JPH0713762U - 包装袋及び包装体 - Google Patents

包装袋及び包装体

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JPH0713762U
JPH0713762U JP4424893U JP4424893U JPH0713762U JP H0713762 U JPH0713762 U JP H0713762U JP 4424893 U JP4424893 U JP 4424893U JP 4424893 U JP4424893 U JP 4424893U JP H0713762 U JPH0713762 U JP H0713762U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主に蓄肉加工品や、水産加工品、肉類、魚介
類等のその外形が大体において凹凸形状を有する物品を
包装する包装袋及び包装した包装体であり、ピンホール
性や耐衝撃性、摩擦強度は勿論、耐屈曲疲労性、クッシ
ョン性を有し、しかも取扱いも非常に容易なものである
包装袋及び包装体を提供することにある。 【構成】 被包装物品A と、該物品A の凹凸表面に沿っ
て略密着状態被包され,且つガスバリヤー性を有する内
層シート体1 及び、該内層シート体1 に中空層7を介し
て外装され, 且つ耐熱性を有する外層シート体2 とより
なる包装袋B とから構成されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハムやソーセージ、チクワなどの物品を包装した包装体と、該包装 体に使用される包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11で示すように、ハム、ソーセージなどの蓄肉加工品や、チクワ、かまぼ こなどの水産加工品、肉類、魚介類等、通常その外形(表面)が凹凸形状である 物品A'は熱収縮フィルムなどからなる包装袋B'' にて真空包装される場合が多い 。
【0003】 従来、前記包装袋B'' として、例えば、ガスバリヤー性を有するエチレン−ビ ニルアルコール共重合体等からなるフィルムを中間層とし、その外面に、耐熱性 を有する二軸延伸ナイロンフィルム等からなる外面層が設けられると共に、その 内面に、ヒートシール性を有する低密度ポリエチレン等からなる内面層が設けら れた3層構造を有する多層シート体や、熱収縮性を有するポリ塩化ビニリデンを コーティングしたナイロンとポリオレフィンとの多層シート体からなるものがあ った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記包装袋B'にて真空包装したものの場合、該包装袋B'' が物品A' の凹凸形状に応じて密着状態となっているため、包装袋B'' や該包装袋B'' に貼 着されたラベル10に皺16が寄って外見上、好ましくはない。
【0005】 また、前記包装袋B'' は、流通時等の運搬や各種取扱い時の衝撃、突起物によ る突き刺し事故等により、ピンホールが発生しやすく、たとえ前記のように真空 包装とせず、単なる包装であっても前記凹凸形状の物品B'' に対して緊張状態に 包装したものであれば同様にピンホールの発生が多いという問題が生じる。
【0006】 そこで、衝撃強度を強くするため、前記包装袋の各層(内面層,中空層,外面 層)の肉厚を厚くするか、或いは更に合成樹脂製フィルムをラミネートして4層 構造〜5層構造とすることも案出されたが、そうすることで、耐屈曲疲労性が劣 化すると共に、包装袋全体が硬化されてしまうため、低温状態での運搬時の衝撃 に非常に弱くなり、逆にピンホール等が起こり易くなってしまうという欠点が生 じ、問題の解決には至らなかった。
【0007】 本考案は上述のような現状に鑑みて成されたもので、主に蓄肉加工品や、水産 加工品、肉類、魚介類等のその外形が大体において凹凸形状を有する物品を包装 する包装袋及び包装した包装体であり、ピンホール性や耐衝撃性、摩擦強度は勿 論、耐屈曲疲労性、クッション性を有し、しかも取扱いも非常に容易なものであ る包装袋及び包装体を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じる。
