JP2019120019A - ドアロックシステム - Google Patents

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【課題】予約ロックが行われるときに、携帯機の置き忘れがあった場合、すばやくユーザに気付かせるようにするドアロックシステムを提供する。【解決手段】ドアのロックを行うロック装置3と、ユーザが所持する携帯機4の所在に応じてロック装置3を動作させる制御装置とを備え、制御装置は、予約ロックの操作があると、後席のドアが閉まった後に自動的にロック装置3を動作させて、全ドアのロックを行う。そして、制御装置は、予約ロックの操作があると、近くにある携帯機4を特定し、ドアが閉まった後、特定された携帯機4が車内にあるか否かを確認する。特定された携帯機4が車内にあるとき、ドアのロックが行われない。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯機を所持するユーザがドアのロックスイッチを操作すると、ドアが閉まった後、自動的にドアのロックを行うドアロックシステムに関する。
オートスライドドアを備える車両では、ドアが自動的に開閉される。ドアが閉じた後、ユーザは、ドアをロックする操作を行う。しかし、ドアはゆっくりと閉じるので、ロック操作するのに時間がかかり、不便である。そこで、ドアが閉じた後に、自動的にドアのロックを行う予約ロック機能が搭載されている。ドアを閉じるときに予約ロックの操作が行われると、ドアが閉まった後に自動的にドアがロックされる。
予め車両に登録された携帯機を所持しているユーザが予約ロックの操作を行うと、ドアが自動的にロックされる。ここで、ドアのロックを行うとき、携帯機の閉じ込みを防ぐために、特許文献1では、ドアが閉じる間に予約ロックの操作が行われ、携帯機が車内に存在することが検知されると、ドアのロックが禁止される。携帯機が車内に存在しないとき、ドアのロックが行われる。
通常、複数の携帯機、例えば4つの携帯機が車両に事前登録されている。そのため、車内に携帯機が存在するか否かを確認するための動作は、それぞれの携帯機に対して順に行われる。この確認には、車両側からリクエスト信号が送信され、携帯機からの応答信号を待つ。応答信号があると、事前登録されている携帯機であるのかが確認される。確認されれば、車内に携帯機が存在すると判断される。応答信号がない場合、携帯機は車内にないと判断される。
特開2008−179980号公報
このような確認のための一連の動作が各携帯機に対して順に行われる。そのため、全ての携帯機の確認が終わるまでの処理時間が長くなる。このように時間がかかると、確認が終わる前にユーザが車両から離れてしまう。車内に携帯機を置き忘れていた場合、警報があるが、車両から離れたユーザは気付かない。
本発明は、上記に鑑み、予約ロックが行われるときに、携帯機の置き忘れがあった場合、すばやく気付かせることができるドアロックシステムの提供を目的とする。
本発明のドアロックシステムは、ドアのロックを行うロック装置と、ユーザが所持する携帯機の所在に応じてロック装置を動作させる制御装置とを備え、制御装置は、予約ロックの操作があると、ドアが閉まった後に自動的にロック装置を動作させて、ドアのロックを行う。そして、制御装置は、予約ロックの操作があると、近くにある携帯機を特定し、ドアが閉まるときに、特定された携帯機が車内にあるか否かを確認して、確認結果に基づいてロック装置の動作を制御する。
予約ロックに使用された特定の携帯機に対して、所在確認が行われる。特定の携帯機が車内にあるとき、ドアのロックは行われない。特定の携帯機が車内にないとき、ドアのロックが行われる。
本発明によると、予約ロックを行うとき、携帯機の所在確認に要する時間を短縮することができるので、ユーザが車両から離れる前に携帯機の置き忘れを報知することができる。したがって、携帯機の閉じ込みを確実に防げる。
本発明の実施形態のドアロックシステムの概略構成を示すブロック図 携帯機と通信可能なエリアを示す図 予約ロックを実行時のフローチャート 他の実施形態の予約ロックを実行時のフローチャート
