JP2019130882A - 樹脂ケースのカバー、樹脂ケースのカバーの製造方法、及び、箱状体 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)
樹脂で形成された開口部を有するケースの前記開口部を塞ぐためのカバーであって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材と、
前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材と、
前記樹脂部材と前記金属部材との接触箇所を封止する止水部であって、前記開口部を塞ぐように前記カバーが前記ケースに取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設けられる止水部と、を備え、
前記金属部材が有する係合部に前記樹脂部材が入り込んだ状態にて、前記金属部材が前記樹脂部材に保持されている、
樹脂ケースのカバーであること。
(2)
上記(1)に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた貫通部であり、
前記樹脂部材は、
前記貫通部に挿通されるとともに前記貫通部の一方の開口縁及び他方の開口縁を覆うように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーであること。
(3)
上記(1)に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた窪み部であり、
前記樹脂部材は、
前記窪み部を埋めるとともに前記金属部材の外縁部を挟み込むように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーであること。
(4)
上記(1)〜上記(3)の何れか一つに記載のカバーにおいて、
前記止水部は、
前記接触箇所へポッティング可能な材料によって構成されている、
樹脂ケースのカバーであること。
(5)
上記(1)〜上記(4)の何れか一つに記載のカバーにおいて、
前記金属部材は、
前記接触箇所に対応した位置にある第1平板部と、前記第1平板部から前記金属部材の厚さ方向にオフセットすると共に前記中空箇所に対応した位置にある第2平板部と、前記第1平板部と前記第2平板部とを繋ぐ第3平板部と、を有する、
樹脂ケースのカバーであること。
(6)
樹脂で形成された開口部を有するケースの前記開口部を塞ぐためのカバーの製造方法であって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材により、前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材を、前記金属部材が有する係合部に前記樹脂部材が入り込んだ状態にて保持する保持工程と、
前記樹脂部材と前記金属部材との接触箇所を封止する止水部を、前記開口部を塞ぐように前記カバーが前記ケースに取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設ける封止工程と、を備えた、
樹脂ケースのカバーの製造方法であること。
(7)
上記(6)に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた貫通部であり、
前記保持工程にて、
前記樹脂部材に設けられた突起部を前記貫通部に挿通させ、前記貫通部から露出した前記突起部の先端箇所を加熱しながら前記貫通部の開口縁を覆うように広げることで、前記樹脂部材によって前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法であること。
(8)
上記(6)に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた窪み部であり、
前記保持工程にて、
前記窪み部に前記樹脂部材を入り込ませながら前記樹脂部材と前記金属部材とを一体成形することで、前記樹脂部材によって前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法であること。
(9)
樹脂で形成された開口部を有するケースと、
前記開口部を塞ぐように前記ケースに取り付けられた上記(1)〜上記(5)の何れか一つに記載のカバーと、を備えた、
箱状体であること。
以下、図1〜図4を参照しながら、本発明の第1実施形態に係る樹脂ケース2のカバー1について説明する。
第1実施形態では、金属プレート20の外縁部21の後側面に形成された環状の溝部24に枠体10を構成する樹脂部材が入り込んだ状態で、金属プレート20と枠体10とが一体成形されることで、両者が強固に一体成形されている(図1(c)参照)。
以下、図5及び図6を参照しながら、本発明の第2実施形態に係るカバー1Aについて説明する。カバー1Aは、第1実施形態に係るカバー1と同様、図2に示す樹脂ケース2の開口部を塞ぐように用いられ得る。なお、図5及び図6においても、図1〜図3と同様に「接合方向」、「前」及び「後」を定義する。
まず、図6(a)に示すように、枠体10Aの外縁部21に設けられた突起部12を、金属プレート20Bに設けられた対応する貫通孔26に挿通させる。上述したように、突起部12の後側面11からの突出長さは、金属プレート20Aの外縁部21の厚さよりも大きい。そのため、突起部12は、貫通孔26の後方の開口部から更に後方に向けて露出している。
