JP3225146U - 圧縮袋 - Google Patents

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正芳 前田
正芳 前田
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【課題】簡単な構造で、脱気用の補助具を使わないで、袋本体の内部の空気をスムーズに排出できるので、素早く圧縮できるし、圧縮状態を一時的に維持できる圧縮袋を提供する。【解決手段】圧縮可能な被収納物を収納するための圧縮袋10であって、両端が開放された筒状の袋本体12および袋本体12の一方開口端16から所定距離離れた内側の位置で袋本体12の幅方向において部分的に形成されたシール部20を備える。シール部20によってシールされない非シール部は、通気可能であるので、一方開口端16と収納領域との間は通気可能である。被収納物が収納領域に収納されると、他方開口端18は、空気が漏れないように閉じられる。この状態で、被収納物に圧力がかけられることによって、被収納物が圧縮され、袋本体12内の空気が、非シール部を経由して一方開口端16を通って排出される。【選択図】図8

Description

本考案は、圧縮袋に関し、特にたとえば、布団などの圧縮可能な被収納物を収納した状態で被収納物を圧縮することが可能な、圧縮袋に関する。
特許文献1には、背景技術の脱気部付圧縮袋の一例が開示される。背景技術の脱気部付圧縮袋は、布団等の収納物を収納するための開口部が形成された樹脂製の袋本体と、この袋本体の内面に設けられ、開口部を塞ぐファスナーと、袋本体の内部の空気を排出する脱気部と、袋本体の内部に脱気部から空気が逆流することを防止する逆流防止手段とを備える。
背景技術の脱気部付圧縮袋では、布団等の収納物を袋本体に入れた後、ファスナーによって開口部を密着させて閉じた状態で、脱気用ポンプ等の脱気手段のノズルを脱気部に差し込み、脱気手段により袋本体内部の空気を外部へ排出する。
特開2001−180687号公報
しかしながら、背景技術の脱気部付圧縮袋では、脱気部が1か所のみであり、さらに、脱気部に逆流防止手段が設けられているので、袋本体を単に押しただけでは袋本体の内部の空気が排出されにくいという問題がある。すなわち、背景技術の脱気部付圧縮袋では、袋本体の内部の空気をスムーズに排出することができないだけでなく、脱気ポンプのような脱気用の補助具が必要であり、面倒である。
それゆえに、この考案の主たる目的は、新規な、圧縮袋を提供することである。
この考案の他の目的は、簡単な構造で、脱気用の補助具を使わないで袋本体の内部の空気をスムーズに排出することができ、かつ、圧縮状態を一時的に維持できる、圧縮袋を提供することである。
第1の考案は、圧縮可能物を収納するための、軟質合成樹脂からなる圧縮袋であって、両端が開口された筒状の袋本体、および袋本体の一方端から所定距離離れた内側の位置で袋本体の幅方向において部分的に形成されたシール部を備える。
第1の考案では、圧縮袋(10:実施例での相当する部分を例示する参照符号。以下同じ。)は、たとえば軟質ビニールシートからなる両端開口の筒状の袋本体(12)を含む。袋本体(12)は、当該袋本体(12)の一方開口端(16)から所定距離離れた内側の位置で、シール部(20)によって、幅方向において部分的にシールされる。他方開放端(18)から布団のような被収納物、シール部(20)で止まるまで、押し込む。その後、袋本体(12)の収納領域(14)よりも他方開口端(18)側に収納後シール部26が形成されたり、他方開口端(18)が縛られたりして、他方開口端(18)は、空気が漏れないように閉じられる。さらに、他方開口端(18)が閉じられた状態で、被収納物に圧力がかけられることによって、被収納物が圧縮され、被収納物が圧縮されることに伴って、袋本体(12)も押し潰された状態となり、袋本体(12)の内部の空気が、一方開口端(16)側のシールされていない非シール部(24)を通って袋本体(12)の外部に排出される。したがって,袋本体(12)の内部の空気はスムーズに排出され、被収納物は速やかに圧縮された状態になる。その後、被収納物への圧力が解除されても、この圧縮状態はしばらく維持される。なぜなら、上から押える力を解除すると、一方開口端(16)から袋本体(12)内に空気が戻ろうとするが、袋本体(12)は比較的薄いシートで形成されていることに加え、一方開口端(16)とシール部(20)とが所定距離離れているので、一方開口端(16)とシール部(20)との間の袋本体(12)の内面同士が密着した状態となり、一時的に、恰も逆止弁のような状態となる。そのため、袋本体(12)内への空気の戻りは遅く、被収納物が圧縮された状態が一定時間維持される。
