JP2019083976A - 枠付き鏡およびその鏡の組立て方法 - Google Patents

枠付き鏡およびその鏡の組立て方法 Download PDF

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Abstract

【課題】枠体と鏡の他に別部材を要することなく、部品点数を少なくし、組み立てが簡単であり、使用中に振動を与えたり、揺動させたりしてもがたつくこともなく、鏡が安定した状態で枠体に取り付けられた枠付き鏡を提供する。【解決手段】長方形状の背面板1の周囲に設けられた長方形状の枠体2と、この枠体2と前記背面板1との間に挟持される長方形状の鏡体3からなり、前記背面板1および前記枠体2は、長さ方向に可撓性を有しており、前記枠体2は、短辺側枠2a、2aの内側にそれぞれ形成した挿入空間7、7に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを挿入し、これら挿入空間7、7にそれぞれ設けたリブ8、8に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを接触させたものとしている。【選択図】図5

Description

この発明は、例えばオフィスや学校等の更衣室に配置されるロッカーの開閉用扉の内側などに取付けられる枠付き鏡、およびその鏡の組立て方法に関するものである。
従来、鏡枠体に鏡を取り付けるに当たり、枠体の上下又は左右の縁枠内面に深さの異なる一対の嵌合溝を対向的に刻設してここに鏡を嵌め込み、一方、深い方の嵌合溝を刻設した縁枠にノック孔を穿設してここにノックピンを挿入し、この先端を鏡に圧接させて鏡を他の嵌合溝側に押しやって固定するものが存在する(特許文献1)。
このような鏡の取付構造においては、鏡の取付けに当たって極めて面倒な手間を要していた取付金具を不要とし、この結果、取付け作業も極めて容易にすることができるとしている。
さらに、ミラーキャビネットの鏡の固定構造として、鏡の上端部を、ミラーキャビネットの背面取付部と、この背面取付部よりも鏡の厚みに相当する寸法分だけ手前側の位置から所定寸法分だけ下向きに突出した鏡の上端係止用の凸部との間に挿入して支持させ、鏡の下端部をフックを介してミラーキャビネットの背面取付部に取り付けるようにしたものが存在する(特許文献2)。
このような鏡の固定構造においては、鏡の上端側はミラーキャビネットへ挿込式とし、下端側はフックでミラーキャビネットへ固定する方式にしているため、フックの数は鏡の下端側のみの少なくとも二個があれば十分であり、組立作業性や廃棄処分時の分解分別作業性等に優れたものになるとしている。
実公昭55−30360号公報 特開2000−296066号公報
しかしながら、特許文献1に記載された従来の鏡の取付構造においては、取付金具を不要とし、この結果、取付け作業も極めて容易にすることができるとしているが、取付金具に代えてノックピンを必要とするため、このノックピンによる取付け作業を要することには変りなく、しかもこのノックピンを枠体と鏡の他に別部材として用意しておくのが面倒であったり、このような取付け作業には未だ改善の余地が残されているという課題を有していた。
さらに、特許文献2に記載された従来の鏡の固定構造においては、鏡の下端部をフックを介してミラーキャビネットの背面取付部に取り付けるようにしているため、フックの数は鏡の下端側のみの少なくとも二個があれば十分であるとしているが、これもまたフックを係止孔に固定するなどの取付け作業を要することには変りなく、特許文献1に記載された取付構造と同様に、フックを別部材として用意しておくのが面倒であったり、このような取付け作業には未だ改善の余地が残されているという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するものであり、枠体と鏡の他に別部材を要することなく、部品点数を少なくし、組み立てが簡単であり、使用中に振動を与えたり、揺動させたりしてもがたつくこともなく、鏡が安定した状態で枠体に取り付けられた枠付き鏡、およびその鏡の組立て方法を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の枠付き鏡は、長方形状の背面板1の周囲に設けられた長方形状の枠体2と、この枠体2と前記背面板1との間に挟持される長方形状の鏡体3からなり、前記背面板1および前記枠体2は、長さ方向に可撓性を有しており、前記枠体2は、短辺側枠2a、2aの内側にそれぞれ形成した挿入空間7、7に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを挿入し、これら挿入空間7、7にそれぞれ設けたリブ8、8に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを接触させたものとしている。
この発明の枠付き鏡において、前記背面板1の表面に前記鏡体3の裏面を接着したものとしている。
この発明の枠付き鏡において、前記背面板1には、表面から裏面に突出するようにして係止片6を設けたものとしている。
そして、この発明の枠付き鏡の組立て方法は、前記鏡体3の一方の短辺側端3aを前記枠体2の挿入空間7に斜め下方に向かって差し込み、この鏡体3を他方の短辺側端3a方向に引き下げて行き、前記挿入空間7のリブ8の下面8aに鏡体3の一方の短辺側端3aを押し当て、前記枠体2を長さ方向に撓ませつつ、前記鏡体3を他方の短辺側端3a方向に引き戻し、その短辺側端3aを前記枠体2の他方の挿入空間7のリブ8の端面8bに接触させると共に、前記鏡体3の一方の短辺側端3aを前記枠体2の一方の挿入空間7のリブ8の端面8bに接触させ、前記枠体1の長さ方向の撓みを元の状態に戻すようにしている。
この発明の枠付き鏡の組立て方法において、前記背面板1の表面に接着剤5を塗布しておき、この接着剤5によって背面板1の表面と、鏡体3の裏面とが接着されるようにしている。
