JP2019099522A - 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 - Google Patents
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019099522A JP2019099522A JP2017234002A JP2017234002A JP2019099522A JP 2019099522 A JP2019099522 A JP 2019099522A JP 2017234002 A JP2017234002 A JP 2017234002A JP 2017234002 A JP2017234002 A JP 2017234002A JP 2019099522 A JP2019099522 A JP 2019099522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- present compound
- present
- corn
- strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。【解決手段】1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンと群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分とを含有する有害生物防除組成物。群a;殺虫・殺ダニ・殺線虫剤群b;殺菌剤群c;植物生長調整剤群d;薬害軽減剤群e;共力剤群f;忌避剤群g;殺軟体動物剤群h;昆虫フェロモン剤群i;除草剤群j;微生物資材【選択図】なし
Description
本発明は、有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法に関する。
従来から、有害生物防除組成物の有効成分として、多くの化合物が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、非特許文献1参照。)。
The Pesticide Manual−17th edition(BCPC刊);ISBN 978−1−901396−88−1
本発明は、有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供することを課題とする。
本発明者らは、有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を見出すべく検討した結果、1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンと、下記群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分とを含有する組成物が、有害生物に対する優れた防除効力を示すことを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は以下の通りである。
[1] 1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン(以下、本化合物1と記す)と群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分(以下、本成分と記す)とを含有する有害生物防除組成物(以下、本組成物と記す)。
群a;殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
群b;殺菌剤
群c;植物生長調整剤
群d;薬害軽減剤
群e;共力剤
群f;忌避剤
群g;殺軟体動物剤
群h;昆虫フェロモン剤
群i;除草剤
群j;微生物資材
[2] 本化合物1と本成分とを、植物又は植物を栽培する土壌に施用する工程を含む有害生物防除方法。
すなわち、本発明は以下の通りである。
[1] 1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン(以下、本化合物1と記す)と群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分(以下、本成分と記す)とを含有する有害生物防除組成物(以下、本組成物と記す)。
群a;殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
群b;殺菌剤
群c;植物生長調整剤
群d;薬害軽減剤
群e;共力剤
群f;忌避剤
群g;殺軟体動物剤
群h;昆虫フェロモン剤
群i;除草剤
群j;微生物資材
[2] 本化合物1と本成分とを、植物又は植物を栽培する土壌に施用する工程を含む有害生物防除方法。
本発明により、有害生物を防除することができる。
本組成物は、本化合物1と本成分とを含有する。
本化合物1は、実施例にて記載された方法にて製造することができる。
本化合物1は、本成分と混用又は併用することができる。
前記混用又は併用とは、本化合物1と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本化合物1と本成分とを同時に使用する場合、本化合物1及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
本発明の1つの側面は、群a、群b、群c、群d、群e、群f、群g、群h、群i及び群jからなる群より選ばれる1以上の成分(すなわち、本成分)、並びに本化合物1を含有する組成物である。
前記混用又は併用とは、本化合物1と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本化合物1と本成分とを同時に使用する場合、本化合物1及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
本発明の1つの側面は、群a、群b、群c、群d、群e、群f、群g、群h、群i及び群jからなる群より選ばれる1以上の成分(すなわち、本成分)、並びに本化合物1を含有する組成物である。
群aは、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルアンタゴニスト(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体拮抗モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、
幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP生合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、微生物殺虫剤、及びその他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP生合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、微生物殺虫剤、及びその他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群bは、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、Qil殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、他作用点接触活性殺菌剤、微生物殺菌剤、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群cは、植物成長調整成分(菌根菌及び根粒菌を含む)の群である。
群dは、薬害軽減成分の群である。
群eは、共力剤の群である。
群fは、鳥忌避成分、昆虫忌避成分及び動物忌避成分からなる忌避成分の群である。
群gは、殺軟体動物成分の群である。
群hは、昆虫フェロモンの群である。
群iは、アセチルCoAカルボキシラーゼ(ACCase)阻害剤、アセト乳酸合成酵素(ALS)阻害剤、光合成(光化学系II)阻害剤、光化学系I電子変換剤、プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害剤、フィトエン脱飽和酵素系(PDS)阻害剤、4−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤、カロチノイド生合成阻害剤、EPSP合成酵素阻害剤、グルタミン合成酵素阻害剤、ジヒドロプロテイン酸(DHP)合成酵素阻害剤、微小管重合阻害剤、有糸分裂/微小管形成阻害剤、超長鎖脂肪酸(VLCFA)の阻害剤、セルロース合成阻害剤、アンカップリング剤、脂質合成阻害剤、インドール酢酸様活性剤、オーキシン移動阻害剤、及びその他の除草活性成分からなる群である。これらは、HRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群jは、有害生物に対する防除効果(例えば、殺虫活性、殺ダニ活性、殺線虫活性、殺菌活性、除草活性など)および植物生長調整効果などを有する微生物資材の群である。
以下に、本成分と本化合物1との組合せの例を記載する。例えば、アラニカルブ(alanycarb)+本化合物1はアラニカルブ(alanycarb)と本化合物1との組合せを意味する。
また、以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。
また、以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。
上記群aの本成分と本化合物1との組合せ:
アバメクチン(abamectin)+本化合物1、アセフェート(acephate)+本化合物1、アセキノシル(acequinocyl)+本化合物1、アセタミプリド(acetamiprid)+本化合物1、アクリナトリン(acrinathrin)+本化合物1、アシノナピル(acynonapyr)+本化合物1、アフィドピロペン(afidopyropen)+本化合物1、アフォキソラネル(afoxolaner)+本化合物1、アラニカルブ(alanycarb)+本化合物1、アルジカルブ(aldicarb)+本化合物1、アレスリン(allethrin)+本化合物1、アルファ−シペルメトリン(alpha-cypermethrin)+本化合物1、アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan)+本化合物1、リン化アルミニウム(aluminium phosphide)+本化合物1、アミトラズ(amitraz)+本化合物1、アザジラクチン(azadirachtin)+本化合物1、アザメチホス(azamethiphos)+本化合物1、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)+本化合物1、アジンホスメチル(azinphos-methyl)+本化合物1、アゾシクロチン(azocyclotin)+本化合物1、ベンダイオカルブ(bendiocarb)+本化合物1、ベンフルトリン(benfluthrin)+本化合物1、ベンフラカルブ(benfuracarb)+本化合物1、ベンスルタップ(bensultap)+本化合物1、ベンゾキシメート(benzoximate)+本化合物1、ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan)+本化合物1、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)+本化合物1、べータ−シペルメトリン(beta-cypermethrin)+本化合物1、ビフェナゼート(bifenazate)+本化合物1、ビフェントリン(bifenthrin)+本化合物1、ビオアレスリン(bioallethrin)+本化合物1、ビオレスメトリン(bioresmethrin)+本化合物1、ビストリフルロン(bistrifluron)+本化合物1、ホウ砂(borax)+本化合物1、ホウ酸(boric acid)+本化合物1、ブロフラニリド(broflanilide)+本化合物1、ブロモプロピレート(bromopropylate)+本化合物1、ブプロフェジン(buprofezin)+本化合物1、ブトカルボキシム(butocarboxim)+本化合物1、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)+本化合物1、カズサホス(cadusafos)+本化合物1、シアン化カルシウム(calcium cyanide)+本化合物1、リン化カルシウム(calcium phosphide)+本化合物1、カルバリル(carbaryl)+本化合物1、カルボフラン(carbofuran)+本化合物1、カルボスルファン(carbosulfan)+本化合物1、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)+本化合物1、カルタップ(cartap)+本化合物1、キノメチオナート(chinomethionat)+本化合物1、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)+本化合物1、クロルデン(chlordane)+本化合物1、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)+本化合物1、クロルフェナピル(chlorfenapyr)+本化合物1、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)+本化合物1、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)+本化合物1、クロルメホス(chlormephos)+本化合物1、クロルピクリン(chloropicrin)+本化合物1、クロルピリホス(chlorpyrifos)+本化合物1、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)+本化合物1、クロマフェノジド(chromafenozide)+本化合物1、クロフェンテジン(clofentezine)+本化合物1、クロチアニジン(clothianidin)+本化合物1、クマホス(coumaphos)+本化合物1、クリオライト(cryolite)+本化合物1、シアノホス(cyanophos)+本化合物1、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)+本化合物1、シクラニリプロール(cycloniliprole)+本化合物1、シクロプロトリン(cycloprothrin)+本化合物1、シクロキサプリド(cycloxaprid)+本化合物1、シエノピラフェン(cyenopyrafen)+本化合物1、シフルメトフェン(cyflumetofen)+本化合物1、シフルトリン(cyfluthrin)+本化合物1、シハロジアミド(cyhalodiamide)+本化合物1、シハロトリン(cyhalothrin)+本化合物1、シヘキサチン(cyhexatin)+本化合物1、シペルメトリン(cypermethrin)+本化合物1、シフェノトリン(cyphenothrin)+本化合物1、シロマジン(cyromazine)+本化合物1、ダゾメット(dazomet)+本化合物1、デルタメトリン(deltamethrin)+本化合物1、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)+本化合物1、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)+本化合物1、ダイアジノン(diazinon)+本化合物1、ジクロルボス(dichlorvos)+本化合物1、ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz)、ジコホル(dicofol)+本化合物1、ジクロトホス(dicrotophos)+本化合物1、ジフロビダジン(diflovidazin)+本化合物1、ジフルベンズロン(diflubenzuron)+本化合物1、ジメフルトリン(dimefluthrin)+本化合物1、ジメトエート(dimethoate)+本化合物1、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)+本化合物1、ジノテフラン(dinotefuran)+本化合物1、八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate)+本化合物1、ジスルホトン(disulfoton)+本化合物1、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)+本化合物1、ドラメクチン(doramectin)+本化合物1、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)+本化合物1、エンペントリン(empenthrin)+本化合物1、エンドスルファン(endosulfan)+本化合物1、EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate)+本化合物1、イプシロン−メトフルトリン(epsilon-metofluthrin)+本化合物1、イプシロン−モンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin)+本化合物1、エスフェンバレレート(esfenvalerate)+本化合物1、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)+本化合物1、エチオン(ethion)+本化合物1、エチプロール(ethiprole)+本化合物1、エトプロホス(ethoprophos)+本化合物1、エトフェンプロックス(etofenprox)+本化合物1 、エトキサゾール(etoxazole)+本化合物1、ファンフル(famphur)+本化合物1、フェナミホス(fenamiphos)+本化合物1、フェナザキン(fenazaquin)+本化合物1、酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide)+本化合物1、フェニトロチオン(fenitrothion)+本化合物1、フェノブカルブ(fenobucarb)+本化合物1、フェノキシカルブ(fenoxycarb)+本化合物1、フェンプロパトリン(fenpropathrin)+本化合物1、フェンピロキシメート(fenpyroximate)+本化合物1、フェンチオン(fenthion)+本化合物1、フェンバレレート(fenvalerate)+本化合物1、フィプロニル(fipronil)+本化合物1、フロメトキン(flometoquin)+本化合物1、フロニカミド(flonicamid)+本化合物1、フルアクリピリム(fluacrypyrim)+本化合物1、フルアザインドリジン(fluazaindolizine)+本化合物1、フルアズロン(fluazuron)+本化合物1、フルベンジアミド(flubendiamide)+本化合物1、フルシクロクスロン(flucycloxuron)+本化合物1、フルシトリネート(flucythrinate)+本化合物1、フルエンスルホン(fluensulfone)+本化合物1、フルフェンプロックス(flufenoprox)+本化合物1、フルフェノクスロン(flufenoxuron)+本化合物1、フルフィプロール(flufiprole)+本化合物1、フルメトリン(flumethrin)+本化合物1、フルオピラム(fluopyram)+本化合物1、フルピラジフロン(flupyradifurone)+本化合物1、フルピリミン(flupyrimin)+本化合物1、フルララネル(fluralaner)+本化合物1、フルバリネート(fluvalinate)+本化合物1、フルキサメタミド(fluxametamide)+本化合物1、ホルメタネート(formetanate)+本化合物1、ホスチアゼート(fosthiazate)+本化合物1、フラメトリン(furamethrin)+本化合物1、フラチオカルブ(furathiocarb)+本化合物1、ガンマ−シハロトリン(gamma-cyhalothrin)+本化合物1、ハルフェンプロックス(halfenprox)+本化合物1、ハロフェノジド(halofenozide)+本化合物1、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)+本化合物1、ヘプテノホス(heptenophos)+本化合物1、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)+本化合物1、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)+本化合物1、ヒドラメチルノン(hydramethylnon)+本化合物1、ヒドロプレン(hydroprene)+本化合物1、イミシアホス(imicyafos)+本化合物1、イミダクロプリド(imidacloprid)+本化合物1、イミプロトリン(imiprothrin)+本化合物1、インドキサカルブ(indoxacarb)+本化合物1、イソフェンホス(isofenphos)+本化合物1、イソプロカルブ(isoprocarb)+本化合物1、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)+本化合物1、イソキサチオン(isoxathion)+本化合物1、イベルメクチン(ivermectin)+本化合物1、カデスリン(kadethrin)+本化合物1、カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin)+本化合物1、カッパ−ビフェントリン(kappa-bifenthrin)+本化合物1、キノプレン(kinoprene)+本化合物1、ラムダ−シハロトリン(lambda-cyhalothrin)+本化合物1、レピメクチン(lepimectin)+本化合物1、石灰硫黄合剤(lime sulfur)+本化合物1、ルフェヌロン(lufenuron)+本化合物1、マシン油(machine oil)+本化合物1、マラチオン(malathion)+本化合物1、メカルバム(mecarbam)+本化合物1、メペルフルトリン(meperfluthrin)+本化合物1、メタフルミゾン(metaflumizone)+本化合物1、メタム(metam)+本化合物1、メタミドホス(methamidophos)+本化合物1、メチダチオン(methidathion)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、メソミル(methomyl)+本化合物1、メトプレン(methoprene)+本化合物1、メトキシクロル(methoxychlor)+本化合物1、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)+本化合物1、臭化メチル(methyl bromide)+本化合物1、メトフルトリン(metofluthrin)+本化合物1、メトルカルブ(metolcarb)+本化合物1、メトキサジアゾン(metoxadiazone)+本化合物1、メビンホス(mevinphos)+本化合物1、ミルベメクチン(milbemectin)+本化合物1、ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime)+本化合物1、モンフルオロトリン(momfluorothrin)+本化合物1、モノクロトホス(monocrotophos)+本化合物1、モキシデクチン(moxidectin)+本化合物1、ナレッド(naled)+本化合物1、ニコチン(nicotine)+本化合物1、硫酸ニコチン(nicotine-sulfate)+本化合物1、ニテンピラム(nitenpyram)+本化合物1、ノバルロン(novaluron)+本化合物1、ノビフルムロン(noviflumuron)+本化合物1、オメトエート(omethoate)+本化合物1、オキサミル(oxamyl)+本化合物1、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)+本化合物1、パラチオン(parathion)+本化合物1、パラチオンメチル(parathion-methyl)+本化合物1、ペルメトリン(permethrin)+本化合物1、フェノトリン(phenothrin)+本化合物1、フェントエート(phenthoate)+本化合物1、ホレート(phorate)+本化合物1、ホサロン(phosalone)+本化合物1、ホスメット(phosmet)+本化合物1、ホスファミドン(phosphamidon)+本化合物1、ホスフィン(phosphine)+本化合物1、ホキシム(phoxim)+本化合物1、ピリミカーブ(pirimicarb)+本化合物1、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)+本化合物1、シアン化カリウム(potassium cyanide)+本化合物1、プラレトリン(prallethrin)+本化合物1、プロフェノホス(profenofos)+本化合物1、プロフルトリン(profluthrin)+本化合物1、プロパルギット(propargite)+本化合物1、プロペタムホス(propetamphos)+本化合物1、プロポキスル(propoxur)+本化合物1、プロチオホス(prothiofos)+本化合物1、ピフルブミド(pyflubumide)+本化合物1、ピメトロジン(pymetrozine)+本化合物1、ピラクロホス(pyraclofos)+本化合物1、ピレトリン(pyrethrins)+本化合物1、ピリダベン(pyridaben)+本化合物1、ピリダリル(pyridalyl)+本化合物1、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)+本化合物1、ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone)+本化合物1、ピリミジフェン(pyrimidifen)+本化合物1、ピリミノストロビン(pyriminostrobin)+本化合物1、ピリプロール(pyriprole)+本化合物1、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)+本化合物1、キナルホス(quinalphos)+本化合物1、レス
メトリン(resmethrin)+本化合物1、ロテノン(rotenone)+本化合物1、セラメクチン(selamectin)+本化合物1、シグマ−シペルメトリン(sigma-cypermethrin)+本化合物1、シラフルオフェン(silafluofen)+本化合物1、ホウ酸ナトリウム(sodium borate)+本化合物1、シアン化ナトリウム(sodium cyanide)+本化合物1、メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate)+本化合物1、スピネトラム(spinetoram)+本化合物1、スピノサド(spinosad)+本化合物1、スピロジクロフェン(spirodiclofen)+本化合物1、スピロメシフェン(spiromesifen)+本化合物1、スピロピジオン(spiropidion)+本化合物1、スピロテトラマト(spirotetramat)+本化合物1、スルフルラミド(sulfluramid)+本化合物1、スルホテップ(sulfotep)+本化合物1、スルホキサフロル(sulfoxaflor)+本化合物1、硫黄(sulfur)+本化合物1、フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)+本化合物1、吐酒石(tartar emetic)+本化合物1、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)+本化合物1、テブフェノジド(tebufenozide)+本化合物1、テブフェンピラド(tebufenpyrad)+本化合物1、テブピリムホス(tebupirimfos)+本化合物1、テフルベンズロン(teflubenzuron)+本化合物1、テフルトリン(tefluthrin)+本化合物1、テメホス(temephos)+本化合物1、テルブホス(terbufos)+本化合物1、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)+本化合物1、テトラジホン(tetradifon)+本化合物1、テトラメトリン(tetramethrin)+本化合物1、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)+本化合物1、テトラニリプロール(tetraniliprole)+本化合物1、シータ−シペルメトリン(theta-cypermethrin)+本化合物1、チアクロプリド(thiacloprid)+本化合物1、チアメトキサム(thiamethoxam)+本化合物1、チオシクラム(thiocyclam)+本化合物1、チオジカルブ(thiodicarb)+本化合物1、チオファノックス(thiofanox)+本化合物1、チオメトン(thiometon)+本化合物1、チオスルタップ−二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)+本化合物1、チオスルタップ−一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)+本化合物1、チオキサザフェン(tioxazafen)+本化合物1、トルフェンピラド(tolfenpyrad)+本化合物1、トラロメトリン(tralomethrin)+本化合物1、トランスフルトリン(transfluthrin)+本化合物1、トリアザメート(triazamate)+本化合物1、トリアゾホス(triazophos)+本化合物1、トリクロルホン(trichlorfon)+本化合物1、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)+本化合物1、トリフルムロン(triflumuron)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1、チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor)+本化合物1、バミドチオン(vamidothion)+本化合物1、XMC(3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate)+本化合物1、キシリルカルブ(xylylcarb)+本化合物1、ゼータ−シペルメトリン(zeta-cypermethrin)+本化合物1、リン化亜鉛(zinc phosphide)+本化合物1、3−ブロモ−N−[2,4−ジクロロ−6−(メチルカルバモイル)フェニル]−1−(3,5−ジクロロピリジン−2−イル)−1H−ピラゾール−5−カルボキサミド(1104384-14-6)+本化合物1、N−[3−クロロ−1−(ピリジン−3−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]−N−エチル−3−(3,3,3−トリフルオロプロパンスルフィニル)プロパンアミド(1477923-37-7)+本化合物1、2−[3−(エタンスルホニル)ピリジン−2−イル]−5−(トリフルオロメタンスルホニル)ベンゾオキサゾール(1616678-32-0)+本化合物1、4−[5−(3,5−ジクロロフェニル)−5−(トリフルオロメチル)−4,5−ジヒドロ−1,2−オキサゾール−3−イル]−2−メチル−N−(1−オキソチエタン−3−イル)ベンズアミド(1241050-20-3)+本化合物1、3−メトキシ−N−(5−{5−(トリフルオロメチル)−5−[3−(トリフルオロメチル)フェニル]−4,5−ジヒドロ−1,2−オキサゾール−3−イル}インダン−1−イル)プロパンアミド(1118626-57-5)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−クロロ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−{エチル[(ピリジン−4−イル)カルボニル]アミノ}−2−メトキシベンズアミド(1429513-53-0)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−クロロ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−[エチル(4−シアノベンゾイル)アミノ]−2−メトキシベンズアミド(1609007-65-9)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−ジフルオロメトキシ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−{メチル[(ピリジン−4−イル)カルボニル]アミノ}−2−メトキシベンズアミド(1630969-78-6)+本化合物1、1−{2−フルオロ−4−メチル−5−[(2,2,2−トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール−5−アミン(885026-50-6)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Ab(BT crop protein Cry1Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Ac(BT crop protein Cry1Ac)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Fa(BT crop protein Cry1Fa)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1A.105(BT crop protein Cry1A.105)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry2Ab(BT crop protein Cry2Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Vip3A(BT crop protein Vip3A)+本化合物1、BT作物のタンパク質mCry3A(BT crop protein Cry3A)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry3Ab(BT crop protein Cry3Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry3Bb(BT crop protein Cry3Bb)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1(BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1)+本化合物1。
アバメクチン(abamectin)+本化合物1、アセフェート(acephate)+本化合物1、アセキノシル(acequinocyl)+本化合物1、アセタミプリド(acetamiprid)+本化合物1、アクリナトリン(acrinathrin)+本化合物1、アシノナピル(acynonapyr)+本化合物1、アフィドピロペン(afidopyropen)+本化合物1、アフォキソラネル(afoxolaner)+本化合物1、アラニカルブ(alanycarb)+本化合物1、アルジカルブ(aldicarb)+本化合物1、アレスリン(allethrin)+本化合物1、アルファ−シペルメトリン(alpha-cypermethrin)+本化合物1、アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan)+本化合物1、リン化アルミニウム(aluminium phosphide)+本化合物1、アミトラズ(amitraz)+本化合物1、アザジラクチン(azadirachtin)+本化合物1、アザメチホス(azamethiphos)+本化合物1、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)+本化合物1、アジンホスメチル(azinphos-methyl)+本化合物1、アゾシクロチン(azocyclotin)+本化合物1、ベンダイオカルブ(bendiocarb)+本化合物1、ベンフルトリン(benfluthrin)+本化合物1、ベンフラカルブ(benfuracarb)+本化合物1、ベンスルタップ(bensultap)+本化合物1、ベンゾキシメート(benzoximate)+本化合物1、ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan)+本化合物1、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)+本化合物1、べータ−シペルメトリン(beta-cypermethrin)+本化合物1、ビフェナゼート(bifenazate)+本化合物1、ビフェントリン(bifenthrin)+本化合物1、ビオアレスリン(bioallethrin)+本化合物1、ビオレスメトリン(bioresmethrin)+本化合物1、ビストリフルロン(bistrifluron)+本化合物1、ホウ砂(borax)+本化合物1、ホウ酸(boric acid)+本化合物1、ブロフラニリド(broflanilide)+本化合物1、ブロモプロピレート(bromopropylate)+本化合物1、ブプロフェジン(buprofezin)+本化合物1、ブトカルボキシム(butocarboxim)+本化合物1、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)+本化合物1、カズサホス(cadusafos)+本化合物1、シアン化カルシウム(calcium cyanide)+本化合物1、リン化カルシウム(calcium phosphide)+本化合物1、カルバリル(carbaryl)+本化合物1、カルボフラン(carbofuran)+本化合物1、カルボスルファン(carbosulfan)+本化合物1、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)+本化合物1、カルタップ(cartap)+本化合物1、キノメチオナート(chinomethionat)+本化合物1、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)+本化合物1、クロルデン(chlordane)+本化合物1、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)+本化合物1、クロルフェナピル(chlorfenapyr)+本化合物1、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)+本化合物1、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)+本化合物1、クロルメホス(chlormephos)+本化合物1、クロルピクリン(chloropicrin)+本化合物1、クロルピリホス(chlorpyrifos)+本化合物1、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)+本化合物1、クロマフェノジド(chromafenozide)+本化合物1、クロフェンテジン(clofentezine)+本化合物1、クロチアニジン(clothianidin)+本化合物1、クマホス(coumaphos)+本化合物1、クリオライト(cryolite)+本化合物1、シアノホス(cyanophos)+本化合物1、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)+本化合物1、シクラニリプロール(cycloniliprole)+本化合物1、シクロプロトリン(cycloprothrin)+本化合物1、シクロキサプリド(cycloxaprid)+本化合物1、シエノピラフェン(cyenopyrafen)+本化合物1、シフルメトフェン(cyflumetofen)+本化合物1、シフルトリン(cyfluthrin)+本化合物1、シハロジアミド(cyhalodiamide)+本化合物1、シハロトリン(cyhalothrin)+本化合物1、シヘキサチン(cyhexatin)+本化合物1、シペルメトリン(cypermethrin)+本化合物1、シフェノトリン(cyphenothrin)+本化合物1、シロマジン(cyromazine)+本化合物1、ダゾメット(dazomet)+本化合物1、デルタメトリン(deltamethrin)+本化合物1、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)+本化合物1、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)+本化合物1、ダイアジノン(diazinon)+本化合物1、ジクロルボス(dichlorvos)+本化合物1、ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz)、ジコホル(dicofol)+本化合物1、ジクロトホス(dicrotophos)+本化合物1、ジフロビダジン(diflovidazin)+本化合物1、ジフルベンズロン(diflubenzuron)+本化合物1、ジメフルトリン(dimefluthrin)+本化合物1、ジメトエート(dimethoate)+本化合物1、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)+本化合物1、ジノテフラン(dinotefuran)+本化合物1、八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate)+本化合物1、ジスルホトン(disulfoton)+本化合物1、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)+本化合物1、ドラメクチン(doramectin)+本化合物1、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)+本化合物1、エンペントリン(empenthrin)+本化合物1、エンドスルファン(endosulfan)+本化合物1、EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate)+本化合物1、イプシロン−メトフルトリン(epsilon-metofluthrin)+本化合物1、イプシロン−モンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin)+本化合物1、エスフェンバレレート(esfenvalerate)+本化合物1、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)+本化合物1、エチオン(ethion)+本化合物1、エチプロール(ethiprole)+本化合物1、エトプロホス(ethoprophos)+本化合物1、エトフェンプロックス(etofenprox)+本化合物1 、エトキサゾール(etoxazole)+本化合物1、ファンフル(famphur)+本化合物1、フェナミホス(fenamiphos)+本化合物1、フェナザキン(fenazaquin)+本化合物1、酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide)+本化合物1、フェニトロチオン(fenitrothion)+本化合物1、フェノブカルブ(fenobucarb)+本化合物1、フェノキシカルブ(fenoxycarb)+本化合物1、フェンプロパトリン(fenpropathrin)+本化合物1、フェンピロキシメート(fenpyroximate)+本化合物1、フェンチオン(fenthion)+本化合物1、フェンバレレート(fenvalerate)+本化合物1、フィプロニル(fipronil)+本化合物1、フロメトキン(flometoquin)+本化合物1、フロニカミド(flonicamid)+本化合物1、フルアクリピリム(fluacrypyrim)+本化合物1、フルアザインドリジン(fluazaindolizine)+本化合物1、フルアズロン(fluazuron)+本化合物1、フルベンジアミド(flubendiamide)+本化合物1、フルシクロクスロン(flucycloxuron)+本化合物1、フルシトリネート(flucythrinate)+本化合物1、フルエンスルホン(fluensulfone)+本化合物1、フルフェンプロックス(flufenoprox)+本化合物1、フルフェノクスロン(flufenoxuron)+本化合物1、フルフィプロール(flufiprole)+本化合物1、フルメトリン(flumethrin)+本化合物1、フルオピラム(fluopyram)+本化合物1、フルピラジフロン(flupyradifurone)+本化合物1、フルピリミン(flupyrimin)+本化合物1、フルララネル(fluralaner)+本化合物1、フルバリネート(fluvalinate)+本化合物1、フルキサメタミド(fluxametamide)+本化合物1、ホルメタネート(formetanate)+本化合物1、ホスチアゼート(fosthiazate)+本化合物1、フラメトリン(furamethrin)+本化合物1、フラチオカルブ(furathiocarb)+本化合物1、ガンマ−シハロトリン(gamma-cyhalothrin)+本化合物1、ハルフェンプロックス(halfenprox)+本化合物1、ハロフェノジド(halofenozide)+本化合物1、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)+本化合物1、ヘプテノホス(heptenophos)+本化合物1、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)+本化合物1、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)+本化合物1、ヒドラメチルノン(hydramethylnon)+本化合物1、ヒドロプレン(hydroprene)+本化合物1、イミシアホス(imicyafos)+本化合物1、イミダクロプリド(imidacloprid)+本化合物1、イミプロトリン(imiprothrin)+本化合物1、インドキサカルブ(indoxacarb)+本化合物1、イソフェンホス(isofenphos)+本化合物1、イソプロカルブ(isoprocarb)+本化合物1、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)+本化合物1、イソキサチオン(isoxathion)+本化合物1、イベルメクチン(ivermectin)+本化合物1、カデスリン(kadethrin)+本化合物1、カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin)+本化合物1、カッパ−ビフェントリン(kappa-bifenthrin)+本化合物1、キノプレン(kinoprene)+本化合物1、ラムダ−シハロトリン(lambda-cyhalothrin)+本化合物1、レピメクチン(lepimectin)+本化合物1、石灰硫黄合剤(lime sulfur)+本化合物1、ルフェヌロン(lufenuron)+本化合物1、マシン油(machine oil)+本化合物1、マラチオン(malathion)+本化合物1、メカルバム(mecarbam)+本化合物1、メペルフルトリン(meperfluthrin)+本化合物1、メタフルミゾン(metaflumizone)+本化合物1、メタム(metam)+本化合物1、メタミドホス(methamidophos)+本化合物1、メチダチオン(methidathion)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、メソミル(methomyl)+本化合物1、メトプレン(methoprene)+本化合物1、メトキシクロル(methoxychlor)+本化合物1、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)+本化合物1、臭化メチル(methyl bromide)+本化合物1、メトフルトリン(metofluthrin)+本化合物1、メトルカルブ(metolcarb)+本化合物1、メトキサジアゾン(metoxadiazone)+本化合物1、メビンホス(mevinphos)+本化合物1、ミルベメクチン(milbemectin)+本化合物1、ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime)+本化合物1、モンフルオロトリン(momfluorothrin)+本化合物1、モノクロトホス(monocrotophos)+本化合物1、モキシデクチン(moxidectin)+本化合物1、ナレッド(naled)+本化合物1、ニコチン(nicotine)+本化合物1、硫酸ニコチン(nicotine-sulfate)+本化合物1、ニテンピラム(nitenpyram)+本化合物1、ノバルロン(novaluron)+本化合物1、ノビフルムロン(noviflumuron)+本化合物1、オメトエート(omethoate)+本化合物1、オキサミル(oxamyl)+本化合物1、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)+本化合物1、パラチオン(parathion)+本化合物1、パラチオンメチル(parathion-methyl)+本化合物1、ペルメトリン(permethrin)+本化合物1、フェノトリン(phenothrin)+本化合物1、フェントエート(phenthoate)+本化合物1、ホレート(phorate)+本化合物1、ホサロン(phosalone)+本化合物1、ホスメット(phosmet)+本化合物1、ホスファミドン(phosphamidon)+本化合物1、ホスフィン(phosphine)+本化合物1、ホキシム(phoxim)+本化合物1、ピリミカーブ(pirimicarb)+本化合物1、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)+本化合物1、シアン化カリウム(potassium cyanide)+本化合物1、プラレトリン(prallethrin)+本化合物1、プロフェノホス(profenofos)+本化合物1、プロフルトリン(profluthrin)+本化合物1、プロパルギット(propargite)+本化合物1、プロペタムホス(propetamphos)+本化合物1、プロポキスル(propoxur)+本化合物1、プロチオホス(prothiofos)+本化合物1、ピフルブミド(pyflubumide)+本化合物1、ピメトロジン(pymetrozine)+本化合物1、ピラクロホス(pyraclofos)+本化合物1、ピレトリン(pyrethrins)+本化合物1、ピリダベン(pyridaben)+本化合物1、ピリダリル(pyridalyl)+本化合物1、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)+本化合物1、ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone)+本化合物1、ピリミジフェン(pyrimidifen)+本化合物1、ピリミノストロビン(pyriminostrobin)+本化合物1、ピリプロール(pyriprole)+本化合物1、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)+本化合物1、キナルホス(quinalphos)+本化合物1、レス
メトリン(resmethrin)+本化合物1、ロテノン(rotenone)+本化合物1、セラメクチン(selamectin)+本化合物1、シグマ−シペルメトリン(sigma-cypermethrin)+本化合物1、シラフルオフェン(silafluofen)+本化合物1、ホウ酸ナトリウム(sodium borate)+本化合物1、シアン化ナトリウム(sodium cyanide)+本化合物1、メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate)+本化合物1、スピネトラム(spinetoram)+本化合物1、スピノサド(spinosad)+本化合物1、スピロジクロフェン(spirodiclofen)+本化合物1、スピロメシフェン(spiromesifen)+本化合物1、スピロピジオン(spiropidion)+本化合物1、スピロテトラマト(spirotetramat)+本化合物1、スルフルラミド(sulfluramid)+本化合物1、スルホテップ(sulfotep)+本化合物1、スルホキサフロル(sulfoxaflor)+本化合物1、硫黄(sulfur)+本化合物1、フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)+本化合物1、吐酒石(tartar emetic)+本化合物1、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)+本化合物1、テブフェノジド(tebufenozide)+本化合物1、テブフェンピラド(tebufenpyrad)+本化合物1、テブピリムホス(tebupirimfos)+本化合物1、テフルベンズロン(teflubenzuron)+本化合物1、テフルトリン(tefluthrin)+本化合物1、テメホス(temephos)+本化合物1、テルブホス(terbufos)+本化合物1、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)+本化合物1、テトラジホン(tetradifon)+本化合物1、テトラメトリン(tetramethrin)+本化合物1、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)+本化合物1、テトラニリプロール(tetraniliprole)+本化合物1、シータ−シペルメトリン(theta-cypermethrin)+本化合物1、チアクロプリド(thiacloprid)+本化合物1、チアメトキサム(thiamethoxam)+本化合物1、チオシクラム(thiocyclam)+本化合物1、チオジカルブ(thiodicarb)+本化合物1、チオファノックス(thiofanox)+本化合物1、チオメトン(thiometon)+本化合物1、チオスルタップ−二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)+本化合物1、チオスルタップ−一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)+本化合物1、チオキサザフェン(tioxazafen)+本化合物1、トルフェンピラド(tolfenpyrad)+本化合物1、トラロメトリン(tralomethrin)+本化合物1、トランスフルトリン(transfluthrin)+本化合物1、トリアザメート(triazamate)+本化合物1、トリアゾホス(triazophos)+本化合物1、トリクロルホン(trichlorfon)+本化合物1、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)+本化合物1、トリフルムロン(triflumuron)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1、チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor)+本化合物1、バミドチオン(vamidothion)+本化合物1、XMC(3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate)+本化合物1、キシリルカルブ(xylylcarb)+本化合物1、ゼータ−シペルメトリン(zeta-cypermethrin)+本化合物1、リン化亜鉛(zinc phosphide)+本化合物1、3−ブロモ−N−[2,4−ジクロロ−6−(メチルカルバモイル)フェニル]−1−(3,5−ジクロロピリジン−2−イル)−1H−ピラゾール−5−カルボキサミド(1104384-14-6)+本化合物1、N−[3−クロロ−1−(ピリジン−3−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]−N−エチル−3−(3,3,3−トリフルオロプロパンスルフィニル)プロパンアミド(1477923-37-7)+本化合物1、2−[3−(エタンスルホニル)ピリジン−2−イル]−5−(トリフルオロメタンスルホニル)ベンゾオキサゾール(1616678-32-0)+本化合物1、4−[5−(3,5−ジクロロフェニル)−5−(トリフルオロメチル)−4,5−ジヒドロ−1,2−オキサゾール−3−イル]−2−メチル−N−(1−オキソチエタン−3−イル)ベンズアミド(1241050-20-3)+本化合物1、3−メトキシ−N−(5−{5−(トリフルオロメチル)−5−[3−(トリフルオロメチル)フェニル]−4,5−ジヒドロ−1,2−オキサゾール−3−イル}インダン−1−イル)プロパンアミド(1118626-57-5)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−クロロ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−{エチル[(ピリジン−4−イル)カルボニル]アミノ}−2−メトキシベンズアミド(1429513-53-0)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−クロロ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−[エチル(4−シアノベンゾイル)アミノ]−2−メトキシベンズアミド(1609007-65-9)+本化合物1、N−[2−ブロモ−6−ジフルオロメトキシ−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)フェニル]−3−{メチル[(ピリジン−4−イル)カルボニル]アミノ}−2−メトキシベンズアミド(1630969-78-6)+本化合物1、1−{2−フルオロ−4−メチル−5−[(2,2,2−トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル}−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール−5−アミン(885026-50-6)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Ab(BT crop protein Cry1Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Ac(BT crop protein Cry1Ac)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1Fa(BT crop protein Cry1Fa)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry1A.105(BT crop protein Cry1A.105)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry2Ab(BT crop protein Cry2Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Vip3A(BT crop protein Vip3A)+本化合物1、BT作物のタンパク質mCry3A(BT crop protein Cry3A)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry3Ab(BT crop protein Cry3Ab)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry3Bb(BT crop protein Cry3Bb)+本化合物1、BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1(BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1)+本化合物1。
上記群bの本成分と本化合物1との組合せ:
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl)+本化合物1、アルジモルフ(aldimorph)+本化合物1、アメトクトラジン(ametoctradin)+本化合物1、アミノピリフェン(aminopyrifen)+本化合物1、アミスルブロム(amisulbrom)+本化合物1、アニラジン(anilazine)+本化合物1、アザコナゾール(azaconazole)+本化合物1、アゾキシストロビン(azoxystrobin)+本化合物1、塩基性塩化銅(basic copper chloride)+本化合物1、塩基性硫酸銅(basic copper sulfate)+本化合物1、ベナラキシル(benalaxyl)+本化合物1、ベナラキシルM(benalaxyl-M)+本化合物1、ベノダニル(benodanil)+本化合物1、ベノミル(benomyl)+本化合物1、ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb)+本化合物1、ベンチアバリカルブイソプロピル(benthivalicarb-isopropyl)+本化合物1、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)+本化合物1、ビナパクリル(binapacryl)+本化合物1、ビフェニル(biphenyl)+本化合物1、ビテルタノール(bitertanol)+本化合物1、ビキサフェン(bixafen)+本化合物1、ブラストサイジンS(blasticidin-S)+本化合物1、ボスカリド(boscalid)+本化合物1、ブロムコナゾール(bromuconazole)+本化合物1、ブピリメート(bupirimate)+本化合物1、キャプタホール(captafol)+本化合物1、キャプタン(captan)+本化合物1、カルベンダジム(carbendazim)+本化合物1、カルボキシン(carboxin)+本化合物1、カルプロパミド(carpropamid)+本化合物1、キノメチオナート(chinomethionat)+本化合物1、クロロネブ(chloroneb)+本化合物1、クロロタロニル(chlorothalonil)+本化合物1、クロゾリネート(chlozolinate)+本化合物1、コレトクロリンB(colletochlorin B)+本化合物1、水酸化銅(II)(copper(II) hydroxide)+本化合物1、クモキシストロビン(coumoxystrobin)+本化合物1、シアゾファミド(cyazofamid)+本化合物1、シフルフェナミド(cyflufenamid)+本化合物1、シモキサニル(cymoxanil)+本化合物1、シプロコナゾール(cyproconazole)+本化合物1、シプロジニル(cyprodinil)+本化合物1、ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox)+本化合物1、ジクロフルアニド(dichlofluanid)+本化合物1、ジクロシメット(diclocymet)+本化合物1、ジクロメジン(diclomezine)+本化合物1、ジクロラン(dicloran)+本化合物1、ジエトフェンカルブ(diethofencarb)+本化合物1、ジフェノコナゾール(difenoconazole)+本化合物1、ジフルメトリム(diflumetorim)+本化合物1、ジメタクロン(dimethachlone)+本化合物1、ジメチリモール(dimethirimol)+本化合物1、ジメトモルフ(dimethomorph)+本化合物1、ジモキシストロビン(dimoxystrobin)+本化合物1、ジニコナゾール(diniconazole)+本化合物1、ジニコナゾールM(diniconazole−M)+本化合物1、ジノカップ(dinocap)+本化合物1、ジピメティトロン(dipymetitrone)+本化合物1、ジチアノン(dithianon)+本化合物1、ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II)錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt)+本化合物1、ドデモルフ(dodemorph)+本化合物1、ドジン(dodine)+本化合物1、エジフェンホス(edifenphos)+本化合物1、エノキサストロビン(enoxastrobin)+本化合物1、エポキシコナゾール(epoxiconazole)+本化合物1、エタコナゾール(etaconazole)+本化合物1、エタボキサム(ethaboxam)+本化合物1、エチリモール(ethirimol)+本化合物1、エトリジアゾール(etridiazole)+本化合物1、ファモキサドン(famoxadone)+本化合物1、フェンアミドン(fenamidone)+本化合物1、フェナミンストロビン(fenaminstrobin)+本化合物1、フェナリモル(fenarimol)+本化合物1、フェンブコナゾール(fenbuconazole)、フェンフラム(fenfuram)+本化合物1、フェンヘキサミド(fenhexamid)+本化合物1、フェノキサニル(fenoxanil)+本化合物1、フェンピクロニル(fenpiclonil)+本化合物1、フェンピコキサミド(fenpicoxamid)+本化合物1、フェンプロピジン(fenpropidin)+本化合物1、フェンプロピモルフ(fenpropimorph)+本化合物1、フェンピラザミン(fenpyrazamine)+本化合物1、酢酸トリフェニル錫(fentin acetate)+本化合物1、塩化トリフェニル錫(fentin chloride)+本化合物1、水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide)+本化合物1、フェルバム(ferbam)+本化合物1、フェリムゾン(ferimzone)+本化合物1、フルアジナム(fluazinam)+本化合物1、フルジオキソニル(fludioxonil)+本化合物1、フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin)+本化合物1、フルインダピル(fluindapyr)+本化合物1、フルモルフ(flumorph)+本化合物1、フルオピコリド(fluopicolide)+本化合物1、フルオルイミド(fluoroimide)+本化合物1、フルオキサストロビン(fluoxastrobin)+本化合物1、フルキンコナゾール(fluquinconazole)+本化合物1、フルシラゾール(flusilazole)+本化合物1、フルスルファミド(flusulfamide)+本化合物1、フルチアニル(flutianil)+本化合物1、フルトラニル(flutolanil)+本化合物1、フルトリアホール(flutriafol)+本化合物1、フルキサピロキサド(fluxapyroxad)+本化合物1、ホルペット(folpet)+本化合物1、ホセチル(fosetyl)+本化合物1、フベリダゾール(fuberidazole)+本化合物1、フララキシル(furalaxyl)+本化合物1、フラメトピル(furametpyr)+本化合物1、グアザチン(guazatine)+本化合物1、ヘキサコナゾール(hexaconazole)+本化合物1、ヒメキサゾール(hymexazole)+本化合物1、イマザリル(imazalil)+本化合物1、イミベンコナゾール(imibenconazole)+本化合物1、イミノクタジン(iminoctadine)+本化合物1、ヨードカルブ(iodocarb)+本化合物1、イプコナゾール(ipconazole)+本化合物1、イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole)+本化合物1、イプロベンホス(iprobenfos)+本化合物1、イプロジオン(iprodione)+本化合物1、イプロバリカルブ(iprovalicarb)+本化合物1、イソフェタミド(isofetamid)+本化合物1、イソフルシプラム(isoflucypram)+本化合物1、イソプロチオラン(isoprothiolane)+本化合物1、イソピラザム(isopyrazam)+本化合物1、イソチアニル(isotianil)+本化合物1、カスガマイシン(kasugamycin)+本化合物1、クレソキシム−メチル(kresoxim-methyl)+本化合物1、ラミナリン(laminarin)+本化合物1、マンコゼブ(mancozeb)+本化合物1、マンデストロビン(mandestrobin)+本化合物1、マンジプロパミド(mandipropamid)+本化合物1、マンネブ(maneb)+本化合物1、メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)+本化合物1、メパニピリム(mepanipyrim)+本化合物1、メプロニル(mepronil)+本化合物1、メプチルジノカップ(meptyldinocap)+本化合物1、メタラキシル(metalaxyl)+本化合物1、メタラキシルM(metalaxyl-M)+本化合物1、メトコナゾール(metconazole)+本化合物1、メタスルホカルブ(methasulfocarb)+本化合物1、メチラム(metiram)+本化合物1、メトミノストロビン(metominostrobin)+本化合物1、メトラフェノン(metrafenone)+本化合物1、ミクロブタニル(myclobutanil)+本化合物1、ナフチフィン(naftifine)+本化合物1、ヌアリモール(nuarimol)+本化合物1、オクチリノン(octhilinone)+本化合物1、オフラセ(ofurace)+本化合物1、オリサストロビン(orysastrobin)+本化合物1、オキサジキシル(oxadixyl)+本化合物1、オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)+本化合物1、オキソリニック酸(oxolinic acid)+本化合物1、オキスポコナゾール(oxpoconazole)+本化合物1、オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate)+本化合物1、オキシカルボキシン(oxycarboxin)+本化合物1、オキシテトラサイクリン(oxytetracycline)+本化合物1、ペフラゾエート(pefurazoate)+本化合物1、ペンコナゾール(penconazole)+本化合物1、ペンシクロン(pencycuron)+本化合物1、ペンフルフェン(penflufen)+本化合物1、ペンチオピラド(penthiopyrad)+本化合物1、フェナマクリル(phenamacril)+本化合物1、フサライド(phthalide)+本化合物1、ピカルブトラゾクス(picarbutrazox)+本化合物1、ピコキシストロビン(picoxystrobin)+本化合物1、ピペラリン(piperalin)+本化合物1、ポリオキシン(polyoxins)+本化合物1、プロベナゾール(probenazole)+本化合物1、プロクロラズ(prochloraz)+本化合物1、プロシミドン(procymidone)+本化合物1、プロパモカルブ(propamocarb)+本化合物1、プロピコナゾール(propiconazole)+本化合物1、プロピネブ(propineb)+本化合物1、プロキナジド(proquinazid)+本化合物1、プロチオカルブ(prothiocarb)+本化合物1、プロチオコナゾール(prothioconazole)+本化合物1、ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)+本化合物1、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)+本化合物1、ピラメトストロビン(pyrametostrobin)+本化合物1、ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin)+本化合物1、ピラジフルミド(pyraziflumid)+本化合物1、ピラゾホス(pyrazophos)+本化合物1、ピリベンカルブ(pyribencarb)+本化合物1、ピリブチカルブ(pyributicarb)+本化合物1、ピリフェノックス(pyrifenox)+本化合物1、ピリメタニル(pyrimethanil)+本化合物1、ピリモルフ(pyrimorph)+本化合物1、ピリオフェノン(pyriofenone)+本化合物1、ピリソキサゾール(pyrisoxazole)+本化合物1、ピロキロン(pyroquilon)+本化合物1、キノフメリン(quinofumelin)+本化合物1、キノキシフェン(quinoxyfen)+本化合物1、キントゼン(quintozene)+本化合物1、セダキサン(sedaxane)+本化合物1、シルチオファム(silthiofam)+本化合物1、シメコナゾール(simeconazole)+本化合物1、スピロキサミン(spiroxamine)+本化合物1、ストレプトマイシン(streptomycin)+本化合物1、硫黄(sulfur)+本化合物1、テブコナゾール(tebuconazole)+本化合物1、テブフロキン(tebufloquin)+本化合物1、テクロフタラム(teclofthalam)+本化合物1、テクナゼン(tecnazene)+本化合物1、テルビナフィン(terbinafine)+本化合物1、テトラコナゾール(tetraconazole)+本化合物1、チアベンダゾール(thiabendazole)+本化合物1、チフルザミド(thifluzamide)+本化合物1、チオファネート(thiophanate)+本化合物1、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)+本化合物1、チラム(thiram)+本化合物1、チアジニル(tiadinil)+本化合物1、トルクロホスメチル(tolclofos-methyl)+本化合物1、トルフェンピラド(tolfenpyrad)+本化合物1、トルプロカルブ(tolprocarb)+本化合物1、トリルフルアニド(tolylfluanid)+本化合物1、トリアジメホン(triadimefon)+本化合物1、トリアジメノール(triadimenol)+本化合物1、トリアゾキシド(triazoxide)+本化合物1、トリクロピリカルブ(triclopyricarb)+本化合物1、トリシクラゾール(tricyclazole)+本化合物1、トリデモルフ(tridemorph)+本化合物1、トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)+本化合物1、トリフルミゾール(triflumizole)+本化合物1、トリホリン(triforine)+本化合物1、トリチコナゾール(triticonazole)+本化合物1、バリダマイシン(validamycin)+本化合物1、バリフェナレート(valifenalate)+本化合物1、ビンクロゾリン(vinclozolin)+本化合物1、ジネブ(zineb)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1、ゾキサミド(zoxamide)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−メトキシ−1−メチル−N−[(1R)−1−メチル−2−(2,4,6−トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1639015-48-7)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−メトキシ−1−メチル−N−[(1S)−1−メチル−2−(2,4,6−トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1639015-49-8)+本化合物1、3−
(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−(1,1,3−トリメチルインダン−4−イル)ピラゾール−4−カルボキサミド(141573-94-6)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−[(3R)−1,1,3−トリメチルインダン−4−イル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1352994-67-2)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−[(3R)−7−フルオロ−1,1,3−トリメチルインダン−4−イル]−1−メチルピラゾール−4−カルボキサミド(1513466-73-3)+本化合物1、3−クロロ−5−フェニル−6−メチル−4−(2,6−ジフルオロフェニル)ピリダジン(1358061-55-8)+本化合物1、N’−[4−({3−[(4−クロロフェニル)メチル]−1,2,4−チアジアゾール−5−イル}オキシ)−2,5−ジメチルフェニル]−N−エチル−N−メチルメタンイミドアミド(1202781-91-6)+本化合物1、4−(2−ブロモ−4−フルオロフェニル)−N−(2−クロロ−6−フルオロフェニル)−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−5−アミン(1362477-26-6)+本化合物1、2,2−ジメチル−9−フルオロ−5−(キノリン−3−イル)−2,3−ジヒドロベンゾ[f][1,4]オキサゼピン(1207749-50-5)+本化合物1、2−[6−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)−5−メチルピリジン−2−イル]キナゾリン(1257056-97-5)+本化合物1、5−フルオロ−2−[(4−メチルフェニル)メトキシ]−4−ピリミジンアミン(1174376-25-0)+本化合物1、5−フルオロ−4−イミノ−3−メチル−1−トシル−3,4−ジヒドロピリミジン−2(1H)−オン(1616664-98-2)+本化合物1、N’−(2,5−ジメチル−4−フェノキシフェニル)−N−エチル−N−メチルメタンイミドアミド(1052688-31-9)+本化合物1、(2Z)−3−アミノ−2−シアノ−3−フェニルアクリル酸エチル(39491-78-6)+本化合物1、N−[(2−クロロチアゾール−5−イル)メチル]−N−エチル−6−メトキシ−3−ニトロピリジン−2−アミン(1446247-98-8)+本化合物1、α−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229605-96-2)+本化合物1、(αS)−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229606-46-5)+本化合物1、(αR)−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229606-02-3)+本化合物1、2−{[3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1342260-19-8)+本化合物1、2−{[(2R,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-70-7)+本化合物1、2−{[(2S,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-71-8)+本化合物1、2−{[(2R,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-72-9)+本化合物1、2−{[(2S,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-73-0)+本化合物1、1−{[3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1342260-26-7)+本化合物1、1−{[(2R,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-82-1)+本化合物1、1−{[(2S,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-84-3)+本化合物1、1−{[(2R,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-86-5)+本化合物1、1−{[(2S,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-89-8)+本化合物1、5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1394057-11-4)+本化合物1、(1R,2S,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-06-2)+本化合物1、(1S,2R,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-07-3)+本化合物1、(1R,2R,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-53-8)+本化合物1、(1S,2S,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-54-9)+本化合物1、(1R,2R,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-55-0)+本化合物1、(1S,2S,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-56-1)+本化合物1、(1R,2S,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-57-2)+本化合物1、(1S,2R,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-58-3)+本化合物1、メチル=3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(1791398-02-1)+本化合物1、メチル=(1R,2S,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2R,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2R,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2S,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2R,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2S,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2S,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2R,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1394057-13-6)+本化合物1、(1R,2S,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-08-4)+本化合物1、(1S,2R,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-09-5)+本化合物1、(1R,2R,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-08-4)+本化合物1、(1S,2S,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-10-8)+本化合物1、(1R,2R,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-13-1)+本化合物1、(1S,2S,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-16-4)+本化合物1、(1R,2S,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-20-0)+本化合物1、(1S,2R,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-24-4)+本化合物1、(R)−2−[2−クロロ−4−(4−クロロフェノキシ)フェニル]−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペント−3−イン−2−オール(1801919-59-4)+本化合物1、(R)−2−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)プロパン−2−オール(1616236-94-2)+本化合物1、(R)−1−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1−シクロプロピル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)エタノール(1801919-60-7)+本化合物1、(R)−2−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−3−メチル−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)ブタン−2−オール(1801919-61-8)+本化合物1、3−[5−(4−クロロフェニル)−2,3−ジメチル−1,2−オキサゾリジン−3−イル]ピリジン(847749-37-5)+本化合物1。
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl)+本化合物1、アルジモルフ(aldimorph)+本化合物1、アメトクトラジン(ametoctradin)+本化合物1、アミノピリフェン(aminopyrifen)+本化合物1、アミスルブロム(amisulbrom)+本化合物1、アニラジン(anilazine)+本化合物1、アザコナゾール(azaconazole)+本化合物1、アゾキシストロビン(azoxystrobin)+本化合物1、塩基性塩化銅(basic copper chloride)+本化合物1、塩基性硫酸銅(basic copper sulfate)+本化合物1、ベナラキシル(benalaxyl)+本化合物1、ベナラキシルM(benalaxyl-M)+本化合物1、ベノダニル(benodanil)+本化合物1、ベノミル(benomyl)+本化合物1、ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb)+本化合物1、ベンチアバリカルブイソプロピル(benthivalicarb-isopropyl)+本化合物1、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)+本化合物1、ビナパクリル(binapacryl)+本化合物1、ビフェニル(biphenyl)+本化合物1、ビテルタノール(bitertanol)+本化合物1、ビキサフェン(bixafen)+本化合物1、ブラストサイジンS(blasticidin-S)+本化合物1、ボスカリド(boscalid)+本化合物1、ブロムコナゾール(bromuconazole)+本化合物1、ブピリメート(bupirimate)+本化合物1、キャプタホール(captafol)+本化合物1、キャプタン(captan)+本化合物1、カルベンダジム(carbendazim)+本化合物1、カルボキシン(carboxin)+本化合物1、カルプロパミド(carpropamid)+本化合物1、キノメチオナート(chinomethionat)+本化合物1、クロロネブ(chloroneb)+本化合物1、クロロタロニル(chlorothalonil)+本化合物1、クロゾリネート(chlozolinate)+本化合物1、コレトクロリンB(colletochlorin B)+本化合物1、水酸化銅(II)(copper(II) hydroxide)+本化合物1、クモキシストロビン(coumoxystrobin)+本化合物1、シアゾファミド(cyazofamid)+本化合物1、シフルフェナミド(cyflufenamid)+本化合物1、シモキサニル(cymoxanil)+本化合物1、シプロコナゾール(cyproconazole)+本化合物1、シプロジニル(cyprodinil)+本化合物1、ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox)+本化合物1、ジクロフルアニド(dichlofluanid)+本化合物1、ジクロシメット(diclocymet)+本化合物1、ジクロメジン(diclomezine)+本化合物1、ジクロラン(dicloran)+本化合物1、ジエトフェンカルブ(diethofencarb)+本化合物1、ジフェノコナゾール(difenoconazole)+本化合物1、ジフルメトリム(diflumetorim)+本化合物1、ジメタクロン(dimethachlone)+本化合物1、ジメチリモール(dimethirimol)+本化合物1、ジメトモルフ(dimethomorph)+本化合物1、ジモキシストロビン(dimoxystrobin)+本化合物1、ジニコナゾール(diniconazole)+本化合物1、ジニコナゾールM(diniconazole−M)+本化合物1、ジノカップ(dinocap)+本化合物1、ジピメティトロン(dipymetitrone)+本化合物1、ジチアノン(dithianon)+本化合物1、ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II)錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt)+本化合物1、ドデモルフ(dodemorph)+本化合物1、ドジン(dodine)+本化合物1、エジフェンホス(edifenphos)+本化合物1、エノキサストロビン(enoxastrobin)+本化合物1、エポキシコナゾール(epoxiconazole)+本化合物1、エタコナゾール(etaconazole)+本化合物1、エタボキサム(ethaboxam)+本化合物1、エチリモール(ethirimol)+本化合物1、エトリジアゾール(etridiazole)+本化合物1、ファモキサドン(famoxadone)+本化合物1、フェンアミドン(fenamidone)+本化合物1、フェナミンストロビン(fenaminstrobin)+本化合物1、フェナリモル(fenarimol)+本化合物1、フェンブコナゾール(fenbuconazole)、フェンフラム(fenfuram)+本化合物1、フェンヘキサミド(fenhexamid)+本化合物1、フェノキサニル(fenoxanil)+本化合物1、フェンピクロニル(fenpiclonil)+本化合物1、フェンピコキサミド(fenpicoxamid)+本化合物1、フェンプロピジン(fenpropidin)+本化合物1、フェンプロピモルフ(fenpropimorph)+本化合物1、フェンピラザミン(fenpyrazamine)+本化合物1、酢酸トリフェニル錫(fentin acetate)+本化合物1、塩化トリフェニル錫(fentin chloride)+本化合物1、水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide)+本化合物1、フェルバム(ferbam)+本化合物1、フェリムゾン(ferimzone)+本化合物1、フルアジナム(fluazinam)+本化合物1、フルジオキソニル(fludioxonil)+本化合物1、フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin)+本化合物1、フルインダピル(fluindapyr)+本化合物1、フルモルフ(flumorph)+本化合物1、フルオピコリド(fluopicolide)+本化合物1、フルオルイミド(fluoroimide)+本化合物1、フルオキサストロビン(fluoxastrobin)+本化合物1、フルキンコナゾール(fluquinconazole)+本化合物1、フルシラゾール(flusilazole)+本化合物1、フルスルファミド(flusulfamide)+本化合物1、フルチアニル(flutianil)+本化合物1、フルトラニル(flutolanil)+本化合物1、フルトリアホール(flutriafol)+本化合物1、フルキサピロキサド(fluxapyroxad)+本化合物1、ホルペット(folpet)+本化合物1、ホセチル(fosetyl)+本化合物1、フベリダゾール(fuberidazole)+本化合物1、フララキシル(furalaxyl)+本化合物1、フラメトピル(furametpyr)+本化合物1、グアザチン(guazatine)+本化合物1、ヘキサコナゾール(hexaconazole)+本化合物1、ヒメキサゾール(hymexazole)+本化合物1、イマザリル(imazalil)+本化合物1、イミベンコナゾール(imibenconazole)+本化合物1、イミノクタジン(iminoctadine)+本化合物1、ヨードカルブ(iodocarb)+本化合物1、イプコナゾール(ipconazole)+本化合物1、イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole)+本化合物1、イプロベンホス(iprobenfos)+本化合物1、イプロジオン(iprodione)+本化合物1、イプロバリカルブ(iprovalicarb)+本化合物1、イソフェタミド(isofetamid)+本化合物1、イソフルシプラム(isoflucypram)+本化合物1、イソプロチオラン(isoprothiolane)+本化合物1、イソピラザム(isopyrazam)+本化合物1、イソチアニル(isotianil)+本化合物1、カスガマイシン(kasugamycin)+本化合物1、クレソキシム−メチル(kresoxim-methyl)+本化合物1、ラミナリン(laminarin)+本化合物1、マンコゼブ(mancozeb)+本化合物1、マンデストロビン(mandestrobin)+本化合物1、マンジプロパミド(mandipropamid)+本化合物1、マンネブ(maneb)+本化合物1、メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)+本化合物1、メパニピリム(mepanipyrim)+本化合物1、メプロニル(mepronil)+本化合物1、メプチルジノカップ(meptyldinocap)+本化合物1、メタラキシル(metalaxyl)+本化合物1、メタラキシルM(metalaxyl-M)+本化合物1、メトコナゾール(metconazole)+本化合物1、メタスルホカルブ(methasulfocarb)+本化合物1、メチラム(metiram)+本化合物1、メトミノストロビン(metominostrobin)+本化合物1、メトラフェノン(metrafenone)+本化合物1、ミクロブタニル(myclobutanil)+本化合物1、ナフチフィン(naftifine)+本化合物1、ヌアリモール(nuarimol)+本化合物1、オクチリノン(octhilinone)+本化合物1、オフラセ(ofurace)+本化合物1、オリサストロビン(orysastrobin)+本化合物1、オキサジキシル(oxadixyl)+本化合物1、オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)+本化合物1、オキソリニック酸(oxolinic acid)+本化合物1、オキスポコナゾール(oxpoconazole)+本化合物1、オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate)+本化合物1、オキシカルボキシン(oxycarboxin)+本化合物1、オキシテトラサイクリン(oxytetracycline)+本化合物1、ペフラゾエート(pefurazoate)+本化合物1、ペンコナゾール(penconazole)+本化合物1、ペンシクロン(pencycuron)+本化合物1、ペンフルフェン(penflufen)+本化合物1、ペンチオピラド(penthiopyrad)+本化合物1、フェナマクリル(phenamacril)+本化合物1、フサライド(phthalide)+本化合物1、ピカルブトラゾクス(picarbutrazox)+本化合物1、ピコキシストロビン(picoxystrobin)+本化合物1、ピペラリン(piperalin)+本化合物1、ポリオキシン(polyoxins)+本化合物1、プロベナゾール(probenazole)+本化合物1、プロクロラズ(prochloraz)+本化合物1、プロシミドン(procymidone)+本化合物1、プロパモカルブ(propamocarb)+本化合物1、プロピコナゾール(propiconazole)+本化合物1、プロピネブ(propineb)+本化合物1、プロキナジド(proquinazid)+本化合物1、プロチオカルブ(prothiocarb)+本化合物1、プロチオコナゾール(prothioconazole)+本化合物1、ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)+本化合物1、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)+本化合物1、ピラメトストロビン(pyrametostrobin)+本化合物1、ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin)+本化合物1、ピラジフルミド(pyraziflumid)+本化合物1、ピラゾホス(pyrazophos)+本化合物1、ピリベンカルブ(pyribencarb)+本化合物1、ピリブチカルブ(pyributicarb)+本化合物1、ピリフェノックス(pyrifenox)+本化合物1、ピリメタニル(pyrimethanil)+本化合物1、ピリモルフ(pyrimorph)+本化合物1、ピリオフェノン(pyriofenone)+本化合物1、ピリソキサゾール(pyrisoxazole)+本化合物1、ピロキロン(pyroquilon)+本化合物1、キノフメリン(quinofumelin)+本化合物1、キノキシフェン(quinoxyfen)+本化合物1、キントゼン(quintozene)+本化合物1、セダキサン(sedaxane)+本化合物1、シルチオファム(silthiofam)+本化合物1、シメコナゾール(simeconazole)+本化合物1、スピロキサミン(spiroxamine)+本化合物1、ストレプトマイシン(streptomycin)+本化合物1、硫黄(sulfur)+本化合物1、テブコナゾール(tebuconazole)+本化合物1、テブフロキン(tebufloquin)+本化合物1、テクロフタラム(teclofthalam)+本化合物1、テクナゼン(tecnazene)+本化合物1、テルビナフィン(terbinafine)+本化合物1、テトラコナゾール(tetraconazole)+本化合物1、チアベンダゾール(thiabendazole)+本化合物1、チフルザミド(thifluzamide)+本化合物1、チオファネート(thiophanate)+本化合物1、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)+本化合物1、チラム(thiram)+本化合物1、チアジニル(tiadinil)+本化合物1、トルクロホスメチル(tolclofos-methyl)+本化合物1、トルフェンピラド(tolfenpyrad)+本化合物1、トルプロカルブ(tolprocarb)+本化合物1、トリルフルアニド(tolylfluanid)+本化合物1、トリアジメホン(triadimefon)+本化合物1、トリアジメノール(triadimenol)+本化合物1、トリアゾキシド(triazoxide)+本化合物1、トリクロピリカルブ(triclopyricarb)+本化合物1、トリシクラゾール(tricyclazole)+本化合物1、トリデモルフ(tridemorph)+本化合物1、トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)+本化合物1、トリフルミゾール(triflumizole)+本化合物1、トリホリン(triforine)+本化合物1、トリチコナゾール(triticonazole)+本化合物1、バリダマイシン(validamycin)+本化合物1、バリフェナレート(valifenalate)+本化合物1、ビンクロゾリン(vinclozolin)+本化合物1、ジネブ(zineb)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1、ゾキサミド(zoxamide)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−メトキシ−1−メチル−N−[(1R)−1−メチル−2−(2,4,6−トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1639015-48-7)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−メトキシ−1−メチル−N−[(1S)−1−メチル−2−(2,4,6−トリクロロフェニル)エチル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1639015-49-8)+本化合物1、3−
