JP2020189891A - 複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法 - Google Patents

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康将 齋藤
Yasumasa Saito
康将 齋藤
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Abstract

【課題】有害節足動物の防除方法を提供すること。【解決手段】式(I)〔式中、Qは、式Q1で示される基等を表し、Zは酸素原子等を表し、A1はCR4a等を表し、A2は窒素原子等を表し、B1は窒素原子又はCR6a等を表し、B2はCR1等を表し、B3は窒素原子又はCR6c等を表し、B4は窒素原子又はCR6d等を表し、R1はC1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R2はC1−C6アルキル基等を表し、R3a、R3b及びR3dは、同一又は相異なり、C1−C6鎖式炭化水素基等を表し、R4a、R6a、R6c及びR6dは、同一又は相異なり、C1−C6鎖式炭化水素基等を表し、nは0、1又は2を表す。〕で示される化合物又はそのNオキシドは、有害節足動物を防除することができる。【選択図】なし

Description

本発明は複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法に関する。
これまでに有害節足動物の防除を目的として、様々な化合物が検討されている。例えば、特許文献1には、ある種の化合物が有害節足動物防除効果を有することが記載されている。
国際公開第2016/129684号
本発明は、有害節足動物の防除方法を提供することを課題とする。
本発明は以下のとおりである。
[1] 式(I):
Figure 2020189891
〔式中、
Qは、式Q1で示される基、又は式Q2で示される基を表し、
Figure 2020189891
Zは、酸素原子又は硫黄原子を表し、
1及びA2の組合せは、
1がCR4aであり、A2が窒素原子又はCR4bである組合せ;又は、
1が窒素原子であり、A2が窒素原子又はCR4bである組合せを表し、
1、B2、B3及びB4の組合せは、
1が窒素原子又はCR6aであり、B2がCR1であり、B3が窒素原子又はCR6cであり、B4が窒素原子又はCR6dである組合せ;
1が窒素原子又はCR6aであり、B2が窒素原子又はCR6bであり、B3がCR1であり、B4が窒素原子又はCR6dである組合せ;
1が窒素原子又はCR6aであり、B2が窒素原子又はCR6bであり、B3がCR6cであり、B4がCR1である組合せ;
1が窒素原子又はCR6aであり、B2がCR6bであり、B3が窒素原子であり、B4がCR1である組合せ;又は
1がCR6aであり、B2が窒素原子であり、B3が窒素原子であり、B4がCR1である組合せを表し、
1は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基、S(O)m8、OR8、ハロゲン原子、又はOS(O)28を表し、
mは、0、1又は2を表し、
8は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基;又はシアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基を表し、
4a、R4b、R6a、R6b、R6c及びR6dは各々、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、NR910、C(O)R7、C(O)NR1920、NR9C(O)R18、NR9C(O)OR18、NR9C(O)NR1920、シアノ基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
9及びR19は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
10は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)221を表し、
21は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
7、R18、及びR20は、同一又は相異なり、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は水素原子を表し、
nは、0、1又は2を表し、
2は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、シクロプロピル基、又はシクロプロピルメチル基を表し、
1は、窒素原子又はCR3aを表し、
2は、窒素原子又はCR3bを表し、
3は、窒素原子又はCR3cを表し、
4は、窒素原子又はCR3dを表し、
3a、R3b、R3c及びR3dは、同一又は相異なり、群Bより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR12、NR1112、NR11a12a、NR24NR1112、NR24OR11、NR11C(O)R13、NR24NR11C(O)R13、NR11C(O)OR14、NR24NR11C(O)OR14、NR11C(O)NR3132、NR24NR11C(O)NR3132、N=CHNR3132、N=S(O)p1516、C(O)R13、C(O)OR17、C(O)NR3132、C(O)NR11S(O)223、CR30=NOR17、NR11CR24=NOR17、S(O)q23、シアノ基、ニトロ基、水素原子、又はハロゲン原子を表し、
pは、0又は1を表し、
qは、0又は1を表し、
30は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、OR35、NR3637、又は水素原子を表し、
35は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
17は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、又は水素原子を表し、
11、R24、R36及びR37は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
12は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)223を表し、
23は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
11a及びR12aは、それらが結合する窒素原子と一緒になって、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基を表し、
13は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
14は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、又はフェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}を表し、
15及びR16は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、
31は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は水素原子を表し、
32は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は水素原子を表し、
Qが式Q1で示される基である場合、R3b及びR3dは、それらが結合する2つの炭素原子と一緒になって、ベンゼン環、ピロール環、フラン環、チオフェン環、ピラゾール環、イミダゾール環、オキサゾール環、イソオキサゾール環、チアゾール環、イソチアゾール環、オキサジアゾール環、チアジアゾール環、ピリジン環、ピリダジン環、ピリミジン環、ピラジン環{該ベンゼン環、該ピロール環、該フラン環、該チオフェン環、該ピラゾール環、該イミダゾール環、該オキサゾール環、該イソオキサゾール環、該チアゾール環、該イソチアゾール環、該ピリジン環、該ピリダジン環、該ピリミジン環、及び該ピラジン環は、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}、又は群Iより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいトリアゾール環を形成していてもよい。
群B:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群D:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群E:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、オキソ基、及びハロゲン原子からなる群。
群F:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群H:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C1−C6アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
群I:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C1−C6アルキル)アミノカルボニル基、及び1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基からなる群。
群J:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、アミノ基、シアノ基、及びハロゲン原子からなる群。〕
で示される化合物又はそのNオキシド(以下、式(I)で示される化合物又はそのNオキシドを本化合物と記す)の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する、有害節足動物の防除方法。
[2] [1]に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシドと、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含む組成物:
群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
群(b):殺菌活性成分;
群(c):植物成長調整成分;
群(d):薬害軽減成分;
群(e):共力剤;
群(f):忌避成分;
群(g):殺軟体動物成分;
群(h):昆虫フェロモン;
群(i):除草活性成分;
群(j):微生物資材。
[3] [2]に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する、有害節足動物の防除方法。
[4] [1]に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシド、又は[2]に記載の組成物の有効量を保持している、種子又は栄養生殖器官。
本発明により、有害節足動物を防除することができる。
本発明における置換基について説明する。
ハロゲン原子とは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を意味する。
置換基が2以上のハロゲン原子又は置換基で置換されている場合、それらのハロゲン原子又は置換基は、各々同一でも異なっていてもよい。
本明細書における「CX−CY」との表記は、炭素原子数がX乃至Yであることを意味する。例えば「C1−C6」との表記は、炭素原子数が1乃至6であることを意味する。
鎖式炭化水素基とは、アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基を表す。
アルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、1,1−ジメチルプロピル基、1,2−ジメチルプロピル基、1−エチルプロピル基、ブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基、及びヘキシル基が挙げられる。
アルケニル基としては、例えば、ビニル基、1−プロペニル基、2−プロペニル基、1−メチル−1−プロペニル基、1−メチル−2−プロペニル基、1,2−ジメチル−1−プロペニル基、1−エチル−2−プロペニル基、3−ブテニル基、4−ペンテニル基、及び5−ヘキセニル基が挙げられる。
アルキニル基としては、例えば、エチニル基、1−プロピニル基、2−プロピニル基、1−メチル−2−プロピニル基、1,1−ジメチル−2−プロピニル基、1−エチル−2−プロピニル基、2−ブチニル基、4−ペンチニル基、及び5−ヘキシニル基が挙げられる。
アルコキシ基としては、例えば、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、tert−ブトキシ基、ペンチルオキシ基、及びヘキシルオキシ基が挙げられる。
アルケニルオキシ基としては、例えば、2−プロぺニルオキシ基、2−ブテニルオキシ基、及び5−ヘキセニルオキシ基が挙げられる。
アルキニルオキシ基としては、例えば、2−プロピニルオキシ基、2−ブチニルオキシ基、及び5−ヘキシニルオキシ基が挙げられる。
フルオロアルキル基としては、例えば、トリフルオロメチル基、2,2,2−トリフルオロエチル基、ペンタフルオロエチル基、2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピル基、1,1,1−トリフルオロプロパン−2−イル基、及びヘプタフルオロプロピル基が挙げられる。
フルオロアルコキシ基としては、例えば、フルオロメトキシ基、ジフルオロメトキシ基、トリフルオロメトキシ基、2,2,2−トリフルオロエトキシ基、ペルフルオロエトキシ基、及びペルフルオロプロポキシ基が挙げられる。
シクロアルキル基としては、例えば、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、及びシクロヘプチル基が挙げられる。
シクロアルケニル基としては、例えば、シクロプロペニル基、シクロブテニル基、シクロペンテニル基、シクロヘキセニル基、及びシクロヘプテニル基が挙げられる。
3−7員非芳香族複素環基とは、アジリジン環、アゼチジン環、ピロリジン環、イミダゾリン環、イミダゾリジン環、ピペリジン環、テトラヒドロピリミジン環、ヘキサヒドロピリミジン環、ピペラジン環、アゼパン環、オキサゾリジン環、イソオキサゾリジン環、1,3−オキサジナン環、モルホリン環、1,4−オキサゼパン環、チアゾリジン環、イソチアゾリジン環、1,3−チアジナン環、チオモルホリン環、又は1,4−チアゼパン環を表す。
群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基としては、例えば以下に示す基が挙げられる。
Figure 2020189891
5若しくは6員芳香族複素環基とは、5員芳香族複素環基又は6員芳香族複素環基を表し、5員芳香族複素環基とはピロリル基、フリル基、チエニル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基、トリアゾリル基、テトラゾリル基、オキサゾリル基、イソオキサゾリル基、チアゾリル基、イソチアゾリル基、オキサジアゾリル基、又はチアジアゾリル基を表す。6員芳香族複素環基とは、ピリジル基、ピリダジニル基、ピリミジニル基、ピラジニル基、トリアジニル基、又はテトラジニル基を表す。
1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基とは、例えば、シクロプロピルメチル基、(2−フルオロシクロプロピル)メチル基、シクロプロピル(フルオロ)メチル基、及び(2−フルオロシクロプロピル)(フルオロ)メチル基が挙げられる。
フェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}とは、例えば、ベンジル基、2−フルオロベンジル基、4−クロロベンジル基、4−(トリフルオロメチル)ベンジル基、及び2−[4−(トリフルオロメチル)フェニル]エチル基が挙げられる。
アルキルスルファニル基とは、例えば、メチルスルファニル基、エチルスルファニル基、プロピルスルファニル基、及びイソプロピルスルファニル基が挙げられる。
アルキルスルフィニル基とは、例えば、メチルスルフィニル基、エチルスルフィニル基、プロピルスルフィニル基、及びイソプロピルスルフィニル基が挙げられる。
アルキルスルホニル基とは、例えば、メチルスルホニル基、エチルスルホニル基、プロピルスルホニル基、及びイソプロピルスルホニル基が挙げられる。
式(I)で示される化合物のNオキシドとしては、例えば次式で示される化合物が挙げられる。
Figure 2020189891
[式中、R40は、群Hより選ばれるいずれかの置換基を表し、xは0、1、2、3又は4を表し、yは0、1、2又は3を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
本化合物は、一つ以上の立体異性体が存在する場合がある。立体異性体としては、エナンチオマー、ジアステレオマー及び幾何異性体などが挙げられる。本化合物には各立体異性体及び任意の比率の立体異性体混合物が含まれる。
本化合物は、酸付加塩を形成することがある。酸付加塩を形成する酸としては、例えば、塩化水素、リン酸、硫酸等の無機酸、及び酢酸、トリフルオロ酢酸、安息香酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸が挙げられる。酸付加塩は、本化合物と酸とを混合することにより得られる。
次に、本化合物の製造法について説明する。
製造法1
式(I−b)で示される化合物(以下、化合物(I−b)と記す)又は式(I−c)で示される化合物(以下、化合物(I−c)と記す)は、式(I−a)で示される化合物(以下、化合物(I−a)と記す)と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
まず、化合物(I−a)から化合物(I−b)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、ジクロロメタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素(以下、ハロゲン化炭化水素類と記す);アセトニトリル等のニトリル(以下、ニトリル類と記す);メタノール、エタノール等のアルコール(以下、アルコール類と記す);酢酸;水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
酸化剤としては、例えば、過ヨウ素酸ナトリウム、m−クロロ過安息香酸(以下、mCPBAと記す)及び過酸化水素が挙げられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を用いてもよい。
塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。反応に塩基を用いる場合、化合物(I−a)1モルに対して、塩基が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
触媒としては、例えば、タングステン酸、及びタングステン酸ナトリウムが挙げられる。反応に触媒を用いる場合、化合物(I−a)1モルに対して、触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(I−a)1モルに対して、酸化剤が通常1〜1.2モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜80℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄する。有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(I−b)を得ることができる。
次に、化合物(I−b)から化合物(I−c)を製造する方法について記載する。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、アルコール類、酢酸、水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
酸化剤としては、例えば、mCPBA及び過酸化水素が挙げられる。
反応には、化合物(I−b)1モルに対して、酸化剤が通常1〜2モルの割合で用いられる。
酸化剤として過酸化水素を用いる場合は、必要に応じて塩基又は触媒を用いてもよい。
塩基としては、炭酸ナトリウムが挙げられる。反応に塩基を用いる場合、化合物(I−b)1モルに対して、塩基が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
触媒としては、例えば、タングステン酸ナトリウムが挙げられる。反応に触媒を用いる場合、化合物(I−b)1モルに対して、触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜120℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を必要に応じて還元剤(例えば亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム)の水溶液、及び塩基(例えば炭酸水素ナトリウム)の水溶液で洗浄する。得られる有機層を乾燥、濃縮することにより、化合物(I−c)を得ることができる。
また、化合物(I−c)は、化合物(I−a)と酸化剤とを反応させることで、一段階反応(ワンポット)で製造することができる。
反応は、化合物(I−a)1モルに対して、酸化剤を通常2〜5モルの割合で用い、化合物(I−b)から化合物(I−c)を製造する方法に準じて実施することができる。
製造法2
式(II−b)で示される化合物(以下、化合物(II−b)と記す)又は式(II−c)で示される化合物(以下、化合物(II−c)と記す)は、式(II−a)で示される化合物(以下、化合物(II−a)と記す)と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。
製造法3
式(I−S)で示される化合物(以下、化合物(I−S)と記す)は、式(I−O)で示される化合物(以下、化合物(I−O)と記す)と硫化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、溶媒中又は溶媒非存在下で行われる。溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン(以下、THFと記す)、1,4−ジオキサン、1,2−ジメトキシエタン(以下、DMEと記す)、メチルtert−ブチルエーテル(以下、MTBEと記す)、ジエチルエーテル等のエーテル(以下、エーテル類と記す);ハロゲン化炭化水素類;トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素(以下、芳香族炭化水素類と記す);ニトリル類;ピリジン、ピコリン、ルチジン、キノリン等の含窒素芳香族化合物(以下、含窒素芳香族化合物類と記す);及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
硫化剤としては、五硫化二リン、ローソン試薬(2,4−ビス(4−メトキシフェニル)−1,3−ジチア−2,4−ジホスフェタン−2,4−ジスルフィド)等が挙げられる。
反応には、化合物(I−O)1モルに対して、硫化剤が通常1〜3モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜200℃の範囲である。反応時間は通常1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−S)を得ることができる。
製造法4
化合物(I−O)は、式(M−1)で示される化合物(以下、化合物(M−1)と記す)と式(M−2)で示される化合物(以下、化合物(M−2)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、Xaはハロゲン原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類;芳香族炭化水素類;ニトリル類;ジメチルホルムアミド(以下、DMFと記す)、N−メチルピロリドン(以下、NMPと記す)、ジメチルスルホキシド(以下、DMSOと記す)等の非プロトン性極性溶媒(以下、非プロトン性極性溶媒と記す);及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
塩基としては、例えば、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ピリジン、4−(ジメチルアミノ)ピリジン等の有機塩基(以下、有機塩基類と記す);炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩(以下、アルカリ金属炭酸塩類と記す);及び水素化ナトリウム等のアルカリ金属水素化物(以下、アルカリ金属水素化物類と記す)が挙げられる。
反応には、化合物(M−1)1モルに対して、化合物(M−2)が通常0.8〜1.2モルの割合、塩基が通常1〜3モルの割合で用いられる。
反応には、必要に応じて金属触媒を用いてもよい。金属触媒としては、ヨウ化銅(I)、臭化銅(I)、塩化銅(I)、酸化銅(I)、トリフルオロメタンスルホン酸銅(I)ベンゼン錯体、テトラキス(アセトニトリル)銅(I)ヘキサフルオロホスファート、2−チオフェンカルボン酸銅(I)等の銅触媒;ビス(シクロオクタジエン)ニッケル(0)、塩化ニッケル(II)等のニッケル触媒;酢酸パラジウム(II)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(II)等のパラジウム触媒等が挙げられる。反応に金属触媒を用いる場合、化合物(M−1)1モルに対して、金属触媒が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応には、必要に応じて配位子を用いてもよい。配位子としては、トリフェニルホスフィン、4,5−ビス(ジフェニルホスフィノ)−9,9−ジメチルキサンテン(以下、Xantphosと記す)、2,2’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1,1’−ビナフチル、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,6’−ジメトキシビフェニル、1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン、2,2’−ビピリジン、2−アミノエタノール、8−ヒドロキシキノリン、1,10−フェナントロリン、trans−1,2−シクロヘキサンジアミン、trans−N,N’−ジメチルシクロヘキサン−1,2−ジアミン、N,N’−ジメチルエチレンジアミン等が挙げられる。反応に配位子を用いる場合、化合物(M−1)1モルに対して、配位子が通常0.01〜0.5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−O)を得ることができる。
化合物(M−1)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
製造法5
式(I−O−a)で示される化合物(以下、化合物(I−O−a)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、Xbはフッ素原子、塩素原子又は臭素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
式(M−4)で示される化合物(以下、化合物(M−4)と記す)は、化合物(M−2)に代えて式(M−3)で示される化合物(以下、化合物(M−3)と記す)を用い、製造法4に準じて製造することができる。
化合物(M−3)は、公知であるか、例えば国際公開第2015/187845号に記載の方法に準じて製造することができる。
化合物(I−O−a)は、化合物(M−4)と式(R−1)で示される化合物(以下、化合物(R−1)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒、水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
反応に用いられる塩基としては、例えば、アルカリ金属炭酸塩類、アルカリ金属水素化物類及び有機塩基類が挙げられる。
反応には、化合物(M−4)1モルに対して、化合物(R−1)が通常1〜3モルの割合、塩基が通常1〜3モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−O−a)を得ることができる。
化合物(R−1)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
製造法6
式(II−O−a)で示される化合物(以下、化合物(II−O−a)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、Xcは塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
式(M−6)で示される化合物(以下、化合物(M−6)と記す)は、化合物(M−2)に代えて式(M−5)で示される化合物(以下、化合物(M−5)と記す)を用い、製造法4に準じて製造することができる。
化合物(M−5)は、公知であるか、国際公開第2015/157093号、国際公開第2016/109706号、Organic & Biomolecular Chemistry, 2017, 15, 4199.、Europian Journal of Medicinal Chemistry, 2016, 123, 916.等に記載の方法に準じて製造することができる。
式(M−7)で示される化合物(以下、化合物(M−7)と記す)は、化合物(M−6)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、アルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒、ハロゲン化炭化水素類、水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、塩素、臭素、ヨウ素、N−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド、N−ヨードスクシンイミド等が挙げられる。
反応には、化合物(M−6)1モルに対して、ハロゲン化剤が通常1〜20モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(M−7)を得ることができる。
化合物(II−O−a)は、化合物(M−6)、化合物(R−1)及びハロゲン化剤を反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、アルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒類、ハロゲン化炭化水素類、水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、塩素、臭素、ヨウ素、N−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド、N−ヨードスクシンイミド等が挙げられる。
反応には、化合物(M−6)1モルに対して、化合物(R−1)が通常1〜20モルの割合、ハロゲン化剤が通常1〜20モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−O−a)を得ることができる。
化合物(II−O−a)は、化合物(M−7)と化合物(R−1)とを金属触媒及び塩基の存在下で反応させることにより製造することもできる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、アルコール類、ニトリル類、エーテル類、芳香族炭化水素類、非プロトン性極性溶媒類、水及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
金属触媒としては、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセンパラジウム(II)ジクロリド、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)、酢酸パラジウム(II)等のパラジウム触媒;ビス(シクロオクタジエン)ニッケル(0)、塩化ニッケル(II)等のニッケル触媒;ヨウ化銅(I)、塩化銅(I)等の銅触媒等が挙げられる。
塩基としては、例えば、アルカリ金属水素化物類、アルカリ金属炭酸塩類、及び有機塩基類が挙げられる。
反応には、配位子を用いることもできる。配位子としては、トリフェニルホスフィン、Xantphos、2,2’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1,1’−ビナフチル、1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,6’−ジメトキシビフェニル、1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン、2,2’−ビピリジン、2−アミノエタノール、8−ヒドロキシキノリン、1,10−フェナントロリン等が挙げられる。反応に配位子を用いる場合、化合物(M−7)1モルに対して、配位子が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(M−7)1モルに対して、化合物(R−1)が通常1〜20モルの割合、金属触媒が通常0.01〜0.5モルの割合、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20℃〜200℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜72時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより化合物(II−O−a)を得ることができる。
製造法7
式(I−1)で示される化合物(以下、化合物(I−1)と記す)は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、R50はメチル基又はエチル基を表し、R4abは1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基又は水素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
式(M−10)で示される化合物(以下、化合物(M−10)と記す)は、式(M−8)で示される化合物(以下、化合物(M−8)と記す)と式(M−9)で示される化合物(以下、化合物(M−9)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えばアルコール類、エーテル類、芳香族炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒、及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
反応には、必要に応じて塩基を用いてもよい。塩基としては、例えば有機塩基類が挙げられる。反応に塩基を用いる場合、化合物(M−8)1モルに対して、塩基が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応には、化合物(M−8)1モルに対して、化合物(M−9)が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加えた後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−10)を得ることができる。
化合物(M−8)は、例えばJounal of Biological Chemistry, 2016, 291, 14146.に記載の方法に準じて製造することができる。
化合物(I−1)は、化合物(M−10)と式(R−2)で示される化合物(以下、化合物(R−2)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中又は溶媒非存在下で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類、芳香族炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
反応には、化合物(M−10)1モルに対して、化合物(R−2)が通常1〜50モルの割合で用いられる。
反応には、必要に応じて、酸又は塩基を用いるてもよい。
酸としては、例えばパラトルエンスルホン酸等のスルホン酸類、酢酸等のカルボン酸類、及びポリリン酸が挙げられる。
塩基としては、例えば有機塩基類が挙げられる。
反応に酸又は塩基を用いる場合、化合物(M−10)1モルに対して、酸が通常0.01〜5モルの割合、塩基が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜150℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−1)を得ることができる。
化合物(R−2)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
また、化合物(I−1)は、化合物(M−8)、化合物(M−9)及び化合物(R−2)を反応させることで、一段階反応(ワンポット)で製造することができる。
反応は、化合物(M−8)1モルに対して、化合物(M−9)を通常1〜5モルの割合、化合物(R−2)を通常1〜50モルの割合で用い、化合物(M−10)から化合物(I−1)を製造する方法に準じて実施することができる。
製造法8
式(I−2)で示される化合物(以下、化合物(I−2)と記す)は、式(M−11)で示される化合物(以下、化合物(M−11)と記す)と式(R−3)で示される化合物(以下、化合物(R−3)と記す)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えばエーテル類、芳香族炭化水素類及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
塩基としては、例えば、ブチルリチウム、s−ブチルリチウム、t−ブチルリチウム、リチウムジイソプロピルアミド、リチウムビス(トリメチルシリル)アミド、ナトリウムビス(トリメチルシリル)アミド及びカリウムビス(トリメチルシリル)アミドが挙げられる。
反応には、化合物(M−11)1モルに対して、化合物(R−3)が通常1〜15モルの割合、塩基が通常1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−78℃〜25℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加えた後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−2)を得ることができる。
化合物(R−3)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
製造法9
式(I−3)で示される化合物(以下、化合物(I−3)と記す)は、下記スキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、Xdは塩素原子又は臭素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
式(M−14)で示される化合物(以下、化合物(M−14)と記す)は、式(M−12)で示される化合物(以下、化合物(M−12)と記す)と式(M−13)で示される化合物(以下、化合物(M−13)と記す)とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば、Journal of Medicinal Chemistry, 2011, 54, 2102.に記載の方法に準じて実施することができる。
式(M−15)で示される化合物(以下、化合物(M−15)と記す)は、化合物(M−14)とハロゲン化剤とを反応させることにより製造することができる。
反応は、通常溶媒中又は溶媒非存在下で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類、芳香族炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類及びこれらの混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、塩化チオニル、塩化オキサリル、オキシ塩化リン、三塩化リン、五塩化リン、臭化チオニル、オキシ臭化リン、三臭化リン、五臭化リン等が挙げられる。
反応には、化合物(M−14)1モルに対して、ハロゲン化剤が通常1〜30モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加え、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−15)を得ることができる。
化合物(I−3)は、化合物(M−15)と水素とを、触媒の存在下で反応させることにより製造することができる。
反応は、通常1〜100気圧の水素雰囲気下、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類;酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル(以下、エステル類と記す);アルコール類;水及びこれらの混合物が挙げられる。
触媒としては、例えばパラジウム炭素が挙げられる。
反応には、化合物(M−15)1モルに対して、触媒が通常0.001〜0.5モルの割合で用いられる。
反応には、必要に応じて、酸又は塩基を用いてもよい。
酸としては、酢酸、塩酸等が挙げられ、塩基としては、トリエチルアミン等の第3級アミン類等が挙げられる。反応に酸を用いる場合、化合物(M−15)1モルに対して、酸が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。反応に塩基を用いる場合、化合物(M−15)1モルに対して、塩基が通常0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常−20〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物をろ過し、必要に応じて有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−3)を得ることができる。
製造法10
式(I)で示される化合物のNオキシドは、式(I)で示される化合物と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。反応は、例えば、製造法1、米国特許出願公開第2018/0009778号明細書又は国際公開第2016/121970号に記載の方法に準じて実施することができる。
製造法11
式(I−4)で示される化合物(以下、化合物(I−4)と記す)は、化合物(M−10)と亜硝酸ナトリウムとを、ハロゲン化剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
反応は、通常溶媒中又は溶媒非存在下で行われる。溶媒としては、例えば、ニトリル類、非プロトン性極性溶媒及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、塩素、臭素、ヨウ素、N−クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド、N−ヨードスクシンイミド等が挙げられる。
反応には、化合物(M−10)1モルに対して、亜硝酸ナトリウムが通常1〜10モルの割合、ハロゲン化剤が0.1〜5モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常0℃〜100℃の範囲である。反応時間は通常0.5〜12時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加えた後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(I−4)を得ることができる。
以下に製造中間体の製造法について記載する。
参考製造法1
式(M−2A−b)で示される化合物及び式(M−2A−c)で示される化合物は、式(M−2A−a)で示される化合物(以下、化合物(M−2A−a)と記す)と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。
参考製造法2
化合物(M−2A−a)は、式(M−2A−1)で示される化合物(以下、化合物(M−2A−1)と記す)と化合物(R−1)とを塩基の存在下に反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、製造法5の化合物(M−4)から化合物(I−O−a)を製造する方法に準じて実施することができる。
化合物(M−2A−1)は市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
参考製造法3
式(M−2B−b)で示される化合物及び式(M−2B−c)で示される化合物は、式(M−2B−a)で示される化合物と酸化剤とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中の記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法1に準じて実施することができる。
参考製造法4
式(M−2B−d)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
式(M−16)で示される化合物(以下、化合物(M−16)と記す)は、式(M−5−d)で示される化合物(以下、化合物(M−5−d)と記す)とN−ヨードスクシンイミドとを反応させることにより製造することができる。反応は、製造法6の化合物(M−6)から化合物(M−7)を製造する方法に準じて実施することができる。
化合物(M−2B−d)は、化合物(M−16)又は化合物(M−5−d)と化合物(R−1)とを反応させることにより製造することができる。これらの反応は、製造法6の化合物(M−6)又は化合物(M−7)から化合物(II−O−a)を製造する方法に準じて実施することができる。
参考製造法5
式(M−2B−f)で示される化合物は、式(M−2B−e)で示される化合物(以下、化合物(M−2B−e)と記す)とフッ化銀とを金属触媒の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばJournal of the American Chemical Society, 2014, 136, 3792に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法6
式(M−2B−g)で示される化合物は、化合物(M−2B−e)とヨウ化ナトリウムとを金属触媒の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばJournal of the American Chemical Society, 2002, 124, 14844に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法7
式(M−4A)で示される化合物(以下、化合物(M−4A)と記す)は、式(M−17)で示される化合物(以下、化合物(M−17)と記す)と化合物(R−3)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、化合物(M−11)に代えて化合物(M−17)を用い、製造法8に準じて実施することができる。
参考製造法8
式(M−4B)で示される化合物は、式(M−18)で示される化合物(以下、化合物(M−18)と記す)と化合物(R−3)とを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、化合物(M−11)に代えて化合物(M−18)を用い、製造法8に準じて実施することができる。
参考製造法9
化合物(M−11)は、式(M−19)で示される化合物(以下、化合物(M−19)と記す)と化合物(M−9)とを、縮合剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、通常溶媒中で行われる。溶媒としては、例えば、エーテル類、ハロゲン化炭化水素類、芳香族炭化水素類、エステル類、非プロトン性極性溶媒、含窒素芳香族化合物類及びこれらの2つ以上の混合物が挙げられる。
縮合剤としては、例えば1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]カルボジイミド塩酸塩(以下、WSCと記す)、1,3−ジシクロヘキシルカルボジイミド等のカルボジイミド類が挙げられる。
反応には、化合物(M−19)1モルに対して、化合物(M−9)が通常0.8〜1.2モルの割合、縮合剤が通常1〜2モルの割合で用いられる。
反応は、必要に応じて触媒を加えて行うこともできる。触媒としては、例えば、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(以下、HOBtと記す)が挙げられる。反応に触媒を用いる場合、化合物(M−19)1モルに対して、触媒が通常0.01〜1モルの割合で用いられる。
反応温度は、通常、0〜200℃の範囲である。反応時間は、通常、0.1〜24時間の範囲である。
反応終了後は、反応混合物に水を加えた後、有機溶媒で抽出し、有機層を乾燥、濃縮する等の後処理操作を行うことにより、化合物(M−11)を得ることができる。
化合物(M−19)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
参考製造法10
化合物(M−17)は、化合物(M−19)と式(M−20)で示される化合物(以下、化合物(M−20)と記す)とを、縮合剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、化合物(M−9)に代えて化合物(M−20)を用い、参考製造法9に準じて実施することができる。
参考製造法11
化合物(M−18)は、化合物(M−19)と式(M−21)で示される化合物(以下、化合物(M−21)と記す)とを、縮合剤の存在下で反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、化合物(M−9)に代えて化合物(M−21)を用い、参考製造法9に準じて実施することができる。
参考製造法11
式(M−4C)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法7に準じて実施することができる。
参考製造法12
式(M−4D)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法7に準じて実施することができる。
参考製造法13
化合物(M−12)は、式(M−24)で示される化合物(以下、化合物(M−24)と記す)を脱水縮合することにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばOrganic Letters, 2010, 12, 4796.に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−24)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
参考製造法14
式(M−4E)で示される化合物は、下記スキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法9に準じて実施することができる。
参考製造法15
式(M−4F)で示される化合物は、下記スキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
これらの反応は、製造法9に準じて実施することができる。
参考製造法16
化合物(M−9)は、化合物(M−2)とアンモニアとを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばJournal of Medicinal Chemistry, 1980, 23, 1376.又は国際公開第2010/130665に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−9)は、国際公開第2018/052136号に記載の方法に準じて製造することもできる。
参考製造法17
化合物(M−20)は、化合物(M−3)とアンモニアとを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、参考製造法16に準じて実施することができる。
参考製造法18
化合物(M−21)は、化合物(M−5)とアンモニアとを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、参考製造法16に準じて実施することができる。
参考製造法19
化合物(M−13)は、化合物(M−2)とヒドラジン一水和物とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えば国際公開第2018/008727に記載の方法に準じて実施することができる。
参考製造法20
式(M−25)で示される化合物は、化合物(M−3)とヒドラジン一水和物とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、参考製造法19に準じて実施することができる。
参考製造法21
式(M−28)で示される化合物は、化合物(M−5)とヒドラジン一水和物とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、参考製造法19に準じて実施することができる。
参考製造法22
式(M−1A)で示される化合物は、式(M−31)で示される化合物(以下、化合物(M−31)と記す)と式(M−32)で示される化合物(以下、化合物(M−32)と記す)とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばEuropean Journal of Medicinal Chemistry, 2012, 50, 264.に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−31)及び化合物(M−32)は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
参考製造法23
式(M−1B)で示される化合物は、下記のスキームに従って製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、R4bcは1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基又は水素原子を表し、その他の記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えばEuropean Journal of Organic Chemistry, 2016, 4171.に記載の方法に準じて実施することができる。
式(M−33)で示される化合物及び式(M−34)で示される化合物は、市販の化合物であるか、又は既知の方法を用いて製造することができる。
参考製造法24
式(M−1C)で示される化合物は、式(M−36)で示される化合物(以下、化合物(M−36)と記す)とヒドラジン一水和物とを反応させることにより製造することができる。
Figure 2020189891
[式中、記号は前記と同じ意味を表す。]
反応は、例えば、国際公開第2011/159854号に記載の方法に準じて実施することができる。
化合物(M−36)は、例えば、Bioorganic & Medicinal Chemistry, 2013, 23, 1063に記載の方法に準じて製造することができる。
本化合物は、下記群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分(以下、本成分と記す)と混用又は併用することができる。
前記混用又は併用とは、本化合物と本成分とを、同時に、別々に又は時間間隔をおいて使用することを意味する。
本化合物と本成分とを同時に使用する場合、本化合物及び本成分が、それぞれ別個の製剤に含まれていてもよく、1つの製剤に含まれていてもよい。
本発明の1つの側面は、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分、並びに本化合物を含有する組成物(以下、組成物Aと記す)である。
群(a)は、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(例えばカーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤)、GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー(例えばフェニルピラゾール系殺虫剤)、ナトリウムチャネルモジュレーター(例えば、ピレスロイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(例えば、ネオニコチノイド系殺虫剤)、ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター、グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター(例えば、マクロライド系殺虫剤)、幼若ホルモンミミック、マルチサイト阻害剤、弦音器官TRPVチャネルモジュレーター、ダニ類生育阻害剤、ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤、酸化的リン酸化脱共役剤、ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー(例えば、ネライストキシン系殺虫剤)、キチン合成阻害剤、脱皮阻害剤、エクダイソン受容体アゴニスト、オクトパミン受容体アゴニスト、ミトコンドリア電子伝達系複合体I, II, III及びIVの阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー、アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤、リアノジン受容体モジュレーター(例えば、ジアミド系殺虫剤)、弦音器官モジュレーター、及びその他の殺虫・殺ダニ・殺線虫活性成分からなる群である。これらは、IRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(b)は、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤)、細胞分裂及び細胞骨格阻害剤(例えば、MBC殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成阻害剤(例えば、アニリノピリジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤、脂質合成及び膜合成阻害剤、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系などのDMI殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤、メラニン合成阻害剤、植物防御誘導剤、他作用点接触活性殺菌剤、微生物殺菌剤、及びその他の殺菌活性成分からなる群である。これらは、FRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(c)は、植物成長調整成分の群である。
群(d)は、薬害軽減成分の群である。
群(e)は、共力剤の群である。
群(f)は、鳥忌避成分、昆虫忌避成分及び動物忌避成分からなる忌避成分の群である。
群(g)は、殺軟体動物成分の群である。
群(h)は、昆虫フェロモンの群である。
群(i)は、アセチルCoAカルボキシラーゼ(ACCase)阻害剤、アセト乳酸合成酵素(ALS)阻害剤、光合成(光化学系II)阻害剤、光化学系I電子変換剤、プロトポルフィリノーゲン酸化酵素(PPO)阻害剤、フィトエン脱飽和酵素系(PDS)阻害剤、4−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤、カロチノイド生合成阻害剤、EPSP合成酵素阻害剤、グルタミン合成酵素阻害剤、ジヒドロプテロイン酸(DHP)合成酵素阻害剤、微小管重合阻害剤、有糸分裂/微小管形成阻害剤、超長鎖脂肪酸(VLCFA)の阻害剤、セルロース合成阻害剤、アンカップリング剤、脂質合成阻害剤、インドール酢酸様活性剤、オーキシン移動阻害剤、及びその他の除草活性成分からなる群である。これらは、HRACの作用機構に基づく分類に記載されている。
群(j)は、有害生物に対する防除効果(例えば、殺虫活性、殺ダニ活性、殺線虫活性、殺菌活性、除草活性など)又は根粒菌、菌根菌等の植物成長調整効果などを有する微生物資材の群(微生物の産生するタンパク質を含む)である。
以下に、本成分と本化合物の組合せの例を記載する。例えば、アラニカルブ(alanycarb) + SXはアラニカルブ(alanycarb)とSXとの組合せを意味する。
なお、SXの略号は、実施例に記載の化合物群SX1〜SX3558から選ばれるいずれか1つの本化合物を意味する。また、以下に記載する本成分はいずれも公知の成分であり、市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。本成分が微生物の場合は、菌寄託機関から入手することもできる。なお、括弧内の数字はCAS RN(登録商標)を表す。
上記群(a)の本成分と本化合物との組合せ:
アバメクチン(abamectin) + SX, アセフェート(acephate) + SX, アセキノシル(acequinocyl) + SX, アセタミプリド(acetamiprid) + SX, アセトプロール(acetoprole) + SX, アクリナトリン(acrinathrin) + SX, アシノナピル(acynonapyr) + SX, アフィドピロペン(afidopyropen) + SX, アフォキソラネル(afoxolaner) + SX, アラニカルブ(alanycarb) + SX, アルジカルブ(aldicarb) + SX, アレスリン(allethrin) + SX, アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin) + SX, アルファエンドスルファン(alpha-endosulfan) + SX, リン化アルミニウム(aluminium phosphide) + SX, アミトラズ(amitraz) + SX, アザジラクチン(azadirachtin) + SX, アザメチホス(azamethiphos) + SX, アジンホスエチル(azinphos-ethyl) + SX, アジンホスメチル(azinphos-methyl) + SX, アゾシクロチン(azocyclotin) + SX, Celastrus angulatus樹皮(bark of Celastrus angulatus) + SX, ベンダイオカルブ(bendiocarb) + SX, ベンフルトリン(benfluthrin) + SX, ベンフラカルブ(benfuracarb) + SX, ベンスルタップ(bensultap) + SX, ベンゾキシメート(benzoximate) + SX, ベンズピリモキサン(benzpyrimoxan) + SX, ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin) + SX, べータシペルメトリン(beta-cypermethrin) + SX, ビフェナゼート(bifenazate) + SX, ビフェントリン(bifenthrin) + SX, ビロバリド(bilobalide) + SX,