この発明は、以上に述べたように構成されており、枠体と鏡体の他に別部材を要することがないので、部品点数が少なくなり、組み立てが簡単なものとなり、したがって安価な値段で提供できるものとなり、商品価値に優れたものとなった。
さらに、この発明は、鏡が安定した状態で枠体に取り付けられるので、使用中に振動を与えたり、揺動させたりしてもがたつくこともなく、使用場所に制限されることなく、各種の用途に使用できるものとなった。
この発明の枠付き鏡の分解斜視図である。 この発明の枠付き鏡の平面図である。 この発明の枠付き鏡の枠体の平面図である。 この発明の枠付き鏡の枠体の背面図である。 図2中のAーA線断面図である。 図4中のBーB線拡大断面図である。 図4中のCーC線拡大断面図である。 この発明の枠付き鏡の組立て方法の手順を示す説明図である。
以下、この発明の枠付き鏡、およびその鏡の組立て方法を図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の枠付き鏡は、図1、2に示したように、長方形状の背面板1の周囲に設けられた長方形状の枠体2と、この枠体2と前記背面板1との間に挟持される長方形状の鏡体3からなる。
前記背面板1は、長さ方向に可撓性を有する合成樹脂材からなり、複数個所に肉抜き孔4を設けることにより、この背面板1を軽量化したものとしている。さらに、前記背面板1の表面の一部には、接着剤5を塗布するなどして、この背面板1の表面に鏡体3の裏面を接着したものとしてもよい。この接着剤5は、塗布後短時間で固化するものとしており、固化後に背面板1に鏡体3を接着させて固定するものとしている。また、前記背面板1には、ロッカーの開閉用扉などの内側に形成した係止孔(図示せず)に係止するための係止片6を、表面から裏面に突出するようにして設けたものとしている。
前記枠体2は、長さ方向に可撓性を有する合成樹脂材からなり、短辺側枠2a、2aの内側にそれぞれ形成した挿入空間7、7に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを挿入し、これら挿入空間7、7にそれぞれ設けたリブ8、8に、前記鏡体3の短辺側端3a、3aを接触させたものとしている。これら挿入空間7、7は、前方および下方を開放したものとしており、この前方から余裕をもって前記鏡体3の短辺側端3a、3aを挿入することができるようにしている。
前記鏡体3は、通常はガラス製としているが、用途によっては合成樹脂製としたり金属製としてもよく、対向する短辺側端3a、3aが前記枠体2の短辺側枠2a、2bの内側に形成した挿入空間7、7にそれぞれ挿入され、対向する長辺側端3b、3bが前記枠体2の長辺側枠2b、2bにそれぞれ沿うようにして互いの間に隙間が生じないようにしている。
さらに、この発明の枠付き鏡において、前記リブ8、8は、図6、7に示したように、それぞれの長さLを挿入空間7の奥行きDの略半分の長さとし、一方のリブ8の高さH1を鏡体3の厚さと略同一にしており、他方のリブ8の高さH2を鏡体3の厚さの略二倍にしている。なお、一方のリブ8の角部は、面取りしておくのが好ましい。このようにすることにより、枠体2の挿入空間7に鏡体3の一方の短辺側端3aが挿入し易くなると共に、鏡体3の他方の短辺側端3aが外れ難くなる。また、一方のリブ8は、前記挿入空間7の中央部分に設けたものとしており、他方のリブ8は、前記挿入空間7の中央部分から両端に寄った部分の二個所に設けたものとしている。なお、前記挿入空間7の中央部分に設けたリブ8は、図示したような二股形状にしてもよいが、二股に別れていないものにしてもよい。このようにすることにより、前記鏡体3が前記リブ8、8、8により略三点で支持されるようになるため、鏡体3ががたつくことなく、安定した状態で支持しておくことができる。さらに、この安定した状態をより堅固なものにしておくには、前記したように背面板1と鏡体3は接着剤5などにより接着しておくのが好ましい。
次に、以上のように構成されるこの発明の枠付き鏡の組立て方法について、図8に基づいて説明する。
先ず、図8(a)は鏡体の短辺側端を枠体の挿入空間に斜め下方に向かって差し込んだ状態を示しており、図8(b)は枠体の挿入空間のリブの下面に鏡体の短辺側端を押し当て、枠体を撓ませた状態を示しており、図8(c)は鏡体を引き戻し、枠体の撓みを元に状態した状態を示している。
そこで、図8(a)に示したように、前記鏡体3の一方の短辺側端3aを前記枠体2の挿入空間7に斜め下方に向かって差し込む。
次に、この図8(a)に示した状態から、前記鏡体3を他方の短辺側端3a方向に引き下げて行き、図8(b)に示したように、前記挿入空間7のリブ8の下面8aに鏡体3の一方の短辺側端3aを押し当て、前記枠体2を長さ方向に撓ませつつ、前記鏡体3を他方の短辺側端3a方向に引き戻す。
すると、図8(c)に示したように、前記鏡体3の他方の短辺側端3aが、前記枠体2の他方の挿入空間7のリブ8の端面8bに接触すると共に、前記鏡体3の一方の短辺側端3aが前記枠体2の一方の挿入空間7のリブ8の下面8aから引き戻され端面8bに接触して、前記枠体1の長さ方向の撓みが元の状態に戻るようになる。
なお、前記背面板1の表面の一部には、あらかじめ短時間で固化する接着剤5を塗布しておき、この接着剤5によって背面板1の表面の一部と、鏡体3の裏面の一部とが接着されるようにしてもよい。
このような組立て方法により、前記鏡体3が、リブ8、8、8により略三点で支持されると共に、背面板1に接着剤により接着された状態で、枠体2に枠組みされることになるので、鏡体3を安定した状態で枠体2に取り付けておくことができる。
以上に述べたように、この発明は、背面板1に設けられた枠体2と、鏡体3の他に別部材を要することがないので、部品点数が少なくなり、組み立てが簡単なものとなる。
さらに、この発明は、鏡体3が安定した状態で枠体2に取り付けられるので、使用中に振動を与えたり、揺動させたりしてもがたつくこともなく、使用場所に制限されることがないものとなる。
1 背面板
2 枠体
2a 短辺側枠
3 鏡体
3a 短辺側端
5 接着剤
6 係止片
7 挿入空間
8 リブ

