JP3207989U - 衣類 - Google Patents

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章治 稲井田
章治 稲井田
小百里 北川
小百里 北川
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【課題】着用時の姿勢の矯正を安定して得ることができる衣類を提供する。【解決手段】インナーシャツ1は、シャツ本体と、シャツ本体の肌側に縫着された一対の矯正帯部20を備えており、矯正帯部20は、シャツ本体よりも長手方向の伸縮性が低く連続した帯状の伸縮性布片21〜23を重ね合せて構成されており、伸縮性布片21〜23は、長手方向の緊迫力がシャツ本体側から肌側にいくにしたがい段階的に高くなるように設定されている。【選択図】図3

Description

本考案は、少なくとも上半身部に着用して姿勢を矯正する衣類に関する。
上半身部に着用する衣類は、着用者の背部、胸部、肩部、脇部及び胴部を覆うように構成されており、各部の必要箇所に伸縮性を有する布地を取り付けることで、身体に対して伸縮力を作用させて体型の補整や姿勢の矯正を行うようになっている。例えば、特許文献1では、各上肩部と上肩部から背当て部の反対側の対応下部に伸びて背当て部で互いに交差する背当て部側伸縮性帯片と、各前肩部と前肩部から前合せ部の側縁に伸びる前側伸縮帯片とを取り付けた姿勢矯正着が記載されている。また、特許文献2では、本体部と帯状の緊締部とから構成されており、緊締部として、肩甲骨上角から背部中央付近で交差し反対側の胸郭部外側まで延在する緊締部が取り付けられたインナーシャツが記載されている。
特開2003−144468号公報 特許第4580807号公報
特許文献1では、背当て部側伸縮性帯片及び前側伸縮帯片を取り付けることで、着用者の姿勢矯正を行うようにしているが、両伸縮帯片が身体の肩部で接続するようになっている。猫背等の姿勢の矯正を行う場合、両肩を開いて胸部を張るように姿勢を矯正するが、肩部の接続部分で両伸縮帯片が適正に接続されていないと、姿勢の矯正が不十分となる。また、身体の動作により接続部分が部分的に外れる可能性があり、安定した姿勢の矯正が得られにくいといった課題がある。
特許文献2では、本体部及び緊締部を伸縮性を有する素材で構成し、本体部よりも緊締力の高い素材を緊締部に用いて本体部に縫合することで取り付けている。緊締部に用いる素材に本体部よりも緊締力の高い素材を用いた場合、緊締力の差が大きいと着用時に緊締部と本体部との間の境界が段差状に表出するようになるため、緊締部の緊締力が制約を受けるようになり、姿勢の矯正といった観点からみると効果が十分得られないといった課題がある。
そこで、本考案は、着用時の姿勢の矯正を安定して得ることができる衣類を提供することを目的とするものである。
本考案に係る衣類は、衣類本体と、前記衣類本体の肌側に取り付けた一対の矯正帯部を備えている衣類であって、前記矯正帯部は、前記衣類本体よりも長手方向の伸縮性が低く連続した帯状の伸縮性布片から構成されており、一方の前記矯正帯部は、前記衣類本体の前身頃において右側の脇下部から右側の肩部にかけて前記衣類本体の袖部に沿って取り付けられているとともに前記衣類本体の後身頃において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、他方の前記矯正帯部は、前記前身頃において左側の脇下部から左側の肩部にかけて前記袖部に沿って取り付けられているとともに前記後身頃において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、左右両側の脇下部において前記前身頃及び前記後身頃の縫合部分に両方の前記矯正帯部のそれぞれの端部が接続している。さらに、前記矯正帯部は、複数枚の前記伸縮性布片を重ね合せて構成されている。さらに、前記伸縮性布片は、長手方向の緊迫力が前記衣類本体側から肌側にいくにしたがい段階的に高くなるように設定されている。さらに、前記矯正帯部は、前記衣類本体に当接する前記伸縮性布片が最も広い幅に設定されて両側端に沿う外側縫製ラインで前記衣類本体に縫着されており、残りの前記伸縮性布片は、外側縫製ラインより内側の内側縫製ラインで両側端に沿って前記衣類本体に当接する前記伸縮性布片とともに前記衣類本体に縫着されている。