(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−(1,1,3−トリメチルインダン−4−イル)ピラゾール−4−カルボキサミド(141573-94-6)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−[(3R)−1,1,3−トリメチルインダン−4−イル]ピラゾール−4−カルボキサミド(1352994-67-2)+本化合物1、3−(ジフルオロメチル)−N−[(3R)−7−フルオロ−1,1,3−トリメチルインダン−4−イル]−1−メチルピラゾール−4−カルボキサミド(1513466-73-3)+本化合物1、3−クロロ−5−フェニル−6−メチル−4−(2,6−ジフルオロフェニル)ピリダジン(1358061-55-8)+本化合物1、N’−[4−({3−[(4−クロロフェニル)メチル]−1,2,4−チアジアゾール−5−イル}オキシ)−2,5−ジメチルフェニル]−N−エチル−N−メチルメタンイミドアミド(1202781-91-6)+本化合物1、4−(2−ブロモ−4−フルオロフェニル)−N−(2−クロロ−6−フルオロフェニル)−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−5−アミン(1362477-26-6)+本化合物1、2,2−ジメチル−9−フルオロ−5−(キノリン−3−イル)−2,3−ジヒドロベンゾ[f][1,4]オキサゼピン(1207749-50-5)+本化合物1、2−[6−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)−5−メチルピリジン−2−イル]キナゾリン(1257056-97-5)+本化合物1、5−フルオロ−2−[(4−メチルフェニル)メトキシ]−4−ピリミジンアミン(1174376-25-0)+本化合物1、5−フルオロ−4−イミノ−3−メチル−1−トシル−3,4−ジヒドロピリミジン−2(1H)−オン(1616664-98-2)+本化合物1、N’−(2,5−ジメチル−4−フェノキシフェニル)−N−エチル−N−メチルメタンイミドアミド(1052688-31-9)+本化合物1、(2Z)−3−アミノ−2−シアノ−3−フェニルアクリル酸エチル(39491-78-6)+本化合物1、N−[(2−クロロチアゾール−5−イル)メチル]−N−エチル−6−メトキシ−3−ニトロピリジン−2−アミン(1446247-98-8)+本化合物1、α−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229605-96-2)+本化合物1、(αS)−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229606-46-5)+本化合物1、(αR)−[3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−5−(2,4−ジフルオロフェニル)−4−イソキサゾリル]−3−ピリジンメタノール(1229606-02-3)+本化合物1、2−{[3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1342260-19-8)+本化合物1、2−{[(2R,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-70-7)+本化合物1、2−{[(2S,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-71-8)+本化合物1、2−{[(2R,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-72-9)+本化合物1、2−{[(2S,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオン(1638897-73-0)+本化合物1、1−{[3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1342260-26-7)+本化合物1、1−{[(2R,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-82-1)+本化合物1、1−{[(2S,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-84-3)+本化合物1、1−{[(2R,3R)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-86-5)+本化合物1、1−{[(2S,3S)−3−(2−クロロフェニル)−2−(2,4−ジフルオロフェニル)オキシラン−2−イル]メチル}−1H−1,2,4−トリアゾール−5−イル チオシアナト(1638897-89-8)+本化合物1、5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1394057-11-4)+本化合物1、(1R,2S,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-06-2)+本化合物1、(1S,2R,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-07-3)+本化合物1、(1R,2R,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-53-8)+本化合物1、(1S,2S,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-54-9)+本化合物1、(1R,2R,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-55-0)+本化合物1、(1S,2S,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-56-1)+本化合物1、(1R,2S,5R)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-57-2)+本化合物1、(1S,2R,5S)−5−(4−クロロベンジル)−2−クロロメチル−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801919-58-3)+本化合物1、メチル=3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート(1791398-02-1)+本化合物1、メチル=(1R,2S,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2R,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2R,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2S,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2R,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2S,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1R,2S,3R)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、メチル=(1S,2R,3S)−3−[(4−クロロフェニル)メチル]−2−ヒドロキシ−1−メチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタンカルボキシラート+本化合物1、2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1394057-13-6)+本化合物1、(1R,2S,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-08-4)+本化合物1、(1S,2R,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1801930-09-5)+本化合物1、(1R,2R,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-08-4)+本化合物1、(1S,2S,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-10-8)+本化合物1、(1R,2R,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-13-1)+本化合物1、(1S,2S,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-16-4)+本化合物1、(1R,2S,5R)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-20-0)+本化合物1、(1S,2R,5S)−2−クロロメチル−5−(4−フルオロベンジル)−2−メチル−1−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イルメチル)シクロペンタノール(1638898-24-4)+本化合物1、(R)−2−[2−クロロ−4−(4−クロロフェノキシ)フェニル]−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペント−3−イン−2−オール(1801919-59-4)+本化合物1、(R)−2−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)プロパン−2−オール(1616236-94-2)+本化合物1、(R)−1−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−1−シクロプロピル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)エタノール(1801919-60-7)+本化合物1、(R)−2−[4−(4−クロロフェノキシ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル]−3−メチル−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)ブタン−2−オール(1801919-61-8)+本化合物1、3−[5−(4−クロロフェニル)−2,3−ジメチル−1,2−オキサゾリジン−3−イル]ピリジン(847749-37-5)+本化合物1。
上記群cの本成分と本化合物1との組合せ:
1−メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)+本化合物1、2,3,5−トリヨード安息香酸(2,3,5-triiodobenzoic acid)+本化合物1、IAA((1H-indol-3-yl)acetic acid)+本化合物1、IBA(4-(1H-indol-3-yl)butyric acid)+本化合物1、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)+本化合物1、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid)+本化合物1、4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)+本化合物1、5−アミノレブリン酸塩酸塩(5-aminolevulinic acid hydrochloride)+本化合物1、6−ベンジルアミノプリン(6-benzylaminopurine)+本化合物1、アブシシン酸(abscisic acid)+本化合物1、AVG(aminoethoxyvinylglycine)+本化合物1、アンシミドール(ancymidol)+本化合物1、ブトルアリン(butralin)+本化合物1、炭酸カルシウム(calcium carbonate)+本化合物1、塩化カルシウム(calcium chloride)+本化合物1、ギ酸カルシウム(calcium formate)+本化合物1、過酸化カルシウム(calcium peroxide)+本化合物1、石灰硫黄(calcium polysulfide)+本化合物1、硫酸カルシウム(calcium sulfate)+本化合物1、クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride)+本化合物1、クロロプロファム(chlorpropham)+本化合物1、塩化コリン(choline chloride)+本化合物1、クロプロップ(cloprop)+本化合物1、シアナミド(cyanamide)+本化合物1、シクラニリド(cyclanilide)+本化合物1、ダミノジッド(daminozide)+本化合物1、デカン−1−オール(decan-1-ol)+本化合物1、ジクロプロップ(dichlorprop)+本化合物1、ジケグラック(dikegulac)+本化合物1、ジメチピン(dimethipin)+本化合物1、ジクワット(diquat)+本化合物1、エテホン(ethephon)+本化合物1、エチクロゼート(ethychlozate)+本化合物1、フルメトラリン(flumetralin)+本化合物1、フルルプリミドール(flurprimidol)+本化合物1、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)+本化合物1、ジベレリンA(Gibberellin A)+本化合物1、ジベレリンA3(Gibberellin A3)+本化合物1、イナベンフィド(inabenfide)+本化合物1、カイネチン(Kinetin)+本化合物1、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)+本化合物1、メフルイジド(mefluidide)+本化合物1、メピコートクロリド(mepiquat-chloride)+本化合物1、酸化型グルタチオン(oxidized glutathione)+本化合物1、パクロブトラゾール(pacrobutrazol)+本化合物1、ペンディメタリン(pendimethalin)+本化合物1、プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium)+本化合物1、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)+本化合物1、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)+本化合物1、シントフェン(sintofen)+本化合物1、1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate)+本化合物1、シアン酸ナトリウム(sodium cyanate)+本化合物1、ストレプトマイシン(streptmycin)+本化合物1、チジアズロン(thidiazuron)+本化合物1、トリアペンテノール(triapenthenol)+本化合物1、トリブフォス(Tribufos)+本化合物1、トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)+本化合物1、ウニコナゾールP(uniconazole-P)+本化合物1、2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalene-1-yl)acetamide)+本化合物1、[4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸+本化合物1、5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル+本化合物1、3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]−1−プロパノール+本化合物1、イソフラボンホルモノネチン(isoflavone formononetin)+本化合物1。
1−メチルシクロプロペン(1-methylcyclopropene)+本化合物1、2,3,5−トリヨード安息香酸(2,3,5-triiodobenzoic acid)+本化合物1、IAA((1H-indol-3-yl)acetic acid)+本化合物1、IBA(4-(1H-indol-3-yl)butyric acid)+本化合物1、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)+本化合物1、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid)+本化合物1、4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)+本化合物1、5−アミノレブリン酸塩酸塩(5-aminolevulinic acid hydrochloride)+本化合物1、6−ベンジルアミノプリン(6-benzylaminopurine)+本化合物1、アブシシン酸(abscisic acid)+本化合物1、AVG(aminoethoxyvinylglycine)+本化合物1、アンシミドール(ancymidol)+本化合物1、ブトルアリン(butralin)+本化合物1、炭酸カルシウム(calcium carbonate)+本化合物1、塩化カルシウム(calcium chloride)+本化合物1、ギ酸カルシウム(calcium formate)+本化合物1、過酸化カルシウム(calcium peroxide)+本化合物1、石灰硫黄(calcium polysulfide)+本化合物1、硫酸カルシウム(calcium sulfate)+本化合物1、クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride)+本化合物1、クロロプロファム(chlorpropham)+本化合物1、塩化コリン(choline chloride)+本化合物1、クロプロップ(cloprop)+本化合物1、シアナミド(cyanamide)+本化合物1、シクラニリド(cyclanilide)+本化合物1、ダミノジッド(daminozide)+本化合物1、デカン−1−オール(decan-1-ol)+本化合物1、ジクロプロップ(dichlorprop)+本化合物1、ジケグラック(dikegulac)+本化合物1、ジメチピン(dimethipin)+本化合物1、ジクワット(diquat)+本化合物1、エテホン(ethephon)+本化合物1、エチクロゼート(ethychlozate)+本化合物1、フルメトラリン(flumetralin)+本化合物1、フルルプリミドール(flurprimidol)+本化合物1、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)+本化合物1、ジベレリンA(Gibberellin A)+本化合物1、ジベレリンA3(Gibberellin A3)+本化合物1、イナベンフィド(inabenfide)+本化合物1、カイネチン(Kinetin)+本化合物1、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)+本化合物1、メフルイジド(mefluidide)+本化合物1、メピコートクロリド(mepiquat-chloride)+本化合物1、酸化型グルタチオン(oxidized glutathione)+本化合物1、パクロブトラゾール(pacrobutrazol)+本化合物1、ペンディメタリン(pendimethalin)+本化合物1、プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium)+本化合物1、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)+本化合物1、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)+本化合物1、シントフェン(sintofen)+本化合物1、1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate)+本化合物1、シアン酸ナトリウム(sodium cyanate)+本化合物1、ストレプトマイシン(streptmycin)+本化合物1、チジアズロン(thidiazuron)+本化合物1、トリアペンテノール(triapenthenol)+本化合物1、トリブフォス(Tribufos)+本化合物1、トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)+本化合物1、ウニコナゾールP(uniconazole-P)+本化合物1、2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalene-1-yl)acetamide)+本化合物1、[4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸+本化合物1、5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル+本化合物1、3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]−1−プロパノール+本化合物1、イソフラボンホルモノネチン(isoflavone formononetin)+本化合物1。
上記群dの本成分と本化合物1との組合せ:
アリドクロール(allidochlor)+本化合物1、ベノキサコール(benoxacor)+本化合物1、クロキントセット(cloquintocet)+本化合物1、クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl)+本化合物1、シオメトリニル(cyometrinil)+本化合物1、シプロスルファミド(cyprosulfamide)+本化合物1、ジクロルミド(dichlormid)+本化合物1、ジシクロノン(dicyclonone)+本化合物1、ジメピペラート(dimepiperate)+本化合物1、ジスルホトン(disulfoton)+本化合物1、ダイムロン(dymron)+本化合物1、フェンクロラゾール(fenchlorazole)+本化合物1、フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl)+本化合物1、フェンクロリム(fenclorim)+本化合物1、フルラゾール(flurazole)+本化合物1、フリラゾール(furilazole)+本化合物1、フルキソフェニム(fluxofenim)+本化合物1、ヘキシム(Hexim)+本化合物1、イソキサジフェン(isoxadifen)+本化合物1、イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl)+本化合物1、メコプロップ(mecoprop)+本化合物1、メフェンピル(mefenpyr)+本化合物1、メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl)+本化合物1、メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl)+本化合物1、メフェナート(mephenate)+本化合物1、メトカミフェン(metcamifen)+本化合物1、オキサベトリニル(oxabetrinil)+本化合物1、1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride)+本化合物1、1,8−オクタメチレンジアミン(1,8-octamethylene diamine)+本化合物1、AD-67(4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane)+本化合物1、CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid)+本化合物1、CSB(1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene)+本化合物1、DKA-24(2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide)+本化合物1、MG191(2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane)+本化合物1、MG-838(2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate)+本化合物1、PPG-1292(2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide)+本化合物1、R-28725(3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine)+本化合物1、R-29148(3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine)+本化合物1、TI-35(1-(dichloroacetyl)azepane)+本化合物1。
アリドクロール(allidochlor)+本化合物1、ベノキサコール(benoxacor)+本化合物1、クロキントセット(cloquintocet)+本化合物1、クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl)+本化合物1、シオメトリニル(cyometrinil)+本化合物1、シプロスルファミド(cyprosulfamide)+本化合物1、ジクロルミド(dichlormid)+本化合物1、ジシクロノン(dicyclonone)+本化合物1、ジメピペラート(dimepiperate)+本化合物1、ジスルホトン(disulfoton)+本化合物1、ダイムロン(dymron)+本化合物1、フェンクロラゾール(fenchlorazole)+本化合物1、フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl)+本化合物1、フェンクロリム(fenclorim)+本化合物1、フルラゾール(flurazole)+本化合物1、フリラゾール(furilazole)+本化合物1、フルキソフェニム(fluxofenim)+本化合物1、ヘキシム(Hexim)+本化合物1、イソキサジフェン(isoxadifen)+本化合物1、イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl)+本化合物1、メコプロップ(mecoprop)+本化合物1、メフェンピル(mefenpyr)+本化合物1、メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl)+本化合物1、メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl)+本化合物1、メフェナート(mephenate)+本化合物1、メトカミフェン(metcamifen)+本化合物1、オキサベトリニル(oxabetrinil)+本化合物1、1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride)+本化合物1、1,8−オクタメチレンジアミン(1,8-octamethylene diamine)+本化合物1、AD-67(4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane)+本化合物1、CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid)+本化合物1、CSB(1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene)+本化合物1、DKA-24(2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide)+本化合物1、MG191(2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane)+本化合物1、MG-838(2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate)+本化合物1、PPG-1292(2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide)+本化合物1、R-28725(3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine)+本化合物1、R-29148(3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine)+本化合物1、TI-35(1-(dichloroacetyl)azepane)+本化合物1。
上記群eの本成分と本化合物1との組合せ:
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole)+本化合物1、N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide)+本化合物1、ブカルポレート(bucarpolate)+本化合物1、N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide)+本化合物1、ジエトレート(dietholate)+本化合物1、ジエチルマレエート(diethylmaleate)+本化合物1、ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide)+本化合物1、ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene)+本化合物1、ピプロタル(piprotal)+本化合物1、プロピルイソム(propyl isome)+本化合物1、サフロキサン(safroxan)+本化合物1、セサメックス(sesamex)+本化合物1、セサモリン(sesamolin)+本化合物1、スルホキシド(sulfoxide)+本化合物1、ベルブチン(Verbutin)+本化合物1、DMC(1,1-bis(4-chlorophenyl)ethanol)+本化合物1、FDMC(1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol)+本化合物1、ETN(1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene)+本化合物1、ETP(1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane)+本化合物1、PSCP(phenylsaligenin cyclic phosphate)+本化合物1、TBPT(S,S,S-tributyl phosphorotrithioate)本化合物1、TPP(triphenyl phosphate)+本化合物1。
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole)+本化合物1、N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide)+本化合物1、ブカルポレート(bucarpolate)+本化合物1、N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide)+本化合物1、ジエトレート(dietholate)+本化合物1、ジエチルマレエート(diethylmaleate)+本化合物1、ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide)+本化合物1、ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene)+本化合物1、ピプロタル(piprotal)+本化合物1、プロピルイソム(propyl isome)+本化合物1、サフロキサン(safroxan)+本化合物1、セサメックス(sesamex)+本化合物1、セサモリン(sesamolin)+本化合物1、スルホキシド(sulfoxide)+本化合物1、ベルブチン(Verbutin)+本化合物1、DMC(1,1-bis(4-chlorophenyl)ethanol)+本化合物1、FDMC(1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol)+本化合物1、ETN(1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene)+本化合物1、ETP(1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane)+本化合物1、PSCP(phenylsaligenin cyclic phosphate)+本化合物1、TBPT(S,S,S-tributyl phosphorotrithioate)本化合物1、TPP(triphenyl phosphate)+本化合物1。
上記群fの本成分と本化合物1との組合せ:
アントラキノン(anthraquinone)+本化合物1、クロラロース(chloralose)+本化合物1、塩基性塩化銅(copper oxychloride)+本化合物1、ダイアジノン(diazinon)+本化合物1、グアザチン(guazzatine)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、チラム(thiram)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1、アクレップ(acrep)+本化合物1、ブトピロノキシル(butopyronoxyl)+本化合物1、カンファー(camphor)+本化合物1、d−カンファー(d-camphor)+本化合物1、カルボキシド(carboxide)+本化合物1、フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate)+本化合物1、ディート(deet)+本化合物1、ジメチルカーバート(dimethyl carbate+本化合物1)、フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate)+本化合物1、こはく酸ジブチル(dibutyl succinate)+本化合物1、アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate)+本化合物1、エトヘキサジオール(ethohexadiol)+本化合物1、ヘキサミド(hexamide)+本化合物1、イカリジン(icaridin)+本化合物1、メトキン−ブチル(methoquin-butyl)+本化合物1、メチルネオデカナミド(methylneodecanamide)+本化合物1、2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol)+本化合物1、ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol)+本化合物1、オキサメート(oxamate)+本化合物1、quwenzhi+本化合物1、quyingding+本化合物1、zengxiaon+本化合物1、レベミド(rebemide)+本化合物1、ナフテン酸銅(copper naphthenate)+本化合物1、トリメチオカルブ(trimethacarb)+本化合物1、ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1。
アントラキノン(anthraquinone)+本化合物1、クロラロース(chloralose)+本化合物1、塩基性塩化銅(copper oxychloride)+本化合物1、ダイアジノン(diazinon)+本化合物1、グアザチン(guazzatine)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、チラム(thiram)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1、アクレップ(acrep)+本化合物1、ブトピロノキシル(butopyronoxyl)+本化合物1、カンファー(camphor)+本化合物1、d−カンファー(d-camphor)+本化合物1、カルボキシド(carboxide)+本化合物1、フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate)+本化合物1、ディート(deet)+本化合物1、ジメチルカーバート(dimethyl carbate+本化合物1)、フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate)+本化合物1、こはく酸ジブチル(dibutyl succinate)+本化合物1、アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate)+本化合物1、エトヘキサジオール(ethohexadiol)+本化合物1、ヘキサミド(hexamide)+本化合物1、イカリジン(icaridin)+本化合物1、メトキン−ブチル(methoquin-butyl)+本化合物1、メチルネオデカナミド(methylneodecanamide)+本化合物1、2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol)+本化合物1、ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol)+本化合物1、オキサメート(oxamate)+本化合物1、quwenzhi+本化合物1、quyingding+本化合物1、zengxiaon+本化合物1、レベミド(rebemide)+本化合物1、ナフテン酸銅(copper naphthenate)+本化合物1、トリメチオカルブ(trimethacarb)+本化合物1、ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate)+本化合物1、ジラム(ziram)+本化合物1。
上記群gの本成分と本化合物1との組合せ:
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide)+本化合物1、アリシン(allicin)+本化合物1、ブロモアセトアミド(bromoacetamide)+本化合物1、クロエトカルブ(cloethocarb)+本化合物1、硫酸銅(copper sulfate)+本化合物1、フェンチン(fentin)+本化合物1、リン酸鉄(III)(ferric phosphate)+本化合物1、メタルアルデヒド(metaldehyde)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、ニクロスアミド(niclosamide)+本化合物1、ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol)+本化合物1、ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide)+本化合物1、タジムカルブ(tazimcarb)+本化合物1、チアクロプリド(thiacloprid)+本化合物1、チオジカルブ(thiodicarb)+本化合物1、トラロピリル(tralopyril)+本化合物1、トリフェンモルフ(trifenmorph)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1。
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide)+本化合物1、アリシン(allicin)+本化合物1、ブロモアセトアミド(bromoacetamide)+本化合物1、クロエトカルブ(cloethocarb)+本化合物1、硫酸銅(copper sulfate)+本化合物1、フェンチン(fentin)+本化合物1、リン酸鉄(III)(ferric phosphate)+本化合物1、メタルアルデヒド(metaldehyde)+本化合物1、メチオカルブ(methiocarb)+本化合物1、ニクロスアミド(niclosamide)+本化合物1、ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol)+本化合物1、ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide)+本化合物1、タジムカルブ(tazimcarb)+本化合物1、チアクロプリド(thiacloprid)+本化合物1、チオジカルブ(thiodicarb)+本化合物1、トラロピリル(tralopyril)+本化合物1、トリフェンモルフ(trifenmorph)+本化合物1、トリメタカルブ(trimethacarb)+本化合物1。
上記群hの本成分と本化合物1との組合せ:
(E)-2-hexenal+本化合物1、(E)-2-octadecenal+本化合物1、(E)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-5-decen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-5-decen-1-ol+本化合物1、(E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde+本化合物1、(E)-7-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-8-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-9-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-10-hexadecenal+本化合物1、(E)-11-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-11-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-11-tetradecen-1-ol+本化合物1、(E)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-6-methylhept-2-en-4-ol+本化合物1、(Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol+本化合物1、(Z)-4-decen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-5-decen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-5-decen-1-ol+本化合物1、(Z)-7-tetradecenal+本化合物1、(Z)-7-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-8-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-9-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-8-dodecen-1-ol+本化合物1、(Z)-9-hexadecenal+本化合物1、(Z)-10-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-hexadecen-1-ol+本化合物1、(Z)-11-hexadecenal+本化合物1、(Z)-11-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-octadecenal+本化合物1、(Z)-13-octadecenal+本化合物1、(Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-13-octadecenal+本化合物1、(Z)-icos-13-en-10-one+本化合物1、(Z)-7-tetradecenal+本化合物1、(Z)-tetradec-9-en-1-ol+本化合物1、(Z)-9-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-13-icosen-10-one+本化合物1、(Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,E)-8,10-dodecadien-1-ol+本化合物1、(E,E)-10,12-hexadecadienal+本化合物1、(E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal+本化合物1、(5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone+本化合物1、(2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane+本化合物1、(2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane+本化合物1、(4R,8R)-4,8-dimethyldecanal+本化合物1、(4R,8S)-4,8-dimethyldecanal+本化合物1、2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane+本化合物1、(-)-4-methyl-3-heptanol+本化合物1、1,7-dioxaspiro[5,5]undecane+本化合物1、3-carene+本化合物1、3-methylcyclohex-2-en-1-one+本化合物1、14-methyloctadec-1-ene+本化合物1、4-methylnonan-5-ol+本化合物1、4-methylnonan-5-one+本化合物1、4-(3-oxobutyl)phenyl acetate+本化合物1、dodecyl acetate+本化合物1、dodeca-8,10-dien-1-yl acetate+本化合物1、ethyl (2E,4Z)-decadienoate+本化合物1、ethyl 4-methyloctanoate+本化合物1、methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate+本化合物1、tetradecan-1-ol+本化合物1、tetradec-11-en-1-ol+本化合物1、tetradec-11-en-1-yl acetate+本化合物1、tridec-4-en-1-yl acetate+本化合物1、(3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate+本化合物1、(3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate+本化合物1、アルファ−マルチストリアチン(alpha-multistriatin)+本化合物1、アルファ−ピネン(alpha-pinene)+本化合物1、エンド−ブレビコミン(endo-brevicomin)+本化合物1、エキソ−ブレビコミン(exo-brevicomin)+本化合物1、カンフェン(camphene)+本化合物1、コドレルア(codlelure)+本化合物1、コドレモン(codlemone)+本化合物1、キュウルア(cuelure)+本化合物1、ディスパールア(disparlure)+本化合物1、ドミニカルア(dominicalure)+本化合物1、オイゲノール(eugenol)+本化合物1、ファルネソール(farnesol)+本化合物1、フェロルア(ferrolure)+本化合物1、フロンタリン(frontalin)+本化合物1、ゴシップルア(gossyplure)+本化合物1、グランドルア(grandlure)+本化合物1、グランドルアI(grandlure I)+本化合物1、グランドルアII(grandlure II)+本化合物1、グランドルアIII(grandlure III)+本化合物1、グランドルアIV(grandlure IV)+本化合物1、ヘキサルア(hexalure)+本化合物1、イプスジエノール(ipsedienol)+本化合物1、イプセノール(ipsenol)+本化合物1、ジャポニルア(japonilure)+本化合物1、リネアチン(lineatin)+本化合物1、リトルア(litlue)+本化合物1、ループルア(looplure)+本化合物1、メドルア(medlure)+本化合物1、メガトモ酸(megatomoic acid)+本化合物1、メチルオイゲノール(methyl eugenol)+本化合物1、ムスカルア(muscalure)+本化合物1、ネロリドール(nerolidol)+本化合物1、オルフラルア(orfralure)+本化合物1、オリクタルア(oryctalure)+本化合物1、オストラモン(ostramone)+本化合物1、リンコルア(rhyncolure)+本化合物1、シグルア(siglure)+本化合物1、ソルジジン(sordidin)+本化合物1、スルカトール(sulcatol)+本化合物1、トリメドルア(trimedlure)+本化合物1、トリメドルアA(trimedlure A)+本化合物1、トリメドルアB1(trimedlure B1)+本化合物1、トリメドルアB2(trimedlure B2)+本化合物1、トリメドルアC(trimedlure C)+本化合物1、トランク−コール(trunc-call)+本化合物1、(E)−バーベノール((E)-verbenol)+本化合物1、(Z)−バーベノール((Z)-verbenol)+本化合物1、トランス−バーベノール(trans-verbenol)+本化合物1、S-バーベノン((S)-verbenone)+本化合物1。
(E)-2-hexenal+本化合物1、(E)-2-octadecenal+本化合物1、(E)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-5-decen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-5-decen-1-ol+本化合物1、(E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde+本化合物1、(E)-7-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-8-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-9-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-10-hexadecenal+本化合物1、(E)-11-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-11-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-11-tetradecen-1-ol+本化合物1、(E)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(E)-6-methylhept-2-en-4-ol+本化合物1、(Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol+本化合物1、(Z)-4-decen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-4-tridecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-5-decen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-5-decen-1-ol+本化合物1、(Z)-7-tetradecenal+本化合物1、(Z)-7-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-8-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-9-dodecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-8-dodecen-1-ol+本化合物1、(Z)-9-hexadecenal+本化合物1、(Z)-10-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-hexadecen-1-ol+本化合物1、(Z)-11-hexadecenal+本化合物1、(Z)-11-hexadecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-octadecenal+本化合物1、(Z)-13-octadecenal+本化合物1、(Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-13-octadecenal+本化合物1、(Z)-icos-13-en-10-one+本化合物1、(Z)-7-tetradecenal+本化合物1、(Z)-tetradec-9-en-1-ol+本化合物1、(Z)-9-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-11-tetradecen-1-yl acetate+本化合物1、(Z)-13-icosen-10-one+本化合物1、(Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,E)-8,10-dodecadien-1-ol+本化合物1、(E,E)-10,12-hexadecadienal+本化合物1、(E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate+本化合物1、(E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol+本化合物1、(Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate+本化合物1、(Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal+本化合物1、(5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone+本化合物1、(2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane+本化合物1、(2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane+本化合物1、(4R,8R)-4,8-dimethyldecanal+本化合物1、(4R,8S)-4,8-dimethyldecanal+本化合物1、2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane+本化合物1、(-)-4-methyl-3-heptanol+本化合物1、1,7-dioxaspiro[5,5]undecane+本化合物1、3-carene+本化合物1、3-methylcyclohex-2-en-1-one+本化合物1、14-methyloctadec-1-ene+本化合物1、4-methylnonan-5-ol+本化合物1、4-methylnonan-5-one+本化合物1、4-(3-oxobutyl)phenyl acetate+本化合物1、dodecyl acetate+本化合物1、dodeca-8,10-dien-1-yl acetate+本化合物1、ethyl (2E,4Z)-decadienoate+本化合物1、ethyl 4-methyloctanoate+本化合物1、methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate+本化合物1、tetradecan-1-ol+本化合物1、tetradec-11-en-1-ol+本化合物1、tetradec-11-en-1-yl acetate+本化合物1、tridec-4-en-1-yl acetate+本化合物1、(3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate+本化合物1、(3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate+本化合物1、アルファ−マルチストリアチン(alpha-multistriatin)+本化合物1、アルファ−ピネン(alpha-pinene)+本化合物1、エンド−ブレビコミン(endo-brevicomin)+本化合物1、エキソ−ブレビコミン(exo-brevicomin)+本化合物1、カンフェン(camphene)+本化合物1、コドレルア(codlelure)+本化合物1、コドレモン(codlemone)+本化合物1、キュウルア(cuelure)+本化合物1、ディスパールア(disparlure)+本化合物1、ドミニカルア(dominicalure)+本化合物1、オイゲノール(eugenol)+本化合物1、ファルネソール(farnesol)+本化合物1、フェロルア(ferrolure)+本化合物1、フロンタリン(frontalin)+本化合物1、ゴシップルア(gossyplure)+本化合物1、グランドルア(grandlure)+本化合物1、グランドルアI(grandlure I)+本化合物1、グランドルアII(grandlure II)+本化合物1、グランドルアIII(grandlure III)+本化合物1、グランドルアIV(grandlure IV)+本化合物1、ヘキサルア(hexalure)+本化合物1、イプスジエノール(ipsedienol)+本化合物1、イプセノール(ipsenol)+本化合物1、ジャポニルア(japonilure)+本化合物1、リネアチン(lineatin)+本化合物1、リトルア(litlue)+本化合物1、ループルア(looplure)+本化合物1、メドルア(medlure)+本化合物1、メガトモ酸(megatomoic acid)+本化合物1、メチルオイゲノール(methyl eugenol)+本化合物1、ムスカルア(muscalure)+本化合物1、ネロリドール(nerolidol)+本化合物1、オルフラルア(orfralure)+本化合物1、オリクタルア(oryctalure)+本化合物1、オストラモン(ostramone)+本化合物1、リンコルア(rhyncolure)+本化合物1、シグルア(siglure)+本化合物1、ソルジジン(sordidin)+本化合物1、スルカトール(sulcatol)+本化合物1、トリメドルア(trimedlure)+本化合物1、トリメドルアA(trimedlure A)+本化合物1、トリメドルアB1(trimedlure B1)+本化合物1、トリメドルアB2(trimedlure B2)+本化合物1、トリメドルアC(trimedlure C)+本化合物1、トランク−コール(trunc-call)+本化合物1、(E)−バーベノール((E)-verbenol)+本化合物1、(Z)−バーベノール((Z)-verbenol)+本化合物1、トランス−バーベノール(trans-verbenol)+本化合物1、S-バーベノン((S)-verbenone)+本化合物1。
上記群iの本成分と本化合物1との組合せ:
2,3,6-TBA(2,3,6-trichlorobenzoic acid)+本化合物1、2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium)+本化合物1、2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium)+本化合物1、2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium)+本化合物1、2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium)+本化合物1、2,4-D+本化合物1、2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt)+本化合物1、2,4-D BAPMA塩(2,4-D N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、2,4-D 2−ブトキシプロピル(2,4-D-2-butoxypropyl)+本化合物1、2,4-D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl)+本化合物1、2,4-D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl)+本化合物1、2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium)+本化合物1、2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl)+本化合物1、2,4-Dブチル(2,4-D-butyl)+本化合物1、2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium)+本化合物1、2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium)+本化合物1、2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine)+本化合物1、2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium)+本化合物1、2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl)+本化合物1、2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium)+本化合物1、2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl)+本化合物1、2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl)+本化合物1、2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl)+本化合物1、2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium)+本化合物1、2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium)+本化合物1、2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty)+本化合物1、2,4-Dメチル(2,4-D-methyl)+本化合物1、2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl)+本化合物1、2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl)+本化合物1、2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl)+本化合物1、2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium)+本化合物1、2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl)+本化合物1、2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium)+本化合物1、2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium)+本化合物1、2,4-Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)+本化合物1、2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine)+本化合物1、2,4-DB+本化合物1、2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt)+本化合物1、2,4-DB BAPMA塩(2,4-DB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl)+本化合物1、2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium)+本化合物1、2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl)+本化合物1、2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium)+本化合物1、2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium)+本化合物1、アセトクロール(acetochlor)+本化合物1、アシフルオルフェン(acifluorfen)+本化合物1、アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium)+本化合物1、アクロニフェン(aclonifen)+本化合物1、ACN(2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione)+本化合物1、アラクロール(alachlor)+本化合物1、アロキシジム(alloxydim)+本化合物1、アメトリン(ametryn)+本化合物1、アミカルバゾン(amicarbazone)+本化合物1、アミドスルフロン(amidosulfuron)+本化合物1、アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor)+本化合物1、アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl)+本化合物1、アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium)+本化合物1、アミノピラリド(aminopyralid)+本化合物1、アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt)+本化合物1、アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium)+本化合物1、アミノピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(aminopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium))+本化合物1、アミプロホスメチル(amiprophos-methyl)+本化合物1、アミトロール(amitrole)+本化合物1、アニロホス(anilofos)+本化合物1、アシュラム(asulam)+本化合物1、アトラジン(atrazine)+本化合物1、アザフェニジン(azafenidin)+本化合物1、アジムスルフロン(azimsulfuron)+本化合物1、ベフルブタミド(beflubutamid)+本化合物1、ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl)+本化合物1、ベンカルバゾン(bencarbazone)+本化合物1、ベンフルラリン(benfluralin)+本化合物1、ベンフレセート(benfuresate)+本化合物1、ベンスルフロン(bensulfuron)+本化合物1、ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl)+本化合物1、ベンスリド(bensulide)+本化合物1、ベンタゾン(bentazon)+本化合物1、ベンチオカーブ(benthiocarb)+本化合物1、ベンズフェンジゾン(benzfendizone)+本化合物1、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)+本化合物1、ベンゾフェナップ(benzofenap)+本化合物1、ベンズチアズロン(benzthiazuron)+本化合物1、ビアラホス(bialafosbialaphos)+本化合物1、ビシクロピロン(bicyclopyrone)+本化合物1、ビフェノックス(bifenox)+本化合物1、ビスピリバック(bispyribac)+本化合物1、ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium)+本化合物1、ブロマシル(bromacil)+本化合物1、ブロモブチド(bromobutide)+本化合物1、ブロモフェノキシム(bromofenoxim)+本化合物1、ブロモキシニル(bromoxynil)+本化合物1、ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate)+本化合物1、ブタクロール(butachlor)+本化合物1、ブタフェナシル(butafenacil)+本化合物1、ブタミホス(butamifos)+本化合物1、ブトルアリン(butralin)+本化合物1、ブトロキシジム(butroxydim)+本化合物1、ブチレート(butylate)+本化合物1、カフェンストロール(cafenstrole)+本化合物1、カルベタミド(carbetamide)+本化合物1、カルフェントラゾン(carfentrazone)+本化合物1、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)+本化合物1、クロメトキシフェン(chlomethoxyfen)+本化合物1、クロランベン(chloramben)+本化合物1、クロリダゾン(chloridazon)+本化合物1、クロリムロン(chlorimuron)+本化合物1、クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl)+本化合物1、クロルブロムロン(chlorobromuron)+本化合物1、クロロトルロン(chlorotoluron)+本化合物1、クロロクスロン(chloroxuron)+本化合物1、クロルプロファム(chlorpropham)+本化合物1、クロルスルフロン(chlorsulfuron)+本化合物1、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)+本化合物1、クロルチアミド(chlorthiamid)+本化合物1、シニドン(cinidon)+本化合物1、シニドンエチル(cinidon-ethyl)+本化合物1、シンメチリン(cinmethylin)+本化合物1、シノスルフロン(cinosulfuron)+本化合物1、クレトジム(clethodim)+本化合物1、クロジナホップ(clodinafop)+本化合物1、クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl)+本化合物1、クロマゾン(clomazone)+本化合物1、クロメプロップ(clomeprop)+本化合物1、クロピラリド(clopyralid)+本化合物1、クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt)+本化合物1、クロピラリドメチル(clopyralid-methyl)+本化合物1、クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine)+本化合物1、クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium)+本化合物1、クロピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)+本化合物1、クロランスラム(cloransulam)+本化合物1、クロランスラムメチル(cloransulam-methyl)+本化合物1、クミルロン(cumyluron)+本化合物1、シアナジン(cyanazine)+本化合物1、シクロエート(cycloate)+本化合物1、シクロピリモレート(cyclopyrimorate)+本化合物1、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)+本化合物1、シクロキシジム(cycloxydim)+本化合物1、シハロホップ(cyhalofop)+本化合物1、シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)+本化合物1、ダイムロン(daimuron)+本化合物1、ダラポン(dalapon)+本化合物1、ダゾメット(dazomet)+本化合物1、デスメジファム(desmedipham)+本化合物1、デスメトリン(desmetryn)+本化合物1、ジアレート(di-allate)+本化合物1、ジカンバ(dicamba)+本化合物1、ジカンバコリン塩(dicamba choline salt)+本化合物1、ジカンバBAPMA塩(dicamba N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine)+本化合物1、ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine)+本化合物1、ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium)+本化合物1、ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine)+本化合物1、ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium)+本化合物1、ジカンバメチル(dicamba-methyl)+本化合物1、ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine)+本化合物1、ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium)+本化合物1、ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium)+本化合物1、ジクロベニル(dichlobenil)+本化合物1、ジクロプロップ(dichlorprop)+本化合物1、ジクロプロップコリン塩(dichlorprop choline salt)+本化合物1、、ジクロプロップBAPMA塩(dichlorprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジクロプロップ2−エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl)+本化合物1、ジクロプロップブトチル(dichlorprop-butotyl)+本化合物1、ジクロプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl)+本化合物1、ジクロプロップメチル(dichlorprop-methyl)+本化合物1、ジクロプロップP(dichlorprop-P)+本化合物1、ジクロプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt)+本化合物1、ジクロプロップP BAPMA塩(dichlorprop-P N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジクロプロップP 2−エチルヘキシル(dichlorprop-P-2-ethylhexyl)+本化合物1、ジクロプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium)+本化合物1、ジクロプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium)+本化合物1、ジクロホップ(diclofop)+本化合物1、ジクロホップメチル(diclofop-methyl)+本化合物1、ジクロスラム(diclosulam)+本化合物1、ジフェノクスロン(difenoxuron)+本化合物1、ジフェンゾコート(difenzoquat)+本化合物1、ジフルフェニカン(diflufenican)+本化合物1、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)+本化合物1、ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium)+本化合物1、ジメフロン(dimefuron)+本化合物1、ジメピペレート(dimepiperate)+本化合物1、ジメタクロール(dimethachlor)+本化合物1、ジメタメトリン(dimethametryn)+本化合物1、ジメテナミド(dimethenamid)+本化合物1、ジメテナミドP(dimethenamid-P)+本化合物1、ジニトラミン(dinitramine)+本化合物1、ジノセブ(dinoseb)+本化合物1、ジノテルブ(dinoterb)+本化合物1、ジフェナミド(diphenamid)+本化合物1、ジクワット(diquat)+本化合物1、ジクワットジブロミド(diquat-dibromide)+本化合物1、DSMA(disodium methylarsonate)+本化合物1、ジチオピル(dithiopyr)+本化合物1、ジウロン(diuron)+本化合物1、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)+本化合物1、エスプロカルブ(esprocarb)+本化合物1、エタルフルラリン(ethalfluralin)+本化合物1、エタメトスルフロン(ethametsulfuron)+本化合物1、エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)+本化合物1、エチジムロン(ethidimuron)+本化合物1、エトフメセート(ethofumesate)+本化合物1、エトキシフェンエチル(ethoxyfen‐ethyl)+本化合物1、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)+本化合物1、エトベンザニド
