JP2019123524A - ウォーターサーバ - Google Patents

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袴田 昭彦
Akihiko Hakamata
昭彦 袴田
文一 田村
Bunichi Tamura
文一 田村
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【課題】季節間での水使用量の一定化を図ることができるウォーターサーバを提供する。【解決手段】飲料水を貯留する飲料水ボトルBから飲料水を導入して保持する冷水タンクT1と、ユーザからの操作に応じて冷水タンクT1からの飲料水を供給する筐体前面に設けられた供給ノズルと、を備えたウォーターサーバ1であって、冷水タンクT1から温水タンクT2を介して飲料水を導入する加湿タンクT3と、加湿タンクT3内に飲料水を加熱して蒸発させるヒータHと、ヒータHによる飲料水の蒸発によって得られた蒸気を出力する出力口とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、ウォーターサーバに関する。
従来、飲料水を貯留する飲料水ボトルと、筐体前面に設けられ飲料水ボトルからの飲料水を供給する供給ノズルとを備えたウォーターサーバが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2013−95497号公報
しかし、特許文献1に記載のようなウォーターサーバは、夏場において水の使用量が多くなるものの、冬場においては水の使用量が少なくなってしまい、季節間での水使用量に比較的大きな差があるものであった。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その発明の目的とするところは、季節間での水使用量の一定化を図ることができるウォーターサーバを提供することにある。
本発明に係るウォーターサーバは、飲料水を貯留する飲料水ボトルから飲料水を導入して保持する飲料水タンクと、ユーザからの操作に応じて飲料水タンクからの飲料水を供給する筐体前面に設けられた供給ノズルと、を備えたものである。このようなウォーターサーバは、加湿タンク、加湿手段、及び出力口を備えている。加湿タンクは、飲料水タンクからの飲料水を導入するものである。加湿手段は、加湿タンク内の飲料水を、蒸気式、気化式及び超音波式の少なくとも1つの方式を利用して空気中に放散させるものである。出力口は、加湿手段によって放散された飲料水を出力するものである。
本発明によれば、飲料水を導入する加湿タンクと、加湿タンク内の飲料水を放散させる加湿手段と、放散された飲料水を出力する出力口とを備えるため、加湿タンク内の飲料水は加湿手段によって放散されて出力口から出力されて室内等を加湿することとなる。ここで、加湿は湿度が低くなる冬場において行われることから、飲料水の使用量が減る季節において加湿が行われることとなる。従って、季節間での水使用量の一定化を図ることができる。
本発明の実施形態に係るウォーターサーバを示す斜視図である。 図1に示したウォーターサーバの内部の概要を示す構成図である。 図1に示した吹き出し部の上方斜視図である。 図3に示した出力口付近のA−A断面図である。 図1に示したウォーターサーバの上部側背面図である。
以下、本発明を好適な実施形態に沿って説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す実施形態においては、一部構成の図示や説明を省略している箇所があるが、省略された技術の詳細については、以下に説明する内容と矛盾点が発生しない範囲内において、適宜公知又は周知の技術が適用されていることはいうまでもない。
図1は、本発明の実施形態に係るウォーターサーバを示す斜視図である。図1に示すウォーターサーバ1は、外観視して略四角柱形状となる筐体10を基本構成とし、この筐体10の前面側に供給ノズル20、供給レバー30、容器載置部40、及び吹き出し部50が設けられて構成されている。なお、図1に示すウォーターサーバ1は、筐体10の上部に飲料水ボトルBが載置されるものであるが、これに限らず、筐体10の内部の下部等に飲料水ボトルBを収納するタイプのものであってもよい。
供給ノズル20は、ユーザからの操作に応じて飲料水ボトルBに貯留される飲料水を供給するものである。この供給ノズル20は、筐体10の前面から奥まるように形成された凹部11に少なくとも一部が収納されて形成されている。
