JP2009117674A - 筐体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】要求される異なる防水性能に対応可能であると共に、標準化が可能でコストダウンを実現させ得る筐体装置を提供する。
【解決手段】開口部11を有する箱状のケース1における上記開口部の周囲部、及び上記開口部を塞ぐ蓋体2における上記ケースの周囲部との対向部の何れか一方に溝状の凹部12を形成し、何れか他方に該凹部に嵌合される凸部21を設けた筐体装置において、上記凹部の幅方向中心に対し上記凸部の幅方向の中心がオフセットされ、嵌合時に所定の隙間4が形成されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車、二輪車、特機等の車両に搭載される電子制御ユニット(ECU)を収容する場合などに好ましく用いることができる筐体装置に関し、更に詳細にはECUに電源を供給したり、車両に取り付けられたセンサ、アクチュエータ等と信号のやり取りを行うための導体が筐体に貫通されるコネクタを一体的に設ける場合などに好ましく用いることができる筐体装置に関する。
従来の車両搭載用のECU等が収容され電気的な接続を図るためのコネクタを一体的に設けた筐体装置として、導電性のコンタクトとこれを固定保持したインシュレータ部とを有するコネクタ部と、前記コネクタ部に電気的に接続される相手側コネクタを受け入れるための受容口をもち前記インシュレータ部を前記受容口に対応した位置に保持したケース部とを含み、前記ケース部は前記相手側コネクタと協働してこれらの間の防水作用を得るシール部を一体に有するようにしたものがある(例えば特許文献1参照。)。
この他、一般に用いられている技術として、ECU等を収容するケースの開口部周囲、及び該開口部を塞ぐ蓋体の上記周囲部との対向部の何れか一方に断面溝状の凹部を形成し、何れか他方に該凹部に嵌合する凸部を設けた筐体装置において、コネクタを蓋体側に設け、筐体内部にレジンモールド等を施さない中空構造のもので、防水性を必要としない場合、ケースに対してコネクタを設けた蓋体を嵌合させ、スナップフィット等でケースと蓋体を固定するものがある。また、上記中空構造において防水性を確保する必要があるものについては、凹部と凸部の嵌合部に接着剤を流し込んで両者を固定するもの、あるいは防水用パッキンを嵌合方向に直交する方向の凹部と凸部の間に挟み込み、嵌合方向にスナップフィットによって固定するものなどがある。
特開平7−263069号公報(第1頁、図1)
上記のように構成された特許文献1のような筐体装置では防水性確保のためのコネクタ取り付け部分のシール部材を不用としているものの、ケースの開口部が底部を向くように用いて蓋体を底部に取り付け、あるいはスルーホールのない基板では蓋体を設けずに防水する方式のため、筐体内部の防水性は充分とは言えず、また要求される種々の防水性能に対応してケースまたは蓋体を標準化することは困難であると言う課題があった。また、凹凸の嵌合構造を用いる周知技術では要求される種々のシール構造に対して、それぞれ異なる形状の凹凸を設けなければならず、機種数が増えるとケースの種類が増大し標準化の妨げとなる課題があった。
この発明は上記のような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、要求される異なる防水性能に対応可能であると共に、標準化が可能でコストダウンを実現させ得る筐体装置を提供することを目的としている。
この発明に係る筐体装置は、ケースの開口部の周囲部、及び上記開口部を塞ぐ蓋体における上記ケースの周囲部との対向部の何れか一方に溝状の凹部を形成し、何れか他方に該凹部に嵌合される凸部を設けた筐体装置において、上記凹部の幅方向中心に対し上記凸部の幅方向の中心がオフセットされ、嵌合時に幅方向の隙間が形成されるようにしたものである。
