JP2020003249A - 流体機器部品のリークテスト用プラグおよび該プラグを用いたリークテスト方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】流体機器部品のリークテストに際し、流体機器部品の雌ねじが加工された配管接続孔をシールするのに適したプラグおよびプラグアセンブリを提供する。
【解決手段】先端側に雄ねじ部201を備えた軸部202と、該軸部の基端に設けたハンドル部203と、軸部202のハンドル部203側に配設した環状のシール部材204とからなるプラグアセンブリ200を用い、流体機器部品100のリークテストに際して、流体機器部品100に形成された配管接続用孔(雌ねじ孔)106にプラグアセンブリ200の雄ねじ部201を係合させて回すことにより、ハンドル部203でシール部材205を流体機器部品100に密着させて配管接続用孔106をシールし、この状態で流体機器部品100について所定のリークテストを行う。
【選択図】図4
【解決手段】先端側に雄ねじ部201を備えた軸部202と、該軸部の基端に設けたハンドル部203と、軸部202のハンドル部203側に配設した環状のシール部材204とからなるプラグアセンブリ200を用い、流体機器部品100のリークテストに際して、流体機器部品100に形成された配管接続用孔(雌ねじ孔)106にプラグアセンブリ200の雄ねじ部201を係合させて回すことにより、ハンドル部203でシール部材205を流体機器部品100に密着させて配管接続用孔106をシールし、この状態で流体機器部品100について所定のリークテストを行う。
【選択図】図4
Description
本発明は、流体機器部品のリークテスト用プラグおよび該プラグを用いたリークテスト方法に関する。
従来より、内部に流体を流す流体機器部品、例えば管状部品などは、鋳造品であると、内部に鋳巣を含んでいたりする場合がある。この場合には、流体機器部品の内部を流れるガスまたは液体などの流体が外部に漏れる虞れがある。このため、出荷前に、予め、流体機器部品について鋳巣に起因する漏れがあるかどうかリークテストをする必要がある。
流体機器部品のリークテストを行う場合には、該流体機器部品周りの開口を全て封じてその内部を加圧または減圧する。このために、流体機器部品に形成された孔のうち、加圧または減圧機器に接続する孔以外の孔はすべてシールする必要がある。流体機械部品に形成された孔をシールする構成の一例として、特許文献1に示すようなものがある。同文献に記載の技術では、リークテストのためではないが、流体機械部品に形成された雌ねじ孔を、雄ねじのボルト(プラグ)を用いて密封するようにしている。
特許文献1に示す技術では、ボルトのようなプラグを流体機械部品に形成された雌ねじ孔にきつく螺合させてシールする構造としている。このため、専用の工具を用いてプラグを締める必要があり、また、プラグを抜くときには、また専用の工具を用いて抜く必要があり、プラグの着脱作業に時間と手間がかかる欠点がある。しかも、このような専用工具を用いるプラグの着脱作業を自動化するのは容易ではない。また、ボルトのようなプラグを雌ねじ孔にきつく螺合させると、雌ねじ孔にリーク部が存在したとしても、プラグによりシールされるため、正確なリーク検査ができない可能性がある。
本発明の目的は、流体機器部品のリークテストに際し、該流体機器部品に形成された雌ねじ孔を簡単にかつスムーズにシールすることができるとともに、前記流体機器部品の雌ねじ孔の周囲部分についても確実にリークテストを行うことを可能とするプラグ、プラグアセンブリこれらを用いたリークテスト方法を提供することにある。
本発明に係る流体機器部品のリークテスト用プラグは、流体流路を備え、かつ、該流体流路に連通する規格に従って形成された雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテストに用いるリークテスト用プラグであって、 前記リークテスト用プラグは、先端側に前記雌ねじ孔に契合する雄ねじ部が形成された軸部と、 前記軸部の基端に形成されたハンドル部と、 前記軸部の前記雄ねじ部と前記ハンドル部との間に形成され、環状のシール部材を保持するシール保持部と、を有し、 前記雄ねじ部のねじ径は、前記雌ねじ孔のねじ径に対応する規格値よりも小さい寸法に形成されている。
本発明のプラグアセンブリは、上記のプラグと、前記リークテスト用プラグのシール保持部に保持された環状のシール部材と、を有する。
