JP2019142978A - 有害生物防除組成物、有害生物防除方法、及び処理された種子および栄養繁殖器官 - Google Patents

有害生物防除組成物、有害生物防除方法、及び処理された種子および栄養繁殖器官 Download PDF

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Abstract

【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。【解決手段】下記式(1)で示される化合物、および成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、を含む有害生物防除組成物:群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;群(b):殺菌剤;群(c):植物生長調整剤;群(d):薬害軽減剤;群(e):微生物資材;群(f):共力剤;群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。【選択図】なし

Description

本発明は、有害生物防除組成物及び有害生物防除方法に関する。また、本発明は、植物の種子または栄養繁殖器官処理用の該有害生物防除組成物で処理された植物の種子もしくは栄養繁殖器官、該組成物中に含まれる活性成分で処理された植物の種子もしくは栄養繁殖器官、並びに該組成物中に含まれる活性成分を用いて植物の種子もしくは栄養繁殖器官を処理することを含む有害生物を防除するための方法に関する。
従来、有害生物防除組成物の有効成分として、多くの化合物が知られている(例えば、非特許文献1参照。)。例えば、従来、下式(1)で示される化合物:
Figure 2019142978
が有害節足動物防除債の有効成分として知られており、例えば特許文献1に記載されている。
国際公開第2017/065228号
The Pesticide Manual−17th edition(BCPC刊);ISBN 978−1−901396−88−1
有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供することを課題とする。
本発明者らは、有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を見出すべく検討した結果、下記式(1)で示される化合物と、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、を含有する有害生物防除組成物が、有害生物に対する優れた防除効力を有することを見出した。また、記式(1)で示される化合物と、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分を植物の種子または栄養繁殖器官に処理することにより、有害生物に対して優れた防除効果を有することを見出した。
すなわち、本発明は以下の[1]乃至[29]を含む。
[1] 下式で示される化合物(1):
Figure 2019142978
(以下、本明細書中で、「本化合物(1)」と呼称する)、および
成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分(以下、本明細書中で、「本活性成分X」と呼称する)、
を含む有害生物防除組成物(以下、本明細書中で、「本発明組成物」と呼称する):
群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
群(b):殺菌剤;
群(c):植物生長調整剤;
群(d):薬害軽減剤;
群(e):微生物資材;
群(f):共力剤;
群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
[2] 成分Xが、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、[1]に記載の有害生物防除組成物。
[3] 有害生物が害虫または植物病害である、[1]または[2]に記載の有害生物防除組成物。
[4] 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物であって、
ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
有害生物防除組成物。
[5] 本化合物(1)と成分Xの合計量との混合比が、重量比で10,000:1〜1:1,000である、[1]〜[4]のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物。
[6] 植物の種子または栄養繁殖器官処理用である、[1]〜[5]のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物。
[7] 下式で示される化合物(1):
Figure 2019142978
、および
成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、
を保持してなる植物の種子または栄養繁殖器官:
群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
群(b):殺菌剤;
群(c):植物生長調整剤;
群(d):薬害軽減剤;
群(e):微生物資材;
群(f):共力剤;
群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
[8] 成分Xが、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、[7]に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[9] 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項7または8に記載の植物の種子または栄養繁殖器官であって、
ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
植物の種子または栄養繁殖器官。
[10] クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターで処理された、[7]〜[9]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[11] クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるリアノジン受容体モジュレーターで処理された、[7]〜[9]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[12] バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)からなる群から選ばれる1つ以上の成分である生物農薬で処理された、[7]〜[9]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[13] 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、本化合物(1)が、0.01〜7.0g保持されてなる、[7]〜[12]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[14] 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、成分Xの合計量が、0.001〜15g保持されてなる、[7]〜[13]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[15] 成分Xが生物農薬であるとき、種子または栄養繁殖器官1kgあたり、生物農薬の合計量が、1×10〜1×1010cfuで保持されてなる、[7]〜[13]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[16] 植物がトウモロコシ、コムギ、またはカノーラである、[7]〜[15]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[17] 植物がデントコーンである、[7]〜[16]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[18] 植物が硬質コムギである、[7]〜[16]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[19] 植物が春播きカノーラである、[7]〜[16]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[20] 植物が遺伝子組換え植物である、[7]〜[19]のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
[21] 下式で示される本化合物(1):
Figure 2019142978
、および
成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、
を用いて植物の種子または栄養繁殖器官を処理することを含む、有害生物を防除するための方法(以下、本明細書中、「本発明防除方法]と呼称する):
群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
群(b):殺菌剤;
群(c):植物生長調整剤;
群(d):薬害軽減剤;
群(e):微生物資材;
群(f):共力剤;
群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
[22] 成分Xが、前記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、[21]に記載の有害生物を防除するための方法。
[23] 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項21又は22に記載の有害生物を防除するための方法であって、
ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
方法。
[24] 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、本化合物(1)が、0.01〜7.0g保持されてなる、[21]〜[23]のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
[25] 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、成分Xの合計量が、0.001〜15g保持されてなる、[21]〜[24]のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
[26] 成分Xが生物農薬であるとき、種子または栄養繁殖器官1kgあたり、生物農薬の合計量が、1×10〜1×1010cfu保持されてなる、[21]〜[24]のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
[27] 種子または栄養繁殖器官の処理が、吹きつけ処理、湿粉衣処理、塗沫処理、浸漬処理、フィルムコート処理、およびペレットコート処理からなる群から選ばれる1種以上の処理である、[21]〜[26]のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
[28] 種子または栄養繁殖器官を播種または植え付ける植物栽培において、[7]〜[20]のいずれか1項に記載の種子または栄養繁殖器官を播種または植え付けることを含む、有害生物を防除するための方法。
[29] 有害生物が、害虫又は植物病害である、[21]〜[28]のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
本発明により、種子又は栄養繁殖器官、及びそれらより成長した植物体を有害生物から保護することができる。
本発明の有害生物防除組成物(以下、「本発明組成物」と記す)は、前記式(1)で示されるピラジン化合物(以下、「本化合物(1)」と記す)と、明細書中に記載の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、殺菌剤、植物生長調整剤、薬害軽減剤、微生物資材、共力剤、および忌避剤、昆虫フェロモン剤からなる群より選ばれる1種以上の成分(以下、「本活性成分X」と記す)とを含有する。
本化合物(1)は、国際公開第2017/065228号中に「本発明化合物5」として開示されている。本化合物(1)は公知の方法(例えば、国際公開第2017/065228号の製造例10に記載の方法)に準じて製造することができる。
次に、本発明組成物において本化合物(1)と組み合わせて有害生物防除に使用される、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分(以下、本活性成分Xと記す)を示す。
本活性成分Xは、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせであり、防除対象の有害生物の種類および処理対象の植物種子または栄養繁殖器官などに応じて組み合わせの種類および数を変えることができる。
本明細書における群(a)は、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、微生物由来昆虫中腸内膜破壊剤、ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、その他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分、及び殺軟体動物剤からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
典型的な実施態様としては、群(a)は、ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターおよびリアノジン受容体モジュレーターより選ばれる1種以上の成分である。
ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターとしては、例えば、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分が挙げられる。
リアノジン受容体モジュレーターとしては、例えば、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分が挙げられる。
本明細書における群(b)は、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、多作用点接触活性殺菌剤、微生物殺菌剤、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
本明細書における群(c)は、植物成長調整剤からなる群である。
本明細書における群(d)は、薬害軽減剤からなる群である。
本明細書における群(e)は、有害生物に対する防除効果(例えば、殺虫活性、殺ダニ活性、殺線虫活性、殺菌活性、除草活性など)を有する生物農薬、又は根粒菌、菌根菌等の植物成長調整効果などを有する微生物資材からなる群である。
典型的な実施態様としては、群(e)は、生物農薬である。
生物農薬としては、例えば、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分が挙げられる。
本明細書における群(f)は、共力剤からなる群である。
本明細書における群(g)は、鳥忌避剤、昆虫忌避剤、動物忌避剤、および昆虫フェロモン剤から成る群である。
以下に、本活性成分Xと本化合物(1)の組合せの例を記載する。例えば、アラニカルブ(alanycarb)+SXはアラニカルブ(alanycarb)とSXとの組合せを意味する。
なお、SXの略号は、本化合物(1)を意味する。また、以下に記載する本活性成分Xはいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本活性成分Xが微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS登録番号を表す。
上記群(a)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
アバメクチン(abamectin) + SX, アセフェート(acephate) + SX, アセキノシル(acequinocyl) + SX, アセタミプリド(acetamiprid) + SX, アセトプロール(acetoprole) + SX, アクリナトリン(acrinathrin) + SX, アシノナピル(acynonapyr) + SX, アフィドピロペン(afidopyropen) + SX, アフォキソラネル(afoxolaner) + SX, アラニカルブ(alanycarb) + SX, アルジカルブ(aldicarb) + SX, アレスリン(allethrin) + SX, アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin) + SX, アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan) + SX, リン化アルミニウム(aluminium phosphide) + SX, アミトラズ(amitraz) + SX, アザジラクチン(azadirachtin) + SX, アザメチホス(azamethiphos) + SX, アジンホスエチル(azinphos-ethyl) + SX, アジンホスメチル(azinphos-methyl) + SX, アゾシクロチン(azocyclotin) + SX, Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus) + SX, ベンダイオカルブ(bendiocarb) + SX, ベンフルトリン(benfluthrin) + SX, ベンフラカルブ(benfuracarb) + SX, ベンスルタップ(bensultap) + SX, ベンゾキシメート(benzoximate) + SX, ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan) + SX, ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin) + SX, べータシペルメトリン(beta-cypermethrin) + SX, ビフェナゼート(bifenazate) + SX, ビフェントリン(bifenthrin) + SX, ビオアレスリン(bioallethrin) + SX, ビオレスメトリン(bioresmethrin) + SX, ビストリフルロン(bistrifluron) + SX, ホウ砂(borax) + SX, ホウ酸(boric acid) + SX, ブロフラニリド(broflanilide) + SX, ブロモプロピレート(bromopropylate) + SX, ブプロフェジン(buprofezin) + SX, ブトカルボキシム(butocarboxim) + SX, ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim) + SX, カズサホス(cadusafos) + SX, リン化カルシウム(calcium phosphide) + SX, カルバリル(carbaryl) + SX, カルボフラン(carbofuran) + SX, カルボスルファン(carbosulfan) + SX, カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride) + SX, カルタップ(cartap) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole) + SX, クロルデン(chlordane) + SX, クロレトキシホス(chlorethoxyfos) + SX, クロルフェナピル(chlorfenapyr) + SX, クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos) + SX, クロルフルアズロン(chlorfluazuron) + SX, クロルメホス(chlormephos) + SX, クロルピクリン(chloropicrin) + SX, クロルピリホス(chlorpyrifos) + SX, クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl) + SX, クロマフェノジド(chromafenozide) + SX, クロフェンテジン(clofentezine) + SX, クロチアニジン(clothianidin) + SX, コンカナマイシンA(concanamycin A) + SX, クマホス(coumaphos) + SX, クリオライト(cryolite) + SX, シアノホス(cyanophos) + SX, シアントラニリプロール(cyantraniliprole) + SX, シクラニリプロール(cycloniliprole) + SX, シクロプロトリン(cycloprothrin) + SX, シクロキサプリド(cycloxaprid) + SX, シエノピラフェン(cyenopyrafen) + SX, シフルメトフェン(cyflumetofen) + SX, シフルトリン(cyfluthrin) + SX, シハロジアミド(cyhalodiamide) + SX, シハロトリン(cyhalothrin) + SX, シヘキサチン(cyhexatin) + SX, シペルメトリン(cypermethrin) + SX, シフェノトリン(cyphenothrin) + SX, シロマジン(cyromazine) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デルタメトリン(deltamethrin) + SX, デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl) + SX, ジアフェンチウロン(diafenthiuron) + SX, ダイアジノン(diazinon) + SX, ジクロルボス(dichlorvos) + SX, ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz) + SX, ジコホル(dicofol) + SX, ジクロトホス(dicrotophos) + SX, ジフロビダジン(diflovidazin) + SX, ジフルベンズロン(diflubenzuron) + SX, ジメフルトリン(dimefluthrin) + SX, ジメトエート(dimethoate) + SX, ジメチルビンホス(dimethylvinphos) + SX, dimpropyridaz + SX, ジノテフラン(dinotefuran) + SX, 八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, ドラメクチン(doramectin) + SX, セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas) + SX, エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate) + SX, エンペントリン(empenthrin) + SX, エンドスルファン(endosulfan) + SX, EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate) + SX, イプシロンメトフルトリン(epsilon-metofluthrin) + SX, イプシロンモンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin) + SX, エスフェンバレレート(esfenvalerate) + SX, エチオフェンカルブ(ethiofencarb) + SX, エチオン(ethion) + SX, エチプロール(ethiprole) + SX, エトプロホス(ethoprophos) + SX, エトフェンプロックス(etofenprox) + SX, エトキサゾール(etoxazole) + SX, ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium) + SX, Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans) + SX, クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of clitoria ternatea) + SX, ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale) + SX, アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides) + SX, タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare) + SX, セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica) + SX, ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album) + SX, ファンフル(famphur) + SX, フェナミホス(fenamiphos) + SX, フェナザキン(fenazaquin) + SX, 酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide) + SX, フェニトロチオン(fenitrothion) + SX, フェノブカルブ(fenobucarb) + SX, フェノキシカルブ(fenoxycarb) + SX, フェンプロパトリン(fenpropathrin) + SX, フェンピロキシメート(fenpyroximate) + SX, フェンチオン(fenthion) + SX, フェンバレレート(fenvalerate) + SX, フィプロニル(fipronil) + SX, フロメトキン(flometoquin) + SX, フロニカミド(flonicamid) + SX, フルアクリピリム(fluacrypyrim) + SX, フルアザインドリジン(fluazaindolizine) + SX, フルアズロン(fluazuron) + SX, フルベンジアミド(flubendiamide) + SX, フルシクロクスロン(flucycloxuron) + SX, フルシトリネート(flucythrinate) + SX, フルエンスルホン(fluensulfone) + SX, フルフェンプロックス(flufenoprox) + SX, フルフェノクスロン(flufenoxuron) + SX, フルフィプロール(flufiprole) + SX, フルメトリン(flumethrin) + SX, フルピラジフロン(flupyradifurone) + SX, フルピリミン(flupyrimin) + SX, フルララネル(fluralaner) + SX, フルバリネート(fluvalinate) + SX, フルキサメタミド(fluxametamide) + SX, ホルメタネート(formetanate) + SX, ホスチアゼート(fosthiazate) + SX, フラメトリン(furamethrin) + SX, フラチオカルブ(furathiocarb) + SX, ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin) + SX, GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide) + SX, ハルフェンプロックス(halfenprox) + SX, ハロフェノジド(halofenozide) + SX, ヘプタフルトリン(heptafluthrin) + SX, ヘプテノホス(heptenophos) + SX, ヘキサフルムロン(hexaflumuron) + SX, ヘキシチアゾクス(hexythiazox) + SX, ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid) + SX, ヒドラメチルノン(hydramethylnon) + SX, ヒドロプレン(hydroprene) + SX, イミシアホス(imicyafos) + SX, イミダクロプリド(imidacloprid) + SX, イミダクロチズ(imidaclothiz) + SX, イミプロトリン(imiprothrin) + SX, インドキサカルブ(indoxacarb) + SX, イソシクロセラム(isocycloseram) + SX, イソフェンホス(isofenphos) + SX, イソプロカルブ(isoprocarb) + SX, イソプロピルO−(メトキシアミノチオホスホリル) サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl) salicylate) + SX, イソキサチオン(isoxathion) + SX, イベルメクチン(ivermectin) + SX, カデスリン(kadethrin) + SX, カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin) + SX, カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin) + SX, キノプレン(kinoprene) + SX, ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin) + SX, レノレマイシン(lenoremycin) + SX, レピメクチン(lepimectin) + SX, 石灰硫黄合剤(lime sulfur) + SX, ロチラネル(lotilaner) + SX, ルフェヌロン(lufenuron) + SX, マシン油(machine oil) + SX, マラチオン(malathion) + SX, メカルバム(mecarbam) + SX, メペルフルトリン(meperfluthrin) + SX, メタフルミゾン(metaflumizone) + SX, メタム(metam) + SX, メタミドホス(methamidophos) + SX, メチダチオン(methidathion) + SX, メチオカルブ(methiocarb) + SX, メソミル(methomyl) + SX, メトプレン(methoprene) + SX, メトキシクロル(methoxychlor) + SX, メトキシフェノジド(methoxyfenozide) + SX, 臭化メチル(methyl bromide) + SX, メトフルトリン(metofluthrin) + SX, メトルカルブ(metolcarb) + SX, メトキサジアゾン(metoxadiazone) + SX, メビンホス(mevinphos) + SX, ミルベメクチン(milbemectin) + SX, ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime) + SX, モンフルオロトリン(momfluorothrin) + SX, モノクロトホス(monocrotophos) + SX, モキシデクチン(moxidectin) + SX, ナレッド(naled) + SX, ニーム油(neem oil) + SX, ニコチン(nicotine) + SX, 硫酸ニコチン(nicotine-sulfate) + SX, ニテンピラム(nitenpyram) + SX, ノバルロン(novaluron) + SX, ノビフルムロン(noviflumuron) + SX, アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum) + SX, オメトエート(omethoate) + SX, オキサミル(oxamyl) + SX, オキサゾスルフィル(oxazosulfyl) + SX, オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl) + SX, パラチオン(parathion) + SX, パラチオンメチル(parathion-methyl) + SX, ペルメトリン(permethrin) + SX, フェノトリン(phenothrin) + SX, フェントエート(phenthoate) + SX, ホレート(phorate) + SX, ホサロン(phosalone) + SX, ホスメット(phosmet) + SX, ホスファミドン(phosphamidon) + SX, ホスフィン(phosphine) + SX, ホキシム(phoxim) + SX, ピリミカーブ(pirimicarb) + SX, ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl) + SX, プラレトリン(prallethrin) + SX, プロフェノホス(profenofos) + SX, プロフルトリン(profluthrin) + SX, プロパルギット(propargite) + SX, プロペタムホス(propetamphos) + SX, プロポキスル(propoxur) + SX, アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate) + SX, プロチオホス(prothiofos) + SX, ピフルブミド(pyflubumide) + SX, ピメトロジン(pymetrozine) + SX, ピラクロホス(pyraclofos) + SX, ピレトリン(pyrethrins) + SX, ピリダベン(pyridaben) + SX, ピリダリル(pyridalyl) + SX, ピリダフェンチオン(pyridaphenthion) + SX, ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone) + SX, ピリミジフェン(pyrimidifen) + SX, ピリミノストロビン(pyriminostrobin) + SX, ピリプロール(pyriprole) + SX, ピリプロキシフェン(pyriproxyfen) + SX, キナルホス(quinalphos) + SX, レスメトリン(resmethrin) + SX, ロテノン(rotenone) + SX, リアノジン(ryanodine) + SX, サロラネル(sarolaner) + SX, セラメクチン(selamectin) + SX, シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin) + SX, シラフルオフェン(silafluofen) + SX, ホウ酸ナトリウム(sodium borate) + SX, メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate) + SX, スピネトラム(spinetoram) + SX, スピノサド(spinosad) + SX, スピロジクロフェン(spirodiclofen) + SX, スピロメシフェン(spiromesifen) + SX, スピロピジオン(spiropidion) + SX, スピロテトラマト(spirotetramat) + SX, スルフルラミド(sulfluramid) + SX, スルホテップ(sulfotep) + SX, スルホキサフロル(sulfoxaflor) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride) + SX, 吐酒石(tartar emetic) + SX, タウフルバリネート(tau-fluvalinate) + SX, テブフェノジド(tebufenozide) + SX, テブフェンピラド(tebufenpyrad) + SX, テブピリムホス(tebupirimfos) +
SX, テフルベンズロン(teflubenzuron) + SX, テフルトリン(tefluthrin) + SX, テメホス(temephos) + SX, テルブホス(terbufos) + SX, アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides, Brand name: Terpenoid blend QRD 460) + SX, テトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole) + SX, テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos) + SX, テトラジホン(tetradifon) + SX, テトラメトリン(tetramethrin) + SX, テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin) + SX, テトラニリプロール(tetraniliprole) + SX, シータシペルメトリン(theta-cypermethrin) + SX, チアクロプリド(thiacloprid) + SX, チアメトキサム(thiamethoxam) + SX, チオシクラム(thiocyclam) + SX, チオジカルブ(thiodicarb) + SX, チオファノックス(thiofanox) + SX, チオメトン(thiometon) + SX, チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium) + SX, チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium) + SX, チオキサザフェン(tioxazafen) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トラロメトリン(tralomethrin) + SX, トランスフルトリン(transfluthrin) + SX, トリアザメート(triazamate) + SX, トリアゾホス(triazophos) + SX, トリクロルホン(trichlorfon) + SX, トリフルメゾピリム(triflumezopyrim) + SX, トリフルムロン(triflumuron) + SX, トリメタカルブ(trimethacarb) + SX, チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor) + SX, バミドチオン(vamidothion) + SX, スリナムニガキ木材抽出成分(wood extract of Quassia amara) + SX, XMC (3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate) + SX, キシリルカルブ(xylylcarb) + SX, ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin) + SX, リン化亜鉛(zinc phosphide) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-N-ethyl-3-(3,3,3-trifluoropropanesulfinyl)propanamide (1477923-37-7) + SX, 4-[5-(3,5-dichlorophenyl)-5-(trifluoromethyl)-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl]-2-methyl-N-(1-oxothietan-3-yl)benzamide (1241050-20-3) + SX, 3-methoxy-N-(5-{5-(trifluoromethyl)-5-[3-(trifluoromethyl)phenyl]-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl}indan-1-yl)propanamide (1118626-57-5) + SX, N-[2-bromo-6-chloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-{ethyl[(pyridin-4-yl)carbonyl]amino}-2-methoxybenzamide (1429513-53-0) + SX, N-[2-bromo-6-chloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-[ethyl(4-cyanobenzoyl)amino]-2-methoxybenzamide (1609007-65-9) + SX, N-[2-bromo-6-(difluoromethoxy)-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-3-{methyl[(pyridin-4-yl)carbonyl]amino}-2-methoxybenzamide (1630969-78-6) + SX, 1-{2-fluoro-4-methyl-5-[(2,2,2-trifluoroethyl)sulfanyl]phenyl}-3-(trifluoromethyl)-1H-1,2,4-triazol-5-amine (885026-50-6) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ab (BT crop protein Cry1Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ac (BT crop protein Cry1Ac) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Fa (BT crop protein Cry1Fa) + SX, BT作物のタンパク質Cry1A.105 (BT crop protein Cry1A.105) + SX, BT作物のタンパク質Cry2Ab (BT crop protein Cry2Ab) + SX, BT作物のタンパク質Vip3A (BT crop protein Vip3A) + SX, BT作物のタンパク質mCry3A (BT crop protein Cry3A) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Ab (BT crop protein Cry3Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Bb (BT crop protein Cry3Bb) + SX, BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1 (BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1) + SX。
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide) + SX, アリシン(allicin) + SX, ブロモアセトアミド(bromoacetamide) + SX, クロエトカルブ(cloethocarb) + SX, 硫酸銅(copper sulfate) + SX, フェンチン(fentin) + SX, リン酸鉄(III)(ferric phosphate) + SX, メタアルデヒド(metaldehyde) + SX, ニクロスアミド(niclosamide) + SX, ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol) + SX, ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide) + SX, タジムカルブ(tazimcarb) + SX, トラロピリル(tralopyril) + SX, トリフェンモルフ(trifenmorph) + SX。
上記群(b)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl) + SX, アルジモルフ(aldimorph) + SX, アメトクトラジン(ametoctradin) + SX, アミノピリフェン(aminopyrifen) + SX, アミスルブロム(amisulbrom) + SX, アニラジン(anilazine) + SX, アザコナゾール(azaconazole) + SX, アゾキシストロビン(azoxystrobin) + SX, 塩基性硫酸銅(basic copper sulfate) + SX, ベナラキシル(benalaxyl) + SX, ベナラキシルM(benalaxyl-M) + SX, ベノダニル(benodanil) + SX, ベノミル(benomyl) + SX, ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb) + SX, ベンチアバリカルブイソプロピル(benthivalicarb-isopropyl) + SX, ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr) + SX, ビナパクリル(binapacryl) + SX, ビフェニル(biphenyl) + SX, ビテルタノール(bitertanol) + SX, ビキサフェン(bixafen) + SX, ブラストサイジンS(blasticidin-S) + SX, ボルドー液(Bordeaux mixture) + SX, ボスカリド(boscalid) + SX, ブロモタロニル(bromothalonil) + SX, ブロムコナゾール(bromuconazole) + SX, ブピリメート(bupirimate) + SX, キャプタホール(captafol) + SX, キャプタン(captan) + SX, カルベンダジム(carbendazim) + SX, カルボキシン(carboxin) + SX, カルプロパミド(carpropamid) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, キチン(chitin) + SX, クロロネブ(chloroneb) + SX, クロロタロニル(chlorothalonil) + SX, クロゾリネート(chlozolinate) + SX, コレトクロリンB(colletochlorin B) + SX, 酢酸銅(II) (copper(II) acetate) + SX, 水酸化銅(II) (copper(II) hydroxide) + SX, 塩基性塩化銅(copper oxychloride) + SX, 硫酸銅(II) (copper(II) sulfate) + SX, クモキシストロビン(coumoxystrobin) + SX, シアゾファミド(cyazofamid) + SX, シフルフェナミド(cyflufenamid) + SX, シモキサニル(cymoxanil) + SX, シプロコナゾール(cyproconazole) + SX, シプロジニル(cyprodinil) + SX, ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox) + SX, ジクロフルアニド(dichlofluanid) + SX, ジクロシメット(diclocymet) + SX, ジクロメジン(diclomezine) + SX, ジクロラン(dicloran) + SX, ジエトフェンカルブ(diethofencarb) + SX, ジフェノコナゾール(difenoconazole) + SX, ジフルメトリム(diflumetorim) + SX, ジメタクロン(dimethachlone) + SX, ジメチリモール(dimethirimol) + SX, ジメトモルフ(dimethomorph) + SX, ジモキシストロビン(dimoxystrobin) + SX, ジニコナゾール(diniconazole) + SX, ジニコナゾールM(diniconazole-M) + SX, ジノカップ(dinocap) + SX, 亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite) + SX, ジピメティトロン(dipymetitrone) + SX, ジチアノン(dithianon) + SX, ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II) 錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt) + SX, ドデモルフ(dodemorph) + SX, ドジン(dodine) + SX, エジフェンホス(edifenphos) + SX, エノキサストロビン(enoxastrobin) + SX, エポキシコナゾール(epoxiconazole) + SX, エタコナゾール(etaconazole) + SX, エタボキサム(ethaboxam) + SX, エチリモール(ethirimol) + SX, エトリジアゾール(etridiazole) + SX, ティーツリー抽出物(extract from Melaleuca alternifolia) + SX, オオイタドリ抽出物(extract from Reynoutria sachalinensis) + SX, ハウチワマメ苗木の子葉からの抽出物(extract from the cotyledons of lupine plantlets("BLAD")) + SX, ニンニク抽出成分(extract of Allium sativum) + SX, スギナ抽出成分(extract of Equisetum arvense) + SX, キンレンカ抽出成分(extract of Tropaeolum majus) + SX, ファモキサドン(famoxadone) + SX, フェンアミドン(fenamidone) + SX, フェナミンストロビン(fenaminstrobin) + SX, フェナリモル(fenarimol) + SX, フェンブコナゾール(fenbuconazole) + SX, フェンフラム(fenfuram) + SX, フェンヘキサミド(fenhexamid) + SX, フェノキサニル(fenoxanil) + SX, フェンピクロニル(fenpiclonil) + SX, フェンピコキサミド(fenpicoxamid) + SX, フェンプロピジン(fenpropidin) + SX, フェンプロピモルフ(fenpropimorph) + SX, フェンピラザミン(fenpyrazamine) + SX, 酢酸トリフェニル錫(fentin acetate) + SX, 塩化トリフェニル錫(fentin chloride) + SX, 水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide) + SX, フェルバム(ferbam) + SX, フェリムゾン(ferimzone) + SX, フロリルピコキサミド(florylpicoxamid) + SX, フルアジナム(fluazinam) + SX, フルジオキソニル(fludioxonil) + SX, フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin) + SX, フルインダピル(fluindapyr) + SX, フルモルフ(flumorph) + SX, フルオピコリド(fluopicolide) + SX, フルオピラム(fluopyram) + SX, フルオピモミド(fluopimomide) + SX, フルオルイミド(fluoroimide) + SX, フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) +SX, フルオキサストロビン(fluoxastrobin) + SX, フルキンコナゾール(fluquinconazole) + SX, フルシラゾール(flusilazole) + SX, フルスルファミド(flusulfamide) + SX, フルチアニル(flutianil) + SX, フルトラニル(flutolanil) + SX, フルトリアホール(flutriafol) + SX, フルキサピロキサド(fluxapyroxad) + SX, ホルペット(folpet) + SX, ホセチル(fosetyl) + SX, ホセチルアルミニウム(fosetyl-aluminium) + SX, フベリダゾール(fuberidazole) + SX, フララキシル(furalaxyl) + SX, フラメトピル(furametpyr) + SX, グアザチン(guazatine) + SX, ヘキサコナゾール(hexaconazole) + SX, ヒメキサゾール(hymexazole) + SX, イマザリル(imazalil) + SX, イミベンコナゾール(imibenconazole) + SX, イミノクタジン(iminoctadine) + SX, イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate) + SX, インピルフルキサム(inpyrfluxam) + SX, ヨードカルブ(iodocarb) + SX, イプコナゾール(ipconazole) + SX, イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole) + SX, イプフルフェノキン(ipflufenoquin) + SX, イプロベンホス(iprobenfos) + SX, イプロジオン(iprodione) + SX, イプロバリカルブ(iprovalicarb) + SX, イソフェタミド(isofetamid) + SX, イソフルシプラム(isoflucypram) + SX, イソプロチオラン(isoprothiolane) + SX, イソピラザム(isopyrazam) + SX, イソチアニル(isotianil) + SX, カスガマイシン(kasugamycin) + SX, クレソキシムメチル(kresoxim-methyl) + SX, ラミナリン(laminarin) + SX, オークの葉及び樹皮(leaves and bark of Quercus) + SX, マンコゼブ(mancozeb) + SX, マンデストロビン(mandestrobin) + SX, マンジプロパミド(mandipropamid) + SX, マンネブ(maneb) + SX, メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole) + SX, メパニピリム(mepanipyrim) + SX, メプロニル(mepronil) + SX, メプチルジノカップ(meptyldinocap) + SX, メタラキシル(metalaxyl) + SX, メタラキシルM(metalaxyl-M) + SX, メトコナゾール(metconazole) + SX, メタスルホカルブ(methasulfocarb) + SX, メチラム(metiram) + SX, メトミノストロビン(metominostrobin) + SX, メトラフェノン(metrafenone) + SX, メチルテトラプロール(metyltetraprole) + SX, マシン油(mineral oils) + SX, ミクロブタニル(myclobutanil) + SX, ナフチフィン(naftifine) + SX, ヌアリモール(nuarimol) + SX, オクチリノン(octhilinone) + SX, オフラセ(ofurace) + SX, オリサストロビン(orysastrobin) + SX, オキサジキシル(oxadixyl) + SX, オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin) + SX, oxine-copper + SX, オキソリニック酸(oxolinic acid) + SX, オキスポコナゾール(oxpoconazole) + SX, オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate) + SX, オキシカルボキシン(oxycarboxin) + SX, オキシテトラサイクリン(oxytetracycline) + SX, ペフラゾエート(pefurazoate) + SX, ペンコナゾール(penconazole) + SX, ペンシクロン(pencycuron) + SX, ペンフルフェン(penflufen) + SX, ペンチオピラド(penthiopyrad) + SX, フェナマクリル(phenamacril) + SX, 亜リン酸(phosphorous acid) + SX, フサライド(phthalide) + SX, ピカルブトラゾクス(picarbutrazox) + SX, ピコキシストロビン(picoxystrobin) + SX, ピペラリン(piperalin) + SX, ポリオキシン(polyoxins) + SX, 炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate) + SX, 亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite) + SX, プロベナゾール(probenazole) + SX, プロクロラズ(prochloraz) + SX, プロシミドン(procymidone) + SX, プロパミジン(propamidine) + SX, プロパモカルブ(propamocarb) + SX, プロピコナゾール(propiconazole) + SX, プロピネブ(propineb) + SX, プロキナジド(proquinazid) + SX, プロチオカルブ(prothiocarb) + SX, プロチオコナゾール(prothioconazole) + SX, ピジフルメトフェン(pydiflumetofen) + SX, ピラクロストロビン(pyraclostrobin) + SX, ピラメトストロビン(pyrametostrobin) + SX, ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin) + SX, ピラプロポイン(pyrapropoyne) + SX, ピラジフルミド(pyraziflumid) + SX, ピラゾホス(pyrazophos) + SX, ピリベンカルブ(pyribencarb) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダクロメチル(pyridachlometyl) + SX, ピリフェノックス(pyrifenox) + SX, ピリメタニル(pyrimethanil) + SX, ピリモルフ(pyrimorph) + SX, ピリオフェノン(pyriofenone) + SX, ピリソキサゾール(pyrisoxazole) + SX, ピロキロン(pyroquilon) + SX, キラヤ科植物抽出成分(Quillaja extract) + SX, キンコナゾール(quinconazole) + SX, キノフメリン(quinofumelin) + SX, キノキシフェン(quinoxyfen) + SX, キントゼン(quintozene) + SX, キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa) + SX, セダキサン(sedaxane) + SX, シルチオファム(silthiofam) + SX, シメコナゾール(simeconazole) + SX, 炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate) + SX, スピロキサミン(spiroxamine) + SX, ストレプトマイシン(streptomycin) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, テブコナゾール(tebuconazole) + SX, テブフロキン(tebufloquin) + SX, テクロフタラム(teclofthalam) + SX, テクナゼン(tecnazene) + SX, テルビナフィン(terbinafine) + SX, テトラコナゾール(tetraconazole) + SX, チアベンダゾール(thiabendazole) + SX, チフルザミド(thifluzamide) + SX, チオファネート(thiophanate) + SX, チオファネートメチル(thiophanate-methyl) + SX, チウラム(thiram) + SX, チモール(thymol) + SX, チアジニル(tiadinil) + SX, トルクロホスメチル(tolclofos-methyl) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トルプロカルブ(tolprocarb) + SX, トリルフルアニド(tolylfluanid) + SX, トリアジメホン(triadimefon) + SX, トリアジメノール(triadimenol) + SX, トリアゾキシド(triazoxide) + SX, トリクロピリカルブ(triclopyricarb) + SX, トリシクラゾール(tricyclazole) + SX, トリデモルフ(tridemorph) + SX, トリフロキシストロビン(trifloxystrobin) + SX, トリフルミゾール(triflumizole) + SX, トリホリン(triforine) + SX, トリチコナゾール(triticonazole) + SX, バリダマイシン(validamycin) + SX, バリフェナレート(valifenalate) + SX, ビンクロゾリン(vinclozolin) + SX, マスタードパウダー(yellow mustard powder) + SX, zinc thiazole + SX, ジネブ(zineb) + SX, ジラム(ziram) + SX, ゾキサミド(zoxamide) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1R)-1-methyl-2-(2,3,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-48-7) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1S)-1-methyl-2-(2,3,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-49-8) + SX, 3-(difluoromethyl)-1-methyl-N-(1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl)-1H-pyrazole-4-carboxamide (141573-94-6) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-[(3R)-7-fluoro-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]-1-methyl-1H-pyrazole-4-carboxamide (1513466-73-3) + SX, N'-[4-({3-[(4-chlorophenyl)methyl]-1,2,4-thiadiazol-5-yl}oxy)
-2,5-dimethylphenyl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1202781-91-6) + SX, 4-(2-bromo-4-fluorophenyl)-N-(2-chloro-6-fluorophenyl)-1,3-dimethyl-1H-pyrazol-5-amine (1362477-26-6) + SX, 2-[6-(3-fluoro-4-methoxyphenyl)-5-methylpyridin-2-yl]quinazoline (1257056-97-5) + SX, 5-fluoro-2-[(4-methylphenyl)methoxy]pyrimidin-4-amine (1174376-25-0) + SX, 5-fluoro-4-imino-3-methyl-1-tosyl-3,4-dihydropyrimidin-2(1H)-one (1616664-98-2) + SX, N'-(2,5-dimethyl-4-phenoxyphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1052688-31-9) + SX, N'-{4-[(4,5-dichlorothiazol-2-yl)oxy]-2,5-dimethylphenyl}-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (929908-57-6) + SX, ethyl (2Z)-3-amino-2-cyano-3-phenylacrylate (39491-78-6) + SX, N-[(2-chlorothiazol-5-yl)methyl]-N-ethyl-6-methoxy-3-nitropyridin-2-amine (1446247-98-8) + SX, α-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229605-96-2) + SX, (αS)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-46-5) + SX, (αR)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-02-3) + SX, 2-{[3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1342260-19-8) + SX, 2-{[(2R,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-70-7) + SX, 2-{[(2S,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-71-8) + SX, 2-{[(2R,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-72-9) + SX, 2-{[(2S,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-2,4-dihydro-3H-1,2,4-triazole-3-thione (1638897-73-0) + SX, 1-{[3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1342260-26-7) + SX, 1-{[(2R,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-82-1) + SX, 1-{[(2S,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-84-3) + SX, 1-{[(2R,3R)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-86-5) + SX, 1-{[(2S,3S)-3-(2-chlorophenyl)-2-(2,4-difluorophenyl)oxiran-2-yl]methyl}-1H-1,2,4-triazol-5-yl thiocyanate (1638897-89-8) + SX, 5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-11-4) + SX, (1R, 2S, 5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-06-2) + SX, (1S, 2R, 5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol ( 1801930-07-3) + SX, (1R,2R,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-53-8) + SX, (1S,2S,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-54-9) + SX, (1R,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-55-0) + SX, (1S,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-56-1) + SX, (1R,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-57-2) + SX, (1S,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-58-3) + SX, methyl 3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (1791398-02-1) + SX, methyl (1R,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-90-2) + SX, methyl (1S,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-91-3) + SX, methyl (1R,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-92-4) + SX, methyl (1S,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-93-5) + SX, methyl (1R,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-94-6) + SX, methyl (1S,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-95-7) + SX, methyl (1R,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-22-3) + SX, methyl (1S,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-23-4) + SX, 2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-13-6) + SX, (1R,2S,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-08-4) + SX, (1S,2R,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-09-5) + SX, (1R,2R,3R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-08-4) + SX, (1S,2S,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-10-8) + SX, (1R,2R,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-13-1) + SX, (1S,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-16-4) + SX, (1R,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-20-0) + SX, (1S,2R,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-24-4) + SX, 2-[2-chloro-4-(4-chlorophenoxy)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)pent-3-yn-2-ol + SX, (R)-2-[2-chloro-4-(4-chlorophenoxy)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)pent-3-yn-2-ol (1801919-59-4) + SX, (R)-2-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-1-ol (1616236-94-2) + SX, 1-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-cyclopropyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)ethanol + SX, (R)-1-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-1-cyclopropyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)ethanol (1801919-60-7) + SX, (R)-2-[4-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)phenyl]-3-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)butan-2-ol (1801919-61-8) + SX, methyl ({2-methyl-5-[1-(4-methoxy-2-methylphenyl)-1H-pyrazol-3-yl]phenyl}methyl)carbamate (1605879-98-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-21-4) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-33-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-02-9) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952305-97-3) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-05-2) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952306-00-1) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(4-chlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-27-0) + SX。
上記群(c)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
1-methylcyclopropene + SX, 1,3-diphenylurea + SX, 2,3,5-triiodobenzoic acid + SX, IAA ((1H-indol-3-yl)acetic acid) + SX, IBA (4-(1H-indol-3-yl)butyric acid) + SX, MCPA (2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid) + SX, 4-CPA (4-chlorophenoxyacetic acid) + SX, 5-aminolevulinic acid hydrochloride + SX, 6-benzylaminopurine + SX, abscisic acid + SX, AVG (aminoethoxyvinylglycine) + SX, アンシミドール(ancymidol) + SX, ブトルアリン(butralin) + SX, 炭酸カルシウム(calcium carbonate) + SX, 塩化カルシウム(calcium chloride) + SX, ギ酸カルシウム(calcium formate) + SX, 過酸化カルシウム(calcium peroxide) + SX, 石灰硫黄(calcium polysulfide) + SX, 硫酸カルシウム(calcium sulfate) + SX, クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride) + SX, クロロプロファム(chlorpropham) + SX, 塩化コリン(choline chloride) + SX, クロプロップ(cloprop) + SX, シアナミド(cyanamide) + SX, シクラニリド(cyclanilide) + SX, ダミノジッド(daminozide) + SX, デカン−1−オール(decan-1-ol) + SX, ジクロプロップ(dichlorprop) + SX, ジケグラック(dikegulac) + SX, ジメチピン(dimethipin) + SX, ジクワット(diquat) + SX, エテホン(ethephon) + SX, エチクロゼート(ethychlozate) + SX, フルメトラリン(flumetralin) + SX, フルルプリミドール(flurprimidol) + SX, ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron) + SX, ホルモノネチン(formononetin) + SX, ジベレリンA(Gibberellin A) + SX, ジベレリンA3(Gibberellin A3) + SX, イナベンフィド(inabenfide) + SX, カイネチン(Kinetin) + SX, lipochitooligosaccharide SP104 + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, メフルイジド(mefluidide) + SX, メピコートクロリド(mepiquat-chloride) + SX, 酸化型グルタチオン(oxidized glutathione) + SX, パクロブトラゾール(pacrobutrazol) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium) + SX, プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon) + SX, ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl) + SX, シントフェン(sintofen) + SX, 1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate) + SX, シアン酸ナトリウム(sodium cyanate) + SX, ストレプトマイシン(streptmycin) + SX, チジアズロン(thidiazuron) + SX, トリアペンテノール(triapenthenol) + SX, トリブホス(Tribufos) + SX, トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl) + SX, ウニコナゾールP (uniconazole-P) + SX, 2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalen-1-yl)acetamide) + SX, [4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸+ SX, 5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル+ SX, 3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]−1−プロパノール+ SX, ストリゴラクトン+ SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(1E)-1-[[1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-5-oxo-2H-pyrrol-2-yl]oxymethylene]-3,3a,4,8b-tetrahydroindeno[2,1-b]pyrrol-2-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2R)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2S)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX。
上記群(d)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
アリドクロール(allidochlor) + SX, ベノキサコール(benoxacor) + SX, クロキントセット(cloquintocet) + SX, クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl) + SX, シオメトリニル(cyometrinil) + SX, シプロスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ジクロルミド(dichlormid) + SX, ジシクロノン(dicyclonone) + SX, ジメピペラート(dimepiperate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, ダイムロン(dymron) + SX, フェンクロラゾール(fenchlorazole) + SX, フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl) + SX, フェンクロリム(fenclorim) + SX, フルラゾール(flurazole) + SX, フリラゾール(furilazole) + SX, フルキソフェニム(fluxofenim) + SX, ヘキシム(Hexim) + SX, イソキサジフェン(isoxadifen) + SX, イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl) + SX, メコプロップ(mecoprop) + SX, メフェンピル(mefenpyr) + SX, メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl) + SX, メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl) + SX, メフェナート(mephenate) + SX, メトカミフェン(metcamifen) + SX, オキサベトリニル(oxabetrinil) + SX, 1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride) + SX, 1,8−オクタメチレンジアミン(1,8-octamethylene diamine) + SX, AD-67 (4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane) + SX, CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid) + SX, CSB (1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene) + SX, DKA-24 (2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, MG191 (2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane) + SX, MG-838 (2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate) + SX, PPG-1292 (2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, R-28725 (3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, R-29148 (3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, TI-35 (1-(dichloroacetyl)azepane) + SX。
