JP2019125431A - 圧接コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数、加工工数の増加が抑制された2階構造の圧接コネクタを提供する。【解決手段】電線Wに接続する端子が縦壁110と底壁に囲まれた端子収容室100に収容されるハウジング10を備えた圧接コネクタであって、端子収容室100は一列状に底壁を共通にして幅方向に並び、隣接する端子収容室100同士は縦壁110を共通にして備え、一列状に配列された端子収容室100は底壁を共通にして幅方向に直交する上下方向に2階構造であり、上下一方階の縦壁110は他方階の端子収容室100の底壁の略中央部に位置し、一列状に配列された端子収容室100は等間隔で幅方向に備わり、2階構造に配列された2列状の端子収容室100は互いに半ピッチずれて配列されている。【選択図】図1

Description

本発明は、電線が2列状に接続される2階構造を有する圧接コネクタに関する。
この分野の技術として、特許文献1記載の技術が知られている。この技術によれば、一列状に電線が接続された箱状の2つの圧接コネクタが、互いにハウジングの天面と底面とを重ね合わせた状態で2階構造の圧接コネクタを構成するものである。2つのハウジングの重ね合わせた状態は、離間防止装置によって係止固定されるものである。
特開2017−69091号公報
一般的に、電線を端子に接続する圧接機器の圧接工程において、圧接コネクタのハウジングは反圧接側に圧接荷重を支持するためのダイが固定され、圧接側には、電線の導体部を端子接続部に押し込むための圧接パンチが上下稼動可能に備わる。圧接コネクタのハウジング底面には平坦面が求められ、圧接機器側にはハウジング底面を支持するためのダイの設置スペースが求められる。このような条件で、電線に接続される端子が上下2列に備わる2階構造の圧接コネクタを設計する場合、特許文献1記載にあるように、既に電線が接続された状態の一列構造の圧接コネクタを夫々の天面と底面とを重ね合わせて2階構造にする方式が知られている。また、ハウジングホルダを用いて、一列構造の圧接コネクタを複数個重ね合わせて多階構造にする方式が知られている。
しかし、特許文献1記載の一列構造の圧接コネクタを重ね合わせる方式は、ハウジング構造が異なる2つのハウジングを準備し、各別に圧接加工をおこない、さらに2つのコネクタハウジングを重ね合わせるための重ね合わせ工程が必要になるなど、部品点数が増加するとともに加工工数の増加もともなう。また、ハウジングホルダを用いる方式では、ハウジングとは別にあらたにハウジングホルダが必要になり、さらに、このハウジングホルダにコネクタを組み付ける組み付け工程が必要になる。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、部品点数、加工工数の増加が抑制された2階構造の圧接コネクタの提供を目的とする。
本発明の圧接コネクタは、(1)電線に接続する端子が縦壁と底壁に囲まれた端子収容室に収容されるハウジングを備えた圧接コネクタであって、前記端子収容室は一列状に前記底壁を共通にして幅方向に並び、隣接する前記端子収容室同士は前記縦壁を共通にして備え、前記一列状に配列された端子収容室は前記底壁を共通にして前記幅方向に直交する上下方向に2階構造であり、前記2階構造で上下一方階の前記縦壁は他方階の前記端子収容室の前記底壁の略中央部に位置するところに特徴を有するものである。
この発明によれば、上階の端子収容室の底壁は下階の端子収容室の縦壁で支持されているので、ハウジング下面にダイをセットし、上階の端子収容室の端子に電線を圧接できる。これにより、部品点数、加工工数の増加が抑制された2階構造の圧接コネクタが得られる。
好ましくは本発明の圧接コネクタは、(2)前記一列状に配列された端子収容室は等間隔で前記幅方向に備わり、前記2階構造に配列された2列状の端子収容室は互いに半ピッチずれて配列されているところに特徴を有する(1)記載のものである。
好ましくは本発明の圧接コネクタは、(3)前記縦壁が前記収容室の幅寸法の半分程度の幅寸法を有し、前記底壁の厚みに比べて同等又は薄いところに特徴を有する請求項2記載のものである。