本発明に係る流体機器部品のリークテスト用プラグ取付構造は、流体流路を備え、かつ、該流体流路に連通する雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテストに際し、上記のプラグアセンブリを用い、前記流体機器部品の雌ねじ孔に前記プラグの雄ねじ部を係合させて回すことにより、前記ハンドル部の端面で前記シール部材を押圧して前記流体機器部品に密着させて前記雌ねじ孔を封じ、前記プラグの軸部の少なくとも前記雄ねじ部の周面と前記流体機器部品の雌ねじ孔の周囲部分との間に、前記流体流路に連通する隙間が形成される。
本発明に係る流体機器部品のリークテスト方法は、内部に流体流路を備えるとともに、該流体流路に連通する雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテスト方法であって、 上記のプラグアセンブリの雄ねじ部を前記流体機器部品の雌ねじ孔に螺合させつつ前記ハンドル部の端面で前記シール部材を押圧して前記流体機器部品に密着させて前記雌ねじ孔をシールし、 前記流体機器部品について所定のリークテストを実施する。
本発明によれば、プラグの径が雌ねじに合致する規格径よりも小さく形成されているので、ハンドル部を操作して流体機器部品の雌ねじ孔にプラグの雄ねじ部を容易にねじ込むことができ、しかもハンドル部の端面でシール部材を流体機器部品側に密着させてその雌ねじ孔をシールすることができる。加えて、プラグの軸部の雄ねじ部の周面と前記流体機器部品の雌ねじ孔の周囲部分との間に前記流体流路に連通する隙間が形成されるので、前記流体機器部品の雌ねじ孔部分についてもリークテストを確実に行うことができる。
以下、図1〜図4に基づいて、本発明の一実施形態であるリークテスト用プラグ、該プラグの取付構造および該プラグを用いたリークテスト方法について説明する。図1は、リークテストの対象である流体機器部品100、例えば管状部品を示している。本実施形態では、流体機器部品100は鋳造品である。流体機器部品100の本体部101は、その内部に、図1において上下方向に挿通する流体流路102を有する。流体流路102の上下端には配管接続用孔103、104が流体流路102の径より大きい径で形成されている。
流体機器部品100の本体部101の中央付近には、その横方向にボス部105が突設され、該ボス部内に、流体流路102から分岐する配管用孔(雌ねじ孔)106が形成されている。配管用孔106の外側部分には、雌ねじ107が形成されている。配管用孔106の雌ねじ107が形成された部分は、奥側、すなわち流体流路102側に向かって先細りとなるテーパーねじとなっている。
図2は、本発明の実施形態のプラグアセンブリ200を示す。プラグアセンブリ200は、後述するように、流体機器部品100の配管用孔106を、リークテストを行うに際してシールするために使用するものである。プラグアセンブリ200は、先端側に雄ねじ部201を備えた軸部202と、該軸部202の基端に設けたハンドル部203を含むプラグと、軸部202に嵌挿されたOリング(環状のシール部材)205(図3参照)とを含む。Oリング205は、軸部201のハンドル部203側に形成した環状凹部204に嵌着されている。
また、プラグアセンブリ200の雄ねじ部201を、先端に向かって先細りとなるテーパーねじとしている。また、ハンドル部203を、軸部202よりも十分大径で形成し、手で操作(回す)のに十分な大きさに形成している。
雌ねじ107は、上記したように管用テーパーねじであり、JISやISO等の規格寸法に機械加工される。雌ねじ107に合致する雄ねじの寸法も規格で定められているが、本実施形態では、プラグアセンブリ200の雄ねじ部201は規格で定められた規格値よりもねじ径(外径、谷径、有効径)が小さく形成されている。具体的には、ねじ径が数十ミクロン〜数百ミクロン程度の範囲で規格値よりも小さく形成されている。なお、雄ねじ部201のねじ径の縮径寸法は特に限定されないが、雄ねじ部201を雌ねじ107に係合させることができ、かつ、雌ねじ107に雄ねじ部201との間に空気や液体が流通可能な隙間が形成される範囲であればよい。
次に、本実施形態にかかるリークテスト方法について説明する。 まず、流体機器部品100のリークテストに際し、流体機器部品100の配管接続用孔103,104は、流体流路102などの流体機器部品100内部を加圧または減圧する機器などに接続することとし、本実施形態では、とくに配管接続用孔106をシールする方法について説明する。