上記群(e)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica) + SX, アクアリアspp.(Acuaria spp.) + SX, アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter strain K1026) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter strain K84) + SX, アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis strain VAR03-1) + SX, アラントネマspp.(Allantonema spp.) + SX, アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens strain 59) + SX, アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens) + SX, アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis strain AQ10) + SX, アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.) + SX, アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides) + SX, アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba) + SX, アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodes) + SX, アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus strain AF36) + SX, アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus strain NRRL21882) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans strain DSM14940) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans strain DSM14941) + SX, アゾピリリウム(Azopirillum) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobiuma caulinodans strain ZB-SK-5) + SX, アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum strain H23) + SX, アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum) + SX, アゾトバクター・シスト(Azotobacter cyst) + SX, アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii strain ATCC12837) + SX, アゾトバクター(Azotobacter) + SX, バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius) + SX, バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris) + SX, バチルス・アルボラクティス(Bacillus Albolactis) + SX, バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus) + SX, バチルス・アルベイ(Bacillus alvei) + SX, バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus) + SX, バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスPTA-4838株(Aveo (商標) EZ Nematicide)(Bacillus amyloliquefaciens PTA-4838 (Aveo (商標) EZ Nematicide)) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens strain AT332) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens strain B3) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens strain D747) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB101) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB102) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB42) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens strain GB03) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens strain IN937a) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens strain MBI600) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens strain QST713) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate strain B246) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strain F727) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス・プランタルム亜種 D747株(Bacillus amyloliquefaciens subsp. Plantarum strain D747) +SX, バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus) + SX, バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus) + SX, バチルス・アグリ(Bacillus agri) + SX, バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus) + SX, バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans) + SX, バチルス・バディウス(Bacillus badius) + SX, バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus strain BP01) + SX, バチルス・セレウスCNCM I-1562株(Bacillus cereus CNCM strain I-1562) + SX, バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus strain AQ746) + SX, バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus strain CM-1) + SX, バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans) + SX, バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans strain TQ33) + SX, バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus) + SX, バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus strain GB-126) + SX, バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus strain I-1582) + SX, バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola) + SX, バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus) + SX, バチルス・ラクティス(Bacillus lactis) + SX, バチルス・ラウツス(Bacillus lautus) + SX, バチルス・レンチモルブス(Bacillus Lentimorbus) + SX, バチルス・レンタス(Bacillus lentus) + SX, バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis strain HB-2) + SX, バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis strain SB3086) + SX, バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus) + SX, バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa) + SX, バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium strain YFM3.25) + SX, バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus strain BAC-9912) + SX, バチルス・メチエンス(Bacillus metiens) + SX, バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis strain SR11) + SX, バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides strain AQ726) + SX, バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isolate J) + SX, バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida) + SX, バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans) + SX, バチルス・二グラム(Bacillus nigrum) + SX, バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae) + SX, バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus) + SX, バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus strain AQ717) + SX, バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus strain BUF-33) + SX, バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus strain GB34株) + SX, バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus strain QST2808) + SX, バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis) + SX, バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex strain CGF2856) + SX, バチルス・スミシイ(Bacillus smithii) + SX, バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp. strain AQ175) + SX, バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp. strain AQ177) + SX, バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp. strain AQ178) + SX, バチルス・スファエリクス2362株(Bacillus sphaericus strain 2362) + SX, バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus strain ABTS1743) + SX, バチルス・スファエリクス抗原型H5a5b株(Bacillus sphaericus Serotype strain H5a5b) + SX, バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis strain AQ153) + SX, バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis strain AQ743) + SX, バチルス・スブチリスC-3102株(Bacillus subtilis strain C-3102) + SX, バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis strain D747) + SX, バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis strain DB101) + SX, バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis strain GB03) + SX, バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis strain HAI0404) + SX, バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis strain IAB/BS03) + SX, バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis strain MBI600) + SX, バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis strain QST30002/AQ30002) + SX, バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis strain QST30004/AQ30004) + SX, バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis strain QST713) + SX, バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis strain QST714) + SX, バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis strain Y1336) + SX, バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto) + SX, バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis strain NII-0943) + SX, バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52) + SX, バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32) + SX, バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis strain CR-371) + SX, バチルス・チューリンゲンシスEX297512株(Bacillus thuringiensis strain EX297512) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain ABTS351) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG234株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG234) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG7841) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EVB113-19) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain F810) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain PB54) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-11) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-12) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB 176) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis strain 24-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. dendrolimus) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシ
ス亜種BMP144株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain BMP144) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種 AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain AM65-52) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis strain buibui) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var.aegypti) + SX, バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego strain M-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36) + SX, バチルス・ユニフラジェレイト(Bacillus uniflagellate) + SX, バチルス・ウニフラゲラツス(Bacillus uniflagellatus) + SX, バクテリア spp.(bacteria spp.) + SX, カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis) + SX, Bacteriophage active against Xanthomonas campestris pv. vesicatoria and Pseudomonas syringae pv. tomato + SX, Bacteriophage active against Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis + SX, ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana strain ANT-03) + SX, ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana strain ATCC74040) + SX, ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana strain GHA) + SX, ボーベリア・バシアーナPPRI 5339株(Beauveria bassiana strain PPRI 5339) + SX, ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii) + SX, ベジンギア・シリディコラ(Beddingia siridicola) + SX, ボビエネマspp.(Bovienema spp.) + SX, ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis strain 2904) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis strain SS86-3) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis strain SS86-4) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis strain SS86-5) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus strain ATCC64) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus strain BPM3) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus strain G4) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus strain NCIMB 41419) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1111) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1645) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia) + SX, バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii strain BA-7) + SX, バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis strain A396) + SX, カメロニアspp.(Cameronia spp.) + SX, ディアン・シスル・ファンガス(Canadian thistle fungus) + SX, カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila strain O) + SX, カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana ) + SX, カンジダspp.(Candida spp.) + SX, ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum) + SX, キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta) + SX, クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae strain PRAA4-1T) + SX, クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides strain H39) + SX, クロノスタキス・ロゼア(Clonostachys rosea) + SX, コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans strain CGMCC8325) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08) + SX, コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.) + SX, クリプトコッカス・アルビダス(cryptococcus albidus) + SX, コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.) + SX, ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora) + SX, デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia) + SX, デルフチア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri) + SX, ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.) + SX, エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.) + SX, エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta) + SX, エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp.carotovora strain CGE234M403) + SX, フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra) + SX, フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum strain Fo47) + SX, フザリウム・プラリフェラタム(Fusariumproliferatum) + SX, ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.) + SX, グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum strain J1446) + SX, グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(gluconacetobacter diazotrophicus) + SX, ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.) + SX, ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara) + SX, ハーピンタンパク(Harpin protein) + SX, ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora) + SX, ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi) + SX, ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis) + SX, ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica) + SX, ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus) + SX, ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis) + SX, ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica) + SX, ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.) + SX, ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis) + SX, ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rsiliensis) + SX, ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii) + SX, ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.) + SX, イサリア・フモソロセア(Isaria fumosorosea) + SX, イソメルミスspp.(Isomermis spp.) + SX, ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus) + SX, ラクトバシルス・ブレビス(Lactobacillus brevis) + SX, ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum) + SX, ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.) + SX, ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum) + SX, レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596) + SX, レカニシリウム・マスカリウムVe6株(Lecanicillium muscarium(以前はVerticillium lecanii) strain Ve6) +SX, リモメルミスspp.(Limnomermis spp.) + SX, リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus strain 13-1) + SX, リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzymogenes strain C3) + SX, マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi) + SX, メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens) + SX, メソメルミスspp.(Mesomermis spp.) + SX, メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae strain F52) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アニソプリアエ変種BIPESCO 5/F52株(Metarhizium anisopliae var. anisopliae BIPESCO 5/F52) +SX, メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride) + SX, メッシュニコビア・ジメリウム(metschnikowia dimerum) + SX, メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola strain NRRLY-30752) + SX, ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea) + SX, モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum) + SX, ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis) + SX, ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus strain 620) + SX, ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus strain QST 20799) + SX, ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus strain SA13) + SX, ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus strain A3-5) + SX, ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria strain AARC-0255) + SX, ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.) + SX, ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi) + SX, ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi strain CG128) + SX, ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi strain GU87401) + SX, ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi strain SA86101) + SX, ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi strain SR86151) + SX, ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi strain VA9101) + SX, ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae) + SX, オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.) + SX, オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum strain D97) + SX, ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(現在はイサリア・フモソロセアApopka 97株として知られている)(Paecilomyces fumosoroseus Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97) + SX, ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus strain 251) + SX, ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes strain T1) + SX, ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii strain Q-09) + SX, パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei strain 2771) + SX, パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei strain 46C3) + SX, パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei strain III2E) + SX, パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei strain III3DT-1A) + SX, パエニバチルス・アルベイT36株(Paenibacillus alvei strain T36) + SX, パエニバチシルス・マセランス(Paenibacillus macerans) + SX, パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa strain AC-1) + SX, パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa strain BS-0105) + SX, パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae) + SX, パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis) + SX, パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglomerans strain E325) + SX, パントエア・バガンス C9-1株 (Pantoea vagans strain C9-1) + SX, パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.) + SX, パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.) + SX, パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.) + SX, パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae strain Pn1) + SX, パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans) + SX, パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose) + SX, パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae) + SX, ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum) + SX, ペニシリウム・ビライアエATCC22348株(Penicillium bilaiae strain ATCC22348) + SX, ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum strain VFI-51) + SX, ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum) + SX, ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis) + SX, パスツーリア・トイネイ
(Pasteuria thoynei) + SX, ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita) + SX, フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(phlebiopsis gigantea strain VRA1992) + SX, フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.) + SX, フィトパソラ・パルミボラ(phytophthora palmivora) + SX, ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala strain WRL-076) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ1株(pichia guilliermondii strain Z1) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ8株(pichia guilliermondii strain Z8) + SX, ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate strain PC10) + SX, ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia) + SX, プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.) + SX, シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa strain PN1) + SX, シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa strain WS-1) + SX, シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens strain TX-1) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis strain 63-28) + SX, シュードモナス・クロロラフィスAFS009株(Pseudomonas chlororaphis strain AFS009) + SX, シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis strain MA342) + SX, シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(pseudomonas fluorescens strain 1629RS) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスA506株(pseudomonas fluorescens strain A506) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens strain CL145A) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens strain G7090) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XJ3株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XJ3) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XS18株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XS18) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover A LRS12株(Pseudomonas fluorescens biover A strain LRS12) + SX, シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix) + SX, シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida) + SX, シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans) + SX, シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans) + SX, シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae strain HAI-0804) + SX, シュードモナスsp.CAB-02株(Pseudomonas sp. strain CAB-02) + SX, シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae strain 742RS) + SX, シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae strain MA-4) + SX, シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa strain PF-A22UL) + SX, プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.) + SX, プキニア・セラスペオスwoad株(puccinia thlaspeos strain woad) + SX, プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum) + SX, ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum strain DV74) + SX, ピシウム・オリガンドラムM1株(Pythium oligandrum strain M1) + SX, ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus strain AQ719) + SX, ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.) + SX, サッカロマイセス・セレビシエLASO2株(saccharomyces cerevisiae strain LASO2) + SX, スクレオチニア・マイナーIMI34414株(sclerotinia minor strain IMI34414) + SX, セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila) + SX, セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens strain 35) + SX, セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens strain SRM) + SX, セウラツム・カダラケンセ(Seuratum cadarachense) + SX,スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.) + SX, スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis) + SX, スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum) + SX, スタイナーネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis) + SX, スタイナーネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae) + SX, スタイナーネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae) + SX, スタイナーネマ・グラセリ(Steinernema glaseri) + SX, スタイナーネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei) + SX, スタイナーネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave) + SX, スタイナーネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci) + SX, スタイナーネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei) + SX, スタイナーネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai) + SX, スタイナーネマspp.(Steinernema spp.) + SX, ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni) + SX, ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies strain RL-110T) + SX, ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus strain Y21007-2) + SX, ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis) + SX, ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus strain QST6047) + SX, ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis) + SX, ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis strain K61) + SX, ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus strain WYCD108US) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus strain WYEC108) + SX, ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus) + SX, ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus) + SX, ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus) + SX, ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. strain NRRL No.B-30145) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. strain WYE20) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. strain WYE 324) + SX, ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae) + SX, スバルラ spp.(Subulura spp.) + SX, サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus) + SX, タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01) + SX, タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus strain V117b) + SX, テトラメレスspp.(Tetrameres spp.) + SX, テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis) + SX, チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.) + SX, トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album) + SX, トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides strain JM41R) + SX, トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum strain ICC012) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT25株(Trichoderma asperellum T25) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum strain T34) + SX, トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アスペレルムTV1株(Trichoderma asperellum strain TV1) + SX,トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride strain CNCM 1-1237) + SX, トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride strain LC52) + SX, トリコデルマ・アトロビリデIMI 206040株(Trichoderma atroviride strain IMI 206040) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride strain SC1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデT11株(Trichoderma atroviride strain T11) + SX, トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii strain ICC080) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum strain 21) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum strain DB 104) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum strain DSM 14944) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1306) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum strain IIHR-Th-2) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum strain ITEM908) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum strain kd) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum strain MO1) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum strain SF) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum strain T22) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum strain T39) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT78株(Trichoderma harzianum strain T78) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum strain TH35) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai) + SX, トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii) + SX, トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum) + SX, トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum strain IMI206039) + SX, トリコデルマspp.(Trichoderma spp.) + SX, トリコデルマ・ストロマチカム(trichoderma stromaticum) + SX, トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens strain G-41) + SX, トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens strain GL-21, formaly Gliocladium virens GL-21) + SX, トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride) + SX, ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola) + SX, ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza strain 94671) + SX, ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii strain HRU3) + SX, バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp. strain Q-09) + SX, バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus strain GF4526) + SX, バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum strain WCS850) + SX, バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium) + SX, バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae) + SX, バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani strain NCIM1312) + SX, ビルギバシルス・ パントテニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus strain ATCC14576) + SX, ビルギバシルス・パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus strain DSM491) + SX, キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae) + SX, キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris) + SX, ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens) + SX, ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila) + SX, ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans) + SX, アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルスBV-0001 株(Adoxophyes orana granulosis virus strain BV-0001) + SX, アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV)) + SX, Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV) + SX, アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV) + SX, オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルス(Autographa californica mNPV) + SX, ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV) + SX, ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV) + SX, クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイ
ルス(Cryptophlebia leucotreta GV) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV strain V15) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV strain V22) + SX, デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus) + SX, ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003株(Helicoverpa armigera NPV strain BV-0003) + SX, ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV)) + SX, レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV) + SX, リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV) + SX, マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV) + SX, マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV) + SX, ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV)) + SX, ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV)) + SX, ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV)) + SX, オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV) + SX, ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus strain CH2 isolate 1906) + SX, プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV)) + SX, ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV)) + SX, プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV) + SX, プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV)) + SX, コナガ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV) + SX, スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV)) + SX, スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV)) + SX, スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルスBV-0004株(Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004) + SX, スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV) + SX, スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV) + SX, スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV) + SX, タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus strain U2) + SX, ズッキーニ黄班モザイクウイルス weak株(Zucchini Yellow Mosaik Virus weak strain) +SX, アカウロスポラ属種(Acaulospora spp.) + SX, アンビスポラ属種(Ambispora spp.) + SX, アーキオスポラ属種(Archaeospora spp.) + SX, クラロイデオグロムス属種(Claroideoglomus spp., 以前はGlomus spp.) + SX, クラロイデオグロムス・エチュニケイタム(Claroideoglomus etunicatum, 以前はGlomus etunicatum) + SX, クラロイデオグロムス・クラロイデウム(Claroideoglomus claroideum, 以前はGlomus claroideum) + SX, ダイバーシスポラ属種(Diversispora spp.) + SX, エントロフォスポラ属種(Entrophospora spp.) + SX, ファネリフォルミス属種(Funneliformis spp., 以前はGlomus spp.) + SX, ファネリフォルミス・モセアエ(Funneliformis mosseae, 以前はGlomus mosseae) + SX, ジオシフォン属種(Geosiphon spp.) + SX, ギガスポラ属種(Gigaspora spp.) + SX, ギガスポラ・マルガリータ(Gigaspora margarita) + SX, ギガスポラ・ロゼア(Gigaspora rosea) + SX, グロムス属種(Glomus spp.) + SX, グロムス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum) + SX, グロムス・デセルチコラ(Glomus deserticola) + SX, グロムス・モノスポルム(Glomus monosporum) + SX, パシスポラ属種(Pacispora spp.) + SX, パラグロムス属種(Paraglomus spp.) + SX, パラグロムス・ブラシリアヌム(Paraglomus brasillianum, 以前はGlomus brasillianum) + SX, ラコセトラ属種(Racocetra spp.) + SX, ライゾファガス属種(Rhizophagus spp., 以前は,Glomus spp.) + SX, ライゾファガス・クラーラス(Rhizophagus clarus, 以前はGlomus clarum) + SX, ライゾファガス・イントララディシス(Rhizophagus intraradices, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イントララディシス RTI-801株+SX, ライゾファガス・イレギュラリス(Rhizophagus irregularis, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イレギュラリスDAOM 197198株(Rhizophagus irregularis strain DAOM 197198) + SX, スクテロスポラ属種(Scutellospora spp.) + SX, アゾリゾビウム属種(Azorhizobium spp.) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンス(Azorhizobium caulinodans) + SX, アゾスピリラム・アマゾネンス(Azospirillum amazonense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス(Azospirillum brasilense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス XOH株(Azospirillum brasilense strain XOH) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V5株(Azospirillum brasilense strain Ab-V5) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V6株(Azospirillum brasilense strain Ab-V6) + SX, アゾスピリラム・カウリノダンス(Azospirillum caulinodans) + SX, アゾスピリラム・ハロプラエフェレンス(Azospirillum halopraeferens) + SX, アゾスピリラム・イラケンス(Azospirillum irakense) + SX, アゾスピリラム・リポフェラム(Azospirillum lipoferum) + SX, ブラディリゾビウム属種(Bradyrhizobium spp.) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkanii) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 587株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 5019株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム TA-11株(Bradyrhizobium japonicum strain TA-11) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカムUSDA 110株(Bradyrhizobium japonicum strain USDA 110) + SX, ブラディリゾビウム・リアオニンゲンス(Bradyrhizobium liaoningense) + SX, ブラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini) + SX, ブラディリゾビウム属種(アラキス)(Bradyrhizobium sp. (Arachis)) + SX, ブラディリゾビウム属種(ビグナ)(Bradyrhizobium sp.(Vigna)) + SX, デルフティア・アシドボランス(Delftia acidovorans) + SX, デルフティア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, メチロバクテリウム属種(Metylobacterium spp.) + SX, メソリゾビウム・シセリ(Mesorhizobium ciceri) + SX, メソリゾビウム・フワクイ(Mesorhizobium huakii) + SX, メソリゾビウム・ロチ(Mesorhizobium loti) + SX, メソリゾビウム属(Mesorhizobium spp.) + SX, リゾビウム・エトリ(Rhizobium etli) + SX, リゾビウム・ガレガエ(Rhizobium galegae) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ファセオリ(Rhizobium leguminosarum bv. Phaseoli) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae) + SX, リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii) + SX, リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici) + SX, シノリゾビウム・フレディ(Sinorhizobium fredii) + SX, シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti) + SX。
上記群(f)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole) + SX, N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide) + SX, ブカルポレート(bucarpolate) + SX, N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide) + SX, ジエトレート(dietholate) + SX, ジエチルマレエート(diethylmaleate) + SX, ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide) + SX, ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene) + SX, ピプロタル(piprotal) + SX, プロピルイソム(propyl isome) + SX, サフロキサン(safroxan) + SX, セサメックス(sesamex) + SX, セサモリン(sesamolin) + SX, スルホキシド(sulfoxide) + SX, ベルブチン(Verbutin) + SX, DMC (1,1-bis(4-chloro
phenyl)ethanol) + SX, FDMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol) + SX, ETN (1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene) + SX, ETP (1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane) + SX, PSCP (phenylsaligenin cyclic phosphate) + SX, TBPT (S,S,S-tributyl phosphorotrithioate) + SX, TPP (triphenyl phosphate) + SX。
上記群(g)の本活性成分Xと本化合物(1)との組合せ:
アントラキノン(anthraquinone) + SX, クロラロース(chloralose) + SX, アクレップ(acrep) + SX, ブトピロノキシル(butopyronoxyl) + SX, カンファー(camphor) + SX, d−カンファー(d-camphor) + SX, カルボキシド(carboxide) + SX, フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate) + SX, ディート(deet) + SX, ジメチルカーバート(dimethyl carbate) + SX, フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate) + SX, こはく酸ジブチル(dibutyl succinate) + SX, アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate) + SX, エトヘキサジオール(ethohexadiol) + SX, ヘキサミド(hexamide) + SX, イカリジン(icaridin) + SX, メトキン−ブチル(methoquin-butyl) + SX, メチルネオデカナミド(methylneodecanamide) + SX, 2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol) + SX, ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol) + SX, オキサメート(oxamate) + SX, quwenzhi + SX, quyingding + SX, zengxiaon + SX, レベミド(rebemide) + SX, ナフテン酸銅(copper naphthenate) + SX, ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate) + SX。
(E)-2-hexenal + SX, (E)-2-octadecenal + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-ol + SX, (E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde + SX, (E)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-10-hexadecenal + SX, (E)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-ol + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-6-methylhept-2-en-4-ol + SX, (Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol + SX, (Z)-4-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-ol + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-ol + SX, (Z)-9-hexadecenal + SX, (Z)-10-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-hexadecen-1-ol + SX, (Z)-11-hexadecenal + SX, (Z)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-octadecenal + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-icos-13-en-10-one + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-tetradec-9-en-1-ol + SX, (Z)-9-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-13-icosen-10-one + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-8,10-dodecadien-1-ol + SX, (E,E)-10,12-hexadecadienal + SX, (E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal + SX, (5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone + SX, (2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (4R,8R)-4,8-dimethyldecanal + SX, (4R,8S)-4,8-dimethyldecanal + SX, 2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane + SX, (-)-4-methyl-3-heptanol + SX, 1,7-dioxaspiro[5,5]undecane + SX, 3-carene + SX, 3-methylcyclohex-2-en-1-one + SX, 14-methyloctadec-1-ene + SX, 4-methylnonan-5-ol + SX, 4-methylnonan-5-one + SX, 4-(3-oxobutyl)phenyl acetate + SX, dodecyl acetate + SX, dodeca-8,10-dien-1-yl acetate + SX, ethyl (2E,4Z)-decadienoate + SX, ethyl 4-methyloctanoate + SX, methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate + SX, tetradecan-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-yl acetate + SX, tridec-4-en-1-yl acetate + SX, (3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, (3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, alpha-multistriatin + SX, alpha-pinene + SX, endo-brevicomin + SX, exo-brevicomin + SX, camphene + SX, codlelure + SX, codlemone + SX, cuelure + SX, disparlure + SX, dominicalure + SX, eugenol + SX, farnesol + SX, ferrolure + SX, frontalin + SX, gossyplure + SX, grandlure + SX, grandlure I + SX, grandlure II + SX, grandlure III + SX, grandlure IV + SX, hexalure + SX, ipsdienol + SX, ipsenol + SX, japonilure + SX, lineatin + SX, litlue + SX, looplure + SX, medlure + SX, megatomoic acid + SX, methyl eugenol + SX, muscalure + SX, nerolidol + SX, orfralure + SX, oryctalure + SX, ostramone + SX, rhyncolure + SX, siglure + SX, sordidin + SX, sulcatol + SX, trimedlure + SX, trimedlure A + SX, trimedlure B1 + SX, trimedlure B2 + SX, trimedlure C + SX, trunc-call + SX, (E)-verbenol + SX, (Z)-verbenol + SX, trans-verbenol + SX, (S)-verbenone + SX。
本発明組成物は、通常、本化合物(1)と前記群(a)乃至前記群(g)より選ばれる1種以上(例えば、前記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである)の本活性成分Xとをそれぞれ別々に任意の固体担体又は液体担体と混合し、必要に応じて界面活性剤やその他の製剤用補助剤を添加し、製剤化された本化合物(1)製剤と本活性成分Xの製剤とを混合したものであるか、または、本化合物(1)と本活性成分Xを予め混合し、任意の固体担体又は液体担体を混合し、必要に応じて界面活性剤やその他の製剤用補助剤を添加し、一つの製剤に製剤化されたものである。
製剤の剤型としては、乳剤、油剤、粉剤、粒剤、水和剤、フロアブル剤、マイクロカプセル剤、エアゾール剤、燻煙剤、毒餌剤、樹脂製剤、ペースト状製剤、泡沫剤、炭酸ガス製剤、錠剤等が挙げられる。
上記の固体担体としては、例えば粘土類(カオリンクレー、珪藻土、ベントナイト、フバサミクレー、酸性白土等)、合成含水酸化珪素、タルク、セラミック、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシウム、水和シリカ等)、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)等の微粉末及び粒状物等、合成樹脂(ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリル酸メチル、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ナイロン−6、ナイロン−11、ナイロン−66等のナイロン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−プロピレン共重合体等)、並びに籾殻、フスマ、小麦粉、ピートモス等の有機物微粉末を挙げることができる。
また、液体担体としては、例えば水、アルコール類(メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノール、ヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、フェノキシエタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ドデシルベンゼン、フェニルキシリルエタン、メチルナフタレン等)、脂肪族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸エチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート等)、ニトリル類(アセトニトリル、イソブチロニトリル等)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、1,4−ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等)、酸アミド類(N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン化炭化水素類(ジクロロメタン、トリクロロエタン、四塩化炭素等)、スルホキシド類(ジメチルスルホキシド等)、炭酸プロピレン及び植物油(大豆油、綿実油等)が挙げられる。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、及びアルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩等の陰イオン界面活性剤が挙げられる。
その他の製剤用補助剤としては、固着剤、分散剤、着色剤及び安定剤等、具体的にはカゼイン、ゼラチン、糖類(でんぷん、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体、ベントナイト、合成水溶性高分子(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類等)、PAP(酸性りん酸イソプロピル)、BHT(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)が挙げられる。
製剤には、不凍剤として、例えばグリセリン、エチレングリコール又はプロピレングリコールを加えてもよい。
また、製剤には着色料を添加してもよい。着色料としては、赤色色素、青色色素、緑色色素、黄色色素等が挙げられる。具体的には、モナゾールレッド、シアニングリーン、プルシアンブルー、ブリリアントブルー等が挙げられる。
本発明組成物における、本化合物(1)と本活性成分Xとの合計含有量は、通常0.1%〜100重量%、好ましくは0.2〜90重量%、より好ましくは1〜80重量%の範囲である。
本発明の有害生物防除方法(以下、本発明防除方法と記す。)は、本化合物(1)と本活性成分Xとを、植物又は植物の栽培地に施用する工程を含む。
本発明防除方法において、本化合物(1)及び本活性成分Xは、通常、製剤化されたものを用い、それぞれ別個の製剤として施用してもよく、本発明組成物を施用してもよい。別個の製剤として施用する場合、同時又は別々に施用してもよい。
本発明防除方法において、本化合物(1)及び本活性成分Xは、有効量で施用される。
本発明における植物の栽培地としては、畑地、茶園、果樹園、非農耕地、育苗トレイや育苗箱、育苗培土及び育苗マットが挙げられる。
本発明において、使用する植物は植物種子、球根又は苗を播種または植えつけてもよい。
球根としては、たとえば鱗茎、球茎、根茎、塊茎、塊根、担根体若しくは茎断片等が挙げられ、いわゆる種芋を含む。苗としては、植物種子又は球根から育成されたのものの他に、挿し木を含むものとする。
植物種子、球根又は苗は、殺菌剤で処理されていることが好ましいが、必ずしも必要ではない。殺菌剤で処理する場合は、植物種子又は球根を1種類以上の殺菌剤で処理した後、使用する。市販の処理された植物種子又は球根等を購入して使用してもよいし、処理された植物種子又は球根等から育てられた苗を購入して使用してもよい。後述するように、本化合物(1)、および本活性成分X、または本発明組成物で処理したものを使用してもよい。
本発明組成物の植物への施用方法としては、例えば、植物の茎葉、花器、穂、果実、樹幹、枝もしくは樹冠への施用、植物種子または球根への施用、苗への施用等が挙げられる。
本発明防除方法における本化合物(1)及び本活性成分X、または該本発明組成物の施用方法としては、例えば、茎葉処理、土壌処理、種子処理及び栄養繁殖器官処理が挙げられる。
かかる茎葉処理としては、例えば、茎葉散布により、栽培されている植物の表面に処理する方法が挙げられる。
かかる土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液潅注が挙げられる。
かかる種子処理、栄養繁殖器官処理としては、例えば、本発明組成物を用いて種子処理又は栄養繁殖器官処理を施す方法が挙げられる。
本発明において、単に、植物と表記した場合には、その植物の種子及びその植物の栄養繁殖器官をも包含する。
本発明における栄養繁殖器官とは、植物の根、茎、葉などのうち、その部位を本体から切り離して土壌に設置した場合に、成長する能力を持つものを意味する。栄養繁殖器官としては、例えば、塊根(tuberous root)、横走根(creeping root)、鱗茎(bulb)、球茎(corm又はsolid bulb)、塊茎(tuber)、根茎(rhizome)、匍匐枝(stolon)、担根体(rhizophore)、茎断片(cane cuttings)、むかご(propagule)及びつる(vine cutting)が挙げられる。なお、匍匐枝は、ランナー(runner)と呼ばれることもあり、むかごは、珠芽とも呼ばれ、肉芽(broad bud)及び鱗芽(bulbil)に分けられる。つるとは、サツマイモやヤマノイモ等の苗条(葉及び茎の総称、shoot)を意味する。鱗茎、球茎、塊茎、根茎、茎断片、担根体又は塊根を総称して、球根とも呼ばれている。イモの栽培は塊茎を土壌に植え付けることで始めるが、用いられる塊茎は一般に種芋と呼ばれる。
本発明において土壌とは、植物の栽培担体、特に根を生えさせる支持体を示すものであり、材質は特に制限されないが、植物が生育しうる材質であればよく、いわゆる土壌、育苗マット、水等であってもよく、具体的な素材としては例えば、砂、軽石、バーミキュライト、珪藻土、ゲル状物質、高分子物質、ロックウール、グラスウール、木材チップ、バーク等であってもよい。
土壌に施用する場合、散布や潅注、滴下等により表面に施用したり、表面に処理した後に覆土や耕転等により土壌中に混和する、注入機等を用いて土壌中に注入することが可能である。ペースト肥料等の農業資材と混和した上でこれらの処理を行うことも可能である。具体的な施用場所としては、植物種子、球根または苗を播種もしくは植え付けする際の穴もしくは溝、株元、株間、畝間、植物の生育地の全面、水面、苗床等が挙げられる。
苗床への施用方法としては、植物種子、球根または苗の播種又は植え付け前の土壌に本発明組成物を混和させる、土壌に植物種子または球根を播種または植えつけた後に本発明組成物を混和させた土壌で覆土する等も好ましい。
本発明において、本化合物(1)および少なくとも1種以上の本活性成分Xを組み合わせて、または本発明組成物を、少なくとも表面に保持してなる、植物の種子または栄養繁殖器官とは、予め本化合物(1)および少なくとも1種以上の本活性成分Xを組み合わせ、または本発明組成物、で処理された植物の種子または栄養繁殖器官を意味し、これは、かかる処理を行っていない種子または栄養繁殖器官を本化合物(1)および少なくとも1種以上の本活性成分Xを組み合わせ、または本発明組成物、で処理することにより得られる。
典型的な態様によれば、薬剤処理された植物の種子または栄養繁殖器官の例としては、群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分で処理された、植物の種子または栄養繁殖器官を挙げられる。植物の種子または栄養繁殖器官の具体例としては、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターで処理された植物の種子または栄養繁殖器官、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるリアノジン受容体モジュレーターで処理された植物の種子または栄養繁殖器官、およびバチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)からなる群から選ばれる1つ以上の成分である生物農薬で処理された植物の種子または栄養繁殖器官が挙げられる。
本組成物は、本化合物(1)および少なくとも1種以上の本活性成分Xに、適当な固体担体又は液体担体を混合し、必要に応じて界面活性剤やその他の製剤用補助剤を添加して、水和剤、顆粒水和剤、フロアブル剤、又は粉剤等に製剤化されたものを指す。本組成物は、通常、バインダーと混合して用いる。また、本組成物は、バインダーを含有していてもよい。バインダーを含有する本組成物としては、種子処理専用のフロアブル剤(FS:Flowable concentrate for seed treatment)が挙げられる。
前記バインダーとしては、植物種子または栄養繁殖器官への植物毒性影響のない接着性物質が用いられる。具体的には、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、エチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、及びカルボキシメチルセルロースを含むセルロース、ポリビニルピロリドン、デンプン、変性デンプン、デキストリン、マルトデキストリン、アルギン酸塩及びキトサンを含む多糖類、ゼラチン及びゼインを含むタンパク質、アラビアゴム、シェラック、リグノスルホン酸カルシウム、並びにメタクリルアミドモノマーからなる群より選択される少なくとも1種を用いることができる。バインダーの量は、植物種子または栄養繁殖器官の重量の通常0.00005〜5%、好ましくは0.0001〜1%。さらに好ましくは0.0005〜0.5%の範囲である。
種子または栄養繁殖器官の処理の方法としては、塗沫処理、浸漬処理、粉衣処理及びペレット処理等が挙げられる。塗沫処理とは、本組成物を必要に応じバインダーと混合し、さらに必要に応じ水で希釈し、種子または栄養繁殖器官に塗沫し乾燥する方法である。浸漬処理とは、本組成物を必要に応じバインダーと混合し、さらに必要に応じ水で希釈して得られる液体に種子または栄養繁殖器官を浸漬し乾燥する方法である。粉衣処理とは、本組成物を必要に応じバインダーと混合し、さらに必要に応じ粉状に加工した固体の本組成物を種子または栄養繁殖器官に付着させ乾燥する方法である。ペレット処理とは、本組成物を必要に応じバインダーと混合し、さらに必要に応じ粉状に加工した固体の本組成物を種子または栄養繁殖器官に付着させ、ペレット状に成型し乾燥する方法である。このようにして得られる種子または栄養繁殖器官は、本組成物で被覆された種子または栄養繁殖器官である。また、本発明において、種子または栄養繁殖器官を本組成物で処理した直後から使用することができるが、通常処理してから1日以上経過したものが用いられる。少なくとも表面に保持していることとは、本組成物中に含まれる本化合物(1)および本活性成分Xが種子または栄養繁殖器官の表面に付着している保持形態だけでなく、種子または栄養繁殖器官の表面から種子または栄養繁殖器官の内部へ浸透している保持形態を含むことを意味する。
