JP2019102514A - 切削方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この切削方法において、前記切削溝形成ステップは、切削ブレードが被加工物の一端側から他端側に向かって切削する往路で実施され、前記切り残し部切削ステップは、切削ブレードが被加工物の該他端側から該一端側へ向かって切削する復路で実施されることが望ましい。
また、前記切削溝形成ステップは、第1のスピンドルに装着された第1の切削ブレードで実施され、前記切り残し部切削ステップは、第2のスピンドルに装着された第2の切削ブレードで実施されることが望ましい。
切削溝形成ステップが、切削ブレードが被加工物の一端側から他端側に向かって切削する往路で実施され、切り残し部切削ステップが切削ブレードが被加工物の他端側から一端側へ向かって切削する復路で実施されるようにすると、1回の往復で切削溝形成ステップと切り残し部切削ステップとを実施することができ、生産性を向上させることができる。
切削溝形成ステップが第1のスピンドルに装着された第1の切削ブレードで実施され、切り残し部切削ステップが第2のスピンドルに装着された第2の切削ブレードで実施されると、少なくとも切削溝形成ステップと切り残し部切削ステップとを並行して実施することができるため、生産性を向上させることができる。また、この場合において切削溝形成ステップの実施中にバリ除去ステップを実施すると、切削溝形成ステップとバリ除去ステップと切り残し部切削ステップとを並行して実施することができる。
(1−1)被加工物及び装置構成
図1(a)及び図1(b)に示す被加工物Wは、本発明の対象となるCSP(Chip Size Package)基板などのパッケージ基板である。図1(a)に示すように、被加工物Wの表面Waには格子状の切削予定ラインLが設定され、切削予定ラインLによって区画された各デバイス領域Dにデバイスチップが埋設されている。被加工物Wの内部には、切削予定ラインLに重なる延性材Mが設けられており、表面Waに露出している。図1(b)に示すように、被加工物Wの裏面Wbには、デバイスチップを封止する樹脂封止部Rが設けられている。このように切削予定ラインLに重ねて延性材Mを有する被加工物Wは、図2に例示する切削装置1を用いて切削予定ラインLに沿って切削することにより個々のデバイスパッケージに分割される。本発明はパッケージ基板に限らず、切削予定ライン上にTEG(Test Element Group)が設けられたシリコンウェーハや樹脂膜付きウェーハなどの円板状の被加工物にも好適である。
次に、切削装置1を用いて被加工物を個々のデバイスに分割する切削方法について説明する。被加工物は、切削予定ラインに重ねて延性材を有するものであれば、特に形状、材質等が限定されるものではない。
保持手段10により被加工物Wが保持された後、図1に示した撮像手段71によって被加工物Wの表面Waが撮像されて切削すべき切削予定ラインが検出される。その後、切削手段20がY軸方向移動手段40によって駆動されてY軸方向に移動し、切削すべき切削予定ラインと切削ブレード22とのY軸方向における位置合わせが行われる。
図6に示すように、切削すべき切削予定ラインLの+X側端部まで切削ブレード22が相対移動すると、切削予定ラインに沿って切削溝Uが形成される。そして、バリ取り流体ノズル26からのバリ取り流体82aの噴出を続けながら、図3に示した切削位置P1とバリ取り位置P2との距離分だけさらに保持手段10を−X方向へ送ると、バルブ84を閉止してバリ取り流体82aの噴出を停止するとともに、図1に示したX軸方向移動手段30による保持手段10の−X方向への送りを停止する。このとき、バルブ83を開いたままとして切削水供給ノズル25、250からの切削水の噴出は続行する。そして、切削ブレード22を高速回転させながらZ軸方向移動手段50が切削手段20をさらに−Z方向に降下させて切削ブレード22を図7に示すように粘着テープTに達する深さに切り込ませるとともに、X軸方向移動手段30が保持手段10を+X方向に送り、被加工物Wを切削予定ラインLに沿って切削溝形成ステップとは逆の方向に切削していく。その間、切削水供給ノズル25、250から切削水81aが噴出される。
(2−1)被加工物及び装置構成
図9に示す被加工物Wは、CSP(Chip Size Package)基板などのパッケージ基板である(図1参照)。図9に示す切削装置100は、保持手段110が保持する被加工物Wに対して、第1の切削ブレード121を備える第1の切削手段120及び第2の切削ブレード131(図12参照)を備える第2の切削手段130によって切削加工を施す装置である。
次に、切削装置100を用いてステップカット加工で被加工物Wを個々のデバイスDに分割する切削方法について説明する。