この発明によれば、凹部の幅方向中心に対し凸部の幅方向の中心がオフセットされ、嵌合時に幅方向の隙間が形成されるようにしたので、該隙間を利用して接着剤を充填し、パッキンを挟み込み、あるいは防水性を必要としない場合には該隙間をそのまま残す等により、異なる防水仕様に対応することが可能となる。また、このため共通のケースを使用することができるので、標準化が可能となりコストダウンを図ることもできるという効果が得られる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る筐体装置を車両搭載用のECUに用いた例を説明する図であり、図1(a)は筐体装置を構成するケースの開口部周辺を示す斜視図、図1(b)は上記開口部を塞ぐと共にコネクタが一体的に組込まれた蓋体とケースとの嵌合部を示す要部断面図、図1(c)は図1(b)の嵌合部にパッキンを嵌め込んだ例を示す要部断面図、図1(d)は図1(c)の変形例を示す要部断面図である。なお、各図を通じて同一または相当部分には同一符号を付している。図において、ケース1の開口部11の周囲部には開口部11に沿う溝状の凹部12が形成されている。一方、開口部11を塞ぐ蓋体2には、上記溝状の凹部12に嵌合する凸部21が蓋体2の周囲に沿って凹部12に対向して設けられている。なお、この例では蓋体2は相手側コネクタ(図示省略)と電気的な接続を図るための一体成形されたコネクタ3を備えており、ケース1の内部にはECUを構成する回路基板が収容され、コネクタ3の複数の電極と電気的に接続されている(何れも図示省略)。
上記凹部12の幅方向(図の左右方向)の中心は、上記凸部21の幅方向中心に対してオフセットされており、ケース1の凹部12に蓋体2の凸部21を嵌合させたときに、図1(b)に示すようにケース1の内部側(図の左側)に幅方向の隙間4が形成されるように構成されている。上記ケース1と蓋体2からなる筐体装置10は、異なる防水仕様に共通して用いられるものであり、例えば防水性を必要としない場合は、ケース1の凹部12に蓋体2の凸部21を単純に嵌め込むだけでケース1と蓋体2が固定され、上記隙間4はそのままの状態で用いられる。また、防水性が要求されるときは、該隙間4に図1(c)に示すようにパッキン5を装着して嵌合させ、あるいは該隙間4に図示省略している接着剤を充填または塗布することにより防水性が確保される。なお、上記のような構成においては、隙間4にパッキン5を装着する場合にはパッキン5の押しつぶし方向が矢印Aで示すように嵌合方向に直交する方向となる。
また、図1(d)に示す変形例は、図1(c)に示す凸部21と凹部12の嵌合部の外側部にスナップフィットによる係止手段7を追加したものである。なお、この場合、ケース1の凹部12の外側の壁部には凸部21の外側側面に設けた係合突起7aを通す穴7bを設けておく。このような変形例においては、経年劣化によりスナップフィットによる係止手段7が緩んできても、パッキン5の押しつぶし代は減らず防水性を損ねることがない。なお、該穴7bが設けられたケース1であっても、防水の必要がない場合、接着剤を用いて防水、固定を行なう場合と共用することで異なる防水仕様に対応することが可能となる。
上記のように、実施の形態1によれば、ケース1の周囲部に設けられた凹部12の幅方向中心に対し、蓋体2に設けられた凸部21の幅方向の中心がオフセットされ、嵌合時に幅方向に所定の隙間4が形成されるようにしたので、該隙間4を利用して接着剤を充填し、パッキン5を挟み込み、あるいは防水性を必要としない場合には該隙間4をそのまま残す等により、異なる防水仕様に対応することが可能となる。また、このためケース1及び蓋体2を異なる防水仕様間で共用できるので、標準化が可能となりコストダウンを図ることもできるという顕著な効果が得られる。また、パッキン5を装着したときには、パッキン5の押しつぶし方向が嵌合方向に直交する方向となるので、嵌合方向に押しつぶすものに比べ防水性を長期にわたり確保することができる。さらに、車両の各種制御を行なうためのECUの回路部を収容する容器として用いた場合には、筐体内外の電気的な接続を図るコネクタ3を蓋体2に設備することで、防水性、信頼性を共に高めることができる。
実施の形態2.
