JP3155798U - 圧縮収納ボックス - Google Patents

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俊明 鈴木
俊明 鈴木
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【課題】ボックスに対し収納袋が交換自在であると共に、該ボックスが自立性を有し、かつ、該ボックスが折り畳み自在であるようにした圧縮収納ボックスを提供する。【解決手段】可撓性材料により略直方体状に形成されたボックス1と該ボックス内に配設された収納袋3とよりなり、被収納物を該収納袋内に収納し、該収納袋内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納ボックスにおいて、前記収納袋3内における底部22上には折り畳み自在の略長方形状の底板21を配設し、前記ボックス内における底部9上には該収納袋の底部を係脱自在に係止する収納袋係止手段29を配設し、該ボックス内には該ボックスに自立性を与える自立性付与板33を折り畳み自在に配設し、該自立性付与板を折り畳んだときには該ボックスを折り畳むことができるようにした圧縮収納ボックス。【選択図】図1

Description

本考案は、圧縮収納ボックスに関するものであり、更に詳しくは、可撓性材料により形成されたボックスと該ボックス内に配設された収納袋とよりなり、布団、毛布、衣類等の被収納物を該収納袋内に収納し、該収納袋内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納ボックスに係るものである。
本出願においては、収納袋内に収納される布団、毛布、衣類等の被収納物を単に「被収納物」という。
圧縮収納ボックスとしては、可撓性材料により形成されたボックスと該ボックス内に配設された収納袋とよりなり、被収納物を該収納袋内に収納し、該収納袋内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにしたもの(以下、「従来の圧縮収納ボックス」という。)が既に使用されている。
従来の圧縮収納ボックスは、例えば実用新案登録第3104427号公報にもその一例が記載されている。
実用新案登録第3104427号公報
上記従来の圧縮収納ボックスにおいては、次のような問題がある。
(イ)収納袋がボックス内の固定されているため、ボックスに対し収納袋を交換することができない。
(ロ)ボックスは可撓性材料により形成されているため、収納袋内に被収納物が収納されていないときには、該ボックスは自立性を有しない。したがって、該ボックスは外観上好ましくない。
このような状況に鑑み、本考案は、ボックスに対し収納袋が交換自在であると共に、該ボックスが自立性を有し、かつ、該ボックスが折り畳み自在であるようにした圧縮収納ボックスを提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本考案は、下記の圧縮収納ボックスを提供するものである。
(1)可撓性材料により略直方体状に形成されたボックスと該ボックス内に配設された収納袋とよりなり、被収納物を該収納袋内に収納し、該収納袋内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納ボックスにおいて、
前記収納袋内における底部上には折り畳み自在の略長方形状の底板を配設し、前記ボックス内における底部上には該収納袋の底部を係脱自在に係止する収納袋係止手段を配設し、該ボックス内には該ボックスに自立性を与える自立性付与板を折り畳み自在に配設し、該自立性付与板を折り畳んだときには該ボックスを折り畳むことができるようにしたことを特徴とする圧縮収納ボックス(請求項1)。
(2)前記収納袋係止手段は、前記ボックス内の底部上における各隅部に該底部の上面との間に前記収納袋における底部の隅部を挿入する隙間を設けて取り付けた第一の可撓性材料片である(請求項2)。
(3)前記自立性付与板は略長方形状本体における相対向する一対の側縁にそれぞれ略長方形状の側板を該側縁を回動中心として回動自在に延設してなり、一対の当該自立性付与板における該略長方形状本体を前記ボックスにおける相対向する壁部内面にそれぞれ取り付け、該ボックスにおける該壁部内面と直角方向に連続する二つの隣接壁部内面には各自立性付与板における各側板を係脱自在に係止する側板係止手段を配設する(請求項3)。
(4)前記側板係止手段は、前記各隣接壁部内面における前記各側板の角部に対応する位置に該隣接壁部内面との間に該側板の角部を挿入する隙間を設けて取り付けた第二の可撓性材料片である(請求項4)。
[請求項1の考案]
収納袋内における底部上には折り畳み自在の略長方形状の底板を配設し、ボックス内における底部上には該収納袋の底部を係脱自在に係止する収納袋係止手段を配設しているため、収納袋は必要に応じてボックスから取り外すことができる。すなわち、収納袋は交換自在である。なお、収納袋の底部を収納袋係止手段によりボックス内の底部に係止したときには、被収納物を該収納袋に容易に収納することができることはいうまでもない。
収納袋内の底板は折り畳み自在であるため、該収納袋はコンパクトに折り畳むことができる。
ボックス内には該ボックスに自立性を与える自立性付与板を折り畳み自在に配設しているため、該ボックスは自立性を備える。したがって、収納袋内に被収納物が収納されていないときでも、該ボックスは自立し、好ましい外観を呈する。
自立性付与板を折り畳んだときにはボックスを折り畳むことができるようにしたため、収納袋がコンパクトに折り畳むことができることと相俟って、圧縮収納ボックス全体をコンパクトに折り畳むことができる。したがって、圧縮収納ボックス全体をコンパクトに折り畳むことにより、圧縮収納ボックスは梱包、運搬、陳列等の際に極めて好ましいものとなる。
[請求項2の考案]
収納袋をボックス内の底部に係止する際には、ボックス内の底部上における各隅部に取り付けられた第一の可撓性材料片とボックス内の底部との間の隙間に底板を含む収納袋の底部を挿入するだけでよく、この作業は極めて簡単である。また、収納袋をボックスから取り出す際には、単に収納袋の底部を第一の可撓性材料片とボックス内の底部との間の隙間から引き抜くだけでよく、この作業も極めて簡単である。
[請求項3の考案]
一対の自立性付与板における略長方形状本体をボックスにおける相対向する壁部内面にそれぞれ取り付け、該自立性付与板の各側板を該壁部内面と直角方向に連続する二つの隣接壁部内面の側板係止手段に係止させたときには、ボックスの4壁部が自立性付与板により保持された状態となる。したがって、収納袋内に被収納物が収納されていないときでも、ボックスが自立するのみならず、複数個のボックスを上下方向に積み重ね、或いは、各ボックスを壁部が接地した状態で配設することもできる。