保持手段110により被加工物Wが保持された後、第1の切削手段120の撮像手段193によって被加工物Wの表面Waが撮像されて切削すべき切削予定ラインLが検出される。その後、第1の切削手段120が第1のY軸方向移動手段150によって駆動されてY軸方向に移動し、切削すべき切削予定ラインLと第1の切削ブレード121とのY軸方向における位置合わせが行われるとともに、第1のZ軸方向移動手段170が第1の切削手段120を下降させて第1の切削ブレード121の下端のZ軸方向の位置を、第1の切削ブレード121が延性材Mに達する位置に合わせる。そして、保持手段110がX軸方向移動手段140によって駆動されて−X側に移動し、切削すべき切削予定ラインLの−X側端部が第1の切削ブレード121の+X側の位置に位置づけられる。
1ライン目の切削予定ラインLに対する切削溝形成ステップ及びバリ除去ステップが終了し、2ライン目の切削予定ラインLに対する切削溝形成ステップ及びバリ除去ステップに移行する際、切削溝形成ステップを実施する前に行われた撮像手段193による切削予定ラインの検出結果に基づいて第2の切削手段130が第2のY軸方向移動手段160によって駆動されてY軸方向に移動し、1ライン目の切削予定ラインLに第2の切削ブレード131が位置付けられ、第2の切削ブレード131の下端が被加工物Wの裏面Wbの若干下方に位置するように、第2の切削ブレード131のZ軸方向の位置が調整される。
特に、切削予定ラインL上にキャビティ(凹部)が形成されたパッケージ基板は、切削時にバリが生じやすいため、本発明を適用することが有効である。
13:クランプ部 14:回転駆動部
20:切削手段
21:スピンドル 22:切削ブレード 23:スピンドルハウジング
24:ブレードカバー 25、250:切削水供給ノズル
25a:下垂部 25b:水平部
26:バリ取り流体ノズル 26a:軸 27:切削水供給管
28:バリ取り流体供給管 29:バリ取り流体ノズル
30X軸方向移動手段
31:ボールネジ 32:ガイドレール 33:モータ 34:軸受部 35:移動基台
40:Y軸方向移動手段
41:ボールネジ 42:ガイドレール 43:モータ 44:移動基台
50:Z軸方向移動手段
51:ボールネジ 52:ガイドレール 53:モータ 54:昇降ブロック
60:制御手段
70:アライメント手段 71:撮像手段
81:切削水供給源 82:バリ取り流体供給源
81a:切削水 82a:バリ取り流体
83、84:バルブ
100:切削装置 101:静止基台 102:門型コラム 110:保持手段
111:治具 112:吸引保持部 113:回転テーブル
120:第1の切削手段 121:第1の切削ブレード 122:スピンドル
123:ハウジング 124:ブレードカバー
130:第2の切削手段 131:第2の切削ブレード
132:スピンドル 133:ハウジング 134:ブレードカバー
140:X軸方向移動手段 141:ボールネジ 142:ガイドレール
143:モータ 145:可動板
150:第1のY軸方向移動手段 151:ボールネジ 152:ガイドレール
153:モータ 154:可動板
160:第2のY軸方向移動手段 161:ボールネジ 162:ガイドレール
163:モータ 164:可動板
170:第1のZ軸方向移動手段 171:ボールネジ 172:ガイドレール
173:モータ 174:支持部材
180:第2のZ軸方向移動手段 181:ボールネジ 182:ガイドレール
183:モータ 184:支持部材
191:アライメント手段 192:アライメント手段
193:撮像手段 194:撮像手段 200:制御手段
B:バリ D:デバイス E:切り残し部
F:環状フレーム L:切削予定ライン(切削予定ライン)
M:延性材 P1:切削位置 P2:バリ取り位置 R:樹脂封止部
SP:噴射スポット T:粘着テープ U:切削溝
W:被加工物 Wa:表面 Wb:裏面
Claims (3)
- 切削予定ラインが設定され、該切削予定ラインに重なる延性材を有した被加工物を切削する切削方法であって、
回転する切削ブレードを少なくとも該延性材に達する深さに切り込ませて該切削予定ラインに沿って切削することにより該被加工物に切削溝を形成するとともに該切削溝の下に切り残し部を形成する切削溝形成ステップと、
該切削溝形成ステップの実施中、又は該切削溝形成ステップに次いで、該切削溝に沿って流体を噴射して該切削溝形成ステップで生成された該延性材のバリを除去するバリ除去ステップと、
該バリ除去ステップを実施した後、該切削ブレードを用いて該切削予定ラインに沿って該切り残し部を切削する切り残し部切削ステップと、
を備えた切削方法。 - 前記切削溝形成ステップは、切削ブレードが被加工物の一端側から他端側に向かって切削する往路で実施され、
前記切り残し部切削ステップは、切削ブレードが被加工物の該他端側から該一端側へ向かって切削する復路で実施される、
請求項1に記載の切削方法。 - 前記切削溝形成ステップは、第1のスピンドルに装着された第1の切削ブレードで実施され、
前記切り残し部切削ステップは、第2のスピンドルに装着された第2の切削ブレードで実施される、
請求項1に記載の切削方法。
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