JP2019123041A - 内部空間を有する切削工具 - Google Patents
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Abstract
Description
尚、特許文献1及び同2による出願は、日本国特許庁において拒絶査定が行われている。
(1)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(2)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続し、かつ各板状体に同一形状である複数個のクーラント通過用穴を、当該形状の中心位置が回転中心軸を基準として、半径方向に沿って同一の長さの距離にあり、かつ等角度となるように配設されている内部空間を有する切削工具、
(3)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(4)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(5)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向に直交又は斜交する方向に複数個の柱状体が規則的に交差することによって格子状体を形成した状態にて接続している内部空間を有する切削工具、
(6)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸から長手方向に直交する方向に半径方向に沿って等角度にて延設された複数個の柱状体と、回転中心軸を同心円状にて囲んでいる複数個の柱状体とが交差することによる格子状体、又は前記延設された複数個の柱状体と、当該柱状体を直線状にて接続し、かつ回転中心軸を中心とする正多角形辺を形成している複数個の柱状体との交差による格子状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
からなる。
2 板状体
20 クーラント通過用穴
3 柱状体
41 柱状体の補強材
42 板状体の補強材
5 内壁
6 切削刃
7 回転中心軸
8 クーラント通過用パイプ
尚、特許文献1及び同2による出願は、日本国特許庁において拒絶査定が行われている。
(1)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(2)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続し、かつ各板状体に同一形状である複数個のクーラント通過用穴を、当該形状の中心位置が回転中心軸を基準として、半径方向に沿って同一の長さの距離にあり、かつ等角度となるように配設されている内部空間を有する切削工具、
(3)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(4)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向に直交又は斜交する方向に複数個の柱状体が規則的に交差することによって格子状体を形成した状態にて接続している内部空間を有する切削工具、
(5)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸から長手方向に直交する方向に半径方向に沿って等角度にて延設された複数個の柱状体と、回転中心軸を同心円状にて囲んでいる複数個の柱状体とが交差することによる格子状体、又は前記延設された複数個の柱状体と、当該柱状体を直線状にて接続し、かつ回転中心軸を中心とする正多角形辺を形成している複数個の柱状体との交差による格子状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
からなる。
2 板状体
20 クーラント通過用穴
3 柱状体
41 柱状体の補強材
42 板状体の補強材
5 内壁
6 切削刃
7 回転中心軸
8 クーラント通過用パイプ
尚、特許文献1及び同2による出願は、日本国特許庁において拒絶査定が行われている。
(1)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(2)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
(3)長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸から長手方向に直交する方向に半径方向に沿って等角度にて延設された複数個の柱状体と、回転中心軸を同心円状にて囲んでいる複数個の柱状体とが交差することによる格子状体、又は前記延設された複数個の柱状体と、当該柱状体を直線状にて接続し、かつ回転中心軸を中心とする正多角形辺を形成している複数個の柱状体との交差による格子状体によって接続している内部空間を有する切削工具、
からなる。
2 板状体
20 クーラント通過用穴
3 柱状体
41 柱形状の補強材
42 板形状の補強材
5 内壁
6 切削刃
7 回転中心軸
8 クーラント通過用パイプ
Claims (17)
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具。
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向と直交又は斜交する方向に配設された1個又は複数個の板状体によって接続し、かつ各板状体に同一形状である複数個のクーラント通過用穴を、当該形状の中心位置が回転中心軸を基準として、半径方向に沿って同一の長さの距離にあり、かつ等角度となるように配設されている内部空間を有する切削工具。
- 板状体の肉厚が内壁から回転中心軸に近くなるに従って厚い状態であることを特徴とする請求項1、2の何れか一項に記載の切削工具。
- 板状体の肉厚が長手方向の先端から遠くなるに従って厚い状態であることを特徴とする請求項1、2、3の何れか一項に記載の切削工具。
- 複数個の板状体相互の間の一部又は全てを、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の柱状体又は板状体の補強材によって架設していることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の切削工具。
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプと前記円筒の内壁とを、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具。