第1の考案によれば、被収納物を入れて押えるだけで、脱気用の補助具なしで空気を素早く排出して圧縮状態にすることができ、しかも押す力を解除した後も、しばらくは圧縮状態が維持される。したがって、圧縮された状態で、たとえば本格的な収納場所に持ち運んだり、本格的な収納容器に収納したりすることができる、等の利点がある。
第2の考案は、シール部の少なくとも一部が、袋本体の幅方向において、被収納物が収納される収納領域に重なる。
第2の考案によれば、シール部の少なくとも一部が、袋本体の幅方向において、被収納物が収納される収納領域に重なるので、他方開放端から被収納物を押し込む際に、シール部がストッパとなるので、被収納物を簡単に適切な位置に収納することができる。
第3の考案は、シール部が、袋本体の幅方向に所定間隔で形成される複数の部分シール部を含む。
第3の考案によれば、シール部が、袋本体の幅方向に所定間隔で形成される複数の部分シール部を含むので、非シール部がバランスよく配置され、一方開口端側からスムーズに空気を排出することができる。
本考案によれば、簡単な構造で、脱気用の補助具を使わないで、袋本体の内部の空気をスムーズに排出できるので、素早く圧縮できるし、圧縮状態を一時的に維持できる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1は本考案に係る圧縮袋の構成を示す概略斜視図である。 図2は本考案に係る圧縮袋の構成を示す概略平面図である。 図3は本考案に係る圧縮袋の構成を示す概略側面図である。 図4は圧縮袋に被収納物を収納した状態を示す概略斜視図である。 図5は圧縮袋に被収納物を収納した状態を示す図解図である。 図6は圧縮袋に収納後シール部を形成した状態を示す図解図である。 図7は圧縮袋に収納後シール部を形成した後の空気の流れを平面的に表現した図解図である。 図8は圧縮袋に収納された被収納物に圧力をかけた状態を示す概略断面図である。 図9は本考案の変形例に係る圧縮袋の構成を示す概略平面図である。 図10は本考案の変形例に係る圧縮袋の構成を示す概略平面図である。 図11は本考案の変形例に係る圧縮袋の構成を示す概略平面図である。 図12は本考案の変形例に係る圧縮袋の構成を示す概略平面図である。
本考案に係る圧縮袋10の構成例を図1〜図3に示す。本考案に係る圧縮袋10は、衣類および布団等の圧縮可能な被収納物を収納する。図1〜図3に示すように、圧縮袋10は、透明または半透明の軟質合成樹脂からなる無端筒状の袋本体12を含む。袋本体12は、平面視した場合に略四角形(四角形や角の取れた四角形を含む)をなし、たとえば略円筒状に形成される。また、袋本体12の幅方向の大きさは、800mm〜1000mmであり、たとえば900mmである。さらに、袋本体12の軸方向の中央部は、被収納物を収納する空間(収納領域)14として機能する。
また、袋本体12の軸方向の両端は、開放(開口)される。以下、説明の便宜上、袋本体12の軸方向の一方端を一方開口端16といい、袋本体12の軸方向の他方端を他方開口端18ということがある。
袋本体12を構成する合成樹脂材料は、特に限定されず、適宜選択して用いることができる。たとえば、袋本体12を構成する合成樹脂材料としては、ビニール、ポリエチレン等を用いることができる。
袋本体12は、単層でもよく、共押出しなどにより2層以上に積層されていてもよい。袋本体12を構成する各層は、無延伸フィルムからなるものでもよく、一軸延伸フィルムからなるものでもよく、二軸延伸フィルムからなるものでもよい。
また、圧縮袋10は、袋本体12に形成されるシール部20を含む。シール部20は、袋本体12の軸方向において、袋本体12の軸方向の中央よりも一方開口端16側であって、袋本体12の一方開口端16よりも内側(軸方向の中央側)の位置に形成される。具体的には、シール部20は、袋本体12の軸方向において、少なくとも収納領域14よりも外側(一方開口端16側)に配置される。また、シール部20は、袋本体12の軸方向において、一方開口端16から所定距離離れた位置に配置される。ただし、シール部20は、一方開口端16から25mm以上離れた位置に配置され、好ましくは、一方開口端16から100mm離れた位置に配置される。
さらに、収納領域14と他方開口端18との間の距離(収納領域14の他方端側の端部から他方開口端18までの長さ)は、少なくともシール部20と一方開口端16との間の距離(シール部20から一方開口端16までの長さ)よりも長く、たとえば200mm〜300mmである。