以下、図7〜図9を参照しながら、本発明の第3実施形態に係るカバー1Bについて説明する。カバー1Bは、第1実施形態に係るカバー1と同様、図2に示す樹脂ケース2の開口部を塞ぐように用いられ得る。なお、図7〜図9においても、図1〜図3と同様に「接合方向」、「前」及び「後」を定義する。
このような断面構造を有することになる枠体10Bと金属プレート20Bとの組付け方法について、以下に述べる。まず、図8に示すように、組付け前の枠体10Bの後壁部15には、金属プレート20Bに向けて前方に延びる複数の突起部16が、後壁部15から立設するように設けられている。複数の突起部16は、枠体10Bの後壁部15の角部(四隅)、及び、枠体10Bの後壁部15の長手方向における中央部に設けられている。複数の突起部12は、いずれも円柱状の形状を有している。突起部16の後壁部15からの突出長さは、後述する熱加締めによる枠体10Bと金属プレート20Bとの組付けに適するように、適宜定められればよい。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
(1)
樹脂で形成された開口部を有するケース(2)の前記開口部を塞ぐためのカバー(1)であって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材(10,10A,10B)と、
前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材(20,20A,20B)と、
前記樹脂部材(10,10A,10B)と前記金属部材(20,20A,20B)との接触箇所を封止する止水部(30)であって前記開口部を塞ぐように前記カバー(1)が前記ケース(2)に取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設けられる止水部(30)と、を備え、
前記金属部材(20,20A,20B)が有する係合部(23,24,26,28)に前記樹脂部材(10,10A,10B)が入り込んだ状態にて、前記金属部材(20,20A,20B)が前記樹脂部材(10,10A,10B)に保持されている、
樹脂ケースのカバー。
(2)
上記(1)に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた貫通部(26,28)であり、
前記樹脂部材(10A,10B)は、
前記貫通部に挿通されるとともに前記貫通部の一方の開口縁及び他方の開口縁を覆うように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバー。
(3)
上記(1)に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた窪み部(23,24)であり、
前記樹脂部材(10)は、
前記窪み部を埋めるとともに前記金属部材の外縁部を挟み込むように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバー。
(4)
上記(1)〜上記(3)の何れか1つに記載のカバーにおいて、
前記止水部(30)は、
前記接触箇所へポッティング可能な材料によって構成されている、
樹脂ケースのカバー。
(5)
上記(1)〜上記(4)の何れか1つに記載のカバーにおいて、
前記金属部材(20,20A,20B)は、
前記接触箇所に対応した位置にある第1平板部(21)と、前記第1平板部(21)から前記金属部材(20,20A,20B)の厚さ方向にオフセットすると共に前記中空箇所に対応した位置にある第2平板部(22)と、前記第1平板部(21)と前記第2平板部(22)とを繋ぐ第3平板部(25)と、を有する、
樹脂ケースのカバー(1)。
(6)
樹脂で形成された開口部を有するケース(2)の前記開口部を塞ぐためのカバー(1)の製造方法であって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材(10,10A,10B)により、前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材(20,20A,20B)を、前記金属部材が有する係合部(23,24,26,28)に前記樹脂部材が入り込んだ状態にて保持する保持工程と、
前記樹脂部材と前記金属部材との接触箇所を封止する止水部(30)を、前記開口部を塞ぐように前記カバー(1)が前記ケース(2)に取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設ける封止工程と、を備えた、
樹脂ケースのカバーの製造方法。
(7)
上記(6)に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた貫通部(26,28)であり、
前記保持工程にて、
前記樹脂部材に設けられた突起部(12,13,16)を前記貫通部に挿通させ、前記貫通部から露出した前記突起部の先端箇所を加熱しながら前記貫通部の開口縁を覆うように広げることで、前記樹脂部材によって前記金属部材(20,20A,20B)を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法。
(8)