本考案は、上記のような構成を有することで、衣類本体よりも長手方向の伸縮性が低く連続した帯状の伸縮性布片から構成された一対の矯正帯部をたすき掛けのように脇下部から両肩部の周囲にかけて取り付けているので、両肩部に対する姿勢矯正の向上を図ることが可能となる。また、衣類本体に取り付けた伸縮性布片の端部を左右両側の脇下部で接続するようにしているので、脇下部から前身頃、肩部及び後身頃にかけて連続した伸縮性布片を取り付けるようになっており、着用者の姿勢の変化に伴う衣類本体の伸縮に追随しながら安定した姿勢矯正効果を得ることが可能となる。
本考案に係る実施形態に関する衣類を胸側から見た正面図である。 本考案に係る実施形態に関する衣類を背中側から見た背面図である。 本考案に係る実施形態に関する衣類を裏返した状態で胸側から見た正面図である。 本考案に係る実施形態に関する衣類を裏返した状態で背中側から見た正面図である。 矯正帯部を分解した状態を示す一部拡大図である。 インナーシャツを着用した状態を背中側からみた外観図である。
以下、本考案に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に本考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本考案に係る実施形態に関する衣類を胸側から見た正面図であり、図2は、背中側から見た背面図である。また、図3は、衣類を裏返した状態で胸側から見た正面図であり、図4は、背中側から見た背面図である。本実施形態では、衣類としてインナーシャツを例に説明する。
インナーシャツ1は、シャツ本体が前身頃10、後身頃11及び両袖部12を備えており、前身頃10及び後身頃11は、肩部及び脇下部で縫合により直接接続され、肩部及び脇下部の間で両袖部12と縫合により接続されている。両方の肩部の間には、首部を挿入する開口部13が形成されている。シャツ本体は、伸縮性を有する薄地の素材からなる布地を裁断して各部の形状に合わせた布片を作成し、作成した布片を縫合して構成することができる。伸縮性を有する素材としては、パワーネット、サテンネット、トリコット、ツーウェイトリコット、ツーウェイラッセルといった編地が挙げられる。シャツ本体には、例えば、ツーウェイトリコットのように柔軟性を有して肌触りの良好な編地を用いるとよい。
シャツ本体の肌側には、連続した帯状の伸縮性布片から構成された左右一対の矯正帯部20が取り付けられている。矯正帯部20に用いる伸縮性布片は、シャツ本体に用いられる布地よりも伸縮性の低い布地が用いられており、具体的には、パワーネット、サテンネットトリコット、ツーウェイトリコット、ツーウェイラッセルといった編地で、シャツ本体に用いる編地よりも伸縮性の低い編地が好ましい。
一方の矯正帯部20は、前身頃10において右側の脇下部から右側の肩部にかけて袖部12に沿って取り付けられているとともに後身頃11において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、他方の矯正帯部20は、前身頃10において左側の脇下部から左側の肩部にかけて袖部12に沿って取り付けられているとともに後身頃11において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、左右両側の脇下部において前身頃10及び後身頃11の縫合部分に両方の矯正帯部20のそれぞれの端部が接続するように縫合されている。
そのため、左右一対の矯正帯部20は、シャツ本体に対してたすき掛けのように8の字状に形成されて後身頃11において交差するとともに前身頃10において両方の肩部を囲むように取り付けられている。この例では、矯正帯部20は、長手方向に沿って設定された両側の縫製ラインに沿って縫着されることで、取り付けられている。矯正帯部20は、接着剤、両面接着テープ等の接着手段によりシャツ本体に取り付けることもできる。