本実施態様における、種子または栄養繁殖器官に保持される本化合物(1)および本活性成分Xの量は、下記の量に限定されるものではないが、例えば、作物の種類、品種、栽培条件、気象条件などにより適宜変更し得て、本化合物(1)については、例えば、通常、種子または栄養繁殖器官の1キロ当たり0.001〜20g、好ましくは0.01〜7gであり、さらに好ましくは0.05〜5gであり、そして、本活性成分Xについては、例えば、通常、種子または栄養繁殖器官の1キロ当たり、本活性成分Xの合計量が、0.001〜15g、保持されてなる量である。
本活性成分Xが前記の生物農薬である場合、本実施態様における、種子または栄養繁殖器官に保持される本活性成分Xの量は、下記の量に限定されるものではないが、例えば、通常、種子または栄養繁殖器官1kgあたり、生物農薬の合計量が、1×10〜1×1010cfuで保持されてなる量である。
本発明における土壌処理とは、例えば、有害生物による摂食等の被害から保護しようとする植物の根圏に有効成分を施用することにより、有害生物を直接防除するか、あるいは植物体内部に根部等から有効成分を浸透移行させて有害生物を防除する方法であり、具体的には、例えば、植穴処理(植穴散布、植穴処理土壌混和)、株元処理(株元散布、株元土壌混和、株元灌注、育苗期後半株元処理)、植溝処理(植溝散布、植溝土壌混和)、作条処理(作条散布、作条土壌混和、生育期作条散布)、播種時作条処理(播種時作条散布、播種時作条土壌混和)、全面処理(全面土壌散布、全面土壌混和)、側条処理、水面処理(全面水面施用、額縁水面施用)、その他土壌散布処理(生育期粒剤葉面散布、樹冠下または主幹周辺散布、土壌表面散布、土壌表面混和、播穴散布、畦部地表面散布、株間散布)、その他灌注処理(土壌灌注、育苗期灌注、薬液注入処理、地際部灌注、薬液ドリップイリゲーション、ケミゲーション)、育苗箱処理(育苗箱散布、育苗箱灌注、育苗箱薬液湛水)苗床処理(苗床散布、苗床灌注、水苗代苗床散布)、苗浸漬、育苗培土混和処理(床土混和、覆土混和)、播種時覆土前散布、播種時覆土後散布、茎注入処理、樹幹注入処理、樹幹散布処理、その他処理(鋤き込み、表土混和、雨落ち部混和、植位置処理、粒剤花房散布、ペースト肥料混和)が挙げられる。
水耕液処理とは、例えば、有害生物による摂食等の被害から保護しようとする植物の植物体内部に根部等から浸透移行させるために水耕液等に有効成分を施用することにより、該植物を有害生物による被害から保護する方法であり、具体的には、例えば、水耕液混和、水耕液混入などが挙げられる。
また、シート状やひも状、テープ状、網状の樹脂、紙、布等の担体に浸漬、含浸、塗布、練り込み等の方法で本発明組成物を含ませた製剤を、植物に巻き付ける、植物近傍に張り渡す、株元土壌に敷く、植物の栽培域を覆う等の方法により施用することもできる。
本発明組成物を植物種子又は球根に処理する場合には、本発明組成物のなかでも特に1種類以上の殺菌剤を含む組成物を用いることが好ましい。この際、市販の処理された植物種子又は球根等を購入して使用してもよい。
また、本発明組成物を植物種子又は球根に処理する場合に、マンガン、銅、亜鉛などを同時に処理してもよい。
本発明組成物を処理した植物種子又は球根は、通常の方法で畑に播種又は植え付けされる。
本発明組成物は、通常の耕起栽培又は不耕起栽培が行われる穀物畑、野菜畑、花卉畑、果樹園地または非農耕地において、効果的に広範囲の対象を防除することができる。
本発明組成物をサトウキビに適用する場合、サトウキビの栽培において、サトウキビの茎断片として、節をひとつ有するように切断されたものを使用してもよいし、サトウキビの茎断片の大きさとして、2cm乃至15cm、好ましくは3cm乃至8cmのものを用いてもよい。このような茎断片を用いたサトウキビの栽培技術は公知であり(WO09/000398、WO09/000399、WO09/000400、WO09/000401、WO09/000402号)、Plene(登録商標)の商品名において実施される。
本発明組成物をイネに施用する場合は、育苗地に施用してもよく、水田に施用してもよいし、イネ種子に施用してもよい。
育苗地には、育苗箱または水稲用育苗トレイや苗床が含まれる。
育苗箱に施用する場合には、本発明組成物を施用する時期はイネの播種後から移植時までの期間であれば特に限定されないが、たとえば播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理、移植当日処理、移植同時処理が挙げられる。移植5日前から移植前日に施用してもよく、また播種時から移植までの期間のいつでも施用できる。
播種から移植までの期間は、稚苗(2.5葉期前後の苗)、中苗(3.5葉期前後の苗)または成苗(4.5葉期前後の苗)によって異なり、また、気象条件などによっても育苗期間は変動するが、いずれの場合にも施用できる。
本発明組成物の製剤、たとえば練りこみ粒剤やサンドコーティング粒剤を育苗箱に散布してもよく、本発明組成物の製剤を希釈した溶液を育苗箱に潅注してもよい。また、本発明組成物の製剤を床土や覆土と混和することによっても施用することができる。育苗培地としては、イネ育苗用の培土であれば特に制限はなく、土壌以外の育苗マットを使用してもよい。本化合物(1)を施用した苗は、プール育苗によって栽培してもよい。
本発明組成物を水田に施用する場合には、移植栽培のイネに使用してもよいし、直播栽培のイネに使用してもよい。水田に施用する方法は特に限定されるものではないが、本発明組成物をそのまま、または製剤化してイネ茎葉部に施用する方法、水田土壌に施用する方法、および湛水状態の水田の水面に施用する方法等が挙げられる。また、水口や灌漑装置等の水田への水の流入元に乳剤、フロアブル等の薬液を処理することにより、水の供給に伴い省力的に施用することもできる。イネ茎葉部に施用する時期としては、育苗期から収穫までのいつの時期でもよい。使用する製剤としては、粉剤、微粒剤などのそのままの形態で施用する製剤、およびフロアブル剤、ドライフロアブル剤、水和剤、顆粒水和剤、SE剤、水溶剤、顆粒水溶剤、液剤、マイクロエマフジョン剤、EW剤、油剤、サーフ剤または乳剤などの、希釈して散布する製剤があげられる。散布機器は特に通常使用される機器であればよく、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、ラジコンヘリ、有人ヘリなどを使用できる。また、機器を使わず、手で散布してもよい。
水田土壌に施用する方法としては、水田土壌の全面に処理する方法(全面処理)、イネを播種する際に設ける溝に処理する方法(播種溝処理)、イネの種子の直下0〜10センチメートルに処理する方法、イネの株または種子の近傍にすじ状または点状に処理する方法(側条処理)等が挙げられる。
水田土壌に施用する場合、ペースト肥料、粒状肥料等の農業資材と混和して、またはこれらと同時に施用することもできる。本発明組成物を施用する時期は、イネの播種又は移植前であってもよく、播種又は移植と同時であってもよいし、播種又は移植直後であってもよい。
播種または移植と同時に施用する場合は、播種機または移植機に取付けたアッタチメントを用いて施用してもよく、その他の方法で施用してもよい。
また、全面処理の場合は、播種または移植後の注水までの期間、中干し期、または間断灌漑期であってもよい。本発明組成物を使用する際は、水田の土壌表面が乾いている状態であってもよいし、土壌表面が湿っているものの湛水がない状態(水深0cm)であってもよい。湛水状態の水田の水面に施用する場合は、播種あるいは移植後から収穫までの期間のいつでもよく、通常のイネの管理で保たれる水深であれば施用することができる。
本発明組成物を水田に施用する場合であって直播栽培のイネに使用する場合、または、本発明組成物を施用したイネ種子を直播栽培に使用する場合、イネ種子は、鉄粉(酸化鉄粉、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉及び電解鉄粉等)、過酸化カルシウム、モリブデン化合物(モリブデン単体、酸化モリブデン、モリブデン酸とその塩、モリブドりん酸とその塩、及びモリブドケイ酸とその塩が挙げられる。モリブデン酸の塩としては、例えば、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マグネシウム、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン酸ナトリウム、及びモリブデン酸カリウムが挙げられる。モリブドりん酸塩としては、モリブドりん酸アンモニウム、モリブドりん酸ナトリウム、及びモリブドりん酸カリウム等)等の被覆材で表面処理されたものであってもよい。これらの被覆材は各々を単独で用いる他、任意の比率で混合して用いることもでき、また必要に応じ、増量やイネ種子への固着向上等の目的で焼石膏やモンモリロナイト等の補助剤を添加することができる。過酸化カルシウムと焼石膏と鉱物粉末の混合物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。イネ種子とは、水田等の土壌に播種する前の状態のイネの種子を意味する。本発明組成物を施用したイネ種子は、乾田、湿田、水田に直播して栽培することができ、また、育苗箱に播種して栽培してもよい。。前記水田としては、湛水若しくは潤土状態にある水田が挙げられ、湛水状態にある水田とは、耕起、水入れ、代かき等を行った上で、必要に応じてさらに水入れした状態の水田をいう。また、潤土状態にある水田とは、該湛水状態から落水処理を行う等により湛水状態と同程度に水分量を維持し、且つ土壌表面が露出する状態にある水田をいう。本発明組成物の製剤はイネ種子に粉衣して施用できるが、催芽前のイネ種子を本発明組成物を含有する溶液に浸漬、または催芽後に本発明組成物を含有する溶液を噴霧して処理してもよい。また、いずれの処理方法においても、薬害軽減剤を併用してもよい。
本発明組成物をイネに施用する場合、イネ種子の催芽は、水中に浸漬することで行ってもよいし、水中に浸漬した後湿潤状態に保持することで行ってもよい。湿潤状態とは、水中に浸漬した後のイネ種子の表面の一部又は全部が外気と接すことができ、且つ該イネ種子の水分を保持できる状態を意味し、例えば、水中に浸漬した後のイネ種子を稲藁や布などの通気性材料で被覆し、被覆した材料の上から必要に応じて散水することや、イネ種子を水中に浸漬する際に用いた網状体若しくは袋状体の材料に、イネ種子をそのまま収容しておくことで実現される。
本発明組成物をイネに施用する場合、育苗地、水田、種子のいずれに施用する場合でも、種子伝染性病害虫を防除するために消毒した種子を用いることができる。具体的には、プロフロラズ、トリフルミゾール、ペフラゾエート、オキソリニック酸、イプコナゾール、フルジオキソニル、カスガマイシン一塩酸塩、水酸化第二銅、塩基性塩化銅、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩などの化学農薬、あるいはトリコデルマ アトロビリデ、タラロマイセス フラバス、シュードモナスCAB-02、バチルス シンプレクスなどの微生物を有効成分とする薬剤で、浸漬処理、塗沫処理または粉衣処理された種子を用いることができる。
イネが播種されるもしくは移植されるか、または播種されたもしくは移植された水田にカルタップ塩酸塩およびメタアルデヒド(metaldehyde)からなる群より選ばれる1種以上を施用すると、スクミリンゴガイ、モノアラガイ類等を効果的に防除することができる。また、除草活性化合物を施用することによって、水田で発生する雑草を防除することができる。除草活性化合物を施用する時期は、除草活性化合物によるイネへの薬害が問題とならない時期であれば、特に限定されるものではない。
水田で使用できる除草活性化合物としては、たとえばアジムスルフロン(azimsulfuron)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron−methyl)、クロリムロンエチル(chlorimuron−ethyl)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron−methyl)、イマゾスルフロン(imazosulfuron)、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)、プロピリスルフロン(propyrisulfuron)、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron−ethyl)、シノスルフロン(cinosulfuron)、メトスルフロンメチル(metsulfuron−methyl)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、ベンチオカーブ(benthiocarb)、モリネート(molinate)、エスプロカルブ(esprocarb)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、ジメピペレート(dimepiperate)、スエップ(swep)、ブタクロール(butachlor)、プレチラクロール(pretilachlor)、テニルクロール(theny1ch1or)、シメトリン(simetryn)、ジメタメトリン(dimethametryn)、メチルダイムロン(methyl−daimuron)、プロパニル(propanil)、メフェナセット(mefenacet)、フルフェナセット(flufenacet)、クロメプロップ(clomeprop)、ナプロアニリド(naproanilide)、ブロモブチド(bromobutide)、ダイムロン(daimuron)、クミルロン(cumy1uron)、エトベンザニド(etobenzanid)、ベンタゾン(bentazon)、トリジファン(tridiphane)、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone−ethyl)、フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole−ethyl)、イソキサジフェンエチル(isoxadifen−ethyl)、フェントラザミド(fentrazamide)、クロマゾン(clomazone)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、ピリデート(pyridate)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、シンメチリン(cinmethylin)、べンフレセート(benfuresate)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサジアルギル(oxadiargy1)、ペントキサゾン(pentoxazone)、シハロホップブチル(cyhalofop−butyl)、カフェンストロール(cafenstrole)、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)、ピリミノバックメチル(pyriminobac−methy1)、ビスビリバックナトリウム(bispyribac−sodium)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、トリアファモン(triafamone)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリフタリド(pyriftalid)、インダノファン(indanofan)、ACN、ベンゾビシクロン(bennzobicyclon)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、メソトリオン(Mesotrione)、フェンキノトリオン(fenquinotrione)、ジチオピル(dithiopyr)、ダラポン(da1apon)、クロルチアミド(chlorthiamid)、ペノキススラム(penoxsulam)、アニロホス(anilofos)、ベンスリド(bensulide)、ブタミホス(butamifos)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、ベンゾフェナップ(benzofenap)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz−methyl)、イマザモックス(imazamox)、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox−ammonium)、イマザピック(imazapic)、イマザピックアンモニウム塩(imazapic−ammonium)、イマザピル(imazapyr)、イマザキン(imazaquin)、イマゼタピル(imazethapyr)、ペンディメタリン(pendimethalin)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop−ethyl)、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop−P−ethyl)、メタミホップ(metamifop)、ピラクロニル(pyraclonil)、キンクロラック(Quinclorac)、2,4−Dおよびその塩、MCPおよびその塩、MCPAおよびその塩、MCPBおよびその塩、ピペロホス(Piperophos)、フルオキシピル(fluoxypyr)、シクロピモレート(cyclopyrimorate)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、フロルピラウキシフェン・ベンジル(florpyrauxifen-benzyl)、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)、タクストミンA(thaxtomin A)等が挙げられる。
本発明組成物を使用できるイネは、イネ属(Oryza)の一年生植物のうち、栽培種であるOryza sativa、Oryza glaberrima、およびこれらの雑種を指し、ジャポニカ種、ジャバニカ種、インディカ種の何れであってもよく、また、うるち米、もち米、酒米、飼料用米の何れであってもよい。イネの品種は特に限定されるものではなく、交配によって作出された品種であってもよく、遺伝子組み換え技術によって作出された品種でもよい。病害虫に対する抵抗性が付与された品種に施用する場合は、特に省力的な防除法とすることができる。かかる抵抗性品種の例として、抵抗性遺伝子Bph1、bph2、Bph3、bph4、bph5、bph6、bph7、bph8、Bph9、Bph10、bph11、bph12、bph13、Bph14、bph15、Bph16、Bph17、Bph18、bph19、bph20、bph21、Bph25、Bph26、Bph27等が組込まれたトビイロウンカ抵抗性品種、Wbph1、Wbph2、Wbph3、wbph4、Wbph5、Wpbh6、Wbph7、Wpbh8等が組込まれたセジロウンカ抵抗性品種、Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qbph12a等を組込んだヒメトビウンカ抵抗性品種、Glh1、Glh2、Glh3、glh4、Glh5、Glh6、Glh7、Glh8、Glh9、glh10、Grh1、Grh2、Grh3、Grh4、Grh5、Grh6、Zlh1、Zlh2、Zlh3等が組込まれたヨコバイ類抵抗性品種、Pi1、Pi3、Pi5、Pi7、Pi9、Pi11、Pi12、Pi21、Pi36、Pi37、Pia、Pib、Pid、Pid−2、Pid−3、Pif、Pii、Pik、Pik−1、Pik−2、Pik−5、Pik−h、Pik−m、Pik−p、Pik−s、Pish、Pita、Pita−2、Pitq、Piz、Piz−5、Piz−t、Pib、Pb1等が組込まれたいもち病抵抗性品種を挙げることができる。これらの遺伝子は1つだけが組込まれていてもよく、複数が同時に組込まれていてもよい。また、異なる抵抗性遺伝子が組込まれた複数の品種を混合して栽培するマルチラインであってもよい。
本発明組成物を、植物および/もしくは植物を栽培しているまたは栽培する予定の場所、または有害生物および/もしくは有害生物の生息しているもしくは生息することが予想される場所への施用と組み合わせて、1種以上の除草活性化合物を水田、作物畑、果樹園または非農耕地に処理してもよい。
本発明組成物と除草活性化合物とは、同時に施用、または、別々に施用してもよい。別々に施用する場合には、同じ日、または、別の日に施用してもよい。
水田、作物畑、果樹園または非農耕地に除草活性化合物を処理するに際し、除草活性化合物は、通常、固体担体、液体担体等の担体と混合され、さらに必要に応じて界面活性剤等の製剤用補助剤が添加されて製剤化される。
水田、作物畑、果樹園または非農耕地に除草活性化合物を処理する方法としては、例えば、除草活性化合物を水田、作物畑、果樹園畑の土壌に散布する方法及び除草活性化合物を雑草発生後の雑草に散布する方法が挙げられる。
水田、作物畑、果樹園または非農耕地に除草活性化合物を処理する工程で使用される除草活性化合物の量は、通常10000mあたり5〜5000g、好ましくは10000mあたり10〜1000g、より好ましくは10000mあたり20〜500gである。なお、水田、作物畑、果樹園または非農耕地に除草活性化合物を処理する工程において、アジュバントを混合して除草活性化合物を処理してもよい。2種以上の除草活性化合物を施用する場合には、同時に施用、または、別々に施用してもよい。別々に施用する場合には、同じ日、または、別の日に施用してもよい。
本発明においては、除草剤と組み合わせて1種類以上の薬害軽減剤(セーフナー)を施用することもできる。薬害軽減剤の施用方法は、特に限定されないが、除草剤とともに施用することができ、その際には、除草剤と薬害軽減剤とを含む製剤を単独で使用してもよいし、除草剤を含む製剤と薬害軽減剤を含む製剤とを併用してもよい。または、薬害軽減剤で処理されている植物種子又は球根を使用することもできる。植物種子又は球根を薬害軽減剤1種以上で処理した後、使用してもよいし、市販の薬害軽減剤の処理された種子を購入して使用してもよい。
植物種子、球根または苗の播種又は植え付け前に除草活性化合物を処理する場合は、播種又は植え付け前50日前〜播種又は植え付け直前、好ましくは播種又は植え付け前30日〜播種又は植え付け直前、より好ましくは播種又は植え付け前20日〜播種又は植え付け直前、さらに好ましくは播種又は植え付け前10日〜播種又は植え付け直前に除草活性化合物が処理される。
植物種子、球根または苗の播種又は植え付け後に除草活性化合物を処理する場合は、好ましくは播種又は植え付け直後〜播種又は植え付け後50日、より好ましくは播種直後〜播種3日後に除草活性化合物が処理される。
植物種子、球根または苗の播種又は植え付けと同時に除草活性化合物を処理することもできる。
ダイズ種子の播種後に除草活性化合物を処理する場合の具体的な処理時期としては、例えば、ダイズの出芽前から開花期の間が挙げられる。ダイズの出芽前から開花期までの間の中でも、好ましくはダイズの出芽前から複葉が6枚の時期までの間、さらに好ましくはダイズの出芽前から複葉が3枚の時期までの間である。トウモロコシ種子の播種後に除草活性化合物を処理する場合の具体的な処理時期としては、出芽前から12葉期までの間、好ましくは出芽前から8葉期までの間、さらに好ましくは出芽前から6葉期までの間である。なお、トウモロコシの葉齢はリーフカラー法(Leaf Collar Method)によって決定される。
ワタ種子の播種前に除草活性化合物を処理する場合は、播種前50日前〜播種直前、好ましくは播種前30日〜播種直前、さらに好ましくは播種前20日〜播種直前に除草活性化合物が処理される。
ワタ種子の播種後に除草活性化合物を処理する場合は、播種直後〜播種後70日、好ましくは播種30日後〜播種50日後に除草活性化合物が処理される。ワタ種子の播種後に除草活性化合物を処理する場合の具体的な処理時期としては、例えば、ワタの出芽前から開花期の間が挙げられる。好ましくはワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間である。
サトウキビの植え付け前に除草活性化合物を処理する場合は、播種する又は植えつける日の40日前〜直前、好ましくは播種する又は植えつける日の30日前〜直前、さらに好ましくは播種する又は植えつける日の20日前〜直前に除草活性化合物が処理される。
サトウキビを植えつけた後に除草活性化合物を処理する場合は、播種又は植えつけた直後〜播種又は植えつけた日の40日後、好ましくは播種又は植えつけた直後〜播種又は植えつけた日の20日後、さらに好ましくは播種又は植えつけた直後〜播種又は植えつけた日の10日後に除草活性化合物が処理される。
上記除草活性化合物、植物生長調節剤及び薬害軽減剤としては、例えば、以下のものが挙げられる。また、括弧内はCAS番号を示す。
除草活性化合物:
クロジナホップ(clodinafop)、クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl)、シハロホップ(cyhalofop)、 シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)、ジクロホップ(diclofop)、ジクロホップメチル(diclofop-methyl)、フェノキサプロップ(fenoxaprop)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl)、フェノキサプロップP(fenoxaprop-P)、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl)、フルアジホップ(fluazifop)、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl)、フルアジホップP(fluazifop-P)、フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl)、ハロキシホップ(haloxyfop)、ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl)、ハロキシホップP(haloxyfop-P)、ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl)、ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl)、ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl)、メタミホップ(metamifop)、プロパキザホップ(propaquizafop)、キザロホップ(quizalofop)、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl)、キザロホップP(quizalofop-P)、キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)、キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl)、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl)、アロキシジム(alloxydim)、ブトロキシジム(butroxydim)、クレトジム(clethodim)、シクロキシジム(cycloxydim)、プロポキシジム(profoxydim)、セトキシジム(sethoxydim)、テプラロキシジム(tepraloxydim)、トラルコキシジム(tralkoxydim)、ピノキサデン(pinoxaden)、アミドスルフロン(amidosulfuron)、アジムスルフロン(azimsulfuron)、ベンスルフロン(bensulfuron)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl)、クロリムロン(chlorimuron)、クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl)、クロルスルフロン(chlorsulfuron)、シノスルフロン(cinosulfuron)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)、エタメトスルフロン(ethametsulfuron)、エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、フラザスルフロン(flazasulfuron)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)、フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium)、ホラムスルフロン(foramsulfuron)、ハロスルフロン(halosulfuron)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)、イマゾスルフロン(imazosulfuron)、ヨードスルフロン(iodosulfuron)、ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium)、イオフェンスルフロン(iofensulfuron)、イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium)、メソスルフロン(mesosulfuron)、メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、メトスルフロン(metsulfuron)、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)、ニコスルフロン(nicosulfuron)、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)、オキサスルフロン(oxasulfuron)、プリミスルフロン(primisulfuron)、プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl)、プロピリスルフロン(propyrisulfuron)、プロスルフロン(prosulfuron)、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl)、リムスルフロン(rimsulfuron)、スルホメツロン(sulfometuron)、スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)、スルホスルフロン(sulfosulfuron)、チフェンスルフロン(thifensulfuron)、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)、トリアスルフロン(triasulfuron)、トリベニュロン(tribenuron)、トリベニュロンメチル(tribenuron-methyl)、トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium)、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)、トリフルスルフロン(triflusulfuron)、トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl)、トリトスルフロン(tritosulfuron)、イマザピック(imazapic)、イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium)、イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl)、イマザモックス(imazamox)、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium)、イマザピル(imazapyr)、イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium)、イマザキン(imazaquin)、イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium)、イマゼタピル(imazethapyr)、イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium)、クロランスラム(cloransulam)、クロランスラムメチル(cloransulam-methyl)、ジクロスラム(diclosulam)、フロラスラム(florasulam)、フルメツラム(flumetsulam)、フルメトスラム(flumetsulam)、メトスラム(metosulam)、ペノキススラム(penoxsulam)、ピロキシスラム(pyroxsulam)、ビスピリバック(bispyribac)、ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリフタリド(pyriftalid)、ピリミノバック(pyriminobac)、ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl)、ピリチオバック(pyrithiobac)、ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、トリアファモン(triafamone)、フルカルバゾン(flucarbazone)、フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium)、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)、プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)、チエンカルバゾン(thiencarbazone)、チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl)、アメトリン(ametryn)、アトラジン(atrazine)、シアナジン(cyanazine)、デスメトリン(desmetryn)、ジメタメトリン(dimethametryn)、プロメトン(prometon)、プロメトリン(prometryn)、プロパジン(propazine)、シマジン(simazine)、シメトリン(simetryn)、テルブメトン(terbumeton)、テルブチラジン(terbuthylazine)、テルブトリン(terbutryn)、トリエタジン(trietazine)、ヘキサジノン(hexazinone)、メタミトロン(metamitron)、メトリブジン(metribuzin)、アミカルバゾン(amicarbazone)、ブロマシル(bromacil)、レナシル(lenacil)、ターバシル(terbacil)、クロリダゾン(chloridazon)、デスメジファム(desmedipham)、フェンメディファム(phenmedipham)、クロルブロムロン(chlorobromuron)、クロロトルロン(chlorotoluron)、クロロクスロン(chloroxuron)、ジメフロン(dimefuron)、ジウロン(diuron)、エチジムロン(ethidimuron)、フェニュロン(fenuron)、フルオメツロン(fluometuron)、イソプロツロン(isoproturon)、イソウロン(isouron)、リニュロン(linuron)、ベンズチアズロン(benzthiazuron)、メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron)、メトブロムロン(metobromuron)、メトキスロン(metoxuron)、モノリニュロン(monolinuron)、ネブロン(neburon)、シデュロン(siduron)、テブチウロン(tebuthiuron)、プロパニル(propanil)、ペンタノクロール(pentanochlor)、ブロモフェノキシム(bromofenoxim)、ブロモキシニル(bromoxynil)、ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate)、アイオキシニル(ioxynil)、アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate)、ベンタゾン(bentazon)、シクロピリモレート(cyclopyrimorate)、ピリデート(pyridate)、ピリダフォル(pyridafol)、ジクワット(diquat)、ジクワットジブロミド(diquat-dibromide)、パラコート(paraquat)、パラコートジクロリド(paraquat-dichloride)、アシフルオルフェン(acifluorfen)、アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium)、ビフェノックス(bifenox)、クロメトキシフェン(chlomethoxyfen)、エトキシフェンエチル(ethoxyfen‐ethyl)、フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl)、ホメサフェン(fomesafen)、ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium)、ハロサフェン(halosafen)、ラクトフェン(lactofen)、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)、フルアゾレート(fluazolate)、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)、シニドン(cinidon)、シニドンエチル(cinidon-ethyl)、フルミクロラック(flumiclorac)、フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl)、フルミオキサジン(flumioxazin)、フルチアセット(fluthiacet)、フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl)、チジアジミン(thidiazimin)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサジアルギル(oxadiargyl)、アザフェニジン(azafenidin)、ベンカルバゾン(bencarbazone)、カルフェントラゾン(carfentrazone)、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)、スルフェントラゾン(sulfentrazone)、ペントキサゾン(pentoxazone)、ベンズフェンジゾン(benzfendizone)、ブタフェナシル(butafenacil)、サフルフェナシル(saflufenacil)、チアフェナシル(tiafenacil)、ピラクロニル(pyraclonil)、プロフルアゾール(profluazol)、フルフェンピル(flufenpyr)、フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl)、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)、エチル=[3−[2−クロロ−4−フルオロ−5−(1−メチル−6−トリフルオロメチル−2,4−ジオキソ−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−3−イル)フェノキシ]−2−ピリジルオキシ]アセタート(353292-31-6)、ノルフルラゾン(norflurazon)、ジフルフェニカン(diflufenican)、ピロコリナフェン(picolinafen)、ベフルブタミド(beflubutamid)、フルリドン(fluridone)、フルロクロリドン(flurochloridone)、フルルタモン(flurtamone)、フェンキノトリオン(fenquinotrione)、メソトリオン(mesotrione)、スルコトリオン(sulcotrione)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、テンボトリオン(tembotrione)、イソキサクロルトール(isoxachlortole)、イソキサフルトール(isoxaflutole)、ベンゾフェナップ(benzofenap)、ピラスルホトール(pyrasulfotole)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、トプラメゾン(topramezone)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、ビシクロピロン(bicyclopyrone)、トルピラレート(tolpyralate)、アミトロール(amitrole)、アクロニフェン(aclonifen)、クロマゾン(clomazone)、グリホサート(glyphosate)、グリホサートイソプロピルアミン塩(glyphosate isopropylamine salt)、グリホサートトリメシウム塩(glyphosate-trimethylsulfonium)、グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium)、グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium)、グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium)、グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium)、グリホサートグアニジン誘導体塩(glyphosate guanidine derivative salts)、グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt)、グリホサートBAPMA塩(glyphosate N,N-Bis(3-aminopropyl)methylamine salt)、グルホシネート(glufosinate)、グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium)、グルホシネートP(glufosinate-P)、グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium)、グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium)、ビアラホス(bialafosbialaphos)、アシュラム(asulam)、ベンフルラリン(benfluralin)、ブトルアリン(butralin)、ジニトラミン(dinitramine)、エタルフルラリン(ethalfluralin)、オリザリン(oryzalin)、ペンディメタリン(pendimethalin)、トリフルラリン(trifluralin)、アミプロホスメチル(amiprophos-methyl)、ブタミホス(butamifos)、ジチオピル(dithiopyr)、チアゾピル(thiazopyr)、プロジアミン(prodiamine)、プロピザミド(propyzamide)、テブタム(tebutam)、DCPA(クトルタールジメチル;chlorthal-dimethyl)、クロルプロファム(chlorpropham)、プロファム(propham)、カルベタミド(carbetamide)、フランプロッ
プM(flamprop-M)、アセトクロール(acetochlor)、アラクロール(alachlor)、ブタクロール(butachlor)、ジメタクロール(dimethachlor)、ジメテナミド(dimethenamid)、ジメテナミドP(dimethenamid-P)、メタザクロール(metazachlor)、メトラクロール(metolachlor)、S−メトラクロール(S-metolachlor)、ペトキサミド(pethoxamid)、プレチラクロール(pretilachlor)、プロパクロール(propachlor)、プロピソクロール(propisochlor)、テニルクロール(thenylchlor)、ジフェナミド(diphenamid)、ナプロパミド(napropamide)、ナプロパミドM(napropamide-M)、ナプロアニリド(naproanilide)、フルフェナセット(flufenacet)、メフェナセット(mefenacet)、フェントラザミド(fentrazamide)、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)、アニロホス(anilofos)、カフェンストロール(cafenstrole)、ピペロホス(piperophos)、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、ジクロベニル(dichlobenil)、クロルチアミド(chlorthiamid)、イソキサベン(isoxaben)、フルポキサム(flupoxam)、インダジフラム(indaziflam)、トリアジフラム(triaziflam)、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)、ジノセブ(dinoseb)、ジノテルブ(dinoterb)、ブチレート(butylate)、シクロエート(cycloate)、ジアレート(di-allate)、ジメピペレート(dimepiperate)、EPTC(S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate)、エスプロカルブ(esprocarb)、モリネート(molinate)、オルベンカルブ(orbencarb)、ペブレート(pebulate)、プロスルカルブ(prosulfocarb)、ベンチオカーブ(benthiocarb)、チオカルバジル(tiocarbazil)、トリアレート(tri‐allate)、バーナレート(vernolate)、ベンスリド(bensulide)、ベンフレセート(benfuresate)、エトフメセート(ethofumesate)、TCA(2,2,2-trichloroacetic acid)、ダラポン(dalapon)、フルプロパネート(flupropanate)、クロメプロップ(clomeprop)、2,4−D(2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid)、2,4−Dアンモニウム(2,4-D-ammonium、ammonium 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dブトチル(2,4-D-butotyl、2-butoxyethyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−D 2−ブトキシプロピル(2,4-D-2-butoxypropyl、2-butoxypropyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl、3-butoxypropyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dブチル(2,4-D-butyl、butyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with N-ethylethanamine (1:1))、2,4−Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with N-methylmethanamine (1:1))、2,4−Dジオールアミン塩(2,4-D -diolamine、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 2,2′-iminobis[ethanol] (1:1))、2,4−Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 1-dodecanamine (1:1))、2,4−Dエチル(2,4-D-ethyl、ethyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl、2-ethylhexyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 1-heptanamine (1:1))、2,4−Dイソブチル(2,4-D-isobutyl、2-methylpropyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl、isooctyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl、1-methylethyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 2-propanamine (1:1))、2,4−Dリチウム(2,4-D-lithium、lithium 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dメプチル(2,4-D-meptyl、1-methylheptyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dメチル(2,4-D-methyl、methyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dオクチル(2,4-D-octyl、octyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dペンチル(2,4-D-pentyl、pentyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dプロピル(2,4-D-propyl、propyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dナトリウム塩(2,4-D-sodium、sodium 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dテフリル(2,4-D-tefuryl、(tetrahydro-2-furanyl)methyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate)、2,4−Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 1-tetradecanamine (1:1))、2,4−Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with N,N-diethylethanamine (1:1))、2,4−Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 1,1′,1″-nitrilotris[2-propanol] (1:1))、2,4−Dトロールアミン塩(2,4-D- trolamine salt、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 2,2′,2″-nitrilotris[ethanol] (1:1))、2,4−Dコリン塩(2,4-D choline salt、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with 2-hydroxy-N,N,N-trimethylethanamine (1:1))、2,4−D BAPMA塩(2,4-D N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt、2-(2,4-dichlorophenoxy)acetic acid compound with N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine (1:1))、2,4−DB(4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoic acid)、2,4−DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium、4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoic acid compound with N-methylmethanamine (1:1))、2,4−DBイソオクチル(2,4-DB-isooctyl、isooctyl 4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoate)、2,4−DBブチル(2,4-DB-butyl、butyl 4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoate)、2,4−DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium、sodium 4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoate)、2,4−DBカリウム塩(2,4-DB-potassium、potassium 4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoate)、2,4−DBコリン塩(2,4-DB choline salt、4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoic acid compound with 2-hydroxy-N,N,N-trimethylethanamine (1:1))、2,4−DB BAPMA塩(2,4-DB N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt、4-(2,4-dichlorophenoxy)butanoic acid compound with N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine (1:1) )、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)、MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with N-methylmethanamine (1:1))、MCPA 2−エチルヘキシル(MCPA-2-ethylhexyl、2-ethylhexyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl、isooctyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAブトチル(MCPA-butotyl、2-butoxyethyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAブチル(MCPA-butyl、butyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAジオールアミン塩( MCPA diolamine salt、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with 2,2′-iminobis[ethanol] (1:1))、MCPAエチル(MCPA-ethyl、ethyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl、2-methylpropyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl、1-methylethyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAメチル(MCPA-methyl、methyl 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAオールアミン塩(MCPA olamine salt、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with 2-aminoethanol (1:1))、MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium、sodium 2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetate)、MCPAトロールアミン塩(MCPA trolamine salt、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with 2,2′,2″-nitrilotris[ethanol] (1:1))、MCPAコリン塩(MCPA choline salt、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with 2-hydroxy-N,N,N-trimethylethanamine (1:1))、MCPA BAPMA塩(MCPA N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt、2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid compound with N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine (1:1))、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid)、MCPBエチル(MCPB-ethyl、ethyl 4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoate)、MCPBメチル(MCPB-methyl、methyl 4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoate)、MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium、sodium 4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoate)、MCPBコリン塩(MCPB choline salt、sodium 4-(4-chloro-2-methylphenoxy) butanoic acid compound with 2-hydroxy-N,N,N-trimethylethanamine (1:1))、MCPB BAPMA塩(MCPB N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt、sodium 4-(4-chloro-2-methylphenoxy) butanoic acid compound N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine (1:1))、メコプロップ(mecoprop)、メコプロップジメチルアンモニウム( mecoprop-dimethylammonium)、メコプロップジオールアミン塩(mecoprop diolamine salt)、メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl)、メコプロップ2エチルヘキシル( mecoprop-2-ethylhexyl)、メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl)、メコプロップメチル( mecoprop-methyl)、メコプロップカリウム塩( mecoprop-potassium)、メコプロップナトリウム塩( mecoprop-sodium)、メコプロップトロールアミン塩(mecoprop trolamine salt)、メコプロップコリン塩( mecoprop choline salt)、メコプロップP(mecoprop-P)、メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium)、メコプロップP 2エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl)、メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl)、メコプロップPカリウム塩( mecoprop-P-potassium)、メコプロップPコリン塩( mecoprop-P choline salt)、メコプロップBAPMA塩(mecoprop-N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt)、ジクロプロップ(dichlorprop)、ジクロプロップブトチル(dichlorprop-butotyl)、ジクロプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium)、ジクロプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium)、ジクロプロップ2エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl)、ジクロプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl)、ジクロプロップメチル(dichlorprop-methyl)、ジクロプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium)、ジクロプロップナトリウム塩( dichlorprop-sodium)、ジクロプロップコリン塩(dichlorprop choline salt)ジクロプロップBAPMA塩(dichlorprop N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt)、ジクロプロップP(dichlorprop-P)、ジクロプロップPジメチルアンモニウム( dichlorprop-P-dimethylammonium)、ジクロプロップP 2エチルヘキシル(dichlorprop-P-2-ethylhexyl)、ジクロプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt)、ジクロプロップP BAPMA塩( dichlorprop-P N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt)、クロランベン(chloramben)、ジカンバ(dicamba)、ジカンバジクロールアミン塩(dicamba diglycolamine salt)、ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium)、ジカンバジオールアミン塩(dicamba diolamine salt)、ジカンバイソプロピルアンモニウム( dicamba-isopropylammonium)、ジカンバメチル(dicamba-methyl)、ジカンバオ
ールアミン塩(dicamba olamine salt)、ジカンバカリウム塩( dicamba-potassium)、ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium)、ジカンバトロールアミン塩( dicamba trolamine salt)、ジカンバコリン塩(dicamba choline salt)、ジカンバBAPMA塩(dicamba N, N-bis-(3-aminopropyl)methylamine salt)、2,3,6−TBA(2,3,6-trichlorobenzoic acid)、2,3,6−TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium、2,3,6-trichlorobenzoic acid compound with N-methylmethanamine (1:1))、2,3,6−TBAリチウム(2,3,6-TBA-lithium、lithium 2,3,6-trichlorobenzoate)、2,3,6−TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium、potassium 2,3,6-trichlorobenzoate)、2,3,6−TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium、sodium 2,3,6-trichlorobenzoate)、トリクロピル(triclopyr)、トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl)、トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl)、トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium)、チアゾピル(thiazopyr)、フルオキシピル( fluroxypyr)、 フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl)、アミノピラリド(aminopyralid)、アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium)、アミノピラリド トリス(2ヒドロキシプロピル)アンモニウム(aminopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium))、アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt)、クロピラリド(clopyralid)、クロピラリドメチル(clopyralid-methyl)、クロピラリドオールアミン塩(clopyralid olamine salt)、 クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium)、クロピラリド トリス(2ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)、クロピラリドコリン塩( clopyralid choline salt)、キンクロラック(quinclorac)、キンメラック(quinmerac)、ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl)、ナプタラム(naptalam)、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)、ジフルフェンゾピル−ナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium)、ジフェンゾコート(difenzoquat)、DSMA(disodium As-methylarsonate)、MSMA(sodium hydrogen As-methylarsonate)、ブロモブチド(bromobutide)、フルレノール(flurenol)、シンメチリン(cinmethylin)、クミルロン(cumyluron)、ダゾメット(dazomet)、ダイムロン(daimuron)、メチルダイムロン(methyl-daymuron)、エトベンザニド(etobenzanid)、ホサミン(fosamine)、インダノファン(indanofan)、メタム(metam)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、オレイン酸(oleic acid)、ペラルゴン酸(pelargonic acid)、ピリブチカルブ(pyributicarb);メチオゾリン(methiozolin)、フェニソファム(phenisopham)、スエップ(swep)、アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor)、アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl)、アミノシクロピラクロールカリウム(aminocyclopyrachlor-potassium)、ジフェノクスロン(difenoxuron)、トリジファン(tridiphane)、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)、ACN、ハラウキシフェン(halauxifen)、ハラウシキフェンメチル(halauxifen-methyl)、フロルピラウキシフェン・ベンジル(florpyrauxifen-benzyl)、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)、タクストミンA(thaxtomin A)。
植物成長調整剤:インドール酪酸(4-indol-3-ylbutyric acid)、エチクロゼート(ethychlozate)、1−1-ナフチルアセトアミド(2-(1-naphtyl)acetamide)、4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)、ジクロルプロップ(dichlorprop-trolamine)、1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate)、MCPB(4-(4-chloro-o-tolyoxy)butyric acid)、マレイン酸ヒドラジド(Maleic hydrazide)、エテホン(ethephon)、AVG(aminoethoxyvinylglycine)、1-メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)、クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride)、メピコートクロリド(mepiquat−chloride)、ジベレリンA3(Gibberellin A3)に代表されるジベレリンA(Gibberellin A)、ウニコナゾールP(uniconazole-P)、パクロブトラゾール(pacrobutrazol)、フルルプリミドール(flurprimidol)、プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium)、トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)、ダミノジッド(daminozide)、アブシシン酸(abscisic acid)、カイネチン(Kinetin)、ベンジルアデニン(benzyladenine)、1,3−ジフェニルウレア、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)、チジアズロン(thidiazuron)、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)、アミノレブリン酸塩酸塩(5-aminolevulinic acid hydrochloride)、ペンディメタリン(pendimethalin)、デシルアルコール(decyl alcohol)、ブトルアリン(butralin)、アシミドール(acymidol)、メフルイジド(mefluidide)、過酸化カルシウム(caicium peroxide)、ヒドロキシイソキサゾール(hymexazol)、イソプロチオラン(isoprothiolane)、塩化コリン(choline chloride)、シアナミド(cyanamide)、ピラフルフェンアチル(pyraflufen-ethyl)、ジクワット(diquat dibromide)、ストレプトマイシン(streptmycin)、シアン酸(sodium cyanate)、石灰硫黄(calcium polysilfide)、塩化カルシウム(caicium chloride)、硫酸カルシウム(calcium sulfate)、炭酸カルシウム(calcium carbonate)、ギ酸カルシウム(calcium formate)、酸化型グルタチオン(oxidized glutathione)、シクラニリド(Cyclanilide)、フルメトラリン(Flumetralin)、クロロプロファーム(Chlorpropham)、ジゲグラック(Dikegulac)、ジメチピン(Dimethipin)、トリブフォス(Tribufos)、4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ酪酸、
5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル、5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸等、3−[(6−クロロー4−フェニルー2−キナゾリニル)アミノ]−1−プロパノール等。
薬害軽減剤:ベノキサコール(benoxacor)、クロキントセトメキシル(cloquintocet-mexyl)、シオメトリニル(cyometrinil)、ジクロルミド(dichlormid)、フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl)、フェンクロリム(fenclorim)、フルラゾール(flurazole)、フリラゾール(furilazole)、メフェンピル(mefenpyr)、メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl)メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl)、MG191(2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane)、オキサベトリニル(oxabetrinil)、アリドクロール(allidochlor)、イソキサジフェン(isoxadifen)、イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl)、シプロスルファミド(cyprosulfamide)、フルクソフェニム(fluxofenim)、1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride)、AD−67(4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane)ジシクロノン(dicyclonone)、ダイムロン(dymron)、ヘキシム(Hexim)、メフェネート(mephenate)、1,8−オクタメチレンジアミン(1,8-Octamethylene Diamine)、MCPA、DKA−24(N1, N2- diallyl -N2- dichloro-acetyl glycine amide)、PPG−1292({2,2- dichloro -N- (1,3- dioxan-2-ylmethyl) -N- (2- propenyl) acetamide}、R−29148((3- dichloroacetyl -2, 2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine)、メコプロップ(mecoprop)。
除草活性化合物は、特にフルミオキサジン、スルフェントラゾン、サフルフェナシル、オキシフルオルフェン、ホメサフェン、ホメサフェンナトリウム、グルホシネートアンモニウム塩、クロリムロンエチル、クロランスラムメチル、ピロキサスルホン、イマゼタピルアンモニウム塩、メトリブジン、2,4−D、2,4−Dブトチルエステル、2,4−Dジメチルアンモニウム塩、2,4−Dジオールアミン塩、2,4−Dエチルヘキシルエステル、2,4−Dイソクチルエステル、2,4−Dイソプロピルアンモニウム塩、2,4−Dナトリウム塩、2,4−Dトリイソプロパノールアミン塩、2,4−Dコリン塩、ジカンバ、ジカンバジグリコールアミン塩、ジカンバジメチルアンモニウム塩、ジカンバイソプロピルアンモニウム塩、ジカンバカリウム塩、ジカンバナトリウム塩、ジカンバコリン塩、メソトリオン、テンボトリオン、イソキサフルトール及びアメトリンが好ましい。
防除できる雑草としては以下のものが挙げられる。
イラクサ科雑草:ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草:ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草:スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草:ハコベ(Stellaria media)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草:クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草:シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
ヒユ科雑草:アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、アオビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソバイヌビユ(Amaranthus rudis)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ヒユモドキ(Amaranthus tuberculatos)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草:ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草:セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa−pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica campestris)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草:クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
マメ科雑草:クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科:カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis strica)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草:アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草:トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
アオイ科雑草:イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombiforia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アオギリ科雑草:コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草:マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジ−(Viola tricolor)
ウリ科雑草:アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草:エゾミソハギ(Lythrum salicaria)
セリ科雑草:チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)
ムクロジ科雑草:フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草:アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草:オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草:キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ヒルガオ科雑草:アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiafolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hedeacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草:ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草:ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ナス科雑草:ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physaloides)
ゴマノハグサ科雑草:フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)
オオバコ科:オオバコ(Plantago asiatica)
キク科雑草:オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiaefolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)
ユリ科雑草:ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)
ツユクサ科雑草:ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina bengharensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)
イネ科雑草:イヌビエ(Echinochloa crus−galli)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、スズメノテッポウ(Alospecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica−venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロニビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelitrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)
カヤツリグサ科雑草:カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)
トクサ科雑草:スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)等。
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウ
キクサ(Azolla imbricata)
デンジソウ科(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテ
リア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブ
ドウ等)の吸枝(sucher)等。
本発明組成物の施用により、植物種又は植物品種、それらの生育場所及び生育条件(土壌、気候、生育期、養分)に応じて、植物の苗立ち率の向上、生育の向上、高温又は低温に対する耐性又は許容度の向上、渇水、過湿又は水中若しくは土壌中に含まれる塩分に対する耐性の向上、開花能力の向上、収穫の容易性の向上、成熟の促進、収穫量の増加、種子または果実の数、大きさまたは重量の増大、植物の高さの増大、植物体重の増加、葉の緑色の向上、健全葉数の増加、葉面積の増加、より早い開花、着花数または着果数の増大、結実率の増大、収穫された生産物の品質の向上及び/又は栄養価の増加、果実内の糖度の上昇、グルテン強度の向上、収穫された生産物の貯蔵安定性の向上及び/又は加工性の向上などが可能な場合もある。
本発明防除方法における、本化合物(1)と本活性成分Xとの施用量は、施用する植物の種類、防除対象である有害生物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によっても異なる。
本発明防除方法において、本化合物(1)と本活性成分Xとを植物の茎葉又は植物を栽培する土壌に施用する場合、本化合物(1)の施用量は、1haあたり、通常1〜10000gであり、本活性成分Xの合計の施用量は、1haあたり、通常1〜10000gである。水和剤、顆粒水和剤等は通常、本化合物(1)の濃度が0.01〜10000ppm、本活性成分Xの合計の濃度が通常0.01〜10000ppmとなるように水で希釈して用いればよく、粉剤及び粒剤は通常、そのままで使用すればよい。
また、本発明における、本化合物(1)と本活性成分Xの施用量は、処理する植物の種類、製剤形態、処理方法等によっても異なるが、処理時の化合物(1)と本阻害剤の付着率に応じて、処理量を調整すればよく、種子処理又は栄養繁殖器官処理における本化合物(1)の施用量は、種子又は栄養繁殖器官1kgあたり、通常0.001〜24g、好ましくは0.01〜8.4gであり、さらに好ましくは0.05〜6.0gであり、そして、本活性成分Xの合計の施用量は、種子又は栄養繁殖器官1kgあたり、通常0.0001〜60g、好ましくは0.001〜18gである。
ここで、種子又は栄養繁殖器官の重量は、播種又は植え付けられる前であって、本活性化合物及び本活性成分を施用する際の種子又は栄養繁殖器官の重量を意味する。
上記で説明したように種子処理又は栄養繁殖器官処理を施すことにより、本化合物(1)と本活性成分Xとを保持してなる種子又は栄養繁殖器官を、得ることができる。
種子処理又は栄養繁殖器官処理の際には、本化合物(1)及び本活性成分Xに必要に応じてアジュバントを混合して処理してもよい。また、本化合物(1)と本活性成分Xは別々に施用してもよく、本化合物(1)及び本活性成分Xのどちらか一方を付着させた種子又は球根を土壌に植えつける前後に、もう一方を該土壌に施用してもよい。
本発明防除方法における、本化合物(1)の施用量と本活性成分Xの施用量との重量比は、
群(a)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず、(本化合物(1))/(群(a)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/100〜100/1、好ましくは10/1〜1/10の範囲である。
群(b)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず、(本化合物(1))/(群(b)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/100〜10,000/1、好ましくは1/10〜1000/1の範囲である。
群(c)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず(本化合物(1))/(群(c)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/100〜100/1、好ましくは10/1〜1/10の範囲である。
群(d)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず(本化合物(1))/(群(d)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/100〜100/1、好ましくは10/1〜1/10の範囲である。
群(e)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず(本化合物(1))/(群(e)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/1000〜10,000/1、好ましくは1/100〜100/1の範囲である。
群(f)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず(本化合物(1))/(群(f)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/100〜100/1、好ましくは10/1〜1/10の範囲である。である。
群(g)に含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず(本化合物(1))/(群(g)より選ばれる1種以上の本活性成分X)=1/1000〜1000/1、好ましくは1/100〜100/1の範囲である。
なお、群(e)より選ばれる本活性成分Xの重量とは、その調製物の重量を意味する。例えば、重量比1:500は、群(e)より選ばれる1種以上の成分の調製物の施用量が、本化合物(1)1重量部に対して500重量部であることを意味する。
群(e)より選ばれる成分は、通常、当技術分野で公知の培養方法にて調製される。例えば、群(e)より選ばれる成分が細菌類又は菌類の場合は、当技術分野で公知の培地および公知の発酵方法にて調製される。該成分が細菌類又は菌類の場合、その調製物は、1gあたり×104〜1×1013CFU(コロニー形成単位)、好ましくは、1×108〜1×1012CFUの本活性成分Xを含む。該成分がウイルスの場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)、好ましくは、1×108〜1×1012個の包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)の本活性成分Xを含む。該成分が線虫の場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013個体、好ましくは、1×108〜1×1012個体の成分を含む。
典型的な実施態様によれば、本化合物(1)と、本活性成分X((a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分である)の合計量との混合による施用量は、重量比で10,000:1〜1:1,000の範囲である。
本発明が適用できる植物としては、例えば次のものが挙げられる。
農作物;トウモロコシ(馬歯種(デントコーン)、硬粒種、軟粒種、爆裂種、糯種、甘味種)、イネ(長粒種、短粒種、中粒種、ジャポニカ種、熱帯ジャポニカ種、インディカ種、ジャワニカ種、水稲、陸稲、浮稲、直播、移植、糯米)、コムギ(パンコムギ(硬質、軟質、中質、赤コムギ、白コムギ)、マカロニコムギ、スペルトコムギ、クラブコムギ、それぞれの秋播き型、春播き型)、オオムギ(二条オオムギ(=ビールムギ)、六条オオムギ、ハダカムギ、もち麦、それぞれの秋播き型、春播き型)、ライムギ(秋播き型、春播き型)、ライコムギ(秋播き型、春播き型)、エンバク(秋播き型、春播き型)、ソルガム、ワタ(アップランド種、ピマ種)、ダイズ(無限伸育型、有限伸育型、半有限伸育型)、ラッカセイ(ピーナッツ)、サイトウ(インゲンマメ)、ライマメ、アズキ、ササゲ、リョクトウ、ウラドマメ、ベニバナインゲン、タケアズキ、モスビーン、テパリービーン、ソラマメ、エンドウ、ヒヨコマメ、レンズマメ、ルーピン、キマメ、アルファルファ、ソバ、テンサイ、ナタネ、カノーラ(秋播き型、春播き型)、ヒマワリ、サトウキビ、タバコ等、
