JP2019099967A - 下衣 - Google Patents

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宗治 稲垣
Muneharu Inagaki
宗治 稲垣
恵美子 伊東
Emiko Ito
恵美子 伊東
のり子 伊藤
Noriko Ito
のり子 伊藤
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Goldwin Technical Center Inc
Goldwin Inc
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Goldwin Technical Center Inc
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Abstract

【課題】簡単な構造と簡単な製造方法で、腹部の肉が前方に張り出すことによるベルト部の折れ曲がりを防ぎ、快適に着用することができ、外観も良好な下衣を提供する。【解決手段】着用者11の下半身を覆う本体12と、本体12に連続し着用者11のウエスト11aに巻き回すベルト部22を有する。ベルト部22には、着用者11の腹部11b側に位置する剛性ゴム紐28と、それ以外の身体後側に位置する柔性ゴム紐30が、環状に連結されている。剛性ゴム紐28は、柔性ゴム紐30と比較して適度な硬さを有し幅方向に折れ曲がり難いもので長手方向には十分な伸縮性を有し、柔性ゴム紐30は剛性ゴム紐28よりも柔軟で長手方向に伸縮性を有する。剛性ゴム紐28の長手方向の両方の端部28aと、柔性ゴム紐30の長手方向の両方の端部30aは、着用者11の両脇よりも腹部11b側へ2cm〜8cm移動した位置で各々連結されている。【選択図】図1