この例では、矯正帯部20は、複数枚の伸縮性布片を重ね合せて構成されており、複数枚の伸縮性布片は、長手方向の伸縮性がシャツ本体側から肌側にいくにしたがい段階的に低くなるように設定されている。具体的には、伸縮性布片の長手方向の緊迫力を伸度30%で30cN〜100cNに設定し、伸縮性布片の緊迫力をシャツ本体側から肌側にいくにしたがい段階的に高くなるように設定することが好ましい。この例では、矯正帯部20は、図5に示すように、3枚の伸縮性布片21〜23を重ね合せて構成されており、シャツ本体側の伸縮性布片21の長手方向の緊迫力が最も低く設定され、肌側の伸縮性布片23の長手方向の緊迫力が最も高く設定されており、中間の伸縮性布片22の長手方向の緊迫力が伸縮性布片21及び23の緊迫力の中間値となるように設定されている。なお、矯正帯部20は、2枚の伸縮性布片で構成することもでき、この場合には、シャツ本体を構成する生地よりもシャツ本体側の伸縮性布片の緊迫力を高く設定し、肌側の伸縮性布片の緊迫力を最も高く設定するようにすればよい。
また、矯正帯部20の幅は、3cm〜10cmに設定することが好ましく、シャツ本体に当接する伸縮性布片の幅を最も広く設定して両側端に沿う外側縫製ラインでシャツ本体に縫着し、残りの伸縮性布片は、外側縫製ラインより内側の内側縫製ラインで両側端に沿ってシャツ本体に当接する伸縮性布片とともにシャツ本体に縫着する。この例では、シャツ本体に当接する伸縮性布片21の両側端が一対の外側縫製ライン24で縫着されており、残りの伸縮性布片22及び23の両側端が重ね合わされて一対の内側縫製ライン25で伸縮性布片21とともにシャツ本体に縫着されている。
矯正帯部20は、上述のように構成されているので、シャツ本体よりも長手方向の伸縮性が低く連続した帯状の伸縮性布片をたすき掛けのように脇下部から両肩部の周囲にかけて取り付けることで、両肩部に対する姿勢矯正の向上を図ることが可能となる。また、シャツ本体に取り付けた伸縮性布片の端部を左右両側の脇下部で接続するようにしているので、脇下部から前身頃、肩部及び後身頃にかけて連続した伸縮性布片を取り付けるようになっており、着用者の姿勢の変化に伴うシャツ本体の伸縮に追随しながら安定した姿勢矯正効果を得ることが可能となる。
そして、矯正帯部20を複数枚の伸縮性布片を重ね合せて構成し、肌側の伸縮性布片の長手方向の伸縮性を低くして段階的に緊迫力を高めることで姿勢矯正の向上を図るとともに、シャツ本体に当接する伸縮性布片の長手方向の伸縮性をシャツ本体に近い伸縮性に設定することができる。また、シャツ本体に当接する伸縮性布片のみ両側端を縫着するとともに残りの伸縮性布片をシャツ本体に当接する伸縮性布片を介して両側端を縫着するようにしているので、シャツ本体の伸縮に合せてシャツ本体に当接する伸縮性布片が伸縮してシャツ本体の矯正帯部の縫着部分に皺や段差が生じるのを防止しながら姿勢矯正効果を格段に高めることが可能となる。
図6は、インナーシャツの着用状態を背中側から見た外観図である。着用状態において、一対の矯正帯部20は、着用者の背中側において肩部から脇下部にかけて交差するように装着されるようになる。着用者が猫背の姿勢をとろうとする場合、両肩部が前側に動くようになるが、その際に矯正帯部20が前側に伸長する方向に引張られるようになり、図6に矢印で示すように、両肩部を背中の中心に向かって引き戻す方向の力が働くようになる。そのため、着用者は、姿勢が悪くなったことを実感することができ、引き戻す方向の力が働かなくなるように両肩部を開いて姿勢を矯正するようになる。そして、矯正帯部20を構成する伸縮性布片は、胸側から背中側にかけて連続した帯状布片に形成されているため、全体に長手方向の引き戻す力が作用するようになって着用者の身体全体に姿勢矯正効果を及ぼすことができる。
また、着用者が前かがみの姿勢をとった場合にも、矯正帯部20は、長手方向に伸長する方向に引張られるため、両肩部及び両脇下部を背中の中心に向かって引き戻す力が働くようになり、着用者が姿勢が悪くなったことを意識することができ、矯正帯部20の引き戻す力が働かない状態に姿勢を戻すことで自然と姿勢が矯正されるようになる。