野菜;ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ベルペッパー、ジャガイモ等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、スカッシュ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル、ラベンダー等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ等、
果樹;仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ等、
その他;茶、クワ、花木、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ)、花卉、観葉植物、シバ類、牧草類。
本発明は、禾穀類又は菽穀類に好ましく適用される。本発明は、トウモロコシ、ムギ類(例えば、コムギ)、イネ、ソルガム、ダイズ、カノーラに適用することがさらに好ましく、トウモロコシ、コムギ、またはカノーラに適用することが一層さらに好ましい。限定することを意図するものではないが、トウモロコシとしてはデントコーンが挙げられ、コムギとしては硬質コムギが挙げられ、また、カノーラとしては春播きカノーラが挙げられる。
前記した植物の品種は、一般的に栽培される品種であれば特に限定はない。
前記した植物は、自然交配で作出しうる植物、突然変異により発生しうる植物、F1ハイブリッド植物、トランスジェニック植物(遺伝子組換え植物とも言う)であってもよい。これらの植物は、一般に、除草剤に対する耐性、有害生物に対する毒性物質の蓄積(害虫抵抗性とも言う)、病害に対する感性抑制(病害抵抗性とも言う)、収量ポテンシャルの増加、生物的及び非生物的ストレス因子に対する抵抗性の向上、生産物の品質改変(例えば、特定の成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)等の特性を有する。
F1ハイブリッド植物とは、2つの異なった系統の品種を交配して得られる一代雑種であり、一般に、両親のどちらよりも優れた形質を持つ雑種強勢の特性を有す植物である。トランスジェニック植物とは、微生物等の他の生物などから外来遺伝子を導入することにより、自然環境下における交雑育種、突然変異誘発又は自然組換えによっては容易に取得することが出来ないような特性を付与された植物である。
上記の植物を作出するための技術としては、例えば、従来型の品種改良技術;遺伝子組換え技術;ゲノム育種技術;新育種技術(new breeding techniques);ゲノム編集技術が挙げられる。従来型の品種改良技術とは、すなわち突然変異や交配により望ましい性質を有する植物を得る技術である。遺伝子組換え技術とは、ある生物(例えば、微生物)から目的とする遺伝子(DNA)を取り出し、別のターゲット生物のゲノムに導入することで、その生物に新しい性質を付与する技術、又は植物に存在する他の遺伝子をサイレントすることによって、新しい又は改良された特性を付与するアンチセンス技術又はRNA干渉技術である。ゲノム育種技術とは、ゲノム情報を用いて育種を効率化するための技術であり、DNAマーカー(ゲノムマーカー又は遺伝子マーカーとも呼ぶ)育種技術及びゲノミックセレクションを含む。例えば、DNAマーカー育種は、特定の有用形質遺伝子のゲノム上の存在位置の目印となるDNA配列であるDNAマーカーを用いて、多数の交配後代から目的の有用形質遺伝子を持つ後代を選抜する方法である。交配後代を幼植物の時にDNAマーカーを用いて解析することで、育種に要する時間を効果的に短縮することができる特徴を持つ。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding techniques)とは、分子生物学的な手法を組合せた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木又は穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。そのツールとして、例えば、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger、ZFN)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)及びメガヌクレアーゼ(Meganuclease)が挙げられる。また、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼ及びTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
前記した植物としては、例えば、国際アグリバイオ事業団(INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の遺伝子組換え作物の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載された植物があげられる。より具体的には、例えば、除草剤耐性植物、害虫抵抗性植物、病害抵抗性植物、生産物の品質改変(例えば、成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)植物、稔性形質改変植物、非生物的ストレス耐性植物、又は、生長や収量に関する形質の改変植物がある。
除草剤耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
除草剤に対する耐性の機構は、例えば、除草剤とその標的との親和性を低下させる;除草剤を不活性化する酵素の発現による除草剤の速やかな代謝(分解・修飾など);除草剤の植物体への取り込み阻害;及び除草剤の植物体中での移行の阻害が挙げられる。
遺伝子組換え技術により除草剤耐性を付与された植物は、例えば、フルミオキサジン等のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ(以後PPOと略する)除草剤;イソキサフルトール、メソトリオン等の4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(以後HPPDと略する)阻害剤;イマゼタピル等のイミダゾリノン系除草剤、チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系除草剤等のアセト乳酸合成酵素(以後ALSと略する)阻害剤;グリホサート等の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(以後EPSPSと略する)阻害剤;グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤;2,4-D、ジカンバ等のオーキシン型除草剤;ブロモキシニル等のオキシニル系除草剤に対する耐性が付与された植物がある。好ましい除草剤耐性トランスジェニック植物は、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、カノーラ、ソルガム、ダイズ、トウモロコシ、ワタ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンズマネ、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、コーヒー、チャ、ストロベリー、シバ、トマト、ポテト、キュウリ、レタスなどの野菜類、より好ましくは、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ブドウ、トマト、ポテト、仁果類である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物:アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子を改変したグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子(gat4601又はgat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサートオキシダーゼ遺伝子(goxv247)、又は、トウモロコシ(Zea mays)由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps又は2mepsps)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物は、例えば、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tubeHDDrosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)及びコムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性植物が市販されている。例えば、CP4 epspsを導入した遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、gat4601又はgat4621を導入した遺伝子組換え植物は「Optimum GAT(商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、mepsps又は2mepspsを導入した遺伝子組換え植物は「GlyTol(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホサート耐性植物としては、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready (商標) Maize」、「Roundup Ready (商標) 2 Maize」、「Agrisure (商標) GT」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) GT/RW」、「Agrisure (商標) 3000GT」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」及び「YieldGard (商標) VT Triple」;ダイズが「Roundup Ready (商標) Soybean」及び「Optimum GAT (商標)」;ワタが「Roundup Ready(商標) Cotton」、「Roundup Ready(商標 Flex Cotton」及び「GlyTol (商標)」;カノーラが「Roundup Ready(商標) Canola」及び「Optimum (登録商標) Gly canola」;アルファルファが「Roundup Ready(商標) Alfalfa」;イネが「Roundup Ready Rice」;サトウキビが「Roundup Ready (商標) sugarbeet」及び「InVigor (商標) sugarbeet」;コムギが(Triticum aestivum)「Roundup Ready (商標) wheat」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物:ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、以後、PATと略する)の遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyes viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたPAT遺伝子(pat syn)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)ワタ(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)及びテンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性植物は市販されている。例えば、bar又はpatを導入した遺伝子組換え植物は「LibertyLink(商標)」、「InVigor(商標)」、又は「WideStrike(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホシネート耐性植物は、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready(商標) 2」、「Liberty Link (商標)」、「Herculex(商標)I」、「Herculex RW」、「Herculex XTRA(商標)」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) CB/LL/RW」及び「Bt10」;ワタが「FiberMax(商標) Liberty Link(商標)」;イネが「Liberty Link (商標) Rice」;カノーラが「inVigor (商標) Canola」;ダイズが「Liberty Link (商標) Soybean」;サトウキビが「Liberty Link (商標) sugarbeet」の商標名で販売されている。
オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物:クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)及びタバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。いくつかのオキシニル系除草剤耐性植物が市販されている。例えば、「Navigator(商標)」又は、「BXN(商標)」を含む商標名で販売されている。より具体的なオキシニル系除草剤耐性植物としては、例えば、ワタが「BXN (商標) Cotton」;アルゼンチンカノーラが「Navigator (商標) Cotton」の商標名で販売されている。
ALS除草剤耐性植物:選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)が、例えば、「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua (商標)」、「Moonvista (商標)」、「Moonique (商標)」、「Moonpearl (商標)」、「Moonberry (商標)」又は「Moonvelvet (商標)」の商標名で販売されている。シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)が、例えば、「CDC Triffid Flax」の商標名で販売されている。トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)が、例えば、「Optimum GAT (商標)」の商標名で販売されている。シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズが、例えば、「Cultivance」の商標名で販売されている。ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したダイズが、例えば、「Treus (商標)」、「Plenish (商標)」及び「Optimum GAT(商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したワタがある。
HPPD除草剤耐性植物:エンバク(Avena sativa)由来のHPPD遺伝子(avhppd-03)を導入することにより得られる。例えば、上記の遺伝子と同時に、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)を導入したダイズが、メソトリオン及びグルホシネートに耐性を有するダイズとして「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物又はACCase除草剤耐性植物:スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するトウモロコシが、例えば「Enlist(商標) Maize」の商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するダイズ及びワタが知られており、例えば、「Enlist(商標) Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ除草剤耐性植物:ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバモノオキシゲナーゼ(dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入することにより得られる。上記遺伝子を導入したダイズ及びワタが知られている。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L.)が、例えば「Genuity (登録商標) Roundup Ready (商標) 2 Xtend (商標)」の商標名で販売されている。
除草剤に対する耐性が改変されたさらなる植物が広く知られており、例えば、グリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマトムシバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、ワタ、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008/051633、US7105724及びUS5670454を参照);グルホシネートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するワタ、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005/107437、US5608147及び US5670454を参照); ALS阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、又はイミダゾリノン系除草剤)に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、ワタ、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006/060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ(例えば、US2003/0217381、WO2005/020673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトール等のイソキサゾール系除草剤;スルコトリオン、メソトリオン等のトリケトン系除草剤;及びピラゾリネート等のピラゾール系除草剤)又はイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリルに対して耐性を有するオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、ワタ、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO1996/38567、WO1997/049816及びUS6791014を参照);並びにPPO阻害除草剤に対して耐性を有するコムギ、ダイズ、ワタ、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、イマゼタピル、イマザモックス等のイミダゾリノン系ALS阻害型除草剤に耐性を有するイネ「Clearfield(登録商標) Rice」、コムギ「Clearfield(登録商標) Wheat」、ヒマワリ「Clearfield(登録商標) Sunflower」、レンズマメ「Clearfield(登録商標) lentils」及びカノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(BASF社製品);チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤に耐性を有するダイズ「STS soybean」;トリオンオキシム系除草剤、アリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するトウモロコシ「SR corn」(「Poast Protected (登録商標) corn」としても知られている);トリベヌロン等のスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するヒマワリ「ExpressSun (登録商標)」;キザロホップ等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するイネ「Provisia (商標) Rice」;及び光化学系II阻害剤に耐性を有するカノーラ「Triazine Tolerant Canola」;イミダゾリノン系除草剤に耐性を有するソルガム「Igrowth (商標)」が挙げられる。
ゲノム編集技術により除草剤耐性が付与された植物として、迅速な品種開発技術(Rapid Trait Development System、RTDS(登録商標))を用いたスルホニルウレア系除草剤耐性を有するカノーラ「SU Canola(登録商標)」が挙げられる。RTDS(登録商標)とは、ゲノム編集技術のオリゴヌクレオチド指向型突然変異導入に該当し、Gene Repair Oligonucleotide(GRON)すなわち、DNAとRNAのキメラオリゴヌクレオチドを介して、植物中のDNAを切断することなく変異を導入することが出来る技術である。その他の例としては、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて内因性遺伝子IPK1を欠失させることで除草剤耐性及びフィチン酸含有量が低減したトウモロコシ(例えば、Nature 459, 437-441 2009年参照);クリスパー・キャスナインを用いて除草剤耐性を付与されたイネ(例えば、Rice, 7, 5 2014年参照)が挙げられる。
新育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、接ぎ木を利用した品種改良技術を用いて、GM台木が有する性質を穂木に付与されたダイズが挙げられる。具体的には、グリホサート耐性を有するRoundup Ready(登録商標)ダイズを台木として用いて、非トランスジェニックダイズ穂木にグリホサート耐性を付与したダイズ(Weed Technology 2013, 27, 412. 参照)が挙げられる。
害虫抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBacillus thuringiensis(以後Bt菌と略す)由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシン(δ-endotoxin)をコードする遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)、ダイズ(Glycine max L.)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、イネ(Oryza sativa L.)、ポプラ(Populus sp.)、トマト(Lycopersicon esculentum)、ナス(Solanum melongena)及びサトウキビ(Saccharum sp.)が挙げられる。鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(改変されたcry1F)、moCry1F(改変されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A及びVip3Aa20が挙げられる。
遺伝子組換え技術により鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシンをコードする遺伝子を導入したトウモロコシ及びバレイショが挙げられる。鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry3A、mCry3A(改変されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1 、Cry35Ab1、Cry6A、Cry6Aa及びmCry6Aa(改変されたCry6Aa)が挙げられる。
遺伝子組換え技術により双翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来のCry3AとCry1Abを融合したハイブリッドタンパク質eCry3.1Abをコードする合成遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)及びササゲ(Vigna unguiculata)由来のトリプシン阻害剤CpTIをコードする遺伝子を導入したワタ(Gossypium hirsutum L.)が挙げられる。さらに、クワイ(Sagittaria sagittifolia)由来のプロテアーゼ阻害剤タンパク質AであるAPIをコードする遺伝子を導入したポプラ等があり、広範囲の害虫に対する抵抗性を示す。
植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、改変されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-Ac及びCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。改変されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F及びmCry3A等が知られている。また、改変されたタンパク質とは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入された場合も含み、例えば、カテプシンG-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055(WO2003/018810を参照)が挙げられる。
遺伝子組み換え技術により、改変されたBTタンパクCry51Aa2(Cry51Aa2.834_16)を導入したワタ(event MON88702)がMonsanto社にて開発されており、Lygus lineolarisなどのlygus属種やアブラムシなどの半翅目及びFrankliniella属種などのアザミウマ目に抵抗性を示す。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質として、例えば、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)又はバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質;植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3(サブクラスとして、Vip3Aa〜Vip3Aj、Vip3Ba、Vip3B及びVip3Caが知られており、具体的には、例えば、Vip3Aa20及びVip3Aa61が知られている)及びVip4;フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)又はゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)等のゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質;サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素等の昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素;ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒等の糸状菌類によって産生される毒素;エンドウレクチン、オオムギレクチン、スノードロップレクチン等の植物レクチン;アグルチニン;トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤;リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP);3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素;エクダイソン阻害剤;HMG−CoA−リダクターゼ;ナトリウムチャネル阻害剤、カルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤;幼若ホルモンエステラーゼ;利尿ホルモン受容体;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;及びグルカナーゼが挙げられる。
また、1つ又は2つ以上の殺虫性タンパク質遺伝子を導入することで害虫抵抗性を付与された植物が既に知られており、いくつかの植物は市販されている。
害虫抵抗性を付与されたワタの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bollgard (商標 ) cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「JK 1」、「Roundup Ready (商標) Bollgard (商標) Cotton」及び「Ingard (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F(Cry1Fa2)を発現する「Herculex (商標) I」及び「Herculex (商標) CB」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AcとCry2Abを発現する「Bollgard II (商標) cotton」、「Roundup Ready (商標) Bollgard II (商標) Cotton」、「Roundup Ready (商標) Flex (商標) Bollgard II (商標 ) Cotton」及び「Fivermax (商標 ) Liberty Link (商標 ) Bollgard II (商標 )」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry2Ab及びVip3Aを発現する「Bollgard III (登録商標)」及び「Bollgard (登録商標) III x Roundup Ready (商標) Flex (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Abを発現する「VIPCOT (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Acを発現する「VIPCOT (登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac及びCry1Fを発現する「WideStrike (商標) Cotton」、「WideStrike (商標) Roundup Ready (商標) Cotton」および「Widestrike (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry2Aeを発現する「TwinLink (商標) Cotton」及び「Glytol (商標) x Twinlink (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1F及びVip3Aを発現する「Widestrike (登録商標) 3」及び「Widestrike (商標) x Roundup Ready Flex (商標) x VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry2Ae及びVip3Aを発現する「Glytol (商標) x Twinlink(商標) x VIPCOT (商標) Cotton」が挙げられ、これらは市販されている。
害虫抵抗性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard (登録商標) Rootworm RW」、「YieldGard (商標) RW + RR」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」および「MaxGard (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1及びCry1Abを発現する「YieldGard (登録商標 ) VT Triple」及び「YieldGard (商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra (商標 ) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus (登録商標) 」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link (商標) Yieldgard (商標) Maize」、「Agrisure (商標 ) GT/CB/LL」及び「YieldGard (商標 ) CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105及びCry2Ab2を発現する「YieldGard (商標) VT Pro (商標) 」および「Genuity (登録商標) VT Double Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) RW」および「Agrisure (商標) GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard (商標)」、「MaizeGard (商標)」、「NaturGard KnockOut (商標)」、「Maximizer (商標)」、「Roundup Ready (商標) YieldGard (商標) maize」、「Agrisure (商標) CB/LL」および「Mavera (商標) YieldGard (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure (登録商標) 3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure (登録商標) Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20及びCry1Abを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 2100」及び「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3100」、「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3111 ) および「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質 ) を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1Ab及びVip3A変異形を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex (商標) RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Fを発現する「Herculex XTRA (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2及びCry3Bb1を発現する「Genuity (登録商標) VT Triple Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1及びCry1A.105を発現する「Genuity (登録商標) SmartStax (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2Ab及びCry1A.105を発現する「Power Core (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA (商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Ab及び改変Cry3Aを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Abを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum (登録商標) TRIsect」が挙げられ、これらは市販されている。
その他の害虫抵抗性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf (商標) potato」、「NewLeaf (商標) Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf (商標) Y potato、Superior NewLeaf (商標) potato」及び「Shepody NewLeaf (商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」及び「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が挙げられ、これらは市販されている。
また、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」、「YieldGard VT」、「Herculex RW」、「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」、「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」、「Agrisure 3000GT」、「Hercules I」、「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」;ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」、「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラー及びコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、ワタボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパー及びピンクボールワームに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard II」、「WideStrike (商標)」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラー及びワタボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」及び「Mara」(例えば、US5128130参照)が知られている。
害虫抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、及びライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001/021821参照)が挙げられる。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
RNA干渉技術により害虫抵抗性を付与された植物として、鱗翅目害虫(例えば、コーンボーラー類、コーンイヤワーム、ブラックカットワームなどのカットワーム類及びフォールアーミーワーム)及び鞘翅目害虫(コーンルートワーム類)に抵抗性を有するトウモロコシが、「SmartStax(登録商標)」、「SmartStax(登録商標) Pro」又は「Genuity(登録商標) SmartStax Pro」の商標名で市販あるいは開発されている。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により害虫抵抗性を付与された植物として、例えば、アブラムシ抵抗性遺伝子である「Rag1(Resistance to Aphis glycines 1)」遺伝子又は「Rag2(Resistance to Aphis glycines 2)」遺伝子を有するダイズアブラムシ(Aphis glycines)に抵抗性を示すダイズ(J. Econ. Entomol., 2015, 108, 326.参照);ダイズシストセンチュウ( Heterodera glycines)に抵抗性を示すダイズ(Phytopathology, 2016, 106, 1444. 参照);ネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)に抵抗性を示すワタ(J. Nematol., 2009, 41, 140);トビイロウンカに抵抗性を示すイネ「関東BPH1号」;及びハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ「フクミノリ」が挙げられる。
これらの害虫抵抗性を付与された植物には、任意の有害昆虫(特に、鱗翅目昆虫、鞘翅目昆虫、双翅目昆虫、甲虫目昆虫)、有害クモ類及び有害センチュウ類に対する抵抗性が付与されている。害虫抵抗性を付与された植物は、好ましくは、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク)、トウモロコシ、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンチル、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、ピーナッツ類、コーヒー、茶、イチゴ類、芝、野菜(例えばトマト、ジャガイモ、ウリ科植物及びレタス)から選択され、より好ましくは、ダイズ、トウモロコシ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
病害抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により病害抵抗性を付与された植物は、例えば、いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP、例えばEP0392225を参照)又はいわゆる「抗真菌タンパク質」(AFP、例えば、US6864068を参照)を発現する植物である。植物病原性真菌に対する活性を有する様々な抗真菌タンパク質が特定の植物種から単離され、常識となっている。このような抗病原性物質及びこのような抗病原性物質を合成することができる植物の例は、例えば、EP0392225、WO1993/05153、WO1995/33818、及びEP0353191から公知である。殺真菌病原体(fungicidal pathogen)、ウイルス性病原体及び細菌性病原体に対して抵抗性を有する植物は、病害抵抗性遺伝子を導入することによって作製される。多数の抵抗性遺伝子が同定され、単離されて病害抵抗性を改善するために使用されたが、このような抵抗性遺伝子としては、例えば、タバコモザイクウイルス(TMV)抵抗性タバコ植物を作製するためにTMVに感受性のタバコ系統に導入されたN遺伝子(例えば、US 5571706を参照)、増強された病原抵抗性を得るために植物に導入されたPrf遺伝子(例えば、WO1998/02545を参照)、及びシュードモナス・シリンガエ(Pseudomonas syringae)などの細菌性病原体に対する抵抗性を作り出すために使用されたシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に由来するRps2遺伝子(例えばWO1995/028423を参照)が挙げられる。全身獲得抵抗性応答を示す植物は、N遺伝子のTIRドメインをコードする核酸分子を導入することによって得られた(例えば、US 6630618を参照)。公知の抵抗性遺伝子のさらなる例としては、多数のイネ品種に導入されているXa21遺伝子(例えば、US5952485、US5977434、WO1999/009151、WO1996/022375を参照)、コレトトリカム属(colletotrichum)抵抗性のためのRcg1遺伝子(例えば、US2006/225152を参照)、prp1遺伝子(例えば、US5859332、WO2008/017706を参照)、プラムポックスウイルスに対する抵抗性を導入するppv-cp遺伝子(例えば、US PP15,154Psを参照)、P1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、ジャガイモにおけるジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を導入するためのBlb1、Blb2、Blb3、RB2及びRpi-vnt1などの遺伝子(例えば、US7148397を参照)、LRPKml遺伝子(例えば、WO1999/064600を参照)、ジャガイモウイルスY抵抗性のためのP1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、HA5-1遺伝子(例えば、US5877403及びUS6046384を参照)、ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を導入するためのPIP遺伝子(例えば、EP0707069を参照)、ならびに真菌抵抗性を得るためのシロイヌナズナ(Arabidopsis)のNI16遺伝子、ScaM4遺伝子及びScaM5遺伝子などの遺伝子(例えば、US6706952及びEP1018553を参照)が挙げられる。また、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus、以下BGMVと称す)に抵抗性を有するインゲンは、RNA干渉技術により抵抗性が付与された植物であり、複製タンパク質の二重鎖RNA遺伝子(sense and antisense ac1遺伝子)を導入し、BGMVの複製タンパクの合成が阻害されることによりBGMVに抵抗性を示す。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬等);ウイルス性KP1、KP4及びKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質(例えばペプチド抗生物質、複素環式抗生物質(例えば、WO1995/033818を参照)及び植物病原体防御に関与するタンパク質因子あるいはポリペプチド因子(WO2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」))が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルス及び細菌などの様々な病原性微生物から植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;つる植物及び野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)及びレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、ダイズさび病菌(Phakopsora pachyrhizi及びPhakopsora meibomiae)に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO2008/017706を参照);ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を有するワタ、トマト、ジャガイモ等のナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照);リンゴ黒星病菌(venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999/064600を参照);フザリウム属菌(例えば、fusarium graminearum、 fusarium sporotrichioides、 fusarium lateritium、 fusarium pseudograminearum、 fusarium sambucinum、 fusarium culmorum、 fusarium poae、 fusarium acuminatum、 fusarium equiseti)に対する抵抗性を有する植物(例えば、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、エンバク、ジャガイモ、メロン、ダイズ及びソルガム)(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、麦類(特にコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)イネ、タバコ、ソルガム、サトウキビ、ジャガイモ等の植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553及びUS6020129を参照)が挙げられる。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)に対する抵抗性を有するイネ(例えばUS6232528を参照);細菌性胴枯病菌に対する抵抗性を有するイネ、ワタ、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマト及びペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、プラムポックスウイルス(plum pox virus) に対する抵抗性を有する核果類(例えば、プラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン) (例えば、US PP15154Ps、EP0626449を参照);ジャガイモウイルスY(potato virus Y)に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(tomato spotted wilt virus )に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリ及びマメ科植物などの植物(例えば、EP0626449、US5973135を参照);トウモロコシ条斑病ウイルス(maize streak virus )に対する抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US6040496を参照);パパイヤ輪紋病ウイルス(papaya ring spot virus )に対する抵抗性を有するパパイヤ(例えば、S5877403、US6046384を参照);キュウリモザイクウイルス(cucumber mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えば、キュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシ及びペッパー) (例えば、US6849780を参照);スイカモザイクウイルス(watermelon mosaic virus 2)及びズッキーニ黄色モザイクウイルス(zucchini yellow mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)(例えば、US6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5576202を参照);ジャガイモウイルスX(potato virus X)、ジャガイモウイルスY(potato virus Y)、ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照);ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシン及びアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシン及びネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物及び植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子及びトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類及び麦類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物としては、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(商標)」が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、いもち病(blast)に対する抵抗性を付与されたイネ;紋枯病(sheath blight)に対する抵抗性を付与されたイネ;赤さび病(leaf rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄さび病(stripe rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黒さび病(stem rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたコムギ;葉枯病(leaf blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;ふ枯病(glume blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄斑病(tan spot)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;小さび病(dwarf leaf rust)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;網斑病(net blotch)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;雲形病(scald)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;ラムラリアリーフスポット病(Ramularia disease)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;炭疽病(Anthracnose)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;グレイ・リーフ・スポット病(gray leaf spot)に対する抵抗性が付与されたトウモロコシ;Goss's wilt病(Goss's wilt)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;フザリウム茎腐病(Fusarium stalk rot)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;アジア・ダイズさび病(Asian soybean rust)に抵抗性を付与されたダイズ;茎疫病(phytophthora stem and root rot)に対する抵抗性を付与されたダイズ;突然死症候群(sudden death syndrome)に対する抵抗性を付与されたダイズ;疫病(Phytophthora rot)に対する抵抗性を付与されたペッパー;うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を付与されたレタス;青枯れ病(bacterial wilt)に抵抗性を付与されたトマト;ジェミニウイルス(Gemini virus)に抵抗性を付与されたトマト;べと病(downy mildew)に対する抵抗性が付与されたレタス;根こぶ病(clubroot)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;根朽病(black leg)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;Fusarium oxysporum f.sp. melonisが引き起こすメロンのつる割病(Fusarimu wilt)に対する抵抗性を付与されたメロン(例えば、WO2009/000736参照)が挙げられる。
ゲノム編集技術により病害抵抗性を付与された植物として、ターレン及びクリスパー・キャスナインを用いて、うどんこ病耐性遺伝子(MILDEW RESISTACE LOCUS O、以後、MLOと略す)を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を示すパンコムギ(例えば、Nat.Biotech.,32,947-951 2014年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、MLOの一つであるSlMLO1遺伝子を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に耐性を示すslmlo1トマト(Tomelo)(例えば、Scientific Reports 7, Article number: 482 2017年参照);ターレンを用いて、イネ中のOsSWEET14遺伝子の編集により、白葉枯病(bacterial leaf blight)を引き起こすキサントモナス・オリザエ(Xanthomonas oryzae pv. Oryzae)に耐性を示すイネ(Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、イネ中のOsERF922遺伝子を改変することで、いもち病(blast)を引き起こすマグナポルテ・オリザエ(Magnaporthe oryzae)に耐性を示すイネ(PLoS ONE 11:e0154027. doi: 10.1371/journal.pone.0154027 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、劣性eIF4E(真核生物翻訳開始因子4E)遺伝子の破壊により、cucumber vein yellow ingvirus(CVYV)、zucchini yellow mosaic virus(ZYMV)、papaya ringspot virus-typeW(PRSV-W)に耐性を示すキュウリ(Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、RXLR エフェクター遺伝子(Avr4/6)を破壊することにより、Phytophthora sojaeによって引き起こされる茎疫病(phytophthora stem and root rot)に耐性を示すダイズ(Mol Plant Pathol 17(1)127-139 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、シスジェネシスを用いて、Venturia inaequalisが引き起こすリンゴかび病(Apple scab)に耐性を有するRvi6(以前は、HcrVf2と呼ばれていた)遺伝子を導入したリンゴかび病に耐性を示すリンゴ(例えば、Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014年参照);接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、プルヌスえそ輪点ウイルス(Prunus necrotic ringspot virus)の感染耐性を有するトランスジェニック台木から、非トランスジェニック穂木に、その性質を移行したスウィートチェリー(Plant Biotech. J., 12, 1319-1328 2014年参照)が挙げられる。
生産物の品質が改変された植物の例を以下に挙げる。
生産物の品質改変とは、対応する野生型植物と比較して、改変された成分の合成又は成分の合成量の増減を意味する。生産物の品質が改変された植物としては、例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質及びデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物が挙げられる。
遺伝子組換え技術により生産物の品質が改変された植物は、例えば、リグニン生産に関わるアルファルファ由来のS−アデノシル−L−メチオニン:トランス−カフェオイルCoA 3−メチルトランスフェラーゼ(ccomt)遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入しRNA干渉作用によってリグニン含量を低下させたアルファルファ;脂肪酸合成に関わるローリエ(Umbellularia californica)由来の12:0 ACPチオエステラーゼ遺伝子を導入することによってラウリン酸を含むトリアシルグリセリド含量が増加したカノーラ「Laurical(商標)Canola」;脂肪酸の不飽和化酵素であるダイズ由来のω−6デサチュラーゼの部分遺伝子(gm-fad2-1)を導入することによって同遺伝子発現を抑制し、オレイン酸含量が増加したダイズ「Plenish(商標)」及び「Treus(商標)」;ダイズ由来のアシル−アシル キャリア・プロテイン・チオエステラーゼ遺伝子(fatb1-A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子と、ダイズ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(fad2-1A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入することによって飽和脂肪酸含量が低下したダイズ「Vistive Gold(商標)」;サクラソウ由来のδ−6デサチュラーゼ遺伝子(Pj.D6D)と、アカパンカビ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(Nc.Fad3)を導入することによってω3脂肪酸の1つであるステアリドン酸が産生された遺伝子組換えダイズ;デンプン分解に関するサーモコッカス菌(Thermococcales sp.)の耐熱性のアルファ−アミラーゼ遺伝子(amy797E)を導入することによってバイオエタノールの生産を強化したトウモロコシ「Enogen(登録商標)」;アミノ酸であるリジンの生産に関するコリネバクテリウム菌(Corynebacterium glutamicum)由来のジヒドロジピコリネート合成酵素遺伝子(cordapA)を導入することによってリジン生産を増加したトウモロコシ「Mavera(商標)Maize」及び「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」;バレイショ由来のデンプン合成酵素(granule-bound starch synthase enzame, GBSS)のアンチセンス遺伝子gbssを導入することで、デンプン粒中のアミロース含量が低下及びアミロペクチン含量が増加されたバレイショ「Amflora(商標)」、「Starch Potato」;バレイショ由来のデンプン分解を促進する転写因子遺伝子PhL及びR1の二重鎖RNAを生成する遺伝子pPhL及びpR1を導入することでデンプンの分解抑制、アスパラギン生成に関わる遺伝子Asn1の二重鎖RNAを生成する遺伝子asn1を導入することでアスパラギンの合成抑制(加熱による発癌性物質であるアクリルアミドの生成に関わるアスパラギン及び還元糖の蓄積抑制が目的)及びバレイショ由来のポリフェノールオキシダーゼ遺伝子Ppo5の二重鎖RNAを生成する遺伝子ppo5を導入することで黒斑形成が抑制されたバレイショ「Innate(登録商標)Cultivate」、「Innate(登録商標) Generate」、「Innate(登録商標) Accelerate」、「Innate(登録商標) Invigorate」、「Innate(登録商標) Glaciate」、「Innate(登録商標) Acclimate」及び「Innate(登録商標) Hibernate」;タバコ(Nicotiana tabacum)由来のキノリン酸フォスホリボシルトランスフェラーゼ遺伝子QpTaseのアンチセンス遺伝子(NtQPT1)を導入することによってニコチン含量を低下させたタバコ;ラッパズイセン(Narcissus pseudonarcissus)由来のフィトエン合成酵素遺伝子(psy)とカロテノイドを合成する土壌細菌(Erwinia uredovora)由来のカロテン・デサチュラーゼ遺伝子(crt1)を導入し胚乳特異的に発現させることで、胚乳組織でβ−カロテンの生産が生産されビタミンAを含むコメを収穫できるイネであるゴールデンライス(Golden rice)が挙げられる。その他に、例えば、アミロペクチン含有量が改変されたジャガイモ及びトウモロコシ(例えば、US6784338、US2007/0261136、WO1997/04471を参照);油含有量が改変されたカノーラ、トウモロコシ、ワタ、ブドウ、ガマ(cattail)、ササゲ(catalpa)、イネ、ダイズ、ナタネ、コムギ、ヒマワリ、ニガウリ、ベニバナ(safflower)及びベルノニア属(vernonia)の植物(例えば、US7294759、US7157621、US5850026、US6441278、US5723761、US6380462、US6365802、US6974898、WO2001/079499、US2006/0075515及びUS7294759を参照);脂肪酸含有量が増加したヒマワリ(例えば、US6084164を参照);アレルゲン含有量が低下したダイズ(例えば、US6864362を参照);ニコチン含有量が低下したタバコ(例えば、US2006/0185684、WO2005/000352及びWO2007/064636を参照);リジン含有量が増加したカノーラ及びダイズ(例えば、Bio/Technology 13,1995年, 577-582を参照);メチオニン、ロイシン、イソロイシン及び/又はバリンの組成が改変されたトウモロコシ及びダイズ(例えば、US6946589、US6905877を参照);硫黄アミノ酸含有量が増加したダイズ(例えば、EP0929685、WO1997/041239を参照);大腸菌(Escherichia coli)由来の3'-ホスホアデノシン-5'-ホスホ硫酸還元酵素(3'-Phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase)を葉面特異的に発現させることで、メチオニン含有量が増加したトウモロコシ(PNAS, 2017, 114(43), 11386.参照);遊離アミノ酸(例えばアスパラギン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、アラニン、ヒスチジン及びグルタミン酸)含有量が増加したトマト(例えば、US6727411を参照);アミノ酸含有量が増加したトウモロコシ(例えば、WO05/077117を参照);デンプン含有量が改変されたジャガイモ、トウモロコシ及びイネ(例えば、WO1997/044471及びUS7317146を参照);フラボノイド含有量が改変されたトマト、トウモロコシ、ブドウ、アルファルファ、リンゴ、マメ類及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175を参照);フェノール性化合物含有量が改変されたトウモロコシ、イネ、ソルガム、ワタ及びダイズ(例えば、US2008/0235829を参照);ビタミンAの含有量が増加したトマト及びカノーラ(例えば、US6797498、US7348167を参照);ビタミンEの含有量が増加したトマト、カノーラ、ダイズ、コムギ、ヒマワリ、イネ、トウモロコシ、オオムギ及びライムギ(例えば、US7348167、WO2004/058934を参照);フラボノイドの含有量が改変されたアルファルファ、リンゴ、マメ、トウモロコシ、グレープ、トマト及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175参照)が挙げられる。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、カノーラ、トマト類、イネ及び類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくは、ダイズ、カノーラ、イネ、コムギ及びオオムギから選択される。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により生産物の品質が改変された植物として、不飽和オメガ-9脂肪酸を産生するナタネ「Nexera(登録商標)Canola」;アレルゲン含有量が低下したダイズ「ゆめみのり」;良食味への改変を目的としたイネ、例えばアミロース含有量が低下したイネ「ゆめぴりか」などが市販されている。また、ゲノミックセレクションによる果実の特性(例えば、果実の重量、香りの多少、多汁性及び糖度)を改変したカンキツが知られている(Scientific Reports 7, 4721 2017年参照)。
植物の栄養利用を改変した植物としては、例えば、窒素もしくはリンの同化又は代謝が増強された植物が挙げられる。遺伝子組換え技術により増強された窒素同化能及び窒素利用能を有する植物は、例えば、カノーラ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリ、イネ、タバコ、ダイズ、ワタ、アルファルファ、トマト、コムギ、ジャガイモ、テンサイ、サトウキビ及びナタネ が挙げられる(例えば、WO1995/009911、WO1997/030163、US6084153、US5955651及びUS6864405を参照)。遺伝子組換え技術によりリンの取り込みが改善した植物としては、例えば、アルファルファ、オオムギ、カノーラ、トウモロコシ、ワタ、トマト、ナタネ、イネ、ダイズ、テンサイ、サトウキビ、ヒマワリ、コムギ及びジャガイモが挙げられる(例えば、US7417181、US2005/0137386を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、トマト及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及びコムギから選択される。
遺伝子組換え技術により稔性形質等を改変された植物には、植物に雄性不稔と稔性回復形質を付与された植物が挙げられる。例えば、葯のタペータム細胞においてバチルス菌(Bacillus amyloliquefaciens)由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)を発現させることによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ及びチコリ;大腸菌由来のDNAアデニンメチル化酵素遺伝子(dam)を導入することによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ;雄性不稔形質を与えるトウモロコシ由来のアルファ−アミラーゼ遺伝子(zm-aa1)と稔性回復形質を与えるトウモロコシ由来のms45蛋白質遺伝子(ms45)を導入することによって稔性形質を制御されたトウモロコシ;葯のタペータム細胞においてバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性回復機能を付与されたカノーラ;雄性不稔形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)及び稔性回復形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性形質を制御されたカノーラが挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により稔性形質を付与された植物は、トマト、イネ、カラシナ、コムギ、ダイズ及びヒマワリがある(例えば、US6720481、US6281348、US5659124、US6399856、US7345222、US7230168、US6072102、EP1135982、WO2001/092544及びWO1996/040949を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、トウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、トマト類及び麦穀類(例えばコムギ)から選択され、最も好ましくはトウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、コムギから選択される。
非生物的ストレス耐性を付与された植物は、乾燥(drought)、高塩分、高光強度、高UV照射、化学汚染(例えば高重金属濃度)、低温又は高温、栄養素(すなわち窒素、リン)の限られた供給及び集団ストレスなどの非生物的ストレス状態に対する耐性の増加を示す植物である(例えば、WO 2000/004173、WO2007/131699、CA2521729及びUS2008/0229448を参照)。
遺伝子組換え技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥に耐性を有するイネ、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、アルファルファ、コムギ、トマト、ジャガイモ、オオムギ、ナタネ、マメ、カラスムギ、ソルガム及びワタ(例えば、WO2005/048693、WO2008/002480及びWO 2007/030001を参照);低温に耐性を有するトウモロコシ、ダイズ、コムギ、ワタ、イネ、ナタネ及びアルファルファ(例えば、US4731499及びWO2007/112122を参照);高塩分に耐性を有するイネ、ワタ、ジャガイモ、ダイズ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ソルガム、アルファルファ、ブドウ、トマト、ヒマワリ及びタバコ(例えば、US7256326、US7034139、WO/2001/030990を参照)が挙げられる。また、バチルス・スブチリス(Bacillus subtilis)のコールドショックプロテイン遺伝子cspBを導入したトウモロコシ「DroughtGard(登録商標)」(Monsanto製品)がある。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥耐性(drought tolerance)を有するトウモロコシが「Agrisure Artesian(登録商標)」及び「Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)」の商品名で開発されている。
その他の特性が付与された植物として、成熟特性が改変された植物がある。成熟特性の改変とは、例えば、熟成の遅延、軟化の遅延及び早期成熟が挙げられる。遺伝子組換え技術により成熟特性が改変され植物としては、例えば、植物ホルモンのエチレン生成に関する大腸菌バクテリオファージT3由来のS−アデノシルメチオン・ヒドロラーゼ遺伝子(sam-K)を導入することによって棚持ちが改善されたメロン及びトマト;植物ホルモンのエチレン生成に関わるトマト由来のACC合成酵素遺伝子の一部を欠損した遺伝子、エチレン前駆体であるACCを分解するシュードモナス菌(Pseudomonas chlororaphis)由来のACCデアミナーゼ遺伝子、細胞壁のペクチンを分解するトマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子、又は、エチレンの生成に関わるトマト由来のACC酸化酵素遺伝子のいずれか1つ以上を導入することによって棚持ちが改善されたトマト;トマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子pgを導入することによって棚持ちが改善されたトマト「FLAVR SAVR(商標)」が挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により成熟特性が改変された植物としては、例えば、熟成が遅延されたトマト、メロン、ラズベリー、イチゴ、マスクメロン、コショウ及びパパイヤが挙げられる(例えば、US 5767376、US7084321、US6107548、US5981831、WO1995/035387、US 5952546、US 5512466、WO1997/001952、WO1992/008798及びPlant Cell. 1989, 53-63。Plant Molecular Biology, 50, 2002を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、果実類(例えば、トマト、つる植物、メロン、パパイヤ、バナナ、コショウ、ラズベリー及びイチゴ);核果類(例えば、サクランボ、アンズ及びモモ);仁果類(例えば、リンゴ及びセイヨウナシ);ならびに柑橘果実類(例えば、シトロン、ライム、オレンジ、ザボン、グレープフルーツ、及びマンダリン)から選択され、より好ましくはトマト、メロン、パパイヤ、つる植物、リンゴ、バナナ、オレンジ及びイチゴから選択され、最も好ましくはトマト、メロン、パパイヤである。
遺伝子組換え技術により、その他の品質改変が付与された植物としては、例えば、植物のフィチン酸の分解酵素であるクロカビ(Aspergillus niger)由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したカノーラ「Phytaseed(登録商標)Canola」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるペチュニア(Petunia hybrida)由来のジヒロドフラボノール−4−レダクターゼ遺伝子と、ペチュニア、パンジー(Viola wittrockiana)、サルビア(Salvia splendens)、又は、カーネーション由来のフラボノイド−3’、5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したカーネーション「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua(商標)」、「Moonvista(商標)」、「Moonique(商標)」、「Moonpearl(商標)」、「Moonberry(商標)」及び「Moonvelvet(商標)」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるトレニア(Torenia sp.)由来のアントシアニン−5−アシルトランスフェラーゼ遺伝子と、パンジー由来のフラボノイド−3,5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したバラ;改変されたスギ花粉の抗原タンパク質遺伝子(7crp)を導入することによって免疫寛容作用で花粉症緩和効果のあるイネ;クロカビ由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したトウモロコシ;繊維のマイクロネア、繊維の強度増加、長さの均一性及び色などが改善された高品質な繊維を生産するワタ(例えば、WO1996/26639、US7329802、US6472588及びWO2001/17333を参照)が挙げられる。
植物の生長や収量に関する形質を改変された植物としては、例えば、生長能力を強化された植物等が挙げられる。遺伝子組換え技術により生長や収量に関する形質を改変された植物は、例えば、シロイヌナズナ由来の日周性を制御する転写因子をコードする遺伝子(bbx32)を導入することで植物の生長が強化され、結果として高収量が見込めるダイズ;シロイヌナズナ由来のホメオドメイン−ロイシン14 ジッパー (HD-Zip) ファミリーのクラスII HD-Zip II) に属する転写因子遺伝子(athb17)を導入することで雌穂重が増加し、結果として高収量を見込めるトウモロコシが開発されている。
ゲノム編集技術により品質が改変された植物として、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて、フィチン酸生合成の酵素であるinositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinaseをコードするIPK1遺伝子を欠失させることで、フィチン酸含量を低減されたトウモロコシ「ZFN-12 maize」;クリスパー・キャスナインを用いて、ポリフェノール酸化酵素(polyphenol oxidase)をコードする遺伝子を欠失させることにより褐変耐性が付与されたマッシュルーム(例えば、Nature.,Vol 532, 21 APRIL 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により品質が改変された植物としては、例えば、シスジェネシスを用いて、リンゴから単離した低polyphenole oxidase(褐変を引き起こす酵素)生産遺伝子配列GEN-03を新たなリンゴ品種に導入することで、polyphenole oxidase発現量が低減し、褐変しないリンゴ「Arctic(登録商標)」;接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、耐塩性を有するトマト台木を用いて非トランスジェニック穂木のトマトに耐塩性を付与したトマト(Physiol Plantarum, 124,465-475 2005年参照)が挙げられる。
イネでは、多数の病害、害虫及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子が知られており、それらを導入した抵抗性品種の作出が盛んである。イネにおける病害、及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子として、例えば、BPH1、BPH2、BPH3、BPH4、BPH5、BPH6、BPH7、BPH8、BPH9、BPH10、BPH11、BPH12、BPH13、BPH14、BPH15、BPH17、BPH18、BPH19、BPH20、BPH21、BPH22、BPH23、BPH24、BPH25、BPH26、BPH27、BPH28、BPH29、BPH32、qBPH-12、qBPHR-1、qBPHR-3、qBPHR-8、qBPHR-5-1qBPHR-5-2qBPHR-11-1、qBPHR-11-2等のトビイロウンカ抵抗性遺伝子;WBPH1、WBPH2、WBPH3、WBPH4、WBPH5、WBPH6、OVC、qOVA-5-2、qOVA1-3、qOVA5-1等のセジロウンカ抵抗性遺伝子;Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qsbph12a等のヒメトビウンカ抵抗性遺伝子;GLH、GLH1、GLH3、GLH4、GLH5、GLH6、GLH7、GLH8、GLH9、GLH10、GLH11、GLH12、GLH13、GRH1、GRH2、GRH3、GRH4、GRH5、Zlh1、Zlh2、Zlh3、qGRH-4、qGRH-2、qGRH-5、qGRH-6、qGRH-11、qGRH-3等のヨコバイ抵抗性遺伝子;SB等のニカメイチュウ抵抗性遺伝子;Pii、PI65、PIZT、PI24、PI29、PI25、Pi-jnw1、PB1、PIQ6、PID3、PI67、PITQ5、PITP、PITQ6、PLM2、PISE3、IPI、PISE1、PI157、PIQ4、PI21、PIA、PIB、PIK、PIKUR1、PIKUR2、PI3、PIF、PIZH、PIR4、PIR7、PI30、PI、PIGD2、PIG、PIGD3、PIGD1、PIZ、PI18、PIM、PI17、PI20、PI1、PI19、PI5、PISH、PI10、PI9、PI21、PI22、PI44、PI22、PI13、PII、PIB1、PIQ1、PIQ2、PIQ3、PIIS1、PII2、PI62、PI12、IPI3、PI14、PI15、PI16、PIT、PI11、PI6、PI23、PI14、PI11、PIIS2、PIB2、PI12、PI39、PI40、PITA、PIR2-3、PIR9-2、PIR12-2、PIRF2-1、qRBR-2、qRBR-3、PI27、PI28、PI26、PIGM、PI47、PI48、PI7、PI56、PI49、PI34、PIKG、PI38、PI32、PI31、PI46、PIX、PIXY、Pita3、PI41、PI42、PI2、PI36、PI37、PIKH、PIKM、PIKP、PI35、PIZ5、PIB2、PI43、PI50、PI51、PID1、PIY1、PIY2、PI55-2、PICO39、PI55-1、PIBH8、PIR7A、PIR7B、PID2、PI33、qBFR4-1、qBFR4-2、qRBR-2、qRBR-3、qRBR-8、qRBR-1-1、qRBR-1-3、qRBR-7-1、qRBR-7-2、qRBR-9-1、qRBR-9-2、qRBR-9-3、qRBR-1-2、qRBR-1-4等のいもち病抵抗性遺伝子;STVA、STVB、Stvb-i等の縞葉枯れ病抵抗性遺伝子;XA21D、XA、XA40、XA NM、XA8、XA33、XA34、XA35、XA36、XA37、XA7、XA3、XA25、XA28、XA29、XA30、XA31、XA32、XA38、XA39、XA11、XA16、XA17、XA18、XA19、XA20、XA14、XA2、XA12、XA1、XA K、XA A、XA H、XA10、XA23、XA22、XA24、XA21、SERRT13、XA4、XA5、XA13等の白葉枯病抵抗性遺伝子;qSB-2、qSB-3、qSB-7、qSB-11、qSB-9-1等の紋枯れ病抵抗性遺伝子;CE等のごま葉枯病抵抗性遺伝子;YDV等の黄色萎縮病抵抗性遺伝子;BSV等の黒すじ萎縮病抵抗性遺伝子;Amy1A、Amy1C、Amy3A、Amy3B等の高温登塾耐性遺伝子;dul3、qAC9.3、rsr1、Wx及びWx1-1等の低アミロース性遺伝子;AP01、SCM2、Sd1等の耐倒伏性遺伝子;Sdr4等の穂発芽耐性遺伝子;CTB1、CTB2、qLTG3-1等の低温耐性遺伝子;Dro1等の乾燥耐性遺伝子;DEP1、Cn1a、GPS,SPIKE、PTB1、TAWAWA1、WFP,IPA1、GS3、GS5、GS6、GL3.1、GW2、GW8、qGL3、qSS7、qSW5等の籾数あるいは種子形に関わる遺伝子;Hd1、Ghd8、DTH8等の日長反応性を調節する遺伝子;FLO4、PDIL1等の胚乳粉質性遺伝子;LOX3等のリポキシゲナーゼ欠失(古米臭を低減させる)遺伝子;Alk等のアミロペクチン鎖長に関わる遺伝子などが知られている。これらの遺伝子を1つあるいは複数が同時に組み込まれたイネ品種が、開発又は市販されている。
前記した植物には、遺伝子組換え技術、従来型の品種改良技術、ゲノム育種技術、新育種技術又はゲノム編集技術等を用い、先に述べたような非生物的ストレス耐性、病害抵抗性、除草剤耐性、害虫抵抗性、生長や収量形質、栄養利用の改変、生産物の品質改変、稔性形質等を2種以上付与された系統、及び同類又は異なる性質を有する植物同士を掛け合わせることにより親系統が有する2種以上の性質が付与された植物も含まれる。
2つ以上の除草剤に対する耐性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート及びグルホシネートに耐性を有するワタ「GlyTol(商標)LibertyLink(商標)」及び「GlyTol(商標) LibertyLink(商標)」;グリホサート耐性及びグルホシネート耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready(商標)LibertyLink(商標)Maize」;グルホシネート耐性及び2,4-D耐性を有するダイズ「Enlist(商標)Soybean」; グリホサート耐性及びジカンバ耐性を有するダイズ「Genuity(登録商標)Roundup Ready(商標)2 Xtend(商標)」;グリホサート耐性及びALS阻害剤耐性を有するトウモロコシ及びダイズ「OptimumGAT(商標)」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えダイズ「Enlist E3(商標)」及び「Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;ジカンバ、グリホサート及びグルホシネートに耐性であるワタ「Bollgard II (登録商標) XtendFlex (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性であるワタ「Enlist (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及びHPPD除草剤(例えば、イソキサフルトール)の3つの除草剤に耐性であるダイズ「Liberty Link(登録商標) GT27(商標)」が挙げられる。その他に、グルホシネート及び2,4-Dの両方に耐性を有するワタ;グルホシネート及びジカンバの両方に耐性を有するワタ;グリホサート及び2,4-Dの両方に耐性を有するトウモロコシ;グリホサート及びHPPD除草剤の両方に耐性を示すダイズ;グリホサート、グルホシネート、2,4-D、アリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤及びシクロヘキサジオン系(DIMs)系除草剤に耐性を有するトウモロコシも開発されている。
除草剤耐性及び及び害虫抵抗性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready(商標)」及び「YieldGard Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム及びコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple(商標)」;グルホシネート耐性と鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW(商標)」;グルホシネート耐性と鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びワタの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」がある。
病害抵抗性と害虫抵抗性とを付与された市販の植物としては、例えば、ポテト・ウイルスY(Potato virus Y)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「Hi-Lite NewLeaf(商標)Y Potato」、「NewLeaf(商標)Y Russet Burbank Potato」及び「Shepody NewLeaf(商標)Y Potato」;ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「NewLeaf(商標)Plus Russet Burbank Potato」が挙げられる。
除草剤耐性及び生産物の品質改変の特性を付与された市販の植物としては、例えば、グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたカノーラ「InVigor(商標)Canola」;グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたトウモロコシ「InVigor(商標)Maize」;グリホサート耐性を付与され油含有量が改変されたダイズ「Vistive Gold(商標)」が挙げられる。