【0009】 即ち、その第1手段は包装袋であって、ガスバリヤー性を有する内層シート体 1 と、耐熱性を有する外層シート体2 とからなる多層シート体より構成され、且 つ前記内層シート体1 と外層シート体2 との間には中空層7 が介在されてなるこ とを特徴とするものである。
【0010】 また、第2手段は包装体であって、被包装物品A と、該物品A の凹凸表面に沿 って略密着状態被包され, 且つガスバリヤー性を有する内層シート体1 及び、該 内層シート体1 に中空層7 を介して外装され, 且つ耐熱性を有する外層シート体 2 とよりなる包装袋B とから構成されてなることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
本考案に係る包装袋B は、ガスバリヤー性を有する内層シート体1 と、耐熱性 を有する外層シート体2 とからなる多層シート体より構成されたものであり、肉 厚が充分にあるものであるので、その多層性によって突き刺し強度や耐衝撃性、 摩擦強度等に非常に優れたものとなる。
【0012】 また、前記包装袋B は、前記内層シート体1 と外層シート体2 の間に中空層7 が設けられているので、たとえ、充分な肉厚がある包装袋B から構成されたもの であっても、該包装袋B にて包装された包装体は、耐屈曲疲労性やクッション性 をはじめ、耐ピンホール性にも充分優れたものとなる。
【0013】 更に、本考案の包装体は、運搬時等に嵩張ることなく手軽に扱うことができ、 また、内層シート体1 は物品A の凹凸形状に応じて直接略密着された状態となり 得るが、外層シート体2 は前記中空層7 によってどのような形状の物品A であろ うと常に密着されない状態となるので、外層シート体2 に皺が入ることはなく、 該包装体の表面はフラットな状態にて保持される。 従って、該外層シート体2 にラベル10等の貼着や印刷を施してもその印刷事項 にゆがみ等を生じることもなく、外観上、非常に良いものとなる。
【0014】
【実施例】
本考案に係る包装体は、ハム、ソーセージなどの蓄肉加工品や、チクワ、かま ぼこなどの水産加工品、肉類、魚介類等、その外形が凹凸表面を有する被包装物 品A が包装袋B にて脱気、或いは真空包装されたものであり、以下にそのいくつ かの実施例を図面に基いて詳述する。
【0015】 <第一実施例> 第一実施例は、図1で示すように、被包装物品A が3本のチクワである場合の 包装袋B 及び包装体である。
【0016】 前記包装袋B は、図1〜図3で示すように、ガスバリヤー性を有する内層シー ト体1 と、耐熱性を有する外層シート体2 とからなる2枚の所定寸法を有する多 層シート体3 より構成され、重合された前記多層シート体3 の3方端縁部4,4,4 にて前記内層シート体1 同士を熱シール5 (図1〜図3に点模様にて示す。)し 、形成されている。
【0017】 前記内層シート体1 と外層シート体2 の間には、その周縁の所定位置に設けら れた接着部6 (図1に格子模様にて示す。)を除いて、非接着状の中空層7 が設 けられると共に、該中空層7 に延設され、且つ外気との流通が可能な空気流通口 8 が設けられている。
【0018】 前記のように構成された包装袋B'を用いて、該包装袋B の開口部9 より前記物 品A を挿入した後、該記開口部9 より真空ポンプ等で吸引すると共に、前記内層 シート体1 同士を熱シール5 して閉塞状に真空密着させることにて、図1で示す ような包装体を完成させている。
【0019】 前記包装体には、更にその外層シート体2 の表面に、ラベル10等の貼着や印刷 が施こされている。
【0020】 前記内層シート体1 は、物品A に当接される内面側にシーラント層11、中間部 にガスバリヤー層12、外面側に耐熱層13が設けられ、各層が接着層14,14 にて接 合され、構成されている。
【0021】 前記シーラント層11としてはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸 ビニル共重合体等の公知の熱融着性樹脂が使用され、特に、ヒートシール性及び 強度性に優れた直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)樹脂及びフィルムが好 ましい。
【0022】 該シーラント層11にて包装袋B の端縁部4 で熱シール5 を施すことが可能とな る。
【0023】 また、ガスバリヤー層12としてはポリ塩化ビニリデンやエチレン−ビニルアル コール共重合体(EVOH)等が使用される。
