JP2019081800A - 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】有害節足動物の防除方法を提供すること。【解決手段】式(I):[式中、A1は、NCH3等を表し、A2は、窒素原子等を表し、R1は、C1−C3ペルフルオロアルキル基等を表し、R2は、1以上のハロゲン原子を有していてもよいC2−C5鎖式炭化水素基等を表し、nは、0、1又は2を表す。]で示される化合物示される化合物又はそのNオキシドは有害節足動物を防除することができる。【選択図】なし

Description

本発明は、複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法に関する。
これまでに有害節足動物の防除を目的として、様々な化合物が検討されており、実用に供されている。
また、ある種の化合物が有害生物防除効果を有することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2013/018928号
本発明は、有害節足動物の防除方法を提供することを課題とする。
本発明は以下のとおりである。
[1] 式(I):
Figure 2019081800
[式中、
1は、NCH3、酸素原子又は硫黄原子を表し、
2は、窒素原子又はCHを表し、
1は、C1−C3ペルフルオロアルキル基、C1−C3ペルフルオロアルコキシ基、C1−C3ペルフルオロアルキルスルファニル基、C1−C3ペルフルオロアルキルスルフィニル基、又はC1−C3ペルフルオロアルキルスルホニル基を表し、
2は、1以上のハロゲン原子を有していてもよいC2−C5鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子を有していてもよい(C1−C2アルコキシ)C1−C2アルキル基、群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル基、又は(群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル)C1−C2アルキル基を表し、
nは、0、1又は2を表す。
群X:シアノ基及びハロゲン原子からなる群。]
で示される化合物、又はそのNオキシド(以下、式(I)で示される化合物又はそのNオキシドを、「本化合物」と記す)。
[2] [1]に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシドと、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含む組成物:
群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
群(b):殺菌活性成分;
群(c):植物成長調整成分;
群(d):薬害軽減成分;
群(e):共力剤;
群(f):忌避成分;
群(g):殺軟体動物成分;
群(h):昆虫フェロモン;
群(i):除草活性成分;
群(j):微生物資材。
[3] [2]に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する有害節足動物の防除方法。
[4] [1]に記載の式(I)で示される化合物若しくはそのNオキシド、又は[2]に記載の組成物の有効量を保持している種子又は栄養生殖器官。
本発明により、有害節足動物を防除することができる。
本発明における置換基について説明する。
「ハロゲン原子」とは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を意味する。
置換基が2以上のハロゲン原子を有している場合、それらのハロゲン原子は各々同一でも異なっていてもよい。
本明細書における「CX−CY」との表記は、炭素原子数がX乃至Yであることを意味する。例えば「C1−C6」との表記は、炭素原子数が1乃至6であることを意味する。
「鎖式炭化水素基」とは、アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基を表す。
「アルキル基」としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、1,1−ジメチルプロピル基、1,2−ジメチルプロピル基、1−エチルプロピル基、ブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、及びペンチル基が挙げられる。
「アルケニル基」としては、例えばビニル基、1−プロペニル基、2−プロペニル基、1−メチル−1−プロペニル基、1−メチル−2−プロペニル基、1,2−ジメチル−1−プロペニル基、1−メチル−2−プロペニル基、1−エチル−2−プロペニル基、3−ブテニル基、及び4−ペンテニル基が挙げられる。
「アルキニル基」としては、例えばエチニル基、1−プロピニル基、2−プロピニル基、1−メチル−2−プロピニル基、1,1−ジメチル−2−プロピニル基、1−エチル−2−プロピニル基、2−ブチニル基、3−ブチニル基、及び4−ペンチニル基が挙げられる。
「アルコキシ基」とは、アルキル基が酸素原子と結合した1価の基を意味し、例えば、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペントキシ基及びヘキシルオキシ基が挙げられる。
「1以上のハロゲン原子を有していてもよいC2−C5鎖式炭化水素基」としては、前記「アルキル基」、「アルケニル基」および「アルキニル基」として例示する基に加えて、1以上のハロゲン原子を有するC2−C5鎖式炭化水素基が挙げられる。
1以上のハロゲン原子を有するC2−C5鎖式炭化水素基としては、例えば1,1−ジメチル−2,2,2−トリフルオロエチル基、2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピル基、2,2,3,3−テトラフルオロプロピル基、2,2,3,4,4,4−ヘキサフルオロブチル基)、2,2,3,3,4,4,4−へプタフルオロブチル基、4,4,4−トリフルオロブチル基、2,2,2−トリフルオロ−1−メチルプロピル基、2,2,2−トリフルオロエチル基、3,3,3−トリフルオロプロピル基、2,2−ジフルオロプロピル基、2−クロロ−ビニル基)、2,2−ジクロロビニル基、2,2,2−トリフルオロブチル基、及び2,2−ジフルオロプロピル基が挙げられる。
「C1−C3ペルフルオロアルキル基」としては、例えばトリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル基、及びへプタフルオロプロピル基が挙げられる。
「C1−C3ペルフルオロアルコキシ基」としては、例えばトリフルオロメトキシ基、ペンタフルオロエトキシ基、及びへプタフルオロプロポキシ基が得られる。
「C1−C3ペルフルオロアルキルスルファニル基」、「C1−C3ペルフルオロアルキルスルフィニル基」、及び「C1−C3ペルフルオロアルキルスルホニル基」とは、例えばS(O)nで示される部分を有するC1−C3ペルフルオロアルキルを表す。
例えば、nが0であるC1−C3ペルフルオロアルキルスルファニル基の例としては、例えばトリフルオロメチルスルファニル基、ペンタフルオロエチルスルファニル基、及びへプタフルオロプロピルスルファニル基を挙げられる。
例えば、nが1であるC1−C3ペルフルオロアルキルスルフィニル基の例としては、例えばトリフルオロメチルスルスルフィニル基、ペンタフルオロエチルスルフィニル基、及びへプタフルオロプロピルスルフィニル基を挙げられる。
例えば、nが2であるC1−C3ペルフルオロアルキルスルホニル基の例としては、例えばトリフルオロメチルスルスルホニル基、ペンタフルオロエチルスルホニル基、及びへプタフルオロプロピルスルホニル基を挙げられる。
「1以上のハロゲン原子を有していてもよい(C1−C2アルコキシ)C1−C2アルキル基」とは、(C1−C2アルコキシ)及び/又は(C1−C2アルキル基)が1以上のハロゲン原子を有していてもよい基を表し、例えば、メトキシメチル基、メトキシエチル基、2−トリフルオロメトキシエチル基、1−エトキシエチル基、2,2−ジフルオロ−2−エトキシエチル基、及び2,2−ジフルオロ−2−トリフルオロメトキシエチル基が挙げられる。
「群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル基」としては、例えば、シクロプロピル基、1−シアノシクロプロピル基、及び2,2−ジフルオロシクロプロピル基が挙げられる。
「(群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル)C1−C2アルキル基」とは、群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピルが置換したC1−C2アルキル基を表し、例えば、シクロプロピルメチル基、1−シクロプロピルエチル基、2−シクロプロピルエチル基、(1−シアノシクロプロピル)メチル基、及び(2,2−ジフルオロシクロプロピル)メチル基が挙げられる。
本化合物は、一つ以上の立体異性体が存在する場合がある。立体異性体としては、エナンチオマー、ジアステレオマー、及び幾何異性体などが挙げられる。本化合物には各立体異性体及び任意の比率の立体異性体混合物が含まれる。
本化合物は、酸付加塩を形成することがある。酸付加塩を形成する酸としては、例えば、塩化水素、リン酸、硫酸等の無機酸、及び酢酸、トリフルオロ酢酸、安息香酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸が挙げられる。かかる酸付加塩は、本化合物と酸とを混合することにより得られる。
次に、本化合物の製造法について説明する。
製造法1
式(I−c)で示される化合物(以下、化合物(I−c)と記す)は、式(I−a)で示される化合物(以下、化合物(I−a)と記す)又は式(I−b)で示される化合物(以下、化合物(I−b)と記す)を酸化することにより製造することができる。化合物(I−b)は、化合物(I−a)を酸化することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
まず、化合物(I−a)から化合物(I−b)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素(以下、ハロゲン化炭化水素類と記す);アセトニトリル等のニトリル(以下、ニトリル類と記す);メタノール、エタノール等のアルコール(以下、アルコール類と記す);酢酸;水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる酸化剤としては、例えば過ヨウ素酸ナトリウム、m−クロロ過安息香酸(以下、mCPBAと記す)、及び過酸化水素が挙げられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を加えてもよい。
反応に用いられる塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。
反応に用いられる触媒としては、例えばタングステン酸、及びタングステン酸ナトリウムが挙げられる。
反応には、化合物(I−a)1モルに対して、酸化剤が通常1〜1.2モルの割合で用いられる。
反応に塩基が用いられる場合、化合物(I−a)1モルに対して、塩基が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応に触媒が用いられる場合、化合物(I−a)1モルに対して、触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜80℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄し、得られた有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(I−b)を得ることができる。
つぎに、化合物(I−b)から化合物(I−c)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、アルコール類、酢酸、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる酸化剤としては、例えばmCPBA及び過酸化水素が挙げられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を加えてもよい。
反応に用いられる塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。
反応に用いられる触媒としては、例えばタングステン酸ナトリウムが挙げられる。
反応には、化合物(I−b)1モルに対して、酸化剤が通常1〜2モルの割合で用いられる。
反応に塩基が用いられる場合、化合物(I−b)1モルに対して、塩基が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応に触媒が用いられる場合、化合物(I−b)1モルに対して、触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄し、得られた有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(I−c)を得ることができる。
また、化合物(I−c)は、化合物(I−a)と酸化剤とを反応させることで、一段階反応(ワンポット)で製造することができる。
反応は、酸化剤を化合物(I−a)1モルに対して通常2〜5モルの割合で用い、化合物(I−b)から化合物(I−c)を製造する方法に準じて実施することができる。
製造法2
式(I)で示される化合物は、式(M−1)で示される化合物(以下、化合物(M−1)と記す)と式(R−1)で示される化合物(以下、化合物(R−1)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、Xaは臭素原子又はヨウ素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばテトラヒドロフラン(以下、THFと記す)、1,4−ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル(以下、DMEと記す)、メチルtert−ブチルエーテル(以下、MTBEと記す)等のエーテル(以下、エーテル類と記す);トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素(以下、芳香族炭化水素類と記す);ジメチルホルムアミド(以下、DMFと記す)、N−メチルピロリドン等、ジメチルスルホキシド(以下、DMSOと記す)等の非プロトン性極性溶媒(以下、非プロトン性極性溶媒類と記す)及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えばトリエチルアミン、ジイソピロピルエチルアミン、ピリジン、4−ジメチルアミノピリジン等の有機塩基(以下、有機塩基類と記す);水素化ナトリウム等のアルカリ金属水素化物(以下、アルカリ金属水素化物類と記す);炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩(以下、アルカリ金属炭酸塩類と記す)が挙げられる。
反応には、化合物(M−1)1モルに対して、化合物(R−1)が通常1〜10モルの割合、塩基が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより本化合物を得ることができる。
化合物(R−1)は市販の化合物であるか、公知の方法に準じて製造することができる。
製造法3
式(I−2)で示される化合物(以下、化合物(I−2)と記す)は、式(M−2)で示される化合物(以下、化合物(M−2)と記す)と式(R−2)で示される化合物(以下、化合物(R−2)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、Xbはフッ素原子又は塩素原子を表し、その他記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒類、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えばアルカリ金属水素化物類、有機塩基類、アルカリ金属炭酸塩類が挙げられる。
反応には、化合物(M−2)1モルに対して、化合物(R−2)が通常1〜10モルの割合、塩基が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(I−2)を得ることができる。
化合物(R−2)は市販の化合物であるか、公知の方法に準じて製造することができる。
製造法4
式(I)で示される化合物は、式(M−11)で示される化合物(以下、化合物(M−11)と記す)を分子内で縮合させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応に用いられる溶媒としては、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒類、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応は、縮合剤、酸、塩基又は塩素化剤を用いることができる。
縮合剤としては、無水酢酸;トリフルオロ酢酸無水物;1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(以下、WSCと記す);トリフェニルホスフィン、塩基及び四塩化炭素もしくは四臭化炭素の混合物;トリフェニルホスフィンとアゾジカルボン酸ジエチル等のアゾジエステル類との混合物等が挙げられる。
酸としては、パラトルエンスルホン酸等のスルホン酸類、酢酸等のカルボン酸類及びポリリン酸等が挙げられる。
塩基としては、有機塩基類、アルカリ金属炭酸塩類、アルカリ金属水素化物類、リン酸三カリウム等が挙げられる。
塩素化剤としては、オキシ塩化リン等が挙げられる。
反応には、化合物(M−11)1モルに対して、縮合剤を用いる場合には縮合剤が通常1〜5モルの割合、酸を用いる場合には酸が通常0.1モル〜5モルの割合、塩基を用いる場合には塩基が通常1モル〜5モルの割合、塩素化剤を用いる場合には塩素化剤が通常1モル〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜200℃の範囲である。反応時間は、通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより本化合物を得ることができる。
製造法5
式(I−4)で示される化合物(以下、化合物(I−4)と記す)は、式(M−2−o)で示される化合物(以下、化合物(M−2−o)と記す)と化合物(R−2)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法3に準じて実施することができる。
製造法6
化合物(I−4)、式(I−5)で示される化合物、及び式(I−6)で示される化合物は、化合物(I−c)と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、例えば製造法1、米国特許出願公開第2018/0009778号明細書又は国際公開第2016/121970号に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法1
化合物(M−1)は、式(M−3)で示される化合物(以下、化合物(M−3)と記す)とビス(ピナコラト)ジボロンとを塩基及び金属触媒の存在下で反応させて式(M−4)で示される化合物(以下、化合物(M−4)と記す)を得た後、化合物(M−4)を加水分解することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、J. Am. Chem. Soc., 2009, 131, 8855に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法2
化合物(M−3−a)で示される化合物(以下、化合物(M−3−a)と記す)は、式(M−5)で示される化合物(以下、化合物(M−5)と記す)又は式(M−6)で示される化合物(以下、化合物(M−6)と記す)を酸化することにより製造することができる。化合物(M−6)は、化合物(M−5)を酸化することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。
参考製造法3
化合物(M−5)は、式(M−7)で示される化合物(以下、化合物(M−7)と記す)とエタンチオールとを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、国際公開第2013/018928号に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法4
化合物(M−7)は、式(M−8)で示される化合物(以下、化合物(M−8)と記す)を分子内で縮合させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、国際公開第2013/018928号に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法5
化合物(M−8)は、式(M−9)で示される化合物(以下、化合物(M−9)と記す)と式(M−10)で示される化合物(以下、化合物(M−10)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、国際公開第2013/018928号に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−9)及び化合物(M−10)は、市販の化合物であるか、又は公知の方法に準じて製造することができる。
参考製造法6
化合物(M−1)は、式(I−3)で示される化合物(以下、化合物(I−3)と記す)を酸の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる酸としては、例えばトリフルオロ酢酸、酢酸及び塩酸が挙げられる。
反応には、化合物(I−3)1モルに対して、酸が通常1〜20モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(M−1)を得ることができる。
参考製造法7
化合物(M−11)は、化合物(M−9)と式(M−12)で示される化合物(以下、化合物(M−12)と記す)とを縮合剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、有機塩基類及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる縮合剤としては、例えばWSC、1,3−ジシクロヘキシルカルボジイミド等のカルボジイミド類が挙げられる。
反応は、必要に応じて触媒を用いて行うこともできる。触媒としては、例えば1−ヒドロキシベンゾトリアゾールが挙げられる。反応に触媒を用いる場合、化合物(M−9)1モルに対して、触媒が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(M−9)1モルに対して、化合物(M−12)が通常0.5〜2モルの割合、縮合剤が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜120℃の範囲である。反応時間は、通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(M−11)を得ることができる。
参考製造法8
化合物(M−12)は、式(M−13)で示される化合物(以下、化合物(M−13)と記す)又は式(M−18)で示される化合物(以下、化合物(M−18)と記す)を酸又は塩基を用いて加水分解することにより製造することができる。化合物(M−18)は、化合物(M−13)を酸又は塩基を用いて加溶媒分解することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、R3はメチル基又はエチル基を表し、その他記号は前記と同じ意味を表す。]
まず、化合物(M−13)から化合物(M−12)を製造する方法について記載する。
酸を用いて加水分解する場合、反応は通常酸の水溶液中で行われる。
反応に用いられる酸としては、例えば塩酸、硝酸、硫酸等の鉱酸類が挙げられる。
反応には、化合物(M−13)1モルに対して、酸が通常1〜50モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物を有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−12)を単離することができる。
塩基を用いて加水分解する場合、反応は通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、アルコール類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物が挙げられる。
反応には、化合物(M−13)1モルに対して、塩基が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に塩酸等の酸を加えて酸性にした後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−12)を単離することができる。
つぎに、化合物(M−18)から化合物(M−12)を製造する方法について記載する。
酸を用いて加水分解する場合、反応は通常酸の水溶液中で行われる。
反応に用いられる酸としては、例えば塩酸、硝酸、硫酸等の鉱酸類が挙げられる。
反応には、化合物(M−18)1モルに対して、酸が通常1〜50モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物を有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−12)を単離することができる。
塩基を用いて加水分解する場合、反応は通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、アルコール類、水及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物が挙げられる。
反応には、化合物(M−18)1モルに対して、塩基が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に塩酸等の酸を加えて酸性にした後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−12)を単離することができる。
つぎに、化合物(M−13)から化合物(M−18)を製造する方法について記載する。
酸を用いて加溶媒分解する場合、反応は通常溶媒中で行われる。
反応に用いられる溶媒は、R3がメチル基であればメタノールであり、R3がエチル基であればエタノールである。
反応に用いられる酸としては、例えば塩酸、硝酸、硫酸等の鉱酸類が挙げられる。
反応には、化合物(M−13)1モルに対して、酸が通常1〜50モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物を有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−18)を単離することができる。
塩基を用いて加溶媒分解する場合、反応は通常溶媒中で行われる。
反応に用いられる溶媒は、R3がメチル基であればメタノールであり、R3がエチル基であればエタノールである。
反応に用いられる塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物が挙げられる。
反応には、化合物(M−13)1モルに対して、塩基が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に塩酸等の酸を加えて酸性にした後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−18)を単離することができる。
参考製造法9
化合物(M−13−c)で示される化合物(以下、化合物(M−13−c)と記す)は、式(M−13−a)で示される化合物(以下、化合物(M−13−a)と記す)又は式(M−13−b)で示される化合物(以下、化合物(M−13−b)と記す)を酸化することにより製造することができる。化合物(M−13−b)は、化合物(M−13−a)を酸化することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。
参考製造法10
化合物(M−13−a)は、式(M−14)で示される化合物(以下、化合物(M−14)と記す)と化合物(R−2)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法3に準じて実施することができる。
参考製造法11
式(M−14−a)で示される化合物(以下、化合物(M−14−a)と記す)は、式(M−15)で示される化合物(以下、化合物(M−15)と記す)とエタンチオールとを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えばアルカリ金属炭酸塩類及びアルカリ金属水素化物類が挙げられる。
反応には、化合物(M−15)1モルに対して、エタンチオールが通常1〜10モルの割合、塩基が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(M−14−a)を得ることができる。
化合物(M−15)は、市販の化合物であるか、又は公知の方法に準じて製造することができる。
参考製造法12
化合物(M−14)は、式(M−16)で示される化合物(以下、化合物(M−16)と記す)を脱水することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は通常溶媒中で行われる。反応に用いられる溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒及びこれらの2種類以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる脱水剤としては、例えば塩化チオニル、オキシ塩化リン及びトリフルオロメタンスルホン酸が挙げられる。
反応には、化合物(M−16)1モルに対して、脱水剤が通常1〜10モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(M−14)を得ることができる。
参考製造法13
化合物(M−16)は、式(M−17)で示される化合物(以下、化合物(M−17)と記す)とエタンチオールとを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、Xcはフッ素原子又は塩素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、参考製造法11に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−17)は、市販の化合物であるか、又は公知の方法に準じて製造することができる。
参考製造法14
化合物(M−2−o)は、化合物(M−3−a)を酸化することにより製造することができる。
Figure 2019081800
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、国際公開第2013/018928号に記載の方法に準じて実施することができる。
本化合物は、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分(以下、本成分と記す)と混用又は併用することができる。
前記混用又は併用とは、本化合物と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本化合物と本成分とを同時に使用する場合、本化合物及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
本発明の1つの側面は、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分、並びに本化合物を含有する組成物(以下、組成物Aと記す)である。
群(a)は、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニスト(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体拮抗モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP生合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、微生物殺虫剤の各々の活性成分、及びその他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(b)は、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、多作用点接触活性殺菌剤、微生物殺菌剤の各々の活性成分、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(c)は、植物成長調整成分の群である。
群(d)は、薬害軽減成分の群である。
群(e)は、共力剤の群である。
群(f)は、鳥忌避成分、昆虫忌避成分及び動物忌避成分からなる忌避成分の群である。
群(g)は、殺軟体動物成分の群である。
群(h)は、昆虫フェロモンの群である。
群(i)は、アセチルCoAカルボキシラーゼ(ACCase)阻害剤、アセト乳酸合成酵素(ALS)阻害剤、光合成(光化学系II)阻害剤、光化学系I電子変換剤、プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害剤、フィトエン脱飽和酵素系(PDS)阻害剤、4−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤、カロチノイド生合成阻害剤、EPSP合成酵素阻害剤、グルタミン合成酵素阻害剤、ジヒドロプテロイン酸(DHP)合成酵素阻害剤、微小管重合阻害剤、有糸分裂/微小管形成阻害剤、超長鎖脂肪酸(VLCFA)の阻害剤、セルロース合成阻害剤、アンカップリング剤、脂質合成阻害剤、インドール酢酸様活性剤、オーキシン移動阻害剤、及びその他の除草活性成分からなる群である。これらは、HRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(j)は、有害生物に対する防除効果(例えば、殺虫活性、殺ダニ活性、殺線虫活性、殺菌活性、除草活性など)又は根粒菌、菌根菌等の植物成長調整効果などを有する微生物資材の群である。
以下に、本成分と本化合物の組み合わせの例を記載する。例えば、アラニカルブ(alanycarb)+SXはアラニカルブ(alanycarb)とSXとの組合せを意味する。
なお、SXの略号は、実施例に記載の化合物群SX1〜SX119から選ばれるいずれか1つの本化合物を意味する。また、以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。
上記群(a)の本成分と本化合物との組合せ:
アバメクチン(abamectin) + SX, アセフェート(acephate) + SX, アセキノシル(acequinocyl) + SX, アセタミプリド(acetamiprid) + SX, アセトプロール(acetoprole) + SX, アクリナトリン(acrinathrin) + SX, アシノナピル(acynonapyr) + SX, アフィドピロペン(afidopyropen) + SX, アフォキソラネル(afoxolaner) + SX, アラニカルブ(alanycarb) + SX, アルジカルブ(aldicarb) + SX, アレスリン(allethrin) + SX, アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin) + SX, アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan) + SX, リン化アルミニウム(aluminium phosphide) + SX, アミトラズ(amitraz) + SX, アザジラクチン(azadirachtin) + SX, アザメチホス(azamethiphos) + SX, アジンホスエチル(azinphos-ethyl) + SX, アジンホスメチル(azinphos-methyl) + SX, アゾシクロチン(azocyclotin) + SX, Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus) + SX, ベンダイオカルブ(bendiocarb) + SX, ベンフルトリン(benfluthrin) + SX, ベンフラカルブ(benfuracarb) + SX, ベンスルタップ(bensultap) + SX, ベンゾキシメート(benzoximate) + SX, ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan) + SX, ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin) + SX, べータシペルメトリン(beta-cypermethrin) + SX, ビフェナゼート(bifenazate) + SX, ビフェントリン(bifenthrin) + SX, ビオアレスリン(bioallethrin) + SX, ビオレスメトリン(bioresmethrin) + SX, ビストリフルロン(bistrifluron) + SX, ホウ砂(borax) + SX, ホウ酸(boric acid) + SX, ブロフラニリド(broflanilide) + SX, ブロモプロピレート(bromopropylate) + SX, ブプロフェジン(buprofezin) + SX, ブトカルボキシム(butocarboxim) + SX, ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim) + SX, カズサホス(cadusafos) + SX, リン化カルシウム(calcium phosphide) + SX, カルバリル(carbaryl) + SX, カルボフラン(carbofuran) + SX, カルボスルファン(carbosulfan) + SX, カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride) + SX, カルタップ(cartap) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole) + SX, クロルデン(chlordane) + SX, クロレトキシホス(chlorethoxyfos) + SX, クロルフェナピル(chlorfenapyr) + SX, クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos) + SX, クロルフルアズロン(chlorfluazuron) + SX, クロルメホス(chlormephos) + SX, クロルピクリン(chloropicrin) + SX, クロルピリホス(chlorpyrifos) + SX, クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl) + SX, クロマフェノジド(chromafenozide) + SX, クロフェンテジン(clofentezine) + SX, クロチアニジン(clothianidin) + SX, コンカナマイシンA(concanamycin A) + SX, クマホス(coumaphos) + SX, クリオライト(cryolite) + SX, シアノホス(cyanophos) + SX, シアントラニリプロール(cyantraniliprole) + SX, シクラニリプロール(cycloniliprole) + SX, シクロプロトリン(cycloprothrin) + SX, シクロキサプリド(cycloxaprid) + SX, シエノピラフェン(cyenopyrafen) + SX, シフルメトフェン(cyflumetofen) + SX, シフルトリン(cyfluthrin) + SX, シハロジアミド(cyhalodiamide) + SX, シハロトリン(cyhalothrin) + SX, シヘキサチン(cyhexatin) + SX, シペルメトリン(cypermethrin) + SX, シフェノトリン(cyphenothrin) + SX, シロマジン(cyromazine) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デルタメトリン(deltamethrin) + SX, デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl) + SX, ジアフェンチウロン(diafenthiuron) + SX, ダイアジノン(diazinon) + SX, ジクロルボス(dichlorvos) + SX, ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz) + SX, ジコホル(dicofol) + SX, ジクロトホス(dicrotophos) + SX, ジフロビダジン(diflovidazin) + SX, ジフルベンズロン(diflubenzuron) + SX, ジメフルトリン(dimefluthrin) + SX, ジメトエート(dimethoate) + SX, ジメチルビンホス(dimethylvinphos) + SX, dimpropyridaz + SX, ジノテフラン(dinotefuran) + SX, 八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, ドラメクチン(doramectin) + SX, セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas) + SX, エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate) + SX, エンペントリン(empenthrin) + SX, エンドスルファン(endosulfan) + SX, EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate) + SX, イプシロンメトフルトリン(epsilon-metofluthrin) + SX, イプシロンモンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin) + SX, エスフェンバレレート(esfenvalerate) + SX, エチオフェンカルブ(ethiofencarb) + SX, エチオン(ethion) + SX, エチプロール(ethiprole) + SX, エトプロホス(ethoprophos) + SX, エトフェンプロックス(etofenprox) + SX, エトキサゾール(etoxazole) + SX, ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium) + SX, Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans) + SX, クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of clitoria ternatea) + SX, ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale) + SX, アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides) + SX, タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare) + SX, セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica) + SX, ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album) + SX, ファンフル(famphur) + SX, フェナミホス(fenamiphos) + SX, フェナザキン(fenazaquin) + SX, 酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide) + SX, フェニトロチオン(fenitrothion) + SX, フェノブカルブ(fenobucarb) + SX, フェノキシカルブ(fenoxycarb) + SX, フェンプロパトリン(fenpropathrin) + SX, フェンピロキシメート(fenpyroximate) + SX, フェンチオン(fenthion) + SX, フェンバレレート(fenvalerate) + SX, フィプロニル(fipronil) + SX, フロメトキン(flometoquin) + SX, フロニカミド(flonicamid) + SX, フルアクリピリム(fluacrypyrim) + SX, フルアザインドリジン(fluazaindolizine) + SX, フルアズロン(fluazuron) + SX, フルベンジアミド(flubendiamide) + SX, フルシクロクスロン(flucycloxuron) + SX, フルシトリネート(flucythrinate) + SX, フルエンスルホン(fluensulfone) + SX, フルフェンプロックス(flufenoprox) + SX, フルフェノクスロン(flufenoxuron) + SX, フルフィプロール(flufiprole) + SX, フルメトリン(flumethrin) + SX, フルピラジフロン(flupyradifurone) + SX, フルピリミン(flupyrimin) + SX, フルララネル(fluralaner) + SX, フルバリネート(fluvalinate) + SX, フルキサメタミド(fluxametamide) + SX, ホルメタネート(formetanate) + SX, ホスチアゼート(fosthiazate) + SX, フラメトリン(furamethrin) + SX, フラチオカルブ(furathiocarb) + SX, ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin) + SX, GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide) + SX, ハルフェンプロックス(halfenprox) + SX, ハロフェノジド(halofenozide) + SX, ヘプタフルトリン(heptafluthrin) + SX, ヘプテノホス(heptenophos) + SX, ヘキサフルムロン(hexaflumuron) + SX, ヘキシチアゾクス(hexythiazox) + SX, ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid) + SX, ヒドラメチルノン(hydramethylnon) + SX, ヒドロプレン(hydroprene) + SX, イミシアホス(imicyafos) + SX, イミダクロプリド(imidacloprid) + SX, イミダクロチズ(imidaclothiz) + SX, イミプロトリン(imiprothrin) + SX, インドキサカルブ(indoxacarb) + SX, イソシクロセラム(isocycloseram) + SX, イソフェンホス(isofenphos) + SX, イソプロカルブ(isoprocarb) + SX, イソプロピルO−(メトキシアミノチオホスホリル) サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl) salicylate) + SX, イソキサチオン(isoxathion) + SX, イベルメクチン(ivermectin) + SX, カデスリン(kadethrin) + SX, カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin) + SX, カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin) + SX, キノプレン(kinoprene) + SX, ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin) + SX, レノレマイシン(lenoremycin) + SX, レピメクチン(lepimectin) + SX, 石灰硫黄合剤(lime sulfur) + SX, ロチラネル(lotilaner) + SX, ルフェヌロン(lufenuron) + SX, マシン油(machine oil) + SX, マラチオン(malathion) + SX, メカルバム(mecarbam) + SX, メペルフルトリン(meperfluthrin) + SX, メタフルミゾン(metaflumizone) + SX, メタム(metam) + SX, メタミドホス(methamidophos) + SX, メチダチオン(methidathion) + SX, メチオカルブ(methiocarb) + SX, メソミル(methomyl) + SX, メトプレン(methoprene) + SX, メトキシクロル(methoxychlor) + SX, メトキシフェノジド(methoxyfenozide) + SX, 臭化メチル(methyl bromide) + SX, メトフルトリン(metofluthrin) + SX, メトルカルブ(metolcarb) + SX, メトキサジアゾン(metoxadiazone) + SX, メビンホス(mevinphos) + SX, ミルベメクチン(milbemectin) + SX, ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime) + SX, モンフルオロトリン(momfluorothrin) + SX, モノクロトホス(monocrotophos) + SX, モキシデクチン(moxidectin) + SX, ナレッド(naled) + SX, ニーム油(neem oil) + SX, ニコチン(nicotine) + SX, 硫酸ニコチン(nicotine-sulfate) + SX, ニテンピラム(nitenpyram) + SX, ノバルロン(novaluron) + SX, ノビフルムロン(noviflumuron) + SX, アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum) + SX, オメトエート(omethoate) + SX, オキサミル(oxamyl) + SX, オキサゾスルフィル(oxazosulfyl) + SX, オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl) + SX, パラチオン(parathion) + SX, パラチオンメチル(parathion-methyl) + SX, ペルメトリン(permethrin) + SX, フェノトリン(phenothrin) + SX, フェントエート(phenthoate) + SX, ホレート(phorate) + SX, ホサロン(phosalone) + SX, ホスメット(phosmet) + SX, ホスファミドン(phosphamidon) + SX, ホスフィン(phosphine) + SX, ホキシム(phoxim) + SX, ピリミカーブ(pirimicarb) + SX, ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl) + SX, プラレトリン(prallethrin) + SX, プロフェノホス(profenofos) + SX, プロフルトリン(profluthrin) + SX, プロパルギット(propargite) + SX, プロペタムホス(propetamphos) + SX, プロポキスル(propoxur) + SX, アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate) + SX, プロチオホス(prothiofos) + SX, ピフルブミド(pyflubumide) + SX, ピメトロジン(pymetrozine) + SX, ピラクロホス(pyraclofos) + SX, ピレトリン(pyrethrins) + SX, ピリダベン(pyridaben) + SX, ピリダリル(pyridalyl) + SX, ピリダフェンチオン(pyridaphenthion) + SX, ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone) + SX, ピリミジフェン(pyrimidifen) + SX, ピリミノストロビン(pyriminostrobin) + SX, ピリプロール(pyriprole) + SX, ピリプロキシフェン(pyriproxyfen) + SX, キナルホス(quinalphos) + SX, レスメトリン(resmethrin) + SX, ロテノン(rotenone) + SX, リアノジン(ryanodine) + SX, サロラネル(sarolaner) + SX, セラメクチン(selamectin) + SX, シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin) + SX, シラフルオフェン(silafluofen) + SX, ホウ酸ナトリウム(sodium borate) + SX, メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate) + SX, スピネトラム(spinetoram) + SX, スピノサド(spinosad) + SX, スピロジクロフェン(spirodiclofen) + SX, スピロメシフェン(spiromesifen) + SX, スピロピジオン(spiropidion) + SX, スピロテトラマト(spirotetramat) + SX, スルフルラミド(sulfluramid) + SX, スルホテップ(sulfotep) + SX, スルホキサフロル(sulfoxaflor) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride) + SX, 吐酒石(tartar emetic) + SX, タウフルバリネート(tau-fluvalinate) + SX, テブフェノジド(tebufenozide) + SX, テブフェンピラド(tebufenpyrad) + SX, テブピリムホス(tebupirimfos) +
SX, テフルベンズロン(teflubenzuron) + SX, テフルトリン(tefluthrin) + SX, テメホス(temephos) + SX, テルブホス(terbufos) + SX, アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides, Brand name: Terpenoid blend QRD 460) + SX, テトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole) + SX, テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos) + SX, テトラジホン(tetradifon) + SX, テトラメトリン(tetramethrin) + SX, テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin) + SX, テトラニリプロール(tetraniliprole) + SX, シータシペルメトリン(theta-cypermethrin) + SX, チアクロプリド(thiacloprid) + SX, チアメトキサム(thiamethoxam) + SX, チオシクラム(thiocyclam) + SX, チオジカルブ(thiodicarb) + SX, チオファノックス(thiofanox) + SX, チオメトン(thiometon) + SX, チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium) + SX, チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium) + SX, チオキサザフェン(tioxazafen) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トラロメトリン(tralomethrin) + SX, トランスフルトリン(transfluthrin) + SX, トリアザメート(triazamate) + SX, トリアゾホス(triazophos) + SX, トリクロルホン(trichlorfon) + SX, トリフルメゾピリム(triflumezopyrim) + SX, トリフルムロン(triflumuron) + SX, トリメタカルブ(trimethacarb) + SX, チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor) + SX, バミドチオン(vamidothion) + SX, スリナムニガキ木材抽出成分(wood extract of Quassia amara) + SX, XMC (3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate) + SX, キシリルカルブ(xylylcarb) + SX, ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin) + SX, リン化亜鉛(zinc phosphide) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-N-ethyl-3-(3,3,3-trifluoropropanesulfinyl)propanamide (1477923-37-7) + SX, 4-[5-(3,5-dichlorophenyl)-5-(trifluoromethyl)-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl]-2-methyl-N-(1-oxothietan-3-yl)benzamide (1241050-20-3) + SX, 3-methoxy-N-(5-{5-(trifluoromethyl)-5-[3-(trifluoromethyl)phenyl]-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl}indan-1-yl)propanamide (1118626-57-5) + SX, N-[2-bromo-6-chloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-{ethyl[(pyridin-4-yl)carbonyl]amino}-2-methoxybenzamide (1429513-53-0) + SX, N-[2-bromo-6-chloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-[ethyl(4-cyanobenzoyl)amino]-2-methoxybenzamide (1609007-65-9) + SX, N-[2-bromo-6-(difluoromethoxy)-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-{methyl[(pyridin-4-yl)carbonyl]amino}-2-methoxybenzamide (1630969-78-6) + SX, 1-{2-fluoro-4-methyl-5-[(2,2,2-trifluoroethyl)sulfanyl]phenyl}-3-(trifluoromethyl)-1H-1,2,4-triazol-5-amine (885026-50-6) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ab (BT crop protein Cry1Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ac (BT crop protein Cry1Ac) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Fa (BT crop protein Cry1Fa) + SX, BT作物のタンパク質Cry1A.105 (BT crop protein Cry1A.105) + SX, BT作物のタンパク質Cry2Ab (BT crop protein Cry2Ab) + SX, BT作物のタンパク質Vip3A (BT crop protein Vip3A) + SX, BT作物のタンパク質mCry3A (BT crop protein Cry3A) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Ab (BT crop protein Cry3Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Bb (BT crop protein Cry3Bb) + SX, BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1 (BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1) + SX。
上記群(b)の本成分と本化合物との組合せ:
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl) + SX, アルジモルフ(aldimorph) + SX, アメトクトラジン(ametoctradin) + SX, アミノピリフェン(aminopyrifen) + SX, アミスルブロム(amisulbrom) + SX, アニラジン(anilazine) + SX, アザコナゾール(azaconazole) + SX, アゾキシストロビン(azoxystrobin) + SX, 塩基性硫酸銅(basic copper sulfate) + SX, ベナラキシル(benalaxyl) + SX, ベナラキシルM(benalaxyl-M) + SX, ベノダニル(benodanil) + SX, ベノミル(benomyl) + SX, ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb) + SX, ベンチアバリカルブイソプロピル(benthivalicarb-isopropyl) + SX, ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr) + SX, ビナパクリル(binapacryl) + SX, ビフェニル(biphenyl) + SX, ビテルタノール(bitertanol) + SX, ビキサフェン(bixafen) + SX, ブラストサイジンS(blasticidin-S) + SX, ボルドー液(Bordeaux mixture) + SX, ボスカリド(boscalid) + SX, ブロモタロニル(bromothalonil) + SX, ブロムコナゾール(bromuconazole) + SX, ブピリメート(bupirimate) + SX, キャプタホール(captafol) + SX, キャプタン(captan) + SX, カルベンダジム(carbendazim) + SX, カルボキシン(carboxin) + SX, カルプロパミド(carpropamid) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, キチン(chitin) + SX, クロロネブ(chloroneb) + SX, クロロタロニル(chlorothalonil) + SX, クロゾリネート(chlozolinate) + SX, コレトクロリンB(colletochlorin B) + SX, 酢酸銅(II) (copper(II) acetate) + SX, 水酸化銅(II) (copper(II) hydroxide) + SX, 塩基性塩化銅(copper oxychloride) + SX, 硫酸銅(II) (copper(II) sulfate) + SX, クモキシストロビン(coumoxystrobin) + SX, シアゾファミド(cyazofamid) + SX, シフルフェナミド(cyflufenamid) + SX, シモキサニル(cymoxanil) + SX, シプロコナゾール(cyproconazole) + SX, シプロジニル(cyprodinil) + SX, ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox) + SX, ジクロフルアニド(dichlofluanid) + SX, ジクロシメット(diclocymet) + SX, ジクロメジン(diclomezine) + SX, ジクロラン(dicloran) + SX, ジエトフェンカルブ(diethofencarb) + SX, ジフェノコナゾール(difenoconazole) + SX, ジフルメトリム(diflumetorim) + SX, ジメタクロン(dimethachlone) + SX, ジメチリモール(dimethirimol) + SX, ジメトモルフ(dimethomorph) + SX, ジモキシストロビン(dimoxystrobin) + SX, ジニコナゾール(diniconazole) + SX, ジニコナゾールM(diniconazole-M) + SX, ジノカップ(dinocap) + SX, 亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite) + SX, ジピメティトロン(dipymetitrone) + SX, ジチアノン(dithianon) + SX, ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II) 錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt) + SX, ドデモルフ(dodemorph) + SX, ドジン(dodine) + SX, エジフェンホス(edifenphos) + SX, エノキサストロビン(enoxastrobin) + SX, エポキシコナゾール(epoxiconazole) + SX, エタコナゾール(etaconazole) + SX, エタボキサム(ethaboxam) + SX, エチリモール(ethirimol) + SX, エトリジアゾール(etridiazole) + SX, ティーツリー抽出物(extract from Melaleuca alternifolia) + SX, オオイタドリ抽出物(extract from Reynoutria sachalinensis) + SX, ハウチワマメ苗木の子葉からの抽出物(extract from the cotyledons of lupine plantlets("BLAD")) + SX, ニンニク抽出成分(extract of Allium sativum) + SX, スギナ抽出成分(extract of Equisetum arvense) + SX, キンレンカ抽出成分(extract of Tropaeolum majus) + SX, ファモキサドン(famoxadone) + SX, フェンアミドン(fenamidone) + SX, フェナミンストロビン(fenaminstrobin) + SX, フェナリモル(fenarimol) + SX, フェンブコナゾール(fenbuconazole) + SX, フェンフラム(fenfuram) + SX, フェンヘキサミド(fenhexamid) + SX, フェノキサニル(fenoxanil) + SX, フェンピクロニル(fenpiclonil) + SX, フェンピコキサミド(fenpicoxamid) + SX, フェンプロピジン(fenpropidin) + SX, フェンプロピモルフ(fenpropimorph) + SX, フェンピラザミン(fenpyrazamine) + SX, 酢酸トリフェニル錫(fentin acetate) + SX, 塩化トリフェニル錫(fentin chloride) + SX, 水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide) + SX, フェルバム(ferbam) + SX, フェリムゾン(ferimzone) + SX, フロリルピコキサミド(florylpicoxamid) + SX, フルアジナム(fluazinam) + SX, フルジオキソニル(fludioxonil) + SX, フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin) + SX, フルインダピル(fluindapyr) + SX, フルモルフ(flumorph) + SX, フルオピコリド(fluopicolide) + SX, フルオピラム(fluopyram) + SX, フルオピモミド(fluopimomide) + SX, フルオルイミド(fluoroimide) + SX, フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) +SX, フルオキサストロビン(fluoxastrobin) + SX, フルキンコナゾール(fluquinconazole) + SX, フルシラゾール(flusilazole) + SX, フルスルファミド(flusulfamide) + SX, フルチアニル(flutianil) + SX, フルトラニル(flutolanil) + SX, フルトリアホール(flutriafol) + SX, フルキサピロキサド(fluxapyroxad) + SX, ホルペット(folpet) + SX, ホセチル(fosetyl) + SX, ホセチルアルミニウム(fosetyl-aluminium) + SX, フベリダゾール(fuberidazole) + SX, フララキシル(furalaxyl) + SX, フラメトピル(furametpyr) + SX, グアザチン(guazatine) + SX, ヘキサコナゾール(hexaconazole) + SX, ヒメキサゾール(hymexazole) + SX, イマザリル(imazalil) + SX, イミベンコナゾール(imibenconazole) + SX, イミノクタジン(iminoctadine) + SX, イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate) + SX, インピルフルキサム(inpyrfluxam) + SX, ヨードカルブ(iodocarb) + SX, イプコナゾール(ipconazole) + SX, イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole) + SX, イプフルフェノキン(ipflufenoquin) + SX, イプロベンホス(iprobenfos) + SX, イプロジオン(iprodione) + SX, イプロバリカルブ(iprovalicarb) + SX, イソフェタミド(isofetamid) + SX, イソフルシプラム(isoflucypram) + SX, イソプロチオラン(isoprothiolane) + SX, イソピラザム(isopyrazam) + SX, イソチアニル(isotianil) + SX, カスガマイシン(kasugamycin) + SX, クレソキシムメチル(kresoxim-methyl) + SX, ラミナリン(laminarin) + SX, オークの葉及び樹皮(leaves and bark of Quercus) + SX, マンコゼブ(mancozeb) + SX, マンデストロビン(mandestrobin) + SX, マンジプロパミド(mandipropamid) + SX, マンネブ(maneb) + SX, メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole) + SX, メパニピリム(mepanipyrim) + SX, メプロニル(mepronil) + SX, メプチルジノカップ(meptyldinocap) + SX, メタラキシル(metalaxyl) + SX, メタラキシルM(metalaxyl-M) + SX, メトコナゾール(metconazole) + SX, メタスルホカルブ(methasulfocarb) + SX, メチラム(metiram) + SX, メトミノストロビン(metominostrobin) + SX, メトラフェノン(metrafenone) + SX, メチルテトラプロール(metyltetraprole) + SX, マシン油(mineral oils) + SX, ミクロブタニル(myclobutanil) + SX, ナフチフィン(naftifine) + SX, ヌアリモール(nuarimol) + SX, オクチリノン(octhilinone) + SX, オフラセ(ofurace) + SX, オリサストロビン(orysastrobin) + SX, オキサジキシル(oxadixyl) + SX, オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin) + SX, oxine-copper + SX, オキソリニック酸(oxolinic acid) + SX, オキスポコナゾール(oxpoconazole) + SX, オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate) + SX, オキシカルボキシン(oxycarboxin) + SX, オキシテトラサイクリン(oxytetracycline) + SX, ペフラゾエート(pefurazoate) + SX, ペンコナゾール(penconazole) + SX, ペンシクロン(pencycuron) + SX, ペンフルフェン(penflufen) + SX, ペンチオピラド(penthiopyrad) + SX, フェナマクリル(phenamacril) + SX, 亜リン酸(phosphorous acid) + SX, フサライド(phthalide) + SX, ピカルブトラゾクス(picarbutrazox) + SX, ピコキシストロビン(picoxystrobin) + SX, ピペラリン(piperalin) + SX, ポリオキシン(polyoxins) + SX, 炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate) + SX, 亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite) + SX, プロベナゾール(probenazole) + SX, プロクロラズ(prochloraz) + SX, プロシミドン(procymidone) + SX, プロパミジン(propamidine) + SX, プロパモカルブ(propamocarb) + SX, プロピコナゾール(propiconazole) + SX, プロピネブ(propineb) + SX, プロキナジド(proquinazid) + SX, プロチオカルブ(prothiocarb) + SX, プロチオコナゾール(prothioconazole) + SX, ピジフルメトフェン(pydiflumetofen) + SX, ピラクロストロビン(pyraclostrobin) + SX, ピラメトストロビン(pyrametostrobin) + SX, ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin) + SX, ピラプロポイン(pyrapropoyne) + SX, ピラジフルミド(pyraziflumid) + SX, ピラゾホス(pyrazophos) + SX, ピリベンカルブ(pyribencarb) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダクロメチル(pyridachlometyl) + SX, ピリフェノックス(pyrifenox) + SX, ピリメタニル(pyrimethanil) + SX, ピリモルフ(pyrimorph) + SX, ピリオフェノン(pyriofenone) + SX, ピリソキサゾール(pyrisoxazole) + SX, ピロキロン(pyroquilon) + SX, キラヤ科植物抽出成分(Quillaja extract) + SX, キンコナゾール(quinconazole) + SX, キノフメリン(quinofumelin) + SX, キノキシフェン(quinoxyfen) + SX, キントゼン(quintozene) + SX, キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa) + SX, セダキサン(sedaxane) + SX, シルチオファム(silthiofam) + SX, シメコナゾール(simeconazole) + SX, 炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate) + SX, スピロキサミン(spiroxamine) + SX, ストレプトマイシン(streptomycin) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, テブコナゾール(tebuconazole) + SX, テブフロキン(tebufloquin) + SX, テクロフタラム(teclofthalam) + SX, テクナゼン(tecnazene) + SX, テルビナフィン(terbinafine) + SX, テトラコナゾール(tetraconazole) + SX, チアベンダゾール(thiabendazole) + SX, チフルザミド(thifluzamide) + SX, チオファネート(thiophanate) + SX, チオファネートメチル(thiophanate-methyl) + SX, チウラム(thiram) + SX, チモール(thymol) + SX, チアジニル(tiadinil) + SX, トルクロホスメチル(tolclofos-methyl) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トルプロカルブ(tolprocarb) + SX, トリルフルアニド(tolylfluanid) + SX, トリアジメホン(triadimefon) + SX, トリアジメノール(triadimenol) + SX, トリアゾキシド(triazoxide) + SX, トリクロピリカルブ(triclopyricarb) + SX, トリシクラゾール(tricyclazole) + SX, トリデモルフ(tridemorph) + SX, トリフロキシストロビン(trifloxystrobin) + SX, トリフルミゾール(triflumizole) + SX, トリホリン(triforine) + SX, トリチコナゾール(triticonazole) + SX, バリダマイシン(validamycin) + SX, バリフェナレート(valifenalate) + SX, ビンクロゾリン(vinclozolin) + SX, マスタードパウダー(yellow mustard powder) + SX, zinc thiazole + SX, ジネブ(zineb) + SX, ジラム(ziram) + SX, ゾキサミド(zoxamide) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1R)-1-methyl-2-(2,3,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-48-7) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1S)-1-methyl-2-(2,3,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-49-8) + SX, 3-(difluoromethyl)-1-methyl-N-(1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl)-1H-pyrazole-4-carboxamide (141573-94-6) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-[(3R)-7-fluoro-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]-1-methyl-1H-pyrazole-4-carboxamide (1513466-73-3) + SX, N'-[4-({3-[(4-chlorophenyl)methyl]-1,2,4-thiadiazol-5-yl}oxy)