3つ以上の特性(traits)を有する市販の植物の例としては、グリホサート耐性、グルホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex I/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、コーンルートワーム抵抗性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「Agrisure GT/CB/LL(商標)」;グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームなどの鱗翅目害虫及びウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム、メキシカンコーンルートワームなどの鞘翅目害虫に対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex Xtra(商標)」;グルホシネート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL/RW(商標)」;グリホサート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure(商標)3000GT」;グリホサート耐性、コーンルートワーム及びヨーロピアンコーンボーラーに対する抵抗性ならびに高リジン形質を有するトウモロコシ「Mavera high-value corn」;ヨーロピアンコーンボーラー、サウスウェスタンコーンボーラー、コーンイヤーワーム、フォールアーミーワーム、ブラックカットワーム及び/又はウェスタンビーンワームなどの植物の地上部を加害する害虫に対する抵抗性を有するトウモロコシ「Optimum (登録商標) Leptra(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性、ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)抵抗性、突然死症候群(sudden death Syndrome)抵抗性、茎かいよう病(southern stem canker)抵抗性、茎疫病( phytophthora stem and root rot)抵抗性、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)抵抗性、白絹病(stem rot)抵抗性、落葉病(brown stem rot)抵抗性、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)抵抗性を有し、鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、及びクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性及び害虫抵抗性を付与されたワタ「Stoneville(登録商標)Cotton」(各地域でのフィールドでの雑草及び害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある)が挙げられる。
市販あるいは開発されている植物を以下に列挙する(A1〜A556)。なお、括弧内は、[植物名、Event Name、Event code、商標名(Tradename)]を意味する。また、NAは、「情報がない」又は「入手不可能な情報」を意味する。これら植物の多くは、国際アグリバイオ事業団 (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載されている。
A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A2:[アルファルファ、J101 x J163、MON-00101-8 x MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A3: [アルファルファ、J163、MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A4:[アルファルファ、KK179、MON-00179-5、HarvXtra(商標)]、A5: [アルファルファ、KK179 x J101、 MON-00179-5 x MON-00101-8 ]、A6: [リンゴ、GD743、OKA-NB001-8、Arctic(商標)"Golden Delicious" Apple]、A7: [リンゴ、GS784、OKA-NB002-9、Arctic(商標)]、A8: [リンゴ、NF872、OKA-NB003-1、Arctic(商標) Fuji Apple]、A9: [アルゼンチン カノーラ、23-18-17 (Event 18)、CGN-89111-8、Laurical(商標) Canola]、A10: [アルゼンチン カノーラ、23-198 (Event 23)、CGN-89465-2、Laurical(商標) Canola]、A11: [アルゼンチン カノーラ、61061、DP-061061-7]、A12: [アルゼンチン カノーラ、73496、DP-073496-4、Optimum(登録商標) Gly canola]、A13: [アルゼンチン カノーラ、73496 x RF3、DP-073496-4 x ACS-BN003-6、NA]、A14: [アルゼンチン カノーラ、GT200 (RT200)、MON-89249-2、Roundup Ready(商標) Canola]、A15: [アルゼンチン カノーラ、GT73 (RT73)、MON-00073-7、Roundup Ready(商標) Canola]、A16: [アルゼンチン カノーラ、HCN10 (Topas 19/2)、NA、Liberty Link(商標) Independence(商標)]、A17: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 (T45)、ACS-BN008-2、InVigor(商標) Canola]、A18: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 x MON88302、ACS-BN008-2 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A19: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 (Topas 19/2)、ACS-BN007-1、Liberty Link(商標) Innovator(商標)]、A20: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 x MON88302、ACS-BN007-1 x MON-88302-9、Liberty Link(商標) Innovator(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A21: [アルゼンチン カノーラ、MON88302、MON-88302-9、TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A22: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x MS8 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A23: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN003-6、NA]、A24: [アルゼンチン カノーラ、MPS961、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A25: [アルゼンチン カノーラ、MPS962、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A26: [アルゼンチン カノーラ、MPS963、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A27: [アルゼンチン カノーラ、MPS964、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A28: [アルゼンチン カノーラ、MPS965、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A29: [アルゼンチン カノーラ、MS1 (B91-4)、ACS-BN004-7、InVigor(商標) Canola]、A30: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x MON88302、ACS-BN004-7 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A31: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS1)、ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A32: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS2)、ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A33: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF3、ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A34: [アルゼンチン カノーラ、MS8、ACS-BN005-8、InVigor(商標) Canola]、A35:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x MON88302、ACS-BN005-8 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A36:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A37: [アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3 x GT73 (RT73)、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7、NA]、A38 :[アルゼンチン カノーラ、OXY-235、ACS-BN011-5、Navigator(商標) Canola]、A39: [アルゼンチン カノーラ、PHY14、NA、NA]、A40:[アルゼンチン カノーラ、PHY23、NA、NA]、A41: [アルゼンチン カノーラ、PHY35、NA、NA]、A42: [アルゼンチン カノーラ、PHY36、NA、NA]、A43:[アルゼンチン カノーラ、RF1 (B93-101)、ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A44:[アルゼンチン カノーラ、RF1 x MON88302、CS-BN001-4 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A45:[アルゼンチン カノーラ、RF2 (B94-2)、ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A46:[アルゼンチン カノーラ、RF2 x MON88302、ACS-BN002-5 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFle x (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A47:[アルゼンチン カノーラ、RF3、ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A48:[マメ、EMBRAPA5.1、EMB-PV051-1、NA]、A49:[カーネーション、11(7442)、FLO-07442-4、Moondust(商標)]、A50:[カーネーション、11363(1363A)、FLO-11363-1、Moonshadow(商標)]、A51:[カーネーション、1226A(11226)、FLO-11226-8、Moonshade(商標)]、A52:[カーネーション、123.2.2(40619)、FLO-40619-7、Moonshade(商標)]、A53:[カーネーション、123.2.38(40644)、FLO-40644-4、Moonlite(商標)]、A54:[カーネーション、123.8.12、FLO-40689-6、Moonaqua(商標)]、A55:[カーネーション、123.8.8(40685)、FLO-40685-1、Moonvista(商標)]、A56:[カーネーション、1351A(11351)、FLO-11351-7、Moonshade(商標)]、A57:[カーネーション、1400A(11400)、FLO-11400-2、Moonshade(商標)]、A58:[カーネーション、15、FLO-00015-2、Moondust(商標)]、A59:[カーネーション、16、FLO-00016-3、Moondust(商標)]、A60:[カーネーション、19907、IFD-19907-9、Moonique(商標)]、A61:[カーネーション、25947、IFD-25947-1、Moonpearl(商標)]、A62:[カーネーション、25958、IFD-25958-3、Moonberry(商標)]、A63:[カーネーション、26407、IFD-26407-2、Moonvelvet(商標)]、A64:[カーネーション、4、FLO-00004-9、Moondust(商標)]、A65:[カーネーション、66、FLO-00066-8、NA]A66:[カーネーション、959A(11959)、FLO-11959-3、Moonshade(商標)]、A67:[カーネーション、988A(11988)、FLO-11988-7、Moonshade(商標)]、A68:[チコリ、RM3-3、NA、SeedLink(商標)]、A69:[チコリ、RM3-4、NA、SeedLink(商標)]、A70:[チコリ、RM3-6、NA、SeedLink(商標)]、A71:[ワタ、19-51a、DD-01951A-7、NA]、A72:[ワタ、281-24-236、DAS-24236-5、NA]、A73:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23(M X B-13)、DAS-24236-5 x DAS-21023-5、WideStrike(商標)Cotton]、A74:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23 x COT102 x 81910、DAS-24236-5 x DAS-21023-5 x SYN-IR102-7 x DAS-81910-7、NA]、A75:[ワタ、3006-210-23、DAS-21023-5、NA]、A76:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON1445、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-01445-2、WideStrike(商標)RoundupReady(商標)Cotton]、A77:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x NAMON-88913-8、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A78:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A79:[ワタ、31707、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A80:[ワタ、31803、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A81:[ワタ、31807 x 31808、NA、NA]、A82:[ワタ、31807、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A83:[ワタ、31808、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A84:[ワタ、42317、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A85:[ワタ、81910、DAS-81910-7、NA]、A86:[ワタ、BNLA-601、NA、NA]、A87:[ワタ、BXN10211(10211)、BXN-10211-9、NA]、A88:[ワタ、BXN10215(10215)、BXN-10215-4NA、BXN(商標)Cotton]、A89:[ワタ、BXN102ワタ22(10222)、BXN-10222-2、BXN(商標)Cotton]、A90:[ワタ、BXN10224(10224)、BXN-10224-4NA、BXN(商標)Cotton]、A91:[ワタ、COT102(IR102)、SYN-IR102-7、VIPCOT(商標)Cotton]、A92:[ワタ、COT102 x COT67B、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1、VIPCOT(商標)Cotton]、A93:[ワタ、COT102 x COT67B x MON88913、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1NA x NAMON-88913-8、VIPCOT(商標)RoundupReadyFle x (商標)Cotton]、A94:[ワタ、COT102 x MON15985、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7、Bollgard(登録商標)III]、A95:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8、Bollgard(登録商標)III x RoundupReady(商標)Fle x (商標)]、A96:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913 x MON88701、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8NA x 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(商標)LibertyLink(商標)BollgardII(商標)]、A110:[ワタ、MLS9124、NA、NA]、A111:[ワタ、MON1076、MON-89924-2、Bollgard(商標)Cotton]、A112:[ワタ、MON1445、MON-01445-2、RoundupReady(商標)Cotton]、A113:[ワタ、MON15985、MON-15985-7、BollgardII(商標)Cotton]、A114:[ワタ、MON15985 x MON1445、MON-15985-7NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A115:[ワタ、MON1698、MON-89383-1、RoundupReady(商標)Cotton]、A116:[ワタ、MON531、MON-00531-6、Bollgard(商標)Cotton,Ingard(商標)]、A117:[ワタ、MON531 x MON1445、MON-0531-6NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)Bollgard(商標)Cotton]、A118:[ワタ、MON757、MON-00757-7、Bollgard(商標)Cotton]、A119:[ワタ、MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[ワタ、MON88701 x MON88913、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8、NA]、A121:[ワタ、MON88701 x MON88913 x MON15985、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8NA x NAMON-15985-7、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(商標)Cotton]、A122:[ワタ、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(商標)Flex(商標)Cotton]、A123:[ワタ、MON88913 x MON15985、MON-88913-8NA x NAMON-15985-7、RoundupReady(商標)Flex(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A124:[ワタ、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[ワタ、SGK321、NA、NA]、A126:[ワタ、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[ワタ、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[ワタ、T304-40 x GHB119、BCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8、TwinLink(商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFla x ]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登
録商標)lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(商標)]、A136:[トウモロコシ、3272 x Bt11、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x MON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272 x BT11 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272 x GA21、SYN-E3272-5 x MON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)]、A147:[トウモロコシ、5307 x GA21、SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21 x MIR162、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9 x SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Hercule x (商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122 x DAS40278、DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122 x GA21、DAS-59122-7 x MON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122 x MIR604、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122 x MON810、DAS-59122-7 x MON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122 x MON810 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6、NA]、A160:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122 x MON88017、DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122 x MON88017 x DAS40278、DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00603-6、Herculex(商標)RWRoundupReady(商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum GAT(商標)]、A170:[トウモロコシ、98140 x 59122、DP-098140-6 x DAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140 x TC1507、DP-098140-6 x DAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140 x TC1507 x 59122、DP-098140-6 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11( X 4334CBR, X 4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x 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imizer(商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278 x NK603、DAS-40278-9 x MON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、Bt X tra(商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(商標)Maize,Agrisure(商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21 x MON810、MON-00021-9 x MON-00810-6、RoundupReady(商標)YieldGard(商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21 x T25、MON-00021-9 x ACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038 x MON810、REN-00038-3 x MON-00810-6、Mavera(商標)YieldGard(商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162 x GA21、SYN-IR162-4 x MON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162 x 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4、DP-004114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(商標)]、A524:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(商標)]、A538:[ワタ、NA、NA、Enlist(商標)Cotton]、、A539:[ワタ、NA、NA、Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)]、A540:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(商標) Corn]、A545:[ダイズ、NA、NA、フクミノリ]、A546:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A547:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A548:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A549:[イネNA、NA、関東BPH1号]、A550:[ワタ、NA、MON88702、NA]、A551:[ダイズ、DP305423 x MON87708、DP-305423-1 x MON-87708-9、NA]、A552:[ダイズ、DP305423 x MON87708 x MON89788、DP-305423-1 x MON-87708-9 x MON-89788-1、NA]、A553:[ダイズ、DP305423 x MON89788、DP-305423-1 x MON-89788-1、NA]、A554:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102 x 81910、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7]、A555:[ワタ、GHB811、BCS-GH811-4、NA]、A556:[ソルガム、NA、NA、Igrowth (商標)]。
本発明により防除できる有害生物は、害虫および植物病害を含む。
本発明により防除できる害虫の具体例としては、以下が挙げられる。
半翅目(Hemiptera):ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)、Amrasca biguttula biguttula等のヨコバイ科(Cicadellidae);Mahanarva posticata、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida)、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、イングリッシュグレインエイフィッド(Sitobion avenae)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、ピーカンフィロキセラ(Phylloxera devastatrix)、ピーカンリーフフィロキセラ (Phylloxera notabilis)、サウザンピーカンリーフフィロキセラ(Phylloxera russelae)等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、バルサムウーリーアフィッド(Adelges piceae)、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、ブラックパディーバグ(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、ブラウンスティンクバグ(Euschistus heros)、レッドバンデッドスティンクバグ(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae); Scaptocoris castanea等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatus)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis)等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae)等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi)等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、ピアプシラ(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)、ネッタイトコジラミ(Cimex hemipterus)等のトコジラミ科(Cimicidae); Quesada gigas等のセミ科(Cicadidae);ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)等のトリアトマ属(Triatoma spp.)、ベネズエラサシガメ(Rhodonius prolixus)、等のサシガメ科(Reduviidae)。
鱗翅目(Lepidoptera):ニカメイガ(Chilo suppressalis)、ダークヘディドステムボーラー(Chilo polychrysus)、ホワイトステムボーラー(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua)、ワタノメイガ(Notarcha derogata)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、ヨーロピアンコーンボーラー(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale)、シバツトガ(Parapediasia teterrellus)、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、シュガーケーンボーラー(Diatraea saccharalis)、エッグプラントフルーツボーラー(Leucinodes orbonalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis)、スジマダラメイガ(Cadra cautella)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens)、Spodoptera frugiperda、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、コーンイヤワーム(Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、ベルベットビーンキャタピラー(Anticarsia gemmatalis)、コットンリーフワーム(Alabama argillacea)、ホップワインボーラー(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora)、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata)、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus)、コドリングモス(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana)、ビーンシュートボーラ (Epinotia aporema)、シトラスフルーツボーラー(Citripestis sagittiferella)、ヨーロピアングレープワインモス(Lobesia botrana)等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);コーヒーリーフマイナー(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella)、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae);ジャイアントシュガーケーンボーラー(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis)、コスカシバ(Synanthedon hector)、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis)等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae);イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tineidae)。
総翅目(Thysanoptera):ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ (Echinothrips americanus)、アボカドスリプス(Scirtothrips perseae)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。
双翅目(Diptera):タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia)等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica)等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina)、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii)等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)、キイロショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);Glossina palpalis、Glossina morsitans等のツェツェバエ科(Glossinidae);アシマダラブユ(Simulium japonicum)等のブユ科(Simuliidae);サシチョウバエ亜科 (Phlebotominae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、コモンクレーンフライ(Tipula oleracea)、ヨーロピアンクレーンフライ(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae);アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、チカイエカ(Culex pipiens f. molestus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、トビイロイエカ(Culex pipiens pipiens)、ニセシロハシイエカ(Culex vishnui)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、シナハマダラカ(Anopheles sinensis)、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)、ステフェンスハマダラカ(Anopheles stephensi)、Anopheles coluzzii、Anopheles albimanus、Anopheles sundaicus、Anopheles arabiensis、Anopheles funestus、Anopheles darlingi、Anopheles farauti、Anopheles minimus等のカ科(Culicidae);キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)等のブユ科(Simulidae);ウシアブ(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae);イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae);クロバエ科(Calliphoridae);ニクバエ科(Sarcophagidae);オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae);ヒメイエバエ科(Fannidae)。
鞘翅目(Coleoptera):ダイアブロティカ属(Diabrotica spp.、例えば、ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノーザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae))、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、キューカビットビートル(Diabrotica speciosa)等のビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis)、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、キャベッジフリービートル(Phyllotreta cruciferae)、ウエスタンブラックフリービートル(Phyllotreta pusilla)、キャベッジステムフリービートル(Psylliodes chrysocephala)、ホップフリービートル(Psylliodes punctulata)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープコラスピス(Colaspis brunnea)、コーンフリービートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテトフリービートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、サザンコーンリーフビートル(Myochrous denticollis)、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);シードコーンビートル(Stenolophus lecontei)、スレンダーシードコーンビートル(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、ヨーロピアンチェーファー(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、クロコガネ属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のフィロファガ属(Phyllophaga spp.)、(Diloboderus abderus)等のディロボデルス属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)等のヒゲナガゾウムシ科(Anthriibidae); アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)等のホソクチゾウムシ科(Aponidae);ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)等のマメゾウムシ科(Bruchidae);マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、コーヒーベリーボーラー(Hypothenemus hampei) 等のキクイムシ科(Scolytidae);イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ココクゾウムシ(Sitophilus oryzae)、グラナリアコクゾウムシ(Sitophilus granarius)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineaticollis)、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、サザンコーンビルバグ(Sphenophorus callosus)、ソイビーンストークウィービル(Sternechus subsignatus)、シュガーケーンウィービル(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、Aracanthus mourei等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、コットンルートボーラー (Eutinobothrus brasiliensis)等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)、ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius diaperinus)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)、コナナガシンクイ(Rhizopertha dominica)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、アエオルス属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae);ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)、ヒメアカカツオブシムシ(Trogoderma granarium)等のカツオブシムシ科(Dermestidae);タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobiidae);アカチビヒラタムシ(Cryptolestes ferrugineus)等のチビヒラタムシ科(Laemophloeidae);ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinamensis)等のホソヒラタムシ科(Silvanidae)、ブロッサムビートル(Brassicogethes aeneus)等のケシキスイムシ科(Nitidulidae)。
直翅目(Orthoptera):トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、ブラウンローカスト(Locustana pardalina)、ツリーローカスト(Anacridium melanorhodon)、イタリアンローカスト(Calliptamus italicus)、ディファレンシャルグラスホッパー(Melanoplus differentialis)、ツーストライプドグラスホッパー(Melanoplus bivittatus)、マイグレトリーグラスホッパー (Melanoplus sanguinipes)、レッドレッグドグラスホッパー(Melanoplus femurrubrum)、クリアウィングドグラスホッパー(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、イエローウィングドローカスト(Gastrimargus musicus)、スパースローテッドローカスト(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);モルモンクリケット(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。
膜翅目(Hymenoptera):カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属(Solenopsis spp.)、ブラウンリーフカッティングアント(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属(Camponotus spp.)、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex spp.)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania spp.)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae);オオスズメバチ(Vespa mandarinia)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae);モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae);アリガタバチ科(Bethylidae)。
ゴキブリ目(Blattodea):チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Ectobiidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、コワモンゴキブリ(Periplaneta australasiae)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。
ノミ目(Siphonaptera):ヒトノミ(Pulex irritans)等のプレックス属(Pulex spp.)、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)等のクテノセファリデス属(Ctenocephalides spp.)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)等のキセノプシラ属(Xenopsylla spp.)、スナノミ(Tunga penetrans)等のツンガ属(Tunga spp.)、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)等のエチドノファガ属(Echidnophaga spp.)、ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)等のノソプシラス属(Nosopsyllus spp.)。
咀顎目(Psocodae):アタマジラミ(Pediculus humanus capitis)等のペジクルス属(Pediculus spp.);ケジラミ(Pthirus pubis)等のケジラミ属(Phtirus spp.);ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ブタジラミ(Haematopinus suis)等のヘマトピヌス属(Haematopinus spp.);ウシハジラミ(Bovicola bovis)、ヒツジジラミ(Bovicola ovis)、Bovicola breviceps 等のボビコラ属(Bovicola spp.); Damalinia forficula等のダマリニア属(Damalinia spp.);ウシホソジラミ(Linognathus vituli)、ヒツジ体幹寄生ホソジラミ(Linognathus ovillus)等のリノグナツス属(Linognathus spp.);ケブカウシジラミ(Solenopotes capillatus)等のソレノポテス属(Solenopotes spp.);ニワトリハジラミ(Menopon gallinae)等のメノポン属(Menopon spp.);クミングシア属(Cummingsia spp.);トリノトン属(Trinoton spp.);イヌハジラミ(Trichodectes canis)等のトリコデクテス属(Trichodectes spp.);ネコハジラミ(Felicola subrostratus)等のフェリコラ属(Felicola spp.);ニワトリオオハジラミ(Menacanthus stramineus)等のメナカンツス属(Menacanthus spp.);ウェルネッキエラ属(Werneckiella spp.);コナチャタテ(Trogium pulsatorium)等のコチャタテ科(Trogiidae);ウスグロチャタテ(Liposcelis corrodens)、ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophila)、ソウメンチャタテ(Liposcelis pearmani)、カツブシチャタテ(Liposcelis entomophila)等のコナチャタテ科(Liposcelidae又はLiposcelididae)。
シミ目(Thysanura):ヤマトシミ(Ctenolepisma villosa)、セイヨウシミ(Lepisma saccharina)等のシミ科(Lepismatidae)。
ダニ目(Acari):ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae);マダニ科(Ixodidae)、例えば、フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)等のチマダニ属(Haemaphysalis spp.)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)、アミメカクマダニ(Dermacentor reticulatus)等の カクマダニ属(Dermacentor spp.)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、Ixodes holocyclus、Ixodes ricinus等のマダニ属(Ixodes spp.)、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック(Amblyomma maculatum)等のキララマダニ属(Amblyomma spp.)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus、Rhipicephalus decoloratus等のコイタマダニ属(Rhipicephalus spp.);ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodorus hermsi、Ornithodorus turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
クモ目(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
腹足綱(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
線虫類(Nematoda):イネシンガレセンチュウ(Aphelenchoides besseyi)等のアフェレンコイデス科(Aphelenchoididae);ミナミネグサレセンチュウ(Pratylenchus coffeae)、Pratylenchus brachyurus、ムギネグサレセンチュウ(Pratylenchus neglectus)、Radopholus similis等のプラティレンクス科(Pratylenchidae);ジャワネコブセンチュウ(Meloidogyne javanica)、サツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)、キタネコブセンチュウ(Meloidogyne hapla)、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)、ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)等のヘテロデラ科(Heteroderidae);Rotylenchulus reniformis等のホプロライムス科(Hoplolaimidae);イチゴメセンチュウ(Nothotylenchus acris)、ナミクキセンチュウ(Ditylenchus dipsaci)等のアングイナ科(Anguinidae);ミカンネセンチュウ(Tylenchulus semipenetrans)等のティレンクルス科(Tylenchulidae);ブドウオオハリセン(Xiphinema index)等のロンギドルス科(Longidoridae);トリコドルス科(Trichodoridae);マツノザイセンチュウ(Bursaphelenchus xylophilus)等のパラシタアフェレンクス科(Parasitaphelenchidae)。
上記の有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫について、種内の変異は限定されない。すなわち、特定の殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)した有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫も含まれる。該殺虫剤、該殺ダニ剤、該殺軟体動物剤及び該殺線虫剤としては、例えば、群a1〜群a26が挙げられる。
群a1:アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ1Aカーバメート系及びグループ1B有機リン系化合物、例えば、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カルバリル(carbaryl:NAC)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、フェノブカルブ(fenobucarb:BPMC)、ホルメタネート(formetanate)、フラチオカルブ(furathiocarb)、イソプロカルブ(isoprocarb:MIPC)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトルカルブ(metolcarb)、オキサミル(oxamyl)、ピリミカーブ(pirimicarb)、プロポキスル(propoxur:PHC)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、トリアザメート(triazamate)、トリメタカルブ(trimethacarb)、キシリルカルブ(xylylcarb);アセフェート(acephate)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、カズサホス(cadusafos)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クマホス(coumaphos)、シアノホス(cyanophos:CYAP)、デメトン(demeton)、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos:DDVP)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジスルホトン(disulfoton)、EPN、エチオン(ethion)、エトプロホス(ethoprophos)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェニトロチオン(fenitrothion:MEP)、フェンチオン(fenthion:MPP)、ホスチアゼート(fosthiazate)、ヘプテノホス(heptenophos)、イミシアホス(imicyafos)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion:DMTP)、メビンホス(mevinphos)、モノクロトホス(monocrotophos)、ナレッド(naled:BRP)、オメトエート(omethoate)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、フェントエート(phenthoate:PAP)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet:PMP)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホキシム(phoxim)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、プロフェノホス(profenofos)、プロペタムホス(propetamphos)、プロチオホス(prothiofos)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピラゾホス(pyrazophos)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、キナルホス(quinalphos)、スルホテップ(sulfotep)、スルプロホス(sulprofos)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、チオメトン(thiometon)、トキサフェン(toxaphene)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon:DEP)及びバミドチオン(vamidothion)からなる群。
群a2:GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー
IRACによる作用分類のグループ2A環状ジエン有機塩素系及びグループ2Bフェニルピラゾール系化合物、例えば、クロルデン(chlordane)、エンドスルファン(endosulfan)、ディルドリン(dieldrin)、エチプロール(ethiprole)、フィプロニル(fipronil)及びフルフィプロール(flufiprole)からなる群。
群a3:ナトリウムチャネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ3Aピレスロイド系及びグループ3B、例えば、アクリナトリン(acrinathrin)、アレスリン(allethrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シフルトリン(cyfluthrin)、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)、シハロトリン(cyhalothrin)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、シペルメトリン(cypermethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、シータシペルメトリン(theta-cypermethrin)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シフェノトリン(cyphenothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、エンペントリン(empenthrin)、エスフェンバレレート(esfenvalerate)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンバレレート(fenvalerate)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルメトリン(flumethrin)、フルバリネート(fluvalinate)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、カデスリン(kadethrin)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、モンフルオロトリン(momfluorothrin)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、プラレトリン(prallethrin)、ピレトリン(pyrethrins)、レスメトリン(resmethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、テフルトリン(tefluthrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、テトラメトリン(tetramethrin)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、ベンフルトリン(benfluthrin)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルメスリン(flumethrin)、フラメトリン(furamethrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、プロフルトリン(profluthrin)及びジメフルトリン(dimefluthrin)、DDTからなる群。
群a4:ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター
IRACによる作用分類のグループ4Aネオニコチノイド系、4Bニコチン、4Cブテノライド系、4Dスルホキシイミン系及び4Eメソイオン系、例えば、アセタミプリド(acetamiprid)、クロチアニジン(clothianidin)、ジノテフラン(dinotefuran)、イミダクロプリド(imidacloprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、ジクロロメソチアズ(dicloromezotiaz)及びフルピリミンからなる群。
群a5:ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ5スピノシン系、例えば、スピノサド(spinosad)及びスピネトラム(spinetoram)からなる群。
群a6:グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ6アバメクチン系、ミルベマイシン系、例えば、アバメクチン(abamectin)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、レピメクチン(lepimectin)、ミルベメクチン(milbemectin)、ジマデクチン(dimadectin)、ドラメクチン(doramectin)、エプリノメクチン(eprinomectin)、イベルメクチン(ivermectin)、ラチデクチン(latidectin)、セラメクチン(selamectin)、ミルベマイシン D(milbemycin D)、モキシデクチン(moxidectin)及びネマデクチン(nemadectin)からなる群。
群a7:幼若ホルモンミミック
IRACによる作用分類のグループ7A幼若ホルモン類縁体、グループ7Bフェノキシカルブ及び7Cピリプロキシフェン、例えば、ヒドロプレン(hydroprene)、キノプレン(kinoprene)、メトプレン(methoprene)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)及びピリプロキシフェン(pyriproxyfen)からなる群。
群a8:弦音器官TRPVチャンネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ9ピリジンアゾメチン誘導体、例えば、ピメトロジン(Pymetrozine)及びピリフルキナゾン(Pyrifluquinazon)からなる群。
群a9:微生物由来昆虫中腸内膜破壊剤
IRACによる作用分類のグループ11Aバチルス・チューリンゲンシス、グループ11Bバチルス・スファエリクス、例えば、バチルス・スファエリクス(Bacillus sphaericus)、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32)、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52)、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. aizawai strain ABTS-1857)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain HD-1)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain BMP123)、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株 (Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB176)、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 (Bacillus thuringiensis var. israelensis)、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種((Bacillus thuringiensis var.aegypti)、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis var. colmeri)、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種(Bacillus thuringiensis var. darmstadiensis)、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis var. dendrolimus)、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis var. galleriae)、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種(Bacillus thuringiensis var. japonensis)、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種(Bacillus thuringiensis var. san diego)、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002)、バチルス・チューリンゲンシス・7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)、バチルス・チューリンゲンシス・T36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)、鱗翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(修飾されたcry1F)、moCry1F(修飾されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A、Vip3Aa20)、及び鞘翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えばCry3A、mCry3A(修飾されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1、Cry35Ab1)からなる群。
群a10:プロトン勾配を撹乱する酸化的リン酸化脱共役剤
IRACによる作用分類のグループ13、例えば、クロルフェナピル(chlorfenapyr)及びスルフルラミド(sulfluramid)からなる群。
群a11:ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類のグループ14ネライストキシン類縁体、例えば、ベンスルタップ(bensultap)、カルタップ(cartap)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、チオシクラム(thiocyclam)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、及びチオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)からなる群。
群a12:キチン生合成阻害剤
IRACによる作用分類のグループ15ベンゾイル尿素系及びグループ16ブプロフェジン、例えば、ビストリフルロン(bistrifluron)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ルフェヌロン(lufenuron)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)及びブプロフェジン(buprofezin)からなる群。
群a13:脱皮阻害剤
IRACによる作用分類のグループ17、例えば、シロマジン(Cyromazine)からなる群。
群a14:脱皮ホルモン(エクダイソン)受容体アゴニスト剤
IRACによる作用分類のグループ18ジアシルヒドラジン系、例えば、クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)及びテブフェノジド(tebufenozide)からなる群。
群a15:電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類においてグループ22Aオキサジアジン及びグループ22Bセミカルパゾン系、例えば、インドキサカルブ(indoxacarb)及びメタフルミゾン(metaflumizone)からなる群。
群a16:アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ23テトロン酸、テトラミン酸誘導体、例えば、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)及びスピロテトラマト(spirotetramat)からなる群。
群a17:リアノジン受容体モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ28ジアミド系、例えば、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cycloniliprole)、フルベンジアミド(flubendiamide)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シハロジアミド(cyhalodiamide)及びテトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole)からなる群。
群a18:弦音器官モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ29、例えば、フロニカミド(Flonicamid)からなる群。
群a19:ダニ成長阻害剤
IRACによる作用分類のグループ10、例えば、エトキサゾール(etoxozole)、クロフェンテジン(clofentezine)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)から成る群。
群a20:オクトパミンレセプターアゴニスト
IRACによる作用分類のグループ19、例えば、アミトラズ(amitraz)から成る群。
群a21:ミトコンドリア電子伝達系複合体IV阻害剤
IRACによる作用分類のグループ24、例えば、ホスフィン(phosphine)からなる群。
群a22:イソキサゾリン系化合物、例えばアフォキソラネル(afoxolaner)、フルララネル(fluralaner)、サロラネル(sarolaner)、ロチラネル(lotilaner)から成る群。
群a23:ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤
IRACによる作用分類のグループ12、例えば、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)からなる群。
群a24:ミトコンドリア電子伝達系複合体III阻害剤
IRACによる作用分類のグループ20、例えば、アセキノシル(acequinocyl)、ビフェナゼート(bifenazate)からなる群。
群a25:ミトコンドリア電子伝達系複合体I阻害剤(METI)
IRACによる作用分類のグループ21、例えば、ピリダベン(pyridaben)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)からなる群。
群a26:アザジラクチン(azadiractin)、ピリダリル(pyridalyl)、オキサゾスルフィル(oxazosulfyl)からなる群。
感受性の低下の要因としては、[1]皮膚の透過性の低下、[2]代謝増強、[3]標的タンパク質のアミノ酸置換が挙げられる。[2]の代謝増強とは、例えば、チトクロームP450(cytochrome P450)、カルボキシルエステラーゼ(carboxylesterase)及びグルタチオンSトランスフェラーゼ(glutathion-S-transferase)といった代謝酵素(解毒分解酵素とも言う)の活性増大を意味する。[3]において、標的タンパク質は、一つ又は複数のアミノ酸置換を有していてもよい。また、感受性低下の要因として、[1]皮膚の透過性の低下、[2]代謝増強、[3]標的タンパク質のアミノ酸置換のいずれか一つ又は複数有していてもよい。
感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したヨコバイ科;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したツマグロヨコバイ;群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a1から選ばれるカーバメート系化合物、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;
マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、フェノブカルブ、カルボフラン、エチプロール、フィプロニル、フルフィプロール、エトフェンプロックス、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、スルホキサフロル、チアクロプリド、チアメトキサム、ピメトロジン、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ;
イソプロカルブ、クロルピリホス、イミダクロプリド、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したセジロウンカ;
イミダクロプリド、チアメトキサム、アセタミプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、及び/又はジノテフランに感受性の低下したAmrasca biguttula biguttula;
ピリミカーブ、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;トリアザメート、ピリミカーブ、エンドスルファン、デルタメトリン、ラムダシハロトリン、DDT、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
ピリミカーブ、メソミル、アセフェート、ディルドリン、及び/又はエンドスルファンに対する感受性の低下したレタスヒゲナガアブラムシ;
ラムダシハロスリンに対する感受性の低下したイングリッシュグレインエイフィッド;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、及び/又はスピロメシフェンに対する感受性の低下したオンシツコナジラミ;
ピリミホスメチル、プロフェノホス、エンドスルファン、フィプロニル、ラムダシハロトリン、ビフェントリン、アルファシペルメトリン、カルタップ、ブプロフェジン、スピロメシフェン、クロラントラニリプロール、ジアフェンチウロン、及び/又はアザジラクチンに対する感受性の低下したタバココナジラミ;
クロルピリホス、ビフェントリン、シペルメトリン、アセタミプリド、イミダクロプリド、チアメトキサム、ニテンピラム、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したミカンキジラミ;
モノクロトホス、メタミドホス、アセフェート、エンドスルファン、ベータシフルトリン、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したブラウンスティンクバグ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオオタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したTuta absoluta;
エンドスルファン、フィプロニル、及び/又はチオスルタップ一ナトリウム塩に対する感受性の低下したニカメイガ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したニカメイガ;
デルタメトリン、及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したヨーロピアンコーンボーラー;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、及び/又はCry1Acに対する感受性の低下したシュガーケーンボーラー;
プロフェノホス、カルバリル、クロルピリホス、エンドスルファン、デルタメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したエッグプラントフルーツボーラー;
プロフェノホス、クロルピリホス、キナルホス、ホキシム、トリアゾホス、メソミル、チオジカルブ、エンドスルファン、フィプロニル、シペルメトリン、デルタメトリン、ベータ−シフルトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、ジフルベンズロン、メトキシフェノジド、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したハスモンヨトウ;クロルピリホス、デルタメトリン、シペルメトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、インドキサカルブ、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したシロイチモジヨトウ;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、Cry1Ac、Cry2Ab2、Cry2Ae、及び/又はCry1Fに対する感受性の低下したヨトウガ;
スルプロホス、プロフェノホス、モノクロトホス、パラチオンメチル、チオジカルブ、メソミル、トキサフェン、エンドスルファン、シペルメトリン、デルタメトリン、DDT、及び/又はスピノサドに対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
モノクロトホス、クロルピリホス、プロフェノホス、メソミル、チオジカルブ、トキサフェン、エンドスルファン、フェンバレレート、デルタメトリン、シペルメトリン、DDT、インドキサカルブ、及び/又はクロラントラニリプロールに対する感受性の低下したオオタバコガ;
パラチオンメチル、シペルメトリン、エンドスルファン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
ラムダシハロトリン、チアクロプリド、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したコドリングモス;
デルタメトリン、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したヨーロピアングレープワインモス;
メソミル、ディルドリン、ペルメトリン、フィプロニル、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、デルタ−エンドトキシンであるCry1C、ルフェヌロン、インドキサカルブ、クロラントラニリプロール、フルベンジアミド、及び/又はジアフェンチウロンに対する感受性の低下したコナガ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネギアザミウマ;
プロフェノホス、クロルピリホス、デルタメトリン及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したネギアザミウマ;
メチオカルブ、メソミル、ベンダイオカルブ、ホルメタネート、カルボフラン、マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、メタミドホス、ジメトエート、ジクロルボス、アセフェート、メチダチオン、トキサフェン、エンドスルファン、フィプロニル、アクリナトリン、アルファシペルメトリン、ビフェントリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、ペルメトリン、タウフルバリネート、シペルメトリン、フェンバレレート、シフルトリン、イミダクロプリド、スピノサド、スピネトラム、アバメクチン、ピリプロキシフェン、及び/又はシアントラニルプロールに対する感受性の低下したミカンキイロアザミウマ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
ペルメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したトマトハモグリバエ;
メタミドホス、パラチオンメチル、ピラゾホス、デメトン, クロルピリホス,トリアゾホス、ペルメトリン、シペルメトリン、DDT、スピノサド、アバメクチン、及び/又はシロマジンに対する感受性の低下したマメハモグリバエ;群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a11から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
ラムダシハロトリンに対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
カルボスルファン、カルボフラン、ホサロン、クロルピリホス、アジンホスメチル、シハロトリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、イミダクロプリド、ジノテフラン、クロチアニジン、チアクロプリド、チアメトキサム、及び/又はニテンピラムに対する感受性の低下したコロラドハムシ;
ホサロン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、ゼータシペルメトリン、ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、タウフルバリネート、及び/又はアセタミプリドに対する感受性の低下したブロッサムビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a19から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、アバメクチン、ミルベメクチン、アセキノシル及び/又はビフェナセートに対する感受性の低下したナミハダニ;
フェンプロパトリン、スピロジクロフェン、クロフェンテジン、ヘキシチアゾクス、ピリダベン、及び/又はフェンピロキシメートに対する感受性の低下したリンゴハダニ;
標的部位のアミノ酸置換により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
リアノジン受容体にG4946Eのアミノ酸置換を有するコナガ;
ナトリウムチャネルにF1845Y又はV1848Iのアミノ酸置換を有するコナガ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA2′Nのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
アセチルコリンエステラーゼにS431F、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルに L925I、及び/又はT929Vのアミノ酸置換を有するタバココナジラミ;アセチルコリンエステラーゼにS431Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、M918T、及び/又はTL932Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302S、及び/又は A302Gのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はM918Tのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα6 サブユニットにG275Eのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、V421M、V421A、V421G及び/又はI951Vのアミノ酸置換を有するコーンイヤワーム;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、D1561V、E1565G、及び/又はV421Mのアミノ酸置換を有するニセアメリカタバコガ;
アセチルコリンエステラーゼにR30K、S291G、及び/又はI392Tのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
アセチルコリンエステラーゼ type 1 にS298Pのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
グルタミン酸受容体のGluCl1サブユニットにG323Dのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
グルタミン酸受容体のGluCl3サブユニットにG326Eのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918T、M918L、T929I、V1010A、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するネギアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL925I、及び/又はT929Iのアミノ酸置換を有するオンシツコナジラミ;
リアノジン受容体にG4903V、G4903E、I4746T、及び/又はI4746Mのアミノ酸置換を有するTuta absoluta
GABA作動性塩素イオンチャネルにA301Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα1及びα3サブユニットにY151Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するヨーロピアンコーンボーラー;
電位依存性ナトリウムチャネルにF1538Iのアミノ酸置換を有するリンゴハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するキャベッジステムフリービートル;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するイングリッシュグレインエイフィッド
GABA作動性塩素イオンチャネルにA282S、A282G、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するコナガ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918I、T929I、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するコナガ;
代謝酵素の活性増大の要因としては、例えば、代謝酵素遺伝子の過剰発現(量的変異とも言う)、及び代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上(質的変異とも言う)が挙げられる。これらの代謝酵素の活性増大の要因を1つ又は複数有していてもよい。
代謝酵素遺伝子の過剰発現により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる
CYP6ER1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したAmrasca biguttula biguttula
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したワタアブラムシ
CYP6CM1 (cytochrome P450-dependent monooxygenase遺伝子の1種)が過剰発現したタバココナジラミ