また、シール部20は、袋本体12の軸方向に直交する方向(幅方向)において部分的に形成される。シール部20は、袋本体12の対向する部分を重ね合わせて熱シール(ヒートシール)することによって形成される。本実施例では、シール部20は、袋本体12の幅方向に所定間隔(たとえば20mm〜50mm)で形成される(袋本体12の幅方向に分布する)複数の部分シール部22によって構成される。複数の部分シール部22のそれぞれは、袋本体12の幅方向に1列に並んで形成される。すなわち、複数の部分シール部22のそれぞれは、袋本体12の軸方向において略同じ位置に配置される。また、複数の部分シール部22のそれぞれは、袋本体12の幅方向に所定の長さ(たとえば50mm〜350mm)に延びる棒状(矩形形状)に形成される。さらに、複数の部分シール部22のそれぞれの太さ(袋本体12の軸方向の大きさ)は、2mm〜3mmである。
したがって、袋本体12では、幅方向において、シール部20によってシールされる部分と、シールされない部分(非シール部)24が形成される。非シール部24の大きさ(袋本体12の幅方向の長さ)は、複数の部分シール部22の間の間隔の大きさ(複数の部分シール部22の間の距離)と同じであるため、20mm〜50mmである。
非シール部24は、通気可能であり、この非シール部24が形成されることによって、一方開口端16と収納領域14との間は通気可能である。また、当然のことではあるが、他方開口端18と収納領域14との間は通気可能であり、一方開口端16と他方開口端18との間も通気可能である。
ただし、シール部20の少なくとも一部は、袋本体12の幅方向において、被収納物が収納される収納領域14に重なる。本実施例では、複数の部分シール部22のうちの少なくとも1つが、袋本体12の幅方向において、収納領域14に重なるように配置される。また、収納領域14は、袋本体12の幅方向の中央部に位置するので、シール部20の少なくとも一部は、袋本体12の幅方向の中央部に形成される。
以下、図4〜図8を参照して、本実施例の圧縮袋10の圧縮方法について説明する。本実施例の圧縮袋10では、シール部20の存在によって、一方開口端16からは、収納領域14に被収納物を収納したり、収納領域14から被収納物を取り出したりすることができない。したがって、本実施例の圧縮袋10では、他方開口端18から、収納領域14に被収納物を押し込んだり(収納したり)、収納領域14から被収納物を取り出したりする。
最初に、図4および図5に示すように、被収納物が他方開口端18から一方開口端16側に向かって袋本体12の内部に押し込まれる(入れられる)。このとき、被収納物が収納領域14よりも一方開口端16側に移動されると、すなわち、被収納物が収納領域14よりも奥側に押し込まれると、シール部20によって被収納物の移動が規制される(被収納物がシール部20に当たって止まる)。
このように、シール部20は、収納領域14に収納された被収納物の位置を規制する規制部(ストッパ)としての機能も有する。したがって、シール部20に当たって止まるまで被収納物を押し込むだけで、被収納物を収納領域14に移動させることができるので、被収納物を簡単に適切な位置に収納することができる。
次に、図6および図7に示すように、被収納物が収納領域14に収納された状態で、袋本体12の収納領域14よりも他方開口端18側に収納後シール部26が形成される。収納後シール部26は、収納領域14と他方開口端18との間であって、袋本体12の幅方向の全体に亘って形成される。このため、他方開口端18は、空気が漏れないように完全に閉じられた状態となる。
さらに、図8に示すように、他方開口端18が閉じられた状態で、被収納物が二つ折りにされ、被収納物に圧力がかけられることによって、被収納物が圧縮される。
このとき、被収納物が圧縮されることに伴って、袋本体12も押し潰された状態となり、袋本体12の内部、特に収納領域14の空気が袋本体12の外部に排出(放出)される。上述したように、本実施例の袋本体12では、一方開口端16と収納領域14との間は通気可能であるので、図7および図8に示すように、袋本体12の内部の空気は、一方開口端16側のシールされていない非シール部24を通って、一方開口端16から排出される。
本実施例の圧縮袋10では、各非シール部24が空気を排出するために十分な大きさに設定されているので、袋本体12の内部の空気はスムーズに排出され、被収納物は速やかに圧縮された状態になる。