供給レバー30は、供給ノズル20に隣接して設けられるレバー部材であって、上部側の回転軸部31と、下部側の押圧板部32とを備えている。押圧板部32は平面視して略U字形状となる板材であって、U字の両端部が回転軸部31に接続され回転軸部31を中心にして前後方向に回動可能となっている。ユーザは、飲料容器を押圧板部32に押し当てることにより押圧板部32を後方へ回動させることができ、この回動によって供給ノズル20から飲料水が供給される。
なお、本実施形態においては、供給レバー30を備えるタイプのウォーターサーバ1を説明するが、これに限らず、操作パネルを有し、操作パネルにて飲料水の出力操作が行われた場合に飲料水が供給されるものであってもよい。さらには、供給レバー30は飲料容器を押し当てるだけではなく、ユーザの手等によって直接操作されるものであってもよい。
容器載置部40は、供給ノズル20から供給される飲料水を受ける飲料容器が載置されるものであって、供給ノズル20の下側の所定高さ箇所に設けられている。このような容器載置部40はその一部が凹部11内に収まっており、他の部分が筐体10の前方に突出した状態で設置されている。なお、本実施形態において飲料容器とは、コップやグラス等の飲料を飲むための容器の他、炊飯釜、鍋、急須、水筒及びペットボトル等も含まれる。
図2は、図1に示したウォーターサーバ1の内部の概要を示す構成図である。図2に示すように、ウォーターサーバ1は、筐体10(図1参照)の内部に冷水タンク(飲料水タンク)T1と、温水タンクT2と、加湿タンクT3と、フロート弁Fと、ヒータ(加湿手段)Hとを備えている。
冷水タンクT1は、飲料水ボトルBから飲料水を導入して保持するタンクである。この冷水タンクT1内にはフロート弁Fが設けられている。フロート弁Fは、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量未満となると導水路Rを開放して飲料水ボトルBからの飲料水を冷水タンクT1内に導入する。一方、フロート弁Fは、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量に達すると導水路Rを閉塞して飲料水ボトルBからの飲料水の導入を禁止する。この結果、冷水タンクT1内は、飲料水が所定の水面高さで維持されることとなる。また、冷水タンクT1には、熱交換部(不図示)が設けられており、冷水タンクT1内に導入された常温の飲料水が熱交換部によって冷却されて冷水化される。
温水タンクT2は、直線状の配管を通じて冷水タンクT1の下方に接続されており、冷水タンクT1からの飲料水を導入するものである。この温水タンクT2にはヒータ(不図示)が設けられており、温水タンクT2内の飲料水はヒータによって加熱されて温水化される。なお、冷水タンクT1は、内部の飲料水について熱交換部によって冷却され難い上層と、熱交換部によって冷却される下層とに分ける板部材(不図示)を有し、温水タンクT2は、上層からの飲料水を導入することが好ましい。
加湿タンクT3は、略L字形状の配管を通じて温水タンクT2の斜め上部に接続されており、飲料水ボトルBからの飲料水を冷水タンクT1及び温水タンクT2を介して導入するものである。また、温水タンクT2を介することから、加湿タンクT3には、温水化された飲料水が導入されることとなる。
また、加湿タンクT3は、冷水タンクT1のフロート弁Fによって維持される所定の水面高さに設けられている。すなわち、加湿タンクT3の上端から下端までの間に所定の水面高さが位置するように、加湿タンクT3が設けられることとなる。このため、加湿タンクT3は、ポンプを要することなく、冷水タンクT1の水面と同じ水面高さ(所定の水面高さ)まで飲料水が満たされることとなる。また、フロート弁Fによって冷水タンクT1が所定の水面高さで維持されることから、加湿タンクT3内から飲料水があふれ出ることも防止され、電磁弁などの加湿タンクT3内の飲料水量を制御する手段を設ける必要もない。
加湿タンクT3内にはヒータHが設けられている。ヒータHは、加湿タンクT3内における飲料水を加熱して蒸発させるものである。飲料水が蒸発させられたことによって発生する蒸気は図1に示した吹き出し部50から筐体10の外部に出力されることとなる。なお、ヒータHは温水タンクT2からの温水を導入して加熱することから、飲料水ボトルBや冷水タンクT1からの飲料水を蒸発させる場合と比較すると、飲料水を蒸発させ易く、ヒータHの出力を抑えることが可能となる。なお、ウォーターサーバ1の飲料水は水道水のように塩素を含んでいないことが多く、水道水よりも雑菌が繁殖しやすいことから蒸気式の加湿手段が好ましいが、特にこれに限らず、超音波式、気化式及びそれらのハイブリッド式の加湿手段によって飲料水を空気中に放散させるものであってもよい。