ビオアレスリン(bioallethrin) + SX, ビオレスメトリン(bioresmethrin) + SX, ビストリフルロン(bistrifluron) + SX, ホウ砂(borax) + SX, ホウ酸(boric acid) + SX, ブロフラニリド(broflanilide) + SX, ブロモプロピレート(bromopropylate) + SX, ブプロフェジン(buprofezin) + SX, ブトカルボキシム(butocarboxim) + SX, ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim) + SX, カズサホス(cadusafos) + SX, リン化カルシウム(calcium phosphide) + SX, カルバリル(carbaryl) + SX, カルボフラン(carbofuran) + SX, カルボスルファン(carbosulfan) + SX, カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride) + SX, カルタップ(cartap) + SX, セバジン(cevadine) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole) + SX, クロルデン(chlordane) + SX, クロレトキシホス(chlorethoxyfos) + SX, クロルフェナピル(chlorfenapyr) + SX, クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos) + SX, クロルフルアズロン(chlorfluazuron) + SX, クロルメホス(chlormephos) + SX, クロルピクリン(chloropicrin) + SX, クロルピリホス(chlorpyrifos) + SX, クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl) + SX, クロマフェノジド(chromafenozide) + SX, クロフェンテジン(clofentezine) + SX, クロチアニジン(clothianidin) + SX, コンカナマイシンA(concanamycin A) + SX, クマホス(coumaphos) + SX, クリオライト(cryolite) + SX, シアノホス(cyanophos) + SX, シアントラニリプロール(cyantraniliprole) + SX, シクラニリプロール(cyclaniliprole) + SX, シクロブトリフルラム(cyclobutrifluram) + SX, シクロプロトリン(cycloprothrin) + SX, シクロキサプリド(cycloxaprid) + SX, シエノピラフェン(cyenopyrafen) + SX, cyetpyrafen + SX, シフルメトフェン(cyflumetofen) + SX, シフルトリン(cyfluthrin) + SX, シハロジアミド(cyhalodiamide) + SX, シハロトリン(cyhalothrin) + SX, シヘキサチン(cyhexatin) + SX, シペルメトリン(cypermethrin) + SX, シフェノトリン(cyphenothrin) + SX, シプロフラニリド(cyproflanilide) + SX, シロマジン(cyromazine) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デルタメトリン(deltamethrin) + SX, デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl) + SX, ジアフェンチウロン(diafenthiuron) + SX, ダイアジノン(diazinon) + SX, ジクロルボス(dichlorvos) + SX, ジクロロメゾチアズ(dicloromezotiaz) + SX, ジコホル(dicofol) + SX, ジクロトホス(dicrotophos) + SX, ジフロビダジン(diflovidazin) + SX, ジフルベンズロン(diflubenzuron) + SX, ジメフルトリン(dimefluthrin) + SX, ジメトエート(dimethoate) + SX, ジメチルビンホス(dimethylvinphos) + SX, dimpropyridaz + SX, ジノテフラン(dinotefuran) + SX, 八ホウ酸二ナトリウム(disodium octaborate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, DNOC(2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, ドラメクチン(doramectin) + SX, セイヨウオシダ乾燥葉(dried leaves of Dryopteris filix-mas) + SX, エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate) + SX, エンペントリン(empenthrin) + SX, エンドスルファン(endosulfan) + SX, EPN(O-ethyl O-(4-nitrophenyl) phenylphosphonothioate) + SX, イプシロンメトフルトリン(epsilon-metofluthrin) + SX, イプシロンモンフルオロトリン(epsilon-momfluorothrin) + SX, エスフェンバレレート(esfenvalerate) + SX, エチオフェンカルブ(ethiofencarb) + SX, エチオン(ethion) + SX, エチプロール(ethiprole) + SX, エトプロホス(ethoprophos) + SX, エトフェンプロックス(etofenprox) + SX, エトキサゾール(etoxazole) + SX, ニガヨモギ抽出物(extract of Artemisia absinthium) + SX, Cassia nigricans抽出物(extract of Cassia nigricans) + SX, クリトリア・テルナテアの抽出物(extract of clitoria ternatea) + SX, ヒレハリソウ抽出物(extract of Symphytum officinale) + SX, アリタソウ抽出物(extracts or simulated blend of Chenopodium ambrosioides) + SX, タンジー抽出物(extract of Tanacetum vulgare) + SX, セイヨウイラクサ抽出物(extract of Urtica dioica) + SX, ヤドリギ抽出物(extract of Viscum album) + SX, ファンフル(famphur) + SX, フェナミホス(fenamiphos) + SX, フェナザキン(fenazaquin) + SX, 酸化フェンブタスズ(fenbutatin oxide) + SX, フェニトロチオン(fenitrothion) + SX, フェノブカルブ(fenobucarb) + SX, フェノキシカルブ(fenoxycarb) + SX, フェンプロパトリン(fenpropathrin) + SX, フェンピロキシメート(fenpyroximate) + SX, フェンチオン(fenthion) + SX, フェンバレレート(fenvalerate) + SX, フィプロニル(fipronil) + SX, フロメトキン(flometoquin) + SX, フロニカミド(flonicamid) + SX, フルアクリピリム(fluacrypyrim) + SX, フルアザインドリジン(fluazaindolizine) + SX, フルアズロン(fluazuron) + SX, フルベンジアミド(flubendiamide) + SX, フルシクロクスロン(flucycloxuron) + SX, フルシトリネート(flucythrinate) + SX, フルエンスルホン(fluensulfone) + SX, フルフェンプロックス(flufenoprox) + SX, フルフェノクスロン(flufenoxuron) + SX, フルフィプロール(flufiprole) + SX, フルメトリン(flumethrin) + SX, フルペンチオフェノックス(flupentiofenox) + SX, フルピラジフロン(flupyradifurone) + SX, フルピリミン(flupyrimin) + SX, フルララネル(fluralaner) + SX, フルバリネート(fluvalinate) + SX, フルキサメタミド(fluxametamide) + SX, ホルメタネート(formetanate) + SX, ホスチアゼート(fosthiazate) + SX, フラメトリン(furamethrin) + SX, フラチオカルブ(furathiocarb) + SX, ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin) + SX, ギンコライドA(ginkgolide A) + SX, ギンコライドB(ginkgolide B) + SX, ギンコライドC(ginkgolide C) + SX, ギンコライドJ(ginkgolide J) + SX, ギンコライドM(ginkgolide M) + SX, GS-オメガ/カッパHXTX-Hv1aペプチド(GS-omega/kappa HXTX-Hv1a peptide) + SX, ハルフェンプロックス(halfenprox) + SX, ハロフェノジド(halofenozide) + SX, ヘプタフルトリン(heptafluthrin) + SX, ヘプテノホス(heptenophos) + SX, ヘキサフルムロン(hexaflumuron) + SX, ヘキシチアゾクス(hexythiazox) + SX, ホップベータ酸のカリウム塩(potassium salt of hop beta acid) + SX, ヒドラメチルノン(hydramethylnon) + SX, ヒドロプレン(hydroprene) + SX, イミシアホス(imicyafos) + SX, イミダクロプリド(imidacloprid) + SX, イミダクロチズ(imidaclothiz) + SX, イミプロトリン(imiprothrin) + SX, インドキサカルブ(indoxacarb) + SX, イソシクロセラム(isocycloseram) + SX, イソフェンホス(isofenphos) + SX, イソプロカルブ(isoprocarb) + SX, イソプロピルO−(メトキシアミノチオホスホリル) サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl) salicylate) + SX, イソキサチオン(isoxathion) + SX, イベルメクチン(ivermectin) + SX, カデスリン(kadethrin) + SX, カッパテフルトリン(kappa-tefluthrin) + SX, カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin) + SX, キノプレン(kinoprene) + SX, ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin) + SX, レノレマイシン(lenoremycin) + SX, レピメクチン(lepimectin) + SX, 石灰硫黄合剤(lime sulfur) + SX, ロチラネル(lotilaner) + SX, ルフェヌロン(lufenuron) + SX, マシン油(machine oil) + SX, マラチオン(malathion) + SX, メカルバム(mecarbam) + SX, メペルフルトリン(meperfluthrin) + SX, メタフルミゾン(metaflumizone) + SX, メタム(metam) + SX, メタミドホス(methamidophos) + SX, メチダチオン(methidathion) + SX, メチオカルブ(methiocarb) + SX, メソミル(methomyl) + SX, メトプレン(methoprene) + SX, メトキシクロル(methoxychlor) + SX, メトキシフェノジド(methoxyfenozide) + SX, 臭化メチル(methyl bromide) + SX, メトフルトリン(metofluthrin) + SX, メトルカルブ(metolcarb) + SX, メトキサジアゾン(metoxadiazone) + SX, メビンホス(mevinphos) + SX, ミルベメクチン(milbemectin) + SX, ミルベマイシンオキシム(milbemycin oxime) + SX, モンフルオロトリン(momfluorothrin) + SX, モノクロトホス(monocrotophos) + SX, モキシデクチン(moxidectin) + SX, ナレッド(naled) + SX, ニーム油(neem oil) + SX, ニコフルプロール(nicofluprole) + SX, ニコチン(nicotine) + SX, 硫酸ニコチン(nicotine-sulfate) + SX, ニテンピラム(nitenpyram) + SX, ノバルロン(novaluron) + SX, ノビフルムロン(noviflumuron) + SX, アメリカアリタソウ種子油(oil of the seeds of Chenopodium anthelminticum) + SX, オメトエート(omethoate) + SX, オキサミル(oxamyl) + SX, オキサゾスルフィル(oxazosulfyl) + SX, オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl) + SX, パラチオン(parathion) + SX, パラチオンメチル(parathion-methyl) + SX, ペルメトリン(permethrin) + SX, フェノトリン(phenothrin) + SX, フェントエート(phenthoate) + SX, ホレート(phorate) + SX, ホサロン(phosalone) + SX, ホスメット(phosmet) + SX, ホスファミドン(phosphamidon) + SX, ホスフィン(phosphine) + SX, ホキシム(phoxim) + SX, ピリミカーブ(pirimicarb) + SX, ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl) + SX, プラレトリン(prallethrin) + SX, プロフェノホス(profenofos) + SX, プロフルトリン(profluthrin) + SX, プロパルギット(propargite) + SX, プロペタムホス(propetamphos) + SX, プロポキスル(propoxur) + SX, アルギニン酸プロピレングリコール(propylene glycol alginate) + SX, プロチオホス(prothiofos) + SX, ピフルブミド(pyflubumide) + SX, ピメトロジン(pymetrozine) + SX, ピラクロホス(pyraclofos) + SX, ピレトリン(pyrethrins) + SX, ピリダベン(pyridaben) + SX, ピリダリル(pyridalyl) + SX, ピリダフェンチオン(pyridaphenthion) + SX, ピリフルキナゾン(pyrifluquinazone) + SX, ピリミジフェン(pyrimidifen) + SX, ピリミノストロビン(pyriminostrobin) + SX, ピリプロール(pyriprole) + SX, ピリプロキシフェン(pyriproxyfen) + SX, キナルホス(quinalphos) + SX, レスメトリン(resmethrin) + SX, ロテノン(rotenone) + SX, リアノジン(ryanodine) + SX, サロラネル(sarolaner) + SX, サバディラ種子抽出成分(seed extract of Schoenocaulon spp.) + SX, セラメクチン(selamectin) + SX, シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin) + SX, シラフルオフェン(silafluofen) + SX, ホウ酸ナトリウム(sodium borate) + SX, メタホウ酸ナトリウム(sodium metaborate) + SX, スピネトラム(spinetoram) + SX, スピノサド(spinosad) + SX, スピロジクロフェン(spirodiclofen) + SX, スピロメシフェン(spiromesifen) + SX, スピロピジオン(spiropidion) + SX, スピロテトラマト(spirotetramat) + SX, スルフルラミド(sulfluramid) + SX, スルホテップ(sulfotep) + SX, スルホキサフロル(sulfoxaflor) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride) + SX, 吐酒石(tartar emetic) + SX, タウフルバリネート(tau-fluvalinate) + SX, テブフェノジド(tebufenozide) + SX, テブフェンピラド(tebufenpyrad) + SX, テブピリムホス(tebupirimfos) + SX, テフルベンズロン(teflubenzuron) + SX, テフルトリン(tefluthrin) + SX, テメホス(temephos) + SX, テルブホス(terbufos) + SX, アリタソウから抽出したテルペン成分(terpene constituents of the extract of chenopodium ambrosioides near ambrosioides, Brand name: Terpenoid blend QRD 460) + SX, テトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole) + SX, テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos) + SX, テトラジホン(tetradifon) + SX, テトラメトリン(tetramethrin) + SX, テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin) + SX, テトラニリプロール(tetraniliprole) + SX, シータシペルメトリン(theta-cypermethrin) + SX, チアクロプリド(thiacloprid) + SX, チアメトキサム(thiamethoxam) + SX, チオシクラム(thiocyclam) + SX, チオジカルブ(
thiodicarb) + SX, チオファノックス(thiofanox) + SX, チオメトン(thiometon) + SX, チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium) + SX, チオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium) + SX, チオキサザフェン(tioxazafen) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トラロメトリン(tralomethrin) + SX, トランスフルトリン(transfluthrin) + SX, トリアザメート(triazamate) + SX, トリアゾホス(triazophos) + SX, トリクロルホン(trichlorfon) + SX, トリフルメゾピリム(triflumezopyrim) + SX, トリフルムロン(triflumuron) + SX, トリメタカルブ(trimethacarb) + SX, チクロピラゾフロル(tyclopyrazoflor) + SX, バミドチオン(vamidothion) + SX, ベラトリジン(veratridine) + SX, スリナムニガキ木材抽出成分(wood extract of Quassia amara) + SX, XMC (3,5-dimethylphenyl N-methylcarbamate) + SX, キシリルカルブ(xylylcarb) + SX, ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin) + SX, リン化亜鉛(zinc phosphide) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-N-ethyl-3-(3,3,3-trifluoropropanesulfinyl)propanamide (1477923-37-7) + SX, 4-[5-(3,5-dichlorophenyl)-5-(trifluoromethyl)-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl]-2-methyl-N-(1-oxothietan-3-yl)benzamide (1241050-20-3) + SX, 3-methoxy-N-(5-{5-(trifluoromethyl)-5-[3-(trifluoromethyl)phenyl]-4,5-dihydro-1,2-oxazol-3-yl}indan-1-yl)propanamide (1118626-57-5) + SX, 2-({2-fluoro-4-methyl-5-[(2,2,2-trifluoroethyl)sulfinyl]phenyl}imino)-3-(2,2,2-trifluoroethyl)-1,3-thiazolidin-4-one (1445683-71-5) + SX, (3R)-3-(2-chlorothiazol-5-yl)-8-methyl-7-oxo-6-phenyl-2,3-dihydrothiazolo[3,2-a]pyrimidin-4-ium-5-olate (2249718-27-0) + SX, 2-chloro-N-cyclopropyl-5-{1-[2,6-dichloro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)phenyl]-1H-pyrazol-4-yl}-N-methylpyridine-3-carboxamide (1771741-86-6) + SX, N-{4-chloro-3-[(1-cyanocyclopropyl)carbamoyl]phenyl}-1-methyl-4-(methanesulfonyl)-3-(1,1,2,2,2-pentafluoroethyl)-1H-pyrazole-3-carboxamide (1400768-21-9) + SX, 11-(4-chloro-2,6-dimethylphenyl)-12-hydroxy-1,4-dioxa-9-azadispiro[4.2.4.2]tetradec-11-en-10-one (907187-07-9) + SX, 3-(4'-fluoro-2,4-dimethyl[1,1'-biphenyl]-3-yl)-4-hydroxy-8-oxa-1-azaspiro[4.5]dec-3-en-2-one (1031385-91-7) + SX, N-[3-chloro-1-(pyridin-3-yl)-1H-pyrazol-4-yl]-2-(methanesulfonyl)propanamide (2396747-83-2) + SX, 1,4-dimethyl-2-[2-(3-pyridinyl)-2H-indazol-5-yl]-1,2,4-triazolidine-3,5-dione (2171099-09-3) + SX, 2-isopropyl-5-[(3,4,4-trifluoro-3-buten-1-yl)sulfonyl]-1,3,4-thiadiazole (2058052-95-0) + SX。
上記群(b)の本成分と本化合物との組合せ:
アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl) + SX, アルジモルフ(aldimorph) + SX, アメトクトラジン(ametoctradin) + SX, アミノピリフェン(aminopyrifen) + SX, アミスルブロム(amisulbrom) + SX, アニラジン(anilazine) + SX, アザコナゾール(azaconazole) + SX, アゾキシストロビン(azoxystrobin) + SX, 塩基性硫酸銅(basic copper sulfate) + SX, ベナラキシル(benalaxyl) + SX, ベナラキシルM(benalaxyl-M) + SX, ベノダニル(benodanil) + SX, ベノミル(benomyl) + SX, ベンチアバリカルブ(benthiavalicarb) + SX, ベンチアバリカルブイソプロピル(benthiavalicarb-isopropyl) + SX, ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr) + SX, ビナパクリル(binapacryl) + SX, ビフェニル(biphenyl) + SX, ビテルタノール(bitertanol) + SX, ビキサフェン(bixafen) + SX, ブラストサイジンS(blasticidin-S) + SX, ボルドー液(Bordeaux mixture) + SX, ボスカリド(boscalid) + SX, ブロモタロニル(bromothalonil) + SX, ブロムコナゾール(bromuconazole) + SX, ブピリメート(bupirimate) + SX, キャプタホール(captafol) + SX, キャプタン(captan) + SX, カルベンダジム(carbendazim) + SX, カルボキシン(carboxin) + SX, カルプロパミド(carpropamid) + SX, キノメチオナート(chinomethionat) + SX, キチン(chitin) + SX, クロロネブ(chloroneb) + SX, クロロタロニル(chlorothalonil) + SX, クロゾリネート(chlozolinate) + SX, コレトクロリンB(colletochlorin B) + SX, 酢酸銅(II) (copper(II) acetate) + SX, 水酸化銅(II) (copper(II) hydroxide) + SX, 塩基性塩化銅(copper oxychloride) + SX, 硫酸銅(II) (copper(II) sulfate) + SX, クモキシストロビン(coumoxystrobin) + SX, シアゾファミド(cyazofamid) + SX, シフルフェナミド(cyflufenamid) + SX, シモキサニル(cymoxanil) + SX, シプロコナゾール(cyproconazole) + SX, シプロジニル(cyprodinil) + SX, ジクロベンチアゾクス(dichlobentiazox) + SX, ジクロフルアニド(dichlofluanid) + SX, ジクロシメット(diclocymet) + SX, ジクロメジン(diclomezine) + SX, ジクロラン(dicloran) + SX, ジエトフェンカルブ(diethofencarb) + SX, ジフェノコナゾール(difenoconazole) + SX, ジフルメトリム(diflumetorim) + SX, ジメタクロン(dimethachlone) + SX, ジメチリモール(dimethirimol) + SX, ジメトモルフ(dimethomorph) + SX, ジモキシストロビン(dimoxystrobin) + SX, ジニコナゾール(diniconazole) + SX, ジニコナゾールM(diniconazole-M) + SX, ジノカップ(dinocap) + SX, 亜リン酸水素二カリウム(dipotassium hydrogenphosphite) + SX, ジピメチトロン(dipymetitrone) + SX, ジチアノン(dithianon) + SX, ドデシルベンゼンスルホン酸ビスエチレンジアミン銅(II) 錯塩(dodecylbenzenesulphonic acid bisethylenediamine copper(II) salt) + SX, ドデモルフ(dodemorph) + SX, ドジン(dodine) + SX, エジフェンホス(edifenphos) + SX, エノキサストロビン(enoxastrobin) + SX, エポキシコナゾール(epoxiconazole) + SX, エタコナゾール(etaconazole) + SX, エタボキサム(ethaboxam) + SX, エチリモール(ethirimol) + SX, エトリジアゾール(etridiazole) + SX, ティーツリー抽出物(extract from Melaleuca alternifolia) + SX, オオイタドリ抽出物(extract from Reynoutria sachalinensis) + SX, ハウチワマメ苗木の子葉からの抽出物(extract from the cotyledons of lupine plantlets("BLAD")) + SX, ニンニク抽出成分(extract of Allium sativum) + SX, スギナ抽出成分(extract of Equisetum arvense) + SX, キンレンカ抽出成分(extract of Tropaeolum majus) + SX, ファモキサドン(famoxadone) + SX, フェンアミドン(fenamidone) + SX, フェナミンストロビン(fenaminstrobin) + SX, フェナリモル(fenarimol) + SX, フェンブコナゾール(fenbuconazole) + SX, フェンフラム(fenfuram) + SX, フェンヘキサミド(fenhexamid) + SX, フェノキサニル(fenoxanil) + SX, フェンピクロニル(fenpiclonil) + SX, フェンピコキサミド(fenpicoxamid) + SX, フェンプロピジン(fenpropidin) + SX, フェンプロピモルフ(fenpropimorph) + SX, フェンピラザミン(fenpyrazamine) + SX, 酢酸トリフェニル錫(fentin acetate) + SX, 塩化トリフェニル錫(fentin chloride) + SX, 水酸化トリフェニル錫(fentin hydroxide) + SX, フェルバム(ferbam) + SX, フェリムゾン(ferimzone) + SX, フロリルピコキサミド(florylpicoxamid) + SX, フルアジナム(fluazinam) + SX, フルベネテラム(flubeneteram) + SX, フルジオキソニル(fludioxonil) + SX, フルフェノキシストロビン(flufenoxystrobin) + SX, フルインダピル(fluindapyr) + SX, フルモルフ(flumorph) + SX, フルオピコリド(fluopicolide) + SX, フルオピラム(fluopyram) + SX, フルオピモミド(fluopimomide) + SX, フルオルイミド(fluoroimide) + SX, フルオキサピプロリン(fluoxapiprolin) +SX, フルオキサストロビン(fluoxastrobin) + SX, フルキンコナゾール(fluquinconazole) + SX, フルシラゾール(flusilazole) + SX, フルスルファミド(flusulfamide) + SX, フルチアニル(flutianil) + SX, フルトラニル(flutolanil) + SX, フルトリアホール(flutriafol) + SX, フルキサピロキサド(fluxapyroxad) + SX, ホルペット(folpet) + SX, ホセチル(fosetyl) + SX, ホセチルアルミニウム(fosetyl-aluminium) + SX, フベリダゾール(fuberidazole) + SX, フララキシル(furalaxyl) + SX, フラメトピル(furametpyr) + SX, グアザチン(guazatine) + SX, ヘキサコナゾール(hexaconazole) + SX, ヒメキサゾール(hymexazole) + SX, イマザリル(imazalil) + SX, イミベンコナゾール(imibenconazole) + SX, イミノクタジン(iminoctadine) + SX, イミノクタジン酢酸塩(iminoctadine triacetate) + SX, インピルフルキサム(inpyrfluxam) + SX, ヨードカルブ(iodocarb) + SX, イプコナゾール(ipconazole) + SX, イプフェントリフルコナゾール(ipfentrifluconazole) + SX, イプフルフェノキン(ipflufenoquin) + SX, イプロベンホス(iprobenfos) + SX, イプロジオン(iprodione) + SX, イプロバリカルブ(iprovalicarb) + SX, イソフェタミド(isofetamid) + SX, イソフルシプラム(isoflucypram) + SX, イソプロチオラン(isoprothiolane) + SX, イソピラザム(isopyrazam) + SX, イソチアニル(isotianil) + SX, カスガマイシン(kasugamycin) + SX, クレソキシムメチル(kresoxim-methyl) + SX, ラミナリン(laminarin) + SX, オークの葉及び樹皮(leaves and bark of Quercus) + SX, マンコゼブ(mancozeb) + SX, マンデストロビン(mandestrobin) + SX, マンジプロパミド(mandipropamid) + SX, マンネブ(maneb) + SX, メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole) + SX, メパニピリム(mepanipyrim) + SX, メプロニル(mepronil) + SX, メプチルジノカップ(meptyldinocap) + SX, メタラキシル(metalaxyl) + SX, メタラキシルM(metalaxyl-M) + SX, メトコナゾール(metconazole) + SX, メタスルホカルブ(methasulfocarb) + SX, メチラム(metiram) + SX, メトミノストロビン(metominostrobin) + SX, メトラフェノン(metrafenone) + SX, メチルテトラプロール(metyltetraprole) + SX, マシン油(mineral oils) + SX, ミクロブタニル(myclobutanil) + SX, ナフチフィン(naftifine) + SX, ヌアリモール(nuarimol) + SX, オクチリノン(octhilinone) + SX, オフラセ(ofurace) + SX, オリサストロビン(orysastrobin) + SX, オキサジキシル(oxadixyl) + SX, オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin) + SX, oxine-copper + SX, オキソリニック酸(oxolinic acid) + SX, オキスポコナゾール(oxpoconazole) + SX, オキスポコナゾールフマル酸塩(oxpoconazole fumarate) + SX, オキシカルボキシン(oxycarboxin) + SX, オキシテトラサイクリン(oxytetracycline) + SX, ペフラゾエート(pefurazoate) + SX, ペンコナゾール(penconazole) + SX, ペンシクロン(pencycuron) + SX, ペンフルフェン(penflufen) + SX, ペンチオピラド(penthiopyrad) + SX, フェナマクリル(phenamacril) + SX, 亜リン酸(phosphorous acid) + SX, フサライド(phthalide) + SX, ピカルブトラゾクス(picarbutrazox) + SX, ピコキシストロビン(picoxystrobin) + SX, ピペラリン(piperalin) + SX, ポリオキシン(polyoxins) + SX, 炭酸水素カリウム(potassium hydrogencarbonate) + SX, 亜リン酸二水素カリウム(potassium dihydrogenphosphite) + SX, プロベナゾール(probenazole) + SX, プロクロラズ(prochloraz) + SX, プロシミドン(procymidone) + SX, プロパミジン(propamidine) + SX, プロパモカルブ(propamocarb) + SX, プロピコナゾール(propiconazole) + SX, プロピネブ(propineb) + SX, プロキナジド(proquinazid) + SX, プロチオカルブ(prothiocarb) + SX, プロチオコナゾール(prothioconazole) + SX, ピジフルメトフェン(pydiflumetofen) + SX, ピラクロストロビン(pyraclostrobin) + SX, ピラメトストロビン(pyrametostrobin) + SX, ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin) + SX, ピラプロポイン(pyrapropoyne) + SX, ピラジフルミド(pyraziflumid) + SX, ピラゾホス(pyrazophos) + SX, ピリベンカルブ(pyribencarb) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダクロメチル(pyridachlometyl) + SX, ピリフェノックス(pyrifenox) + SX, ピリメタニル(pyrimethanil) + SX, ピリモルフ(pyrimorph) + SX, ピリオフェノン(pyriofenone) + SX, ピリソキサゾール(pyrisoxazole) + SX, ピロキロン(pyroquilon) + SX, キラヤ科植物抽出成分(Quillaja extract) + SX, キンコナゾール(quinconazole) + SX, キノフメリン(quinofumelin) + SX, キノキシフェン(quinoxyfen) + SX, キントゼン(quintozene) + SX, キヌアのサポニン(Saponins of Chenopodium quinoa) + SX, セダキサン(sedaxane) + SX, シルチオファム(silthiofam) + SX, シメコナゾール(simeconazole) + SX, 炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogencarbonate) + SX, スピロキサミン(spiroxamine) + SX, ストレプトマイシン(streptomycin) + SX, 硫黄(sulfur) + SX, テブコナゾール(tebuconazole) + SX, テブフロキン(tebufloquin) + SX, テクロフタラム(teclofthalam) + SX, テクナゼン(tecnazene) + SX, テルビナフィン(terbinafine) + SX, テトラコナゾール(tetraconazole) + SX, チアベンダゾール(thiabendazole) + SX, チフルザミド(thifluzamide) + SX, チオファネート(thiophanate) + SX, チオファネートメチル(thiophanate-methyl) + SX, チウラム(thiram) + SX, チモール(thymol) + SX, チアジニル(tiadinil) + SX, トルクロホスメチル(tolclofos-methyl) + SX, トルフェンピラド(tolfenpyrad) + SX, トルプロカルブ(tolprocarb) + SX, トリルフルアニド(tolylfluanid) + SX, トリアジメホン(triadimefon) + SX, トリアジメノール(triadimenol) + SX, トリアゾキシド(triazoxide) + SX, トリクロピリカルブ(triclopyricarb) + SX, トリシクラゾール(tricyclazole) + SX, トリデモルフ(tridemorph) + SX, トリフロキシストロビン(trifloxystrobin) + SX, トリフルミゾール(triflumizole) + SX, トリホリン(triforine) + SX, トリチコナゾール(triticonazole) + SX, バリダマイシン(validamycin) + SX, バリフェナレート(valifenalate) + SX, ビンクロゾリン(vinclozolin) + SX, マスタードパウダー(yellow mustard powder) + SX, zinc thiazole + SX, ジネブ(zineb) + SX, ジラム(ziram) + SX, ゾキサミド(zoxamide) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1R)-1-methyl-2-(2,4,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-48-7) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-methoxy-1-methyl-N-[(1S)-1-methyl-2-(2,4,6-trichlorophenyl)ethyl]-1H-pyrazole-4-carboxamide (1639015-49-8) + SX, 3-(difluoromethyl)-1-methyl-N-(1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl)-1H-pyrazole-4-carboxamide (141573-94-6) + SX, 3-(difluoromethyl)-N-[(3R)-7-fluoro-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]-1-methyl-1H-pyrazole-4-carboxamide (1513466-73-3) + SX, N'-[4-({3-[(4-chlorophenyl)
methyl]-1,2,4-thiadiazol-5-yl}oxy)-2,5-dimethylphenyl]-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1202781-91-6) + SX, N'-{4-[(4,5-dichlorothiazol-2-yl)oxy]-2,5-dimethylphenyl}-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (929908-57-6) + SX, N'-(2,5-dimethyl-4-phenoxyphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1052688-31-9) + SX, N'-[5-choro-4-(2-fluorophenoxy)-2-methylphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2055589-28-9) + SX, N'-[2-choro-4-(2-fluorophenoxy)-5-methylphenyl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (2055756-21-1) + SX, N'-[4-(1-hydroxy-1-phenyl-2,2,2-trifluoroethyl)-2-methyl-5-methoxyphenyl)-N-isopropyl-N-methylmethanimidamide (2101814-55-3) + SX, N'-[5-bromo-6-(1-methyl-2-propoxyethoxy)-2-methylpyridin-3-yl)-N-ethyl-N-methylmethanimidamide (1817828-69-5) + SX, 4-(2-bromo-4-fluorophenyl)-N-(2-chloro-6-fluorophenyl)-1,3-dimethyl-1H-pyrazol-5-amine (1362477-26-6) + SX, 2-[6-(3-fluoro-4-methoxyphenyl)-5-methylpyridin-2-yl]quinazoline (1257056-97-5) + SX, 5-fluoro-4-imino-3-methyl-1-tosyl-3,4-dihydropyrimidin-2(1H)-one (1616664-98-2) + SX, ethyl (2Z)-3-amino-2-cyano-3-phenylacrylate (39491-78-6) + SX, N-[(2-chlorothiazol-5-yl)methyl]-N-ethyl-6-methoxy-3-nitropyridin-2-amine (1446247-98-8) + SX, α-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229605-96-2) + SX, (αS)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-46-5) + SX, (αR)-[3-(4-chloro-2-fluorophenyl)-5-(2,4-difluorophenyl)-1,2-oxazol-4-yl]-3-pyridinemethanol (1229606-02-3) + SX, 5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-11-4) + SX, (1R, 2S, 5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-06-2) + SX, (1S, 2R, 5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol ( 1801930-07-3) + SX, (1R,2R,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-53-8) + SX, (1S,2S,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-54-9) + SX, (1R,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-55-0) + SX, (1S,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-56-1) + SX, (1R,2S,5R)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-57-2) + SX, (1S,2R,5S)-5-(4-chlorobenzyl)-2-(chloromethyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801919-58-3) + SX, methyl 3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (1791398-02-1) + SX, methyl (1R,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-90-2) + SX, methyl (1S,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-91-3) + SX, methyl (1R,2R,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-92-4) + SX, methyl (1S,2S,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-93-5) + SX, methyl (1R,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-94-6) + SX, methyl (1S,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2080743-95-7) + SX, methyl (1R,2S,3R)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-22-3) + SX, methyl (1S,2R,3S)-3-[(4-chlorophenyl)methyl]-2-hydroxy-1-methyl-2-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentane-1-carboxylate (2081061-23-4) + SX,2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1394057-13-6) + SX, (1R,2S,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-08-4) + SX, (1S,2R,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1801930-09-5) + SX, (1R,2R,3R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-08-4) + SX, (1S,2S,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-10-8) + SX, (1R,2R,3S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-13-1) + SX, (1S,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-16-4) + SX, (1R,2S,5R)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-20-0) + SX, (1S,2R,5S)-2-(chloromethyl)-5-(4-fluorobenzyl)-2-methyl-1-(1H-1,2,4-triazol-1-ylmethyl)cyclopentan-1-ol (1638898-24-4) + SX, 1-(2,4-difluorophenyl)-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)-1-[1-(4-bromo-2,6-difluorophenoxy)cyclopropyl]ethanol (2019215-86-0) + SX, 1-(2,4-difluorophenyl)-2-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)-1-[1-(4-chloro-2,6-difluorophenoxy)cyclopropyl]ethanol (2019215-84-8) + SX, 1-[2-(1-chlorocyclopropyl)-3-(2-fluorophenyl)-2-hydroxypropyl]-1H-imidazole-5-carbonitrile (2018316-13-5) + SX, 1-[2-(1-chlorocyclopropyl)-3-(2,3-difluorophenyl)-2-hydroxypropyl]-1H-imidazole-5-carbonitrile (2018317-25-2) + SX, 4-({6-[2-(2,4-difluorophenyl)-1,1-difluoro-2-hydroxy-3-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propyl]pyridin-3-yl}oxy)benzonitrile (2046300-61-0) + SX, 2-[6-(4-bromophenoxy)-2-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-2-ol (2082661-43-4) + SX, 2-[6-(4-chlorophenoxy)-2-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]-1-(1H-1,2,4-triazol-1-yl)propan-2-ol (2082660-27-1) + SX, methyl ({2-methyl-5-[1-(4-methoxy-2-methylphenyl)-1H-pyrazol-3-yl]phenyl}methyl)carbamate (1605879-98-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-21-4) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-1,1,3-trimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1616239-33-8) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-02-9) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-ethyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952305-97-3) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1847460-05-2) + SX, 2-(difluoromethyl)-N-[(3R)-3-propyl-1,1-dimethyl-2,3-dihydro-1H-inden-4-yl]pyridine-3-carboxamide (1952306-00-1) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(4-chlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-27-0) + SX, (2E,3Z)-5-{[1-(2,4-dichlorophenyl)-1H-pyrazol-3-yl]oxy}-2-(methoxyimino)-N,3-dimethylpent-3-enamide (1445331-54-3) + SX, 5-chloro-4-({2-[6-(4-chlorophenoxy)pyridin-3-yl]ethyl}amino)-6-methylpyrimidine (1605340-92-8) + SX, N-(1-benzyl-1,3-dimethylbutyl)-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-04-9) + SX, N-[(1S)-1-benzyl-1,3-dimethylbutyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, N-[(1R)-1-benzyl-1,3-dimethylbutyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-06-1) + SX, N-(1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl)-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-00-5) + SX, N-[(1S)-1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide (2132414-01-6) + SX, N-[(1R)-1-benzyl-3,3,3-trifluoro-1-methylpropyl]-8-fluoroquinoline-3-carboxamide + SX, 4,4-dimethyl-2-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)isoxazolidin-3-one (2098918-25-1) + SX, 5,5-dimethyl-2-({4-[5-(trifluoromethyl)-1,2,4-oxadiazol-3-yl]phenyl}methyl)isoxazolidin-3-one (2098918-26-2) + SX, N-acetyl-2-(ethanesulfonyl)-N-[2-(methoxycarbonyl)-4-(trifluoromethoxy)phenyl]-4-(trifluoromethyl)benzamide (2043675-28-9) + SX, (2S,3S)-3-(2-methylphenyl)butan-2-yl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate (2376210-00-1) + SX, (2S,3S)-3-(4-fluoro-2-methylphenyl)butan-2-yl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate, (2S,3S)-3-(4-methoxy-2-methylphenyl)butan-2-yl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate, (2S,3S)-3-(2,4-dimethylphenyl)butan-2-yl N-[(3-acetoxy-4-methoxypyridin-2-yl)carbonyl]-L-alaninate (2376209-13-9) + SX, (2S,3S)-3-(2-methylphenyl)butan-2-yl N-({3-[(2-methylpropanoyl)oxy]-4-methoxypyridin-2-yl}carbonyl)-L-alaninate (2376210-02-3) + SX, (2S,3S)-3-(4-fluoro-2-methylphenyl)butan-2-yl N-({3-[(2-methylpropanoyl)oxy]-4-methoxypyridin-2-yl}carbonyl)-L-alaninate, (2S,3S)-3-(4-methoxy-2-methylphenyl)butan-2-yl N-({3-[(2-methylpropanoyl)oxy]-4-methoxypyridin-2-yl}carbonyl)-L-alaninate (2376209-40-2) + SX, (2S,3S)-3-(2,4-dimethylphenyl)butan-2-yl N-({3-[(2-methylpropanoyl)oxy]-4-methoxypyridin-2-yl}carbonyl)-L-alaninate (2376209-15-1) + SX。
上記群(c)の本成分と本化合物との組合せ:
1-methylcyclopropene + SX, 1,3-diphenylurea + SX, 1,3,5-triazinane-2,4,6-trithione + SX, 2,3,5-triiodobenzoic acid + SX, IAA ((1H-indol-3-yl)acetic acid) + SX, IBA (4-(1H-indol-3-yl)butyric acid) + SX, MCPA (2-(4-chloro-2-methylphenoxy)acetic acid) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butyric acid) + SX, 4-CPA (4-chlorophenoxyacetic acid) + SX, 5-aminolevulinic acid hydrochloride + SX, 6-benzylaminopurine + SX, abscisic acid + SX, AVG (aminoethoxyvinylglycine) + SX, アンシミドール(ancymidol) + SX, ブトルアリン(butralin) + SX, 炭酸カルシウム(calcium carbonate) + SX, 塩化カルシウム(calcium chloride) + SX, ギ酸カルシウム(calcium formate) + SX, 過酸化カルシウム(calcium peroxide) + SX, 石灰硫黄(calcium polysulfide) + SX, 硫酸カルシウム(calcium sulfate) + SX, クロルメコートクロリド(chlormequat-chloride) + SX, クロロプロファム(chlorpropham) + SX, 塩化コリン(choline chloride) + SX, クロプロップ(cloprop) + SX, シアナミド(cyanamide) + SX, シクラニリド(cyclanilide) + SX, シプルスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ダミノジッド(daminozide) + SX, デカン−1−オール(decan-1-ol) + SX, ジクロルプロップ(dichlorprop) + SX, ジケグラック(dikegulac) + SX, ジメチピン(dimethipin) + SX, ジクワット(diquat) + SX, エテホン(ethephon) + SX, エチクロゼート(ethychlozate) + SX, カモミール抽出物(extract of Matricaria chamomilla)+ SX, フルメトラリン(flumetralin) + SX, フルルプリミドール(flurprimidol) + SX, ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron) + SX, ホルモノネチン(formononetin) + SX, ジベレリンA(Gibberellin A) + SX, ジベレリンA3(Gibberellin A3) + SX, イナベンフィド(inabenfide) + SX, カイネチン(Kinetin) + SX, lipochitooligosaccharide MOR116 + SX, lipochitooligosaccharide SP104 + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, メフルイジド(mefluidide) + SX, メピコートクロリド(mepiquat-chloride) + SX, メチル α-D-マンノピラノシド(methyl-alpha-D-mannopyranoside) + SX, 酸化型グルタチオン(oxidized glutathione) + SX, パクロブトラゾール(pacrobutrazol) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, プロヘキサジオンカルシウム(prohexandione-calcium) + SX, プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon) + SX, ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl) + SX, ピログルタミン酸(pyroglutamic acid) + SX, シントフェン(sintofen) + SX, 1−ナフタレン酢酸ナトリウム(sodium 1-naphthaleneacetate) + SX, シアン酸ナトリウム(sodium cyanate) + SX, ストレプトマイシン(streptmycin) + SX, チジアズロン(thidiazuron) + SX, チタンアパタイト(titanium apatite) + SX, トリアペンテノール(triapenthenol) + SX, トリブホス(Tribufos) + SX, トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl) + SX, ウニコナゾールP (uniconazole-P) + SX, 2−(ナフタレン−1−イル)アセトアミド(2-(naphthalen-1-yl)acetamide) + SX, [4−オキソ−4−(2−フェニルエチル)アミノ]酪酸+ SX, 5−(トリフルオロメチル)ベンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸メチル+ SX, 3−[(6−クロロ−4−フェニルキナゾリン−2−イル)アミノ]プロパン−1−オール+ SX, ストリゴラクトン+ SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(1E)-1-[[1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-5-oxo-2H-pyrrol-2-yl]oxymethylene]-3,3a,4,8b-tetrahydroindeno[2,1-b]pyrrol-2-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2R)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX, 国際公開第2018/145979号に記載の(2S)-1-[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]-4-methyl-2-[(E)-(2-oxo-4,8b-dihydro-3aH-indeno[2,1-b]furan-1-ylidene)methoxy]-2H-pyrrol-5-one + SX。
上記群(d)の本成分と本化合物との組合せ:
アリドクロール(allidochlor) + SX, ベノキサコール(benoxacor) + SX, クロキントセット(cloquintocet) + SX, クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl) + SX, シオメトリニル(cyometrinil) + SX, シプロスルファミド(cyprosulfamide) + SX, ジクロルミド(dichlormid) + SX, ジシクロノン(dicyclonone) + SX, ジメピペラート(dimepiperate) + SX, ジスルホトン(disulfoton) + SX, ダイムロン(dymron) + SX, フェンクロラゾール(fenchlorazole) + SX, フェンクロラゾールエチル(fenchlorazole-ethyl) + SX, フェンクロリム(fenclorim) + SX, フルラゾール(flurazole) + SX, フリラゾール(furilazole) + SX, フルキソフェニム(fluxofenim) + SX, ヘキシム(Hexim) + SX, イソキサジフェン(isoxadifen) + SX, イソキサジフェンエチル(isoxadifen-ethyl) + SX, メコプロップ(mecoprop) + SX, メフェンピル(mefenpyr) + SX, メフェンピルエチル(mefenpyr-ethyl) + SX, メフェンピルジエチル(mefenpyr-diethyl) + SX, メフェナート(mephenate) + SX, メトカミフェン(metcamifen) + SX, オキサベトリニル(oxabetrinil) + SX, 1,8−ナフタル酸無水物(1,8-naphthalic anhydride) + SX, オクタン−1,8−ジアミン(octane-1,8-diamine)+ SX, AD-67 (4-(dichloroacetyl)-1-oxa-4-azaspiro [4.5] decane) + SX, CL-304415 (4-carboxy-3,4-dihydro-2H-1-benzopyran-4-acetic acid) + SX, CSB (1-bromo-4-[(chloromethyl)sulfonyl]benzene) + SX, DKA-24 (2,2-dichloro-N-[2-oxo-2-(2-propenylamino)ethyl]-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, MG191 (2-(dichloromethyl)-2-methyl-1,3-dioxolane) + SX, MG-838 (2-propenyl 1-oxa-4-azaspiro[4.5]decane-4-carbodithioate) + SX, PPG-1292 (2,2-dichloro-N-(1,3-dioxan-2-ylmethyl)-N-(2-propenyl)acetamide) + SX, R-28725 (3-(dichloroacetyl)-2,2-dimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, R-29148 (3-(dichloroacetyl)-2,2,5-trimethyl-1,3-oxazolidine) + SX, TI-35 (1-(dichloroacetyl)azepane) + SX。
上記群(e)の本成分と本化合物との組合せ:
1−ドデシル-1H−イミダゾール(1-dodecyl-1H-imidazole) + SX, N−(2−エチルへキシル)−8,9,10−トリノルボルン−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(N-(2-ethylhexyl)-8,9,10-trinorborn-5-ene-2,3-dicarboximide) + SX, ブカルポレート(bucarpolate) + SX, N,N−ジブチル−4−クロロベンゼンスルホンアミド(N,N-dibutyl-4-chlorobenzenesulfonamide) + SX, ジエトレート(dietholate) + SX, ジエチルマレエート(diethylmaleate) + SX, ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide) + SX, ピペロニルシクロネン(piperonyl cyclonene) + SX, ピプロタル(piprotal) + SX, プロピルイソム(propyl isome) + SX, サフロキサン(safroxan) + SX, セサメックス(sesamex) + SX, セサモリン(sesamolin) + SX, スルホキシド(sulfoxide) + SX, ベルブチン(Verbutin) + SX, DMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)ethanol) + SX, FDMC (1,1-bis(4-chlorophenyl)-2,2,2-trifluoroethanol) + SX, ETN (1,2-epoxy-1,2,3,4-tetrahydronaphthalene) + SX, ETP (1,1,1-trichloro-2,3-expoxypropane) + SX, PSCP (phenylsaligenin cyclic phosphate) + SX, TBPT (S,S,S-tributyl phosphorotrithioate) + SX, TPP (triphenyl phosphate) + SX。
上記群(f)の本成分と本化合物との組合せ:
アントラキノン(anthraquinone) + SX, クロラロース(chloralose) + SX, アクレップ(acrep) + SX, ブトピロノキシル(butopyronoxyl) + SX, カンファー(camphor) + SX, d−カンファー(d-camphor) + SX, カルボキシド(carboxide) + SX, フタル酸ジブチル(dibutyl phthalate) + SX, ディート(deet) + SX, ジメチルカーバート(dimethyl carbate) + SX, フタル酸ジメチル(dimethyl phthalate) + SX, こはく酸ジブチル(dibutyl succinate) + SX, アジピン酸ジブチル(dibutyl adipate) + SX, エトヘキサジオール(ethohexadiol) + SX, ヘキサミド(hexamide) + SX, イカリジン(icaridin) + SX, メトキン−ブチル(methoquin-butyl) + SX, メチルネオデカナミド(methylneodecanamide) + SX, 2−(オクチルチオ)エタノール(2-(octylthio)ethanol) + SX, ブトキシポリプロピレングリコール(butoxypolypropylene glycol) + SX, オキサメート(oxamate) + SX, quwenzhi + SX, quyingding + SX, zengxiaon + SX, レベミド(rebemide) + SX, ナフテン酸銅(copper naphthenate) + SX, ナフテン酸亜鉛(zinc naphthenate) + SX。
上記群(g)の本成分と本化合物との組合せ:
ビス(トリブチルチン)オキシド(bis(tributyltin) oxide) + SX, アリシン(allicin) + SX, ブロモアセトアミド(bromoacetamide) + SX, クロエトカルブ(cloethocarb) + SX, 硫酸銅(copper sulfate) + SX, フェンチン(fentin) + SX, リン酸鉄(III)(ferric phosphate) + SX, メタアルデヒド(metaldehyde) + SX, ニクロスアミド(niclosamide) + SX, ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol) + SX, ナトリウムペンタクロロフェノキシド(sodium pentachlorophenoxide) + SX, タジムカルブ(tazimcarb) + SX, トラロピリル(tralopyril) + SX, トリフェンモルフ(trifenmorph) + SX。
上記群(h)の本成分と本化合物との組合せ:
(E)-2-hexenal + SX, (E)-2-octadecenal + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-yl acetate + SX, (E)-5-decen-1-ol + SX, (E)-3,3-dimethylcyclohexylideneacetaldehyde + SX, (E)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (E)-10-hexadecenal + SX, (E)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (E)-11-tetradecen-1-ol + SX, (E)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (E)-6-methylhept-2-en-4-ol + SX, (Z)-2-(3,3-dimethylcyclohexylidene)ethanol + SX, (Z)-4-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-4-tridecen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-yl acetate + SX, (Z)-5-decen-1-ol + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-7-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-9-dodecen-1-yl acetate + SX, (Z)-8-dodecen-1-ol + SX, (Z)-9-hexadecenal + SX, (Z)-10-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-hexadecen-1-ol + SX, (Z)-11-hexadecenal + SX, (Z)-11-hexadecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-octadecenal + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-hexadec-13-en-11-yn-1-yl acetate + SX, (Z)-13-octadecenal + SX, (Z)-icos-13-en-10-one + SX, (Z)-7-tetradecenal + SX, (Z)-tetradec-9-en-1-ol + SX, (Z)-9-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-11-tetradecen-1-yl acetate + SX, (Z)-13-icosen-10-one + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-4,10-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-8,10-dodecadien-1-ol + SX, (E,E)-10,12-hexadecadienal + SX, (E,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (E,Z)-2,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (E,Z)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (E,E)-7,9-dodecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,12-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-9,11-tetradecadien-1-yl acetate + SX, (Z,E)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-ol + SX, (Z,Z)-4,7-decadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-3,13-octadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z)-7,11-hexadecadien-1-yl acetate + SX, (Z,Z,E)-7,11,13-hexadecatrienal + SX, (5R)-5-[(1Z)-1-decen-1-yl]dihydro-2(3H)-furanone + SX, (2R,5R)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (2R,5S)-ethyl-1,6-dioxaspiro[4,4]nonane + SX, (4R,8R)-4,8-dimethyldecanal + SX, (4R,8S)-4,8-dimethyldecanal + SX, 2,4-dimethyl-5-ethyl-6,8-dioxabicyclo[3,2,1]octane + SX, (-)-4-methyl-3-heptanol + SX, 1,7-dioxaspiro[5,5]undecane + SX, 3-carene + SX, 3-methylcyclohex-2-en-1-one + SX, 14-methyloctadec-1-ene + SX, 4-methylnonan-5-ol + SX, 4-methylnonan-5-one + SX, 4-(3-oxobutyl)phenyl acetate + SX, dodecyl acetate + SX, dodeca-8,10-dien-1-yl acetate + SX, ethyl (2E,4Z)-decadienoate + SX, ethyl 4-methyloctanoate + SX, methyl 2,6,10-trimethyldodecanoate + SX, tetradecan-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-ol + SX, tetradec-11-en-1-yl acetate + SX, tridec-4-en-1-yl acetate + SX, (3S,6R)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, (3S,6S)-3-methyl-6-isopropenyl-9-decen-1-yl acetate + SX, alpha-multistriatin + SX, alpha-pinene + SX, endo-brevicomin + SX, exo-brevicomin + SX, camphene + SX, codlelure + SX, codlemone + SX, cuelure + SX, disparlure + SX, dominicalure + SX, eugenol + SX, farnesol + SX, ferrolure + SX, frontalin + SX, gossyplure + SX, grandlure + SX, grandlure I + SX, grandlure II + SX, grandlure III + SX, grandlure IV + SX, hexalure + SX, ipsdienol + SX, ipsenol + SX, japonilure + SX, lineatin + SX, litlue + SX, looplure + SX, medlure + SX, megatomoic acid + SX, methyl eugenol + SX, muscalure + SX, nerolidol + SX, orfralure + SX, oryctalure + SX, ostramone + SX, rhyncolure + SX, siglure + SX, sordidin + SX, sulcatol + SX, trimedlure + SX, trimedlure A + SX, trimedlure B1 + SX, trimedlure B2 + SX, trimedlure C + SX, trunc-call + SX, (E)-verbenol + SX, (Z)-verbenol + SX, trans-verbenol + SX, (S)-verbenone + SX。
上記群(i)の本成分と本化合物との組合せ:
2,3,6-TBA (2,3,6-trichlorobenzoic acid) + SX, 2,3,6-TBAジメチルアンモニウム(2,3,6-TBA-dimethylammonium) + SX, 2,3,6-TBAリチウム塩(2,3,6-TBA-lithium) + SX, 2,3,6-TBAカリウム塩(2,3,6-TBA-potassium) + SX, 2,3,6-TBAナトリウム塩(2,3,6-TBA-sodium) + SX, 2,4-D + SX, 2,4-Dコリン塩(2,4-D choline salt) + SX, 2,4-Dビプロアミン(2,4-D-biproamine) + SX, 2,4-Dドボキシル(2,4-D-doboxyl) + SX, 2,4-D 2−エチルヘキシル(2,4-D-2-ethylhexyl) + SX, 2,4-D 3−ブトキシプロピル(2,4-D-3-butoxypropyl) + SX, 2,4-Dアンモニウム(2,4-D-ammonium) + SX, 2,4-Dブトチル(2,4-D-butotyl) + SX, 2,4-Dブチル(2,4-D-butyl) + SX, 2,4-Dジエチルアンモニウム(2,4-D-diethylammonium) + SX, 2,4-Dジメチルアンモニウム(2,4-D-dimethylammonium) + SX, 2,4-Dジオールアミン塩(2,4-D-diolamine) + SX, 2,4-Dドデシルアンモニウム(2,4-D-dodecylammonium) + SX, 2,4-Dエチル(2,4-D-ethyl) + SX, 2,4-Dヘプチルアンモニウム(2,4-D-heptylammonium) + SX, 2,4-Dイソブチル(2,4-D-isobutyl) + SX, 2,4-Dイソオクチル(2,4-D-isooctyl) + SX, 2,4-Dイソプロピル(2,4-D-isopropyl) + SX, 2,4-Dイソプロピルアンモニウム(2,4-D-isopropylammonium) + SX, 2,4-Dリチウム塩(2,4-D-lithium) + SX, 2,4-Dメプチル(2,4-D-mepty) + SX, 2,4-Dメチル(2,4-D-methyl) + SX, 2,4-Dオクチル(2,4-D-octyl) + SX, 2,4-Dペンチル(2,4-D-pentyl) + SX, 2,4-Dプロピル(2,4-D-propyl) + SX, 2,4-Dナトリウム塩(2,4-D-sodium) + SX, 2,4-Dテフリル(2,4-D-tefuryl) + SX, 2,4-Dテトラデシルアンモニウム(2,4-D-tetradecylammonium) + SX, 2,4-Dトリエチルアンモニウム(2,4-D-triethylammonium) + SX, 2,4-Dトリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(2,4-D-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, 2,4-Dトロールアミン塩(2,4-D-trolamine) + SX, 2,4-DB+ SX, 2,4-DBコリン塩(2,4-DB choline salt) + SX, 2,4-DBビプロアミン(2,4-DB-biproamine)+ SX, 2,4-DBブチル(2,4-DB-butyl) + SX, 2,4-DBジメチルアンモニウム(2,4-DB-dimethylammonium) + SX, 2,4-DBイソオクチル(2,4-DB-isoctyl) + SX, 2,4-DBカリウム塩(2,4-DB-potassium) + SX, 2,4-DBナトリウム塩(2,4-DB-sodium) + SX, アセトクロール(acetochlor) + SX, アシフルオルフェン(acifluorfen) + SX, アシフルオルフェンナトリウム塩(acifluorfen-sodium) + SX, アクロニフェン(aclonifen) + SX, ACN (2-amino-3-chloronaphthalene-1,4-dione) + SX, アラクロール(alachlor) + SX, アロキシジム(alloxydim) + SX, アメトリン(ametryn) + SX, アミカルバゾン(amicarbazone) + SX, アミドスルフロン(amidosulfuron) + SX, アミノシクロピラクロール(aminocyclopyrachlor) + SX, アミノシクロピラクロールメチル(aminocyclopyrachlor-methyl) + SX, アミノシクロピラクロールカリウム塩(aminocyclopyrachlor-potassium) + SX, アミノピラリド(aminopyralid) + SX, アミノピラリドコリン塩(aminopyralid choline salt) + SX, アミノピラリドカリウム塩(aminopyralid-potassium) + SX, アミノピラリド トリプロミン(aminopyralid-tripromine) + SX, アミプロホスメチル(amiprophos-methyl) + SX, アミトロール(amitrole) + SX, アニロホス(anilofos) + SX, アシュラム(asulam) + SX, アトラジン(atrazine) + SX, アザフェニジン(azafenidin) + SX, アジムスルフロン(azimsulfuron) + SX, ベフルブタミド(beflubutamid) + SX, ベナゾリンエチル(benazolin-ethyl) + SX, ベンカルバゾン(bencarbazone) + SX, ベンフルラリン(benfluralin) + SX, ベンフレセート(benfuresate) + SX, ベンスルフロン(bensulfuron) + SX, ベンスルフロンメチル(bensulfuron-methyl) + SX, ベンスリド(bensulide) + SX, ベンタゾン(bentazon) + SX, ベンチオカーブ(benthiocarb) + SX, ベンズフェンジゾン(benzfendizone) + SX, ベンゾビシクロン(benzobicyclon) + SX, ベンゾフェナップ(benzofenap) + SX, ベンズチアズロン(benzthiazuron) + SX, ビアラホス(bialafosbialaphos) + SX, ビシクロピロン(bicyclopyrone) + SX, ビフェノックス(bifenox) + SX, ビスピリバック(bispyribac) + SX, ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac-sodium) + SX, ビキスロゾン(bixlozone) + SX, ブロマシル(bromacil) + SX, ブロモブチド(bromobutide) + SX, ブロモフェノキシム(bromofenoxim) + SX, ブロモキシニル(bromoxynil) + SX, ブロモキシニルオクタノエート(bromoxynil-octanoate) + SX, ブタクロール(butachlor) + SX, ブタフェナシル(butafenacil) + SX, ブタミホス(butamifos) + SX, ブトロキシジム(butroxydim) + SX, ブチレート(butylate) + SX, カフェンストロール(cafenstrole) + SX, カルベタミド(carbetamide) + SX, カルフェントラゾン(carfentrazone) + SX, カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl) + SX, クロメトキシフェン(chlomethoxyfen) + SX, クロランベン(chloramben) + SX, クロリダゾン(chloridazon) + SX, クロリムロン(chlorimuron) + SX, クロリムロンエチル(chlorimuron-ethyl) + SX, クロルブロムロン(chlorobromuron) + SX, クロロトルロン(chlorotoluron) + SX, クロロクスロン(chloroxuron) + SX, クロルプロファム(chlorpropham) + SX, クロルスルフロン(chlorsulfuron) + SX, クロルタールジメチル(chlorthal-dimethyl) + SX, クロルチアミド(chlorthiamid) + SX, シニドン(cinidon) + SX, シニドンエチル(cinidon-ethyl) + SX, シンメチリン(cinmethylin) + SX, シノスルフロン(cinosulfuron) + SX, クレトジム(clethodim) + SX, クロジナホップ(clodinafop) + SX, クロジナホッププロパルギル(clodinafop-propargyl) + SX, クロマゾン(clomazone) + SX, クロメプロップ(clomeprop) + SX, クロピラリド(clopyralid) + SX, クロピラリドコリン塩(clopyralid choline salt) + SX, クロピラリドメチル(clopyralid-methyl) + SX, クロピラリドオールアミン塩(clopyralid-olamine) + SX, クロピラリドカリウム塩(clopyralid-potassium) + SX, クロピラリド トリス(2−ヒドロキシプロピル)アンモニウム(clopyralid-tris(2-hydroxypropyl)ammonium) + SX, クロランスラム(cloransulam) + SX, クロランスラムメチル(cloransulam-methyl) + SX, クミルロン(cumyluron) + SX, シアナジン(cyanazine) + SX, シクロエート(cycloate) + SX, シクロピラニル(cyclopyranil) + SX, シクロピリモレート(cyclopyrimorate) + SX, シクロスルファムロン(cyclosulfamuron) + SX, シクロキシジム(cycloxydim) + SX, シハロホップ(cyhalofop) + SX, シハロホップブチル(cyhalofop-butyl) + SX, ダラポン(dalapon) + SX, ダゾメット(dazomet) + SX, デスメジファム(desmedipham) + SX, デスメトリン(desmetryn) + SX, ジアレート(di-allate) + SX, ジカンバ(dicamba) + SX, ジカンバコリン塩(dicamba choline salt) + SX, ジカンバビプロアミン(dicamba-biproamine) + SX, ジカンバトロールアミン塩(dicamba -trolamine) + SX, ジカンバジグリコールアミン塩(dicamba-diglycolamine) + SX, ジカンバジメチルアンモニウム(dicamba-dimethylammonium) + SX, ジカンバジオールアミン塩(dicamba-diolamine) + SX, ジカンバイソプロピルアンモニウム(dicamba-isopropylammonium) + SX, ジカンバメチル(dicamba-methyl) + SX, ジカンバオールアミン塩(dicamba-olamine) + SX, ジカンバカリウム塩(dicamba-potassium) + SX, ジカンバナトリウム塩(dicamba-sodium) + SX, ジクロベニル(dichlobenil) + SX, ジクロルプロップコリン塩(dichlorprop choline salt) + SX, ジクロルプロップビプロアミン(dichlorprop-biproamine) + SX, ジクロルプロップ2−エチルヘキシル(dichlorprop-2-ethylhexyl) + SX, ジクロルプロップブトチル(dichlorprop-butotyl) + SX, ジクロルプロップジメチルアンモニウム(dichlorprop-dimethylammonium) + SX, ジクロルプロップエチルアンモニウム(dichlorprop-ethylammonium) + SX, ジクロルプロップイソクチル(dichlorprop-isoctyl) + SX, ジクロルプロップメチル(dichlorprop-methyl) + SX, ジクロルプロップP(dichlorprop-P) + SX, ジクロルプロップPコリン塩(dichlorprop-P choline salt) + SX, ジクロルプロップPビプロアミン(dichlorprop-P-biproamine) + SX, ジクロルプロップPエテキシル(dichlorprop-P-etexyl) + SX, ジクロルプロップPジメチルアンモニウム(dichlorprop-P-dimethylammonium) + SX, ジクロルプロップカリウム塩(dichlorprop-potassium) + SX, ジクロルプロップナトリウム塩(dichlorprop-sodium) + SX, ジクロホップ(diclofop) + SX, ジクロホップメチル(diclofop-methyl) + SX, ジクロスラム(diclosulam) + SX, ジフェノクスロン(difenoxuron) + SX, ジフェンゾコート(difenzoquat) + SX, ジフェンゾコートメチルスルファート(difenzoquat metilsulfate) + SX, ジフルフェニカン(diflufenican) + SX, ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr) + SX, ジフルフェンゾピルナトリウム塩(diflufenzopyr-sodium) + SX, ジメフロン(dimefuron) + SX, ジメピペレート(dimepiperate) + SX, ジメスルファゼット(dimesulfazet) + SX, ジメタクロール(dimethachlor) + SX, ジメタメトリン(dimethametryn) + SX, ジメテナミド(dimethenamid) + SX, ジメテナミドP(dimethenamid-P) + SX, ジニトラミン(dinitramine) + SX, ジノセブ(dinoseb) + SX, ジノテルブ(dinoterb) + SX, ジフェナミド(diphenamid) + SX, ジクワットジブロミド(diquat-dibromide) + SX, DSMA (disodium methylarsonate) + SX, ジチオピル(dithiopyr) + SX, ジウロン(diuron) + SX, DNOC (2-methyl-4,6-dinitrophenol) + SX, エピリフェナシル(epyrifenacil), エスプロカルブ(esprocarb) + SX, エタルフルラリン(ethalfluralin) + SX, エタメトスルフロン(ethametsulfuron) + SX, エタメトスルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl) + SX, エチジムロン(ethidimuron) + SX, エトフメセート(ethofumesate) + SX, エトキシフェンエチル(ethoxyfen-ethyl) + SX, エトキシスルフロン(ethoxysulfuron) + SX, エトベンザニド(etobenzanid) + SX, フェノキサプロップ(fenoxaprop) + SX, フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl) + SX, フェノキサプロップP(fenoxaprop-P) + SX, フェノキサプロップPエチル(fenoxaprop-P-ethyl) + SX, フェノキサスルホン(fenoxasulfone) + SX, フェンキノトリオン(fenquinotrione) + SX, フェントラザミド(fentrazamide) + SX, フェニュロン(fenuron) + SX, フランプロップM(flamprop-M) + SX, フラザスルフロン(flazasulfuron) + SX, フロラスラム(florasulam) + SX, フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen) + SX, フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl) + SX, フルアジホップ(fluazifop) + SX, フルアジホップブチル(fluazifop-butyl) + SX, フルアジホップP(fluazifop-P) + SX, フルアジホップPブチル(fluazifop-P-butyl) + SX, フルアゾレート(fluazolate) + SX, フルカルバゾン(flucarbazone) + SX, フルカルバゾンナトリウム塩(flucarbazone-sodium) + SX, フルセトスルフロン(flucetosulfuron) + SX, フルフェナセット(flufenacet) + SX, フルフェンピル(flufenpyr) + SX, フルフェンピルエチル(flufenpyr-ethyl) + SX, フルメツラム(flumetsulam) + SX, フルメトスラム(flumetsulam) + SX, フルミクロラック(flumiclorac) + SX, フルミクロラックペンチル(flumiclorac-pentyl) + SX, フルミオキサジン(flumioxazin) + SX, フルオメツロン(fluometuron) + SX, フルオログリコフェンエチル(fluoroglycofen-ethyl) + SX, フルポキサム(flupoxam) + SX, フルプロパネート(flupropanate) + SX, フルピルスルフロン(flupyrsulfuron) + SX, フルピルスルフロンメチルナトリウム(flupyrsulfuron-methyl-sodium) + SX, フルレノール(flurenol) + SX, フルリドン(fluridone) + SX, フルロクロリドン(flurochloridone) + SX, フルオキシピル(fluroxypyr) + SX, フルオキシピルブトメチル(fluroxypyr-butometyl) + SX, フルオキシピルメプチル(fluroxypyr-meptyl) + SX, フルルタモン(flurtamone) + SX, フルチアセット(fluthiacet) + SX,
フルチアセットメチル(fluthiacet-methyl) + SX, ホメサフェン(fomesafen) + SX, ホメサフェンナトリウム(fomesafen-sodium) + SX, ホラムスルフロン(foramsulfuron) + SX, ホサミン(fosamine) + SX, グルホシネート(glufosinate) + SX, グルホシネートアンモニウム塩(glufosinate-ammonium) + SX, グルホシネートP(glufosinate-P) + SX, グルホシネートPアンモニウム塩(glufosinate-P-ammonium) + SX, グルホシネートPナトリウム塩(glufosinate-P-sodium) + SX, グリホサート(glyphosate) + SX, グリホサートコリン塩(glyphosate choline salt) + SX, グリホサートイソプロピルアンモニウム(glyphosate-isopropylammonium) + SX, グリホサートビプロアミン(glyphosate-biproamine) + SX, グリホサートアンモニウム塩(glyphosate-ammonium) + SX, グリホサートジアンモニウム塩(glyphosate-diammonium) + SX, グリホサートカリウム塩(glyphosate-potassium) + SX, グリホサートナトリウム塩(glyphosate-sodium) + SX, グリホサートトリメシウム(glyphosate-trimesium) + SX, ハラウキシフェン(halauxifen) + SX, ハラウキシフェンメチル(halauxifen-methyl) + SX, ハロサフェン(halosafen) + SX, ハロスルフロン(halosulfuron) + SX, ハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl) + SX, ハロキシホップ(haloxyfop) + SX, ハロキシホップエトチル(haloxyfop-etotyl) + SX, ハロキシホップメチル(haloxyfop-methyl) + SX, ハロキシホップP(haloxyfop-P) + SX, ハロキシホップPエトチル(haloxyfop-P-etotyl) + SX, ハロキシホップPメチル(haloxyfop-P-methyl) + SX, ヘキサジノン(hexazinone) + SX, イマザメタベンズ(imazamethabenz) + SX, イマザメタベンズメチル(imazamethabenz-methyl) + SX, イマザモックス(imazamox) + SX, イマザモックスアンモニウム塩(imazamox-ammonium) + SX, イマザピック(imazapic) + SX, イマザピックアンモニウム塩(imazapic-ammonium) + SX, イマザピル(imazapyr) + SX, イマザピルイソプロピルアンモニウム塩(imazapyr-isopropylammonium) + SX, イマザキン(imazaquin) + SX, イマザキンアンモニウム塩(imazaquin-ammonium) + SX, イマゼタピル(imazethapyr) + SX, イマゼタピルアンモニウム塩(imazethapyr-ammonium) + SX, イマゾスルフロン(imazosulfuron) + SX, インダノファン(indanofan) + SX, インダジフラム(indaziflam) + SX, ヨードスルフロン(iodosulfuron) + SX, ヨードスルフロンメチルナトリウム(iodosulfuron-methyl-sodium) + SX, イオフェンスルフロン(iofensulfuron) + SX, イオフェンスルフロンナトリウム(iofensulfuron-sodium) + SX, アイオキシニル(ioxynil) + SX, アイオキシニルオクタノエート(ioxynil-octanoate) + SX, イプフェンカルバゾン(ipfencarbazone) + SX, イソプロツロン(isoproturon) + SX, イソウロン(isouron) + SX, イソキサベン(isoxaben) + SX, イソキサクロルトール(isoxachlortole) + SX, イソキサフルトール(isoxaflutole) + SX, ラクトフェン(lactofen) + SX, レナシル(lenacil) + SX, リニュロン(linuron) + SX, マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide) + SX, MCPAコリン塩(MCPA choline salt) + SX, MCPAビプロアミン(MCPA-biproamine) + SX, MCPAエテキシル(MCPA-etexyl) + SX, MCPAブトチル(MCPA-butotyl) + SX, MCPAブチル(MCPA-butyl) + SX, MCPAジメチルアンモニウム(MCPA-dimethylammonium) + SX, MCPAジオールアミン塩(MCPA-diolamine) + SX, MCPAエチル(MCPA-ethyl) + SX, MCPAイソブチル(MCPA-isobutyl) + SX, MCPAイソオクチル(MCPA-isoctyl) + SX, MCPAイソプロピル(MCPA-isopropyl) + SX, MCPAメチル(MCPA-methyl) + SX, MCPAオールアミン塩(MCPA-olamine) + SX, MCPAナトリウム塩(MCPA-sodium) + SX, MCPAトロールアミン塩(MCPA-trolamine) + SX, MCPB (4-(4-chloro-2-methylphenoxy)butanoic acid) + SX, MCPBコリン塩(MCPB choline salt) + SX, MCPBビプロアミン(MCPB-biproamine) + SX, MCPBエチル(MCPB-ethyl) + SX, MCPBメチル(MCPB-methyl) + SX, MCPBナトリウム塩(MCPB-sodium) + SX, メコプロップコリン塩(mecoprop choline salt) + SX, メコプロップビプロアミン(mecoprop-biproamine) + SX, メコプロップ2−エチルヘキシル(mecoprop-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップジメチルアンモニウム(mecoprop-dimethylammonium) + SX, メコプロップジオールアミン塩(mecoprop-diolamine) + SX, メコプロップエタジル(mecoprop-ethadyl) + SX, メコプロップイソクチル(mecoprop-isoctyl) + SX, メコプロップメチル(mecoprop-methyl) + SX, メコプロップカリウム塩(mecoprop-potassium) + SX, メコプロップナトリウム塩(mecoprop-sodium) + SX, メコプロップトロールアミン塩(mecoprop-trolamine) + SX, メコプロップP(mecoprop-P) + SX, メコプロップPコリン塩(mecoprop-P choline salt) + SX, メコプロップP 2−エチルヘキシル(mecoprop-P-2-ethylhexyl) + SX, メコプロップPジメチルアンモニウム(mecoprop-P-dimethylammonium) + SX, メコプロップPイソブチル(mecoprop-P-isobutyl) + SX, メコプロップPカリウム塩(mecoprop-P-potassium) + SX, メフェナセット(mefenacet) + SX, メソスルフロン(mesosulfuron) + SX, メソスルフロンメチル(mesosulfuron-methyl) + SX, メソトリオン(mesotrione) + SX, メタム(metam) + SX, メタミホップ(metamifop) + SX, メタミトロン(metamitron) + SX, メタザクロール(metazachlor) + SX, メタゾスルフロン(metazosulfuron) + SX, メタベンズチアズウロン(methabenzthiazuron) + SX, メチオゾリン(methiozolin) + SX, メチルダイムロン(methyldymron) + SX, メトブロムロン(metobromuron) + SX, メトラクロール(metolachlor) + SX, メトスラム(metosulam) + SX, メトキスロン(metoxuron) + SX, メトリブジン(metribuzin) + SX, メトスルフロン(metsulfuron) + SX, メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl) + SX, モリネート(molinate) + SX, モノリニュロン(monolinuron) + SX, ナプロアニリド(naproanilide) + SX, ナプロパミド(napropamide) + SX, ナプロパミドM(napropamide-M) + SX, ナプタラム(naptalam) + SX, ネブロン(neburon) + SX, ニコスルフロン(nicosulfuron) + SX, ノルフルラゾン(norflurazon) + SX, オレイン酸(oleic acid) + SX, オルベンカルブ(orbencarb) + SX, オルトスルファムロン(orthosulfamuron) + SX, オリザリン(oryzalin) + SX, オキサジアルギル(oxadiargyl) + SX, オキサジアゾン(oxadiazon) + SX, オキサスルフロン(oxasulfuron) + SX, オキサジクロメホン(oxaziclomefone) + SX, オキシフルオルフェン(oxyfluorfen) + SX, パラコート(paraquat) + SX, パラコートジクロリド(paraquat-dichloride) + SX, ペブレート(pebulate) + SX, ペラルゴン酸(pelargonic acid) + SX, ペンディメタリン(pendimethalin) + SX, ペノキススラム(penoxsulam) + SX, ペンタノクロール(pentanochlor) + SX, ペントキサゾン(pentoxazone) + SX, ペトキサミド(pethoxamid) + SX, フェニソファム(phenisopham) + SX, フェンメディファム(phenmedipham) + SX, ピクロラム(picloram), ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピロコリナフェン(picolinafen) + SX, ピノキサデン(pinoxaden) + SX, ピペロホス(piperophos) + SX, プレチラクロール(pretilachlor) + SX, プリミスルフロン(primisulfuron) + SX, プリミスルフロンメチル(primisulfuron-methyl) + SX, プロジアミン(prodiamine) + SX, プロフルアゾール(profluazol) + SX, プロポキシジム(profoxydim) + SX, プロメトン(prometon) + SX, プロメトリン(prometryn) + SX, プロパクロール(propachlor) + SX, プロパニル(propanil) + SX, プロパキザホップ(propaquizafop) + SX, プロパジン(propazine) + SX, プロファム(propham) + SX, プロピソクロール(propisochlor) + SX, プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone) + SX, プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium) + SX, プロピリスルフロン(propyrisulfuron) + SX, プロピザミド(propyzamide) + SX, プロスルカルブ(prosulfocarb) + SX, プロスルフロン(prosulfuron) + SX, ピラクロニル(pyraclonil) + SX, ピラスルホトール(pyrasulfotole) + SX, ピラゾリネート(pyrazolynate) + SX, ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron) + SX, ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron-ethyl) + SX, ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen) + SX, ピリベンゾキシム(pyribenzoxim) + SX, ピリブチカルブ(pyributicarb) + SX, ピリダフォル(pyridafol) + SX, ピリデート(pyridate) + SX, ピリフタリド(pyriftalid) + SX, ピリミノバック(pyriminobac) + SX, ピリミノバックメチル(pyriminobac-methyl) + SX, ピリミスルファン(pyrimisulfan) + SX, ピリチオバック(pyrithiobac) + SX, ピリチオバックナトリウム塩(pyrithiobac-sodium) + SX, ピロキサスルホン(pyroxasulfone) + SX, ピロキシスラム(pyroxsulam) + SX, キンクロラック(quinclorac) + SX, キンメラック(quinmerac) + SX, キザロホップ(quizalofop) + SX, キザロホップエチル(quizalofop-ethyl) + SX, キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl) + SX, キザロホップP(quizalofop-P) + SX, キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl) + SX, キザロホップPテフリル(quizalofop-P-tefuryl) + SX, リムスルフロン(rimsulfuron) + SX, サフルフェナシル(saflufenacil) + SX, セトキシジム(sethoxydim) + SX, EPTC (S-ethyl N,N-dipropylcarbamothioate) + SX, シデュロン(siduron) + SX, シマジン(simazine) + SX, シメトリン(simetryn) + SX, S−メトラクロール(S-metolachlor) + SX, MSMA (sodium hydrogen methylarsonate) + SX, スルコトリオン(sulcotrione) + SX, スルフェントラゾン(sulfentrazone) + SX, スルホメツロン(sulfometuron) + SX, スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl) + SX, スルホスルフロン(sulfosulfuron) + SX, スエップ(swep) + SX, TCA (2,2,2-trichloroacetic acid) + SX, TCAアンモニウム(TCA-ammonium) + SX, TCAカルシウム(TCA-calcium) + SX, TCAエタジル(TCA-ethadyl) + SX, TCAマグネシウム(TCA-magnesium) + SX, TCAナトリウム(TCA-sodium) + SX, テブタム(tebutam) + SX, テブチウロン(tebuthiuron) + SX, テフリルトリオン(tefuryltrione) + SX, テンボトリオン(tembotrione) + SX, テプラロキシジム(tepraloxydim) + SX, ターバシル(terbacil) + SX, テルブメトン(terbumeton) + SX, テルブチラジン(terbuthylazine) + SX, テルブトリン(terbutryn) + SX, テトフルピロリメト(tetflupyrolimet) + SX, タクストミンA(thaxtomin A) + SX, テニルクロール(thenylchlor) + SX, チアゾピル(thiazopyr) + SX, チジアジミン(thidiazimin) + SX, チエンカルバゾン(thiencarbazone) + SX, チエンカルバゾンメチル(thiencarbazone-methyl) + SX, チフェンスルフロン(thifensulfuron) + SX, チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl) + SX, チアフェナシル(tiafenacil) + SX, チオカルバジル(tiocarbazil) + SX, トルピラレート(tolpyralate) + SX, トプラメゾン(topramezone) + SX, トラルコキシジム(tralkoxydim) + SX, トリアファモン(triafamone) + SX, トリアレート(tri-allate) + SX, トリアスルフロン(triasulfuron) + SX, トリアジフラム(triaziflam) + SX, トリベヌロン(tribenuron) + SX, トリベヌロンメチル(tribenuron-methyl) + SX, トリクロピル(triclopyr) + SX, トリクロピルブトチル(triclopyr-butotyl) + SX, トリクロピルエチル(triclopyr-ethyl) + SX, トリクロピルトリエチルアンモニウム(triclopyr-triethylammonium) + SX, トリジファン(tridiphane) + SX, トリエタジン(trietazine) + SX, トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron) + SX, トリフロキシスルフロンナトリウム塩(trifloxysulfuron-sodium) + SX, トリフルジモキサジン(trifludimoxazin) + SX, トリフルラリン(trifluralin) + SX, トリフルスルフロン(triflusulfuron) + SX, トリフルスルフロンメチル(triflusulfuron-methyl) + SX, トリトスルフロン(tritosulfuron) + SX, バーナレート(vernolate) + SX, 4-(4-fluorophenyl)-6-[(2-hydroxy-6-oxo-1-cyc
lohexen-1-yl)carbonyl]-2-methyl-1,2,4-triazine-3,5(2H,4H)-dione + SX, 2-chloro-N-(1-methyl-1H-tetrazol-5-yl)-3-(methylthio)-4-(trifluoromethyl)benzamide + SX, 2-methyl-N-(5-methyl-1,3,4-oxadiazol-2-yl)-3-(methanesulfonyl)-4-(trifluoromethyl)benzamide + SX, 4-amino-3-chloro-5-fluoro-6-(7-fluoro-1H-indol-6-yl)pyridine-2-carboxylic acid + SX。
上記群(j)の本成分と本化合物との組合せ:
アブレビタ・コウカシア(Abbreviata caucasica) + SX, アクアリアspp.(Acuaria spp.) + SX, アガメルミス・デカウデタ(Agamermis decaudata) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK1026株(Agrobacterium radiobacter strain K1026) + SX, アグロバクテリウム・ラジオバクターK84株(Agrobacterium radiobacter strain K84) + SX, アグロバクテリウム・ビチスVAR03-1株(Agrobacterium vitis strain VAR03-1) + SX, アラントネマspp.(Allantonema spp.) + SX, アルタナリア・デストルエン59株(Alternaria destruens strain 59) + SX, アルタナリア・デストルエン(Alternaria destruens) + SX, アンペロマイセス・キスカリスAQ10株(Ampelomyces quisqualis strain AQ10) + SX, アンフィメルミスspp.(Amphimermis spp.) + SX, アルスロボトリス・ダクチロイデス(Arthrobotrys dactyloides) + SX, アルスロボトリス・スペルバ(Arthrobotrys superba) + SX, アシェルソニア・アレイロデス(Aschersonia aleyrodes) + SX, アスペルギルス・フラバスAF36株(Aspergillus flavus strain AF36) + SX, アスペルギルス・フラバスNRRL21882株(Aspergillus flavus strain NRRL21882) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14940株(Aureobasidium pullulans strain DSM14940) + SX, アウレオバシジウム・プルランスDSM14941株(Aureobasidium pullulans strain DSM14941) + SX, アゾピリリウム(Azopirillum) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンスZB-SK-5株(Azorhizobiuma caulinodans strain ZB-SK-5) + SX, アゾトバクター・クロコッカムH23株(Azotobacter chroococcum strain H23) + SX, アゾトバクター・クロッククム(Azotobacter chroocuccum) + SX, アゾトバクター・シスト(Azotobacter cyst) + SX, アゾトバクター・ビネランジATCC12837株(Azotobacter vinelandii strain ATCC12837) + SX, アゾトバクター(Azotobacter) + SX, バチルス・アシドカルダリウス(Bacillus acidocaldarius) + SX, バチルス・アシドテレストリス(Bacillus acidoterrestris) + SX, バチルス・アルボラクティス(Bacillus Albolactis) + SX, バチルス・アルカリフィルス(Bacillus alcalophilus) + SX, バチルス・アルベイ(Bacillus alvei) + SX, バチルス・アミノグルコシディカス(Bacillus aminoglucosidicus) + SX, バチルス・アミノボランス(Bacillus aminovorans) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス(Aveo (商標) EZ Nematicide)(Bacillus amyloliquefaciens (Aveo (商標) EZ Nematicide)) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスAT332株(Bacillus amyloliquefaciens strain AT332) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスB3株(Bacillus amyloliquefaciens strain B3) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスD747株(Bacillus amyloliquefaciens strain D747) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB101株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB101) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスDB102株(Bacillus amyloliquefaciens strain DB102) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB24株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスFZB42株(Bacillus amyloliquefaciens strain FZB42) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスGB03株(Bacillus amyloliquefaciens strain GB03) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスIN937a株(Bacillus amyloliquefaciens strain IN937a) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスMBI600株(Bacillus amyloliquefaciens strain MBI600) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスQST713株(Bacillus amyloliquefaciens strain QST713) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス分離株B246株(Bacillus amyloliquefaciens isolate strain B246) + SX, バチルス・アミロリケファシエンスF727株(Bacillus amyloliquefaciens strain F727) + SX, バチルス・アミロリケファシエンス・プランタルム亜種 D747株(Bacillus amyloliquefaciens subsp. Plantarum strain D747) +SX, バチルス・アミロリティカス(Bacillus amylolyticus) + SX, バチルス・アネウリノリティカス(Bacillus aneurinolyticus) + SX, バチルス・アグリ(Bacillus agri) + SX, バチルス・アトロファエウス(Bacillus atrophaeus) + SX, バチルス・アゾトフォーマンス(Bacillus azotoformans) + SX, バチルス・バディウス(Bacillus badius) + SX, バチルス・セレウスBP01株(Bacillus cereus strain BP01) + SX, バチルス・セレウスCNCM I-1562株(Bacillus cereus CNCM strain I-1562) + SX, バチルス・キチノスポラスAQ746株(Bacillus chitinosporus strain AQ746) + SX, バチルス・キチノスポラスCM-1株(Bacillus chitinosporus strain CM-1) + SX, バチルス・サーキュランス(Bacillus circulans) + SX, バチルス・コアギュランスTQ33株(Bacillus coagulans strain TQ33) + SX, バチルス・フォスティディオサス(Bacillus fastidiosus) + SX, バチルス・フィルムスGB-126株(Bacillus firmus strain GB-126) + SX, バチルス・フィルムスI-1582株(Bacillus firmus strain I-1582) + SX, バチルス・ラクティコラ(Bacillus lacticola) + SX, バチルス・ラクチモルバス(Bacillus lactimorbus) + SX, バチルス・ラクティス(Bacillus lactis) + SX, バチルス・ラウツス(Bacillus lautus) + SX, バチルス・レンチモルブス(Bacillus Lentimorbus) + SX, バチルス・レンタス(Bacillus lentus) + SX, バチルス・リケニフォルミスFMCH001株(Bacillus licheniformis strain FMCH001) + SX, バチルス・リケニフォルミスHB-2株(Bacillus licheniformis strain HB-2) + SX, バチルス・リケニフォルミスSB3086株(Bacillus licheniformis strain SB3086) + SX, バチルス・マロカヌス(Bacillus maroccanus) + SX, バシルス・メドゥサ(Bacillus medusa) + SX, バチルス・メガテリウムYFM3.25株(Bacillus megaterium strain YFM3.25) + SX, バチスル・メチロトロフィカスBAC-9912株(Bacillus methylotrophicus strain BAC-9912) + SX, バチルス・メチエンス(Bacillus metiens) + SX, バシルス・モジャベンシスSR11株(Bacillus mojavensis strain SR11) + SX, バチルス・マイコイデスAQ726株(Bacillus mycoides strain AQ726) + SX, バチルス・マイコイデス分離株J(Bacillus mycoides isolate J) + SX, バチルス・ネマトシダ(Bacillus nematocida) + SX, バチルス・ニグリフィカンス(Bacillus nigrificans) + SX, バチルス・ニグラム(Bacillus nigrum) + SX, バチルス・ポピリアエ(Bacillus popilliae) + SX, バチルス・シクロサッカロリチカス(Bacillus psychrosaccharolyticus) + SX, バチルス・プミルスAQ717株(Bacillus pumilus strain AQ717) + SX, バチルス・プミルスBUF-33株(Bacillus pumilus strain BUF-33) + SX, バチルス・プミルスGB34株(Bacillus pumilus strain GB34株) + SX, バチルス・プミルスQST2808株(Bacillus pumilus strain QST2808) + SX, バチルス・サイアメンシス(Bacillus siamensis) + SX, バチルス・シンプレクスCGF2856株(Bacillus simplex strain CGF2856) + SX, バチルス・スミシイ(Bacillus smithii) + SX, バチルスsp. AQ175株(Bacillus sp. strain AQ175) + SX, バチルスsp. AQ177株(Bacillus sp. strain AQ177) + SX, バチルスsp. AQ178株(Bacillus sp. strain AQ178) + SX, バチルス・スファエリクス2362株(Bacillus sphaericus strain 2362) + SX, バチルス・スファエリクスABTS1743株(Bacillus sphaericus strain ABTS1743) + SX, バチルス・スファエリクス抗原型H5a5b株(Bacillus sphaericus Serotype strain H5a5b) + SX, バチルス・スブチリスAQ153株(Bacillus subtilis strain AQ153) + SX, バチルス・スブチリスAQ743株(Bacillus subtilis strain AQ743) + SX, バチルス・スブチリスC-3102株(Bacillus subtilis strain C-3102) + SX, バチルス・スブチリスD747株(Bacillus subtilis strain D747) + SX, バチルス・スブチリスDB101株(Bacillus subtilis strain DB101) + SX, バチルス・スブチリスFMCH002株(Bacillus subtilis strain FMCH002) + SX, バチルス・スブチリスFZB24株(Bacillus subtilis strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスGB03株(Bacillus subtilis strain GB03) + SX, バチルス・スブチリスHAI0404株(Bacillus subtilis strain HAI0404) + SX, バチルス・スブチリスIAB/BS03株(Bacillus subtilis strain IAB/BS03) + SX, バチルス・スブチリスMBI600株(Bacillus subtilis strain MBI600) + SX, バチルス・スブチリスQST30002/AQ30002株(Bacillus subtilis strain QST30002/AQ30002) + SX, バチルス・スブチリスQST30004/AQ30004株(Bacillus subtilis strain QST30004/AQ30004) + SX, バチルス・スブチリスQST713株(Bacillus subtilis strain QST713) + SX, バチルス・スブチリスQST714株(Bacillus subtilis strain QST714) + SX, バチルス・スブチリスvarアミロリクエファシエンスFZB24株(Bacillus subtilis var. Amyloliquefaciens strain FZB24) + SX, バチルス・スブチリスY1336株(Bacillus subtilis strain Y1336) + SX, バチルス・スブチルス亜種ナットウ(Bacillus subtillis subsp.natto) + SX, バシルス・テクイレンシスNII-0943株(Bacillus tequilensis strain NII-0943) + SX, バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52) + SX, バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32) + SX, バチルス・チューリンゲンシスCR-371株(Bacillus thuringiensis strain CR-371) + SX, バチルス・チューリンゲンシスEX297512株(Bacillus thuringiensis strain EX297512) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain ABTS-1857) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種GC-91株(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai strain GC-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種Serotype H-7(Bacillus thuringiensis subsp. Aizawai Serotype H-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種ABTS351株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain ABTS351) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain BMP123) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG234株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG234) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EG7841株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EG7841) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種EVB113-19株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain EVB113-19) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種F810株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain F810) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain HD-1) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種PB54株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain PB54) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-11株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-11) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種SA-12株(Bacillus thuringiensis subsp. Kurstaki strain SA-12) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株(Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB 176) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. colmeri) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種24-91株(Bacillus thuringiensis subsp. var. darmstadiensis strain 24-91) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. dendrolimus) + SX, バチル
ス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis subsp. var. galleriae) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種BMP144株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain BMP144) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス亜種 AM65-52株(Bacillus thuringiensis subsp. israelensis strain AM65-52) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種buibui株(Bacillus thuringiensis subsp. var. japonensis strain buibui) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種(Bacillus thuringiensis subsp. var.aegypti) + SX, バチルス・チューリンゲンシス7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216) + SX, バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種M-7株(Bacillus thuringiensis var. sandiego strain M-7) + SX, バチルス・チューリンゲンシスT36変種(Bacillus thuringiensis var. T36) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ab (BT crop protein Cry1Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Ac (BT crop protein Cry1Ac) + SX, BT作物のタンパク質Cry1Fa (BT crop protein Cry1Fa) + SX, BT作物のタンパク質Cry1A.105 (BT crop protein Cry1A.105) + SX, BT作物のタンパク質Cry2Ab (BT crop protein Cry2Ab) + SX, BT作物のタンパク質Vip3A (BT crop protein Vip3A) + SX, BT作物のタンパク質mCry3A (BT crop protein Cry3A) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Ab (BT crop protein Cry3Ab) + SX, BT作物のタンパク質Cry3Bb (BT crop protein Cry3Bb) + SX, BT作物のタンパク質Cry34Ab1/Cry35Ab1 (BT crop protein Cry34Ab1/Cry35Ab1) + SX, バチルス・ユニフラジェレイト(Bacillus uniflagellate) + SX, バチルス・ウニフラゲラツス(Bacillus uniflagellatus) + SX, バチルス・ベレゼンシス(Bacillus velezensis) + SX, バクテリア spp.(bacteria spp.) + SX, カビバクターミチガネシスのバクテリオファージ(bacteriophage of Clavibacter michiganesis) + SX, Bacteriophage active against Xanthomonas campestris pv. vesicatoria and Pseudomonas syringae pv. tomato + SX, Bacteriophage active against Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis + SX, ボーベリア・バシアーナANT-03株(Beauveria bassiana strain ANT-03) + SX, ボーベリア・バシアーナATCC74040株(Beauveria bassiana strain ATCC74040) + SX, ボーベリア・バシアーナGHA株(Beauveria bassiana strain GHA) + SX, ボーベリア・バシアーナPPRI 5339株(Beauveria bassiana strain PPRI 5339) + SX, ボーベリア・バシアーナIMI1389521株(Beauveria bassiana strain IMI1389521) + SX, ボーベリア・ブロンニアティ(Beauveria brongniartii) + SX, ベジンギア・シリディコラ(Beddingia siridicola) + SX, ボビエネマspp.(Bovienema spp.) + SX, ブレビバチルス・ブレビス2904株(Brevibacillus brevis strain 2904) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-3株(Brevibacillus brevis strain SS86-3) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-4株(Brevibacillus brevis strain SS86-4) + SX, ブレビバチルス・ブレビスSS86-5株(Brevibacillus brevis strain SS86-5) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスATCC64株(Brevibacillus laterosporus strain ATCC64) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスBPM3株(Brevibacillus laterosporus strain BPM3) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスG4株(Brevibacillus laterosporus strain G4) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNCIMB 41419株(Brevibacillus laterosporus strain NCIMB 41419) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1111株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1111) + SX, ブレビバシルス・ラテロスポルスNRS1645株(Brevibacillus laterosporus strain NRS1645) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型J82株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, バークホルデリア・セパシア・ウィスコンシン型M54株(Burkholderia cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, バークホルデリア・セパシア(Burkholderia cepacia) + SX, バークホルデリア・グラディーBA-7株(Burkholderia gladii strain BA-7) + SX, バークホルデリア・リノジェンシスA396株(Burkholderia rinojensis strain A396) + SX, カメロニアspp.(Cameronia spp.) + SX, ディアン・シスル・ファンガス(Canadian thistle fungus) + SX, カンジダ・オレオフィラO株(Candida oleophila strain O) + SX, カンジダ・サイトアナ(Candida saitoana ) + SX, カンジダspp.(Candida spp.) + SX, ケトミウム・クプレウム(Chaetomium cupreum) + SX, キトウッディエラ・オボフィラメンタ(Chitwoodiella ovofilamenta) + SX, クロモバクテリウム・サブツガエPRAA4-1T株(Chromobacterium subtsugae strain PRAA4-1T) + SX, クラドスポリウム・クラドスポリオイデスH39株(Cladosporium cladosporioides strain H39) + SX, クロノスタキス・ロゼア(Clonostachys rosea) + SX, コニディオボラス・オブスキュラス(Conidiobolus obscurus) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCGMCC8325株(Coniothyrium minitans strain CGMCC8325) + SX, コニオシリウム・ミニタンスCON/M/91-08株(Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08) + SX, コントルティェンカスspp.(Contortylenchus spp.) + SX, クリプトコッカス・アルビダス(cryptococcus albidus) + SX, コリシメルミスspp.(Culicimermis spp.) + SX, ダクチレラ・エリプソスポラ(Dactyllela ellipsospora) + SX, デクチラリア・サウマシア(Dectylaria thaumasia) + SX, デルフチア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, ジロホスホラ・アロペクリ(Dilophosphora alopecuri) + SX, ディプロトリアエナspp.(Diplotriaena spp.) + SX, エンピドメルミスspp.(Empidomermis spp.) + SX, エントモフトラ・ビルレンタ(Entomophthora virulenta) + SX, エルビニア・カロトボーラsubsp.カロトボーラCGE234M403株(Erwinia carotovora subsp.carotovora strain CGE234M403) + SX, フィリプジエビメルミス・レイプサンドラ(Filipjevimermis leipsandra) + SX, フザリウム・オキシスポラムFo47株(Fusarium oxysporum strain Fo47) + SX, フザリウム・オキシスポラムRS-21株(Fusarium oxysporum strain RS-21) + SX, フザリウム・オキシスポラムRS-25株(Fusarium oxysporum strain RS-25) + SX, フザリウム・プラリフェラタム(Fusariumproliferatum) + SX, ガストロメルミスspp.(Gastromermis spp.) + SX, グリオクラディウム・カテヌラタムJ1446株(Gliocladium catenulatum strain J1446) + SX, グルコンアセトバクター・ジアゾトロフィカス(gluconacetobacter diazotrophicus) + SX, ゴンギロネマspp.(Gongylonema spp.) + SX, ジノポエシリア・シュウドバイパラ(Gynopoecilia pseudovipara) + SX, ハーピンタンパク(Harpin protein) + SX, ヘテロラブディティス・バクテリオフォラ(Heterorhabditis bacteriophora) + SX, ヘテロラブディティス・バウジャルディ(Heterorhabditis baujardi) + SX, ヘテロラブディティス・ヘリオティジス(Heterorhabditis heliothidis) + SX, ヘテロラブディティス・インディカ(Heterorhabditis indica) + SX, ヘテロラブディティス・マレラツス(Heterorhabditis marelatus) + SX, ヘテロラブディティス・メギディス(Heterorhabditis megidis) + SX, ヘテロラブディティス・ゼアランディカ(Heterorhabditis zealandica) + SX, ヘキサメルミスspp.(Hexamermis spp.) + SX, ヒルステラ・ミネソテンシス(Hirsutella minnesotensis) + SX, ヒルステラ・ロッシリエンシス(Hirsutella rsiliensis) + SX, ヒルステラ・トンプソニ(Hirsutella thompsonii) + SX, ハイドロメルミスspp.(Hydromermis spp.) + SX, イサリア・フモソロセア(Isaria fumosorosea) + SX, イソメルミスspp.(Isomermis spp.) + SX, ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus) + SX, ラクトバシルス・ブレビス(Lactobacillus brevis) + SX, ラクトバシルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum) + SX, ラクトバチルスspp.(Lactobacillus spp.) + SX, ラゲニジウム・ギガンテウム(Lagenidium giganteum) + SX, レカニシリウム・レカニKV01株(Lecanicillium lecanii KV01) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM198499株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM198499) + SX, レカニシリウム・レカニDAOM216596株の分生子(Lecanicillium lecanii conidia of strain DAOM216596) + SX, レカニシリウム・マスカリウムVe6株(Lecanicillium muscarium(以前はVerticillium lecanii) strain Ve6) +SX, リモメルミスspp.(Limnomermis spp.) + SX, リゾバクター・アンチバイオチクス13-1株(Lysobacter antibioticus strain 13-1) + SX, リゾバクター・エンザイモゲネスC3株(Lysobacter enzymogenes strain C3) + SX, マウパシナ・ウェイシ(Maupasina weissi) + SX, メルミス・ナイグレッセンス(Mermis nigrescens) + SX, メソメルミスspp.(Mesomermis spp.) + SX, メタリジウム・アニソプリアエF52株(Metarhizium anisopliae strain F52) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アクリダム変種(Metarhizium anisopliae var. acridum) + SX, メタリジウム・アニソプリアエ・アニソプリアエ変種BIPESCO 5/F52株(Metarhizium anisopliae var. anisopliae BIPESCO 5/F52) +SX, メタリジウム・フラボビリデ(Metarhizium flavoviride) + SX, メッシュニコビア・ジメリウム(metschnikowia dimerum) + SX, メチニコビア・フルクチコラNRRLY-30752株(Metschnikowia fructicola strain NRRLY-30752) + SX, ミクロスファエロプシス・オクラセア(Microsphaeropsis ochracea) + SX, モナクロスポリウム・フィマトパガム(Monacrosporium phymatopagum) + SX, ムコール・ヒエマリス(Mucor hiemalis) + SX, ムスコドル・アルブス620株(Muscodor albus strain 620) + SX, ムスコドル・アルブスQST 20799株(Muscodor albus strain QST 20799) + SX, ムスコドル・アルブスSA13株(Muscodor albus strain SA13) + SX, ムスコドル・ロセウスA3-5株(Muscodor roseus strain A3-5) + SX, ミロテシウム・ベルカリアAARC-0255株(Myrothecium verrucaria strain AARC-0255) + SX, ネオメソメルミスspp.(Neomesomermis spp.) + SX, ネオパラシチレンクス・ルグロシ(Neoparasitylenchus rugulosi) + SX, ノムラエア・リリーCG128株(Nomuraea rileyi strain CG128) + SX, ノムラエア・リリーGU87401株(Nomuraea rileyi strain GU87401) + SX, ノムラエア・リリーSA86101株(Nomuraea rileyi strain SA86101) + SX, ノムラエア・リリーSR86151株(Nomuraea rileyi strain SR86151) + SX, ノムラエア・リリーVA9101株(Nomuraea rileyi strain VA9101) + SX, ノゼマ・ロクスタエ(Nosema locustae) + SX, オクトマイオメルミスspp.(Octomyomermis spp.) + SX, オフィオストマ・ピリフェルムD97株(Ophiostoma piliferum strain D97) + SX, ペキロマイセス・フモソロセウスApopka 97株(現在はイサリア・フモソロセアApopka 97株として知られている)(Paecilomyces fumosoroseus Apopka strain 97, Now, Isaria fumosorosea Apopka strain 97) + SX, ペキロマイセス・リラシナス251株(Paecilomyces lilacinus strain 251) + SX, ペキロマイセス・テヌイペスT1株(Paecilomyces tenuipes strain T1) + SX, ペキロマイセス・バリオッティQ-09株(Paecilomyces variotii strain Q-09) + SX, パエニバチルス・アルベイ2771株(Paenibacillus alvei strain 2771) + SX, パエニバチルス・アルベイ46C3株(Paenibacillus alvei strain 46C3) + SX, パエニバチルス・アルベイIII2E株(Paenibacillus alvei strain III2E) + SX, パエニバチルス・アルベイIII3DT-1A株(Paenibacillus alvei strain III3DT-1A) + SX, パエニバチルス・アルベイT36株(Paenibacillus alvei strain T36) + SX, パエニバチシルス・マセランス(Paenibacillus macerans) + SX, パエニバチルス・ポリミキサAC-1株(Paenibacillus polymyxa strain AC-1) + SX, パエニバチルス・ポリミキサBS-0105株(Paenibacillus polymyxa strain BS-0105) + SX,
パエニバチルス・ポピリア(Paenibacillus popilliae) + SX, パンドラ・デルファシス(Pandora delphacis) + SX, パントエア・アグロメランスE325株(Pantoea agglomerans strain E325) + SX, パントエア・バガンス C9-1株 (Pantoea vagans strain C9-1) + SX, パラサイタフェレンクスspp.(Parasitaphelenchus spp.) + SX, パラサイトルハブディティスspp.(Parasitorhabditis spp.) + SX, パラサイティレンクスspp.(Parasitylenchus spp.) + SX, パスツーリア・ニシザワエPn1株(Pasteuria nishizawae strain Pn1) + SX, パスツーリア・ペネトランス(Pasteuria penetrans) + SX, パステウリア・ラモセ(Pasteuria ramose) + SX, パスツーリア・ウスガエ(Pasteuria usgae) + SX, ペクトバクテリウム・カロトボラム(Pectobacterium carotovorum) + SX, ペニシリウム・ビライアエATCC22348株(Penicillium bilaiae strain ATCC22348) + SX, ペニシリウム・シトリウムVFI-51株(Penicillium citrinum strain VFI-51) + SX, ペニシリウム・ヴァーミキュラタム(Penicillium vermiculatum) + SX, ペルティリメルミス・キュリシス(Perutilimermis culicis) + SX, パスツーリア・トイネイ(Pasteuria thoynei) + SX, ファスマラブディティス・ヘルマフロディータ(Phasmarhabditis hermaphrodita) + SX, フェレビオプシス・ギガンテアVRA1992株(phlebiopsis gigantea strain VRA1992) + SX, フィサロプテラspp.(Physaloptera spp.) + SX, フィトパソラ・パルミボラ(phytophthora palmivora) + SX, ピキア・アノマラWRL-076株(Pichia anomala strain WRL-076) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ1株(pichia guilliermondii strain Z1) + SX, ピキア・ギリエルモンデZ8株(pichia guilliermondii strain Z8) + SX, ポコニア・クラミドスポリア分離株PC10株(Pochonia chlamydosporia isolate strain PC10) + SX, ポコニア・クラミドスポリア(Pochonia chlamydosporia) + SX, プロトレラタスspp.(Protrellatus spp.) + SX, シュードモナス・エルギノーサPN1株(Pseudomonas aeruginosa strain PN1) + SX, シュードモナス・エルギノーサWS-1株(Pseudomonas aeruginosa strain WS-1) + SX, シュードモナス・オーレオファシエンスTX-1株(Pseudomonas aureofaciens strain TX-1) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型J82株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain J82) + SX, シュードモナス・セパシアWisconsin型M54株(Pseudomonas cepacia type Wisconsin strain M54) + SX, シュードモナス・クロロラフィス63-28株(Pseudomonas chlororaphis strain 63-28) + SX, シュードモナス・クロロラフィスAFS009株(Pseudomonas chlororaphis strain AFS009) + SX, シュードモナス・クロロラフィスMA342株(Pseudomonas chlororaphis strain MA342) + SX, シュードモナス・フルオレッセンス1629RS株(pseudomonas fluorescens strain 1629RS) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスA506株(pseudomonas fluorescens strain A506) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスCL145A株(pseudomonas fluorescens strain CL145A) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスG7090株(Pseudomonas fluorescens strain G7090) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XJ3株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XJ3) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover B XS18株(Pseudomonas fluorescens biover B strain XS18) + SX, シュードモナス・フルオレッセンスbiover A LRS12株(Pseudomonas fluorescens biover A strain LRS12) + SX, シュードモナス・プロラディクス(Pseudomonas proradix) + SX, シュードモナス・プチダ(Pseudomonas putida) + SX, シュードモナス・リアクタンス(Pseudomonas reactans) + SX, シュードモナス・レシノボランス(Pseudomonas resinovorans) + SX, シュードモナス ロデシアHAI-0804株(Pseudomonas rhodesiae strain HAI-0804) + SX, シュードモナスsp.CAB-02株(Pseudomonas sp. strain CAB-02) + SX, シュードモナス・シリンガエ742RS株(Pseudomonas syringae strain 742RS) + SX, シュードモナス・シリンガエMA-4株(Pseudomonas syringae strain MA-4) + SX, シュードザイマ・フロキュローサPF-A22UL株(Pseudozyma flocculosa strain PF-A22UL) + SX, プテライゴデルマティタスspp.(Pterygodermatites spp.) + SX, プキニア・セラスペオスwoad株(puccinia thlaspeos strain woad) + SX, プルプレオシリウム・リラシヌム(Purpureocillium lilacinum) + SX, ピシウム・オリガンドラムDV74株(Pythium oligandrum strain DV74) + SX, ピシウム・オリガンドラムM1株(Pythium oligandrum strain M1) + SX, ロドコッカス・グロベルルスAQ719株(Rhodococcus globerulus strain AQ719) + SX, ロマノメルミスspp.(Romanomermis spp.) + SX, サッカロマイセス・セレビシエLASO2株(saccharomyces cerevisiae strain LASO2) + SX, サッカロマイセス・セレビシエDDSF623株(saccharomyces cerevisiae strain DDSF623) + SX, スクレオチニア・マイナーIMI34414株(sclerotinia minor strain IMI34414) + SX, セラチア・エントモフィラ(Serratia entomophila) + SX, セラチア・マルセセンス35株(Serratia marcescens strain 35) + SX, セラチア・マルセセンスSRM株(Serratia marcescens strain SRM) + SX, セウラツム・カダラケンセ(Seuratum cadarachense) + SX,スファエルラリオプシスspp.(Sphaerulariopsis spp.) + SX, スピルラ・ガイアネンシス(Spirura guianensis) + SX, スポロトリクス・インセクトルム(Sporothrix insectorum) + SX, スタイナーネマ・ビビオニス(Steinernema bibionis) + SX, スタイナーネマ・カルポカプサエ(Steinernema carpocapsae) + SX, スタイナーネマ・フェルチアエ(Steinernema feltiae) + SX, スタイナーネマ・グラセリ(Steinernema glaseri) + SX, スタイナーネマ・クラッセイ(Steinernema kraussei) + SX, スタイナーネマ・リオブラベ(Steinernema riobrave) + SX, スタイナーネマ・スカプテリスシ(Steinernema scapterisci) + SX, スタイナーネマ・スカラバエイ(Steinernema scarabaei) + SX, スタイナーネマ・シアムカヤイ(Steinernema siamkayai) + SX, スタイナーネマspp.(Steinernema spp.) + SX, ストレルコバイメルミス・プテルセニ(Strelkovimermis peterseni) + SX, ストレプトマイセス・アシジスカビエスRL-110T株(Streptomyces acidiscabies strain RL-110T) + SX, ストレプトマイセス・カンディダスY21007-2株(Streptomyces candidus strain Y21007-2) + SX, ストレプトマイセス・コロンビエンシス(Streptomyces colombiensis) + SX, ストレプトマイセス・ガルブスQST6047株(Streptomyces galbus strain QST6047) + SX, ストレプトマイセス・ゴシキエンシス(Streptomyces goshikiensis) + SX, ストレプトマイセス・グリセオビリジスK61株(Streptomyces griseoviridis strain K61) + SX, ストレプトマイセス・ラベンズレ(Streptomyces lavendulae) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYCD108US株(Streptomyces lydicus strain WYCD108US) + SX, ストレプトマイセス・リジカスWYEC108株(Streptomyces lydicus strain WYEC108) + SX, ストレプトマイセス・プラシナス(Streptomyces prasinus) + SX, ストレプトマイセス・リモサス(Streptomyces rimosus) + SX, ストレプトマイセス・サラセティカス(Streptomyces saraceticus) + SX, ストレプトマイセス sp.NRRL No.B-30145株(Streptomyces sp. strain NRRL No.B-30145) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE20株(Streptomyces sp. strain WYE20) + SX, ストレプトマイセス sp.WYE 324株(Streptomyces sp. strain WYE 324) + SX, ストレプトマイセス・ベネズエラ(Streptomyces venezuelae) + SX, スバルラ spp.(Subulura spp.) + SX, サルプレティレンクス・エロンゲイタス(Sulphuretylenchus elongatus) + SX, タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株(Talaromyces flavus strain SAY-Y-94-01) + SX, タラロマイセス・フラバスV117b株(Talaromyces flavus strain V117b) + SX, テトラメレスspp.(Tetrameres spp.) + SX, テロハニア・ソレノプシス(Thelohania solenopsis) + SX, チオバチルスspp.(Thiobacillus spp.) + SX, トリコデルマ・アルブム(Trichoderma album) + SX, トリコデルマ・アスペレロイドスJM41R株(Trichoderma asperelloides strain JM41R) + SX, トリコデルマ・アスペレルムICC012株(Trichoderma asperellum strain ICC012) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT25株(Trichoderma asperellum T25) + SX, トリコデルマ・アスペレルムT34株(Trichoderma asperellum strain T34) + SX, トリコデルマ・アスペレルムSKT-1株(Trichoderma asperellum strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アスペレルムTV1株(Trichoderma asperellum strain TV1) + SX,トリコデルマ・アトロビリデCNCM 1-1237株(Trichoderma atroviride strain CNCM 1-1237) + SX, トリコデルマ・アトロビリデLC52株(Trichoderma atroviride strain LC52) + SX, トリコデルマ・アトロビリデIMI 206040株(Trichoderma atroviride strain IMI 206040) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSC1株(Trichoderma atroviride strain SC1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデSKT-1株(Trichoderma atroviride strain SKT-1) + SX, トリコデルマ・アトロビリデT11株(Trichoderma atroviride strain T11) + SX, トリコデルマ・ガムシーICC080株(Trichoderma gamsii strain ICC080) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム21株(Trichoderma harzianum strain 21) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDB 104株(Trichoderma harzianum strain DB 104) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムDSM 14944株(Trichoderma harzianum strain DSM 14944) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1303株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1303) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムESALQ-1306株(Trichoderma harzianum strain ESALQ-1306) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムIIHR-Th-2株(Trichoderma harzianum strain IIHR-Th-2) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムITEM908株(Trichoderma harzianum strain ITEM908) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムkd株(Trichoderma harzianum strain kd) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムMO1株(Trichoderma harzianum strain MO1) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムSF株(Trichoderma harzianum strain SF) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT22株(Trichoderma harzianum strain T22) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT39株(Trichoderma harzianum strain T39) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムT78株(Trichoderma harzianum strain T78) + SX, トリコデルマ・ハルジアナムTH35株(Trichoderma harzianum strain TH35) + SX, トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ(Trichoderma harzianum rifai) + SX, トリコデルマ・コニンギ(Trichoderma koningii) + SX, トリコデルマ・リグノラム(Trichoderma lignorum) + SX, トリコデルマ・ポリスポラムIMI206039株(Trichoderma polysporum strain IMI206039) + SX, トリコデルマspp.(Trichoderma spp.) + SX, トリコデルマ・ストロマチカム(trichoderma stromaticum) + SX, トリコデルマ・ビレンスG-41株(Trichoderma virens strain G-41) + SX, トリコデルマ・ビレンスGL-21株(Trichoderma virens strain GL-21, formaly Gliocladium virens GL-21) + SX, トリコデルマ・ビリデ(Trichoderma viride) + SX, ツカムレラ・パウロメタボラ(Tsukamurella paurometabola) + SX, ティファラ・ファコリザ94671株(Typhula phacorrhiza strain 94671) + SX, ウロクラジウム・オウデマンシイHRU3株(Ulocladium oudemansii strain HRU3) + SX, バイリモルファspp.Q-09株(Vairimorpha spp. strain Q-09) + SX, バリオボラックス・パラドクスCGF4526株(Variovorax paradoxus strain GF4526) + SX, バーティシリウム・アルボアトラムWCS850株(Verticillium alboatrum strain WCS850) + SX, バーティシリウム・クラミドスポリウム(Verticillium chlamydosporium) + SX, バーティシリウム・ダリエ(Verticillium dahliae) + SX, バーティシリウム・レカニNCIM1312株(Verticillium lecani strain NCIM1312) + SX, ビルギバシルス・ パントテ
ニチカスATCC14576株(Virgibacillus pantothenticus strain ATCC14576) + SX, ビルギバシルス・パントテニチカスDSM491株(Virgibacillus pantothenticus strain DSM491) + SX, キサントモナス・カンペストリス pvポアエ(Xanthomonas campestris pv poae) + SX, キサントモナス・カンペストリス(Xanthomonas campestris) + SX, ゼノラブダス・ルミネッセンス(Xenorhabdus luminescens) + SX, ゼノラブダス・ネマトフィラ(Xenorhabdus nematophila) + SX, ズーフトラ・ラディカンス(Zoophtora radicans) + SX, アドクソフィエス・オラナ顆粒病ウイルスBV-0001 株(Adoxophyes orana granulosis virus strain BV-0001) + SX, アグロチス・セゲエツム核多角体病ウイルス(Agrotis segetum nuclear polyhedrosis virus (NPV)) + SX, Anagraoha falcifera核多角体病ウイルス(Anagraoha falcifera NPV) + SX, アンチカルシア・ゲマタリス核多角体病ウイルス(Anticarsia gemmatalis mNPV) + SX, オートグラファ・カリフォルニア核多角体病ウイルス(Autographa californica mNPV) + SX, ビストン・サプレッサリア核多角体病ウイルス(Biston suppressaria NPV) + SX, ボンビックス・モリ核多角体病ウイルス(Bombyx mori NPV) + SX, クリプトフレビア・ロイコトレタ顆粒病ウイルス(Cryptophlebia leucotreta GV) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV15株(Cydia pomonella GV strain V15) + SX, シジア・ポモネラ顆粒病ウイルスV22株(Cydia pomonella GV strain V22) + SX, デンドロリムス・プンクタタス細胞質多面体ウイルス(Dendrolimus punctatus cypovirus) + SX, ヘリコベルパ・アルミゲラ核多角体病ウイルスBV-0003株(Helicoverpa armigera NPV strain BV-0003) + SX, ヘリコベルパ・ゼア核多角体病ウイルス(Helicoverpa zea NPV)) + SX, レウコマ・サリシス核多角体病ウイルス(Leucoma salicis NPV) + SX, リュマントリア・ディスパル核多角体病ウイルス(Lymantria dispar NPV) + SX, マメストラ・ブラシカエ核多角体病ウイルス(Mamestra brassicae NPV) + SX, マメストラ・コンフィグラタ核多角体病ウイルス(Mamestra configurata NPV) + SX, ネオディプリオン・アビエンティス核多角体病ウイルス(Neodiprion abietis NPV)) + SX, ネオディプリオン・レコンテイ核多角体病ウイルス(Neodiprion lecontei NPV)) + SX, ネオディプリオン・セルティファー核多角体病ウイルス(Neodiprion sertifer NPV)) + SX, オルギイア・プソイドツガタ核多角体病ウイルス(Orgyia pseudotsugata NPV) + SX, ペピーノ・モザイク・ウイルスCH2株1906分離株(pepino mosaic virus strain CH2 isolate 1906) + SX, プトリマエア・オペルキュレラ顆粒病ウイルス(Phthorimaea operculella GV)) + SX, ピエリス・ラパエ顆粒病ウイルス(Pieris rapae GV)) + SX, プロジア・インテルプンクテラ顆粒病ウイルス(Plodia interpunctella GV) + SX, プルテラ・キシロステラ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV)) + SX, コナガ顆粒病ウイルス(Plutella xylostella GV) + SX, スポドプテラ・アルブラ核多角体病ウイルス(Spodoptera albula mNPV)) + SX, スポドプテラ・エグゼンプタ核多角体病ウイルス(Spodoptera exempta mNPV)) + SX, スポドプテラ・エクシグア核多角体病ウイルスBV-0004株(Spodoptera exigua mNPV strain BV-0004) + SX, スポドプテラ・フルギペルタ核多角体病ウイルス(Spodoptera frugiperda mNPV) + SX, スポドプテラ・リットラリス核多角体病ウイルス(Spodoptera littoralis mNPV) + SX, スポドプテラ・リツラ核多角体病ウイルス(Spodoptera litura NPV) + SX, タバコ・マイルド・グリーン・トバモウィルスU2株(Tobacco mild tobamovirus strain U2) + SX, ズッキーニ黄班モザイクウイルス weak株(Zucchini Yellow Mosaik Virus weak strain) +SX, アカウロスポラ属種(Acaulospora spp.) + SX, アンビスポラ属種(Ambispora spp.) + SX, アーキオスポラ属種(Archaeospora spp.) + SX, クラロイデオグロムス属種(Claroideoglomus spp., 以前はGlomus spp.) + SX, クラロイデオグロムス・エチュニケイタム(Claroideoglomus etunicatum, 以前はGlomus etunicatum) + SX, クラロイデオグロムス・クラロイデウム(Claroideoglomus claroideum, 以前はGlomus claroideum) + SX, ダイバーシスポラ属種(Diversispora spp.) + SX, エントロフォスポラ属種(Entrophospora spp.) + SX, ファネリフォルミス属種(Funneliformis spp., 以前はGlomus spp.) + SX, ファネリフォルミス・モセアエ(Funneliformis mosseae, 以前はGlomus mosseae) + SX, ジオシフォン属種(Geosiphon spp.) + SX, ギガスポラ属種(Gigaspora spp.) + SX, ギガスポラ・マルガリータ(Gigaspora margarita) + SX, ギガスポラ・ロゼア(Gigaspora rosea) + SX, グロムス属種(Glomus spp.) + SX, グロムス・アグリゲイツム(Glomus aggregatum) + SX, グロムス・デセルチコラ(Glomus deserticola) + SX, グロムス・モノスポルム(Glomus monosporum) + SX, パシスポラ属種(Pacispora spp.) + SX, パラグロムス属種(Paraglomus spp.) + SX, パラグロムス・ブラシリアヌム(Paraglomus brasillianum, 以前はGlomus brasillianum) + SX, ラコセトラ属種(Racocetra spp.) + SX, ライゾファガス属種(Rhizophagus spp., 以前は,Glomus spp.) + SX, ライゾファガス・クラーラス(Rhizophagus clarus, 以前はGlomus clarum) + SX, ライゾファガス・イントララディシス(Rhizophagus intraradices, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イントララディシス RTI-801株+SX, ライゾファガス・イレギュラリス(Rhizophagus irregularis, 以前はGlomus intraradices) + SX, ライゾファガス・イレギュラリスDAOM 197198株(Rhizophagus irregularis strain DAOM 197198) + SX, スクテロスポラ属種(Scutellospora spp.) + SX, アゾリゾビウム属種(Azorhizobium spp.) + SX, アゾリゾビウム・カウリノダンス(Azorhizobium caulinodans) + SX, アゾスピリラム・アマゾネンス(Azospirillum amazonense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス(Azospirillum brasilense) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス XOH株(Azospirillum brasilense strain XOH) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V5株(Azospirillum brasilense strain Ab-V5) + SX, アゾスピリラム・ブラシレンス Ab-V6株(Azospirillum brasilense strain Ab-V6) + SX, アゾスピリラム・カウリノダンス(Azospirillum caulinodans) + SX, アゾスピリラム・ハロプラエフェレンス(Azospirillum halopraeferens) + SX, アゾスピリラム・イラケンス(Azospirillum irakense) + SX, アゾスピリラム・リポフェラム(Azospirillum lipoferum) + SX, ブラディリゾビウム属種(Bradyrhizobium spp.) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ(Bradyrhizobium elkanii) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 587株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 587) + SX, ブラディリゾビウム・エルカニ SEMIA 5019株(Bradyrhizobium elkanii strain SEMIA 5019) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム(Bradyrhizobium japonicum) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカム TA-11株(Bradyrhizobium japonicum strain TA-11) + SX, ブラディリゾビウム・ジャポニカムUSDA 110株(Bradyrhizobium japonicum strain USDA 110) + SX, ブラディリゾビウム・リアオニンゲンス(Bradyrhizobium liaoningense) + SX, ブラディリゾビウム・ルピニ(Bradyrhizobium lupini) + SX, ブラディリゾビウム属種(アラキス)(Bradyrhizobium sp. (Arachis)) + SX, ブラディリゾビウム属種(ビグナ)(Bradyrhizobium sp.(Vigna)) + SX, デルフティア・アシドボランス(Delftia acidovorans) + SX, デルフティア・アシドボランスRAY209株(Delftia acidovorans strain RAY209) + SX, メチロバクテリウム属種(Metylobacterium spp.) + SX, メソリゾビウム・シセリ(Mesorhizobium ciceri) + SX, メソリゾビウム・フワクイ(Mesorhizobium huakii) + SX, メソリゾビウム・ロチ(Mesorhizobium loti) + SX, メソリゾビウム属(Mesorhizobium spp.) + SX, リゾビウム・エトリ(Rhizobium etli) + SX, リゾビウム・ガレガエ(Rhizobium galegae) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ファセオリ(Rhizobium leguminosarum bv. Phaseoli) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.トリホリ(Rhizobium leguminosarum bv. Trifolii) + SX, リゾビウム・レグミノサルム bv.ビシアエ(Rhizobium leguminosarum bv. Viciae) + SX, リゾビウム・トリホリ(Rhizobium trifolii) + SX, リゾビウム・トロピシ(Rhizobium tropici) + SX, シノリゾビウム・フレディ(Sinorhizobium fredii) + SX, シノリゾビウム・メリロチ(Sinorhizobium meliloti) + SX。