(etobenzanid)+本化合物1、フェノキサプロップ(fenoxaprop)+本化合物1、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl)+本化合物1、フェノキサプロップP(fenoxaprop-P)+本化合物1、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl)+本化合物1、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)+本化合物1、フェンキノトリオン(fenquinotrione)+本化合物1、フェントラザミド(fentrazamide)+本化合物1、フェニュロン(fenuron)+本化合物1、フランプロップM(flamprop-M)+本化合物1、フラザスルフロン(flazasulfuron)+本化合物1、フロラスラム(florasulam)+本化合物1、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)+本化合物1、フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl)+本化合物1、フルアジホップ(fluazifop)+本化合物1、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl)+本化合物1、フルアジホップP(fluazifop-P)+本化合物1、フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl)+本化合物1、フルアゾレート(fluazolate)+本化合物1、フルカルバゾン(flucarbazone)+本化合物1、フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium)+本化合物1、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)+本化合物1、フルフェナセット(flufenacet)+本化合物1、フルフェンピル(flufenpyr)+本化合物1、フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl)+本化合物1、フルメツラム(flumetsulam)+本化合物1、フルメトスラム(flumetsulam)+本化合物1、フルミクロラック(flumiclorac)+本化合物1、フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl)+本化合物1、フルミオキサジン(flumioxazin)+本化合物1、フルオメツロン(fluometuron)+本化合物1、フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl)+本化合物1、フルポキサム(flupoxam)+本化合物1、フルプロパネート(flupropanate)+本化合物1、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)+本化合物1、フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium)+本化合物1、フルレノール(flurenol)+本化合物1、フルリドン(fluridone)+本化合物1、フルロクロリドン(flurochloridone)+本化合物1、フルオキシピル(fluroxypyr)+本化合物1、フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl)+本化合物1、フルルタモン(flurtamone)+本化合物1、フルチアセット(fluthiacet)+本化合物1、フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl)+本化合物1、ホメサフェン(fomesafen)+本化合物1、ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium)+本化合物1、ホラムスルフロン(foramsulfuron)+本化合物1、ホサミン(fosamine)+本化合物1、グルホシネート(glufosinate)+本化合物1、グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium)+本化合物1、グルホシネートP(glufosinate-P)+本化合物1、グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium)+本化合物1、グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium)+本化合物1、グリホサート(glyphosate)+本化合物1、グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt)+本化合物1、グリホサートグアニジン誘導体塩(glyphosate guanidine derivative salts)+本化合物1、グリホサートイソプロピルアミン塩(glyphosate isopropylamine salt)+本化合物1、グリホサートBAPMA塩(glyphosate N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium)+本化合物1、グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium)+本化合物1、グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium)+本化合物1、グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium)+本化合物1、グリホサートトリメシウム塩(glyphosate-trimethylsulfonium)+本化合物1、ハラウキシフェン(halauxifen)+本化合物1、ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)+本化合物1、ハロサフェン(halosafen)+本化合物1、ハロスルフロン(halosulfuron)+本化合物1、ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)+本化合物1、ハロキシホップ(haloxyfop)+本化合物1、ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl)+本化合物1、ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl)+本化合物1、ハロキシホップP(haloxyfop-P)+本化合物1、ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl)+本化合物1、ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl)+本化合物1、ヘキサジノン(hexazinone)+本化合物1、イマザメタベンズ(imazamethabenz)+本化合物1、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl)+本化合物1、イマザモックス(imazamox)+本化合物1、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium)+本化合物1、イマザピック(imazapic)+本化合物1、イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium)+本化合物1、イマザピル(imazapyr)+本化合物1、イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium)+本化合物1、イマザキン(imazaquin)+本化合物1、イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium)+本化合物1、イマゼタピル(imazethapyr)+本化合物1、イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium)+本化合物1、イマゾスルフロン(imazosulfuron)+本化合物1、インダノファン(indanofan)+本化合物1、インダジフラム(indaziflam)+本化合物1、ヨードスルフロン(iodosulfuron)+本化合物1、ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium)+本化合物1、イオフェンスルフロン(iofensulfuron)+本化合物1、イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium)+本化合物1、アイオキシニル(ioxynil)+本化合物1、アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate)+本化合物1、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)+本化合物1、イソプロツロン(isoproturon)+本化合物1、イソウロン(isouron)+本化合物1、イソキサベン(isoxaben)+本化合物1、イソキサクロルトール(isoxachlortole)+本化合物1、イソキサフルトール(isoxaflutole)+本化合物1、ラクトフェン(lactofen)+本化合物1、レナシル(lenacil)+本化合物1、リニュロン(linuron)+本化合物1、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)+本化合物1、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)+本化合物1、MCPAコリン塩(MCPA choline salt)+本化合物1、MCPA BAPMA塩(MCPA N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、MCPA 2−エチルヘキシル(MCPA-2-ethylhexyl)+本化合物1、MCPAブトチル(MCPA-butotyl)+本化合物1、MCPAブチル(MCPA-butyl)+本化合物1、MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium)+本化合物1、MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine)+本化合物1、MCPAエチル(MCPA-ethyl)+本化合物1、MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl)+本化合物1、MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl)+本化合物1、MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl)+本化合物1、MCPAメチル(MCPA-methyl)+本化合物1、MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine)+本化合物1、MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium)+本化合物1、MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine)+本化合物1、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid)+本化合物1、MCPBコリン塩(MCPB choline salt)+本化合物1、MCPB BAPMA塩(MCPB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、MCPBエチル(MCPB-ethyl)+本化合物1、MCPBメチル(MCPB-methyl)+本化合物1、MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium)+本化合物1、メコプロップ(mecoprop)+本化合物1、メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt)+本化合物1、メコプロップBAPMA塩(mecoprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、メコプロップ2−エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl)+本化合物1、メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium)+本化合物1、メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine)+本化合物1、メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl)+本化合物1、メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl)+本化合物1、メコプロップメチル(mecoprop-methyl)+本化合物1、メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium)+本化合物1、メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium)+本化合物1、メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine)+本化合物1、メコプロップP(mecoprop-P)+本化合物1、メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt)+本化合物1、メコプロップP 2−エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl)+本化合物1、メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium)+本化合物1、メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl)+本化合物1、メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium)+本化合物1、メフェナセット(mefenacet)+本化合物1、メソスルフロン(mesosulfuron)+本化合物1、メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)+本化合物1、メソトリオン(mesotrione)+本化合物1、メタム(metam)+本化合物1、メタミホップ(metamifop)+本化合物1、メタミトロン(metamitron)+本化合物1、メタザクロール(metazachlor)+本化合物1、メタゾスルフロン(metazosulfuron)+本化合物1、メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron)+本化合物1、メチオゾリン(methiozolin)+本化合物1、メチルダイムロン(methyl-daymuron)+本化合物1、メトブロムロン(metobromuron)+本化合物1、メトラクロール(metolachlor)+本化合物1、メトスラム(metosulam)+本化合物1、メトキスロン(metoxuron)+本化合物1、メトリブジン(metribuzin)+本化合物1、メトスルフロン(metsulfuron)+本化合物1、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)+本化合物1、モリネート(molinate)+本化合物1、モノリニュロン(monolinuron)+本化合物1、ナプロアニリド(naproanilide)+本化合物1、ナプロパミド(napropamide)+本化合物1、ナプロパミドM(napropamide-M)+本化合物1、ナプタラム(naptalam)+本化合物1、ネブロン(neburon)+本化合物1、ニコスルフロン(nicosulfuron)+本化合物1、ノルフルラゾン(norflurazon)+本化合物1、オレイン酸(oleic acid)+本化合物1、オルベンカルブ(orbencarb)+本化合物1、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)+本化合物1、オリザリン(oryzalin)+本化合物1、オキサジアルギル(oxadiargyl)+本化合物1、オキサジアゾン(oxadiazon)+本化合物1、オキサスルフロン(oxasulfuron)+本化合物1、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)+本化合物1、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)+本化合物1、パラコート(paraquat)+本化合物1、パラコートジクロリド(paraquat-dichloride)+本化合物1、ペブレート(pebulate)+本化合物1、ペラルゴン酸(pelargonic acid)+本化合物1、ペンディメタリン(pendimethalin)+本化合物1、ペノキススラム(penoxsulam)+本化合物1、ペンタノクロール(pentanochlor)+本化合物1、ペントキサゾン(pentoxazone)+本化合物1、ペトキサミド(pethoxamid)+本化合物1、フェニソファム(phenisopham)+本化合物1、フェンメディファム(phenmedipham)+本化合物1、ピロコリナフェン(picolinafen)+本化合物1、ピノキサデン(pinoxaden)+本化合物1、ピペロホス(piperophos)+本化合物1、プレチラクロール(pretilachlor)+本化合物1、プリミスルフロン(primisulfuron)+本化合物1、プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl)+本化合物1、プロジアミン(prodiamine)+本化合物1、プロフルアゾール(profluazol)+本化合物1、プロポキシジム(profoxydim)+本化合物1、プロメトン(prometon)+本化合物1、プロメトリン(prometryn)+本化合物1、プロパクロール(propachlor)+本化合物1、プロパニル(propanil)+本化合物1、プロパキザホップ(propaquizafop)+本化合物1、プロパジン(propazine)+本化合物1、プロファム(propham)+本化合物1、プロピソクロール(propisochlor)+本化合物1、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)+本化
合物1、プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)+本化合物1、プロピリスルフロン(propyrisulfuron)+本化合物1、プロピザミド(propyzamide)+本化合物1、プロスルカルブ(prosulfocarb)+本化合物1、プロスルフロン(prosulfuron)+本化合物1、ピラクロニル(pyraclonil)+本化合物1、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)+本化合物1、ピラスルホトール(pyrasulfotole)+本化合物1、ピラゾリネート(pyrazolynate)+本化合物1、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)+本化合物1、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl)+本化合物1、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)+本化合物1、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)+本化合物1、ピリブチカルブ(pyributicarb)+本化合物1、ピリダフォル(pyridafol)+本化合物1、ピリデート(pyridate)+本化合物1、ピリフタリド(pyriftalid)+本化合物1、ピリミノバック(pyriminobac)+本化合物1、ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl)+本化合物1、ピリミスルファン(pyrimisulfan)+本化合物1、ピリチオバック(pyrithiobac)+本化合物1、ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium)+本化合物1、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)+本化合物1、ピロキシスラム(pyroxsulam)+本化合物1、キンクロラック(quinclorac)+本化合物1、キンメラック(quinmerac)+本化合物1、キザロホップ(quizalofop)+本化合物1、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl)+本化合物1、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl)+本化合物1、キザロホップP(quizalofop-P)+本化合物1、キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)+本化合物1、キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl)+本化合物1、リムスルフロン(rimsulfuron)+本化合物1、サフルフェナシル(saflufenacil)+本化合物1、セトキシジム(sethoxydim)+本化合物1、EPTC(S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate)+本化合物1、シデュロン(siduron)+本化合物1、シマジン(simazine)+本化合物1、シメトリン(simetryn)+本化合物1、S−メトラクロール(S-metolachlor)+本化合物1、MSMA(sodium hydrogen methylarsonate)+本化合物1、スルコトリオン(sulcotrione)+本化合物1、スルフェントラゾン(sulfentrazone)+本化合物1、スルホメツロン(sulfometuron)+本化合物1、スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)+本化合物1、スルホスルフロン(sulfosulfuron)+本化合物1、スエップ(swep)+本化合物1、TCA(2,2,2-trichloroacetic acid)+本化合物1、テブタム(tebutam)+本化合物1、テブチウロン(tebuthiuron)+本化合物1、テフリルトリオン(tefuryltrione)+本化合物1、テンボトリオン(tembotrione)+本化合物1、テプラロキシジム(tepraloxydim)+本化合物1、ターバシル(terbacil)+本化合物1、テルブメトン(terbumeton)+本化合物1、テルブチラジン(terbuthylazine)+本化合物1、テルブトリン(terbutryn)+本化合物1、タクストミンA(thaxtomin A)+本化合物1、テニルクロール(thenylchlor)+本化合物1、チアゾピル(thiazopyr)+本化合物1、チジアジミン(thidiazimin)+本化合物1、チエンカルバゾン(thiencarbazone)+本化合物1、チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl)+本化合物1、チフェンスルフロン(thifensulfuron)+本化合物1、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)+本化合物1、チアフェナシル(tiafenacil)+本化合物1、チオカルバジル(tiocarbazil)+本化合物1、トルピラレート(tolpyralate)+本化合物1、トプラメゾン(topramezone)+本化合物1、トラルコキシジム(tralkoxydim)+本化合物1、トリアファモン(triafamone)+本化合物1、トリアレート(tri-allate)+本化合物1、トリアスルフロン(triasulfuron)+本化合物1、トリアジフラム(triaziflam)+本化合物1、トリベヌロン(tribenuron)+本化合物1、トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl)+本化合物1、トリクロピル(triclopyr)+本化合物1、トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl)+本化合物1、トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl)+本化合物1、トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium)+本化合物1、トリジファン(tridiphane)+本化合物1、トリエタジン(trietazine)+本化合物1、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)+本化合物1、トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium)+本化合物1、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)+本化合物1、トリフルラリン(trifluralin)+本化合物1、トリフルスルフロン(triflusulfuron)+本化合物1、トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl)+本化合物1、トリトスルフロン(tritosulfuron)+本化合物1、バーナレート(vernolate)+本化合物1、Ethyl [(3-{2-chloro-4-fluoro-5-[3-methyl-4-(trifluoromethyl)-2,6-dioxo-1,2,3,6-tetrahydropyrimidin-1-yl]phenoxy}pyridin-2-yl)oxy]acetate(353292-31-6)+本化合物1。
2,3,6-TBA(2,3,6-trichlorobenzoic acid)+本化合物1、2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium)+本化合物1、2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium)+本化合物1、2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium)+本化合物1、2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium)+本化合物1、2,4-D+本化合物1、2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt)+本化合物1、2,4-D BAPMA塩(2,4-D N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、2,4-D 2−ブトキシプロピル(2,4-D-2-butoxypropyl)+本化合物1、2,4-D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl)+本化合物1、2,4-D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl)+本化合物1、2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium)+本化合物1、2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl)+本化合物1、2,4-Dブチル(2,4-D-butyl)+本化合物1、2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium)+本化合物1、2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium)+本化合物1、2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine)+本化合物1、2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium)+本化合物1、2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl)+本化合物1、2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium)+本化合物1、2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl)+本化合物1、2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl)+本化合物1、2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl)+本化合物1、2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium)+本化合物1、2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium)+本化合物1、2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty)+本化合物1、2,4-Dメチル(2,4-D-methyl)+本化合物1、2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl)+本化合物1、2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl)+本化合物1、2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl)+本化合物1、2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium)+本化合物1、2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl)+本化合物1、2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium)+本化合物1、2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium)+本化合物1、2,4-Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)+本化合物1、2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine)+本化合物1、2,4-DB+本化合物1、2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt)+本化合物1、2,4-DB BAPMA塩(2,4-DB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl)+本化合物1、2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium)+本化合物1、2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl)+本化合物1、2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium)+本化合物1、2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium)+本化合物1、アセトクロール(acetochlor)+本化合物1、アシフルオルフェン(acifluorfen)+本化合物1、アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium)+本化合物1、アクロニフェン(aclonifen)+本化合物1、ACN(2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione)+本化合物1、アラクロール(alachlor)+本化合物1、アロキシジム(alloxydim)+本化合物1、アメトリン(ametryn)+本化合物1、アミカルバゾン(amicarbazone)+本化合物1、アミドスルフロン(amidosulfuron)+本化合物1、アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor)+本化合物1、アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl)+本化合物1、アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium)+本化合物1、アミノピラリド(aminopyralid)+本化合物1、アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt)+本化合物1、アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium)+本化合物1、アミノピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(aminopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium))+本化合物1、アミプロホスメチル(amiprophos-methyl)+本化合物1、アミトロール(amitrole)+本化合物1、アニロホス(anilofos)+本化合物1、アシュラム(asulam)+本化合物1、アトラジン(atrazine)+本化合物1、アザフェニジン(azafenidin)+本化合物1、アジムスルフロン(azimsulfuron)+本化合物1、ベフルブタミド(beflubutamid)+本化合物1、ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl)+本化合物1、ベンカルバゾン(bencarbazone)+本化合物1、ベンフルラリン(benfluralin)+本化合物1、ベンフレセート(benfuresate)+本化合物1、ベンスルフロン(bensulfuron)+本化合物1、ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl)+本化合物1、ベンスリド(bensulide)+本化合物1、ベンタゾン(bentazon)+本化合物1、ベンチオカーブ(benthiocarb)+本化合物1、ベンズフェンジゾン(benzfendizone)+本化合物1、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)+本化合物1、ベンゾフェナップ(benzofenap)+本化合物1、ベンズチアズロン(benzthiazuron)+本化合物1、ビアラホス(bialafosbialaphos)+本化合物1、ビシクロピロン(bicyclopyrone)+本化合物1、ビフェノックス(bifenox)+本化合物1、ビスピリバック(bispyribac)+本化合物1、ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium)+本化合物1、ブロマシル(bromacil)+本化合物1、ブロモブチド(bromobutide)+本化合物1、ブロモフェノキシム(bromofenoxim)+本化合物1、ブロモキシニル(bromoxynil)+本化合物1、ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate)+本化合物1、ブタクロール(butachlor)+本化合物1、ブタフェナシル(butafenacil)+本化合物1、ブタミホス(butamifos)+本化合物1、ブトルアリン(butralin)+本化合物1、ブトロキシジム(butroxydim)+本化合物1、ブチレート(butylate)+本化合物1、カフェンストロール(cafenstrole)+本化合物1、カルベタミド(carbetamide)+本化合物1、カルフェントラゾン(carfentrazone)+本化合物1、カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)+本化合物1、クロメトキシフェン(chlomethoxyfen)+本化合物1、クロランベン(chloramben)+本化合物1、クロリダゾン(chloridazon)+本化合物1、クロリムロン(chlorimuron)+本化合物1、クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl)+本化合物1、クロルブロムロン(chlorobromuron)+本化合物1、クロロトルロン(chlorotoluron)+本化合物1、クロロクスロン(chloroxuron)+本化合物1、クロルプロファム(chlorpropham)+本化合物1、クロルスルフロン(chlorsulfuron)+本化合物1、クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl)+本化合物1、クロルチアミド(chlorthiamid)+本化合物1、シニドン(cinidon)+本化合物1、シニドンエチル(cinidon-ethyl)+本化合物1、シンメチリン(cinmethylin)+本化合物1、シノスルフロン(cinosulfuron)+本化合物1、クレトジム(clethodim)+本化合物1、クロジナホップ(clodinafop)+本化合物1、クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl)+本化合物1、クロマゾン(clomazone)+本化合物1、クロメプロップ(clomeprop)+本化合物1、クロピラリド(clopyralid)+本化合物1、クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt)+本化合物1、クロピラリドメチル(clopyralid-methyl)+本化合物1、クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine)+本化合物1、クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium)+本化合物1、クロピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium)+本化合物1、クロランスラム(cloransulam)+本化合物1、クロランスラムメチル(cloransulam-methyl)+本化合物1、クミルロン(cumyluron)+本化合物1、シアナジン(cyanazine)+本化合物1、シクロエート(cycloate)+本化合物1、シクロピリモレート(cyclopyrimorate)+本化合物1、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)+本化合物1、シクロキシジム(cycloxydim)+本化合物1、シハロホップ(cyhalofop)+本化合物1、シハロホップブチル(cyhalofop-butyl)+本化合物1、ダイムロン(daimuron)+本化合物1、ダラポン(dalapon)+本化合物1、ダゾメット(dazomet)+本化合物1、デスメジファム(desmedipham)+本化合物1、デスメトリン(desmetryn)+本化合物1、ジアレート(di-allate)+本化合物1、ジカンバ(dicamba)+本化合物1、ジカンバコリン塩(dicamba choline salt)+本化合物1、ジカンバBAPMA塩(dicamba N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine)+本化合物1、ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine)+本化合物1、ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium)+本化合物1、ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine)+本化合物1、ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium)+本化合物1、ジカンバメチル(dicamba-methyl)+本化合物1、ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine)+本化合物1、ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium)+本化合物1、ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium)+本化合物1、ジクロベニル(dichlobenil)+本化合物1、ジクロプロップ(dichlorprop)+本化合物1、ジクロプロップコリン塩(dichlorprop choline salt)+本化合物1、、ジクロプロップBAPMA塩(dichlorprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジクロプロップ2−エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl)+本化合物1、ジクロプロップブトチル(dichlorprop-butotyl)+本化合物1、ジクロプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl)+本化合物1、ジクロプロップメチル(dichlorprop-methyl)+本化合物1、ジクロプロップP(dichlorprop-P)+本化合物1、ジクロプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt)+本化合物1、ジクロプロップP BAPMA塩(dichlorprop-P N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、ジクロプロップP 2−エチルヘキシル(dichlorprop-P-2-ethylhexyl)+本化合物1、ジクロプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium)+本化合物1、ジクロプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium)+本化合物1、ジクロプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium)+本化合物1、ジクロホップ(diclofop)+本化合物1、ジクロホップメチル(diclofop-methyl)+本化合物1、ジクロスラム(diclosulam)+本化合物1、ジフェノクスロン(difenoxuron)+本化合物1、ジフェンゾコート(difenzoquat)+本化合物1、ジフルフェニカン(diflufenican)+本化合物1、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)+本化合物1、ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium)+本化合物1、ジメフロン(dimefuron)+本化合物1、ジメピペレート(dimepiperate)+本化合物1、ジメタクロール(dimethachlor)+本化合物1、ジメタメトリン(dimethametryn)+本化合物1、ジメテナミド(dimethenamid)+本化合物1、ジメテナミドP(dimethenamid-P)+本化合物1、ジニトラミン(dinitramine)+本化合物1、ジノセブ(dinoseb)+本化合物1、ジノテルブ(dinoterb)+本化合物1、ジフェナミド(diphenamid)+本化合物1、ジクワット(diquat)+本化合物1、ジクワットジブロミド(diquat-dibromide)+本化合物1、DSMA(disodium methylarsonate)+本化合物1、ジチオピル(dithiopyr)+本化合物1、ジウロン(diuron)+本化合物1、DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol)+本化合物1、エスプロカルブ(esprocarb)+本化合物1、エタルフルラリン(ethalfluralin)+本化合物1、エタメトスルフロン(ethametsulfuron)+本化合物1、エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)+本化合物1、エチジムロン(ethidimuron)+本化合物1、エトフメセート(ethofumesate)+本化合物1、エトキシフェンエチル(ethoxyfen‐ethyl)+本化合物1、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)+本化合物1、エトベンザニド
(etobenzanid)+本化合物1、フェノキサプロップ(fenoxaprop)+本化合物1、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl)+本化合物1、フェノキサプロップP(fenoxaprop-P)+本化合物1、フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl)+本化合物1、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)+本化合物1、フェンキノトリオン(fenquinotrione)+本化合物1、フェントラザミド(fentrazamide)+本化合物1、フェニュロン(fenuron)+本化合物1、フランプロップM(flamprop-M)+本化合物1、フラザスルフロン(flazasulfuron)+本化合物1、フロラスラム(florasulam)+本化合物1、フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)+本化合物1、フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl)+本化合物1、フルアジホップ(fluazifop)+本化合物1、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl)+本化合物1、フルアジホップP(fluazifop-P)+本化合物1、フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl)+本化合物1、フルアゾレート(fluazolate)+本化合物1、フルカルバゾン(flucarbazone)+本化合物1、フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium)+本化合物1、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)+本化合物1、フルフェナセット(flufenacet)+本化合物1、フルフェンピル(flufenpyr)+本化合物1、フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl)+本化合物1、フルメツラム(flumetsulam)+本化合物1、フルメトスラム(flumetsulam)+本化合物1、フルミクロラック(flumiclorac)+本化合物1、フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl)+本化合物1、フルミオキサジン(flumioxazin)+本化合物1、フルオメツロン(fluometuron)+本化合物1、フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl)+本化合物1、フルポキサム(flupoxam)+本化合物1、フルプロパネート(flupropanate)+本化合物1、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)+本化合物1、フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium)+本化合物1、フルレノール(flurenol)+本化合物1、フルリドン(fluridone)+本化合物1、フルロクロリドン(flurochloridone)+本化合物1、フルオキシピル(fluroxypyr)+本化合物1、フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl)+本化合物1、フルルタモン(flurtamone)+本化合物1、フルチアセット(fluthiacet)+本化合物1、フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl)+本化合物1、ホメサフェン(fomesafen)+本化合物1、ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium)+本化合物1、ホラムスルフロン(foramsulfuron)+本化合物1、ホサミン(fosamine)+本化合物1、グルホシネート(glufosinate)+本化合物1、グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium)+本化合物1、グルホシネートP(glufosinate-P)+本化合物1、グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium)+本化合物1、グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium)+本化合物1、グリホサート(glyphosate)+本化合物1、グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt)+本化合物1、グリホサートグアニジン誘導体塩(glyphosate guanidine derivative salts)+本化合物1、グリホサートイソプロピルアミン塩(glyphosate isopropylamine salt)+本化合物1、グリホサートBAPMA塩(glyphosate N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium)+本化合物1、グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium)+本化合物1、グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium)+本化合物1、グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium)+本化合物1、グリホサートトリメシウム塩(glyphosate-trimethylsulfonium)+本化合物1、ハラウキシフェン(halauxifen)+本化合物1、ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)+本化合物1、ハロサフェン(halosafen)+本化合物1、ハロスルフロン(halosulfuron)+本化合物1、ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)+本化合物1、ハロキシホップ(haloxyfop)+本化合物1、ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl)+本化合物1、ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl)+本化合物1、ハロキシホップP(haloxyfop-P)+本化合物1、ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl)+本化合物1、ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl)+本化合物1、ヘキサジノン(hexazinone)+本化合物1、イマザメタベンズ(imazamethabenz)+本化合物1、イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl)+本化合物1、イマザモックス(imazamox)+本化合物1、イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium)+本化合物1、イマザピック(imazapic)+本化合物1、イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium)+本化合物1、イマザピル(imazapyr)+本化合物1、イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium)+本化合物1、イマザキン(imazaquin)+本化合物1、イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium)+本化合物1、イマゼタピル(imazethapyr)+本化合物1、イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium)+本化合物1、イマゾスルフロン(imazosulfuron)+本化合物1、インダノファン(indanofan)+本化合物1、インダジフラム(indaziflam)+本化合物1、ヨードスルフロン(iodosulfuron)+本化合物1、ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium)+本化合物1、イオフェンスルフロン(iofensulfuron)+本化合物1、イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium)+本化合物1、アイオキシニル(ioxynil)+本化合物1、アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate)+本化合物1、イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone)+本化合物1、イソプロツロン(isoproturon)+本化合物1、イソウロン(isouron)+本化合物1、イソキサベン(isoxaben)+本化合物1、イソキサクロルトール(isoxachlortole)+本化合物1、イソキサフルトール(isoxaflutole)+本化合物1、ラクトフェン(lactofen)+本化合物1、レナシル(lenacil)+本化合物1、リニュロン(linuron)+本化合物1、マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)+本化合物1、MCPA(2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid)+本化合物1、MCPAコリン塩(MCPA choline salt)+本化合物1、MCPA BAPMA塩(MCPA N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、MCPA 2−エチルヘキシル(MCPA-2-ethylhexyl)+本化合物1、MCPAブトチル(MCPA-butotyl)+本化合物1、MCPAブチル(MCPA-butyl)+本化合物1、MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium)+本化合物1、MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine)+本化合物1、MCPAエチル(MCPA-ethyl)+本化合物1、MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl)+本化合物1、MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl)+本化合物1、MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl)+本化合物1、MCPAメチル(MCPA-methyl)+本化合物1、MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine)+本化合物1、MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium)+本化合物1、MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine)+本化合物1、MCPB(4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid)+本化合物1、MCPBコリン塩(MCPB choline salt)+本化合物1、MCPB BAPMA塩(MCPB N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、MCPBエチル(MCPB-ethyl)+本化合物1、MCPBメチル(MCPB-methyl)+本化合物1、MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium)+本化合物1、メコプロップ(mecoprop)+本化合物1、メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt)+本化合物1、メコプロップBAPMA塩(mecoprop N,N-bis(3-aminopropyl)methylamine salt)+本化合物1、メコプロップ2−エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl)+本化合物1、メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium)+本化合物1、メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine)+本化合物1、メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl)+本化合物1、メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl)+本化合物1、メコプロップメチル(mecoprop-methyl)+本化合物1、メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium)+本化合物1、メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium)+本化合物1、メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine)+本化合物1、メコプロップP(mecoprop-P)+本化合物1、メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt)+本化合物1、メコプロップP 2−エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl)+本化合物1、メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium)+本化合物1、メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl)+本化合物1、メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium)+本化合物1、メフェナセット(mefenacet)+本化合物1、メソスルフロン(mesosulfuron)+本化合物1、メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl)+本化合物1、メソトリオン(mesotrione)+本化合物1、メタム(metam)+本化合物1、メタミホップ(metamifop)+本化合物1、メタミトロン(metamitron)+本化合物1、メタザクロール(metazachlor)+本化合物1、メタゾスルフロン(metazosulfuron)+本化合物1、メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron)+本化合物1、メチオゾリン(methiozolin)+本化合物1、メチルダイムロン(methyl-daymuron)+本化合物1、メトブロムロン(metobromuron)+本化合物1、メトラクロール(metolachlor)+本化合物1、メトスラム(metosulam)+本化合物1、メトキスロン(metoxuron)+本化合物1、メトリブジン(metribuzin)+本化合物1、メトスルフロン(metsulfuron)+本化合物1、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)+本化合物1、モリネート(molinate)+本化合物1、モノリニュロン(monolinuron)+本化合物1、ナプロアニリド(naproanilide)+本化合物1、ナプロパミド(napropamide)+本化合物1、ナプロパミドM(napropamide-M)+本化合物1、ナプタラム(naptalam)+本化合物1、ネブロン(neburon)+本化合物1、ニコスルフロン(nicosulfuron)+本化合物1、ノルフルラゾン(norflurazon)+本化合物1、オレイン酸(oleic acid)+本化合物1、オルベンカルブ(orbencarb)+本化合物1、オルトスルファムロン(orthosulfamuron)+本化合物1、オリザリン(oryzalin)+本化合物1、オキサジアルギル(oxadiargyl)+本化合物1、オキサジアゾン(oxadiazon)+本化合物1、オキサスルフロン(oxasulfuron)+本化合物1、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)+本化合物1、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen)+本化合物1、パラコート(paraquat)+本化合物1、パラコートジクロリド(paraquat-dichloride)+本化合物1、ペブレート(pebulate)+本化合物1、ペラルゴン酸(pelargonic acid)+本化合物1、ペンディメタリン(pendimethalin)+本化合物1、ペノキススラム(penoxsulam)+本化合物1、ペンタノクロール(pentanochlor)+本化合物1、ペントキサゾン(pentoxazone)+本化合物1、ペトキサミド(pethoxamid)+本化合物1、フェニソファム(phenisopham)+本化合物1、フェンメディファム(phenmedipham)+本化合物1、ピロコリナフェン(picolinafen)+本化合物1、ピノキサデン(pinoxaden)+本化合物1、ピペロホス(piperophos)+本化合物1、プレチラクロール(pretilachlor)+本化合物1、プリミスルフロン(primisulfuron)+本化合物1、プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl)+本化合物1、プロジアミン(prodiamine)+本化合物1、プロフルアゾール(profluazol)+本化合物1、プロポキシジム(profoxydim)+本化合物1、プロメトン(prometon)+本化合物1、プロメトリン(prometryn)+本化合物1、プロパクロール(propachlor)+本化合物1、プロパニル(propanil)+本化合物1、プロパキザホップ(propaquizafop)+本化合物1、プロパジン(propazine)+本化合物1、プロファム(propham)+本化合物1、プロピソクロール(propisochlor)+本化合物1、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)+本化
合物1、プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)+本化合物1、プロピリスルフロン(propyrisulfuron)+本化合物1、プロピザミド(propyzamide)+本化合物1、プロスルカルブ(prosulfocarb)+本化合物1、プロスルフロン(prosulfuron)+本化合物1、ピラクロニル(pyraclonil)+本化合物1、ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)+本化合物1、ピラスルホトール(pyrasulfotole)+本化合物1、ピラゾリネート(pyrazolynate)+本化合物1、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)+本化合物1、ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl)+本化合物1、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)+本化合物1、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)+本化合物1、ピリブチカルブ(pyributicarb)+本化合物1、ピリダフォル(pyridafol)+本化合物1、ピリデート(pyridate)+本化合物1、ピリフタリド(pyriftalid)+本化合物1、ピリミノバック(pyriminobac)+本化合物1、ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl)+本化合物1、ピリミスルファン(pyrimisulfan)+本化合物1、ピリチオバック(pyrithiobac)+本化合物1、ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium)+本化合物1、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)+本化合物1、ピロキシスラム(pyroxsulam)+本化合物1、キンクロラック(quinclorac)+本化合物1、キンメラック(quinmerac)+本化合物1、キザロホップ(quizalofop)+本化合物1、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl)+本化合物1、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl)+本化合物1、キザロホップP(quizalofop-P)+本化合物1、キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)+本化合物1、キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl)+本化合物1、リムスルフロン(rimsulfuron)+本化合物1、サフルフェナシル(saflufenacil)+本化合物1、セトキシジム(sethoxydim)+本化合物1、EPTC(S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate)+本化合物1、シデュロン(siduron)+本化合物1、シマジン(simazine)+本化合物1、シメトリン(simetryn)+本化合物1、S−メトラクロール(S-metolachlor)+本化合物1、MSMA(sodium hydrogen methylarsonate)+本化合物1、スルコトリオン(sulcotrione)+本化合物1、スルフェントラゾン(sulfentrazone)+本化合物1、スルホメツロン(sulfometuron)+本化合物1、スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)+本化合物1、スルホスルフロン(sulfosulfuron)+本化合物1、スエップ(swep)+本化合物1、TCA(2,2,2-trichloroacetic acid)+本化合物1、テブタム(tebutam)+本化合物1、テブチウロン(tebuthiuron)+本化合物1、テフリルトリオン(tefuryltrione)+本化合物1、テンボトリオン(tembotrione)+本化合物1、テプラロキシジム(tepraloxydim)+本化合物1、ターバシル(terbacil)+本化合物1、テルブメトン(terbumeton)+本化合物1、テルブチラジン(terbuthylazine)+本化合物1、テルブトリン(terbutryn)+本化合物1、タクストミンA(thaxtomin A)+本化合物1、テニルクロール(thenylchlor)+本化合物1、チアゾピル(thiazopyr)+本化合物1、チジアジミン(thidiazimin)+本化合物1、チエンカルバゾン(thiencarbazone)+本化合物1、チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl)+本化合物1、チフェンスルフロン(thifensulfuron)+本化合物1、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)+本化合物1、チアフェナシル(tiafenacil)+本化合物1、チオカルバジル(tiocarbazil)+本化合物1、トルピラレート(tolpyralate)+本化合物1、トプラメゾン(topramezone)+本化合物1、トラルコキシジム(tralkoxydim)+本化合物1、トリアファモン(triafamone)+本化合物1、トリアレート(tri-allate)+本化合物1、トリアスルフロン(triasulfuron)+本化合物1、トリアジフラム(triaziflam)+本化合物1、トリベヌロン(tribenuron)+本化合物1、トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl)+本化合物1、トリクロピル(triclopyr)+本化合物1、トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl)+本化合物1、トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl)+本化合物1、トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium)+本化合物1、トリジファン(tridiphane)+本化合物1、トリエタジン(trietazine)+本化合物1、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)+本化合物1、トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium)+本化合物1、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)+本化合物1、トリフルラリン(trifluralin)+本化合物1、トリフルスルフロン(triflusulfuron)+本化合物1、トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl)+本化合物1、トリトスルフロン(tritosulfuron)+本化合物1、バーナレート(vernolate)+本化合物1、Ethyl [(3-{2-chloro-4-fluoro-5-[3-methyl-4-(trifluoromethyl)-2,6-dioxo-1,2,3,6-tetrahydropyrimidin-1-yl]phenoxy}pyridin-2-yl)oxy]acetate(353292-31-6)+本化合物1。
上記群jの本成分と本化合物1との組合せ:
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica)+本化合物1、アクアリアspp.(Acuaria spp.)+本化合物1、アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata)+本化合物1、アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter K1026)+本化合物1、アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter K84)+本化合物1、アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis VAR03-1)+本化合物1、アラントネマspp.(Allantonema spp.)+本化合物1、アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens 59)+本化合物1、アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens)+本化合物1、アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis AQ10)+本化合物1、アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.)+本化合物1、アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides)+本化合物1、アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba)+本化合物1、アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodes)+本化合物1、アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus AF36)+本化合物1、アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus NRRL21882)+本化合物1、アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans DSM14940)+本化合物1、アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans DSM14941)+本化合物1、アゾピリリウム(Azopirillum)+本化合物1、アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobiuma caulinodans ZB-SK-5)+本化合物1、アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum H23)+本化合物1アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum)+本化合物1、アゾトバクター・シスト(Azotobacter cyst)+本化合物1、アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii ATCC12837)+本化合物1、アゾトバクター(Azotobacter)+本化合物1、バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius)+本化合物1、バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris)+本化合物1、バチルス・アルボラクティス(Bacillus Albolactis)+本化合物1、バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus)+本化合物1、バチルス・アルベイ(Bacillus alvei)+本化合物1、バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus)+本化合物1、バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens AT332)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens B3)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens D747)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens DB101)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens DB102)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens FZB24)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens FZB42)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens GB03)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens IN937a)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens MBI600)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens QST713)+SX、バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate B246)+本化合物1、バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus)+本化合物1、バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus)+本化合物1、バチルス・アルグリ(Bacillus argri)+本化合物1、バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus)+本化合物1、バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans)+本化合物1、バチルス・バディウス(Bacillus badius)+本化合物1、バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus BP01)+本化合物1、バチルス・セレウスCNCM 1-1562株(Bacillus cereus CNCM 1-1562)+本化合物1、バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus AQ746)+本化合物1、バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus CM-1)+本化合物1、バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans)+本化合物1、バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans TQ33)+本化合物1、バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus)+本化合物1、バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus GB-126)+本化合物1、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)+本化合物1、バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola)+本化合物1、バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus)+本化合物1、バチルス・ラクティス(Bacillus lactis)+本化合物1、バチルス・ラウツス(Bacillus lautus)+本化合物1、バチルス・レンチモルブス(Bacillus Lentimorbus)+本化合物1、バチルス・レンタス(Bacillus lentus)+本化合物1、バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis HB-2)+本化合物1、バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis SB3086)+本化合物1、バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus)+本化合物1、バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa)+本化合物1、バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium YFM3.25)+本化合物1、バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus BAC-9912)+本化合物1、バチルス・メチエンス(Bacillus metiens)+本化合物1、バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis SR11)+本化合物1、バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides AQ726)+本化合物1、バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isopate J)+本化合物1、バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida)+本化合物1、バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans)+本化合物1、バチルス・二グラム(Bacillus nigrum)+本化合物1、バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae)+本化合物1、バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus)+本化合物1、バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus AQ717)+本化合物1、バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus BUF-33)+本化合物1、バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus GB34株)+本化合物1、バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus QST2808)+本化合物1、バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis)+本化合物1、バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex CGF2856)+本化合物1、バチルス・スミシイ(Bacillus smithii)+本化合物1、バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp.AQ175)+本化合物1、バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp.AQ177)+本化合物1、バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp.AQ178)+本化合物1、バチルス・スファエリクス2362株(Bacillus sphaericus 2362)+本化合物1、バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus ABTS1743)+本化合物1、バチルス・スファエリクス抗原型H5a5b株(Bacillus sphaericus Serotype H5a5b)+本化合物1、バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis AQ153)+本化合物1、バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis AQ743)+本化合物1、バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis D747)+本化合物1、バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis DB101)+本化合物1、バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis FZB24)+本化合物1、バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis HAI0404)+本化合物1、バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis IAB/BS03)+本化合物1、バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis MBI600)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis QST30002/AQ30002)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis QST30004/AQ30004)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis QST713)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis QST714)+本化合物1、バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens FZB24)+本化合物1、バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis Y1336)+本化合物1、バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis GB03)+化合物1、バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto)+本化合物1、バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis NII-0943)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis AQ52)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis BD#32)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis CR-371)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai ABTS-1857)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai AM65-52)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai GC-91)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki ABTS351)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki BMP123)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG234株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EG234)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EG7841)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EVB113-19)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki F810)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki HD-1株)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki PB54)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki SA-11)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki SA-12)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis NB 176)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis MPPL002)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis 24-91)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus t
huringiensis subsp. var. dendrolimus)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種BMP144株(Bacillus thuringiensis subsp. var. israelensis BMP144)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 serotypeH-14(Bacillus thuringiensis subsp. var. israelensis serotypeH-14)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis buibui)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var.aegypti)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego M-7)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)+本化合物1、バチルス・ユニフラジェレイト(Bacillus uniflagellate)+本化合物1、バチルス・ウニフラゲラツス(Bacillus uniflagellatus)+本化合物1、バクテリア spp.(bacteria spp.)+本化合物1、カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana ANT-03)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana ATCC74040)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana GHA)+本化合物1、ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii)+本化合物1、ベジンギア・シリディコラ(Beddingia siridicola)+本化合物1、ボビエネマspp.(Bovienema spp.)+本化合物1、ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkani)+本化合物1、ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum)+本化合物1、ラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis 2904)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis SS86-3)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis SS86-4)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis SS86-5)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus ATCC64)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus BPM3)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus G4)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus NCIMB 41419)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus NRS1111)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus NRS1645)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin J82)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin M54)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia)+本化合物1、バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii BA-7)+本化合物1、バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis A396)+本化合物1、カメロニアspp.(Cameronia spp.)+本化合物1、ディアン・シスル・ファンガス(Canadian thistle fungus)+本化合物1、カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila O)+本化合物1、カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana )+本化合物1、カンジダspp.(Candida spp.)+本化合物1、ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum)+本化合物1、キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta)+本化合物1、クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae PRAA4-1T)+本化合物1、クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides H39)+本化合物1、クロノスタキス・ロゼア(Clonostachys rosea)+本化合物1、コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus)+本化合物1、コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans CGMCC8325)+本化合物1、コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans CON/M/91-08)+本化合物1、コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.)+本化合物1、クリプトコッカス・アルビダス(cryptococcus albidus)+本化合物1、コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.)+本化合物1、ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora)+本化合物1、デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia)+本化合物1、デルフチア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans RAY209)+本化合物1、ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri)+本化合物1、ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.)+本化合物1、エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.)+本化合物1、エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta)+本化合物1、エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp. carotovora CGE234M403)+本化合物1、フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra)+本化合物1、フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum Fo47)+本化合物1、フザリウム・プラリフェラタム(Fusariumproliferatum)+本化合物1、ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.)+本化合物1、グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum J1446)+本化合物1、トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens GL-21、formaly Gliocladium virens GL-21)+本化合物1、グロマス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum)+本化合物1、グロマス・エツニカツム(Glomus etunicatum)+本化合物1、グロマス・イントララディセス(Glomus intraradices)+本化合物1、グロマス・モッセ(Glomus mosseae)+本化合物1、グロマスspp.(Glomus spp.)+本化合物1、グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(gluconacetobacter diazotrophicus)+本化合物1、ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.)+本化合物1、ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara)+本化合物1、ハーピンタンパク(Harpin protein)+本化合物1、ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora)+本化合物1、ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi)+本化合物1、ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis)+本化合物1、ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica)+本化合物1、ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus)+本化合物1、ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis)+本化合物1、ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica)+本化合物1、ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.)+本化合物1、ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis)+本化合物1、ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rsiliensis)+本化合物1、ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii)+本化合物1、ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.)+本化合物1、イソメルミスspp.(Isomermis spp.)+本化合物1、ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus)+本化合物1、ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum)+本化合物1、ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.)+本化合物1、ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum)+本化合物1、レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01)+本化合物1、レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499)+本化合物1、レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596)+本化合物1、リモメルミスspp.(Limnomermis spp.)+本化合物1、リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus 13-1)+本化合物1、リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzyogenes C3)+本化合物1、マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi)+本化合物1、メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens)+本化合物1、メソメルミスspp.(Mesomermis spp.)+本化合物1、メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae F52)+本化合物1、メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum)+本化合物1、メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride)+本化合物1、メッシュニコビア・ジメリウム(metschnikowia dimerum)+本化合物1、メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola NRRLY-30752)+本化合物1、ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea)+本化合物1、モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum)+本化合物1、ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis)+本化合物1、ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus 620)+本化合物1、ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus QST 20799)+本化合物1、ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus SA13)+本化合物1、ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus A3-5)+本化合物1、ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria AARC-0255)+本化合物1、ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.)+本化合物1、ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi)+本化合物1、ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi CG128)+本化合物1、ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi GU87401)+本化合物1、ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi SA86101)+本化合物1、ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi SR86151)+本化合物1、ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi VA9101)+本化合物1、ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae)+本化合物1、オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.)+本化合物1、オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum D97)+本化合物1、ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(Paecilomyces fumosoroseus Apopka 97)+本化合物1、ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus 251)+本化合物1、ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes T1)+本化合物1、ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii Q-09)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei 2771)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei 46C3)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei III2E)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei III3DT-1A)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイT36株 (Paenibacillus alvei T36)+本化合物1、パエニバチシルス・マセランス(Paenibacillus macerans)+本化合物1、パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa AC-1)+本化合物1、パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa BS-0105)+本化合物1、パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae)+本化合物1、パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis)+本化合物1、パトエア・バガンス C9-1株(Patoea vagans C9-1)+本化合物1、パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglome
rans E325)+本化合物1、パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.)+本化合物1、パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.)+本化合物1、パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.)+本化合物1、パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae Pn1)+本化合物1、パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans)+本化合物1、パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose)+本化合物1、、パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae)+本化合物1、、ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum)+本化合物1、ペニシリウム・ビライーATCC22348株(Penicillium bilaii ATCC22348)+本化合物1、ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum VFI-51)+本化合物1、ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum)+本化合物1、ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis)+本化合物1、パスツーリア・トイネイ(Pasteuria thoynei)+本化合物1、ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita)+本化合物1、フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(phlebiopsis gigantea VRA1992)+本化合物1、フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.)+本化合物1、フィトパソラ・パルミボラ(phytophthora palmivora)+本化合物1、ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala WRL-076)+本化合物1、ピキア・ギリエルモンデZ1株(pichia guilliermondii Z1)+本化合物1、ピキア・ギリエルモンデZ8株(pichia guilliermondii Z8)+本化合物1、ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate PC10)+本化合物1、ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia)+本化合物1、プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.)+本化合物1、シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa PN1)+本化合物1、シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa WS-1)+本化合物1、シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens TX-1)+本化合物1、シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin J82)+本化合物1、シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin M54)+本化合物1、シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis 63-28)+本化合物1、シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis MA342)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(pseudomonas fluorescens 1629RS)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスA506株(pseudomonas fluorescens A506)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens CL145A)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens G7090)+本化合物1、シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix)+本化合物1、シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida)+本化合物1、シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans)+本化合物1、シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans)+本化合物1、シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae HAI-0804)+本化合物1、シュードモナスspp.CAB-02株(Pseudomonas spp. CAB-02)+本化合物1、シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae 742RS)+本化合物1、シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae MA-4)+本化合物1、シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa PF-A22UL)+本化合物1、プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.)+本化合物1、プキニア・セラスペオスwoad株(puccinia thlaspeos woad)+本化合物1、プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum)+本化合物1、ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum DV74)+本化合物1、リゾビウム・フレディ(Rhizobium fredii)+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv. ファゼオリ(Rhizobium leguminosarum bv. phaseoli)+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv. トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii )+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae )+本化合物1、リゾビウム・ロチ(Rhizobium loti)+本化合物1、リゾビウム spp.(Rhizobium spp.)+本化合物1、リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii)+本化合物1、リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici)+本化合物1、ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus AQ719)+本化合物1、ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.)+本化合物1、サッカロマイセス・セレビシエLASO2株(saccharomyces cerevisiae LASO2)+本化合物1、スクレオチニア・マイナーIMI34414株(sclerotinia minor IMI34414株)+本化合物1、セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila)+本化合物1、セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens 35)+本化合物1、セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens SRMR)+本化合物1、ソウレイタム・ケイダラチェンス(Seuratum cadarachense)+本化合物1、シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti)+本化合物1、スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.)+本化合物1、スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis)+本化合物1、スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum)+本化合物1、ステイネルネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis)+本化合物1、ステイネルネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae)+本化合物1、ステイネルネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae)+本化合物1、ステイネルネマ・グラセリ(Steinernema glaseri)+本化合物1、ステイネルネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei)+本化合物1、ステイネルネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave)+本化合物1、ステイネルネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci)+本化合物1、ステイネルネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei)+本化合物1、ステイネルネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai)+本化合物1、ステイネルネマspp.(Steinernema spp.)+本化合物1、ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni)+本化合物1、ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies RL-110T)+本化合物1、ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus Y21007-2)+本化合物1、ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis)+本化合物1、ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus QST6047)+本化合物1、ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis)+本化合物1、ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis K61)+本化合物1、ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae)+本化合物1、ストレプトマイセス・リジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus WYCD108US)+本化合物1、ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)+本化合物1、ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus)+本化合物1、ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus)+本化合物1、ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. NRRL No.B-30145)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. WYE 324)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. WYE20)+本化合物1、ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae)+本化合物1、スバルラ spp.(Subulura spp.)+本化合物1、サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus)+本化合物1、タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus SAY-Y-94-01)+本化合物1、タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus V117b)+本化合物1テトラメレスspp.(Tetrameres spp.)+本化合物1、テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis)+本化合物1、チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.)+本化合物1、トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides JM41R)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum ICC012)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum T34)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum SKT-1)+本化合物1トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride CNCM 1-1237)+本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride LC52) +本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride SC1)+本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride SKT-1)+本化合物1、トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii ICC080)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum 21)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum DB 104)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum DSM 14944)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum ESALQ-1303)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum ESALQ-1306)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum IIHR-Th-2)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum ITEM908)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum kd)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum MO1)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum SF)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum T22)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum T39)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum TH35)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai T39)+本化合物1、トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii)+本化合物1、トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum)+本化合物1、トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum IMI206039)+本化合物1、トリコデルマspp.(Trichoderma spp.)+本化合物1、トリコデルマ・ストロマチカム(trichoderma stromaticum)+本化合物1、トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens G-41)+本化合物1、トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride)+本化合物1、ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola)+本化合物1、ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza 94671)+本化合物1、ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii HRU3)+本化合物1、バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp Q-09)+本化合物1、バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus GF4526)+本化合物1、バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum WCS850)+本化合物1、バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium)+本化合物1、バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae)+本化合物1、バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani NCIM1312)+本化合物1、ビルギバ
シルス・ パントテニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus ATCC14576)+本化合物1、ビルギバシルス・ パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus DSM491)+本化合物1、キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae)+本化合物1、キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris)+本化合物1、ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens)+本化合物1、ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila)+本化合物1、ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans)+本化合物1、アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルス(Adoxophyes orana granulosis virus)+本化合物1、アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV))+本化合物1、Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV)+本化合物1、アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV)+本化合物1、オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルスFV#11(Autographa californica mNPV FV#11)+本化合物1、ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV)+本化合物1、ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV)+本化合物1、クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイルス(Cryptophlebia leucotreta GV)+本化合物1、シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV V15)+本化合物1、シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV V22)+本化合物1、デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus)+本化合物1、ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003(Helicoverpa armigera NPV BV-0003)+本化合物1、ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV))+本化合物1、レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV))+本化合物1、リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV)+本化合物1、マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV)+本化合物1、マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV)+本化合物1、ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV))+本化合物1、ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV))+本化合物1、ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV))+本化合物1、オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV)+本化合物1、ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus CH2 isolate 1906)+本化合物1、プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV))+本化合物1、ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV))+本化合物1、プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV)+本化合物1、プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV))+本化合物1、コナガ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV)+本化合物1、スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV))+本化合物1、スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV))+本化合物1、スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルス(Spodoptera exigua mNPV BV-0004)+本化合物1、スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV)化合物1、スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV)+本化合物1、スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV)+本化合物1、タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus U2)+本化合物1。
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica)+本化合物1、アクアリアspp.(Acuaria spp.)+本化合物1、アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata)+本化合物1、アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter K1026)+本化合物1、アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter K84)+本化合物1、アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis VAR03-1)+本化合物1、アラントネマspp.(Allantonema spp.)+本化合物1、アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens 59)+本化合物1、アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens)+本化合物1、アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis AQ10)+本化合物1、アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.)+本化合物1、アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides)+本化合物1、アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba)+本化合物1、アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodes)+本化合物1、アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus AF36)+本化合物1、アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus NRRL21882)+本化合物1、アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans DSM14940)+本化合物1、アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans DSM14941)+本化合物1、アゾピリリウム(Azopirillum)+本化合物1、アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobiuma caulinodans ZB-SK-5)+本化合物1、アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum H23)+本化合物1アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum)+本化合物1、アゾトバクター・シスト(Azotobacter cyst)+本化合物1、アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii ATCC12837)+本化合物1、アゾトバクター(Azotobacter)+本化合物1、バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius)+本化合物1、バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris)+本化合物1、バチルス・アルボラクティス(Bacillus Albolactis)+本化合物1、バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus)+本化合物1、バチルス・アルベイ(Bacillus alvei)+本化合物1、バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus)+本化合物1、バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens AT332)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens B3)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens D747)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens DB101)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens DB102)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens FZB24)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens FZB42)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens GB03)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens IN937a)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens MBI600)+本化合物1、バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens QST713)+SX、バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate B246)+本化合物1、バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus)+本化合物1、バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus)+本化合物1、バチルス・アルグリ(Bacillus argri)+本化合物1、バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus)+本化合物1、バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans)+本化合物1、バチルス・バディウス(Bacillus badius)+本化合物1、バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus BP01)+本化合物1、バチルス・セレウスCNCM 1-1562株(Bacillus cereus CNCM 1-1562)+本化合物1、バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus AQ746)+本化合物1、バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus CM-1)+本化合物1、バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans)+本化合物1、バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans TQ33)+本化合物1、バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus)+本化合物1、バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus GB-126)+本化合物1、バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus I-1582)+本化合物1、バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola)+本化合物1、バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus)+本化合物1、バチルス・ラクティス(Bacillus lactis)+本化合物1、バチルス・ラウツス(Bacillus lautus)+本化合物1、バチルス・レンチモルブス(Bacillus Lentimorbus)+本化合物1、バチルス・レンタス(Bacillus lentus)+本化合物1、バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis HB-2)+本化合物1、バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis SB3086)+本化合物1、バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus)+本化合物1、バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa)+本化合物1、バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium YFM3.25)+本化合物1、バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus BAC-9912)+本化合物1、バチルス・メチエンス(Bacillus metiens)+本化合物1、バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis SR11)+本化合物1、バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides AQ726)+本化合物1、バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isopate J)+本化合物1、バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida)+本化合物1、バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans)+本化合物1、バチルス・二グラム(Bacillus nigrum)+本化合物1、バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae)+本化合物1、バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus)+本化合物1、バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus AQ717)+本化合物1、バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus BUF-33)+本化合物1、バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus GB34株)+本化合物1、バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus QST2808)+本化合物1、バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis)+本化合物1、バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex CGF2856)+本化合物1、バチルス・スミシイ(Bacillus smithii)+本化合物1、バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp.AQ175)+本化合物1、バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp.AQ177)+本化合物1、バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp.AQ178)+本化合物1、バチルス・スファエリクス2362株(Bacillus sphaericus 2362)+本化合物1、バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus ABTS1743)+本化合物1、バチルス・スファエリクス抗原型H5a5b株(Bacillus sphaericus Serotype H5a5b)+本化合物1、バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis AQ153)+本化合物1、バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis AQ743)+本化合物1、バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis D747)+本化合物1、バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis DB101)+本化合物1、バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis FZB24)+本化合物1、バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis HAI0404)+本化合物1、バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis IAB/BS03)+本化合物1、バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis MBI600)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis QST30002/AQ30002)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis QST30004/AQ30004)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis QST713)+本化合物1、バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis QST714)+本化合物1、バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens FZB24)+本化合物1、バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis Y1336)+本化合物1、バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis GB03)+化合物1、バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto)+本化合物1、バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis NII-0943)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis AQ52)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis BD#32)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis CR-371)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai ABTS-1857)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai AM65-52)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai GC-91)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki ABTS351)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki BMP123)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG234株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EG234)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EG7841)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki EVB113-19)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki F810)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki HD-1株)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki PB54)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki SA-11)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki SA-12)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis NB 176)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis MPPL002)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis 24-91)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus t
huringiensis subsp. var. dendrolimus)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種BMP144株(Bacillus thuringiensis subsp. var. israelensis BMP144)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 serotypeH-14(Bacillus thuringiensis subsp. var. israelensis serotypeH-14)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis buibui)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var.aegypti)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego M-7)+本化合物1、バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)+本化合物1、バチルス・ユニフラジェレイト(Bacillus uniflagellate)+本化合物1、バチルス・ウニフラゲラツス(Bacillus uniflagellatus)+本化合物1、バクテリア spp.(bacteria spp.)+本化合物1、カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana ANT-03)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana ATCC74040)+本化合物1、ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana GHA)+本化合物1、ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii)+本化合物1、ベジンギア・シリディコラ(Beddingia siridicola)+本化合物1、ボビエネマspp.(Bovienema spp.)+本化合物1、ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkani)+本化合物1、ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum)+本化合物1、ラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis 2904)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis SS86-3)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis SS86-4)+本化合物1、ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis SS86-5)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus ATCC64)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus BPM3)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus G4)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus NCIMB 41419)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus NRS1111)+本化合物1、ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus NRS1645)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin J82)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin M54)+本化合物1、バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia)+本化合物1、バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii BA-7)+本化合物1、バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis A396)+本化合物1、カメロニアspp.(Cameronia spp.)+本化合物1、ディアン・シスル・ファンガス(Canadian thistle fungus)+本化合物1、カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila O)+本化合物1、カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana )+本化合物1、カンジダspp.(Candida spp.)+本化合物1、ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum)+本化合物1、キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta)+本化合物1、クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae PRAA4-1T)+本化合物1、クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides H39)+本化合物1、クロノスタキス・ロゼア(Clonostachys rosea)+本化合物1、コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus)+本化合物1、コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans CGMCC8325)+本化合物1、コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans CON/M/91-08)+本化合物1、コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.)+本化合物1、クリプトコッカス・アルビダス(cryptococcus albidus)+本化合物1、コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.)+本化合物1、ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora)+本化合物1、デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia)+本化合物1、デルフチア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans RAY209)+本化合物1、ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri)+本化合物1、ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.)+本化合物1、エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.)+本化合物1、エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta)+本化合物1、エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp. carotovora CGE234M403)+本化合物1、フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra)+本化合物1、フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum Fo47)+本化合物1、フザリウム・プラリフェラタム(Fusariumproliferatum)+本化合物1、ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.)+本化合物1、グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum J1446)+本化合物1、トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens GL-21、formaly Gliocladium virens GL-21)+本化合物1、グロマス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum)+本化合物1、グロマス・エツニカツム(Glomus etunicatum)+本化合物1、グロマス・イントララディセス(Glomus intraradices)+本化合物1、グロマス・モッセ(Glomus mosseae)+本化合物1、グロマスspp.(Glomus spp.)+本化合物1、グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(gluconacetobacter diazotrophicus)+本化合物1、ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.)+本化合物1、ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara)+本化合物1、ハーピンタンパク(Harpin protein)+本化合物1、ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora)+本化合物1、ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi)+本化合物1、ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis)+本化合物1、ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica)+本化合物1、ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus)+本化合物1、ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis)+本化合物1、ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica)+本化合物1、ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.)+本化合物1、ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis)+本化合物1、ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rsiliensis)+本化合物1、ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii)+本化合物1、ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.)+本化合物1、イソメルミスspp.(Isomermis spp.)+本化合物1、ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus)+本化合物1、ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum)+本化合物1、ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.)+本化合物1、ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum)+本化合物1、レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01)+本化合物1、レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499)+本化合物1、レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596)+本化合物1、リモメルミスspp.(Limnomermis spp.)+本化合物1、リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus 13-1)+本化合物1、リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzyogenes C3)+本化合物1、マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi)+本化合物1、メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens)+本化合物1、メソメルミスspp.(Mesomermis spp.)+本化合物1、メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae F52)+本化合物1、メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum)+本化合物1、メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride)+本化合物1、メッシュニコビア・ジメリウム(metschnikowia dimerum)+本化合物1、メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola NRRLY-30752)+本化合物1、ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea)+本化合物1、モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum)+本化合物1、ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis)+本化合物1、ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus 620)+本化合物1、ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus QST 20799)+本化合物1、ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus SA13)+本化合物1、ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus A3-5)+本化合物1、ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria AARC-0255)+本化合物1、ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.)+本化合物1、ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi)+本化合物1、ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi CG128)+本化合物1、ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi GU87401)+本化合物1、ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi SA86101)+本化合物1、ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi SR86151)+本化合物1、ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi VA9101)+本化合物1、ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae)+本化合物1、オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.)+本化合物1、オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum D97)+本化合物1、ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(Paecilomyces fumosoroseus Apopka 97)+本化合物1、ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus 251)+本化合物1、ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes T1)+本化合物1、ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii Q-09)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei 2771)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei 46C3)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei III2E)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei III3DT-1A)+本化合物1、パエニバチルス・アルベイT36株 (Paenibacillus alvei T36)+本化合物1、パエニバチシルス・マセランス(Paenibacillus macerans)+本化合物1、パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa AC-1)+本化合物1、パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa BS-0105)+本化合物1、パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae)+本化合物1、パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis)+本化合物1、パトエア・バガンス C9-1株(Patoea vagans C9-1)+本化合物1、パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglome
rans E325)+本化合物1、パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.)+本化合物1、パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.)+本化合物1、パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.)+本化合物1、パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae Pn1)+本化合物1、パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans)+本化合物1、パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose)+本化合物1、、パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae)+本化合物1、、ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum)+本化合物1、ペニシリウム・ビライーATCC22348株(Penicillium bilaii ATCC22348)+本化合物1、ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum VFI-51)+本化合物1、ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum)+本化合物1、ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis)+本化合物1、パスツーリア・トイネイ(Pasteuria thoynei)+本化合物1、ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita)+本化合物1、フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(phlebiopsis gigantea VRA1992)+本化合物1、フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.)+本化合物1、フィトパソラ・パルミボラ(phytophthora palmivora)+本化合物1、ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala WRL-076)+本化合物1、ピキア・ギリエルモンデZ1株(pichia guilliermondii Z1)+本化合物1、ピキア・ギリエルモンデZ8株(pichia guilliermondii Z8)+本化合物1、ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate PC10)+本化合物1、ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia)+本化合物1、プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.)+本化合物1、シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa PN1)+本化合物1、シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa WS-1)+本化合物1、シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens TX-1)+本化合物1、シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin J82)+本化合物1、シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin M54)+本化合物1、シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis 63-28)+本化合物1、シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis MA342)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(pseudomonas fluorescens 1629RS)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスA506株(pseudomonas fluorescens A506)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens CL145A)+本化合物1、シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens G7090)+本化合物1、シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix)+本化合物1、シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida)+本化合物1、シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans)+本化合物1、シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans)+本化合物1、シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae HAI-0804)+本化合物1、シュードモナスspp.CAB-02株(Pseudomonas spp. CAB-02)+本化合物1、シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae 742RS)+本化合物1、シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae MA-4)+本化合物1、シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa PF-A22UL)+本化合物1、プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.)+本化合物1、プキニア・セラスペオスwoad株(puccinia thlaspeos woad)+本化合物1、プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum)+本化合物1、ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum DV74)+本化合物1、リゾビウム・フレディ(Rhizobium fredii)+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv. ファゼオリ(Rhizobium leguminosarum bv. phaseoli)+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv. トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii )+本化合物1、リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae )+本化合物1、リゾビウム・ロチ(Rhizobium loti)+本化合物1、リゾビウム spp.(Rhizobium spp.)+本化合物1、リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii)+本化合物1、リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici)+本化合物1、ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus AQ719)+本化合物1、ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.)+本化合物1、サッカロマイセス・セレビシエLASO2株(saccharomyces cerevisiae LASO2)+本化合物1、スクレオチニア・マイナーIMI34414株(sclerotinia minor IMI34414株)+本化合物1、セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila)+本化合物1、セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens 35)+本化合物1、セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens SRMR)+本化合物1、ソウレイタム・ケイダラチェンス(Seuratum cadarachense)+本化合物1、シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti)+本化合物1、スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.)+本化合物1、スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis)+本化合物1、スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum)+本化合物1、ステイネルネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis)+本化合物1、ステイネルネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae)+本化合物1、ステイネルネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae)+本化合物1、ステイネルネマ・グラセリ(Steinernema glaseri)+本化合物1、ステイネルネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei)+本化合物1、ステイネルネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave)+本化合物1、ステイネルネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci)+本化合物1、ステイネルネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei)+本化合物1、ステイネルネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai)+本化合物1、ステイネルネマspp.(Steinernema spp.)+本化合物1、ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni)+本化合物1、ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies RL-110T)+本化合物1、ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus Y21007-2)+本化合物1、ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis)+本化合物1、ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus QST6047)+本化合物1、ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis)+本化合物1、ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis K61)+本化合物1、ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae)+本化合物1、ストレプトマイセス・リジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus WYCD108US)+本化合物1、ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus WYEC108)+本化合物1、ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus)+本化合物1、ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus)+本化合物1、ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. NRRL No.B-30145)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. WYE 324)+本化合物1、ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. WYE20)+本化合物1、ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae)+本化合物1、スバルラ spp.(Subulura spp.)+本化合物1、サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus)+本化合物1、タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus SAY-Y-94-01)+本化合物1、タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus V117b)+本化合物1テトラメレスspp.(Tetrameres spp.)+本化合物1、テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis)+本化合物1、チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.)+本化合物1、トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides JM41R)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum ICC012)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum T34)+本化合物1、トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum SKT-1)+本化合物1トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride CNCM 1-1237)+本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride LC52) +本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride SC1)+本化合物1、トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride SKT-1)+本化合物1、トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii ICC080)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum 21)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum DB 104)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum DSM 14944)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum ESALQ-1303)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum ESALQ-1306)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum IIHR-Th-2)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum ITEM908)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum kd)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum MO1)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum SF)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum T22)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum T39)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum TH35)+本化合物1、トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai T39)+本化合物1、トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii)+本化合物1、トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum)+本化合物1、トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum IMI206039)+本化合物1、トリコデルマspp.(Trichoderma spp.)+本化合物1、トリコデルマ・ストロマチカム(trichoderma stromaticum)+本化合物1、トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens G-41)+本化合物1、トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride)+本化合物1、ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola)+本化合物1、ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza 94671)+本化合物1、ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii HRU3)+本化合物1、バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp Q-09)+本化合物1、バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus GF4526)+本化合物1、バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum WCS850)+本化合物1、バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium)+本化合物1、バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae)+本化合物1、バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani NCIM1312)+本化合物1、ビルギバ
シルス・ パントテニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus ATCC14576)+本化合物1、ビルギバシルス・ パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus DSM491)+本化合物1、キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae)+本化合物1、キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris)+本化合物1、ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens)+本化合物1、ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila)+本化合物1、ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans)+本化合物1、アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルス(Adoxophyes orana granulosis virus)+本化合物1、アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV))+本化合物1、Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV)+本化合物1、アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV)+本化合物1、オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルスFV#11(Autographa californica mNPV FV#11)+本化合物1、ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV)+本化合物1、ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV)+本化合物1、クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイルス(Cryptophlebia leucotreta GV)+本化合物1、シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV V15)+本化合物1、シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV V22)+本化合物1、デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus)+本化合物1、ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003(Helicoverpa armigera NPV BV-0003)+本化合物1、ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV))+本化合物1、レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV))+本化合物1、リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV)+本化合物1、マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV)+本化合物1、マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV)+本化合物1、ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV))+本化合物1、ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV))+本化合物1、ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV))+本化合物1、オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV)+本化合物1、ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus CH2 isolate 1906)+本化合物1、プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV))+本化合物1、ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV))+本化合物1、プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV)+本化合物1、プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV))+本化合物1、コナガ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV)+本化合物1、スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV))+本化合物1、スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV))+本化合物1、スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルス(Spodoptera exigua mNPV BV-0004)+本化合物1、スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV)化合物1、スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV)+本化合物1、スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV)+本化合物1、タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus U2)+本化合物1。
