JP2019109756A - 債権債務遡及修正処理装置、債権債務遡及修正処理方法および債権債務遡及修正処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
従来の運輸業界やサービス業界などにおいて、社内の月次決算のタイミングよりも、請求先との請求額確定のタイミングが遅くなってしまった場合は、月次決算の方を優先していたため、請求書を表計算ソフト(例えば、エクセル(商標登録))を用いて手作業で管理する必要があった。
本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態の具体例について、図2〜図14を参照して、本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置100の処理の一例について具体的に説明する。図2は、本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図3は、債権債務の遡及修正処理を実現するためのデータの扱いと更新制御の一例を示す図である。図4は、サンプルデータを用いて遡及修正処理を行った場合のデータ遷移の一例を示す図である。図5は、図4の場合に発行される請求書の一例を示す図である。図6は、図5の9月請求対象の売上データの一例を示す図である。図7は、2016年9月度の売掛管理表の一例を示す図である。図8は、2016年9月度の売上実績表の一例を示す図である。図9は、2016年9月の売上データの一例を示す図である。図10は、2016年10月度の売掛管理表の一例を示す図である。図11は、2016年10月度の売上実績表の一例を示す図である。図12は、2016年10月の売上データの一例を示す図である。図13は、図4の売上履歴データの処理区分における追加表記例の一例を示す図である。図14は、図4の売上履歴データと図11の売上実績表との関係の一例を示す図である。
本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置100の会計データ取得部102aは、例えば、受注入力があると出荷を行って売上を計上し請求書の発行を行い、また、発注入力を行って入荷があると仕入を計上して出金伝票を作成する一連の取引行為に基づいて会計データが生成されるため、これを取得して会計データ記憶部106aに格納する(ステップS1)。
社内の月次決算のタイミングよりも、請求先との請求額確定のタイミングの方が遅くなった場合、従来は月次決算の方を優先するため、請求書は表計算ソフトなどを使って手作業で管理していた。これに対し、本実施形態では、社内決算の観点と、請求先との請求額確定の観点とで、日付の基準の認識を分けて考えることで、月次の締処理後であっても前月の請求内容の修正が可能となる。具体的には、会計上生じた差額の売上金額については、赤黒伝票として翌月に自動生成する仕組みを構築している。これにより、月次決算を遅らせることなく、月次会計実績を捉えつつ、請求業務の煩雑さを解消することができる。このような仕組みは、あらゆる業界や事業に適用可能であるが、本実施形態では、貨物自動車運送を営む企業を例にあげて説明する。
本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置100は、以下のストーリー(a)〜(f)に基づく運用サンプルに基づいて、図4に示すようにデータ処理が行われる。なお、ストーリー(a)〜(f)のタイミングチャートは、図4の右上の2016/9の枠内において(a)、(b)、(c)の順で実行され、2016/10の枠内において(d)、(e)、(f)の順で実行される。なお、ストーリー(d)は、9月の月次更新のタイミングを示している。
31日締、荷主で(2016/09/25 ¥100,000 受注No:J5001)を売上計上。
(b)2016/09/27
受注No:J5001を(¥120,000)に修正して売上計上。
(c)2016/09/28
同荷主で(2016/09/28 ¥150,000 受注No:J5201)を売上計上。
(d)2016/10/05
(2016/9月度)の「月次締処理」を実行。※債権管理上はここで締切。
(e)2016/10/07
2016/09/25計上の売上を(¥80,000)に修正。→月次締後の修正
(f)2016/10/10
上記荷主の請求書を作成。
本実施形態に係る債権債務遡及修正処理装置100は、図4の運用サンプルデータの推移例で説明したように、計上した売上を同会計年月内で帳消しにしたり、計上年月の締処理を行った後に前会計年月における売上に対し遡及して修正を行ったりすることが可能になる。このため、請求先との請求額確定のタイミングに合わせて月次決算のタイミングを遅らせる必要が無く、月次締処理後であっても前月以前の請求内容の訂正が可能となり、会計上の差額の売上金額を赤黒伝票として翌月に自動生成するので請求業務の煩雑さを解消することができる。
最終的な請求書は、図5のようになるが、債権管理上の帳票例としては以下のような売掛管理表や売上実績表となる。まず、2016年9月度の売掛管理表は、図7に示すように、会計年月の9月に売上が計上され、まだ入金されていない売掛金の状況を表している。つまり、図4に示す売上データのうち、9月25日に売上計上されたストーリー(b)の売上No“2201”の“¥120,000”と、9月28日に売上計上されたストーリー(c)の売上No“2253”の“¥150,000”となり、これが図9の対象当月売上データである。このため、2016年9月度の合計売上額は“¥270,000”となり、図8に示す2016年9月度の売上実績表と一致する。従って、2016年9月度の売掛管理表は、図7に示すように、当月の合計売上額が“¥270,000”で、消費税(8%)の“¥21,600”を加算して、売掛の当月残高は“¥291,600”となる。このように、図7に示す売掛管理表や図8に示す売上実績表は、請求基準日ではなく会計年月に基づいて制御されるため、会計上と同期がとれている。