群(j)より選ばれる成分は、通常、当技術分野で公知の培養方法にて調製される。例えば、群(j)より選ばれる成分が細菌類又は菌類の場合は、当技術分野で公知の培地および公知の発酵方法にて調製される。本成分が細菌類又は菌類の場合、その調製物は、1gあたり×104〜1×1013CFU(コロニー形成単位)、好ましくは、1×108〜1×1012CFUの本成分を含む。本成分がウイルスの場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)、好ましくは、1×108〜1×1012個の包埋体(occlurion bodies、Obsと記されることがある)の本成分を含む。本成分が線虫の場合、その調製物は、1gあたり1×104〜1×1013個体、好ましくは、1×108〜1×1012個体の成分を含む。
組成物Aにおける本化合物の施用量と本成分の施用量との重量比は、特に限定されるものではないが、保護対象の植物及び動物の種類、防除対象である有害節足動物、有害線虫、有害軟体動物、植物病原性微生物又は雑草の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって、適宜、最適な重量比に調整することができる。例えば、農業分野で、植物(特に、茎葉、種子、栄養生殖器官)に施用する場合又は植物を栽培する栽培担体(特に、土壌)に施用する場合には、以下の重量比が挙げられる。
なお、群(j)より選ばれる本成分の重量とは、その調製物の重量を意味する。例えば、重量比1:500は、群(j)より選ばれる1種以上の成分の調製物の施用量が、本化合物1重量部に対して500重量部であることを意味する。
重量比[(本化合物):(本成分)]=1:10^15〜10^15:1、具体的には例えば、およそ、1:10^15、1:10^14、1:10^13、1:10^12、1:10^11、1:10^10、1:10^9、1:10^8、1:10^7、1:10^6、1:10^5、1:10000、1:9000、1:8000、1:7000、1:6000、1:5000、1:4000、1:3000、1:2000、1:1000、1:900、1:800、1:700、1:600、1:500、1:400、1:350、1:300、1:250、1:200、1:150、1:100、1:90、1:80、1:70、1:60、1:50、1:40、1:30、1:20、1:19、1:18、1:17、1:16、1:15、1:14、1:13、1:12、1:11、1:10、1:9、1:8、1:7、1:6、1:5、2:9、1:4、2:7、1:3、3:8、2:5、3:7、4:9、1:2、5:9、4:7、3:5、2:3、5:7、3:4、7:9、4:5、5:6、6:7、7:8、8:9、1:1、9:8、8:7、7:6、6:5、5:4、9:7、4:3、7:5、3:2、5:3、7:4、9:5、2:1、9:4、7:3、5:2、8:3、3:1、7:2、4:1、9:2、5:1、6:1、7:1、8:1、9:1、10:1、11:1、12:1、13:1、14:1、15:1、16:1、17:1、18:1、19:1、20:1、30:1、40:1、50:1、60:1、70:1、80:1、90:1、100:1、150:1、200:1、250:1、300:1、400:1、500:1、600:1、700:1、800:1、900:1、1000:1、2000:1、3000:1、4000:1、5000:1、6000:1、7000:1、8000:1、9000:1、10000:1、10^5:1、10^6:1、10^7:1、10^8:1、10^9:1、10^10:1、10^11:1、10^12:1、10^13:1、10^14:1、10^15:1。ここで、キャレット記号「^」は、累乗を表す演算子であり、例えば、「10^5」は、「10」(すなわち、10の5乗)を意味する。前項におけるおよそとは、指定した比率に対し重量比で10%増減した比率の範囲を含む。例えば、およそ1:2であれば、1:1.8〜1:2.2の範囲を含む。
本化合物は、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)と混用又は併用することができる。
本化合物又は組成物Aは、通常、さらに不活性担体を含有する組成物(以下、組成物Bと記す)として使用する。組成物Bは、通常、本化合物又は組成物Aと固体担体、液体担体、界面活性剤等とを混合し、必要により結合剤、分散剤、安定剤、ガス等の製剤用補助剤を添加して、水性懸濁製剤、油性懸濁製剤、乳剤、エマルション製剤、マイクロエマルション製剤、マイクロカプセル製剤、水和剤、顆粒水和剤、粉剤、粒剤、錠剤、エアゾール剤、樹脂製剤等に製剤化して用いる。これらの製剤に限らず、Manual on development and use of FAO and WHO Specifications for pesticides, FAO Plant Production and Protection Papers-271〜276, prepared by the FAO/WHO Joint Meeting on Pesticide Specifications, 2016, ISSN:0259-2517に記載の剤型に製剤化して用いることができる。
また、組成物Bは、例えば、噴霧剤(エアゾール剤、ポンプスプレー剤、超音波振動式製剤、静電噴霧式製剤等)、毒餌剤、燃焼剤(線香等)、加熱蒸散剤(電気蚊取りマット、液体蚊取り製剤等)、送風式蒸散剤(ファン式蚊取り製剤等)、燻煙剤(自己燃焼型燻煙剤、化学反応型燻煙剤、多孔セラミック板燻煙剤等)、燻蒸剤、煙霧剤、ULV剤、ミスト剤、泡沫剤、ペースト状製剤、塗料、木材保護塗料、シーリング材、炭酸ガス製剤、シート製剤、テープ製剤、紙製剤、不織布製剤、動物用首輪、動物用イヤータッグ、シャンプー剤、スポットオン剤、ポアオン剤、坐剤、注射剤、経口処理剤(カプセル剤、タブレット剤、チュアブル剤、飼料等)、昇華性錠剤、蚊帳、誘引ひも、園芸用支柱、網戸に加工されて、使用されることもある。
これらの製剤には本化合物が重量比で通常0.0001〜99%、好ましくは0.1〜99%、さらに好ましくは0.2〜90%含有される。
固体担体としては、例えば、以下が挙げられる。
無機物:鉱物類(天然ケイ酸塩、大理石、軽石、石灰岩、希土類鉱物、氷晶石、活性白土、石灰、活性炭、タルク、アタパルジャイト、ナトリウムモンモリロナイト、カルシウムモンモリロナイト、カオリナイト、カルサイト、ドロマイト、ダイアトマイト、ベントナイト、ゼオライト、セピオライト、パイロフィライト、バーミキュライト、結晶性シリカ、非晶質シリカ等)、二酸化ケイ素、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、硫酸バリウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、リン酸カルシウム、硫黄、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、合成ケイ酸塩、及びこれらの粉砕物;
有機物:穀物粉末類(米ぬか、米粉、トウモロコシ粉末、小麦粉等)、糖類(セルロース、澱粉、乳糖、グルコース、フルクトース、スクロース等)、植物由来の粉末類(ナッツシェル粉砕物(ココナッツ、クルミ、ピーナッツ等のナッツシェル粉砕物)、樹木由来の粉末(樹皮粉末やおがくず等)、その他の植物粉砕物(タバコの茎、大豆、綿実殻等))、リグニン、ワックス、貝殻、尿素、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、ポリビニルピロリドン−メタアクリル酸共重合体、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、セルロース誘導体類、フェノール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂。
また、上記の固体担体は吸着担体として用いることもできる。
液体担体としては、例えば、水、脂肪族炭化水素(ヘキサン、1-ヘキセン、シクロヘキサン、オクタン、イソオクタン、1−ヘプテン、d−リモネン、ピネン、ヘキサデカン等)、芳香族炭化水素(アルキルベンゼン(トルエン、キシレン、イソプロピルベンゼン、p−ジエチルベンゼン等)、アルキルベンゼンの誘導体、アルキルナフタレン、アルキルナフタレンの誘導体、テトラヒドロナフタレン等)、塩素化炭化水素(モノクロロエチレン、ジクロロエチレン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、1,2-ジクロロプロパン等)、ケトン類(シクロヘキサノン、アセトン、2-ヘプタノン、イソホロン、メシチルオキシド、メチルイソアミルケトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフェノン、ジアセトンアルコール、メチルシクロヘキサノン等)、エステル類(脂肪酸エステル(酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸イソアミル、酢酸イソボルニル、酢酸ヘキシル、酢酸ヘプチル、酢酸オクチル、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸メチル、オレイン酸メチル、ラウリン酸メチル、アジピン酸ジブチル、クエン酸トリブチル、フタル酸ジブチル等)、乳酸エステル(乳酸エチル、乳酸プロピル等)、炭酸エステル(炭酸エチレン、炭酸プロピレン、炭酸ブチレン、炭酸ジエチル、炭酸ジブチル等)、エステル化ポリオール類(グリセロールアセテート、グリコールアセテート、グリセリンモノアセテート、グリセリンジアセテート、グリセリントリアセテート、ジエチレングリコールアビエテート、ジプロピレングリコールジベンゾエート、ジプロピレングリコールモノメチルエステル等)、ラクトン(γ-ブチルラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル等)、アミド類(N-オクチル-カプロラクタム、N-ドデシル-カプロラクタム、N,N-ジメチルホルムアミド、脂肪酸ジメチルアミド(N,N-ジメチルアセトアミド、N,N-ジメチルデカンアミド、N,N-ジメチルオクタンアミド等)、アルキルピロリドン(N-メチルピロリドン、N-オクチル-ピロリドン、N-ドデシル-ピロリドン等)、ラクタム(α-ラクタム、β-ラクタム、γ-ラクタム、δ-ラクタム等)、アミン類(オクチルアミン、オクチルアミン酢酸塩、オレイルアミン、ジエタノールアミン、ラウリルアミン等)、アルコール類(メタノール、エタノール、ブタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、アミルアルコール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノール、2-エチルヘキサノール等)、ヘキシレングリコール、シクロヘキサノール、フェノール、ベンジルアルコール、メトキシプロパノール(1-メトキシ-2-プロパノール)、テトラヒドロフルフリルアルコール、フルフリルアルコール、ポリエチレングリコール、エチレングルコール、ジエチレングリコール、ヘキシレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエーテル、トリエチレングリコール、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、グリセリン等)、鉱物油類(ナフサ、石油エーテル、灯油、ディーゼル油、パラフィン、オレフィン等)、動植物由来の油類、植物由来の油類(パーム油、ナタネ油、ヒマシ油、ココナッツ油、大豆油及びその誘導体等)、動物由来の油類(イワシ油、サンマ油、鯨油及びその誘導体等)、ジメチルスルホキシド、シリコーンオイル、アセトニトリル、プロパネニトリル、酸無水物(無水酢酸など)、リン酸トリエチル、オレイン酸、プロピオン酸、乳酸、キシレンスルホン酸が挙げられる。
ガス状担体としては、例えば、フルオロカーボン、ブタンガス、LPG(液化石油ガス)、ジメチルエーテル、窒素、炭酸ガスが挙げられる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、カルボン酸類、スルホン酸類、硫酸エステル類、リン酸エステル類があり、具体的には、以下が挙げられる。
カルボン酸類:脂肪酸塩(オクタン酸塩、デカン酸塩、ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、パルミチン酸塩、ステアリン酸塩、ベヘニン酸塩、オレイン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩(ラウレス-3-カルボン酸塩、α-(カルボキシメチル)-ω-(ドデシルオキシ)ポリ(オキシエチレン)塩等)、N-アシルサルコシン塩(N-ラウロイルサルコシン塩等)、N-アシルグルタミン酸塩(N-ラウロイルグルタミン酸塩等)、ポリカルボン酸塩(ポリアクリル酸塩、ポリビニル酢酸塩、ポリ酸塩の櫛型ポリマー、及びその誘導体等)、スルホン酸類:アルキルスルホン酸及びその塩(ドデシルスルホン酸塩等)、アルファオレフィンスルホン酸塩(アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルカポリエン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C14-18)ヒドロキシスホン酸塩、アルケン(C12-20)ヒドロキシスホン酸塩、テトラデセン-1-スルホン酸塩、α-オレフィン(C14-16)スルホン酸塩等)、アルキルベンゼンスルホン酸塩(デシルベンゼンスルホン酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、トリデシルベンゼンスルホン酸塩、ジフェニルスルホン酸塩等)、アルキルナフタレンスルホン酸塩(ナフタレンスルホン酸塩、6-メチル-2-ナフタレンスルホン酸塩、ジブチルナフタレンスルホン酸塩、2.2'-ジナフチルメタン-6.6'ジフォスルチンナフタレンスルホン酸塩、ジイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、トリイソプロピルナフタレンスルホン酸塩、1-イソプロピル2-ナフタレンスルホン酸塩等)、スルホコハク酸、モノアルキルスルホコハク酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、(ジ(2-エチルヘキシル)スルホコハク酸塩等)、N-メチル-N-アシルタウリン塩(オレオイルメチルタウリン酸塩等)、リグニンスルホン酸塩、アルキルフェノールスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩-ホルムアルデヒド縮合物、ベンズイミダゾールスルホン酸塩及びその誘導体、硫酸エステル類として、アルキル硫酸塩(ヘキシル硫酸塩、ヘプチル硫酸塩、オクチル硫酸塩、ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ジエタノール塩、ヘキサデシル硫酸塩、オクタデシル硫酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸及びその塩(ラウレス-3-硫酸塩、ポリオキシエチレンモノトリデシルエーテル硫酸、α-スルホ-ω-ヒドロキシアルキル(C6-10)エーテルポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩(ポリ(オキシエチレン)2-デシルフェニルエーテル硫酸塩、ポリ(オキシエチレン)3-デシルフェニルエーテル硫酸塩、α-スルホ-ω-[2,4-ビス(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノキシ]ポリ(オキシエチレン)塩等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル硫酸塩、リグノ亜硫酸塩廃液、及びこれらの誘導体;
リン酸エステル類:アルキルリン酸塩(プロピルリン酸塩、ヘキサデシルリン酸塩、ラウリルリン酸塩、ジオクチルリン酸塩等)、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩(ポリオキシエチレンデシルリン酸エステル、α-ホスホノ-ω-ブトキシポリ(オキシエチレン)等)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸塩(α-(ジノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ドデシルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル、α-(ノニルフェニル)-ω-ヒドロキシポリ(オキシエチレン)リン酸エステル等)、ポリオキシプロピレンアルキルエーテルリン酸塩、及びこれらの誘導体。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、アミン塩類、第4級アンモニウム塩類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アミン塩類:アルキルアミン塩(モノメチルアミン塩、ジメチルアミン塩、トリメチルアミン塩等)、脂肪酸アミドアミン塩(ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン等)、ポリアミン塩(ポリビニルアミン、ポリエチレンイミン等)、及びその誘導体;
第4級アンモニウム塩類:ラウリルトリメチルアンモニウム塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、ドデシルトリメチルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルアンモニウム塩、塩化ペンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、ベンジルビス(2-クロロエチル)臭化エチルアンモニウム塩。
両イオン性界面活性剤としては、例えば、ベタイン、アルキルベタイン、アルキルジメチルベタイン、イミダゾリン、タウリン、アルキルタウリン、ドデシルジメチルアンモニオアセタート、4-カルボキシ-N,N,N-トリメチル-1-ブタナミニウム、1-カルボキシ-N,N,N-2-テトラメチル-1-プロパナミニウム、N-アルキル(又はアルケニル)(C12-18)グリシン及びその塩、N-ドデシルグリシン及びその塩、及びこれらの誘導体が挙げられる。
ノニオン性界面活性剤としては、例えば、アルコール類、アミド類、アミン類、エステル類、エーテル類、エーテルエステル類、カルボン酸類があり、具体的には、以下が挙げられる。
アルコール類:芳香族アルコール(アルキルフェノール(アリルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール、オクチルクレゾール等)、アシルフェノール等)、脂肪族アルコール(イソトリデシルアルコール、オレイルアルコール、セチルアルコール等)、多価アルコール(多糖類、澱粉、澱粉誘導体、スクロース、アルキルポリグルコシド、ソルビタン、エトキシル化ソルビタン、セルロース誘導体、アラビアゴム等)、合成ポリマー(ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール等);
アミド類:アルカノールアミド(脂肪酸アルカノールアミド(ラウリン酸ジエタノールアミド等)、脂肪酸グルカミド(アルコキシル化プロピレンオキシド脂肪酸グルカミド等)、アルコキシル化アミド(ポリオキシエチレンオレイン酸アミド、ポリオキシエチレンステアリン酸アミド等)、合成ポリマー(ポリビニルピロリドン等)、
アミン類:アルコキシル化アミン(ポリオキシエチレンオレイルアミン、α,α'-[(9-オクタデセニルイミノ)ジ2,1-エタンジル]ビス(ω-ヒドロキシ)ポリオキシエチレン等);
エステル類:脂肪酸エステル(ポリオールの脂肪酸エステル、モノグリセリド、リン脂質等)、糖由来のエステル(ショ糖脂肪酸エステル(ショ糖ステアリン酸ジエステル等)、ソルビタン脂肪酸エステル(ソルビタンオレイン酸モノエステル等)、グルコースエステル、セルロースエステル等)、合成ポリマー(酢酸ビニル共重合体、ポリメタクリル酸、メタクリル酸とメタクリル酸エステルの共重合体等);
エーテル類:アルコールエトキシレート(脂肪族アルコールエトキシレート(トリデシルアルコールエトキシレート、イソオクチルアルコールエトキシレート、ラウリルアルコールエトキシレート、ヘキサデシルアルコールエトキシレート、ステアリルアルコールエトキシレート)等)、アルキルフェノールエトキシレート(ノニルフェノールエトキシレート、トリスチリルフェノールエトキシレート、トリブチルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエトキシレート等)、アリールアルキルフェノールエトキシレート、アリールフェノールエトキシレート(モノベンジルビフェノールアルコールエトキシレート等)、アルコールプロポキシレート(脂肪族アルコールプロポキシレート、アルキルフェノールプロポキシレート、アリールアルキルフェノールプロポキシレート等)、ブロックポリマー(ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー、ポリエチレンオキシドブロックポリマー、ポリプロピレンオキシドブロックポリマー、アルカノールとポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシドのブロックポリマー等);
エーテルエステル類:ポリオキシエチレン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンヒマシ油エステル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル、ポリオキシエチレン牛脂脂肪酸エステル等)、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタントリオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンステアリン酸エステル等)、ポリオキシエチレン脂肪酸アミンエステル、ポリオキシエチレンロジンエステル、ポリオキシプロピレン脂肪酸エステル(ポリオキシプロピレンヒマシ油エステル等)、ポリオキシプロピレン脂肪酸アミンエステル;
カルボン酸類:ウンデカフルオロヘキサン酸。
その他の製剤用補助剤としては、例えば、増粘剤、凍結防止剤・保湿剤、消泡剤、酸化防止剤、pH調整剤、着色剤、防腐剤・殺菌剤、結合剤、固着剤・展着剤、滑沢剤・潤滑剤、固結防止剤、光安定化剤、香料、噴射剤、肥料、膜剤、消臭剤、可塑剤、乾燥剤・防湿剤、燻煙剤助材、誘引剤、包接剤、効力増強剤があり、具体的には、以下が挙げられる。
増粘剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース及びその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト、アタパルジャイト、シリカ、ケイ酸塩等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸塩、ポリアクリル酸誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等);
凍結防止剤・保湿剤:アルコール類(エチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、エチレングリコールブチルエーテル、グリセリン、ポリエチレングリコール等)、エステル類(ジプロピレングリコールジベンゾエート、グリセロールアセテート、グリセロールジアセテート、グリセロールトリアセテート、ガンマブチロラクトン等)、エーテル類(1,4-ジオキサン等)、尿素;
消泡剤:シリコーン類(ポリシロキサン、ジブロックエトキシルシロキサン、トリブロックエトキシルシロキサン等)、アルキルスルホスクシン酸塩、高級アルコール、高級アルコール誘導体、脂肪酸の塩、脂肪酸誘導体;
酸化防止剤:フェノール類(2,6-ジ-t-ブチル-p-クレゾール、2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-t-ブチルフェノール)等)、アミン類(p,p'-ジオクチルジフェニルアミン、N,N’-ジフェニル-p-フェニレンジアミン等)、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、エリソルビン酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸カリウム、カテキン、没食子酸プロピル、硫黄類(チオジプロピオン酸ジドデシル等)、リン酸類(トリスノニルフェニルホスファイト等)、ビタミン類(アルファトコフェロール、L-アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル等);
pH調整剤:硫酸、硝酸、塩酸、酢酸、炭酸、シュウ酸、乳酸、コハク酸、グルコン酸、クエン酸、リン酸、ソルビン酸、及びこれらの塩、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化銅、水酸化マグネシウム;
着色剤:モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48 :2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
防腐剤・殺菌剤:フェノール類(オルトフェニルフェノール、チモール、3,5-ジメチル-4-クロロフェノール)、イソチアゾリノン誘導体(アルキルイソチアゾリノン、ベンズイソチアゾリノン)、ブロノポール誘導体(ブロノポール)ベンジルアルコールヘミホマール、イソプロピルメチルフェノール、パラベン類(メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソプロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、ヘプチルパラベン、ベンジルパラベン)、イミダソール類(チアベンダゾール)、塩化ベンザルコニウム、カプリル酸グリセリル、カプリン酸グリセリル、グリセリン脂肪酸エステル、デヒドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール、酸(クエン酸、リン酸、ソルビン酸、サリチル酸、安息香酸、及びこれらの塩等);
結合剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、グアーガム、天然アラビアガム、合成アラビアガム、デキストリン、澱粉、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土)、鉱物(ベントナイト)、合成ポリマー(ポリカルボン酸又はその塩、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸又はその塩)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等);
固着剤・展着剤:上記記載の界面活性剤や液体担体(エステル類(アルキル脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、エトキシル化脂肪酸エステル、エトキシソルビタン脂肪酸等)、アルコール類(エトキシル化脂肪族アルコール、エトキシルソルビタン脂肪族アルコール等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)、植物油類(アルキル化した植物油等)、鉱物油(ミネラル油等)、シリコーンエマルジョン、合成ポリマー(スチレン-ブタジエン共重合体、メタクリル酸メチル-ブタジエン共重合体、ポリアクリル酸又はその塩、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコ―ル、ポリプロピレングリコール等)、天然ポリマー(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース又はその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース等);
滑沢剤・潤滑剤:上記記載の液体担体や界面活性剤に記載のアルコール類、脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、炭化水素類、パラフィン、エチレンワックス、脂肪族アミド類、エルカ酸アミド、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、金属石鹸類、ステアリン酸鉛、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、鉱物油、植物油、灯油、ディーゼル油;
固結防止剤:上記記載の固体担体や液体担体、リン酸カルシウム、リン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化ケイ素、タルク、アルミノケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸カルシウム、ベントナイト、ステアリン酸、ジメチルポリシロキサン、粉末状セルロース;
光安定化剤:酸化チタン、酸化亜鉛、活性炭、カーボンブラック、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、tert-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ヒンダードアミン類、フェルラ酸、ヒドロキシ安息香酸フェニル、パラアミノ安息香酸エチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸-t-ブチルフェニル、サリチル酸-4-tert-オクチルフェニル、2-シアノ-3,3-ジフェニルプロパ-2-エン酸-2-エチルヘキシルエステル(オクトクリレン)、ドロメトリゾールトリシロキサン、2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン(オクチルトリアゾン、TEAT)、2,2'-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3-テトラメチルブチル)フェノール](MBP)、パラジメチルアミノ安息香酸2-エチルへキシル(EDB)、サリチル酸ホモメンチル(HS)、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸(PBS)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(オキシベンゾン4、OXB4)、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン5、OXB5)、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム(オキシベンゾン9、OXB9)、テトラヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸-2-エチルヘキシル、2,4-ジハイドロキシベンゾフェノン、ビス(2-メトキシ-4-ヒドロキシ-5-ベンゾイルフェニル)メタン;
香料:炭化水素類、α-リモネン、β-カリオフィレン、アルコール類、シス-3-ヘキセノール、リナロール、ファルネソール、β-フェニルエチルアルコール、アルデヒド類、2,6-ノナジェナール、シトラール、α-ヘキシルシンナミックアルデヒド、ケトン類、β-イオノン、L-カルボン、シクロペンタデカノン、エステル類、リナリルアセテート、ベンジルベンゾエート、ラクトン類、γ-ウンデカラクトン、フェノール類、オイゲノール、オキサイド類、ローズオキサイド、アセタール類、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、αピネン、βピネン;
噴射剤:液化石油ガス、プロパン、ノルマルブタン、イソブタン、ノルマルペンタン、イソペンタン等の炭素数3〜5個の脂肪族炭化水素、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン、トランス−2,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン等のハイドロフルオロオレフィン、ジメチルエーテル、窒素ガス、炭酸ガス、亜酸化窒素ガス、圧縮空気、及びこれらの混合物;
肥料:窒素質肥料成分(尿素、硝酸アンモニウム、硝酸苦土アンモニウム、塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム、硝酸ソーダ、硝酸カルシウム、硝酸カリウム、石灰窒素、ホルムアルデヒド加工尿素(UF)、アセトアルデヒド加工尿素(CDU)、イソブチルアルデヒド加工尿素(IBDU)、グアニール尿素(GU))、リン酸質肥料成分(過リン酸石灰、重過リン酸石灰、熔成リン、腐植酸リン、焼成リン、重焼リン、苦土過リン酸、ポリリン酸アンモニウム、メタリン酸カリウム、メタリン酸カルシウム、苦土リン酸、硫リン安、リン硝安カリウム、塩リン安等)、カリウム質肥料成分(塩化カリウム、硫酸カリウム、硫酸カリソーダ、硫酸カリ苦土、重炭酸カリウム、リン酸カリウム等)、ケイ酸質肥料成分(ケイ酸カルシウム等)、マグネシウム質肥料成分(硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム等)、カルシウム質肥料成分(生石灰、消石灰、炭酸カルシウム等)、マンガン質肥料成分(硫酸マンガン、硫酸苦土マンガン、鉱さいマンガン等)、ホウ素質肥料成分(ホウ酸、ホウ酸塩等)、含鉄肥料成分(鉄鋼スラグ等)、その他の肥料成分(銅、コバルト、亜鉛等);
膜剤:天然ゴム、合成ゴム、樹脂(スチレンブタジエン共重合体、ポリアクリロニトリル、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリウレア、ポリエーテル、ロジン、メラミン等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)、多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース又はその塩、デキストリン、澱粉、グアーガム、アラビアガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、チロース、澱粉キサンテート、カラギナン等)、タンパク質(ゼラチン等);
消臭剤:有機粘土、有機修飾粘土、非修飾粘土、ケイ酸亜鉛、シリカゲル;
可塑剤:リン酸トリエチル、クエン酸エステル、フタル酸エステル、アジピン酸エステル、セバシン酸エステル、リン酸エステル;
乾燥剤・防湿剤:シリカゲル、塩化カルシウム、生石灰、酸化アルミニウム、ゼオライト、アロフェン;
燻煙剤助材:ニトロセルロース、塩素酸カリウム、酸化カルシウム、メラミン、硝酸カリウム、アゾジカルボンアミド;
誘引剤:澱粉、セルロース、デキストリン、酢類、酒類、酵母エキス;
包接剤:シクロデキストリン類、α-シクロデキストリン、β-シクロデキストリン、γ-シクロデキストリン;
効力増強剤:上記記載の液体担体や界面活性剤。
特に、粒剤、微粒剤の場合には、施用する際や施用した後に粒剤、微粒剤を確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。また、組成物Bを植物の種子、栄養生殖器官に施用する場合にも、施用したことを確認しやすくするため、着色剤を添加することも出来る。
樹脂製剤の基材としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、ポリビニルピロリドン−メタアクリル酸共重合体、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体、セルロース誘導体類、フェノール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂が挙げられる。これらの基材には必要によりフタル酸エステル類(フタル酸ジメチル、フタル酸ジオクチル等)、アジピン酸エステル類、ステアリン酸等の可塑剤が添加されていてもよい。なお、樹脂製剤は、必要に応じて成型することにより様々な形態に加工でき、例えば、板状、フィルム状、テープ状、糸状、網状、布状、ひも状、ブロック状等が挙げられ、具体的には、動物用首輪、動物用イヤータッグ、衣類、防止帽子、腕/足カバー、誘引ひも、園芸用支柱、網戸、蚊帳等の形で使用可能である。樹脂を成型加工した後に、組成物Bを後処理することによっても得られる。
毒餌剤の基材としては、例えば穀物粉、植物油、糖、結晶セルロース等が挙げられ、更に必要に応じて、ジブチルヒドロキシトルエン、ノルジヒドログアイアレチン酸等の酸化防止剤、デヒドロ酢酸等の保存料、トウガラシ末等の子供やペットによる誤食防止剤、チーズ香料、タマネギ香料、ピーナッツオイル等の害虫誘引性香料等が添加される。
本化合物、組成物A、または組成物Bの有効量を有害節足動物に直接、又は、有害節足動物の発生場所に施用することにより防除することができる。なお、ここで言う発生場所とは、有害節足動物が発生している場所のみならず、発生することが予想される場所も含まれる。具体的には、植物、植物の栽培地、植物の栽培担体、建築物の屋内、屋外、建築資材、食品、日用品、木材、乗り物、動物体等が挙げられる。
本発明において、植物には、植物全体及び、植物の特定の部分が含まれる。植物の特定の部分としては、例えば、茎葉、花、穂、果実、樹幹、枝、樹冠、種子、栄養生殖器官及び苗が挙げられる。
栄養生殖器官とは、植物の根、茎、葉などのうち、その部位を本体から切り離して土壌に設置した場合に、成長する能力を持つものを意味する。栄養生殖器官としては、例えば、塊根(tuberous root)、横走根(creeping root)、鱗茎(bulb)、球茎(corm又はsolid bulb)、塊茎(tuber)、根茎(rhizome)、匍匐枝(stolon)、担根体(rhizophore)、茎断片(cane cuttings)、むかご(propagule)及びつる(vine cutting)が挙げられる。なお、匍匐枝は、ランナー(runner)と呼ばれることもあり、むかごは、珠芽とも呼ばれ、肉芽(broad bud)及び鱗芽(bulbil)に分けられる。つるとは、サツマイモやヤマノイモ等の苗条(葉及び茎の総称、shoot)を意味する。鱗茎、球茎、塊茎、根茎、茎断片、担根体又は塊根を総称して、球根とも呼ばれている。イモの栽培は塊茎を土壌に植え付けることで始めるが、用いられる塊茎は一般に種芋と呼ばれる。
苗には、実生苗(seedling)及び苗木(sapling)が含まれる。
植物の栽培地とは、例えば、畑、水田、果樹園等の農耕地、及び芝生、森林等の非農耕地が挙げられる。
植物の栽培担体とは、植物の支持体であり、植物が生育しうる材質であればよく、例えば、土壌、育苗マット、水が挙げられる。土壌及び育苗マットの具体的な素材としては例えば、砂、軽石、バーミキュライト、珪藻土、ゲル状物質、高分子物質、ロックウール、グラスウール、木材チップ及びバークが挙げられる。
建築物としては、例えば、人家、商業施設、駅、空港、病院、工場、オフィス、学校、宿泊施設、廃棄物処理施設、畜舎、及び倉庫が挙げられる。また、建築物の屋内としては、例えば、クローゼット、押入れ、タンス、食器棚、トイレ、浴場、物置、居間、寝室、及び食堂が挙げられる。
屋外としては、例えば、地面、外壁、塀、溝、空間、水がめ、貯水タンク、井戸、水たまり、雨水桝、雨どい、浄化槽、古タイヤ、貯水池、河川、水路、森林、湖沼が挙げられる。
建築資材としては、例えば、木材、コンクリート、レンガ、プラスチック、ガラス、壁紙、断熱材、パッキン、配管、電線ケーブル、塗料、シーリング材が挙げられる。
食品としては、例えば、農産物(穀物、果実、香辛料、及びこれらを加工した製品等)、畜水産物(肉、魚、卵、乳、及びこれらを加工した製品等)が挙げられる。また、日用品としては、植物由来製品(綿、紙、タバコ、及びこれらを加工した製品)、動物由来製品(皮、毛、羊毛、羽毛、絹、及びこれらを加工した製品)、電化製品、その他製品(家具、文具、おもちゃ、食器)が挙げられる。
木材としては、例えば、建築用に加工された木材(高密度木材、積層木材、合板及び繊維板、ハードボード、MDF、インシュレーションボード、パーティクルボード、インシュレーションハードボード、OSB、LSL、集成材、直交集成材、フローリング、複合フローリング等)が挙げられる。
乗り物としては、例えば、自転車、車(自家用車、バス、タクシー、荷物運搬車等)、電車、飛行機、船が挙げられる。
動物体としては、例えば、家畜(ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリ等)及び小動物(イヌ、ネコ、ラット、マウス等)が挙げられる。
組成物Bを農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、その施用量は、施用する植物の種類、防除対象である有害節足動物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって広範囲に変えることができる。通常、本化合物又は1種の本成分の施用量は1haあたり1〜10000g、好ましくは5〜5000g、より好ましくは、50〜2000g(具体的には、例えば、100g、200g、300g、500g)が挙げられる。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常、本化合物又は1種の本成分の濃度が0.01〜10000ppm、好ましくは0.1〜5000ppm、より好ましくは、1〜1000ppm(具体的には、例えば、10ppm、100ppm、500ppm)となるように水で希釈して施用する。組成物Bが粒剤、粉剤等に製剤化されている場合は、通常、そのまま施用する。
これらの製剤や製剤の水希釈液は、有害節足動物又は有害節足動物から保護すべき作物等の植物に直接散布処理してもよく、また耕作地の土壌に発生する有害節足動物を防除するために、該土壌に処理してもよい。
また、シート状やひも状に加工した樹脂製剤である組成物Bを植物作物に巻き付ける、作物近傍に張り渡す、株元土壌に敷く等の方法により処理することもできる。
組成物Bを非農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、その施用量は、防除対象である有害節足動物の種類や発生頻度、製剤形態、施用時期、施用方法、施用場所、気象条件等によって広範囲に変えることができる。
具体的な施用方法として、例えば、建築物に施用する場合は、該建築物の壁面、床、床下、天井、屋根、屋根裏、ドア、窓、網戸等への処理、該建築物屋内空間への処理、毒餌剤や樹脂製剤の設置が挙げられる。
屋外に施用する場合は、地面、外壁、塀、溝への処理、床下や地面等への土壌注入、空間への処理、水中への粒剤や樹脂製剤等の処理が挙げられる。
建築資材に施用する場合は、例えば建築資材への混錬や塗布等の方法が挙げられる。
食品及び日用品に施用する場合は、例えば該食品及び該日用品を保管している場所の壁面、床、天井への乳剤、水和剤、フロアブル剤、油剤等の処理、空間への燻煙剤、燻蒸剤、煙霧剤等の処理、毒餌剤、樹脂製剤等の設置、該日用品の練りこみ、塗布、粉剤や乳剤等の処理が挙げられる。
木材に施用する場合は、例えば、該木材への塗布、噴霧、浸漬、含浸、注入、木材加工時の混合、及び接着剤混入が挙げられる。
乗り物に施用する場合は、該乗り物内部の空間、壁面への処理や、毒餌剤や樹脂製剤の設置が挙げられる。
動物体に施用する場合は、カプセル剤、チュアブル、シロップ、錠剤、粉剤、及び飼料等の混入により経口的に投与する方法、坐薬及び注射(筋肉内、皮下、静脈内、腹腔内等)により投与する方法、スポットオン剤、ポアオン剤、シャンプー剤、ローション剤、ペースト剤等の液剤を噴霧、塗布、滴下処理する方法、又は樹脂製剤を首輪、イヤータッグ、腕輪、及び衣類等に加工して装着する方法が挙げられる。
組成物Bを非農業分野の有害節足動物防除に用いる場合、面上に処理する場合の施用量は、処理面積1m2あたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜1000mg、好ましくは10〜500mg、より好ましくは、20〜400mg(具体的には、例えば、25mg、50mg、400mg)であり、空間に処理する場合の施用量は処理空間1m3あたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜500mgである。水中に処理する場合の施用量は、水容量1Lあたりの1つの有効成分の量で、通常、0.001〜1000mg、より好ましくは、0.01〜100mgである。動物体に処理する場合の施用量は、通常、動物の体重1kgあたりの1つの有効成分の量で、通常、0.01〜1000mgの範囲である。組成物Bが乳剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤化されている場合は、通常1つの有効成分の濃度が0.1〜10000ppmとなるように水で希釈して施用する。油剤等に製剤化されている場合は、そのまま、若しくは通常1つの有効成分の濃度が0.1〜10000ppmとなるように灯油や軽油等で希釈して施用する。粒剤、粉剤、エアゾール剤、燻煙剤、燻蒸剤、毒餌剤、樹脂製剤等はそのまま施用する。また、線香は点火して施用する。電気蚊取りマット、液体蚊取り製剤、ファン式蚊取り製剤、超音波振動式製剤、静電噴霧式製剤等は通常、電源または電池を用いて施用する。
組成物Bは、ヒトや動物の体表に施用することにより、蚊やハエ等の有害節足動物の刺咬行動や不快行動を抑制する目的で使用することができる。また飼料に配合して動物体に経口的に与えることで、排泄物に発生するハエ等の発生及び生育を抑制する目的で使用することができる。
また、組成物Bは、有害節足動物により媒介される感染症(マラリア、デング熱、ウエストナイル熱、黄熱、ジカ熱、フィラリア症、オンコセルカ症、リーシュマニア、シャーガス病、アフリカ睡眠病等)の蔓延予防にも用いることができる。具体的な施用方法としては、家屋の内壁への組成物Bの処理(Indoor Residual Spray;IRS)、屋外の空間への処理(Space spray)、組成物Bを処理した蚊帳(Long lasting insecticidal net)、壁紙、毒餌剤、産卵トラップ、誘殺トラップ、空間忌避デバイス、自動伝播装置の使用、水がめや貯水池、渓流等への組成物Bの処理(害虫の発生源対策、Larvicide)等が挙げられる。
組成物Bの処理方法としては、例えば、茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、水耕液処理及び種子処理が挙げられる。
茎葉処理としては、例えば、組成物Bを茎葉、樹幹、果実、花又は穂の表面に処理する方法が挙げられる。
根部処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液に根部を浸漬する方法、及び組成物Bを含有する固体製剤を植物の根部に付着させる方法が挙げられる。
土壌処理としては、例えば、土壌散布、土壌混和及び土壌への薬液潅注が挙げられる。また、土壌処理をする場所としては、例えば、植穴、作条、植穴付近、作条付近、栽培地
の全面、植物地際部、株間、樹幹下、主幹畦、培土、育苗箱、育苗トレイ、苗床等が挙げられる。処理時期としては、例えば、播種前、播種時、播種後、育苗期、定植前、定植時、及び定植後の生育期等が挙げられる。また、上記土壌処理において、組成物Bを植物に同時に処理してもよく、組成物Bを含有するペースト肥料等の固形肥料を土壌へ施用してもよい。また、潅水液に混合してもよく、例えば、潅水設備(潅水チューブ、潅水パイプ、スプリンクラー等)への注入、条間湛水液への混入、水耕液へ混入等が挙げられる。また、あらかじめ潅水液と有効成分を混合し、例えば、上記潅水方法やそれ以外の散水、湛水等のしかるべき潅水方法を用いて処理することができる。
シャワー処理としては、例えば、収穫後の果実に組成物Bの希釈液をシャワーする方法が挙げられる。
薫煙処理としては、例えば、組成物Bの希釈液をミスト状にして空気中に飛散させ、植物の茎葉部や果実に付着させる方法が挙げられる。
水面処理としては、例えば、湛水状態の水田に組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を散布する方法が挙げられる。
水耕液処理としては、例えば、組成物Bを含有する薬液又は組成物Bを含有する固体製剤を水耕液に混和又は混入する方法(水耕液混和処理、水耕液混入処理等)などが挙げられる。
種子処理
種子処理は、種子又は栄養生殖器官への組成物Bの処理を意味する。組成物Bの種子処理方法としては、例えば、組成物Bの懸濁液を霧状にして種子表面又は栄養生殖器官表面に吹きつける吹きつけ処理、組成物Bを種子又は栄養生殖器官に塗布する塗沫処理、組成物Bの薬液に一定時間種子を浸漬する浸漬処理、組成物Bを含有する担体で種子又は栄養生殖器官をコートする方法(フィルムコート処理、ペレットコート処理等)が挙げられる。上記の栄養生殖器官としては、特に種芋が挙げられる。
組成物Aを種子又は栄養生殖器官に処理する場合、組成物Aを1つの製剤として種子又は栄養生殖器官に処理することもできるし、組成物Aを異なる複数の製剤として複数回に分けて種子又は栄養生殖器官に処理することもできる。組成物Aを異なる複数の製剤として複数回に分けて処理する方法としては、例えば、有効成分として本化合物のみを含む製剤を処理し、種子又は栄養生殖器官を風乾させた後、本成分を含む製剤を処理する方法;及び、有効成分として本化合物及び本成分を含む製剤を処理し、種子又は栄養生殖器官を風乾させた後、処理済みの本成分以外の本成分を含む製剤を処理する方法、が挙げられる。
種子処理後、有効成分は種子又は栄養生殖器官を完全に又は部分的に被覆してもよく、その表面上に散在してもよく、及び/又はその内部に存在してもよい。処理する場合には、組成物Bの中でも特に群(b)及び群(j)より選ばれる1以上の殺菌活性を有する本成分を含む組成物を用いることが好ましい。この際、群(b)及び群(j)より選ばれる1以上の殺菌活性を有する本成分が処理された市販の種子又は栄養生殖器官に、本化合物を処理してもよい。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合にまた、マンガン、銅、亜鉛等を同時に処理してもよい。
組成物Bを種子処理する場合、組成物Bの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.02〜50gであり、組成物Bに含まれる有効成分1つあたりの施用量は、種子又は栄養生殖器官1kgあたり、通常0.001〜100g、好ましくは0.01〜50g、より好ましくは、0.1〜10gであり、具体的には、例えば、以下の処理量が挙げられる。
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分0.05g;
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分0.5g;
種子又は栄養生殖器官1kgあたり、有効成分5g。
本発明における本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官とは、種子又は栄養生殖器官の表面に、本化合物又は組成物Aが付着している状態のものを意味する。上記の本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官は、種子又は栄養生殖器官へ本化合物又は組成物Aが付着される前後に、本化合物又は本組成物A以外の資材が付着されていてもよい。
また、組成物Aが種子又は栄養生殖器官の表面に層となって付着している場合、該層は、1つの層又は複数の層からなる。また、複数の層からなる場合、各々の層は、1以上の有効成分を含んでいる層であるか、又は、1以上の有効成分を含んでいる層と有効成分を含んでいない層とからなる。
本化合物又は組成物Aを保持している種子又は栄養生殖器官は、例えば、本化合物又は組成物Aを含む組成物Bを前記の種子処理の方法により、種子又は栄養生殖器官に施用することによによって得ることができる。
種子処理製剤としては、一般的に、DS, ES, FS, LS, WS, CF, GF, SS等が知られているが、CS, EG, EW, GW, ME, OD, OF, SC, SE, SG, SL, SP, ST, WG, WP, WT, ZC, ZE, ZW等も使用することが出来る。これらの製剤には1つの本化合物又は本成分が、重量比で0.01〜70%、好ましくは0.1〜50%含有される。また、これらの製剤を種子又は栄養生殖器官に処理する場合、そのまま用いてもよいし、水で希釈して用いてもよい。水に希釈した製剤を種子又は栄養生殖器官に処理する場合、製剤中の有効成分含量と種子又は栄養生殖器官に保持させたい有効成分量に応じて、任意に希釈することが出来るが、一般に、2〜1000倍に希釈して用いる場合が多い。
種子に処理する場合、播種前の種子に処理してもよいし、発芽後の種子に処理してもよい。
本化合物又は組成物Aを種子処理する場合には、着色剤や結合剤などのアジュバントを製剤化する際に混合してもよいし、製剤化後の組成物Bを種子処理する際に、さらに混合してもよい。
着色剤は、組成物Bが種子又は栄養生殖器官の1つ1つに、施用出来ているかどうかの確認を容易にする。結合剤は、種子又は栄養生殖器官への有効成分の付着を改善するために加えることもできる。以下に、具体的な着色剤及び結合剤の例を示す。
着色剤:例えば、モノアゾ類(ピグメントレッド48:1、ピグメントレッド48 :2、ピグメントレッド53:1、ピグメントレッド57:1、ピグメントレッド112、ピグメントブラウン25、C.l. ソルベントレッド1、ピグメントイエロー1、ピグメントオレンジ5、アシッドレッド14、アシッドイエロー23等)、ジスアゾ類(ピグメントイエロー13、ピグメントオレンジ34等)、フタロシアニン類(ピグメントブルー15:1、ピグメントブルー15:2、ピグメントブルー15:3、ピグメントブルー15:4、ピグメントグリーン7、ピグメントグリーン36等)、アントラキノン系(ピグメントレッド83等)、ジオキサジン系(ピグメントブルー80等)、キサンテン系(ベーシックバイオレット10(ローダミンB)、アシッドレッド51、アシッドレッド52等)、トリアリールメタン系(アシッドブルー9等)、ピグメントオレンジ43、酸化鉄、チタン、酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、ヘキサシアノ酸鉄塩、クロムバーミリオン、黄鉛、炭酸カルシウム、バライト粉、アルミニウム粉;
結合剤:多糖類(キサンタンガム、セルロースエステル、セルロースエーテル、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、グアーガム、天然アラビアガム、合成アラビアガム、デキストリン、澱粉、カラギナン等)、粘土類(有機粘土、有機修飾粘土、無機粘土、無機修飾粘土等)、鉱物(ベントナイト等)、合成ポリマー(ポリカルボン酸又はその塩、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸又はその塩、スチレン-ブタジエン共重合体、メタクリル酸メチル-ブタジエン共重合体、ポリアクリル酸又はその塩、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコ―ル、ポリプロピレングリコール等)、ワックス(植物油脂、動物油脂、及びこれらの誘導体、パラフィン、オレフィン等)。
組成物Bを種子又は栄養生殖器官に処理する場合には、必要に応じて、組成物Bにアジュバントを混合してもよい。
組成物Bを処理した種子又は栄養生殖器官は、通常の方法で畑に播種又は植え付けされる。
組成物Bを有害節足動物防除に用いる場合、本化合物と本成分とを別々の場所に施用してもよく、具体的には、例えば、本化合物又は本成分のどちらか一方を処理した種子又は栄養生殖器官を栽培担体(例えば、土壌等)に植え付ける前後に、他方を該栽培担体に施用してもよい。
組成物Bの茎葉処理、土壌処理、根部処理、シャワー処理、薫煙処理、水面処理、種子処理及び水耕液処理を実施するに際し、組成物Bとアジュバントとを混用してもよい。アジュバントの種類は、特に限定されないが、AgriDex、MSO等のオイル系、Induce等のノニオン系(ポリオキシエチレンのエステルまたはエーテル)、グラミンS等のアニオン系(置換スルホン酸塩)、Genamin T 200BM等のカチオン系(ポリオキシチレンアミン)、Silwett L77等の有機シリコン系が挙げられる。さらには、Intact(ポリエチレングリコール)等のドリフト軽減剤を混用してもよい。
組成物Bを溶液の形状で施用する場合、溶液のpHや硬度は特に限定されないが、pHは通常5〜9の範囲であり、硬度は通常0〜500の範囲である。組成物Bを施用する時間帯は特に限定されないが、通常午前5時〜午後9時の範囲が一般的である。また、組成物Bを施用する場所における草冠レベルでの光量子束度は通常10〜2500マイクロモル/m2/秒である。
組成物Bを施用する際に、散布機を使用する場合、散布圧は特に限定されないが、通常30〜120PSI、好ましくは40〜80PSIである。ここで散布圧とはノズルへの導入前の設定である。