配管接続用孔106をシールするには、まず、プラグアセンブリ200の軸部202を流体機器部品100の配管接続用孔106に差込み、配管接続用孔106の雌ねじ107にプラグアセンブリ200の雄ねじ部201を掛けつつハンドル部203を回しながらねじ込み、これに伴ってハンドル部203の軸部202側の端面でOリング205を流体機器部品100のボス部105に押し付けて密着させて配管接続用孔106をシールする。
プラグアセンブリ200が流体機器部品100に取り付けられた状態において、上記したように、雄ねじ部201と配管接続用孔106の雌ねじ107との間に、空気や液体等の流体が流通可能な流体流路102に連通する隙間が形成される。
本実施形態では、流体機器部品100のリークテストに際し、プラグアセンブリ200の雄ねじ部201の径を規格値よりも縮径したことで、流体機器部品100の配管接続用孔106の雌ねじ107に容易にねじ込ませることができる。これにより、配管接続用孔106を簡単かつスムーズにシールすることができる。 加えて、雌ねじ107とプラグアセンブリ200の雄ねじ部201との間には空気や液体が流通可能な流体流路102に連通する隙間が形成される。雌ねじ107と雄ねじ部201にテーパーねじを採用しているが、配管接続用孔106のシールが完了した状態で、雌ねじ107と雄ねじ部201との間に空気や液体等の流体が流通可能な流体流路102に連通する隙間が形成される。
流体機器部品100の配管接続用孔106をシールしたあとは、所定のリークテスト、例えば、流体機器部品100内の流体流路102の配管接続用孔103,104に加圧機器または減圧機器を接続して、該流体流路内を加圧または減圧し、この状態で流体機器部品100を、例えば水没させて、泡などの発生の有無により漏れがないか検査する。
本実施形態では、流体機器部品100のリークテストに際して、プラグアセンブリ200の雄ねじ部201と流体機器部品100との間に隙間が形成されるので、該隙間内も流体機器部品100内部とともに加圧または減圧される。これにより、流体機器部品100の配管接続用孔106の周面をなすボス部105についても確実にリークテストを行うことができる。
流体機器部品100のリークテストが終わったあとは、プラグアセンブリ200のハンドル部203を逆に回すことで、流体機器部品100の配管接続用孔106からプラグアセンブリ200を簡単に抜くことができる。
以上のように、本実施形態によれば、流体機器部品100のリークテストに際し、流体機器部品100の配管接続用孔106をシールする作業を、手でもって簡単に行うことができるので、流体機器部品100についてのリークテストを簡単にかつスムーズに行うことができる。
また、本実施形態によれば、配管接続用孔106をテーパーねじでシールするのではなく、Oリング205によりシールし、テーパーねじである雌ねじ107と雄ねじ部201との間に隙間が形成されるようにしたことで、雌ねじ107が形成された配管接続用孔106の確実なリーク検査が可能となる。
また、本実施形態では、前記したように手でもってプラグアセンブリ200の流体機器部品100の配管接続用孔106への着脱作業を容易にかつ迅速に行うことができるので、このプラグアセンブリ200の着脱作業を、例えばロボットハンド等を用いる方法により、容易に自動化することができる。
なお、本実施形態によるリークテストで
は、内部を加圧または減圧した流体機器部品100を水没させてその漏れを検査する例を示したが、本発明はこれに限定されず、要は、流体機器部品100の漏れを診断できる方法であれば、従来より周知のいかなるリークテスト方法を採用しても良い。
は、内部を加圧または減圧した流体機器部品100を水没させてその漏れを検査する例を示したが、本発明はこれに限定されず、要は、流体機器部品100の漏れを診断できる方法であれば、従来より周知のいかなるリークテスト方法を採用しても良い。
また、本実施形態では、プラグアセンブリ200の雄ねじ部201を規格値よりも小さくすることで雌ねじ107と雄ねじ部201との間に流体が流通する隙間を形成したがこれに限定されない。例えば、雄ねじ部201の長手方向に一条又は複数状の溝を加工することで、雌ねじ107と雄ねじ部201との間の隙間を流体流路102に確実に連通させることができる。
上記実施形態において、雌ねじ孔の寸法に合わせて各種寸法のプラグおよびプラグアセンブリを用意しておけば、各種寸法の流体機器部品のリークテストが可能となる。
上記実施形態では、テーパーねじを例示したが、本発明はこれに限定されるわけではなく、例えば、平行ねじの場合にも本発明を適用できる。