【0024】 該ガスバリヤー層12にてチクワ等の食品の酸化や吸湿を防止することが可能と なる。
【0025】 更に、前記耐熱層13としては、二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエス テルフィルム、二軸延伸ポリプロピレンフィルム等が使用される。また、該耐熱 層13を二重層とすることで、更に突き刺し強度や耐摩擦性を向上させることが可 能である。
【0026】 前記外層シート体2 は、内層シート体1 の耐熱層13と同様、二軸延伸ナイロン フィルム、二軸延伸ポリエステルフィルム、二軸延伸ポリプロピレンフィルム等 、及びこれらのフィルムを表面に有する多層フィルムから構成されている。
【0027】 該外層シート体2 にて、突き刺し強度や耐摩擦性に非常に優れた包装体となり 得る。
【0028】 前記中空層7 及び空気流通口8 は、周縁接着部6 を除いた内層シート体1 の耐 熱層13の外面側略全面上に、シリコン等の剥離剤をグラビア印刷等により塗布し て剥離層15を設けた上で、前記前記内層シート体1 と外層シート体2 をラミネー トすることにて非常に簡単に形成することができる。
【0029】 上述のように、包装袋B は複数のシートが積層された多層シート体3 より構成 されたものであり、全体の肉厚が充分にあるものなので、その多層性によって突 き刺し強度や耐衝撃性、摩擦強度等に非常に優れたものとなる。
【0030】 前記内層シート体1 と外層シート体2 の間には中空層7 が介在されると共に、 包装袋B の端縁部4 の数カ所には該中空層7 に延設される空気流通口8 が設けら れているので、物品A を真空包装した後の運搬時などに該空気流通口8 から自然 と空気が流入され、例え外的衝撃が加えられても前記外層シート体2 が該衝撃を 柔らげるので、耐屈曲疲労性やクッション性をはじめ、耐ピンホール性にも充分 優れたものとなる。
【0031】 また、前記包装体は、上記のように構成された包装袋B にて物品A を真空包装 したものであるので、内層シート体1 側は物品A の凹凸形状に沿って直接密着さ れるが、外層シート体2 側は前記中空層7 によって密着はされず、常にフラット な状態に保持される。
【0032】 従って、例え物品A の外形(表面)が凹凸形状のものであっても、包装体の外 形(表面)が凹凸状となることはなく、従って、前記外層シート体2 に貼着され たラベル10やその印刷事項にゆがみを生じることがないので、外観上も非常に良 いものとなる。
【0033】 また、前記内層シート体1 と外層シート体2 との間に中空層7 が設けられてい ることによって、前記内層シート体1 と外層シート体2 がそれぞれ自由に折り曲 がり可能となるので、該包装袋B の総肉厚がかなり厚いものとなっても、従来の ものに比べて非常に柔軟性があるものとなる。
【0034】 <第二実施例> 第二実施例は、図5及び図6で示すように、被包装物品A が1本の円柱状のハ ムである場合の包装袋B 及び包装体である。
【0035】 尚、第二実施例において、前記第一実施例の構成と同様の構成については省略 し、図面の符号については図1〜図4と同一符号は同一部分を示すものである。
【0036】 前記包装袋B'は、図7〜図10で示すように、内層シート体1 と外層シート体 2 との間に中空層7 が設けられた多層シート体3 よりなり、該多層シート体3 を 一枚使用することにて形成されていること、更に前記剥離層15が外層シート体2 の内面側に設けられていること、予めラベル10が貼着されていること以外は前記 第一実施例の包装袋B の構成と同様である。
【0037】 前記一枚の多層シート体3 にて包装体を形成させる場合は、図7〜図9で示す ように該シート体3 のシーラント層11の端部同士を熱シール5 (図8及び図9に 点模様にて示す。)し、先ず筒状にし、その後開口部9 を残して端縁部4 を熱シ ール5 して形成されている。
【0038】 この際、図7及び図10で示すように、前記中空層7 の一部に、内層シート体 1 と外層シート体2 とを接着剤等にて接着させた接着部6'を設け、該中空層7 を 2分割させても良い。
【0039】 前記のように構成された包装袋B'を用いて、該包装袋B'の開口部9 より前記物 品A'を挿入した後、該記開口部9 より真空ポンプ等で吸引すると共に、前記内層 シート体1 同士を熱シール5 して真空密着させることにて、図6で示すような包 装体を完成させている。