組成物Bはスポット処理により施用することができる。スポット処理とは、組成物Bを一様に処理することに相対する概念であり、有害節足動物が発生している場所、または、有害節足動物が発生する虞のある場所に選択的に組成物Bを散布する処理を意味する。「場所に処理する」とは、有害節足動物の発生しているまたは発生する虞のある植物または土壌に処理することを意味するが、好ましくは植物に処理する場合である。植物に処理する場合、植物の個体群の中で有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある個体のみに処理することも含み、植物の個体の中で有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある部分に処理することも含む。
飛散や蒸散等によって有害節足動物が発生していない場所または有害節足動物が発生する虞のない場所に組成物Bが多少散布される場合についても、一様な面的処理でなければ、スポット処理に含まれる。また、ひと続きの栽培地において、有害節足動物が発生している場所または有害節足動物が発生する虞のある場所のすべてが選択的に処理された場合のみをスポット処理とみなすのではない。すなわち、栽培地の一部が面的処理を受ける場合、或いは、有害節足動物が発生している場所または有害節足動物が発生する虞のある場所の一部が組成物Bによる処理を受けない場合であっても、ひと続きの栽培地においてスポット処理された場所が存在すれば、スポット処理に含まれる。
スポット処理の方法として、以下に具体例を挙げる。植物の栽培地において、散布者が歩行しながら、或いは、散布者が地上を走行する装置または飛行装置に乗って、ハンドヘルドノズルまたはロボットアームノズルを用いて目視で組成物Bを散布することによりスポット処理を行ってもよい。さらには、事前に有害節足動物が発生しているまたは発生する虞のある場所をマッピングし、マップ情報に基づいて組成物Bを散布することによりスポット処理を行ってもよい。マップ情報に基づく散布においては、前記方法に加え、散布機の走行または飛行中に、ブーム上のノズルまたはロボットアームノズルを、散布機の位置情報(GPS等によって得られる)と当該マップ情報に基づき自動または手動で開閉させるなどして、スポット処理を行ってもよい。当該マップ情報は有人または無人の飛行物体等で撮影した画像情報に基づいて作成してもよく、地上を歩行する観察者、地上を走行する装置に乗用する観察者、或いは飛行装置に乗った観察者が目視で作成してもよい。さらには、走行または飛行する散布機が、有害節足動物が発生している場所または発生する虞のある場所を検知する機能を備え、リアルタイムマッピングをしながら前記ブームまたはロボットアーム等によりスポット処理を行ってもよい。
有害節足動物が発生している場所は、散布者や観察者の目視による認識以外にも、可視光線による画像解析において認識することができるが、ハイパースペクトラム画像による特定波長による画像解析において認識してもよい。画像解析は画面を目視して有害節足動物が発生していることを認識する形式でもよいが、人工知能による画像認識を用ることもできる(例えば、株式会社オプティム 2017年12月26日プレスリリース)。これら画像は、有人または無人の飛行物体等で撮影してもよく、地上を歩行する撮影者、地上を走行する装置に乗用する撮影者、或いは飛行装置に乗った撮影者などが撮影してもよい。有害節足動物が発生する虞のある場所は、当該有害節足動物が、作物の過去の栽培期においてパッチ的な発生をしていた事実に基づいて推定してもよいし、土壌中の有害節足動物の分布から推定してもよい。土壌中の有害節足動物の分布は土壌サンプリングによって調査してもよいし、リモートセンシングによって推定してもよい。また有害節足動物が植物に潜伏している事実を画像解析により感知して推定してもよい。かかる技術は、精密農業、スマート農業、またはデジタル農業などと呼ばれる新興農業の一形態として知られ、前記スポット処理によって発生する一様でない散布様式を、当該新興農業における用語で、VRA (Variable Rate Application)と呼ぶこともある。
組成物Bをスポット処理する方法としては、有害節足動物が発生している場所の土壌または有害節足動物が発生する虞のある場所の土壌に散布する方法(土壌処理)、および組成物Bを有害節足動物が発生している植物または有害節足動物が発生している虞のある植物に散布する方法(茎葉処理)が挙げられる。散布は、通常、組成物Bを水と混合して調製した散布液を用いて行われる。散布液量は特に限定されないものの、通常、スポット処理される区画の内部において、50〜1000L/ha、好ましくは100〜500L/ha、より好ましくは140〜300L/haである。植物の栽培地においてスポット処理をされる面積の割合(ひと続きの栽培地全体の面積に対する、組成物Bが散布される部分の面積の割合)は、通常1〜99%、好ましくは10〜80%である。具体的には、20%、30%、40%、50%、60%、および70%などが挙げられる。
スポット処理する際の組成物Bの処理量は、スポット処理される区画の内部の1つの有効成分の処理量として、1haあたり5〜2000g、好ましくは1haあたり50〜1500g、より好ましくは1haあたり200〜1000g、さらに好ましくは1haあたり400〜700gである。
なお、スポット処理を実施するに際し、アジュバントを混用してもよい。アジュバントの種類は、特に限定されないが、AgriDex、MSO等のオイル系、Induce等のノニオン系(ポリオキシエチレンのエステルまたはエーテル)、グラミンS等のアニオン系(置換スルホン酸塩)、Genamin T 200BM等のカチオン系(ポリオキシチレンアミン)、Silwett L77等の有機シリコン系が挙げられる。さらには、Intact(ポリエチレングリコール)等のドリフト軽減剤を混用してもよい。
前記散布液のpHや硬度は特に限定されないが、pHは通常5〜9の範囲であり、硬度は通常0〜500の範囲である。
スポット処理を実施する時間帯は特に限定されないが、通常午前5時〜午後9時の範囲であり、スポット処理を実施する場所における草冠レベルでの光量子束度は通常10〜2500マイクロモル/m2/秒である。一方、スポット処理は、前記マップ情報と位置情報を用い夜間に実施することもできる。
スポット処理を実施する際の散布圧は特に限定されないが、通常30〜120PSI、好ましくは40〜80PSIである。ここで散布圧とはノズルへの導入前の設定である。
組成物Bの処理方法は、より具体的には、植穴処理(植穴散布、植穴処理土壌混和)、株元処理(株元散布、株元土壌混和、株元灌注、育苗期後半株元処理)、植溝処理(植溝散布、植溝土壌混和)、作条処理(作条散布、作条土壌混和、生育期作条散布)、播種時作条処理(播種時作条散布、播種時作条土壌混和)、全面処理(全面土壌散布、全面土壌混和)、側条処理、水面処理(水面施用、湛水後水面施用)、その他土壌散布処理(生育期粒剤葉面散布、樹冠下又は主幹周辺散布、土壌表面散布、土壌表面混和、播穴散布、畦部地表面散布、株間散布)、その他灌注処理(土壌灌注、育苗期灌注、薬液注入処理、地際部灌注、薬液ドリップイリゲーション、ケミゲーション)、育苗箱処理(育苗箱散布、育苗箱灌注、育苗箱薬液湛水)、育苗トレイ処理(育苗トレイ散布、育苗トレイ灌注、育苗トレイ薬液湛水)、苗床処理(苗床散布、苗床灌注、水苗代苗床散布、苗浸漬)、床土混和処理(床土混和、播種前床土混和、播種時覆土前散布、播種時覆土後散布、覆土混和)、及びその他処理(培土混和、鋤き込み、表土混和、雨落ち部土壌混和、植位置処理、粒剤花房散布、ペースト肥料混和、水耕液混和、水耕液混入)等と呼ばれることがある。
組成物Bを使用できる植物としては、例えば次が挙げられる。
農作物;トウモロコシ(馬歯種、硬粒種、軟粒種、爆裂種、糯種、甘味種、フィールドコーン)、イネ(長粒種、短粒種、中粒種、ジャポニカ種、熱帯ジャポニカ種、インディカ種、ジャワニカ種、水稲、陸稲、浮稲、直播、移植、糯米)、コムギ(パンコムギ(硬質、軟質、中質、赤コムギ、白コムギ)、デュラムコムギ、スペルトコムギ、クラブコムギ、それぞれの冬コムギ型、春コムギ型)、オオムギ(二条オオムギ(=ビールムギ)、六条オオムギ、ハダカムギ、もち麦、それぞれの冬オオムギ型、春オオムギ型)、ライムギ(冬ライムギ型、春ライムギ型)、トリティカーレ(冬トリティカーレ型、春トリティカーレ型)、エンバク(冬エンバク型、春エンバク型)、ソルガム、ワタ(アップランド種、ピマ種)、ダイズ(完熟種子収穫品種、枝豆品種、青刈り品種、それぞれの無限伸育型、有限伸育型、半有限伸育型)、ラッカセイ(ピーナッツ)、サイトウ(インゲンマメ)、ライマメ、アズキ、ササゲ、リョクトウ、ウラドマメ、ベニバナインゲン、タケアズキ、モスビーン、テパリービーン、ソラマメ、エンドウ、ヒヨコマメ、レンズマメ、ルーピン、キマメ、アルファルファ、ソバ、テンサイ(製糖用、飼料用、根菜、葉菜、燃料)、ナタネ(冬ナタネ型、春ナタネ型)、カノーラ(冬カノーラ型、春カノーラ型)、ヒマワリ(搾油用、食用、観賞用)、サトウキビ、タバコ、チャノキ、クワ等、
野菜;ナス科野菜(ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、ベルペッパー、ジャガイモ等)、ウリ科野菜(キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカ、メロン、スカッシュ等)、アブラナ科野菜(ダイコン、カブ、セイヨウワサビ、コールラビ、ハクサイ、キャベツ、カラシナ、ブロッコリー、カリフラワー等)、キク科野菜(ゴボウ、シュンギク、アーティチョーク、レタス等)、ユリ科野菜(ネギ、タマネギ、ニンニク、アスパラガス等)、セリ科野菜(ニンジン、パセリ、セロリ、アメリカボウフウ等)、アカザ科野菜(ホウレンソウ、フダンソウ等)、シソ科野菜(シソ、ミント、バジル、ラベンダー等)、イチゴ、サツマイモ、ヤマノイモ、サトイモ等、
果樹;仁果類(リンゴ、セイヨウナシ、ニホンナシ、チュウゴクナシ、カリン、マルメロ等)、核果類(モモ、スモモ、ネクタリン、ウメ、オウトウ、アンズ、プルーン等)、カンキツ類(ウンシュウミカン、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ等)、堅果類(クリ、クルミ、ハシバミ、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等)、液果類(ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ラズベリー等)、ブドウ、カキ、イチジク、オリーブ、ビワ、バナナ、コーヒー、ナツメヤシ、ココヤシ等、
観賞植物;花木、街路樹(トネリコ、カバノキ、ハナミズキ、ユーカリ、イチョウ、ライラック、カエデ、カシ、ポプラ、ハナズオウ、フウ、プラタナス、ケヤキ、クロベ、モミノキ、ツガ、ネズ、マツ、トウヒ、イチイ)、花卉、観葉植物、シバ類。
前記した植物は、一般的にとして栽培される品種であれば限定されない。
前記した植物は、自然交配で作出しうる植物、突然変異により発生しうる植物、F1ハイブリッド植物、トランスジェニック植物(遺伝子組換え植物とも言う)であってもよい。これらの植物は、一般に、除草剤に対する耐性、有害生物に対する毒性物質の蓄積(害虫抵抗性とも言う)、病害に対する感性抑制(病害抵抗性とも言う)、収量ポテンシャルの増加、生物的及び非生物的ストレス因子に対する抵抗性の向上、生産物の品質改変(例えば、特定の成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)等の特性を有する。
F1ハイブリッド植物とは、2つの異なった系統の品種を交配して得られる一代雑種であり、一般に、両親のどちらよりも優れた形質を持つ雑種強勢の特性を有す植物である。トランスジェニック植物とは、微生物等の他の生物などから外来遺伝子を導入することにより、自然環境下における交雑育種、突然変異誘発又は自然組換えによっては容易に取得することが出来ないような特性を付与された植物である。
上記の植物を作出するための技術としては、例えば、従来型の品種改良技術;遺伝子組換え技術;ゲノム育種技術;新育種技術(new breeding techniques);ゲノム編集技術が挙げられる。従来型の品種改良技術とは、すなわち突然変異や交配により望ましい性質を有する植物を得る技術である。遺伝子組換え技術とは、ある生物(例えば、微生物)から目的とする遺伝子(DNA)を取り出し、別のターゲット生物のゲノムに導入することで、その生物に新しい性質を付与する技術、又は植物に存在する他の遺伝子をサイレントすることによって、新しい又は改良された特性を付与するアンチセンス技術又はRNA干渉技術である。ゲノム育種技術とは、ゲノム情報を用いて育種を効率化するための技術であり、DNAマーカー(ゲノムマーカー又は遺伝子マーカーとも呼ぶ)育種技術及びゲノミックセレクションを含む。例えば、DNAマーカー育種は、特定の有用形質遺伝子のゲノム上の存在位置の目印となるDNA配列であるDNAマーカーを用いて、多数の交配後代から目的の有用形質遺伝子を持つ後代を選抜する方法である。交配後代を幼植物の時にDNAマーカーを用いて解析することで、育種に要する時間を効果的に短縮することができる特徴を持つ。
また、ゲノミックセレクションは、事前に入手した表現型とゲノム情報から予測式を作成し、予測式とゲノム情報から表現型の評価を行わずに特性を予測する手法であり、育種の効率化に寄与しうる技術である。新育種技術(new breeding techniques)とは、分子生物学的な手法を組合せた品種改良(育種)技術の総称である。例えば、シスジェネシス/イントラジェネシス、オリゴヌクレオチド指向型突然変異導入、RNA依存性DNAメチル化、ゲノム編集、GM台木又は穂木への接ぎ木、逆育種、アグロインフィルトレーション、種子生産技術(Seed Production Technology, SPT)などの技術がある。ゲノム編集技術とは、配列特異的に遺伝情報を変換する技術であり、塩基配列の欠失、アミノ酸配列の置換、外来遺伝子の導入等が可能である。そのツールとして、例えば、配列特異的なDNA切断が可能なジンクフィンガーヌクレアーゼ(Zinc-Finger Nucleases、ZFN、ZFNs)、ターレン(TALEN)、クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)、クリスパー・シーピーエフ1(CRISPER/Cpf1)及びメガヌクレアーゼ(Meganuclease)が挙げられる。また、前述のツールを改変して作成されたCAS9ニッカーゼ及びTarget-AID等の配列特異的なゲノム修飾技術がある。
前記した植物としては、例えば、国際アグリバイオ事業団(INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の遺伝子組換え作物の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載された植物があげられる。より具体的には、例えば、除草剤耐性植物、害虫抵抗性植物、病害抵抗性植物、生産物の品質改変(例えば、成分の含有量増減、組成の変化、保存性又は加工性の向上)植物、稔性形質改変植物、非生物的ストレス耐性植物、又は、成長や収量に関する形質の改変植物がある。
除草剤耐性を付与された植物の例を以下に挙げる。
除草剤に対する耐性の機構は、例えば、除草剤とその標的との親和性を低下させる;除草剤を不活性化する酵素の発現による除草剤の速やかな代謝(分解・修飾など);除草剤の植物体への取り込み阻害;及び除草剤の植物体中での移行の阻害が挙げられる。
遺伝子組換え技術により除草剤耐性を付与された植物は、例えば、フルミオキサジン等のプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ(以後PPOと略する)除草剤;イソキサフルトール、メソトリオン等の4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(以後HPPDと略する)阻害剤;イマゼタピル等のイミダゾリノン系除草剤、チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系除草剤等のアセト乳酸合成酵素(以後ALSと略する)阻害剤;グリホサート等の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(以後EPSPSと略する)阻害剤;グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤;2,4-D、ジカンバ等のオーキシン型除草剤;ブロモキシニル等のオキシニル系除草剤に対する耐性が付与された植物がある。好ましい除草剤耐性トランスジェニック植物は、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、カノーラ、ソルガム、ダイズ、トウモロコシ、ワタ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンズマネ、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、コーヒー、チャ、ストロベリー、シバ、トマト、ポテト、キュウリ、レタスなどの野菜類、より好ましくは、コムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク等の麦類、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ブドウ、トマト、ポテト、仁果類である。
以下に、具体的な除草剤耐性植物について示す。
グリホサート除草剤耐性植物:アグロバクテリウム・トメファシエンスCP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)、バチルス・リケニフォミス(Bacillus licheniformis)由来のグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子を改変したグリホサートN−アセチルトランスフェラーゼ遺伝子(gat4601又はgat4621)、オクロバクテリウムアンスロピLBAA株(Ochrobacterum anthropi strain LBAA)由来のグリホサートオキシダーゼ遺伝子(goxv247)、又は、トウモロコシ(Zea mays)由来のグリホサート耐性変異を有するEPSPS遺伝子(mepsps又は2mepsps)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物は、例えば、アルファルファ(Medicago sativa)、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、クリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、ポテト(Solanum tuberosum L.)、ダイズ(Glycine max L.)、テンサイ(Beta vulgaris)及びコムギ(Triticum aestivum)が挙げられる。いくつかのグリホサート耐性植物が市販されている。例えば、CP4 epspsを導入した遺伝子組換え植物は「Roundup Ready(登録商標)」を含む商標名で、gat4601又はgat4621を導入した遺伝子組換え植物は「Optimum GAT(商標)」、「Optimum(登録商標)Gly canola」等の商標名で、mepsps又は2mepspsを導入した遺伝子組換え植物は「GlyTol(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホサート耐性植物としては、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready (商標) Maize」、「Roundup Ready (商標) 2 Maize」、「Agrisure (商標) GT」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) GT/RW」、「Agrisure (商標) 3000GT」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」及び「YieldGard (商標) VT Triple」;ダイズが「Roundup Ready (商標) Soybean」及び「Optimum GAT (商標)」;ワタが「Roundup Ready(商標) Cotton」、「Roundup Ready(商標 Flex Cotton」及び「GlyTol (商標)」;カノーラが「Roundup Ready(商標) Canola」及び「Optimum (登録商標) Gly canola」;アルファルファが「Roundup Ready(商標) Alfalfa」;イネが「Roundup Ready Rice」;サトウキビが「Roundup Ready (商標) sugarbeet」及び「InVigor (商標) sugarbeet」;コムギが(Triticum aestivum)「Roundup Ready (商標) wheat」の商標名で販売されている。
グリホシネート除草剤耐性植物:ストレプトマイセス・ヒグロスコピクス(Streptomyces hygroscopicus)由来のホスフィノスリシン N−アセチルトランスフェラーゼ(Phosphinothricin N-acetyltransferase、以後、PATと略する)の遺伝子(bar)、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyces viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)、又は、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネスTu494株(Streptomyces viridochromogenes strain Tu494)由来の合成されたPAT遺伝子(pat syn)のいずれか1つ以上を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、チコリ(Cichorium intybus)ワタ(Gossypium hirsutum L.)、トウモロコシ(Zea mays L.)ポリッシュカノーラ(Brassica rapa)、イネ(Oryza sativa L.)、ダイズ(Glycine max L.)及びテンサイ(Beta vulgaris)が挙げられる。いくつかのグルホシネート耐性植物は市販されている。例えば、bar又はpatを導入した遺伝子組換え植物は「LibertyLink(商標)」、「InVigor(商標)」、又は「WideStrike(商標)」の商標名で販売されている。より具体的なグリホシネート耐性植物は、例えば、トウモロコシが「Roundup Ready(商標) 2」、「Liberty Link (商標)」、「Herculex(商標)I」、「Herculex RW」、「Herculex XTRA(商標)」、「Agrisure (商標) GT/CB/LL」、「Agrisure (商標) CB/LL/RW」及び「Bt10」;ワタが「FiberMax(商標) Liberty Link(商標)」;イネが「Liberty Link (商標) Rice」;カノーラが「inVigor (商標) Canola」;ダイズが「Liberty Link (商標) Soybean」;サトウキビが「Liberty Link (商標) sugarbeet」の商標名で販売されている。
オキシニル系除草剤(例えばブロモキシニル)耐性植物:クレブシエラ・ニューモニエ亜種オゼネ(Klebsiella pneumoniae subsp. Ozaenae)由来のニトリラーゼ遺伝子(bxn)を導入することにより得られる。主な植物として、例えば、アルゼンチンカノーラ(Brassica napus)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)及びタバコ(Nicotiana tabacum L.)が挙げられる。いくつかのオキシニル系除草剤耐性植物が市販されている。例えば、「Navigator(商標)」又は、「BXN(商標)」を含む商標名で販売されている。より具体的なオキシニル系除草剤耐性植物としては、例えば、ワタが「BXN (商標) Cotton」;アルゼンチンカノーラが「Navigator (商標) Cotton」の商標名で販売されている。
ALS除草剤耐性植物:選抜マーカーとしてタバコ(Nicotiana tabacum)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(surB)を導入したカーネーション(Dianthus caryophyllus)が、例えば、「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua (商標)」、「Moonvista (商標)」、「Moonique (商標)」、「Moonpearl (商標)」、「Moonberry (商標)」又は「Moonvelvet (商標)」の商標名で販売されている。シロイズナズナ(Arabidopsis thaliana)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(als)を導入したアマ(Linum usitatissumum L.)が、例えば、「CDC Triffid Flax」の商標名で販売されている。トウモロコシ由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(zm-hra)を導入したスルホニルウレア系及びイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するトウモロコシ(Zea mays L.)が、例えば、「Optimum GAT (商標)」の商標名で販売されている。シロイヌナズナ由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(csr1-2)を導入したイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するダイズが、例えば、「Cultivance」の商標名で販売されている。ダイズ(Glycine max)由来のALS除草剤耐性型ALS遺伝子(gm-hra)を導入したダイズが、例えば、「Treus (商標)」、「Plenish (商標)」及び「Optimum GAT(商標)」の商標名で販売されている。また、タバコ(Nicotiana tabacum cv. Xanthi)由来のALS除草剤耐性のALS遺伝子(S4-HrA)を導入したワタがある。
HPPD除草剤耐性植物:エンバク(Avena sativa)由来のHPPD遺伝子(avhppd-03)を導入することにより得られる。例えば、上記の遺伝子と同時に、ストレプトマイセス・ビリドクロモゲネス(Streptomyces viridochromogenes)由来のPAT遺伝子(pat)を導入したダイズが、メソトリオン及びグルホシネートに耐性を有するダイズとして「Herbicide-tolerant Soybean line」の商標名で販売されている。
2,4-D耐性植物又はACCase除草剤耐性植物:スフィンゴビウム・ハービシドボランス(Sphingobium herbicidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ(aryloxyalkanoate dioxygenase)遺伝子(aad-1)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するトウモロコシが、例えば「Enlist(商標) Maize」の商標名で販売されている。デルフチア・アシドボランス(Delftia acidovorans)由来のアリルオキシアルカノエートジオキゲナーゼ遺伝子(aad-12)を導入した2,4-D又はACCase除草剤に耐性を有するダイズ及びワタが知られており、例えば、「Enlist(商標) Soybean」の商標名で販売されている。
ジカンバ除草剤耐性植物:ステノトロホモナス・マルトフィリアDI-6株(Stenotrophomonas maltophilia strain DI-6)由来のジカンバモノオキシゲナーゼ(dicamba monooxygenase)遺伝子(dmo)を導入することにより得られる。上記遺伝子を導入したダイズ及びワタが知られている。上記遺伝子と同時に、アグロバクテリウム・トメファシエンス菌CP4株(Agrobacterium tumefaciens strain CP4)由来のグリホサート耐性型EPSPS遺伝子(CP4 epsps)を導入したダイズ(Glycine max L.)が、例えば「Genuity (登録商標) Roundup Ready (商標) 2 Xtend (商標)」の商標名で販売されている。
除草剤に対する耐性が改変されたさらなる植物が広く知られており、例えば、グリホサートに対して耐性を有するアルファルファ、リンゴ、オオムギ、ユーカリ、アマ、ブドウ、ヒラマメ、ナタネ、エンドウマメ、ジャガイモ、イネ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト、シバクサ及びコムギ(例えば、US5188642、US4940835、US5633435、US5804425、US5627061を参照);ジカンバに対して耐性を有するマメ、ワタ、ダイズ、エンドウマメ、ジャガイモ、ヒマワリ、トマト、タバコ、トウモロコシ、ソルガム及びサトウキビ(例えば、WO2008/051633、US7105724及びUS5670454を参照);グルホシネートに対して耐性を有するダイズ、テンサイ、ジャガイモ、トマト及びタバコ(例えば、US6376754、US5646024、US5561236を参照);2,4-Dに対して耐性を有するワタ、ペッパー類、リンゴ、トマト、ヒマワリ、タバコ、ジャガイモ、トウモロコシ、キュウリ、コムギ、ダイズ、ソルガム及び雑穀類(例えば、US6153401, US6100446、WO2005/107437、US5608147及び US5670454を参照); ALS阻害除草剤(例えば、スルホニルウレア系除草剤、又はイミダゾリノン系除草剤)に対して耐性を有するカノーラ、トウモロコシ、ヒエ(millet)、オオムギ、ワタ、カラシナ、レタス、レンズマメ、メロン、アワ、オートムギ、ナタ、ジャガイモ、イネ、ライムギ、ソルガム、ダイズ、テンサイ、ヒマワリ、タバコ、トマト及びコムギ(例えば、US5013659、WO2006/060634、US4761373、US5304732、 US6211438、 US6211439及び US6222100を参照)、特にイミダゾリノン系除草剤に耐性を有するイネが知られており、アセト乳酸合成遺伝子(acetohydroxyacid synthase gene)に特定の変異(例えば、S653N、S654K、A122T、S653(At)N, S654(At)K, A122(At)Tを有するイネ(例えば、US2003/0217381、WO2005/020673参照);HPPD阻害除草剤(例えば、イソキサフルトール等のイソキサゾール系除草剤;スルコトリオン、メソトリオン等のトリケトン系除草剤;及びピラゾリネート等のピラゾール系除草剤)又はイソキサフルトールの分解産物のジケトニトリルに対して耐性を有するオオムギ、サトウキビ、イネ、トウモロコシ、タバコ、ダイズ、ワタ、ナタネ、テンサイ、コムギ及びジャガイモ(例えば、WO2004/055191、WO1996/38567、WO1997/049816及びUS6791014を参照);並びにPPO阻害除草剤に対して耐性を有するコムギ、ダイズ、ワタ、テンサイ、ナタネ、イネ、トウモロコシ、ソルガム、サトウキビ及びテンサイ(例えば、US2002/0073443、US2008/0052798、Pest Management Science, 61, 2005, 277-285を参照)が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、イマゼタピル、イマザモックス等のイミダゾリノン系ALS阻害型除草剤に耐性を有するイネ「Clearfield(登録商標) Rice」、コムギ「Clearfield(登録商標) Wheat」、ヒマワリ「Clearfield(登録商標) Sunflower」、レンズマメ「Clearfield(登録商標) lentils」及びカノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(BASF社製品);チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤に耐性を有するダイズ「STS soybean」;トリオンオキシム系除草剤、アリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するトウモロコシ「SR corn」(「Poast Protected (登録商標) corn」としても知られている);トリベヌロン等のスルホニルウレア系除草剤に耐性を有するヒマワリ「ExpressSun (登録商標)」;キザロホップ等のアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤に耐性を有するイネ「Provisia (商標) Rice」;及び光化学系II阻害剤に耐性を有するカノーラ「Triazine Tolerant Canola」;イミダゾリノン系除草剤に耐性を有するソルガム「Igrowth (商標)」が挙げられる。
ゲノム編集技術により除草剤耐性が付与された植物として、迅速な品種開発技術(Rapid Trait Development System、RTDS(登録商標))を用いたスルホニルウレア系除草剤耐性を有するカノーラ「SU Canola(登録商標)」が挙げられる。RTDS(登録商標)とは、ゲノム編集技術のオリゴヌクレオチド指向型突然変異導入に該当し、Gene Repair Oligonucleotide(GRON)すなわち、DNAとRNAのキメラオリゴヌクレオチドを介して、植物中のDNAを切断することなく変異を導入することが出来る技術である。その他の例としては、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて内因性遺伝子IPK1を欠失させることで除草剤耐性及びフィチン酸含有量が低減したトウモロコシ(例えば、Nature 459, 437-441 2009年参照);クリスパー・キャスナインを用いて除草剤耐性を付与されたイネ(例えば、Rice, 7, 5 2014年参照)が挙げられる。
新育種技術により除草剤耐性が付与された植物として、例えば、接ぎ木を利用した品種改良技術を用いて、GM台木が有する性質を穂木に付与されたダイズが挙げられる。具体的には、グリホサート耐性を有するRoundup Ready(登録商標)ダイズを台木として用いて、非トランスジェニックダイズ穂木にグリホサート耐性を付与したダイズ(Weed Technology 2013, 27, 412. 参照)が挙げられる。
害虫抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBacillus thuringiensis(以後Bt菌と略す)由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシン(δ-endotoxin)をコードする遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)、ダイズ(Glycine max L.)、ワタ(Gossypium hirsutum L.)、イネ(Oryza sativa L.)、ポプラ(Populus sp.)、トマト(Lycopersicon esculentum)、ナス(Solanum melongena)及びサトウキビ(Saccharum sp.)が挙げられる。鱗翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(改変されたcry1F)、moCry1F(改変されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A及びVip3Aa20が挙げられる。
遺伝子組換え技術により鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来の殺虫性タンパク質であるデルタ−エンドトキシンをコードする遺伝子を導入したトウモロコシ及びバレイショが挙げられる。鞘翅目害虫に対する抵抗性を付与するデルタ−エンドトキシンとして、例えば、Cry3A、mCry3A(改変されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1 、Cry35Ab1、Cry6A、Cry6Aa及びmCry6Aa(改変されたCry6Aa)が挙げられる。
遺伝子組換え技術により双翅目害虫に対する抵抗性を付与された植物としては、例えば、土壌細菌であるBt菌由来のCry3AとCry1Abを融合したハイブリッドタンパク質eCry3.1Abをコードする合成遺伝子を導入したトウモロコシ(Zea mays L.)及びササゲ(Vigna unguiculata)由来のトリプシン阻害剤CpTIをコードする遺伝子を導入したワタ(Gossypium hirsutum L.)が挙げられる。さらに、クワイ(Sagittaria sagittifolia)由来のプロテアーゼ阻害剤タンパク質AであるAPIをコードする遺伝子を導入したポプラ等があり、広範囲の害虫に対する抵抗性を示す。
植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質は、上記殺虫性タンパク質のハイブリッドタンパク質、一部を欠損したタンパク質、改変されたタンパク質も含まれる。ハイブリッドタンパク質は遺伝子組換え技術を用いて、複数の殺虫性タンパク質の異なるドメインの組合せによって作製され、Cry1Ab-Ac及びCry1A.105等が知られている。一部を欠損したタンパク質としては、アミノ酸配列の一部を欠損したCry1Ab等が知られている。改変されたタンパク質としては、天然型デルタ−エンドトキシンのアミノ酸の1つ又は複数が置換されたタンパク質で、Cry1Fa2、moCry1F及びmCry3A等が知られている。また、改変されたタンパク質とは、天然には存在しないタンパク分解酵素認識配列がトキシンに挿入された場合も含み、例えば、カテプシンG-認識配列がCry3Aトキシンに挿入されているCry3A055(WO2003/018810を参照)が挙げられる。
遺伝子組み換え技術により、改変されたBTタンパクCry51Aa2(Cry51Aa2.834_16)を導入したワタ(event MON88702)がMonsanto社にて開発されており、Lygus lineolarisなどのlygus属種やアブラムシなどの半翅目及びFrankliniella属種などのアザミウマ目に抵抗性を示す。
その他に遺伝子組換え技術により植物に害虫抵抗性を付与する殺虫性タンパク質として、例えば、バチルス・セレウス(Bacillus cereus)又はバチルス・ポピリエ(Bacillus popilliae)由来の殺虫性タンパク質;植物性殺虫タンパク質Vip1、Vip2、Vip3(サブクラスとして、Vip3Aa〜Vip3Aj、Vip3Ba、Vip3B及びVip3Caが知られており、具体的には、例えば、Vip3Aa20及びVip3Aa61が知られている)及びVip4;フォトラブダスルミネッセンス(Photorhabdus luminescens)などのフォトラブダス属(Photorhabdus spp.)又はゼノラブダス・ネマトフィルス(Xenorhabdus nematophilus)等のゼノラブダス属(Xenorhabdus spp.)といった線虫共生(線虫にコロニーを作る)バクテリア由来の殺虫性タンパク質;サソリ毒素、クモ毒素、ハチ毒素等の昆虫特異的神経毒素を含む動物によって産生される毒素;ストレプトマイセス(Streptomycetes)毒等の糸状菌類によって産生される毒素;エンドウレクチン、オオムギレクチン、スノードロップレクチン等の植物レクチン;アグルチニン;トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤;リシン、トウモロコシ−RIP、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン(bryodin)等のリボゾーム不活性化タンパク(RIP);3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−UDP−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素;エクダイソン阻害剤;HMG−CoA−リダクターゼ;ナトリウムチャネル阻害剤、カルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤;幼若ホルモンエステラーゼ;利尿ホルモン受容体;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;及びグルカナーゼが挙げられる。
また、1つ又は2つ以上の殺虫性タンパク質遺伝子を導入することで害虫抵抗性を付与された植物が既に知られており、いくつかの植物は市販されている。
害虫抵抗性を付与されたワタの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bollgard (商標 ) cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「BXN (商標) Plus Bollgard (商標) Cotton」、「JK 1」、「Roundup Ready (商標) Bollgard (商標) Cotton」及び「Ingard (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F(Cry1Fa2)を発現する「Herculex (商標) I」及び「Herculex (商標) CB」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aを発現する「VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1AcとCry2Abを発現する「Bollgard II (商標) cotton」、「Roundup Ready (商標) Bollgard II (商標) Cotton」、「Roundup Ready (商標) Flex (商標) Bollgard II (商標 ) Cotton」及び「Fivermax (商標 ) Liberty Link (商標 ) Bollgard II (商標 )」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry2Ab及びVip3Aを発現する「Bollgard III (登録商標)」及び「Bollgard (登録商標) III x Roundup Ready (商標) Flex (商標)」; Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Abを発現する「VIPCOT (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3A及びCry1Acを発現する「VIPCOT (登録商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac及びCry1Fを発現する「WideStrike (商標) Cotton」、「WideStrike (商標) Roundup Ready (商標) Cotton」および「Widestrike (商標) Roundup Ready Flex (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry2Aeを発現する「TwinLink (商標) Cotton」及び「Glytol (商標) x Twinlink (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ac、Cry1F及びVip3Aを発現する「Widestrike (登録商標) 3」及び「Widestrike (商標) x Roundup Ready Flex (商標) x VIPCOT (商標) Cotton」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry2Ae及びVip3Aを発現する「Glytol (商標) x Twinlink(商標) x VIPCOT (商標) Cotton」が挙げられ、これらは市販されている。
害虫抵抗性を付与されたトウモロコシの例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1を発現する「YieldGard (登録商標) Rootworm RW」、「YieldGard (商標) RW + RR」、「YieldGard (商標) VT (商標) Rootworm (商標) RR2」および「MaxGard (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Bb1及びCry1Abを発現する「YieldGard (登録商標 ) VT Triple」及び「YieldGard (商標) Plus with RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現する「Bt Xtra (商標 ) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry3Bb1を発現する「YieldGard Plus (登録商標) 」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「Bt10」、「Liberty Link (商標) Yieldgard (商標) Maize」、「Agrisure (商標 ) GT/CB/LL」及び「YieldGard (商標 ) CB + RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105及びCry2Ab2を発現する「YieldGard (商標) VT Pro (商標) 」および「Genuity (登録商標) VT Double Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質mCry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) RW」および「Agrisure (商標) GT/RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry9Cを発現する「Starlink (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Abを発現する「YieldGard (商標)」、「MaizeGard (商標)」、「NaturGard KnockOut (商標)」、「Maximizer (商標)」、「Roundup Ready (商標) YieldGard (商標) maize」、「Agrisure (商標) CB/LL」および「Mavera (商標) YieldGard (商標) Maize」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab、Cry1F、改変Cry3A、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Agrisure (登録商標) 3122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20を発現する「Agrisure (登録商標) Viptera」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20及びCry1Abを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 2100」及び「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3110」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び、改変Cry3Aを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3100」、「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3111 ) および「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 4」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Vip3Aa20、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Viptera (商標) 3220」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質 ) を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、Cry1Ab及び改変Cry1Fを発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5122」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質eCry3.1Ab (Cry3A-Cry1Abのキメラタンパク質)、改変Cry3A、改変Cry1Ab及びVip3A変異形を発現する「Agrisure (登録商標) Duracade (商標) 5222」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex (商標) RW」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Fを発現する「Herculex XTRA (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1A.105、Cry2Ab2及びCry3Bb1を発現する「Genuity (登録商標) VT Triple Pro (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1F、Cry2Ab、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry3Bb1及びCry1A.105を発現する「Genuity (登録商標) SmartStax (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cry2Ab及びCry1A.105を発現する「Power Core (商標)」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1及びCyr35Ab1を発現する「Herculex XTRA (商標) RR」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1、Cry1Ab及び改変Cry3Aを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect Xtreme」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F、Cyr34Ab1、Cyr35Ab1及びCry1Abを発現する「Optimum (登録商標) Intrasect XTRA」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質改変Cry1F及び改変Cyr3Aを発現する「Optimum (登録商標) TRIsect」が挙げられ、これらは市販されている。
その他の害虫抵抗性を付与された植物の例として、Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry3Aを発現するバレイショ「Atlantic NewLeaf (商標) potato」、「NewLeaf (商標) Russet Burbank potato」、「Lugovskoi plus」、「Elizaveta plus」、「Hi-Lite NewLeaf (商標) Y potato、Superior NewLeaf (商標) potato」及び「Shepody NewLeaf (商標) Y potato」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Ab及びCry1Acを発現するイネ「hanyou 63」及び「Huahui-1」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」;Bt菌由来の殺虫性タンパク質Cry1Acを発現するナス「BARI Bt Begun-1, -2, -3 and -4」が挙げられ、これらは市販されている。
また、コーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn rootworm」、「YieldGard VT」、「Herculex RW」、「Herculex Rootworm」及び「Agrisure CRW」;コーンボーラーに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard corn borer」、「YieldGard plus」、「YieldGard VT Pro」、「Agrisure CB/LL」、「Agrisure 3000GT」、「Hercules I」、「Hercules II」、「KnockOut」、「NatureGard」および「StarLink」;ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「Herculex I」、「Herculex Xtra」、「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;コーンボーラー及びコーンルートワームに対する抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus」;ニセアメリカタバコガに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard I」及び「Bollgard II」;ニセアメリカタバコガ、ワタボールワーム、フォールアーミーワーム、ビートアーミーワーム、キャベツルーパー、ダイズルーパー及びピンクボールワームに対する抵抗性を有するワタ「Bollgard II」、「WideStrike (商標)」および「VipCot」;タバコスズメガ抵抗性を有するジャガイモ「NewLeaf」、「NewLeaf Y」および「NewLeaf Plus」;ナスノメイガ、フルーツボーラー及びワタボールワームに対する抵抗性を有するナス「Bt brinjal」、「Dumaguete Long Purple」及び「Mara」(例えば、US5128130参照)が知られている。
害虫抵抗性を有するさらなる植物が一般的に知られており、例えば、サンカメイガ抵抗性イネ(例えば、Molecular Breeding, 第18巻(2006年)、No. 1参照)、鱗翅目抵抗性レタス(例えば、US5349124参照)、鱗翅目(例えばニカメイガ、イチモンジセセリ、イネヨトウ、コブノメイガ、ライスケースワーム、及びライスアーミーワーム)に対する抵抗性を有するイネ(例えば、WO2001/021821参照)が挙げられる。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
RNA干渉技術により害虫抵抗性を付与された植物として、鱗翅目害虫(例えば、コーンボーラー類、コーンイヤワーム、ブラックカットワームなどのカットワーム類及びフォールアーミーワーム)及び鞘翅目害虫(コーンルートワーム類)に抵抗性を有するトウモロコシが、「SmartStax(登録商標)」、「SmartStax(登録商標) Pro」又は「Genuity(登録商標) SmartStax Pro」の商標名で市販あるいは開発されている。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により害虫抵抗性を付与された植物として、例えば、アブラムシ抵抗性遺伝子である「Rag1(Resistance to Aphis glycines 1)」遺伝子又は「Rag2(Resistance to Aphis glycines 2)」遺伝子を有するダイズアブラムシ(Aphis glycines)に抵抗性を示すダイズ(J. Econ. Entomol., 2015, 108, 326.参照);ダイズシストセンチュウ( Heterodera glycines)に抵抗性を示すダイズ(Phytopathology, 2016, 106, 1444. 参照);ネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)に抵抗性を示すワタ(J. Nematol., 2009, 41, 140);トビイロウンカに抵抗性を示すイネ「関東BPH1号」;及びハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ「フクミノリ」が挙げられる。
これらの害虫抵抗性を付与された植物には、任意の有害昆虫(特に、鱗翅目昆虫、鞘翅目昆虫、双翅目昆虫、甲虫目昆虫)、有害クモ類及び有害センチュウ類に対する抵抗性が付与されている。害虫抵抗性を付与された植物は、好ましくは、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ、エンバク)、トウモロコシ、カノーラ、ソルガム、ダイズ、イネ、ナタネ、テンサイ、サトウキビ、ブドウ、レンチル、ヒマワリ、アルファルファ、仁果類、核果類、ピーナッツ類、コーヒー、茶、イチゴ類、芝、野菜(例えばトマト、ジャガイモ、ウリ科植物及びレタス)から選択され、より好ましくは、ダイズ、トウモロコシ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
病害抵抗性を付与された植物の例を以下に挙げる。
遺伝子組換え技術により病害抵抗性を付与された植物は、例えば、いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP、例えばEP0392225を参照)又はいわゆる「抗真菌タンパク質」(AFP、例えば、US6864068を参照)を発現する植物である。植物病原性真菌に対する活性を有する様々な抗真菌タンパク質が特定の植物種から単離され、常識となっている。このような抗病原性物質及びこのような抗病原性物質を合成することができる植物の例は、例えば、EP0392225、WO1993/05153、WO1995/33818、及びEP0353191から公知である。殺真菌病原体(fungicidal pathogen)、ウイルス性病原体及び細菌性病原体に対して抵抗性を有する植物は、病害抵抗性遺伝子を導入することによって作製される。多数の抵抗性遺伝子が同定され、単離されて病害抵抗性を改善するために使用されたが、このような抵抗性遺伝子としては、例えば、タバコモザイクウイルス(TMV)抵抗性タバコ植物を作製するためにTMVに感受性のタバコ系統に導入されたN遺伝子(例えば、US 5571706を参照)、増強された病原抵抗性を得るために植物に導入されたPrf遺伝子(例えば、WO1998/02545を参照)、及びシュードモナス・シリンガエ(Pseudomonas syringae)などの細菌性病原体に対する抵抗性を作り出すために使用されたシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)に由来するRps2遺伝子(例えばWO1995/028423を参照)が挙げられる。全身獲得抵抗性応答を示す植物は、N遺伝子のTIRドメインをコードする核酸分子を導入することによって得られた(例えば、US 6630618を参照)。公知の抵抗性遺伝子のさらなる例としては、多数のイネ品種に導入されているXa21遺伝子(例えば、US5952485、US5977434、WO1999/009151、WO1996/022375を参照)、コレトトリカム属(colletotrichum)抵抗性のためのRcg1遺伝子(例えば、US2006/225152を参照)、prp1遺伝子(例えば、US5859332、WO2008/017706を参照)、プラムポックスウイルスに対する抵抗性を導入するppv-cp遺伝子(例えば、US PP15,154Psを参照)、P1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、ジャガイモにおけるジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を導入するためのBlb1、Blb2、Blb3、RB2及びRpi-vnt1などの遺伝子(例えば、US7148397を参照)、LRPKml遺伝子(例えば、WO1999/064600を参照)、ジャガイモウイルスY抵抗性のためのP1遺伝子(例えば、US5968828を参照)、HA5-1遺伝子(例えば、US5877403及びUS6046384を参照)、ジャガイモウイルスX(PVX)、ジャガイモウイルスY(PVY)、ジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV)などのウイルスに対する広範な抵抗性を導入するためのPIP遺伝子(例えば、EP0707069を参照)、ならびに真菌抵抗性を得るためのシロイヌナズナ(Arabidopsis)のNI16遺伝子、ScaM4遺伝子及びScaM5遺伝子などの遺伝子(例えば、US6706952及びEP1018553を参照)が挙げられる。また、ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus、以下BGMVと称す)に抵抗性を有するインゲンは、RNA干渉技術により抵抗性が付与された植物であり、複製タンパク質の二重鎖RNA遺伝子(sense and antisense ac1遺伝子)を導入し、BGMVの複製タンパクの合成が阻害されることによりBGMVに抵抗性を示す。このような植物の作製方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物に記載されている。
このような植物によって発現され得る抗病原性物質としては、例えば、イオンチャネル遮断薬(ナトリウムチャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬等);ウイルス性KP1、KP4及びKP6毒素;スチルベンシンターゼ;ビベンジルシンターゼ;キチナーゼ;グルカナーゼ;いわゆる「病原性関連タンパク質」(PRP;例えば、EP0392225を参照);微生物によって産生される抗病原性物質(例えばペプチド抗生物質、複素環式抗生物質(例えば、WO1995/033818を参照)及び植物病原体防御に関与するタンパク質因子あるいはポリペプチド因子(WO2003/000906に記載されるいわゆる「植物疾患抵抗性遺伝子」))が挙げられる。
植物によって産生される抗病原性物質は、真菌、ウイルス及び細菌などの様々な病原性微生物から植物を保護することができる。本発明に関連して関心が高まっている有用植物は、麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)、ダイズ、トウモロコシ、イネ、ナタネ、仁果類、核果類、ピーナッツ、コーヒー、茶、イチゴ、芝;つる植物及び野菜(例えばトマト、ジャガイモ)、ウリ科植物、パパイヤ、メロン、ヒラマメ属植物(lenses)及びレタスであり、より好ましくはダイズ、トマト、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
