JP2019086472A - リークテスト装置 - Google Patents

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【課題】リークテストのコストを削減することができるリークテスト装置を提供する。【解決手段】実施形態に係るリークテスト装置1は、ワーク10のリーク検査を行うためのマスキング20を備え、マスキング20は、ワーク10に形成された孔13内の開口部12近傍に配置された内周面15a及び外周面15bを有する環状のオイルシール15から離れて開口部12を覆う第1マスキング部21と、内周面15aに囲まれた空洞部分に挿入される第2マスキング部22と、流体を供給する流体供給路23と、を有し、マスキング20は、ワーク10に設置されたときに、第1マスキング部21は外面16と少なくとも部分的に隙間を空け、第2マスキング部22は内周面15aとの間をシールする第1固定位置と、第1マスキング部21は外面16との間をシールし、第2マスキング部22は内周面15aとの間をシールする第2固定位置とを有する。【選択図】図4

Description

本発明は、リークテスト装置に関するものであり、例えば、トランスミッションアッシー等のワークのリークテストを行うリークテスト装置に関する。
特許文献1には、エアー供給通路を有するマスキング装置を、ワークの開口部に対して被覆するように配置し、エアー供給通路からワーク内部にエアーを供給することにより、外部から圧力をかける外圧リークテストを行うことが記載されている。
特開2013−092503号公報 特開2013−083601号公報
上記の外圧リークテストに加え、内部から圧力をかける内圧リークテストを行う場合には、それぞれのリークテストに合わせたマスキング装置が必要となり、リークテストのコストが増加する原因となっていた。
本発明の一態様に係るリークテスト装置は、ワークのリーク検査を行うためのマスキングを備えたリークテスト装置であって、前記マスキングは、前記ワークに形成された孔内の開口部近傍に配置された内周面及び外周面を有する環状のオイルシールから離れて開口部を覆う第1マスキング部と、前記内周面に囲まれた空洞部分に挿入される第2マスキング部と、前記第1マスキング部と前記第2マスキング部との間に流体を供給する流体供給路と、を有し、前記マスキングは、前記ワークに設置されたときに、前記第1マスキング部は前記開口部の周縁の外面と少なくとも部分的に隙間を空け、前記第2マスキング部は前記内周面との間をシールする第1固定位置と、前記第1マスキング部は前記外面との間をシールし、前記第2マスキング部は前記内周面との間をシールする第2固定位置と、を有する。このような構成とすることにより、リークテストのコストを削減することができる。
本発明により、リークテストのコストを削減することができるリークテスト装置を提供する。
実施形態に係るワークを例示した上面図である。 実施形態に係るワークを例示した正面図である。 実施形態に係るリークテスト装置及びワークを例示した断面図であり、図1のAA線でワークを部分的に切断し、図2のBの矢印の方向から見た断面を示す。 実施形態に係るリークテスト装置及びワークを例示した断面図である。 実施形態に係るリークテスト装置の第1固定位置におけるマスキングを例示した断面図である。 実施形態に係るリークテスト装置の第1固定位置におけるマスキングを例示した拡大図である。 実施形態に係るリークテスト装置の第2固定位置におけるマスキングを例示した断面図である。 実施形態に係るリークテスト装置の第2固定位置におけるマスキングを例示した拡大図である。 実施形態に係るリークテスト方法を例示したフローチャート図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明する。但し、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施形態1)
実施形態1に係るリークテスト装置を説明する。まず、リークテストの対象となるワークを説明する。その後、リークテスト装置の構成及びリークテスト装置を用いたリークテスト方法を説明する。
(ワーク)
図1は、実施形態に係るワークを例示した上面図である。図2は、実施形態に係るワークを例示した正面図である。図3は、実施形態に係るリークテスト装置及びワークを例示した断面図であり、図1のAA線でワークを部分的に切断し、図2のBの矢印の方向から見た断面を示す。図4は、実施形態に係るリークテスト装置及びワークを例示した断面図である。