-2,5-dimethylphenyl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1202781-91-6) + SX, 4-(2-bromo-4-fluorophenyl)-N-(2-chloro-6-fluorophenyl)-1,3-dimethyl-1H-pyrazol-5-amine (1362477-26-6) + SX, 2-[6-(3-fluoro-4-methoxyphenyl)-5-methylpyridin-2-yl]quinazoline (1257056-97-5) + SX, 5-fluoro-2-[(4-methylphenyl)methoxy]pyrimidin-4-amine (1174376-25-0) + SX, 5-fluoro-4-imino-3-methyl-1-tosyl-3,4-dihydropyrimidin-2(1H)-one (1616664-98-2) + SX, N'-(2,5-dimethyl-4-phenoxyphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1052688-31-9) + SX, N'-{4-[(4,5-dichlorothiazol-2-yl)oxy]-2,5-dimethylphenyl}-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (929908-57-6) + SX, ethyl (2Z)-3-amino-2-cyano-3-phenylacrylate (39491-78-6) + SX, N-[(2-chlorothiazol-5-yl)methyl]-N-ethyl-6-methoxy-3-nitropyridin-2-amine (1446247-98-8) + SX, α-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229605-96-2) + SX, (αS)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-46-5) + SX, (αR)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-02-3) + SX, 2-{[3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1342260-19-8) + SX, 2-{[(2R,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-70-7) + SX, 2-{[(2S,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-71-8) + SX, 2-{[(2R,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-72-9) + SX, 2-{[(2S,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-73-0) + SX, 1-{[3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1342260-26-7) + SX, 1-{[(2R,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-82-1) + SX, 1-{[(2S,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-84-3) + SX, 1-{[(2R,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-86-5) + SX, 1-{[(2S,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-89-8) + SX, 5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-11-4) + SX, (1R, 2S, 5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-06-2) + SX, (1S, 2R, 5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol ( 1801930-07-3) + SX, (1R,2R,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-53-8) + SX, (1S,2S,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-54-9) + SX, (1R,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-55-0) + SX, (1S,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-56-1) + SX, (1R,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-57-2) + SX, (1S,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-58-3) + SX, methyl 3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (1791398-02-1) + SX, methyl (1R,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-90-2) + SX, methyl (1S,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-91-3) + SX, methyl (1R,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-92-4) + SX, methyl (1S,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-93-5) + SX, methyl (1R,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-94-6) + SX, methyl (1S,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-95-7) + SX, methyl (1R,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-22-3) + SX, methyl (1S,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-23-4) + SX, 2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-13-6) + SX, (1R,2S,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-08-4) + SX, (1S,2R,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-09-5) + SX, (1R,2R,3R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-08-4) + SX, (1S,2S,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-10-8) + SX, (1R,2R,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-13-1) + SX, (1S,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-16-4) + SX, (1R,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-20-0) + SX, (1S,2R,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-24-4) + SX, 2-[2-chloro-4-(4-chlorophenoxy)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)pent-3-yn-2-ol + SX, (R)-2-[2-chloro-4-(4-chlorophenoxy)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)pent-3-yn-2-ol (1801919-59-4) + SX, (R)-2-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-1-ol (1616236-94-2) + SX, 1-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-cyclopropyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)ethanol + SX, (R)-1-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-cyclopropyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)ethanol (1801919-60-7) + SX, (R)-2-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-3-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)butan-2-ol (1801919-61-8) + SX, methyl ({2-methyl-5-[1-(4-methoxy-2-methylphenyl)-1H-pyrazol-3-yl]phenyl}methyl)carbamate (1605879-98-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-21-4) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-33-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-02-9) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952305-97-3) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-05-2) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952306-00-1) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(4-chlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-27-0) + SX。
上記群(c)の本成分と本化合物との組合せ:
1-methylcyclopropene + SX, 1,3-diphenylurea + SX, 2,3,5-triiodobenzoic acid + SX, IAA ((1H-indol-3-yl)acetic acid) + SX, IBA (4-(1H-indol-3-yl)butyric acid) + SX, MCPA (2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid) + SX, 4-CPA (4-chlorophenoxyacetic acid) + SX, 5-aminolevulinic acid hydrochloride + SX, 6-benzylaminopurine + SX, abscisic acid + SX, AVG (aminoethoxyvinylglycine) + SX, アンシミドール(ancymidol) + SX, ブトルアリン(butralin) + SX, 炭酸カルシウム(calcium carbonate) + SX, 塩化カルシウム(calcium chloride) + SX, ギ酸カルシウム(calcium formate) + SX, 過酸化カルシウム(calcium peroxide) + SX, 石灰硫黄(calcium polysulfide) + SX, 硫酸カルシウム(calcium sulfate) + SX, クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride) + SX, クロロプロファム(chlorpropham) + SX, 塩化コリン(choline chloride) + SX, クロプロップ(cloprop) + SX, シアナミド(cyanamide) + SX, シクラニリド(cyclanilide) + SX, ダミノジッド(daminozide) + SX, デカン−1−オール(decan-1-ol) + SX, ジクロプロップ(dichlorprop) + SX, ジケグラック(dikegulac) + SX, ジメチピン(dimethipin) + SX, ジクワット(diquat) + SX, エテホン(ethephon) + SX, エチクロゼート(ethychlozate) + SX, フルメトラリン(flumetralin) + SX, フルルプリミドール(flurprimidol) + SX, ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron) + SX, ホルモノネチン(formononetin) + SX, ジベレリンA(Gibberellin A) + SX, ジベレリンA3(Gibberellin A3) + SX, イナベンフィド(inabenfide) + SX, カイネチン(Kinetin) + SX, lipochitooligosaccharide SP104 + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, メフルイジド(mefluidide) + SX, メピコートクロリド(mepiquat-chloride) + SX, 酸化型グルタチオン(oxidized glutathione) + SX, パクロブトラゾール(pacrobutrazol) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium) + SX, プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon) + SX, ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl) + SX, シントフェン(sintofen) + SX, 1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate) + SX, シアン酸ナトリウム(sodium cyanate) + SX, ストレプトマイシン(streptmycin) + SX, チジアズロン(thidiazuron) + SX, トリアペンテノール(triapenthenol) + SX, トリブホス(Tribufos) + SX, トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl) + SX, ウニコナゾールP (uniconazole-P) + SX, 2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalen-1-yl)acetamide) + SX, [4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸+ SX, 5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル+ SX, 3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]−1−プロパノール+ SX, ストリゴラクトン+ SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(1E)-1-[[1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-5-oxo-2H-pyrrol-2-yl]oxymethylene]-3,3a,4,8b-tetrahydroindeno[2,1-b]pyrrol-2-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2R)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2S)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX。
上記群(d)の本成分と本化合物との組合せ:
アリドクロール(allidochlor) + SX, ベノキサコール(benoxacor) + SX, クロキントセット(cloquintocet) + SX, クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl) + SX, シオメトリニル(cyometrinil) + SX, シプロスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ジクロルミド(dichlormid) + SX, ジシクロノン(dicyclonone) + SX, ジメピペラート(dimepiperate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, ダイムロン(dymron) + SX, フェンクロラゾール(fenchlorazole) + SX, フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl) + SX, フェンクロリム(fenclorim) + SX, フルラゾール(flurazole) + SX, フリラゾール(furilazole) + SX, フルキソフェニム(fluxofenim) + SX, ヘキシム(Hexim) + SX, イソキサジフェン(isoxadifen) + SX, イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl) + SX, メコプロップ(mecoprop) + SX, メフェンピル(mefenpyr) + SX, メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl) + SX, メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl) + SX, メフェナート(mephenate) + SX, メトカミフェン(metcamifen) + SX, オキサベトリニル(oxabetrinil) + SX, 1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride) + SX, 1,8−オクタメチレンジアミン(1,8-octamethylene diamine) + SX, AD-67 (4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane) + SX, CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid) + SX, CSB (1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene) + SX, DKA-24 (2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, MG191 (2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane) + SX, MG-838 (2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate) + SX, PPG-1292 (2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, R-28725 (3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, R-29148 (3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, TI-35 (1-(dichloroacetyl)azepane) + SX。
上記群(e)の本成分と本化合物との組合せ:
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole) + SX, N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide) + SX, ブカルポレート(bucarpolate) + SX, N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide) + SX, ジエトレート(dietholate) + SX, ジエチルマレエート(diethylmaleate) + SX, ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide) + SX, ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene) + SX, ピプロタル(piprotal) + SX, プロピルイソム(propyl isome) + SX, サフロキサン(safroxan) + SX, セサメックス(sesamex) + SX, セサモリン(sesamolin) + SX, スルホキシド(sulfoxide) + SX, ベルブチン(Verbutin) + SX, DMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)ethanol) + SX, FDMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol) + SX, ETN (1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene) + SX, ETP (1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane) + SX, PSCP (phenylsaligenin cyclic phosphate) + SX, TBPT (S,S,S-tributyl phosphorotrithioate) + SX, TPP (triphenyl phosphate) + SX。
上記群(f)の本成分と本化合物との組合せ:
アントラキノン(anthraquinone) + SX, クロラロース(chloralose) + SX, アクレップ(acrep) + SX, ブトピロノキシル(butopyronoxyl) + SX, カンファー(camphor) + SX, d−カンファー(d-camphor) + SX, カルボキシド(carboxide) + SX, フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate) + SX, ディート(deet) + SX, ジメチルカーバート(dimethyl carbate) + SX, フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate) + SX, こはく酸ジブチル(dibutyl succinate) + SX, アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate) + SX, エトヘキサジオール(ethohexadiol) + SX, ヘキサミド(hexamide) + SX, イカリジン(icaridin) + SX, メトキン−ブチル(methoquin-butyl) + SX, メチルネオデカナミド(methylneodecanamide) + SX, 2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol) + SX, ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol) + SX, オキサメート(oxamate) + SX, quwenzhi + SX, quyingding + SX, zengxiaon + SX, レベミド(rebemide) + SX, ナフテン酸銅(copper naphthenate) + SX, ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate) + SX。
上記群(g)の本成分と本化合物との組合せ:
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide) + SX, アリシン(allicin) + SX, ブロモアセトアミド(bromoacetamide) + SX, クロエトカルブ(cloethocarb) + SX, 硫酸銅(copper sulfate) + SX, フェンチン(fentin) + SX, リン酸鉄(III)(ferric phosphate) + SX, メタアルデヒド(metaldehyde) + SX, ニクロスアミド(niclosamide) + SX, ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol) + SX, ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide) + SX, タジムカルブ(tazimcarb) + SX, トラロピリル(tralopyril) + SX, トリフェンモルフ(trifenmorph) + SX。
上記群(h)の本成分と本化合物との組合せ:
(E)-2-hexenal + SX, (E)-2-octadecenal + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-ol + SX, (E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde + SX, (E)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-10-hexadecenal + SX, (E)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-ol + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-6-methylhept-2-en-4-ol + SX, (Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol + SX, (Z)-4-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-ol + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-ol + SX, (Z)-9-hexadecenal + SX, (Z)-10-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-hexadecen-1-ol + SX, (Z)-11-hexadecenal + SX, (Z)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-octadecenal + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-icos-13-en-10-one + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-tetradec-9-en-1-ol + SX, (Z)-9-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-13-icosen-10-one + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-8,10-dodecadien-1-ol + SX, (E,E)-10,12-hexadecadienal + SX, (E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal + SX, (5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone + SX, (2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (4R,8R)-4,8-dimethyldecanal + SX, (4R,8S)-4,8-dimethyldecanal + SX, 2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane + SX, (-)-4-methyl-3-heptanol + SX, 1,7-dioxaspiro[5,5]undecane + SX, 3-carene + SX, 3-methylcyclohex-2-en-1-one + SX, 14-methyloctadec-1-ene + SX, 4-methylnonan-5-ol + SX, 4-methylnonan-5-one + SX, 4-(3-oxobutyl)phenyl acetate + SX, dodecyl acetate + SX, dodeca-8,10-dien-1-yl acetate + SX, ethyl (2E,4Z)-decadienoate + SX, ethyl 4-methyloctanoate + SX, methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate + SX, tetradecan-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-yl acetate + SX, tridec-4-en-1-yl acetate + SX, (3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, (3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, alpha-multistriatin + SX, alpha-pinene + SX, endo-brevicomin + SX, exo-brevicomin + SX, camphene + SX, codlelure + SX, codlemone + SX, cuelure + SX, disparlure + SX, dominicalure + SX, eugenol + SX, farnesol + SX, ferrolure + SX, frontalin + SX, gossyplure + SX, grandlure + SX, grandlure I + SX, grandlure II + SX, grandlure III + SX, grandlure IV + SX, hexalure + SX, ipsdienol + SX, ipsenol + SX, japonilure + SX, lineatin + SX, litlue + SX, looplure + SX, medlure + SX, megatomoic acid + SX, methyl eugenol + SX, muscalure + SX, nerolidol + SX, orfralure + SX, oryctalure + SX, ostramone + SX, rhyncolure + SX, siglure + SX, sordidin + SX, sulcatol + SX, trimedlure + SX, trimedlure A + SX, trimedlure B1 + SX, trimedlure B2 + SX, trimedlure C + SX, trunc-call + SX, (E)-verbenol + SX, (Z)-verbenol + SX, trans-verbenol + SX, (S)-verbenone + SX。
上記群(i)の本成分と本化合物との組合せ:
2,3,6-TBA (2,3,6-trichlorobenzoic acid) + SX, 2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium) + SX, 2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium) + SX, 2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium) + SX, 2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium) + SX, 2,4-D + SX, 2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt) + SX, 2,4-D BAPMA塩(2,4-D N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, 2,4-D 2−ブトキシプロピル(2,4-D-2-butoxypropyl) + SX, 2,4-D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl) + SX, 2,4-D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl) + SX, 2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium) + SX, 2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl) + SX, 2,4-Dブチル(2,4-D-butyl) + SX, 2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium) + SX, 2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium) + SX, 2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine) + SX, 2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium) + SX, 2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl) + SX, 2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium) + SX, 2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl) + SX, 2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl) + SX, 2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl) + SX, 2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium) + SX, 2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium) + SX, 2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty) + SX, 2,4-Dメチル(2,4-D-methyl) + SX, 2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl) + SX, 2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl) + SX, 2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl) + SX, 2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium) + SX, 2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl) + SX, 2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium) + SX, 2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium) + SX, 2,4-Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, 2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine) + SX, 2,4-DB+ SX, 2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt) + SX, 2,4-DB BAPMA塩(2,4-DB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, 2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl) + SX, 2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium) + SX, 2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl) + SX, 2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium) + SX, 2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium) + SX, アセトクロール(acetochlor) + SX, アシフルオルフェン(acifluorfen) + SX, アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium) + SX, アクロニフェン(aclonifen) + SX, ACN (2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione) + SX, アラクロール(alachlor) + SX, アロキシジム(alloxydim) + SX, アメトリン(ametryn) + SX, アミカルバゾン(amicarbazone) + SX, アミドスルフロン(amidosulfuron) + SX, アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor) + SX, アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl) + SX, アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium) + SX, アミノピラリド(aminopyralid) + SX, アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt) + SX, アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium) + SX, アミノピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(aminopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)) + SX, アミプロホスメチル(amiprophos-methyl) + SX, アミトロール(amitrole) + SX, アニロホス(anilofos) + SX, アシュラム(asulam) + SX, アトラジン(atrazine) + SX, アザフェニジン(azafenidin) + SX, アジムスルフロン(azimsulfuron) + SX, ベフルブタミド(beflubutamid) + SX, ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl) + SX, ベンカルバゾン(bencarbazone) + SX, ベンフルラリン(benfluralin) + SX, ベンフレセート(benfuresate) + SX, ベンスルフロン(bensulfuron) + SX, ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl) + SX, ベンスリド(bensulide) + SX, ベンタゾン(bentazon) + SX, ベンチオカーブ(benthiocarb) + SX, ベンズフェンジゾン(benzfendizone) + SX, ベンゾビシクロン(benzobicyclon) + SX, ベンゾフェナップ(benzofenap) + SX, ベンズチアズロン(benzthiazuron) + SX, ビアラホス(bialafosbialaphos) + SX, ビシクロピロン(bicyclopyrone) + SX, ビフェノックス(bifenox) + SX, ビスピリバック(bispyribac) + SX, ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium) + SX, bixlozone + SX, ブロマシル(bromacil) + SX, ブロモブチド(bromobutide) + SX, ブロモフェノキシム(bromofenoxim) + SX, ブロモキシニル(bromoxynil) + SX, ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate) + SX, ブタクロール(butachlor) + SX, ブタフェナシル(butafenacil) + SX, ブタミホス(butamifos) + SX, ブトロキシジム(butroxydim) + SX, ブチレート(butylate) + SX, カフェンストロール(cafenstrole) + SX, カルベタミド(carbetamide) + SX, カルフェントラゾン(carfentrazone) + SX, カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl) + SX, クロメトキシフェン(chlomethoxyfen) + SX, クロランベン(chloramben) + SX, クロリダゾン(chloridazon) + SX, クロリムロン(chlorimuron) + SX, クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl) + SX, クロルブロムロン(chlorobromuron) + SX, クロロトルロン(chlorotoluron) + SX, クロロクスロン(chloroxuron) + SX, クロルプロファム(chlorpropham) + SX, クロルスルフロン(chlorsulfuron) + SX, クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl) + SX, クロルチアミド(chlorthiamid) + SX, シニドン(cinidon) + SX, シニドンエチル(cinidon-ethyl) + SX, シンメチリン(cinmethylin) + SX, シノスルフロン(cinosulfuron) + SX, クレトジム(clethodim) + SX, クロジナホップ(clodinafop) + SX, クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl) + SX, クロマゾン(clomazone) + SX, クロメプロップ(clomeprop) + SX, クロピラリド(clopyralid) + SX, クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt) + SX, クロピラリドメチル(clopyralid-methyl) + SX, クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine) + SX, クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium) + SX, クロピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, クロランスラム(cloransulam) + SX, クロランスラムメチル(cloransulam-methyl) + SX, クミルロン(cumyluron) + SX, シアナジン(cyanazine) + SX, シクロエート(cycloate) + SX, シクロピラニル(cyclopyranil) + SX, シクロピリモレート(cyclopyrimorate) + SX, シクロスルファムロン(cyclosulfamuron) + SX, シクロキシジム(cycloxydim) + SX, シハロホップ(cyhalofop) + SX, シハロホップブチル(cyhalofop-butyl) + SX, ダラポン(dalapon) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デスメジファム(desmedipham) + SX, デスメトリン(desmetryn) + SX, ジアレート(di-allate) + SX, ジカンバ(dicamba) + SX, ジカンバコリン塩(dicamba choline salt) + SX, ジカンバBAPMA塩(dicamba N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine) + SX, ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine) + SX, ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium) + SX, ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine) + SX, ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium) + SX, ジカンバメチル(dicamba-methyl) + SX, ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine) + SX, ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium) + SX, ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium) + SX, ジクロベニル(dichlobenil) + SX, ジクロプロップコリン塩(dichlorprop choline salt) + SX, ジクロプロップBAPMA塩(dichlorprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, ジクロプロップ2−エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl) + SX, ジクロプロップブトチル(dichlorprop-butotyl) + SX, ジクロプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium) + SX, ジクロプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium) + SX, ジクロプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl) + SX, ジクロプロップメチル(dichlorprop-methyl) + SX, ジクロプロップP(dichlorprop-P) + SX, ジクロプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt) + SX, ジクロプロップP BAPMA塩(dichlorprop-P N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, ジクロプロップP 2−エチルヘキシル(dichlorprop-P-2-ethylhexyl) + SX, ジクロプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium) + SX, ジクロプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium) + SX, ジクロプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium) + SX, ジクロホップ(diclofop) + SX, ジクロホップメチル(diclofop-methyl) + SX, ジクロスラム(diclosulam) + SX, ジフェノクスロン(difenoxuron) + SX, ジフェンゾコート(difenzoquat) + SX, ジフルフェニカン(diflufenican) + SX, ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr) + SX, ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium) + SX, ジメフロン(dimefuron) + SX, ジメピペレート(dimepiperate) + SX, ジメタクロール(dimethachlor) + SX, ジメタメトリン(dimethametryn) + SX, ジメテナミド(dimethenamid) + SX, ジメテナミドP(dimethenamid-P) + SX, ジニトラミン(dinitramine) + SX, ジノセブ(dinoseb) + SX, ジノテルブ(dinoterb) + SX, ジフェナミド(diphenamid) + SX, ジクワットジブロミド(diquat-dibromide) + SX, DSMA (disodium methylarsonate) + SX, ジチオピル(dithiopyr) + SX, ジウロン(diuron) + SX, DNOC (2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, エスプロカルブ(esprocarb) + SX, エタルフルラリン(ethalfluralin) + SX, エタメトスルフロン(ethametsulfuron) + SX, エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl) + SX, エチジムロン(ethidimuron) + SX, エトフメセート(ethofumesate) + SX, エトキシフェンエチル(ethoxyfen-ethyl) + SX, エトキシスルフロン(ethoxysulfuron) + SX, エトベンザニド(etobenzanid) + SX, フェノキサプロップ(fenoxaprop) + SX, フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl) + SX, フェノキサプロップP(fenoxaprop-P) + SX, フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl) + SX, フェノキサスルホン(fenoxasulfone) + SX, フェンキノトリオン(fenquinotrione) + SX, フェントラザミド(fentrazamide) + SX, フェニュロン(fenuron) + SX, フランプロップM(flamprop-M) + SX, フラザスルフロン(flazasulfuron) + SX, フロラスラム(florasulam) + SX, フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen) + SX, フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl) + SX, フルアジホップ(fluazifop) + SX, フルアジホップブチル(fluazifop-butyl) + SX, フルアジホップP(fluazifop-P) + SX, フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl) + SX, フルアゾレート(fluazolate) + SX, フルカルバゾン(flucarbazone) + SX, フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium) + SX, フルセトスルフロン(flucetosulfuron) + SX, フルフェナセット(flufenacet) + SX, フルフェンピル(flufenpyr) + SX, フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl) + SX, フルメツラム(flumetsulam) + SX, フルメトスラム(flumetsulam) + SX, フルミクロラック(flumiclorac) + SX, フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl) + SX, フルミオキサジン(flumioxazin) + SX, フルオメツロン(fluometuron) + SX, フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl) + SX, フルポキサム(flupoxam) + SX, フルプロパネート(flupropanate) + SX, フルピルスルフロン(flupyrsulfuron) + SX, フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium) + SX, フルレノール(flurenol) + SX, フルリドン(fluridone) + SX, フルロクロリドン(flurochloridone) + SX, フルオキシピル(fluroxypyr) + SX, フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl) + SX, フルルタモン(flurtamone) + SX, フルチアセット(fluthiacet) + SX, フルチアセットメチル(fluthiacet
-methyl) + SX, ホメサフェン(fomesafen) + SX, ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium) + SX, ホラムスルフロン(foramsulfuron) + SX, ホサミン(fosamine) + SX, グルホシネート(glufosinate) + SX, グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium) + SX, グルホシネートP(glufosinate-P) + SX, グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium) + SX, グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium) + SX, グリホサート(glyphosate) + SX, グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt) + SX, グリホサートグアニジン誘導体塩(glyphosate guanidine derivative salts) + SX, グリホサートイソプロピルアミン塩(glyphosate isopropylamine salt) + SX, グリホサートBAPMA塩(glyphosate N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium) + SX, グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium) + SX, グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium) + SX, グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium) + SX, グリホサートトリメシウム塩(glyphosate-trimethylsulfonium) + SX, ハラウキシフェン(halauxifen) + SX, ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl) + SX, ハロサフェン(halosafen) + SX, ハロスルフロン(halosulfuron) + SX, ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl) + SX, ハロキシホップ(haloxyfop) + SX, ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl) + SX, ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl) + SX, ハロキシホップP(haloxyfop-P) + SX, ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl) + SX, ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl) + SX, ヘキサジノン(hexazinone) + SX, イマザメタベンズ(imazamethabenz) + SX, イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl) + SX, イマザモックス(imazamox) + SX, イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium) + SX, イマザピック(imazapic) + SX, イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium) + SX, イマザピル(imazapyr) + SX, イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium) + SX, イマザキン(imazaquin) + SX, イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium) + SX, イマゼタピル(imazethapyr) + SX, イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium) + SX, イマゾスルフロン(imazosulfuron) + SX, インダノファン(indanofan) + SX, インダジフラム(indaziflam) + SX, ヨードスルフロン(iodosulfuron) + SX, ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium) + SX, イオフェンスルフロン(iofensulfuron) + SX, イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium) + SX, アイオキシニル(ioxynil) + SX, アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate) + SX, イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone) + SX, イソプロツロン(isoproturon) + SX, イソウロン(isouron) + SX, イソキサベン(isoxaben) + SX, イソキサクロルトール(isoxachlortole) + SX, イソキサフルトール(isoxaflutole) + SX, ラクトフェン(lactofen) + SX, レナシル(lenacil) + SX, リニュロン(linuron) + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, MCPAコリン塩(MCPA choline salt) + SX, MCPA BAPMA塩(MCPA N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, MCPA 2−エチルヘキシル(MCPA-2-ethylhexyl) + SX, MCPAブトチル(MCPA-butotyl) + SX, MCPAブチル(MCPA-butyl) + SX, MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium) + SX, MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine) + SX, MCPAエチル(MCPA-ethyl) + SX, MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl) + SX, MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl) + SX, MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl) + SX, MCPAメチル(MCPA-methyl) + SX, MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine) + SX, MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium) + SX, MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid) + SX, MCPBコリン塩(MCPB choline salt) + SX, MCPB BAPMA塩(MCPB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, MCPBエチル(MCPB-ethyl) + SX, MCPBメチル(MCPB-methyl) + SX, MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium) + SX, メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt) + SX, メコプロップBAPMA塩(mecoprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt) + SX, メコプロップ2−エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium) + SX, メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine) + SX, メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl) + SX, メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl) + SX, メコプロップメチル(mecoprop-methyl) + SX, メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium) + SX, メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium) + SX, メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine) + SX, メコプロップP(mecoprop-P) + SX, メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt) + SX, メコプロップP 2−エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium) + SX, メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl) + SX, メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium) + SX, メフェナセット(mefenacet) + SX, メソスルフロン(mesosulfuron) + SX, メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl) + SX, メソトリオン(mesotrione) + SX, メタム(metam) + SX, メタミホップ(metamifop) + SX, メタミトロン(metamitron) + SX, メタザクロール(metazachlor) + SX, メタゾスルフロン(metazosulfuron) + SX, メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron) + SX, メチオゾリン(methiozolin) + SX, メチルダイムロン(methyldymron) + SX, メトブロムロン(metobromuron) + SX, メトラクロール(metolachlor) + SX, メトスラム(metosulam) + SX, メトキスロン(metoxuron) + SX, メトリブジン(metribuzin) + SX, メトスルフロン(metsulfuron) + SX, メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl) + SX, モリネート(molinate) + SX, モノリニュロン(monolinuron) + SX, ナプロアニリド(naproanilide) + SX, ナプロパミド(napropamide) + SX, ナプロパミドM(napropamide-M) + SX, ナプタラム(naptalam) + SX, ネブロン(neburon) + SX, ニコスルフロン(nicosulfuron) + SX, ノルフルラゾン(norflurazon) + SX, オレイン酸(oleic acid) + SX, オルベンカルブ(orbencarb) + SX, オルトスルファムロン(orthosulfamuron) + SX, オリザリン(oryzalin) + SX, オキサジアルギル(oxadiargyl) + SX, オキサジアゾン(oxadiazon) + SX, オキサスルフロン(oxasulfuron) + SX, オキサジクロメホン(oxaziclomefone) + SX, オキシフルオルフェン(oxyfluorfen) + SX, パラコート(paraquat) + SX, パラコートジクロリド(paraquat-dichloride) + SX, ペブレート(pebulate) + SX, ペラルゴン酸(pelargonic acid) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, ペノキススラム(penoxsulam) + SX, ペンタノクロール(pentanochlor) + SX, ペントキサゾン(pentoxazone) + SX, ペトキサミド(pethoxamid) + SX, フェニソファム(phenisopham) + SX, フェンメディファム(phenmedipham) + SX, ピクロラム(picloram)、ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピノキサデン(pinoxaden) + SX, ピペロホス(piperophos) + SX, プレチラクロール(pretilachlor) + SX, プリミスルフロン(primisulfuron) + SX, プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl) + SX, プロジアミン(prodiamine) + SX, プロフルアゾール(profluazol) + SX, プロポキシジム(profoxydim) + SX, プロメトン(prometon) + SX, プロメトリン(prometryn) + SX, プロパクロール(propachlor) + SX, プロパニル(propanil) + SX, プロパキザホップ(propaquizafop) + SX, プロパジン(propazine) + SX, プロファム(propham) + SX, プロピソクロール(propisochlor) + SX, プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone) + SX, プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium) + SX, プロピリスルフロン(propyrisulfuron) + SX, プロピザミド(propyzamide) + SX, プロスルカルブ(prosulfocarb) + SX, プロスルフロン(prosulfuron) + SX, ピラクロニル(pyraclonil) + SX, ピラスルホトール(pyrasulfotole) + SX, ピラゾリネート(pyrazolynate) + SX, ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron) + SX, ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl) + SX, ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen) + SX, ピリベンゾキシム(pyribenzoxim) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダフォル(pyridafol) + SX, ピリデート(pyridate) + SX, ピリフタリド(pyriftalid) + SX, ピリミノバック(pyriminobac) + SX, ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl) + SX, ピリミスルファン(pyrimisulfan) + SX, ピリチオバック(pyrithiobac) + SX, ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium) + SX, ピロキサスルホン(pyroxasulfone) + SX, ピロキシスラム(pyroxsulam) + SX, キンクロラック(quinclorac) + SX, キンメラック(quinmerac) + SX, キザロホップ(quizalofop) + SX, キザロホップエチル(quizalofop-ethyl) + SX, キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl) + SX, キザロホップP(quizalofop-P) + SX, キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl) + SX, キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl) + SX, リムスルフロン(rimsulfuron) + SX, サフルフェナシル(saflufenacil) + SX, セトキシジム(sethoxydim) + SX, EPTC (S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate) + SX, シデュロン(siduron) + SX, シマジン(simazine) + SX, シメトリン(simetryn) + SX, S−メトラクロール(S-metolachlor) + SX, MSMA (sodium hydrogen methylarsonate) + SX, スルコトリオン(sulcotrione) + SX, スルフェントラゾン(sulfentrazone) + SX, スルホメツロン(sulfometuron) + SX, スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl) + SX, スルホスルフロン(sulfosulfuron) + SX, スエップ(swep) + SX, TCA (2,2,2-trichloroacetic acid) + SX, テブタム(tebutam) + SX, テブチウロン(tebuthiuron) + SX, テフリルトリオン(tefuryltrione) + SX, テンボトリオン(tembotrione) + SX, テプラロキシジム(tepraloxydim) + SX, ターバシル(terbacil) + SX, テルブメトン(terbumeton) + SX, テルブチラジン(terbuthylazine) + SX, テルブトリン(terbutryn) + SX, タクストミンA(thaxtomin A) + SX, テニルクロール(thenylchlor) + SX, チアゾピル(thiazopyr) + SX, チジアジミン(thidiazimin) + SX, チエンカルバゾン(thiencarbazone) + SX, チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl) + SX, チフェンスルフロン(thifensulfuron) + SX, チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl) + SX, チアフェナシル(tiafenacil) + SX, チオカルバジル(tiocarbazil) + SX, トルピラレート(tolpyralate) + SX, トプラメゾン(topramezone) + SX, トラルコキシジム(tralkoxydim) + SX, トリアファモン(triafamone) + SX, トリアレート(tri-allate) + SX, トリアスルフロン(triasulfuron) + SX, トリアジフラム(triaziflam) + SX, トリベヌロン(tribenuron) + SX, トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl) + SX, トリクロピル(triclopyr) + SX, トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl) + SX, トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl) + SX, トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium) + SX, トリジファン(tridiphane) + SX, トリエタジン(trietazine) + SX, トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron) + SX, トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium) + SX, トリフルジモキサジン(trifludimoxazin) + SX, トリフルラリン(trifluralin) + SX, トリフルスルフロン(triflusulfuron) + SX, トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl) + SX, トリトスルフロン(tritosulfuron) + SX, バーナレート(vernolate) + SX, 2-[(2,4-dichlorophenyl)methyl]-4,4-dimethyl-1,2-oxazolidin-3-one + SX, Ethyl [(3-{2-chlor