本発明の実施形態に係るオートスライドドアを備えた車両のドアロックシステムを図1に示す。車両の後席のドア1がスライドドアとされ、ドアロックシステムは、ドア1を自動的に開閉するドア開閉装置2と、ドア2のロックを行うロック装置3と、ドア3の開閉およびロックの操作を行うための携帯機4と、携帯機4と双方向に無線通信を行う通信装置5と、ドア1の状況を報知するためのボディ制御装置6とを備えている。ドア開閉装置2、ロック装置3、通信装置5およびボディ制御装置6は、車内ネットワークに接続され、互いに通信可能とされる。なお、前席のドア7は、ヒンジを介して開閉する。
ドア開閉装置2は、後席のドア1をスライドさせるモータ10およびモータ10を制御する制御部11を有する。後席のドアハンドルに設けられた開閉スイッチ12が操作されると、制御部11はモータ10を動作させ、後席のドア1の開閉が行われる。また、ドアハンドルに押しボタン式のワンタッチスイッチ13が設けられ、ワンタッチスイッチ13の操作によっても後席のドア1が開閉される。
ロック装置3は、前後のドア1、7のロックとアンロックとを切り替えるロックアクチュエータ15およびロックアクチュエータ15を制御する制御部16を有する。前席の左右のドアハンドルにロックスイッチ17が設けられ、ロックスイッチ17が操作されると、制御部16はロックアクチュエータ15を動作させ、全ドア1,7のロックあるいはアンロックが行われる。また、ワンタッチスイッチ13も上記のロックスイッチとして機能する。例えば、ドア1,7がロックされているときにワンタッチスイッチ13が操作されると、ドア1,7のアンロックが行われ、後席のドア1が自動的に開く。なお、バックドアには、アンロックスイッチが設けられ、アンロックスイッチの操作により全ドア1,7のアンロックが行われる。
ボディ制御装置6は、各ドア1,7の状況に応じてメータディスプレイ20、ブザー21およびハザードランプ22などの報知機器を制御する制御部23を有する。ドア1,7のロックあるいはアンロックが行われたとき、あるいはドア1,7の開閉や半ドアが検知されたときに、ボディ制御装置6は、報知機器を動作させる。
携帯機4は、ドア開閉スイッチ30、ロックスイッチ31およびアンロックスイッチ32と、無線信号を送受信する通信部33と、各スイッチ30〜32を制御する制御部34とを有する。制御部34は、通信部33を通じて通信装置5と通信を行う。
通信装置5は、無線信号を送受信する複数の通信部40,41および携帯機4と通信を行う制御部42を有する。図2に示すように、アンテナを有する車内通信部40は、車内の前側と後側にそれぞれ設けられる。車内通信部40により、通信装置5は車内にある携帯機4と無線通信可能とされる。また、左右のドアミラー43に車外通信部41が設けられ、車外通信部41は車両近くの検知エリア44内にある車外の携帯機4と無線通信可能とされる。また、車両の後部にも車外通信部41が設けられ、検知エリア44内にある車外の携帯機4と無線通信可能とされる。
携帯機4は固有のIDを有している。携帯機4のIDは、ボディ制御装置6に登録され、メモリに記憶される。携帯機4が車内にあるとき、あるいは車外の検知エリア44内にあるとき、携帯機4は、通信装置5からのリクエスト信号に応じてIDを含む応答信号を送信する。通信装置5は、受信した応答信号をボディ制御装置6に出力する。ボディ制御装置6は、受け取った応答信号に基づいて携帯機4の認証を行う。すなわち、受け取ったIDを登録されているIDと照合し、IDが一致する場合、この携帯機4を認証する。携帯機4の認証は、携帯機4を所持するユーザが操作するたびに行われる。なお、最初の操作のときに認証が行われ、以降一連の操作、例えば所定時間内に行われる操作については、認証を行わないようにしてもよい。
携帯機4が認証されると、携帯機4と通じて各種の操作が可能となる。携帯機4のスイッチを操作すると、携帯機4は指令信号を送信する。通信装置5は、指令信号を受信すると、ドア開閉装置2やロック装置3に指令信号を出力する。ドア開閉装置2やロック装置3は、指令信号を受けて所定の動作を行う。