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したタバココナジラミ
carboxylesterase遺伝子、及び/又はmicrosomal-O-demethylase遺伝子が過剰発現したニカメイガ
glutathion-S-transferase遺伝子、及び/又はcytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したコドリングモス;
3種のaminopeptidases N遺伝子(DsAPN1、DsAPN2、及びDsAPN3)及び/又はDsCAD1(cadherin遺伝子の1種)の発現が減ったシュガーケーンボーラー
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したマメハモグリバエ
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したブロッサムビートル
CYP6CY3(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したモモアカアブラムシ
carboxylesterasesの1種であるE4の遺伝子、及び/又は carboxylesterasesの1種であるFE4遺伝子が過剰発現したモモアカアブラムシ
esterase遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ
esterase遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ
cholinesteraseの1種であるEST-2の遺伝子、及び/又はcholinesteraseの1種であるEST-4の遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ
esterase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ
CYP337B3(cytochrome P450遺伝子の1種)が発現したオオタバコガ
cytochrome P450 monooxygenases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ
esterase遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ
esterase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ
esterase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ
TuGSTd14(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したナミハダニ
CYP6CM1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したオンシツコナジラミ
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコクヌストモドキ
CYP6BQ9(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したコクヌストモドキ
CYP6AY1(cytochrome P450遺伝子の1種)の発現が減ったトビイロウンカ
carboxylesterases遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ
carboxylesterasesの1種であるNl-EST1の遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ
CYP6ER1、CYP6AY1、及び/又はCYP6FU1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー
glutathion-S-transferase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したリンゴハダニ
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したキャベッジステムフリービートル。
代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる
T318S、A375Δ及びA376Gのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vA(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ
T318S及びA377Δのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vB(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ
P45Sのアミノ酸置換を有するdihydrolipoamide dehydrogenaseを有するコクヌストモドキ。
代謝酵素の活性増大の要因を複数有する有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、CYP6ER1の過剰発現に加えて、CYP6ER1vA及びCYP6ER1vBを有することによりイミダクロプリドに対して感受性が低下したトビイロウンカが挙げられる。
皮膚の透過性の低下により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
クチクラでの薬剤の浸透性が低下(reduced cuticular penetration)したことによるピレスロイド系(例えば、シペルメトリン、エスフェンバレレートなど)に感受性が低下したオオタバコガ。
本発明は、半翅目害虫、鱗翅目害虫、双翅目害虫、鞘翅目害虫、線虫類への適用が好ましく、特にコメツキムシ類、コーンルートワーム類、ヤガ類、ハナバエ類、アブラムシ類、ウンカ類及び線虫類への適用が好ましい。
対象の害虫類は、殺虫・殺ダニ剤に薬剤感受性の低下した、または薬剤抵抗性の発達した害虫類であってもよい。ただし、薬剤感受性が大幅に低下した、または薬剤抵抗性が大幅に発達した場合は、その対象となる殺虫・殺ダニ剤以外の殺虫・殺ダニ剤を含む本発明組成物の使用が望ましい。
本発明組成物が防除効力を有する植物病害としては、例えば次が挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原菌の学名を示す。
イネの病害:いもち病(Pyricularia oryzae)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora)、にせいもち病及び穂枯病(Epicoccum nigrum)、苗立枯病(Trichoderma viride、Rhizopus oryzae);
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、 Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、 Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病 (Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病 (Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病 (Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病 (Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病 (Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病 (Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病 (Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo−atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae−sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);
キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi−indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);
種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis);
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる、種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. Lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)
上記の植物病原性微生物について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の殺菌剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、あるいはエンハンサー配列の増幅、遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては、例えば、ABCトランスポーター、MFSトランスポーター等による、細胞内に流入した殺菌剤を細胞外へ排出する排出機能の亢進が挙げられる。また、殺菌剤の代謝による解毒化も挙げられる。
上記の特定の殺菌剤としては、例えば、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤、DNA トポイソメラーゼ タイプII系殺菌剤)、有糸分裂及び細胞分裂阻害剤(例えば、MBC殺菌剤、N−フェニルカーバメート殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤、SDHI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成の阻害剤(例えば、アニリノピリミジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤(例えば、フェニルピロール殺菌剤、ジカルボキシイミド殺菌剤)、脂質合成及び細胞膜合成の阻害剤(例えば、ホスホロチオレート系殺菌剤、ジチオラン殺菌剤、芳香族炭化水素系殺菌剤、複素芳香族系殺菌剤、カーバメート系殺菌剤)、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系等のDMI殺菌剤、ヒドロキシアニリド系殺菌剤、アミノピラゾリノン系殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤(例えば、ポリオキシン系殺菌剤、カルボン酸アミド系殺菌剤)、メラニン合成阻害剤(例えば、MBI−R殺菌剤、MBI−D殺菌剤、MBI−P殺菌剤)、並びにその他の殺菌剤(例えば、シアノアセトアミドオキシム系殺菌剤、フェニルアセトアミド系殺菌剤)が挙げられる。
標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。
チトクロームb:G143A、F129L又はG137R;
Cyp51タンパク質にA311G、A379G、A381G、A410T、A61V、D107V、D134G、D282E、D411N、E297K、F120L、F219S、F449S、F489L、F495I、G138C/R/S、G312A、G412A、G432S、G434C、G448S、G460D/Δ、G462A、G464S、G484S、G510C、G54E/K/R/V/W、G54W、H147Y、H303Y、H399P、I145F、I330T、I381V/Δ、I471T、I475T、K142R、K143E、K147Q、K175N、K197N、L50S、L98H、M145L、M220K/I/T/V、M288L、N125I、N178S、N22D、N284H、N513K、P216L、P384S、P394L、Q141H、Q88H、R467K、S188N、S208T、S297T、S405F、S508T、S509T、S524T、S52T、S79T、T289A、T440A、T454P、T469S、V101F、V136A/C/G、V490L、Y121F、Y131F/H、Y132F/H/N、Y134F、Y134F、Y136F、Y137F、Y140F/H、Y145F、Y431C、Y459C/D/N/S/P/Δ、Y461D、Y461D/H/S、Y463D/H/N、Y491H又はY68N;
β−チューブリン:H6L/Y、Y50C/N/S、Q134K、A165V、E198A/D/G/K/L/Q/V、F200Y、M257L、F200Y、F167Y、Q73R又はL240F;
SdhB:H277R/Y、P225H/F/L/T、N230I、H272L/R/V/Y、H278Y/R、H249L/N/Y、H273Y、N225I/T、T268I/A、I269V、H242R、H257L又はT253I;
SdhC:H134R、P80H/L、A85V、S73P、T90I、I86F、N88S、H154Y/R、K49E、R64K、N75S、G79R、S135R、N87S、H153R、H146R、I29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R、I161S、G169D又はH151R;
SdhD:H133R、H132R、S89P、G109V、D124E/N、H134R、G138V、D145G、I50F、M114V又はD129E;
OS-1(Shk1) :E753K、G420D、I365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S、T447S、F267L、L290S、T765R、Q777R、T489I、E599K又はG736Y;
ERG27:S9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496T。
また、Cyp51遺伝子が過剰発現することで、殺菌剤に対して感受性が低下した植物病原性微生物とその宿主植物として、以下のものが挙げられる。コムギのSeptoria tritici(参考文献:Pest Management Science. 2012. 68(7).1034-1040)、オオムギのRhynchosporium secalis(参考文献:Molecular Bilogy and Evolution. 2014. 31(7).1793-1802)ダイズのPhakopsora pachyrhizi(参考文献:Pest Management Science. 2014. 70(3).378-388)、リンゴのVenturia inaequalis(参考文献:Phytopathology. 2016. 106(6).562-571)、カンキツのPenicillium digitatum(参考文献:Applied and Environmental Microbiology. 2000. 66(8).3421-3426)。
本発明において、防除することが出来る植物病原性微生物は、上記のアミノ酸置換を複数有していてもよい。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異及び作用点変異を複数有していてもよい。例えば、チトクロームbにG143A、F129L及びG137Rのアミノ酸置換を引き起こす植物病原性微生物;チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を引有し、且つβ−チューブリンにH6L/Yのアミノ酸置換を有し、さらにCyp51遺伝子が過剰発現している植物病原性微生物。
作用点変異を有する植物病原性微生物としては、例えば、以下が挙げられる。
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria arborescens;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria tomato;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora sojina;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCladsporium carpophilum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するColletotrichum graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella cingulata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMonographella nivalis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するDidymella rabiei;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera fusca;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera xanthii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するMagnaporthe oryzae;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するPyrenophora tritici-repentis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPythium aphanidermatum;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するThanatephorus cucumeris;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するRhizoctonia solani;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するAjellomyces capsulatus;
Cyp51にY132N、K197N、D282E、M288L、T469S、H399P、D411N又はT454Pのアミノ酸置換を有するAspergillus flavus;
Cyp51にN22D、S52T、G54E/K/R/V/W、Y68N、Q88H、L98H、V101F、Y121F、N125I、G138C/R/S、Q141H、H147Y、P216L、F219S、M220K/I/T/V、T289A、S297T、P394L、Y431C、G432S、G434C、T440A、G448S、Y491H又はF495Iのアミノ酸置換を有するAspergillus fumigatus;
Cyp51にG54Wのアミノ酸置換を有するAspergillus parasiticus;
Cyp51にA61V、Y132F/H、K143E、S405F、F449S、G464S、R467K又はI471Tのアミノ酸置換を有するCandida albicans;
Cyp51にE297K、I330T又はP384Sのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
Cyp51にY136F、K147Q又はS509Tのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
Cyp51にS79T、Y136F、又はK175Nのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
Cyp51にY145F又はG484Sのアミノ酸置換を有するFilobasidiella neoformans;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola、
Cyp51にY136F、A313G、A381G、Y461D、G462A又はY463D/H/Nのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
Cyp51にF120L、Y131F/H、K142R、I145F又はI475Tのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
Cyp51にY134Fのアミノ酸置換を有するPuccinia triticina;
Cyp51にF489Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
Cyp51にS508Tのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
Cyp51にY140F/Hのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
Cyp51にL50S、D107V、D134G、V136A/C/G、Y137F、M145L、N178S、S188N、S208T、N284H、H303Y、A311G、G312A、A379G、I381V/Δ、A410T、G412A、Y459C/D/N/S/P/Δ、G460D/Δ、Y461D/H/S、V490L、G510C、N513K又はS524Tのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
β−チューブリンにH6L/Y、Y50N/S、Q134K、A165V、E198D/K/Q、F200Y又はM257Lのアミノ酸置換を有するEmericella nidulans;
β−チューブリンにE198A/G/K/V又はF200Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
β−チューブリンにF167Yのアミノ酸置換を有するCochliobolus heterostrophus;
β−チューブリンにF167Y又はE198Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
β−チューブリンにY50N、E198V又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella fujikuroi;
β−チューブリンにY50C、Q73R、F167Y、E198K/L/Q又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella zeae;
β−チューブリンにE198A/Qのアミノ酸置換を有するHelminthosporium solani;
β−チューブリンにY50Cのアミノ酸置換を有するHypomyces odoratus;
β−チューブリンにH6Yのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
β−チューブリンにH6Y又はE198A/Kのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するMonilinia laxa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
β−チューブリンにF167Y又はE198Gのアミノ酸置換を有するNeurospora crassa;
β−チューブリンにE198A/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium aurantiogriseum;
β−チューブリンにF167Y又はE198A/K/Vのアミノ酸置換を有するPenicillium expansum;
β−チューブリンにE198K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium italicum;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
β−チューブリンにE198G/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
β−チューブリンにE198A/Kのアミノ酸置換を有するSclerotinia homoeocarpa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
β−チューブリンにE198A/Gのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
β−チューブリンにE198A/K、F200Y又はL240Fのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria solani、
SdhBにP225H/F/L/T、N230I又はH272L/R/V/Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhBにH278Y/Rのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するStagonosporopsis cucurbitacearum;
SdhBにH249L/N/Yのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhBにH277Yのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhBにH273Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhBにN225I/T、H273Y、T268I/A又はI269Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhBにH242Rのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhBにH257Lのアミノ酸置換を有するUstilago maydis;
SdhBにT253Iのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhCにH134Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhCにP80H/L又はA85Vのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhCにS73Pのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhCにT90Iのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhCにI86F、N88S又はH154Y/Rのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
SdhCにK49E、R64K、N75S、G79R、H134R又はS135Rのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhCにN87S、H146R又はH153Rのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
SdhCにH146Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhCにI29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R又はI161Sのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhCにG169Dのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhCにH151Rのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhDにS89P又はG109Vのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhDにD124Eのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhDにD124E/N、H134R、G138V又はD145Gのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhDにI50F、M114V又はD129Eのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
CesA3にQ1077K又はV1109L/Mのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
CesA3にV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora drechsleri;
CesA3にG1105A/V又はV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
CesA3にG1105S/Vのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
OS-1(Shk1)にE753Kのアミノ酸置換を有するAlternaria brassicicola;
OS-1(Shk1)にG420Dのアミノ酸置換を有するAlternaria longipes;
OS-1(Shk1)にI365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S又はT447Sのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
OS-1(Shk1)にF267L、L290S、T765R又はQ777Rのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
OS-1(Shk1)にT489I、E599 K又はG736Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
ERG27にS9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496Tのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana。
Zymoseptoria triticは、Septoria triticiと同じ種を意味する。
本発明化合物は、昆虫媒介性ウイルス又は昆虫媒介性細菌による植物病害から植物を保護するためにも用いることができる。
昆虫媒介性ウイルスとしては、例えば次のものが挙げられる。
イネ矮化ウイルス(Rice tungro spherical virus)、イネツングロ桿菌状ウイルス(Rice tungro bacilliform virus)、イネグラッシースタントウイルス(Rice grassy stunt virus)、イネラギッドスタントウイルス(Rice ragged stunt virus)、イネ縞葉枯ウイルス(Rice stripe virus)、黒条萎縮ウイルス(Rice black streaked dwarf virus)、イネ南方黒すじ萎縮ウイルス(Southern rice black-streaked dwarf virus)、稲こぶ萎縮ウイルス(Rice gall dwarf virus)、イネ白葉病(Rice hoja blanca virus)、イネ黄葉ウイルス(Rice yellow stunt virus)、Rice yellow mottle virus、イネ萎縮ウイルス(Rice dwarf virus)、ムギ北地モザイクウイルス(Northern cereal mosaic virus)、オオムギ黄萎ウイルス(Barley yellow dwarf virus)、オオムギ微斑ウイルス(Barley mild mosaic virus)、オオムギ黄萎PAVウイルス(Barley yellow dwarf virus-PAV)、ムギ類黄萎RPSウイルス(Cereal yellow dwarf virus-RPS)、コムギ黄葉ウイルス(Wheat yellow leaf virus)、Oat sterile dwarf virus、Wheat streak mosaic virus、トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virus、ダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt virus)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle virus)、ユリ潜在ウイルス(Lilly symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス(Tulip mosaic virus)等。
昆虫媒介性細菌としては、例えば以下のものが挙げられる。
イネ黄萎病ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma oryzae)、Candidatus Phytoplasma asteris、Maize bushy stunt phytoplasma、カンキツグリーニング病菌アジア型(Candidatus Liberbacter asiaticus)、カンキツグリーニング病菌アフリカ型(Candidatus Liberbacter africanus)、カンキツグリーニング病菌アメリカ型(Candidatus Liberbacter americanus)等。
本発明組成物の態様としては、以下が挙げられる。なお、SXの略号は、本化合物(1)を意味する。
グループ1は、SXと本活性成分Xとの組合せが、下記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び0.5部の本活性成分Xからなる本発明組成物から構成される。
「2有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラムは、SXとスピネトラムとの組合せを意味する。
「2有効成分リスト」:
SX + スピネトラム, SX + クロチアニジン, SX + イソチアニル, SX + フラメトピル, SX + インピルフルキサム, SX + オリサストロビン, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + アゾキシストロビン。
グループ2は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び1.5部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ3は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び1部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ4は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び2部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ5は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び7部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ6は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び5部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ7は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び15部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ8は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び3部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ9は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び6.6部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ10は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び4部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ11は、SXと本活性成分Xとの組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び8部の本活性成分Xからなる組成物Aから構成される。
グループ12は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、下記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1及び1.5部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
「3有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジンは、SX、スピネトラム及びクロチアニジンの組合せを意味し、本活性成分X1がスピネトラムであり、本活性成分X2がクロチアニジンである。
「3有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン,
SX + スピネトラム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + オリサストロビン,
SX + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + オリサストロビン,
SX + イソチアニル + フラメトピル,
SX + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + フェリムゾン,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロラントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + クロラントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + クロラントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + クロラントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + クロラントラニリプロール + フルピリミン,
SX + クロラントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + クロラントラニリプロール + テフルトリン,
SX + クロラントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + シアントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + シアントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + シアントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + シアントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + シアントラニリプロール + フルピリミン,
SX + シアントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + シアントラニリプロール + テフルトリン,
SX + シアントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + テトラニリプロール + クロチアニジン,
SX + テトラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + テトラニリプロール + チアメトキサム,
SX + テトラニリプロール + チアクロプリド,
SX + テトラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + テトラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + テトラニリプロール + フルピリミン,
SX + テトラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + テトラニリプロール + テフルトリン,
SX + テトラニリプロール + ビフェントリン,
SX + クロチアニジン + ブロフラニリド,
SX + クロチアニジン + テフルトリン,
SX + クロチアニジン + ビフェントリン,
SX + イミダクロプリド + ブロフラニリド,
SX + イミダクロプリド + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアメトキサム + ブロフラニリド,
SX + チアメトキサム + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアクロプリド + ブロフラニリド,
SX + チアクロプリド + テフルトリン,
SX + チアクロプリド + ビフェントリン,
SX + フルピラジフロン + ブロフラニリド,
SX + フルピラジフロン + テフルトリン,
SX + フルピラジフロン + ビフェントリン,
SX + トリフルメゾピリム + ブロフラニリド,
SX + トリフルメゾピリム + テフルトリン,
SX + トリフルメゾピリム + ビフェントリン,
SX + フルピリミン + ブロフラニリド,
SX + フルピリミン + テフルトリン,
SX + フルピリミン + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロチアニジン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアメトキサム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピリミン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テフルトリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フィプロニル,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ブロフラニリド ,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロチアニジン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + イミダクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアメトキサム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピラジフロン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピリミン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + トリフルメゾピリム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロラントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + シアントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テトラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テフルトリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ビフェントリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フィプロニル,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ブロフラニリド ,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロチアニジン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + イミダクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアメトキサム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピラジフロン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピリミン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + トリフルメゾピリム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロラントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + シアントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テトラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テフルトリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ビフェントリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フィプロニル,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロチアニジン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアメトキサム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピリミン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テフルトリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ビフェントリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フィプロニル,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ブロフラニリド ,
SX + Penicillium bilaiae + クロチアニジン,
SX + Penicillium bilaiae + イミダクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + チアメトキサム,
SX + Penicillium bilaiae + チアクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + フルピラジフロン,
SX + Penicillium bilaiae + フルピリミン,
SX + Penicillium bilaiae + トリフルメゾピリム,
SX + Penicillium bilaiae + クロラントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + シアントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テトラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テフルトリン,
SX + Penicillium bilaiae + ビフェントリン,
SX + Penicillium bilaiae + フィプロニル,
SX + Penicillium bilaiae + ブロフラニリド ,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロチアニジン,
SX + Sinorhizobium meliloti + イミダクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアメトキサム,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピラジフロン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピリミン,
SX + Sinorhizobium meliloti + トリフルメゾピリム,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロラントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + シアントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テトラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テフルトリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + ビフェントリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フィプロニル,
SX + Sinorhizobium meliloti + ブロフラニリド ,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロチアニジン,
SX + Rhizobium leguminosarum + イミダクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアメトキサム,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピラジフロン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピリミン,
SX + Rhizobium leguminosarum + トリフルメゾピリム,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロラントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + シアントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テトラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テフルトリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + ビフェントリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フィプロニル,
SX + Rhizobium leguminosarum + ブロフラニリド ,
SX + フルアザインドリジン + クロチアニジン,
SX + フルアザインドリジン + イミダクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + チアメトキサム,
SX + フルアザインドリジン + チアクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + フルピラジフロン,
SX + フルアザインドリジン + フルピリミン,
SX + フルアザインドリジン + トリフルメゾピリム,
SX + フルアザインドリジン + クロラントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + シアントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テトラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テフルトリン,
SX + フルアザインドリジン + ビフェントリン,
SX + フルアザインドリジン + フィプロニル,
SX + フルアザインドリジン + ブロフラニリド ,
SX + チオキサザフェン + クロチアニジン,
SX + チオキサザフェン + イミダクロプリド,
SX + チオキサザフェン + チアメトキサム,
SX + チオキサザフェン + チアクロプリド,
SX + チオキサザフェン + フルピラジフロン,
SX + チオキサザフェン + フルピリミン,
SX + チオキサザフェン + トリフルメゾピリム,
SX + チオキサザフェン + クロラントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + シアントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テトラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テフルトリン,
SX + チオキサザフェン + ビフェントリン,
SX + チオキサザフェン + フィプロニル,
SX + チオキサザフェン + ブロフラニリド ,
SX + フルエンスルホン + クロチアニジン,
SX + フルエンスルホン + イミダクロプリド,
SX + フルエンスルホン + チアメトキサム,
SX + フルエンスルホン + チアクロプリド,
SX + フルエンスルホン + フルピラジフロン,
SX + フルエンスルホン + フルピリミン,
SX + フルエンスルホン + トリフルメゾピリム,
SX + フルエンスルホン + クロラントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + シアントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テトラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テフルトリン,
SX + フルエンスルホン + ビフェントリン,
SX + フルエンスルホン + フィプロニル,
SX + フルエンスルホン + ブロフラニリド ,
SX + アバメクチン + クロチアニジン,
SX + アバメクチン + イミダクロプリド,
SX + アバメクチン + チアメトキサム,
SX + アバメクチン + チアクロプリド,
SX + アバメクチン + フルピラジフロン,
SX + アバメクチン + フルピリミン,
SX + アバメクチン + トリフルメゾピリム,
SX + アバメクチン + クロラントラニリプロール,
SX + アバメクチン + シアントラニリプロール,
SX + アバメクチン + テトラニリプロール,
SX + アバメクチン + テフルトリン,
SX + アバメクチン + ビフェントリン,
SX + アバメクチン + フィプロニル,
SX + アバメクチン + ブロフラニリド ,
SX + フルオピラム + クロチアニジン,
SX + フルオピラム + イミダクロプリド,
SX + フルオピラム + チアメトキサム,
SX + フルオピラム + チアクロプリド,
SX + フルオピラム + フルピラジフロン,
SX + フルオピラム + フルピリミン,
SX + フルオピラム + トリフルメゾピリム,
SX + フルオピラム + クロラントラニリプロール,
SX + フルオピラム + シアントラニリプロール,
SX + フルオピラム + テトラニリプロール,
SX + フルオピラム + テフルトリン,
SX + フルオピラム + ビフェントリン,
SX + フルオピラム + フィプロニル,
SX + フルオピラム + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX+フルオピラム+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルオピラム+メチルテトラプロール,
SX+フルオピラム+ピジフルメトフェン,
SX+フルオピラム+イソフルシプラム,
SX+フルオピラム+アミノピリフェン,
SX+フルオピラム+マンコゼブ,
SX+フルオピラム+カルベンダジム,
SX+フルオピラム+ピカルブトラゾクス,
SX+フルオピラム+フルオキサピプロリン,
SX+フルアザインドリジン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルアザインドリジン+メチルテトラプロール,
SX+フルアザインドリジン+ピジフルメトフェン,
SX+フルアザインドリジン+イソフルシプラム,
SX+フルアザインドリジン+アミノピリフェン,
SX+フルアザインドリジン+マンコゼブ,
SX+フルアザインドリジン+カルベンダジム,
SX+フルアザインドリジン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルアザインドリジン+フルオキサピプロリン,
SX+フルエンスルホン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルエンスルホン+メチルテトラプロール,
SX+フルエンスルホン+ピジフルメトフェン,
SX+フルエンスルホン+イソフルシプラム,
SX+フルエンスルホン+アミノピリフェン,
SX+フルエンスルホン+マンコゼブ,
SX+フルエンスルホン+カルベンダジム,
SX+フルエンスルホン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルエンスルホン+フルオキサピプロリン,
SX+チオキサザフェン+メフェントリフルコナゾール,
SX+チオキサザフェン+メチルテトラプロール,
SX+チオキサザフェン+ピジフルメトフェン,
SX+チオキサザフェン+イソフルシプラム,
SX+チオキサザフェン+アミノピリフェン,
SX+チオキサザフェン+マンコゼブ,
SX+チオキサザフェン+カルベンダジム,
SX+チオキサザフェン+ピカルブトラゾクス,
SX+チオキサザフェン+フルオキサピプロリン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メフェントリフルコナゾール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メチルテトラプロール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピジフルメトフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+イソフルシプラム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+アミノピリフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+マンコゼブ,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+カルベンダジム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピカルブトラゾクス,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+フルオキサピプロリン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メフェントリフルコナゾール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メチルテトラプロール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピジフルメトフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+イソフルシプラム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+アミノピリフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+マンコゼブ,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+カルベンダジム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピカルブトラゾクス,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+フルオキサピプロリン。
グループ13は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1及び2部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ14は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1及び4部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ15は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1及び7部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ16は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本活性成分X1及び2部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ17は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本活性成分X1及び4部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ18は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本活性成分X1及び7部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ19は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、2部の本活性成分X1及び2.5部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ20は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本活性成分X1及び2部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ21は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本活性成分X1及び1.5部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ22は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本活性成分X1及び0.3部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ23は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本活性成分X1及び1.5部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ24は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1及び20部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ25は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1及び5部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ26は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1及び8部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ27は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本活性成分X1及び1部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ28は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本活性成分X1及び10部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ29は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本活性成分X1及び1部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ30は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本活性成分X1及び10部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ31は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本活性成分X1及び1部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ32は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本活性成分X1及び10部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ33は、SX、本活性成分X1及び本活性成分X2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、10部の本活性成分X1及び1部の本活性成分X2からなる組成物Aから構成される。
グループ34は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、下記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2及び2部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
「4有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン及びイソチアニルの組合せを意味し、本活性成分X1がスピネトラムであり、本活性成分X2がクロチアニジンであり、本活性成分X3がイソチアニルである。
「4有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン。
グループ35は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2及び4部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ36は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2及び2部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ37は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2及び4部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ38は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2及び2部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ39は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2及び4部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ40は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2及び1.5部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ41は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2及び0.3部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ42は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2及び0.3部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ43は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1、15部の本活性成分X2及び15部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ44は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2及び本活性成分X3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1、20部の本活性成分X2及び5部の本活性成分X3からなる組成物Aから構成される。
グループ45は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3及び本活性成分X4の組合せが、下記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2、2部の本活性成分X3及び4部の本活性成分X4からなる組成物Aから構成される。
「5有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン、イソチアニル及びフラメトピルの組合せを意味し、本活性成分X1がスピネトラムであり、本活性成分X2がクロチアニジンであり、本活性成分X3がイソチアニルであり、本活性成分X4がフラメトピルである。
「5有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン + バリダマイシンA,
グループ46は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3及び本活性成分X4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本活性成分X1、1.5部の本活性成分X2、2部の本活性成分X3及び2部の本活性成分X4からなる組成物Aから構成される。
グループ47は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3及び本活性成分X4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本活性成分X1、2部の本活性成分X2、1.5部の本活性成分X3及び0.3部の本活性成分X4からなる組成物Aから構成される。
グループ48は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3及び本活性成分X4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本活性成分X1、15部の本活性成分X2、15部の本活性成分X3及び5部の本活性成分X4からなる組成物Aから構成される。
グループ1’は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3、本活性成分X4及び本活性成分X5の組合せが、下記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本活性成分X1、1部の本活性成分X2、1部の本活性成分X3、1部の本活性成分X4及び1部の本活性成分X5からなる組成物Aから構成される。
「6有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルMは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル及びメタラキシルMの組合せを意味し、本活性成分X1がメトコナゾールであり、本活性成分X2がマンデストロビンであり、本活性成分X3がフルオピラムであり、本活性成分X4がフルジオキソニルであり、本活性成分X5がメタラキシルMである。
「6有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス。
グループ2’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ3’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ4’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ5’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ6’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ7’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ8’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ9’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ10’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ11’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ12’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ13’は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3、本活性成分X4及び本活性成分X5の組合せが、上記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本活性成分X1、1部の本活性成分X2、1部の本活性成分X3、1部の本活性成分X4及び1部の本活性成分X5からなる組成物Aから構成される。
グループ14’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ15’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ16’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ17’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ18’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ19’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ20’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ21’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ22’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ23’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ24’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ25’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ26’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ27’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ28’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ29’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ30’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ31’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ32’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ33’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ34’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ35’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ36’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ37’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ38’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ39’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ40’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ41’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ42’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ43’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ44’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ45’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ46’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ47’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ48’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ49’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ50’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ51’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ52’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ53’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ54’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ55’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ56’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ57’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ58’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ59’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ60’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ61’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ62’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ63’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ64’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ65’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ66’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ67’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ68’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ69’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ70’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ71’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ72’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ73’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ74’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ75’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ76’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ77’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ78’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ79’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ80’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ81’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ82’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ83’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ84’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ85’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ86’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ87’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ88’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ89’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ90’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ91’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ92’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ93’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ94’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ95’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ96’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ97’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ98’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ99’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ100’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ101’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ102’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ103’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ104’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ105’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ106’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ107’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ108’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ109’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ110’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ111’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ112’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ113’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ114’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ115’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ116’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ117’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ118’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ119’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ120’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ121’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ122’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ123’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ124’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ125’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ126’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ127’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ128’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ129’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ130’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ131’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ132’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ133’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ134’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ135’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ136’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ137’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ138’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ139’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ140’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ141’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ142’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ143’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ144’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ145’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ146’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ147’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ148’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ149’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ150’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ151’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ152’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ153’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ154’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ155’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ156’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ157’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ158’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ159’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ160’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ161’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ162’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ163’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ164’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ165’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ166’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ167’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ168’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ169’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ170’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ171’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ172’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ173’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ174’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ175’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ176’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ177’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ178’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ179’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ180’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ181’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ182’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ183’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ184’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ185’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ186’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ187’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ188’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ189’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ190’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ191’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ192’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ193’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ194’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ195’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ196’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ197’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ198’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ199’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ200’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ201’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ202’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ203’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ204’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ205’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ206’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ207’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ208’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ209’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ210’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ211’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ212’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ213’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ214’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ215’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ216’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ217’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ218’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ219’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens 及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ220’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ221’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ222’は、グループ25’〜108’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum 及び10000部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