o-4-fluoro-5-[3-methyl-4-(trifluoromethyl)-2,6-dioxo-1,2,3,6-tetrahydropyrimidin-1-yl]phenoxy}pyridin-2-yl)oxy]acetate (353292-31-6) + SX。
上記群(j)の本成分と本化合物との組合せ:
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica) + SX, アクアリアspp.(Acuaria spp.) + SX, アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter strain K1026) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter strain K84) + SX, アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis strain VAR03-1) + SX, アラントネマspp.(Allantonema spp.) + SX, アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens strain 59) + SX, アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens) + SX, アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis strain AQ10) + SX, アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.) + SX, アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides) + SX, アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba) + SX, アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodes) + SX, アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus strain AF36) + SX, アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus strain NRRL21882) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans strain DSM14940) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans strain DSM14941) + SX, アゾピリリウム(Azopirillum) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobiuma caulinodans strain ZB-SK-5) + SX, アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum strain H23) + SX, アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum) + SX, アゾトバクター・シスト(Azotobacter cyst) + SX, アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii strain ATCC12837) + SX, アゾトバクター(Azotobacter) + SX, バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius) + SX, バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris) + SX, バチルス・アルボラクティス(Bacillus Albolactis) + SX, バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus) + SX, バチルス・アルベイ(Bacillus alvei) + SX, バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus) + SX, バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス(Aveo (商標) EZ Nematicide)(Bacillus amyloliquefaciens (Aveo (商標) EZ Nematicide)) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens strain AT332) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens strain B3) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens strain D747) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB101) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB102) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB42) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens strain GB03) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens strain IN937a) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens strain MBI600) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens strain QST713) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate strain B246) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strain F727) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス・プランタルム亜種 D747株(Bacillus amyloliquefaciens subsp. Plantarum strain D747) +SX, バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus) + SX, バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus) + SX, バチルス・アグリ(Bacillus agri) + SX, バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus) + SX, バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans) + SX, バチルス・バディウス(Bacillus badius) + SX, バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus strain BP01) + SX, バチルス・セレウスCNCM I-1562株(Bacillus cereus CNCM strain I-1562) + SX, バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus strain AQ746) + SX, バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus strain CM-1) + SX, バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans) + SX, バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans strain TQ33) + SX, バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus) + SX, バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus strain GB-126) + SX, バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus strain I-1582) + SX, バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola) + SX, バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus) + SX, バチルス・ラクティス(Bacillus lactis) + SX, バチルス・ラウツス(Bacillus lautus) + SX, バチルス・レンチモルブス(Bacillus Lentimorbus) + SX, バチルス・レンタス(Bacillus lentus) + SX, バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis strain HB-2) + SX, バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis strain SB3086) + SX, バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus) + SX, バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa) + SX, バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium strain YFM3.25) + SX, バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus strain BAC-9912) + SX, バチルス・メチエンス(Bacillus metiens) + SX, バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis strain SR11) + SX, バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides strain AQ726) + SX, バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isolate J) + SX, バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida) + SX, バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans) + SX, バチルス・二グラム(Bacillus nigrum) + SX, バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae) + SX, バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus) + SX, バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus strain AQ717) + SX, バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus strain BUF-33) + SX, バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus strain GB34株) + SX, バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus strain QST2808) + SX, バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis) + SX, バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex strain CGF2856) + SX, バチルス・スミシイ(Bacillus smithii) + SX, バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp. strain AQ175) + SX, バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp. strain AQ177) + SX, バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp. strain AQ178) + SX, バチルス・スファエリクス2362株(Bacillus sphaericus strain 2362) + SX, バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus strain ABTS1743) + SX, バチルス・スファエリクス抗原型H5a5b株(Bacillus sphaericus Serotype strain H5a5b) + SX, バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis strain AQ153) + SX, バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis strain AQ743) + SX, バチルス・スブチリスC-3102株(Bacillus subtilis strain C-3102) + SX, バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis strain D747) + SX, バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis strain DB101) + SX, バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis strain GB03) + SX, バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis strain HAI0404) + SX, バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis strain IAB/BS03) + SX, バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis strain MBI600) + SX, バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis strain QST30002/AQ30002) + SX, バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis strain QST30004/AQ30004) + SX, バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis strain QST713) + SX, バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis strain QST714) + SX, バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis strain Y1336) + SX, バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto) + SX, バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis strain NII-0943) + SX, バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52) + SX, バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32) + SX, バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis strain CR-371) + SX, バチルス・チューリンゲンシスEX297512株(Bacillus thuringiensis strain EX297512) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain ABTS351) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG234株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG234) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG7841) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EVB113-19) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain F810) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain PB54) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-11) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-12) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB 176) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis strain 24-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. dendrolimus) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種BMP144株(B
acillus thuringiensis subsp. israelensis strain BMP144) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種 AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain AM65-52) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis strain buibui) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var.aegypti) + SX, バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego strain M-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36) + SX, バチルス・ユニフラジェレイト(Bacillus uniflagellate) + SX, バチルス・ウニフラゲラツス(Bacillus uniflagellatus) + SX, バクテリア spp.(bacteria spp.) + SX, カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis) + SX, Bacteriophage active against Xanthomonas campestris pv. vesicatoria and Pseudomonas syringae pv. tomato + SX, Bacteriophage active against Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis + SX, ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana strain ANT-03) + SX, ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana strain ATCC74040) + SX, ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana strain GHA) + SX, ボーベリア・バシアーナPPRI 5339株(Beauveria bassiana strain PPRI 5339) + SX, ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii) + SX, ベジンギア・シリディコラ(Beddingia siridicola) + SX, ボビエネマspp.(Bovienema spp.) + SX, ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis strain 2904) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis strain SS86-3) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis strain SS86-4) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis strain SS86-5) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus strain ATCC64) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus strain BPM3) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus strain G4) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus strain NCIMB 41419) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1111) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1645) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia) + SX, バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii strain BA-7) + SX, バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis strain A396) + SX, カメロニアspp.(Cameronia spp.) + SX, ディアン・シスル・ファンガス(Canadian thistle fungus) + SX, カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila strain O) + SX, カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana ) + SX, カンジダspp.(Candida spp.) + SX, ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum) + SX, キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta) + SX, クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae strain PRAA4-1T) + SX, クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides strain H39) + SX, クロノスタキス・ロゼア(Clonostachys rosea) + SX, コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans strain CGMCC8325) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08) + SX, コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.) + SX, クリプトコッカス・アルビダス(cryptococcus albidus) + SX, コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.) + SX, ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora) + SX, デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia) + SX, デルフチア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri) + SX, ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.) + SX, エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.) + SX, エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta) + SX, エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp.carotovora strain CGE234M403) + SX, フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra) + SX, フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum strain Fo47) + SX, フザリウム・プラリフェラタム(Fusariumproliferatum) + SX, ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.) + SX, グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum strain J1446) + SX, グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(gluconacetobacter diazotrophicus) + SX, ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.) + SX, ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara) + SX, ハーピンタンパク(Harpin protein) + SX, ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora) + SX, ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi) + SX, ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis) + SX, ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica) + SX, ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus) + SX, ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis) + SX, ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica) + SX, ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.) + SX, ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis) + SX, ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rsiliensis) + SX, ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii) + SX, ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.) + SX, イサリア・フモソロセア(Isaria fumosorosea) + SX, イソメルミスspp.(Isomermis spp.) + SX, ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus) + SX, ラクトバシルス・ブレビス(Lactobacillus brevis) + SX, ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum) + SX, ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.) + SX, ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum) + SX, レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596) + SX, レカニシリウム・マスカリウムVe6株(Lecanicillium muscarium(以前はVerticillium lecanii) strain Ve6) +SX, リモメルミスspp.(Limnomermis spp.) + SX, リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus strain 13-1) + SX, リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzymogenes strain C3) + SX, マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi) + SX, メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens) + SX, メソメルミスspp.(Mesomermis spp.) + SX, メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae strain F52) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アニソプリアエ変種BIPESCO 5/F52株(Metarhizium anisopliae var. anisopliae BIPESCO 5/F52) +SX, メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride) + SX, メッシュニコビア・ジメリウム(metschnikowia dimerum) + SX, メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola strain NRRLY-30752) + SX, ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea) + SX, モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum) + SX, ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis) + SX, ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus strain 620) + SX, ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus strain QST 20799) + SX, ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus strain SA13) + SX, ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus strain A3-5) + SX, ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria strain AARC-0255) + SX, ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.) + SX, ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi) + SX, ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi strain CG128) + SX, ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi strain GU87401) + SX, ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi strain SA86101) + SX, ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi strain SR86151) + SX, ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi strain VA9101) + SX, ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae) + SX, オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.) + SX, オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum strain D97) + SX, ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(現在はイサリア・フモソロセアApopka 97株として知られている)(Paecilomyces fumosoroseus Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97) + SX, ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus strain 251) + SX, ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes strain T1) + SX, ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii strain Q-09) + SX, パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei strain 2771) + SX, パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei strain 46C3) + SX, パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei strain III2E) + SX, パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei strain III3DT-1A) + SX, パエニバチルス・アルベイT36株(Paenibacillus alvei strain T36) + SX, パエニバチシルス・マセランス(Paenibacillus macerans) + SX, パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa strain AC-1) + SX, パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa strain BS-0105) + SX, パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae) + SX, パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis) + SX, パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglomerans strain E325) + SX, パントエア・バガンス C9-1株 (Pantoea vagans strain C9-1) + SX, パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.) + SX, パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.) + SX, パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.) + SX, パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae strain Pn1) + SX, パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans) + SX, パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose) + SX, パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae) + SX, ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum) + SX, ペニシリウム・ビライアエATCC22348株(Penicillium bilaiae strain ATCC22348) + SX, ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum strain VFI-51) + SX, ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum) + SX, ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis) + SX, パスツーリア・トイネイ(Pasteuria thoy
nei) + SX, ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita) + SX, フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(phlebiopsis gigantea strain VRA1992) + SX, フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.) + SX, フィトパソラ・パルミボラ(phytophthora palmivora) + SX, ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala strain WRL-076) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ1株(pichia guilliermondii strain Z1) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ8株(pichia guilliermondii strain Z8) + SX, ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate strain PC10) + SX, ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia) + SX, プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.) + SX, シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa strain PN1) + SX, シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa strain WS-1) + SX, シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens strain TX-1) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis strain 63-28) + SX, シュードモナス・クロロラフィスAFS009株(Pseudomonas chlororaphis strain AFS009) + SX, シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis strain MA342) + SX, シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(pseudomonas fluorescens strain 1629RS) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスA506株(pseudomonas fluorescens strain A506) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens strain CL145A) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens strain G7090) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XJ3株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XJ3) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XS18株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XS18) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover A LRS12株(Pseudomonas fluorescens biover A strain LRS12) + SX, シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix) + SX, シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida) + SX, シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans) + SX, シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans) + SX, シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae strain HAI-0804) + SX, シュードモナスsp.CAB-02株(Pseudomonas sp. strain CAB-02) + SX, シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae strain 742RS) + SX, シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae strain MA-4) + SX, シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa strain PF-A22UL) + SX, プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.) + SX, プキニア・セラスペオスwoad株(puccinia thlaspeos strain woad) + SX, プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum) + SX, ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum strain DV74) + SX, ピシウム・オリガンドラムM1株(Pythium oligandrum strain M1) + SX, ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus strain AQ719) + SX, ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.) + SX, サッカロマイセス・セレビシエLASO2株(saccharomyces cerevisiae strain LASO2) + SX, スクレオチニア・マイナーIMI34414株(sclerotinia minor strain IMI34414) + SX, セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila) + SX, セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens strain 35) + SX, セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens strain SRM) + SX, セウラツム・カダラケンセ(Seuratum cadarachense) + SX,スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.) + SX, スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis) + SX, スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum) + SX, スタイナーネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis) + SX, スタイナーネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae) + SX, スタイナーネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae) + SX, スタイナーネマ・グラセリ(Steinernema glaseri) + SX, スタイナーネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei) + SX, スタイナーネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave) + SX, スタイナーネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci) + SX, スタイナーネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei) + SX, スタイナーネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai) + SX, スタイナーネマspp.(Steinernema spp.) + SX, ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni) + SX, ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies strain RL-110T) + SX, ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus strain Y21007-2) + SX, ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis) + SX, ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus strain QST6047) + SX, ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis) + SX, ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis strain K61) + SX, ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus strain WYCD108US) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus strain WYEC108) + SX, ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus) + SX, ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus) + SX, ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus) + SX, ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. strain NRRL No.B-30145) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. strain WYE20) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. strain WYE 324) + SX, ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae) + SX, スバルラ spp.(Subulura spp.) + SX, サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus) + SX, タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01) + SX, タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus strain V117b) + SX, テトラメレスspp.(Tetrameres spp.) + SX, テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis) + SX, チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.) + SX, トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album) + SX, トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides strain JM41R) + SX, トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum strain ICC012) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT25株(Trichoderma asperellum T25) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum strain T34) + SX, トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アスペレルムTV1株(Trichoderma asperellum strain TV1) + SX,トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride strain CNCM 1-1237) + SX, トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride strain LC52) + SX, トリコデルマ・アトロビリデIMI 206040株(Trichoderma atroviride strain IMI 206040) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride strain SC1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデT11株(Trichoderma atroviride strain T11) + SX, トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii strain ICC080) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum strain 21) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum strain DB 104) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum strain DSM 14944) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1306) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum strain IIHR-Th-2) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum strain ITEM908) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum strain kd) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum strain MO1) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum strain SF) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum strain T22) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum strain T39) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT78株(Trichoderma harzianum strain T78) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum strain TH35) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai) + SX, トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii) + SX, トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum) + SX, トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum strain IMI206039) + SX, トリコデルマspp.(Trichoderma spp.) + SX, トリコデルマ・ストロマチカム(trichoderma stromaticum) + SX, トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens strain G-41) + SX, トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens strain GL-21, formaly Gliocladium virens GL-21) + SX, トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride) + SX, ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola) + SX, ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza strain 94671) + SX, ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii strain HRU3) + SX, バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp. strain Q-09) + SX, バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus strain GF4526) + SX, バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum strain WCS850) + SX, バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium) + SX, バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae) + SX, バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani strain NCIM1312) + SX, ビルギバシルス・ パントテニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus strain ATCC14576) + SX, ビルギバシルス・パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus strain DSM491) + SX, キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae) + SX, キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris) + SX, ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens) + SX, ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila) + SX, ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans) + SX, アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルスBV-0001 株(Adoxophyes orana granulosis virus strain BV-0001) + SX, アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV)) + SX, Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV) + SX, アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV) + SX, オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルス(Autographa californica mNPV) + SX, ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV) + SX, ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV) + SX, クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイルス(Cryptophl