また、上記した冷水タンクT1は内部での雑菌の繁殖を抑える目的で紫外線を照射可能なLED(殺菌手段:不図示)が設けられている。一方、本実施形態において温水タンクT2及び加湿タンクT3は、飲料水が加熱殺菌されることから、特段殺菌手段が設けられていないが、温水タンクT2や加湿タンクT3に殺菌手段が設けられていてもよい。
図1を参照する。吹き出し部50は、飲料水が蒸発させられたことによって発生した蒸気の出力部である。この吹き出し部50は、筐体10の前面において凹部11の上部側となる位置に設けられている。
図3は、図1に示した吹き出し部50の上方斜視図である。図3に示すように、吹き出し部50は、筐体10の前面から厚さTで突出する金属製の箱型部材であって、その前面には、手を近づけることについて注意喚起するための注意表示51が設けられている。また、吹き出し部50には、その上面に出力口52が形成されている。出力口52は、ヒータHによる飲料水の蒸発によって得られた蒸気が吹き出される部位である。
図4は、図3に示した出力口52付近のA−A断面図である。図4に示すように、出力口52には、出力口52から出力される蒸気を筐体10の前面から離間する方向(すなわち前方)に誘導する複数のガイド板53が設けられている。このため、蒸気が筐体10に付着し難くなると共に、高熱の蒸気による樹脂変形が防止される。
図5は、図1に示したウォーターサーバ1の上部側背面図である。図5に示すように、ウォーターサーバ1の背面には、ウォーターサーバ1の電源をオンオフするための電源スイッチS1と、ヒータHを加熱状態と停止状態とで切り替える操作を行う操作スイッチ(操作部)S2とが設けられている。このように、背面側にスイッチS1,S2が設けられているため、幼児等が誤って操作し難いようになっている。
なお、スイッチS1,S2は、筐体10の背面から突出する横長の突出部12に形成された刳り貫き部13内に収納されており、地震等によってウォーターサーバ1が傾いて筐体10の背面が壁面に接触した場合に、誤ってスイッチ操作されてしまうことも防止する構造となっている。
次に、本実施形態に係るウォーターサーバ1の加湿機能に関する動作を説明する。
まず、ユーザが冬場において室内の加湿を行いたい場合、筐体10の背面の操作スイッチS2を操作する。これにより、ヒータHが加熱状態となり、加湿タンクT3内の飲料水が蒸発させられる。蒸発により生じた蒸気は、出力口52の複数のガイド板53によって前方に誘導されるように吹き出される。
飲料水が蒸発すると加湿タンクT3内の飲料水量が減少する。飲料水量が減少すると加湿タンクT3及び冷水タンクT1の水面高さが共に低くなる。そして、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量未満となると、フロート弁Fが導水路Rを開放し、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量となり、加湿タンクT3内の水位も所定の水面高さとなる。この際、加湿タンクT3には温水タンクT2からの温水が補充される。
以後、操作スイッチS2が操作されてヒータHが停止状態とされるまで、上記動作が繰り返される。一方、操作スイッチS2が操作されてヒータHが停止状態とされると、加湿タンクT3内の飲料水の蒸発が停止する。
このようにして、本実施形態に係るウォーターサーバ1によれば、飲料水を導入する加湿タンクT3と、加湿タンクT3内の飲料水を蒸発させるヒータHと、蒸発によって得られた蒸気を出力する出力口52とを備えるため、加湿タンクT3内の飲料水はヒータHによって加熱されて蒸発し、蒸気として出力口52から出力されて室内等を加湿することとなる。ここで、加湿は湿度が低くなる冬場において行われることから、飲料水の使用量が減る季節において加湿が行われることとなる。従って、季節間での水使用量の一定化を図ることができる。
また、加湿タンクT3は、フロート弁Fによって制御される所定の水面高さに設置されているため、電磁弁やポンプ等を使用することなく、加湿タンクT3内に飲料水を供給できると共に、飲料水が溢れ出してしまうことを防止することができる。