グループ223’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ224’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ225’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ226’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ227’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ228’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ229’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ230’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ231’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ232’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ233’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ234’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ235’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ236’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ237’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ238’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ239’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ240’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ241’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ242’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ243’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ244’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ245’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ246’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ247’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ248’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ249’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens 及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ250’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ251’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ252’は、グループ109’〜192’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ253’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ254’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ255’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ256’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ257’は、グループ193’〜222’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ258’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ259’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ260’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ261’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ262’は、グループ223’〜252’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ263’は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3、本活性成分X4、本活性成分X5及び本活性成分X6の組合せが、下記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本活性成分X1、1部の本活性成分X2、1部の本活性成分X3、1部の本活性成分X4、1部の本活性成分X5及び1部の本活性成分X6からなる組成物Aから構成される。
「7有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル+ メタラキシル + エタボキサムは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル、メタラキシル及びエタボキサムの組合せを意味し、本活性成分X1がメトコナゾールであり、本活性成分X2がマンデストロビンであり、本活性成分X3がフルオピラムであり、本活性成分X4がフルジオキソニルであり、本活性成分X5がメタラキシルであり、本活性成分X6がエタボキサムである。
「7有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン。
グループ264’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ265’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ266’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ267’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ268’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ269’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ270’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ271’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ272’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ273’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ274’は、グループ263’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ275’は、SX、本活性成分X1、本活性成分X2、本活性成分X3、本活性成分X4、本活性成分X5及び本活性成分X6の組合せが、上記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本活性成分X1、1部の本活性成分X2、1部の本活性成分X3、1部の本活性成分X4、1部の本活性成分X5及び1部の本活性成分X6からなる組成物Aから構成される。
グループ276’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ277’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ278’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ279’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ280’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ281’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ282’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ283’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ284’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ285’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ286’は、グループ275’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ287’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ288’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ289’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ290’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ291’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ292’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ293’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ294’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ295’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ296’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ297’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ298’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ299’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ300’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ301’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ302’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ303’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ304’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ305’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ306’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ307’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ308’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ309’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ310’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ311’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ312’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ313’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ314’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ315’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ316’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ317’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ318’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ319’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ320’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ321’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ322’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ323’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ324’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ325’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ326’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ327’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ328’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ329’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ330’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ331’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ332’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ333’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ334’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ335’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ336’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ337’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ338’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ339’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ340’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ341’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ342’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ343’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ344’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ345’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ346’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ347’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ348’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ349’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ350’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ351’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ352’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ353’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ354’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ355’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ356’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ357’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ358’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ359’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ360’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ361’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ362’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ363’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ364’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ365’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ366’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ367’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ368’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ369’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ370’は、グループ263’〜274’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ371’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン、及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ372’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ373’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ374’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ375’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ376’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ377’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ378’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ379’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ380’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ381’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ382’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ383’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ384’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ385’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ386’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ387’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ388’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ389’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ390’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ391’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ392’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ393’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ394’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ395’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ396’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ397’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ398’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ399’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ400’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ401’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ402’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ403’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ404’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ405’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ406’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ407’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ408’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ409’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ410’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ411’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ412’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ413’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ414’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ415’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ416’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ417’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ418’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ419’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ420’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ421’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ422’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ423’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ424’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ425’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ426’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ427’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ428’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ429’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ430’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ431’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ432’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ433’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ434’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ435’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ436’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ437’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ438’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ439’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ440’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ441’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ442’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ443’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ444’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ445’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ446’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ447’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ448’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ449’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ450’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ451’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ452’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ453’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ454’は、グループ275’〜286’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ455’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ456’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ457’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ458’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ459’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ460’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ461’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ462’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ463’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ464’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ465’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ466’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ467’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ468’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ469’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ470’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ471’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ472’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ473’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ474’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ475’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ476’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ477’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ478’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ479’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ480’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ481’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens 及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ482’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ483’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae 及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ484’は、グループ287’〜370’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum 及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ485’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ486’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ487’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ488’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ489’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ490’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446 を加えた組成物Aから構成される。
グループ491’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ492’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ493’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ494’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61 を加えた組成物Aから構成される。
グループ495’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ496’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ497’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ498’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ499’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ500’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ501’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ502’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ503’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ504’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52 を加えた組成物Aから構成される。
グループ505’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ506’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ507’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ508’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium meliloti を加えた組成物Aから構成される。
グループ509’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarum を加えた組成物Aから構成される。
グループ510’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ511’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens 及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ512’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae 及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ513’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae 及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ514’は、グループ371’〜454’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum 及び1部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ516’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ517’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ518’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ519’は、グループ455’〜484’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ520’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ521’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ522’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ523’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ524’は、グループ485’〜514’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表す。
なお、SXの略号は、本化合物(1)を意味する。MXの略号は、グループ1〜48及びグループ1’〜 54’から選ばれるいずれか1つの組成物Aを意味する。
製剤例1
MX40部に、湿式シリカ及びポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部と、水25部とを十分に混合し、製剤を得る。
製剤例2
MX40部に、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部及び湿式シリカ55部を加えて、混合することにより各々の製剤を得る。
製剤例3
MX40部に、湿式シリカ及びポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)15部と、水45部とを加えて、十分に混合し、製剤を得る。
製剤例4
MX20部に、湿式シリカとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部と、水45部とを加えて、十分に混合し、製剤を得る。
製剤例5
MX20部及びソルビタントリオレエート1.5部とポリビニルアルコール2部を含む水溶液28.5部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.05部及びアルミニウムマグネシウムシリケート0.1部を含む水溶液90部を加え、さらにプロピレングリコール10部を加えて攪拌混合し、製剤を得る。
製剤例6
MX20部に、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部及び湿式シリカ部をよく粉砕混合することにより、製剤を得る。
製剤例7
MX3部、湿式シリカ1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部及びカオリンクレー残部を加え全量を100部とし、混合する。ついで、この混合物に適当量の水を加え、さらに攪拌し、造粒機で造粒し、通風乾燥して粒剤を得る。
製剤例8
MX1部、タルク10部及びカオリンクレー残部を加え全量を100部とし、混合することにより粉剤を得る。
製剤例9
MX0.1部とキシレン5部及びトリクロロエタン5部の混合物とを混合し、これをケロシン89.9部に混合して製剤を得る。
製剤例10
MX10mgとアセトン0.5mLとを混合し、得られた混合物を動物用固形飼料粉末(飼育繁殖用固形飼料粉末CE−2、日本クレア株式会社商品)5gに滴下し、均一に混合する。ついでアセトンを蒸発乾燥させて毒餌剤を得る。
製剤例11
MX0.1部とネオチオゾール(中央化成株式会社製)49.9部とをエアゾール缶に入れ、エアゾールバルブを装着した後、ジメチルエーテル25部及びLPG25部を充填し、振とうし、アクチュエータを装着することにより油剤エアゾールを得る。
製剤例12
MX0.6部、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール0.01部、キシレン5部、ケロシン3.39部及び1部のレオドール(登録商標)MO−60を混合したものと、蒸留水50部とをエアゾール容器に充填し、バルブを装着した後、該バルブを通じてLPG40部を充填して水性エアゾールを得る。
製剤例13
MX0.1gとプロピレングリコール2mLとを混合し、4.0cm×4.0cm、厚さ1.2cmのセラミック板に含浸させて、加熱式燻煙剤を得る。
製剤例14
MX5部と、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体(共重合体の総重量に対するメタクリル酸メチルの割合:10重量%)95部とを溶融混練し、得られた混練物を押出し成型機で押出し、長さ15cm、直径3mmの棒状成型体を得る。
製剤例15
MX5部と、軟質塩化ビニル樹脂95部とを溶融混練し、得られた混練物を押出し成型機で押出し、長さ15cm、直径3mmの棒状成型体を得る。
製剤例16
MX100mg、ラクトース68.75mg、トウモロコシデンプン237.5mg、微結晶性セルロース43.75mg、ポリビニルピロリドン18.75mg、ナトリウムカルボキシメチルデンプン28.75mg、及びステアリン酸マグネシウム2.5mgを混合し、得られた混合物を適切な大きさに圧縮して、錠剤を得る。
製剤例17
MX25mg、ラクトース60mg、トウモロコシデンプン25mg、カルメロースカルシウム6mg、及び5%ヒドロキシプロピルメチルセルロース適量を混合し、得られた混合物をハードシェルゼラチンカプセル又はヒドロキシプロピルメチルセルロースカプセルに充填し、カプセル剤を得る。
製剤例18
MX100mg、フマル酸500mg、塩化ナトリウム2000mg、メチルパラベン150mg、プロピルパラベン50mg、顆粒糖25000mg、ソルビトール(70%溶液)13000mg、Veegum(登録商標)K100mg、香料35mg、及び着色料500mgに、最終容量が100mLとなるよう蒸留水を加え、混合して、経口投与用サスペンジョンを得る。
製剤例19
MX5部と、乳化剤5部、ベンジルアルコール3部、及びプロピレングリコール30部とを混合し、さらにpHが6.0〜6.5となるようにリン酸塩緩衝液を加えた後、合計が100部となるように水を加えて、経口投与用液剤を得る。
製剤例20
分留ヤシ油57部及び3部のポリソルベート85にジステアリン酸アルミニウム5部を加え、加熱により分散させる。これを室温に冷却し、得られた油状ビヒクル中にサッカリン25部を分散させる。これにMX10部を加えて、経口投与用ペースト状製剤を得る。
製剤例21
MX5部と石灰石粉95部とを混合し、湿潤顆粒形成法を使用して経口投与用粒剤を得る。
製剤例22
MX5部とジエチレングリコールモノエチルエーテル80部とを混合し、これに炭酸プロピレン15部を混合して、スポットオン液剤を得る。
製剤例23
MX10部をジエチレングリコールモノエチルエーテル70部に混合し、これに2−オクチルドデカノール20部を混合して、ポアオン液剤を得る。
製剤例24
MX0.1部にポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(25%水溶液)40部、ラウリン酸アミドプロピルベタイン5部、ヤシ油脂肪酸エタノールアミド5部、カルボキシビニルポリマー0.5部を加え、均一溶液になるまで充分撹拌混合した後、精製水49.4部を加えてさらに充分混合撹拌し、シャンプー剤を得る
製剤例25
MX0.15部、動物飼料95部、並びに、リン酸水素カルシウム、珪藻土、Aerosil(登録商標)、及びカーボネート(又はチョーク)からなる混合物4.85部を十分撹拌混合し、動物用飼料プレミックスを得る。
製剤例26
MX7.2g、及び92.8gのホスコ(登録商標)S−55を100℃で混合し、坐剤形に注いで、冷却固化して、坐剤を得る。
製剤例27
[組成物Bリスト]に記載のいずれか1つの組成物Bと、7部のホワイトカーボンとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)とを混合し、水を加えて20部としたのち、湿式粉砕法で微粉砕することにより各フロアブル製剤を得る。なお、部とは重量部を意味する。
例えば、「0.5部のSXと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン」と、7部のホワイトカーボンとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)とを混合し、水を加えて20部としたのち、湿式粉砕法で微粉砕することにより各フロアブル製剤を得る。
[組成物Bリスト]
0.5部のSXと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン;
0.5部のSXと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン;
2.0部のSXと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニル;
0.5部のSXと、4部のシアントラニリプロールと、0.1部のメタラキシルと、0.1部のトリフロキシストロビンと、0.15部のペンフルフェン;
2.0部のSXと、0.1部のメタラキシルと、0.1部のトリフロキシストロビンと、0.15部のペンフルフェン;
2.0部のSXと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニル;
0.5部のSXと、2部のスルホキサフロルと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン;
2.0部のSXと、0.08部のメタラキシルと、0.1部のピラクロストロビンと、0.1部のフルキサピロキサド;
0.5部のSXと、4.05部のチアメトキサムと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン;
2.0部のSXと、4部のチアメトキサムと、4部のシアントラニリプロールと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニル;
0.5部のSXと、4.06部のクロチアニジンと、4部のシアントラニリプロールと、0.1部のメタラキシルと、0.1部のトリフロキシストロビンと、0.15部のペンフルフェン;
2.0部のSXと、4.06部のクロチアニジンと、0.1部のメタラキシルと、0.1部のトリフロキシストロビンと、0.15部のペンフルフェン;
2.0部のSXと、4部のチアメトキサムと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニル;
0.5部のSXと、4.05部のチアメトキサムと、2部のスルホキサフロルと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.075部のメタラキシルMと、0.0255部のフルジオキソニルと、0.051部のセダキサン;
0.4部のSXと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.018部のフルジオキソニルと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.033部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.0245部のフルジオキソニルと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.33部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.01部のイプコナゾールと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.33部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.1部のイプコナゾールと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.033部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.018部のフルジオキソニルと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
5.0部のSXと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.0245部のフルジオキソニルと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.01部のイプコナゾールと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
5.0部のSXと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.1部のイプコナゾールと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビン;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビン;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェン;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェン;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェン;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェン;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10
のLCO SP104;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、2.4部
のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、2.4部
のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、2.4部
のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、2.4部
のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、2.4部
のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、2.4部
のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、0.3部
のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、0.3部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、1.4x108cfuのB. amyloliquefaciens と、0.3部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、1.4x108cfuのB. amyloliquefaciens と、0.3部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、0.3部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、0.67部のB. amyloliquefaciens と、0.3部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、0.83部のチアメトキサムと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.018部のフルジオキソニルと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.033部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.0245部のフルジオキソニルと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.33部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、4.17部のチアメトキサムと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.01部のイプコナゾールと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.33部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、4.17部のクロチアニジンと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.1部のイプコナゾールと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.033部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、4.17部のチアメトキサムと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.0245部のフルジオキソニルと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
5.0部のSXと、4.17部のクロチアニジンと、2.5部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、0.018部のフルジオキソニルと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.05部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、0.83部のチアメトキサムと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.144部のチアベンダゾールと、0.0195部のメタラキシルMと、0.1部のイプコナゾールと、0.0072部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.83部のクロラントラニリプロールと、0.196部のチアベンダゾールと、0.019部のメタラキシルMと、のイプコナゾールと、0.0098部のアゾキシストロビンと、0.075部のエタボキサムと、0.15部のB. amiloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビン;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビン;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェン;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェン;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェン;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェン;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、4.3 x 10-10部のLCO SP104;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、2.4部
のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、2.4部のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、2.4部のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、2.4部のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、2.4部のPenicillium bilaiae;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、2.4部のPenicillium bilaiae;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.052部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、0.67部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.3部のフルオキサストロビンと、0.33部のB. firmus I-1582と、0.67部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.0252部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、0.3部のB. amyloliquefaciens と、0.3部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、0.83部のクロチアニジンと、0.3部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、1.67部のチオキサザフェンと、0.3部のB. amyloliquefaciens と、0.3部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール と、0.29部のメタラキシルと、0.1部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、0.67部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
5.0部のSXと、1.66部のクロチアニジンと、1.2部のプロチオコナゾール と、0.58部のメタラキシルと、0.6部のフルオキサストロビンと、3.33部のチオキサザフェンと、0.67部のB. amyloliquefaciens と、0.67部のTrichoderma virens;
0.4部のSXと、0.06部のジフェノコナゾールと、0.06部のメタラキシルM;
5.0部のSXと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.06部のメタラキシルMと、0.05部のセダキサン;
0.4部のSXと、0.24部のジフェノコナゾールと、0.065部のメタラキシルMと、0.05部のセダキサン;
5.0部のSXと、0.015部のテブコナゾールと、0.029部のメタラキシルと、0.073部のプロチオコナゾール ;
0.4部のSXと、0.01部のテブコナゾールと、0.02部のメタラキシルと、0.049部のプロチオコナゾール ;
5.0部のSXと、0.05部のプロチオコナゾール と、0.04部のメタラキシルと、0.025部のペンフルフェン;
0.4部のSXと、0.024部のフルキサピロキサドと、0.051部のトリチコナゾールと、0.051部のピラクロストロビンと、0.03部のメタラキシル;
5.0部のSXと、0.024部のフルキサピロキサドと、0.051部のピラクロストロビンと、0.02部のプロピコナゾール;
0.4部のSXと、0.315部のイミダクロプリドと、0.024部のジフェノコナゾールと、0.015部のメタラキシルM;
5.0部のSXと、0.937部のイミダクロプリドと、0.06部のジフェノコナゾールと、0.06部のメタラキシルMと、0.026部のセダキサン;
0.4部のSXと、0.2部のチアメトキサムと、0.12部のジフェノコナゾールと、0.065部のメタラキシルMと、0.026部のセダキサン;
5.0部のSXと、0.3部のイミダクロプリドと、0.01部のテブコナゾールと、0.02部のメタラキシルと、0.049部のプロチオコナゾール ;
1.25部のSXと、4部のクロチアニジン;
2.7部のSXと、2.5部のクロチアニジン;
0.18部のSXと、0.4部のクロチアニジン;
1.25部のSXと、4部のチアメトキサム;
2.7部のSXと、2.5部のチアメトキサム;
0.18部のSXと、0.31部のチアメトキサム;
1.25部のSXと、6部のチアクロプリド;
2.7部のSXと、2.5部のチアクロプリド;
0.18部のSXと、1部のチアクロプリド;
1.25部のSXと、4部のイミダクロプリド;
2.7部のSXと、2.5部のイミダクロプリド;
0.18部のSXと、0.46部のイミダクロプリド;
1.25部のSXと、4部のフルピラジフロン;
2.7部のSXと、1.25部のフルピラジフロン;
0.18部のSXと、0.5部のフルピラジフロン;
1.25部のSXと、2部のスルホキサフロル;
2.7部のSXと、1部のスルホキサフロル;
0.18部のSXと、0.5部のスルホキサフロル;
1.25部のSXと、4部のクロラントラニリプロール;
2.7部のSXと、1.65部のクロラントラニリプロール;
0.18部のSXと、0.5部のクロラントラニリプロール;
1.25部のSXと、5.7部のシアントラニリプロール;
2.7部のSXと、0.63部のシアントラニリプロール;
0.18部のSXと、0.5部のシアントラニリプロール;
1.25部のSXと、4部のテトラニリプロール;
2.7部のSXと、1.65部のテトラニリプロール;
0.18部のSXと、0.5部のテトラニリプロール;
1.25部のSXと、4部のシクラニリプロール;
2.7部のSXと、1.65部のシクラニリプロール;
0.18部のSXと、0.5部のシクラニリプロール;
2.7部のSXと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.7部のSXと、0.15部のB. firmus I-1582;
2.5部のSXと、0.66部 cfuのStreptmyces sp. Strain K61;
0.17部のSXと、0.66部cfuのStreptmyces sp. Strain K61;
2.7部のSXと、0.003部のStreptmyces lydicus WYEC108;
0.17部のSXと、0.001部のStreptmyces lydicus WYEC108;
0.5部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1.65部のクロラントラニリプロール;
1部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、0.63部のシアントラニリプロール;
2部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1部のテトラニリプロール;
3部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、2部のシクラニリプロール;
0.5部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1.65部のクロラントラニリプロール;
1部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、0.63部のシアントラニリプロール;
2部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1部のテトラニリプロール;
3部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、2部のシクラニリプロール;
1部のSXと、2部のチアクロプリドと、4部のクロラントラニリプロール;
1部のSXと、2部のチアクロプリドと、5部のシアントラニリプロール;
1部のSXと、2部のチアクロプリドと、3部のテトラニリプロール;
1部のSXと、2部のチアクロプリドと、6部のシクラニリプロール;
0.17部のSXと、0.6部のイミダクロプリドと、4部のクロラントラニリプロール;
0.17部のSXと、0.6部のイミダクロプリドと、5部のシアントラニリプロール;
0.17部のSXと、0.6部のイミダクロプリドと、3部のテトラニリプロール;
0.17部のSXと、0.6部のイミダクロプリドと、6部のシクラニリプロール;
4部のSXと、2部のフルピラジフロンと、1.65部のクロラントラニリプロール;
3部のSXと、2部のフルピラジフロンと、0.63部のシアントラニリプロール;
2部のSXと、2部のフルピラジフロンと、1部のテトラニリプロール;
1部のSXと、2部のフルピラジフロンと、2部のシクラニリプロール;
4部のSXと、1部のスルホキサフロルと、1.65部のクロラントラニリプロール;
3部のSXと、1部のスルホキサフロルと、0.63部のシアントラニリプロール;
2部のSXと、1部のスルホキサフロルと、1部のテトラニリプロール;
1部のSXと、1部のスルホキサフロルと、2部のシクラニリプロール;
0.4部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.4部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4部のSXと、3部のフルピラジフロンと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4部のSXと、3部のフルピラジフロンと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4部のSXと、3部のフルピラジフロンと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4部のSXと、3部のフルピラジフロンと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
5部のSXと、2部のスルホキサフロルと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
5部のSXと、2部のスルホキサフロルと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
5部のSXと、2部のスルホキサフロルと、2部のテトラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
5部のSXと、2部のスルホキサフロルと、1部のシクラニリプロールと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
5部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
5部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
5部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
5部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
4部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
4部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
4部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
4部のSXと、2.5部のチアメトキサムと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
2部のSXと、4部のチアクロプリドと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
3部のSXと、1部のイミダクロプリドと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
1部のSXと、3部のフルピラジフロンと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
1部のSXと、3部のフルピラジフロンと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
1部のSXと、3部のフルピラジフロンと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
1部のSXと、3部のフルピラジフロンと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、2部のスルホキサフロルと、1.65部のクロラントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、2部のスルホキサフロルと、0.63部のシアントラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、2部のスルホキサフロルと、2部のテトラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.4部のSXと、2部のスルホキサフロルと、1部のシクラニリプロールと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.07部のSXと、0.15部のペンフルフェン,;
0.1部のSXと、0.05部のセダキサン;
0.3部のSXと、0.4部のフルオピラム,;
0.5部のSXと、0.01部のフルキサピロキサド,;
0.7部のSXと、0.3部のインピルフルキサム;
0.9部のSXと、0.09部のピジフルメトフェン;
1.0部のSXと、0.07部のボスカリド;
1.5部のSXと、0.2部のフラメトピル;
2.0部のSXと、0.03部のイソピラザム;
2.5部のSXと、0.04部のビキサフェン;
3.0部のSXと、0.08部のベンゾビンジフルピル;
3.5部のSXと、0.1部のイソフェタミド;
4.0部のSXと、0.02部のペンチオピラド;
4.5部のSXと、0.25部のチフルザミド;
4.8部のSXと、0.45部のイソフルシプラム;
4.9部のSXと、0.25部のメトコナゾール;
4.7部のSXと、0.02部のテブコナゾール,;
4.3部のSXと、0.25部のプロチオコナゾール;
4.0部のSXと、0.05部のイプコナゾール;
3.0部のSXと、0.2部のジフェノコナゾール;
2.5部のSXと、0.05部のトリチコナゾール;
2.0部のSXと、0.12部のトリアジメノール;
3.0部のSXと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
2.5部のSXと、0.08部のブロムコナゾール;
2.0部のSXと、0.09部のプロクロラズ;
1.5部のSXと、0.1部のプロピコナゾール;
1.0部のSXと、0.13部のフルキンコナゾール;
0.9部のSXと、0.22部のヘキサコナゾール;
0.7部のSXと、0.4部の エポキシコナゾール;
0.4部のSXと、0.55部のフルトリアホール;
0.22部のSXと、0.7部のトリアジメホン;
0.12部のSXと、0.9部のペフラゾエート;
0.09部のSXと、1.1部のテトラコナゾール;
0.08部のSXと、1.3部のジニコナゾール;
0.065部のSXと、1.45部のジニコナゾール-M;
0.063部のSXと、0.007部のアゾキシストロビン;
0.15部のSXと、0.01部のピラクロストロビン;
0.25部のSXと、0.03部のピコキシストロビン;
0.35部のSXと、0.09部のトリフロキシストロビン;
0.55部のSXと、0.12部のマンデストロビン;
0.75部のSXと、0.15部のフルオキサストロビン;
0.95部のSXと、0.18部のクレソキシムメチル;
1.05部のSXと、0.21部のジモキシストロビン;
1.35部のSXと、0.24部のオリサストロビン;
2.0部のSXと、0.27部のメトミノストロビン;
2.35部のSXと、0.3部のコモキシストロビン;
2.5部のSXと、0.33部のエノキサストロビン;
3.0部のSXと、0.36部のフルフェノキシストロビン;
3.5部のSXと、0.39部のトリクロピリカルブ;
4.0部のSXと、0.42部のフェナミンストロビン;
4.55部のSXと、0.45部のピリベンカルブ;
4.75部のSXと、0.48部のファモキサドン;
4.95部のSXと、0.58部のフェンアミドン;
4.99部のSXと、0.055部のエタボキサム;
3.1部のSXと、0.1部のトルクロホスメチル;
2.1部のSXと、0.14部のメタラキシル;
1.1部のSXと、0.7部のメタラキシルM;
0.1部のSXと、0.012部のフルジオキソニル;
0.09部のSXと、0.009部のオキサチアピプロリン;
0.08部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.07部のSXと、0.5部のチアベンダゾール;
0.065部のSXと、0.1部のクロチアニジンと、0.15部のペンフルフェン;
0.075部のSXと、0.15部のクロチアニジンと、0.05部のセダキサン;
0.085部のSXと、0.25部のクロチアニジンと、0.4部のフルオピラム;
0.095部のSXと、0.5部のクロチアニジンと、0.01部のフルキサピロキサド,;
0.15部のSXと、0.75部のクロチアニジンと、0.3部のインピルフルキサム;
0.25部のSXと、0.85部のクロチアニジンと、0.09部のピジフルメトフェン,;
0.35部のSXと、1.0部のクロチアニジンと、0.25部のメトコナゾール;
0.65部のSXと、1.15部のクロチアニジンと、0.02部のテブコナゾール;
0.85部のSXと、1.25部のクロチアニジンと、0.25部のプロチオコナゾール;
0.95部のSXと、1.4部のクロチアニジンと、0.05部のイプコナゾール;
1.0部のSXと、1.5部のクロチアニジンと、0.2部のジフェノコナゾール;
1.2部のSXと、1.75部のクロチアニジンと、0.05部のトリチコナゾール;
1.4部のSXと、1.85部のクロチアニジンと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部のSXと、2.0部のクロチアニジンと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
2.0部のSXと、2.15部のクロチアニジンと、0.007部のアゾキシストロビン;
2.2部のSXと、2.25部のクロチアニジンと、0.01部のピラクロストロビン;
2.4部のSXと、2.4部のクロチアニジンと、0.03部のピコキシストロビン;
2.8部のSXと、2.5部のクロチアニジンと、0.09部のトリフロキシストロビン;
3.0部のSXと、2.75部のクロチアニジンと、0.12部のマンデストロビン;
3.2部のSXと、2.85部のクロチアニジンと、0.15部のフルオキサストロビン;
3.4部のSXと、3.0部のクロチアニジンと、0.055部のエタボキサム;
3.6部のSXと、3.15部のクロチアニジンと、0.14部のメタラキシル;
3.8部のSXと、3.25部のクロチアニジンと、0.7部のメタラキシルM;
4.0部のSXと、3.4部のクロチアニジンと、0.012部のフルジオキソニル;
4.2部のSXと、3.5部のクロチアニジンと、0.009部のオキサチアピプロリン;
4.4部のSXと、3.75部のクロチアニジンと、0.3部のピカルブトラゾクス;
4.6部のSXと、3.9部のクロチアニジンと、0.5部のチアベンダゾール;
4.6部SXと、0.1部のチアメトキサムと、0.15部のペンフルフェン;
4.4部SXと、0.15部のチアメトキサムと、0.05部のセダキサン;
4.2部SXと、0.25部のチアメトキサムと、0.4部のフルオピラム,;
4.0部SXと、0.5部のチアメトキサムと、0.01部のフルキサピロキサド;
3.8部SXと、0.75部のチアメトキサムと、0.3部のインピルフルキサム;
3.6部SXと、0.85部のチアメトキサムと、0.09部のピジフルメトフェン;
3.4部SXと、1.0部のチアメトキサムと、0.25部のメトコナゾール;
3.2部SXと、1.15部のチアメトキサムと、0.02部のテブコナゾール;
3.0部SXと、1.25部のチアメトキサムと、0.25部のプロチオコナゾール;
2.8部SXと、1.4部のチアメトキサムと、0.05部のイプコナゾール;
2.4部SXと、1.5部のチアメトキサムと、0.2部のジフェノコナゾール;
2.2部SXと、1.75部のチアメトキサムと、0.05部のトリチコナゾール;
2.0部SXと、1.85部のチアメトキサムと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、2.0部のチアメトキサムと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
1.4部SXと、2.15部のチアメトキサムと、0.007部のアゾキシストロビン;
1.2部SXと、2.25部のチアメトキサムと、0.01部のピラクロストロビン;
1.0部SXと、2.4部のチアメトキサムと、0.03部のピコキシストロビン;
0.95部SXと、2.5部のチアメトキサムと、0.09部のトリフロキシストロビン;
0.85部SXと、2.75部のチアメトキサムと、0.12部のマンデストロビン;