ebia leucotreta GV) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV strain V15) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV strain V22) + SX, デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus) + SX, ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003株(Helicoverpa armigera NPV strain BV-0003) + SX, ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV)) + SX, レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV) + SX, リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV) + SX, マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV) + SX, マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV) + SX, ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV)) + SX, ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV)) + SX, ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV)) + SX, オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV) + SX, ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus strain CH2 isolate 1906) + SX, プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV)) + SX, ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV)) + SX, プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV) + SX, プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV)) + SX, コナガ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV) + SX, スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV)) + SX, スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV)) + SX, スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルスBV-0004株(Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004) + SX, スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV) + SX, スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV) + SX, スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV) + SX, タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus strain U2) + SX, ズッキーニ黄班モザイクウイルス weak株(Zucchini Yellow Mosaik Virus weak strain) +SX, アカウロスポラ属種(Acaulospora spp.) + SX, アンビスポラ属種(Ambispora spp.) + SX, アーキオスポラ属種(Archaeospora spp.) + SX, クラロイデオグロムス属種(Claroideoglomus spp., 以前はGlomus spp.) + SX, クラロイデオグロムス・エチュニケイタム(Claroideoglomus etunicatum, 以前はGlomus etunicatum) + SX, クラロイデオグロムス・クラロイデウム(Claroideoglomus claroideum, 以前はGlomus claroideum) + SX, ダイバーシスポラ属種(Diversispora spp.) + SX, エントロフォスポラ属種(Entrophospora spp.) + SX, ファネリフォルミス属種(Funneliformis spp., 以前はGlomus spp.) + SX, ファネリフォルミス・モセアエ(Funneliformis mosseae, 以前はGlomus mosseae) + SX, ジオシフォン属種(Geosiphon spp.) + SX, ギガスポラ属種(Gigaspora spp.) + SX, ギガスポラ・マルガリータ(Gigaspora margarita) + SX, ギガスポラ・ロゼア(Gigaspora rosea) + SX, グロムス属種(Glomus spp.) + SX, グロムス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum) + SX, グロムス・デセルチコラ(Glomus deserticola) + SX, グロムス・モノスポルム(Glomus monosporum) + SX, パシスポラ属種(Pacispora spp.) + SX, パラグロムス属種(Paraglomus spp.) + SX, パラグロムス・ブラシリアヌム(Paraglomus brasillianum, 以前はGlomus brasillianum) + SX, ラコセトラ属種(Racocetra spp.) + SX, ライゾファガス属種(Rhizophagus spp., 以前は,Glomus spp.) + SX, ライゾファガス・クラーラス(Rhizophagus clarus, 以前はGlomus clarum) + SX, ライゾファガス・イントララディシス(Rhizophagus intraradices, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イントララディシス RTI-801株+SX, ライゾファガス・イレギュラリス(Rhizophagus irregularis, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イレギュラリスDAOM 197198株(Rhizophagus irregularis strain DAOM 197198) + SX, スクテロスポラ属種(Scutellospora spp.) + SX, アゾリゾビウム属種(Azorhizobium spp.) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンス(Azorhizobium caulinodans) + SX, アゾスピリラム・アマゾネンス(Azospirillum amazonense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス(Azospirillum brasilense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス XOH株(Azospirillum brasilense strain XOH) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V5株(Azospirillum brasilense strain Ab-V5) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V6株(Azospirillum brasilense strain Ab-V6) + SX, アゾスピリラム・カウリノダンス(Azospirillum caulinodans) + SX, アゾスピリラム・ハロプラエフェレンス(Azospirillum halopraeferens) + SX, アゾスピリラム・イラケンス(Azospirillum irakense) + SX, アゾスピリラム・リポフェラム(Azospirillum lipoferum) + SX, ブラディリゾビウム属種(Bradyrhizobium spp.) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkanii) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 587株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 5019株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム TA-11株(Bradyrhizobium japonicum strain TA-11) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカムUSDA 110株(Bradyrhizobium japonicum strain USDA 110) + SX, ブラディリゾビウム・リアオニンゲンス(Bradyrhizobium liaoningense) + SX, ブラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini) + SX, ブラディリゾビウム属種(アラキス)(Bradyrhizobium sp. (Arachis)) + SX, ブラディリゾビウム属種(ビグナ)(Bradyrhizobium sp.(Vigna)) + SX, デルフティア・アシドボランス(Delftia acidovorans) + SX, デルフティア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, メチロバクテリウム属種(Metylobacterium spp.) + SX, メソリゾビウム・シセリ(Mesorhizobium ciceri) + SX, メソリゾビウム・フワクイ(Mesorhizobium huakii) + SX, メソリゾビウム・ロチ(Mesorhizobium loti) + SX, メソリゾビウム属(Mesorhizobium spp.) + SX, リゾビウム・エトリ(Rhizobium etli) + SX, リゾビウム・ガレガエ(Rhizobium galegae) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ファセオリ(Rhizobium leguminosarum bv. Phaseoli) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae) + SX, リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii) + SX, リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici) + SX, シノリゾビウム・フレディ(Sinorhizobium fredii) + SX, シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti) + SX。
群(j)より選ばれる成分は、通常、当技術分野で公知の培養方法にて調製される。例えば、群(j)より選ばれる成分が細菌類又は菌類の場合は、当技術分野で公知の培地および公知の発酵方法にて調製される。本成分が細菌類又は菌類の場合、その調製物は、1gあたり×104〜1×1013CFU(コロニー形成単位)、好ましくは、1×108〜1×1012CFUの本成分を含む。本成分がウイルスの場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)、好ましくは、1×108〜1×1012個の包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)の本成分を含む。本成分が線虫の場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013個体、好ましくは、1×108〜1×1012個体の成分を含む。
組成物Aにおける本化合物の施用量と本成分の施用量との重量比は、特に限定されるものではないが、保護対象の植物の種類、防除対象である有害節足動物、植物病原性微生物又は雑草の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって、適宜、最適な重量比に調整することができる。例えば、農業分野で、植物(特に、茎葉、種子、栄養生殖器官)に施用する場合又は植物を栽培する栽培担体(特に、土壌)に施用する場合には、以下の重量比が挙げられる。
なお、群(j)より選ばれる本成分の重量とは、その調製物の重量を意味する。例えば、重量比1:500は、群(j)より選ばれる1種以上の成分の調製物の施用量が、本化合物1重量部に対して500重量部であることを意味する。
重量比[(本化合物):(本成分)]=1:10000〜10000:1、具体的には例えば、1:9000、1:8000、1:7000、1:6000、1:5000、1:4000、1:3000、1:2000、1:1000、1:900、1:800、1:700、1:600、1:500、1:400、1:350、1:300、1:250、1:200、1:150、1:100、1:90、1:80、1:70、1:60、1:50、1:40、1:30、1:20、1:19、1:18、1:17、1:16、1:15、1:14、1:13、1:12、1:11、1:10、1:9、1:8、1:7、1:6、1:5、1:4、1:3、1:2、1:1.5、1:1、1.5:1、2:1、3:1、4:1、5:1、6:1、7:1、8:1、9:1、10:1、11:1、12:1、13:1、14:1、15:1、16:1、17:1、18:1、19:1、20:1、30:1、40:1、50:1、60:1、70:1、80:1、90:1、100:1、150:1、200:1、250:1、300:1、400:1、500:1、600:1、700:1、800:1、900:1、1000:1、2000:1、3000:1、4000:1、5000:1、6000:1、7000:1、8000:1、9000:1、10000:1。
本化合物は、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)と混用又は併用することができる。
本化合物又は組成物Aを有害節足動物防除組成物として使用する場合、通常、さらに不活性担体を含有する組成物(以下、組成物Bと記す)として使用する。組成物Bは、通常、本化合物又は組成物Aと固体担体、液体担体、ガス状担体等の不活性担体とを混合し、必要に応じて界面活性剤、その他の製剤用補助剤を添加して、乳剤、油剤、粉剤、粒剤、水和剤、フロアブル剤、マイクロカプセル剤、エアゾール剤、燻煙剤、毒餌剤、樹脂製剤、シャンプー剤、ペースト状製剤、泡沫剤、炭酸ガス製剤、錠剤等に製剤化されている。これらの製剤は蚊取り線香、電気蚊取りマット、液体蚊取り製剤、燻煙剤、燻蒸剤、シート製剤、スポットオン剤、経口処理剤に加工されて、使用されることもある。組成物Bは、本化合物又は組成物Aを通常0.0001〜95重量%含有する。
固体担体としては、例えば粘土類(カオリンクレー、珪藻土、ベントナイト、酸性白土等)、乾式シリカ、湿式シリカ、タルク、セラミック、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシウム等)、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)等の微粉末及び粒状物等、並びに合成樹脂(ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリル酸メチル、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ナイロン−6、ナイロン−11、ナイロン−66等のナイロン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−プロピレン共重合体等)が挙げられる。
液体担体としては、例えば水、アルコール類(メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノール、ヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、フェノキシエタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ドデシルベンゼン、フェニルキシリルエタン、メチルナフタレン等)、脂肪族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸エチル、アジピグリセリンン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート等)、ニトリル類(アセトニトリル、イソブチロニトリル等)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、1,4−ジオキサン、1,2−ジメトキシエタン、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等)、アミド類(DMF、ジメチルアセトアミド等)、スルホキシド類(DMSO等)、炭酸プロピレン及び植物油(大豆油、綿実油等)が挙げられる。
ガス状担体としては、例えばフルオロカーボン、ブタンガス、LPG(液化石油ガス)、ジメチルエーテル及び炭酸ガスが挙げられる。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、及びアルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩等の陰イオン界面活性剤が挙げられる。
その他の製剤用補助剤としては、固着剤、分散剤、着色剤、不凍剤及び安定剤等、具体的には例えばカゼイン、ゼラチン、糖類(でんぷん、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体、ベントナイト、合成水溶性高分子(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類等)、酸性リン酸イソプロピル、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール及びBHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)が挙げられる。
着色剤としては、赤色色素、青色色素、緑色色素、黄色色素等が挙げられる。具体的には、モナゾールレッド、シアニングリーン、プルシアンブルー、ブリリアントブルー等が挙げられる。特に、粒剤、微粒剤の場合には、施用する際や施用した後に粒剤、微粒剤を確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。また、本発明組成物を植物の種子、栄養生殖器官に施用する場合にも、施用したことを確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。
樹脂製剤の基材としては、例えば塩化ビニル系重合体及びポリウレタンを挙げることができ、これらの基材には必要によりフタル酸エステル類(フタル酸ジメチル、フタル酸ジオクチル等)、アジピン酸エステル類、ステアリン酸等の可塑剤が添加されていてもよい。樹脂製剤は該基材中に本化合物を通常の混練装置を用いて混練した後、射出成型、押出成型、プレス成型等により成型することにより得られ、必要により更に成型、裁断等の工程を経て、板状、フィルム状、テープ状、網状、ひも状等の樹脂製剤に加工できる。これらの樹脂製剤は、例えば動物用首輪、動物用イヤータッグ、シート製剤、誘引ひも、園芸用支柱として加工される。
毒餌の基材としては、例えば穀物粉、植物油、糖、結晶セルロース等が挙げられ、更に必要に応じて、ジブチルヒドロキシトルエン、ノルジヒドログアイアレチン酸等の酸化防止剤、デヒドロ酢酸等の保存料、トウガラシ末等の子供やペットによる誤食防止剤、チーズ香料、タマネギ香料、ピーナッツオイル等の害虫誘引性香料等が添加される。
本化合物又は組成物Bの有効量を有害節足動物に直接、及び/又は、有害節足動物の生息場所(植物、植物の栽培担体、家屋内、動物体等)に施用することにより、有害節足動物を防除することができる。ここで言う生息場所とは、有害節足動物が生息している場所のみならず、生息することが予想される場所も含まれる。有害節足動物を防除する場合、通常、組成物Bの形態で用いられる。
植物の栽培担体とは、植物の支持体であり、植物が生育しうる材質であればよく、例えば、土壌、育苗マット、水が挙げられる。土壌及び育苗マットの具体的な素材としては例えば、砂、軽石、バーミキュライト、珪藻土、ゲル状物質、高分子物質、ロックウール、グラスウール、木材チップ及びバークが挙げられる。
組成物Bを農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、その施用量は、施用する植物の種類、防除対象である有害節足動物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって広範囲に変えることができる。通常、有効成分の施用量は1haあたり1〜10000gである。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常、有効成分濃度が0.01〜10000ppmとなるように水で希釈して施用し、粒剤、粉剤等は、通常、そのまま施用する。
これらの製剤や製剤の水希釈液は、有害節足動物又は有害節足動物から保護すべき作物等の植物に直接散布処理してもよく、また耕作地の土壌に生息する有害節足動物を防除するために、該土壌に処理してもよい。
また、シート状やひも状に加工した樹脂製剤を作物に巻き付ける、作物近傍に張り渡す、株元土壌に敷く等の方法により処理することもできる。
組成物Bを家屋内に生息する有害節足動物の防除に用いる場合、その施用量は、面上に処理する場合は処理面積1m2あたりの本化合物量で、通常、0.01〜1000mgであり、空間に処理する場合は処理空間1m3あたりの本化合物量で、通常、0.01〜500mgである。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常有効成分濃度が0.1〜10000ppmとなるように水で希釈して施用し、油剤、エアゾール剤、燻煙剤、毒餌剤等はそのまま施用する。
組成物Bをウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ等の家畜、イヌ、ネコ、ラット、マウス等の小動物の外部寄生虫防除に用いる場合は、獣医学的に公知の方法で動物に使用することができる。具体的な使用方法としては、全身抑制を目的にする場合には、例えば錠剤、飼料混入、坐薬、注射(筋肉内、皮下、静脈内、腹腔内等)により投与され、非全身的抑制を目的とする場合には、例えば油剤若しくは水性液剤を噴霧する、ポアオン処理若しくはスポットオン処理を行う、シャンプー製剤で動物を洗う又は樹脂製剤を首輪や耳札にして動物に付ける等の方法により用いられる。動物体に投与する場合の本化合物の量は、通常動物の体重1kgに対して、0.1〜1000mgの範囲である。
本発明において、植物には、植物全体及び、植物の特定の部分が含まれる。植物の特定の部分としては、例えば、茎葉、花、穂、果実、樹幹、枝、樹冠、種子、栄養生殖器官及び苗が挙げられる。
栄養生殖器官とは、植物の根、茎、葉などのうち、その部位を本体から切り離して土壌に設置した場合に、成長する能力を持つものを意味する。栄養生殖器官としては、例えば、塊根(tuberous root)、横走根(creeping root)、鱗茎(bulb)、球茎(corm又はsolid bulb)、塊茎(tuber)、根茎(rhizome)、匍匐枝(stolon)、担根体(rhizophore)、茎断片(cane cuttings)、むかご(propagule)及びつる(vine cutting)が挙げられる。なお、匍匐枝は、ランナー(runner)と呼ばれることもあり、むかごは、珠芽とも呼ばれ、肉芽(broad bud)及び鱗芽(bulbil)に分けられる。つるとは、サツマイモやヤマノイモ等の苗条(葉及び茎の総称、shoot)を意味する。鱗茎、球茎、塊茎、根茎、茎断片、担根体又は塊根を総称して、球根とも呼ばれている。イモの栽培は塊茎を土壌に植え付けることで始めるが、用いられる塊茎は一般に種芋と呼ばれる。
苗には、実生苗(seedling)及び苗木(sapling)が含まれる。
組成物Bの処理方法としては、例えば、茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、種子処理及び水耕液処理が挙げられる。
茎葉処理としては、例えば、組成物Bを茎葉、樹幹、果実、花又は穂の表面に処理する方法が挙げられる。
根部処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液に根部を浸漬する方法、及び組成物Bを含有する固体製剤を植物の根部に付着させる方法が挙げられる。
土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液潅注が挙げられる。また、土壌処理をする場所としては、例えば、植穴、作条、植穴付近、作条付近、栽培地の全面、植物地際部、株間、樹幹下、主幹畦、培土、育苗箱、育苗トレイ、苗床等が挙げられる。処理時期としては、例えば、播種前、播種時、播種後、育苗期、定植前、定植時、及び定植後の生育期等が挙げられる。また、上記土壌処理において、組成物Bを植物に同時に処理してもよく、組成物Bを含有するペースト肥料等の固形肥料を土壌へ施用してもよい。また、潅水液に混合してもよく、例えば、潅水設備(潅水チューブ、潅水パイプ、スプリンクラー等)への注入、条間湛水液への混入、水耕液へ混入等が挙げられる。また、あらかじめ潅水液と有効成分を混合し、例えば、上記潅水方法やそれ以外の散水、湛水等のしかるべき潅水方法を用いて処理することができる。
シャワー処理としては、例えば、収穫後の果実に組成物Bの希釈液をシャワーする方法が挙げられる。
薫煙処理としては、例えば、組成物Bの希釈液をミスト状にして空気中に飛散させ、植物の茎葉部や果実に付着させる方法が挙げられる。
水面処理としては、例えば、湛水状態の水田に組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を散布する方法が挙げられる。
種子処理としては、例えば、種子又は栄養生殖器官への組成物Bの処理が挙げられ、詳しくは、例えば、組成物Bの懸濁液を霧状にして種子表面又は栄養生殖器官表面に吹きつける吹きつけ処理、組成物Bを種子又は栄養生殖器官に塗布する塗沫処理、組成物Bの薬液に一定時間種子を浸漬する浸漬処理、組成物Bを含有する担体で種子又は栄養生殖器官をコートする方法(フィルムコート処理、ペレットコート処理等)が挙げられる。上記の栄養生殖器官としては、特に種芋が挙げられる。
水耕液処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を水耕液に混和又は混入する方法(水耕液混和処理、水耕液混入処理等)などが挙げられる。
組成物Bの処理方法は、より具体的には、植穴処理(植穴散布、植穴処理土壌混和)、株元処理(株元散布、株元土壌混和、株元灌注、育苗期後半株元処理)、植溝処理(植溝散布、植溝土壌混和)、作条処理(作条散布、作条土壌混和、生育期作条散布)、播種時作条処理(播種時作条散布、播種時作条土壌混和)、全面処理(全面土壌散布、全面土壌混和)、側条処理、水面処理(水面施用、湛水後水面施用)、その他土壌散布処理(生育期粒剤葉面散布、樹冠下又は主幹周辺散布、土壌表面散布、土壌表面混和、播穴散布、畦部地表面散布、株間散布)、その他灌注処理(土壌灌注、育苗期灌注、薬液注入処理、地際部灌注、薬液ドリップイリゲーション、ケミゲーション)、育苗箱処理(育苗箱散布、育苗箱灌注、育苗箱薬液湛水)、育苗トレイ処理(育苗トレイ散布、育苗トレイ灌注、育苗トレイ薬液湛水)、苗床処理(苗床散布、苗床灌注、水苗代苗床散布、苗浸漬)、床土混和処理(床土混和、播種前床土混和、播種時覆土前散布、播種時覆土後散布、覆土混和)、及びその他処理(培土混和、鋤き込み、表土混和、雨落ち部土壌混和、植位置処理、粒剤花房散布、ペースト肥料混和、水耕液混和、水耕液混入)等と呼ばれることがある。
本化合物を種子又は栄養生殖器官に施用する場合、本化合物の施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.01〜50g、より好ましくは、0.1〜10gである。また、本化合物に本成分を加えて施用する場合、本成分1つあたりの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.01〜50g、より好ましくは、0.1〜10gである。
組成物Bは、畑、水田、果樹園等の農耕地、及び芝生、森林等の非農耕地における有害節足動物の防除剤として使用することができる。
組成物Bを使用できる植物としては、例えば以下が挙げられる
農作物;トウモロコシ、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク、ソルガム、ワタ、ダイズ、ピーナッツ、ソバ、テンサイ、ナタネ、カノーラ、ヒマワリ、サトウキビ、タバコ、ライコムギ、インゲンマメ、ライマメ、アズキ、ササゲ、リョクトウ、ウラドマメ、ベニバナインゲン、タケアズキ、モスビーン、テパリービーン、ソラマメ、エンドウ、ヒヨコマメ、レンズマメ、ルーピン、キマメ、アルファルファ等、
野菜;ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモ、ベルペッパー等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、スカッシュ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コ−ルラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル、ラベンダー等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ等、
果樹;仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ等、
その他;チャ、クワ、花木、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ)等、花卉、観葉植物、森林植物、シバ類、牧草類。
前記した植物の品種は、一般的に栽培される品種であれば特に限定はない。
前記した植物は、自然交配で作出しうる植物、突然変異により発生しうる植物、F1ハイブリッド植物、トランスジェニック植物(遺伝子組換え植物とも言う)であってもよい。これらの植物は、一般に、除草剤に対する耐性、有害生物に対する毒性物質の蓄積(害虫抵抗性とも言う)、病害に対する感性抑制(病害抵抗性とも言う)、収量ポテンシャルの増加、生物的及び非生物的ストレス因子に対する抵抗性の向上、生産物の品質改変(例えば、特定の成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)等の特性を有する。
F1ハイブリッド植物とは、2つの異なった系統の品種を交配して得られる一代雑種であり、一般に、両親のどちらよりも優れた形質を持つ雑種強勢の特性を有す植物である。トランスジェニック植物とは、微生物等の他の生物などから外来遺伝子を導入することにより、自然環境下における交雑育種、突然変異誘発又は自然組換えによっては容易に取得することが出来ないような特性を付与された植物である。
上記の植物を作出するための技術としては、例えば、従来型の品種改良技術;遺伝子組換え技術;ゲノム育種技術;新育種技術(new breeding techniques);ゲノム編集技術が挙げられる。従来型の品種改良技術とは、すなわち突然変異や交配により望ましい性質を有する植物を得る技術である。遺伝子組換え技術とは、ある生物(例えば、微生物)から目的とする遺伝子(DNA)を取り出し、別のターゲット生物のゲノムに導入することで、その生物に新しい性質を付与する技術、又は植物に存在する他の遺伝子をサイレントすることによって、新しい又は改良された特性を付与するアンチセンス技術又はRNA干渉技術である。ゲノム育種技術とは、ゲノム情報を用いて育種を効率化するための技術であり、DNAマーカー(ゲノムマーカー又は遺伝子マーカーとも呼ぶ)育種技術及びゲノミックセレクションを含む。例えば、DNAマーカー育種は、特定の有用形質遺伝子のゲノム上の存在位置の目印となるDNA配列であるDNAマーカーを用いて、多数の交配後代から目的の有用形質遺伝子を持つ後代を選抜する方法である。交配後代を幼植物の時にDNAマーカーを用いて解析することで、育種に要する時間を効果的に短縮することができる特徴を持つ。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding techniques)とは、分子生物学的な手法を組合せた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木又は穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。そのツールとして、例えば、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger、ZFN)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)及びメガヌクレアーゼ(Meganuclease)が挙げられる。また、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼ及びTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
前記した植物としては、例えば、国際アグリバイオ事業団(INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の遺伝子組換え作物の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載された植物があげられる。より具体的には、例えば、除草剤耐性植物、害虫抵抗性植物、病害抵抗性植物、生産物の品質改変(例えば、成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)植物、稔性形質改変植物、非生物的ストレス耐性植物、又は、生長や収量に関する形質の改変植物がある。
除草剤耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
除草剤に対する耐性の機構は、例えば、除草剤とその標的との親和性を低下させる;除草剤を不活性化する酵素の発現による除草剤の速やかな代謝(分解・修飾など);除草剤の植物体への取り込み阻害;及び除草剤の植物体中での移行の阻害が挙げられる。
遺伝子組換え技術により除草剤耐性を付与された植物は、例えば、フルミオキサジン等のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ(以後PPOと略する)除草剤;イソキサフルトール、メソトリオン等の4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(以後HPPDと略する)阻害剤;イマゼタピル等のイミダゾリノン系除草剤、チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系除草剤等のアセト乳酸合成酵素(以後ALSと略する)阻害剤;グリホサート等の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(以後EPSPSと略する)阻害剤;グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤;2,4-D、ジカンバ等のオーキシン型除草剤;ブロモキシニル等のオキシニル系除草剤に対する耐性が付与された植物がある。好ましい除草剤耐性トランスジェニック植物は、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、カノーラ、ソルガム、ダイズ、トウモロコシ、ワタ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンズマネ、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、コーヒー、チャ、ストロベリー、シバ、トマト、ポテト、キュウリ、レタスなどの野菜類、より好ましくは、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ブドウ、トマト、ポテト、仁果類である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物:アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子を改変したグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子(gat4601又はgat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサートオキシダーゼ遺伝子(goxv247)、又は、トウモロコシ(Zea mays)由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps又は2mepsps)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物は、例えば、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tubeHDDrosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)及びコムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性植物が市販されている。例えば、CP4 epspsを導入した遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、gat4601又はgat4621を導入した遺伝子組換え植物は「Optimum GAT(商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、mepsps又は2mepspsを導入した遺伝子組換え植物は「GlyTol(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホサート耐性植物としては、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready (商標) Maize」、「Roundup Ready (商標) 2 Maize」、「Agrisure (商標) GT」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) GT/RW」、「Agrisure (商標) 3000GT」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」及び「YieldGard (商標) VT Triple」;ダイズが「Roundup Ready (商標) Soybean」及び「Optimum GAT (商標)」;ワタが「Roundup Ready(商標) Cotton」、「Roundup Ready(商標 Flex Cotton」及び「GlyTol (商標)」;カノーラが「Roundup Ready(商標) Canola」及び「Optimum (登録商標) Gly canola」;アルファルファが「Roundup Ready(商標) Alfalfa」;イネが「Roundup Ready Rice」;サトウキビが「Roundup Ready (商標) sugarbeet」及び「InVigor (商標) sugarbeet」;コムギが(Triticum aestivum)「Roundup Ready (商標) wheat」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物:ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、以後、PATと略する)の遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyes viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたPAT遺伝子(pat syn)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)ワタ(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)及びテンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性植物は市販されている。例えば、bar又はpatを導入した遺伝子組換え植物は「LibertyLink(商標)」、「InVigor(商標)」、又は「WideStrike(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホシネート耐性植物は、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready(商標) 2」、「Liberty Link (商標)」、「Herculex(商標)I」、「Herculex RW」、「Herculex XTRA(商標)」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) CB/LL/RW」及び「Bt10」;ワタが「FiberMax(商標) Liberty Link(商標)」;イネが「Liberty Link (商標) Rice」;カノーラが「inVigor (商標) Canola」;ダイズが「Liberty Link (商標) Soybean」;サトウキビが「Liberty Link (商標) sugarbeet」の商標名で販売されている。
オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物:クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)及びタバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。いくつかのオキシニル系除草剤耐性植物が市販されている。例えば、「Navigator(商標)」又は、「BXN(商標)」を含む商標名で販売されている。より具体的なオキシニル系除草剤耐性植物としては、例えば、ワタが「BXN (商標) Cotton」;アルゼンチンカノーラが「Navigator (商標) Cotton」の商標名で販売されている。
ALS除草剤耐性植物:選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)が、例えば、「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua (商標)」、「Moonvista (商標)」、「Moonique (商標)」、「Moonpearl (商標)」、「Moonberry (商標)」又は「Moonvelvet (商標)」の商標名で販売されている。シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)が、例えば、「CDC Triffid Flax」の商標名で販売されている。トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)が、例えば、「Optimum GAT (商標)」の商標名で販売されている。シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズが、例えば、「Cultivance」の商標名で販売されている。ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したダイズが、例えば、「Treus (商標)」、「Plenish (商標)」及び「Optimum GAT(商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したワタがある。
HPPD除草剤耐性植物:エンバク(Avena sativa)由来のHPPD遺伝子(avhppd-03)を導入することにより得られる。例えば、上記の遺伝子と同時に、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)を導入したダイズが、メソトリオン及びグルホシネートに耐性を有するダイズとして「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物又はACCase除草剤耐性植物:スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するトウモロコシが、例えば「Enlist(商標) Maize」の商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するダイズ及びワタが知られており、例えば、「Enlist(商標) Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ除草剤耐性植物:ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバモノオキシゲナーゼ(dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入することにより得られる。上記遺伝子を導入したダイズ及びワタが知られている。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L.)が、例えば「Genuity (登録商標) Roundup Ready (商標) 2 Xtend (商標)」の商標名で販売されている。
除草剤に対する耐性が改変されたさらなる植物が広く知られており、例えば、グリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマトムシバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、ワタ、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008/051633、US7105724及びUS5670454を参照);グルホシネートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するワタ、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005/107437、US5608147及び US5670454を参照); ALS阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、又はイミダゾリノン系除草剤)に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、ワタ、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006/060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ(例えば、US2003/0217381、WO2005/020673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトール等のイソキサゾール系除草剤;スルコトリオン、メソトリオン等のトリケトン系除草剤;及びピラゾリネート等のピラゾール系除草剤)又はイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリルに対して耐性を有するオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、ワタ、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO1996/38567、WO1997/049816及びUS6791014を参照);並びにPPO阻害除草剤に対して耐性を有するコムギ、ダイズ、ワタ、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、イマゼタピル、イマザモックス等のイミダゾリノン系ALS阻害型除草剤に耐性を有するイネ「Clearfield(登録商標) Rice」、コムギ「Clearfield(登録商標) Wheat」、ヒマワリ「Clearfield(登録商標) Sunflower」、レンズマメ「Clearfield(登録商標) lentils」及びカノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(BASF社製品);チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤に耐性を有するダイズ「STS soybean」;トリオンオキシム系除草剤、アリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するトウモロコシ「SR corn」(「Poast Protected (登録商標) corn」としても知られている);トリベヌロン等のスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するヒマワリ「ExpressSun (登録商標)」;キザロホップ等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するイネ「Provisia (商標) Rice」;及び光化学系II阻害剤に耐性を有するカノーラ「Triazine Tolerant Canola」;イミダゾリノン系除草剤に耐性を有するソルガム「Igrowth (商標)」が挙げられる。
ゲノム編集技術により除草剤耐性が付与された植物として、迅速な品種開発技術(Rapid Trait Development System、RTDS(登録商標))を用いたスルホニルウレア系除草剤耐性を有するカノーラ「SU Canola(登録商標)」が挙げられる。RTDS(登録商標)とは、ゲノム編集技術のオリゴヌクレオチド指向型突然変異導入に該当し、Gene Repair Oligonucleotide(GRON)すなわち、DNAとRNAのキメラオリゴヌクレオチドを介して、植物中のDNAを切断することなく変異を導入することが出来る技術である。その他の例としては、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて内因性遺伝子IPK1を欠失させることで除草剤耐性及びフィチン酸含有量が低減したトウモロコシ(例えば、Nature 459, 437-441 2009年参照);クリスパー・キャスナインを用いて除草剤耐性を付与されたイネ(例えば、Rice, 7, 5 2014年参照)が挙げられる。
新育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、接ぎ木を利用した品種改良技術を用いて、GM台木が有する性質を穂木に付与されたダイズが挙げられる。具体的には、グリホサート耐性を有するRoundup Ready(登録商標)ダイズを台木として用いて、非トランスジェニックダイズ穂木にグリホサート耐性を付与したダイズ(Weed Technology 2013, 27, 412. 参照)が挙げられる。
害虫抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBacillus thuringiensis(以後Bt菌と略す)由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシン(δ-endotoxin)をコードする遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)、ダイズ(Glycine max L.)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、イネ(Oryza sativa L.)、ポプラ(Populus sp.)、トマト(Lycopersicon esculentum)、ナス(Solanum melongena)及びサトウキビ(Saccharum sp.)が挙げられる。鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(改変されたcry1F)、moCry1F(改変されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A及びVip3Aa20が挙げられる。
遺伝子組換え技術により鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシンをコードする遺伝子を導入したトウモロコシ及びバレイショが挙げられる。鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry3A、mCry3A(改変されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1 、Cry35Ab1、Cry6A、Cry6Aa及びmCry6Aa(改変されたCry6Aa)が挙げられる。
遺伝子組換え技術により双翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来のCry3AとCry1Abを融合したハイブリッドタンパク質eCry3.1Abをコードする合成遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)及びササゲ(Vigna unguiculata)由来のトリプシン阻害剤CpTIをコードする遺伝子を導入したワタ(Gossypium hirsutum L.)が挙げられる。さらに、クワイ(Sagittaria sagittifolia)由来のプロテアーゼ阻害剤タンパク質AであるAPIをコードする遺伝子を導入したポプラ等があり、広範囲の害虫に対する抵抗性を示す。
植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、改変されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-Ac及びCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。改変されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F及びmCry3A等が知られている。また、改変されたタンパク質とは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入された場合も含み、例えば、カテプシンG-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055(WO2003/018810を参照)が挙げられる。
遺伝子組み換え技術により、改変されたBTタンパクCry51Aa2(Cry51Aa2.834_16)を導入したワタ(event MON88702)がMonsanto社にて開発されており、Lygus lineolarisなどのlygus属種やアブラムシなどの半翅目及びFrankliniella属種などのアザミウマ目に抵抗性を示す。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質として、例えば、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)又はバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質;植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3(サブクラスとして、Vip3Aa〜Vip3Aj、Vip3Ba、Vip3B及びVip3Caが知られており、具体的には、例えば、Vip3Aa20及びVip3Aa61が知られている)及びVip4;フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)又はゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)等のゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質;サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素等の昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素;ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒等の糸状菌類によって産生される毒素;エンドウレクチン、オオムギレクチン、スノードロップレクチン等の植物レクチン;アグルチニン;トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤;リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP);3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素;エクダイソン阻害剤;HMG−CoA−リダクターゼ;ナトリウムチャネル阻害剤、カルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤;幼若ホルモンエステラーゼ;利尿ホルモン受容体;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;及びグルカナーゼが挙げられる。
また、1つ又は2つ以上の殺虫性タンパク質遺伝子を導入することで害虫抵抗性を付与された植物が既に知られており、いくつかの植物は市販されている。
害虫抵抗性を付与されたワタの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bollgard (商標 ) cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「JK 1」、「Roundup Ready (商標) Bollgard (商標) Cotton」及び「Ingard (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F(Cry1Fa2)を発現する「Herculex (商標) I」及び「Herculex (商標) CB」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AcとCry2Abを発現する「Bollgard II (商標) cotton」、「Roundup Ready (商標) Bollgard II (商標) Cotton」、「Roundup Ready (商標) Flex (商標) Bollgard II (商標 ) Cotton」及び「Fivermax (商標 ) Liberty Link (商標 ) Bollgard II (商標 )」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry2Ab及びVip3Aを発現する「Bollgard III (登録商標)」及び「Bollgard (登録商標) III x Roundup Ready (商標) Flex (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Abを発現する「VIPCOT (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Acを発現する「VIPCOT (登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac及びCry1Fを発現する「WideStrike (商標) Cotton」、「WideStrike (商標) Roundup Ready (商標) Cotton」および「Widestrike (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry2Aeを発現する「TwinLink (商標) Cotton」及び「Glytol (商標) x Twinlink (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1F及びVip3Aを発現する「Widestrike (登録商標) 3」及び「Widestrike (商標) x Roundup Ready Flex (商標) x VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry2Ae及びVip3Aを発現する「Glytol (商標) x Twinlink(商標) x VIPCOT (商標) Cotton」が挙げられ、これらは市販されている。
害虫抵抗性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard (登録商標) Rootworm RW」、「YieldGard (商標) RW + RR」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」および「MaxGard (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1及びCry1Abを発現する「YieldGard (登録商標 ) VT Triple」及び「YieldGard (商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra (商標 ) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus (登録商標) 」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link (商標) Yieldgard (商標) Maize」、「Agrisure (商標 ) GT/CB/LL」及び「YieldGard (商標 ) CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105及びCry2Ab2を発現する「YieldGard (商標) VT Pro (商標) 」および「Genuity (登録商標) VT Double Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) RW」および「Agrisure (商標) GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard (商標)」、「MaizeGard (商標)」、「NaturGard KnockOut (商標)」、「Maximizer (商標)」、「Roundup Ready (商標) YieldGard (商標) maize」、「Agrisure (商標) CB/LL」および「Mavera (商標) YieldGard (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure (登録商標) 3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure (登録商標) Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20及びCry1Abを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 2100」及び「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3100」、「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3111 ) および「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質 ) を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1Ab及びVip3A変異形を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex (商標) RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Fを発現する「Herculex XTRA (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2及びCry3Bb1を発現する「Genuity (登録商標) VT Triple Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1及びCry1A.105を発現する「Genuity (登録商標) SmartStax (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2Ab及びCry1A.105を発現する「Power Core (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA (商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Ab及び改変Cry3Aを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Abを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum (登録商標) TRIsect」が挙げられ、これらは市販されている。
その他の害虫抵抗性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf (商標) potato」、「NewLeaf (商標) Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf (商標) Y potato、Superior NewLeaf (商標) potato」及び「Shepody NewLeaf (商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」及び「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が挙げられ、これらは市販されている。
また、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」、「YieldGard VT」、「Herculex RW」、「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」、「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」、「Agrisure 3000GT」、「Hercules I」、「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」;ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」、「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラー及びコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、ワタボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパー及びピンクボールワームに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard II」、「WideStrike (商標)」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラー及びワタボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」及び「Mara」(例えば、US5128130参照)が知られている。
害虫抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、及びライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001/021821参照)が挙げられる。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
RNA干渉技術により害虫抵抗性を付与された植物として、鱗翅目害虫(例えば、コーンボーラー類、コーンイヤワーム、ブラックカットワームなどのカットワーム類及びフォールアーミーワーム)及び鞘翅目害虫(コーンルートワーム類)に抵抗性を有するトウモロコシが、「SmartStax(登録商標)」、「SmartStax(登録商標) Pro」又は「Genuity(登録商標) SmartStax Pro」の商標名で市販あるいは開発されている。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により害虫抵抗性を付与された植物として、例えば、アブラムシ抵抗性遺伝子である「Rag1(Resistance to Aphis glycines 1)」遺伝子又は「Rag2(Resistance to Aphis glycines 2)」遺伝子を有するダイズアブラムシ(Aphis glycines)に抵抗性を示すダイズ(J. Econ. Entomol., 2015, 108, 326.参照);ダイズシストセンチュウ( Heterodera glycines)に抵抗性を示すダイズ(Phytopathology, 2016, 106, 1444. 参照);ネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)に抵抗性を示すワタ(J. Nematol., 2009, 41, 140);トビイロウンカに抵抗性を示すイネ「関東BPH1号」;及びハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ「フクミノリ」が挙げられる。
これらの害虫抵抗性を付与された植物には、任意の有害昆虫(特に、鱗翅目昆虫、鞘翅目昆虫、双翅目昆虫、甲虫目昆虫)、有害クモ類及び有害センチュウ類に対する抵抗性が付与されている。害虫抵抗性を付与された植物は、好ましくは、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク)、トウモロコシ、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンチル、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、ピーナッツ類、コーヒー、茶、イチゴ類、芝、野菜(例えばトマト、ジャガイモ、ウリ科植物及びレタス)から選択され、より好ましくは、ダイズ、トウモロコシ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