図1〜図4に示すように、ワーク10は、例えば、トランスミッションアッシー(以下、TAアッシーという。)である。なお、ワーク10は、リークテストの対象となるものであれば、TAアッシーに限らない。図3及び図4には、ワーク10の他に、リークテスト装置1のマスキング20も示している。
ワーク10は、上面に内圧リークテスト用の注入口17を有している。ワーク10は、内部に中空部11を有している。また、ワーク10は、外面16に開口部12を有している。ワーク10の中空部11は、開口部12と孔13で連通している。開口部12は、例えば、中心軸14を有している。
ワーク10は、オイルシール15を有している。オイルシール15は、ワーク10に形成された孔13内の開口部12近傍に配置されている。オイルシール15は、孔13内の開口部12近傍をシールする。オイルシール15は、例えば、環状である。オイルシール15は、中心軸14と同じ中心軸を有している。
オイルシール15は、内周面15a及び外周面15bを有している。オイルシール15を孔13の開口部12近傍に配置させた場合には、オイルシール15の外周面15bは、孔13の内周面13aと密着する。これにより、オイルシール15は、外周面15bと内周面13aとの間をシールする。オイルシール15の内周面15aで囲まれた空洞部分には、リークテスト装置1のマスキング20が挿入される。
(リークテスト装置)
次に、リークテスト装置1を説明する。図3及び図4に示すように、リークテスト装置1は、マスキング20を備えている。マスキング20は、ワーク10のリーク検査を行うための部材である。マスキング20は、第1マスキング部21、第2マスキング部22及び流体供給路23を有している。リークテスト装置1は、ストッパ29を備えてもよい。
第1マスキング部21は、例えば、円筒状の部材である。第1マスキング部21は、中心軸を有している。マスキング20をワーク10に設置させた場合に、第1マスキング部21の中心軸は、開口部12の中心軸14と一致させてもよい。中心軸14において、ワーク10の中空部11に向かう方向を一方向14aという。中心軸14において、ワーク10の外部へ向かう方向を他方向14bという。第1マスキング部21の一方向14a側の端部24は開口している。第1マスキング部21の端部24は、ワーク10の開口部12より大きく開口している。第1マスキング部21の他方向14b側の端部25は円板状の部材で閉じている。第1マスキング部21は、開口部12を覆っている。第1マスキング部21は、ワーク10に形成された孔13内の開口部12近傍に配置されたオイルシール15から離れて開口部12を覆う。
第2マスキング部22は、例えば、円柱状の部材である。第2マスキング部22は、第1マスキング部21の内部に配置され、第1マスキング部21と同じ中心軸14を有している。第2マスキング部22の中心軸14方向の長さは、第1マスキング部21の中心軸14方向の長さよりも大きい。よって、第2マスキング部22の一方向14a側の端部26は、第1マスキング部21の端部24から一方向14a側に突出している。第2マスキング部22の中心軸14における他方向14b側の端部27は、第1マスキング部21の端部25の円板状の部材に接続している。
第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aに囲まれた空洞部分に挿入される。そして、オイルシール15の内周面15aには、第2マスキング部22の外周面22bが接触する。これにより、オイルシール15は、外周面22bと内周面15aとの間をシールする。
図5は、実施形態に係るリークテスト装置の第1固定位置におけるマスキングを例示した断面図である。図6は、実施形態に係るリークテスト装置の第1固定位置におけるマスキングを例示した拡大図である。
図5及び図6に示すように、マスキング20をワーク10に設置したときに、第1マスキング部21は、開口した端部24がワーク10における開口部12の周縁の外面16と少なくとも部分的に隙間を空けるように配置される。このときのマスキング20の位置を第1固定位置という。マスキング20が第1固定位置の場合には、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aとの間をシールする。
図7は、実施形態に係るリークテスト装置の第2固定位置におけるマスキングを例示した断面図である。図8は、実施形態に係るリークテスト装置の第2固定位置におけるマスキングを例示した拡大図である。