上記の群a乃至群jに包含される各成分は、いずれも公知であり、例えば「The Pesticide Manual−17th edition(BCPC刊);ISBN 978−1−901396−88−1」に記載されている。これらの化合物は、前記の「The Pesticide Manual」に引用される特許文献又は非特許文献、或いはその関連文献に記載された製造方法により製造するか、市販の製剤から得ることができる。
本組成物において、好ましくは群a乃至群jより選ばれる成分を1乃至7種含有する。
本発明の有害生物防除方法(以下、本発明防除方法と記す。)において、本化合物1と、群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分との混合比(重量比)は、保護対象の植物の種類、防除対象である有害生物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によっても異なるが、植物の茎葉もしくは種子に施用する場合又は植物を栽培する土壌に施用する場合には、群aに含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群aより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜100/1、群bに含まれる化合物については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群bより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜10000/1、群cに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群cより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜100/1、群dに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群dより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜100/1、群eに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群eより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜100/1、群fに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群fより選ばれる1種以上の成分)=1/1000〜1000/1である。群gに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群gより選ばれる1種以上の成分)=1/1000〜1000/1である。群hに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群hより選ばれる1種以上の成分)=1/1000〜1000/1である。群iに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群iより選ばれる1種以上の成分)=1/100〜100/1である。群jに含まれる成分については他の成分の有無に関わらず、(本化合物1)/(群jより選ばれる1種以上の成分)=1/1000〜1000/1である。
また、本組成物は、鉱物油、植物油などの各種オイル、又は界面活性剤等と混合して用いても良い。具体的に混合して用いることができるオイル、界面活性剤としてはNimbus(登録商標)、Assist(登録商標)、Aureo(登録商標)、Iharol(登録商標)、Silwet L−77(登録商標)、BreakThru(登録商標)、SundanceII(登録商標)、Induce(登録商標)、Penetrator(登録商標)、AgriDex(登録商標)、Lutensol A8(登録商標)、NP−7(登録商標)、Triton(登録商標)、Nufilm(登録商標)、Emulgator NP7(登録商標)、Emulad(登録商標)、TRITON X 45(登録商標)、AGRAL 90(登録商標)、AGROTIN(登録商標)、ARPON(登録商標)、EnSpray N(登録商標)、BANOLE(登録商標)などが挙げられる。
本組成物は、さらに不活性担体を含有してもよい。本組成物は、通常、本組成物と固体担体、液体担体、ガス状担体等の不活性担体とを混合し、必要に応じて界面活性剤、その他の製剤用補助剤を添加して、乳剤、油剤、粉剤、粒剤、水和剤、フロアブル剤、マイクロカプセル剤等に製剤化されている。
本組成物は、本化合物1を通常0.005〜99重量%含有する。
本組成物は、本化合物1を通常0.005〜99重量%含有する。
製剤化の際に用いられる固体担体としては、例えば粘土類(カオリンクレー、珪藻土、ベントナイト、フバサミクレー、酸性白土等)、合成含水酸化珪素、タルク、セラミック、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシウム、水和シリカ等)、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)等の微粉末及び粒状物等、並びに合成樹脂(ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリル酸メチル、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ナイロン−6、ナイロン−11、ナイロン−66等のナイロン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−プロピレン共重合体等)があげられる。
液体担体としては、例えば水、アルコール類(メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノール、ヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、フェノキシエタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ドデシルベンゼン、フェニルキシリルエタン、メチルナフタレン等)、脂肪族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸エチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート等)、ニトリル類(アセトニトリル、イソブチロニトリル等)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、1,4−ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等)、酸アミド類(N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン化炭化水素類(ジクロロメタン、トリクロロエタン、四塩化炭素等)、スルホキシド類(ジメチルスルホキシド等)、炭酸プロピレン及び植物油(大豆油、綿実油等)が挙げられる。
ガス状担体としては、例えばフルオロカーボン、ブタンガス、LPG(液化石油ガス)、ジメチルエーテル及び炭酸ガスがあげられる。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、及びアルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩等の陰イオン界面活性剤が挙げられる。
その他の製剤用補助剤としては、固着剤、分散剤、着色剤及び安定剤等、具体的には例えばカゼイン、ゼラチン、糖類(でんぷん、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体、ベントナイト、合成水溶性高分子(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類等)、PAP(酸性リン酸イソプロピル)、BHT(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)が挙げられる。
本組成物が効力を有する有害生物としては、例えば、有害昆虫、有害ダニ類、有害線虫および有害軟体動物が挙げられる。本組成物の使用により対処および防除され得る有害生物は、農業、園芸、畜産業、林業、伴侶動物、ならびに植物由来の製品(果実、穀粒、繊維製品及び木材製品)の保管に関連する有害生物;人工構造物の破損、ならびに、ヒト及び動物の疾病感染に関連する有害生物;不快害虫(ハエなど)を含む。
具体的には例えば、以下のものが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
具体的には例えば、以下のものが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
半翅目害虫(Hemiptera):ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)等のヨコバイ科(Cicadellidae);Mahanarva posticata、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、Rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida)、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、Pecan phylloxera(Phylloxera devastatrix)、Pecan leaf phylloxera(Phylloxera notabilis)、Southern pecan leaf phylloxera(Phylloxera russellae)等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、Adelges piceae、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、Malayan rice black bug(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、Brown stink bug(Euschistus heros)、Red banded stink bug(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae);Burrower brown bug(Scaptocoris castanea)等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus pedestris)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis)等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Caverelius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae)等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)、等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi)等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、Pear psylla(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)等のトコジラミ科(Cimicidae);Giant Cicada(Quesada gigas)等のセミ科(Cicadidae)及びブラジルサシガメ(Triatoma infestans)等のトリアトマ属(Triatoma spp.)。
鱗翅目害虫(Lepidoptera):ニカメイガ(Chilo suppressalis)、Darkheaded stem borer(Chilo polychrysus)、White stem borer(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua)、ワタノメイガ(Notarcha derogata)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、European corn borer(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale)、シバツトガ(Pediasia teterrellus)、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、Sugarcane borer(Diatraea saccharalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens)、ツマジロクサヨトウ(Spodoptera frugiperda)、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、アメリカタバコガ(Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、Velvetbean caterpillar(Anticarsia gemmatalis)、Cotton leafworm(Alabama argillacea)、Hop vine borer(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora)、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata)、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus)、コドリンガ(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana)、Bean Shoot Borer(Epinotia aporema)、Citrus fruit borer(Ecdytolopha aurantiana)等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);Coffee Leaf miner(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella)、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae);Giant Sugarcane borer(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis)、コスカシバ(Synanthedon hector)、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis)等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae)、イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tinedae)。
総翅目害虫(Thysanoptera):ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ(Echinothrips americanus)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。
双翅目害虫(Diptera):タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia)等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica)等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina)、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii)等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、Common cranefly(Tipula oleracea)、European cranefly(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae)、アカイエカ(Culex pipiens pallens)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、ヒトスジシマカ(Aedes albopicutus)、シナハマダラカ(Anopheles hyracanus sinesis)、コガタアカイエカ(Culex quinquefasciatus)、チカイエカ(Culex pipiens molestus Forskal)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)等のカ科(Culicidae)、キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)などのブユ科(Simulidae)、ウシアブ、(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae)、イエバエ(Muscadomestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae)、ウシアブ等のアブ科(Tabanidae)、クロバエ科(Calliphoridae)、ニクバエ科(Sarcophagidae)、オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae)、ヒメイエバエ科(Fannidae)、ブユ科(Simulidae)。
鞘翅目害虫(Coleoptera):ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae)、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、Cucurbit Beetle(Diabrotica speciosa)、ビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis)、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、Cabbage flea beetle(Phyllotreta cruciferae)、Western black flea beetle(Phyllotreta pusilla)、Cabbage stem flea beetle(Psylliodes chrysocephala)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープ・コラスピス(Colaspis brunnea)、コーン・フレアビートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテト・フレアビートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、southern corn leaf beetle(Myochrous denticollis)、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);Seedcorn beetle(Stenolophus lecontei)、Slender seedcorn beetle(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、European Chafer(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、Holotrichia属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のPhyllophaga属(Phyllophaga spp.)、Diloboderus abderus等のDiloboderus属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)、アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)、イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineatocollis)、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、Southern Corn Billbug(Sphenophorus callosus)、Soybean stalk weevil(Sternechus subsignatus)、Sugarcane weevil(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)、マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、Coffee Berry Borer(Hypothenemus hampei)、Aracanthus mourei等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、cotton root borer(Eutinobothrus brasiliensis)等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、Aeolus属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae)、ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)等のカツオブシムシ科(Dermestidae)、タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobidae)。
直翅目害虫(Orthoptera):トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、Brown Locust(Locustana pardalina)、Tree Locust(Anacridium melanorhodon)、Italian Locust(Calliptamus italicus)、Differential grasshopper(Melanoplus differentialis)、Two striped grasshopper(Melanoplus bivittatus)、Migratory grasshopper(Melanoplus sanguinipes)、Red-Legged grasshopper(Melanoplus femurrubrum)、Clearwinged grasshopper(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、Yellow-winged locust(Gastrimargus musicus)、Spur-throated locust(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);Mormon cricket(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。
膜翅目害虫(Hymenoptera):カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属(Solenopsis spp.)、Brown leaf-cutting ant(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica fusca japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae)、オオスズメバチ(Vespa mandarinia japonica)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis Fabriciusi)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae)、モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae)、アリガタバチ科(Bethylidae)。
ゴキブリ目害虫(Blattodea):チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Blattellidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。
ノミ目害虫(Siphonaptera):ネコノミ(Ctenocephalidae felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)、ヒ卜ノミ(Pulex irritans)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)、スナノミ(Tunga penetrans)、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)、ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)。
シラミ目害虫:ブタジラミ(Haematopinus suis)、ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ヒツジシラミ(Dalmalinia ovis)、イヌジラミ(Linognathus seypsus)、ヒトジラミ(Pediculus humanis)コロモジラミ(Pediculuc humanus corporis)、アタマジラミ(Pediculus humanus humanus)、ケジラミ (Phthirus pubis)。
ハジラミ目害虫(Mallophagida):ウシハジラミ(Dalmalinia bovis)、ヒツジハジラミ(Dalmalinia ovis)等のボビコーラ属(Bovicola spp.)、ニワトリナガハジラミ(Lipeurus caponis)等のペウルス属(Lipeurus spp.)、トリメノポン属(Trimenopon spp)、メノポン属(Menopon spp.)等のトリハジラミ科(Menoponidae)、イヌハジラミ(Trichodectes canis)等のケモノハジラミ属(Trichodectes spp.)、ネコハジラミ(Felicola subrostrata)等のフェリコラ属(Felocpla spp)。
ダニ目害虫(Acari):ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae);フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、デルマセントル・アンデルソニ(Dermacentor andersoni)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、イクソデス・リシナス(Ixodes ricinus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、アメリカキララマダニ(Amblyomma americanum)、アンブリオンマ・マクラタム(Ambryomma maculatum)、オウシマダニ(Boophilus microplus)、ブーフィラス・アンヌラタス(Boophilus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)等のマダニ科(Ixodidae);ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Cheyletus moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);イヌニキビダニ(Demodex canis)等のニキビダニ科(Demodicidae);ズツキダニ科(Listrophoridae);イエササラダニ科(Haplochthoniidae);イエダニ(Ornithonyssus bacoti)、トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)等のオオサシダニ科(Macronyssidae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のワクモ科(Dermanyssidae);アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
クモ目害虫(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目害虫(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目害虫(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
オビヤスデ目害虫(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目害虫(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱害虫(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolidae)。
腹足綱害虫(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
腹足綱害虫(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
線虫類(Nematoda):イネシンガレセンチュウ(Aphelenchoides besseyi)等のアフェレンコイデス科(Aphelenchoididae);ミナミネグサレセンチュウ(Pratylenchus coffeae)、Pratylenchus brachyurus、ムギネグサレセンチュウ(Pratylenchus neglectus)、ラドフォルス・シミリス(Radopholus similis)等のプラティレンクス科(Pratylenchidae);ジャワネコブセンチュウ(Meloidogyne javanica)、サツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)、キタネコブセンチュウ(Meloidogyne hapla)、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)、ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)等のヘテロデラ科(Heteroderidae);Rotylenchulus reniformis等のホプロライムス科(Hoplolaimidae);イチゴメセンチュウ(Nothotylenchus acris)、ジチレンクス・ジプサシ(Ditylenchus dipsaci)等のアングイナ科(Anguinidae);チレンクルス・セミペネトランス(Tylenchulus semipenetrans)等のティレンクルス科(Tylenchulidae);ブドウオオハリセン(Xiphinema index)等のロンギドルス科(Longidoridae);トリコドルス科(Trichodoridae);マツノザイセンチュウ(Bursaphelenchus xylophilus)等のパラシタアフェレンクス科(Parasitaphelenchidae)。
対象の有害昆虫、有害ダニ類、有害軟体動物及び有害線虫類は、殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤に薬剤感受性の低下した、または薬剤抵抗性の発達した昆虫類、ダニ類、軟体動物類及び線虫類であってもよい。ただし、薬剤感受性が大幅に低下した、または薬剤抵抗性が大幅に発達した場合は、その対象となる殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤以外の殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤を含む本組成物の使用が望ましい。
本組成物は、昆虫媒介性ウイルス又は昆虫媒介性細菌による植物病害から植物を保護するためにも用いることができる。
かかる昆虫媒介性ウイルスとしては、例えば次のものが挙げられる。
イネ矮化ウイルス(Rice tungro spherical virus)、イネツングロ桿菌状ウイルス(Rice tungro bacilliform virus)、イネグラッシースタントウイルス(Rice grassy stunt virus)、イネラギッドスタントウイルス(Rice ragged stunt virus)、イネ縞葉枯ウイルス(Rice stripe virus)、黒条萎縮ウイルス(Rice black streaked dwarf virus)、イネ南方黒すじ萎縮ウイルス(Southern rice black-streaked dwarf virus)、稲こぶ萎縮ウイルス(Rice gall dwarf virus)、イネ白葉病(Rice hoja blanca virus)、イネ黄葉ウイルス(Rice yellow stunt virus)、Rice yellow mottle virus、イネ萎縮ウイルス(Rice dwarf virus)、ムギ北地モザイクウイルス(Northern cereal mosaic virus)オオムギ黄萎ウイルス(Barley yellow dwarf virus)、オオムギ微斑ウイルス(Barley mild mosaic virus)、オオムギ黄萎PAVウイルス(Barley yellow dwarf virus-PAV)、ムギ類黄萎RPSウイルス(Cereal yellow dwarf virus-RPS)、コムギ黄葉ウイルス(Wheat yellow leaf virus)、Oat sterile dwarf virus、Wheat streak mosaic virus、
トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virusダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle cirus)、ユリ潜在ウイルス(Lilly symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス等(Tulip mosaic virus)等。
トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virusダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle cirus)、ユリ潜在ウイルス(Lilly symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス等(Tulip mosaic virus)等。
昆虫媒介性細菌としては、例えば次のものが挙げられる。
イネ萎黄病ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma oryzae)、Candidatus Phytoplasma asteris、Maize bushy stunt phytoplasma、カンキツグリーニング病菌アジア型(Candidatus Liberbacter asiaticus)、カンキツグリーニング病菌アフリカ型(Candidatus Liberbacter africanus)、カンキツグリーニング病菌アメリカ型(Candidatus Liberbacter americanus)等。
本組成物により植物病原菌を防除することができる。かかる植物病原菌に由来する植物病害としては、具体的には例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原菌の学名を示す。
イネのいもち病(Magnaporthe grisea)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora);コムギのうどんこ病(Blumeriagraminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、 Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、 Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis);オオムギのうどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia hordei)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);トウモロコシのさび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭そ病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis);ワタの炭そ病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Thielaviopsis属菌によるBlack root rot病 (Thielaviopsis basicola);コーヒーのさび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);ナタネの菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam);サトウキビのさび病 (Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);ヒマワリさび病 (Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);カンキツ類の黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、果実腐敗病(Penicillium digitatum、Penicillium italicum)、疫病 (Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora);リンゴのモニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭そ病(Glomerella cingulata)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病 (Phytophtora cactorum);ナシの黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);モモの灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、フォモプシス腐敗病(Phomopsis sp.);ブドウの黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);カキの炭そ病(Gloeosporium kaki)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);ウリ類の炭そ病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora sp.)、苗立枯病(Pythium sp.);トマトの輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);ナスの褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);アブラナ科野菜の黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica);ネギのさび病(Puccinia allii);ダイズの紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病 (Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme);インゲンの菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭そ病(Colletotrichum lindemuthianum);ラッカセイの黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii);エンドウのうどんこ病(Erysiphe pisi);ジャガイモの夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病 (Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病 (Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo−atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens);イチゴのうどんこ病(Sphaerotheca humuli);チャの網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭そ病(Colletotrichum theae−sinensis);タバコの赤星病(Alternaria longipes)、炭そ病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);テンサイの褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);バラの黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);キクの褐斑病(Septoria chrysanthemi−indici)、白さび病(Puccinia horiana);タマネギの白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);種々の作物の灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum);ダイコン黒斑病(Alternaria brassicicola);シバのダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、シバのブラウンパッチ病およびラージパッチ病(Rhizoctonia solani);並びにバナナのシガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola)。
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、及びDiplodia属菌等によって引き起こされる、各種作物の種子病害又は生育初期の病害。Polymyxa属又はOlpidium属等によって媒介される各種作物のウイルス病。
イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii);キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. Lachrymans);ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri);ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)等。
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、及びDiplodia属菌等によって引き起こされる、各種作物の種子病害又は生育初期の病害。Polymyxa属又はOlpidium属等によって媒介される各種作物のウイルス病。
イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii);キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. Lachrymans);ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri);ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)等。
本発明防除方法は、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分の有効量を植物又は植物を栽培する土壌に施用する工程を含む。かかる植物としては、例えば、植物の茎葉、植物の種子、植物の球根及び植物の苗が挙げられる。なお、ここで球根とは、鱗茎、球茎、根茎、塊茎、塊根及び担根体を意味し、いわゆる種芋も含む。
本発明防除方法において、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分は同時期に別々に植物又は植物を栽培する土壌、または有害生物又は有害生物の生息場所に施用してもよい。
本発明における有害生物の生息場所としては、水田、畑地、茶園、果樹園、非農耕地、育苗トレイや育苗箱、育苗培土及び育苗マット、水耕農場における水耕液等が挙げられる。
また、本発明防除方法において、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分をそのまま、または、本組成物をそのまま用いることもできるが、通常は、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分の各々を製剤化して、または本組成物を製剤化して、例えば、有害生物又は有害生物の生息場所に公知の有害生物防除剤と同様の方法で施用し、上記の有害生物に接触或いは摂取させてもよく、また、植物又は植物を栽培する土壌に施用して、有害生物を防除してもよい。
本発明防除方法における施用方法としては、具体的には、例えば、茎葉散布等の植物の茎葉、花器又は穂への施用、植物を植えつける前又は植えつけた後の土壌(栽培地)への施用、種子消毒や種子浸漬、種子コート等の種子への施用、苗への施用、種芋等の球根への施用等が挙げられる。植物又は植物の栽培地に施用する場合は、本組成物は1回または複数回施用する。植物又は植物の栽培地は、有害生物がすでに生息していてもよく、又、発生以前であってもよい。有害生物又は有害生物の生息場所に施用する場合は、本組成物は1回または複数回施用する。植物又は植物の栽培地は、有害生物がすでに生息していてもよく、又、発生以前であってもよい。
本発明防除方法における植物の茎葉、花器又は穂への施用方法としては、開花前、開花中、開花後を含む開花時期における花器或いは植物全体に散布する方法が挙げられ、また、穀物等おいては出穂時期の穂或いは植物全体に散布する方法が挙げられる。
他の施用方法として、例えば、水耕液処理が挙げられる。本発明における散布処理とは、具体的には、例えば、茎葉散布、樹幹散布等の植物体表面或いは有害生物自体に、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分、または本組成物を施用することにより、有害生物に対する防除効力を発現する方法である。本発明における土壌処理とは、例えば、有害生物による摂食等の被害から保護しようとする作物の根圏に本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分、または本組成物を施用することにより、有害生物を直接防除するか、或いは植物体内部に根部等から有効成分を浸透移行させて有害生物を防除する方法であり、具体的には、例えば、植穴処理(植穴散布、植穴処理土壌混和)、株元処理(株元散布、株元土壌混和、株元灌注、育苗期後半株元処理)、植溝処理(植溝散布、植溝土壌混和)、作条処理(作条散布、作条土壌混和、生育期作条散布)、播種時作条処理(播種時作条散布、播種時作条土壌混和)、全面処理(全面土壌散布、全面土壌混和)、側条処理、水面処理(水面施用、湛水後水面施用)、その他土壌散布処理(生育期粒剤葉面散布、樹冠下又は主幹周辺散布、土壌表面散布、土壌表面混和、播穴散布、畦部地表面散布、株間散布)、その他灌注処理(土壌灌注、育苗期灌注、薬液注入処理、地際部灌注、薬液ドリップイリゲーション、ケミゲーション)、育苗箱処理(育苗箱散布、育苗箱灌注、育苗箱薬液湛水)、育苗トレイ処理(育苗トレイ散布、育苗トレイ灌注、育苗トレイ薬液湛水)、苗床処理(苗床散布、苗床灌注、水苗代苗床散布、苗浸漬)、床土混和処理(床土混和、播種前床土混和、播種時覆土前散布、播種時覆土後散布、覆土混和)、その他処理(培土混和、鋤き込み、表土混和、雨落ち部土壌混和、植位置処理、粒剤花房散布、ペースト肥料混和)が挙げられる。本発明における種子処理とは、例えば、有害生物による摂食等の被害から保護しようとする作物の種子、種芋又は球根等に直接或いはその近傍に有効成分を施用することにより、有害生物に対する防除効力を発現する方法であり、具体的には、例えば、吹きつけ処理、塗沫処理、浸漬処理、含浸処理、塗布処理、フィルムコート処理、ペレットコート処理が挙げられる。本発明における水耕液処理とは、例えば、有害生物による摂食等の被害から保護しようとする作物の植物体内部に根部等から浸透移行させるために水耕液等に有効成分を施用することにより、該作物を有害生物による被害から保護する方法であり、具体的には、例えば、水耕液混和、水耕液混入などが挙げられる。また、シート状やひも状、テープ状、網状の樹脂、紙、布等の担体に浸漬、含浸、塗布、練り込み等の方法で本組成物を含ませた製剤を、植物に巻き付ける、植物近傍に張り渡す、株元土壌に敷く、作物の栽培域を覆う等の方法により施用することもできる。
本発明防除方法を有害生物防除に用いる場合、本化合物1及び群a乃至群jより選ばれる1種以上の本成分の施用量は、施用時期、施用場所、施用方法等に応じて、広範囲に変えることができるが、一般的には、その施用量は10000m2あたりの本組成物に含まれる有効成分の総量で通常1〜10000gである。本組成物が乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常、本組成物に含まれる有効成分の総量としての濃度が0.01〜10000ppmとなるように水で希釈して施用し、粒剤、粉剤等は、通常、そのまま施用する。
これらの製剤や製剤の水希釈液は、有害生物又は有害生物から保護すべき作物等の植物に直接散布処理してもよく、また耕作地の土壌に生息する有害生物を防除するために、該土壌に施用してもよい。
本組成物は、通常の耕起栽培又は不耕起栽培が行われる穀物畑、野菜畑、花卉畑、果樹園地又は非農耕地において、効果的に広範囲の対象を防除することができる。
また、本組成物をイネに施用する場合は、育苗箱栽培に使用してもよく、直播栽培に使用してもよい。本組成物を直播栽培の水稲に使用する時期は、水稲の湛水直播前、水稲の湛水直播後、乾田直播後又は水稲移植後に施用してもよく、具体的には、播種前、播種時、播種直後、播種21日後、播種3日後から播種21日後、又は播種5日後から播種21日後があげられる。本組成物を育苗箱に施用する時期は、水稲の播種時、移植前、移植直後、播種21日後、移植当日、移植3日後から移植21日後、又は移植5日後から移植21日後があげられる。本組成物を使用する際は、水田の土壌表面が乾いている状態であってもよいし、土壌表面が湿っているものの湛水がない状態(水深0cm)であってもよいし、施用に支障がない水深で湛水されていてもよい。また、本組成物は、幼苗一本植え農法(System of Rice Intensification,SRI)に使用することもできる。
本組成物を使用できる植物としては、例えば次が挙げられる。トウモロコシ、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ライコムギ、エンバク、ソルガム、ワタ、ダイズ、ラッカセイ(ピーナッツ)、サイトウ(インゲンマメ)、ライマメ、アズキ、ササゲ、リョクトウ、ウラドマメ、ベニバナインゲン、タケアズキ、モスビーン、テパリービーン、ソラマメ、エンドウ、ヒヨコマメ、レンズマメ、ルーピン、キマメ、アルファルファ、ソバ、テンサイ、セイヨウアブラナ、ヒマワリ、サトウキビ、タバコ等の農作物、ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ベルペッパー、ジャガイモ等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、スカッシュ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル、ラベンダー等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ等の野菜、仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ等の果樹、茶、クワ、花木、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ)、花卉、観葉植物、シバ類、牧草類。
前記した植物は、一般的にとして栽培される品種であれば限定されない。
前記した植物とは、自然交配で作出しうる植物、突然変異により発生しうる植物、F1ハイブリッド植物、トランスジェニック植物(遺伝子組換え植物とも言う)であってもよい。これらの植物は、一般に、除草剤に対する耐性の付与、害虫に対する毒性物質の蓄積、病害に対する感性抑制、収量ポテンシャルの増加、生物的及び非生物的ストレス因子に対する抵抗性の向上、物質の蓄積、保存性や加工性の向上等の特性を有する。
F1ハイブリッド植物とは、2つの異なった系統の品種を交配して得られる一代雑種であり、一般に、両親のどちらよりも優れた形質を持つ雑種強勢の特性を有す植物である。トランスジェニック植物とは、微生物等の他の生物などから外来遺伝子を導入し、自然環境下においては交雑育種、突然変異誘発または自然組換えによっては容易に取得することが出来ないような特性を有する植物である。
上記の植物を作出するための技術としては、例えば、従来型の品種改良技術;遺伝子組換え技術;ゲノム育種技術;新育種技術(new breeding technigues);ゲノム編集技術が挙げられる。従来型の品種改良技術とは、すなわち突然変異や交配により望ましい性質を有する植物を得る技術である。遺伝子組換え技術とは、ある生物(例えば、微生物)から目的とする遺伝子(DNA)を取り出し、別のターゲット生物のゲノムに導入することで、その生物に新しい性質を付与する技術、および植物に存在する他の遺伝子をサイレントすることによって、新しいまたは改良された特性を付与するアンチセンス技術またはRNA干渉技術である。ゲノム育種技術とは、ゲノム情報を用いて育種を効率化するための技術であり、DNAマーカー(ゲノムマーカーまたは遺伝子マーカーとも呼ぶ)育種技術及びゲノミックセレクションを含む。例えば、DNAマーカー育種は、特定の有用形質遺伝子のゲノム上の存在位置の目印となるDNA配列であるDNAマーカーを用いて、多数の交配後代から目的の有用形質遺伝子を持つ後代を選抜する方法である。交配後代を幼植物の時にDNAマーカーを用いて解析することで、育種に要する時間を効果的に短縮することができる特徴を持つ。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding technigues)とは、分子生物学的な手法を組み合わせた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木または穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。例えば、そのツールとして、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger、ZFN)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)、メガヌクレアーゼ(Meganuclease)や、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼやTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding technigues)とは、分子生物学的な手法を組み合わせた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木または穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。例えば、そのツールとして、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger、ZFN)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)、メガヌクレアーゼ(Meganuclease)や、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼやTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
前記した植物は、例えば、国際アグリバイオ事業団(INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の遺伝子組換え作物の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載された植物があげられる。より具体的には、除草剤耐性植物、害虫耐性植物、病害耐性植物、生産物(例えば、デンプン、アミノ酸、脂肪酸など)の品質(例えば、含有量増減あるいは組成の変化)改変植物、稔性形質改変植物、非生物的ストレス耐性植物、又は、生長や収量に関する形質の改変植物がある。
除草剤耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
除草剤に対する耐性の機構は、薬剤とその標的との親和性を低下させる、薬剤を不活性化する酵素の発現による薬剤の速やかな代謝(分解・修飾など)あるいは薬剤の植物体への取り込み又は植物体中での移行の阻害などにより得られる。
除草剤に対する耐性の機構は、薬剤とその標的との親和性を低下させる、薬剤を不活性化する酵素の発現による薬剤の速やかな代謝(分解・修飾など)あるいは薬剤の植物体への取り込み又は植物体中での移行の阻害などにより得られる。
遺伝子組換え技術により除草剤耐性を付与された植物には、フルミオキサジン等のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ(以後PPOと略する)除草剤、イソキサフルトール、メソトリオン等の4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(以後HPPDと略する)阻害剤、イマゼタピルを含むイミダゾリノン系除草剤およびチフェンスルフロンメチルを含むスルホニルウレア系除草剤等のアセト乳酸合成酵素(以後ALSと略する)阻害剤、グリホサート等の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸シンターゼ(以後EPSPと略する)阻害剤、グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤、2,4-D、ジカンバ等のオーキシン型除草剤、ブロモキシニルを含むオキシニル系除草剤に対する耐性が遺伝子組換え技術により付与された植物も含まれる。好ましい除草剤耐性トランスジェニック植物は、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバクなどの穀物類、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、グレープ、レンズマネ、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、コーヒー、チャ、ストロベリー、シバ、トマト、ポテト、キュウリ、レタスなどの野菜類、より好ましくは、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバクなどの穀物類、ダイズ、イネ、Vine、トマト、ポテト、仁果類である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物;アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサート代謝酵素(グリホサートN−アセチルトランスフェアーゼ)遺伝子をシャッフリング技術によって代謝活性を強化したグリホサート代謝酵素遺伝子(gat4601、gat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサート代謝酵素(グリホサートオキシダーゼ遺伝子、goxv247)、又は、トウモロコシ由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps、2mepsps)を1つ以上導入することにより得られる。主な植物は、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、コットン(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tubeHDDrosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)、コムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性のトランスジェニック植物は市販されている。例えば、アグロバクテリウム菌由来のグリホサート耐性型EPSPSを発現する遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、シャッフリング技術によって代謝活性を強化したバチルス菌由来のグリホサート代謝酵素を発現する遺伝子組換え植物は「Optimum(登録商標)GAT(登録商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、トウモロコシ由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPSを発現する遺伝子組換え植物は「GlyTol(登録商標)」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物;ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のグルホシネート代謝酵素であるホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、PAT)遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のグルホシネート代謝酵素であるホスフィノトリシンN−アセチルトランスフェラーゼ(PAT)酵素遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyes viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたpat遺伝子(pat syn)を1つ以上導入することにより得られる。主な植物は、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)コットン(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性の遺伝子組換え植物は市販されている。ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス由来のグルホシネート代謝酵素(bar)およびストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来の遺伝子組換え植物は「LibertyLink(登録商標)」、「InVigor(登録商標)」、「WideStrike(登録商標)」を含む商標名で販売されている。オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物;クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のオキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)代謝酵素であるニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入したオキシニル系除草剤、例えばブロモキシニル耐性のトランスジェニック植物がある。主な植物は、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、コットン(Gossypium hirsutum L.)、タバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。、「Navigator(登録商標)canola」、又は、「BXN(登録商標)」を含む商標名で販売されている。ALS除草剤耐性植物;選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)「Moondust(登録商標)」、「Moonshadow(登録商標)」、「Moonshade(登録商標)」、「Moonlite(登録商標)」、「Moonaqua(登録商標)」、「Moonvista(登録商標)」、「Moonique(登録商標)」、「Moonpearl(登録商標)」、「Moonberry(登録商標)」、「Moonvelvet(登録商標)」;シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)「CDC Triffid Flax」;トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)「Optimum(登録商標) GAT(登録商標)」;シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズ「Cultivance」;ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するダイズ「Treus(登録商標)」、「Plenish(登録商標)」および「Optimum GAT(登録商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したコットンがある。HPPD除草剤耐性植物;エンバク(Avena sativa)由来のメソトリオンに耐性のHPPD遺伝子(avhppd-03)およびストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のグルホシネート代謝酵素であるホメソトリオンに耐性を示しフィノトリシンN−アセチルトランスフェラーゼ(PAT)酵素遺伝子(pat)を同時に導入したダイズが「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物;スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来の2,4-D代謝酵素であるアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入したトウモロコシが、Enlist(登録商標)Maizeの商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来の2,4-D代謝酵素であるアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入したダイズおよびコットンがあり、「Enlist(登録商標)Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ耐性植物;ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバ代謝酵素であるジカンバモノオキシゲナーゼ(Dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入したダイズ、コットンがある。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L. )が「Genuity (登録商標)Roundup Ready(登録商標) 2 Xtend(登録商標)」として販売されている。
除草剤耐性が付与された市販されているトランスジェニック植物の例は、グリホサートに対して耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready Corn」、「Roundup Ready 2」、「Agrisure GT」、「Agrisure GT/CB/LL」、「Agrisure GT/RW」、「Agrisure 3000GT」、「YieldGard VT Rootworm/RR2」及び「YieldGard VT Triple」;グリホサートに対して耐性を有するダイズ「Roundup Ready Soybean」及び「Optimum GAT」;グリホサートに対して耐性を有するコットン「Roundup Ready Cootton」、「Roundup Ready Flex」;グリホサート耐性を有するカノーラ「Roundup Ready Canola」;グリホサート耐性を有するアルファルファ「Roundup Ready Alfalfa」、グリホサート耐性を有するイネ「Roundup Ready Rice」;グルホシナートに対して耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready 2」、「Liberty Link」、「Herculex 1」、「Herculex RW」、「Herculex Xtra」、「Agrisure GT/CB/LL」、「Agrisure CB/LL/RW」及び「Bt10」;グルホシナートに対して耐性を有するコットン「FiberMax Liberty Link」;グルホシナート耐性を有するイネ「Liberty Link Rice」;グルホシナートに対して耐性を有するカノーラ「in Vigor」;グルホシナート耐性を有するイネ「Liberty Link Rice」(Bayer製品);ブロモキシニルに対して耐性を有するコットン「BXN」;ブロモキシニル耐性を有するカノーラ「Navigator」、「Compass」;グルホシナート耐性を有するカノーラ「InVigor」及びである。除草剤に関して改変されたさらなる植物が広く知られており、例としてはグリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマトムシバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、コットン、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008051633、US7105724およびUS5670454を参照);グルホシナートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するコットン、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005107437、US5608147及び US5670454を参照);アセトラクタートシンターゼ(ALS)阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、及びイミダゾリノン系除草剤に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、コットン、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ等が知られている(例えば、US 2003/0217381、WO200520673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトールなどのイソキサゾール系除草剤、スルコトリオン及びメソトリオンなどのトリケトン系除草剤、ピラゾリネートなどのピラゾール系除草剤及びイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリル)に対して耐性があるオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、コットン、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO199638567、WO1997049816及びUS6791014を参照);プロトポルフィリノゲンオキシダーゼ(PPO)阻害除草剤に対して耐性があるコムギ、ダイズ、コットン、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物;アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサート代謝酵素(グリホサートN−アセチルトランスフェアーゼ)遺伝子をシャッフリング技術によって代謝活性を強化したグリホサート代謝酵素遺伝子(gat4601、gat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサート代謝酵素(グリホサートオキシダーゼ遺伝子、goxv247)、又は、トウモロコシ由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps、2mepsps)を1つ以上導入することにより得られる。主な植物は、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、コットン(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tubeHDDrosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)、コムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性のトランスジェニック植物は市販されている。例えば、アグロバクテリウム菌由来のグリホサート耐性型EPSPSを発現する遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、シャッフリング技術によって代謝活性を強化したバチルス菌由来のグリホサート代謝酵素を発現する遺伝子組換え植物は「Optimum(登録商標)GAT(登録商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、トウモロコシ由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPSを発現する遺伝子組換え植物は「GlyTol(登録商標)」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物;ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のグルホシネート代謝酵素であるホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、PAT)遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のグルホシネート代謝酵素であるホスフィノトリシンN−アセチルトランスフェラーゼ(PAT)酵素遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyes viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたpat遺伝子(pat syn)を1つ以上導入することにより得られる。主な植物は、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)コットン(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性の遺伝子組換え植物は市販されている。ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス由来のグルホシネート代謝酵素(bar)およびストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来の遺伝子組換え植物は「LibertyLink(登録商標)」、「InVigor(登録商標)」、「WideStrike(登録商標)」を含む商標名で販売されている。オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物;クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のオキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)代謝酵素であるニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入したオキシニル系除草剤、例えばブロモキシニル耐性のトランスジェニック植物がある。主な植物は、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、コットン(Gossypium hirsutum L.)、タバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。、「Navigator(登録商標)canola」、又は、「BXN(登録商標)」を含む商標名で販売されている。ALS除草剤耐性植物;選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)「Moondust(登録商標)」、「Moonshadow(登録商標)」、「Moonshade(登録商標)」、「Moonlite(登録商標)」、「Moonaqua(登録商標)」、「Moonvista(登録商標)」、「Moonique(登録商標)」、「Moonpearl(登録商標)」、「Moonberry(登録商標)」、「Moonvelvet(登録商標)」;シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)「CDC Triffid Flax」;トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)「Optimum(登録商標) GAT(登録商標)」;シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズ「Cultivance」;ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するダイズ「Treus(登録商標)」、「Plenish(登録商標)」および「Optimum GAT(登録商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したコットンがある。HPPD除草剤耐性植物;エンバク(Avena sativa)由来のメソトリオンに耐性のHPPD遺伝子(avhppd-03)およびストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyes viridochromogenes)由来のグルホシネート代謝酵素であるホメソトリオンに耐性を示しフィノトリシンN−アセチルトランスフェラーゼ(PAT)酵素遺伝子(pat)を同時に導入したダイズが「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物;スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来の2,4-D代謝酵素であるアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入したトウモロコシが、Enlist(登録商標)Maizeの商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来の2,4-D代謝酵素であるアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入したダイズおよびコットンがあり、「Enlist(登録商標)Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ耐性植物;ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバ代謝酵素であるジカンバモノオキシゲナーゼ(Dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入したダイズ、コットンがある。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L. )が「Genuity (登録商標)Roundup Ready(登録商標) 2 Xtend(登録商標)」として販売されている。
除草剤耐性が付与された市販されているトランスジェニック植物の例は、グリホサートに対して耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready Corn」、「Roundup Ready 2」、「Agrisure GT」、「Agrisure GT/CB/LL」、「Agrisure GT/RW」、「Agrisure 3000GT」、「YieldGard VT Rootworm/RR2」及び「YieldGard VT Triple」;グリホサートに対して耐性を有するダイズ「Roundup Ready Soybean」及び「Optimum GAT」;グリホサートに対して耐性を有するコットン「Roundup Ready Cootton」、「Roundup Ready Flex」;グリホサート耐性を有するカノーラ「Roundup Ready Canola」;グリホサート耐性を有するアルファルファ「Roundup Ready Alfalfa」、グリホサート耐性を有するイネ「Roundup Ready Rice」;グルホシナートに対して耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready 2」、「Liberty Link」、「Herculex 1」、「Herculex RW」、「Herculex Xtra」、「Agrisure GT/CB/LL」、「Agrisure CB/LL/RW」及び「Bt10」;グルホシナートに対して耐性を有するコットン「FiberMax Liberty Link」;グルホシナート耐性を有するイネ「Liberty Link Rice」;グルホシナートに対して耐性を有するカノーラ「in Vigor」;グルホシナート耐性を有するイネ「Liberty Link Rice」(Bayer製品);ブロモキシニルに対して耐性を有するコットン「BXN」;ブロモキシニル耐性を有するカノーラ「Navigator」、「Compass」;グルホシナート耐性を有するカノーラ「InVigor」及びである。除草剤に関して改変されたさらなる植物が広く知られており、例としてはグリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマトムシバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、コットン、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008051633、US7105724およびUS5670454を参照);グルホシナートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するコットン、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005107437、US5608147及び US5670454を参照);アセトラクタートシンターゼ(ALS)阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、及びイミダゾリノン系除草剤に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、コットン、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ等が知られている(例えば、US 2003/0217381、WO200520673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトールなどのイソキサゾール系除草剤、スルコトリオン及びメソトリオンなどのトリケトン系除草剤、ピラゾリネートなどのピラゾール系除草剤及びイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリル)に対して耐性があるオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、コットン、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO199638567、WO1997049816及びUS6791014を参照);プロトポルフィリノゲンオキシダーゼ(PPO)阻害除草剤に対して耐性があるコムギ、ダイズ、コットン、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)である。
古典的、又は、ゲノム育種技術により除草剤耐性が付与された植物は、例えば、イマゼタピル及びイマザモックス等のイミダゾリノン系ALS阻害型除草剤に耐性を有するイネ「Clearfield Rice」、コムギ「Clearfield Wheat」、ヒマワリ「Clearfield Sunflower」、レンズマメ「Clearfield lentils」及びカノーラ「Clearfield canola」(BASF製品);チフェンスルフロンメチル等のスルフホニル系ALS阻害型除草剤耐性を有するダイズ「STS soybean」;トリオンオキシム系、アリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤などのアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するセトキシジム耐性トウモロコシ「SR corn」、「Poast Protected(登録商標) corn」;例えば、トリベヌロン等のスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するヒマワリ「ExpressSun(登録商標)」;キザロホップ等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するイネ「Rrovisia(登録商標)Rice」;PSII阻害剤に耐性を有するカノーラ「Triazinon Tolerant Canola」がある。
ゲノム編集技術により除草剤耐性が付与された植物として、迅速な品種開発技術(Rapid Trait Development System 、RTDS(登録商標))を用いたスルホニルウレア系除草剤耐性を有するカノーラ「SU Canola(登録商標)」が挙げられる。RTDS(登録商標)とは、ゲノム編集技術のオリゴヌクレオチド指向型突然変異導入に該当し、Gene Repair Oligonucleotide(GRON)すなわち、DNAとRNAのキメラオリゴヌクレオチドを介して、植物中のDNAを切断することなく変異を導入することが出来る技術である。また、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて内因性遺伝子IPK1を欠失させることで除草剤耐性およびフィチン酸含有量が低減したトウモロコシ(例えば、Nature 459, 437-441 2009年参照);クリスパー・キャスナインを用いてコメに除草剤耐性を付与した例などが挙げられる(例えば、Rice, 7, 5 2014年参照)。
新育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、グリホサート耐性を有するRoundup Ready(登録商標)ダイズを台木として用いて、非トランスジェニックダイズ穂木にグリホサート耐性を付与した例が挙げられる(Weed Technology 27:412-416 2013年参照)。
害虫耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により鱗翅目昆虫に対する耐性を付与された植物の例として、土壌細菌であるBacillus thuringiensis(以後Bt菌と略す)由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシン(δ-endotoxin)をコードする遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)、ダイズ(Glycine max L.)、コットン(Gossypium hirsutum L.)、イネ(Oryza sativa L.)、ポプラ(Populus sp.)、トマト(Lycopersicon esculentum)、ナス(Solanum melongena)等の植物がある。鱗翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(修飾されたcry1F)、moCry1F(修飾されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A、Vip3Aa20等がある。遺伝子組換え技術により鞘翅目昆虫に対する耐性を付与された植物の例として、土壌細菌であるBt菌由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシンをコードする遺伝子を導入したトウモロコシ、バレイショ等の植物がある。鞘翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、Cry3A、mCry3A(修飾されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1、Cry35Ab1等がある。遺伝子組換え技術により双翅目の昆虫に対する耐性を付与された植物の例として、土壌細菌であるBt菌由来のCry3AとCry1Abを融合したハイブリッドタンパク質eCry3.1Abをコードする合成遺伝子を導入した遺伝子組換えトウモロコシ(Zea mays L.)、ササゲ(Vigna unguiculata)由来のトリプシン阻害剤CpTIをコードする遺伝子を導入した遺伝子組換えコットン(Gossypium hirsutum L.)がある。さらに、クワイ(Sagittaria sagittifolia)由来のプロテアーゼ阻害剤タンパク質AであるAPIをコードする遺伝子を導入した遺伝子組換えポプラ等があり、広範囲の害虫に対する耐性を示す。
植物に害虫耐性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、修飾されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-AcやCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。修飾されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F、mCry3A等が知られいる。また、カテプシンD-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055の事例(WO2003/018810を参照)などのように、このようなアミノ酸置換においては、好ましくは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入されている。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫耐性を付与する殺虫性タンパク質として、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)やバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質、Bt菌AB88株由来の植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3、Vip3A、フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)、ゼノラブダスネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)及びゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)などのゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質、サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素などの昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素、ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒といった糸状菌類毒素、エンドウレクチン、オオムギレクチン及びスノードロップレクチンなどの植物レクチン、アグルチニン、トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤、リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP)、3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素、エクダイソン阻害剤、HMG−CoA−リダクターゼ、ナトリウムチャネル又はカルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤、幼若ホルモンエステラーゼ、利尿ホルモン受容体、スチルベンシンターゼ、ビベンジルシンターゼ、キチナーゼ、グルカナーゼ等が挙げられる。