【0040】 尚、本考案の包装袋及び包装体は前記実施例に限定されることはなく、例えば 前記第一実施例の構成部分と第二実施例の構成部分を適宜組み合わせたものであ っても良し、また、真空包装されない普通の包装体であったり、前記多層シート 体3 端縁部4 に開封が容易となるよう、該開封の起点となる切欠部等を適宜設け られたものであっても良い。
【0041】 更に、前記中空層7 を形成するためには、内層シート体1 と外層シート体2 の 接着部6(6') のみに接着剤を塗布して貼着させるだけでも良い。
【0042】 また前記中空層7 内に空気を流入させるのは、人工的にあっても良いし、特に 空気流通口8 を設けずに空気を流入させた後に端縁部4 全面に熱シール部5 と共 に接着部6 を設けても良い。
【0043】 尚、本考案に係る包装体の非包装物品A の大きさ、種類等は特に限定はなく、 包装袋B の形状や大きさ、種類等も該物品A に適宜対応させたものであれば良い 。
【0044】
【考案の効果】
本考案に係る包装袋は、ガスバリヤー性を有する内層シート体と、耐熱性を有 する外層シート体とからなる多層シート体より構成され、且つ前記内層シート体 と外層シート体との間に中空層が介在されたものであるので、その多層性から突 き刺し強度や耐衝撃性、摩擦強度に非常に優れたものになる。
【0045】 また、前記中空層が設けられて中空可能とされ、特に該中空層と延設されて空 気流通口が設けられたものにおいては、たとえ、包装袋の総肉厚が厚いものであ っても、クッション性が向上し、該運搬や各種取扱い時の衝撃等に充分耐えるこ とができるものとなり、それに伴って、耐ピンホール性や耐屈曲疲労性にも非常 に優れたものになる。
【0046】 更に、本考案の包装体は、内層シート体を従来通り物品の凹凸形状に応じて該 物品と直接密着された状態に被包させているが、外層シート体を中空層を介在さ せることによって密着されないフラット状態に保持させているので、前記物品が 例え凹凸形状のものであっても、包装体自体の表面が凹凸状となることはなく、 タイトなものとなるので、該外層シート体に施された印刷事項や、該外層シート 体に貼着されたラベルの印刷事項にゆがみ等を生じることなく、外観上も非常に 良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の包装体の一実施例を示す斜視図。
【図2】同、図1のI−I線断面図。
【図3】同、図1のII−II線断面図。
【図4】同、一部省略正面図。
【図5】本考案の包装袋の他の実施例を示す斜視図。
【図6】本考案の包装体の他の実施例を示す斜視図。
【図7】同、図6のIII−III線断面図。
【図8】同、図6の要部断面拡大図。
【図9】同、図6のIV−IV線断面図。
【図10】同、図6の要部断面拡大図。
【図11】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 内層シート体 2 外層シート体 5 熱シール 6 接着部 7 中空層 8 空気流通口 15 剥離層 A 物品 B 包装袋

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバリヤー性を有する内層シート体
    (1) と、耐熱性を有する外層シート体(2) とからなる多
    層シート体より構成され、且つ前記内層シート体(1) と
    外層シート体(2) との間には中空層(7) が介在されてな
    ることを特徴とする包装袋。
  2. 【請求項2】 前記中空層(7) の一部は外気との流通が
    可能なように空気流通口(8) が設けられてなることを特
    徴とする請求項1記載の包装袋。
  3. 【請求項3】 被包装物品(A) と、該物品(A) の凹凸表
    面に沿って略密着状態被包され, 且つガスバリヤー性を
    有する内層シート体(1) 及び、該内層シート体(1) に中
    空層(7) を介して外装され, 且つ耐熱性を有する外層シ
    ート体(2) とよりなる包装袋(B) とから構成されてなる
    ことを特徴とする包装体。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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