JP2019131193A - 圧縮用袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な構成であるとともに、手押しによる圧縮作業を容易且つ迅速に行なうことができる圧縮用袋と提供する。【解決手段】 収容物Cを圧縮するとともに内部の空気を外部へ排出することで、嵩を小さくする圧縮用袋1であって、排気部5を有する袋体2と、袋体2よりも高い剛性を有する押圧部材7とを備え、押圧部材7を用いて袋体2の一方側へと順に袋体2を押圧することで、収容物Cを圧縮するとともに内部の空気を排気部5から外部へ排出するものである。【選択図】図1
Description
本発明は、収容物を圧縮するとともに内部の空気を外部へ排出することで、容量を小さくする圧縮用袋に関し、より詳しくは、収容物の圧縮と空気の排出を容易且つ迅速に行い得る圧縮袋に関する。
従来、圧縮収納袋に関し、収納物品を出し入れするための出入口部を有する収納袋体本体と、一方側が収納袋体本体の内部に、他方側が収納袋体本体の外部と連通する通路に延びて配置される逆止弁とを有し、収納物品の種類,量および圧縮収納作業の状況に応じて、電機掃除機等の吸引装置を使用せず手押しにより圧縮収納作業が適宜実施できるものである(特許文献1参照)。
この圧縮収納袋では、衣類等の収納物品を収納袋体本体の中に入れて閉鎖し、被包装物品を押さえ付けるようにして収納袋体本体全体を外部から押圧することで、収納袋体本体内の空気が逆止弁から収納袋体本体の外部に放出され、収納物品は、収納袋体本体と共に偏平状に圧縮されて、収納袋体本体内に密封される。
しかし、この圧縮作業において、収納袋体本体全体を外部からの押圧は、逆止弁側に内部の空気を追い込みながら全体的に行なう必要があるため、煩雑な作業となり時間も要する点で課題があった。
そこで、本発明が前述の状況に鑑み解決しようとするところは、簡易な構成であるとともに、手押しによる圧縮作業を容易且つ迅速に行なうことができる圧縮用袋と提供する点にある。
本発明に係る圧縮用袋は、前記課題解決のために、収容物を圧縮するとともに内部の空気を外部へ排出することで、嵩を小さくする圧縮用袋であって、排気部を有する袋体と、該袋体よりも高い剛性を有する押圧部材とを備え、該押圧部材を用いて前記袋体の一方側へと順に前記袋体を押圧することで、収容物を圧縮するとともに内部の空気を前記排気部から外部へ排出するものである。
このような構成によれば、袋体より剛性の高い押圧部材で袋体の他方側から一方側へと順に袋体を押圧することで、手押しで容易且つ迅速に圧縮作業を行なうことができる。
また、前記排気部を前記袋体の一方側に設けるとともに、前記押圧部材を前記袋体の他方側に設けることもできる。このような構成によれば、袋体に設けられた押圧部材を押圧することで、自然に他方側から圧縮作業を開始することとなるため、誰でも容易に圧縮作業を行なうことができる。
さらに、前記押圧部材を前記袋体に着脱自在に設けてなるものとしてもよい。このような構成によれば、圧縮後には袋体から押圧部材を取り外すことで容量をより小さくして保管することができる。
さらにまた、前記押圧部材の少なくとも一方向における長さが、前記袋体の前記一方側から前記他方側に向かう方向に対して垂直となる幅寸法と、略同一寸法を有してなるものであってもよい。このような構成によれば、圧縮作業において他方側から一方側へ押圧をすすめていく際に、袋体の幅寸法全体にわたって圧縮作業を行なうことができるため、圧縮されない部分を残さず、容易に全体を圧縮することが可能となる。
また、前記押圧部材が板状体であってもよい。このような構成によれば、更に簡易な構成で製造コストを低廉化することができる。
さらに、前記押圧部材が折畳み又は分解可能であってもよい。このような構成によれば、不使用時の嵩を小さいものとし、流通や保管のコストを低廉化することができる。
本発明に係る圧縮用袋によれば、簡易な構成でありながらも手押しで容易且つ迅速に圧縮作業を行なうことができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本発明は、添付図面に示された形態に限定されず特許請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。ここで、一方側とは、一方の端部に限らず、一方と他方との中央で全部を二分した、一方の側となる部分の全て含むものとし、他方側とは、全部において一方側でない部分の全てを含むものとする。このため、袋体は、全体が一方側と他方側とに二分されるものとなる。
本発明に係る圧縮用袋1の実施形態を図1乃至図5に沿って説明する。
図1に示すように、圧縮用袋1は、一方側に排気部5を有する袋体2と、袋体2より剛性の高い、板状の押圧部材である押圧板7とを備え、押圧板7を用いて袋体2の他方側から一方側へと順に袋体2を押圧することで、布団Cを圧縮するとともに内部の空気を排気部5から外部へ排出するものである。また、袋体2の一辺には開口3が設けられ、この開口3は封止部材4によって通気不能に封止されるものとなっている。