好ましくは本発明の圧接コネクタは、(4)前記縦壁の前記電線が延びる方向寄りに前記端子に圧接された状態の電線を保持するためのストレインリリーフが備わるところに特徴を有する(1)から(3)のうち一項記載のものである。
この発明によれば、ストレインリリーフで端子に接続された電線の浮き上がりが抑制された圧接コネクタが得られる。
図1は本実施形態に係る圧接コネクタを示す図であって、(1)は外観斜視図、(2)は正面図である。 図2は同圧接コネクタのハウジングの要部拡大図であって、(1)は外観図であり、(2)は断面図である。 図3は同圧接コネクタの端子の外観斜視図である。 図4は同圧接コネクタの圧接工程図であって、(1)は電線セット、(2)はパンチ下降開始、(3)はパンチ終了位置である。 図5は同圧接コネクタの使用状態を示す図である。
本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明するが、本発明の技術的範囲はこれらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で実施することができる。図1は本実施形態に係る圧接コネクタを示す図であって、(1)は外観斜視図、(2)は正面図である。図2は同圧接コネクタのハウジングの要部拡大図であって、(1)は外観図で有り、(2)は断面図である。図3は同圧接コネクタの端子の外観斜視図である。図4は同圧接コネクタの圧接工程図であって、(1)は電線セット、(2)はパンチ下降開始、(3)はパンチ終了位置である。図5は同圧接コネクタの使用状態を示す図である。
なお、説明中の指示方向は原則対象図面に示す方向定義にしたがう。
<圧接コネクタ概説>
本実施形態の圧接コネクタ1は、図1に示されるように、箱状のハウジング10の上階と下階の上下2階に電線に接続する端子を収容するものである。ハウジング10は一体構造で端子収容室100を2列状に配置している。ハウジング10は、非導電性の合成樹脂からなる射出成形品であり、上壁230、下壁240、左右側壁200、200、前壁210、及び後壁220を備えた箱体である。電線Wに接続する端子30はハウジング10の端子収容室100に収容されている。端子30は導電性の金属、あるいは合金からなる塑性加工品であり、一般的に導電性加工性を考慮して銅合金が使用される。端子30は図示しない相手端子と接続するための接触部310、電線Wと接続するための接続部300、接触部310と接続部300とを繋げるための連結部320とを備える。電線Wは端子30の接続部300に電線Wの導体部が進入するいわゆる圧接加工で接続される。
端子収容室100は、図1に示されるように、上壁230側に一列、下壁240側に一列の2階構造で、夫々等間隔で備わる。端子収容室100は、上階側と下階側で半ピッチ
左右幅方向にずれた位置に配置されている。端子30は端子収容室100に後壁220側から挿入され所定位置にセットされる。端子30の電線Wと接続する接続部300は、ハウジング10の上面、あるいはハウジング10の下面に露出し、端子30の連結部320、接触部310はハウジング10の上壁230、あるいは下壁240に覆われている。
<ハウジング>
ハウジング10は、図1、図2に示されるように、上面及び下面の前壁寄りに形成される若干外部に突出するストレインリリーフの先端部以外は略平坦面で構成されている。
ハウジング10は、図1、図2に示されるように、上下2階構造で端子収容室100を備え、端子収容室100は等間隔で左右幅方向に形成されている。ハウジング10の左右幅方向の端部に形成された端子収容室100は、ハウジング10の側壁200、及び縦壁110で左右側面が仕切られている。ハウジング10の端部以外の端子収容室100は、ハウジング10の縦壁110で左右側面が仕切られている。端子収容室100の下面はハウジング10の底壁120で共通している。端子収容室100の前面及び後面は開口し、前面からは電線Wが排出され、後面からは嵌合時図示しない相手端子が挿入され所定深さの位置で収まる。端子収容室100の上面および下面は、ハウジング10の略前半分が開口し、略後半分は上壁230あるいは下壁240で覆われている。