Description

この発明は、着用者の下半身に着用されウエストに巻き回すベルト部を有する下衣に関する。
従来、ズボンやスパッツ等、着用者の下半身に着用される下衣は、図3に示すように、着用者11のウエスト11aに巻き回すベルト部22を有し、ベルト部22で着用者11のウエスト11aに係止されている。このベルト部22は、一方向に長くカットされた生地を長手方向に沿って折り曲げて所定幅で縫い合わせて挿通部を形成し、挿通部の中に平坦なゴム紐23を通して設けられている。ゴム紐23は、ベルト部22の円周方向に沿って伸縮し、引き伸ばされた状態で弾性的に着用者11のウエスト11aに密着している。
しかし、ゴム紐23は、幅方向に剛性がなく、しかも着用状態で長手方向に引き伸ばされることによって厚みが薄くなるとともに、長手方向と交差する方向の幅が縮む。すると、図3に示すように、ウエスト11aの腹部11bは柔らかいためゴム紐23が食い込み、ゴム紐23が食い込むと、特に腹部11bが出っ張った人の場合、腹部11bの肉がゴム紐23の上端部から前方に張り出し、ゴム紐23の上端縁部は腹部11bに押されて裏返り、下方に向く。この状態では、ゴム紐23は、腹部11bの両脇付近で折れ曲がり始め、この位置を折り曲げ開始位置Aとして、左右の折り曲げ開始位置Aの間の、腹部11bを覆う部分が長手方向に沿って折り曲げられ二つ重ねとなる。ゴム紐23が二つ重ねになるとその部分の圧力が強くなり、食い込みが強くなり着心地が悪く、また外観も良くないものである。
また、ベルト部のウエストへの食い込みを軽減するものとして、引用文献1に開示されている衣類の端部構造がある。これは、ベルト部の長手方向に沿って低伸度の領域と、高伸度の領域が交互に形成されているものである。着用状態において高伸度の領域が長手方向に引き伸ばされて薄くなっても、両側部分に隣接する低伸度の領域が高伸度の領域ほど引き伸ばされないため、厚みもあまり薄くならず、長手方向と交差する方向の幅の縮みも少なく折れ曲がり難い。また、高伸度の領域が引き伸ばされても隣接する低伸度の領域の剛性によって高伸度の領域の折れ曲がりを軽減することができる。この結果、適切な着圧を維持しつつ、ウエストへの食い込みを緩和することができる。
WO2013/046457号公報
上記引用文献1の場合、低伸度の領域の形成方法は、生地に樹脂を接着したり、生地に当て布を縫い付けたり、網組織を変更する等、いろいろな方法が開示されているが、いずれも設備や技術が必要でありコストと手間がかかるものである。また、ウエストにゴム紐が食い込むと、図3に示すように、腹部の肉が前方に張り出し、左右の折り曲げ開始位置Aの位置で、ゴム紐が長手方向に沿って折り曲げられるが、このように着用者11の側面の折り曲げ開始位置での折り曲げを防ぐことは考えられていない。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造と簡単な製造方法で、腹部の肉が前方に張り出すことによるベルト部の折れ曲がりを防ぎ、快適に着用することができ、外観も良好な下衣を提供することを目的とする。
本発明は、着用者の下半身を覆う本体と、前記本体に連続し前記着用者のウエストに巻き回すベルト部が設けられ、前記ベルト部には、前記着用者の腹部側に位置する剛性ゴム紐と、それ以外の身体後側に位置する柔性ゴム紐が、環状に連結されて設けられている下衣である。前記剛性ゴム紐は、前記柔性ゴム紐と比較して適度な硬さを有し幅方向に折れ曲がり難いもので長手方向には十分な伸縮性を有し、前記柔性ゴム紐は前記剛性ゴム紐よりも柔軟で長手方向には十分な伸縮性を有している。前記剛性ゴム紐の長手方向の両方の端部と、前記柔性ゴム紐の長手方向の両方の端部は、前記着用者の両脇よりも腹部側へ2cm〜8cm移動した位置で各々連結されている。
また、前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐の幅は、10cm以下の幅広のゴム紐であり、前記剛性ゴム紐の端部と前記柔性ゴム紐の端部は、互いに1cm〜4cm程度、例えば2cm程度重ねて縫い合わされて連結され、互いに重ねて縫い合わされた部分は、前記剛性ゴム紐や前記柔性ゴム紐よりも硬い支持部が形成される。
また、前記ベルト部は、ベルト部用生地を二つ折りし、前記本体の上端部に縫い付けられて筒状の挿通部が形成され、前記挿通部の中には、前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐が環状に連結されて挿通され、前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐が環状に連結されて形成された輪の長さは、前記着用者のウエストの円周方向の長さよりも少し短く、着用時に適度に伸ばされてウエストを締め付けて着用する。
本発明の下衣は、簡単な構造と簡単な製造方法で、腹部の肉が前方に張り出すことによるベルト部の折れ曲がりを防ぎ、快適に着用することができ、外観も良好なものである。剛性ゴム紐は、腹部に食い込まず、広い面積で腹部に密着し、良好な着用感が得られるものである。剛性ゴム紐は腹部側に設けられ、その他の背中側は柔性ゴム紐で設けられているため、身体の動きに合わせて適度に伸縮し、体を動かす際に支障とならない。
この発明の一実施形態の下衣の正面図(a)と右側面図(b)である。 この実施形態の下衣の使用状態を示す右側面図である。 従来の下衣の使用状態を示す右側面図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1、図2はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の下衣10は、水中での軽運動や水泳等で着用する水着であり、着用者11のウエスト11aから膝部までの下半身を覆うものである。着用者11の下半身を覆う本体12は、身体の前面を覆う前身頃14と、身体の後面を覆う後身頃16が設けられ、前身頃14と後身頃16は、左右の脇18で、脇布20を介して縫い合わされている。前身頃14、後身頃16、脇布20は、伸縮性を有する本体用生地13で作られている。色や柄、素材等、互いに異なる生地で作られてもよい。
本体12の、着用者11のウエスト11a周りに位置する上端部12aには、ウエスト11aに巻き回すベルト部22が一周して設けられている。ベルト部22は、一方向に長くカットされたベルト部用生地24を長手方向に沿って二つ折りし、本体12の上端部12aに縫い付けられている。ベルト部用生地24は、本体用生地13と同じものでもよく、異なるものでもよい。二つ折りしたベルト部用生地24の内側には、筒状の挿通部26が形成され、挿通部26は本体12の上端部12aを一周している。
そして、挿通部26の中には、着用者11の腹部11b側に位置する剛性ゴム紐28と、それ以外の身体後側に位置する柔性ゴム紐30が、環状に連結されて挿通されている。剛性ゴム紐28は、適度な硬さを有し、幅方向に折れ曲がり難いもので、長手方向には十分な伸縮性を有する。柔性ゴム紐30は、剛性ゴム紐28よりも柔軟なもので、長手方向に十分な伸縮性を有するものである。剛性ゴム紐28と柔性ゴム紐30の幅は、4cm〜8cmの幅広のゴム紐であり、10cm以下の幅広ゴムであれば良い。
剛性ゴム紐28は、柔性ゴム紐30よりも短く、剛性ゴム紐28の長手方向の両方の端部28aと、柔性ゴム紐30の長手方向の両方の端部30aは、身体の両方の脇18よりも前身頃14へ2cm〜8cm、好ましくは4cm〜6cm移動した位置で、連結されている。この位置は、図3に示すようにベルト部22が腹部11bに押されて下方へ折り曲がる際に、折り曲げの端部に位置する折り曲げ開始位置Aである。折り曲げ開始位置Aで連結されている部分は、剛性ゴム紐28の端部28aと、柔性ゴム紐30の端部30aが、長手方向に沿って1cm〜4cm、例えば2cm程度重ねて縫い合わされ、剛性ゴム紐28や柔性ゴム紐30よりも硬い支持部32が形成される。支持部32は、剛性ゴム紐28、柔性ゴム紐30の幅全長にわたって形成されている。剛性ゴム紐28と柔性ゴム紐30が環状に連結されて形成された輪の長さは、着用者11のウエスト11aの周方向長さよりも少し短く、着用時に適度に伸ばされてウエスト11aを締め付けて着用する。
剛性ゴム紐28と柔性ゴム紐30は、天然ゴム糸やポリウレタン弾性糸等の弾性と剛性のある弾性糸を、綿糸、ポリエステル糸、ナイロン糸、等の衣料用繊維の糸で織ったり、編んだり、組んだり、横巻きしたりして被覆したものや、熱可塑性の接着樹脂を布に塗布したものであり、平断面で幅の広いものを採用する。剛性ゴム紐28と柔性ゴム紐30の幅は互いに同じでもよく、異なる幅でもよい。
この実施形態の下衣10の使用方法は、水中の軽運動や競技の際に、図2に示すように着用する。ベルト部22は着用者11のウエスト11aに巻き回され、剛性ゴム紐28は腹部11bに位置し、柔性ゴム紐30は身体後側に位置している。一対の支持部32は、腹部11bの両脇付近の折り曲げ開始位置Aに位置する。柔性ゴム紐30は着用状態で長手方向に引き伸ばされることによって厚みが薄くなるとともに、長手方向と交差する方向の幅が縮み、折れ曲がりやすくなるが、腹部11b側に位置する剛性ゴム紐28は適度な硬さを有するため、幅方向に縮んだり、折り曲がったりすることが無い。
この実施形態の下衣10によれば、簡単な構造と簡単な製造方法で、腹部11bの肉が前方に張り出すことによるベルト部22の折れ曲がりを防ぎ、快適に着用することができ、外観も良好である。ベルト部22は、腹部11bの突出している付近を略水平に巻き回して装着され、腹部11bを引き締め、外観がすっきりする。ベルト部22が折れ曲がることが無いため、広い面積で腹部11bに密着し、圧迫感を感じることが無い。剛性ゴム紐28と柔性ゴム紐30は、幅の広いゴム紐を採用しているため、ウエスト11aへの圧力が低く、ソフトにウエスト11aを抑え、着用感が良好であり、またベルト部22とウエスト11aの間で段差が生じることが無く外観もすっきりする。
剛性ゴム紐28は腹部11b側のみに設けられ、その他の背中側は柔性ゴム紐30で設けられているため、身体の動きに合わせて十分に伸縮し、支障なく円滑に運動することができる。着用者11が屈伸運動等をしても皮膚に追従し、剛性ゴム紐28は折れ曲がり難いため一度曲がっても元に復元することができる。なお、剛性ゴム紐28は適度な硬さを有するが伸縮性も有しているため、苦しくなく、適度な強さでフィットする。
また、腹部11bの両脇の折り曲げ開始位置Aに、剛性ゴム紐28や柔性ゴム紐30よりも硬い支持部32が位置し、支持部32は剛性ゴム紐28、柔性ゴム紐30の幅にわたって形成されているため、剛性ゴム紐28が折り曲げ開始位置Aを補強し、折れ曲がりを確実に防止することができる。
なお、この実施形態の下衣は、上記実施の形態に限定されるものではなく、裾の長さや横幅等は自由に変更可能であり、脇布は無くてもよい。剛性ゴム紐と柔性ゴム紐の連結方法は、縫製以外に接着等、適宜選択可能である。支持部の位置や幅は、上記以外でも良い。また下衣は水着以外でもよく、ズボンやスパッツ等何でもよく、男性用と女性用のどちらでもよい。ベルト部用生地と本体用生地は自由に選択可能であり、柔軟性の無い生地でもよい。
10 下衣
11 着用者
11a ウエスト
11b 腹部
12 本体
22 ベルト部
24 ベルト部用生地
26 挿通部
28 剛性ゴム紐
28a,30a 端部
30 柔性ゴム紐
32 支持部