病害抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により病害抵抗性を付与された植物は、例えば、いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP、例えばEP0392225を参照)又はいわゆる「抗真菌タンパク質」(AFP、例えば、US6864068を参照)を発現する植物である。植物病原性真菌に対する活性を有する様々な抗真菌タンパク質が特定の植物種から単離され、常識となっている。このような抗病原性物質及びこのような抗病原性物質を合成することができる植物の例は、例えば、EP0392225、WO1993/05153、WO1995/33818、及びEP0353191から公知である。殺真菌病原体(fungicidal pathogen)、ウイルス性病原体及び細菌性病原体に対して抵抗性を有する植物は、病害抵抗性遺伝子を導入することによって作製される。多数の抵抗性遺伝子が同定され、単離されて病害抵抗性を改善するために使用されたが、このような抵抗性遺伝子としては、例えば、タバコモザイクウイルス(TMV)抵抗性タバコ植物を作製するためにTMVに感受性のタバコ系統に導入されたN遺伝子(例えば、US 5571706を参照)、増強された病原抵抗性を得るために植物に導入されたPrf遺伝子(例えば、WO1998/02545を参照)、及びシュードモナス・シリンガエ(Pseudomonas syringae)などの細菌性病原体に対する抵抗性を作り出すために使用されたシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に由来するRps2遺伝子(例えばWO1995/028423を参照)が挙げられる。全身獲得抵抗性応答を示す植物は、N遺伝子のTIRドメインをコードする核酸分子を導入することによって得られた(例えば、US 6630618を参照)。公知の抵抗性遺伝子のさらなる例としては、多数のイネ品種に導入されているXa21遺伝子(例えば、US5952485、US5977434、WO1999/009151、WO1996/022375を参照)、コレトトリカム属(colletotrichum)抵抗性のためのRcg1遺伝子(例えば、US2006/225152を参照)、prp1遺伝子(例えば、US5859332、WO2008/017706を参照)、プラムポックスウイルスに対する抵抗性を導入するppv-cp遺伝子(例えば、US PP15,154Psを参照)、P1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、ジャガイモにおけるジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を導入するためのBlb1、Blb2、Blb3、RB2及びRpi-vnt1などの遺伝子(例えば、US7148397を参照)、LRPKml遺伝子(例えば、WO1999/064600を参照)、ジャガイモウイルスY抵抗性のためのP1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、HA5-1遺伝子(例えば、US5877403及びUS6046384を参照)、ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を導入するためのPIP遺伝子(例えば、EP0707069を参照)、ならびに真菌抵抗性を得るためのシロイヌナズナ(Arabidopsis)のNI16遺伝子、ScaM4遺伝子及びScaM5遺伝子などの遺伝子(例えば、US6706952及びEP1018553を参照)が挙げられる。また、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus、以下BGMVと称す)に抵抗性を有するインゲンは、RNA干渉技術により抵抗性が付与された植物であり、複製タンパク質の二重鎖RNA遺伝子(sense and antisense ac1遺伝子)を導入し、BGMVの複製タンパクの合成が阻害されることによりBGMVに抵抗性を示す。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬等);ウイルス性KP1、KP4及びKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質(例えばペプチド抗生物質、複素環式抗生物質(例えば、WO1995/033818を参照)及び植物病原体防御に関与するタンパク質因子あるいはポリペプチド因子(WO2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」))が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルス及び細菌などの様々な病原性微生物から植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;つる植物及び野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)及びレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、ダイズさび病菌(Phakopsora pachyrhizi及びPhakopsora meibomiae)に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO2008/017706を参照);ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を有するワタ、トマト、ジャガイモ等のナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照);リンゴ黒星病菌(venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999/064600を参照);フザリウム属菌(例えば、fusarium graminearum、 fusarium sporotrichioides、 fusarium lateritium、 fusarium pseudograminearum、 fusarium sambucinum、 fusarium culmorum、 fusarium poae、 fusarium acuminatum、 fusarium equiseti)に対する抵抗性を有する植物(例えば、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、エンバク、ジャガイモ、メロン、ダイズ及びソルガム)(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、麦類(特にコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)イネ、タバコ、ソルガム、サトウキビ、ジャガイモ等の植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553及びUS6020129を参照)が挙げられる。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)に対する抵抗性を有するイネ(例えばUS6232528を参照);細菌性胴枯病菌に対する抵抗性を有するイネ、ワタ、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマト及びペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、プラムポックスウイルス(plum pox virus) に対する抵抗性を有する核果類(例えば、プラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン) (例えば、US PP15154Ps、EP0626449を参照);ジャガイモウイルスY(potato virus Y)に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(tomato spotted wilt virus )に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリ及びマメ科植物などの植物(例えば、EP0626449、US5973135を参照);トウモロコシ条斑病ウイルス(maize streak virus )に対する抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US6040496を参照);パパイヤ輪紋病ウイルス(papaya ring spot virus )に対する抵抗性を有するパパイヤ(例えば、S5877403、US6046384を参照);キュウリモザイクウイルス(cucumber mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えば、キュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシ及びペッパー) (例えば、US6849780を参照);スイカモザイクウイルス(watermelon mosaic virus 2)及びズッキーニ黄色モザイクウイルス(zucchini yellow mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)(例えば、US6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5576202を参照);ジャガイモウイルスX(potato virus X)、ジャガイモウイルスY(potato virus Y)、ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照);ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシン及びアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシン及びネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物及び植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子及びトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類及び麦類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物としては、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(商標)」が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、いもち病(blast)に対する抵抗性を付与されたイネ;紋枯病(sheath blight)に対する抵抗性を付与されたイネ;赤さび病(leaf rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄さび病(stripe rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黒さび病(stem rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたコムギ;葉枯病(leaf blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;ふ枯病(glume blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄斑病(tan spot)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;小さび病(dwarf leaf rust)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;網斑病(net blotch)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;雲形病(scald)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;ラムラリアリーフスポット病(Ramularia disease)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;炭疽病(Anthracnose)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;グレイ・リーフ・スポット病(gray leaf spot)に対する抵抗性が付与されたトウモロコシ;Goss's wilt病(Goss's wilt)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;フザリウム茎腐病(Fusarium stalk rot)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;アジア・ダイズさび病(Asian soybean rust)に抵抗性を付与されたダイズ;茎疫病(phytophthora stem and root rot)に対する抵抗性を付与されたダイズ;突然死症候群(sudden death syndrome)に対する抵抗性を付与されたダイズ;疫病(Phytophthora rot)に対する抵抗性を付与されたペッパー;うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を付与されたレタス;青枯れ病(bacterial wilt)に抵抗性を付与されたトマト;ジェミニウイルス(Gemini virus)に抵抗性を付与されたトマト;べと病(downy mildew)に対する抵抗性が付与されたレタス;根こぶ病(clubroot)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;根朽病(black leg)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;Fusarium oxysporum f.sp. melonisが引き起こすメロンのつる割病(Fusarimu wilt)に対する抵抗性を付与されたメロン(例えば、WO2009/000736参照)が挙げられる。
ゲノム編集技術により病害抵抗性を付与された植物として、ターレン及びクリスパー・キャスナインを用いて、うどんこ病耐性遺伝子(MILDEW RESISTACE LOCUS O、以後、MLOと略す)を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を示すパンコムギ(例えば、Nat.Biotech.,32,947-951 2014年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、MLOの一つであるSlMLO1遺伝子を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に耐性を示すslmlo1トマト(Tomelo)(例えば、Scientific Reports 7, Article number: 482 2017年参照);ターレンを用いて、イネ中のOsSWEET14遺伝子の編集により、白葉枯病(bacterial leaf blight)を引き起こすキサントモナス・オリザエ(Xanthomonas oryzae pv. Oryzae)に耐性を示すイネ(Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、イネ中のOsERF922遺伝子を改変することで、いもち病(blast)を引き起こすマグナポルテ・オリザエ(Magnaporthe oryzae)に耐性を示すイネ(PLoS ONE 11:e0154027. doi: 10.1371/journal.pone.0154027 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、劣性eIF4E(真核生物翻訳開始因子4E)遺伝子の破壊により、cucumber vein yellow ingvirus(CVYV)、zucchini yellow mosaic virus(ZYMV)、papaya ringspot virus-typeW(PRSV-W)に耐性を示すキュウリ(Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、RXLR エフェクター遺伝子(Avr4/6)を破壊することにより、Phytophthora sojaeによって引き起こされる茎疫病(phytophthora stem and root rot)に耐性を示すダイズ(Mol Plant Pathol 17(1)127-139 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、シスジェネシスを用いて、Venturia inaequalisが引き起こすリンゴかび病(Apple scab)に耐性を有するRvi6(以前は、HcrVf2と呼ばれていた)遺伝子を導入したリンゴかび病に耐性を示すリンゴ(例えば、Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014年参照);接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、プルヌスえそ輪点ウイルス(Prunus necrotic ringspot virus)の感染耐性を有するトランスジェニック台木から、非トランスジェニック穂木に、その性質を移行したスウィートチェリー(Plant Biotech. J., 12, 1319-1328 2014年参照)が挙げられる。
生産物の品質が改変された植物の例を以下に挙げる。
生産物の品質改変とは、対応する野生型植物と比較して、改変された成分の合成又は成分の合成量の増減を意味する。生産物の品質が改変された植物としては、例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質及びデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物が挙げられる。
遺伝子組換え技術により生産物の品質が改変された植物は、例えば、リグニン生産に関わるアルファルファ由来のS−アデノシル−L−メチオニン:トランス−カフェオイルCoA 3−メチルトランスフェラーゼ(ccomt)遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入しRNA干渉作用によってリグニン含量を低下させたアルファルファ;脂肪酸合成に関わるローリエ(Umbellularia californica)由来の12:0 ACPチオエステラーゼ遺伝子を導入することによってラウリン酸を含むトリアシルグリセリド含量が増加したカノーラ「Laurical(商標)Canola」;脂肪酸の不飽和化酵素であるダイズ由来のω−6デサチュラーゼの部分遺伝子(gm-fad2-1)を導入することによって同遺伝子発現を抑制し、オレイン酸含量が増加したダイズ「Plenish(商標)」及び「Treus(商標)」;ダイズ由来のアシル−アシル キャリア・プロテイン・チオエステラーゼ遺伝子(fatb1-A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子と、ダイズ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(fad2-1A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入することによって飽和脂肪酸含量が低下したダイズ「Vistive Gold(商標)」;サクラソウ由来のδ−6デサチュラーゼ遺伝子(Pj.D6D)と、アカパンカビ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(Nc.Fad3)を導入することによってω3脂肪酸の1つであるステアリドン酸が産生された遺伝子組換えダイズ;デンプン分解に関するサーモコッカス菌(Thermococcales sp.)の耐熱性のアルファ−アミラーゼ遺伝子(amy797E)を導入することによってバイオエタノールの生産を強化したトウモロコシ「Enogen(登録商標)」;アミノ酸であるリジンの生産に関するコリネバクテリウム菌(Corynebacterium glutamicum)由来のジヒドロジピコリネート合成酵素遺伝子(cordapA)を導入することによってリジン生産を増加したトウモロコシ「Mavera(商標)Maize」及び「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」;バレイショ由来のデンプン合成酵素(granule-bound starch synthase enzame, GBSS)のアンチセンス遺伝子gbssを導入することで、デンプン粒中のアミロース含量が低下及びアミロペクチン含量が増加されたバレイショ「Amflora(商標)」、「Starch Potato」;バレイショ由来のデンプン分解を促進する転写因子遺伝子PhL及びR1の二重鎖RNAを生成する遺伝子pPhL及びpR1を導入することでデンプンの分解抑制、アスパラギン生成に関わる遺伝子Asn1の二重鎖RNAを生成する遺伝子asn1を導入することでアスパラギンの合成抑制(加熱による発癌性物質であるアクリルアミドの生成に関わるアスパラギン及び還元糖の蓄積抑制が目的)及びバレイショ由来のポリフェノールオキシダーゼ遺伝子Ppo5の二重鎖RNAを生成する遺伝子ppo5を導入することで黒斑形成が抑制されたバレイショ「Innate(登録商標)Cultivate」、「Innate(登録商標) Generate」、「Innate(登録商標) Accelerate」、「Innate(登録商標) Invigorate」、「Innate(登録商標) Glaciate」、「Innate(登録商標) Acclimate」及び「Innate(登録商標) Hibernate」;タバコ(Nicotiana tabacum)由来のキノリン酸フォスホリボシルトランスフェラーゼ遺伝子QpTaseのアンチセンス遺伝子(NtQPT1)を導入することによってニコチン含量を低下させたタバコ;ラッパズイセン(Narcissus pseudonarcissus)由来のフィトエン合成酵素遺伝子(psy)とカロテノイドを合成する土壌細菌(Erwinia uredovora)由来のカロテン・デサチュラーゼ遺伝子(crt1)を導入し胚乳特異的に発現させることで、胚乳組織でβ−カロテンの生産が生産されビタミンAを含むコメを収穫できるイネであるゴールデンライス(Golden rice)が挙げられる。その他に、例えば、アミロペクチン含有量が改変されたジャガイモ及びトウモロコシ(例えば、US6784338、US2007/0261136、WO1997/04471を参照);油含有量が改変されたカノーラ、トウモロコシ、ワタ、ブドウ、ガマ(cattail)、ササゲ(catalpa)、イネ、ダイズ、ナタネ、コムギ、ヒマワリ、ニガウリ、ベニバナ(safflower)及びベルノニア属(vernonia)の植物(例えば、US7294759、US7157621、US5850026、US6441278、US5723761、US6380462、US6365802、US6974898、WO2001/079499、US2006/0075515及びUS7294759を参照);脂肪酸含有量が増加したヒマワリ(例えば、US6084164を参照);アレルゲン含有量が低下したダイズ(例えば、US6864362を参照);ニコチン含有量が低下したタバコ(例えば、US2006/0185684、WO2005/000352及びWO2007/064636を参照);リジン含有量が増加したカノーラ及びダイズ(例えば、Bio/Technology 13,1995年, 577-582を参照);メチオニン、ロイシン、イソロイシン及び/又はバリンの組成が改変されたトウモロコシ及びダイズ(例えば、US6946589、US6905877を参照);硫黄アミノ酸含有量が増加したダイズ(例えば、EP0929685、WO1997/041239を参照);大腸菌(Escherichia coli)由来の3'-ホスホアデノシン-5'-ホスホ硫酸還元酵素(3'-Phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase)を葉面特異的に発現させることで、メチオニン含有量が増加したトウモロコシ(PNAS, 2017, 114(43), 11386.参照);遊離アミノ酸(例えばアスパラギン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、アラニン、ヒスチジン及びグルタミン酸)含有量が増加したトマト(例えば、US6727411を参照);アミノ酸含有量が増加したトウモロコシ(例えば、WO05/077117を参照);デンプン含有量が改変されたジャガイモ、トウモロコシ及びイネ(例えば、WO1997/044471及びUS7317146を参照);フラボノイド含有量が改変されたトマト、トウモロコシ、ブドウ、アルファルファ、リンゴ、マメ類及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175を参照);フェノール性化合物含有量が改変されたトウモロコシ、イネ、ソルガム、ワタ及びダイズ(例えば、US2008/0235829を参照);ビタミンAの含有量が増加したトマト及びカノーラ(例えば、US6797498、US7348167を参照);ビタミンEの含有量が増加したトマト、カノーラ、ダイズ、コムギ、ヒマワリ、イネ、トウモロコシ、オオムギ及びライムギ(例えば、US7348167、WO2004/058934を参照);フラボノイドの含有量が改変されたアルファルファ、リンゴ、マメ、トウモロコシ、グレープ、トマト及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175参照)が挙げられる。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、カノーラ、トマト類、イネ及び類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくは、ダイズ、カノーラ、イネ、コムギ及びオオムギから選択される。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により生産物の品質が改変された植物として、不飽和オメガ-9脂肪酸を産生するナタネ「Nexera(登録商標)Canola」;アレルゲン含有量が低下したダイズ「ゆめみのり」;良食味への改変を目的としたイネ、例えばアミロース含有量が低下したイネ「ゆめぴりか」などが市販されている。また、ゲノミックセレクションによる果実の特性(例えば、果実の重量、香りの多少、多汁性及び糖度)を改変したカンキツが知られている(Scientific Reports 7, 4721 2017年参照)。
植物の栄養利用を改変した植物としては、例えば、窒素もしくはリンの同化又は代謝が増強された植物が挙げられる。遺伝子組換え技術により増強された窒素同化能及び窒素利用能を有する植物は、例えば、カノーラ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリ、イネ、タバコ、ダイズ、ワタ、アルファルファ、トマト、コムギ、ジャガイモ、テンサイ、サトウキビ及びナタネ が挙げられる(例えば、WO1995/009911、WO1997/030163、US6084153、US5955651及びUS6864405を参照)。遺伝子組換え技術によりリンの取り込みが改善した植物としては、例えば、アルファルファ、オオムギ、カノーラ、トウモロコシ、ワタ、トマト、ナタネ、イネ、ダイズ、テンサイ、サトウキビ、ヒマワリ、コムギ及びジャガイモが挙げられる(例えば、US7417181、US2005/0137386を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、トマト及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及びコムギから選択される。
遺伝子組換え技術により稔性形質等を改変された植物には、植物に雄性不稔と稔性回復形質を付与された植物が挙げられる。例えば、葯のタペータム細胞においてバチルス菌(Bacillus amyloliquefaciens)由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)を発現させることによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ及びチコリ;大腸菌由来のDNAアデニンメチル化酵素遺伝子(dam)を導入することによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ;雄性不稔形質を与えるトウモロコシ由来のアルファ−アミラーゼ遺伝子(zm-aa1)と稔性回復形質を与えるトウモロコシ由来のms45蛋白質遺伝子(ms45)を導入することによって稔性形質を制御されたトウモロコシ;葯のタペータム細胞においてバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性回復機能を付与されたカノーラ;雄性不稔形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)及び稔性回復形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性形質を制御されたカノーラが挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により稔性形質を付与された植物は、トマト、イネ、カラシナ、コムギ、ダイズ及びヒマワリがある(例えば、US6720481、US6281348、US5659124、US6399856、US7345222、US7230168、US6072102、EP1135982、WO2001/092544及びWO1996/040949を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、トウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、トマト類及び麦穀類(例えばコムギ)から選択され、最も好ましくはトウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、コムギから選択される。
非生物的ストレス耐性を付与された植物は、乾燥(drought)、高塩分、高光強度、高UV照射、化学汚染(例えば高重金属濃度)、低温又は高温、栄養素(すなわち窒素、リン)の限られた供給及び集団ストレスなどの非生物的ストレス状態に対する耐性の増加を示す植物である(例えば、WO 2000/004173、WO2007/131699、CA2521729及びUS2008/0229448を参照)。
遺伝子組換え技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥に耐性を有するイネ、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、アルファルファ、コムギ、トマト、ジャガイモ、オオムギ、ナタネ、マメ、カラスムギ、ソルガム及びワタ(例えば、WO2005/048693、WO2008/002480及びWO 2007/030001を参照);低温に耐性を有するトウモロコシ、ダイズ、コムギ、ワタ、イネ、ナタネ及びアルファルファ(例えば、US4731499及びWO2007/112122を参照);高塩分に耐性を有するイネ、ワタ、ジャガイモ、ダイズ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ソルガム、アルファルファ、ブドウ、トマト、ヒマワリ及びタバコ(例えば、US7256326、US7034139、WO/2001/030990を参照)が挙げられる。また、バチルス・スブチリス(Bacillus subtilis)のコールドショックプロテイン遺伝子cspBを導入したトウモロコシ「DroughtGard(登録商標)」(Monsanto製品)がある。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥耐性(drought tolerance)を有するトウモロコシが「Agrisure Artesian(登録商標)」及び「Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)」の商品名で開発されている。
その他の特性が付与された植物として、成熟特性が改変された植物がある。成熟特性の改変とは、例えば、熟成の遅延、軟化の遅延及び早期成熟が挙げられる。遺伝子組換え技術により成熟特性が改変され植物としては、例えば、植物ホルモンのエチレン生成に関する大腸菌バクテリオファージT3由来のS−アデノシルメチオン・ヒドロラーゼ遺伝子(sam-K)を導入することによって棚持ちが改善されたメロン及びトマト;植物ホルモンのエチレン生成に関わるトマト由来のACC合成酵素遺伝子の一部を欠損した遺伝子、エチレン前駆体であるACCを分解するシュードモナス菌(Pseudomonas chlororaphis)由来のACCデアミナーゼ遺伝子、細胞壁のペクチンを分解するトマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子、又は、エチレンの生成に関わるトマト由来のACC酸化酵素遺伝子のいずれか1つ以上を導入することによって棚持ちが改善されたトマト;トマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子pgを導入することによって棚持ちが改善されたトマト「FLAVR SAVR(商標)」が挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により成熟特性が改変された植物としては、例えば、熟成が遅延されたトマト、メロン、ラズベリー、イチゴ、マスクメロン、コショウ及びパパイヤが挙げられる(例えば、US 5767376、US7084321、US6107548、US5981831、WO1995/035387、US 5952546、US 5512466、WO1997/001952、WO1992/008798及びPlant Cell. 1989, 53-63。Plant Molecular Biology, 50, 2002を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、果実類(例えば、トマト、つる植物、メロン、パパイヤ、バナナ、コショウ、ラズベリー及びイチゴ);核果類(例えば、サクランボ、アンズ及びモモ);仁果類(例えば、リンゴ及びセイヨウナシ);ならびに柑橘果実類(例えば、シトロン、ライム、オレンジ、ザボン、グレープフルーツ、及びマンダリン)から選択され、より好ましくはトマト、メロン、パパイヤ、つる植物、リンゴ、バナナ、オレンジ及びイチゴから選択され、最も好ましくはトマト、メロン、パパイヤである。
遺伝子組換え技術により、その他の品質改変が付与された植物としては、例えば、植物のフィチン酸の分解酵素であるクロカビ(Aspergillus niger)由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したカノーラ「Phytaseed(登録商標)Canola」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるペチュニア(Petunia hybrida)由来のジヒロドフラボノール−4−レダクターゼ遺伝子と、ペチュニア、パンジー(Viola wittrockiana)、サルビア(Salvia splendens)、又は、カーネーション由来のフラボノイド−3’、5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したカーネーション「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua(商標)」、「Moonvista(商標)」、「Moonique(商標)」、「Moonpearl(商標)」、「Moonberry(商標)」及び「Moonvelvet(商標)」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるトレニア(Torenia sp.)由来のアントシアニン−5−アシルトランスフェラーゼ遺伝子と、パンジー由来のフラボノイド−3,5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したバラ;改変されたスギ花粉の抗原タンパク質遺伝子(7crp)を導入することによって免疫寛容作用で花粉症緩和効果のあるイネ;クロカビ由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したトウモロコシ;繊維のマイクロネア、繊維の強度増加、長さの均一性及び色などが改善された高品質な繊維を生産するワタ(例えば、WO1996/26639、US7329802、US6472588及びWO2001/17333を参照)が挙げられる。
植物の生長や収量に関する形質を改変された植物としては、例えば、生長能力を強化された植物等が挙げられる。遺伝子組換え技術により生長や収量に関する形質を改変された植物は、例えば、シロイヌナズナ由来の日周性を制御する転写因子をコードする遺伝子(bbx32)を導入することで植物の生長が強化され、結果として高収量が見込めるダイズ;シロイヌナズナ由来のホメオドメイン−ロイシン14 ジッパー (HD-Zip) ファミリーのクラスII HD-Zip II) に属する転写因子遺伝子(athb17)を導入することで雌穂重が増加し、結果として高収量を見込めるトウモロコシが開発されている。
ゲノム編集技術により品質が改変された植物として、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて、フィチン酸生合成の酵素であるinositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinaseをコードするIPK1遺伝子を欠失させることで、フィチン酸含量を低減されたトウモロコシ「ZFN-12 maize」;クリスパー・キャスナインを用いて、ポリフェノール酸化酵素(polyphenol oxidase)をコードする遺伝子を欠失させることにより褐変耐性が付与されたマッシュルーム(例えば、Nature.,Vol 532, 21 APRIL 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により品質が改変された植物としては、例えば、シスジェネシスを用いて、リンゴから単離した低polyphenole oxidase(褐変を引き起こす酵素)生産遺伝子配列GEN-03を新たなリンゴ品種に導入することで、polyphenole oxidase発現量が低減し、褐変しないリンゴ「Arctic(登録商標)」;接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、耐塩性を有するトマト台木を用いて非トランスジェニック穂木のトマトに耐塩性を付与したトマト(Physiol Plantarum, 124,465-475 2005年参照)が挙げられる。
イネでは、多数の病害、害虫及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子が知られており、それらを導入した抵抗性品種の作出が盛んである。イネにおける病害、及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子として、例えば、BPH1、BPH2、BPH3、BPH4、BPH5、BPH6、BPH7、BPH8、BPH9、BPH10、BPH11、BPH12、BPH13、BPH14、BPH15、BPH17、BPH18、BPH19、BPH20、BPH21、BPH22、BPH23、BPH24、BPH25、BPH26、BPH27、BPH28、BPH29、BPH32、qBPH-12、qBPHR-1、qBPHR-3、qBPHR-8、qBPHR-5-1qBPHR-5-2qBPHR-11-1、qBPHR-11-2等のトビイロウンカ抵抗性遺伝子;WBPH1、WBPH2、WBPH3、WBPH4、WBPH5、WBPH6、OVC、qOVA-5-2、qOVA1-3、qOVA5-1等のセジロウンカ抵抗性遺伝子;Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qsbph12a等のヒメトビウンカ抵抗性遺伝子;GLH、GLH1、GLH3、GLH4、GLH5、GLH6、GLH7、GLH8、GLH9、GLH10、GLH11、GLH12、GLH13、GRH1、GRH2、GRH3、GRH4、GRH5、Zlh1、Zlh2、Zlh3、qGRH-4、qGRH-2、qGRH-5、qGRH-6、qGRH-11、qGRH-3等のヨコバイ抵抗性遺伝子;SB等のニカメイチュウ抵抗性遺伝子;Pii、PI65、PIZT、PI24、PI29、PI25、Pi-jnw1、PB1、PIQ6、PID3、PI67、PITQ5、PITP、PITQ6、PLM2、PISE3、IPI、PISE1、PI157、PIQ4、PI21、PIA、PIB、PIK、PIKUR1、PIKUR2、PI3、PIF、PIZH、PIR4、PIR7、PI30、PI、PIGD2、PIG、PIGD3、PIGD1、PIZ、PI(、PI18、PIM、PI17、PI20、PI1、PI19、PI5、PISH、PI10、PI9、PI21、PI22、PI44、PI22、PI13、PII、PIB1、PIQ1、PIQ2、PIQ3、PIIS1、PII2、PI62、PI12、IPI3、PI14、PI15、PI16、PIT、PI11、PI6、PI23、PI14、PI11、PIIS2、PIB2、PI12、PI39、PI40、PITA、PIR2-3、PIR9-2、PIR12-2、PIRF2-1、qRBR-2、qRBR-3、PI27、PI28、PI26、PIGM、PI47、PI48、PI7、PI56、PI49、PI34、PIKG、PI38、PI32、PI31、PI46、PIX、PIXY、Pita3、PI41、PI42、PI2、PI36、PI37、PIKH、PIKM、PIKP、PI35、PIZ5、PIB2、PI43、PI50、PI51、PID1、PIY1、PIY2、PI55-2、PICO39、PI55-1、PIBH8、PIR7A、PIR7B、PID2、PI33、qBFR4-1、qBFR4-2、qRBR-2、qRBR-3、qRBR-8、qRBR-1-1、qRBR-1-3、qRBR-7-1、qRBR-7-2、qRBR-9-1、qRBR-9-2、qRBR-9-3、qRBR-1-2、qRBR-1-4等のいもち病抵抗性遺伝子;STVA、STVB、Stvb-i等の縞葉枯れ病抵抗性遺伝子;XA21D、XA、XA40、XA NM、XA8、XA33、XA34、XA35、XA36、XA37、XA7、XA3、XA25、XA28、XA29、XA30、XA31、XA32、XA38、XA39、XA11、XA16、XA17、XA18、XA19、XA20、XA14、XA2、XA12、XA1、XA K、XA A、XA H、XA10、XA23、XA22、XA24、XA21、SERRT13、XA4、XA5、XA13等の白葉枯病抵抗性遺伝子;qSB-2、qSB-3、qSB-7、qSB-11、qSB-9-1等の紋枯れ病抵抗性遺伝子;CE等のごま葉枯病抵抗性遺伝子;YDV等の黄色萎縮病抵抗性遺伝子;BSV等の黒すじ萎縮病抵抗性遺伝子;Amy1A、Amy1C、Amy3A、Amy3B等の高温登塾耐性遺伝子;dul3、qAC9.3、rsr1、Wx及びWx1-1等の低アミロース性遺伝子;AP01、SCM2、Sd1等の耐倒伏性遺伝子;Sdr4等の穂発芽耐性遺伝子;CTB1、CTB2、qLTG3-1等の低温耐性遺伝子;Dro1等の乾燥耐性遺伝子;DEP1、Cn1a、GPS,SPIKE、PTB1、TAWAWA1、WFP,IPA1、GS3、GS5、GS6、GL3.1、GW2、GW8、qGL3、qSS7、qSW5等の籾数あるいは種子形に関わる遺伝子;Hd1、Ghd8、DTH8等の日長反応性を調節する遺伝子;FLO4、PDIL1等の胚乳粉質性遺伝子;LOX3等のリポキシゲナーゼ欠失(古米臭を低減させる)遺伝子;Alk等のアミロペクチン鎖長に関わる遺伝子などが知られている。これらの遺伝子を1つあるいは複数が同時に組み込まれたイネ品種が、開発又は市販されている。
前記した植物には、遺伝子組換え技術、従来型の品種改良技術、ゲノム育種技術、新育種技術又はゲノム編集技術等を用い、先に述べたような非生物的ストレス耐性、病害抵抗性、除草剤耐性、害虫抵抗性、生長や収量形質、栄養利用の改変、生産物の品質改変、稔性形質等を2種以上付与された系統、及び同類又は異なる性質を有する植物同士を掛け合わせることにより親系統が有する2種以上の性質が付与された植物も含まれる。
2つ以上の除草剤に対する耐性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート及びグルホシネートに耐性を有するワタ「GlyTol(商標)LibertyLink(商標)」及び「GlyTol(商標) LibertyLink(商標)」;グリホサート耐性及びグルホシネート耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready(商標)LibertyLink(商標)Maize」;グルホシネート耐性及び2,4-D耐性を有するダイズ「Enlist(商標)Soybean」; グリホサート耐性及びジカンバ耐性を有するダイズ「Genuity(登録商標)Roundup Ready(商標)2 Xtend(商標)」;グリホサート耐性及びALS阻害剤耐性を有するトウモロコシ及びダイズ「OptimumGAT(商標)」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えダイズ「Enlist E3(商標)」及び「Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;ジカンバ、グリホサート及びグルホシネートに耐性であるワタ「Bollgard II (登録商標) XtendFlex (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性であるワタ「Enlist (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及びHPPD除草剤(例えば、イソキサフルトール)の3つの除草剤に耐性であるダイズ「Liberty Link(登録商標) GT27(商標)」が挙げられる。その他に、グルホシネート及び2,4-Dの両方に耐性を有するワタ;グルホシネート及びジカンバの両方に耐性を有するワタ;グリホサート及び2,4-Dの両方に耐性を有するトウモロコシ;グリホサート及びHPPD除草剤の両方に耐性を示すダイズ;グリホサート、グルホシネート、2,4-D、アリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤及びシクロヘキサジオン系(DIMs)系除草剤に耐性を有するトウモロコシも開発されている。
除草剤耐性及び及び害虫抵抗性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready(商標)」及び「YieldGard Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム及びコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple(商標)」;グルホシネート耐性と鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW(商標)」;グルホシネート耐性と鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びワタの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」がある。
病害抵抗性と害虫抵抗性とを付与された市販の植物としては、例えば、ポテト・ウイルスY(Potato virus Y)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「Hi-Lite NewLeaf(商標)Y Potato」、「NewLeaf(商標)Y Russet Burbank Potato」及び「Shepody NewLeaf(商標)Y Potato」;ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「NewLeaf(商標)Plus Russet Burbank Potato」が挙げられる。
除草剤耐性及び生産物の品質改変の特性を付与された市販の植物としては、例えば、グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたカノーラ「InVigor(商標)Canola」;グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたトウモロコシ「InVigor(商標)Maize」;グリホサート耐性を付与され油含有量が改変されたダイズ「Vistive Gold(商標)」が挙げられる。
3つ以上の特性(traits)を有する市販の植物の例としては、グリホサート耐性、グルホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex I/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、コーンルートワーム抵抗性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「Agrisure GT/CB/LL(商標)」;グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームなどの鱗翅目害虫及びウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム、メキシカンコーンルートワームなどの鞘翅目害虫に対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex Xtra(商標)」;グルホシネート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL/RW(商標)」;グリホサート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure(商標)3000GT」;グリホサート耐性、コーンルートワーム及びヨーロピアンコーンボーラーに対する抵抗性ならびに高リジン形質を有するトウモロコシ「Mavera high-value corn」;ヨーロピアンコーンボーラー、サウスウェスタンコーンボーラー、コーンイヤーワーム、フォールアーミーワーム、ブラックカットワーム及び/又はウェスタンビーンワームなどの植物の地上部を加害する害虫に対する抵抗性を有するトウモロコシ「Optimum (登録商標) Leptra(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性、ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)抵抗性、突然死症候群(sudden death Syndrome)抵抗性、茎かいよう病(southern stem canker)抵抗性、茎疫病( phytophthora stem and root rot)抵抗性、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)抵抗性、白絹病(stem rot)抵抗性、落葉病(brown stem rot)抵抗性、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)抵抗性を有し、鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、及びクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性及び害虫抵抗性を付与されたワタ「Stoneville(登録商標)Cotton」(各地域でのフィールドでの雑草及び害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある)が挙げられる。
市販あるいは開発されている植物を以下に列挙する(A1〜A550)。なお、括弧内は、[植物名、Event Name、Event code、商標名(Tradename)]を意味する。また、NAは、「情報がない」又は「入手不可能な情報」を意味する。これら植物の多くは、国際アグリバイオ事業団 (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載されている。
A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A2:[アルファルファ、J101 x J163、MON-00101-8 x MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A3: [アルファルファ、J163、MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A4:[アルファルファ、KK179、MON-00179-5、HarvXtra(商標)]、A5: [アルファルファ、KK179 x J101、 MON-00179-5 x MON-00101-8 ]、A6: [リンゴ、GD743、OKA-NB001-8、Arctic(商標)"Golden Delicious" Apple]、A7: [リンゴ、GS784、OKA-NB002-9、Arctic(商標)]、A8: [リンゴ、NF872、OKA-NB003-1、Arctic(商標) Fuji Apple]、A9: [アルゼンチン カノーラ、23-18-17 (Event 18)、CGN-89111-8、Laurical(商標) Canola]、A10: [アルゼンチン カノーラ、23-198 (Event 23)、CGN-89465-2、Laurical(商標) Canola]、A11: [アルゼンチン カノーラ、61061、DP-061061-7]、A12: [アルゼンチン カノーラ、73496、DP-073496-4、Optimum(登録商標) Gly canola]、A13: [アルゼンチン カノーラ、73496 x RF3、DP-073496-4 x ACS-BN003-6、NA]、A14: [アルゼンチン カノーラ、GT200 (RT200)、MON-89249-2、Roundup Ready(商標) Canola]、A15: [アルゼンチン カノーラ、GT73 (RT73)、MON-00073-7、Roundup Ready(商標) Canola]、A16: [アルゼンチン カノーラ、HCN10 (Topas 19/2)、NA、Liberty Link(商標) Independence(商標)]、A17: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 (T45)、ACS-BN008-2、InVigor(商標) Canola]、A18: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 x MON88302、ACS-BN008-2 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A19: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 (Topas 19/2)、ACS-BN007-1、Liberty Link(商標) Innovator(商標)]、A20: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 x MON88302、ACS-BN007-1 x MON-88302-9、Liberty Link(商標) Innovator(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A21: [アルゼンチン カノーラ、MON88302、MON-88302-9、TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A22: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x MS8 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A23: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN003-6、NA]、A24: [アルゼンチン カノーラ、MPS961、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A25: [アルゼンチン カノーラ、MPS962、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A26: [アルゼンチン カノーラ、MPS963、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A27: [アルゼンチン カノーラ、MPS964、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A28: [アルゼンチン カノーラ、MPS965、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A29: [アルゼンチン カノーラ、MS1 (B91-4)、ACS-BN004-7、InVigor(商標) Canola]、A30: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x MON88302、ACS-BN004-7 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A31: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS1)、ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A32: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS2)、ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A33: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF3、ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A34: [アルゼンチン カノーラ、MS8、ACS-BN005-8、InVigor(商標) Canola]、A35:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x MON88302、ACS-BN005-8 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A36:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A37: [アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3 x GT73 (RT73)、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7、NA]、A38 :[アルゼンチン カノーラ、OXY-235、ACS-BN011-5、Navigator(商標) Canola]、A39: [アルゼンチン カノーラ、PHY14、NA、NA]、A40:[アルゼンチン カノーラ、PHY23、NA、NA]、A41: [アルゼンチン カノーラ、PHY35、NA、NA]、A42: [アルゼンチン カノーラ、PHY36、NA、NA]、A43:[アルゼンチン カノーラ、RF1 (B93-101)、ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A44:[アルゼンチン カノーラ、RF1 x MON88302、CS-BN001-4 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A45:[アルゼンチン カノーラ、RF2 (B94-2)、ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A46:[アルゼンチン カノーラ、RF2 x MON88302、ACS-BN002-5 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A47:[アルゼンチン カノーラ、RF3、ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A48:[マメ、EMBRAPA5.1、EMB-PV051-1、NA]、A49:[カーネーション、11(7442)、FLO-07442-4、Moondust(商標)]、A50:[カーネーション、11363(1363A)、FLO-11363-1、Moonshadow(商標)]、A51:[カーネーション、1226A(11226)、FLO-11226-8、Moonshade(商標)]、A52:[カーネーション、123.2.2(40619)、FLO-40619-7、Moonshade(商標)]、A53:[カーネーション、123.2.38(40644)、FLO-40644-4、Moonlite(商標)]、A54:[カーネーション、123.8.12、FLO-40689-6、Moonaqua(商標)]、A55:[カーネーション、123.8.8(40685)、FLO-40685-1、Moonvista(商標)]、A56:[カーネーション、1351A(11351)、FLO-11351-7、Moonshade(商標)]、A57:[カーネーション、1400A(11400)、FLO-11400-2、Moonshade(商標)]、A58:[カーネーション、15、FLO-00015-2、Moondust(商標)]、A59:[カーネーション、16、FLO-00016-3、Moondust(商標)]、A60:[カーネーション、19907、IFD-19907-9、Moonique(商標)]、A61:[カーネーション、25947、IFD-25947-1、Moonpearl(商標)]、A62:[カーネーション、25958、IFD-25958-3、Moonberry(商標)]、A63:[カーネーション、26407、IFD-26407-2、Moonvelvet(商標)]、A64:[カーネーション、4、FLO-00004-9、Moondust(商標)]、A65:[カーネーション、66、FLO-00066-8、NA]A66:[カーネーション、959A(11959)、FLO-11959-3、Moonshade(商標)]、A67:[カーネーション、988A(11988)、FLO-11988-7、Moonshade(商標)]、A68:[チコリ、RM3-3、NA、SeedLink(商標)]、A69:[チコリ、RM3-4、NA、SeedLink(商標)]、A70:[チコリ、RM3-6、NA、SeedLink(商標)]、A71:[ワタ、19-51a、DD-01951A-7、NA]、A72:[ワタ、281-24-236、DAS-24236-5、NA]、A73:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23(M X B-13)、DAS-24236-5 x DAS-21023-5、WideStrike(商標)Cotton]、A74:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23 x COT102 x 81910、DAS-24236-5 x DAS-21023-5 x SYN-IR102-7 x DAS-81910-7、NA]、A75:[ワタ、3006-210-23、DAS-21023-5、NA]、A76:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON1445、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-01445-2、WideStrike(商標)RoundupReady(商標)Cotton]、A77:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x NAMON-88913-8、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A78:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A79:[ワタ、31707、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A80:[ワタ、31803、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A81:[ワタ、31807 x 31808、NA、NA]、A82:[ワタ、31807、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A83:[ワタ、31808、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A84:[ワタ、42317、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A85:[ワタ、81910、DAS-81910-7、NA]、A86:[ワタ、BNLA-601、NA、NA]、A87:[ワタ、BXN10211(10211)、BXN-10211-9、NA]、A88:[ワタ、BXN10215(10215)、BXN-10215-4NA、BXN(商標)Cotton]、A89:[ワタ、BXN102ワタ22(10222)、BXN-10222-2、BXN(商標)Cotton]、A90:[ワタ、BXN10224(10224)、BXN-10224-4NA、BXN(商標)Cotton]、A91:[ワタ、COT102(IR102)、SYN-IR102-7、VIPCOT(商標)Cotton]、A92:[ワタ、COT102 x COT67B、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1、VIPCOT(商標)Cotton]、A93:[ワタ、COT102 x COT67B x MON88913、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1NA x NAMON-88913-8、VIPCOT(商標)RoundupReadyFle x (商標)Cotton]、A94:[ワタ、COT102 x MON15985、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7、Bollgard(登録商標)III]、A95:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8、Bollgard(登録商標)III x RoundupReady(商標)Fle x (商標)]、A96:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913 x MON88701、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8NA x 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(商標)LibertyLink(商標)BollgardII(商標)]、A110:[ワタ、MLS9124、NA、NA]、A111:[ワタ、MON1076、MON-89924-2、Bollgard(商標)Cotton]、A112:[ワタ、MON1445、MON-01445-2、RoundupReady(商標)Cotton]、A113:[ワタ、MON15985、MON-15985-7、BollgardII(商標)Cotton]、A114:[ワタ、MON15985 x MON1445、MON-15985-7NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A115:[ワタ、MON1698、MON-89383-1、RoundupReady(商標)Cotton]、A116:[ワタ、MON531、MON-00531-6、Bollgard(商標)Cotton,Ingard(商標)]、A117:[ワタ、MON531 x MON1445、MON-0531-6NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)Bollgard(商標)Cotton]、A118:[ワタ、MON757、MON-00757-7、Bollgard(商標)Cotton]、A119:[ワタ、MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[ワタ、MON88701 x MON88913、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8、NA]、A121:[ワタ、MON88701 x MON88913 x MON15985、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8NA x NAMON-15985-7、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(商標)Cotton]、A122:[ワタ、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(商標)Flex(商標)Cotton]、A123:[ワタ、MON88913 x MON15985、MON-88913-8NA x NAMON-15985-7、RoundupReady(商標)Flex(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A124:[ワタ、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[ワタ、SGK321、NA、NA]、A126:[ワタ、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[ワタ、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[ワタ、T304-40 x GHB119、BCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8、TwinLink(商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFla x ]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登
録商標)lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(商標)]、A136:[トウモロコシ、3272 x Bt11、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x MON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272 x BT11 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272 x GA21、SYN-E3272-5 x MON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)]、A147:[トウモロコシ、5307 x GA21、SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21 x MIR162、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9 x SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Hercule x (商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122 x DAS40278、DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122 x GA21、DAS-59122-7 x MON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122 x MIR604、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122 x MON810、DAS-59122-7 x MON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122 x MON810 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6、NA]、A160:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122 x MON88017、DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122 x MON88017 x DAS40278、DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00603-6、Herculex(商標)RWRoundupReady(商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum GAT(商標)]、A170:[トウモロコシ、98140 x 59122、DP-098140-6 x DAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140 x TC1507、DP-098140-6 x DAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140 x TC1507 x 59122、DP-098140-6 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11( X 4334CBR, X 4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x 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imizer(商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278 x NK603、DAS-40278-9 x MON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、Bt X tra(商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(商標)Maize,Agrisure(商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21 x MON810、MON-00021-9 x MON-00810-6、RoundupReady(商標)YieldGard(商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21 x T25、MON-00021-9 x ACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038 x MON810、REN-00038-3 x MON-00810-6、Mavera(商標)YieldGard(商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162 x GA21、SYN-IR162-4 x MON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162 x 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4、DP-004114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(商標)]、A524:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(商標)]、A538:[ワタ、NA、NA、Enlist(商標)Cotton]、、A539:[ワタ、NA、NA、Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)]、A540:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(商標) Corn]、A545:[ダイズ、NA、NA、フクミノリ]、A546:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A547:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A548:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A549:[イネNA、NA、関東BPH1号]、A550:[ワタ、NA、MON88702、NA]、A551:[ダイズ、DP305423 x MON87708、DP-305423-1 x MON-87708-9、NA]、A552:[ダイズ、DP305423 x MON87708 x MON89788、DP-305423-1 x MON-87708-9 x MON-89788-1、NA]、A553:[ダイズ、DP305423 x MON89788、DP-305423-1 x MON-89788-1、NA]、A554:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102 x 81910、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7]、A555:[ワタ、GHB811、BCS-GH811-4、NA]、A556:[ソルガム、NA、NA、Igrowth (商標)]。
組成物A又は組成物Bは、上記の改変された植物A1〜A556又はその栽培地に施用することが出来る。組成物A又は組成物Bを上記の植物に施用する場合、その種子又は栄養生殖器官に施用することがより好ましい。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合には、組成物Bのなかでも特に群(b)又は群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性成分を含む組成物を用いることが好ましい。この際、市販の処理された種子又は栄養生殖器官を使用してもよい。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合に、マンガン、銅、亜鉛等を同時に処理してもよい。組成物Bを処理した種子又は栄養生殖器官は、通常の方法で畑に播種又は植え付けされる。
組成物Bは、通常の耕起栽培又は不耕起栽培が行われる穀物畑、野菜畑、花卉畑、果樹園地又は非農耕地において、効果的に広範囲の対象を防除することができる。
組成物Bをサトウキビに適用する場合、サトウキビの栽培において、サトウキビの茎断片として、節をひとつ有するように切断されたものを使用してもよいし、サトウキビの茎断片の大きさとして、2cm乃至15cm、好ましくは3cm乃至8cmのものを用いてもよい。このような茎断片を用いたサトウキビの栽培技術は公知であり(WO09/000398、WO09/000399、WO09/000400、WO09/000401、WO09/000402号)、Plene(登録商標)の商品名において実施される。
