JP2019118475A - 便蓋装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、第1、2のヒンジ部において便蓋が支持されるため、ヒンジ部が1つの場合に比べて、左右方向におけるバランスを向上させることができる。
図1は、実施形態に係る便蓋装置を例示する斜視図である。
図1に示すように、実施形態に係る便蓋装置100は、ケーシング10と、使用者が着座する便座30と、便蓋50と、を有する。便座30及び便蓋50のそれぞれは、ケーシング10に対して回動可能に支持されている。言い換えれば、便座30及び便蓋50のそれぞれは、開閉自在に軸支されている。図1の状態は、便座30が閉られた状態(下げられた状態)であり、便蓋50が開いた状態(上げられた状態)である。便蓋50は、閉じた状態では、ケーシング10及び便座30の上面を上方から覆う(図5を参照)。
図2(b)は、閉じた状態の便蓋50を左側方から見た様子を示す。
便蓋50は、例えばユリア樹脂で形成されている。便蓋50は、例えば左右対称であり、側方から見たときに屈曲した形状を有する。便蓋50の本体は、屈曲した一枚板状の屈曲板部51である。屈曲板部51の外周には、縁部57が設けられている。図2(b)に示すように、便蓋50(屈曲板部51)は、上面53と、上面53とは反対側の下面55と、を有する。便蓋50が閉じた状態において、上面53は上を向き、下面55は下方を向く。すなわち、下面55は、便蓋50が閉じた状態において、ケーシング10及び便座30の上面と対向する面である。縁部57は、屈曲板部51の外周において、上面53から下面55へ向かう方向に突出した形状である。
図3(a)はケーシング10を後方から見た様子を示し、図3(b)はケーシング10を上方から見た様子を示し、図3(c)はケーシング10を右側方から見た様子を示し、図3(d)はケーシング10を左側方から見た様子を示す。ケーシング10は、例えばポリプロピレンなどの樹脂で形成されている。ケーシング10は、左側面11と、右側面13と、上面15と、便座配置面16と、後面17と、を有する。
図4は、図1のように、便座30が閉じ、便蓋50が開いた状態で、ケーシング10の上面15を上方から見た様子を示す。
図5(a)は、便座30及び便蓋50が閉じた状態の便蓋装置100を、左側方から見た様子を示す。図5(b)は、図5(a)の断面図であり、便蓋装置100の左右方向における中心を通り、左右方向に垂直な断面を示す。
例えば、便座30の上面35aに対して垂直な方向における、便座30の上面35aと便蓋50の第1下面55aとの間の距離L1は、5mm以上10mm以下である。例えば、ケーシング10の上面15に対して垂直な方向における、ケーシング10の上面15と便蓋50の第2下面55bとの間の距離L2は、5mm以上10mm以下である。
図6は、図5(a)に示すA−A断面における、ケーシング10及び便蓋50の左端付近を示す。
ケーシング10の上面15と左側面11との間に曲面r2が設けられている。上面15及び左側面11のそれぞれは、曲面r2を含まず、前後方向に垂直な断面において直線状に延びる部分である。
図7は、図5(a)に示すB−B断面における、便座30及び便蓋50の左端付近を示す。
便座30の上面35と左側面33との間に曲面r4が設けられている。上面35及び左側面33のそれぞれは、曲面r4を含まず、前後方向に垂直な断面において直線状に延びる部分である。
図8は、便蓋50が閉じた状態において、第1のヒンジ部61の周辺を後方から見た様子を示す。
第1の溝21aの下面25には、規制部25aと凹部25bとが設けられている。規制部25aは、凹部25bよりもケーシング10の外側に位置する。言い換えれば、規制部25aは、左右方向において左側面11と凹部25bとの間に位置する。また、第1のヒンジ部61は、便蓋50が閉じた状態において、ケーシング10の後方に露出した当接面61aを有する。
図9は、便蓋50が開いた状態において、第1のヒンジ部61の周辺を左側方から見た様子を示す。