図7及び図8に示すように、マスキング20をワーク10に設置したときに、第1マスキング部21は、開口した端部24がワーク10における開口部12の周縁の外面16との間をシールするように配置される。このときのマスキング20の位置を第2固定位置という。第2固定位置において、第1マスキング部21は、ワーク10の外面16に密着してもよい。
このように、リークテスト装置1のマスキング20は、ワーク10に設置されたときに、第1固定位置と第2固定位置とを有している。そして、マスキング20が第1固定位置の場合には、第1マスキング部21は、開口部12の周縁の外面16と少なくとも部分的に隙間を空け、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aとの間をシールする。マスキング20が第2固定位置の場合には、第1マスキング部21は、開口部12の周縁の外面16との間をシールし、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aとの間をシールする。
マスキング20が第1固定位置から第2固定位置に移動する際に、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aで囲まれた空洞部分に挿入された状態でスライド移動する。
第1マスキング部21と第2マスキング部22との間には、円筒状の空間28が形成されている。空間28は、一方向14a側の端部24で開口している。空間28は、他方向14b側の端部25で閉じている。
流体供給路23は、第1マスキング部21と、第2マスキング部22と、の空間28に流体を供給する。流体は、例えば、空気である。なお、流体は、空気に限らず、窒素等の気体でも潤滑油等の液体でもよい。流体供給路23は、例えば、第2マスキング部22の外周面22bに開口している。流体供給路23は、第2マスキング部22の外周面22bから第2マスキング部22の内部を通り、第1マスキング部21の端部25に連通している。そして、流体供給路23は、第1マスキング部21の端部25に開口している。よって、流体供給路23は、第1マスキング部21の端部25から空間28へ流体を供給することができる。
ストッパ29は、マスキング20の他方向14b側に配置されている。ストッパ29は、ワーク10との間にマスキング20を挟むように配置されている。マスキング20が第1固定位置の場合には、ストッパ29は、ワーク10内の内圧によりマスキング20がオイルシール15の内周面15aより抜けることを防止する。また、マスキング20が第2固定位置の場合には、ストッパ29は、ワーク10の外面16にマスキング20を押し付ける。これにより、第1マスキング部21の端部24は、ワーク10の外面16に密着する。よって、マスキング20は、オイルシール15を覆うように開口部12を密閉することができる。
ストッパ29には、流体供給路23が連通してもよい。そして、ストッパ29の他方向14b側の面に流体供給路23が開口してもよい。これにより、流体を供給しながら、ストッパ29をワーク10に押し付けることができる。
(リークテスト方法)
次に、リークテスト装置1によるリークテスト方法を説明する。図9は、実施形態に係るリークテスト装置を用いたリークテスト方法を例示したフローチャート図である。
図9のステップS11に示すように、まず、ワーク10の各部をマスキングする。所定の位置の開口部12に、リークテスト装置1のマスキング20を配置させる。具体的には、ワーク10の開口部12の中心軸14に、第1マスキング部21及び第2マスキング部22の中心軸を合わせる。
次に、ステップS12に示すように、マスキング20を第1固定位置に設置する。第1固定位置において、第1マスキング部21は、開口部12の周縁の外面16と少なくとも部分的に隙間を空ける。これにより、オイルシール15の開口部12側を大気圧とすることができる。一方、第1固定位置において、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aで囲まれた空洞部分に挿入される。これにより、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aとの間をシールする。
次に、ステップS13に示すように、内圧リークテストを行う。例えば、ワーク10の注入口17から中空部11に対して空気等を注入する。これにより、中空部11を加圧・保持させる。そして、中空部11の圧力変動を観察することにより、内圧リークテストを行う。
次に、ステップS14に示すように、ワーク10の中空部11の内圧を解放する。例えば、所定のリーク弁より、中空部11の圧力を開放する。