また、ヒータHは温水タンクT2からの温水化された飲料水を加熱するため、既に温水化されている飲料水を蒸発させることとなり、ヒータHの出力を抑えることができる。
また、出力口52は凹部11の上部側に設けられているため、幼児の手が届き難くなる位置に出力口52が設けられることとなり、安全性の向上を図ることができる。
また、蒸気を筐体10の前面から離間する方向に誘導する複数のガイド板53をさらに備えるため、高温の蒸気によって筐体10の前面の樹脂の変形や結露が発生してしまう可能性を減じることができる。
さらに、ヒータHを加熱状態と停止状態とで切り替える操作を行う操作スイッチS2を筐体10の背面に備えるため、乳幼児が誤って操作スイッチS2を操作してしまい高温の蒸気が出力されてしまう可能性を減じることができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、可能な範囲で適宜他の技術を組み合わせてもよい。
例えば、本実施形態においてヒータHは操作スイッチS2の操作により加熱状態と停止状態とが制御されるが、これに限らず、例えば湿度センサを備え、湿度センサからの信号に応じて加熱状態と停止状態とが制御されるようになっていてもよい。また、湿度センサからの信号に応じて、操作スイッチS2をオンするように音声出力する機能を有していてもよい。
また、上記実施形態においてウォーターサーバ1は筐体10の前面に凹部11が形成されているが、これに限らず、凹部11が形成されていなくともよい。
さらに、上記実施形態では温水タンクT2の飲料水を加湿タンクT3に供給しているが、これに限らず、飲料水ボトルBや冷水タンクT1から直接加湿タンクT3に飲料水を供給するように構成してもよい。
加えて、ウォーターサーバ1は、ポンプや電磁弁によって加湿タンクT3内の飲料水量を制御するようになっていてもよい。
1 :ウォーターサーバ
10 :筐体
11 :凹部
20 :供給ノズル
50 :吹き出し部
51 :注意表示
52 :出力口
53 :ガイド板
B :飲料水ボトル
F :フロート弁
H :ヒータ(加湿手段)
R :導水路
S2 :操作スイッチ(操作部)
T1 :冷水タンク(飲料水タンク)
T2 :温水タンク
T3 :加湿タンク

Claims (6)

  1. 飲料水を貯留する飲料水ボトルから飲料水を導入して保持する飲料水タンクと、ユーザからの操作に応じて前記飲料水タンクからの飲料水を供給する筐体前面に設けられた供給ノズルと、を備えたウォーターサーバであって、
    前記飲料水ボトルからの飲料水を導入する加湿タンクと、
    前記加湿タンク内の飲料水を、蒸気式、気化式及び超音波式の少なくとも1つの方式を利用して空気中に放散させる加湿手段と、
    前記加湿手段によって放散された飲料水を出力する出力口と、
    を備えることを特徴とするウォーターサーバ。
  2. 前記飲料水ボトルからの飲料水が前記飲料水タンク内において所定の水面高さとなるように導入するフロート弁をさらに備え、
    前記加湿タンクは、前記飲料水ボトルからの飲料水を前記飲料水タンクを介して導入すると共に、前記所定の水面高さに設置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のウォーターサーバ。
  3. 前記飲料水タンクからの飲料水を導入して温水化する温水タンクをさらに備え、
    前記加湿タンクは、前記温水タンクからの温水化された飲料水を導入し、
    前記加湿手段は、前記加湿タンク内の飲料水を加熱して蒸発させるヒータである
    ことを特徴とする請求項2に記載のウォーターサーバ。
  4. 前記供給ノズルの少なくとも一部を収納する前記筐体前面に形成された凹部を有し、
    前記出力口は、前記凹部の上部側に設けられている
    ことを特徴とする請求項3に記載のウォーターサーバ。
  5. 前記出力口から出力される蒸気を前記筐体前面から離間する方向に誘導するガイド板をさらに備える
    ことを特徴とする請求項4に記載のウォーターサーバ。
  6. 前記ヒータを加熱状態と停止状態とで切り替える操作を行う操作部をさらに備え、
    前記操作部は、筐体背面に設けられている
    ことを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか1項に記載のウォーターサーバ。
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