真菌病原体(fungal pathogen)に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、ダイズさび病菌(Phakopsora pachyrhizi及びPhakopsora meibomiae)に対する抵抗性を有するダイズ(例えば、WO2008/017706を参照);ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を有するワタ、トマト、ジャガイモ等のナス科植物(例えば、US5859332、US7148397、EP1334979を参照);コレトトリカム グラミノコラ(Colletotrichum graminicola)などのコレトトリクム属(Colletotrichum)に抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US2006/225152を参照);リンゴ黒星病菌(venturia inaequalis)に対する抵抗性を有するリンゴ(例えばWO1999/064600を参照);フザリウム属菌(例えば、fusarium graminearum、 fusarium sporotrichioides、 fusarium lateritium、 fusarium pseudograminearum、 fusarium sambucinum、 fusarium culmorum、 fusarium poae、 fusarium acuminatum、 fusarium equiseti)に対する抵抗性を有する植物(例えば、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、エンバク、ジャガイモ、メロン、ダイズ及びソルガム)(例えば、US6646184、EP1477557を参照);広範な殺真菌抵抗性を有するトウモロコシ、ダイズ、麦類(特にコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)イネ、タバコ、ソルガム、サトウキビ、ジャガイモ等の植物(例えば、US5859332、US5689046、US6706952、EP1018553及びUS6020129を参照)が挙げられる。
細菌性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、キシレラ・ファスティディオーサ(xylella fastidiosa)に対する抵抗性を有するイネ(例えばUS6232528を参照);細菌性胴枯病菌に対する抵抗性を有するイネ、ワタ、ダイズ、ジャガイモ、ソルガム、トウモロコシ、コムギ、オオムギ、サトウキビ、トマト及びペッパーなどの植物(例えば、WO2006/42145、US5952485、US5977434、WO1999/09151、WO1996/22375を参照);シュードモナス・シリンガエ(pseudomonas syringae)に対する抵抗性を有するトマト(例えば、Can. J. Plant Path., 1983, 5:251-255を参照)が挙げられる。
ウイルス性病原体に対する抵抗性を有する植物としては、例えば、プラムポックスウイルス(plum pox virus) に対する抵抗性を有する核果類(例えば、プラム、アーモンド、アンズ、サクランボ、モモ、ネクタリン) (例えば、US PP15154Ps、EP0626449を参照);ジャガイモウイルスY(potato virus Y)に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5968828を参照);トマト黄化えそウイルス(tomato spotted wilt virus )に対して抵抗性のジャガイモ、トマト、キュウリ及びマメ科植物などの植物(例えば、EP0626449、US5973135を参照);トウモロコシ条斑病ウイルス(maize streak virus )に対する抵抗性を有するトウモロコシ(例えば、US6040496を参照);パパイヤ輪紋病ウイルス(papaya ring spot virus )に対する抵抗性を有するパパイヤ(例えば、S5877403、US6046384を参照);キュウリモザイクウイルス(cucumber mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えば、キュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)ならびにナス科植物(例えばジャガイモ、タバコ、トマト、ナス, パプリカ、トウガラシ及びペッパー) (例えば、US6849780を参照);スイカモザイクウイルス(watermelon mosaic virus 2)及びズッキーニ黄色モザイクウイルス(zucchini yellow mosaic virus)に対する抵抗性を有するウリ科植物(例えばキュウリ、メロン、スイカ及びパンプキン)(例えば、US6015942を参照);ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus に対する抵抗性を有するジャガイモ(例えば、US5576202を参照);ジャガイモウイルスX(potato virus X)、ジャガイモウイルスY(potato virus Y)、ジャガイモ葉巻ウイルス(potato leafroll virus)などのウイルスに対する広範な抵抗性を有するジャガイモ(例えば、EP0707069を参照);ビーン・ゴールデン・モザイク・ウイルス(Bean golden mosaic virus)に抵抗性を有するインゲンマメ(例えば、Mol Plant Microbe Interact. 2007 Jun;20(6):717-26.を参照)が挙げられる。
抗生物質(例えば、カナマイシン、ネオマイシン及びアンピシリン)に抵抗性を有する植物がある。天然起源の細菌nptII遺伝子は、抗生物質カナマイシン及びネオマイシンの作用を遮断する酵素を発現する。アンピシリン抵抗性遺伝子であるampR(blaTEM1としても知られる)は、細菌サルモネラ・パラティフィ(Salmonella paratyphi)に由来し、微生物及び植物の形質転換においてマーカー遺伝子として使用される。ampRは、アンピシリンを含むペニシリン群の抗生物質を中和する酵素であるベータラクタマーゼの合成に関与する。抗生物質に対する抵抗性を有する植物は、例えば、ジャガイモ、トマト、アマ、カノーラ、ナタネ、アブラナ種子及びトウモロコシが挙げられる(例えば、Plant Cell Reports, 20, 2001年, 610-615、Trends in Plant Science, 11, 2006年, 317-319、Plant Molecular Biology, 37, 1998年, 287-296、Mol Gen Genet., 257, 1998年, 606-13。Plant Cell Reports, 6, 1987年, 333-336、Federal Register (USA), 第60巻, No.113, 1995年, 31139頁。Federal Register (USA), 第67巻, No.226, 2002, 70392頁、Federal Register (USA), 第63巻, No.88, 1998年, 25194頁、Federal Register (USA), 第60巻, No.141, 1995年, 37870頁、Canadian Food Inspection Agency, FD/OFB-095-264-A, 1999年10月, FD/OFB-099-127-A, 1999年10月を参照)。好ましくは、上記の植物は、ダイズ、トマト類及び麦類(例えば、コムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択される。
入手可能な植物ウイルス病に耐性を付与された植物としては、例えば、パパイヤ・リングスポット・ウイルス(Papaya ringspot virus)に抵抗性を付与されたパパイヤ「Rainbow」、「SunUp」及び「Huanong No. 1」;ジャガイモ疫病菌(phytophthora infestans)に対する抵抗性を示すジャガイモ「Innate(登録商標) Hibernate」、「Innate(登録商標) Glaciate」及び「Innate(登録商標) Acclimate」;ジャガイモウイルスY及び/又はジャガイモ葉巻ウイルス(PLRV) に対する抵抗性を示すジャガイモ「Newleaf(商標)」が挙げられる。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、いもち病(blast)に対する抵抗性を付与されたイネ;紋枯病(sheath blight)に対する抵抗性を付与されたイネ;赤さび病(leaf rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄さび病(stripe rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黒さび病(stem rust)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたコムギ;葉枯病(leaf blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;ふ枯病(glume blotch)に対する抵抗性を付与されたコムギ;黄斑病(tan spot)に対する抵抗性を付与されたコムギ;うどんこ病(powdery mildew)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;小さび病(dwarf leaf rust)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;網斑病(net blotch)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;雲形病(scald)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;ラムラリアリーフスポット病(Ramularia disease)に対する抵抗性を付与されたオオムギ;炭疽病(Anthracnose)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;グレイ・リーフ・スポット病(gray leaf spot)に対する抵抗性が付与されたトウモロコシ;Goss's wilt病(Goss's wilt)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;フザリウム茎腐病(Fusarium stalk rot)に対する抵抗性を付与されたトウモロコシ;アジア・ダイズさび病(Asian soybean rust)に抵抗性を付与されたダイズ;茎疫病(phytophthora stem and root rot)に対する抵抗性を付与されたダイズ;突然死症候群(sudden death syndrome)に対する抵抗性を付与されたダイズ;疫病(Phytophthora rot)に対する抵抗性を付与されたペッパー;うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を付与されたレタス;青枯れ病(bacterial wilt)に抵抗性を付与されたトマト;ジェミニウイルス(Gemini virus)に抵抗性を付与されたトマト;べと病(downy mildew)に対する抵抗性が付与されたレタス;根こぶ病(clubroot)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;根朽病(black leg)に対する抵抗性を付与されたナタネ、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、カラードグリーン(Borekale)、ブロッコリ等のアブラナ科植物;Fusarium oxysporum f.sp. melonisが引き起こすメロンのつる割病(Fusarimu wilt)に対する抵抗性を付与されたメロン(例えば、WO2009/000736参照)が挙げられる。
ゲノム編集技術により病害抵抗性を付与された植物として、ターレン及びクリスパー・キャスナインを用いて、うどんこ病耐性遺伝子(MILDEW RESISTACE LOCUS O、以後、MLOと略す)を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に抵抗性を示すパンコムギ(例えば、Nat.Biotech.,32,947-951 2014年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、MLOの一つであるSlMLO1遺伝子を欠失させることにより、うどんこ病(powdery mildew)に耐性を示すslmlo1トマト(Tomelo)(例えば、Scientific Reports 7, Article number: 482 2017年参照);ターレンを用いて、イネ中のOsSWEET14遺伝子の編集により、白葉枯病(bacterial leaf blight)を引き起こすキサントモナス・オリザエ(Xanthomonas oryzae pv. Oryzae)に耐性を示すイネ(Nat.Biotechnol. 30, 390-392 2012年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、イネ中のOsERF922遺伝子を改変することで、いもち病(blast)を引き起こすマグナポルテ・オリザエ(Magnaporthe oryzae)に耐性を示すイネ(PLoS ONE 11:e0154027. doi: 10.1371/journal.pone.0154027 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、劣性eIF4E(真核生物翻訳開始因子4E)遺伝子の破壊により、cucumber vein yellow ingvirus(CVYV)、zucchini yellow mosaic virus(ZYMV)、papaya ringspot virus-typeW(PRSV-W)に耐性を示すキュウリ(Mol. PlantPathol. 17, 7 1140-1153 2016年参照);クリスパー・キャスナインを用いて、RXLR エフェクター遺伝子(Avr4/6)を破壊することにより、Phytophthora sojaeによって引き起こされる茎疫病(phytophthora stem and root rot)に耐性を示すダイズ(Mol Plant Pathol 17(1)127-139 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により病害抵抗性を付与された植物として、シスジェネシスを用いて、Venturia inaequalisが引き起こすリンゴかび病(Apple scab)に耐性を有するRvi6(以前は、HcrVf2と呼ばれていた)遺伝子を導入したリンゴかび病に耐性を示すリンゴ(例えば、Plant Biotech.J., 12, 2-9, 2014年参照);接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、プルヌスえそ輪点ウイルス(Prunus necrotic ringspot virus)の感染耐性を有するトランスジェニック台木から、非トランスジェニック穂木に、その性質を移行したスウィートチェリー(Plant Biotech. J., 12, 1319-1328 2014年参照)が挙げられる。
生産物の品質が改変された植物の例を以下に挙げる。
生産物の品質改変とは、対応する野生型植物と比較して、改変された成分の合成又は成分の合成量の増減を意味する。生産物の品質が改変された植物としては、例えば、ビタミン、アミノ酸、タンパク質及びデンプン、様々な油の含有量が増加あるいは低下した改変植物、ならびにニコチン含有量が低下した改変植物が挙げられる。
遺伝子組換え技術により生産物の品質が改変された植物は、例えば、リグニン生産に関わるアルファルファ由来のS−アデノシル−L−メチオニン:トランス−カフェオイルCoA 3−メチルトランスフェラーゼ(ccomt)遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入しRNA干渉作用によってリグニン含量を低下させたアルファルファ;脂肪酸合成に関わるローリエ(Umbellularia californica)由来の12:0 ACPチオエステラーゼ遺伝子を導入することによってラウリン酸を含むトリアシルグリセリド含量が増加したカノーラ「Laurical(商標)Canola」;脂肪酸の不飽和化酵素であるダイズ由来のω−6デサチュラーゼの部分遺伝子(gm-fad2-1)を導入することによって同遺伝子発現を抑制し、オレイン酸含量が増加したダイズ「Plenish(商標)」及び「Treus(商標)」;ダイズ由来のアシル−アシル キャリア・プロテイン・チオエステラーゼ遺伝子(fatb1-A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子と、ダイズ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(fad2-1A)の二重鎖RNAを生成する遺伝子を導入することによって飽和脂肪酸含量が低下したダイズ「Vistive Gold(商標)」;サクラソウ由来のδ−6デサチュラーゼ遺伝子(Pj.D6D)と、アカパンカビ由来のδ−12デサチュラーゼ遺伝子(Nc.Fad3)を導入することによってω3脂肪酸の1つであるステアリドン酸が産生された遺伝子組換えダイズ;デンプン分解に関するサーモコッカス菌(Thermococcales sp.)の耐熱性のアルファ−アミラーゼ遺伝子(amy797E)を導入することによってバイオエタノールの生産を強化したトウモロコシ「Enogen(登録商標)」;アミノ酸であるリジンの生産に関するコリネバクテリウム菌(Corynebacterium glutamicum)由来のジヒドロジピコリネート合成酵素遺伝子(cordapA)を導入することによってリジン生産を増加したトウモロコシ「Mavera(商標)Maize」及び「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」;バレイショ由来のデンプン合成酵素(granule-bound starch synthase enzyme, GBSS)のアンチセンス遺伝子gbssを導入することで、デンプン粒中のアミロース含量が低下及びアミロペクチン含量が増加されたバレイショ「Amflora(商標)」、「Starch Potato」;バレイショ由来のデンプン分解を促進する転写因子遺伝子PhL及びR1の二重鎖RNAを生成する遺伝子pPhL及びpR1を導入することでデンプンの分解抑制、アスパラギン生成に関わる遺伝子Asn1の二重鎖RNAを生成する遺伝子asn1を導入することでアスパラギンの合成抑制(加熱による発癌性物質であるアクリルアミドの生成に関わるアスパラギン及び還元糖の蓄積抑制が目的)及びバレイショ由来のポリフェノールオキシダーゼ遺伝子Ppo5の二重鎖RNAを生成する遺伝子ppo5を導入することで黒斑形成が抑制されたバレイショ「Innate(登録商標)Cultivate」、「Innate(登録商標) Generate」、「Innate(登録商標) Accelerate」、「Innate(登録商標) Invigorate」、「Innate(登録商標) Glaciate」、「Innate(登録商標) Acclimate」及び「Innate(登録商標) Hibernate」;タバコ(Nicotiana tabacum)由来のキノリン酸フォスホリボシルトランスフェラーゼ遺伝子QpTaseのアンチセンス遺伝子(NtQPT1)を導入することによってニコチン含量を低下させたタバコ;ラッパズイセン(Narcissus pseudonarcissus)由来のフィトエン合成酵素遺伝子(psy)とカロテノイドを合成する土壌細菌(Erwinia uredovora)由来のカロテン・デサチュラーゼ遺伝子(crt1)を導入し胚乳特異的に発現させることで、胚乳組織でβ−カロテンが生産されビタミンAを含むコメを収穫できるイネであるゴールデンライス(Golden rice)が挙げられる。その他に、例えば、アミロペクチン含有量が改変されたジャガイモ及びトウモロコシ(例えば、US6784338、US2007/0261136、WO1997/04471を参照);油含有量が改変されたカノーラ、トウモロコシ、ワタ、ブドウ、ガマ(cattail)、ササゲ(catalpa)、イネ、ダイズ、ナタネ、コムギ、ヒマワリ、ニガウリ、ベニバナ(safflower)及びベルノニア属(vernonia)の植物(例えば、US7294759、US7157621、US5850026、US6441278、US5723761、US6380462、US6365802、US6974898、WO2001/079499、US2006/0075515及びUS7294759を参照);脂肪酸含有量が増加したヒマワリ(例えば、US6084164を参照);アレルゲン含有量が低下したダイズ(例えば、US6864362を参照);ニコチン含有量が低下したタバコ(例えば、US2006/0185684、WO2005/000352及びWO2007/064636を参照);リジン含有量が増加したカノーラ及びダイズ(例えば、Bio/Technology 13,1995年, 577-582を参照);メチオニン、ロイシン、イソロイシン及び/又はバリンの組成が改変されたトウモロコシ及びダイズ(例えば、US6946589、US6905877を参照);硫黄アミノ酸含有量が増加したダイズ(例えば、EP0929685、WO1997/041239を参照);大腸菌(Escherichia coli)由来の3'-ホスホアデノシン-5'-ホスホ硫酸還元酵素(3'-Phosphoadenosine-5'-phosphosulfate reductase)を葉面特異的に発現させることで、メチオニン含有量が増加したトウモロコシ(PNAS, 2017, 114(43), 11386.参照);遊離アミノ酸(例えばアスパラギン、アスパラギン酸、セリン、トレオニン、アラニン、ヒスチジン及びグルタミン酸)含有量が増加したトマト(例えば、US6727411を参照);アミノ酸含有量が増加したトウモロコシ(例えば、WO05/077117を参照);デンプン含有量が改変されたジャガイモ、トウモロコシ及びイネ(例えば、WO1997/044471及びUS7317146を参照);フラボノイド含有量が改変されたトマト、トウモロコシ、ブドウ、アルファルファ、リンゴ、マメ類及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175を参照);フェノール性化合物含有量が改変されたトウモロコシ、イネ、ソルガム、ワタ及びダイズ(例えば、US2008/0235829を参照);ビタミンAの含有量が増加したトマト及びカノーラ(例えば、US6797498、US7348167を参照);ビタミンEの含有量が増加したトマト、カノーラ、ダイズ、コムギ、ヒマワリ、イネ、トウモロコシ、オオムギ及びライムギ(例えば、US7348167、WO2004/058934を参照);フラボノイドの含有量が改変されたアルファルファ、リンゴ、マメ、トウモロコシ、グレープ、トマト及びエンドウマメ(例えば、WO00/04175参照)が挙げられる。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、カノーラ、トマト類、イネ及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくは、ダイズ、カノーラ、イネ、コムギ及びオオムギから選択される。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により生産物の品質が改変された植物として、不飽和オメガ-9脂肪酸を産生するナタネ「Nexera(登録商標)Canola」;アレルゲン含有量が低下したダイズ「ゆめみのり」;良食味への改変を目的としたイネ、例えばアミロース含有量が低下したイネ「ゆめぴりか」などが市販されている。また、ゲノミックセレクションによる果実の特性(例えば、果実の重量、香りの多少、多汁性及び糖度)を改変したカンキツが知られている(Scientific Reports 7, 4721 2017年参照)。
植物の栄養利用を改変した植物としては、例えば、窒素もしくはリンの同化又は代謝が増強された植物が挙げられる。遺伝子組換え技術により増強された窒素同化能及び窒素利用能を有する植物は、例えば、カノーラ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリ、イネ、タバコ、ダイズ、ワタ、アルファルファ、トマト、コムギ、ジャガイモ、テンサイ、サトウキビ及びナタネ が挙げられる(例えば、WO1995/009911、WO1997/030163、US6084153、US5955651及びUS6864405を参照)。遺伝子組換え技術によりリンの取り込みが改善した植物としては、例えば、アルファルファ、オオムギ、カノーラ、トウモロコシ、ワタ、トマト、ナタネ、イネ、ダイズ、テンサイ、サトウキビ、ヒマワリ、コムギ及びジャガイモが挙げられる(例えば、US7417181、US2005/0137386を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、ダイズ、トマト及び麦類(例えばコムギ、オオムギ、ライムギ及びエンバク)から選択され、最も好ましくはダイズ、イネ、トウモロコシ及びコムギから選択される。
遺伝子組換え技術により稔性形質等を改変された植物には、植物に雄性不稔と稔性回復形質を付与された植物が挙げられる。例えば、葯のタペータム細胞においてバチルス菌(Bacillus amyloliquefaciens)由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)を発現させることによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ及びチコリ;大腸菌由来のDNAアデニンメチル化酵素遺伝子(dam)を導入することによって雄性不稔形質を付与されたトウモロコシ;雄性不稔形質を与えるトウモロコシ由来のアルファ−アミラーゼ遺伝子(zm-aa1)と稔性回復形質を与えるトウモロコシ由来のms45蛋白質遺伝子(ms45)を導入することによって稔性形質を制御されたトウモロコシ;葯のタペータム細胞においてバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性回復機能を付与されたカノーラ;雄性不稔形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ遺伝子(barnase)及び稔性回復形質を与えるバチルス菌由来のリボヌクレアーゼ阻害蛋白質遺伝子(barstar)を発現させることによって稔性形質を制御されたカノーラが挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により稔性形質を付与された植物は、トマト、イネ、カラシナ、コムギ、ダイズ及びヒマワリがある(例えば、US6720481、US6281348、US5659124、US6399856、US7345222、US7230168、US6072102、EP1135982、WO2001/092544及びWO1996/040949を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、トウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、トマト類及び麦穀類(例えばコムギ)から選択され、最も好ましくはトウモロコシ、カノーラ、ダイズ、イネ、コムギから選択される。
非生物的ストレス耐性を付与された植物は、乾燥(drought)、高塩分、高光強度、高UV照射、化学汚染(例えば高重金属濃度)、低温又は高温、栄養素(すなわち窒素、リン)の限られた供給及び集団ストレスなどの非生物的ストレス状態に対する耐性の増加を示す植物である(例えば、WO 2000/004173、WO2007/131699、CA2521729及びUS2008/0229448を参照)。
遺伝子組換え技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥に耐性を有するイネ、トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ、アルファルファ、コムギ、トマト、ジャガイモ、オオムギ、ナタネ、マメ、カラスムギ、ソルガム及びワタ(例えば、WO2005/048693、WO2008/002480及びWO 2007/030001を参照);低温に耐性を有するトウモロコシ、ダイズ、コムギ、ワタ、イネ、ナタネ及びアルファルファ(例えば、US4731499及びWO2007/112122を参照);高塩分に耐性を有するイネ、ワタ、ジャガイモ、ダイズ、コムギ、オオムギ、ライムギ、ソルガム、アルファルファ、ブドウ、トマト、ヒマワリ及びタバコ(例えば、US7256326、US7034139、WO/2001/030990を参照)が挙げられる。また、バチルス・スブチリス(Bacillus subtilis)のコールドショックプロテイン遺伝子cspBを導入したトウモロコシ「DroughtGard(登録商標)」(Monsanto製品)がある。
従来型の品種改良技術、又は、ゲノム育種技術により非生物的ストレス耐性を付与された植物としては、例えば、乾燥耐性(drought tolerance)を有するトウモロコシが「Agrisure Artesian(登録商標)」及び「Optimum(登録商標) AQUAmax(登録商標)」の商品名で開発されている。
その他の特性が付与された植物として、成熟特性が改変された植物がある。成熟特性の改変とは、例えば、熟成の遅延、軟化の遅延及び早期成熟が挙げられる。遺伝子組換え技術により成熟特性が改変され植物としては、例えば、植物ホルモンのエチレン生成に関する大腸菌バクテリオファージT3由来のS−アデノシルメチオン・ヒドロラーゼ遺伝子(sam-K)を導入することによって棚持ちが改善されたメロン及びトマト;植物ホルモンのエチレン生成に関わるトマト由来のACC合成酵素遺伝子の一部を欠損した遺伝子、エチレン前駆体であるACCを分解するシュードモナス菌(Pseudomonas chlororaphis)由来のACCデアミナーゼ遺伝子、細胞壁のペクチンを分解するトマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子、又は、エチレンの生成に関わるトマト由来のACC酸化酵素遺伝子のいずれか1つ以上を導入することによって棚持ちが改善されたトマト;トマト由来のポリガラクチュロナーゼ遺伝子の二重鎖RNAを生成する遺伝子pgを導入することによって棚持ちが改善されたトマト「FLAVR SAVR(商標)」が挙げられる。その他に遺伝子組換え技術により成熟特性が改変された植物としては、例えば、熟成が遅延されたトマト、メロン、ラズベリー、イチゴ、マスクメロン、コショウ及びパパイヤが挙げられる(例えば、US 5767376、US7084321、US6107548、US5981831、WO1995/035387、US 5952546、US 5512466、WO1997/001952、WO1992/008798及びPlant Cell. 1989, 53-63。Plant Molecular Biology, 50, 2002を参照)。このような植物を作製する方法は当業者に一般的に公知であり、例えば、上記の刊行物中に記載されている。好ましくは、植物は、果実類(例えば、トマト、つる植物、メロン、パパイヤ、バナナ、コショウ、ラズベリー及びイチゴ);核果類(例えば、サクランボ、アンズ及びモモ);仁果類(例えば、リンゴ及びセイヨウナシ);ならびに柑橘果実類(例えば、シトロン、ライム、オレンジ、ザボン、グレープフルーツ、及びマンダリン)から選択され、より好ましくはトマト、メロン、パパイヤ、つる植物、リンゴ、バナナ、オレンジ及びイチゴから選択され、最も好ましくはトマト、メロン、パパイヤである。
遺伝子組換え技術により、その他の品質改変が付与された植物としては、例えば、植物のフィチン酸の分解酵素であるクロカビ(Aspergillus niger)由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したカノーラ「Phytaseed(登録商標)Canola」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるペチュニア(Petunia hybrida)由来のジヒロドフラボノール−4−レダクターゼ遺伝子と、ペチュニア、パンジー(Viola wittrockiana)、サルビア(Salvia splendens)、又は、カーネーション由来のフラボノイド−3’、5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したカーネーション「Moondust(商標)」、「Moonshadow(商標)」、「Moonshade(商標)」、「Moonlite(商標)」、「Moonaqua(商標)」、「Moonvista(商標)」、「Moonique(商標)」、「Moonpearl(商標)」、「Moonberry(商標)」及び「Moonvelvet(商標)」;青色色素のデルフィニジン及びその誘導体を生産する酵素であるトレニア(Torenia sp.)由来のアントシアニン−5−アシルトランスフェラーゼ遺伝子と、パンジー由来のフラボノイド−3,5’−ヒドロキシラーゼ遺伝子とを導入することによって花色を青色に制御したバラ;改変されたスギ花粉の抗原タンパク質遺伝子(7crp)を導入することによって免疫寛容作用で花粉症緩和効果のあるイネ;クロカビ由来の3−フィターゼ遺伝子(phyA)を導入することによって内生フィチン酸の分解を強化したトウモロコシ;繊維のマイクロネア、繊維の強度増加、長さの均一性及び色などが改善された高品質な繊維を生産するワタ(例えば、WO1996/26639、US7329802、US6472588及びWO2001/17333を参照)が挙げられる。
植物の成長や収量に関する形質を改変された植物としては、例えば、成長能力を強化された植物等が挙げられる。遺伝子組換え技術により成長や収量に関する形質を改変された植物は、例えば、シロイヌナズナ由来の日周性を制御する転写因子をコードする遺伝子(bbx32)を導入することで植物の成長が強化され、結果として高収量が見込めるダイズ;シロイヌナズナ由来のホメオドメイン−ロイシン14 ジッパー (HD-Zip) ファミリーのクラスII HD-Zip II) に属する転写因子遺伝子(athb17)を導入することで雌穂重が増加し、結果として高収量を見込めるトウモロコシが開発されている。
ゲノム編集技術により品質が改変された植物として、ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いて、フィチン酸生合成の酵素であるinositol-1,3,4,5,6-pentakisphosphate 2-kinaseをコードするIPK1遺伝子を欠失させることで、フィチン酸含量を低減されたトウモロコシ「ZFN-12 maize」;クリスパー・キャスナインを用いて、ポリフェノール酸化酵素(polyphenol oxidase)をコードする遺伝子を欠失させることにより褐変耐性が付与されたマッシュルーム(例えば、Nature.,Vol 532, 21 APRIL 2016年参照)が挙げられる。
新育種技術により品質が改変された植物としては、例えば、シスジェネシスを用いて、リンゴから単離した低polyphenol oxidase(褐変を引き起こす酵素)生産遺伝子配列GEN-03を新たなリンゴ品種に導入することで、polyphenol oxidase発現量が低減し、褐変しないリンゴ「Arctic(登録商標)」;接ぎ木を利用した品種改良技術であるGM台木が有する性質を穂木に与える例として、耐塩性を有するトマト台木を用いて非トランスジェニック穂木のトマトに耐塩性を付与したトマト(Physiol Plantarum, 124,465-475 2005年参照)が挙げられる。
イネでは、多数の病害、害虫及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子が知られており、それらを導入した抵抗性品種の作出が盛んである。イネにおける病害、及び非生物的ストレスに対する抵抗性を示す遺伝子として、例えば、BPH1、BPH2、BPH3、BPH4、BPH5、BPH6、BPH7、BPH8、BPH9、BPH10、BPH11、BPH12、BPH13、BPH14、BPH15、BPH17、BPH18、BPH19、BPH20、BPH21、BPH22、BPH23、BPH24、BPH25、BPH26、BPH27、BPH28、BPH29、BPH32、qBPH-12、qBPHR-1、qBPHR-3、qBPHR-8、qBPHR-5-1qBPHR-5-2qBPHR-11-1、qBPHR-11-2等のトビイロウンカ抵抗性遺伝子;WBPH1、WBPH2、WBPH3、WBPH4、WBPH5、WBPH6、OVC、qOVA-5-2、qOVA1-3、qOVA5-1等のセジロウンカ抵抗性遺伝子;Qsbph2b、Qsbph3、Qsbph3b、Qsbph3c、Qsbph3d、Qsbph4、Qsbph8、Qsbph11、Qsbph11d、Qsbph11e、Qsbph11f、Qsbph11g、Qsbph12a等のヒメトビウンカ抵抗性遺伝子;GLH、GLH1、GLH3、GLH4、GLH5、GLH6、GLH7、GLH8、GLH9、GLH10、GLH11、GLH12、GLH13、GRH1、GRH2、GRH3、GRH4、GRH5、Zlh1、Zlh2、Zlh3、qGRH-4、qGRH-2、qGRH-5、qGRH-6、qGRH-11、qGRH-3等のヨコバイ抵抗性遺伝子;SB等のニカメイチュウ抵抗性遺伝子;Pii、PI65、PIZT、PI24、PI29、PI25、Pi-jnw1、PB1、PIQ6、PID3、PI67、PITQ5、PITP、PITQ6、PLM2、PISE3、IPI、PISE1、PI157、PIQ4、PI21、PIA、PIB、PIK、PIKUR1、PIKUR2、PI3、PIF、PIZH、PIR4、PIR7、PI30、PI、PIGD2、PIG、PIGD3、PIGD1、PIZ、PI(、PI18、PIM、PI17、PI20、PI1、PI19、PI5、PISH、PI10、PI9、PI21、PI22、PI44、PI22、PI13、PII、PIB1、PIQ1、PIQ2、PIQ3、PIIS1、PII2、PI62、PI12、IPI3、PI14、PI15、PI16、PIT、PI11、PI6、PI23、PI14、PI11、PIIS2、PIB2、PI12、PI39、PI40、PITA、PIR2-3、PIR9-2、PIR12-2、PIRF2-1、qRBR-2、qRBR-3、PI27、PI28、PI26、PIGM、PI47、PI48、PI7、PI56、PI49、PI34、PIKG、PI38、PI32、PI31、PI46、PIX、PIXY、Pita3、PI41、PI42、PI2、PI36、PI37、PIKH、PIKM、PIKP、PI35、PIZ5、PIB2、PI43、PI50、PI51、PID1、PIY1、PIY2、PI55-2、PICO39、PI55-1、PIBH8、PIR7A、PIR7B、PID2、PI33、qBFR4-1、qBFR4-2、qRBR-2、qRBR-3、qRBR-8、qRBR-1-1、qRBR-1-3、qRBR-7-1、qRBR-7-2、qRBR-9-1、qRBR-9-2、qRBR-9-3、qRBR-1-2、qRBR-1-4等のいもち病抵抗性遺伝子;STVA、STVB、Stvb-i等の縞葉枯れ病抵抗性遺伝子;XA21D、XA、XA40、XA NM、XA8、XA33、XA34、XA35、XA36、XA37、XA7、XA3、XA25、XA28、XA29、XA30、XA31、XA32、XA38、XA39、XA11、XA16、XA17、XA18、XA19、XA20、XA14、XA2、XA12、XA1、XA K、XA A、XA H、XA10、XA23、XA22、XA24、XA21、SERRT13、XA4、XA5、XA13等の白葉枯病抵抗性遺伝子;qSB-2、qSB-3、qSB-7、qSB-11、qSB-9-1等の紋枯れ病抵抗性遺伝子;CE等のごま葉枯病抵抗性遺伝子;YDV等の黄色萎縮病抵抗性遺伝子;BSV等の黒すじ萎縮病抵抗性遺伝子;Amy1A、Amy1C、Amy3A、Amy3B等の高温登熟耐性遺伝子;dul3、qAC9.3、rsr1、Wx及びWx1-1等の低アミロース性遺伝子;AP01、SCM2、Sd1等の耐倒伏性遺伝子;Sdr4等の穂発芽耐性遺伝子;CTB1、CTB2、qLTG3-1等の低温耐性遺伝子;Dro1等の乾燥耐性遺伝子;DEP1、Cn1a、GPS,SPIKE、PTB1、TAWAWA1、WFP,IPA1、GS3、GS5、GS6、GL3.1、GW2、GW8、qGL3、qSS7、qSW5等の籾数あるいは種子形に関わる遺伝子;Hd1、Ghd8、DTH8等の日長反応性を調節する遺伝子;FLO4、PDIL1等の胚乳粉質性遺伝子;LOX3等のリポキシゲナーゼ欠失(古米臭を低減させる)遺伝子;Alk等のアミロペクチン鎖長に関わる遺伝子などが知られている。これらの遺伝子を1つあるいは複数が同時に組み込まれたイネ品種が、開発又は市販されている。
前記した植物には、遺伝子組換え技術、従来型の品種改良技術、ゲノム育種技術、新育種技術又はゲノム編集技術等を用い、先に述べたような非生物的ストレス耐性、病害抵抗性、除草剤耐性、害虫抵抗性、成長や収量形質、栄養利用の改変、生産物の品質改変、稔性形質等を2種以上付与された系統、及び同類又は異なる性質を有する植物同士を掛け合わせることにより親系統が有する2種以上の性質が付与された植物も含まれる。
2つ以上の除草剤に対する耐性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート及びグルホシネートに耐性を有するワタ「GlyTol(商標)LibertyLink(商標)」及び「GlyTol(商標) LibertyLink(商標)」;グリホサート耐性及びグルホシネート耐性を有するトウモロコシ「Roundup Ready(商標)LibertyLink(商標)Maize」;グルホシネート耐性及び2,4-D耐性を有するダイズ「Enlist(商標)Soybean」; グリホサート耐性及びジカンバ耐性を有するダイズ「Genuity(登録商標)Roundup Ready(商標)2 Xtend(商標)」;グリホサート耐性及びALS阻害剤耐性を有するトウモロコシ及びダイズ「OptimumGAT(商標)」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性である遺伝子組換えダイズ「Enlist E3(商標)」及び「Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;グリホサート、2,4-D及びアリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤に耐性であるトウモロコシ「Enlist (商標) Roundup Ready (登録商標) Corn 2」;ジカンバ、グリホサート及びグルホシネートに耐性であるワタ「Bollgard II (登録商標) XtendFlex (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及び2,4-Dの3つの除草剤に耐性であるワタ「Enlist (商標) Cotton」;グリホサート、グルホシネート及びHPPD除草剤(例えば、イソキサフルトール)の3つの除草剤に耐性であるダイズ「Liberty Link(登録商標) GT27(商標)」が挙げられる。その他に、グルホシネート及び2,4-Dの両方に耐性を有するワタ;グルホシネート及びジカンバの両方に耐性を有するワタ;グリホサート及び2,4-Dの両方に耐性を有するトウモロコシ;グリホサート及びHPPD除草剤の両方に耐性を示すダイズ;グリホサート、グルホシネート、2,4-D、アリルオキシフェノキシプロピオン酸系(FOPs)除草剤及びシクロヘキサジオン系(DIMs)系除草剤に耐性を有するトウモロコシも開発されている。
除草剤耐性及び及び害虫抵抗性を付与された市販の植物としては、例えば、グリホサート耐性とコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Roundup Ready(商標)」及び「YieldGard Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とコーンボーラー抵抗性とを有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム及びコーンボーラーに対する抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Triple(商標)」;グルホシネート耐性と鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(例えば、ウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex I(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「YieldGard Corn Rootworm/Roundup Ready 2(商標)」;グルホシネート耐性とトウモロコシの鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Agrisure GT/RW(商標)」;グルホシネート耐性と鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(例えば、ウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)とを有するトウモロコシ「Herculex RW(商標)」;グリホサート耐性とコーンルートワーム抵抗性とを有するトウモロコシ「Yield Gard VT Root worm/RR2(商標)」;ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及びワタの鱗翅目害虫抵抗性(例えば、ボールワーム類及びタバコバッドワーム、アーミーワーム類などに対する抵抗性)を有するワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」がある。
病害抵抗性と害虫抵抗性とを付与された市販の植物としては、例えば、ポテト・ウイルスY(Potato virus Y)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「Hi-Lite NewLeaf(商標)Y Potato」、「NewLeaf(商標)Y Russet Burbank Potato」及び「Shepody NewLeaf(商標)Y Potato」;ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)抵抗性と害虫抵抗性とを付与されたバレイショ「NewLeaf(商標)Plus Russet Burbank Potato」が挙げられる。
除草剤耐性及び生産物の品質改変の特性を付与された市販の植物としては、例えば、グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたカノーラ「InVigor(商標)Canola」;グルホシネート耐性及び稔性形質を付与されたトウモロコシ「InVigor(商標)Maize」;グリホサート耐性を付与され油含有量が改変されたダイズ「Vistive Gold(商標)」が挙げられる。
3つ以上の特性(traits)を有する市販の植物の例としては、グリホサート耐性、グルホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex I/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、コーンルートワーム抵抗性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「YieldGard Plus/Roundup Ready 2(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性及びコーンボーラー抵抗性を有するトウモロコシ「Agrisure GT/CB/LL(商標)」;グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性(Cry1F)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry34/35Ab1)(すなわちウエスタンビーンカットワーム、コーンボーラー、ブラックカットワーム及びフォールアーミーワームなどの鱗翅目害虫及びウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム、メキシカンコーンルートワームなどの鞘翅目害虫に対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Herculex Xtra(商標)」;グルホシネート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure CB/LL/RW(商標)」;グリホサート耐性、コーンボーラー抵抗性(Cry1Ab)及び鞘翅目害虫抵抗性(Cry3A)(すなわちウエスタンコーンルートワーム、ノーザンコーンルートワーム及びメキシカンコーンルートワームに対する抵抗性)を有するトウモロコシ「Agrisure(商標)3000GT」;グリホサート耐性、コーンルートワーム及びヨーロピアンコーンボーラーに対する抵抗性ならびに高リジン形質を有するトウモロコシ「Mavera high-value corn」;ヨーロピアンコーンボーラー、サウスウェスタンコーンボーラー、コーンイヤーワーム、フォールアーミーワーム、ブラックカットワーム及び/又はウェスタンビーンワームなどの植物の地上部を加害する害虫に対する抵抗性を有するトウモロコシ「Optimum (登録商標) Leptra(商標)」;グリホサート耐性、グルホシネート耐性、ダイズ斑点病(frogeye leaf spot)抵抗性、突然死症候群(sudden death Syndrome)抵抗性、茎かいよう病(southern stem canker)抵抗性、茎疫病( phytophthora stem and root rot)抵抗性、サツマイモネコブセンチュウ(southern root-knot nematode)抵抗性、白絹病(stem rot)抵抗性、落葉病(brown stem rot)抵抗性、ダイズシストセンチュウ(soybean cyst nematode)抵抗性を有し、鉄欠乏クロロシス(iron chlorosis)の改善、及びクロライド感受性(chloride sensitivity)の改変がなされたダイズ「Credenz(登録商標)soybean」;複数の除草剤耐性及び害虫抵抗性を付与されたワタ「Stoneville(登録商標)Cotton」(各地域でのフィールドでの雑草及び害虫の発生状況に対応するために、ST5517GLTP、ST4848GLT、ST4949GLT、ST5020GLT、ST5115GLT、ST6182GLT、ST4747GLB2、ST4946GLB2、ST6448GLB2の9つの品種がある)が挙げられる。
市販あるいは開発されている植物を以下に列挙する(A1〜A556)。なお、括弧内は、[植物名、Event Name、Event code、商標名(Tradename)]を意味する。また、NAは、「情報がない」又は「入手不可能な情報」を意味する。これら植物の多くは、国際アグリバイオ事業団 (INTERNATINAL SERVICE for the ACQUISITION of AGRI−BIOTECH APPLICATIONS, ISAAA)の電子情報サイト中(http://www.isaaa.org/)の登録データベース(GM APPROVAL DATABASE)に収載されている。
A1:[アルファルファ、J101、MON-00101-8、 Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A2:[アルファルファ、J101 x J163、MON-00101-8 x MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A3: [アルファルファ、J163、MON-00163-7、Roundup Ready(商標)Alfalfa]、A4:[アルファルファ、KK179、MON-00179-5、HarvXtra(商標)]、A5: [アルファルファ、KK179 x J101、 MON-00179-5 x MON-00101-8 ]、A6: [リンゴ、GD743、OKA-NB001-8、Arctic(商標)"Golden Delicious" Apple]、A7: [リンゴ、GS784、OKA-NB002-9、Arctic(商標)]、A8: [リンゴ、NF872、OKA-NB003-1、Arctic(商標) Fuji Apple]、A9: [アルゼンチン カノーラ、23-18-17 (Event 18)、CGN-89111-8、Laurical(商標) Canola]、A10: [アルゼンチン カノーラ、23-198 (Event 23)、CGN-89465-2、Laurical(商標) Canola]、A11: [アルゼンチン カノーラ、61061、DP-061061-7]、A12: [アルゼンチン カノーラ、73496、DP-073496-4、Optimum(登録商標) Gly canola]、A13: [アルゼンチン カノーラ、73496 x RF3、DP-073496-4 x ACS-BN003-6、NA]、A14: [アルゼンチン カノーラ、GT200 (RT200)、MON-89249-2、Roundup Ready(商標) Canola]、A15: [アルゼンチン カノーラ、GT73 (RT73)、MON-00073-7、Roundup Ready(商標) Canola]、A16: [アルゼンチン カノーラ、HCN10 (Topas 19/2)、NA、Liberty Link(商標) Independence(商標)]、A17: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 (T45)、ACS-BN008-2、InVigor(商標) Canola]、A18: [アルゼンチン カノーラ、HCN28 x MON88302、ACS-BN008-2 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A19: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 (Topas 19/2)、ACS-BN007-1、Liberty Link(商標) Innovator(商標)]、A20: [アルゼンチン カノーラ、HCN92 x MON88302、ACS-BN007-1 x MON-88302-9、Liberty Link(商標) Innovator(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A21: [アルゼンチン カノーラ、MON88302、MON-88302-9、TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A22: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x MS8 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A23: [アルゼンチン カノーラ、MON88302 x RF3、MON-88302-9 x ACS-BN003-6、NA]、A24: [アルゼンチン カノーラ、MPS961、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A25: [アルゼンチン カノーラ、MPS962、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A26: [アルゼンチン カノーラ、MPS963、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A27: [アルゼンチン カノーラ、MPS964、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A28: [アルゼンチン カノーラ、MPS965、NA、Phytaseed(商標) Canola]、A29: [アルゼンチン カノーラ、MS1 (B91-4)、ACS-BN004-7、InVigor(商標) Canola]、A30: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x MON88302、ACS-BN004-7 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A31: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS1)、ACS-BN004-7 x ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A32: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF1 (PGS2)、ACS-BN004-7 x ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A33: [アルゼンチン カノーラ、MS1 x RF3、ACS-BN004-7 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A34: [アルゼンチン カノーラ、MS8、ACS-BN005-8、InVigor(商標) Canola]、A35:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x MON88302、ACS-BN005-8 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A36:[アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A37: [アルゼンチン カノーラ、MS8 x RF3 x GT73 (RT73)、ACS-BN005-8 x ACS-BN003-6 x MON-00073-7、NA]、A38 :[アルゼンチン カノーラ、OXY-235、ACS-BN011-5、Navigator(商標) Canola]、A39: [アルゼンチン カノーラ、PHY14、NA、NA]、A40:[アルゼンチン カノーラ、PHY23、NA、NA]、A41: [アルゼンチン カノーラ、PHY35、NA、NA]、A42: [アルゼンチン カノーラ、PHY36、NA、NA]、A43:[アルゼンチン カノーラ、RF1 (B93-101)、ACS-BN001-4、InVigor(商標) Canola]、A44:[アルゼンチン カノーラ、RF1 x MON88302、CS-BN001-4 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A45:[アルゼンチン カノーラ、RF2 (B94-2)、ACS-BN002-5、InVigor(商標) Canola]、A46:[アルゼンチン カノーラ、RF2 x MON88302、ACS-BN002-5 x MON-88302-9、InVigor(商標) x TruFlex (商標) Roundup Ready(商標) Canola]、A47:[アルゼンチン カノーラ、RF3、ACS-BN003-6、InVigor(商標) Canola]、A48:[マメ、EMBRAPA5.1、EMB-PV051-1、NA]、A49:[カーネーション、11(7442)、FLO-07442-4、Moondust(商標)]、A50:[カーネーション、11363(1363A)、FLO-11363-1、Moonshadow(商標)]、A51:[カーネーション、1226A(11226)、FLO-11226-8、Moonshade(商標)]、A52:[カーネーション、123.2.2(40619)、FLO-40619-7、Moonshade(商標)]、A53:[カーネーション、123.2.38(40644)、FLO-40644-4、Moonlite(商標)]、A54:[カーネーション、123.8.12、FLO-40689-6、Moonaqua(商標)]、A55:[カーネーション、123.8.8(40685)、FLO-40685-1、Moonvista(商標)]、A56:[カーネーション、1351A(11351)、FLO-11351-7、Moonshade(商標)]、A57:[カーネーション、1400A(11400)、FLO-11400-2、Moonshade(商標)]、A58:[カーネーション、15、FLO-00015-2、Moondust(商標)]、A59:[カーネーション、16、FLO-00016-3、Moondust(商標)]、A60:[カーネーション、19907、IFD-19907-9、Moonique(商標)]、A61:[カーネーション、25947、IFD-25947-1、Moonpearl(商標)]、A62:[カーネーション、25958、IFD-25958-3、Moonberry(商標)]、A63:[カーネーション、26407、IFD-26407-2、Moonvelvet(商標)]、A64:[カーネーション、4、FLO-00004-9、Moondust(商標)]、A65:[カーネーション、66、FLO-00066-8、NA]A66:[カーネーション、959A(11959)、FLO-11959-3、Moonshade(商標)]、A67:[カーネーション、988A(11988)、FLO-11988-7、Moonshade(商標)]、A68:[チコリ、RM3-3、NA、SeedLink(商標)]、A69:[チコリ、RM3-4、NA、SeedLink(商標)]、A70:[チコリ、RM3-6、NA、SeedLink(商標)]、A71:[ワタ、19-51a、DD-01951A-7、NA]、A72:[ワタ、281-24-236、DAS-24236-5、NA]、A73:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23(M X B-13)、DAS-24236-5 x DAS-21023-5、WideStrike(商標)Cotton]、A74:[ワタ、281-24-236 x 3006-210-23 x COT102 x 81910、DAS-24236-5 x DAS-21023-5 x SYN-IR102-7 x DAS-81910-7、NA]、A75:[ワタ、3006-210-23、DAS-21023-5、NA]、A76:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON1445、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-01445-2、WideStrike(商標)RoundupReady(商標)Cotton]、A77:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x NAMON-88913-8、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A78:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7、Widestrike(商標)RoundupReadyFlex(商標)Cotton]、A79:[ワタ、31707、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A80:[ワタ、31803、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A81:[ワタ、31807 x 31808、NA、NA]、A82:[ワタ、31807、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A83:[ワタ、31808、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A84:[ワタ、42317、NA、BXN(商標)PlusBollgard(商標)Cotton]、A85:[ワタ、81910、DAS-81910-7、NA]、A86:[ワタ、BNLA-601、NA、NA]、A87:[ワタ、BXN10211(10211)、BXN-10211-9、NA]、A88:[ワタ、BXN10215(10215)、BXN-10215-4NA、BXN(商標)Cotton]、A89:[ワタ、BXN102ワタ22(10222)、BXN-10222-2、BXN(商標)Cotton]、A90:[ワタ、BXN10224(10224)、BXN-10224-4NA、BXN(商標)Cotton]、A91:[ワタ、COT102(IR102)、SYN-IR102-7、VIPCOT(商標)Cotton]、A92:[ワタ、COT102 x COT67B、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1、VIPCOT(商標)Cotton]、A93:[ワタ、COT102 x COT67B x MON88913、SYN-IR102-7NA x NASYN-IR67B-1NA x NAMON-88913-8、VIPCOT(商標)RoundupReadyFle x (商標)Cotton]、A94:[ワタ、COT102 x MON15985、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7、Bollgard(登録商標)III]、A95:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8、Bollgard(登録商標)III x RoundupReady(商標)Fle x (商標)]、A96:[ワタ、COT102 x MON15985 x MON88913 x MON88701、SYN-IR102-7NA x NAMON-15985-7NA x NAMON-88913-8NA x 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(商標)LibertyLink(商標)BollgardII(商標)]、A110:[ワタ、MLS9124、NA、NA]、A111:[ワタ、MON1076、MON-89924-2、Bollgard(商標)Cotton]、A112:[ワタ、MON1445、MON-01445-2、RoundupReady(商標)Cotton]、A113:[ワタ、MON15985、MON-15985-7、BollgardII(商標)Cotton]、A114:[ワタ、MON15985 x MON1445、MON-15985-7NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A115:[ワタ、MON1698、MON-89383-1、RoundupReady(商標)Cotton]、A116:[ワタ、MON531、MON-00531-6、Bollgard(商標)Cotton,Ingard(商標)]、A117:[ワタ、MON531 x MON1445、MON-0531-6NA x NAMON-01445-2、RoundupReady(商標)Bollgard(商標)Cotton]、A118:[ワタ、MON757、MON-00757-7、Bollgard(商標)Cotton]、A119:[ワタ、MON88701、MONNA88701-3、NA]、A120:[ワタ、MON88701 x MON88913、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8、NA]、A121:[ワタ、MON88701 x MON88913 x MON15985、MONNA88701-3NA x NAMON-88913-8NA x NAMON-15985-7、Bollgard II(登録商標)XtendFlex(商標)Cotton]、A122:[ワタ、MON88913、MON-88913-8、RoundupReady(商標)Flex(商標)Cotton]、A123:[ワタ、MON88913 x MON15985、MON-88913-8NA x NAMON-15985-7、RoundupReady(商標)Flex(商標)BollgardII(商標)Cotton]、A124:[ワタ、NgweChi6Bt、NA、NgweChi6Bt]、A125:[ワタ、SGK321、NA、NA]、A126:[ワタ、T303-3、BCS-GH003-6、NA]、A127:[ワタ、T304-40、BCS-GH004-7、NA]、A128:[ワタ、T304-40 x GHB119、BCS-GH004-7NA x NABCS-GH005-8、TwinLink(商標)Cotton]、A129:[クリーピングベントグラス、ASR368、SMG-36800-2、NA]、A130:[ナス、BtBrinjalEventEE1、BtBrinjalEventEE1、BARIBtBegun-1,-2,-3and-4]、A131:[ユーカリ、H421、H421、GMEucalyptus]、A132:[アマ、FP967(CDCTriffid)、CDC-FL001-2、CDCTriffidFla x ]、A133:[レンズマメ、RH44、RH44、Clearfield(登録商標)