ドアロックシステムでは、後席のドア1が閉じると、自動的に全ドア1,7のロックを行う予約ロック機能を有している。予約ロックを行う制御装置は、予約ロックの操作があると、ドア1が閉まった後に自動的にロック装置3を動作させて、全ドア1,7のロックを行う。この制御装置は、ドア開閉装置2、通信装置5およびボディ制御装置6の各制御部11,23,42によって構成される。そして、制御装置は、予約ロックの操作があると、近くにある携帯機4を特定し、後席のドア1が閉まった後、特定された携帯機4が車内にあるか否かを確認して、確認結果に基づいてロック装置3の動作を制御する。
ロック装置3は、予約ロックスイッチ45を備えている。予約ロックスイッチ45は、前席のドアハンドルおよびバックドアに設けられる。さらに、予約ロックスイッチ45は携帯機4にも設けられる。後席のドア1が閉じる前、予約ロックスイッチ45が操作されると、予約条件が成立したとして、予約ロックが実行される。後席のドア1が閉じた後、自動的にロックが行われる。
なお、予約ロックスイッチ45として、前席のロックスイッチ17を利用してもよい。後席のドア1を閉じるためにワンタッチスイッチ13が操作された後、後席のドア1が開いている状態、すなわちドア1が閉じる前までにロックスイッチ17が操作されたとき、予約ロックが実行される。また、予約ロックスイッチ45として、後席のワンタッチスイッチ13や携帯機4のロックスイッチ31を利用してもよい。
予約ロックが行われるとき、車内に携帯機4が存在するか否かが確認される。携帯機4が車内にないとき、ドア1,7のロックが行われる。携帯機4が車内にあるとき、ドア1,7を開けることができるように、ドア1,7のロックは行われない。通常、複数の携帯機4のIDが事前にボディ制御装置6に登録されている。しかし、予約ロック時に行う確認は、登録された全ての携帯機4ではなく、予約ロックスイッチ45が操作されたときに車外の検知エリア44内にある携帯機4のみを対象とする。
予約ロックが実行されるときのドアロックシステムの動作を図3に示す。後席のドア1が開いているとき、ドア開閉装置2の制御部11は、ドア1の閉作動の有無を監視している。車外にいるユーザがドア1を閉めるために開閉スイッチ12を操作すると、ドア開閉装置2の制御部11はモータ10を動作させる。後席のドア1が閉まり始める。このとき、制御部11は、閉動作があったと判断する。
ドア1が閉まり終わるまでの間、ロック装置3の制御部16は、予約ロックが行われるのかを監視する。ユーザが予約ロックスイッチ45を操作すると、制御部16は、予約条件が成立したと判断して、予約ロックを実行する。予約ロックスイッチ45が操作されないとき、予約条件が成立しないので、制御部16は、ドア1が閉じてもロックを行わない。
予約ロックスイッチ45が操作されるとき、通信装置5の車外通信部41が携帯機4と通信を行う。制御部42は、携帯機4から受信したIDをボディ制御装置6に出力する。ボディ制御装置6の制御部23は、受け取ったIDをメモリに記憶する。これにより、予約ロックのために使用された携帯機4が特定される。
後席のドア1が閉じたことが検知されると、ロック装置3の制御部16は、ドア1,7のロックを行う。ロック後、ボディ制御装置6の制御部23は、予約ロックのために使用した携帯機4の車内における所在確認を行う。まず、後席のドア1が閉じると、通信装置5の制御部42は、車内通信部40を通じてリクエスト信号を送信し、携帯機4からの応答を待つ。
車内に携帯機4がないとき、携帯機4からの応答信号はない。すなわち、予約ロックの操作を行った車外にいるユーザが特定された携帯機4を所持しているとき、通信装置5の制御部42は、特定された携帯機4とは車内通信部40を通じて通信できない。応答信号がないことを受けて、ボディ制御装置6の制御部23は、特定された携帯機4が車内にないと判断する。この判断結果に応じて、ロック装置3の制御部16は、ドア1,7のアンロックを行わず、予約ロックが終了される。すなわち、特定の携帯機4が車内にないとき、ドア1,7のロックが行われる。