上記(6)に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた窪み部(23,24)であり、
前記保持工程にて、
前記窪み部(23,24)に前記樹脂部材を入り込ませながら前記樹脂部材と前記金属部材とを一体成形することで、前記樹脂部材によって前記金属部材(20,20A,20B)を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法。
(9)
樹脂で形成された開口部を有するケース(2)と、
前記開口部を塞ぐように前記ケースに取り付けられた上記(1)〜上記(5)の何れか一つに記載のカバー(1)と、を備えた、
箱状体(3)。
2 樹脂ケース(ケース)
3 箱状体
10,10A,10B 枠体(樹脂部材)
20,20A,20B 金属プレート(金属部材)
21 外縁部(第1平板部)
22 中央部(第2平板部)
23 環状湾曲部(係合部)
24 溝部(係合部)
25 傾斜部(第3平板部)
26 貫通孔(貫通部、係合部)
28 貫通孔(貫通部、係合部)
30 ポッティング剤(止水部)
P 加熱圧子
Claims (9)
- 樹脂で形成された開口部を有するケースの前記開口部を塞ぐためのカバーであって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材と、
前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材と、
前記樹脂部材と前記金属部材との接触箇所を封止する止水部であって、前記開口部を塞ぐように前記カバーが前記ケースに取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設けられる止水部と、を備え、
前記金属部材が有する係合部に前記樹脂部材が入り込んだ状態にて、前記金属部材が前記樹脂部材に保持されている、
樹脂ケースのカバー。 - 請求項1に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた貫通部であり、
前記樹脂部材は、
前記貫通部に挿通されるとともに前記貫通部の一方の開口縁及び他方の開口縁を覆うように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバー。 - 請求項1に記載のカバーにおいて、
前記係合部は、
前記金属部材に設けられた窪み部であり、
前記樹脂部材は、
前記窪み部を埋めるとともに前記金属部材の外縁部を挟み込むように構成されることで、前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバー。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のカバーにおいて、
前記止水部は、
前記接触箇所へポッティング可能な材料によって構成されている、
樹脂ケースのカバー。 - 請求項1〜請求項4の何れか一項に記載のカバーにおいて、
前記金属部材は、
前記接触箇所に対応した位置にある第1平板部と、前記第1平板部から前記金属部材の厚さ方向にオフセットすると共に前記中空箇所に対応した位置にある第2平板部と、前記第1平板部と前記第2平板部とを繋ぐ第3平板部と、を有する、
樹脂ケースのカバー。 - 樹脂で形成された開口部を有するケースの前記開口部を塞ぐためのカバーの製造方法であって、
前記開口部に対応した枠形状を有する枠部を有する樹脂部材により、前記枠部が画成する中空箇所を塞ぐように配置される金属部材を、前記金属部材が有する係合部に前記樹脂部材が入り込んだ状態にて保持する保持工程と、
前記樹脂部材と前記金属部材との接触箇所を封止する止水部を、前記開口部を塞ぐように前記カバーが前記ケースに取り付けられたときに外部に露出しない箇所に設ける封止工程と、を備えた、
樹脂ケースのカバーの製造方法。 - 請求項6に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた貫通部であり、
前記保持工程にて、
前記樹脂部材に設けられた突起部を前記貫通部に挿通させ、前記貫通部から露出した前記突起部の先端箇所を加熱しながら前記貫通部の開口縁を覆うように広げることで、前記樹脂部材によって前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法。 - 請求項6に記載の製造方法において、
前記係合部は、前記金属部材に設けられた窪み部であり、
前記保持工程にて、
前記窪み部に前記樹脂部材を入り込ませながら前記樹脂部材と前記金属部材とを一体成形することで、前記樹脂部材によって前記金属部材を保持する、
樹脂ケースのカバーの製造方法。 - 樹脂で形成された開口部を有するケースと、
前記開口部を塞ぐように前記ケースに取り付けられた請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のカバーと、を備えた、
箱状体。
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- 2018-07-17 JP JP2018134535A patent/JP7132005B2/ja active Active
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