本発明に係る流体機器部品のリークテスト用プラグ、該プラグの接続構造および該プラグを用いたリークテスト方法は、流体機器部品のリークテストを行う産業分野において広く利用することができる。
100 流体機器部品
101 本体部
102 流体流路
103,104 配管接続用孔
105 ボス部(周囲部分)
106 配管接続用孔(雌ねじ孔)
107 雌ねじ
200 プラグアセンブリ
201 雄ねじ部
202 軸部
203 ハンドル部
204 環状凹部(シール保持部)
205 Oリング(環状のシール部材)
101 本体部
102 流体流路
103,104 配管接続用孔
105 ボス部(周囲部分)
106 配管接続用孔(雌ねじ孔)
107 雌ねじ
200 プラグアセンブリ
201 雄ねじ部
202 軸部
203 ハンドル部
204 環状凹部(シール保持部)
205 Oリング(環状のシール部材)
Claims (5)
- 流体流路を備え、かつ、該流体流路に連通する規格に従って形成された雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテストに用いるリークテスト用プラグであって、 前記リークテスト用プラグは、先端側に前記雌ねじ孔に契合する雄ねじ部が形成された軸部と、 前記軸部の基端に形成されたハンドル部と、 前記軸部の前記雄ねじ部と前記ハンドル部との間に形成され、環状のシール部材を保持するシール保持部と、を有し、 前記雄ねじ部のねじ径は、前記雌ねじ孔のねじ径に対応する規格値よりも小さい寸法に形成されている、リークテスト用プラグ。
- 前記雌ねじ孔および雄ねじ部は、テーパーねじである、請求項1に記載のリークテスト用プラグ。
- 請求項1又は2のリークテスト用プラグと、 前記リークテスト用プラグのシール保持部に保持された環状のシール部材と、を有するプラグアセンブリ。
- 流体流路を備え、かつ、該流体流路に連通する雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテストに際し、請求項3に記載のプラグアセンブリを用い、前記流体機器部品の雌ねじ孔に前記プラグの雄ねじ部が螺合しつつ前記ハンドル部の端面が前記シール部材を押圧して前記流体機器部品に密着させることにより前記雌ねじ孔がシールされ、加えて、前記雄ねじ部と前記流体機器部品の雌ねじ孔との間に、前記流体流路に連通する隙間が形成される、リークテスト用プラグ取付構造。
- 内部に流体流路を備えるとともに、該流体流路に連通する雌ねじ孔を備えた流体機器部品のリークテスト方法であって、 請求項3に記載のプラグアセンブリの雄ねじ部を前記流体機器部品の雌ねじ孔に螺合させつつ前記ハンドル部の端面で前記シール部材を押圧して前記流体機器部品に密着させて前記雌ねじ孔をシールし、 前記流体機器部品について所定のリークテストを実施する、流体機器部品のリークテスト方法。
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JP2018120615A JP2020003249A (ja) | 2018-06-26 | 2018-06-26 | 流体機器部品のリークテスト用プラグおよび該プラグを用いたリークテスト方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113959651A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-21 | 深圳市创亿欣精密电子股份有限公司 | 一种可拆卸密封性自检测连接器 |
CN118408693A (zh) * | 2024-07-03 | 2024-07-30 | 临沂市计量检定所 | 一种污水管道密封性检测设备 |
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2018
- 2018-06-26 JP JP2018120615A patent/JP2020003249A/ja active Pending
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CN113959651B (zh) * | 2021-09-30 | 2024-04-26 | 深圳市创亿欣精密电子股份有限公司 | 一种可拆卸密封性自检测连接器 |
CN118408693A (zh) * | 2024-07-03 | 2024-07-30 | 临沂市计量检定所 | 一种污水管道密封性检测设备 |
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