組成物Bをイネに施用する場合は、育苗地に施用してもよく、水田に施用してもよいし、イネ種子に施用してもよい。上記の育苗地には、育苗箱または水稲用育苗トレイや苗床が含まれる。
組成物Bを育苗箱に施用する場合、施用する時期はイネの播種から移植までの育苗期間であれば特に限定されない。組成物Bを播種時に育苗箱へ処理する時期は、播種当日のみならず、播種の数日前又は播種数日後までのいずれかの日であってもよい。組成物Bを移植時に育苗箱へ処理する時期は、移植当日のみならず、移植の数日前から当日までのいずれかの日であってもよい。育苗期間は、移植する苗が稚苗(2.5葉期前後の苗)、中苗(3.5葉期前後の苗)又は成苗(4.5葉期前後の苗)のいずれであるかによって異なり、また、気象条件などによっても変動するが、組成物Bはいずれの場合にも施用できる。組成物Bを育苗箱に処理する方法としては、例えば、練りこみ粒剤、又はサンドコーティング粒剤を育苗箱に散布する方法、組成物Bの溶液を育苗箱に潅注する方法が挙げられる。また、組成物Bを床土又は覆土の上に処理することもできるし、床土又は覆土と混和して処理することもできる。一般に、育苗期間中に、農薬を処理する方法は、例えば。播種前床土混和、播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理、移植当日処理、移植同時処理と呼ばれている。組成物Bは、上記のいずれの処理方法で、育苗箱に処理してもよい。育苗培地としては、イネ育苗用の培土であれば特に制限はなく、土壌以外の育苗マットを使用してもよい。組成物Bを施用した苗は、プール育苗によって栽培してもよい。
組成物Bを水田に施用する場合には、移植栽培のイネに使用してもよいし、直播栽培のイネに使用してもよい。水田に施用する方法は特に限定されるものではないが、例えば、組成物Bをイネ茎葉部に施用する方法、水田土壌に施用する方法、及び湛水状態の水田の水面に施用する方法が挙げられる。また、水口や灌漑装置等の水田への水の流入元に乳剤、フロアブル等の薬液を処理することにより、水の供給に伴い省力的に施用することもできる。イネ茎葉部に施用する時期としては、育苗期から収穫までのいつの時期でもよい。使用する製剤としては、粉剤、微粒剤などのそのままの形態で施用する製剤、及びフロアブル剤、ドライフロアブル剤、水和剤、顆粒水和剤、SE剤、水溶剤、顆粒水溶剤、液剤、マイクロエマフジョン剤、EW剤、油剤、サーフ剤又は乳剤が挙げられる。散布機器は特に通常使用される機器であればよく、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、ラジコンヘリ、有人ヘリ等を使用できる。また、発明組成物は、散布機器を使わず、手で散布してもよい。
組成物Bを水田土壌に施用する方法としては、水田土壌の全面に処理する方法(全面処理)、イネを播種する際に設ける溝に処理する方法(播種溝処理)、イネの種子の直下0〜10センチメートルに処理する方法、イネの株または種子の近傍にすじ状または点状に処理する方法(側条処理)等が挙げられる。
組成物Bを水田土壌に施用する場合、ペースト肥料、粒状肥料等の農業資材と同時に施用する、又はこれらの農業資材と混和して施用することもできる。組成物Bを施用する時期は、播種前若しくは移植前であってもよく、播種若しくは移植と同時であってもよいし、又は播種直後若しくは移植直後であってもよい。
播種又は移植と同時に施用する場合は、播種機又は移植機に取付けたアッタチメントを用いて施用してもよく、その他の方法で施用してもよい。また、全面処理の場合は、播種若しくは移植後の注水までの期間、中干し期、又は間断灌漑期であってもよい。組成物Bを使用する際は、水田の土壌表面が乾いている状態であってもよいし、土壌表面が湿っているものの湛水がない状態(水深0cm)であってもよい。湛水状態の水田の水面に施用する場合は、播種又は移植後から収穫までの期間のいつでもよく、通常のイネの管理で保たれる水深であれば施用することができる。
組成物Bをイネ直播栽培に用いる場合、イネ種子は、鉄粉(酸化鉄粉、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉等)、過酸化カルシウム、モリブデン、モリブデン化合物等の被覆材で表面処理されていてもよい。これらの被覆材は、各々を単独で用いる他、任意の比率で混合して用いることもできる、また必要に応じて、増量やイネ種子への固着向上等の目的で焼石膏やモンモリロナイト等の補助剤を添加することができる。過酸化カルシウムと焼石膏と鉱物粉末の混合物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。ここで、イネ種子とは、水田等の土壌に播種する前の状態のイネの種子を意味する。
組成物Bをイネ種子に処理した場合、該イネ種子は、乾田、湿田、水田に直播して栽培することができる、また、育苗箱に播種して栽培することもできる。前記の水田としては、湛水又は潤土状態にある水田が挙げられる。湛水状態にある水田とは、耕起、水入れ、代かき等を行った上で、必要に応じて、さらに水入れした状態の水田をいう。潤土状態にある水田とは、該湛水状態から落水処理等を行うことにより湛水状態と同程度に水分量を維持し、且つ土壌表面が露出する状態にある水田をいう。組成物Bはイネ種子に粉衣することもできるし、催芽前のイネ種子を組成物Bを含有する溶液に浸漬することもできるし、又は催芽後のイネ種子に組成物Bを含有する溶液を噴霧することもできる。また、いずれの処理方法においても、組成物Bは、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を含んでもよい。
イネの播種に使用される播種機としては、一般に水稲、陸稲等イネの直播栽培で使用される播種機であれば特に限定されないが、例えば、鉄コーティング用直播機NDS−6(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播機NDS−8(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播専用機EP4−TC(キュート鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、多目的作業機RG6(ヤンマー株式会社製)、多目的作業機RG8(ヤンマー株式会社製)、高精度播種機PZV60(井関農機株式会社製)及び高精度播種機PZV80(井関農機株式会社製)が挙げられる。
イネ種子に処理する被覆材としての鉄又はその酸化物(以下、鉄とその酸化物を被覆材Aと記す)は、粉状であることが好ましい。粉状の被覆材Aとしては、例えば、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉及び酸化鉄粉が挙げられ、これらは市販品として入手可能である。また、これらを2種以上混合して使用することもできる。本発明においては、還元鉄粉及び/又は酸化鉄粉の使用が好ましい。なお、酸化鉄又は鉄塩を水素などで還元して得られる鉄粉が還元鉄粉、溶融鉄の流れに8〜20MPaの高圧の水ジェットを噴射して得られる鉄粉がアトマイズ鉄粉、硫酸鉄などの溶液から電解によって鉄を析出させ、電解鉄フレークを得て、これをロッドミルや振動ミル粉砕し焼きなまして得られる鉄粉が電解鉄粉とそれぞれ呼ばれる。また、酸化鉄は、酸化数がII及び/又はIIIの鉄の酸化物である。本発明に用いられる被覆材Aの粒度は特に限定されないが、粒度10〜100μmに調整して使用することが好ましい。市販品として入手可能な被覆材Aとしては、例えば、DAE1K鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、DSP317鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、農業用鉄粉(ダイテツ工業株式会社製)、農業用鉄粉(株式会社テツゲン製)及びヘマタイト(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。
組成物Bをイネ種子に処理する場合、焼石膏と混用してもよい。例えば、組成物B及び被覆材Aをイネ種子に処理する場合、焼石膏を補助剤として用いてもよい。かかる焼石膏としては、粉状の硫酸カルシウム・1/2水和物(CaSO4・1/2H2O)であればよく、かかる焼石膏は市販品として入手可能であり、例えば、KTS−1(吉野石膏販売株式会社製)及びKTS-25(吉野石膏販売株式会社製)が挙げられる。また、被覆材Aと焼石膏とが混合されたものでもよく、かかる混合物は市販品として入手可能であり、例えば、DAE1Kミックス(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。
被覆材Aを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、鉄粉を用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(「鉄コーティング湛水直播マニュアル2010」、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構、2010年3月、ISBN978−4−903078−05−2)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、被覆材A及び必要に応じ、焼石膏で前記のイネ種子を粉衣処理する。被覆材Aと焼石膏の処理の順序は、何れが先であってもよく、被覆材Aと焼石膏の混合物を同時に処理してもよい。これらの処理をおこなった後に必要に応じ、さらに仕上げとして焼石膏で粉衣処理した後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。
イネ種子に対する被覆材Aの使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、被覆材Aが通常100〜2000gである。また、さらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常5〜100gであり、仕上げとしてさらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常0〜50gである。
過酸化カルシウムとしては、過酸化カルシウム単体を粒度10〜150μmの粉体に調製したものを用いることができるが、必要に応じてモンモリロナイト等の鉱物粉末や焼石膏等を補助材として混和した組成物を用いることもできる。かかる過酸化カルシウム含有組成物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。
過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(特開昭61-015805号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、過酸化カルシウム粉末もしくは過酸化カルシウム含有組成物でイネ種子を粉衣処理する。これらの処理をおこなった後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。
イネ種子に対する過酸化カルシウム又は過酸化カルシウム含有組成物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、過酸化カルシウム単体に換算して100〜1000gである。
モリブデン及びモリブデン化合物としては、例えば、モリブデン単体、酸化モリブデン、モリブデン酸とその塩、モリブドリン酸とその塩、モリブドケイ酸とその塩が挙げられる。モリブデン酸の塩としては例えば、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マグネシウム、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン酸カリウムが挙げられる。モリブドリン酸塩としては、モリブドリン酸アンモニウム、モリブドリン酸ナトリウム、モリブドリン酸カリウムが挙げられる。かかるモリブデン及びモリブデン化合物は市販品として入手可能であり、例えば、三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)が挙げられる。
モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理は種々の形態を採り得るが、通常、モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理方法として公知の方法(WO2011/093341号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、ポリビニルアルコール等の接着剤を用いてイネ種子表面に固着させる、溶液に調製してこれにイネ種子を浸漬する、鉄粉及び/又は過酸化カルシウムを含有する被覆材と混用してイネ種子に粉衣するといった操作が挙げられる。
特に、三酸化モリブデン等のモリブデン化合物、酸化鉄粉(べんがら粉と呼ばれることがある)及び耐水性のポリビニルアルコールを混合し、イネ種子に処理する「べんがらモリブデン被覆」が知られており(Yoshitaka Hara 2013. Improvement of Rice Seedling Establishment on Sulfate−Applied Submerged Soil by Seed Coating with Poorly Soluble Molybdenum Compounds. Plant Prod. Sci. 16(3):271−275)、本発明では当該方法も好ましく行われる。
イネ種子に対するモリブデン及びモリブデン化合物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、モリブデン換算で0.01〜10molである。
イネ種子に処理する本化合物又は組成物A被覆材との組合せとしては、例えば、以下が挙げられる。
SX+酸化鉄粉、SX+還元鉄粉、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉、SX+過酸化カルシウム、SX+モリブデン化合物、SX+モリブデン化合物+酸化鉄粉、SX+三酸化モリブデン、SX+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、SX+酸化鉄粉+焼石膏、SX+還元鉄粉+焼石膏、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、SX+過酸化カルシウム+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉、組成物A+還元鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉、組成物A+過酸化カルシウム、組成物A+モリブデン化合物、組成物A+モリブデン化合物+酸化鉄粉、組成物A+三酸化モリブデン、組成物A+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+焼石膏、組成物A+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+過酸化カルシウム+焼石膏。
ここで、組成物Aに含まれる本成分としては、特に、イソチアニル、フラメトピル、インピルフルキサム、エタボキサム、ベノミル、オキソリニック酸、クロチアニジン、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩、オキサゾスルフィル、テトラニリプロール、クロラントラニリプロール、シアントラニリプロール、トリフルメゾピリム、フルピリミン及びエチプロールが好ましい。
上記の組合せのイネ種子への処理の順序は、イネ種子に本化合物又は組成物Aを処理した後に被覆材を処理してもよいし、イネ種子に被覆材を処理した後に本化合物又は組成物Aを処理してもよいし、本化合物又は組成物Aと被覆材を同時に処理してもよい。ここで組成物Aを処理する場合、組成物Aに含まれる本化合物及び本成分と被覆材の処理の順序は、本化合物、本成分、被覆材の順序であってもよいし、本化合物、被覆材、本成分の順序であってもよいし、本成分、本化合物、被覆材の順序であってもよいし、本成分、被覆材、本化合物の順序であってもよいし、被覆材、本化合物、本成分の順序であってもよいし、被覆材、本成分、本化合物の順序であってもよい。または、イネ種子に、本化合物、本成分及び被覆材を同時に処理してもよい。
組成物Bをイネに施用する場合、イネ種子の催芽は、水中に浸漬することで行ってもよいし、水中に浸漬した後湿潤状態に保持することで行ってもよい。湿潤状態とは、水中に浸漬した後のイネ種子の表面の一部又は全部が外気と接すことができ、且つ該イネ種子の水分を保持できる状態を意味する。例えば、湿潤状態は、水中に浸漬した後のイネ種子を稲藁や布などの通気性材料で被覆した後、被覆した材料の上から必要に応じて散水すること、又はイネ種子を水中に浸漬する際に用いた網状体若しくは袋状体の材料に、イネ種子をそのまま収容しておくことで実現される。
組成物Bをイネに使用する場合、肥料を併用することもできる。かかる肥料としては、例えば、楽一(登録商標、住友化学株式会社)、スミショート(登録商標、住友化学株式会社)及びスーパーSRコート(登録商標、住友化学株式会社)が挙げられる。肥料を併用する場合は、播種前にイネの栽培土壌全面に施肥してもよいし、播種後あるいは又は育期にイネの栽培土壌全面に施肥してもよい。また、播種時に播種する条に沿って溝状に施肥してもよい(側条施肥と呼ぶこともある)。
組成物Bをイネに施用する場合、育苗地、水田又は種子のいずれに施用する場合でも、種子伝染性病害及び有害生物を防除するために消毒した種子を用いることができる。具体的には、プロクロラズ、トリフルミゾール、ペフラゾエート、オキソリニック酸、イプコナゾール、フルジオキソニル、カスガマイシン―塩酸塩、水酸化第二銅、塩基性塩化銅、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩等の群(a)及び群(b)より選ばれる1種以上の殺虫剤成分及び殺菌剤成分、又はトリコデルマ・アトロビリデSKT-1株、タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株、シュードモナスsp. CAB-02株、バチルス・シンプレクスCGF2856株等の群(j)より選ばれる1種以上の微生物資材の成分で、浸漬処理、塗沫処理又は粉衣処理された種子を用いることができる。
イネの播種前の水田、イネの移植前の水田、イネの播種後の水田、又はイネの移植後の水田に、カルタップ塩酸塩及びメタアルデヒドの1種以上を施用すると、スクミリンゴガイ及びモノアラガイ類を効果的に防除することができる。また、群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理することによって、水田で発生する雑草を防除することができる。上記除草活性成分を施用する時期は、該除草活性成分によるイネへの薬害が問題とならない時期であれば、特に限定されるものではない。
水田で使用できる群(i)より選ばれる1種以上の除草活性成分としては、例えばアジムスルフロン、ベンスルフロンメチル、クロリムロンエチル、シクロスルファムロン、エトキシスルフロン、フルセトスルフロン、ハロスルフロンメチル、イマゾスルフロン、オルトスルファムロン、プロピリスルフロン、ピラゾスルフロンエチル、シノスルフロン、メトスルフロンメチル、メタゾスルフロン、ベンチオカーブ、モリネート、エスプロカルブ、ピリブチカルブ、ジメピペレート、スエップ、ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、シメトリン、ジメタメトリン、メチルダイムロン、プロパニル、メフェナセット、フルフェナセット、クロメプロップ、ナプロアニリド、ブロモブチド、ダイムロン、クミルロン、エトベンザニド、ベンタゾン、トリジファン、カルフェントラゾンエチル、フェンクロラゾールエチル、イソキサジフェンエチル、フェントラザミド、クロマゾン、マレイン酸ヒドラジド、ピリデート、オキサジクロメホン、シンメチリン、べンフレセート、オキサジアゾン、オキサジアルギル、ペントキサゾン、シハロホップブチル、カフェンストロール、イプフェンカルバゾン、ピリミノバックメチル、ビスビリバックナトリウム、ピリミスルファン、トリアファモン、ピリベンゾキシム、ピリフタリド、インダノファン、ACN、ベンゾビシクロン、テフリルトリオン、メソトリオン、フェンキノトリオン、ジチオピル、ダラポン、クロルチアミド、ペノキススラム、アニロホス、ベンスリド、ブタミホス、フェノキサスルホン、ベンゾフェナップ、ピラゾリネート、ピラゾキシフェン、イマザメタベンズ、イマザメタベンズメチル、イマザモックス、イマザモックスアンモニウム塩)、イマザピック、イマザピックアンモニウム塩、イマザピル(imazapyr)、イマザキン、イマゼタピル、ペンディメタリン、フェノキサプロップエチル、フェノキサプロップPエチル、メタミホップ、ピラクロニル、キンクロラック、2,4−Dおよびその塩、MCPおよびその塩、MCPAおよびその塩、MCPBおよびその塩、ピペロホス、フルオキシピル、シクロピモレート、ベンゾビシクロン、フロルピラウキシフェン・ベンジル、フロルピラウキシフェン及びタクストミンAが挙げられる。
組成物Bを使用できるイネは、イネ属(Oryza)の一年生植物のうち、栽培種であるOryza sativa、Oryza glaberrima、及びこれらの雑種を指し、ジャポニカ種、ジャバニカ種、インディカ種の何れであってもよく、また、うるち米、もち米、酒米、飼料用米の何れであってもよい。イネの品種は特に限定されるものではなく、上述した植物品種の例示のとおり、交配によって作出された品種であってもよく、遺伝子組み換え技術によって作出された品種でもよい。除草剤耐性、害虫抵抗性又は病害抵抗性が付与された品種に施用する場合は、特に省力的な防除法とすることができる。また、異なる抵抗性遺伝子が組込まれた複数の品種を混合して栽培するマルチラインであってもよい。
群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分及び群(d)より選ばれる1種類以上の薬害軽減成分を含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。例えば、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分で処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)又は群(j)より選ばれる除草活性成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を処理された市販の種子を購入して使用してもよい。
群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分及び群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分を含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。例えば、群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分を処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)又は群(j)より選ばれる除草活性成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分を処理された市販の種子を購入して使用してもよい。
群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。除草活性成分の施用時期は、例えば以下が挙げられる。
種子の播種前、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け前に、群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、播種又は植え付けの50日前から播種又は植え付けの直前、好ましくは、播種又は植え付けの30日前から播種又は植え付けの直前までの間、より好ましくは、播種又は植え付けの20日前から播種又は植え付けの直前までの間、さらに好ましくは、播種又は植え付けの10日前から播種又は植え付けの直前までの間である。
種子の播種後、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け後に、群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの50日後までの間、より好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの3日後までの間である。
種子の播種、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付けと同時に、群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の成分を処理することもできる。
ダイズ種子の播種後に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、例えば、ダイズの出芽前から開花期の間が挙げられる。ダイズの出芽前から開花期までの間の中でも、好ましくはダイズの出芽前から複葉が6枚の時期までの間、さらに好ましくはダイズの出芽前から複葉が3枚の時期までの間である。
トウモロコシ種子の播種後に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、例えば出芽前から12葉期までの間、好ましくは出芽前から8葉期までの間、さらに好ましくは出芽前から6葉期までの間である。なお、トウモロコシの葉齢はリーフカラー法(Leaf Collar Method)によって決定される。
ワタ種子の播種前に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、播種50日前から播種直前までの間、好ましくは播種30日前から播種直前までの間、さらに好ましくは播種20日前から播種直前までの間である。ワタ種子の播種後に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、播種直後から播種70日後までの間、好ましくは播種30日後から播種50日後までの間であり、例えば、ワタの出芽前から開花期の間、好ましくはワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間である。
サトウキビの植え付け前に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、植え付ける日の40日前から直前までの間、好ましくは植え付ける日の30日前から直前までの間、さらに好ましくは植え付ける日の20日前から直前までの間である。サトウキビの植え付け後に群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を処理する場合、該除草活性成分の処理時期は、植え付け直後から植え付け40日後までの間、好ましくは植え付け直後から播種又は植え付け20日後までの間、さらに好ましくは植え付け直後から植え付け10日後までの間である。
組成物Bの施用により、植物種又は植物品種、それらの生育場所及び生育条件(土壌、気候、生育期、養分)に応じて、植物の苗立ち率の向上、植物の生育の向上、高温又は低温に対する耐性又は許容度の向上、渇水、過湿又は水中若しくは土壌中に含まれる塩分に対する耐性の向上、開花能力の向上、収穫の容易性の向上、成熟の促進、収穫量の増加、種子または果実の数、大きさまたは重量の増大、植物の高さの増大、植物体重の増加、葉の緑色の向上、健全葉数の増加、葉面積の増加、より早い開花、着花数または着果数の増大、結実率の増大、収穫された生産物の品質の向上及び/又は栄養価の増加、果実内の糖度の上昇、グルテン強度の向上、収穫された生産物の貯蔵安定性の向上及び/又は加工性の向上などが可能な場合もある。
組成物Bをイネを育苗している場所に施用する場合、組成物Bの施用量は、播種面積(栽培面積)10aあたり、通常5000g以下、好ましくは1000g以下であり、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常1000g以下、好ましくは500g以下である。また、イネを育苗している場所1m2あたりの組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常0.05〜1000g、好ましくは0.5〜200gである。
組成物Bをイネの育苗箱に施用する場合、組成物Bの施用量は、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量で育苗箱1箱(横約60cm、縦約30cm)あたり通常0.1〜35g、好ましくは0.2〜20gである。
組成物Bを種子又は栄養生殖官に処理する場合、組成物Bの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.02〜50gであり、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.000001〜50g、好ましくは0.0001〜30gである。ここで、種子又は栄養生殖器官の重量は、播種又は植え付け前であって、組成物Bを施用する前の種子又は栄養生殖器官の重量を意味する。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合には、必要に応じて、組成物Bにアジュバントを混合してもよい。また、組成物Bを施用する場合、本化合物と本成分は別々に施用してもよく、本化合物又は本成分のどちらか一方を付着させた種子又は栄養生殖器官を栽培担体に植え付ける前後に、もう一方を該栽培担体に施用してもよい。
組成物Bは、有害昆虫や有害ダニ類等の有害節足動物、有害線虫、及び有害軟体動物に対して効力を有する。有害節足動物、有害線虫、及び有害軟体動物としては、例えば以下のものが挙げられる。
半翅目(Hemiptera) :ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)等のヨコバイ科(Cicadellidae);Mahanarva posticata 、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida )、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、ピーカンフィロキセラ(Phylloxera devastatrix) 、ピーカンリーフフィロキセラ (Phylloxera notabilis)、サウザンピーカンリーフフィロキセラ(Phylloxera russelae )等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、バルサムウーリーアフィッド(Adelges piceae)、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、ブラックパディーバグ(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、ブラウンスティンクバグ(Euschistus heros)、レッドバンデッドスティンクバグ(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae); Scaptocoris castanea等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatus)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis )等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae) 等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi )等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、ピアプシラ(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)、ネッタイトコジラミ(Cimex lectularius)等のトコジラミ科(Cimicidae); Quesada gigas等のセミ科(Cicadidae);ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)等のトリアトマ属(Triatoma spp. )、ベネズエラサシガメ(Rhodonius prolixus)、等のサシガメ科(Reduviidae)。
鱗翅目(Lepidoptera): ニカメイガ(Chilo suppressalis)、ダークヘディドステムボーラー(Chilo polychrysus) 、ホワイトステムボーラー(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis 、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua )、ワタノメイガ(Notarcha derogata )、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、ヨーロピアンコーンボーラー(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale )、シバツトガ(Parapediasia teterrellus )、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、ジュガーケーンボーラー(Diatraea saccharalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis )、スジマダラメイガ(Cadra cautella)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens )、Spodoptera frugiperda、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、コーンイヤワーム (Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、ベルベットビーンキャタピラー(Anticarsia gemmatalis)、コットンリーフワーム(Alabama argillacea)、ホップワインボーラー(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora )、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata )、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus )、コドリングモス(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana )、ビーンシュートボーラ (Epinotia aporema)、シトラスフルーツボーラー(Citripestis sagittiferella )等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);コーヒーリーフマイナー(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella )、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae );ジャイアントシュガーケーンボーラー(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis )、コスカシバ(Synanthedon hector )、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis )等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae);イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tineidae )。
総翅目(Thysanoptera): ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ (Echinothrips americanus)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。
双翅目(Diptera): タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia) 等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae) 、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica) 等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina) 、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii) 等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、コモンクレーンフライ(Tipula oleracea)、ヨーロピアンクレーンフライ(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae);アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、チカイエカ(Culex pipiens f. molestus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、トビイロイエカ(Culex pipiens pipiens)、ニセシロハシイエカ(Culex vishnui)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、シナハマダラカ(Anopheles sinensis)、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)、ステフェンスハマダラカ(Anopheles stephensi)、Anopheles coluzzii、Anopheles albimanus、Anopheles sundaicus、Anopheles arabiensis、Anopheles funestus、Anopheles darlingi、Anopheles farauti、Anopheles minimus等のカ科(Culicidae);キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)等のブユ科(Simulidae);ウシアブ(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae);イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae);クロバエ科(Calliphoridae);ニクバエ科(Sarcophagidae);オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae);ヒメイエバエ科(Fannidae)。
鞘翅目(Coleoptera): ダイアブロティカ属(Diabrotica spp.、例えば、ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノーザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae))、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、キューカビットビートル(Diabrotica speciosa)等のビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis )、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、キャベッジフリービートル(Phyllotreta cruciferae)、ウエスタンブラックフリービートル(Phyllotreta pusilla )、キャベッジステムフリービートル(Psylliodes chrysocephala)、ホップフリービートル(Psylliodes punctulata)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープコラスピス(Colaspis brunnea)、コーンフリービートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテトフリービートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、サザンコーンリーフビートル(Myochrous denticollis )、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);シードコーンビートル(Stenolophus lecontei)、スレンダーシードコーンビートル(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、ヨーロピアンチェーファー(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、クロコガネ属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のフィロファガ属(Phyllophaga spp.)、(Diloboderus abderus)等のディロボデルス属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)等のヒゲナガゾウムシ科(Anthriibidae); アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)等のホソクチゾウムシ科(Aponidae);ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)等のマメゾウムシ科(Bruchidae);マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、コーヒーベリーボーラー(Hypothenemus hampei) 等のキクイムシ科(Scolytidae);イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ココクゾウムシ(Sitophilus oryzae)、グラナリアコクゾウムシ(Sitophilus granarius)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus )、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineaticollis )、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、サザンコーンビルバグ(Sphenophorus callosus )、ソイビーンストークウィービル(Sternechus subsignatus)、シュガーケーンウィービル(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、Aracanthus mourei 等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、コットンルートボーラー (Eutinobothrus brasiliensis )等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)、ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius diaperinus)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)、コナナガシンクイ(Rhizopertha dominica)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、アエオルス属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae);ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)、ヒメアカカツオブシムシ(Trogoderma granarium)等のカツオブシムシ科(Dermestidae);タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobiidae );アカチビヒラタムシ(Cryptolestes ferrugineus )等のチビヒラタムシ科(Laemophloeidae);ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinamensis)等のホソヒラタムシ科(Silvanidae)。
直翅目(Orthoptera): トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、ブラウンローカスト(Locustana pardalina)、ツリーローカスト(Anacridium melanorhodon)、イタリアンローカスト(Calliptamus italicus)、ディファレンシャルグラスホッパー(Melanoplus differentialis)、ツーストライプドグラスホッパー(Melanoplus bivittatus)、マイグレトリーグラスホッパー (Melanoplus sanguinipes)、レッドレッグドグラスホッパー(Melanoplus femurrubrum)、クリアウィングドグラスホッパー(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、イエローウィングドローカスト(Gastrimargus musicus)、スパースローテッドローカスト(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);モルモンクリケット(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。
膜翅目(Hymenoptera): カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属 (Solenopsis spp.)、ブラウンリーフカッティングアント(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属(Camponotus spp.)、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex spp.)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania spp.)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae);オオスズメバチ(Vespa mandarinia)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae);モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae);アリガタバチ科(Bethylidae)。
ゴキブリ目(Blattodea): チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Ectobiidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。
ノミ目(Siphonaptera): ヒトノミ(Pulex irritans)等のプレックス属(Pulex spp.)、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)等のクテノセファリデス属(Ctenocephalidesspp.)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)等のキセノプシラ属(Xenopsylla spp.)、スナノミ(Tunga penetrans)等のツンガ属(Tunga spp.)、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)等のエチドノファガ属(Echidnophaga spp.)、ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)等のノソプシラス属(Nosopsyllusspp.)。
咀顎目(Psocodae) :アタマジラミ(Pediculus humanus capitis)等のペジクルス属(Pediculus spp.);ケジラミ(Pthirus pubis)等のケジラミ属(Phtirus spp.);ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ブタジラミ(Haematopinus suis)等のヘマトピヌス属(Haematopinus spp.);ウシハジラミ(Bovicola bovis)、ヒツジジラミ(Bovicola ovis)、Bovicola breviceps 等のボビコラ属(Bovicola spp.); Damalinia forficula等のダマリニア属(Damalinia spp.);ウシホソジラミ(Linognathus vituli)、ヒツジ体幹寄生ホソジラミ(Linognathus ovillus)等のリノグナツス属(Linognathus spp.);ケブカウシジラミ(Solenopotes capillatus)等のソレノポテス属(Solenopotes spp.);ニワトリハジラミ(Menopon gallinae)等のメノポン属(Menopon spp.);クミングシア属(Cummingsia spp.);トリノトン属(Trinoton spp.);イヌハジラミ(Trichodectes canis)等のトリコデクテス属(Trichodectes spp.);ネコハジラミ(Felicola subrostratus)等のフェリコラ属(Felicola spp.);ニワトリオオハジラミ(Menacanthus stramineus)等のメナカンツス属(Menacanthus spp.);ウェルネッキエラ属(Werneckiella spp.);コナチャタテ(Trogium pulsatorium)等のコチャタテ科(Trogiidae );ウスグロチャタテ(Liposcelis corrodens)、ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophila)、ソウメンチャタテ(Liposcelis pearmani)、カツブシチャタテ(Liposcelis entomophila)等のコナチャタテ科(Liposcelidae又はLiposcelididae )。
シミ目(Thysanura): ヤマトシミ(Ctenolepisma villosa)、セイヨウシミ(Lepisma saccharina)等のシミ科(Lepismatidae)。
ダニ目(Acari): ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae); マダニ科(Ixodidae)、例えば、フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)等のチマダニ属(Haemaphysalis spp.)、アメリカンドックチック(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)等の カクマダニ属(Dermacentor spp.)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、イキソデス・ホロシクラス(Ixodes holocyclus)等のマダニ属(Ixodes spp.)、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック
(Amblyomma maculatum)等のキララマダニ属(Amblyomma spp.)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus等のコイタマダニ属(Rhipicephalus spp.); ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodorus hermsi、Ornithodorus turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
クモ目(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi )等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
腹足綱(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
線虫類(Nematoda): イネシンガレセンチュウ(Aphelenchoides besseyi)等のアフェレンコイデス科(Aphelenchoididae);ミナミネグサレセンチュウ(Pratylenchus coffeae)、Pratylenchus brachyurus、ムギネグサレセンチュウ(Pratylenchus neglectus)、Radopholus similis等のプラティレンクス科(Pratylenchidae);ジャワネコブセンチュウ(Meloidogyne javanica)、サツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)、キタネコブセンチュウ(Meloidogyne hapla)、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)、ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)等のヘテロデラ科(Heteroderidae);Rotylenchulus reniformis等のホプロライムス科(Hoplolaimidae);イチゴメセンチュウ(Nothotylenchus acris)、ナミクキセンチュウ(Ditylenchus dipsaci)等のアングイナ科(Anguinidae);ミカンネセンチュウ(Tylenchulus semipenetrans)等のティレンクルス科(Tylenchulidae);ブドウオオハリセン(Xiphinema index)等のロンギドルス科(Longidoridae);トリコドルス科(Trichodoridae);マツノザイセンチュウ(Bursaphelenchus xylophilus)等のパラシタアフェレンクス科(Parasitaphelenchidae)。
上記の有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫について、種内の変異は限定されない。すなわち、特定の殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)した有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫も含まれる。該殺虫剤、該殺ダニ剤、該殺軟体動物剤及び該殺線虫剤としては、例えば、群a1〜群a18が挙げられる。
群a1:アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カルバリル(carbaryl:NAC)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、フェノブカルブ(fenobucarb:BPMC)、ホルメタネート(formetanate)、フラチオカルブ(furathiocarb)、イソプロカルブ(isoprocarb:MIPC)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトルカルブ(metolcarb)、オキサミル(oxamyl)、ピリミカーブ(pirimicarb)、プロポキスル(propoxur:PHC)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、トリアザメート(triazamate)、トリメタカルブ(trimethacarb)、キシリルカルブ(xylylcarb);アセフェート(acephate)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、カズサホス(cadusafos)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クマホス(coumaphos)、シアノホス(cyanophos:CYAP)、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos:DDVP)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジスルホトン(disulfoton)、EPN、エチオン(ethion)、エトプロホス(ethoprophos)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェニトロチオン(fenitrothion:MEP)、フェンチオン(fenthion:MPP)、ホスチアゼート(fosthiazate)、ヘプテノホス(heptenophos)、イミシアホス(imicyafos)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion:DMTP)、メビンホス(mevinphos)、モノクロトホス(monocrotophos)、ナレッド(naled:BRP)、オメトエート(omethoate)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、フェントエート(phenthoate:PAP)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet:PMP)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホキシム(phoxim)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、プロフェノホス(profenofos)、プロペタムホス(propetamphos)、プロチオホス(prothiofos)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、キナルホス(quinalphos)、スルホテップ(sulfotep)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、チオメトン(thiometon)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon:DEP)及びバミドチオン(vamidothion)からなる群。
群a2:GABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニスト
エチプロール(ethiprole)、フィプロニル(fipronil)及びフルフィプロール(flufiprole)からなる群。
群a3:ナトリウムチャネルモジュレーター
アクリナトリン(acrinathrin)、アレスリン(allethrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シフルトリン(cyfluthrin)、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)、シハロトリン(cyhalothrin)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、シペルメトリン(cypermethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、シータシペルメトリン(theta-cypermethrin)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シフェノトリン(cyphenothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、エンペントリン(empenthrin)、エスフェンバレレート(esfenvalerate)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンバレレート(fenvalerate)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルメトリン(flumethrin)、フルバリネート(fluvalinate)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、カデスリン(kadethrin)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、モンフルオロトリン(momfluorothrin)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、プラレトリン(prallethrin)、ピレトリン(pyrethrins)、レスメトリン(resmethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、テフルトリン(tefluthrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、テトラメトリン(tetramethrin)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、ベンフルトリン(benfluthrin)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルメスリン(flumethrin)、フラメトリン(furamethrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、プロフルトリン(profluthrin)及びジメフルトリン(dimefluthrin)からなる群。
群a4:ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター
アセタミプリド(acetamiprid)、クロチアニジン(clothianidin)、ジノテフラン(dinotefuran)、イミダクロプリド(imidacloprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、ジクロロメソチアズ(dicloromezotiaz)及びフルピリミンからなる群。
群a5:ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター
スピノサド(spinosad)及びスピネトラム(spinetoram)からなる群。
群a6:グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター
アバメクチン(abamectin)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、レピメクチン(lepimectin)、ミルベメクチン(milbemectin)、ジマデクチン(dimadectin)、ドラメクチン(doramectin)、エプリノメクチン(eprinomectin)、イベルメクチン(ivermectin)、ラチデクチン(latidectin)、セラメクチン(selamectin)、ミルベマイシン D(milbemycin D)、モキシデクチン(moxidectin)及びネマデクチン(nemadectin)からなる群。
群a7:幼若ホルモンミミック
ヒドロプレン(hydroprene)、キノプレン(kinoprene)、メトプレン(methoprene)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)及びピリプロキシフェン(pyriproxyfen)からなる群。
群a8:弦音器官TRPVチャンネルモジュレーター
ピメトロジン(Pymetrozine)及びピリフルキナゾン(Pyrifluquinazon)からなる群。
群a9:微生物由来昆虫中腸内膜破壊剤
バチルス・スファエリクス(Bacillus sphaericus)、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32)、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52)、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. aizawai strain ABTS-1857)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain HD-1)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain BMP123)、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株 (Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB176)、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 (Bacillus thuringiensis var. israelensis)、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種((Bacillus thuringiensis var.aegypti)、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis var. colmeri)、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種(Bacillus thuringiensis var. darmstadiensis)、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis var. dendrolimus)、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis var. galleriae)、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種(Bacillus thuringiensis var. japonensis)、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種(Bacillus thuringiensis var. san diego)、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002)、バチルス・チューリンゲンシス・7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)、バチルス・チューリンゲンシス・T36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)、鱗翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(修飾されたcry1F)、moCry1F(修飾されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A、Vip3Aa20)、及び鞘翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えばCry3A、mCry3A(修飾されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1、Cry35Ab1)からなる群。
群a10:プロトン勾配を撹乱する酸化的リン酸化脱共役剤
クロルフェナピル(chlorfenapyr)及びスルフルラミド(sulfluramid)からなる群。
群a11:ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー剤
ベンスルタップ(bensultap)、カルタップ(cartap)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、チオシクラム(thiocyclam)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、及びチオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)からなる群。
群a12:キチン生合成阻害剤
ビストリフルロン(bistrifluron)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ルフェヌロン(lufenuron)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)及びブプロフェジン(buprofezin)からなる群。
群a13:脱皮阻害剤
シロマジン(Cyromazine)からなる群。
群a14:脱皮ホルモン(エクダイソン)受容体アゴニスト剤
クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)及びテブフェノジド(tebufenozide)からなる群。
群a15:電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー剤
インドキサカルブ(indoxacarb)及びメタフルミゾン(metaflumizone)からなる群。
群a16:アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤
スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)及びスピロテトラマト(spirotetramat)からなる群。
群a17:リアノジン受容体モジュレーター剤
クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cycloniliprole)、フルベンジアミド(flubendiamide)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シハロジアミド(cyhalodiamide)及びテトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole)からなる群。
群a18:弦音器官モジュレーター剤
フロニカミド(Flonicamid)からなる群。
感受性の低下の要因としては、[1]皮膚の透過性の低下、[2]代謝増強、[3]標的タンパク質のアミノ酸置換が挙げられる。[2]の代謝増強とは、例えば、チトクロームP450、カルボキシルエステラーゼ及びグルタチオンSトランスフェラーゼといった代謝酵素(解毒分解酵素とも言う)の活性増大を意味する。[3]において、標的タンパク質は、一つ又は複数のアミノ酸置換を有していてもよい。また、感受性低下の要因として、[1]皮膚の透過性の低下、[2]代謝増強、[3]標的タンパク質のアミノ酸置換のいずれか一つ又は複数有していてもよい。
感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対
する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ; 群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
標的部位のアミノ酸置換により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
リアノジン受容体にG4946Eのアミノ酸置換を有するコナガ;
ナトリウムチャネルにF1845Y又はV1848Iのアミノ酸置換を有するコナガ;
GABA受容体にA2'Nのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
本化合物及び組成物Aは、昆虫媒介性ウイルス又は昆虫媒介性細菌による植物病害から植物を保護するためにも用いることができる。
昆虫媒介性ウイルスとしては、例えば次のものが挙げられる。
イネ矮化ウイルス(Rice tungro spherical virus)、イネツングロ桿菌状ウイルス(Rice tungro bacilliform virus)、イネグラッシースタントウイルス(Rice grassy stunt virus)、イネラギッドスタントウイルス(Rice ragged stunt virus)、イネ縞葉枯ウイルス(Rice stripe virus)、黒条萎縮ウイルス(Rice black streaked dwarf virus)、イネ南方黒すじ萎縮ウイルス(Southern rice black-streaked dwarf virus)、稲こぶ萎縮ウイルス(Rice gall dwarf virus)、イネ白葉病(Rice hoja blanca virus)、イネ黄葉ウイルス(Rice yellow stunt virus)、Rice yellow mottle virus、イネ萎縮ウイルス(Rice dwarf virus)、ムギ北地モザイクウイルス(Northern cereal mosaic virus)オオムギ黄萎ウイルス(Barley yellow dwarf virus)、オオムギ微斑ウイルス(Barley mild mosaic virus)、オオムギ黄萎PAVウイルス(Barley yellow dwarf virus-PAV)、ムギ類黄萎RPSウイルス(Cereal yellow dwarf virus-RPS)、コムギ黄葉ウイルス(Wheat yellow leaf virus)、Oat sterile dwarf virus、Wheat streak mosaic virus、
トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virusダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、、
トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle cirus)、ユリ潜在ウイルス(Lilly symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス等(Tulip mosaic virus)等。
昆虫媒介性細菌としては、例えば以下のものが挙げられる。
イネ黄萎病ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma oryzae)、Candidatus Phytoplasma asteris、Maize bushy stunt phytoplasma、カンキツグリーニング病菌アジア型(Candidatus Liberbacter asiaticus)、カンキツグリーニング病菌アフリカ型(Candidatus Liberbacter africanus)、カンキツグリーニング病菌アメリカ型(Candidatus Liberbacter americanus)等。
本化合物及び組成物Aは、食害抑制効果、忌避効果、産卵抑制効果、不妊効果、次世代産出抑制効果、交尾行動阻害効果、脱皮阻害効果、羽化阻害効果も有する。その結果、作物を有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫による被害から保護することができる。
組成物Bは、本成分として群(b)又は群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性成分が含まれる場合には、真菌(fungi)、卵菌(Oomycete)、ネコブカビ(Phytomyxea) 、細菌(bacteria)等の植物病原性微生物が引き起こす植物病害を防除することが出来る。真菌(fungi)としては、例えば、子嚢菌門(Ascomycota)、担子菌門(Basidiomycota)、Blasocladiomycota、Chytridiomycota、Mucoromycota及びOlpidiomycotaが挙げられる。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原性微生物の学名を示す。
イネの病害:いもち病(Pyricularia oryzae)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora)、にせいもち病及び穂枯病(Epicoccum nigrum)、苗立枯病(Trichoderma viride、Rhizopus oryzae);
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、 Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、 Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病 (Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病 (Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病 (Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病 (Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病 (Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病 (Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病 (Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo−atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae−sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa); キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi−indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa); 種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis); Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. Lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)。
上記の植物病原性微生物について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の殺菌剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、あるいはエンハンサー配列の増幅、遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては、例えば、ABCトランスポーター、MFSトランスポーター等による、細胞内に流入した殺菌剤を細胞外へ排出する排出機能の亢進が挙げられる。また、殺菌剤の代謝による解毒化も挙げられる。
上記の特定の殺菌剤としては、例えば、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤、DNA トポイソメラーゼ タイプII系殺菌剤)、有糸分裂及び細胞分裂阻害剤(例えば、MBC殺菌剤、N−フェニルカーバメート殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤、SDHI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成の阻害剤(例えば、アニリノピリミジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤(例えば、フェニルピロール殺菌剤、ジカルボキシイミド殺菌剤)、脂質合成及び細胞膜合成の阻害剤(例えば、ホスホロチオレート系殺菌剤、ジチオラン殺菌剤、芳香族炭化水素系殺菌剤、複素芳香族系殺菌剤、カーバメート系殺菌剤)、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系等のDMI殺菌剤、ヒドロキシアニリド系殺菌剤、アミノピラゾリノン系殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤(例えば、ポリオキシン系殺菌剤、カルボン酸アミド系殺菌剤)、メラニン合成阻害剤(例えば、MBI−R殺菌剤、MBI−D殺菌剤、MBI−P殺菌剤)、並びにその他の殺菌剤(例えば、シアノアセトアミドオキシム系殺菌剤、フェニルアセトアミド系殺菌剤)が挙げられる。
標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。
チトクロームb:G143A、F129L又はG137R;
Cyp51タンパク質にA311G、A379G、A381G、A410T、A61V、D107V、D134G、D282E、D411N、E297K、F120L、F219S、F449S、F489L、F495I、G138C/R/S、G312A、G412A、G432S、G434C、G448S、G460D/Δ、G462A、G464S、G484S、G510C、G54E/K/R/V/W、G54W、H147Y、H303Y、H399P、I145F、I330T、I381V/Δ、I471T、I475T、K142R、K143E、K147Q、K175N、K197N、L50S、L98H、M145L、M220K/I/T/V、M288L、N125I、N178S、N22D、N284H、N513K、P216L、P384S、P394L、Q141H、Q88H、R467K、S188N、S208T、S297T、S405F、S508T、S509T、S524T、S52T、S79T、T289A、T440A、T454P、T469S、V101F、V136A/C/G、V490L、Y121F、Y131F/H、Y132F/H/N、Y134F、Y134F、Y136F、Y137F、Y140F/H、Y145F、Y431C、Y459C/D/N/S/P/Δ、Y461D、Y461D/H/S、Y463D/H/N、Y491H又はY68N;
β−チューブリン:H6L/Y、Y50C/N/S、Q134K、A165V、E198A/D/G/K/L/Q/V、F200Y、M257L、F200Y、F167Y、Q73R又はL240F;
SdhB:H277R/Y、P225H/F/L/T、N230I、H272L/R/V/Y、H278Y/R、H249L/N/Y、H273Y、N225I/T、T268I/A、I269V、H242R、H257L又はT253I;
SdhC:H134R、P80H/L、A85V、S73P、T90I、I86F、N88S、H154Y/R、K49E、R64K、N75S、G79R、S135R、N87S、H153R、H146R、I29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R、I161S、G169D又はH151R;
SdhD:H133R、H132R、S89P、G109V、D124E/N、H134R、G138V、D145G、I50F、M114V又はD129E;
OS-1(Shk1) :E753K、G420D、I365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S、T447S、F267L、L290S、T765R、Q777R、T489I、E599K又はG736Y;
ERG27:S9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496T。
また、Cyp51遺伝子が過剰発現することで、殺菌剤に対して感受性が低下した植物病原性微生物とその宿主植物として、以下のものが挙げられる。コムギのSeptoria tritici(参考文献:Pest Management Science. 2012. 68(7).1034-1040)、オオムギのRhynchosporium secalis(参考文献:Molecular Bilogy and Evolution. 2014. 31(7).1793-1802)ダイズのPhakopsora pachyrhizi(参考文献:Pest Management Science. 2014. 70(3).378-388)、リンゴのVenturia inaequalis(参考文献:Phytopathology. 2016. 106(6).562-571)、カンキツのPenicillium digitatum(参考文献:Applied and Environmental Microbiology. 2000. 66(8).3421-3426)。
本成分として群(b)又は群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性成分を含む組成物Bが防除することが出来る植物病原性微生物は、上記のアミノ酸置換を複数有していてもよい。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異又は作用点変異を複数有していてもよい。例えば、チトクロームbにG143A、F129L及びG137Rのアミノ酸置換を引き起こす植物病原性微生物;チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を引有し、且つβ−チューブリンにH6L/Yのアミノ酸置換を有し、さらにCyp51遺伝子が過剰発現している植物病原性微生物。
作用点変異を有する植物病原性微生物としては、例えば、以下が挙げられる。
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria arborescens;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria tomato;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora sojina;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCladsporium carpophilum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するColletotrichum graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella cingulata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMonographella nivalis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するDidymella rabiei;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera fusca;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera xanthii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するMagnaporthe oryzae;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するPyrenophora tritici-repentis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPythium aphanidermatum;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するThanatephorus cucumeris;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するRhizoctonia solani;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するAjellomyces capsulatus;
Cyp51にY132N、K197N、D282E、M288L、T469S、H399P、D411N又はT454Pのアミノ酸置換を有するAspergillus flavus;
Cyp51にN22D、S52T、G54E/K/R/V/W、Y68N、Q88H、L98H、V101F、Y121F、N125I、G138C/R/S、Q141H、H147Y、P216L、F219S、M220K/I/T/V、T289A、S297T、P394L、Y431C、G432S、G434C、T440A、G448S、Y491H又はF495Iのアミノ酸置換を有するAspergillus fumigatus;
Cyp51にG54Wのアミノ酸置換を有するAspergillus parasiticus;
Cyp51にA61V、Y132F/H、K143E、S405F、F449S、G464S、R467K又はI471Tのアミノ酸置換を有するCandida albicans;
Cyp51にE297K、I330T又はP384Sのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
Cyp51にY136F、K147Q又はS509Tのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
Cyp51にS79T、Y136F、又はK175Nのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
Cyp51にY145F又はG484Sのアミノ酸置換を有するFilobasidiella neoformans;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola、
Cyp51にY136F、A313G、A381G、Y461D、G462A又はY463D/H/Nのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
Cyp51にF120L、Y131F/H、K142R、I145F又はI475Tのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
Cyp51にY134Fのアミノ酸置換を有するPuccinia triticina;
Cyp51にF489Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
Cyp51にS508Tのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
Cyp51にY140F/Hのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
Cyp51にL50S、D107V、D134G、V136A/C/G、Y137F、M145L、N178S、S188N、S208T、N284H、H303Y、A311G、G312A、A379G、I381V/Δ、A410T、G412A、Y459C/D/N/S/P/Δ、G460D/Δ、Y461D/H/S、V490L、G510C、N513K又はS524Tのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
β−チューブリンにH6L/Y、Y50N/S、Q134K、A165V、E198D/K/Q、F200Y又はM257Lのアミノ酸置換を有するEmericella nidulans;
β−チューブリンにE198A/G/K/V又はF200Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
β−チューブリンにF167Yのアミノ酸置換を有するCochliobolus heterostrophus;
β−チューブリンにF167Y又はE198Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
β−チューブリンにY50N、E198V又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella fujikuroi;
β−チューブリンにY50C、Q73R、F167Y、E198K/L/Q又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella zeae;
β−チューブリンにE198A/Qのアミノ酸置換を有するHelminthosporium solani;
β−チューブリンにY50Cのアミノ酸置換を有するHypomyces odoratus;
β−チューブリンにH6Yのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
β−チューブリンにH6Y又はE198A/Kのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するMonilinia laxa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
β−チューブリンにF167Y又はE198Gのアミノ酸置換を有するNeurospora crassa;
β−チューブリンにE198A/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium aurantiogriseum;
β−チューブリンにF167Y又はE198A/K/Vのアミノ酸置換を有するPenicillium expansum;
β−チューブリンにE198K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium italicum;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
β−チューブリンにE198G/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
β−チューブリンにE198A/Kのアミノ酸置換を有するSclerotinia homoeocarpa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
β−チューブリンにE198A/Gのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
β−チューブリンにE198A/K、F200Y又はL240Fのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria solani、
SdhBにP225H/F/L/T、N230I又はH272L/R/V/Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhBにH278Y/Rのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するStagonosporopsis cucurbitacearum;
SdhBにH249L/N/Yのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhBにH277Yのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhBにH273Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhBにN225I/T、H273Y、T268I/A又はI269Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhBにH242Rのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhBにH257Lのアミノ酸置換を有するUstilago maydis;
SdhBにT253Iのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhCにH134Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhCにP80H/L又はA85Vのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhCにS73Pのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhCにT90Iのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhCにI86F、N88S又はH154Y/Rのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
SdhCにK49E、R64K、N75S、G79R、H134R又はS135Rのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhCにN87S、H146R又はH153Rのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
SdhCにH146Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhCにI29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R又はI161Sのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhCにG169Dのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhCにH151Rのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhDにS89P又はG109Vのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhDにD124Eのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhDにD124E/N、H134R、G138V又はD145Gのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhDにI50F、M114V又はD129Eのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
CesA3にQ1077K又はV1109L/Mのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
CesA3にV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora drechsleri;
CesA3にG1105A/V又はV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
CesA3にG1105S/Vのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
OS-1(Shk1)にE753Kのアミノ酸置換を有するAlternaria brassicicola;
OS-1(Shk1)にG420Dのアミノ酸置換を有するAlternaria longipes;
OS-1(Shk1)にI365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S又はT447Sのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
OS-1(Shk1)にF267L、L290S、T765R又はQ777Rのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
OS-1(Shk1)にT489I、E599 K又はG736Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
ERG27にS9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496Tのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana。
組成物Bは、本成分として、群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分が含まれる場合には、雑草を防除することもできる。本発明における雑草とは、その場所においてその生育が望ましくない植物を意味する。雑草としては、例えば以下のものが挙げられる。
イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
ヒユ科雑草(Amaranthaceae):アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガイヌビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ウォーターヘンプ(Amaranthus tuberculatus = Amaranthus rudis = Amaranthus tamariscinus)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
マメ科雑草(Fabaceae):クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、イリノイヌスビトハギ(Desmodium illinoense)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis stricta)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
アオイ科雑草(Malvaceae):イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombifolia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurre)メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
セリ科雑草(Apiaceae):セリ(Oenanthe javanica)、ノラニンジン(Daucus carota)、ドクニンジン(Conium maculatum)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ヒルガオ科雑草(Convolvulaceae):アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiaefolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hederacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ナス科雑草(Solanaceae):ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physalodes)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)、
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
キク科雑草(Asteraceae):オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、イガオナモミ(Xanthium italicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、オオアレチノギク(Conyza smatrensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiifolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、タウコギ(Bidens tripartita)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、トキンソウ(Centipeda minima)、
オモダカ科雑草(Alismataceae):ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、セイヨウオモダカ(Sagittaria sagittifolia)、タイリンオモダカ(Sagittaria montevidensis)、アギナシ(Sagittaria aginashi)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica)
キバナオモダカ科(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草:ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
イネ科雑草(Poaceae):イヌビエ(Echinochloa crus-galli)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus-galli var formosensis)、レイトウォーターグラス(Echinochloa oryzoides)、コヒメビエ(Echinochloa colona)、ガルフコックスパー(Echinochloa crus-pavonis)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、オオスズメノカタビラ(Poa trivialis)、ナガハグサ(Poa pratensis)、スズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、イヌムギ(Bromus catharticus)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、スズメノチャヒキ(Bromus japonicus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica-venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロンビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オヒゲシバ(Chlorisvirgata)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelytrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、チゴザサ(Isachne globosa)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinensis)、オニアゼガヤ(Leptochloa fascicularis)、イトアゼガヤ(Leptochloa filiformis)、アマゾンスプラングルトップ(Leptochloa panicoides)、アシカキ(Leersia japonica)、サヤヌカグサ(Leersia sayanuka)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)、ウキガヤ(Glyceria leptorrhiza)、ムツオレグサ(Glyceria acutiflora)、ドジョウツナギ(Glyceria maxima)、コヌカグサ(Agrostis gigantea)、ハイコヌカグサ(Agrostis stolonifera)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カモガヤ(Dactylis glomerata)、ムカデシバ(Eremochloa ophiuroides)、オニウシノケグサ(Festuca arundinacea)、オオウシノケグサ(Festuca rubra)、チガヤ(Imperata cylindrica)、ススキ(Miscanthus sinensis)、スイッチグラス(Panicum virgatum)、ノシバ(Zoysia japonica)
カヤツリグサ科雑草(Cyperaceae):カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、クグガヤツリ(Cyperus compressus)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒナガヤツリ(Cyperus flaccidus)、アゼガヤツリ(Cyperus globosus)、アオガヤツリ(Cyperus nipponics)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)、アイダクグ(Kyllinga brevifolia)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、テンツキ(Fimbristylis dichotoma)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、ホタルイ(Schoenoplectiella hotarui)、イヌホタルイ(Schoenoplectiella juncoides)、タイワンヤマイ(Schoenoplectiella wallichii)、ヒメカンガレイ(Schoenoplectiella mucronatus)、カンガレイ(Schoenoplectiella triangulatus)、シズイ(Schoenoplectiella nipponicus)、サンカクイ(Schoenoplectiella triqueter)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、ウキヤガラ(Bolboschoenus fluviatilis)
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla imbricata)
デンジソウ科(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucker)。
上記の雑草について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の除草剤への感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、エンハンサー配列の増幅、又は遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては代謝増強、吸収不全、移行不全、系外排出などがある。代謝増強の要因としては、シトクロムP450モノオキシゲナーゼ、アリールアシルアミダーゼ、エステラーゼ、グルタチオンSトランスフェラーゼといった代謝酵素の活性が高まったものが挙げられる。系外排出としてはABCトランスポーターによる液胞への輸送があげられる。
標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。
ALS:Ala122Thr、Ala122Val、Ala122Tyr、Pro197Ser、Pro197His、Pro197Thr、Pro197Arg、Pro197Leu、Pro197Gln、Pro197Ala、Pro197Ile、Ala205Val、Ala205Phe、Asp376Glu、Arg377His、Trp574Leu、Trp574Gly、Trp574Met、Ser653Thr、Ser653Thr、Ser653Asn、Ser635Ile、Gly654Glu又はGly645Asp;
ACCase:Ile1781Leu、Ile1781Val,Ile1781Thr、Trp1999Cys、Trp1999Leu、Ala2004Val、Trp2027Cys、Ile2041Asn、Ile2041Val、Asp2078Gly又はCys2088Arg;
PPX2:Gly210Δ、Arg98Leu、Arg98Met、Arg98Gly、Arg98His、Gly399Ala;
EPSP:Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leu。
本成分として群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を含む組成物Bが防除することが出来る雑草は、上記のアミノ酸置換を複数有していてもよい。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異又は作用点変異を複数有していてもよい。
作用点変異を有する雑草としては、例えば、以下が挙げられる。
PPX2に、Gly210Δ、Arg98Met、Arg98Gly又はGly399Alaのアミノ酸置換を有するオオホナガアオゲイトウ;
PPX2に、Gly210Δ、Arg98Met、Arg98Gly又はGly399Alaのアミノ酸置換有するウォーターヘンプ;
PPX2に、Arg98Leuのアミノ酸置換を有するブタクサ;
PPX2に、Arg98Hisのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leuのアミノ酸置換を有するオヒシバ;
EPSPに、Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leuのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leuのアミノ酸置換を有するススキメヒシバ;
EPSPに、Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leuのアミノ酸置換を有するヒユモドキ;
EPSPに、Thr102Ile、Pro106Ser、Pro106Ala又はPro106Leuのアミノ酸置換を有するコヒメビエ;
上記のオオホナガアオゲイトウ、ウォーターヘンプ及びブタクサは、ラクトフェン、ホメサフェン、フルミオキサジン等のPPO阻害剤に抵抗性を示す。
また、その他の雑草として、以下が挙げられる。
EPSP遺伝子が過剰発現することで、グリホサートに対して感受性が低下したオオホナガアオゲイトウ、ヒユモドキ、ホウキギ;
ABCトランスポーターが関与したグリホサートに対して感受性が低下した抵抗性のヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク、アレチノギク。
本成分として群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を含む組成物Bは、特に、上記のオオホナガアオゲイトウ、ヒユモドキ、ホウキギ、ヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク及びアレチノギクを有効に防除することができる。
また、本成分として群(i)又は群(j)より選ばれる1種以上の除草活性成分を含む組成物Bは、EPSPに、Thr102Ile及びPro106Serのアミノ酸置換を有するグリホサート抵抗性のオヒシバ、ネズミムギ、ボウムギ、ススキメヒシバ、ヒユモドキ、及びコヒメビエを有効に防除することができる。
以下、本発明を製造例、参考製造例、製剤例及び試験例等によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
まず、本化合物の製造例を示す。
参考製造例1
3,5−ジフルオロピリジン−2−カルボン酸50g、DMF1mL及びトルエン250mLの混合物に窒素雰囲気下100℃で塩化チオニル38.9mLを加え、2時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、残渣に28%アンモニア水100mL及びトルエン50mLの混合物を加え、室温で1時間撹拌した。得られた固体をろ取し水で洗浄した後、乾燥し、次式で示される中間体1を38.0g得た。
Figure 2019081800
中間体1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.32 (1H, s), 7.51 (1H, br s), 7.35 (1H, dd), 5.77 (1H, br s).
参考製造例2
28.5gの中間体1及びTHF180mLの混合物に窒素雰囲気下−78℃で水素化ナトリウム(60%、油性)7.57gを加え、次にエタンチオール13.3mLを加えた。得られた混合物を−30℃までゆっくり昇温し、同温で1時間撹拌した。該混合物を室温にし、減圧下で濃縮した。得られた固体を水で洗浄した後、乾燥し、次式で示される中間体2を27.4g得た。
Figure 2019081800
中間体2:1H-NMR (DMSO-d6) δ: 8.53 (1H, d), 8.28 (1H, br s), 7.93 (1H, dd), 9.78 (1H, brs), 3.14 (2H, q), 1.50 (3H, t).
参考製造例3
23.7gの中間体2、トリエチルアミン49.3mL及びクロロホルム100mLの混合物に0℃でトリフルオロメタンスルホン酸無水物50.2mLを加え、1時間撹拌した。得られた混合物に室温で水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体3を18.4g得た。
Figure 2019081800
中間体3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.30 (1H, d), 7.40 (1H, dd), 3.07 (2H, q), 1.42 (3H, t).
参考製造例3−1
2−シアノ−3−フルオロ−5−クロロピリジン1.0g、水素化ナトリウム(60%、油性)385mg及びTHF32mLの混合物に−78℃でエタンチオール462μLを加えた後、撹拌しながら、2時間かけて室温まで昇温した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体3−1を963mg得た。
Figure 2019081800
中間体3−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.39 (1H, d), 7.66 (1H, d), 3.07 (2H, q), 1.42 (3H, t).
参考製造例4
18.41gの中間体3、tert−ブチルアルコール10.3mL及びDMF50mLの混合物に60℃で水素化ナトリウム(60%、油性)4.44gを加え、1時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体4を14.2g得た。
Figure 2019081800
中間体4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.17 (1H, d), 7.26 (1H, d), 3.05 (2H, q), 1.46 (9H, s), 1.38 (3H, t).
参考製造例4−1
2.51gの中間体3−1、水素化ナトリウム(60%、油性)614mg及びDMF30mLの混合物に室温下、エタノール820μLを加え、1時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体4−1を1.47g得た。
Figure 2019081800
中間体4−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.13 (1H, d), 7.13 (1H, d), 4.15 (2H, q), 3.04 (2H, q), 1.48 (3H, t), 1.38 (3H, t).
参考製造例4−2
1.47gの中間体4−1及びクロロホルム70mLの混合物に室温下、mCPBA3.58gを加え、5日間撹拌した。得られた混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液及び飽和重曹水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体4−2を2.18g得た。
Figure 2019081800
中間体4−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.55 (1H, d), 7.80 (1H, d), 4.25 (2H, q), 3.48 (2H, q), 1.52 (3H, t), 1.37 (3H, t).
参考製造例4−3
1.67gの中間体4−2、水5mL及び硫酸5mLの混合物を100℃で3時間撹拌した。得られた混合物を水に加え、析出した結晶をろ取し、乾燥して、次式で示される中間体4−3を581mg得た。
Figure 2019081800
中間体4−3:1H-NMR (DMSO-d6) δ: 13.72 (1H, br s), 8.58 (1H, d), 7.74 (1H, d), 4.27 (2H, q), 3.58 (2H, q), 1.38 (3H, t), 1.19 (3H, t).
参考製造例5
14.2gの中間体4及びエタノール20mLの混合物に室温で12N水酸化ナトリウム水溶液20mLを加え、60℃で3時間撹拌した。得られた混合物に12N塩酸をpHが1になるまで加えた。析出した固体をろ取し、水で洗浄した後、乾燥し、次式で示される中間体5を13.4g得た。
Figure 2019081800
中間体5:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.98 (1H, d), 7.25 (1H, d), 2.92 (2H, q), 1.47 (9H, s), 1.44 (3H, t).
参考製造例6
参考製造例4及び5に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2019081800
中間体6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.24 (1H, d), 7.58 (1H, d), 3.15 (2H, q), 1.56 (6H, s), 1.37 (3H, t).
参考製造例7
2.0gの中間体5、4−(トリフルオロメタンスルホニル)−2−アミノフェノール1.8g及びピリジン10mLの混合物に室温で1−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−3−エチルカルボジイミド塩酸塩1.66g及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール50mgを加え、60℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体7を2.1g得た。
Figure 2019081800
中間体7:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.40 (1H, s), 8.07 (1H, d), 7.79-7.78 (1H, m), 7.76-7.74 (1H, m), 7.28-7.27 (1H, m), 7.22-7.22 (1H, m), 2.93 (2H, q), 1.51 (9H, s), 1.45 (3H, t).
参考製造例8
参考製造例7に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−1):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R1及びRの組合せが[表1]に記載のいずれかの組合せである化合物。
[表1]
Figure 2019081800

中間体8:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.26 (1H, s), 9.78 (1H, br s), 8.04 (1H, d), 7.46 (1H, d), 7.37 (1H, dd), 7.27 (1H, d), 7.11 (1H, d), 2.92 (2H, q), 1.48 (9H, s), 1.44 (3H, t).
中間体9:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.21 (1H, s), 9.84 (1H, br s), 8.05 (1H, d), 7.50 (1H, d), 7.39 (1H, dd), 7.27 (1H, d), 7.07 (1H, d), 2.92 (2H, q), 1.48 (9H, s), 1.44 (3H, t).
中間体10:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.45 (1H, s), 8.09 (1H, d), 8.07 (1H, d), 7.73 (1H, dd), 7.36 (1H, d), 7.20 (1H, d), 2.93 (2H, q), 1.56 (6H, s), 1.45 (3H, t).
製造例1
2.1gの中間体7、ビス(2−メトキシエチル)=アゾジカルボキシラート1.23g及びTHF20mLの混合物に室温でトリフェニルホスフィン1.38gを加え、60℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物1を1.27g得た。
Figure 2019081800
本化合物1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.62 (1H, d), 8.31 (1H, d), 8.09 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.34 (1H, d), 3.04 (2H, q), 1.51 (9H, s), 1.49 (3H, t).
製造例2
製造例1に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−2):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R1及びRの組合せが[表2]に記載のいずれかの組合せである化合物。
[表2]
Figure 2019081800

本化合物2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.30 (1H, d), 8.19 (1H, d), 7.75 (1H, dd), 7.66 (1H, d), 7.32 (1H, d), 3.02 (2H, q), 1.48 (9H, s), 1.47 (3H, t).
本化合物3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.29 (1H, d), 8.23 (1H, d), 7.69-7.69 (2H, m), 7.32 (1H, d), 3.02 (2H, q), 1.48 (9H, s), 1.48 (3H, t).
本化合物4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.32 (1H, d), 8.11 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.43 (1H, d), 3.05 (2H, q), 1.58 (6H, s), 1.49 (3H, t).
製造例3
700mgの本化合物1及びクロロホルム10mLの混合物にmCPBA(70%)735mgを加え、室温で3時間撹拌した。得られた混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液と飽和重曹水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物5を564mg得た。
Figure 2019081800
本化合物5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67 (1H, d), 8.55 (1H, d), 8.15-8.13 (2H, m), 7.93 (1H, d), 4.03 (2H, q), 1.56 (9H, s), 1.44 (3H, t).
製造例4
製造例3に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−3):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R1及びRの組合せが[表3]に記載のいずれかの組合せである化合物。
[表3]
Figure 2019081800

本化合物6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.66 (1H, d), 8.15 (1H, d), 8.13 (1H, d), 7.77 (1H, d), 7.72 (1H, dd), 4.05 (2H, q), 1.54 (9H, s), 1.43 (3H, t).
本化合物7:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.66 (1H, d), 8.16-8.15 (2H, m), 7.74-7.71 (2H, m), 4.05 (2H, q), 1.54 (9H, s), 1.41 (3H, q).
本化合物8:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67 (1H, d), 8.32 (1H, d), 8.15 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.86 (1H, dd), 4.05 (2H, q), 1.55 (9H, s), 1.44 (3H, t).
本化合物9:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.58 (1H, d), 8.22 (1H, d), 8.17 (1H, dd), 7.95 (1H, d), 4.02 (2H, q), 1.64 (6H, s), 1.45 (3H, t).
製造例5
484mgの本化合物6及びクロロホルム1.2mLの混合物に0℃でトリフルオロ酢酸1.2mLを加え、室温で3時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮した。得られた残渣にDMF3mLを加え、次にヨードエタン323μL及び炭酸セシウム1.32gを順次加え、室温で3時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物10を248mg得た。
Figure 2019081800
本化合物10:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.12 (1H, d), 8.01 (1H, d), 7.76 (1H, d), 7.71 (1H, dd), 4.29 (2H, q), 4.06 (2H, q), 1.54 (3H, t), 1.44 (3H, t).
製造例6
製造例5に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−4):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R1及びR2の組合せが[表4]に記載のいずれかの組合せである化合物。
[表4]
Figure 2019081800

本化合物11:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.55 (1H, d), 8.14 (1H, dd), 8.01 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.30 (2H, q), 4.03 (2H, q), 1.54 (3H, t), 1.45 (3H, t).
本化合物12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.66 (1H, d), 8.55 (1H, d), 8.14 (1H, dd), 8.02 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.18 (2H, t), 4.03 (2H, q), 1.95-1.92 (2H, m), 1.45 (3H, t), 1.12 (3H, t).
本化合物13:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.62 (1H, d), 8.54 (1H, d), 8.14 (1H, dd), 7.99 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.86-4.80 (1H, m), 4.04 (2H, q), 1.48 (6H, d), 1.45 (3H, t).
本化合物14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.57 (1H, d), 8.16 (1H, dd), 8.11 (1H, d), 7.95 (1H, d), 4.69 (2H, t), 4.06 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.66 (1H, d), 8.55 (1H, d), 8.14 (1H, dd), 8.01 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.04 (2H, q), 3.97 (2H, d), 2.24-2.19 (1H, m), 1.46 (3H, t), 1.10 (6H, d).
本化合物16:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.15 (1H, d), 8.01 (1H, d), 7.74 (1H, dd), 7.70 (1H, d), 4.28 (2H, q), 4.07 (2H, q), 1.54 (3H, t), 1.43 (3H, t).
本化合物17:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.15 (1H, d), 8.01 (1H, d), 7.74-7.71 (2H, m), 4.16 (2H, t), 4.07 (2H, q), 1.94-1.91 (2H, m), 1.44 (3H, t), 1.11 (3H, t).
本化合物18:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.60 (1H, d), 8.15 (1H, d), 7.99 (1H, d), 7.74-7.70 (2H, m), 4.86-4.77 (1H, m), 4.07 (2H, q), 1.46 (6H, d), 1.43 (3H, t).
本化合物19:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.12 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.76 (1H, d), 7.71 (1H, d), 4.16 (2H, t), 4.06 (2H, q), 1.95-1.91 (2H, m), 1.44 (3H, t), 1.11 (3H, t).
本化合物20:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.61 (1H, d), 8.12 (1H, d), 7.99 (1H, d), 7.76 (1H, d), 7.71 (1H, dd), 4.87-4.78 (1H, m), 4.07 (2H, q), 1.47 (6H, d), 1.44 (3H, t).
本化合物21:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.31 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.85 (1H, d), 4.29 (2H, q), 4.06 (2H, q), 1.55 (3H, t), 1.44 (3H, t).
本化合物22:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.66 (1H, d), 8.32 (1H, d), 8.02 (1H, d), 7.90-7.85 (2H, m), 4.17 (2H, t), 4.06 (2H, q), 1.95-1.92 (2H, m), 1.45 (3H, t), 1.11 (3H, t).
本化合物23:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.61 (1H, d), 8.31 (1H, d), 8.00 (1H, d), 7.90-7.85 (2H, m), 4.87-4.78 (1H, m), 4.06 (2H, q), 1.47 (6H, d), 1.44 (3H, t).
本化合物63:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.00 (1H, d), 7.69 (1H, d), 7.66 (1H, d), 7.32 (1H, dd), 4.28 (2H, q), 4.06 (2H, q), 1.53 (3H, t), 1.43 (3H, t).
本化合物64:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.01 (1H, d), 7.69 (1H, d), 7.66 (1H, d), 7.32 (1H, dd), 4.16 (2H, t), 4.06 (2H, q), 1.94-1.91 (2H, m), 1.43 (3H, t), 1.11 (3H, t).
本化合物65:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.60 (1H, d), 7.98 (1H, d), 7.69 (1H, d), 7.66 (1H, d), 7.31 (1H, dd), 4.86-4.77 (1H, m), 4.06 (2H, q), 1.48-1.40 (9H, m).
製造例7
2−[5−フルオロ−3−(エタンスルホニル)ピリジン−2−イル]−3−メチル−6−(トリフルオロメチル)−3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン400mg、2,2,3,3−テトラフルオロ−1−プロパノール91μL及びNMP1mLの混合物に、窒素雰囲気下室温で水素化ナトリウム(60%、油性)62mgを加え、3時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物24を309mg得た。
Figure 2019081800
本化合物24:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.04 (1H, d), 6.08 (1H, tt), 4.62 (2H, t), 3.89 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.39 (3H, t).
製造例8
製造例7に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−5):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R2が[表5]に記載のいずれかの化合物。
[表5]
Figure 2019081800

本化合物25:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H), 8.70 (1H, d), 8.30 (1H, d), 7.94 (1H, d), 4.18 (2H), 3.90-3.83 (5H, m), 1.58-1.53 (2H, m), 1.38 (3H, t), 1.26-1.20 (2H, m).
本化合物26:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.74 (1H, d), 8.31 (1H, s), 8.04 (1H, d), 4.68 (2H, t), 3.89 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.39 (3H, t).
本化合物27:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.31 (1H, d), 8.04 (1H, d), 5.26-5.15 (1H, m), 4.71-4.55 (2H, m), 3.91 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.39 (3H, t).
本化合物28:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.74 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.04 (1H, d), 4.71 (2H, t), 3.90 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.39 (3H, t).
本化合物29:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, s), 8.65 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.95 (1H, d), 4.27 (2H, t), 3.85 (3H, s), 3.85 (2H, q), 2.41-2.39 (2H, m), 2.24-2.18 (2H, m), 1.37 (3H, t).
本化合物30:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.71 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.03 (1H, d), 4.94-4.91 (1H, m), 3.87 (3H, s), 3.86 (2H, q), 1.66 (3H, d), 1.38 (3H, t).
本化合物31:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.74 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.03 (1H, d), 4.62 (2H, q), 3.88 (2H, q), 3.86 (3H, s), 1.38 (3H, t).
本化合物32:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.67 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.97 (1H, d), 4.44 (2H, t), 3.87 (2H, q), 3.85 (3H, s), 2.83-2.72 (2H, m), 1.38 (3H, t).
本化合物33:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.66 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.95 (1H, d), 4.30-4.26 (2H, m), 3.85 (2H, q), 3.85 (3H, s), 2.21-2.05 (1H, m), 1.76-1.67 (1H, m), 1.42-1.41 (1H, m), 1.37 (3H, t).
本化合物34:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.71 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.01 (1H, d), 6.20 (1H, tt), 4.44 (2H, td), 3.86 (2H, q), 3.86 (3H, s), 1.38 (3H, t).
本化合物35:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.63 (1H, d), 8.30 (1H, d), 7.94 (1H, d), 4.27 (2H, q), 3.86-3.81 (5H, m), 1.54 (3H, t), 1.36 (3H, t).
本化合物36:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.30 (1H, d), 7.94 (1H, d), 4.16 (2H, t), 3.87-3.80 (5H, m), 1.99-1.87 (2H, m), 1.37 (3H, t), 1.11 (3H, t).
本化合物37:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, dd), 8.59 (1H, d), 8.29 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 4.84-4.78 (1H, m), 3.87-3.79 (5H, m), 1.47 (6H, d), 1.37 (3H, t).
本化合物38:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.63 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.94 (1H, d), 4.20 (2H, t), 3.84 (3H, s), 3.83 (2H, q), 1.92-1.85 (2H, m), 1.61-1.52 (2H, m), 1.37 (3H, t), 1.03 (3H, t).
本化合物39:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.63 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.19 (2H, t), 3.84 (3H, s), 3.83 (2H, q), 1.94-1.87 (2H, m), 1.49-1.44 (4H, m), 1.37 (3H, t), 0.97 (3H, t).
本化合物40:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.59 (1H, d), 8.28 (1H, d), 7.92 (1H, d), 4.59-4.56 (1H, m), 3.85 (3H, s), 3.83 (2H, q), 1.91-1.71 (2H, m), 1.42 (3H, d), 1.37 (3H, t), 1.05 (3H, t).
本化合物41:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.94 (1H, d), 3.95 (2H, d), 3.84 (3H, s), 3.82 (2H, q), 2.26-2.16 (1H, m), 1.37 (3H, t), 1.11 (6H, d).
本化合物42:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.65 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.94 (1H, d), 3.84 (3H, s), 3.84 (2H, q), 3.82 (2H, s), 1.38 (3H, t), 1.12 (9H, s).
本化合物43:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.60 (1H, d), 8.28 (1H, d), 7.91 (1H, d), 4.44-4.38 (1H, m), 3.86 (3H, s), 3.83 (2H, q), 2.05-2.03 (1H, m), 1.38-1.36 (6H, m), 1.07-1.04 (6H, m).
本化合物44:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.60 (1H, d), 8.28 (1H, d), 7.92 (1H, d), 4.44-4.38 (1H, m), 3.86 (3H, s), 3.83 (2H, q), 1.80 (4H, dt), 1.37 (3H, t), 1.02 (6H, t).
本化合物45:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.29 (1H, d), 8.08 (1H, d), 3.87 (3H, s), 3.82 (2H, q), 1.54 (9H, s), 1.36 (3H, t).