便蓋50が開方向に回動すると、第1のヒンジ部61の当接面61aも回転する。回転した当接面61aは、第1の溝21aの規制部25aに当接する。このようにして、規制部25aは、便蓋50の開方向の可動範囲を規制する。
図10は、便蓋50が開いた状態において、第1のヒンジ部61の周辺を上方から見た様子を示す。
便蓋50が開いた状態において、距離L7は、第1のヒンジ部61の前方端61cと第1の溝21aの前方端27aとの間の距離である。また、便蓋50が開いた状態において、距離L8は、第1のヒンジ部61の側方端61d(左側端)と第1の溝21aの側方端27b(左側端)との間の距離である。図10に示すように、距離L7は、距離L8よりも長い。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
この便蓋装置によれば、ケーシングの左側面及び右側面のそれぞれが、便座の後端よりも後方において段差を有さないため、ケーシングの左側面及び右側面の衛生性を向上させることができる。例えば、ケーシングの左側面及び右側面に埃が溜まること抑制することができる。また、ケーシングの左側面及び右側面の拭き掃除が容易となる。
また、第1、2のヒンジ部において便蓋が支持されるため、ヒンジ部が1つの場合に比べて、左右方向におけるバランスを向上させることができる。
また、この便蓋装置によれば、便蓋が開いた状態において、第1のヒンジ部の前方端と第1の溝の前方端との間の隙間が比較的広い。これにより、便蓋が開いた状態で、第1のヒンジ部の前方端と第1の溝の前方端との間の隙間から雑巾等を第1の溝内に入れることができる。そのため、第1の溝内の清掃が容易となる。
この便蓋装置によれば、ケーシングの左側面及び右側面のそれぞれが、便座の後端よりも後方において段差を有さないため、ケーシングの左側面及び右側面の衛生性を向上させることができる。例えば、ケーシングの左側面及び右側面に埃が溜まること抑制することができる。また、ケーシングの左側面及び右側面の拭き掃除が容易となる。
また、第1、2のヒンジ部において便蓋が支持されるため、ヒンジ部が1つの場合に比べて、左右方向におけるバランスを向上させることができる。
また、この便蓋装置によれば、凹部から第1の溝内の清掃を行うことができ、清掃性を向上させることができる。
Claims (7)
- ケーシングと、
前記ケーシングに対して回動可能に支持された便座及び便蓋と、
前記便蓋を前記ケーシングに対して回動可能に支持する第1の支持部及び第2の支持部と、
を備え、
前記ケーシングは、前記ケーシングの左側面と右側面との間に設けられ、左側面及び右側面に露出しない第1の溝及び第2の溝を有し、
前記便蓋は、前記第1の溝において前記第1の支持部と連結された第1のヒンジ部と、前記第2の溝において前記第2の支持部と連結された第2のヒンジ部と、を有し、
前記ケーシングの前記左側面及び前記右側面のそれぞれは、前記便座の後端よりも後方において段差を有さないこと特徴とする便蓋装置。 - 前記便蓋は、前記便蓋が閉じた状態において、前記ケーシングの前記左側面及び前記右側面を露出させ、前記ケーシングの上面の右側端から左側端までを覆うことを特徴とする請求項1記載の便蓋装置。
- 前記便蓋は、前記便蓋が閉じた状態において、前記便座の左側面及び右側面を露出させ、前記便座の上面の右側端から左側端までを覆うことを特徴とする請求項2記載の便蓋装置。
- 前記便蓋は、前記便蓋が閉じた状態において、前記ケーシングの前記上面の全体を覆うことを特徴とする請求項3記載の便蓋装置。
- 前記便蓋が開いた状態において、前記第1のヒンジ部の上面は、前記ケーシングの前記上面と面一であることを特徴とする請求項4記載の便蓋装置。
- 前記便蓋が開いた状態において、前記第1のヒンジ部の前方端と前記第1の溝の前方端との間の距離は、前記第1のヒンジ部の側方端と前記第1の溝の側方端との間の距離よりも長いことを特徴とする請求項4または5に記載の便蓋装置。
- 前記第1の溝の下面には、前記ケーシングの後面側に露出した凹部が設けられたことを特徴とする請求項4〜6のいずれか1つに記載の便蓋装置。
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