袋本体12の内部からの空気の排出が完了すると、一方開口端16とシール部20との間の袋本体12の内面同士が密着した状態となり、一方開口端16は、一時的に、恰も逆止弁のような状態となる。
その後、被収納物への圧力が解除されると、一方開口端16から袋本体12の内部に空気が戻ろうとするが、一方開口端16は、逆止弁のような状態となっているので、被収納物への圧力が解除された後も、一方開口端16から袋本体12の内部に空気が一時的に入りにくい(戻りにくい)状態となる。すなわち、袋本体12の内部は、一時的に密閉されたような状態となる。したがって、袋本体12(収納領域14)に収納された被収納物は、圧縮された状態が一定時間維持される。なお、シール部20と一方開口端16との距離が25mm以上であれば、一方開口端16が逆止弁のような状態となり、袋本体12が一時的に密閉され圧縮状態が維持されるという効果(一時的密閉効果)が期待できる。
したがって、袋本体12は、袋本体12を押す力が解除された後も、しばらくは圧縮状態が維持される。このため、被収納物が圧縮された状態が継続している間に、被収納物が圧縮状態でなければ入らない本格的な収納場所に袋本体12を持ち運んだり、被収納物が圧縮状態でなければ入らない収納袋または収納箱などの本格的な収納容器に袋本体12を収納したりすることができる。
以上説明したように、この実施例の圧縮袋10によれば、簡単な構造で、脱気用の補助具を使わないで、袋本体の内部の空気をスムーズに排出できるので、素早く圧縮できるし、圧縮状態を一時的に維持できる。
なお、上述の実施例で挙げた具体的な形状等は一例であり、実際の製品に応じて適宜変更することが可能である。
上述の実施例では、被収納物が収納領域14に収納された状態で、袋本体12の収納領域14よりも他方開口端18側に収納後シール部26が形成されるようにしたが、これに限定される必要はない。たとえば、被収納物が収納領域14に収納された状態で、袋本体12の他方開口端18が縛られたり、括られたりすることによって、他方開口端18が閉じられた状態となるようにしてもよい。この場合、収納後シール部26を省略することができる。 上述の実施例では、袋本体12が無端筒状である場合を例に挙げて説明したが、袋本体12は、合成樹脂材料で形成されたフィルムを重ね合わせ、両側部をシールしたものであっても良い。
また、上述の実施例では、シール部20が、複数の部分シール部22によって構成される場合を例に挙げて説明したが、図9に示すように、単一の部分シール部22によって構成されてもよい。この場合、部分シール部22は、袋本体12の幅方向の中央部に配置されることが望ましい。
さらに、上述の実施例では、複数の部分シール部22のそれぞれが袋本体12の軸方向において同じ位置に配置される場合を例に挙げて説明したが、図10に示すように、複数の部分シール部22のそれぞれが袋本体12の軸方向において異なる位置に配置されてもよい。
さらにまた、図11に示すように、シール部20の一部が袋本体12の幅方向の両端部に形成されていてもよい。
また、図12に示すように、収納後シール部26が袋本体12の幅方向において部分的に形成されてもよい。このようにすれば、被収納物に圧力がかけられた際に、袋本体12の内部の空気は、一方開口端16側のシールされていない非シール部24と、他方開口端18側のシールされていない非シール部(収納後シール部26が存在しない部分)28とを通って、一方開口端16および他方開口端18の両方から分散して排出される。したがって、袋本体12の内部の空気はよりスムーズに排出される。ただし、収納後シール部26が袋本体12の幅方向において部分的に形成される場合には、収納後シール部26は、他方開口端18から25mm以上離れた位置に配置されることが望ましい。
10 …圧縮袋
12 …袋本体
14 …収納領域
16 …一方開口端
18 …他方開口端
20 …シール部
22 …部分シール部
24 …非シール部
26 …収納後シール部

Claims (3)

  1. 圧縮可能な被収納物を収納するための、軟質合成樹脂からなる圧縮袋であって、
    両端が開放された筒状の袋本体、および
    前記袋本体の一方端から所定距離離れた内側の位置で前記袋本体の幅方向において部分的に形成されたシール部を備える、圧縮袋。
  2. 前記シール部の少なくとも一部は、前記袋本体の幅方向において、前記被収納物が収納される収納領域に重なる、請求項1記載の圧縮袋。
  3. 前記シール部は、前記袋本体の幅方向に所定間隔で形成される複数の部分シール部を含む、請求項1または2記載の圧縮袋。
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