上述した例では、矯正帯部を3枚の伸縮性布片を重ね合せて構成しているが、2枚又は4枚以上の伸縮性布片を重ね合せるように構成することもでき、1枚の伸縮性布片で構成することも可能である。また、シャツ本体に当接する伸縮性布片の表面に複数の伸縮性布片を並列配置して重ね合せるようにしたり、複数枚の伸縮性布片を並列配置してシャツ本体に直接取り付けるようにすることもできる。また、伸縮性布片の長手方向の緊迫力が異なる部位が存在するように設定して、姿勢矯正の効果を向上させることもできる。また、伸縮性布片の素材として、様々な機能を持たせることで、着用者の身体に対して好ましい効能を発揮させることもできる。例えば、伸縮性布片に遠赤外線を放射する物質を含む糸を用いることで、着用時に遠赤外線効果を発揮するようにできる。
上述した例では、インナーシャツを例に説明したが、メンズ用及びレディース用を問わず適用可能で、半袖、7分袖、10分袖、丸首、Vネック、ハイネック等様々な形態の衣類にも適用することができ、特に限定されない。
シャツ本体の素材として、ツーウェイトリコット生地(伸度30%での緊迫力27cN)を準備し、図1に示すように、前身頃、後身頃及び両袖部の形状に裁断して各部を縫合することで、シャツ本体を作成した。
矯正帯部を構成する伸縮性布片として2枚の素材を用いた。1枚目の素材として、サテンネット生地(伸度30%での緊迫力52cN)を準備し、緊迫力の生じる方向が長手方向となるように幅65mmで帯状の伸縮性布片を作成し、シャツ本体側の伸縮性布片として用いた。また、2枚目の素材として、パワーネット生地(伸度30%での緊迫力76cN)を準備し、緊迫力の生じる方向が長手方向となるように幅50mmで帯状の伸縮性布片を作成し、肌側の伸縮性布片として用いた。
シャツ本体に当接する伸縮性布片を、図3及び図4に示すように、裏返したシャツ本体に配置して両側端を縫製ラインに沿って縫着した。そして、残りの伸縮性布片を長手方向の中心線が縫着した伸縮性布片と一致するように重ね合せて両側端を縫製ラインに沿って縫着し、矯正帯部を作成した。
作成したインナーシャツを着用した状態で猫背及び前かがみといった姿勢をとろうとしたところ、両肩部を背中側に引き戻す力が働くことを確認した。その際に、矯正帯部に沿ってシャツ本体に目立った皺や段差が生じることはなかった。
1・・・インナーシャツ、10・・・前身頃、11・・・後身頃、12・・・袖部、13・・・開口部、20・・・矯正帯部、21〜23

Claims (4)

  1. 衣類本体と、前記衣類本体の肌側に取り付けた一対の矯正帯部を備えている衣類であって、前記矯正帯部は、前記衣類本体よりも長手方向の伸縮性が低く連続した帯状の伸縮性布片から構成されており、一方の前記矯正帯部は、前記衣類本体の前身頃において右側の脇下部から右側の肩部にかけて前記衣類本体の袖部に沿って取り付けられているとともに前記衣類本体の後身頃において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、他方の前記矯正帯部は、前記前身頃において左側の脇下部から左側の肩部にかけて前記袖部に沿って取り付けられているとともに前記後身頃において右側の肩部から左側の脇下部にかけてほぼ直線状に取り付けられており、左右両側の脇下部において前記前身頃及び前記後身頃の縫合部分に両方の前記矯正帯部のそれぞれの端部が接続している衣類。
  2. 前記矯正帯部は、複数枚の前記伸縮性布片を重ね合せて構成されている請求項1に記載の衣類。
  3. 前記伸縮性布片は、長手方向の緊迫力が前記衣類本体側から肌側にいくにしたがい段階的に高くなるように設定されている請求項2に記載の衣類。
  4. 前記矯正帯部は、前記衣類本体に当接する前記伸縮性布片が最も広い幅に設定されて両側端に沿う外側縫製ラインで前記衣類本体に縫着されており、残りの前記伸縮性布片は、外側縫製ラインより内側の内側縫製ラインで両側端に沿って前記衣類本体に当接する前記伸縮性布片とともに前記衣類本体に縫着されている請求項2又は3に記載の衣類。
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