形成された密閉ボックス110と、開口111を施蓋するインナービア基板500と、インナービア基板500の両面に設けられ互いに電気的に接続された第1コネクタ311、第2コネクタ312と、密閉ボックス110の開口の周辺部とインナービア基板500との間に介在されるパッキン210を備える。【選択図】図1

Description

本開示は、密閉ボックスの内部と外部を電気的に接合しつつ、高度な密閉を確保する、コネクタ付き密閉ボックス装置に関する。
特許文献1は、密閉ボックス構造を持った操舵力検出用磁歪式トルクセンサおいて、発熱によるエネルギーロスが少なく、磁気的電気的に安定であって十分な機械的強度を備えた操舵力検出用磁歪式トルクセンサを提供するために、励磁コイルと検出コイルを備えたコイルボビンとヨークを一体化した磁気検出ユニットと、非磁性高導電材のケーシングとを設け、ケーシングに磁気検出ユニットを内嵌して取り付けると共に、ケーシングに貫通孔を配備し、この貫通孔にベアリングを介してセンサ軸を取り付ける構造を開示している。かかる構成により、ケーシングで磁気漏れとノイズの侵入を防止して磁気検出ユニットによるトルク検出の精度を確保し、磁気検出ユニットとケーシングとの間の間隙で発熱によるエネルギーロスをなくす。また、センサ軸に接続するステアリングシャフトやステアリング出力軸から伝達される不用意な外力をベアリング介してケーシングで受けることで磁気検出ユニットに対する外力の影響をなくし、トルク検出精度の安定化をはかることが提案され、その非磁性高導電材のケーシングの蓋として、検出コイルからの信号を処理する電気部品を実装した多層回路基板を用いる事を開示する。コネクタが付いた多層基板を用いることで、外部と内部の部品を簡単に接続でき、また銅箔層のショートリング効果による磁気シールド効果が得られる。
特開2001−296193号公報
本開示は、密閉ボックスの外部と内部を電気的に接続するとともに、密閉ボックスの外部と内部の気密度が非常に高いコネクタ付き密閉ボックス装置を提供する。
本開示におけるコネクタ付き密閉ボックス装置は、開口が形成された筐体と、開口を施蓋するインナービア基板と、インナービア基板の両面に設けられ互いに電気的に接続されたコネクタと、筐体の開口周辺部とインナービア基板との間に介在されるシール材と、を備える。
本開示におけるコネクタ付き密閉ボックス装置は、表面と裏面を貫通するビアが全く存在しないインナービア基板が、表面と裏面との間で非常に気密性が高い特性を利用して、それにより開口部を設けた密閉ボックスの蓋をすることで、非常に高い密閉性を確保しつつ、インナービア基板の表面及び裏面にコネクタを実装することにより、密閉ボックスの内部と外部を必要な数の回路数を、電気的に容易に接続することが可能となるコネクタ付き密閉ボックス装置を提供することができる。
実施の形態1にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の断面図 実施の形態1にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の分解斜視図 実施の形態2にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の断面図 実施の形態2にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の分解斜視図 両面貫通基板の断面図 実施の形態1及び2にかかるインナービア基板の断面図 実施の形態3にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の断面図 実施の形態4にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の断面図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態1)
以下、図1〜図2、及び図5〜図6を用いて、実施の形態1を説明する。
[1−1.概略構成]
図1は、実施の形態1にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置の断面図、図2はコネクタ付き密閉ボックス装置の分解斜視図である。
図1に示すように、コネクタ付き密閉ボックス装置101は、密閉ボックス110と、パッキン210と、第1コネクタ311と、第2コネクタ312と、インナービア基板500とを備える。ビアとは、基板パターンの層間を電気的に接続するためのスルーホールであって、インナービア基板500はかかるビアを備える多層基板である。