0.65部SXと、2.85部のチアメトキサムと、0.15部のフルオキサストロビン;
0.35部SXと、3.0部のチアメトキサムと、0.055部のエタボキサム;
0.25部SXと、3.15部のチアメトキサムと、0.14部のメタラキシル;
0.15部SXと、3.25部のチアメトキサムと、0.7部のメタラキシルM;
0.095部SXと、3.4部のチアメトキサムと、0.012部のフルジオキソニル;
0.085部SXと、3.5部のチアメトキサムと、0.009部のオキサチアピプロリン;
0.075部SXと、3.75部のチアメトキサムと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.065部SXと、3.9部のチアメトキサムと、0.5部のチアベンダゾール;
0.065部SXと、0.1部のチアクロプリドと、0.15部のペンフルフェン;
0.075部SXと、0.15部のチアクロプリドと、0.05部のセダキサン;
0.085部SXと、0.25部のチアクロプリドと、0.4部のフルオピラム;
0.095部SXと、0.5部のチアクロプリドと、0.01部のフルキサピロキサド;
0.15部SXと、0.75部のチアクロプリドと、0.3部のインピルフルキサム;
0.25部SXと、0.85部のチアクロプリドと、0.09部のピジフルメトフェン;
0.35部SXと、1.0部のチアクロプリドと、0.25部のメトコナゾール;
0.65部SXと、1.15部のチアクロプリドと、0.02部のテブコナゾール;
0.85部SXと、1.25部のチアクロプリドと、0.25部のプロチオコナゾール;
0.95部SXと、1.4部のチアクロプリドと、0.05部のイプコナゾール;
1.0部SXと、1.5部のチアクロプリドと、0.2部のジフェノコナゾール;
1.2部SXと、1.75部のチアクロプリドと、0.05部のトリチコナゾール;
1.4部SXと、1.85部のチアクロプリドと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、2.0部のチアクロプリドと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
2.0部SXと、2.15部のチアクロプリドと、0.007部のアゾキシストロビン;
2.2部SXと、2.25部のチアクロプリドと、0.01部のピラクロストロビン;
2.4部SXと、2.4部のチアクロプリドと、0.03部のピコキシストロビン;
2.8部SXと、2.5部のチアクロプリドと、0.09部のトリフロキシストロビン;
3.0部SXと、2.75部のチアクロプリドと、0.12部のマンデストロビン;
3.2部SXと、2.85部のチアクロプリドと、0.15部のフルオキサストロビン;
3.4部SXと、3.0部のチアクロプリドと、0.055部のエタボキサム;
3.6部SXと、3.15部のチアクロプリドと、0.14部のメタラキシル;
3.8部SXと、3.25部のチアクロプリドと、0.7部のメタラキシルM;
4.0部SXと、3.4部のチアクロプリドと、0.012部のフルジオキソニル;
4.2部SXと、3.5部のチアクロプリドと、0.009部のオキサチアピプロリン;
4.4部SXと、3.75部のチアクロプリドと、0.3部のピカルブトラゾクス;
4.6部SXと、3.9部のチアクロプリドと、0.5部のチアベンダゾール;
4.6部SXと、0.1部のイミダクロプリドと、0.15部のペンフルフェン;
4.4部SXと、0.15部のイミダクロプリドと、0.05部のセダキサン;
4.2部SXと、0.25部のイミダクロプリドと、0.4部のフルオピラム;
4.0部SXと、0.5部のイミダクロプリドと、0.01部のフルキサピロキサド;
3.8部SXと、0.75部のイミダクロプリドと、0.3部のインピルフルキサム;
3.6部SXと、0.85部のイミダクロプリドと、0.09部のピジフルメトフェン;
3.4部SXと、1.0部のイミダクロプリドと、0.25部のメトコナゾール;
3.2部SXと、1.15部のイミダクロプリドと、0.02部のテブコナゾール;
3.0部SXと、1.25部のイミダクロプリドと、0.25部のプロチオコナゾール;
2.8部SXと、1.4部のイミダクロプリドと、0.05部のイプコナゾール;
2.4部SXと、1.5部のイミダクロプリドと、0.2部のジフェノコナゾール;
2.2部SXと、1.75部のイミダクロプリドと、0.05部のトリチコナゾール;
2.0部SXと、1.85部のイミダクロプリドと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、2.0部のイミダクロプリドと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
1.4部SXと、2.15部のイミダクロプリドと、0.007部のアゾキシストロビン;
1.2部SXと、2.25部のイミダクロプリドと、0.01部のピラクロストロビン;
1.0部SXと、2.4部のイミダクロプリドと、0.03部のピコキシストロビン;
0.95部SXと、2.5部のイミダクロプリドと、0.09部のトリフロキシストロビン;
0.85部SXと、2.75部のイミダクロプリドと、0.12部のマンデストロビン;
0.65部SXと、2.85部のイミダクロプリドと、0.15部のフルオキサストロビン;
0.35部SXと、3.0部のイミダクロプリドと、0.055部のエタボキサム;
0.25部SXと、3.15部のイミダクロプリドと、0.14部のメタラキシル;
0.15部SXと、3.25部のイミダクロプリドと、0.7部のメタラキシルM;
0.095部SXと、3.4部のイミダクロプリドと、0.012部のフルジオキソニル;
0.085部SXと、3.5部のイミダクロプリドと、0.009部のオキサチアピプロリン;
0.075部SXと、3.75部のイミダクロプリドと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.065部SXと、3.9部のイミダクロプリドと、0.5部のチアベンダゾール;
0.065部SXと、0.1部のフルピラジフロンと、0.15部のペンフルフェン;
0.075部SXと、0.15部のフルピラジフロンと、0.05部のセダキサン;
0.085部SXと、0.25部のフルピラジフロンと、0.4部のフルオピラム;
0.095部SXと、0.5部のフルピラジフロンと、0.01部のフルキサピロキサド;
0.15部SXと、0.75部のフルピラジフロンと、0.3部のインピルフルキサム;
0.25部SXと、0.85部のフルピラジフロンと、0.09部のピジフルメトフェン;
0.35部SXと、1.0部のフルピラジフロンと、0.25部のメトコナゾール,;
0.65部SXと、1.15部のフルピラジフロンと、0.02部のテブコナゾール,;
0.85部SXと、1.25部のフルピラジフロンと、0.25部のプロチオコナゾール ,;
0.95部SXと、1.4部のフルピラジフロンと、0.05部のイプコナゾール;
1.0部SXと、1.5部のフルピラジフロンと、0.2部のジフェノコナゾール;
1.2部SXと、1.75部のフルピラジフロンと、0.05部のトリチコナゾール;
1.4部SXと、1.85部のフルピラジフロンと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、2.0部のフルピラジフロンと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
2.0部SXと、2.15部のフルピラジフロンと、0.007部のアゾキシストロビン;
2.2部SXと、2.25部のフルピラジフロンと、0.01部のピラクロストロビン;
2.4部SXと、2.4部のフルピラジフロンと、0.03部のピコキシストロビン;
2.8部SXと、2.5部のフルピラジフロンと、0.09部のトリフロキシストロビン;
3.0部SXと、2.75部のフルピラジフロンと、0.12部のマンデストロビン;
3.2部SXと、2.85部のフルピラジフロンと、0.15部のフルオキサストロビン;
3.4部SXと、3.0部のフルピラジフロンと、0.055部のエタボキサム;
3.6部SXと、3.15部のフルピラジフロンと、0.14部のメタラキシル;
3.8部SXと、3.25部のフルピラジフロンと、0.7部のメタラキシルM;
4.0部SXと、3.4部のフルピラジフロンと、0.012部のフルジオキソニル;
4.2部SXと、3.5部のフルピラジフロンと、0.009部のオキサチアピプロリン;
4.4部SXと、3.75部のフルピラジフロンと、0.3部のピカルブトラゾクス;
4.6部SXと、3.9部のフルピラジフロンと、0.5部のチアベンダゾール;
4.6部SXと、0.1部のスルホキサフロルと、0.15部のペンフルフェン;
4.4部SXと、0.15部のスルホキサフロルと、0.05部のセダキサン;
4.2部SXと、0.25部のスルホキサフロルと、0.4部のフルオピラム,;
4.0部SXと、0.5部のスルホキサフロルと、0.01部のフルキサピロキサド;
3.8部SXと、0.75部のスルホキサフロルと、0.3部のインピルフルキサム;
3.6部SXと、0.85部のスルホキサフロルと、0.09部のピジフルメトフェン;
3.4部SXと、1.0部のスルホキサフロルと、0.25部のメトコナゾール;
3.2部SXと、1.15部のスルホキサフロルと、0.02部のテブコナゾール;
3.0部SXと、1.25部のスルホキサフロルと、0.25部のプロチオコナゾール;
2.8部SXと、1.4部のスルホキサフロルと、0.05部のイプコナゾール;
2.4部SXと、1.5部のスルホキサフロルと、0.2部のジフェノコナゾール;
2.2部SXと、1.75部のスルホキサフロルと、0.05部のトリチコナゾール;
2.0部SXと、1.85部のスルホキサフロルと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、2.0部のスルホキサフロルと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
1.4部SXと、2.15部のスルホキサフロルと、0.007部のアゾキシストロビン;
1.2部SXと、2.25部のスルホキサフロルと、0.01部のピラクロストロビン;
1.0部SXと、2.4部のスルホキサフロルと、0.03部のピコキシストロビン;
0.95部SXと、2.5部のスルホキサフロルと、0.09部のトリフロキシストロビン;
0.85部SXと、2.75部のスルホキサフロルと、0.12部のマンデストロビン;
0.65部SXと、2.85部のスルホキサフロルと、0.15部のフルオキサストロビン;
0.35部SXと、3.0部のスルホキサフロルと、0.055部のエタボキサム;
0.25部SXと、3.15部のスルホキサフロルと、0.14部のメタラキシル;
0.15部SXと、3.25部のスルホキサフロルと、0.7部のメタラキシルM;
0.095部SXと、3.4部のスルホキサフロルと、0.012部のフルジオキソニル;
0.085部SXと、3.5部のスルホキサフロルと、0.009部のオキサチアピプロリン;
0.075部SXと、3.75部のスルホキサフロルと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.065部SXと、3.9部のスルホキサフロルと、0.5部のチアベンダゾール;
0.065部SXと、0.43部のクロラントラニリプロールと、0.15部のペンフルフェン;
0.075部SXと、0.7部のクロラントラニリプロールと、0.05部のセダキサン;
0.085部SXと、1.2部のクロラントラニリプロールと、0.4部のフルオピラム;
0.095部SXと、1.6部のクロラントラニリプロールと、0.01部のフルキサピロキサド;
0.15部SXと、1.9部のクロラントラニリプロールと、0.3部のインピルフルキサム;
0.25部SXと、2.3部のクロラントラニリプロールと、0.09部のピジフルメトフェン;
0.35部SXと、2.7部のクロラントラニリプロールと、0.25部のメトコナゾール;
0.65部SXと、3.0部のクロラントラニリプロールと、0.02部のテブコナゾール;
0.85部SXと、3.3部のクロラントラニリプロールと、0.25部のプロチオコナゾール ,;
0.95部SXと、3.7部のクロラントラニリプロールと、0.05部のイプコナゾール;
1.0部SXと、4.0部のクロラントラニリプロールと、0.2部のジフェノコナゾール;
1.2部SXと、4.4部のクロラントラニリプロールと、0.05部のトリチコナゾール;
1.4部SXと、4.8部のクロラントラニリプロールと、0.12部のトリアジメノール,;
1.8部SXと、5.1部のクロラントラニリプロールと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
2.0部SXと、5.4部のクロラントラニリプロールと、0.007部のアゾキシストロビン;
2.2部SXと、5.7部のクロラントラニリプロールと、0.01部のピラクロストロビン;
2.4部SXと、6.0部のクロラントラニリプロールと、0.03部のピコキシストロビン;
2.8部SXと、6.5部のクロラントラニリプロールと、0.09部のトリフロキシストロビン;
3.0部SXと、7部のクロラントラニリプロールと、0.12部のマンデストロビン;
3.2部SXと、7.3部のクロラントラニリプロールと、0.15部のフルオキサストロビン,;
3.4部SXと、7.7部のクロラントラニリプロールと、0.055部のエタボキサム,;
3.6部SXと、8.1部のクロラントラニリプロールと、0.14部のメタラキシル;
3.8部SXと、8.4部のクロラントラニリプロールと、0.7部のメタラキシルM;
4.0部SXと、8.7部のクロラントラニリプロールと、0.012部のフルジオキソニル;
4.2部SXと、9.1部のクロラントラニリプロールと、0.009部のオキサチアピプロリン;
4.4部SXと、9.6部のクロラントラニリプロールと、0.3部のピカルブトラゾクス;
4.6部SXと、9.9部のクロラントラニリプロールと、0.5部のチアベンダゾール;
4.6部SXと、0.43部のシアントラニリプロールと、0.15部のペンフルフェン;
4.4部SXと、0.7部のシアントラニリプロールと、0.05部のセダキサン;
4.2部SXと、1.2部のシアントラニリプロールと、0.4部のフルオピラム;
4.0部SXと、1.6部のシアントラニリプロールと、0.01部のフルキサピロキサド;
3.8部SXと、1.9部のシアントラニリプロールと、0.3部のインピルフルキサム;
3.6部SXと、2.3部のシアントラニリプロールと、0.09部のピジフルメトフェン;
3.4部SXと、2.7部のシアントラニリプロールと、0.25部のメトコナゾール;
3.2部SXと、3.0部のシアントラニリプロールと、0.02部のテブコナゾール;
3.0部SXと、3.3部のシアントラニリプロールと、0.25部のプロチオコナゾール;
2.8部SXと、3.7部のシアントラニリプロールと、0.05部のイプコナゾール;
2.4部SXと、4.0部のシアントラニリプロールと、0.2部のジフェノコナゾール;
2.2部SXと、4.4部のシアントラニリプロールと、0.05部のトリチコナゾール;
2.0部SXと、4.8部のシアントラニリプロールと、0.12部のトリアジメノール;
1.8部SXと、5.1部のシアントラニリプロールと、0.07部のメフェントリフルコナゾール;
1.4部SXと、5.4部のシアントラニリプロールと、0.007部のアゾキシストロビン;
1.2部SXと、5.7部のシアントラニリプロールと、0.01部のピラクロストロビン;
1.0部SXと、6.0部のシアントラニリプロールと、0.03部のピコキシストロビン;
0.95部SXと、6.5部のシアントラニリプロールと、0.09部のトリフロキシストロビン;
0.85部SXと、7部のシアントラニリプロールと、0.12部のマンデストロビン;
0.65部SXと、7.3部のシアントラニリプロールと、0.15部のフルオキサストロビン;
0.35部SXと、7.7部のシアントラニリプロールと、0.055部のエタボキサム;
0.25部SXと、8.1部のシアントラニリプロールと、0.14部のメタラキシル;
0.15部SXと、8.4部のシアントラニリプロールと、0.7部のメタラキシルM;
0.095部SXと、8.7部のシアントラニリプロールと、0.012部のフルジオキソニル;
0.085部SXと、9.1部のシアントラニリプロールと、0.009部のオキサチアピプロリン;
0.075部SXと、9.6部のシアントラニリプロールと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.065部SXと、9.9部のシアントラニリプロールと、0.5部のチアベンダゾール;
0.065部SXと、0.43部のテトラニリプロールと、0.15部のペンフルフェン;
0.075部SXと、0.7部のテトラニリプロールと、0.05部のセダキサン;
0.085部SXと、1.2部のテトラニリプロールと、0.4部のフルオピラム;
0.095部SXと、1.6部のテトラニリプロールと、0.01部のフルキサピロキサド;
0.15部SXと、1.9部のテトラニリプロールと、0.3部のインピルフルキサム;
0.25部SXと、2.3部のテトラニリプロールと、0.09部のピジフルメトフェン;
0.35部SXと、2.7部のテトラニリプロールと、0.25部のメトコナゾール,;
0.65部SXと、3.0部のテトラニリプロールと、0.02部のテブコナゾール,;
0.85部SXと、3.3部のテトラニリプロールと、0.25部のプロチオコナゾール ,;
0.95部SXと、3.7部のテトラニリプロールと、0.05部のイプコナゾール,;
1.0部SXと、4.0部のテトラニリプロールと、0.2部のジフェノコナゾール,;
1.2部SXと、4.4部のテトラニリプロールと、0.05部のトリチコナゾール,;
1.4部SXと、4.8部のテトラニリプロールと、0.12部のトリアジメノール,;
1.8部SXと、5.1部のテトラニリプロールと、0.07部のメフェントリフルコナゾール,;
2.0部SXと、5.4部のテトラニリプロールと、0.007部のアゾキシストロビン,;
2.2部SXと、5.7部のテトラニリプロールと、0.01部のピラクロストロビン,;
2.4部SXと、6.0部のテトラニリプロールと、0.03部のピコキシストロビン,;
2.8部SXと、6.5部のテトラニリプロールと、0.09部のトリフロキシストロビン,;
3.0部SXと、7部のテトラニリプロールと、0.12部のマンデストロビン,;
3.2部SXと、7.3部のテトラニリプロールと、0.15部のフルオキサストロビン,;
3.4部SXと、7.7部のテトラニリプロールと、0.055部のエタボキサム,;
3.6部SXと、8.1部のテトラニリプロールと、0.14部のメタラキシル,;
3.8部SXと、8.4部のテトラニリプロールと、0.7部のメタラキシルM,;
4.0部SXと、8.7部のテトラニリプロールと、0.012部のフルジオキソニル,;
4.2部SXと、9.1部のテトラニリプロールと、0.009部のオキサチアピプロリン,;
4.4部SXと、9.6部のテトラニリプロールと、0.3部のピカルブトラゾクス;
4.6部SXと、9.9部のテトラニリプロールと、0.5部のチアベンダゾール;
4.6部SXと、0.43部のシクラニリプロールと、0.15部のペンフルフェン,;
4.4部SXと、0.7部のシクラニリプロールと、0.05部のセダキサン,;
4.2部SXと、1.2部のシクラニリプロールと、0.4部のフルオピラム,;
4.0部SXと、1.6部のシクラニリプロールと、0.01部のフルキサピロキサド,;
3.8部SXと、1.9部のシクラニリプロールと、0.3部のインピルフルキサム;
3.6部SXと、2.3部のシクラニリプロールと、0.09部のピジフルメトフェン,;
3.4部SXと、2.7部のシクラニリプロールと、0.25部のメトコナゾール,;
3.2部SXと、3.0部のシクラニリプロールと、0.02部のテブコナゾール,;
3.0部SXと、3.3部のシクラニリプロールと、0.25部のプロチオコナゾール ,;
2.8部SXと、3.7部のシクラニリプロールと、0.05部のイプコナゾール,;
2.4部SXと、4.0部のシクラニリプロールと、0.2部のジフェノコナゾール,;
2.2部SXと、4.4部のシクラニリプロールと、0.05部のトリチコナゾール,;
2.0部SXと、4.8部のシクラニリプロールと、0.12部のトリアジメノール,;
1.8部SXと、5.1部のシクラニリプロールと、0.07部のメフェントリフルコナゾール,;
1.4部SXと、5.4部のシクラニリプロールと、0.007部のアゾキシストロビン,;
1.2部SXと、5.7部のシクラニリプロールと、0.01部のピラクロストロビン,;
1.0部SXと、6.0部のシクラニリプロールと、0.03部のピコキシストロビン,;
0.95部SXと、6.5部のシクラニリプロールと、0.09部のトリフロキシストロビン,;
0.85部SXと、7部のシクラニリプロールと、0.12部のマンデストロビン,;
0.65部SXと、7.3部のシクラニリプロールと、0.15部のフルオキサストロビン,;
0.35部SXと、7.7部のシクラニリプロールと、0.055部のエタボキサム,;
0.25部SXと、8.1部のシクラニリプロールと、0.14部のメタラキシル,;
0.15部SXと、8.4部のシクラニリプロールと、0.7部のメタラキシルM,;
0.095部SXと、8.7部のシクラニリプロールと、0.012部のフルジオキソニル,;
0.085部SXと、9.1部のシクラニリプロールと、0.009部のオキサチアピプロリン,;
0.075部SXと、9.6部のシクラニリプロールと、0.3部のピカルブトラゾクス;
0.065部SXと、9.9部のシクラニリプロールと、0.5部のチアベンダゾール;
0.06部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.03部のペンフルフェン,;
0.06部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.03部のセダキサン,;
0.06部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.05部のフルオピラム,;
0.06部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.1部のフルキサピロキサド,;
0.06部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.2部のインピルフルキサム;
0.06部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.4部のピジフルメトフェン,;
0.06部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.02部のメトコナゾール,;
0.06部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.16部のテブコナゾール,;
0.06部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.15部のプロチオコナゾール ,;
0.06部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.04部のイプコナゾール,;
0.06部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.3部のジフェノコナゾール,;
0.06部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.5部のトリチコナゾール,;
0.06部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1部のトリアジメノール,;
0.06部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1.3部のメフェントリフルコナゾール,;
0.06部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.13部のアゾキシストロビン,;
0.06部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.075部のピラクロストロビン,;
0.06部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.01部のピコキシストロビン,;
0.06部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.38部のトリフロキシストロビン,;
0.06部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.05部のマンデストロビン,;
0.06部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.5部のフルオキサストロビン,;
0.6部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.15部のペンフルフェン,;
0.6部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.038部のセダキサン,;
0.6部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.4部のフルオピラム,;
0.6部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.23部のフルキサピロキサド,;
0.6部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.3部のインピルフルキサム;
0.6部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.08部のピジフルメトフェン,;
0.6部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.02部のメトコナゾール,;
0.6部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.1部のテブコナゾール,;
0.6部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.5部のプロチオコナゾール ,;
0.6部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.075部のイプコナゾール,;
0.6部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.25部のジフェノコナゾール,;
0.6部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.8部のトリチコナゾール,;
0.6部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.0部のトリアジメノール,;
0.6部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,;
0.6部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.13部のアゾキシストロビン,;
0.6部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.25部のピラクロストロビン,;
0.6部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.01部のピコキシストロビン,;
0.6部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.1部のトリフロキシストロビン,;
0.6部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.05部のマンデストロビン,;
0.6部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.5部のフルオキサストロビン,;
0.1部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.03部のペンフルフェン,;
0.1部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.03部のセダキサン,;
0.1部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.05部のフルオピラム,;
0.1部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.1部のフルキサピロキサド,;
0.1部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.2部のインピルフルキサム;
0.1部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.4部のピジフルメトフェン,;
0.1部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.02部のメトコナゾール,;
0.1部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.16部のテブコナゾール,;
0.1部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.15部のプロチオコナゾール ,;
0.1部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.04部のイプコナゾール,;
0.1部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.3部のジフェノコナゾール,;
0.1部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.5部のトリチコナゾール,;
0.1部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1部のトリアジメノール,;
0.1部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1.3部のメフェントリフルコナゾール,;
0.1部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.13部のアゾキシストロビン,;
0.1部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.075部のピラクロストロビン,;
0.1部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.01部のピコキシストロビン,;
0.1部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.38部のトリフロキシストロビン,;
0.1部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.05部のマンデストロビン,;
0.1部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.5部のフルオキサストロビン,;
1.2部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.15部のペンフルフェン,;
1.2部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.038部のセダキサン,;
1.2部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.4部のフルオピラム,;
1.2部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.23部のフルキサピロキサド,;
1.2部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.3部のインピルフルキサム;
1.2部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.08部のピジフルメトフェン,;
1.2部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.02部のメトコナゾール,;
1.2部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.1部のテブコナゾール,;
1.2部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.5部のプロチオコナゾール ,;
1.2部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.075部のイプコナゾール,;
1.2部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.25部のジフェノコナゾール,;
1.2部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.8部のトリチコナゾール,;
1.2部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.0部のトリアジメノール,;
1.2部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,;
1.2部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.13部のアゾキシストロビン,;
1.2部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.25部のピラクロストロビン,;
1.2部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.01部のピコキシストロビン,;
1.2部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.1部のトリフロキシストロビン,;
1.2部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.05部のマンデストロビン,;
1.2部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.5部のフルオキサストロビン,;
0.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.03部のペンフルフェン,;
0.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.03部のセダキサン,;
0.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.05部のフルオピラム,;
0.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.1部のフルキサピロキサド,;
0.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.2部のインピルフルキサム;
0.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.4部のピジフルメトフェン,;
0.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.02部のメトコナゾール,;
0.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.16部のテブコナゾール,;
0.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.15部のプロチオコナゾール ,;
0.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.04部のイプコナゾール,;
0.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.3部のジフェノコナゾール,;
0.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.5部のトリチコナゾール,;
0.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1部のトリアジメノール,;
0.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1.3部のメフェントリフルコナゾール,;
0.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.13部のアゾキシストロビン,;
0.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.075部のピラクロストロビン,;
0.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.01部のピコキシストロビン,;
0.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.38部のトリフロキシストロビン,;
0.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.05部のマンデストロビン,;
0.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.5部のフルオキサストロビン,;
1.8部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.15部のペンフルフェン,;
1.8部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.038部のセダキサン,;
1.8部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.4部のフルオピラム,;
1.8部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.23部のフルキサピロキサド,;
1.8部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.3部のインピルフルキサム;
1.8部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.08部のピジフルメトフェン,;
1.8部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.02部のメトコナゾール,;
1.8部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.1部のテブコナゾール,;
1.8部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.5部のプロチオコナゾール ,;
1.8部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.075部のイプコナゾール,;
1.8部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.25部のジフェノコナゾール,;
1.8部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.8部のトリチコナゾール,;
1.8部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.0部のトリアジメノール,;
1.8部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.4部のメフェントリフルコナゾール,;
1.8部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.13部のアゾキシストロビン,;
1.8部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.25部のピラクロストロビン,;
1.8部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.01部のピコキシストロビン,;
1.8部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.1部のトリフロキシストロビン,;
1.8部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.05部のマンデストロビン,;
1.8部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.5部のフルオキサストロビン,;
0.28部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.03部のペンフルフェン,;
0.28部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.03部のセダキサン,;
0.28部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.05部のフルオピラム,;
0.28部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.1部のフルキサピロキサド,;
0.28部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.2部のインピルフルキサム;
0.28部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.4部のピジフルメトフェン,;
0.28部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.02部のメトコナゾール,;
0.28部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.16部のテブコナゾール,;
0.28部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.15部のプロチオコナゾール ,;
0.28部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.04部のイプコナゾール,;
0.28部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.3部のジフェノコナゾール,;
0.28部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.5部のトリチコナゾール,;
0.28部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1部のトリアジメノール,;
0.28部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1.3部のメフェントリフルコナゾール,;
0.28部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.13部のアゾキシストロビン,;
0.28部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.075部のピラクロストロビン,;
0.28部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.01部のピコキシストロビン,;
0.28部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.38部のトリフロキシストロビン,;
0.28部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.05部のマンデストロビン,;
0.28部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.5部のフルオキサストロビン,;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.21部のペンフルフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.02部のセダキサン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.05部のフルオピラム,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.2部のインピルフルキサムと、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.07部のメトコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.08部のテブコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.06部のイプコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、1部のトリチコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1.2部のトリアジメノール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.125部のピラクロストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.01部のピコキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.4部のマンデストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.15部のB. amyloliquefaciens PTA-4838;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.055部のエタボキサム,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.06部のエタボキサム,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.068部のエタボキサム,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.45部のSXと、0.073部のエタボキサム,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.04部のメタラキシル,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.1部のメタラキシル,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.2部のメタラキシル,と、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.4部のメタラキシル,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
0.8部のSXと、0.5部のメタラキシル,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.02部のメタラキシルM,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.1部のメタラキシルM,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.25部のメタラキシルM,と、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.4部のメタラキシルM,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
1.6部のSXと、0.5部のメタラキシルM,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.03部のフルジオキソニル,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.06部のフルジオキソニル,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.1部のフルジオキソニル,と、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.2部のフルジオキソニル,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
2.4部のSXと、0.3部のフルジオキソニル,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.003部のオキサチアピプロリン,と、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.01部のオキサチアピプロリン,と、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.09部のオキサチアピプロリン,と、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.3部のオキサチアピプロリン,と、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
3.2部のSXと、0.5部のオキサチアピプロリン,と、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.003部のピカルブトラゾクスと、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.01部のピカルブトラゾクスと、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.09部のピカルブトラゾクスと、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.3部のピカルブトラゾクスと、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.0部のSXと、0.5部のピカルブトラゾクスと、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.21部のペンフルフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.02部のセダキサン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.05部のフルオピラム,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.003部のチアベンダゾールと、0.1部のフルキサピロキサド,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.2部のインピルフルキサムと、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.4部のピジフルメトフェン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.07部のメトコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.01部のチアベンダゾールと、0.08部のテブコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.6部のプロチオコナゾール ,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.06部のイプコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、0.16部のジフェノコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.09部のチアベンダゾールと、1部のトリチコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1.2部のトリアジメノール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、1.4部のメフェントリフルコナゾール,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.13部のアゾキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.3部のチアベンダゾールと、0.125部のピラクロストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.01部のピコキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.63部のトリフロキシストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.4部のマンデストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
4.8部のSXと、0.5部のチアベンダゾールと、0.33部のフルオキサストロビン,と、0.18部のB. firmus I-1582;
[組成物Bリスト]に記載のB. firmus I-1582はBacillus firmus I-1582を、B. amiloliquefaciens PTA-4838はBacillus amiloliquefaciens PTA-4838をB. amiloliquefaciensはBacillus amyloliquefaciens を意味する。
[組成物Bリスト]に記載の生物農薬の重量部とは、調製物の重量を意味する。例えば、0.033g のBacillus firmus I-1582 には0.66x109cfuのBacillus firmus I-1582、 0.33g のBacillus firmus I-1582 には6.6x109cfuのBacillus firmus I-1582、0.18g のBacillus firmus I-1582 には3.63x109cfu のBacillus firmus I-1582、0.15gのBacillus amiloliquefaciens PTA-4838には0.75x1010cfuのBacillus amiloliquefaciens PTA-4838、2.4g のPenicillium bilaiaeには1.71x109cfuのPenicillium bilaiae、0.3gのBacillus amyloliquefaciensには0.93x108cfuのBacillus amyloliquefaciens、0.67gのBacillus amyloliquefaciensには1.4x108cfuのBacillus amyloliquefaciens、0.3gのTrichoderma virensには2.2x107cfuのTrichoderma virens、0.66gのStreptmyces sp. Strain K61には5.5 x 108cfuのStreptmyces sp. Strain K61、0.003gのStreptmyces lydicus WYEC108には1.0 x 108 cfuのStreptmyces lydicus WYEC108、0.001g Streptmyces lydicus WYEC108には3 x 107 cfuのStreptmyces lydicus WYEC108、
が含まれる。
次に植物種子への適用例を示す。
適用例1
(ソルガム種子への適用)
製剤例3に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例2(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)II(Syngenta製)180g(オキサベトリニル136gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例3(ソルガム種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)III(Syngenta製)2.1L(フルキソフェニム40gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いてソルガム乾燥種子100kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例4(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例5(トウモロコシ種子への適用)
製剤例4に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種40mLを回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」(リジン生産の増加及び鱗翅目害虫への抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例6(トウモロコシ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Herculex Xtra」(グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性及び鞘翅目害虫抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例7(トウモロコシ種子への適用)
製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50gを、トウモロコシ「ZFN-12 maize」(フィチン酸含量が低減したトウモロコシ)の乾燥種子10kgに粉衣処理することにより、処理種子を得る。
適用例8(ダイズ種子への適用)
製剤例15に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種20mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Plenish(商標)」(オレイン酸含量の増加及びスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例9(ダイズ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例10(ワタ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」(ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたワタ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例11(カノーラ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、各処理種子を得る。
適用例12(ナタネ種子への適用)
製剤例4に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ナタネ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例13(コムギ種子への適用)
製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例14(ジャガイモ種芋への適用)
製剤例3に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種6mLを、ジャガイモ種芋10kgに均一となるように塗沫処理し、処理種芋を得る。
適用例15
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤(ベノミル水和剤、住友化学株式会社製)の50倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉5kg、焼石膏600g、並びに製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏300gを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例16
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、スターナ(登録商標)水和剤(オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製)の20倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)20kg及び製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例17
乾燥したイネ種子(乾籾)10kgを網袋に入れて、パダンSG水溶剤(カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製)の1500倍水希釈液に24時間浸漬して消毒した後、水道水に3日間浸漬して催芽する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊(ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社)と三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)200g及び製剤例5に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの2倍水希釈液を加え、イネ種子の表面に処理する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例18(トウモロコシ種子への適用)
製剤例27に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200gを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例19(ダイズ種子への適用)
製剤例27に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200gを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例20(カノーラ種子への適用)
製剤例27に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200gを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例21(コムギ種子への適用)
製剤例27に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200gを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギの乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
以下、本発明の効果を試験例にて示す。
試験例1
適用例4に記載の方法で得られるトウモロコシの処理種子を播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種する。
その結果、MXを処理したトウモロコシは、苗立枯病菌(Rhizoctonia solani、及びPythium spp.)、ネグサレセンチュウ、及びトウモロコシを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例2
適用例8に記載の方法で得られるダイズの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したダイズは、立枯病(Fusarium oxysporum)、リゾクトニア根腐病(Rhizoctonia solani)、ダイズシストセンチュウ、及びダイズを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例3
適用例11に記載の方法で得られるカノーラの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したダイズは、苗立枯病(Rhizoctonia solani)、ネグサレセンチュウ、及びカノーラを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例4
適用例15で得られるイネの種子を、水田に播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イナゴに対する効果を確認できる。さらに、MXを処理したイネは、ウンカ類やヨコバイ類を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病に対する効果を確認できる。
試験例5
イネの種子24kgを布袋につめ、袋ごと水に24時間浸漬する。浸漬後のイネ種子を、上記の袋ごとコンクリート地面の上に置き、乾燥しないよう適宜水をかけながら36時間静置する。静置後に布袋から取り出したイネ種子をシート上に拡げて、ここに製剤例6に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を散布し、シート上で十分に掻き混ぜる。予め耕起、水入れ、代かき等を行った上で、落水処理を行うことで、湛水深を2cm程度に維持された水田に、該イネ種子を均一に手で直接ばら撒くことで播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例6
代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、適用例16で得られるイネ種子をすじ状に播種し、栽培する。この際、10アール当たりの播種量は乾籾で4kgである。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ及びニカメイガに対する効果を確認できる。さらに、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイガに対する効果も確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対する効果を確認できる。
試験例7
適用例7で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したトウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例8
適用例9で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例9
適用例11で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したカノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例10
適用例13で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、MXを処理したコムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例11
適用例14で得られるジャガイモ種芋を土壌に植え付け、栽培する。
その結果、MXを処理したジャガイモは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる
試験例12
製剤例7で得られる粒剤を土壌に混和し、そこへサトウキビの茎断片を植え付け、栽培する。
その結果、MXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例13
製剤例5に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を、サトウキビの茎断片を植え付ける植え溝に、覆土前に散布処理し、覆土して栽培する。
その結果、MXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例14
イネ種子(乾籾で150g)をイプコナゾールと水酸化第二銅との混合剤で種子消毒する。育苗箱(横約60cm、縦約30cm)に、床土を敷き詰め、その上に、種子消毒したイネ種子を均一に播種する。続いて、製剤例7に記載の方法で得られる粒剤50gを均一に散布し、覆土して育苗する。2.5葉期に育ったイネ苗を、田植え機を用いて水田に移植し、栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例15
製剤例4に記載の方法で得られる製剤を水で400倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した3.5葉期のイネ苗に、潅水装置を用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例16
製剤例5に記載の方法で得られる製剤を水で200倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した2.5葉期のイネ苗に、ジョウロを用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例17
MXを製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、トリフルメゾピリム、フルピラジフロン又はフルピリミンを、各々製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤を、それぞれ有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)及びアクタラ顆粒水和剤(有効成分:チアメトキサム、シンジェンタジャパン株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。容器に植えたキュウリの苗(第2本葉展開期)に感受性系統(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統(2016年に宮崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)のワタアブラムシ30匹(全ての生育ステージを含む)を接種する。1日後、この苗に、得られる希釈液を、10mL/苗の割合で散布する。一方、MXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする)。散布6日後に、生存虫数を観察し、式1)によって防除価を求める。
式1);防除価(%)={1−(Cb×Tai)/(Cai×Tb)}×100
式中の文字は以下の意味を表す。
Cb:無処理区の供試虫数
Cai:無処理区の調査時の生存虫数
Tb:処理区の供試虫数
Tai:処理区の調査時の生存虫数
その結果、群aのニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるトリフルメゾピリム、フルピラジフロン、フルピリミン、イミダクロプリド又はチアメトキサムの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、MXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例18
MXを製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、それぞれ製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統トビイロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統トビイロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、MXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群aのニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン又はイミダクロプリドの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、MXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例19
MXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるフェニックス顆粒水和剤(有効成分:フルベンジアミド、日本農薬株式会社製)、プレバソンフロアブル5(有効成分:クロラントラニリプロール、日産化学株式会社製)及びベネビアOD(有効成分:シアントラニリプロール、クミアイ化学工業株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたキャベツ(Brassicae oleracea)苗(第3〜4本葉展開期)に得られる希釈液を20mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統コナガ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統コナガ(2016年に熊本県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫10匹を放す。5日後、生存虫数を数え、式3)より死虫率を求める。一方、MXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキャベツを栽培する(これを無処理区とする)。
式3)死虫率(%)=(1−生存虫数/10)×100
その結果、群aのリアノジン受容体モジュレーター剤であるフルベンジアミド、クロラントラニリプロール又はシアントラニリプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、リアノジン受容体モジュレーター剤に対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、MXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例20
MXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、各々製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー顆粒水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、トレボン乳剤(有効成分:エトフェンプロックス、三井化学アグロ株式会社製)、プリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)、キラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、アプロードフロアブル(有効成分:ブプロフェジン、日本農薬株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統ヒメトビウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統ヒメトビウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、MXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群aのニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン若しくはイミダクロプリド、GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル若しくはエチプロール、ナトリウムチャネルモジュレーターであるエトフェンプロックス又はキチン生合成阻害剤であるブプロフェジンの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、MXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例21
MXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1pm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるプリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)及びキラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を各々、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネの苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統セジロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統セジロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、MXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群aのGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル又はエチプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、本MXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例22
MXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。
上記の製剤を、水で100倍希釈する。得られる希釈液を定植1日前のキャベツのセル成型育苗トレイ(横約60cm、縦約30cm)に、500mL潅注処理し、畑に定植し、栽培する。
その結果、MXを処理したキャベツは、コナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対する効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対しても効果を確認できる。
試験例23
MXを、製剤例7に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、酸化鉄粉で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の直下、深さ1cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例24
MXを、製剤例7に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の側方3cm、深さ3cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、MXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例25
適用例18で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、該トウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群a選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例26
適用例19で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、該ダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例27
適用例20で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、該カノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例28
適用例21で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、該コムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群aから選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。

Claims (29)

  1. 下式で示される化合物(1):
    Figure 2019142978
    、および
    成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、
    を含む有害生物防除組成物:
    群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
    群(b):殺菌剤;
    群(c):植物生長調整剤;
    群(d):薬害軽減剤;
    群(e):微生物資材;
    群(f):共力剤;
    群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
  2. 成分Xが、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、請求項1に記載の有害生物防除組成物。
  3. 有害生物が害虫または植物病害である、請求項1又は2に記載の有害生物防除組成物。
  4. 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物であって、
    ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
    リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
    生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
    有害生物防除組成物。
  5. 化合物(1)と成分Xの合計量との混合比が、重量比で10,000:1〜1:1,000である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物。
  6. 植物の種子または栄養繁殖器官処理用である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の有害生物防除組成物。
  7. 下式で示される化合物(1):
    Figure 2019142978
    、および
    成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、
    を保持してなる植物の種子または栄養繁殖器官:
    群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
    群(b):殺菌剤;
    群(c):植物生長調整剤;
    群(d):薬害軽減剤;
    群(e):微生物資材;
    群(f):共力剤;
    群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
  8. 成分Xが、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、請求項7に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  9. 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項7または8に記載の植物の種子または栄養繁殖器官であって、
    ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
    リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
    生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
    植物の種子または栄養繁殖器官。
  10. クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターで処理された、請求項7〜9のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  11. クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)からなる群から選ばれる1つ以上の成分であるリアノジン受容体モジュレーターで処理された、請求項7〜9に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  12. バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)からなる群から選ばれる1つ以上の成分である生物農薬で処理された、請求項7〜9に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  13. 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、化合物(1)が、0.01〜7.0g保持されてなる、請求項7〜12のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  14. 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、成分Xの合計量が、0.001〜15g保持されてなる、請求項7〜13のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  15. 成分Xが生物農薬であるとき、種子または栄養繁殖器官1kgあたり、生物農薬の合計量が、1×10〜1×1010cfuで保持されてなる、請求項7〜13のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  16. 植物がトウモロコシ、コムギ、またはカノーラである、請求項7〜15のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  17. 植物がデントコーンである、請求項7〜16のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  18. 植物が硬質コムギである、請求項7〜16のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  19. 植物が春播きカノーラである、請求項7〜16のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  20. 植物が遺伝子組換え植物である、請求項7〜19のいずれか1項に記載の植物の種子または栄養繁殖器官。
  21. 下式で示される化合物(1):
    Figure 2019142978
    、および
    成分X:下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる1種以上の成分、
    を用いて植物の種子または栄養繁殖器官を処理することを含む、有害生物を防除するための方法:
    群(a):殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤;
    群(b):殺菌剤;
    群(c):植物生長調整剤;
    群(d):薬害軽減剤;
    群(e):微生物資材;
    群(f):共力剤;
    群(g):忌避剤、昆虫フェロモン剤。
  22. 成分Xが、前記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、及び群(g)からなる群より選ばれる、2種以上、3種以上、4種以上、5種以上、6種以上、7種以上、8種以上、9種以上、10種以上、または11種以上の成分の組み合わせである、請求項21に記載の有害生物を防除するための方法。
  23. 群(a)の殺虫・殺ダニ・殺センチュウ剤・殺軟体動物剤、及び群(e)の微生物資材が、下記ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーター、リアノジン受容体モジュレーター、及び生物農薬より選ばれる1種以上の成分である、請求項21又は22に記載の有害生物を防除するための方法であって、
    ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)競合的モジュレーターは、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、およびフルピラジフロン(flupyradifurone)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、
    リアノジン受容体モジュレーターは、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、およびシクラニリプロール(cyclaniliprole)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分であり、そして、
    生物農薬は、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)、ストレプトマイセス・K61株 (Streptmyces sp. Strain K61)、およびストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)で示される化合物からなる群から選ばれる1つ以上の成分である、
    方法。
  24. 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、化合物(1)が、0.01〜7.0g保持されてなる、請求項21〜23のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
  25. 種子または栄養繁殖器官1kgあたり、成分Xの合計量が、0.001〜15g保持されてなる、請求項21〜24のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
  26. 成分Xが生物農薬であるとき、種子または栄養繁殖器官1kgあたり、生物農薬の合計量が、1×10〜1×1010cfu保持されてなる、請求項21〜24のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
  27. 種子または栄養繁殖器官の処理が、吹きつけ処理、湿粉衣処理、塗沫処理、浸漬処理、フィルムコート処理、およびペレットコート処理からなる群から選ばれる1種以上の処理である、請求項21〜26のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
  28. 種子または栄養繁殖器官を播種または植え付ける植物栽培において、請求項7〜20のいずれか1項に記載の種子または栄養繁殖器官を播種または植え付けることを含む、有害生物を防除するための方法。
  29. 有害生物が、害虫又は植物病害である、請求項21〜28のいずれか1項に記載の有害生物を防除するための方法。
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