また、自立性付与板における各側板を側板係止手段から取り外し、各側板を略長方形状本体における側縁を回動中心として回動させて該略長方形状本体に重ねたときには、各自立性付与板全体がボックスの一壁部のみを保持する状態となるため、ボックスは折り畳み可能となる。
[請求項4の考案]
自立性付与板の各側板を前記隣接壁部内面に係止させる際には、該隣接壁部内面における前記各側板の角部に対応する位置に取り付けられた第二の可撓性材料片と該隣接壁部内面との間に該側板の角部を挿入するだけでよく、この作業は極めて簡単である。また、該側板を第二の可撓性材料片から外す際には、単に該側板を第二の可撓性材料片と該隣接壁部内面との間の隙間から引き抜くだけでよく、この作業も極めて簡単である。
図1は、本考案による圧縮収納ボックスの一例を示す斜視図である。 図2は、同上圧縮収納ボックスを示す断面図である。 図3は、収納袋の断面図である。 図4は、ボックスの断面図である。 図5は、ボックスの別の断面図である。 図6は、自立性付与板の一例を示す斜視図である。 図7は、収納袋をボックスの底部に係止した状態を示す断面図である。 図8は、収納袋内における底部上に配設された底板の一例を示す断面図である。 図9は、自立性付与板の一例を示す断面図である。 図10は、収納袋係止手段の一例を示す断面図である。 図11は、側板係止手段の一例を示す断面図である。
本考案の圧縮収納ボックスは、従来の圧縮収納ボックスと同様に、可撓性材料により略直方体状に形成されたボックス1と該ボックス1内に配設された収納袋3とよりなり、被収納物を該収納袋3内に収納し、該収納袋3内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにしたものである。
ボックス1は、例えば布、合成樹脂等の可撓性材料により略直方体状に形成される。
すなわち、ボックス1は、相対向する二つの壁部5、5と、該壁部5、5と直角方向に連続する二つの隣接壁部7、7と、底部9と、蓋部11とよりなる。壁部5、5の外面には取っ手12が取り付けられている。
壁部5又は隣接壁部7には、合成樹脂等により形成された透明な窓部13を備えさせる。
収納袋3は合成樹脂により形成し、一端に被収納物の出し入れ口15を備えている。出し入れ口15には該出し入れ口15を密閉するためのファスナー17を備えさせる。
収納袋3は排気弁19を有する。収納袋3内を脱気する際には、被収納物を該収納袋3内に収納し、ファスナー17により出し入れ口15を密閉した状態で、電気掃除機等の吸引装置の吸引ノズルを該排気弁19に押し当て、該吸引装置を作動させる。
被収納物を収納袋3内に収納し、該収納袋3内を脱気した後、ボックス1に備えさせたベルト20により該収納袋3を縛着することにより、脱気した収納袋3内の気密性が万一失われたときに、布団等の被収納物が膨張することを防止し、以てボックス1の形状を保持させるようになす。
ボックス1の蓋部11は、ボックス1における前記隣接壁部7の上縁に延設され、一例としてスライドファスナー24を介してボックス1に対し開閉自在となす。
しかして、本考案においては、収納袋3内における底部22上には折り畳み自在の略長方形状の底板21を配設する。
略長方形状の底板21は、一例として、一対の底板構成部21a、21bを中央線23にて折り曲げ自在に連結してなるものとする。
図8に示す事例においては、底板21は、合成樹脂板、木板、段ボール板、厚紙板等の芯材25a、25bを布製袋27内に相互に隔離した状態で収納することにより、前記一対の底板構成部21a、21bを形成し、芯材25aと芯材25bとの間の布製袋27部を逢着して折り曲げ自在の前記中央線23を形成している。
ボックス1内における底部9上には収納袋3の底部22を係脱自在に係止する収納袋係止手段29を配設する。
収納袋係止手段29は、一例として、ボックス1内の底部9上における各隅部9aに該底部9の上面との間に収納袋9における底部22の隅部22aを挿入する隙間31を設けて取り付けた第一の可撓性材料片である。図10参照。
収納袋係止手段29たる第一の可撓性材料片は、一例として、略三角形状の布片とする。この布片は、ボックス1内の底部9上における各隅部9aに逢着する。
ボックス1内には該ボックス1に自立性を与える自立性付与板33を折り畳み自在に配設し、該自立性付与板33を折り畳んだときには該ボックス1を折り畳むことができるようになす。
自立性付与板33は、図6に示すように、略長方形状本体33aにおける相対向する一対の側縁33b、33bにそれぞれ略長方形状の側板33c、33cを該側縁33b、33bを回動中心として回動自在に延設してなる。
図9、図6に示す事例においては、自立性付与板33は、合成樹脂板、木板、段ボール板、厚紙板等の芯材35a、35c、35cを布製袋37内に相互に隔離した状態で収納することにより、略長方形状本体33aと略長方形状の側板33c、33cを形成し、芯材35aと芯材35cとの間の布製袋37部を逢着して折り曲げ自在の前記側縁33b、33bを形成している。
ボックス1内には一対の自立性付与板33、33を配設する。
すなわち、一対の自立性付与板33、33における略長方形状本体33a、33aをボックス1における相対向する壁部5、5の内面にそれぞれ取り付け、該ボックス1における該壁部5、5の内面と直角方向に連続する二つの隣接壁部7、7の内面には各自立性付与板33における各側板33cを係脱自在に係止する側板係止手段39を配設する。
側板係止手段39は、各隣接壁部7、7の内面における前記各側板33c、33cの角部33d、33dに対応する位置に該隣接壁部7、7の内面との間に該側板33c、33cの角部33d、33dを挿入する隙間41を設けて取り付けた第二の可撓性材料片である。図11参照。
側板係止手段39たる第二の可撓性材料片は、一例として、略三角形状の布片とする。この布片は、各隣接壁部7、7の内面における前記各側板33c、33cの角部33d、33dに対応する位置に逢着する。
1 ボックス
3 収納袋
5 壁部
7 隣接壁部
9 底部
9a 隅部
11 蓋部
12 取っ手
13 窓部
15 出し入れ口
17 ファスナー
19 排気弁
20 ベルト
21 底板
21a 底板構成部
21b 底板構成部
22 底部
22a 隅部
23 中央線
24 スライドファスナー
25a 芯材
25b 芯材
27 布製袋
29 収納袋係止手段
31 隙間
33 自立性付与板
33a 略長方形状本体
33b 側縁
33c 側板
33d 角部
35a 芯材
35c 芯材
37 布製袋
39 側板係止手段
41 隙間