密閉ボックス110は開口111が形成された筐体である。パッキン210は密閉ボックス110の開口111の周辺部に切れ目無く取り付けられる。インナービア基板500は、基板表裏を貫通した貫通ビアを持たず、隣り合った層の間の絶縁層のみ貫通するビアを用いて、表面と裏面を電気的に接合する。第1コネクタ311と第2コネクタ312はインナービア基板500の両面(表面及び裏面)に取り付けられ、インナービア基板500のビアによって電気的に接続される。インナービア基板500は、上述のようにパッキン210が介在されて密閉ボックス110に、その開口111を施蓋するように取り付けられ、密閉ボックス110は密閉空間を構成する。パッキン210は、シール材の一例である。
[1−2.詳細構成]
図5は両面貫通基板の断面図であり、図6は本実施の形態で使用されるインナービア基板の断面図である。
密閉ボックス110は開口111が形成された密閉構造であり、開口111を密閉する事で密閉状態を確保できる。インナービア基板500は、図5に示す両面貫通基板400のように、基板の表面層の箔410と、裏面層の箔420を接続するために表裏を貫通した貫通ビア430を持たず、図6に示すように、隣り合った層の間の絶縁層のみ貫通するビアを用いて、表面と裏面を電気的に接合する構造となっている。
すなわち、図6に示すインナービア基板500は、表面層の箔511と第二層の箔512とを電気的に接続するための第一の層間インナービア521と、第二層の箔512と第三層の箔513とを電気的に接続する第二の層間インナービア522と、第三層の箔513と裏面層の箔514とを電気的に接続する第三の層間インナービア523とを備える。
このように、インナービア基板500は、図5に示す両面貫通基板400のような、表裏を通した貫通ビア430が無いため、インナービア基板500の表面と裏面の間には必ず基板の絶縁層が存在する。このため、インナービア基板500の表面と裏面の間を通り抜ける気体等物質はきわめて微少となる。また、裏面と表面を隣り合った層の間の絶縁層のみ貫通するビアを用いて、表面と裏面を電気的に接合しているため、表面と裏面に、第1コネクタ311及び第2コネクタ312を取り付けることで、第1コネクタ311及び第2コネクタ312の接続が確保される。
図1、及び図2に示すように、この第1コネクタ311及び第2コネクタ312を実装したインナービア基板500を、パッキン210を介して密閉ボックス110に取り付けて開口111を密閉すると、密閉ボックス110の密閉を確保しつつ、密閉ボックス110の外部と内部を、第1コネクタ311及び第2コネクタ312にて電気的に接続する事が可能となる。
[1−3.効果]
以上のように、本実施の形態では、非常に高い密閉性を確保しつつ、密閉ボックスの内部と外部を必要な数の回路数のコネクタで、電気的に容易に接続することが可能となるコネクタ付き密閉ボックス装置を提供できる。
(実施の形態2)
以下、図3〜図4を用いて、実施の形態2を説明する。
[2−1.概略構成]
図3は、実施の形態2にかかるコネクタ付き密閉ボックス装置102の断面図、図4はコネクタ付き密閉ボックス装置102の分解斜視図である。
図3に示すように、本実施の形態2におけるコネクタ付き密閉ボックス装置102は、密閉ボックス120と、第1コネクタ311と、第2コネクタ312と、インナービア基板500と、Oリング211と、インナービア基板を押さえる押さえ板600と、取付け用ビス700と備える。実施の形態1とは異なり、インナービア基板500には、取付け用ビス700を螺合するためのネジ孔524が設けられている。
[2−2.詳細構成]
以上のように構成されたコネクタ付き密閉ボックス装置102について、さらに詳細に説明する。
密閉ボックス120は開口112が形成された密閉構造であり、開口112を密閉する事で密閉状態を確保できる。密閉ボックス120の開口112が開設された側の周辺には繋がった溝113が掘られており、その溝の外側にビス用のねじ目を切った取付け穴114が設けられている。Oリング211は、密閉ボックス120の開口111の周囲に掘られて設けられた溝113と同じ大きさと形状で、その太さは密閉ボックス120の開口111の周辺に掘られた溝113の深さに、密閉を保つのに必要な潰れ代を加えた太さとなっており、溝113に挿入される。このようにして、密閉ボックスの開口開設側とインナービア基板500との間にOリング211が介在される。