端子収容室100は、図2に示されるように、略方形の溝で収容される端子外形に対応した大きさで、内側には図示しない端子係止機構が備わる。
端子収容室100は、図2に示されるように、底壁120と左右縦壁110、110あるいは底壁120と縦壁110、および側壁200とを備えた溝構造である。縦壁110は、隣接する端子収容室100の仕切り壁であり隣接する端子収容室同士で共有する。ハウジング10の左右幅方向の端部の端子収容室100は、一方の壁はハウジング10の側壁200で仕切られている。縦壁110、及び側壁200の前端部にはストレインリリーフ130が形成されている。ストレインリリーフ130は、端子30に接続された状態の電線Wが浮き出ないように電線Wの外皮を溝方向に保持するものである。
端子収容室100は、図2に示されるように、平坦な底壁120を有し、この表面で収容された端子30の底面を受けて保持する。底壁120は、前面から後面まで真直ぐ平坦に延び、隣接する端子収容室100は、共通する底壁120を有している。
上階の端子収容室100と、下階の端子収容室100とは、図2に示されるように、等間隔で左右幅方向に配置され、上階の端子収容室100は下階の端子収容室100に対して、半ピッチ左右幅方向にずれた位置に配置されている。これにより、上階の端子収容室100の底壁120は、その下面が下階の側壁200、あるいは縦壁110で支持された構成をとる。また、下階の側壁200の下端面および縦壁110の下端面は、平坦なハウジング10の下壁240の下面の一部を構成するものなので、底壁120に係る荷重はハウジング10全体で安定的に支持される構成となる。底壁120の安定的な支持は、左右幅方向に隣接する端子収容室100は全て概ね同一条件であるとともに、上階と下階とも端子収容室100は概ね同じ条件である。
<端子>
端子30は、図3に示されるように、前方から後方に向かって電線Wの導体部Waと接続するための接続部300、接続部300の後端に連なる連結部320、連結部320の後端に連なる図示しない相手方端子に接続するための接触部310とを備える。端子30は平板な端子材から塑性加工によって形成される。
接続部300は、図3に示されるように、底壁と左右側壁とを有し、2箇所で相手方電線Wの導体部Waを受ける圧接部301が備わる。圧接部301は、平板な端子材の切り起こし片で上端から幅細の溝部302が下端近傍まで形成されている。溝部302の入り口には導体部Waを誘うためのテーパーが形成されている。圧接加工の際、電線Wの導体部Waは圧接部301の溝部302に圧接挿入される。
接触部310は、図3に示されるように、周囲四面が覆われた筒状で前方及び後方が開口されている。図示しない相手方端子は嵌合時後方の開口部から挿入され電気的機械的に接続する。接触部310は、平板な端子材の曲げ加工により形成される。
連結部320は、図3に示されるように、前方の接続部300と後方の接触部310とを同軸線上に繋げるものである。
端子30の接続部300、連結部320、接触部310は、一枚の平板から形成され底壁を共有している。
<圧接工程>
圧接加工は、図4に示される工程で行われる。
電線端部の絶縁被膜が除去され芯部の導体部が所定長さ露出した状態の電線Wが準備され、図4の(1)に示されるように、導体部Waが圧接部301の入り口付近にセットされる。
このとき、ハウジング10は、圧接機器の圧接加工ステージにあり下壁240はダイDの平坦な上面に接している。ダイDはパンチ荷重を支持するものでハウジング10の下壁240の概ね全体がカバーされるように配置されている。本実施形態では、端子収容室100に収容されている全ての端子30に対して、一度に電線Wの導体部Waを圧接するものなので、パンチPは集合型で本体に等間隔で幅方向に単位パンチPaが配置されている。