図2は実施の形態2に係る筐体装置を説明する要部断面図である。図において、蓋体2に設けられた凸部21Aの嵌合方向(図の上下方向)の寸法は、凹部12の深さよりも短く、凸部21Aの先端と凹部12の底の間隙からなる接着剤の収容スペースが形成されている。そしてケース1の外側部における凸部21Aと凹部12との間に、図の左側の隙間4aに対して上記凸部21Aの先端と凹部12の底の間の間隙(接着剤の収容スペース)を介して連通する隙間4aよりも狭い隙間4bが形成されており、該隙間4a、4bに跨って接着剤6が充填されている。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2に係る筐体装置10Aでは、接着剤6を充填する際に該接着剤6が凸部21Aの先端と凹部12の底の間の間隙からなる接着剤の収容スペースを介して隙間4aから隙間4bに跨って凸部21を囲むように行き渡るので、接着剤6の接合面積が拡大されシール効果及び接着効果を一層高めることができると言う更なる効果が得られる。
実施の形態3.
図3及び図4はこの発明の実施の形態3に係る筐体装置を説明する図であり、図3(a)はケースの開口部周辺を示す要部斜視図、図3(b)は上記開口部を塞ぐと共にコネクタが一体的に組込まれた蓋体とケースとの嵌合部を示す要部断面図、図4(a)は図3(b)の変形例を示す要部断面図、図4(b)は図3(b)の他の変形例を示す要部断面図である。この実施の形態3は、防水性を更に向上させるために、凹部及び凸部のアスペクト比を、幅方向の寸法に対し、深さ又は突出方向の寸法を実施の形態1、2のものより大きく形成し、隙間の範囲を大きくして、より大きなパッキンを挟み込むことができるようにしたものである。
即ち、図3に示すように、筐体装置10Bを構成するケース1の凹部12Aは、幅方向の寸法Wに対し、深さ方向の寸法Dが実施の形態1、2よりも大きく形成されている。また、凹部12Aを構成する外側の壁部にはスナップフィットによる係止手段7を構成する穴7bが複数設けられている。一方、コネクタ3が設けられた蓋体2の凸部21Bは、幅方向の寸法に対し、突出方向の寸法が実施の形態1、2よりも大きく形成され、アスペクト比が凹部12Aと同様に大きく構成されている。なお、凸部21Bの長さは、突出方向先端部と凹部12Aの底部との間に接着剤の収容スペースとなる隙間が形成されるように凹部12Aの深さよりも短く形成されている。そして、凸部21Bの外側には穴7bに係合する係止手段7を構成する係合突起7aが突出されており、ケース1及び蓋体2共に共通化した場合を示している。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態3においては、凹部12A及び凸部21Bのアスペクト比が大きく形成されていることにより、隙間4の長さが大きくなり、より大きなパッキンを装着することができる。また、接着剤による防水を行なう場合にも隙間4の嵌合方向の長さが大きく形成されていることにより大きな接着面積を確保し、シール部の長さを大きく取れる。従って、防水構造を選択したときの防水性が更に向上され、ECUなど電子装置を収容したときの信頼性が一層向上された筐体装置10Bを得ることができる。なお、防水性が要求されない用途ではケース1と蓋体2をそのまま嵌合させることで蓋体2と結合され、アスペクト比が大きい分、防塵性に優れた筐体装置とすることができる。
なお、上記図3の例では、ケース1及び蓋体2の双方を共通の形状にして接着剤による防水、パッキンによる防水を実現したが、何れか一方のみ共有化して他方を固有化しても差支えはない。図4(a)に示す変形例は凸部21Cを設けた蓋体2を接着剤による防水用に特化して筐体装置10Cを構成した場合の断面図である。この変形例では隙間4の幅は凸部21Cの両側部と先端部で略同一に形成され、パッキンを用いる場合よりも狭く形成されている。従って接着剤6の使用量を抑えることができる。また、図4(b)に示す他の変形例は凸部21Dを有する蓋体2をパッキン5の挟み込みによる防水用に特化して筐体装置10Dを構成した場合の断面図である。該他の変形例では隙間4はパッキン5の押しつぶし代が最適な寸法となるように構成することができる。勿論この形状の蓋体2を用い、防水性を必要としない場合にはパッキンを挟み込まずにスナップフィットによる固定だけで嵌合させてもよい。