図4に示す売上履歴データの処理区分では、前会計年月以前に計上した売上金額を締処理後に帳消しにする場合を“24:修正前”とし、前会計年月以前に計上した売上金額を締処理後に修正する場合を“25:修正後”として区別している。しかし、この記載だけでは、月次締処理後に行われる修正か否かが不明であるため、月次締処理後の修正データであることをより明確にするため、処理区分の記載を図13のように変更や追加することが可能である。例えば、“24:修正前”を“24:締後修正(修正前)”と変更し、“25:修正後”を“25:締後修正(修正後)”と変更し、さらに、月次締処理後に計上金額を削除するだけの修正を行う場合のため“32:締後修正(削除)”という処理区分を追加しても良い。
また、赤黒処理部102dは、図14に示すように、売上実績表の前月修正額の計算を行う場合に、売上履歴データの処理区分である“24:修正前”と“25:修正後”、あるいは、上記図13で変更した“24:締後修正(修正前)”と“25:締後修正(修正後)”のデータを使用することにより、自動で計算することができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 会計データ取得部
102b 会計年月判定部
102c 更新種類判定部
102d 赤黒処理部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 会計データ記憶部
108 入出力インターフェース部
112 入力装置(キーボード、マウス)
114 出力装置(モニタ)
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (7)
- 記憶部と制御部とを備え、会計上の締処理後に債権債務の更新があると遡って修正を行う債権債務遡及修正処理装置であって、
前記記憶部は、
会計データを記憶する会計データ記憶部
を含み、
前記制御部は、
取引に関する会計データを取得して前記会計データ記憶部に格納する会計データ取得手段と、
前記会計データにおける会計年月の先後関係を判定する会計年月判定手段と、
会計上の締処理後に債権債務が更新されて差額が生じているか否かを判定する更新種類判定手段と、
更新された債権債務の差額に対し元の金額を帳消しにする赤伝票処理と、更新後の新たな金額を計上する黒伝票処理とを行って金額を修正する赤黒処理手段と、
を備えたこと、
を特徴とする債権債務遡及修正処理装置。 - 前記債権債務の更新は、
受注に対して売上を計上し請求を行う債権額の更新、あるいは、発注に対して仕入を計上し支払を行う債務額の更新の何れか一方であること、
を特徴とする請求項1に記載の債権債務遡及修正処理装置。 - 前記赤黒処理手段は、
会計上の締処理後に債権額が更新され金額を修正する場合に、請求上は元の“請求基準日”と、会計年月を示す“売上年月”とを用いて会計データを管理し、
会計上の締処理後に債務額が更新され金額を修正する場合に、支払上は元の“支払基準日”と、会計年月を示す“仕入年月”とを用いて会計データを管理すること、
を特徴とする請求項2に記載の債権債務遡及修正処理装置。 - 前記赤黒処理手段は、
前記会計データとして売上データを管理する場合に、受注Noに対し新たな売上があると新たな売上Noと結合させて履歴区分を“最新”とし、前記赤伝票処理を行うと履歴区分を“履歴赤”とし、前記黒伝票処理を行うと履歴区分を“履歴黒”として受注Noと売上Noとを紐付けて管理し、
前記会計データとして仕入データを管理する場合に、発注Noに対し新たな仕入があると新たな仕入Noと結合させて履歴区分を“最新”とし、前記赤伝票処理を行うと履歴区分を“履歴赤”とし、前記黒伝票処理を行うと履歴区分を“履歴黒”として発注Noと仕入Noとを紐付けて管理すること、
を特徴とする請求項3に記載の債権債務遡及修正処理装置。 - 前記赤黒処理手段は、
前記会計データとして売上データを管理する場合に、受注Noに対し新たな売上があると新たな売上Noと結合させて処理区分を“新規”とし、会計上の締処理前に売上金額を帳消しにすると処理区分を“削除”とし、会計上の締処理後に締処理前の売上金額を帳消しにすると処理区分を“締後修正前”とし、該帳消しにした受注Noに対し修正後の売上金額を計上すると処理区分を“締後修正後”として、売上金額の差額を赤黒処理の修正額とし、
前記会計データとして仕入データを管理する場合に、発注Noに対し新たな仕入があると新たな仕入Noと結合させて処理区分を“新規”とし、会計上の締処理前に仕入金額を帳消しにすると処理区分を“削除”とし、会計上の締処理後に締処理前の仕入金額を帳消しにすると処理区分を“締後修正前”とし、該帳消しにした発注Noに対し修正後の仕入金額を計上すると処理区分を“締後修正後”として、仕入金額の差額を赤黒処理の修正額とすること、
を特徴とする請求項4に記載の債権債務遡及修正処理装置。 - 記憶部と制御部とを備え、会計上の締処理後に債権債務の更新があると遡って修正を行う債権債務遡及修正処理装置で実行される債権債務遡及修正処理方法であって、
前記記憶部は、
会計データを記憶する会計データ記憶部
を含み、
前記制御部で実行される、
取引に関する会計データを取得して前記会計データ記憶部に格納する会計データ取得ステップと、
前記会計データにおける会計年月の先後関係を判定する会計年月判定ステップと、
会計上の締処理後に債権債務が更新されて差額が生じているか否かを判定する更新種類判定ステップと、
更新された債権債務の差額に対し元の金額を帳消しにする赤伝票処理と、更新後の新たな金額を計上する黒伝票処理とを行って金額を修正する赤黒処理ステップと、
を含むこと、
を特徴とする債権債務遡及修正処理方法。 - 記憶部と制御部とを備え、会計上の締処理後に債権債務の更新があると遡って修正を行う債権債務遡及修正処理装置で実行させるための債権債務遡及修正処理プログラムであって、
前記記憶部は、
会計データを記憶する会計データ記憶部
を含み、
前記制御部で実行させるための、
取引に関する会計データを取得して前記会計データ記憶部に格納する会計データ取得ステップと、
前記会計データにおける会計年月の先後関係を判定する会計年月判定ステップと、
会計上の締処理後に債権債務が更新されて差額が生じているか否かを判定する更新種類判定ステップと、
更新された債権債務の差額に対し元の金額を帳消しにする赤伝票処理と、更新後の新たな金額を計上する黒伝票処理とを行って金額を修正する赤黒処理ステップと、
を含むこと、
を特徴とする債権債務遡及修正処理プログラム。
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