パンチPは、図4の(2)に示されるように、導体部毎に単位パンチPaが形成され、一度に全ての導体部Waに荷重が加えられ、一気に全ての導体部Waの圧接加工が行われる。導体部Waに加えられる荷重は、導体部Waを圧接部301の溝部302に押し進め、導体部Waは溝部302奥部に前進する。圧接時の荷重は導体部Waの前進に消費されると同時に端子30を通して底壁120に伝わる。底壁120に係る荷重は、下階の側壁200及び縦壁110を通してハウジング10の下壁240に伝わり、これに接するダイDは前荷重を受け止める。
パンチPは、図4の(3)に示されるように、圧接終了位置まで降下するとき、電線Wの導体部Waは圧接部301の溝部302の最奥部の位置にあり、導体部Waと接続部300とは機械的に接続される。
図4には、既に下階側に電線Wが接続された状態が示されているが、下階側に電線Wが接続されていない状態であっても上述した圧接工程の説明は対応しうる。特に圧接時の荷重に関しては、下階に電線Wが接続されていない状態であっても、ハウジング10の下壁240に敷かれたダイDは側壁200や縦壁110を介してパンチ荷重を適切に受け止めることができる。
<使用例>
図5は、2階式圧接コネクタ1の使用例である。ホルダ形式ではハウジングホルダで図示しない2個の圧接コネクタを収容して一体化するためにコネクタが大型化する。しかし、本実施形態の圧接コネクタ1は、比較的コンパクトな大きさであって、これに応じて図示しない回路基板に取り付く相手方コネクタも比較的コンパクトな大きさのコネクタであ
る。
<効果>
上階と下階との端子収容室100の配列ピッチを半ピッチずらすことで、上階の端子収容室100の底壁120下面に縦壁110あるいは側壁200が位置するものである。これにより、一列タイプの圧接コネクタ1と同様のパンチ荷重をダイが適切に受け止めることができる2階構造の圧接コネクタ1が得られる。
一体型のハウジング10に上階、下階に分かれた2階構造の端子収容室100が形成されるので、ホルダを用いて複数個のハウジングを一体化するホルダ方式のような部品点数の増加を招くことがない2階構造の圧接コネクタ1が得られる。
一体型のハウジング10に上段、下段に分かれた2階構造の端子収容室100が形成されるので、2つの圧接コネクタを重ね合わせて2階構造にする方式に比べて、部品点数の増加や加工工数の増加が抑制された2階構造の圧接コネクタ1が得られる。
2階構造の端子収容室100が一体型のハウジング10に備わるので、ホルダ方式や重ね合わせ方式に比べてハウジング10全体の強度が強化された2階構造の圧接コネクタ1が得られる。
1 圧接コネクタ
10 ハウジング
100 端子収容室
110 縦壁
120 底壁
130 ストレインリリーフ
200 側壁
210 前壁
220 後壁
230 上壁
240 下壁
30 端子
300 接続部
301 圧接部
310 接触部
320 連結部
P パンチ
Pa 単位パンチ
D ダイ
W 電線
Wa 導体部

Claims (4)

  1. 電線に接続する端子が縦壁と底壁に囲まれた端子収容室に収容されるハウジングを備えた圧接コネクタであって、
    前記端子収容室は一列状に前記底壁を共通にして幅方向に並び、隣接する前記端子収容室同士は前記縦壁を共通にして備え、
    前記一列状に配列された端子収容室は前記底壁を共通にして前記幅方向に直交する上下方向に2階構造であり、
    前記2階構造で上下一方階の前記縦壁は他方階の前記端子収容室の前記底壁の略中央部に位置するところに特徴を有する圧接コネクタ。
  2. 前記一列状に配列された端子収容室は等間隔で前記幅方向に備わり、前記2階構造に配列された2列状の端子収容室は互いに半ピッチずれて配列されているところに特徴を有する請求項1記載の圧接コネクタ。
  3. 前記縦壁が前記収容室の幅寸法の半分程度の幅寸法を有し、前記底壁の厚みに比べて同等又は薄いところに特徴を有する請求項2記載の圧接コネクタ。
  4. 前記縦壁の前記電線が延びる方向寄りに前記端子に圧接された状態の電線を保持するためのストレインリリーフが備わるところに特徴を有する請求項1から3のうち一項記載の圧接コネクタ。
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