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸を基準として等角度にて長手方向に沿って配設された同一形状である複数個の板状体によって接続している内部空間を有する切削工具。
- 前記板状体が長手方向の1個又は複数個の位置において、非連続であることを特徴とする請求項6、7の何れか一項に記載の切削工具。
- 板状体の肉厚が内壁から回転中心軸に近くなるに従って厚い状態であることを特徴とする請求項6、7、8の何れか一項に記載の切削工具。
- 板状体の肉厚が長手方向の先端から遠くなるに従って厚い状態であることを特徴とする請求項6、7、8、9の何れか一項に記載の切削工具。
- 長手方向に沿って配設された前記複数個の板状体の間を、長手方向と直交し、かつ回転中心軸を中心とする1個又は複数個の円周形状又は正多角形状を形成している柱状体又は板状体の補強材によって架設していることを特徴とする請求項6、8、9、10の何れか一項に記載の切削工具。
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、長手方向に直交又は斜交する方向に複数個の柱状体が規則的に交差することによって格子状体を形成した状態にて接続している内部空間を有する切削工具。
- 長手方向の先端及びその近傍に切削刃を備え、かつ当該切削刃の後方領域が円筒を形成している切削工具において、前記円筒の内壁間を、回転中心軸から長手方向に直交する方向に半径方向に沿って等角度にて延設された複数個の柱状体と、回転中心軸を同心円状にて囲んでいる複数個の柱状体との交差による格子状体、又は前記延設された複数個の柱状体と、当該柱状体を直線状にて接続しかつ回転中心軸を中心とする正多角形辺を形成している複数個の柱状体との交差による格子状体によって接続している内部空間を有する切削工具。
- 回転中心軸を囲んだ状態にあるクーラント通過用パイプを延設していることを特徴とする請求項12、13の何れか一項に記載の切削工具。
- 格子状体を形成する柱状体の断面積が先端から遠くなるに従って増加することを特徴とする請求項12、13、14の何れか一項に記載の切削工具。
- 格子状体を形成する柱状体の交差数が先端から遠くなるに従って増加することを特徴とする請求項12、13、14、15の何れか一項に記載の切削工具。
- 長手方向に沿った同一形状である複数個の板状体又は柱状体の補強材を、格子状体を形成している柱状体との間に架設し、前記複数個の板状体又は柱状体の補強材が回転中心軸を基準として等角度に配設されていることを特徴とする請求項12、13、14、15、16の何れか一項に記載の切削工具。
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JP2018005039A Active JP6379311B1 (ja) | 2018-01-16 | 2018-01-16 | 内部空間を有する切削工具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP3782739A1 (en) * | 2019-08-22 | 2021-02-24 | Basf Se | A component for use as rotary body |
US11318541B2 (en) | 2020-06-30 | 2022-05-03 | Iscar, Ltd. | Light-weight tool holder with coolant cavity having varying cross-sectional area and cutting tool |
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CN114833385B (zh) * | 2022-04-29 | 2024-02-27 | 厦门金鹭特种合金有限公司 | 一种切削刀具的刀杆和模块化刀具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148091A (en) * | 1977-05-28 | 1978-12-23 | Burgsmueller Karl | Drill for use in deep hole |
JP2007502717A (ja) * | 2003-05-20 | 2007-02-15 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 切れ刃を有するドリルボディ |
US20160144437A1 (en) * | 2013-06-04 | 2016-05-26 | Kennametal Inc. | Cutting tool and method for producing a cutting tool |
WO2017148696A1 (en) * | 2016-02-29 | 2017-09-08 | Sandvik Intellectual Property Ab | A tool body, a tool and a method for manufacturing a tool body |
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2018
- 2018-01-16 JP JP2018005039A patent/JP6379311B1/ja active Active
Patent Citations (4)
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---|---|---|---|---|
EP3782739A1 (en) * | 2019-08-22 | 2021-02-24 | Basf Se | A component for use as rotary body |
US11318541B2 (en) | 2020-06-30 | 2022-05-03 | Iscar, Ltd. | Light-weight tool holder with coolant cavity having varying cross-sectional area and cutting tool |
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