Claims (5)

  1. 着用者の下半身を覆う本体と、前記本体に連続し前記着用者のウエストに巻き回すベルト部が設けられ、前記ベルト部には、前記着用者の腹部側に位置する剛性ゴム紐と、それ以外の身体後側に位置する柔性ゴム紐が、環状に連結されて設けられ、前記剛性ゴム紐は、前記柔性ゴム紐と比較して適度な硬さを有し幅方向に折れ曲がり難いものであり、長手方向に伸縮性を有し、前記柔性ゴム紐は前記剛性ゴム紐よりも柔軟で長手方向に伸縮性を有し、前記剛性ゴム紐の長手方向の両方の端部と、前記柔性ゴム紐の長手方向の両方の端部は、前記着用者の、両脇よりも腹部側に移動した位置で各々連結されていることを特徴とする下衣。
  2. 前記剛性ゴム紐の端部と、前記柔性ゴム紐の端部は、互いに所定長さを重ねて連結され、互いに重ねて連結された部分は、前記剛性ゴム紐や前記柔性ゴム紐よりも硬い支持部が形成されることを特徴とする請求項1記載の下衣。
  3. 前記支持部は、前記着用者の、両脇よりも腹部側へ各々2cm〜8cm移動した位置に設けられている請求項1又は2記載の下衣。
  4. 前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐の幅は、10cm以下の幅広のゴム紐であり、前記剛性ゴム紐の端部と前記柔性ゴム紐の端部の重なりは、1cm〜4cmである請求項3記載の下衣。
  5. 前記ベルト部は、ベルト部用生地を二つ折りし、前記本体の上端部に縫い付けられて筒状の挿通部が形成され、前記挿通部の中には、前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐が環状に連結されて挿通され、前記剛性ゴム紐と前記柔性ゴム紐が環状に連結されて形成された輪の長さは、前記着用者のウエストの円周方向の長さよりも少し短く、着用時に適度に伸ばされてウエストを締め付けて着用する請求項3記載の下衣。
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