JP3777464B2 - ヒップアップ用スラックス - Google Patents

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本発明は、ヒップアップ機能を有するスラックスに関する。詳しくは、引きつり皺が少なく、形の良いヒップ形状に整えることができるヒップアップ用スラックスに関するものである。
従来より、ヒップアップされ脚長に見えるなどのヒップアップ機能付きスラックスとして、外衣であるスラックス本体の内側にガードル若しくはガードルと同機能を有するアンダーパンツ型裏地を一体的に縫着させるようになしたものがある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
しかしながら、上記製品には、外衣とガードル若しくはガードルと同機能を備えたアンダーパンツ型裏地との寸法差による縫着作業上の問題が生じたり、或いは伸縮強度の違いによる外観上の不具合が生じたりすることがあった。
これら問題点を改善させるべく本出願人は、伸縮性織編布地からなるV字状の左右帯体の中央交差線の谷底を内股上方箇所で且つヒップラインと同等若しくはそれより下方となる配置状態になして、該帯体の左右側端縁全体を左右身頃地の脇線やウエストラインに縫着させるようになしたものを先に提案している(特許文献3)。
これによれば、縫着作業が簡易となり、また着用時には適正なヒップラインに沿った二つの山の臀部の盛り上がりやその間の凹みが顕著に顕出されるものとなるが、各々1枚の張力の強い伸縮性織編布地からなる左右帯体の側辺部全体を脇線やウエストラインへ縫着して張設させることから、薄手素材の外衣の場合に脇線などに引きつり皺が生じたり、また一方向の張力のみが制限されることによる圧迫感や均整のとれたヒップ矯正機能の低下は否めなかった。
特許第2670567号公報 特許第2794626号公報 特願2002−63808号明細書
解決しようとする問題点は、従来のヒップアップ機能では、外衣の素材により発生する不自然な引きつり皺を可及的に防止し、且つ窮屈な圧迫感のない状態で均整のとれたヒップ形状を簡便に形成することができないことである。而して、本発明の目的とするところは、ヒップアップ機能を備えたスラックスを作成するに当たり、外衣の厚手或いは薄手など様々な素材に左右されることなく、着用時に不自然な引きつり皺を発生したり、窮屈な圧迫感を付与しないで安心して着用できるヒップアップ用スラックスを提供することにある。
本発明は、複数枚のパワーネット片を接いで形成した左布片と右布片の各股上側端縁部を後中心接ぎ部で接ぎ合わせ、該後中心接ぎ部のヒップライン下方側を谷底としたV字状帯部と、該V字状帯部の上方に略逆三角形状の押さえ部とからなるヒップ矯正被覆部を形成させ、該ヒップ矯正被覆部の股下側パワーネット片の側縁部、脇側パワーネット片の側縁部及びウエスト側パワーネット片の上縁部の全体或いは一部を夫々れスラックス本体の股下部、脇部及びウエスト部へ縫着して、左右後身頃の内側へ張設させると共に、V字状帯部を脇側、股下側及びこれらの間の中央側のパワーネット片を横方向に接いで形成するものとなし、隣接し合うパワーネット片のヒップライン下方からワタリライン付近に緩やかな凹部を形成させるものとなしことを特徴とする。
これによれば、ヒップ矯正被覆部が複数枚のパワーネット片で形成されるので、各パワーネット片に適宜、形態と張力の変化をもたせ、これらを自由自在に組み合わせることにより、ヒップ矯正機能を様々のスラックスに対応し得るように容易に調節することができるものとなる
また、伸縮性のあるパワーネット片からなるヒップ矯正被覆部は、V字状帯体と略逆三角形状の押さえ部とでヒップ全体を被覆させ、且つ、その周縁部の全体或いは一部がスラックス本体に縫着されるので、臀部の贅肉を適正に補正しながら包み込み、張力の偏りによるヒップの扁平化や着用者への圧迫感を解消させることができる。更に、V字状帯部自体が立体的に構成されているので、ヒップの扁平化を確実に阻止することができ、形の良いヒップ形状を簡便に形成できるものとなる
また、V字状帯部は、脇側及び股下側の間の中央側の伸縮強度を他より小ならしめたりする。
これによれば、ヒップ矯正被覆部のスラックス本体に縫着させる股下側、両脇側及びウエスト側に比較的伸縮強度の大きいパワーネット片を配設させて、該縫着箇所に於ける過度の圧迫感や引きつり皺を抑制させるほか、中央部に寄せ集められる臀部の贅肉を適正なヒップ形状に安定且つ確実に保持させるものとなる。
また、ヒップ矯正被覆部を左右後身頃の内側へ張設させるのに、股下側のパワーネット片の側縁部全体をスラックス本体の股下部へ縫着させると共に、略逆三角形状の押さえ部の上方中央部及びその両端部、並びにV字状帯部の両下端部を、スラックス本体に於けるウエスト部の後中心部及び両脇部へ夫々れ縫着させて、左右後身頃の内側へ部分的に取り付けなさしめたりする。