植物に害虫耐性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、修飾されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-AcやCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。修飾されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F、mCry3A等が知られいる。また、カテプシンD-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055の事例(WO2003/018810を参照)などのように、このようなアミノ酸置換においては、好ましくは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入されている。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫耐性を付与する殺虫性タンパク質として、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)やバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質、Bt菌AB88株由来の植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3、Vip3A、フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)、ゼノラブダスネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)及びゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)などのゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質、サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素などの昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素、ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒といった糸状菌類毒素、エンドウレクチン、オオムギレクチン及びスノードロップレクチンなどの植物レクチン、アグルチニン、トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤、リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP)、3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素、エクダイソン阻害剤、HMG−CoA−リダクターゼ、ナトリウムチャネル又はカルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤、幼若ホルモンエステラーゼ、利尿ホルモン受容体、スチルベンシンターゼ、ビベンジルシンターゼ、キチナーゼ、グルカナーゼ等が挙げられる。
また、1つ又は2つ以上の殺虫性タンパク質遺伝子を導入することで害虫耐性を付与された植物が既に知られており、いくつかの植物は市販されている。害虫耐性を付与されたコットンの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bollgard(登録商標)cotton」、「BXN(登録商標)Plus Bollgard(登録商標)Cotton」、「BXN(登録商標) Plus Bollgard(登録商標)Cotton」、「JK 1」、「Roundup Ready(登録商標)Bollgard(登録商標) Cotton」及び「Ingard(登録商標)」、Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F(Cry1Fa2)を発現する「Herculex(登録商標) I」及び「Herculex(登録商標) CB」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT(登録商標)Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AcとCry2Abを発現する「Bollgard II(登録商標)cotton」、「Roundup Ready(登録商標) Bollgard II(登録商標)Cotton」、「Roundup Ready(登録商標) Flex(登録商標) Bollgard II登録商標)Cotton」及び「Fivermax(登録商標) Liberty Link(登録商標) Bollgard II(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry2Ab及びVip3Aを発現する「Bollgard III(登録商標)」及び「Bollgard(登録商標)III x Roundup Ready(登録商標) Flex(登録商標)」、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3AとCry1Abを発現する「VIPCOT(登録商標) Roundup Ready Flex(登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3AとCry1Acを発現する「VIPCOT(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1Fを発現する「WideStrike(登録商標)Cotton」、「WideStrike(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Cotton」および「Widestrike(登録商標) Roundup Ready Flex(登録商標)Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT(登録商標)Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AbとCry2Aeを発現する「TwinLink(登録商標) Cotton」及び「Glytol(登録商標)x Twinlink(登録登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1F及びVip3Aを発現する「Widestrike(登録商標)3」及び「Widestrike(登録商標) x Roundup Ready Flex登録(登録商標) x VIPCOT(登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry2Ae及びVip3Aを発現する「Glytol(登録商標) x Twinlink(登録商標) x VIPCOT(登録商標)Cotton」がある。
害虫耐性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard(登録商標)Rootworm RW」、「YieldGard(登録商標) RW + RR」、「YieldGard(登録商標)VT(登録商標) Rootworm(登録商標) RR2」および「MaxGard(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1とCry1Abを発現する「YieldGard(登録商標)VT Triple」及び「YieldGard(登録商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra(登録商標)Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AbとCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus(登録登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link(登録商標)Yieldgard(登録商標) Maize」、「Agrisure(登録商標)GT/CB/LL」及び「YieldGard(登録商標)CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105とCry2Ab2を発現する「YieldGard(登録商標)VT Pro(登録商標)」および「Genuity(登録商標)VT Double Pro(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure(登録商標)RW」および「Agrisure(登録商標)GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink(登録商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard(登録商標)」、「MaizeGard(登録商標)」、「NaturGard KnockOut(登録商標)」、「Maximizer(登録商標)」、「Roundup Ready(登録商標) YieldGard(登録商標) maize」、「Agrisure(登録商標)CB/LL」および「Mavera(登録商標) YieldGard(登録商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure(登録商標)3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure(登録商標)Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20とCry1Abを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)2100」及び「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3100」、「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標) 3111)および「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Abおよび改変Cry1Fを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)を発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Abおよび改変Cry1Fを発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1AbおよびVip3A変異形を発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1とCyr35Ab1を発現する「Herculex(登録商標)RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1およびCry1Fを発現する「Herculex XTRA(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2およびCry3Bb1を発現する「Genuity(登録商標) VT Triple Pro(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1およびCry1A.105を発現する「Genuity(登録商標)SmartStax(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2AbおよびCry1A.105を発現する「Power Core(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA(登録商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Abおよび改変Cry3Aを発現する「Optimum(登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Abを発現する「Optimum(登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum(登録商標) TRIsect」が市販されている。
その他の害虫耐性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf(登録商標)potato」、「NewLeaf(登録商標)Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf(登録商標)Y potato、Superior NewLeaf(登録商標) potato」及び「Shepody NewLeaf(登録商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AbとCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」および「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta(登録商標) Roundup Ready(登録商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が市販されている。
例えば、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」及び「YieldGard VT」、「Herculex RW」及び「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」及び「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」及び「Agrisure 3000GT」「Hercules I」及び「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」および「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラーおよびコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するコットン「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、コットンボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパーおよびピンクボールワームに対する抵抗性を有するコットン「Bollgard II」、「WideStrike」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラーおよびコットンボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」、「Mara」(例えば、US5128130参照)がある。
殺虫剤抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、抵抗性ダイズ(例えば、US7432421参照)および鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、およびライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001021821参照)がある。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
害虫耐性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard(登録商標)Rootworm RW」、「YieldGard(登録商標) RW + RR」、「YieldGard(登録商標)VT(登録商標) Rootworm(登録商標) RR2」および「MaxGard(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1とCry1Abを発現する「YieldGard(登録商標)VT Triple」及び「YieldGard(登録商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra(登録商標)Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AbとCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus(登録登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link(登録商標)Yieldgard(登録商標) Maize」、「Agrisure(登録商標)GT/CB/LL」及び「YieldGard(登録商標)CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105とCry2Ab2を発現する「YieldGard(登録商標)VT Pro(登録商標)」および「Genuity(登録商標)VT Double Pro(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure(登録商標)RW」および「Agrisure(登録商標)GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink(登録商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard(登録商標)」、「MaizeGard(登録商標)」、「NaturGard KnockOut(登録商標)」、「Maximizer(登録商標)」、「Roundup Ready(登録商標) YieldGard(登録商標) maize」、「Agrisure(登録商標)CB/LL」および「Mavera(登録商標) YieldGard(登録商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure(登録商標)3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure(登録商標)Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20とCry1Abを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)2100」及び「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3100」、「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標) 3111)および「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Abおよび改変Cry1Fを発現する「Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)を発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Abおよび改変Cry1Fを発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab(Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1AbおよびVip3A変異形を発現する「Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1とCyr35Ab1を発現する「Herculex(登録商標)RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1およびCry1Fを発現する「Herculex XTRA(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2およびCry3Bb1を発現する「Genuity(登録商標) VT Triple Pro(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1およびCry1A.105を発現する「Genuity(登録商標)SmartStax(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2AbおよびCry1A.105を発現する「Power Core(登録商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA(登録商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Abおよび改変Cry3Aを発現する「Optimum(登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Abを発現する「Optimum(登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum(登録商標) TRIsect」が市販されている。
その他の害虫耐性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf(登録商標)potato」、「NewLeaf(登録商標)Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf(登録商標)Y potato、Superior NewLeaf(登録商標) potato」及び「Shepody NewLeaf(登録商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AbとCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」および「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta(登録商標) Roundup Ready(登録商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が市販されている。
例えば、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」及び「YieldGard VT」、「Herculex RW」及び「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」及び「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」及び「Agrisure 3000GT」「Hercules I」及び「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」および「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラーおよびコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するコットン「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、コットンボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパーおよびピンクボールワームに対する抵抗性を有するコットン「Bollgard II」、「WideStrike」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラーおよびコットンボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」、「Mara」(例えば、US5128130参照)がある。
殺虫剤抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、抵抗性ダイズ(例えば、US7432421参照)および鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、およびライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001021821参照)がある。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
RNA干渉技術により害虫耐性を付与された植物として、鱗翅目害虫(例えば、コーンボーラー類、コーンイヤワーム、コーンルートワーム類、ブラックカットワームなどのカットワーム類及びフォールアーミーワームに耐性を有するトウモロコシ「SmartStax(登録商標)、「SmartStax(登録商標) Pro」、「Genuity(登録商標) SmartStax Pro」の商標名で市販あるいは開発されている。
古典的、又は、ゲノム育種技術により害虫耐性を付与された植物は、例えば、アブラムシ耐性遺伝子であるRag1(Resistance Aphid Gene 1)遺伝子を有するアブラムシに抵抗性を示すダイズ;シストセンチュウ(Cysto nematode)に抵抗性を示すダイズ;ネコブセンチュウ(Root Knot nematode)に抵抗性を示すコットン;トビイロウンカに抵抗性を示すイネ「関東BPH1号」;ハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ「フクノミノリ」が挙げられる。
これらの害虫耐性を付与された植物には、任意の有害昆虫(特に鱗翅目昆虫、鞘翅目昆虫、双翅目の昆虫)、クモ類及びセンチュウ類に対する耐性が付与されている。害虫耐性を付与された植物は、好ましくは、禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、カラスムギ);トウモロコシ、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンチル、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類;核果類;ピーナッツ類;コーヒー;茶;イチゴ類;芝;野菜(例えばトマト、ジャガイモ、ウリ科植物およびレタス)から選択され、より好ましくは、ダイズ、トウモロコシ、トマト類、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択される。
病害耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により病害耐性を付与された植物は、例えば、いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP、例えばEP0392225を参照)またはいわゆる「抗真菌タンパク質」(AFP、例えば、US6864068を参照)を発現する植物である。植物病原性真菌に対する活性を有する様々な抗真菌タンパク質が特定の植物種から単離され、常識となっている。このような抗病原性物質およびこのような抗病原性物質を合成することができる植物の例は、例えば、EP0392225、WO1993/05153、WO1995/33818、およびEP0353191から公知である。殺真菌病原体(fungicidal pathogen)、ウイルス性病原体および細菌性病原体に対して抵抗性を有する植物は、植物抵抗性遺伝子を導入することによって作製される。多数の抵抗性遺伝子が同定され、単離されて植物抵抗性を改善するために使用されたが、このような抵抗性遺伝子としては、例えば、タバコモザイクウイルス(TMV)抵抗性タバコ植物を作製するためにTMVに感受性のタバコ系統に導入されたN遺伝子(例えば、US 5571706を参照)、増強された病原抵抗性を得るために植物に導入されたPrf遺伝子(例えば、WO 199802545を参照)、およびシュードモナス・シリンガエ(Pseudomonas syringae)などの細菌性病原体に対する抵抗性を作り出すために使用されたシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に由来するRps2遺伝子(例えばWO 199528423を参照)がある。全身獲得抵抗性応答を示す植物は、N遺伝子のTIRドメインをコードする核酸分子を導入することによって得られた(例えば、US 6630618を参照)。公知の抵抗性遺伝子のさらなる例は、多数のイネ品種に導入されているXa21遺伝子(例えば、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照)、コレトトリカム属(colletotrichum)抵抗性のためのRcg1遺伝子(例えば、US2006/225152を参照)、prp1遺伝子(例えば、US5859332、WO 2008017706を参照)、プラムポックスウイルスに対する抵抗性を導入するppv-cp遺伝子(例えば、US PP15,154Psを参照)、P1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、ジャガイモにおけるジャガイモ疫病菌(フィトフトラ・インフェスタンス(phytophthora infestans))に対する抵抗性を導入するためのBlb1、Blb2、Blb3、RB2及びRpi-vnt1などの遺伝子(例えば、US7148397を参照)、LRPKml遺伝子(例えば、WO1999064600を参照)、ジャガイモウイルスY抵抗性のためのP1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、HA5-1遺伝子(例えば、US5877403およびUS6046384を参照)、ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を導入するためのPIP遺伝子(例えば、EP0707069を参照)、ならびに真菌抵抗性を得るためのシロイヌナズナ(Arabidopsis)のNI16遺伝子、ScaM4遺伝子およびScaM5遺伝子などの遺伝子(例えば、US6706952およびEP1018553を参照)である。また、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus、以下BGMVと称す)に抵抗性を有するインゲンは、RNA干渉(以後RNAiと称す)技術により抵抗性が付与された植物であり、複製タンパク質の二重鎖RNA遺伝子(sense and antisense ac1遺伝子)を導入し、BGMVの複製タンパクの合成が阻害されることによりBGMVに抵抗性を示す。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬およびカルシウムチャネル遮断薬など)、例えばウイルス性KP1、KP4またはKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質、例えばペプチド抗生物質もしくは複素環式抗生物質(例えば、WO1995/33818を参照)または植物病原体防御に関与するタンパク質因子もしくはポリペプチド因子(WO 2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」)が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルスおよび細菌などの様々な病原体に対して植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;、る植物および野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)およびレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物は、例えば、アジアダイズさび病に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO 2008017706を参照);ジャガイモ疫病菌(フィトフトラ・インフェスタンス(phytophthora infestans))に対する抵抗性を有するコットントマトジャガイモなどのナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照)、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス、venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999064600を参照);フザリウム病(例えばフザリウム・グラミネアルム(fusarium graminearum)、フザリウム・スポロトリキオイデス(fusarium sporotrichioides)、フザリウム・ラテリチウム(fusarium lateritium)、フザリウム・シュードグラミネアルム(fusarium pseudograminearum)、フザリウム・サムブシヌム(fusarium sambucinum)、フザリウム・クルモルム(fusarium culmorum)、フザリウム・ポアエ(fusarium poae)、フザリウム・アクミナツム(fusarium acuminatum)、フザリウム・エクイセチ(fusarium equiseti))に対する抵抗性を有する植物、例えばイネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、カラスムギ、ジャガイモ、メロン、ダイズおよびソルガム(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、禾穀類(特にコムギ、ライムギ、オオムギ、カラスムギ、ライムギ、イネ)、タバコ、ソルガム、サトウキビおよびジャガイモなどの植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553およびUS6020129を参照)である。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物、および本発明によって網羅される植物は、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)(例えばUS6232528を参照)に対する抵抗性を有するイネ;細菌性胴枯病に対する抵抗性を有するイネ、コットン、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマトおよびペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物は、例えば、プラムポックスウイルス(PPV、例えばUS PP15154Ps、EP0626449を参照)に対する抵抗性を有する核果類(例えばプラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン);ジャガイモウイルスYに対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(TSWV、例えば、EP0626449、US5973135を参照)に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリおよびマメ科植物などの植物;トウモロコシ条斑病ウイルス(例えば、US6040496を参照)に対する抵抗性を有するトウモロコシ;パパイヤ輪紋病ウイルス(PRSV、例えば、S5877403、US6046384を参照)に対する抵抗性を有するパパイヤ;キュウリモザイクウイルス(CMV、例えば、US6849780を参照)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカおよびパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシおよびペッパー);スイカモザイクウイルス(WMV2, watermelon mosaic potyvirus 2)およびズッキーニ黄色モザイクウイルス(ZYMV, zucchini yellow mosaic potyvirus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカおよびパンプキン)(例えばUS6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV、例えば、US5576202を参照)に対する抵抗性を有するジャガイモ;ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照)、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシンおよびアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシンおよびネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物および植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子およびトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類および禾穀類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物は、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(フィトフトラ・インフェスタンス(phytophthora infestans))に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(登録商標)」を含む製品がある。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬およびカルシウムチャネル遮断薬など)、例えばウイルス性KP1、KP4またはKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質、例えばペプチド抗生物質もしくは複素環式抗生物質(例えば、WO1995/33818を参照)または植物病原体防御に関与するタンパク質因子もしくはポリペプチド因子(WO 2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」)が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルスおよび細菌などの様々な病原体に対して植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;、る植物および野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)およびレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物は、例えば、アジアダイズさび病に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO 2008017706を参照);ジャガイモ疫病菌(フィトフトラ・インフェスタンス(phytophthora infestans))に対する抵抗性を有するコットントマトジャガイモなどのナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照)、リンゴ黒星病(ベンチュリア・イナエクアリス、venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999064600を参照);フザリウム病(例えばフザリウム・グラミネアルム(fusarium graminearum)、フザリウム・スポロトリキオイデス(fusarium sporotrichioides)、フザリウム・ラテリチウム(fusarium lateritium)、フザリウム・シュードグラミネアルム(fusarium pseudograminearum)、フザリウム・サムブシヌム(fusarium sambucinum)、フザリウム・クルモルム(fusarium culmorum)、フザリウム・ポアエ(fusarium poae)、フザリウム・アクミナツム(fusarium acuminatum)、フザリウム・エクイセチ(fusarium equiseti))に対する抵抗性を有する植物、例えばイネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、カラスムギ、ジャガイモ、メロン、ダイズおよびソルガム(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、禾穀類(特にコムギ、ライムギ、オオムギ、カラスムギ、ライムギ、イネ)、タバコ、ソルガム、サトウキビおよびジャガイモなどの植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553およびUS6020129を参照)である。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物、および本発明によって網羅される植物は、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)(例えばUS6232528を参照)に対する抵抗性を有するイネ;細菌性胴枯病に対する抵抗性を有するイネ、コットン、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマトおよびペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物は、例えば、プラムポックスウイルス(PPV、例えばUS PP15154Ps、EP0626449を参照)に対する抵抗性を有する核果類(例えばプラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン);ジャガイモウイルスYに対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(TSWV、例えば、EP0626449、US5973135を参照)に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリおよびマメ科植物などの植物;トウモロコシ条斑病ウイルス(例えば、US6040496を参照)に対する抵抗性を有するトウモロコシ;パパイヤ輪紋病ウイルス(PRSV、例えば、S5877403、US6046384を参照)に対する抵抗性を有するパパイヤ;キュウリモザイクウイルス(CMV、例えば、US6849780を参照)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカおよびパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシおよびペッパー);スイカモザイクウイルス(WMV2, watermelon mosaic potyvirus 2)およびズッキーニ黄色モザイクウイルス(ZYMV, zucchini yellow mosaic potyvirus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカおよびパンプキン)(例えばUS6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV、例えば、US5576202を参照)に対する抵抗性を有するジャガイモ;ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照)、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシンおよびアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシンおよびネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物および植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子およびトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類および禾穀類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物は、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(フィトフトラ・インフェスタンス(phytophthora infestans))に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(登録商標)」を含む製品がある。
古典的、又は、ゲノム育種技術により病害耐性を付与された植物として、いもち病(Magnaporthe oryzae)に対する耐性を付与されたイネ;紋枯病(Rhizoctonia solani)に対する耐性を付与されたイネ;赤さび病(Puccinia triticina)に対する耐性を付与されたコムギ;黄さび病(Puccinia striiformis f. sp. tritici)に対する耐性を付与されたコムギ;黒さび病(Puccinia graminis f. sp. tritici)に対する耐性を付与されたコムギ;うどんこ病(Blumeria graminis f. sp. tritici)に対する耐性を付与されたコムギ;葉枯病(Zymoseptoria tritici)に対する耐性を付与されたコムギ;ふ枯病(Stagonospora nodorum)に対する耐性を付与されたコムギ;黄斑病(Pyrenophora tritic-repentis)に対する耐性を付与されたコムギ;うどんこ病(Blumeria graminis f. sp. hordei)に対する耐性を付与されたオオムギ;小さび病(Puccnia hordei)に対する耐性を付与されたオオムギ;網斑病(Pyrenophora teres)に対する耐性を付与されたオオムギ;雲形病(Rhynchosporium commune)に対する耐性を付与されたオオムギ;ラムラリア病(Ramularia collo-cygni)に対する耐性を付与されたオオムギ;炭疽病(Anthracnose stalk rot)に対する耐性を付与されたトウモロコシ;グレイ・リーフ・スポット病(Gray leaf spot)に対する耐性が付与されたトウモロコシ;葉枯細菌病(Goss`s wilt)に対する耐性を付与されたトウモロコシ;フザリウム茎腐病(Fusarium stalk rot)に対する耐性を付与されたトウモロコシ;アジア・ダイズさび病(Asian soybean rust)に耐性を付与されたダイズ;ダイズ茎疫病(phytophthora rot)に対する耐性を付与されたダイズ;ダイズ突然死症候群(Sudden death syndrome)に対する耐性を付与されたダイズ;疫病(Phytophthora)に対する耐性を付与されたペッパー;うどんこ病に耐性を付与されたレタス;青枯れ病(Bacterial wilt)に耐性を付与されたトマト;ジェミニウイルス(Geminivirus)に耐性を付与されたトマト;べと病(Downy mildew)に対する耐性が付与されたレタス;根こぶ病(Clubroot)に対する耐性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリなどのアブラナ科植物;根朽病(Black leg)に対する耐性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリなどのアブラナ科植物;Fusarium oxysporum f.sp. melonisが引き起こすメロンつる割病に対する耐性を付与されたメロン(例えば、WO2009000736参照)が挙げられる。
ゲノム編集技術により病害耐性を付与された植物として、ターレンおよびクリスパー・キャスナインを用いて、うどんこ病耐性遺伝子(MILDEW RESISTACE LOCUS O、以後、MLOと略す。)を欠失させることにより、うどんこ病に抵抗性を示すパンコムギ(例えば、Nat.Biotech.,32,947-951 2014年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、MLOの一つであるSlMLO1遺伝子を欠失させることにより、うどんこ病に耐性を示すslmlo1トマト(Tomelo)(例えば、Scientific Reports 7, Article number: 482 2017年参照);ターレンを用いて、イネ中のOsSWEET14遺伝子の編集により、イネ白葉枯病を引き起こすキサントモナス・オリザエ(Xanthomonas oryzae pv. Oryzae)に耐性を示すイネ(Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、イネ中のOsERF922遺伝子を改変することで、イネいもち病を引き起こすマグナポルテ・オリザエ(Magnaporthe oryzae)に耐性を示すイネ(PLoS ONE 11:e0154027. doi: 10.1371/journal.pone.0154027 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、劣性eIF4E(真核生物翻訳開始因子4E)遺伝子の破壊により、cucumber vein yellow ingvirus(CVYV)、zucchini yellow mosaic virus(ZYMV)、papaya ringspot virus-typeW(PRSV-W)に耐性を示すキュウリ(Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、RXLR エフェクター遺伝子(Avr4/6)の破壊により、Phytophthora sojaeによって引き起こされるダイズ茎疫病に耐性を示すダイズ(Mol Plant Pathol 17(1)127-39 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により病害耐性を付与された植物として、シスジェネシスを用いて、Venturia inaequalisが引き起こすリンゴかび病(Apple scab)に耐性を有するRvi6(以前は、HcrVf2と呼ばれていた)遺伝子を導入したリンゴかび病に耐性を示すリンゴ(例えば、Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014年参照);接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、プルヌスえそ輪点ウイルス(Prunus necrotic ringspot virus)の感染耐性を有するトランスジェニック台木から、非トランスジェニック穂木に、その性質を移行したスウィートチェリー(Plant Biotech. J., 12, 1319-1328 2014年参照)が挙げられる。
植物中の含有量の改変がなされた植物の例を以下に挙げる。
植物中の含有量の改変は、対応する野生型植物と比較して、改変された化合物の合成または化学物質の合成量の増減を意味する。例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質およびデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物がある。
植物中の含有量の改変は、対応する野生型植物と比較して、改変された化合物の合成または化学物質の合成量の増減を意味する。例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質およびデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物がある。
遺伝子組換え技術により含有量が改変された植物は、例えば、リグニン生産に関わるアルファルファ由来のS−アデノシル−L−メチオニン:トランス−カフェオイルCoA 3−メチルトランスフェラーゼ(ccomt)遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入しRNA干渉作用によってリグニン含量を低下させたアルファルファ;脂肪酸合成に関わるローリエ(Umbellularia californica)由来の12:0 ACPチオエステラーゼ遺伝子を導入することによってラウリン酸を含むトリアシルグリセリド含量が増加したカノーラ「Laurical(登録商標)Canola」;脂肪酸の不飽和化酵素であるダイズ由来のω−6デサチュラーゼの部分遺伝子(gm-fad2-1)を導入することによって同遺伝子発現を抑制し、オレイン酸含量を強化したダイズ「Plenish(登録商標)」又は、「Treus(登録商標)」;ダイズ由来のアシル−アシル キャリア・プロテイン・チオエステラーゼ遺伝子(fatb1-A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子と、ダイズ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(fad2-1A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入することによって飽和脂肪酸含量を低下したダイズ「Vistive Gold(登録商標)」);サクラソウ由来のδ−6デサチュラーゼ遺伝子(Pj.D6D)と、アカパンカビ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(Nc.Fad3)を導入することによってω3脂肪酸の含量を強化した遺伝子組換えダイズ;デンプン分解に関するサーモコッカス菌(Thermococcales sp.)の耐熱性のアルファ−アミラーゼ遺伝子(amy797E)を導入することによってバイオエタノールの生産を強化したトウモロコシ「Enogen(登録商標)」;アミノ酸であるリジンの生産に関するコリネバクテリウム菌(Corynebacterium glutamicum)由来のジヒドロジピコリネート合成酵素遺伝子(cordapA)を導入することによってリジン生産を強化したトウモロコシ「Mavera(登録商標)Maize」、「Mavera(登録商標)YieldGard (登録商標)Maize」;バレイショ由来のデンプン合成酵素(granule-bound starch synthase enzame, GBSS)のアンチセンス遺伝子gbssを導入することで、デンプン粒中のアミロース含量が低下およびアミロペクチン含量が増加されたバレイショ「Amflora(登録商標)」、「Starch Potato」;バレイショ由来のデンプン分解を促進する転写因子遺伝子PhL及びR1の二重鎖RNAを生成する遺伝子pPhL及びpR1を導入することでデンプンの分解抑制、アスパラギン生成に関わる遺伝子Asn1の二重鎖RNAを生成する遺伝子asn1を導入することでアスパラギンの合成抑制(加熱による発癌性物質であるアクリルアミドの生成に関わるアスパラギン及び還元糖の蓄積抑制が目的)及びバレイショ由来のポリフェノールオキシダーゼ遺伝子Ppo5の二重鎖RNAを生成する遺伝子ppo5を導入することで黒斑形成が抑制されたバレイショ「Innate(登録商標)Cultivate」、「Innate(登録商標) Generate」、「Innate(登録商標) Accelerate」、「Innate(登録商標) Invigorate」、「Innate(登録商標) Glaciate」、「Innate(登録商標) Acclimate」、「Innate(登録商標) Hibernate」;タバコ(Nicotiana tabacum)由来のキノリン酸フォスホリボシルトランスフェラーゼ遺伝子QpTaseのアンチセンス遺伝子(NtQPT1)を導入することによってニコチン含量を低下させたタバコ;ラッパズイセン(Narcissus pseudonarcissus)由来のフィトエン合成酵素遺伝子(psy)とカロテノイドを合成する土壌細菌(Erwinia uredovora)由来のカロテン・デサチュラーゼ遺伝子(crt1)を導入し胚乳特異的に発現させることで、胚乳組織でβ‐カロテンの生産が生産されビタミンAを含むコメを収穫できるイネであるゴールデンライス(Golden rice)がある。その他に、例えば、アミロペクチン含有量が改変されたジャガイモおよびトウモロコシ(例えば、US6784338、US20070261136、WO199704471を参照);油含有量が改変されたカノーラ、トウモロコシ、コットン、ブドウ、ガマ(cattail)、ササゲ(catalpa)、イネ、ダイズ、ナタネ、コムギ、ヒマワリ、ニガウリ、ベニバナ(safflower)およびベルノニア属(vernonia)の植物(例えば、US7294759、US7157621、US5850026、US6441278、US5723761、US6380462、US6365802、US6974898、WO2001079499、US20060075515およびUS7294759を参照);脂肪酸含有量が増加したヒマワリ(例えば、US6084164を参照);アレルゲン含有量が低下したダイズ(例えば、US6864362を参照);ニコチン含有量が低下したタバコ(例えば、US20060185684、WO2005000352およびWO2007064636を参照);リジン含有量が増加したカノーラおよびダイズ(例えば、Bio/Technology 13,1995年, 577-582を参照);メチオニン、ロイシン、イソロイシンおよびバリンの組成が改変されたトウモロコシおよびダイズ(例えば、US6946589、US6905877を参照);硫黄アミノ酸含有量が増加したダイズ(例えば、EP0929685、WO1997041239を参照);遊離アミノ酸(例えばアスパラギン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、アラニン、ヒスチジンおよびグルタミン酸)含有量が増加したトマト(例えば、US6727411を参照);アミノ酸含有量が増加したトウモロコシ(例えば、WO05077117を参照);デンプン含有量が改変したジャガイモ、トウモロコシおよびイネ(例えば、WO1997044471およびUS7317146を参照);フラボノイド含有量が改変したトマト、トウモロコシ、ブドウ、アルファルファ、リンゴ、マメ類およびエンドウマメ(例えば、WO0004175を参照);フェノール性化合物含有量が改変したトウモロコシ、イネ、ソルガム、コットン、ダイズ(例えば、US20080235829を参照);ビタミンAの含有量が増加したトマト、カノーラ(例えば、US6797498、US7348167を参照);ビタミンEの含有量が増加したトマト、カノーラ、ダイズ、コムギ、ヒマワリ、イネ、トウモロコシ、オオムギ、ライムギ(例えば、US7348167、WO2004058934を参照);フラボノイドの含有量が改変したアルファルファ、リンゴ、マメ、トウモロコシ、グレープ、トマト、エンドウマメ(例えば、WO0004175参照)がある。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、カノーラ、トマト類、イネおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくは、ダイズ、カノーラ、イネおよびコムギ、オオムギから選択される。
古典的、又は、ゲノム育種技術により含有量の改変がなされた植物として、不飽和オメガ-9脂肪酸を産生するナタネ「Nexera(登録商標)Canola」;アレルゲン含有量が低下したダイズ「ゆめみのり」;良食味への改変を目的としたイネ、例えばアミロース含有量が低下したイネ「ゆめぴりか」などが市販されている。また、ゲノミックセレクションによる果実の特性(果実の重量、香りの多少、多汁性及び糖度など)を改変したカンキツが知られている(Scientific Reports 7, 4721 2017年参照)。
植物の栄養利用を改変した植物は、例えば、窒素もしくはリンの同化または代謝が増強された植物である。遺伝子組換え技術により増強された窒素同化能および窒素利用能を有する植物は、例えば、カノーラ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリ、イネ、タバコ、ダイズ、コットン、アルファルファ、トマト、コムギ、ジャガイモ、テンサイ、サトウキビおよびナタネから選択される(例えば、WO1995009911、WO1997030163、US6084153、US5955651およびUS6864405を参照)。遺伝子組換え技術によりリンの取り込みが改善した植物は、例えば、アルファルファ、オオムギ、カノーラ、トウモロコシ、コットン、トマト、ナタネ、イネ、ダイズ、テンサイ、サトウキビ、ヒマワリ、コムギおよびジャガイモである(例えば、US7417181、US 20050137386を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、トマトおよび禾穀類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギおよびカラスムギ)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシおよびコムギから選択される。
遺伝子組換え技術により稔性形質等を改変された植物には、植物に雄性不稔と稔性回復形質を付与された植物が挙げられる。例えば、葯のタペータム細胞においてバチルス菌(Bacillus amyloliquefaciens)由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)を発現させることによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ及びチコリ;大腸菌由来のDNAアデニンメチル化酵素遺伝子(dam)を導入することによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ;雄性不稔形質を与えるトウモロコシ由来のアルファ−アミラーゼ遺伝子(zm-aa1)と稔性回復形質を与えるトウモロコシ由来のms45蛋白質遺伝子(ms45)を導入することによって稔性形質を制御されたトウモロコシ;葯のタペータム細胞においてバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性回復機能を付与されたカノーラ;雄性不稔形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)と、稔性回復形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性形質を制御されたカノーラがある。その他に遺伝子組換え技術により稔性形質を付与された植物は、トマト、イネ、カラシナ、コムギ、ダイズおよびヒマワリがある(例えば、US6720481、US6281348、US5659124、US6399856、US7345222、US7230168、US6072102、EP1135982、WO2001092544およびWO1996040949を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、トウモロコシ、カノーラ、ダイズ、トマト類および禾穀類(例えばコムギ)から選択され、最も好ましくはトウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、コムギから選択される。
非生物的ストレス耐性を付与された植物は、乾燥(drought)、高塩分、高光強度、高UV照射、化学汚染(例えば高重金属濃度)、低温または高温、栄養素(すなわち窒素、リン)の限られた供給および集団ストレスなどの非生物的ストレス状態に対する耐性の増加を示す植物である(例えば、WO 200004173、WO2007131699、CA2521729およびUS20080229448を参照)。
遺伝子組換え技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物は、例えば、乾燥に耐性を有するイネ、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、アルファルファ、コムギ、トマト、ジャガイモ、オオムギ、ナタネ、マメ、カラスムギ、ソルガムおよびコットン(例えば、WO2005048693、WO2008002480およびWO 2007030001を参照);低温に耐性を有するトウモロコシ、ダイズ、コムギ、コットン、イネ、ナタネおよびアルファルファ(例えば、US4731499およびWO2007112122を参照);高塩分に耐性を有するイネ、コットン、ジャガイモ、ダイズ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ソルガム、アルファルファ、ブドウ、トマト、ヒマワリおよびタバコ(例えば、US7256326、US7034139、WO/2001/030990を参照)が挙げられる。また、バチルス・スブチリス(Bacillus subtilis)のコールドショックプロテイン遺伝子cspBを導入したトウモロコシ「DroughtGard(登録商標)」(Monsanto製品)がある。
古典的、又は、ゲノム育種技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物は、例えば、乾燥耐性(drought tolerance)を有するトウモロコシが「Agrisure Artesian(登録商標)」、「Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)」の商品名で開発されている。
成熟特性の改変は、例えば、熟成の遅延、軟化の遅延および早期成熟である。遺伝子組換え技術により成熟特性を改変した植物は、植物ホルモンのエチレン生成に関する大腸菌バクテリオファージT3由来のS−アデノシルメチオン・ヒドロラーゼ遺伝子(sam-K)を導入することによって棚持ちを改善したメロンやトマト、植物ホルモンのエチレン生成に関わるトマト由来のACC合成酵素遺伝子の一部を欠損した遺伝子、エチレン前駆体であるACCを分解するシュードモナス菌(Pseudomonas chlororaphis)由来のACCデアミナーゼ遺伝子、細胞壁のペクチンを分解するトマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子、又は、エチレンの生成に関わるトマト由来のACC酸化酵素遺伝子を導入することによって棚持ちを改善したトマト、トマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子pgを導入することによって棚持ちを改善したトマト「FLAVR SAVR(登録商標)」がある。その他に遺伝子組換え技術により改変された植物は、例えば、熟成が遅延されたトマト、メロン、ラズベリー、イチゴ、マスクメロン、コショウおよびパパイヤがある(例えば、US 5767376、US7084321、US6107548、US5981831、WO1995035387、US 5952546、US 5512466、WO1997001952、WO1992/008798、Plant Cell. 1989, 53-63。Plant Molecular Biology, 50, 2002を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、果実類(例えば、トマト、つる植物、メロン、パパイヤ、バナナ、コショウ、ラズベリーおよびイチゴ);核果類(例えば、サクランボ、アンズおよびモモ);仁果類(例えば、リンゴおよびセイヨウナシ);ならびに柑橘果実類(例えば、シトロン、ライム、オレンジ、ザボン、グレープフルーツ、およびマンダリン)から選択され、より好ましくはトマト、メロン、パパイヤ、つる植物、リンゴ、バナナ、オレンジおよびイチゴから選択され、最も好ましくはトマト、メロン、パパイヤである。
遺伝子組換え技術により、その他の品質改変が付与された植物は、植物のフィチン酸の分解酵素であるクロカビ(Aspergillus niger)由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したカノーラ「Phytaseed(登録商標)Canola」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるペチュニア(Petunia hybrida)由来のジヒロドフラボノール−4−レダクターゼ遺伝子とペチュニア、パンジー(Viola wittrockiana)、サルビア(Salvia splendens)、又は、カーネーション由来のフラボノイド−3’、5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子を導入することによって花色を青色に制御したカーネーション「Moondust(登録商標)」、「Moonshadow(登録商標)」、「Moonshade(登録商標)」、「Moonlite(登録商標)」、「Moonaqua(登録商標)」、「Moonvista(登録商標)」、「Moonique(登録商標)」、「Moonpearl(登録商標)」、「Moonberry(登録商標)」、「Moonvelvet(登録商標)」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるトレニア(Torenia sp.)由来のアントシアニン−5−アシルトランスフェラーゼ遺伝子とパンジー由来のフラボノイド−3,5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子を導入することによって花色を青色に制御したバラ;改変されたスギ花粉の抗原タンパク質遺伝子(7crp)を導入することによって免疫寛容作用で花粉症緩和効果のある遺伝子組換えイネ;クロカビ由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したトウモロコシ; 繊維のマイクロネア、繊維の強度増加、長さの均一性および色などが改善された高品質な繊維を生産するコットン((例えば、WO 1996/26639、US7329802、US6472588およびWO 2001/17333を参照)がある。
植物の生長や収量に関する形質を改変された植物は、生長能力を強化された植物等が挙げられる。遺伝子組換え技術により改変された植物は、例えば、シロイヌナズナ由来の日周性を制御する転写因子をコードする遺伝子(bbx32)を導入することで植物の生長が強化され、結果として高収量が見込めるダイズ;シロイヌナズナ由来のホメオドメイン−ロイシン14 ジッパー (HD-Zip) ファミリーのクラスII HD-Zip II) に属する転写因子遺伝子(athb17)を導入することで雌穂重が増加し、結果として高収量を見込めるトウモロコシが開発されている。
ゲノム編集技術により品質が改変された植物として、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて、フィチン酸生合成の酵素であるinositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinaseをコードするIPK1遺伝子を欠失させることで、フィチン酸含量を低減させたトウモロコシ「ZFN-12 maize」;クリスパー・キャスナインを用いて、ポリフェノール酸化酵素(polyphenol oxidase、PPOと略される)をコードする遺伝子を欠失させることにより褐変耐性が付与されたマッシュルーム(例えば、Nature.,Vol 532, 21 APRIL 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により品質が改変された植物として、シスジェネシスを用いて、リンゴから単離した低polyphenole oxidase(PPO、褐変を引き起こす酵素)生産遺伝子配列GEN-03を新たなリンゴ品種に導入することで、PPO発現量が低減し、褐変しないリンゴ「Arctic(登録商標)」;接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、耐塩性を有するトマト台木を用いて非トランスジェニック穂木のトマトに耐塩性を付与した例Physiol Plantarum, 124,465-475 2005年参照)が挙げられる。
イネでは、多数の病害、害虫及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子が知られており、それらを導入した抵抗性品種の作出が盛んである。イネにおける病害、及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子として、例えば、BPH1、BPH2、BPH3、BPH4、BPH5、BPH6、BPH7、BPH8、BPH9、BPH10、BPH11、BPH12、BPH13、BPH14、BPH15、BPH17、BPH18、BPH19、BPH20、BPH21、BPH22、BPH23、BPH24、BPH25、BPH26、BPH27、BPH28、BPH29、BPH32、qBPH-12、qBPHR-1、qBPHR-3、qBPHR-8、qBPHR-5-1qBPHR-5-2qBPHR-11-1、qBPHR-11-2、等のトビイロウンカ抵抗性遺伝子;WBPH1、WBPH2、WBPH3、WBPH4、WBPH5、WBPH6、OVC、qOVA-5-2、qOVA1-3、qOVA5-1、等のセジロウンカ抵抗性品種;Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qsbph12a等のヒメトビウンカ抵抗性遺伝子;GLH、GLH1、GLH3、GLH4、GLH5、GLH6、GLH7、GLH8、GLH9、GLH10、GLH11、GLH12、GLH13、GRH1、GRH2、GRH3、GRH4、GRH5、Zlh1、Zlh2、Zlh3、qGRH-4、qGRH-2、qGRH-5、qGRH-6、qGRH-11、qGRH-3、等のヨコバイ抵抗性遺伝子;SB等のニカメイチュウ抵抗性遺伝子;Pii、PI65、PIZT、PI24、PI29、PI25、Pi-jnw1、PB1、PIQ6、PID3、PI67、PITQ5、PITP、PITQ6、PLM2、PISE3、IPI、PISE1、PI157、PIQ4、PI21、PIA、PIB、PIK、PIKUR1、PIKUR2、PI3、PIF、PIZH、PIR4、PIR7、PI30、PI、PIGD2、PIG、PIGD3、PIGD1、PIZ、PI(、PI18、PIM、PI17、PI20、PI1、PI19、PI5、PISH、PI10、PI9、PI21、PI22、PI44、PI22、PI13、PII、PIB1、PIQ1、PIQ2、PIQ3、PIIS1、PII2、PI62、PI12、IPI3、PI14、PI15、PI16、PIT、PI11、PI6、PI23、PI14、PI11、PIIS2、PIB2、PI12、PI39、PI40、PITA、PIR2-3、PIR9-2、PIR12-2、PIRF2-1、qRBR-2、qRBR-3、PI27、PI28、PI26、PIGM、PI47、PI48、PI7、PI56、PI49、PI34、PIKG、PI38、PI32、PI31、PI46、PIX、PIXY、Pita3、PI41、PI42、PI2、PI36、PI37、PIKH、PIKM、PIKP、PI35、PIZ5、PIB2、PI43、PI50、PI51、PID1、PIY1、PIY2、PI55-2、PICO39、PI55-1、PIBH8、PIR7A、PIR7B、PID2、PI33、qBFR4-1、qBFR4-2、qRBR-2、qRBR-3、qRBR-8、qRBR-1-1、qRBR-1-3、qRBR-7-1、qRBR-7-2、qRBR-9-1、qRBR-9-2、qRBR-9-3、qRBR-1-2、qRBR-1-4、等のいもち病抵抗性遺伝子;STVA、STVB、Stvb-i等の縞葉枯れ病抵抗性遺伝子;XA21D、XA、XA40、XA NM、XA8、XA33、XA34、XA35、XA36、XA37、XA7、XA3、XA25、XA28、XA29、XA30、XA31、XA32、XA38、XA39、XA11、XA16、XA17、XA18、XA19、XA20、XA14、XA2、XA12、XA1、XA K、XA A、XA H、XA10、XA23、XA22、XA24、XA21、SERRT13、XA4、XA5、XA13等の白葉枯病抵抗性遺伝子;qSB-2、qSB-3、qSB-7、qSB-11、qSB-9-1等の紋枯れ病抵抗性遺伝子;CE等のごま葉枯病抵抗性遺伝子;YDV等の黄色萎縮病抵抗性遺伝子;BSV等の黒すじ萎縮病抵抗性遺伝子;Amy1A、Amy1C、Amy3A、Amy3Bなどの高温登塾耐性遺伝子;dul3、qAC9.3、rsr1、Wx、Wx1-1などの低アミロース性遺伝子;AP01、SCM2、Sd1等の耐倒伏性遺伝子;Sdr4等の穂発芽耐性遺伝子;CTB1、CTB2、qLTG3-1等の低温耐性遺伝子;Dro1等の乾燥耐性遺伝子;DEP1、Cn1a、GPS,SPIKE、PTB1、TAWAWA1、WFP,IPA1、GS3、GS5、GS6、GL3.1、GW2、GW8、qGL3、qSS7、qSW5等の籾数あるいは種子形に関わる遺伝子;Hd1、Ghd8,DTH8等の日長反応性を調節する遺伝子;FLO4、PDIL1等の胚乳粉質性遺伝子;LOX3等のリポキシゲナーゼ欠失(古米臭を低減させる)遺伝子;Alk等のアミロペクチン鎖長に関わる遺伝子などが知られている。これらの遺伝子を1つあるいは複数が同時に組み込まれたイネ品種が、開発および市販されている。
前記した植物には、遺伝子組換え技術、古典的育種技術、ゲノム育種技術、新育種技術又はゲノム編集技術等を用い、先に述べたような非生物的ストレス耐性、病害耐性、除草剤耐性、害虫耐性、生長や収量形質、栄養取り込み、生産物の品質、稔性形質等を2種以上付与された系統、及び同類又は異なる性質を有する植物同士を掛け合わせることにより親系統が有する2種以上の性質が付与された系統も含まれる。
2つ以上の除草剤に耐性を付与された市販の植物は、例えば、グリホサート及びグルホシネートに耐性を有するコットン「GlyTol(登録商標)LibertyLink(登録商標)」、「GlyTol(登録商標) LibertyLink(登録商標)」;グリホサート耐性及びグルホシネート耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready(登録商標)LibertyLink(登録商標)Maize」;グルホシネート耐性及び2,4-D耐性を有するダイズ「Enlist(登録商標)Soybean」; グリホサート耐性及びジカンバ耐性を有するダイズ「Genuity(登録商標)Roundup Ready(登録商標)2 Xtend(登録商標)」;グリホサート耐性及びALS阻害剤耐性を有するトウモロコシ及びダイズ「OptimumGAT(登録商標)」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えダイズ「Enlist E3(登録商標)」及び「Enlist(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標);グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性である遺伝子組換えトウモロコシ「Enlist(登録商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性である遺伝子組換えトウモロコシ「Enlist(登録商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2」;ジカンバ、グリホサート及びグルホシネートに耐性である遺伝子組換えコットン「Bollgard II(登録商標)XtendFlex(登録商標)Cotton」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えコットン「Enlist(登録商標)Cotton」がある。その他に、グルホシネートと2,4-D耐性を有するコットン、グルホシネートとジカンバの両方に耐性を有するコットン、グリホサートと2,4-Dの両方に耐性を有するトウモロコシ、グリホサートとHPPD除草剤の両方に耐性を示すダイズ、グリホサート、グルホシネート2,4-D、アリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤、シクロヘキサジオン系(DIMs)系除草剤に耐性である遺伝子組換えトウモロコシも開発されている。
除草剤耐性および害虫耐性を付与された市販の植物は、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready」および「YieldGard Roundup Ready 2」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2」;グリホサート耐性とコーンルートワームおよびコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びコットンの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するコットン「Bollgard 3(登録商標)XtendFlex(登録商標)」がある。
除草剤耐性および害虫耐性を付与された市販の植物は、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready」および「YieldGard Roundup Ready 2」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2」;グリホサート耐性とコーンルートワームおよびコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鱗翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びコットンの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するコットン「Bollgard 3(登録商標)XtendFlex(登録商標)」がある。
病害耐性と害虫耐性を付与された市販の植物は、例えば、ポテト・ウイルスY(Potato virus Y)耐性と害虫耐性を付与されたバレイショ「Hi-Lite NewLeaf(登録商標)Y Potato」、「NewLeaf(登録商標)Y Russet Burbank Potato」、「Shepody NewLeaf(登録商標)Y Potato」;ポテト・リーフ・ロール・ウイルス(Potato leaf roll virus)耐性と害虫耐性を付与されたバレイショ「NewLeaf(登録商標)Plus Russet Burbank Potato」がある。
除草剤耐性と改変された生産物品質を付与された市販の植物は、例えば、グルホシネート耐性と稔性形質を付与されたカノーラ「InVigor(登録商標)Canola」;グルホシネート耐性と稔性形質を付与されたトウモロコシ「InVigor(登録商標)Maize」;グリホサート耐性と油含有量が改変されたダイズ「Vistive Gold(登録商標)」がある。
3つ以上の特性(traits)を有する市販の植物の例としては、グリホサート耐性、グルホシネート耐性および鱗翅目抵抗性(Cry1F)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex I/Roundup Ready 2」;グリホサート耐性、コーンルートワーム抵抗性およびコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus/Roundup Ready 2」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性およびコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「Agrisure GT/CB/LL」;グルホシネート耐性および鱗翅目抵抗性(Cry1F + Cry34/35Ab1)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム、メキシカンコーンルートワーム、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワームおよびフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex Xtra」;グルホシネート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)および鱗翅目抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL/RW」;グリホサート耐性+コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)および鱗翅目抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワームおよびメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure(登録商標)3000GT」;グリホサート耐性、コーンルートワームおよびヨーロピアンコーンボーラーに対する抵抗性ならびに高リジン形質を有するトウモロコシ「Mavera high-value corn」;ヨーロピアンコーンボーラー、サウスウェスタンコーンボーラー、コーンイヤーワーム、フォールアーミーワーム、ブラックカットワーム、ウェスタンビーンワームなどの地上を加害する害虫に対する抵抗性を有するトウモロコシ「Optimum(登録商標)Leptra(登録商標)」、
ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)、ダイズ突然死症候群(Sudden Death Syndrome)、ダイズ茎かいよう病(southern stem canker)、ダイズ茎疫病(Phytophthora root rot)、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)、ダイズ白絹病(Sclerotinia white mold)、ダイズ落葉病(、brown stem rot)、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)に対する抵抗性の付与、および鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、およびクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性および害虫耐性を付与されたコットン「Stoneville(登録商標)Cotton」があり、各地域でのフィールドでの雑草および害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある。
ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)、ダイズ突然死症候群(Sudden Death Syndrome)、ダイズ茎かいよう病(southern stem canker)、ダイズ茎疫病(Phytophthora root rot)、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)、ダイズ白絹病(Sclerotinia white mold)、ダイズ落葉病(、brown stem rot)、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)に対する抵抗性の付与、および鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、およびクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性および害虫耐性を付与されたコットン「Stoneville(登録商標)Cotton」があり、各地域でのフィールドでの雑草および害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある。