次に、ステップS15に示すように、マスキング20を第2固定位置に設置する。第2固定位置において、第1マスキング部21は、オイルシール15から離れて開口部12を覆い、端部24を外面16に密着させる。これにより、第1マスキング部21は、ワーク10における開口部12の周縁の外面16との間をシールする。一方、第2固定位置において、第2マスキング部22は、オイルシール15の内周面15aとの間をシールする。例えば、第2マスキング部22をオイルシール15の内周面15aに挿入したままスライドさせることにより、マスキング20を第2固定位置に移動させる。
次に、ステップS16に示すように、外圧リークテストを行う。例えば、流体供給路23を通して、空間28に空気等の流体を供給する。これにより、空間28内を加圧・保持する。そして、空間28内の圧力変動を観察することにより、オイルシール15のリップ切れの有無を確認する。外圧リークテストは、オイルシール15のリップ部の傷を検出しやすくするために、外部から圧力をかけてリップ部を捲れやすくしている。このように、外圧リークテストは、オイルシール15のシール性を下げた状態で実施される。
次に、ステップS17に示すように、マスキング20をワーク10から取り外すとともに、各部のマスキングを外す。そして、リークテストを終了する。
次に、実施形態の効果を説明する。
本実施形態のリークテスト装置1は、マスキング20を第1固定位置に設置することで内圧リークテストを実行可能とし、マスキング20を第2固定位置に設置することで外圧リークテストを実行可能とすることができる。よって、共通のマスキング20を使用して、内圧及び外圧リークテストを実行することができ、内圧及び外圧リークテストのそれぞれに合わせたリークテスト装置を必要としない。よって、リークテストのコストを削減することができる。
また、第1固定位置と第2固定位置とは、第2マスキング部22をオイルシール15の内周面15aに囲まれた空洞部分に挿入したままスライドさせることにより移動させることができる。よって、第2マスキング部22をオイルシール15の内周面15aに挿入する回数を1回とすることができ、オイルシール15の内周面15aの傷つき等による損傷を抑制することができる。
ワーク10との間にマスキング20を挟むストッパ29をさらに備えている。これにより、ワーク10内の内圧により、第2マスキング部22がオイルシール15の内周面15aより抜けることを防止することができる。また、ストッパ29をワーク10に押し付けることによって、オイルシール15を覆うように開口部12側から密閉することができる。よって、空間28を加圧することができ、外圧リークテストを行うことができる。ストッパ29には、流体供給路23が連通してもよい。これにより、流体を供給しながら、ストッパ29をワーク10に押し付けることができる。
以上、本発明に係る実施の形態を説明したが、上記の構成に限らず、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で、変更することが可能である。
1 リークテスト装置
10 ワーク
11 中空部
12 開口部
13 孔
13a 内周面
14 中心軸
14a 一方向
14b 他方向
15 オイルシール
15a 内周面
15b 外周面
16 外面
17 注入口
20 マスキング
21 第1マスキング部
22 第2マスキング部
22b 外周面
23 流体供給路
24、25、26、27 端部
28 空間
29 ストッパ

Claims (1)

  1. ワークのリーク検査を行うためのマスキングを備えたリークテスト装置であって、
    前記マスキングは、
    前記ワークに形成された孔内の開口部近傍に配置された内周面及び外周面を有する環状のオイルシールから離れて開口部を覆う第1マスキング部と、
    前記内周面に囲まれた空洞部分に挿入される第2マスキング部と、
    前記第1マスキング部と前記第2マスキング部との間に流体を供給する流体供給路と、
    を有し、
    前記マスキングは、前記ワークに設置されたときに、
    前記第1マスキング部は前記開口部の周縁の外面と少なくとも部分的に隙間を空け、前記第2マスキング部は前記内周面との間をシールする第1固定位置と、
    前記第1マスキング部は前記外面との間をシールし、前記第2マスキング部は前記内周面との間をシールする第2固定位置と、
    を有するリークテスト装置。
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