これによれば、ヒップ矯正被覆部の周縁部がスラックス本体の腰部両脇からウエストラインへ部分的な開放状態に連結されることから、股下側から両脇部及びウエスト部に作用する張力が分散されて、臀部の贅肉を扁平化させないで均整のとれたヒップ形状として安定的に被覆保持させるものとなる。
本発明のヒップアップ用スラックスは、複数枚のパワーネット片を自由自在に組み合わせてヒップ全体を適正な張力で安定的に被覆させるため、様々のスラックスに対して優れたヒップ矯正機能を作用させることができる。
着用時に引きつり皺が発生し難く、幅広い素材の外衣や形態のスラックスに適用し得る優れたヒップアップ機能を付与するという目的を、各々形態と張力に変化のある複数枚のパワーネット片を適宜組み合わせてヒップ全体を被覆するようにスラックス本体の左右後身頃の内側へ張設させることにより実現した。
以下、本発明に於ける一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図であり、図2は、該ヒップアップ用スラックスの股下側の内股はぎ部を解体させた概略展開図である。
これらの図に於いて、1はスラックス本体であり、2は該スラックス本体1の左右後身頃1aの内側へ取り付けられたヒップ矯正被覆部である。
ヒップ矯正被覆部2は、夫々れ複数枚のパワーネット片からなる左布片3と右布片4の各股上側端縁部を後中心接ぎ部pで接いで、その股下側の両側縁部2a、2a、脇側の両側縁部2b、2b及びウエスト側の上縁部2cをスラックス本体1に於ける股下部1b、1b、脇部1c、1c及びウエスト部1dへ夫々れ全体的に縫着させて、臀部の贅肉を股下側から上方へ向けて被覆保持するように取り付けられている。この際、ヒップ矯正被覆部2は、後中心接ぎ部pのヒップラインLより下方側を谷底qとするV字状帯部5と、該V字状帯部5の上方に配設される略逆三角形状の押さえ部6とで構成させるものとなし、該ヒップ矯正被覆部2の大きさを、スラックス本体1の左右後身頃1aよりも小さくなさしめてある。
上記V字状帯部5は、各布片3、4に於いて、夫々れ少なくとも脇側、股下側及びこれらの間の中央側のパワーネット片から形成される。この際、中央側を構成するパワーネット片の枚数は任意に設定することができ、例えば、図に示す如く、中央側に2枚のパワーネット片を配置させて、各布片3、4に於ける夫々れ脇側、股下側及びこれらの中央側の4枚のパワーネット片3a、・・・、3d、4a、・・・、4dを横方向に接いでV字状帯部5を構成する。ここに、V字状帯部5は、通常のサイズのスラックスのもので、縦幅寸法Hを12cm〜20cm、股下側寸法Hを6cm〜12cm程度となし、垂れ下がった臀部の贅肉を効果的に持ち上げるようになされる。
一方、略逆三角形状の押さえ部6は、上記V字状帯部5の上方へ各布片3、4に於けるウエスト側のパワーネット片3e、4eを適宜接ぎ合わせて形成する。而して、V字状帯部5の上方へ縫着された略逆三角形状の押さえ部6は、該V字状帯部5により持ち上げられた臀部の贅肉を適当な押圧力で押圧しながら被覆保持するものとなる。
また、上記各パワーネット片の形状も任意に設計されるものとなるが、図3に示すように、V字状帯部5を構成する隣接し合う各パワーネット片の側縁部に対し、ヒップラインLの下方側からワタリラインL付近に架けて緩やかな凹部7a、7b、7c、7d、7e、7fを適宜形成させ、縦横に伸縮するヒップ矯正被覆部2が立体的に形成されるようにする(図3には右布片4を分解したものを示す)。この場合、臀部の贅肉の扁平化現象が防止されると共に、ヒップの下方側の張力の制限が強化されて、臀部の贅肉を持ち上げる矯正力を向上させるものとなる。
また、V字状帯部5の中央側のパワーネット片3b、3c、4b、4cの伸縮強度を脇側、股下側及びウエスト側のパワーネット片3a、3d、3e、4a、4d、4eよりも小さくなしたりする。この場合、ヒップ矯正被覆部2は、張力を制限させるスラックス本体1への縫着箇所に比較的伸縮強度の大きいパワーネット片を配置させるので、該箇所の張力の制限を緩和させて、引きつり皺の発生を可及的に防止し、更に着用者への圧迫感を抑制させるものとなる。また、寄せ集めた臀部の贅肉を被覆保持させるヒップ矯正被覆部2の中央部には、比較的伸縮強度の小さいパワーネット片3b、3c、4b、4cが配設されることから、適当な押圧力で該贅肉を丸み帯びた形の良いヒップ形状に成形させ、且つ安定的に被覆保持させることができる。
この際、垂れ下がった股下側の贅肉を効果的に持ち上げることができるように、比較的伸縮強度の大きい各股下側のパワーネット片3d、4dをワタリラインLの下方側付近へ配置させるようになしてもよい。
図4は、本発明に係るヒップアップ用スラックスの別の実施例を示すものであり、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。
本実施例に於いては、上記実施例1と同様にして形成したヒップ矯正被覆部2を、股下側の側縁部、脇側の側縁部及びウエスト側の上縁部をスラックス本体1へ夫々れ部分的に縫着させるものとなし、これにより、ヒップ矯正被覆部2に作用する張力の作用点及び大きさを適宜調節する。