市販あるいは開発されている植物を以下に列挙する(A1〜A545)。なお、括弧内は、[植物名、Event Name、Event code、商標名(Tradename]、また、NAは、「情報がない」または「入手不可能な情報」を意味する。これら植物の多くは、国際アグリバイオ事業団 (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載されている。A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(登録商標)Alfalfa]、A2:[アルファルファ、J101 x J163、MON-00101-8 x MON-00163-7、Roundup Ready(登録商標)Alfalfa]、A3: [アルファルファ、J163、MON-00163-7、Roundup Ready(登録商標)Alfalfa]、A4:[アルファルファ、KK179、MON-00179-5、HarvXtra(登録商標)]、A5: [アルファルファ、KK179 x J101、 MON-00179-5 x MON-00101-8 ]、A6: [リンゴ、GD743、OKA-NB001-8、Arctic(登録商標)"Golden Delicious" Apple]、A7: [リンゴ、GS784、OKA-NB002-9、Arctic(登録商標)]、A8: [リンゴ、NF872、OKA-NB003-1、Arctic(登録商標) Fuji Apple]、A9: [アルゼンチン カノーラ、23-18-17 (Event 18)、CGN-89111-8、Laurical(登録商標) Canola]、A10: [アルゼンチン カノーラ、23-198 (Event 23)、CGN-89465-2、Laurical(登録商標) Canola]、A11: [アルゼンチン カノーラ、61061、DP-061061-7]、A12: [アルゼンチン カノーラ、73496、DP-073496-4、Optimum(登録商標) Gly canola]、A13: [アルゼンチン カノーラ、73496 x RF3、DP-073496-4 x ACS-BN003-6、NA]、A14: [アルゼンチン カノーラ、GT200 (RT200)、MON-89249-2、Roundup Ready(登録商標) Canola]、A15: [アルゼンチン カノーラ、GT73 (RT73)、MON-00073-7、Roundup Ready(登録商標) Canola]、A16: [アルゼンチン カノーラ、HCN10 (Topas 19/2)、NA、Liberty Link(登録商標) Independence(登録商標)]、A17: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 (T45)、ACS-BN008-2、InVigor(登録商標) Canola]、A18: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 x MON88302、ACS-BN008-2 x MON-88302-9、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A19: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 (Topas 19/2)、ACS-BN007-1、Liberty Link(登録商標) Innovator(登録商標)]、A20: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 x MON88302、ACS-BN007-1 x MON-88302-9、Liberty Link(登録商標) Innovator(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A21: [アルゼンチン カノーラ、MON88302、MON-88302-9、TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A22: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x MS8 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A23: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN003-6、NA]、A24: [アルゼンチン カノーラ、MPS961、NA、Phytaseed(登録商標) Canola]、A25: [アルゼンチン カノーラ、MPS962、NA、Phytaseed(登録商標) Canola]、A26: [アルゼンチン カノーラ、MPS963、NA、Phytaseed(登録商標) Canola]、A27: [アルゼンチン カノーラ、MPS964、NA、Phytaseed(登録商標) Canola]、A28: [アルゼンチン カノーラ、MPS965、NA、Phytaseed(登録商標) Canola]、A29: [アルゼンチン カノーラ、MS1 (B91-4)、ACS-BN004-7、InVigor(登録商標) Canola]、A30: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x MON88302、ACS-BN004-7 x MON-88302-9、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A31: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS1)、ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4、InVigor(登録商標) Canola]、A32: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS2)、ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5、InVigor(登録商標) Canola]、A33: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF3、ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6、InVigor(登録商標) Canola]、A34: [アルゼンチン カノーラ、MS8、ACS-BN005-8、InVigor(登録商標) Canola]、A35:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x MON88302、ACS-BN005-8 x MON-88302-9、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A36:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(登録商標) Canola]、A37: [アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3 x GT73 (RT73)、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7、NA]、A38 :[アルゼンチン カノーラ、OXY-235、ACS-BN011-5、Navigator(登録商標) Canola]、A39: [アルゼンチン カノーラ、PHY14、NA、NA]、A40:[アルゼンチン カノーラ、PHY23、NA、NA]、A41: [アルゼンチン カノーラ、PHY35、NA、NA]、A42: [アルゼンチン カノーラ、PHY36、NA、NA]、A43:[アルゼンチン カノーラ、RF1 (B93-101)、ACS-BN001-4、InVigor(登録商標) Canola]、A44:[アルゼンチン カノーラ、RF1 x MON88302、CS-BN001-4 x MON-88302-9、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A45:[アルゼンチン カノーラ、RF2 (B94-2)、ACS-BN002-5、InVigor(登録商標) Canola]、A46:[アルゼンチン カノーラ、RF2 x MON88302、ACS-BN002-5 x MON-88302-9、InVigor(登録商標) x TruFlex(登録商標) Roundup Ready(登録商標) Canola]、A47:[アルゼンチン カノーラ、RF3、ACS-BN003-6、InVigor(登録商標) Canola]、A48:[マメ、EMBRAPA5.1、EMB-PV051-1、NA]、A49:[カーネーション、11(7442)、FLO-07442-4、Moondust(登録商標)]、A50:[カーネーション、11363(1363A)、FLO-11363-1、Moonshadow(登録商標)]、A51:[カーネーション、1226A(11226)、FLO-11226-8、Moonshade(登録商標)]、A52:[カーネーション、123.2.2(40619)、FLO-40619-7、Moonshade(登録商標)]、A53:[カーネーション、123.2.38(40644)、FLO-40644-4、Moonlite(登録商標)]、A54:[カーネーション、123.8.12、FLO-40689-6、Moonaqua(登録商標)]、A55:[カーネーション、123.8.8(40685)、FLO-40685-1、Moonvista(登録商標)]、A56:[カーネーション、1351A(11351)、FLO-11351-7、Moonshade(登録商標)]、A57:[カーネーション、1400A(11400)、FLO-11400-2、Moonshade(登録商標)]、A58:[カーネーション、15、FLO-00015-2、Moondust(登録商標)]、A59:[カーネーション、16、FLO-00016-3、Moondust(登録商標)]、A60:[カーネーション、19907、IFD-19907-9、Moonique(登録商標)]、A61:[カーネーション、25947、IFD-25947-1、Moonpearl(登録商標)]、A62:[カーネーション、25958、IFD-25958-3、Moonberry(登録商標)]、A63:[カーネーション、26407、IFD-26407-2、Moonvelvet(登録商標)]、A64:[カーネーション、4、FLO-00004-9、Moondust(登録商標)]、A65:[カーネーション、66、FLO-00066-8、NA]A66:[カーネーション、959A(11959)、FLO-11959-3、Moonshade(登録商標)]、A67:[カーネーション、988A(11988)、FLO-11988-7、Moonshade(登録商標)]、A68:[チコリ、RM3-3、NA、SeedLink(登録商標)]、A69:[チコリ、RM3-4、NA、SeedLink(登録商標)]、A70:[チコリ、RM3-6、NA、SeedLink(登録商標)]、A71:[コットン、19-51a、DD-01951A-7、NA]、A72:[コットン、281-24-236、DAS-24236-5、NA]、A73:[コットン、281-24-236x3006-210-23(MXB-13)、DAS-24236-5xDAS-21023-5、WideStrike(登録商標)Cotton]、A74:[コットン、281-24-236x3006-210-23xCOT102x81910、DAS-24236-5xDAS-21023-5xSYN-IR102-7xDAS-81910-7、NA]、A75:[コットン、3006-210-23、DAS-21023-5、NA]、A76:[コットン、3006-210-23x281-24-236xMON1445、DAS-21023-5xDAS-24236-5xMON-01445-2、WideStrike(登録商標)RoundupReady(登録商標)Cotton]、A77:[コットン、3006-210-23x281-24-236xMON88913、DAS-21023-5NAxNADAS-24236-5NAxNAMON-88913-8、Widestrike(登録商標)RoundupReadyFlex(登録商標)Cotton]、A78:[コットン、3006-210-23x281-24-236xMON88913xCOT102、DAS-21023-5NAxNADAS-24236-5NAxNAMON-88913-8NAxNASYN-IR102-7、Widestrike(登録商標)RoundupReadyFlex(登録商標)Cotton]、A79:[コットン、31707、NA、BXN(登録商標)PlusBollgard(登録商標)Cotton]、A80:[コットン、31803、NA、BXN(登録商標)PlusBollgard(登録商標)Cotton]、A81:[コットン、31807x31808、NA、NA]、A82:[コットン、31807、NA、BXN(登録商標)PlusBollgard(登録商標)Cotton]、A83:[コットン、31808、NA、BXN(登録商標)PlusBollgard(登録商標)Cotton]、A84:[コットン、42317、NA、BXN(登録商標)PlusBollgard(登録商標)Cotton]、A85:[コットン、81910、DAS-81910-7、NA]、A86:[コットン、BNLA-601、NA、NA]、A87:[コットン、BXN10211(10211)、BXN-10211-9、NA]、A88:[コットン、BXN10215(10215)、BXN-10215-4NA、BXN(登録商標)Cotton]、A89:[コットン、BXN102コットン22(10222)、BXN-10222-2、BXN(登録商標)Cotton]、A90:[コットン、BXN10224(10224)、BXN-10224-4NA、BXN(登録商標)Cotton]、A91:[コットン、COT102(IR102)、SYN-IR102-7、VIPCOT(登録商標)Cotton]、A92:[コットン、COT102xCOT67B、SYN-IR102-7NAxNASYN-IR67B-1、VIPCOT(登録商標)Cotton]、A93:[コットン、COT102xCOT67BxMON88913、SYN-IR102-7NAxNASYN-IR67B-1NAxNAMON-88913-8、VIPCOT(登録商標)RoundupReadyFlex(登録商標)Cotton]、A94:[コットン、COT102xMON15985、SYN-IR102-7NAxNAMON-15985-7、Bollgard(登録商標)III]、A95:[コットン、COT102xMON15985xMON88913、SYN-IR102-7NAxNAMON-15985-7NAxNAMON-88913-8、Bollgard(登録商標)IIIxRoundupReady(登録商標)Flex(登録商標)]、A96:[コットン、COT102xMON15985xMON88913xMON88701、SYN-IR102-7NAxNAMON-15985-7NAxNAMON-88913-8NAxNAMONNA88701-3、NA]、A97:[コットン、COT67B(IR67B)、SYN-IR67B-1、NA]、A98:[コットン、Event1、NA、JK1]、A99:[コットン、GFMCry1A、GTL-GFM311-7、NA]、A100:[コットン、GHB119、BCS-GH005-8、NA]、A101:[コットン、GHB614、BCS-GH002-5、GlyTol(登録商標)]、A102:[コットン、GHB614xLLCotton25、BCS-GH002-5NAxNAACS-GH001-3、GlyTol(登録商標)LibertyLink(登録商標)]、A103:[コットン、GHB614xLLCotton25xMON15985、BCS-GH002-5NAxNAACS-GH001-3NAxNAMON-15985-7、NA]、A104:[コットン、GHB614xMON15985、BCS-GH002-5NA×NAMON-15985、NA]、A105:[コットン、GHB614xT304-40xGHB119、BCS-GH002-5NAxNABCS-GH004-7NAxNABCS-GH005-8、Glytol(登録商標)xTwinlink(登録商標)]、A106:[コットン、GHB614xT304-40xGHB119xCOT102、BCS-GH002-5NAxNABCS-GH004-7NAxNABCS-GH005-8NAxNASYN-IR102-7、Glytol(登録商標)xTwinlink(登録商標)xVIPCOT(登録商標)Cotton]、A107:[コットン、GK12、NA、NA]、A108:[コットン、LLCotton25、ACS-GH001-3NA、Fibermax(登録商標)LibertyLink(登録商標)]、A109:[コットン、LLCotton25xMON15985、ACS-GH001-3NAxNAMON-15985-7、Fibermax(登録商標)LibertyLink(登録商標)BollgardII(登録商標)]、A110:[コットン、MLS9124、NA、NA]、A111:[コットン、MON1076、MON-89924-2、Bollgard(登録商標)Cotton]、A112:[コットン、MON1445、MON-01445-2、RoundupReady(登録商標)Cotton]、A113:[コットン、MON15985、MON-15985-7、BollgardII(登録商標)Cotton]、A114:[コットン、MON15985xMON1445、MON-15985-7NAxNAMON-01445-2、RoundupReady(登録商標)BollgardII(登録商標)Cotton]、A115:[コットン、MON1698、MON-89383-1、RoundupReady(登録商標)Cotton]、A116:[コットン、MON531、MON-00531-6、Bollgard(登録商標)Cotton,Ingard(登録商標)]、A117:[コットン、MON531xMON1445、MON-0531-6NAxNAMON-01445-2、RoundupReady(登録商標)Bollgard(登録商標)Cotton]、A118:[コットン、MON757、MON-00757-7、Bollgard(登録商標)Cotton]、A119:[コットン、
MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[コットン、MON88701xMON88913、MONNA88701-3NAxNAMON-88913-8、NA]、A121:[コットン、MON88701xMON88913xMON15985、MONNA88701-3NAxNAMON-88913-8NAxNAMON-15985-7、NA]、A122:[コットン、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(登録商標)Flex(登録商標)Cotton]、A123:[コットン、MON88913xMON15985、MON-88913-8NAxNAMON-15985-7、RoundupReady(登録商標)Flex(登録商標)BollgardII(登録商標)Cotton]、A124:[コットン、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[コットン、SGK321、NA、NA]、A126:[コットン、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[コットン、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[コットン、T304-40xGHB119、BCS-GH004-7NAxNABCS-GH005-8、TwinLink(登録商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFlax]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登録商標)lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(登録商標)]、A136:[トウモロコシ、3272xBt11、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272xBt11xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xMON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272xBt11xMIR604、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272xBT11xMIR604xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272xBt11xMIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272xGA21、SYN-E3272-5xMON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272xMIR604、SYN-E3272-5xSYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272xMIR604xGA21、SYN-E3272-5xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)]、A147:[トウモロコシ、5307xGA21、SYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307xMIR604xBt11xTC1507xGA21、SYN-05307-1xSYN-IR604-5xSYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307xMIR604xBt11xTC1507xGA21xMIR162、SYN-05307-1xSYN-IR604-5xSYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9xSYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Herculex(登録商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122xDAS40278、DAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122xGA21、DAS-59122-7xMON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122xMIR604、DAS-59122-7xSYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122xMIR604xGA21、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122xMIR604xTC1507、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122xMIR604xTC1507xGA21、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122xMON810、DAS-59122-7xMON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122xMON810xMIR604、DAS-59122-7xMON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122xMON810xNK603、DAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6、NA]、
A160:[トウモロコシ、59122xMON810xNK603xMIR604、DAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122xMON88017、DAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122xMON88017xDAS40278、DAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122xNK603、DAS-59122-7xMON-00603-6、Herculex(登録商標)RWRoundupReady(登録商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122xNK603xMIR604、DAS-59122-7xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122xTC1507xGA21、DAS-59122-7xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum(登録商標)GAT(登録商標)]、A170:[トウモロコシ、98140x59122、DP-098140-6xDAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140xTC1507、DP-098140-6xDAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140xTC1507x59122、DP-098140-6xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11(X4334CBR,X4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(登録商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11x5307、SYN-BT011-1xSYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A177:[トウモロコシ、Bt11x59122、SYN-BT011-1xDAS-59122-7、NA]、A178:[トウモロコシ、Bt11x59122xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xMON-00021-9、NA]、A179:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5、NA]、A180:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A181:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A182:[トウモロコシ、BT11x59122xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)3122]、A183:[トウモロコシ、Bt11x59122xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xDAS-01507-1、NA]、A184:[トウモロコシ、Bt11x59122xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A185:[トウモロコシ、Bt11xGA21、SYN-BT011-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)GT/CB/LL]、A186:[トウモロコシ、Bt11xMIR162、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)2100]、A187:[トウモロコシ、Bt11xMIR162x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-05307-1、NA]、A188:[トウモロコシ、Bt11xMIR162x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A189:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3110]、A190:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3100]、A191:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A192:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A193:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3111,Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)4]、A194:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xMON89034x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-89034-3xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A195:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A196:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A197:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A198:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMON89034、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-89034-3、NA]、A199:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMON89034xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A200:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1、NA]、A201:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A202:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A203:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera3220]、A204:[トウモロコシ、Bt11xMIR604、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)CB/LL/RW]、A205:[トウモロコシ、Bt11xMIR604x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A206:[トウモロコシ、Bt11xMIR604x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A207:[トウモロコシ、BT11xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)3000GT]、A208:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A209:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A210:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A211:[トウモロコシ、Bt11xMON89034、SYN-BT011-1xMON-89034-3、NA]、A212:[トウモロコシ、Bt11xMON89034xGA21、SYN-BT011-1xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A213:[トウモロコシ、Bt11xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-01507-1、NA]、A214:[トウモロコシ、Bt11xTC1507x5307、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A215:[トウモロコシ、Bt11xTC1507x5307xGA21、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A216:[トウモロコシ、Bt11xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A217:[トウモロコシ、Bt176(176)、SYN-EV176-9、NaturGardKnockOut(登録商標),Maximizer(登録商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(登録商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(登録商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278xNK603、DAS-40278-9xMON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、BtXtra(登録商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(登録商標)Maize,Agrisure(登録商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21xMON810、MON-00021-9xMON-00810-6、RoundupReady(登録商標)YieldGard(登録商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21xT25、MON-00021-9xACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(登録商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038xMON810、REN-00038-3xMON-00810-6、Mavera(登録商標)YieldGard(登録商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162x5307、SYN-IR162-4xSYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162xGA21、SYN-IR162-4xMON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162xMIR604、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162xMIR604x5307、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A236:[トウモロコシ、MIR162xMIR604x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A237:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A238:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507x5307、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A239:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A240:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A241:[トウモロコシ、MIR162xMON89034、SYN-IR162-4xMON-89034-3、NA]、A242:[トウモロコシ、MIR162xMON89034xGA21、SYN-IR162-4xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A243:[トウモロコシ、MIR162xNK603、SYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A244:[トウモロコシ、MIR162xTC1507、SYN-IR162-4xDAS-01507-1、NA]、A245:[トウモロコシ、MIR162xTC1507x5307、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A246:[トウモロコシ、MIR162xTC1507x5307xGA21、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A247:[トウモロコシ、MIR162xTC1507xGA21、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A248:[トウモロコシ、MIR604、SYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)RW]、A249:[トウモロコシ、MIR604x5307、SYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A250:[トウモロコシ、MIR604x5307xGA21、SYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A251:[トウモロコシ、MIR604xGA21、SYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)GT/RW]、A252:[トウモロコシ、MIR604xNK603、SYN-IR604-5xMON-00603-6、NA]、A253:[トウモロコシ、MIR604xTC1507、SYN-IR604-5xDAS-01507-1、Optimum(登録商標)TRIsect(登録商標)]、A254:[トウモロコシ、MIR604xTC1507x5307、SYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A255:[トウモロコシ、MIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-IR604-5xTC1507xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A256:[トウモロコシ、MIR604xTC1507xGA21、SYN-IR604-5xTC1507xMON-00021-9、NA]、A257:[トウモロコシ、MON801(MON80100)、MON801、NA]、A258:[トウモロコシ、MON802、MON-80200-7、NA]、A259:[トウモロコシ、MON809、PH-MON-809-2、NA]、A260:[トウモロコシ、MON810、MON-00810-6、YieldGard(登録商標),MaizeGard(登録商標)]、A261:[トウモロコシ、MON810xMIR162、MON-00810-6xSYN-IR162-4、NA]、A262:[トウモロコシ、MON810xMIR162xNK603、MON-00810-6xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A263:[トウモロコシ、MON810xMIR604、MON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A264:[トウモロコシ、MON810xMON88017、MON-00810-6xMON-88017-3、YieldGard(登録商標)VTTriple]、A265:[トウモロコシ、MON810xNK603xMIR604、MON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A266:[トウモロコシ、MON832、NA、RoundupReady(登録商標)Maize]、A267:[トウモロコシ、MON863、MON-00863-5、YieldGard(登録商標)RootwormRW,MaxGard(登録商標)]、A268:[トウモロコシ、MON863xMON810、MON-00863-5xMON-00810-6、YieldGard(登録商標)Plus]、A269:[トウモロコシ、MON863xMON810xNK603、MON-00603-6xMON-00810-6xMON-00863-5、YieldGard(登録商標)PluswithRR]、A270:[トウモロコシ、MON863xNK603、MON-00863-5xMON-00603-6、YieldGard(登録商標)RW+RR]、A271:[トウモロコシ、MON87403、MON87403-1、NA]、A272:[トウモロコシ、MON87411、MON-87411-9、NA]、A273:[トウモロコシ、MON87419、MON87419-8、NA]、A274:[トウモロコシ、MON87427、MON-87427-7、RoundupReady(登録商標)Maize]、A275:[トウモロコシ、MON87427x59122、MON-87427-7xDAS-59122-7、NA]、A276:[トウモロコシ、MON87427xMON88017、MON-87427-7xMON-88017-3、NA]、A277:[トウモロコシ、MON87427xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A278:[トウモロコシ、MON87427xMON89034、MON-87427-7xMON-89034-3、NA]、A279:[トウモロコシ、MON87427xMON89034x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-59122-7、NA]、A280:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMON88017、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-88017-3、NA]、A281:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-88017-3x59122、NA]、
A282:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xNK603、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-00603-6、NA]、A283:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1、NA]、A284:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A285:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON87411x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-87411-9xDAS-59122-7、NA]、A286:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON88017、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A287:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMIR162xNK603、MON-87427-7xMON-89034-3xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A288:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A289:[トウモロコシ、MON87427xNK603、MON-87427-7xMON-00603-6、NA]、A290:[トウモロコシ、MON87427xTC1507、MON-87427-7xDAS-01507-1、NA]、A291:[トウモロコシ、MON87427xTC1507x59122、MON-87427-7xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A292:[トウモロコシ、MON87427xTC1507xMON88017、MON-87427-7xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A293:[トウモロコシ、MON87427xTC1507xMON88017x59122、MON-87427-7xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A294:[トウモロコシ、MON87460、MON-87460-4、Genuity(登録商標)DroughtGard(登録商標)]、A295:[トウモロコシ、MON87460xMON88017、MON-87460-4xMON-88017-3、NA]、A296:[トウモロコシ、MON87460xMON89034xMON88017、MON-87460-4xMON-89034-3xMON-88017-3、NA]、A297:[トウモロコシ、MON87460xMON89034xNK603、MON-87460-4xMON-89034-3xMON-00603-6、NA]、A298:[トウモロコシ、MON87460xNK603、MON-87460-4xMON-00603-6、NA]、A299:[トウモロコシ、MON88017、MON-88017-3、YieldGard(登録商標)VT(登録商標)Rootworm(登録商標)RR2]、A300:[トウモロコシ、MON88017xDAS40278、MON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A301:[トウモロコシ、MON89034、MON-89034-3、YieldGard(登録商標)VTPro(登録商標)]、A302:[トウモロコシ、MON89034x59122、MON-89034-3xDAS-59122-7、NA]、A303:[トウモロコシ、MON89034x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A304:[トウモロコシ、MON89034x59122xMON88017、MON-89034-3xDAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A305:[トウモロコシ、MON89034x59122xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xDAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A306:[トウモロコシ、MON89034xDAS40278、MON-89034-3xDAS-40278-9、NA]、A307:[トウモロコシ、MON89034xMON87460、MON-89034-3xMON-87460-4、NA]、A308:[トウモロコシ、MON89034xMON88017、MON-89034-3xMON-88017-3、Genuity(登録商標)VTTriplePro(登録商標)]、A309:[トウモロコシ、MON89034xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A310:[トウモロコシ、MON89034xNK603、MON-89034-3xMON-00603-6、Genuity(登録商標)VTDoublePro(登録商標)]、A311:[トウモロコシ、MON89034xNK603xDAS40278、MON-89034-3xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A312:[トウモロコシ、MON89034xTC1507、MON-89034-3xDAS-01507-1、NA]、A313:[トウモロコシ、MON89034xTC1507x59122、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A314:[トウモロコシ、MON89034xTC1507x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A315:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-40278-9、NA]、A316:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A317:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017x59122、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、Genuity(登録商標)SmartStax(登録商標)]、A318:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A319:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A320:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6、PowerCore(登録商標)]、A321:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A322:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xMIR162、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xSYN-IR162-4、NA]、A323:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xMIR162xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xSYN-IR162-4xDAS-40278-9、NA]、A324:[トウモロコシ、MON89034xGA21、MON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A325:[トウモロコシ、MS3、ACS-ZM001-9、InVigor(登録商標)Maize]、A326:[トウモロコシ、MS6、ACS-ZM005-4、InVigor(登録商標)Maize]、A327:[トウモロコシ、MZHG0JG、SYN-000JG-2、NA]、A328:[トウモロコシ、MZIR098、SYN-00098-3、NA]、A329:[トウモロコシ、NK603、MON-00603-6、RoundupReady(登録商標)2Maize]、A330:[トウモロコシ、NK603xMON810x4114xMIR604、MON-00603-6xMON-00810-6xDP004114-3xSYN-IR604-4、NA]、A331:[トウモロコシ、NK603xMON810、MON-00603-6xMON-00810-6、YieldGard(登録商標)CB+RR]、A332:[トウモロコシ、NK603xT25、MON-00603-6xACS-ZM003-2、RoundupReady(登録商標)LibertyLink(登録商標)Maize]、A333:[トウモロコシ、T14、ACS-ZM002-1、LibertyLink(登録商標)Maize]、A334:[トウモロコシ、T25、ACS-ZM003-2、LibertyLink(登録商標)Maize]、A335:[トウモロコシ、T25xMON810、ACS-ZM003-2xMON-00810-6、LibertyLink(登録商標)Yieldgard(登録商標)Maize]、A336:[トウモロコシ、TC1507、DAS-01507-1、Herculex(登録商標)I,Herculex(登録商標)CB]、A337:[トウモロコシ、TC1507×59122×MON810×MIR604xNK603、DAS-01507-1×DAS-59122-7×MON-00810-6×SYN-IR604-5xMON-00603-6、Optimum(登録商標)IntrasectXtreme]、A338:[トウモロコシ、TC1507×MON810×MIR604×NK603、DAS-01507-1×MON-00810-6×SYN-IR604-5×MON-00603-6、NA]、A339:[トウモロコシ、TC1507x5307、DAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A340:[トウモロコシ、TC1507x5307xGA21、DAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A341:[トウモロコシ、TC1507x59122、DAS-01507-1xDAS-59122-7、HerculexXTRA(登録商標)]、A342:[トウモロコシ、TC1507x59122xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A343:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6、Optimum(登録商標)AcreMax(登録商標)Xtra]、A344:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810xMIR604、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6xSYN-IR604-5、Optimum(登録商標) AcreMax(登録商標) XTreme]、A345:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810xNK603、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6、Optimum(登録商標)IntrasectXTRA]、A346:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON88017、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A347:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON88017xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A348:[トウモロコシ、TC1507x59122xNK603、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00603-6、HerculexXTRA(登録商標)RR]、A349:[トウモロコシ、TC1507x59122xNK603xMIR604、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A350:[トウモロコシ、TC1507xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-40278-9、NA]、A351:[トウモロコシ、TC1507xGA21、DAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A352:[トウモロコシ、TC1507xMIR162xNK603、DAS-01507-1xSYN-IR162-4xMON-00603-6、Optimum(登録商標)Leptra(登録商標)]、A353:[トウモロコシ、TC1507xMIR604xNK603、DAS-01507-1xSYN-IR604-5xMON-00603-6、Optimum(登録商標)TRIsect]、A354:[トウモロコシ、TC1507xMON810、DAS-01507-1xMON-00、NA]、A355:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR162、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR162-4、NA]、A356:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR162xNK603、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A357:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR604、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A358:[トウモロコシ、TC1507xMON810xNK603、DAS-01507-1xMON-00810-6xMON-00603-6、Optimum(登録商標)Intrasect]、A359:[トウモロコシ、TC1507xMON810xNK603xMIR604、DAS-01507-1xMON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A360:[トウモロコシ、TC1507xMON88017、DAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A361:[トウモロコシ、TC1507xMON88017xDAS40278、DAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A362:[トウモロコシ、TC1507xNK603、DAS-01507-1xMON-00603-6、Herculex(登録商標)IRR]、A363:[トウモロコシ、TC1507xNK603xDAS40278、DAS-01507-1xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A364:[トウモロコシ、TC6275、DAS-06275-8、NA]、A365:[トウモロコシ、VCO-01981-5、VCO-01981-5、NA]、A366:[トウモロコシ、DK404SR、DK404SR、NA]、A367:[トウモロコシ、EXP1910IT、EXP1910IT、NA]、A368:[メロン、MelonA、NA、NA]、A369:[メロン、MelonB、NA、NA]、A370:[パパイヤ、55-1、CUH-CP551-8、Rainbow,SunUp]、A371:[パパイヤ、63-1、CUH-CP631-7、NA]、A372:[パパイヤ、HuanongNo.1、NA、HuanongNo.1]、A373:[パパイヤ、X17-2、UFL-X17CP-6、NA]、A374:[ペチュニア、Petunia-CHS、NA、NA]、A375:[プラム、C-5、ARS-PLMC5-6、NA]、A376:[ポリッシュカノーラ、HCR-1、NA、NA]、A377:[ポリッシュカノーラ、ZSR500、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A378:[ポリッシュカノーラ、ZSR502、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A379:[ポリッシュカノーラ、ZSR503、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A380:[ポプラ、Btpoplar,poplar12(Populusnigra)、NA、NA]、A381:[ポプラ、Hybridpoplarclone741、NA、NA]、A382:[ジャガイモ、1210amk、NA、Lugovskoiplus]、A383:[ジャガイモ、2904/1kgs、NA、Elizavetaplus]、A384:[ジャガイモ、AM04-1020、BPS-A1020-5、StarchPotato]、A385:[ジャガイモ、ATBT04-27、NMK-89367-8、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A386:[ジャガイモ、ATBT04-30、NMK-89613-2、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A387:[ジャガイモ、ATBT04-31、NMK-89170-9、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A388:[ジャガイモ、ATBT04-36、NMK-89279-1、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A389:[ジャガイモ、ATBT04-6、NMK-89761-6、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A390:[ジャガイモ、BT06、NMK-89812-3、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A391:[ジャガイモ、BT10、NMK-89175-5、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A392:[ジャガイモ、BT12、NMK-89601-8、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A393:[ジャガイモ、BT16、NMK-89167-6、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A394:[ジャガイモ、BT17、NMK-89593-9、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A395:[ジャガイモ、BT18、NMK-89906-7、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A396:[ジャガイモ、BT23、NMK-89675-1、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A397:[ジャガイモ、E12、SPS-00E12-8、Innate(登録商標)Cultivate]、A398:[ジャガイモ、E24、SPS-00E24-2、NA]、A399:[ジャガイモ、EH92-527-1、BPS-25271EH92-527-1-9、Amflora(登録商標)]、A400:[ジャガイモ、F10、SPS-00F10-7、Innate(登録商標)Generate]、A401:[ジャガイモ、F37、SPS-00F37-7、NA]、A402:[ジャガイモ、G11、SPS-00G11-9、NA]、A403:[ジャガイモ、H37、SPS-00H37-9、NA]、A404:[ジャガイモ、H50、SPS-00H50-4、NA]、A405:[ジャガイモ、HLMT15-15、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A406:[ジャガイモ、HLMT15-3、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A407:[ジャガイモ、HLMT15-46、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypot
ato]、A408:[ジャガイモ、J3、SPS-000J3-4、Innate(登録商標)Accelerate]、A409:[ジャガイモ、J55、SPS-00J55-2、NA]、A410:[ジャガイモ、J78、SPS-00J78-7、NA]、A411:[ジャガイモ、RBMT15-101、NMK-89653-6、NewLeaf(登録商標)YRussetBurbankpotato]、A412:[ジャガイモ、RBMT21-129、NMK-89684-1、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A413:[ジャガイモ、RBMT21-152、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A414:[ジャガイモ、RBMT21-350、NMK-89185-6、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A415:[ジャガイモ、RBMT22-082、NMK-89896-6、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A416:[ジャガイモ、RBMT22-186、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A417:[ジャガイモ、RBMT22-238、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A418:[ジャガイモ、RBMT22-262、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A419:[ジャガイモ、SEMT15-02、NMK-89935-9、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A420:[ジャガイモ、SEMT15-07、NA、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A421:[ジャガイモ、SEMT15-15、NMK-89930-4、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A422:[ジャガイモ、SPBT02-5、NMK-89576-1、SuperiorNewLeaf(登録商標)potato]、A423:[ジャガイモ、SPBT02-7、NMK-89724-5、SuperiorNewLeaf(登録商標)potato]、A424:[ジャガイモ、TIC-AR233-5、TIC-AR233-5、NA]、A425:[ジャガイモ、V11、SPS-00V11-6、Innate(登録商標)Invigorate]、A426:[ジャガイモ、W8、SPS-000W8-4、Innate(登録商標)Glaciate]、A427:[ジャガイモ、X17、SPS-00X17-5、Innate(登録商標)Acclimate]、A428:[ジャガイモ、Y9、SPS-000Y9-7、Innate(登録商標)Hibernate]、A429:[イネ、7Crp#10、NA、NA]、A430:[イネ、GMShanyou63、NA、BTShanyou63]、A431:[イネ、Huahui-1/TT51-1、NA、Huahui-1]、A432:[イネ、LLRICE06、ACS-OS001-4、LibertyLink(登録商標)rice]、A433:[イネ、LLRICE601、BCS-OS003-7、LibertyLink(登録商標)rice]、A434:[イネ、LLRICE62、ACS-OS002-5、LibertyLink(登録商標)rice]、A435:[イネ、Tarommolaii+cry1Ab、NA、NA]、A436:[イネ、CL121xCL141xCFX51、CL121xCL141xCFX51、Clearfield(登録商標)Rice]、A437:[イネ、IMINTA-1xIMINTA-4、IMINTA-1xIMINTA-4、Clearfield(登録商標)Rice]、A438:[イネ、PWC16、PWC16、NA]、A439:[ローズ、WKS82/130-4-1、IFD-52401-4、NA]、A440:[ローズ、WKS92/130-9-1、IFD-52901-9、NA]、A441:[ダイズ、260-05(G94-1,G94-19,G168)、DD-026005-3、NA]、A442:[ダイズ、A2704-12、ACS-GM005-3、LibertyLink(登録商標)soybean]、A443:[ダイズ、A2704-21、ACS-GM004-2、LibertyLink(登録商標)soybean]、A444:[ダイズ、A5547-127、ACS-GM006-4、LibertyLink(登録商標)soybean]、A445:[ダイズ、A5547-35、ACS-GM008-6、LibertyLink(登録商標)soybean]、A446:[ダイズ、CV127、BPS-CV127-9、Cultivance]、A447:[ダイズ、DAS44406-6、DAS-44406-6、NA]、A448:[ダイズ、DAS68416-4、DAS-68416-4、Enlist(登録商標)Soybean]、A449:[ダイズ、DAS68416-4xMON89788、DAS-68416-4xMON-89788-1、NA]、A450:[ダイズ、DAS81419、DAS-81419-2、NA]、A451:[ダイズ、DAS81419xDAS44406-6、DAS-81419-2xDAS-44406-6、NA]、A452:[ダイズ、DP305423、DP-305423-1、Treus(登録商標)又は、Plenish(登録商標)]、A453:[ダイズ、DP305423xGTS40-3-2、DP-305423-1xMON-04032-6、NA]、A454:[ダイズ、DP356043、DP-356043-5、OptimumGAT(登録商標)]、A455:[ダイズ、FG72(FG072-2,FG072-3)、MST-FG072-3、NA]、A456:[ダイズ、FG72xA5547-127、MST-FG072-3xACS-GM006-4、NA]、A457:[ダイズ、GTS40-3-2(40-3-2)、MON-04032-6、RoundupReady(登録商標)soybean]、A458:[ダイズ、GU262、ACS-GM003-1、LibertyLink(登録商標)soybean]、A459:[ダイズ、IND-00410-5、IND-00410-5、erdecaHB4Soybean]、A460:[ダイズ、MON87701、MON-87701-2、NA]、A461:[ダイズ、MON87701xMON89788、MON-87701-2xMON-89788-1、Intacta(登録商標)RoundupReady(登録商標)2Pro]、A462:[ダイズ、MON87705、MON-87705-6、VistiveGold(登録商標)]、A463:[ダイズ、MON87705xMON87708、MON-87705-6xMON-87708-9、NA]、A464:[ダイズ、MON87705xMON87708xMON89788、MON-87705-6xMON-87708-9xMON-89788-1、NA]、A465:ダイズ、MON87705xMON89788、MON-87705-6xMON-89788-1、NA]、A466:[ダイズ、MON87708、MON-87708-9、Genuity(登録商標)RoundupReady(登録商標)2 Xtend(登録商標)]、A467:[ダイズ、MON87708xMON89788、MON-87708-9xMON-89788-1、NA]、A468:[ダイズ、MON87712、MON-87712-4、NA]、A469:[ダイズ、MON87751、MON-87751-7、NA]、A470:[ダイズ、MON87751xMON87701xMON87708xMON89788、MON-87751-7xMON-87701-2xMON87708xMON89788、NA]、A471:[ダイズ、MON87769、MON87769-7、NA]、A472:[ダイズ、MON87769xMON89788、MON-87769-7xMON-89788-1、NA]、A473:[ダイズ、MON89788、MON-89788-1、Genuity(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A474:[ダイズ、SYHT0H2、SYN-000H2-5、Herbicide-tolerantSoybeanline]、A475:[ダイズ、W62、ACS-GM002-9、LibertyLink(登録商標)soybean]、A476:[ダイズ、W98、ACS-GM001-8、LibertyLink(登録商標)soybean]、A477:[ダイズ、OT96-15、OT96-15、NA]、A478:[ペポカボチャ(Cucurbitapepo)、CZW3、SEM-0CZW3-2、NA]、A479:[ペポカボチャ(Cucurbita pepo)、ZW20、SEM-0ZW20-7、NA]、A480:[テンサイ、GTSB77(T9100152)、SY-GTSB77-8、InVigor(登録商標)sugarbeet]、A481:[テンサイ、H7-1、KM-000H71-4、Roundup Ready(登録商標)sugarbeet]、A482:[テンサイ、T120-7、ACS-BV001-3、LibertyLink(登録商標)sugarbeet]、A483:[サトウキビ、CTB141175/01-A、CTB141175/01-A、NA]、A484:[サトウキビ、NXI-1T、NXI-1T、NA]、A485:[サトウキビ、NXI-4T、NXI-4T、NA]、A486:[サトウキビ、NXI-6T、NXI-6T、NA]、A487:[ヒマワリ、X81359、X81359、Clearfield(登録商標)Sunflower]、A488:[スウィートペッパー、PK-SP01、X81359、NA]、A489:[タバコ、C/F/93/08-02、NA、NA]、A490:[タバコ、Vector21-41、NA、NA]、A491:[トマト、1345-4、NA、NA]、A492:[トマト、35-1-N、NA、NA]、A493:[トマト、5345、NA、NA]、A494:[トマト、8338、CGN-89322-3、NA]、A495:[トマト、B、SYN-0000B-6、NA]、A496:[トマト、Da、SYN-000DA-9、NA]、A497:[トマト、DaDongNo9、NA、NA]、A498:[トマト、F(1401F,h38F,11013F,7913F)、SYN-0000F-1、FLAVRSAVR(登録商標)]、A499:[トマト、FLAVRSAVR、CGN-89564-2、FLAVRSAVR(登録商標)]、A500:[トマト、HuafanNo1、NA、NA]、A501:[トマト、PK-TM8805R(8805R)、NA、NA]、A502:[コムギ、MON71800、MON-71800-3、RoundupReady(登録商標)wheat]、A503:[コムギ、AP205CL、AP205CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A504:[コムギ、AP602CL、AP602CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A505:[コムギ、BW255-2xBW238-3、BW255-2xBW238-3、Clearfield(登録商標)Wheat]、A506:[コムギ、BW7、BW7、Clearfield(登録商標)Wheat]、A507:[コムギ、Teal11A、Teal11A、Clearfield(登録商標)Wheat]、A508:[コムギ、SWP965001、SWP965001、NA]、A509:[トウモロコシ、NA、NA、Agrisure Artesian(登録商標)]、A510:[トウモロコシ、NA、NA、Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)]、A511:[カノーラ、NA、NA、SU canola(登録商標)]、A512:[カノーラ、NA、NA、Nexera(登録商標)Canola]、A513:[ダイズ、NA、NA、STS soybean」、A514:「トウモロコシ、NA、NA、SR corn」、A514:「ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)」、A515:[イネ、NA、NA、Golden rice]、A516:[トウモロコシ、NA、NA、Poast Protected(登録商標) corn]、A517:[ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)]、A518:[イネ、NA、NA、Rrovisia(登録商標)Rice」、A519:[カノーラ、NA、NA、Triazinon Tolerant Canola]、A520:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標) Pro]、A521:[ダイズ、NA、NA、Credenz(登録商標)soybean]、A522:[トウモロコシ、TC1507x59122、DAS-01507-1×DAS-59122-7、Optimum(登録商標)AcreMax(登録商標)1]、A523:[トウモロコシ、4114xMON810xMIR604、DP-004114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(登録商標)]、A524:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(登録商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(登録商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(登録商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(登録商標)]、A538:[コットン、NA、NA、Enlist(登録商標)Cotton]、A539:[コットン、NA、NA、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(登録商標)Cotton]、A540:[コットン、NA、NA、Bollgard 3(登録商標)XtendFlex(登録商標)]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A545:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(登録商標) Corn]、A546:[ダイズ、NA、NA、フクノミノリ]、A547:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A548:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A549:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A550:[イネNA、NA、関東BPH1号]
MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[コットン、MON88701xMON88913、MONNA88701-3NAxNAMON-88913-8、NA]、A121:[コットン、MON88701xMON88913xMON15985、MONNA88701-3NAxNAMON-88913-8NAxNAMON-15985-7、NA]、A122:[コットン、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(登録商標)Flex(登録商標)Cotton]、A123:[コットン、MON88913xMON15985、MON-88913-8NAxNAMON-15985-7、RoundupReady(登録商標)Flex(登録商標)BollgardII(登録商標)Cotton]、A124:[コットン、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[コットン、SGK321、NA、NA]、A126:[コットン、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[コットン、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[コットン、T304-40xGHB119、BCS-GH004-7NAxNABCS-GH005-8、TwinLink(登録商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFlax]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登録商標)lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(登録商標)]、A136:[トウモロコシ、3272xBt11、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272xBt11xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xMON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272xBt11xMIR604、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272xBT11xMIR604xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272xBt11xMIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-E3272-5xSYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272xGA21、SYN-E3272-5xMON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272xMIR604、SYN-E3272-5xSYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272xMIR604xGA21、SYN-E3272-5xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)]、A147:[トウモロコシ、5307xGA21、SYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307xMIR604xBt11xTC1507xGA21、SYN-05307-1xSYN-IR604-5xSYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307xMIR604xBt11xTC1507xGA21xMIR162、SYN-05307-1xSYN-IR604-5xSYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9xSYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(登録商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Herculex(登録商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122xDAS40278、DAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122xGA21、DAS-59122-7xMON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122xMIR604、DAS-59122-7xSYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122xMIR604xGA21、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122xMIR604xTC1507、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122xMIR604xTC1507xGA21、DAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122xMON810、DAS-59122-7xMON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122xMON810xMIR604、DAS-59122-7xMON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122xMON810xNK603、DAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6、NA]、
A160:[トウモロコシ、59122xMON810xNK603xMIR604、DAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122xMON88017、DAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122xMON88017xDAS40278、DAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122xNK603、DAS-59122-7xMON-00603-6、Herculex(登録商標)RWRoundupReady(登録商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122xNK603xMIR604、DAS-59122-7xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122xTC1507xGA21、DAS-59122-7xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum(登録商標)GAT(登録商標)]、A170:[トウモロコシ、98140x59122、DP-098140-6xDAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140xTC1507、DP-098140-6xDAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140xTC1507x59122、DP-098140-6xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11(X4334CBR,X4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(登録商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11x5307、SYN-BT011-1xSYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A177:[トウモロコシ、Bt11x59122、SYN-BT011-1xDAS-59122-7、NA]、A178:[トウモロコシ、Bt11x59122xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xMON-00021-9、NA]、A179:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5、NA]、A180:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A181:[トウモロコシ、Bt11x59122xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A182:[トウモロコシ、BT11x59122xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)3122]、A183:[トウモロコシ、Bt11x59122xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xDAS-01507-1、NA]、A184:[トウモロコシ、Bt11x59122xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-59122-7xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A185:[トウモロコシ、Bt11xGA21、SYN-BT011-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)GT/CB/LL]、A186:[トウモロコシ、Bt11xMIR162、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)2100]、A187:[トウモロコシ、Bt11xMIR162x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-05307-1、NA]、A188:[トウモロコシ、Bt11xMIR162x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A189:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3110]、A190:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3100]、A191:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A192:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A193:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)3111,Agrisure(登録商標)Viptera(登録商標)4]、A194:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xMON89034x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-89034-3xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A195:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A196:[トウモロコシ、BT11xMIR162xMIR604xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A197:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A198:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMON89034、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-89034-3、NA]、A199:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xMON89034xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A200:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1、NA]、A201:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A202:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A203:[トウモロコシ、Bt11xMIR162xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR162-4xDAS-01507-1xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)Viptera3220]、A204:[トウモロコシ、Bt11xMIR604、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)CB/LL/RW]、A205:[トウモロコシ、Bt11xMIR604x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A206:[トウモロコシ、Bt11xMIR604x5307xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A207:[トウモロコシ、BT11xMIR604xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)3000GT]、A208:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1、NA]、A209:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507x5307、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A210:[トウモロコシ、Bt11xMIR604xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A211:[トウモロコシ、Bt11xMON89034、SYN-BT011-1xMON-89034-3、NA]、A212:[トウモロコシ、Bt11xMON89034xGA21、SYN-BT011-1xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A213:[トウモロコシ、Bt11xTC1507、SYN-BT011-1xDAS-01507-1、NA]、A214:[トウモロコシ、Bt11xTC1507x5307、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A215:[トウモロコシ、Bt11xTC1507x5307xGA21、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A216:[トウモロコシ、Bt11xTC1507xGA21、SYN-BT011-1xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A217:[トウモロコシ、Bt176(176)、SYN-EV176-9、NaturGardKnockOut(登録商標),Maximizer(登録商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(登録商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(登録商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278xNK603、DAS-40278-9xMON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、BtXtra(登録商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(登録商標)Maize,Agrisure(登録商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21xMON810、MON-00021-9xMON-00810-6、RoundupReady(登録商標)YieldGard(登録商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21xT25、MON-00021-9xACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(登録商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038xMON810、REN-00038-3xMON-00810-6、Mavera(登録商標)YieldGard(登録商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162x5307、SYN-IR162-4xSYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162xGA21、SYN-IR162-4xMON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162xMIR604、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162xMIR604x5307、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A236:[トウモロコシ、MIR162xMIR604x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A237:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xMON-00021-9、NA]、A238:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507x5307、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A239:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A240:[トウモロコシ、MIR162xMIR604xTC1507xGA21、SYN-IR162-4xSYN-IR604-5xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A241:[トウモロコシ、MIR162xMON89034、SYN-IR162-4xMON-89034-3、NA]、A242:[トウモロコシ、MIR162xMON89034xGA21、SYN-IR162-4xMON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A243:[トウモロコシ、MIR162xNK603、SYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A244:[トウモロコシ、MIR162xTC1507、SYN-IR162-4xDAS-01507-1、NA]、A245:[トウモロコシ、MIR162xTC1507x5307、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A246:[トウモロコシ、MIR162xTC1507x5307xGA21、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A247:[トウモロコシ、MIR162xTC1507xGA21、SYN-IR162-4xDAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A248:[トウモロコシ、MIR604、SYN-IR604-5、Agrisure(登録商標)RW]、A249:[トウモロコシ、MIR604x5307、SYN-IR604-5xSYN-05307-1、NA]、A250:[トウモロコシ、MIR604x5307xGA21、SYN-IR604-5xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A251:[トウモロコシ、MIR604xGA21、SYN-IR604-5xMON-00021-9、Agrisure(登録商標)GT/RW]、A252:[トウモロコシ、MIR604xNK603、SYN-IR604-5xMON-00603-6、NA]、A253:[トウモロコシ、MIR604xTC1507、SYN-IR604-5xDAS-01507-1、Optimum(登録商標)TRIsect(登録商標)]、A254:[トウモロコシ、MIR604xTC1507x5307、SYN-IR604-5xDAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A255:[トウモロコシ、MIR604xTC1507x5307xGA21、SYN-IR604-5xTC1507xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A256:[トウモロコシ、MIR604xTC1507xGA21、SYN-IR604-5xTC1507xMON-00021-9、NA]、A257:[トウモロコシ、MON801(MON80100)、MON801、NA]、A258:[トウモロコシ、MON802、MON-80200-7、NA]、A259:[トウモロコシ、MON809、PH-MON-809-2、NA]、A260:[トウモロコシ、MON810、MON-00810-6、YieldGard(登録商標),MaizeGard(登録商標)]、A261:[トウモロコシ、MON810xMIR162、MON-00810-6xSYN-IR162-4、NA]、A262:[トウモロコシ、MON810xMIR162xNK603、MON-00810-6xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A263:[トウモロコシ、MON810xMIR604、MON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A264:[トウモロコシ、MON810xMON88017、MON-00810-6xMON-88017-3、YieldGard(登録商標)VTTriple]、A265:[トウモロコシ、MON810xNK603xMIR604、MON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A266:[トウモロコシ、MON832、NA、RoundupReady(登録商標)Maize]、A267:[トウモロコシ、MON863、MON-00863-5、YieldGard(登録商標)RootwormRW,MaxGard(登録商標)]、A268:[トウモロコシ、MON863xMON810、MON-00863-5xMON-00810-6、YieldGard(登録商標)Plus]、A269:[トウモロコシ、MON863xMON810xNK603、MON-00603-6xMON-00810-6xMON-00863-5、YieldGard(登録商標)PluswithRR]、A270:[トウモロコシ、MON863xNK603、MON-00863-5xMON-00603-6、YieldGard(登録商標)RW+RR]、A271:[トウモロコシ、MON87403、MON87403-1、NA]、A272:[トウモロコシ、MON87411、MON-87411-9、NA]、A273:[トウモロコシ、MON87419、MON87419-8、NA]、A274:[トウモロコシ、MON87427、MON-87427-7、RoundupReady(登録商標)Maize]、A275:[トウモロコシ、MON87427x59122、MON-87427-7xDAS-59122-7、NA]、A276:[トウモロコシ、MON87427xMON88017、MON-87427-7xMON-88017-3、NA]、A277:[トウモロコシ、MON87427xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A278:[トウモロコシ、MON87427xMON89034、MON-87427-7xMON-89034-3、NA]、A279:[トウモロコシ、MON87427xMON89034x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-59122-7、NA]、A280:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMON88017、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-88017-3、NA]、A281:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-88017-3x59122、NA]、