インナービア基板500は、ネジ孔524が設けられている点を除けば、実施の形態1で説明したインナービア基板500と同じであるので、その重複説明は省略する。
押さえ板600は、インナービア基板500の外周を押さえる形状となっており、取り付け用ビス700が貫通する孔610を持つ。
取付け用ビス700を取付け穴114に結合されることによって、図4に示すように、Oリング211、第1コネクタ311及び312を実装したインナービア基板500、押さえ板600が、密閉ボックス120に取り付けられる。
[2−3.効果]
以上のように、本実施の形態2では、非常に高い密閉性を確保しつつ、密閉ボックスの内部と外部を必要な数の回路数コネクタで、電気的に容易に接続することが可能で、またビスにより簡単に組み立てが可能なコネクタ付き密閉ボックス装置を提供できる。
(実施の形態3)
以下、図7を用いて、実施の形態3を説明する。
図7は、コネクタ付き密閉ボックス装置103の断面図である。
図7に示すように、コネクタ付き密閉ボックス装置103は、実施の形態1に示した密閉ボックス110の内部に、モータ800と、このモータ800で回転駆動される蛍光体ホイール900を備える。
以上のように構成されたコネクタ付き密閉ボックス装置について、さらに説明する。
図7に示す第1コネクタ311、第2コネクタ312はインナービア基板500を通じて電気的に接続されているため、第1コネクタ311とモータ800を導線810で接続すると、モータ800に第2コネクタ312から給電が可能となる。また、蛍光体ホイール900はモータ800に取り付けられているので、第2コネクタ312に給電することで、蛍光体ホイール900を回転させることができる。
以上のように、本実施の形態では、非常に高い密閉性を確保しつつ、密閉ボックス内の蛍光体ホイールを回転させることが可能となる、コネクタ付き密閉ボックス装置を提供できる。
(実施の形態4)
以下、図8を用いて、実施の形態4を説明する。
図8は、コネクタ付き密閉ボックス装置104の断面図である。
図8に示すように、コネクタ付き密閉ボックス装置104は、実施の形態2に示した密閉ボックス120の内部に、モータ800と、蛍光体ホイール900を備える。
以上のように構成されたコネクタ付き密閉ボックス装置104の動作について、図8を用いて説明する。
図8に示す第1コネクタ311及び第2コネクタ312は、インナービア基板500を通じて電気的に接続されているため、第1コネクタ311とモータ800を導線810で接続すると、モータ800に第2コネクタ312から給電が可能となる。また、蛍光体ホイール900は、モータ800に取り付けられているので、第2コネクタ312に給電することで、蛍光体ホイール900を回転させることができる。
以上のように、本実施の形態では、非常に高い密閉性を確保しつつ、密閉ボックス内の蛍光体ホイールを回転させることが可能となる、コネクタ付き密閉ボックス装置を提供できる。
(他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
例えば、実施の形態1では、パッキン210を用いるが、その材質は、密閉の性能価格等を配慮して、適合した物が使用可能である、また、組み立てやすさを考慮して、その両面に粘着層を持つものを利用する事も可能である、また強度等の必要に応じて、両面に接着剤を塗布することも可能である。
例えば、実施の形態2においては、密閉等の必要に応じて密閉ボックス120の開口112の周辺の繋がった溝に接着剤を塗布することも可能である。また、Oリング211に変えて接着剤を充填しても良い、またゲル等の密閉用充填剤を注入することも可能である。
密閉ボックスの内部と外部を電気的に接合しつつ、高度な密閉を確保する、コネクタ付き密閉ボックス装置に適用可能である。
101、102、103、104 コネクタ付き密閉ボックス装置
110、120 密閉ボックス
111、112 開口
113 溝
114 取付け穴
210 パッキン
211 Oリング
311 第1コネクタ
312 第2コネクタ
400 両面貫通基板
410 表面層の箔
420 裏面層の箔
430 貫通ビア
500 インナービア基板
511 表面層の箔
512 第二層の箔
513 第三層の箔
514 裏面層の箔
521 第一の層間インナービア
522 第二の層間インナービア
523 第三の層間インナービア
600 押さえ板
700 取付け用ビス
800 モータ
900 蛍光体ホイール