例えば、ヒップ矯正被覆部2は、図4に示すように、股下側のパワーネット片3d、4dの側縁部全体をスラックス本体1の股下部へ縫着させ、略逆三角形状の押さえ部6の上方中央部a及びその両端部b、b、並びにV字状帯部5の両下端部c、cをスラックス本体1に於けるウエスト部の後中心部r及び両脇部1c、1cへ夫々れ縫着させる。
この場合、該ヒップ矯正被覆部2は、スラックス本体1へ縫着させた股下側のパワーネット片3d、4dの側縁部と略逆三角形状の押さえ部6(ウエスト側のパワーネット片3e,4e)の両端部c、cとにより、股下側から両脇に向けて上がり傾斜の張力を最も強く制限されながら左右後身頃1aの内側へバランス良く張設されるのである。
本実施例2に於いては、伸縮性のあるパワーネット片の張力の制限作用を、ヒップ矯正被覆部2の周縁部に於ける縫着位置やその範囲を変更することで適宜調節させるのであり、これにより厚手或いは薄手など様々な素材からなる外衣や各種形態のスラックスに於いて、引きつり皺を発生し難く、且つ効果的なヒップアップ機能を実現させるものとなる。
上記実施例1、2に於いて説明したように、本発明に係る提案はスラックスの素材及び形状を問わず適用可能であり、例えば、カジュアルパンツ、ジーンズ、カルソンパンツ、ジャンプスーツ、キュロットスカートなど各種スラックスに適用可能である。また、これらに使用する素材は、伸縮性を有する素材でも、伸縮性を有しない素材でもよく、また厚手のものでも薄手のものであってもよい。
また、上記実施例1、2では、V字状帯部5の中央側を構成するパワーネット片に伸縮強度が同等の2枚のもので、且つその他のものより小ならしめた伸縮強度のものを使用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、簡単なものでは1枚、そして特殊なものでは3枚以上のパワーネット片となし、これらの伸縮強度を同等或いは逆に大ならしめたり、或いは周辺のものと相互に異ならしめたりする。
また、上記実施例1、2では、略逆三角形状の押さえ部6を構成するパワーネット片には、左布片3及び右布片4に於いて各1枚のものを使用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、2枚以上の任意形状からなるパワーネット片を適宜接ぎ合わせて使用してもよく、更にこれらの伸縮強度を夫々れ異ならしめてもよい。
本発明に係るヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。 上記スラックスを内股はぎ部で解体させた状態を示す概略展開図である。 本発明に係るヒップ矯正被覆部の右布片を各パーツに解体させた状態を示す部分詳細図である。 本発明に係るヒップアップ用スラックスの別の実施形態を示し、該ヒップアップ用スラックスを裏返した状態の背面図である。
符号の説明
1 スラックス本体
1a 左右後身頃
1b 股下部
1c 脇部
1d ウエスト部
2 ヒップ矯正被覆部
2a 股下側側縁部
2b 脇側側縁部
2c ウエスト側上縁部
3 左布片
3a、3b、3c、3d、3e パワーネット片(左布片を構成する)
4 右布片
4a、4b、4c、4d、4e パワーネット片(右布片を構成する)
5 V字状帯部
6 略逆三角形状の押さえ部
7a、7b、7c、7d、7e、7f 凹部
ヒップライン
ワタリライン
p 後中心接ぎ部
q 谷底

Claims (3)

  1. 複数枚のパワーネット片を接いで形成した左布片と右布片の各股上側端縁部を後中心接ぎ部で接ぎ合わせ、該後中心接ぎ部のヒップラインより下方側を谷底としたV字状帯部と、該V字状帯部の上方に略逆三角形状の押さえ部とからなるヒップ矯正被覆部を形成させ、該ヒップ矯正被覆部の股下側パワーネット片の側縁部、脇側パワーネット片の側縁部及びウエスト側パワーネット片の上縁部の全体或いは一部を夫々れスラックス本体の股下部、脇部及びウエスト部へ縫着して、左右後身頃の内側へ張設させると共に、V字状帯部を脇側、股下側及びこれらの間の中央側のパワーネット片を横方向に接いで形成するものとなし、隣接し合うパワーネット片のヒップライン下方からワタリライン付近に緩やかな凹部を形成させるものとなしことを特徴とするヒップアップ用スラックス。
  2. V字状帯部は、脇側と股下側の間の中央側の伸縮強度を他より小ならしめてあることを特徴とする請求項1に記載のヒップアップ用スラックス。
  3. ヒップ矯正被覆部は、股下側のパワーネット片の側縁部全体をスラックス本体の股下部へ縫着させると共に、略逆三角形状の押さえ部の上方中央部及びその両端部、並びにV字状帯部の両下端部を、スラックス本体に於けるウエスト部の後中心部及び両脇部へ夫々れ縫着させて、左右後身頃部の内側へ部分的に取付ならしめたことを特徴とする請求項1又は2に記載のヒップアップ用スラックス。
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