A282:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xNK603、MON-87427-7xMON-89034-3xMON-00603-6、NA]、A283:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1、NA]、A284:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A285:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON87411x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-87411-9xDAS-59122-7、NA]、A286:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON88017、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A287:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xMIR162xNK603、MON-87427-7xMON-89034-3xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A288:[トウモロコシ、MON87427xMON89034xTC1507xMON88017x59122、MON-87427-7xMON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A289:[トウモロコシ、MON87427xNK603、MON-87427-7xMON-00603-6、NA]、A290:[トウモロコシ、MON87427xTC1507、MON-87427-7xDAS-01507-1、NA]、A291:[トウモロコシ、MON87427xTC1507x59122、MON-87427-7xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A292:[トウモロコシ、MON87427xTC1507xMON88017、MON-87427-7xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A293:[トウモロコシ、MON87427xTC1507xMON88017x59122、MON-87427-7xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、NA]、A294:[トウモロコシ、MON87460、MON-87460-4、Genuity(登録商標)DroughtGard(登録商標)]、A295:[トウモロコシ、MON87460xMON88017、MON-87460-4xMON-88017-3、NA]、A296:[トウモロコシ、MON87460xMON89034xMON88017、MON-87460-4xMON-89034-3xMON-88017-3、NA]、A297:[トウモロコシ、MON87460xMON89034xNK603、MON-87460-4xMON-89034-3xMON-00603-6、NA]、A298:[トウモロコシ、MON87460xNK603、MON-87460-4xMON-00603-6、NA]、A299:[トウモロコシ、MON88017、MON-88017-3、YieldGard(登録商標)VT(登録商標)Rootworm(登録商標)RR2]、A300:[トウモロコシ、MON88017xDAS40278、MON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A301:[トウモロコシ、MON89034、MON-89034-3、YieldGard(登録商標)VTPro(登録商標)]、A302:[トウモロコシ、MON89034x59122、MON-89034-3xDAS-59122-7、NA]、A303:[トウモロコシ、MON89034x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A304:[トウモロコシ、MON89034x59122xMON88017、MON-89034-3xDAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A305:[トウモロコシ、MON89034x59122xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xDAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A306:[トウモロコシ、MON89034xDAS40278、MON-89034-3xDAS-40278-9、NA]、A307:[トウモロコシ、MON89034xMON87460、MON-89034-3xMON-87460-4、NA]、A308:[トウモロコシ、MON89034xMON88017、MON-89034-3xMON-88017-3、Genuity(登録商標)VTTriplePro(登録商標)]、A309:[トウモロコシ、MON89034xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A310:[トウモロコシ、MON89034xNK603、MON-89034-3xMON-00603-6、Genuity(登録商標)VTDoublePro(登録商標)]、A311:[トウモロコシ、MON89034xNK603xDAS40278、MON-89034-3xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A312:[トウモロコシ、MON89034xTC1507、MON-89034-3xDAS-01507-1、NA]、A313:[トウモロコシ、MON89034xTC1507x59122、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7、NA]、A314:[トウモロコシ、MON89034xTC1507x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A315:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xDAS-40278-9、NA]、A316:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A317:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017x59122、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7、Genuity(登録商標)SmartStax(登録商標)]、A318:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017x59122xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A319:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xMON88017xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A320:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6、PowerCore(登録商標)]、A321:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A322:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xMIR162、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xSYN-IR162-4、NA]、A323:[トウモロコシ、MON89034xTC1507xNK603xMIR162xDAS40278、MON-89034-3xDAS-01507-1xMON-00603-6xSYN-IR162-4xDAS-40278-9、NA]、A324:[トウモロコシ、MON89034xGA21、MON-89034-3xMON-00021-9、NA]、A325:[トウモロコシ、MS3、ACS-ZM001-9、InVigor(登録商標)Maize]、A326:[トウモロコシ、MS6、ACS-ZM005-4、InVigor(登録商標)Maize]、A327:[トウモロコシ、MZHG0JG、SYN-000JG-2、NA]、A328:[トウモロコシ、MZIR098、SYN-00098-3、NA]、A329:[トウモロコシ、NK603、MON-00603-6、RoundupReady(登録商標)2Maize]、A330:[トウモロコシ、NK603xMON810x4114xMIR604、MON-00603-6xMON-00810-6xDP004114-3xSYN-IR604-4、NA]、A331:[トウモロコシ、NK603xMON810、MON-00603-6xMON-00810-6、YieldGard(登録商標)CB+RR]、A332:[トウモロコシ、NK603xT25、MON-00603-6xACS-ZM003-2、RoundupReady(登録商標)LibertyLink(登録商標)Maize]、A333:[トウモロコシ、T14、ACS-ZM002-1、LibertyLink(登録商標)Maize]、A334:[トウモロコシ、T25、ACS-ZM003-2、LibertyLink(登録商標)Maize]、A335:[トウモロコシ、T25xMON810、ACS-ZM003-2xMON-00810-6、LibertyLink(登録商標)Yieldgard(登録商標)Maize]、A336:[トウモロコシ、TC1507、DAS-01507-1、Herculex(登録商標)I,Herculex(登録商標)CB]、A337:[トウモロコシ、TC1507×59122×MON810×MIR604xNK603、DAS-01507-1×DAS-59122-7×MON-00810-6×SYN-IR604-5xMON-00603-6、Optimum(登録商標)IntrasectXtreme]、A338:[トウモロコシ、TC1507×MON810×MIR604×NK603、DAS-01507-1×MON-00810-6×SYN-IR604-5×MON-00603-6、NA]、A339:[トウモロコシ、TC1507x5307、DAS-01507-1xSYN-05307-1、NA]、A340:[トウモロコシ、TC1507x5307xGA21、DAS-01507-1xSYN-05307-1xMON-00021-9、NA]、A341:[トウモロコシ、TC1507x59122、DAS-01507-1xDAS-59122-7、HerculexXTRA(登録商標)]、A342:[トウモロコシ、TC1507x59122xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-59122-7xDAS-40278-9、NA]、A343:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6、Optimum(登録商標)AcreMax(登録商標)Xtra]、A344:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810xMIR604、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6xSYN-IR604-5、Optimum(登録商標) AcreMax(登録商標) XTreme]、A345:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON810xNK603、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00810-6xMON-00603-6、Optimum(登録商標)IntrasectXTRA]、A346:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON88017、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-88017-3、NA]、A347:[トウモロコシ、TC1507x59122xMON88017xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A348:[トウモロコシ、TC1507x59122xNK603、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00603-6、HerculexXTRA(登録商標)RR]、A349:[トウモロコシ、TC1507x59122xNK603xMIR604、DAS-01507-1xDAS-59122-7xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A350:[トウモロコシ、TC1507xDAS40278、DAS-01507-1xDAS-40278-9、NA]、A351:[トウモロコシ、TC1507xGA21、DAS-01507-1xMON-00021-9、NA]、A352:[トウモロコシ、TC1507xMIR162xNK603、DAS-01507-1xSYN-IR162-4xMON-00603-6、Optimum(登録商標)Leptra(登録商標)]、A353:[トウモロコシ、TC1507xMIR604xNK603、DAS-01507-1xSYN-IR604-5xMON-00603-6、Optimum(登録商標)TRIsect]、A354:[トウモロコシ、TC1507xMON810、DAS-01507-1xMON-00、NA]、A355:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR162、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR162-4、NA]、A356:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR162xNK603、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR162-4xMON-00603-6、NA]、A357:[トウモロコシ、TC1507xMON810xMIR604、DAS-01507-1xMON-00810-6xSYN-IR604-5、NA]、A358:[トウモロコシ、TC1507xMON810xNK603、DAS-01507-1xMON-00810-6xMON-00603-6、Optimum(登録商標)Intrasect]、A359:[トウモロコシ、TC1507xMON810xNK603xMIR604、DAS-01507-1xMON-00810-6xMON-00603-6xSYN-IR604-5、NA]、A360:[トウモロコシ、TC1507xMON88017、DAS-01507-1xMON-88017-3、NA]、A361:[トウモロコシ、TC1507xMON88017xDAS40278、DAS-01507-1xMON-88017-3xDAS-40278-9、NA]、A362:[トウモロコシ、TC1507xNK603、DAS-01507-1xMON-00603-6、Herculex(登録商標)IRR]、A363:[トウモロコシ、TC1507xNK603xDAS40278、DAS-01507-1xMON-00603-6xDAS-40278-9、NA]、A364:[トウモロコシ、TC6275、DAS-06275-8、NA]、A365:[トウモロコシ、VCO-01981-5、VCO-01981-5、NA]、A366:[トウモロコシ、DK404SR、DK404SR、NA]、A367:[トウモロコシ、EXP1910IT、EXP1910IT、NA]、A368:[メロン、MelonA、NA、NA]、A369:[メロン、MelonB、NA、NA]、A370:[パパイヤ、55-1、CUH-CP551-8、Rainbow,SunUp]、A371:[パパイヤ、63-1、CUH-CP631-7、NA]、A372:[パパイヤ、HuanongNo.1、NA、HuanongNo.1]、A373:[パパイヤ、X17-2、UFL-X17CP-6、NA]、A374:[ペチュニア、Petunia-CHS、NA、NA]、A375:[プラム、C-5、ARS-PLMC5-6、NA]、A376:[ポリッシュカノーラ、HCR-1、NA、NA]、A377:[ポリッシュカノーラ、ZSR500、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A378:[ポリッシュカノーラ、ZSR502、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A379:[ポリッシュカノーラ、ZSR503、NA、Hysyn101RRRoundup-Ready(登録商標)]、A380:[ポプラ、Btpoplar,poplar12(Populusnigra)、NA、NA]、A381:[ポプラ、Hybridpoplarclone741、NA、NA]、A382:[ジャガイモ、1210amk、NA、Lugovskoiplus]、A383:[ジャガイモ、2904/1kgs、NA、Elizavetaplus]、A384:[ジャガイモ、AM04-1020、BPS-A1020-5、StarchPotato]、A385:[ジャガイモ、ATBT04-27、NMK-89367-8、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A386:[ジャガイモ、ATBT04-30、NMK-89613-2、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A387:[ジャガイモ、ATBT04-31、NMK-89170-9、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A388:[ジャガイモ、ATBT04-36、NMK-89279-1、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A389:[ジャガイモ、ATBT04-6、NMK-89761-6、AtlanticNewLeaf(登録商標)potato]、A390:[ジャガイモ、BT06、NMK-89812-3、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A391:[ジャガイモ、BT10、NMK-89175-5、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A392:[ジャガイモ、BT12、NMK-89601-8、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A393:[ジャガイモ、BT16、NMK-89167-6、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A394:[ジャガイモ、BT17、NMK-89593-9、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A395:[ジャガイモ、BT18、NMK-89906-7、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A396:[ジャガイモ、BT23、NMK-89675-1、NewLeaf(登録商標)RussetBurbankpotato]、A397:[ジャガイモ、E12、SPS-00E12-8、Innate(登録商標)Cultivate]、A398:[ジャガイモ、E24、SPS-00E24-2、NA]、A399:[ジャガイモ、EH92-527-1、BPS-25271EH92-527-1-9、Amflora(登録商標)]、A400:[ジャガイモ、F10、SPS-00F10-7、Innate(登録商標)Generate]、A401:[ジャガイモ、F37、SPS-00F37-7、NA]、A402:[ジャガイモ、G11、SPS-00G11-9、NA]、A403:[ジャガイモ、H37、SPS-00H37-9、NA]、A404:[ジャガイモ、H50、SPS-00H50-4、NA]、A405:[ジャガイモ、HLMT15-15、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A406:[ジャガイモ、HLMT15-3、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A407:[ジャガイモ、HLMT15-46、NA、Hi-LiteNewLeaf(登録商標)Ypot
ato]、A408:[ジャガイモ、J3、SPS-000J3-4、Innate(登録商標)Accelerate]、A409:[ジャガイモ、J55、SPS-00J55-2、NA]、A410:[ジャガイモ、J78、SPS-00J78-7、NA]、A411:[ジャガイモ、RBMT15-101、NMK-89653-6、NewLeaf(登録商標)YRussetBurbankpotato]、A412:[ジャガイモ、RBMT21-129、NMK-89684-1、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A413:[ジャガイモ、RBMT21-152、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A414:[ジャガイモ、RBMT21-350、NMK-89185-6、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A415:[ジャガイモ、RBMT22-082、NMK-89896-6、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A416:[ジャガイモ、RBMT22-186、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A417:[ジャガイモ、RBMT22-238、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A418:[ジャガイモ、RBMT22-262、NA、NewLeaf(登録商標)PlusRussetBurbankpotato]、A419:[ジャガイモ、SEMT15-02、NMK-89935-9、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A420:[ジャガイモ、SEMT15-07、NA、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A421:[ジャガイモ、SEMT15-15、NMK-89930-4、ShepodyNewLeaf(登録商標)Ypotato]、A422:[ジャガイモ、SPBT02-5、NMK-89576-1、SuperiorNewLeaf(登録商標)potato]、A423:[ジャガイモ、SPBT02-7、NMK-89724-5、SuperiorNewLeaf(登録商標)potato]、A424:[ジャガイモ、TIC-AR233-5、TIC-AR233-5、NA]、A425:[ジャガイモ、V11、SPS-00V11-6、Innate(登録商標)Invigorate]、A426:[ジャガイモ、W8、SPS-000W8-4、Innate(登録商標)Glaciate]、A427:[ジャガイモ、X17、SPS-00X17-5、Innate(登録商標)Acclimate]、A428:[ジャガイモ、Y9、SPS-000Y9-7、Innate(登録商標)Hibernate]、A429:[イネ、7Crp#10、NA、NA]、A430:[イネ、GMShanyou63、NA、BTShanyou63]、A431:[イネ、Huahui-1/TT51-1、NA、Huahui-1]、A432:[イネ、LLRICE06、ACS-OS001-4、LibertyLink(登録商標)rice]、A433:[イネ、LLRICE601、BCS-OS003-7、LibertyLink(登録商標)rice]、A434:[イネ、LLRICE62、ACS-OS002-5、LibertyLink(登録商標)rice]、A435:[イネ、Tarommolaii+cry1Ab、NA、NA]、A436:[イネ、CL121xCL141xCFX51、CL121xCL141xCFX51、Clearfield(登録商標)Rice]、A437:[イネ、IMINTA-1xIMINTA-4、IMINTA-1xIMINTA-4、Clearfield(登録商標)Rice]、A438:[イネ、PWC16、PWC16、NA]、A439:[ローズ、WKS82/130-4-1、IFD-52401-4、NA]、A440:[ローズ、WKS92/130-9-1、IFD-52901-9、NA]、A441:[ダイズ、260-05(G94-1,G94-19,G168)、DD-026005-3、NA]、A442:[ダイズ、A2704-12、ACS-GM005-3、LibertyLink(登録商標)soybean]、A443:[ダイズ、A2704-21、ACS-GM004-2、LibertyLink(登録商標)soybean]、A444:[ダイズ、A5547-127、ACS-GM006-4、LibertyLink(登録商標)soybean]、A445:[ダイズ、A5547-35、ACS-GM008-6、LibertyLink(登録商標)soybean]、A446:[ダイズ、CV127、BPS-CV127-9、Cultivance]、A447:[ダイズ、DAS44406-6、DAS-44406-6、NA]、A448:[ダイズ、DAS68416-4、DAS-68416-4、Enlist(登録商標)Soybean]、A449:[ダイズ、DAS68416-4xMON89788、DAS-68416-4xMON-89788-1、NA]、A450:[ダイズ、DAS81419、DAS-81419-2、NA]、A451:[ダイズ、DAS81419xDAS44406-6、DAS-81419-2xDAS-44406-6、NA]、A452:[ダイズ、DP305423、DP-305423-1、Treus(登録商標)又は、Plenish(登録商標)]、A453:[ダイズ、DP305423xGTS40-3-2、DP-305423-1xMON-04032-6、NA]、A454:[ダイズ、DP356043、DP-356043-5、OptimumGAT(登録商標)]、A455:[ダイズ、FG72(FG072-2,FG072-3)、MST-FG072-3、NA]、A456:[ダイズ、FG72xA5547-127、MST-FG072-3xACS-GM006-4、NA]、A457:[ダイズ、GTS40-3-2(40-3-2)、MON-04032-6、RoundupReady(登録商標)soybean]、A458:[ダイズ、GU262、ACS-GM003-1、LibertyLink(登録商標)soybean]、A459:[ダイズ、IND-00410-5、IND-00410-5、erdecaHB4Soybean]、A460:[ダイズ、MON87701、MON-87701-2、NA]、A461:[ダイズ、MON87701xMON89788、MON-87701-2xMON-89788-1、Intacta(登録商標)RoundupReady(登録商標)2Pro]、A462:[ダイズ、MON87705、MON-87705-6、VistiveGold(登録商標)]、A463:[ダイズ、MON87705xMON87708、MON-87705-6xMON-87708-9、NA]、A464:[ダイズ、MON87705xMON87708xMON89788、MON-87705-6xMON-87708-9xMON-89788-1、NA]、A465:ダイズ、MON87705xMON89788、MON-87705-6xMON-89788-1、NA]、A466:[ダイズ、MON87708、MON-87708-9、Genuity(登録商標)RoundupReady(登録商標)2 Xtend(登録商標)]、A467:[ダイズ、MON87708xMON89788、MON-87708-9xMON-89788-1、NA]、A468:[ダイズ、MON87712、MON-87712-4、NA]、A469:[ダイズ、MON87751、MON-87751-7、NA]、A470:[ダイズ、MON87751xMON87701xMON87708xMON89788、MON-87751-7xMON-87701-2xMON87708xMON89788、NA]、A471:[ダイズ、MON87769、MON87769-7、NA]、A472:[ダイズ、MON87769xMON89788、MON-87769-7xMON-89788-1、NA]、A473:[ダイズ、MON89788、MON-89788-1、Genuity(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A474:[ダイズ、SYHT0H2、SYN-000H2-5、Herbicide-tolerantSoybeanline]、A475:[ダイズ、W62、ACS-GM002-9、LibertyLink(登録商標)soybean]、A476:[ダイズ、W98、ACS-GM001-8、LibertyLink(登録商標)soybean]、A477:[ダイズ、OT96-15、OT96-15、NA]、A478:[ペポカボチャ(Cucurbitapepo)、CZW3、SEM-0CZW3-2、NA]、A479:[ペポカボチャ(Cucurbita pepo)、ZW20、SEM-0ZW20-7、NA]、A480:[テンサイ、GTSB77(T9100152)、SY-GTSB77-8、InVigor(登録商標)sugarbeet]、A481:[テンサイ、H7-1、KM-000H71-4、Roundup Ready(登録商標)sugarbeet]、A482:[テンサイ、T120-7、ACS-BV001-3、LibertyLink(登録商標)sugarbeet]、A483:[サトウキビ、CTB141175/01-A、CTB141175/01-A、NA]、A484:[サトウキビ、NXI-1T、NXI-1T、NA]、A485:[サトウキビ、NXI-4T、NXI-4T、NA]、A486:[サトウキビ、NXI-6T、NXI-6T、NA]、A487:[ヒマワリ、X81359、X81359、Clearfield(登録商標)Sunflower]、A488:[スウィートペッパー、PK-SP01、X81359、NA]、A489:[タバコ、C/F/93/08-02、NA、NA]、A490:[タバコ、Vector21-41、NA、NA]、A491:[トマト、1345-4、NA、NA]、A492:[トマト、35-1-N、NA、NA]、A493:[トマト、5345、NA、NA]、A494:[トマト、8338、CGN-89322-3、NA]、A495:[トマト、B、SYN-0000B-6、NA]、A496:[トマト、Da、SYN-000DA-9、NA]、A497:[トマト、DaDongNo9、NA、NA]、A498:[トマト、F(1401F,h38F,11013F,7913F)、SYN-0000F-1、FLAVRSAVR(登録商標)]、A499:[トマト、FLAVRSAVR、CGN-89564-2、FLAVRSAVR(登録商標)]、A500:[トマト、HuafanNo1、NA、NA]、A501:[トマト、PK-TM8805R(8805R)、NA、NA]、A502:[コムギ、MON71800、MON-71800-3、RoundupReady(登録商標)wheat]、A503:[コムギ、AP205CL、AP205CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A504:[コムギ、AP602CL、AP602CL、Clearfield(登録商標)Wheat]、A505:[コムギ、BW255-2xBW238-3、BW255-2xBW238-3、Clearfield(登録商標)Wheat]、A506:[コムギ、BW7、BW7、Clearfield(登録商標)Wheat]、A507:[コムギ、Teal11A、Teal11A、Clearfield(登録商標)Wheat]、A508:[コムギ、SWP965001、SWP965001、NA]、A509:[トウモロコシ、NA、NA、Agrisure Artesian(登録商標)]、A510:[トウモロコシ、NA、NA、Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)]、A511:[カノーラ、NA、NA、SU canola(登録商標)]、A512:[カノーラ、NA、NA、Nexera(登録商標)Canola]、A513:[ダイズ、NA、NA、STS soybean」、A514:「トウモロコシ、NA、NA、SR corn」、A514:「ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)」、A515:[イネ、NA、NA、Golden rice]、A516:[トウモロコシ、NA、NA、Poast Protected(登録商標) corn]、A517:[ヒマワリ、NA、NA、ExpressSun(登録商標)]、A518:[イネ、NA、NA、Rrovisia(登録商標)Rice」、A519:[カノーラ、NA、NA、Triazinon Tolerant Canola]、A520:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標) Pro]、A521:[ダイズ、NA、NA、Credenz(登録商標)soybean]、A522:[トウモロコシ、TC1507x59122、DAS-01507-1×DAS-59122-7、Optimum(登録商標)AcreMax(登録商標)1]、A523:[トウモロコシ、4114xMON810xMIR604、DP-004114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(登録商標)]、A524:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[コットン、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(登録商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(登録商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(登録商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(登録商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(登録商標)]、A538:[コットン、NA、NA、Enlist(登録商標)Cotton]、A539:[コットン、NA、NA、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(登録商標)Cotton]、A540:[コットン、NA、NA、Bollgard 3(登録商標)XtendFlex(登録商標)]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A545:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(登録商標) Corn]、A546:[ダイズ、NA、NA、フクノミノリ]、A547:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A548:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A549:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A550:[イネNA、NA、関東BPH1号]
本発明において、本化合物1は、上記の改変された植物品種A1〜A550又はその栽培地に施用することが出来る。本化合物1を上記の植物品種に施用する場合、その種子または球根に施用することがより好ましい。
以下に、上記植物品種A1〜A550と本化合物1の組合せの例を記載する。例えば、A1+本化合物1は、A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(登録商標)Alfalfa]と本化合物1との組合せを意味し、A1と本化合物1の組合せとは、本化合物1をA1で示した植物品種またはその栽培地に施用できることを意味する。
上記植物品種と本化合物1の組合せ:A1+本化合物1、A2+本化合物1、A3+本化合物1、A4+本化合物1、A5+本化合物1、A6+本化合物1、A7+本化合物1、A8+本化合物1、A9+本化合物1、A10+本化合物1、A11+本化合物1、A12+本化合物1、A13+本化合物1、A14+本化合物1、A15+本化合物1、A16+本化合物1、A17+本化合物1、A18+本化合物1、A19+本化合物1、A20+本化合物1、A21+本化合物1、A22+本化合物1、A23+本化合物1、A24+本化合物1、A25+本化合物1、A26+本化合物1、A27+本化合物1、A28+本化合物1、A29+本化合物1、A30+本化合物1、A31+本化合物1、A32+本化合物1、A33+本化合物1、A34+本化合物1、A35+本化合物1、A36+本化合物1、A37+本化合物1、A38+本化合物1、A39+本化合物1、A40+本化合物1、A41+本化合物1、A42+本化合物1、A43+本化合物1、A44+本化合物1、A45+本化合物1、A46+本化合物1、A47+本化合物1、A48+本化合物1、A49+本化合物1、A50+本化合物1、A51+本化合物1、A52+本化合物1、A53+本化合物1、A54+本化合物1、A55+本化合物1、A56+本化合物1、A57+本化合物1、A58+本化合物1、A59+本化合物1、A60+本化合物1、A61+本化合物1、A62+本化合物1、A63+本化合物1、A64+本化合物1、A65+本化合物1、A66+本化合物1、A67+本化合物1、A68+本化合物1、A69+本化合物1、A70+本化合物1、A71+本化合物1、A72+本化合物1、A73+本化合物1、A74+本化合物1、A75+本化合物1、A76+本化合物1、A77+本化合物1、A78+本化合物1、A79+本化合物1、A80+本化合物1、A81+本化合物1、A82+本化合物1、A83+本化合物1、A84+本化合物1、A85+本化合物1、A86+本化合物1、A87+本化合物1、A88+本化合物1、A89+本化合物1、A90+本化合物1、A91+本化合物1、A92+本化合物1、A93+本化合物1、A94+本化合物1、A95+本化合物1、A96+本化合物1、A97+本化合物1、A98+本化合物1、A99+本化合物1、A100+本化合物1、A101+本化合物1、A102+本化合物1、A103+本化合物1、A104+本化合物1、A105+本化合物1、A106+本化合物1、A107+本化合物1、A108+本化合物1、A109+本化合物1、A110+本化合物1、A111+本化合物1、A112+本化合物1、A113+本化合物1、A114+本化合物1、A115+本化合物1、A116+本化合物1、A117+本化合物1、A118+本化合物1、A119+本化合物1、A120+本化合物1、A121+本化合物1、A122+本化合物1、A123+本化合物1、A124+本化合物1、A125+本化合物1、A126+本化合物1、A127+本化合物1、A128+本化合物1、A129+本化合物1、A130+本化合物1、A131+本化合物1、A132+本化合物1、A133+本化合物1、A134+本化合物1、A135+本化合物1、A136+本化合物1、A137+本化合物1、A138+本化合物1、A139+本化合物1、A140+本化合物1、A141+本化合物1、A142+本化合物1、A143+本化合物1、A144+本化合物1、A145+本化合物1、A146+本化合物1、A147+本化合物1、A148+本化合物1、A149+本化合物1、A150+本化合物1、A151+本化合物1、A152+本化合物1、A153+本化合物1、A154+本化合物1、A155+本化合物1、A156+本化合物1、A157+本化合物1、A158+本化合物1、A159+本化合物1、A160+本化合物1、A161+本化合物1、A162+本化合物1、A163+本化合物1、A164+本化合物1、A165+本化合物1、A166+本化合物1、A167+本化合物1、A168+本化合物1、A169+本化合物1、A170+本化合物1、A171+本化合物1、A172+本化合物1、A173+本化合物1、A174+本化合物1、A175+本化合物1、A176+本化合物1、A177+本化合物1、A178+本化合物1、A179+本化合物1、A180+本化合物1、A181+本化合物1、A182+本化合物1、A183+本化合物1、A184+本化合物1、A185+本化合物1、A186+本化合物1、A187+本化合物1、A188+本化合物1、A189+本化合物1、A190+本化合物1、A191+本化合物1、A192+本化合物1、A193+本化合物1、A194+本化合物1、A195+本化合物1、A196+本化合物1、A197+本化合物1、A198+本化合物1、A199+本化合物1、A200+本化合物1、A201+本化合物1、A202+本化合物1、A203+本化合物1、A204+本化合物1、A205+本化合物1、A206+本化合物1、A207+本化合物1、A208+本化合物1、A209+本化合物1、A210+本化合物1、A211+本化合物1、A212+本化合物1、A213+本化合物1、A214+本化合物1、A215+本化合物1、A216+本化合物1、A217+本化合物1、A218+本化合物1、A219+本化合物1、A220+本化合物1、A221+本化合物1、A222+本化合物1、A223+本化合物1、A224+本化合物1、A225+本化合物1、A226+本化合物1、A227+本化合物1、A228+本化合物1、A229+本化合物1、A230+本化合物1、A231+本化合物1、A232+本化合物1、A233+本化合物1、A234+本化合物1、A235+本化合物1、A236+本化合物1、A237+本化合物1、A238+本化合物1、A239+本化合物1、A240+本化合物1、A241+本化合物1、A242+本化合物1、A243+本化合物1、A244+本化合物1、A245+本化合物1、A246+本化合物1、A247+本化合物1、A248+本化合物1、A249+本化合物1、A250+本化合物1、A251+本化合物1、A252+本化合物1、A253+本化合物1、A254+本化合物1、A255+本化合物1、A256+本化合物1、A257+本化合物1、A258+本化合物1、A259+本化合物1、A260+本化合物1、A261+本化合物1、A262+本化合物1、A263+本化合物1、A264+本化合物1、A265+本化合物1、A266+本化合物1、A267+本化合物1、A268+本化合物1、A269+本化合物1、A270+本化合物1、A271+本化合物1、A272+本化合物1、A273+本化合物1、A274+本化合物1、A275+本化合物1、A276+本化合物1、A277+本化合物1、A278+本化合物1、A279+本化合物1、A280+本化合物1、A281+本化合物1、A282+本化合物1、A283+本化合物1、A284+本化合物1、A285+本化合物1、A286+本化合物1、A287+本化合物1、A288+本化合物1、A289+本化合物1、A290+本化合物1、A291+本化合物1、A292+本化合物1、A293+本化合物1、A294+本化合物1、A295+本化合物1、A296+本化合物1、A297+本化合物1、A298+本化合物1、A299+本化合物1、A300+本化合物1、A301+本化合物1、A302+本化合物1、A303+本化合物1、A304+本化合物1、A305+本化合物1、A306+本化合物1、A307+本化合物1、A308+本化合物1、A309+本化合物1、A310+本化合物1、A311+本化合物1、A312+本化合物1、A313+本化合物1、A314+本化合物1、A315+本化合物1、A316+本化合物1、A317+本化合物1、A318+本化合物1、A319+本化合物1、A320+本化合物1、A321+本化合物1、A322+本化合物1、A323+本化合物1、A324+本化合物1、A325+本化合物1、A326+本化合物1、A327+本化合物1、A328+本化合物1、A329+本化合物1、A330+本化合物1、A331+本化合物1、A332+本化合物1、A333+本化合物1、A334+本化合物1、A335+本化合物1、A336+本化合物1、A337+本化合物1、A338+本化合物1、A339+本化合物1、A340+本化合物1、A341+本化合物1、A342+本化合物1、A343+本化合物1、A344+本化合物1、A345+本化合物1、A346+本化合物1、A347+本化合物1、A348+本化合物1、A349+本化合物1、A350+本化合物1、A351+本化合物1、A352+本化合物1、A353+本化合物1、A354+本化合物1、A355+本化合物1、A356+本化合物1、A357+本化合物1、A358+本化合物1、A359+本化合物1、A360+本化合物1、A361+本化合物1、A362+本化合物1、A363+本化合物1、A364+本化合物1、A365+本化合物1、A366+本化合物1、A367+本化合物1、A368+本化合物1、A369+本化合物1、A370+本化合物1、A371+本化合物1、A372+本化合物1、A373+本化合物1、A374+本化合物1、A375+本化合物1、A376+本化合物1、A377+本化合物1、A378+本化合物1、A379+本化合物1、A380+本化合物1、A381+本化合物1、A382+本化合物1、A383+本化合物1、A384+本化合物1、A385+本化合物1、A386+本化合物1、A387+本化合物1、A388+本化合物1、A389+本化合物1、A390+本化合物1、A391+本化合物1、A392+本化合物1、A393+本化合物1、A394+本化合物1、A395+本化合物1、A396+本化合物1、A397+本化合物1、A398+本化合物1、A399+本化合物1、A400+本化合物1、A401+本化合物1、A402+本化合物1、A403+本化合物1、A404+本化合物1、A405+本化合物1、A406+本化合物1、A407+本化合物1、A408+本化合物1、A409+本化合物1、A410+本化合物1、A411+本化合物1、A412+本化合物1、A413+本化合物1、A414+本化合物1、A415+本化合物1、A416+本化合物1、A417+本化合物1、A418+本化合物1、A419+本化合物1、A420+本化合物1、A421+本化合物1、A422+本化合物1、A423+本化合物1、A424+本化合物1、A425+本化合物1、A426+本化合物1、A427+本化合物1、A428+本化合物1、A429+本化合物1、A430+本化合物1、A431+本化合物1、A432+本化合物1、A433+本化合物1、A434+本化合物1、A435+本化合物1、A436+本化合物1、A437+本化合物1、A438+本化合物1、A439+本化合物1、A440+本化合物1、A441+本化合物1、A442+本化合物1、A443+本化合物1、A444+本化合物1、A445+本化合物1、A446+本化合物1、A447+本化合物1、A448+本化合物1、A449+本化合物1、A450+本化合物1、A451+本化合物1、A452+本化合物1、A453+本化合物1、A454+本化合物1、A455+本化合物1、A456+本化合物1、A457+本化合物1、A458+本化合物1、A459+本化合物1、A460+本化合物1、A461+本化合物1、A462+本化合物1、A463+本化合物1、A464+本化合物1、A465+本化合物1、A466+本化合物1、A467+本化合物1、A468+本化合物1、A469+本化合物1、A470+本化合物1、A471+本化合物1、A472+本化合物1、A473+本化合物1、A474+本化合物1、A475+本化合物1、A476+本化合物1、A477+本化合物1、A478+本化合物1、A479+本化合物1、A480+本化合物1、A481+本化合物1、A482+本化合物1、A483+本化合物1、A484+本化合物1、A485+本化合物1、A486+本化合物1、A487+本化合物1、A488+本化合物1、A489+本化合物1、A490+本化合物1、A491+本化合物1、A492+本化合物1、A493+本化合物1、A494+本化合物1、A495+本化合物1、A496+本化合物1、A497+本化合物1、A498+本化合物1、A499+本化合物1、A500+本化合物1、A501+本化合物1、A502+本化合物1、A503+本化合物1、A504+本化合物1、A505+本化合物1、A506+本化合物1、A507+本化合物1、A508+本化合物1、A509+本化合物1、A510+本化合物1、A511+本化合物1、A512+本化合物1、A513+本化合物1、A514+本化合物1、A515+本化合物1、A516+本化合物1、A517+本化合物1、A518+本化合物1、A519+本化合物1、A520+本化合物1、A521+本化合物1、A522+本化合物1、A523+本化合物1、A524+本化合物1、A525+本化合物1、A526+本化合物1、A527+本化合物1、A528+本化合物1、A529+本化合物1、A530+本化合物1、A531+本化合物1、A532+本化合物1、A533+本化合物1、A534+本化合物1、A535+本化合物1、A536+本化合物1、A537+本化合物1、A538+本化合物1、A539+本化合物1、A540+本化合物1、A541+本化合物1、A542+本化合物1、A543+本化合物1、A544+本化合物1、A545+本化合物1、A546+本化合物1、A547+本化合物1、A548+本化合物1、A549+本化合物1、A550+本化合物1。
本組成物の施用により、植物種又は植物品種、それらの生育場所及び生育条件(土壌、気候、生育期、養分)に応じて、植物の生育の向上、高温もしくは低温に対する耐性又は許容度の向上、渇水もしくは水中又は土壌中に含まれる塩分に対する耐性の向上、開花能力の向上、収穫の容易性の向上、成熟の促進、収穫量の増加、果実の大きさの増大、植物の高さの増大、葉の緑色の向上、より早い開花、収穫された生産物の品質の向上及び/又は栄養価の増加、果実内の糖度の上昇、グルテン強度の向上、収穫された生産物の貯蔵安定性の向上及び/又は加工性の向上などが可能な場合もある。
本化合物1と特定の除草剤、又は本化合物1と特定の除草剤及び群a乃至群iより選ばれる1種以上の本成分を、何らかの方法により除草剤耐性を付与された作物に施用することにより、効果的かつ省力的に、高い「作物生育改善効果」を得ることもできる。ここで、「作物生育改善効果」とは、作物の虫害、病害、雑草害の防除などにより、結果的に作物収穫量の増加をもたらすこと等を意味する。
具体的には、イミダゾリノン系除草剤耐性を付与された作物、例えばClearfield(登録商標)カノーラに、本化合物およびイマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、又は本化合物、イマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、および群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用し、Clearfieldカノーラの生育を改善することが出来る。また、グリホサート耐性が付与された作物、例えばRoundupReady(登録商標)ワタやRoundupReady2ダイズ(登録商標)に、本化合物およびグリホサート、又は本化合物、グリホサートおよび群A乃至群Fより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用し、RoundupReadyワタやRoundupReady2ダイズの生育を改善することが出来る。また、グルホシネート耐性が付与された作物、例えばLibertyLink(登録商標)トウモロコシに、本化合物およびグルホシネート、又は本化合物、グルホシネートおよび群a乃至群hより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用することにより、LibertyLinkトウモロコシの生育を改善することが出来る。
具体的には、イミダゾリノン系除草剤耐性を付与された作物、例えばClearfield(登録商標)カノーラに、本化合物およびイマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、又は本化合物、イマザピル等のイミダゾリノン系除草剤、および群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用し、Clearfieldカノーラの生育を改善することが出来る。また、グリホサート耐性が付与された作物、例えばRoundupReady(登録商標)ワタやRoundupReady2ダイズ(登録商標)に、本化合物およびグリホサート、又は本化合物、グリホサートおよび群A乃至群Fより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用し、RoundupReadyワタやRoundupReady2ダイズの生育を改善することが出来る。また、グルホシネート耐性が付与された作物、例えばLibertyLink(登録商標)トウモロコシに、本化合物およびグルホシネート、又は本化合物、グルホシネートおよび群a乃至群hより選ばれる1種以上の成分を、同時期又は異なる時期に施用することにより、LibertyLinkトウモロコシの生育を改善することが出来る。
本発明防除方法において、本化合物1、群iより選ばれる1種類以上の本成分、および群cより選ばれる1種類以上の成分を組み合わせて施用することもできる。群cより選ばれる1種類以上の本成分の施用方法は特に限定されないが、群iより選ばれる1種類以上の成分とともに施用することができ、その際には、群iより選ばれる1種類以上の本成分と群cより選ばれる1種類以上の本成分とを含む製剤を単独で使用してもよいし、群iより選ばれる1種類以上の本成分を含む製剤と群cより選ばれる1種類以上の本成分を含む製剤とを併用してもよい。また、群cより選ばれる1種類以上の本成分を保持している植物種子又は球根を使用することもできる。植物種子又は球根に、群cより選ばれる1種類以上の本成分を保持させた後使用してもよいし、群cより選ばれる1種類以上の本成分を保持している市販の種子を購入して使用してもよい。本発明防除方法において、群iより選ばれる1種以上の本成分を有効成分として含有する場合、植物種子、球根もしくは苗の播種もしくは植え付け前に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、例えば、播種又は植え付けの50日前〜播種もしくは植え付け直前、播種又は植え付けの30日前〜播種もしくは植え付け直前、播種もしくは植え付けの20日前〜播種もしくは植え付け直前、又は播種もしくは植え付けの10日前〜播種もしく植え付け直前が挙げられる。 植物種子、球根又は苗の播種もしくは植え付け後に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、例えば、播種又は植え付け直後〜播種又は植え付けの50日後、又は播種直後〜播種3日後が挙げられる。植物種子、球根又は苗の播種もしくは植え付けと同時に群iより選ばれる1種以上の本成分を処理することもできる。
本発明防除方法において、群iより選ばれる1種以上の本成分を有効成分として含有する場合、ダイズ種子の播種後に群iより選ばれる1種類以上の本成分を施用する場合の具体的な施用時期としては、例えば、ダイズの出芽前から開花期の間が挙げられる。ダイズの出芽前から開花期までの間としては、例えば、ダイズの出芽前から複葉が6枚の時期までの間、ダイズの出芽前から複葉が3枚の時期までの間が挙げられる。トウモロコシ種子の播種後に群iより選ばれる1種類以上の本成分を施用する場合の具体的な施用時期としては、例えば、出芽前から12葉期までの間、出芽前から8葉期までの間、出芽前から6葉期までの間があげられる。なお、トウモロコシの葉齢はリーフカラー法(Leaf Collar Method)によって決定される。ワタ種子の播種前に群iより選ばれる1種類以上の本成分を施用する時期としては、例えば、播種の50日前〜播種直前、播種の30日前〜播種直前、播種の20日前〜播種直前が挙げられる。
ワタ種子の播種後に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、播種直後〜播種後70日、好ましくは播種30日後〜播種50日後に除草剤が処理される。ワタ種子の播種後に除草剤を処理する具体的な処理時期としては、例えば、ワタの出芽前から開花期の間、ワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間が挙げられる。サトウキビの植え付け前に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、植えつけの40日前〜直前、植えつけの30日前〜直前、植えつけの20日前〜直前が挙げられる。サトウキビを植えつけた後に群iより選ばれる1種類以上の本成分を施用する時期としては、植えつけの直後〜植えつけた日の40日後、植えつけた直後〜植えつけた日の20日後、植えつけた直後〜植えつけた日の10日後が挙げられる。
ワタ種子の播種後に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、播種直後〜播種後70日、好ましくは播種30日後〜播種50日後に除草剤が処理される。ワタ種子の播種後に除草剤を処理する具体的な処理時期としては、例えば、ワタの出芽前から開花期の間、ワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間が挙げられる。サトウキビの植え付け前に群iより選ばれる1種以上の本成分を施用する時期としては、植えつけの40日前〜直前、植えつけの30日前〜直前、植えつけの20日前〜直前が挙げられる。サトウキビを植えつけた後に群iより選ばれる1種類以上の本成分を施用する時期としては、植えつけの直後〜植えつけた日の40日後、植えつけた直後〜植えつけた日の20日後、植えつけた直後〜植えつけた日の10日後が挙げられる。
上記群iより選ばれる1種類以上の本成分としては、特にフルミオキサジン、スルフェントラゾン、サフルフェナシル、オキシフルオルフェン、ホメサフェン、ホメサフェンナトリウム、グルホシネートアンモニウム塩、クロリムロンエチル、クロランスラムメチル、ピロキサスルホン、イマゼタピルアンモニウム塩、メトリブジン、2,4‐D、2,4‐Dブトチルエステル、2,4‐Dジメチルアンモニウム塩、2,4‐Dジオールアミン塩、2,4‐Dエチルヘキシルエステル、2,4‐Dイソクチルエステル、2,4‐Dイソプロピルアンモニウム塩、2,4‐Dナトリウム塩、2,4‐Dトリイソプロパノールアミン塩、2,4‐Dコリン塩、ジカンバ、ジカンバジグリコールアミン塩、ジカンバジメチルアンモニウム塩、ジカンバイソプロピルアンモニウム塩、ジカンバカリウム塩、ジカンバナトリウム塩、ジカンバコリン塩、メソトリオン、テンボトリオン、イソキサフルトール及びアメトリンが好ましい。
本組成物の防除対象としては、具体的には例えば次のものが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
ヒユ科雑草(Amaranthaceae):アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガイヌビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ウォーターヘンプ(Amaranthus tuberculatus)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
マメ科雑草(Fabaceae):クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、イリノイヌスビトハギ(Desmodium illinoense)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis strica)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis strica)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
アオイ科雑草(Malvaceae):イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombiforia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurre)メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurre)メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
セリ科雑草(Apiaceae):セリ(Oenanthe javanica)、ノラニンジン(Daucus carota)、ドクニンジン(Conium maculatum)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ヒルガオ科雑草(Convolvulaceae):アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiafolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hedeacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ナス科雑草(Solanaceae):ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physaloides)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)、
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)、
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
キク科雑草(Asteraceae):オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、イガオナモミ(Xanthium italicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、オオアレチノギク(Conyza smatrensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiaefolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、タウコギ(Bidens tripartita)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、トキンソウ(Centipeda minima)、
オモダカ科雑草(Alismataceae):ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、セイヨウオモダカ(Sagittaria sagittifolia)、タイリンオモダカ(Sagittaria montevidensis)、アギナシ(Sagittaria aginashi)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica)
キバナオモダカ科(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草:ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina bengharensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
キバナオモダカ科(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草:ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina bengharensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
イネ科雑草(Poaceae):イヌビエ(Echinochloa crus-galli)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus-galli var formosensis)、レイトウォーターグラス(Echinochloa oryzoides)、コヒメビエ(Echinochloa colona)、ガルフコックスパー(Echinochloa crus-pavonis)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、オオスズメノカタビラ(Poa trivialis)、ナガハグサ(Poa pratensis)、スズメノテッポウ(Alospecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、イヌムギ(Bromus catharticus)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、スズメノチャヒキ(Bromus japonicus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica-venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロンビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オヒゲシバ(Chlorisvirgata)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelitrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、チゴザサ(Isachne globosa)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinensis)、オニアゼガヤ(Leptochloa fascicularis)、イトアゼガヤ(Leptochloa filiformis)、アマゾンスプラングルトップ(Leptochloa panicoides)、アシカキ(Leersia japonica)、サヤヌカグサ(Leersia sayanuka)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)、ウキガヤ(Glyceria leptorrhiza)、ムツオレグサ(Glyceria acutiflora)、ドジョウツナギ(Glyceria maxima)、コヌカグサ(Agrostis gigantea)、ハイコヌカグサ(Agrostis stolonifera)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カモガヤ(Dactylis glomerata)、ムカデシバ(Eremochloa ophiuroides)、オニウシノケグサ(Festuca arundinacea)、オオウシノケグサ(Festuca rubra)、チガヤ(Imperata cylindrica)、ススキ(Miscanthus sinensis)、スイッチグラス(Panicum virgatum)、ノシバ(Zoysia japonica)
カヤツリグサ科雑草(Cyperaceae):カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、クグガヤツリ(Cyperus compressus)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒナガヤツリ(Cyperus flaccidus)、アゼガヤツリ(Cyperus globosus)、アオガヤツリ(Cyperus nipponics)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)、アイダクグ(Kyllinga brevifolia)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、テンツキ(Fimbristylis dichotoma)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、ホタルイ(Schoenoplectiella hotarui)、イヌホタルイ(Schoenoplectiella juncoides)、タイワンヤマイ(Schoenoplectiella wallichii)、ヒメカンガレイ(Schoenoplectiella mucronatus)、カンガレイ(Schoenoplectiella triangulatus)、シズイ(Schoenoplectiella nipponicus)、サンカクイ(Schoenoplectiella triqueter)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、ウキヤガラ(Bolboschoenus fluviatilis)
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla imbricata)
デンジソウ科(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucher)。
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla imbricata)
デンジソウ科(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucher)。
本発明に用いられる種子は、有効量の本組成物を付着させた植物の種子である。また本発明の球根は、有効量の本組成物を付着させた植物の球根である。また、例えば本組成物をマイクロカプセルにして種子や球根に付着させてもよい。また、本組成物の植物の種子又は球根への付着において、本組成物は種子又は球根を完全に又は部分的に被覆してもよく、その表面上に散在してもよく、及び/又はその内部に存在してもよい。
以下に製造例、製剤例及び試験例を示して、本発明をより具体的に説明する。
1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−1,4−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンは、例えば特開2016−113426号に記載の方法で製造することができる。
1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−オールは、例えば特開2014−080415号公報に記載の方法で製造することができる。
1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−オールは、例えば特開2014−080415号公報に記載の方法で製造することができる。
製造例
(工程1)
窒素雰囲気下、室温で1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−1,4−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン11.2g(純度71.2%)、トルエン32.1g、水12.0g及び炭酸カリウム5.1gとを混合した。該混合物に硫酸ジメチル7.0gを滴下にて加え、次いで40℃に昇温した後に、8時間攪拌した。その後、反応混合物を分液し、水層をトルエンで抽出した後、有機層を合一した。得られた有機層を減圧下で濃縮し、粗生成物11.8gを得た。該粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル/アセトニトリル)に付し、主生成物として1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−4−メチル−1,4−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンを得、副生成物として1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン1.0gを得た。
(工程1)
窒素雰囲気下、室温で1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−1,4−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン11.2g(純度71.2%)、トルエン32.1g、水12.0g及び炭酸カリウム5.1gとを混合した。該混合物に硫酸ジメチル7.0gを滴下にて加え、次いで40℃に昇温した後に、8時間攪拌した。その後、反応混合物を分液し、水層をトルエンで抽出した後、有機層を合一した。得られた有機層を減圧下で濃縮し、粗生成物11.8gを得た。該粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル/アセトニトリル)に付し、主生成物として1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−4−メチル−1,4−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンを得、副生成物として1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン1.0gを得た。
CC1=C(COC)C(N2C(N=NN2C)=O)=CC=C1(SMILES表記法)
1H−NMR (CDCl3) δ(ppm):7.20−7.36(3H,m),4.44(2H,s),4.23(3H,s),3.25(3H,s),2.47(3H,s)
1H−NMR (CDCl3) δ(ppm):7.20−7.36(3H,m),4.44(2H,s),4.23(3H,s),3.25(3H,s),2.47(3H,s)
(工程2)
窒素雰囲気下、室温で1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.4g、キシレン6.4g及び33%HBr酢酸溶液を混合した。次いで、得られた混合物を40℃に昇温した後に、5時間攪拌した。その後、反応混合物に水2,1gを加えて分液した。得られた有機層を5%炭酸水素ナトリウム水溶液2.1gで洗浄した後、減圧下で濃縮し、1−(2−ブロモメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.7g(95.3%LC面積百分率)を得た。
窒素雰囲気下、室温で1−(2−メトキシメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.4g、キシレン6.4g及び33%HBr酢酸溶液を混合した。次いで、得られた混合物を40℃に昇温した後に、5時間攪拌した。その後、反応混合物に水2,1gを加えて分液した。得られた有機層を5%炭酸水素ナトリウム水溶液2.1gで洗浄した後、減圧下で濃縮し、1−(2−ブロモメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.7g(95.3%LC面積百分率)を得た。
(工程3)
窒素雰囲気下、室温で1−(2−ブロモメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.0g、キシレン1.9g、アセトン3.8g、炭酸カリウム1.9g及び1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−オール1.4gとを混合した。次いで、得られた混合物を50℃に昇温し、5時間攪拌した。その後、反応混合物を減圧下で濃縮してアセトンを留去し、次いでキシレン7.6gと水3.8gとを加えて、分液した。得られた有機層を5%水酸化ナトリウム水溶液3.8gで洗浄し、減圧下で濃縮し、粗生成物2.6gを得た。該粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール)に付し、2.0gの本化合物1を得た。
窒素雰囲気下、室温で1−(2−ブロモメチル−3−メチルフェニル)−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オン2.0g、キシレン1.9g、アセトン3.8g、炭酸カリウム1.9g及び1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−オール1.4gとを混合した。次いで、得られた混合物を50℃に昇温し、5時間攪拌した。その後、反応混合物を減圧下で濃縮してアセトンを留去し、次いでキシレン7.6gと水3.8gとを加えて、分液した。得られた有機層を5%水酸化ナトリウム水溶液3.8gで洗浄し、減圧下で濃縮し、粗生成物2.6gを得た。該粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール)に付し、2.0gの本化合物1を得た。
CC1=C(COC2=NN(C3=CC=C(Cl)C=C3)C=C2)C(N4C(N=NN4C)=O)=CC=C1(SMILES表記法)
1H−NMR (CDCl3) δ(ppm):7.67(1H, d, J=2.4 Hz),7.54−7.49(2H,m),7.40−7.35(4H,m),7.29−7.34(1H,m),5.84(1H,d、J=2.4Hz),5.33(2H,s),4.04(3H,s),2.55(3H,s)
1H−NMR (CDCl3) δ(ppm):7.67(1H, d, J=2.4 Hz),7.54−7.49(2H,m),7.40−7.35(4H,m),7.29−7.34(1H,m),5.84(1H,d、J=2.4Hz),5.33(2H,s),4.04(3H,s),2.55(3H,s)
次に、製剤例を示す。
製剤例1 本組成物20部、ホワイトカーボンとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部並びに水を混合し全量を100部とし、湿式粉砕法で微粉砕することにより、各々の製剤を得る。
製剤例2 本組成物40部、ソルビタントリオレエート1.5部、並びにポリビニルアルコール2部を含む水溶液28部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.05部及びアルミニウムマグネシウムシリケート0.1部を含む水溶液を加え全量を90部とし、さらにプロピレングリコール10部を加えて攪拌混合し、各々の製剤を得る。
製剤例3 本組成物10部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、並びに合成含水酸化珪素 残部をよく粉砕混合することにより、各々の水和剤100部を得る。
製剤例4 本組成物1部、合成含水酸化珪素微粉末1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部及びカオリンクレー残部を加え混合する。ついで、この混合物に適当量の水を加え、さらに攪拌し、造粒機で製粒し、通風乾燥して各々の粒剤を得る。
製剤例5 本組成物35部、ポリオキシエチレンアリールフェニルエーテルリン酸カリウム塩4部、プロピレングリコール6部、シリコーンを主成分とする消泡剤0.2部及び水34.8部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.1部、アルミニウムマグネシウムシリケート0.2部及び1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オンを主成分とする防腐剤0.2部を含む水溶液を加えて攪拌混合して製剤100部を得る。
製剤例6 本組成物20部、ホワイトカーボンとポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩との混合物(重量割合1:1)35部並びに水を混合し全量を100部とし、湿式粉砕法で微粉砕することにより、各々の製剤を得る。
製剤例7 本組成物40部、ソルビタントリオレエート1.5部、並びにポリビニルアルコール2部を含む水溶液28部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.05部及びアルミニウムマグネシウムシリケート0.1部を含む水溶液を加え全量を90部とし、さらにプロピレングリコール10部を加えて攪拌混合し、各々の製剤を得る。
製剤例8 本組成物10部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、並びに合成含水酸化珪素 残部をよく粉砕混合することにより、各々の水和剤100部を得る。
製剤例9 本組成物1部、合成含水酸化珪素微粉末1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部及びカオリンクレー残部を加え混合する。ついで、この混合物に適当量の水を加え、さらに攪拌し、造粒機で製粒し、通風乾燥して各々の粒剤を得る。
製剤例10 本組成物35部、ポリオキシエチレンアリールフェニルエーテルリン酸カリウム塩4部、プロピレングリコール6部、シリコーンを主成分とする消泡剤0.2部及び水34.8部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕した後、この中にキサンタンガム0.1部、アルミニウムマグネシウムシリケート0.2部及び1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オンを主成分とする防腐剤0.2部を含む水溶液を加えて攪拌混合して製剤100部を得る。
試験例1 プラスチックポットに土壌を詰め、そこにコムギ(品種;アポジー)を播種し、温室内で10日間生育させる。製剤例6で作成した製剤を水で500倍に希釈して、上記コムギの葉面に充分付着するように茎葉散布する。散布後植物を風乾し、4日後にコムギ葉枯病菌(Septoria tritici)胞子の水懸濁液を噴霧接種する。接種後植物を18℃多湿下に3日間置き、次に照明下に14日から18日間置いた後、病斑面積を調査する(これを処理区とする。)。
一方、供試化合物の希釈液を茎葉散布しない以外は処理区と同様にコムギを栽培する(これを無処理区とする。)。処理区と同様にコムギ葉枯病の病斑面積を調査する。
処理区及び無処理区それぞれの病斑面積から、下記[式1]により処理区の効力を求める。その結果、高い効果が認められる。
一方、供試化合物の希釈液を茎葉散布しない以外は処理区と同様にコムギを栽培する(これを無処理区とする。)。処理区と同様にコムギ葉枯病の病斑面積を調査する。
処理区及び無処理区それぞれの病斑面積から、下記[式1]により処理区の効力を求める。その結果、高い効果が認められる。
試験例2 プラスチックポットに土壌を詰め、そこにキュウリ(品種;相模半白)を播種し、温室内で12日間生育させる。製剤例6で作成した製剤を水で500倍に希釈して上記キュウリの葉面に充分付着するように茎葉散布する。散布後植物を風乾し、1日後にキュウリうどんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea、チトクロームbをコードする遺伝子のうち、チトクロームbの143番目のアミノ酸残基がグリシンからアラニンに変異したQoI耐性株)の胞子を接種する。接種後植物を23℃の温室に12日間置いた後、病斑面積を調査する(これを処理区とする。)。
一方、供試化合物の希釈液を茎葉散布しない以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする。)。処理区と同様にキュウリうどんこ病(QoI耐性株)の病斑面積を調査する。
処理区及び無処理区それぞれの病斑面積から、上記[式1]により処理区の効力を求める。その結果、高い効果が認められる。
一方、供試化合物の希釈液を茎葉散布しない以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする。)。処理区と同様にキュウリうどんこ病(QoI耐性株)の病斑面積を調査する。
処理区及び無処理区それぞれの病斑面積から、上記[式1]により処理区の効力を求める。その結果、高い効果が認められる。
本発明により、有害生物を防除することができる。
Claims (2)
- 1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンと群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分とを含有する有害生物防除組成物:
群a;殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
群b;殺菌剤
群c;植物生長調整剤
群d;薬害軽減剤
群e;共力剤
群f;忌避剤
群g;殺軟体動物剤
群h;昆虫フェロモン剤
群i;除草剤
群j;微生物資材。 - 1−[2−({[1−(4−クロロフェニル)−1H−ピラゾール−3−イル]オキシ}メチル)−3−メチルフェニル]−2−メチル−1,2−ジヒドロ−5H−テトラゾール−5−オンと、群a乃至群jより選ばれる1種以上の成分とを、植物又は植物を栽培する土壌に施用する工程を含む、有害生物防除方法:
群a;殺虫・殺ダニ・殺線虫剤
群b;殺菌剤
群c;植物生長調整剤
群d;薬害軽減剤
群e;共力剤
群f;忌避剤
群g;殺軟体動物剤
群h;昆虫フェロモン剤
群i;除草剤
群j;微生物資材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017234002A JP2019099522A (ja) | 2017-12-06 | 2017-12-06 | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017234002A JP2019099522A (ja) | 2017-12-06 | 2017-12-06 | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019099522A true JP2019099522A (ja) | 2019-06-24 |
Family
ID=66975805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017234002A Pending JP2019099522A (ja) | 2017-12-06 | 2017-12-06 | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019099522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111567571A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-25 | 湖北大学 | 一种植物源复配南方根结线虫杀虫剂及其制备方法 |
CN114717164A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-07-08 | 河北省科学院生物研究所 | 一种贝莱斯芽孢杆菌zlp-101及其应用 |
-
2017
- 2017-12-06 JP JP2017234002A patent/JP2019099522A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111567571A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-25 | 湖北大学 | 一种植物源复配南方根结线虫杀虫剂及其制备方法 |
CN111567571B (zh) * | 2020-05-15 | 2021-09-03 | 湖北大学 | 一种植物源复配用于南方根结线虫的杀虫剂及其制备方法 |
CN114717164A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-07-08 | 河北省科学院生物研究所 | 一种贝莱斯芽孢杆菌zlp-101及其应用 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2018024669A (ja) | 有害生物防除組成物及びその用途 | |
JP2021165303A (ja) | 有害生物防除組成物および防除方法 | |
JP2019172687A (ja) | 農作物における有害生物の防除方法 | |
JP2019081800A (ja) | 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 | |
JP2019142978A (ja) | 有害生物防除組成物、有害生物防除方法、及び処理された種子および栄養繁殖器官 | |
JP2018172389A (ja) | 殺菌剤に対して感受性が低下した植物病原性微生物の防除方法 | |
JP2020189891A (ja) | 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 | |
JP2018076354A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物防除方法 | |
JP2020079325A (ja) | 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 | |
JP2020015765A (ja) | 農薬組成物および有害生物防除方法 | |
JP2019142920A (ja) | 植物病原性微生物防除組成物及び植物病原性微生物の防除方法 | |
WO2022220294A1 (ja) | 有害生物防除組成物および防除方法 | |
JP2022153590A (ja) | ゾアンタミン類を含む有害節足動物又は有害線形動物の防除用組成物 | |
JP2021102661A (ja) | 有害生物防除組成物および防除方法 | |
JP2020050667A (ja) | 2−[(3−{2−クロロ−4−フルオロ−5−[3−メチル−4−(トリフルオロメチル)−2,6−ジオキソ−1,2,3,6−テトラヒドロピリミジン−1−イル]フェノキシ}ピリジン−2−イル)オキシ]酢酸エチルの結晶多形 | |
JP2020079324A (ja) | 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 | |
JP2019203030A (ja) | アルキン化合物を用いる有害生物防除方法 | |
JP2020015768A (ja) | 農薬組成物および有害生物防除方法 | |
JP2019065018A (ja) | 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 | |
JP2018115180A (ja) | 有害生物防除組成物及びその用途 | |
JP2018070598A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
JP2019099522A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
JP2019011348A (ja) | 複素環化合物を含有する組成物 | |
JP2018188462A (ja) | 複素環化合物を含有する組成物 | |
JP2018070597A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 |