Claims (4)

  1. 開口が形成された筐体と、
    前記開口を施蓋するインナービア基板と、
    前記インナービア基板の両面に設けられ互いに電気的に接続されたコネクタと、
    前記筐体の開口の周辺部と前記インナービア基板との間に介在されるシール材と、を備えるコネクタ付き密閉ボックス装置。
  2. モータで回転駆動される蛍光体ホイールをさらに有し、前記コネクタと前記インナービア基板を通じて前記モータに給電される、請求項1記載のコネクタ付き密閉ボックス装置。
  3. 開口と、前記開口の周りに設けられた溝と、前記溝の外側に設けられた取付け穴を有する筐体と、
    前記開口を施蓋するインナービア基板と、
    前記インナービア基板の両面に設けられ互いに電気的に接続されたコネクタと、
    前記筐体の開口の周囲に設けられた溝に挿入され、前記筐体の開口開設側と前記インナービア基板との間に介在されるOリングと、
    前記インナービア基板を押さえる押さえ板と
    前記押さえ板を、前記溝の外側に設けられた取付け穴に結合させる取付け用ビスと、
    を備えるコネクタ付き密閉ボックス装置。
  4. モータで回転駆動される蛍光体ホイールをさらに有し、コネクタとインナービア基板を通じて前記モータに給電される、請求項3記載のコネクタ付き密閉ボックス装置。
JP2018017788A 2018-02-05 2018-02-05 コネクタ付き密閉ボックス装置 Pending JP2019135732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018017788A JP2019135732A (ja) 2018-02-05 2018-02-05 コネクタ付き密閉ボックス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018017788A JP2019135732A (ja) 2018-02-05 2018-02-05 コネクタ付き密閉ボックス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019135732A true JP2019135732A (ja) 2019-08-15

Family

ID=67623719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018017788A Pending JP2019135732A (ja) 2018-02-05 2018-02-05 コネクタ付き密閉ボックス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019135732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102316505B1 (ko) * 2020-05-28 2021-10-22 한국전력기술 주식회사 스마트계기 전자 하우징의 삼중화 기밀 장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3172822U (ja) * 2011-10-24 2012-01-12 株式会社島津製作所 真空ポンプ
JP2014011120A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Shimadzu Corp 電気フィードスルー、真空ポンプおよびプリント基板
WO2014061202A1 (ja) * 2012-10-16 2014-04-24 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ
JP2017531301A (ja) * 2014-09-16 2017-10-19 アンフェノール・エフシーアイ・アジア・ピーティーイー.・リミテッドAmphenol FCI Asia Pte.Ltd. 密閉してシールされた電気コネクタアセンブリ
JP2017215563A (ja) * 2016-01-06 2017-12-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷却装置、及び投写型映像表示装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3172822U (ja) * 2011-10-24 2012-01-12 株式会社島津製作所 真空ポンプ
JP2014011120A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Shimadzu Corp 電気フィードスルー、真空ポンプおよびプリント基板
WO2014061202A1 (ja) * 2012-10-16 2014-04-24 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ
JP2017531301A (ja) * 2014-09-16 2017-10-19 アンフェノール・エフシーアイ・アジア・ピーティーイー.・リミテッドAmphenol FCI Asia Pte.Ltd. 密閉してシールされた電気コネクタアセンブリ
JP2017215563A (ja) * 2016-01-06 2017-12-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷却装置、及び投写型映像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102316505B1 (ko) * 2020-05-28 2021-10-22 한국전력기술 주식회사 스마트계기 전자 하우징의 삼중화 기밀 장치
US11540409B2 (en) 2020-05-28 2022-12-27 Kepco Engineering & Construction Company, Inc. Triple sealing device for electronics housing of smart instrumentation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106208537B (zh) 旋转角检测装置
WO2017022094A1 (ja) インバータ一体型モータ
JP2011228639A (ja) 電子装置
JP6750648B2 (ja) 防爆構造
JP5370272B2 (ja) 電動圧縮機
JP6366682B2 (ja) ハウジング、回路装置、駆動装置及び回路装置を製造する方法
WO2017017806A1 (ja) 回転角検出器
TW200823365A (en) Vaccum pump
JP5370282B2 (ja) 電動圧縮機
JP2019135732A (ja) コネクタ付き密閉ボックス装置
TW201640787A (zh) 馬達
JP2014011120A (ja) 電気フィードスルー、真空ポンプおよびプリント基板
JP5430462B2 (ja) コンデンサマイクロホン用の出力コネクタおよびコンデンサマイクロホン
US10236749B2 (en) Motor
JP3172822U (ja) 真空ポンプ
CN210691904U (zh) 磁力连接组件及led显示屏
JP2017112229A (ja) シールド筐体及び電子機器
WO2020100723A1 (ja) センサ
JP2012112354A (ja) 電動圧縮機
JP2019180139A (ja) モータ
JP5070083B2 (ja) マイクロホン用出力コネクタおよびコンデンサマイクロホン
US11146149B2 (en) Motor for vehicle transmission pump having a sensor and a magnet separated by a non-magnetic barrier
WO2022042308A1 (zh) Mems麦克风和电子设备
JP6451201B2 (ja) 真空ポンプ
JP2016082815A (ja) モータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220301

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220906