本化合物46:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.71 (1H, d), 8.29 (1H, d), 8.09 (1H, d), 4.95 (2H, s), 3.86 (3H, s), 3.83 (2H, q), 2.67 (1H, s), 1.38 (3H, t).
本化合物47:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, s), 8.62 (1H, s), 8.28 (1H, s), 7.95 (1H, s), 5.96-5.87 (1H, m), 5.42-5.33 (2H, m), 5.05-5.02 (1H, m), 3.88 (2H, q), 3.85 (3H, s), 1.58 (3H, d), 1.35 (3H, t).
本化合物48:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.72 (1H, s), 8.64 (1H, s), 8.27 (1H, s), 7.96 (1H, s), 4.37-4.30 (2H, m), 3.84 (2H, q), 3.82 (3H, s), 2.79-2.79 (2H, m), 2.11-2.08 (1H, m), 1.35 (3H, t).
本化合物49:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.65 (1H, d), 8.28 (1H, d), 7.93 (1H, d), 4.05 (2H, d), 3.84 (3H, s), 3.83 (2H, m), 1.35-1.39 (4H, m), 0.78-0.74 (2H, m), 0.46-0.45 (2H, m).
本化合物50:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.66 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.96 (1H, d), 6.10-6.06 (1H, m), 5.52-5.45 (2H, m), 4.79-4.78 (2H, m), 3.88-3.82 (5H, m), 1.36 (3H, t).
本化合物51:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.95 (1H, d), 5.96-5.89 (1H, m), 5.27-5.19 (2H, m), 4.25 (2H, t), 3.84 (3H, s), 3.83 (2H, q), 2.69-2.64 (2H, m), 1.37 (3H, t).
本化合物52:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76 (1H, d), 8.74 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.10 (1H, d), 7.02 (1H, d), 6.41 (1H, d), 3.87 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.39 (3H, t).
本化合物53:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.79 (1H, d), 8.76 (1H, d), 8.31 (1H, d), 8.13 (1H, d), 7.14 (1H, s), 3.90 (2H, q), 3.87 (3H, s), 1.40 (3H, t).
本化合物54:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, d), 8.66 (1H, d), 8.29 (1H, d), 7.97 (1H, d), 5.16 (2H, d), 4.67 (2H, s), 3.85 (3H, s), 3.84 (2H, q), 1.89 (3H, s), 1.36 (3H, t).
本化合物55:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.77 (1H, d), 8.71 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.16 (1H, d), 3.88 (3H, s), 3.86 (2H, q), 1.63 (6H, s), 1.37 (3H, t).
本化合物56:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.69 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.01 (1H, d), 4.39-4.35 (2H, m), 3.89-3.80 (7H, m), 3.48 (3H, s), 1.36 (3H, t).
本化合物57: 1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.71 (1H, d), 8.30 (1H, d), 8.01 (1H, d), 4.36 (2H, t), 3.87 (2H, q), 3.86 (3H, s), 1.85 (3H, t), 1.38 (3H, t).
参考製造例9
2−[5−ブロモ−3−(エタンスルホニル)ピリジン−2−イル]−3−メチル−6−(トリフルオロメチル)−3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン9.0g、ビス(ピナコラト)ジボロン5.6g、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]パラジウム(II)ジクロリド ジクロロメタン付加物0.49g、酢酸カリウム5.9g及びDMSO80mLの混合物を、窒素雰囲気下90℃で10時間撹拌した。得られた混合物に室温で水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体11を8.1g得た。
Figure 2019081800
中間体11:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.27 (1H, d), 8.87 (1H, d), 8.76 (1H, d), 8.31 (1H, d), 3.87 (3H, s), 3.82 (2H, q), 1.42 (12H, s), 1.38 (3H, t).
参考製造例10
0.99gの中間体11、酢酸ナトリウム1.2g、THF8mL及び水4mLの混合物に、30%過酸化水素水1.1mLを加え、0℃で6時間撹拌した。得られた混合物に、飽和チオ硫酸ナトリウム30mLを加え、1時間撹拌した。得られた混合物に飽和重曹水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体12を0.46g得た。
Figure 2019081800
中間体12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.78-8.76 (1H, m), 8.49 (1H, d), 8.33-8.31 (1H, m), 7.87 (1H, d), 3.84 (3H, s), 3.70 (2H, q), 1.36 (3H, t).
製造例9
150mgの中間体12及びクロロホルム2mLの混合物に、氷冷下でジイソプロピルエチルアミン250μL及びメトキシメチルクロリド105μLを順次加えた。得られた混合物を、室温に昇温後8時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物58を152mg得た。
Figure 2019081800
本化合物58:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.73 (2H, m), 8.29 (1H, d), 8.14 (1H, d), 5.39 (2H, s), 3.86 (3H, s), 3.82 (2H, q), 3.56 (3H, s), 1.37 (3H, t).
参考製造例11
2−[5−フルオロ−3−(エタンスルホニル)ピリジン−2−イル]−3−メチル−6−(トリフルオロメチル)−3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン4.0g及びクロロホルム50mLの混合物に、60℃でmCPBA23.7gを加え、8時間撹拌した。得られた混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液と飽和重曹水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体13を1.83g得た。
Figure 2019081800
中間体13:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.88 (1H, d), 8.48 (1H, d), 8.26 (1H, d), 7.92 (1H, d), 4.28 (3H, s), 3.74 (2H, q), 1.38 (3H, t).
製造例10
200mgの中間体13、DMF1mL及び2−プロパノール1mLの混合物に、氷冷下で水素化ナトリウム(60%、油性)20mgを加えた。得られた混合物を、室温に昇温後1時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される本化合物59を163mg得た。
Figure 2019081800
本化合物59:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.59 (1H, d), 8.45 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.88 (1H, d), 4.83-4.77 (1H, m), 4.26 (3H, s), 3.70 (2H, q), 1.47 (6H, d), 1.36 (3H, t).
製造例11
製造例10に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−6):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R2が[表6]に記載のいずれかの化合物。
[表6]
Figure 2019081800

本化合物60:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.63 (1H, d), 8.45 (1H, d), 7.90 (2H, dd), 4.28 (2H, q), 4.25 (3H, s), 3.70 (2H, q), 1.54 (3H, t), 1.35 (3H, t).
本化合物61:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.45 (1H, d), 7.91 (1H, d), 7.91 (1H, d), 4.25 (3H, s), 4.16 (2H, t), 3.70 (2H, q), 1.95-1.92 (2H, m), 1.36 (3H, t), 1.12 (3H, t).
本化合物62:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.72 (1H, s), 8.47 (1H, s), 8.13 (1H, s), 7.92 (1H, s), 4.29 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.64 (6H, s), 1.36 (3H, t).
製造例12
1.5gの中間体4−3、DMF100μL及びクロロホルム10mLの混合物に室温で塩化オキサリル1mLを加え、室温で8時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、得られた残渣にアセトニトリル10mLを加えた。得られた混合物に2−アミノ−4−(トリフルオロメタンスルフィニル)フェノール1.18gを加え、室温で8時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣に、ビス(2−メトキシエチル)=アゾジカルボキシラート1.48g及びTHF30mLを加えた。得られた混合物に室温でトリフェニルホスフィン1.66gを加え、60℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、本化合物21を860mg得た。
次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される本化合物の具体例を以下に示す。
式(L−1):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1と記す)。
Figure 2019081800

式(L−1)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2と記す)。
式(L−1)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3と記す)。
式(L−1)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX4と記す)。
式(L−1)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX5と記す)。
式(L−1)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX6と記す)。
式(L−2):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX7と記す)。
式(L−2)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R22が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX8と記す)。
式(L−2)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX9と記す)。
式(L−2)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX10と記す)。
式(L−2)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX11と記す)。
式(L−2)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX12と記す)。
式(L−3):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX13と記す)。
式(L−3)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX14と記す)。
式(L−3)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX15と記す)。
式(L−3)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A22がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX16と記す)。
式(L−3)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX17と記す)。
式(L−3)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX18と記す)。
式(L−4):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX19と記す)。
式(L−4)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX20と記す)。
式(L−4)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX21と記す)。
式(L−4)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX22と記す)。
式(L−4)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX23と記す)。
式(L−4)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX24と記す)。
式(L−5):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX25と記す)。
式(L−5)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX26と記す)。
式(L−5)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX27と記す)。
式(L−5)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX28と記す)。
式(L−5)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX29と記す)。
式(L−5)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX30と記す)。
式(L−6):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX31と記す)。
式(L−6)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX32と記す)。
式(L−6)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX33と記す)。
式(L−6)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX34と記す)。
式(L−6)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX35と記す)。
式(L−6)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX36と記す)。
式(L−7):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX37と記す)。
式(L−8):
Figure 2019081800
で示される化合物において、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX38と記す)。
式(L−9):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX39と記す)。
式(L−9)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX40と記す)。
式(L−9)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX41と記す)。
式(L−9)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX42と記す)。
式(L−9)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX43と記す)。
式(L−9)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX44と記す)。
式(L−10):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX45と記す)。
式(L−10)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX46と記す)。
式(L−10)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX47と記す)。
式(L−10)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX48と記す)。
式(L−10)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX49と記す)。
式(L−10)で示される化合物において、A11が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX50と記す)。
式(L−11):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX51と記す)。
式(L−11)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX52と記す)。
式(L−11)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX53と記す)。
式(L−11)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX54と記す)。
式(L−11)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX55と記す)。
式(L−11)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX56と記す)。
式(L−12):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX57と記す)。
式(L−12)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX58と記す)。
式(L−12)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX59と記す)。
式(L−12)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX60と記す)。
式(L−12)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX61と記す)。
式(L−12)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX62と記す)。
式(L−13):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX63と記す)。
式(L−13)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX64と記す)。
式(L−13)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX65と記す)。
式(L−13)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX66と記す)。
式(L−13)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX67と記す)。
式(L−13)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX68と記す)。
式(L−14):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX69と記す)。
式(L−14)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX70と記す)。
式(L−14)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX71と記す)。
式(L−14)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX72と記す)。
式(L−14)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX73と記す)。
式(L−14)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX74と記す)。
式(L−15):
Figure 2019081800
で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX75と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX76と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX77と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX78と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX79と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX80と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX81と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX82と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX83と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX84と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX85と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX86と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX87と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX88と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX89と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX90と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX91と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX92と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX93と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX94と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX95と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX96と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX97と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX98と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX99と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX100と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX101と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX102と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX103と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がペルフルオロエチル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX104と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX105と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX106と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX107と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX108と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX109と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが0であり、nが1であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX110と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX111と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX112と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2が窒素原子であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX113と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX114と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX115と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がCHであり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX116と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1がNCH3であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX117と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が酸素原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX118と記す)。
式(L−15)で示される化合物において、A1が硫黄原子であり、A2がN(O)であり、gが1であり、nが2であり、R1がトリフルオロメタンスルホニル基であり、R2が、[表7]〜[表9]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX119と記す)。
組成物Aの態様としては、以下が挙げられる。なお、SXの略号は、化合物群SX1〜SX119から選ばれるいずれか1つの本化合物を意味する。
グループ1は、SXと本成分との組合せが、下記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び0.5部の本成分を含む組成物Aから構成される。
「2有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラムは、SXとスピネトラムとの組合せを意味する。
「2有効成分リスト」:
SX + スピネトラム, SX + クロチアニジン, SX + イソチアニル, SX + フラメトピル, SX + インピルフルキサム, SX + オリサストロビン, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + アゾキシストロビン。
グループ2は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び1.5部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ3は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び1部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ4は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び2部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ5は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び7部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ6は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び5部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ7は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び15部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ8は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び3部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ9は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び6.6部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ10は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び4部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ11は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び8部の本成分を含む組成物Aから構成される。
グループ12は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、下記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
「3有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジンは、SX、スピネトラム及びクロチアニジンの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンである。
「3有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン,
SX + スピネトラム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + オリサストロビン,
SX + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + オリサストロビン,
SX + イソチアニル + フラメトピル,
SX + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + フェリムゾン,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロラントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + クロラントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + クロラントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + クロラントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + クロラントラニリプロール + フルピリミン,
SX + クロラントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + クロラントラニリプロール + テフルトリン,
SX + クロラントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + シアントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + シアントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + シアントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + シアントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + シアントラニリプロール + フルピリミン,
SX + シアントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + シアントラニリプロール + テフルトリン,
SX + シアントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + テトラニリプロール + クロチアニジン,
SX + テトラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + テトラニリプロール + チアメトキサム,
SX + テトラニリプロール + チアクロプリド,
SX + テトラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + テトラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + テトラニリプロール + フルピリミン,
SX + テトラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + テトラニリプロール + テフルトリン,
SX + テトラニリプロール + ビフェントリン,
SX + クロチアニジン + ブロフラニリド,
SX + クロチアニジン + テフルトリン,
SX + クロチアニジン + ビフェントリン,
SX + イミダクロプリド + ブロフラニリド,
SX + イミダクロプリド + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアメトキサム + ブロフラニリド,
SX + チアメトキサム + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアクロプリド + ブロフラニリド,
SX + チアクロプリド + テフルトリン,
SX + チアクロプリド + ビフェントリン,
SX + フルピラジフロン + ブロフラニリド,
SX + フルピラジフロン + テフルトリン,
SX + フルピラジフロン + ビフェントリン,
SX + トリフルメゾピリム + ブロフラニリド,
SX + トリフルメゾピリム + テフルトリン,
SX + トリフルメゾピリム + ビフェントリン,
SX + フルピリミン + ブロフラニリド,
SX + フルピリミン + テフルトリン,
SX + フルピリミン + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロチアニジン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアメトキサム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピリミン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テフルトリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フィプロニル,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ブロフラニリド ,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロチアニジン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + イミダクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアメトキサム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピラジフロン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピリミン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + トリフルメゾピリム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロラントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + シアントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テトラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テフルトリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ビフェントリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フィプロニル,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ブロフラニリド ,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロチアニジン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + イミダクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアメトキサム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピラジフロン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピリミン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + トリフルメゾピリム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロラントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + シアントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テトラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テフルトリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ビフェントリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フィプロニル,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロチアニジン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアメトキサム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピリミン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テフルトリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ビフェントリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フィプロニル,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ブロフラニリド ,
SX + Penicillium bilaiae + クロチアニジン,
SX + Penicillium bilaiae + イミダクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + チアメトキサム,
SX + Penicillium bilaiae + チアクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + フルピラジフロン,
SX + Penicillium bilaiae + フルピリミン,
SX + Penicillium bilaiae + トリフルメゾピリム,
SX + Penicillium bilaiae + クロラントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + シアントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テトラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テフルトリン,
SX + Penicillium bilaiae + ビフェントリン,
SX + Penicillium bilaiae + フィプロニル,
SX + Penicillium bilaiae + ブロフラニリド ,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロチアニジン,
SX + Sinorhizobium meliloti + イミダクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアメトキサム,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピラジフロン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピリミン,
SX + Sinorhizobium meliloti + トリフルメゾピリム,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロラントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + シアントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テトラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テフルトリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + ビフェントリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フィプロニル,
SX + Sinorhizobium meliloti + ブロフラニリド ,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロチアニジン,
SX + Rhizobium leguminosarum + イミダクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアメトキサム,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピラジフロン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピリミン,
SX + Rhizobium leguminosarum + トリフルメゾピリム,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロラントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + シアントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テトラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テフルトリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + ビフェントリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フィプロニル,
SX + Rhizobium leguminosarum + ブロフラニリド ,
SX + フルアザインドリジン + クロチアニジン,
SX + フルアザインドリジン + イミダクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + チアメトキサム,
SX + フルアザインドリジン + チアクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + フルピラジフロン,
SX + フルアザインドリジン + フルピリミン,
SX + フルアザインドリジン + トリフルメゾピリム,
SX + フルアザインドリジン + クロラントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + シアントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テトラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テフルトリン,
SX + フルアザインドリジン + ビフェントリン,
SX + フルアザインドリジン + フィプロニル,
SX + フルアザインドリジン + ブロフラニリド ,
SX + チオキサザフェン + クロチアニジン,
SX + チオキサザフェン + イミダクロプリド,
SX + チオキサザフェン + チアメトキサム,
SX + チオキサザフェン + チアクロプリド,
SX + チオキサザフェン + フルピラジフロン,
SX + チオキサザフェン + フルピリミン,
SX + チオキサザフェン + トリフルメゾピリム,
SX + チオキサザフェン + クロラントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + シアントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テトラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テフルトリン,
SX + チオキサザフェン + ビフェントリン,
SX + チオキサザフェン + フィプロニル,
SX + チオキサザフェン + ブロフラニリド ,
SX + フルエンスルホン + クロチアニジン,
SX + フルエンスルホン + イミダクロプリド,
SX + フルエンスルホン + チアメトキサム,
SX + フルエンスルホン + チアクロプリド,
SX + フルエンスルホン + フルピラジフロン,
SX + フルエンスルホン + フルピリミン,
SX + フルエンスルホン + トリフルメゾピリム,
SX + フルエンスルホン + クロラントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + シアントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テトラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テフルトリン,
SX + フルエンスルホン + ビフェントリン,
SX + フルエンスルホン + フィプロニル,
SX + フルエンスルホン + ブロフラニリド ,
SX + アバメクチン + クロチアニジン,
SX + アバメクチン + イミダクロプリド,
SX + アバメクチン + チアメトキサム,
SX + アバメクチン + チアクロプリド,
SX + アバメクチン + フルピラジフロン,
SX + アバメクチン + フルピリミン,
SX + アバメクチン + トリフルメゾピリム,
SX + アバメクチン + クロラントラニリプロール,
SX + アバメクチン + シアントラニリプロール,
SX + アバメクチン + テトラニリプロール,
SX + アバメクチン + テフルトリン,
SX + アバメクチン + ビフェントリン,
SX + アバメクチン + フィプロニル,
SX + アバメクチン + ブロフラニリド ,
SX + フルオピラム + クロチアニジン,
SX + フルオピラム + イミダクロプリド,
SX + フルオピラム + チアメトキサム,
SX + フルオピラム + チアクロプリド,
SX + フルオピラム + フルピラジフロン,
SX + フルオピラム + フルピリミン,
SX + フルオピラム + トリフルメゾピリム,
SX + フルオピラム + クロラントラニリプロール,
SX + フルオピラム + シアントラニリプロール,
SX + フルオピラム + テトラニリプロール,
SX + フルオピラム + テフルトリン,
SX + フルオピラム + ビフェントリン,
SX + フルオピラム + フィプロニル,
SX + フルオピラム + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX+フルオピラム+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルオピラム+メチルテトラプロール,
SX+フルオピラム+ピジフルメトフェン,
SX+フルオピラム+イソフルシプラム,
SX+フルオピラム+アミノピリフェン,
SX+フルオピラム+マンコゼブ,
SX+フルオピラム+カルベンダジム,
SX+フルオピラム+ピカルブトラゾクス,
SX+フルオピラム+フルオキサピプロリン,
SX+フルアザインドリジン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルアザインドリジン+メチルテトラプロール,
SX+フルアザインドリジン+ピジフルメトフェン,
SX+フルアザインドリジン+イソフルシプラム,
SX+フルアザインドリジン+アミノピリフェン,
SX+フルアザインドリジン+マンコゼブ,
SX+フルアザインドリジン+カルベンダジム,
SX+フルアザインドリジン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルアザインドリジン+フルオキサピプロリン,
SX+フルエンスルホン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルエンスルホン+メチルテトラプロール,
SX+フルエンスルホン+ピジフルメトフェン,
SX+フルエンスルホン+イソフルシプラム,
SX+フルエンスルホン+アミノピリフェン,
SX+フルエンスルホン+マンコゼブ,
SX+フルエンスルホン+カルベンダジム,
SX+フルエンスルホン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルエンスルホン+フルオキサピプロリン,
SX+チオキサザフェン+メフェントリフルコナゾール,
SX+チオキサザフェン+メチルテトラプロール,
SX+チオキサザフェン+ピジフルメトフェン,
SX+チオキサザフェン+イソフルシプラム,
SX+チオキサザフェン+アミノピリフェン,
SX+チオキサザフェン+マンコゼブ,
SX+チオキサザフェン+カルベンダジム,
SX+チオキサザフェン+ピカルブトラゾクス,
SX+チオキサザフェン+フルオキサピプロリン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メフェントリフルコナゾール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メチルテトラプロール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピジフルメトフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+イソフルシプラム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+アミノピリフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+マンコゼブ,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+カルベンダジム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピカルブトラゾクス,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+フルオキサピプロリン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メフェントリフルコナゾール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メチルテトラプロール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピジフルメトフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+イソフルシプラム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+アミノピリフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+マンコゼブ,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+カルベンダジム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピカルブトラゾクス,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+フルオキサピプロリン。
グループ13は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び2部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ14は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び4部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ15は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び7部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ16は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び2部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ17は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び4部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ18は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び7部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ19は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、2部の本成分1及び2.5部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ20は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び2部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ21は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ22は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び0.3部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ23は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1及び1.5部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ24は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び20部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ25は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び5部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ26は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び8部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ27は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ28は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ29は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ30は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び10部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ31は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ32は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ33は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2を含む組成物Aから構成される。
グループ34は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、下記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び2部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
「4有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン及びイソチアニルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルである。
「4有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン。
グループ35は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び4部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ36は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ37は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ38は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ39は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ40は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び1.5部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ41は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ42は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ43は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2及び15部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ44は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、20部の本成分2及び5部の本成分3を含む組成物Aから構成される。
グループ45は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、下記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び4部の本成分4を含む組成物Aから構成される。
「5有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン、イソチアニル及びフラメトピルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルであり、本成分4がフラメトピルである。
「5有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン + バリダマイシンA,
グループ46は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び2部の本成分4を含む組成物Aから構成される。
グループ47は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2、1.5部の本成分3及び0.3部の本成分4を含む組成物Aから構成される。
グループ48は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2、15部の本成分3及び5部の本成分4を含む組成物Aから構成される。
グループ1’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、下記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5を含む組成物Aから構成される。
「6有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルMは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル及びメタラキシルMの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルMである。
「6有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス。
グループ2’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ3’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ4’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ5’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ6’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ7’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMを含む組成物Aから構成される。
グループ8’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ9’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズを含む組成物Aから構成される。
グループ10’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ11’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ12’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ13’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、上記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5を含む組成物Aから構成される。
グループ14’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ15’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ16’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ17’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ18’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ19’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMを含む組成物Aから構成される。
グループ20’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ21’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズを含む組成物Aから構成される。
グループ22’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ23’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ24’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ25’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ26’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ27’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ28’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ29’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ30’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ31’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ32’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ33’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ34’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ35’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ36’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ37’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ38’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ39’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ40’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ41’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ42’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ43’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ44’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ45’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ46’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ47’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ48’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ49’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ50’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ51’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ52’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ53’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ54’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ55’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ56’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ57’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ58’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ59’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ60’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ61’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ62’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ63’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ64’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ65’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ66’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ67’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ68’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ69’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ70’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ71’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ72’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ73’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ74’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ75’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ76’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ77’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ78’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ79’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ80’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ81’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ82’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ83’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ84’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ85’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ86’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ87’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ88’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ89’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ90’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ91’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ92’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ93’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ94’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ95’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ96’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ97’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ98’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ99’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ100’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ101’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ102’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ103’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ104’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ105’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ106’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ107’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ108’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ109’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ110’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ111’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ112’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ113’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ114’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ115’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ116’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ117’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ118’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ119’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ120’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ121’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ122’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ123’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ124’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ125’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ126’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ127’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ128’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ129’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ130’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ131’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ132’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ133’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ134’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ135’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ136’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ137’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ138’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ139’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ140’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ141’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ142’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ143’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ144’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ145’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ146’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ147’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ148’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ149’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ150’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ151’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ152’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ153’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ154’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ155’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ156’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ157’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ158’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ159’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ160’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ161’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ162’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ163’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ164’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ165’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ166’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ167’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ168’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ169’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ170’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ171’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ172’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ173’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ174’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ175’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ176’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ177’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ178’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ179’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ180’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ181’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ182’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ183’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ184’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ185’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ186’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ187’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ188’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ189’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ190’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ191’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ192’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ193’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ194’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ195’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ196’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ197’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ198’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ199’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ200’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ201’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ202’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ203’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ204’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ205’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ206’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ207’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ208’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ209’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ210’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ211’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ212’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ213’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ214’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ215’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ216’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ217’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ218’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ219’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens 及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ220’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ221’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ222’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum 及び10000部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
グループ223’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ224’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ225’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ226’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ227’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ228’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ229’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ230’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ231’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ232’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ233’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ234’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ235’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ236’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ237’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ238’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ239’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ240’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ241’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ242’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ243’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ244’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ245’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ246’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ247’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ248’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ249’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens 及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ250’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ251’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ252’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ253’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ254’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ255’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ256’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ257’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ258’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ259’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ260’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ261’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ262’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ263’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、下記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6を含む組成物Aから構成される。
「7有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル+ メタラキシル + エタボキサムは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル、メタラキシル及びエタボキサムの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルであり、本成分6がエタボキサムである。
「7有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン。
グループ264’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ265’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ266’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ267’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ268’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ269’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMを含む組成物Aから構成される。
グループ270’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ271’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズを含む組成物Aから構成される。
グループ272’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ273’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ274’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ275’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、上記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6を含む組成物Aから構成される。
グループ276’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ277’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ278’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ279’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ280’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ281’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMを含む組成物Aから構成される。
グループ282’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ283’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズを含む組成物Aから構成される。
グループ284’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ285’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ286’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールを含む組成物Aから構成される。
グループ287’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ288’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ289’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ290’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ291’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ292’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ293’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ294’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ295’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ296’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ297’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ298’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ299’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ300’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ301’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ302’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ303’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ304’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ305’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ306’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ307’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ308’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ309’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ310’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ311’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ312’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ313’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ314’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ315’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ316’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ317’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ318’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ319’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ320’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ321’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ322’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ323’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ324’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ325’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ326’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ327’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ328’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ329’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ330’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ331’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ332’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ333’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ334’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ335’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ336’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ337’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ338’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ339’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ340’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ341’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ342’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ343’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ344’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ345’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ346’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ347’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ348’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ349’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ350’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ351’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ352’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ353’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ354’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ355’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ356’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ357’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ358’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ359’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ360’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ361’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ362’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ363’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ364’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ365’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ366’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ367’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ368’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ369’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ370’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ371’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン、及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ372’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ373’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ374’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ375’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ376’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ377’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ378’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ379’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ380’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ381’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ382’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ383’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ384’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ385’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ386’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ387’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ388’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ389’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ390’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ391’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ392’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ393’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ394’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ395’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ396’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ397’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ398’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ399’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ400’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ401’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ402’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ403’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ404’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ405’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ406’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ407’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ408’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ409’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ410’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ411’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ412’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ413’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ414’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ415’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ416’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ417’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ418’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ419’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ420’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ421’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ422’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ423’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ424’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ425’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ426’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ427’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ428’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ429’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ430’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ431’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ432’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ433’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ434’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ435’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ436’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ437’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ438’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ439’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ440’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ441’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ442’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ443’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ444’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ445’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ446’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ447’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ448’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ449’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ450’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ451’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ452’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ453’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ454’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ455’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ456’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ457’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ458’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ459’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ460’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ461’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ462’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ463’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ464’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ465’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ466’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ467’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ468’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ469’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ470’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ471’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ472’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ473’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ474’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ475’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ476’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ477’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ478’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ479’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ480’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ481’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens 及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ482’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ483’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ484’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum 及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ485’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ486’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ487’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ488’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ489’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ490’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ491’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ492’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ493’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ494’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ495’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ496’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ497’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ498’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ499’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ500’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ501’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ502’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ503’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ504’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ505’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ506’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ507’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ508’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ509’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ510’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ511’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens 及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ512’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae 及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ513’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae 及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ514’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum 及び1部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ516’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ517’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ518’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ519’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ520’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ521’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ522’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ523’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ524’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
次に、製剤例を示す。
なお、SXの略号は、化合物群SX1〜SX119から選ばれるいずれか1つの本化合物を意味する。MXの略号は、グループ1〜48及びグループ1’〜 524’から選ばれるいずれか1つの組成物Aを意味する。
製剤例1
SX40部又はMX40部に、湿式シリカ及びポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部と、水25部とを十分に混合し、製剤を得る。
製剤例2
SX40部又はMX40部に、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部及び湿式シリカ55部を加えて、混合することにより各々の製剤を得る。
製剤例3
SX40部又はMX40部に、湿式シリカ及びポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)15部と、水45部とを加えて、十分に混合し、製剤を得る。
製剤例4
SX20部又はMX20部に、湿式シリカとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部と、水45部とを加えて、十分に混合し、製剤を得る。
製剤例5
SX20部又はMX20部及びソルビタントリオレエート1.5部とポリビニルアルコール2部を含む水溶液28.5部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.05部及びアルミニウムマグネシウムシリケート0.1部を含む水溶液90部を加え、さらにプロピレングリコール10部を加えて攪拌混合し、製剤を得る。
製剤例6
SX20部又はMX20部に、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部及び湿式シリカ部をよく粉砕混合することにより、製剤を得る。
製剤例7
SX3部又はMX3部、湿式シリカ1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部及びカオリンクレー残部を加え全量を100部とし、混合する。ついで、この混合物に適当量の水を加え、さらに攪拌し、造粒機で造粒し、通風乾燥して粒剤を得る。
製剤例8
SX0.5部又はMX1部、タルク10部及びカオリンクレー残部を加え全量を100部とし、混合することにより粉剤を得る。
次に組成物Bの植物種子への適用例を示す。
適用例1(ソルガム種子への適用)
製剤例3に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例2(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)II(オキサベトリニル136gを含む(Syngenta製))180gとを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例3(ソルガム種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)III(フルキソフェニム40gを含む(Syngenta製))2.1Lとを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いてソルガム乾燥種子100kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例4(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例5(トウモロコシ種子への適用)
製剤例4に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種40mLを回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」(リジン生産の増加及び鱗翅目害虫への抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例6(トウモロコシ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Herculex Xtra」(グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性及び鞘翅目害虫抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例7(トウモロコシ種子への適用)
製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50gを、トウモロコシ「ZFN-12 maize」(フィチン酸含量が低減したトウモロコシ)の乾燥種子10kgに粉衣処理することにより、処理種子を得る。
適用例8(ダイズ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種20mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Plenish(商標)」(オレイン酸含量の増加及びスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例9(ダイズ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例10(ワタ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」(ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたワタ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例11(カノーラ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、各処理種子を得る。
適用例12(ナタネ種子への適用)
製剤例4に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ナタネ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例13(コムギ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例14(ジャガイモ種芋への適用)
製剤例3に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種6mLを、ジャガイモ種芋10kgに均一となるように塗沫処理し、処理種芋を得る。
適用例15
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤(ベノミル水和剤、住友化学株式会社製)の50倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉5kg、焼石膏600g、並びに製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏300gを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例16
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、スターナ(登録商標)水和剤(オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製)の20倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)20kg及び製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例17
乾燥したイネ種子(乾籾)10kgを網袋に入れて、パダンSG水溶剤(カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製)の1500倍水希釈液に24時間浸漬して消毒した後、水道水に3日間浸漬して催芽する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊(ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社)と三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)200g及び製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの2倍水希釈液を加え、イネ種子の表面に処理する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
以下、本発明の効果を試験例にて示す。
試験例1
適用例4に記載の方法で得られるトウモロコシの処理種子を播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、苗立枯病菌(Rhizoctonia solani、及びPythium spp.)、ネグサレセンチュウ、及びトウモロコシを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例2
適用例8に記載の方法で得られるダイズの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、立枯病(Fusarium oxysporum)、リゾクトニア根腐病(Rhizoctonia solani)、ダイズシストセンチュウ、及びダイズを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例3
適用例11に記載の方法で得られるカノーラの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、苗立枯病(Rhizoctonia solani)、ネグサレセンチュウ、及びカノーラを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例4
適用例15で得られるイネの種子を、水田に播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イナゴに対する効果を確認できる。さらに、SX又はMXを処理したイネは、ウンカ類やヨコバイ類を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病に対する効果を確認できる。
試験例5
イネの種子24kgを布袋につめ、袋ごと水に24時間浸漬する。浸漬後のイネ種子を
、上記の袋ごとコンクリート地面の上に置き、乾燥しないよう適宜水をかけながら36時
間静置する。静置後に布袋から取り出したイネ種子をシート上に拡げて、ここに製剤例6に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を散布し、シート上で十分に掻き混ぜる。予め耕起、水入れ、代かき等を行った上で、落水処理を行うことで、湛水深を2cm程度に維持された水田に、該イネ種子を均一に手で直接ばら撒くことで播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対する効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例6
代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、適用例16で得られるイネ種子をすじ状に播種し、栽培する。この際、10アール当たりの播種量は乾籾で4kgである。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ及びニカメイガに対する効果を確認できる。さらに、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイガに対する効果も確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対する効果を確認できる。
試験例7
適用例7で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例8
適用例9で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例9
適用例11で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したカノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例10
適用例13で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したコムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例11
適用例14で得られるジャガイモ種芋を土壌に植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したジャガイモは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる
試験例12
製剤例7で得られる粒剤を土壌に混和し、そこへサトウキビの茎断片を植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例13
製剤例5に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を、サトウキビの茎断片を植え付ける植え溝に、覆土前に散布処理し、覆土して栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例14
イネ種子(乾籾で150g)をイプコナゾールと水酸化第二銅との混合剤で種子消毒する。育苗箱(横約60cm、縦約30cm)に、床土を敷き詰め、その上に、種子消毒したイネ種子を均一に播種する。続いて、製剤例7に記載の方法で得られる粒剤50gを均一に散布し、覆土して育苗する。2.5葉期に育ったイネ苗を、田植え機を用いて水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例15
製剤例4に記載の方法で得られる製剤を水で400倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した3.5葉期のイネ苗に、潅水装置を用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例16
製剤例5に記載の方法で得られる製剤を水で200倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した2.5葉期のイネ苗に、ジョウロを用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例17
SX又はMXを製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、トリフルメゾピリム、フルピラジフロン又はフルピリミンを、各々製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤を、それぞれ有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)及びアクタラ顆粒水和剤(有効成分:チアメトキサム、シンジェンタジャパン株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。容器に植えたキュウリの苗(第2本葉展開期)に感受性系統(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統(2016年に宮崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)のワタアブラムシ30匹(全ての生育ステージを含む)を接種する。1日後、この苗に、得られる希釈液を、10mL/苗の割合で散布する。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする)。散布6日後に、生存虫数を観察し、式1)によって防除価を求める。
式1);防除価(%)={1−(Cb×Tai)/(Cai×Tb)}×100
式中の文字は以下の意味を表す。
Cb:無処理区の供試虫数
Cai:無処理区の調査時の生存虫数
Tb:処理区の供試虫数
Tai:処理区の調査時の生存虫数
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるトリフルメゾピリム、フルピラジフロン、フルピリミン、イミダクロプリド又はチアメトキサムの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例18
SX又はMXを製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、それぞれ製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統トビイロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統トビイロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン又はイミダクロプリドの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例19
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるフェニックス顆粒水和剤(有効成分:フルベンジアミド、日本農薬株式会社製)、プレバソンフロアブル5(有効成分:クロラントラニリプロール、日産化学株式会社製)及びベネビアOD(有効成分:シアントラニリプロール、クミアイ化学工業株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたキャベツ(Brassicae oleracea)苗(第3〜4本葉展開期)に得られる希釈液を20mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統コナガ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統コナガ(2016年に熊本県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫10匹を放す。5日後、生存虫数を数え、式3)より死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキャベツを栽培する(これを無処理区とする)。
式3)死虫率(%)=(1−生存虫数/10)×100
その結果、群a17のリアノジン受容体モジュレーター剤であるフルベンジアミド、クロラントラニリプロール又はシアントラニリプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、リアノジン受容体モジュレーター剤に対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例20
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、各々製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー顆粒水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、トレボン乳剤(有効成分:エトフェンプロックス、三井化学アグロ株式会社製)、プリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)、キラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、アプロードフロアブル(有効成分:ブプロフェジン、日本農薬株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統ヒメトビウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統ヒメトビウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン若しくはイミダクロプリド、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニストであるフィプロニル若しくはエチプロール、群a3のナトリウムチャネルモジュレーターであるエトフェンプロックス又は群a12のキチン生合成阻害剤であるブプロフェジンの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例21
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるプリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)及びキラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を各々、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネの苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統セジロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統セジロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニストであるフィプロニル又はエチプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、本SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例22
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。
上記の製剤を、水で100倍希釈する。得られる希釈液を定植1日前のキャベツのセル成型育苗トレイ(横約60cm、縦約30cm)に、500mL潅注処理し、畑に定植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したキャベツは、コナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対する効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対しても効果を確認できる。特に、群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガに対して効果を確認できる。
試験例23
SX又はMXを、製剤例7に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、酸化鉄粉で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の直下、深さ1cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例24
SX又はMXを、製剤例7に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の側方3cm、深さ3cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a18から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
本発明により、有害節足動物を防除することができる。

Claims (4)

  1. 式(I):
    Figure 2019081800
    [式中、
    1は、NCH3、酸素原子又は硫黄原子を表し、
    2は、窒素原子又はCHを表し、
    1は、C1−C3ペルフルオロアルキル基、C1−C3ペルフルオロアルコキシ基、C1−C3ペルフルオロアルキルスルファニル基、C1−C3ペルフルオロアルキルスルフィニル基、又はC1−C3ペルフルオロアルキルスルホニル基を表し、
    2は、1以上のハロゲン原子を有していてもよいC2−C5鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子を有していてもよい(C1−C2アルコキシ)C1−C2アルキル基、群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル基、又は(群Xより選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロプロピル)C1−C2アルキル基を表し、
    nは、0、1又は2を表す。
    群X:シアノ基及びハロゲン原子からなる群。]
    で示される化合物又はそのNオキシドの有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する有害節足動物の防除方法。
  2. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシドと、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含む組成物:
    群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
    群(b):殺菌活性成分;
    群(c):植物成長調整成分;
    群(d):薬害軽減成分;
    群(e):共力剤;
    群(f):忌避成分;
    群(g):殺軟体動物成分;
    群(h):昆虫フェロモン;
    群(i):除草活性成分;
    群(j):微生物資材。
  3. 請求項2に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する有害節足動物の防除方法。
  4. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物若しくはそのNオキシド、又は請求項2に記載の組成物の有効量を保持している種子又は栄養生殖器官。
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