Claims (4)

  1. 可撓性材料により略直方体状に形成されたボックスと該ボックス内に配設された収納袋とよりなり、被収納物を該収納袋内に収納し、該収納袋内を脱気することにより該被収納物をコンパクトに圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納ボックスにおいて、
    前記収納袋内における底部上には折り畳み自在の略長方形状の底板を配設し、前記ボックス内における底部上には該収納袋の底部を係脱自在に係止する収納袋係止手段を配設し、該ボックス内には該ボックスに自立性を与える自立性付与板を折り畳み自在に配設し、該自立性付与板を折り畳んだときには該ボックスを折り畳むことができるようにしたことを特徴とする圧縮収納ボックス。
  2. 前記収納袋係止手段は、前記ボックス内の底部上における各隅部に該底部の上面との間に前記収納袋における底部の隅部を挿入する隙間を設けて取り付けた第一の可撓性材料片であることを特徴とする請求項1に記載の圧縮収納ボックス。
  3. 前記自立性付与板は略長方形状本体における相対向する一対の側縁にそれぞれ略長方形状の側板を該側縁を回動中心として回動自在に延設してなり、一対の当該自立性付与板における該略長方形状本体を前記ボックスにおける相対向する壁部内面にそれぞれ取り付け、該ボックスにおける該壁部内面と直角方向に連続する二つの隣接壁部内面には各自立性付与板における各側板を係脱自在に係止する側板係止手段を配設したことを特徴とする請求項1に記載の圧縮収納ボックス。
  4. 前記側板係止手段は、前記各隣接壁部内面における前記各側板の角部に対応する位置に該隣接壁部内面との間に該側板の角部を挿入する隙間を設けて取り付けた第二の可撓性材料片であることを特徴とする請求項3に記載の圧縮収納ボックス。
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JP2015051772A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 株式会社アストロ 羽毛布団収納袋

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