車内に携帯機4があるとき、通信装置5の制御部42は、携帯機4からの応答信号を受信する。ボディ制御装置6の制御部23は、通信装置5から受け取った応答信号に含まれるIDを記憶したIDと照合する。IDが一致するとき、制御部23は、特定された携帯機4が車内にあると判断する。この判断結果に応じて、予約ロックが中止される。ロック装置3の制御部16は、一旦ロックされたドア1,7のアンロックを行う。すなわち、特定の携帯機4が車内にあるとき、ドア1,7のロックは行われない。そして、ボディ制御装置6の制御部23は、報知機器を動作させて、携帯機4が車内にあることをユーザに報知する。車外にいるユーザはこの報知に気付くと、携帯機4を車内から持ち出す。
ここで、特定された携帯機4が車外にあり、他の携帯機4が車内にあるとき、通信装置5は応答信号を受信するが、照合の結果、IDは一致しない。この場合、ボディ制御装置6は、特定された携帯機4が車内にないと判断する。したがって、ドア1,7のロックは維持される。すなわち、この場合には、ドア1,7のロックが行われる。
このように、予約ロックに使用された携帯機4だけの所在確認を行うことにより、全ての登録された携帯機4の所在確認を行うときよりも短い時間で確認を行える。車内に携帯機4を置き忘れてしまったとき、ユーザが車両から離れても、車両の近くにいる間に報知できるので、携帯機4の置き忘れを気付かせることができる。これにより、携帯機4の閉じ込みを防止できる。
ここで、予約ロックのために使用した携帯機4の車内における所在確認のタイミングとして、ドア1,7をロックする前に行ってもよい。図4に示すように、後席のドア1が閉じた後、携帯機4の車内における所在確認が行われる。特定された携帯機4が車内にないとき、ドア1,7のロックが行われる。特定された携帯機4が車内にあるとき、ドア1,7のロックは行われず、報知が行われる。所在確認のタイミングとして、後席のドア1が閉じている間に行ってもよい。ドア1が閉じるまでに確認が終わるので、特定の携帯機4が車内にないとき、ドア1が閉じると、すぐにロックを行うことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。後席のドア1は、左右両側に設けられたドアに限らず、片側だけに設けられたドアであってもよい。また、バックドアが自動的に開閉されるドアとしてもよく、バックドアを閉めるときに予約ロックを行えるようにしてもよい。携帯機4が電子キーとして機能可能なスマートフォンであってもよい。
特定の携帯機4の所在確認を行うとき、特定の携帯機4とだけ通信を行うようにしてもよい。ボディ制御装置6の制御部23は、記憶したIDを通信装置5に出力し、このIDを有する特定された携帯機4と通信するように指令する。通信装置5の制御部42は、車内通信部40を動作させて、特定された携帯機4との通信を行う。特定の携帯機4からの応答がなければ、特定の携帯機4は車内にないと判断され、ドア1,7のロックが行われる。特定の携帯機4からの応答があれば、特定の携帯機4が車内にあると判断され、ドア1,7のロックが行われない。
1 後席のドア
2 ドア開閉装置
3 ロック装置
4 携帯機
5 通信装置
6 ボディ制御装置
7 全席のドア
12 開閉スイッチ
13 ワンタッチスイッチ
17 ロックスイッチ
40 車内通信部
41 車外通信部
44 検知エリア
45 予約ロックスイッチ

Claims (1)

  1. ドアのロックを行うロック装置と、ユーザが所持する携帯機の所在に応じてロック装置を動作させる制御装置とを備え、制御装置は、予約ロックの操作があると、ドアが閉まった後に自動的にロック装置を動作させて、ドアのロックを行うドアロックシステムであって、制御装置は、予約ロックの操作があると、近くにある携帯機を特定し、ドアが閉まるときに、特定された携帯機が車内にあるか否かを確認して、確認結果に基づいてロック装置の動作を制御することを特徴とするドアロックシステム。
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