袋体2は、長方形状の二枚のシート材を合わせて三辺を熱シールして袋状とし、残りの一辺(開口3)に封止部材4を設けたものとなっている。また、全体形状は襠の無い平面的な矩形状であって、表面には、排気部5と押圧板用ポケット6が設けられている。排気部5と押圧板用ポケット6は互いに相対するように配置され、これにより、押圧板用ポケット6に装着された押圧板7を用いて、排気部5の反対側から圧縮作業を行なうこととなるため、何人もスムーズな圧縮作業を行なうことができるものとなっている。また、袋体2は、開口3と排気部5によって内部と外部が通気可能となっているため、これらを夫々に封止部材4と蓋5bにより封止することで、密封状態となる。なお、袋体2は、矩形状のものに限らず、襠を有する立体的なものや外形が円や幾何学形状といった矩形以外のものであってもよく、用途や目的に合わせて適宜選択することが可能である。
開口3は、収容物を出し入れするためのものであり、袋体2の幅寸法と略同一の幅寸法を有することで、収容物の出し入れが容易にできるものとなっている。この開口3は封止部材4によって封止可能となっている。
封止部材4は、開口3に沿って取り付けられたジッパー部4bと、このジッパー部4b上をスライドすることで、ジッパー部4bを封止する留め具4aとよりなる。この封止部材4によって封止された開口3は通気不能となる。
排気部5は、逆止弁付きの排気バルブ5aと蓋5bとよりなる。この排気部5は、袋体2の内部と外部とをつなぐように設けられ、通気は蓋5bを開けた状態において内部から外部への方向のみ可能となっている。これにより、封止部材4によって開口3が封止された状態で、この排気部5の蓋5bを開放して、袋体2を押圧することで、この排気バルブ5aから袋体2の内部の空気が外部へ排出されることとなる。このとき、この排気バルブ5aの逆止弁によって外部から内部への空気の流入は防止されるため、押圧作業を終えた後においても、空気が袋体2の内部に入ることはない。
また、袋体2には、押圧板7を取り付けるための押圧板用ポケット6が設けられている。この押圧板用ポケット6は、押圧板7よりも若干大きな長方形状の空間を有することで、押圧板7を挿入して取り付けることができるものとなっている。押圧板用ポケット6は、袋体2の一方の面に対し、押圧板7よりも大きな長方形状シート材を、長手方向の両端部が熱シールされることで固定されている。このため、長手方向に沿う二辺は開いた状態の大阪府大阪市福島区吉野2丁目2番12号、6aとして形成されており、これらの何れか一方から押圧板7を押圧板用ポケット6に挿入される。
上述の通り、袋体2には、開口3、封止部材4、排気部5、押圧板用ポケット6が設けられ、更に押圧板7が着脱可能に設けられている。ここで、開口3、封止部材4、排気部5は、同一の一方側に配置され、押圧板用ポケット6は、他のものとは反対の他方側に配置されている。排気部5と押圧板用ポケット6は相対するように設けられることで圧縮作業が容易となるが、開口3についても排気部5と同一の一方側に配置されていることによって、この開口3を開放した状態で圧縮作業を行なうことができるものとなっており、このような作業により袋体2の内部の空気の排出をよりスムーズに行なうことができる。
押圧板用ポケット6は、袋体2の幅寸法と略同一の長さを有する長方形状のシート材を、袋体2の表面に、長手方向における両端辺を熱シールすることで、設けられている。このため、押圧板用ポケット6は、短手方向における両端辺に挿入口6a、6aが形成され、押圧板7を何れの側から挿入しても良く、また、この押圧板7の位置の微調整や抜出しも容易なものとなっている。ここで、押圧板用ポケット6は、袋体2に押圧板7を着脱自在に取り付けることができるものであればよく、必ずしもポケットのような形状である必要はない。
押圧板7は、略長方形状の紙製の板状体であって袋体2よりも高い剛性を有する。この押圧板7は、袋体2の押圧板用ポケット6に挿入可能な形状となっている。また、この押圧板7は、両面が略フラットに構成され、一方の面が押圧面7aとして機能し、他方の面が手押し面として機能することとなる。このため、これらの面が略フラットであることで、圧縮作業が行い易いものとなっている。また、この押圧板7は、長手方向において中央に折り目7bが形成されていることで半分に折り曲げることができ、特に不要時には嵩張らないものとなっている。
以下、図1乃至5に沿って圧縮用袋1の使用方法として、布団Cの圧縮方法を説明する。
まず、図1に示すように袋体2に布団Cを入れて封止する。具体的には、押圧板7を押圧面7aが布団C側に向くように袋体2の押圧板用ポケット6に挿入し、布団Cを開口3から袋体2内に収容して、当該開口3を、留め具4aのジッパー部4bに沿ったスライド移動によって封止する。