なお、上記実施の形態1〜3では、凹部12(12A)をケース1側に、凸部21(21A〜21D)を蓋体2側に設けた場合について説明したが、もとよりこれに限定されるものではなく、その逆に凹部を蓋体2側に、凸部をケース1側に設けても差し支えない。また、コネクタ3が蓋体2に一体に設けられた場合について説明したが、ケース1側に設けても良く、あるいはコネクタ3は必ずしも設けなくても良い。さらに、コネクタ3に変えて導体がケース1または蓋体2に単に密封状態で挿通されているものなどであっても良い。さらに、蓋体2は開口部11を塞ぐ機能を有するものであれば良く、例えばケース1と同様の深さを有するもの、蓋体2の内部に例えば機能部品等が収容されているケース1と同様の機能を有するものなどであってもよい。さらにまた、自動車および二輪車・特機等の車両に搭載されるECUの筐体として用いた場合について説明したが、防水が必要なものであればECUに限らず、他の種々の装置類に対しても広く利用できることはいうまでもない。また、車両用に限定されるものではないことは当然である。
この発明の実施の形態1に係る筐体装置をECUに用いた例を説明する図であり、図1(a)は筐体装置を構成するケースの開口部周辺を示す斜視図、図1(b)は上記開口部を塞ぐと共にコネクタが一体的に組込まれた蓋体とケースとの嵌合部を示す要部断面図、図1(c)は図1(b)の嵌合部にパッキンを嵌め込んだ例を示す要部断面図、図1(d)は図1(c)の変形例を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係る筐体装置を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態3に係る筐体装置を説明する図であり、図3(a)はケースの開口部周辺を示す要部斜視図、図3(b)は上記開口部を塞ぐと共にコネクタが一体的に組込まれた蓋体とケースとの嵌合部を示す要部断面図でる。 図4(a)は図3(b)の変形例を示す要部断面図、図4(b)は図3(b)の他の変形例を示す要部断面図である。
符号の説明
1 ケース、 11 開口部、 12、12A 凹部、 2 蓋体、 21、21A〜21D 凸部、 3 コネクタ、 4 隙間、 5 パッキン、 6 接着剤、 7 係止手段、 7a 係合突起、 7b 穴、 10、10A〜10D 筐体装置。

Claims (7)

  1. ケースの開口部の周囲部、及び上記開口部を塞ぐ蓋体における上記ケースの周囲部との対向部の何れか一方に溝状の凹部を形成し、何れか他方に該凹部に嵌合される凸部を設けた筐体装置において、上記凹部の幅方向中心に対し上記凸部の幅方向の中心がオフセットされ、嵌合時に幅方向の隙間が形成されるようにしたことを特徴とする筐体装置。
  2. 上記凹部及び上記凸部のアスペクト比は、幅方向の寸法に対し、深さ又は突出方向の寸法が長く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の筐体装置。
  3. 上記凹部の深さに対して上記凸部の突出方向の長さが短く形成され、上記隙間と連通する接着剤の収容スペースが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の筐体装置。
  4. 上記隙間にパッキンが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の筐体装置。
  5. 上記ケースと上記蓋体との間に、スナップフィットにより相互に係合する係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の筐体装置。
  6. 上記ケースまたは蓋体は、電気的な接続を行なうためのコネクタが一体的に設けられたものからなることを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の筐体装置。
  7. 上記ケースに車両用の電子制御ユニットが収容されていることを特徴とする請求項6に記載の筐体装置。
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