Claims (5)

  1. 長方形状の背面板(1)の周囲に設けられた長方形状の枠体(2)と、この枠体(2)と前記背面板(1)との間に挟持される長方形状の鏡体(3)からなり、前記背面板(1)および前記枠体(2)は、長さ方向に可撓性を有しており、前記枠体(2)は、短辺側枠(2a、2a)の内側にそれぞれ形成した挿入空間(7、7)に、前記鏡体(3)の短辺側端(3a、3a)を挿入し、これら挿入空間(7、7)にそれぞれ設けたリブ(8、8)に、前記鏡体(3)の短辺側端(3a、3a)を接触させたものとしていることを特徴とする枠付き鏡。
  2. 前記背面板(1)の表面に前記鏡体(3)の裏面を接着したものとしていることを特徴とする請求項1記載の枠付き鏡。
  3. 前記背面板(1)には、表面から裏面に突出するようにして係止片(6)を設けたものとしていることを特徴とする請求項1記載の枠付き鏡。
  4. 前記鏡体(3)の一方の短辺側端(3a)を前記枠体(2)の挿入空間(7)に斜め下方に向かって差し込み、この鏡体(3)を他方の短辺側端(3a)方向に引き下げて行き、前記挿入空間(7)のリブ(8)の下面(8a)に鏡体(3)の一方の短辺側端(3a)を押し当て、前記枠体(2)を長さ方向に撓ませつつ、前記鏡体(3)を他方の短辺側端(3a)方向に引き戻し、その短辺側端(3a)を前記枠体(2)の他方の挿入空間(7)のリブ(8)の端面(8b)に接触させると共に、前記鏡体(3)の一方の短辺側端(3a)を前記枠体(2)の一方の挿入空間(7)のリブ(8)の端面(8b)に接触させ、前記枠体(1)の長さ方向の撓みを元の状態に戻すようにしていることを特徴とする請求項1記載の枠付き鏡の組立て方法。
  5. 前記背面板(1)の表面に接着剤(5)を塗布しておき、この接着剤(5)によって背面板(1)の表面と、鏡体(3)の裏面とが接着されるようにしていることを特徴とする請求項4記載の枠付き鏡の組立て方法。
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