次に、図2に示すように圧縮作業を開始するが、圧縮作業を始める前に排気部5の蓋5bを開放して逆止弁付きの排気バルブ5aを内部から外部に向けての通気を可能な状態とする。この状態において図中の矢印で示すように、布団Cを収容した袋体2に対し、押圧板7を介して手押しする。このとき押圧板7が袋体2よりも高い剛性を有するため、あまり変形せず略フラットな形状を維持したまま、手押しによる押圧力を袋体2及び布団Cに伝えることとなる。この押圧力によって布団Cは圧縮され、また袋体2の内部の空気が排気バルブ5aを通じて外部へ排出される。このため、この第一圧縮作業の終了後において袋体2と布団Cは、押圧板7の大きさに応じた部分が圧縮され、その分全体の嵩が小さいものとなる。
続いて、図3に示すように第二圧縮作業をすすめる。第一圧縮作業によって押圧板7の大きさに応じて一部が圧縮された袋体2及び布団Cの、当該圧縮部分を、未圧縮部分に被せるようにして折り返す。さらに、この状態で折返し部分を上側から下方に向かって手押しすることで、第二圧縮作業を行なう。この第二圧縮作業では、実際に手押しするのは、袋体2内の布団Cになるが、この押圧力が布団Cを介してこの折り返し部分の布団Cの下側に位置する押圧板7に伝わる。さらにこの押圧力が押圧板7から未圧縮部分の布団Cに伝わることで圧縮作業が行われることとなる。このように、図示するように、押圧板7の両面が略フラット状に形成されていることで、袋体2及び収納物を折返しながら圧縮作業を適切に行なうことができるものとなっている。
最後に、図4に示すように最終圧縮作業をすすめる。第二圧縮作業の終了後、第二圧縮作業と同様、既に圧縮された部分を未圧縮部分に被せるようにして折り返す。この状態で折返し部分を上側から下方に向かって手押し、袋体2の全ての部分についての圧縮作業が完了することで最終圧縮作業が終了する。
また、この圧縮作業が終了した後には、袋体2の押圧板用ポケット6から押圧板7を抜き出すことで、袋体2と押圧板7とを分離することができ、袋体2及び布団Cの嵩をより小さくすることができる。さらに、分離した押圧板7を別の圧縮用袋に用いることもできる。
なお、上記圧縮用袋では、使用例として布団の収納を示したが、これに限らず、他の圧縮する必要又は圧縮することで何らかの効果を得られるものであれば適宜利用することできる。
また、押圧部材は、少なくとも一部に袋体よりも剛性を有するものであれば足りるため、上記押圧板のように平板状のものでなくてもよく、例えば、片面に持ち手を設けて作業しやすくしたものであってもよく、また、略円柱状の外形を有することで袋体に対して転動しながら押圧することで圧縮作業を行い得るものとしてもよい。
さらに、排気部は、収納物の出し入れを行なう開口とは別に設けたが、これらを一体的に設けることで更にシンプルな形状としてもよい。
1 圧縮用袋
2 袋体
3 開口
4 封止部材
4a 留め具
4b ジッパー部
5 排気部
5a 排気バルブ
5b 蓋
6 押圧板用ポケット
6a 挿入口
7 押圧板
7a 押圧面
7b 折り目
C 布団
2 袋体
3 開口
4 封止部材
4a 留め具
4b ジッパー部
5 排気部
5a 排気バルブ
5b 蓋
6 押圧板用ポケット
6a 挿入口
7 押圧板
7a 押圧面
7b 折り目
C 布団
Claims (6)
- 収容物を圧縮するとともに内部の空気を外部へ排出することで、嵩を小さくする圧縮用袋であって、
排気部を有する袋体と、
該袋体よりも高い剛性を有する押圧部材とを備え、
該押圧部材を用いて前記袋体の一方側へと順に前記袋体を押圧することで、収容物を圧縮するとともに内部の空気を前記排気部から外部へ排出するものであることを特徴とする圧縮用袋。 - 前記排気部を前記袋体の一方側に設けるとともに、前記押圧部材を前記袋体の他方側に設けてなる請求項1記載の圧縮用袋。
- 前記押圧部材を前記袋体に着脱自在に設けてなる請求項1又は2記載の圧縮用袋。
- 前記押圧部材の少なくとも一方向における長さが、前記袋体の前記一方側から前記他方側に向かう方向に対して垂直となる幅寸法と、略同一寸法を有してなる請求項1乃至3の何れか1項記載の圧縮用袋。
- 前記押圧部材が板状体である請求項1乃至4の何れか1項記載の圧縮用袋。
- 前記押圧部材が折畳み又は分解可能である請求項1乃至5の何れか1項記載の圧縮袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018012235A JP2019131193A (ja) | 2018-01-29 | 2018-01-29 | 圧縮用袋 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118603U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | 株式会社 古川製作所 | 整型板を備える真空包装装置 |
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-
2018
- 2018-01-29 JP JP2018012235A patent/JP2019131193A/ja active Pending
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