lentil]、A134:[トウモロコシ、32138、DP-32138-132138、2138SPTmaintainer]、A135:[トウモロコシ、3272、SYN-E3272-5、Enogen(商標)]、A136:[トウモロコシ、3272 x Bt11、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1、NA]、A137:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x MON-00021-9、NA]、A138:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5、NA]、A139:[トウモロコシ、3272 x BT11 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A140:[トウモロコシ、3272 x Bt11 x MIR604 x TC1507 x 5307 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-BT011-1 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A141:[トウモロコシ、3272 x GA21、SYN-E3272-5 x MON-00021-9、NA]、A142:[トウモロコシ、3272 x MIR604、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5、NA]、A143:[トウモロコシ、3272 x MIR604 x GA21、SYN-E3272-5 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A144:トウモロコシ、33121、DP-033121-3、NA]、A145:[トウモロコシ、4114、DP-004114-3、NA]、A146:[トウモロコシ、5307、SYN-05307-1、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)]、A147:[トウモロコシ、5307 x GA21、SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A148:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5122]、A149:[トウモロコシ、5307 x MIR604 x Bt11 x TC1507 x GA21 x MIR162、SYN-05307-1 x SYN-IR604-5 x SYN-BT011-1 x DAS-01507-1 x MON-00021-9 x SYN-IR162-4、Agrisure(登録商標)Duracade(商標)5222]、A150:[トウモロコシ、59122、DAS-59122-7、Hercule x (商標)RW]、A151:[トウモロコシ、59122 x DAS40278、DAS-59122-7 x DAS-40278-9、NA]、A152:[トウモロコシ、59122 x GA21、DAS-59122-7 x MON-00021-9、NA]、A153:[トウモロコシ、59122 x MIR604、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5、NA]、A154:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x MON-00021-9、NA]、A155:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1、NA]、A156:[トウモロコシ、59122 x MIR604 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x SYN-IR604-5 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A157:[トウモロコシ、59122 x MON810、DAS-59122-7 x MON-00810-6、NA]、A158:[トウモロコシ、59122 x MON810 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x SYN-IR604-5、NA]、A159:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6、NA]、A160:[トウモロコシ、59122 x MON810 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00810-6 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A161:[トウモロコシ、59122 x MON88017、DAS-59122-7 x MON-88017-3、NA]、A162:[トウモロコシ、59122 x MON88017 x DAS40278、DAS-59122-7 x MON-88017-3 x DAS-40278-9、NA]、A163:[トウモロコシ、59122 x NK603、DAS-59122-7 x MON-00603-6、Herculex(商標)RWRoundupReady(商標)2]、A164:[トウモロコシ、59122 x NK603 x MIR604、DAS-59122-7 x MON-00603-6 x SYN-IR604-5、NA]、A165:[トウモロコシ、59122 x TC1507 x GA21、DAS-59122-7 x DAS-01507-1 x MON-00021-9、NA]、A166:[トウモロコシ、676、PH-000676-7、NA]、A167:[トウモロコシ、678、PH-000678-9、NA]、A168:[トウモロコシ、680、PH-000680-2、NA]、A169:[トウモロコシ、98140、DP-098140-6、Optimum GAT(商標)]、A170:[トウモロコシ、98140 x 59122、DP-098140-6 x DAS-59122-7、NA]、A171:[トウモロコシ、98140 x TC1507、DP-098140-6 x DAS-01507-1、NA]、A172:[トウモロコシ、98140 x TC1507 x 59122、DP-098140-6 x DAS-01507-1 x DAS-59122-7、NA]、A173:[トウモロコシ、Bt10、NA、Bt10]、A174:[トウモロコシ、Bt11( X 4334CBR, X 4734CBR)、SYN-BT011-1、Agrisure(商標)CB/LL]、A175:[トウモロコシ、Bt11 x 5307、SYN-BT011-1 x SYN-05307-1、NA]、A176:[トウモロコシ、Bt11 x 5307 x GA21、SYN-BT011-1 x 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imizer(商標)]、A218:[トウモロコシ、BVLA430101、NA、NA]、A219:[トウモロコシ、CBH-351、ACS-ZM004-3、Starlink(商標)Maize]、A220:[トウモロコシ、DAS40278、DAS-40278-9、Enlist(商標)Maize]、A221:[トウモロコシ、DAS40278 x NK603、DAS-40278-9 x MON-00603-6、NA]、A222:[トウモロコシ、DBT418、DKB-89614-9、Bt X tra(商標)Maize]、A223:[トウモロコシ、DLL25(B16)、DKB-89790-5、NA]、A224:[トウモロコシ、GA21、MON-00021-9、RoundupReady(商標)Maize,Agrisure(商標)GT]、A225:[トウモロコシ、GA21 x MON810、MON-00021-9 x MON-00810-6、RoundupReady(商標)YieldGard(商標)maize]、A226:[トウモロコシ、GA21 x T25、MON-00021-9 x ACS-ZM003-2、NA]、A227:[トウモロコシ、HCEM485、HCEM485、NA]、A228:[トウモロコシ、LY038、REN-00038-3、Mavera(商標)Maize]、A229:[トウモロコシ、LY038 x MON810、REN-00038-3 x MON-00810-6、Mavera(商標)YieldGard(商標)Maize]、A230:[トウモロコシ、MIR162、SYN-IR162-4、Agrisure(商標)Viptera]、A231:[トウモロコシ、MIR162 x 5307、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1、NA]、A232:[トウモロコシ、MIR162 x 5307 x GA21、SYN-IR162-4 x SYN-05307-1 x MON-00021-9、NA]、A233:[トウモロコシ、MIR162 x GA21、SYN-IR162-4 x MON-00021-9、NA]、A234:[トウモロコシ、MIR162 x MIR604、SYN-IR162-4 x SYN-IR604-5、NA]、A235:[トウモロコシ、MIR162 x 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4114-3×MON-00810-6×SYN-IR604-5、Qrome(商標)]、A524:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5517GLTP]、A525:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4848GLT]、A526:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4949GLT]、A527:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5020GLT]、A528:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST5115GLT]、A529:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6182GLT]、A530:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4747GLB2]、A531:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST4946GLB2]、A532:[ワタ、NA、NA、Stoneville(登録商標)Cotton ST6448GLB2]、A533:[ダイズ、NA、NA、Enlist E3(商標)]、A534:[ダイズ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready 2 Yield(登録商標)]、A535:[トウモロコシ、NA、NA、Enlist(商標)Roundup Ready(登録商標)Corn 2]、A536:[トウモロコシ、NA、NA、Smartstax(登録商標)Enlist(商標)]、A537:[トウモロコシ、NA、NA、Powercore(登録商標)Enlist(商標)]、A538:[ワタ、NA、NA、Enlist(商標)Cotton]、、A539:[ワタ、NA、NA、Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)]、A540:[トウモロコシ、NA、NA、SmartStax(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A541:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標)RIB Complete(登録商標)Corn]、A542:[トウモロコシ、NA、NA、VT Double PRO(登録商標) Corn]、A543:[トウモロコシ、NA、NA、Genuity(登録商標)VT Triple PRO(登録商標) RIB Complete Corn]、A544:[トウモロコシ、NA、NA、Trecepta(商標) Corn]、A545:[ダイズ、NA、NA、フクミノリ]、A546:[ダイズ、NA、NA、ゆめみのり]、A547:[トウモロコシ、NA、NA、ZFN-12 maize]、A548:[イネ、NA、NA、ゆめぴりか]、A549:[イネNA、NA、関東BPH1号]、A550:[ワタ、NA、MON88702、NA]、A551:[ダイズ、DP305423 x MON87708、DP-305423-1 x MON-87708-9、NA]、A552:[ダイズ、DP305423 x MON87708 x MON89788、DP-305423-1 x MON-87708-9 x MON-89788-1、NA]、A553:[ダイズ、DP305423 x MON89788、DP-305423-1 x MON-89788-1、NA]、A554:[ワタ、3006-210-23 x 281-24-236 x MON88913 x COT102 x 81910、DAS-21023-5 x DAS-24236-5 x MON-88913-8 x SYN-IR102-7]、A555:[ワタ、GHB811、BCS-GH811-4、NA]、A556:[ソルガム、NA、NA、Igrowth (商標)]。
本化合物又は組成物Aは、上記の改変された植物A1〜A556又はその栽培地に施用することが出来る。本化合物又は組成物Aを上記の植物に施用する場合、その種子又は栄養生殖器官に施用することがより好ましい。
組成物Bは、通常の又は不耕起栽培が行われる穀物畑、野菜畑、花卉畑、果樹園地又は非農耕地において、効果的に広範囲の対象を防除することができる。
組成物Bをサトウキビに適用する場合、サトウキビの栽培において、サトウキビの茎断片として、節をひとつ有するように切断されたものを使用してもよいし、サトウキビの茎断片の大きさとして、2cm乃至15cm、好ましくは3cm乃至8cmのものを用いてもよい。このような茎断片を用いたサトウキビの栽培技術は公知であり(WO09/000398、WO09/000399、WO09/000400、WO09/000401、WO09/000402号)、Plene(登録商標)の商品名において実施される。
組成物Bをイネに施用する場合は、育苗地に施用してもよく、水田に施用してもよいし、イネ種子に施用してもよい。上記の育苗地には、育苗箱または水稲用育苗トレイや苗床が含まれる。
組成物Bを育苗箱に施用する場合、施用する時期はイネの播種から移植までの育苗期間であれば特に限定されない。組成物Bを播種時に育苗箱へ処理する時期は、播種当日のみならず、播種の数日前又は播種数日後までのいずれかの日であってもよい。組成物Bを移植時に育苗箱へ処理する時期は、移植当日のみならず、移植の数日前から当日までのいずれかの日であってもよい。育苗期間は、移植する苗が稚苗(2.5葉期前後の苗)、中苗(3.5葉期前後の苗)又は成苗(4.5葉期前後の苗)のいずれであるかによって異なり、また、気象条件などによっても変動するが、組成物Bはいずれの場合にも施用できる。組成物Bを育苗箱に処理する方法としては、例えば、練りこみ粒剤、又はサンドコーティング粒剤を育苗箱に散布する方法、組成物Bの溶液を育苗箱に潅注する方法が挙げられる。また、組成物Bを床土又は覆土の上に処理することもできるし、床土又は覆土と混和して処理することもできる。一般に、育苗期間中に、農薬を処理する方法は、例えば。播種前床土混和、播種時覆土前処理、播種時覆土後処理、緑化期処理、移植当日処理、移植同時処理と呼ばれている。組成物Bは、上記のいずれの処理方法で、育苗箱に処理してもよい。育苗培地としては、イネ育苗用の培土であれば特に制限はなく、土壌以外の育苗マットを使用してもよい。組成物Bを施用した苗は、プール育苗によって栽培してもよい。
組成物Bを水田に施用する場合には、移植栽培のイネに使用してもよいし、直播栽培のイネに使用してもよい。水田に施用する方法は特に限定されるものではないが、例えば、組成物Bをイネ茎葉部に施用する方法、水田土壌に施用する方法、及び湛水状態の水田の水面に施用する方法が挙げられる。また、水口や灌漑装置等の水田への水の流入元に乳剤、フロアブル等の薬液を処理することにより、水の供給に伴い省力的に施用することもできる。イネ茎葉部に施用する時期としては、育苗期から収穫までのいつの時期でもよい。使用する製剤としては、粉剤、微粒剤などのそのままの形態で施用する製剤、及びフロアブル剤、ドライフロアブル剤、水和剤、顆粒水和剤、SE剤、水溶剤、顆粒水溶剤、液剤、マイクロエマルジョン剤、EW剤、油剤、サーフ剤又は乳剤等が挙げられる。散布機器は特に通常使用される機器であればよく、手回し散布器、動力散布機、パンクルスプレーヤー、ラジコンヘリ、有人ヘリ等を使用できる。また、組成物Bは、散布機器を使わず、手で散布してもよい。
組成物Bを水田土壌に施用する方法としては、水田土壌の全面に処理する方法(全面処理)、イネを播種する際に設ける溝に処理する方法(播種溝処理)、イネの種子の直下0〜10センチメートルに処理する方法、イネの株または種子の近傍にすじ状または点状に処理する方法(側条処理)等が挙げられる。
組成物Bを水田土壌に施用する場合、ペースト肥料、粒状肥料等の農業資材と同時に施用する、又はこれらの農業資材と混和して施用することもできる。組成物Bを施用する時期は、播種前若しくは移植前であってもよく、播種若しくは移植と同時であってもよいし、又は播種直後若しくは移植直後であってもよい。
播種又は移植と同時に施用する場合は、播種機又は移植機に取付けたアッタチメントを用いて施用してもよく、その他の方法で施用してもよい。また、全面処理の場合は、播種若しくは移植後の注水までの期間、中干し期、又は間断灌漑期であってもよい。組成物Bを使用する際は、水田の土壌表面が乾いている状態であってもよいし、土壌表面が湿っているものの湛水がない状態(水深0cm)であってもよい。湛水状態の水田の水面に施用する場合は、播種又は移植後から収穫までの期間のいつでもよく、通常のイネの管理で保たれる水深であれば施用することができる。
組成物Bをイネ直播栽培に用いる場合、イネ種子は、鉄粉(酸化鉄粉、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉等)、過酸化カルシウム、モリブデン、モリブデン化合物等の被覆材で表面処理されていてもよい。これらの被覆材は、各々を単独で用いる他、任意の比率で混合して用いることもできる、また必要に応じて、増量やイネ種子への固着向上等の目的で焼石膏やモンモリロナイト等の補助剤を添加することができる。過酸化カルシウムと焼石膏と鉱物粉末の混合物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。ここで、イネ種子とは、水田等の土壌に播種する前の状態のイネの種子を意味する。
組成物Bをイネ種子に処理した場合、該イネ種子は、乾田、湿田、水田に直播して栽培することができる、また、育苗箱に播種して栽培することもできる。前記の水田としては、湛水又は潤土状態にある水田が挙げられる。湛水状態にある水田とは、耕起、水入れ、代かき等を行った上で、必要に応じて、さらに水入れした状態の水田をいう。潤土状態にある水田とは、該湛水状態から落水処理等を行うことにより湛水状態と同程度に水分量を維持し、且つ土壌表面が露出する状態にある水田をいう。組成物Bはイネ種子に粉衣することもできるし、催芽前のイネ種子を組成物Bを含有する溶液に浸漬することもできるし、又は催芽後のイネ種子に組成物Bを含有する溶液を噴霧することもできる。また、いずれの処理方法においても、組成物Bは、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を含んでもよい。
イネの播種に使用される播種機としては、一般に水稲、陸稲等イネの直播栽培で使用される播種機であれば特に限定されないが、例えば、鉄コーティング用直播機NDS−6(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播機NDS−8(鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、鉄コーティング用直播専用機EP4−TC(キュート鉄まきちゃん、株式会社クボタ製)、多目的作業機RG6(ヤンマー株式会社製)、多目的作業機RG8(ヤンマー株式会社製)、高精度播種機PZV60(井関農機株式会社製)及び高精度播種機PZV80(井関農機株式会社製)が挙げられる。
イネ種子に処理する被覆材としての鉄又はその酸化物(以下、鉄とその酸化物を被覆材Aと記す)は、粉状であることが好ましい。粉状の被覆材Aとしては、例えば、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉及び酸化鉄粉が挙げられ、これらは市販品として入手可能である。また、これらを2種以上混合して使用することもできる。本発明においては、還元鉄粉及び/又は酸化鉄粉の使用が好ましい。なお、酸化鉄又は鉄塩を水素などで還元して得られる鉄粉が還元鉄粉、溶融鉄の流れに8〜20MPaの高圧の水ジェットを噴射して得られる鉄粉がアトマイズ鉄粉、硫酸鉄などの溶液から電解によって鉄を析出させ、電解鉄フレークを得て、これをロッドミルや振動ミル粉砕し焼きなまして得られる鉄粉が電解鉄粉とそれぞれ呼ばれる。また、酸化鉄は、酸化数がII及び/又はIIIの鉄の酸化物である。本発明に用いられる被覆材Aの粒度は特に限定されないが、粒度10〜100μmに調整して使用することが好ましい。市販品として入手可能な被覆材Aとしては、例えば、DAE1K鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、DSP317鉄粉(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)、農業用鉄粉(ダイテツ工業株式会社製)、農業用鉄粉(株式会社テツゲン製)及びヘマタイト(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。
組成物Bをイネ種子に処理する場合、焼石膏と混用してもよい。例えば、組成物B及び被覆材Aをイネ種子に処理する場合、焼石膏を補助剤として用いてもよい。かかる焼石膏としては、粉状の硫酸カルシウム・1/2水和物(CaSO4・1/2H2O)であればよく、かかる焼石膏は市販品として入手可能であり、例えば、KTS−1(吉野石膏販売株式会社製)及びKTS-25(吉野石膏販売株式会社製)が挙げられる。また、被覆材Aと焼石膏とが混合されたものでもよく、かかる混合物は市販品として入手可能であり、例えば、DAE1Kミックス(DOWA(ドーワ)IP(アイピー)クリエイション株式会社製)が挙げられる。
被覆材Aを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、鉄粉を用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(「鉄コーティング湛水直播マニュアル2010」、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構、2010年3月、ISBN978−4−903078−05−2)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、被覆材A及び必要に応じ、焼石膏で前記のイネ種子を粉衣処理する。被覆材Aと焼石膏の処理の順序は、何れが先であってもよく、被覆材Aと焼石膏の混合物を同時に処理してもよい。これらの処理をおこなった後に必要に応じ、さらに仕上げとして焼石膏で粉衣処理した後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。
イネ種子に対する被覆材Aの使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、被覆材Aが通常100〜2000gである。また、さらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常5〜100gであり、仕上げとしてさらに焼石膏で粉衣処理する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常0〜50gである。
過酸化カルシウムとしては、過酸化カルシウム単体を粒度10〜150μmの粉体に調製したものを用いることができるが、必要に応じてモンモリロナイト等の鉱物粉末や焼石膏等を補助材として混和した組成物を用いることもできる。かかる過酸化カルシウム含有組成物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤16(保土谷UPL株式会社製)が挙げられる。
過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理は種々の形態を採り得るが、通常、過酸化カルシウムを用いるイネ種子の粉衣処理の方法として公知の方法(特開昭61-015805号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し(浸種と呼ぶことがある)、水切りした後、過酸化カルシウム粉末もしくは過酸化カルシウム含有組成物でイネ種子を粉衣処理する。これらの処理をおこなった後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。
イネ種子に対する過酸化カルシウム又は過酸化カルシウム含有組成物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、過酸化カルシウム単体に換算して100〜1000gである。
モリブデン及びモリブデン化合物としては、例えば、モリブデン単体、酸化モリブデン、モリブデン酸とその塩、モリブドリン酸とその塩、モリブドケイ酸とその塩が挙げられる。モリブデン酸の塩としては例えば、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マグネシウム、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン酸カリウムが挙げられる。モリブドリン酸塩としては、モリブドリン酸アンモニウム、モリブドリン酸ナトリウム、モリブドリン酸カリウムが挙げられる。かかるモリブデン及びモリブデン化合物は市販品として入手可能であり、例えば、三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)が挙げられる。
モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理は種々の形態を採り得るが、通常、モリブデン及びモリブデン化合物を用いるイネ種子の処理方法として公知の方法(WO2011/093341号公報)と同様の操作により行われる。具体的には、ポリビニルアルコール等の接着剤を用いてイネ種子表面に固着させる、溶液に調製してこれにイネ種子を浸漬する、鉄粉及び/又は過酸化カルシウムを含有する被覆材と混用してイネ種子に粉衣するといった操作が挙げられる。
特に、三酸化モリブデン等のモリブデン化合物、酸化鉄粉(べんがら粉と呼ばれることがある)及び耐水性のポリビニルアルコールを混合し、イネ種子に処理する「べんがらモリブデン被覆」が知られており(Yoshitaka Hara 2013. Improvement of Rice Seedling Establishment on Sulfate−Applied Submerged Soil by Seed Coating with Poorly Soluble Molybdenum Compounds. Plant Prod. Sci. 16(3):271−275)、本発明では当該方法も好ましく行われる。
イネ種子に対するモリブデン及びモリブデン化合物の使用量は、イネ種子の乾燥重量1000gに対して、通常、モリブデン換算で0.01〜10molである。
イネ種子に処理する本化合物又は組成物A被覆材との組合せとしては、例えば、以下が挙げられる。
SX+酸化鉄粉、SX+還元鉄粉、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉、SX+過酸化カルシウム、SX+モリブデン化合物、SX+モリブデン化合物+酸化鉄粉、SX+三酸化モリブデン、SX+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、SX+酸化鉄粉+焼石膏、SX+還元鉄粉+焼石膏、SX+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、SX+過酸化カルシウム+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉、組成物A+還元鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉、組成物A+過酸化カルシウム、組成物A+モリブデン化合物、組成物A+モリブデン化合物+酸化鉄粉、組成物A+三酸化モリブデン、組成物A+三酸化モリブデン+酸化鉄粉、組成物A+酸化鉄粉+焼石膏、組成物A+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+酸化鉄粉+還元鉄粉+焼石膏、組成物A+過酸化カルシウム+焼石膏。
ここで、組成物Aに含まれる本成分としては、特に、イソチアニル、フラメトピル、インピルフルキサム、エタボキサム、ベノミル、オキソリニック酸、クロチアニジン、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩、オキサゾスルフィル、テトラニリプロール、クロラントラニリプロール、シアントラニリプロール、トリフルメゾピリム、フルピリミン及びエチプロールが好ましい。
上記の組合せのイネ種子への処理の順序は、イネ種子に本化合物又は組成物Aを処理した後に被覆材を処理してもよいし、イネ種子に被覆材を処理した後に本化合物又は組成物Aを処理してもよいし、本化合物又は組成物Aと被覆材を同時に処理してもよい。ここで組成物Aを処理する場合、組成物Aに含まれる本化合物及び本成分と被覆材の処理の順序は、本化合物、本成分、被覆材の順序であってもよいし、本化合物、被覆材、本成分の順序であってもよいし、本成分、本化合物、被覆材の順序であってもよいし、本成分、被覆材、本化合物の順序であってもよいし、被覆材、本化合物、本成分の順序であってもよいし、被覆材、本成分、本化合物の順序であってもよい。または、イネ種子に、本化合物、本成分及び被覆材を同時に処理してもよい。
組成物Bをイネに施用する場合、イネ種子の催芽は、水中に浸漬することで行ってもよいし、水中に浸漬した後湿潤状態に保持することで行ってもよい。湿潤状態とは、水中に浸漬した後のイネ種子の表面の一部又は全部が外気と接すことができ、且つ該イネ種子の水分を保持できる状態を意味する。例えば、湿潤状態は、水中に浸漬した後のイネ種子を稲藁や布などの通気性材料で被覆した後、被覆した材料の上から必要に応じて散水すること、又はイネ種子を水中に浸漬する際に用いた網状体若しくは袋状体の材料に、イネ種子をそのまま収容しておくことで実現される。
組成物Bをイネに使用する場合、肥料を併用することもできる。かかる肥料としては、例えば、楽一(登録商標、住友化学株式会社)、スミショート(登録商標、住友化学株式会社)及びスーパーSRコート(登録商標、住友化学株式会社)が挙げられる。肥料を併用する場合は、播種前にイネの栽培土壌全面に施肥してもよいし、播種後又は育苗期にイネの栽培土壌全面に施肥してもよい。また、播種時に播種する条に沿って溝状に施肥してもよい(側条施肥と呼ぶこともある)。
組成物Bをイネに施用する場合、育苗地、水田又は種子のいずれに施用する場合でも、種子伝染性病害及び有害節足動物を防除するために消毒した種子を用いることができる。具体的には、プロクロラズ、トリフルミゾール、ペフラゾエート、オキソリニック酸、イプコナゾール、フルジオキソニル、カスガマイシン―塩酸塩、水酸化第二銅、塩基性塩化銅、フェニトロチオン、カルタップ塩酸塩等の群(a)及び群(b)より選ばれる1種以上の殺虫剤成分及び殺菌剤成分、又はトリコデルマ・アトロビリデSKT-1株、タラロマイセス・フラバスSAY-Y-94-01株、シュードモナスsp. CAB-02株、バチルス・シンプレクスCGF2856株等の群(j)より選ばれる1種以上の微生物資材の成分で、浸漬処理、塗沫処理又は粉衣処理された種子を用いることができる。
イネの播種前の水田、イネの移植前の水田、イネの播種後の水田、又はイネの移植後の水田に、カルタップ塩酸塩及びメタアルデヒドの1種以上を施用すると、スクミリンゴガイ及びモノアラガイ類を効果的に防除することができる。また、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理することによって、水田で発生する雑草を防除することができる。上記除草活性を有する成分を施用する時期は、該除草活性を有する成分によるイネへの薬害が問題とならない時期であれば、特に限定されるものではない。
水田で使用できる群(i)より選ばれる1種以上の除草活性成分としては、例えばアジムスルフロン、ベンスルフロンメチル、クロリムロンエチル、シクロスルファムロン、エトキシスルフロン、フルセトスルフロン、ハロスルフロンメチル、イマゾスルフロン、オルトスルファムロン、プロピリスルフロン、ピラゾスルフロンエチル、シノスルフロン、メトスルフロンメチル、メタゾスルフロン、ベンチオカーブ、モリネート、エスプロカルブ、ピリブチカルブ、ジメピペレート、スエップ、ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、シメトリン、ジメタメトリン、メチルダイムロン、プロパニル、メフェナセット、フルフェナセット、クロメプロップ、ナプロアニリド、ブロモブチド、ダイムロン、クミルロン、エトベンザニド、ベンタゾン、トリジファン、カルフェントラゾンエチル、フェンクロラゾールエチル、イソキサジフェンエチル、フェントラザミド、クロマゾン、マレイン酸ヒドラジド、ピリデート、オキサジクロメホン、シンメチリン、べンフレセート、オキサジアゾン、オキサジアルギル、ペントキサゾン、シハロホップブチル、カフェンストロール、イプフェンカルバゾン、ピリミノバックメチル、ビスビリバックナトリウム、ピリミスルファン、トリアファモン、ピリベンゾキシム、ピリフタリド、インダノファン、ACN、ベンゾビシクロン、テフリルトリオン、メソトリオン、フェンキノトリオン、ジチオピル、ダラポン、クロルチアミド、ペノキススラム、アニロホス、ベンスリド、ブタミホス、フェノキサスルホン、ベンゾフェナップ、ピラゾリネート、ピラゾキシフェン、イマザメタベンズ、イマザメタベンズメチル、イマザモックス、イマザモックスアンモニウム塩)、イマザピック、イマザピックアンモニウム塩、イマザピル(imazapyr)、イマザキン、イマゼタピル、ペンディメタリン、フェノキサプロップエチル、フェノキサプロップPエチル、メタミホップ、ピラクロニル、キンクロラック、2,4−Dおよびその塩、MCPおよびその塩、MCPAおよびその塩、MCPBおよびその塩、ピペロホス、フルオキシピル、シクロピモレート、ベンゾビシクロン、フロルピラウキシフェン・ベンジル、フロルピラウキシフェン及びタクストミンAが挙げられる。
組成物Bを使用できるイネは、イネ属(Oryza)の一年生植物のうち、栽培種であるOryza sativa、Oryza glaberrima、及びこれらの雑種を指し、ジャポニカ種、ジャバニカ種、インディカ種の何れであってもよく、また、うるち米、もち米、酒米、飼料用米の何れであってもよい。イネの品種は特に限定されるものではなく、上述した植物品種の例示のとおり、交配によって作出された品種であってもよく、遺伝子組み換え技術によって作出された品種でもよい。除草剤耐性、害虫抵抗性又は病害抵抗性が付与された品種に施用する場合は、特に省力的な防除法とすることができる。また、異なる抵抗性遺伝子が組込まれた複数の品種を混合して栽培するマルチラインであってもよい。
群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分と群(d)より選ばれる1種類以上の薬害軽減成分とを含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。例えば、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分で処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)及び群(j)より選ばれる除草活性を有する成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(d)より選ばれる1種以上の薬害軽減成分を処理された市販の種子又は植物生殖器官を購入して使用してもよい。
群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分と群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分とを含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。例えば、群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分を処理した種子又は植物生殖器官を土壌へ植え付ける前後に、群(i)及び群(j)より選ばれる除草活性を有する成分を土壌に処理し、その後、本化合物を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する方法が挙げられる。また、その場合、群(c)より選ばれる1種類以上の植物生長調整成分を処理された市販の種子又は植物生殖器官を購入して使用してもよい。
群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を含む組成物Aは、全ての有効成分が1つの製剤に含まれていてもよいし、有効成分を1つ含む製剤と有効成分を複数含む製剤とからなる複数の製剤であってもよいし、全ての有効成分が別々の製剤であってもよい。複数の製剤を施用する場合、それらの製剤を同時期又は異なる時期に有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用してもよい。除草活性を有する成分の施用時期は、例えば以下が挙げられる。
種子の播種前、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け前に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種又は植え付けの50日前から播種又は植え付けの直前、好ましくは、播種又は植え付けの30日前から播種又は植え付けの直前までの間、より好ましくは、播種又は植え付けの20日前から播種又は植え付けの直前までの間、さらに好ましくは、播種又は植え付けの10日前から播種又は植え付けの直前までの間である。
種子の播種後、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付け後に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの50日後までの間、より好ましくは播種又は植え付けの直後から播種又は植え付けの3日後までの間である。
種子の播種、又は栄養生殖器官若しくは苗の植え付けと同時に、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の成分を処理することもできる。
ダイズ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、例えば、ダイズの出芽前から開花期の間が挙げられる。ダイズの出芽前から開花期までの間の中でも、好ましくはダイズの出芽前から複葉が6枚の時期までの間、さらに好ましくはダイズの出芽前から複葉が3枚の時期までの間である。
トウモロコシ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、例えば出芽前から12葉期までの間、好ましくは出芽前から8葉期までの間、さらに好ましくは出芽前から6葉期までの間である。なお、トウモロコシの葉齢はリーフカラー法(Leaf Collar Method)によって決定される。
ワタ種子の播種前に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種50日前から播種直前までの間、好ましくは播種30日前から播種直前までの間、さらに好ましくは播種20日前から播種直前までの間である。ワタ種子の播種後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、播種直後から播種70日後までの間、好ましくは播種30日後から播種50日後までの間であり、例えば、ワタの出芽前から開花期の間、好ましくはワタの茎基部の木化開始期から木化部が基部から20cmの時期の間である。
サトウキビの植え付け前に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、植え付ける日の40日前から直前までの間、好ましくは植え付ける日の30日前から直前までの間、さらに好ましくは植え付ける日の20日前から直前までの間である。サトウキビの植え付け後に群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を処理する場合、該除草活性を有する成分の処理時期は、植え付け直後から植え付け40日後までの間、好ましくは植え付け直後から播種又は植え付け20日後までの間、さらに好ましくは植え付け直後から植え付け10日後までの間である。
組成物Bの施用により、植物種又は植物品種、それらの生育場所及び生育条件(土壌、気候、生育期、養分)に応じて、植物の苗立ち率の向上、植物の生育の向上、非生物的ストレスに対する耐性の向上(例えば、高温又は低温に対する耐性又は許容度の向上、渇水、過湿又は水中若しくは土壌中に含まれる塩分に対する耐性の向上、浸透圧ストレスに対する耐性の向上、乾燥ストレスに対する耐性の向上、オゾン暴露に対する耐性の向上、紫外線ストレスに対する耐性の向上、風ストレスに対する耐性の向上、及び日照ストレスに対する耐性の向上)、開花能力の向上、収穫の容易性の向上、成熟の促進、収穫量の増加、種子または果実の数、大きさまたは重量の増大、葉の緑色の向上、健全葉数の増加、植物の倒伏軽減、より早い開花、着花数または着果数の増大、結実率の増大、収穫された生産物の品質の向上及び/又は栄養価の増加(例えば、果実内の糖度の上昇、グルテン強度の向上、タンパク質含有量の最適化、油含有量の最適化、栄養価の向上)、収穫された生産物の貯蔵安定性の向上及び/又は加工性の向上などが可能な場合もある。植物の生育の向上として、より具体的には、茎の伸長の促進、茎の肥大の促進、葉の枚数若しくは総面積の増加の促進、健全葉の増加及び、茎の枝分かれの促進(例えば、茎の枝分かれ数の増加の促進)、側根形成の促進(例えば側根数の増加など)、根部(主根又は側根)におけるオーキシン産生部位の増加、根部の伸長の促進、根張向上及び、根部の肥大の促進が挙げられる。また、植物が生育するための17種の必須の栄養素(必須元素)のいずれかが不足することによって引き起こされる栄養ストレスに対して、耐性向上させることが可能な場合もある。
組成物Bをイネを育苗している場所に施用する場合、組成物Bの施用量は、播種面積(栽培面積)10aあたり、通常5000g以下、好ましくは1000g以下であり、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常1000g以下、好ましくは500g以下である。また、イネを育苗している場所1m2あたりの組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量としては、通常0.05〜1000g、好ましくは0.5〜200gである。
組成物Bをイネの育苗箱に施用する場合、組成物Bの施用量は、組成物Bに含まれる本化合物又は組成物Aの合計量で育苗箱1箱(横約60cm、縦約30cm)あたり通常0.1〜35g、好ましくは0.2〜20gである。
本化合物及び組成物Aは、有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫を防除することが出来る。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。
半翅目(Hemiptera):ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)、トビイロウンカ(Nilaparvata lugens)、セジロウンカ(Sogatella furcifera)、トウモロコシウンカ(Peregrinus maidis)、キタウンカ(Javesella pellucida)、クロフツノウンカ(Perkinsiella saccharicida)、Tagosodes orizicolus等のウンカ科(Delphacidae);ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、タイワンツマグロヨコバイ(Nephotettix virescens)、クロスジツマグロヨコバイ(Nephotettix nigropictus)、イナズマヨコバイ(Recilia dorsalis)、チャノミドリヒメヨコバイ(Empoasca onukii)、ジャガイモヒメヨコバイ(Empoasca fabae)、コーンリーフホッパー(Dalbulus maidis)、シロオオヨコバイ(Cofana spectra)、Amrasca biguttula biguttula等のヨコバイ科(Cicadellidae);ヨーロピアンスピトルバグ(Philaenus spumarius)等のアワフキムシ科(Aphrophoridae); Mahanarva posticata、Mahanarva fimbriolata等のコガシラアワフキムシ科(Cercopidae);マメクロアブラムシ(Aphis fabae)、ダイズアブラムシ(Aphis glycines)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ヨーロッパリンゴアブラムシ(Aphis pomi)、ユキヤナギアブラムシ(Aphis spiraecola)、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)、ムギワラギクオマルアブラムシ(Brachycaudus helichrysi)、ダイコンアブラムシ(Brevicoryne brassicae)、rosy apple aphid(Dysaphis plantaginea)、ニセダイコンアブラムシ(Lipaphis erysimi)、チューリップヒゲナガアブラムシ(Macrosiphum euphorbiae)、ジャガイモヒゲナガアブラムシ(Aulacorthum solani)、レタスヒゲナガアブラムシ(Nasonovia ribisnigri)、ムギクビレアブラムシ(Rhopalosiphum padi)、トウモロコシアブラムシ(Rhopalosiphum maidis)、ミカンクロアブラムシ(Toxoptera citricida)、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus pruni)、ヒエノアブラムシ(Melanaphis sacchari)、オカボノクロアブラムシ(Tetraneura nigriabdominalis)、カンシャワタアブラムシ(Ceratovacuna lanigera)、リンゴワタムシ(Eriosoma lanigerum)、イングリッシュグレインエイフィッド(Sitobion avenae)等のアブラムシ科(Aphididae);ブドウネアブラムシ(Daktulosphaira vitifoliae)、ピーカンフィロキセラ(Phylloxera devastatrix)、ピーカンリーフフィロキセラ (Phylloxera notabilis)、サウザンピーカンリーフフィロキセラ(Phylloxera russelae)等のネアブラムシ科(Phylloxeridae);ツガカサアブラムシ(Adelges tsugae)、バルサムウーリーアフィッド(Adelges piceae)、ヒメカサアブラムシ(Aphrastasia pectinatae)等のカサアブラムシ科(Adelgidae);イネクロカメムシ(Scotinophara lurida)、ブラックパディーバグ(Scotinophara coarctata)、アオクサカメムシ(Nezara antennata)、トゲシラホシカメムシ(Eysarcoris aeneus)、オオトゲシラホシカメムシ(Eysarcoris lewisi)、シラホシカメムシ(Eysarcoris ventralis)、ムラサキシラホシカメムシ(Eysarcoris annamita)、クサギカメムシ(Halyomorpha halys)、ミナミアオカメムシ(Nezara viridula)、ブラウンスティンクバグ(Euschistus heros)、レッドバンデッドスティンクバグ(Piezodorus guildinii)、Oebalus pugnax、Dichelops melacanthus等のカメムシ科(Pentatomidae); Scaptocoris castanea等のツチカメムシ科(Cydnidae);ホソヘリカメムシ(Riptortus clavatus)、クモヘリカメムシ(Leptocorisa chinensis)、ホソクモヘリカメムシ(Leptocorisa acuta)等のホソヘリカメムシ科(Alydidae);ホソハリカメムシ(Cletus punctiger)、アシビロヘリカメムシ(Leptoglossus australis)等のヘリカメムシ科(Coreidae);カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus)、コバネヒョウタンナガカメムシ(Togo hemipterus)、アメリカコバネナガカメムシ(Blissus leucopterus)等のナガカメムシ科(Lygaeidae);アカヒゲホソミドリカスミカメ(Trigonotylus caelestialium)、アカスジカスミカメ(Stenotus rubrovittatus)、フタトゲムギカスミカメ(Stenodema calcarata)、サビイロカスミカメ(Lygus lineolaris)等のカスミカメムシ科(Miridae);オンシツコナジラミ(Trialeurodes vaporariorum)、タバココナジラミ(Bemisia tabaci)、ミカンコナジラミ(Dialeurodes citri)、ミカントゲコナジラミ(Aleurocanthus spiniferus)、チャトゲコナジラミ(Aleurocanthus camelliae)、ヒサカキワタフキコナジラミ(Pealius euryae)等のコナジラミ科(Aleyrodidae);シュロマルカイガラムシ(Abgrallaspis cyanophylli)、アカマルカイガラムシ(Aonidiella aurantii)、ナシマルカイガラムシ(Diaspidiotus perniciosus)、クワシロカイガラムシ(Pseudaulacaspis pentagona)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、ニセヤノネカイガラムシ(Unaspis citri)等のマルカイガラムシ科(Diaspididae);ルビーロウムシ(Ceroplastes rubens)等のカタカイガラムシ科(Coccidae);イセリアカイガラムシ(Icerya purchasi)、キイロワタフキカイガラムシ(Icerya seychellarum)等のワタフキカイガラムシ科(Margarodidae);ナスコナガイガラムシ(Phenacoccus solani)、クロテンコナカイガラムシ(Phenacoccus solenopsis)、フジコナカイガラムシ(Planococcus kraunhiae)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、ミカンコナカイガラムシ(Planococcus citri)、ガハニコナカイガラムシ(Pseudococcus calceolariae)、ナガオコナカイガラムシ(Pseudococcus longispinus)、タトルミーリーバグ(Brevennia rehi)等のコナカイガラムシ科(Pseudococcidae);ミカンキジラミ(Diaphorina citri)、ミカントガリキジラミ(Trioza erytreae)、ナシキジラミ(Cacopsylla pyrisuga)、チュウゴクナシキジラミ(Cacopsylla chinensis)、ジャガイモトガリキジラミ(Bactericera cockerelli)、ピアプシラ(Cacopsylla pyricola)等のキジラミ科(Psyllidae);プラタナスグンバイ(Corythucha ciliata)、アワダチソウグンバイ(Corythucha marmorata)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、ツツジグンバイ(Stephanitis pyrioides)等のグンバイムシ科(Tingidae);トコジラミ(Cimex lectularius)、ネッタイトコジラミ(Cimex hemipterus)等のトコジラミ科(Cimicidae); Quesada gigas等のセミ科(Cicadidae);ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)、オオサシガメ(Triatoma rubrofasciata)、Triatoma dimidiata、ベネズエラサシガメ(Rhodonius prolixus)等のサシガメ科(Reduviidae)。
鱗翅目(Lepidoptera):ニカメイガ(Chilo suppressalis)、ダークヘディドステムボーラー(Chilo polychrysus)、ホワイトステムボーラー(Scirpophaga innotata)、イッテンオオメイガ(Scirpophaga incertulas)、Rupela albina、コブノメイガ(Cnaphalocrocis medinalis)、Marasmia patnalis、イネハカジノメイガ(Marasmia exigua)、ワタノメイガ(Notarcha derogata)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、ヨーロピアンコーンボーラー(Ostrinia nubilalis)、ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)、モンキクロノメイガ(Herpetogramma luctuosale)、シバツトガ(Parapediasia teterrellus)、ライスケースワーム(Nymphula depunctalis)、シュガーケーンボーラー(Diatraea saccharalis)、エッグプラントフルーツボーラー(Leucinodes orbonalis)等のツトガ科(Crambidae);モロコシマダラメイガ(Elasmopalpus lignosellus)、ノシメマダラメイガ(Plodia interpunctella)、フタモンマダラノメイガ(Euzophera batangensis)、スジマダラメイガ(Cadra cautella)等のメイガ科(Pyralidae);ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)、アワヨトウ(Mythimna separata)、ヨトウガ(Mamestra brassicae)、イネヨトウ(Sesamia inferens)、シロナヨトウ(Spodoptera mauritia)、フタオビコヤガ(Naranga aenescens)、Spodoptera frugiperda、アフリカシロナヨトウ(Spodoptera exempta)、Spodoptera cosmioides、セミトロピカルアーミーワーム(Spodoptera eridania)、タマナヤガ(Agrotis ipsilon)、タマナギンウワバ(Autographa nigrisigna)、イネキンウワバ(Plusia festucae)、Soybean looper(Chrysodeixis includens)、トリコプルシア属(Trichoplusia spp.)、ニセアメリカタバコガ(Heliothis virescens)等のヘリオティス属(Heliothis spp.)、オオタバコガ(Helicoverpa armigera)、コーンイヤワーム(Helicoverpa zea)等のヘリコベルパ属(Helicoverpa spp.)、ベルベットビーンキャタピラー(Anticarsia gemmatalis)、コットンリーフワーム(Alabama argillacea)、ホップワインボーラー(Hydraecia immanis)等のヤガ科(Noctuidae);モンシロチョウ(Pieris rapae)等のシロチョウ科(Pieridae);ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)、スモモヒメシンクイ(Grapholita dimorpha)、マメシンクイガ(Leguminivora glycinivorella)、アズキサヤムシガ(Matsumuraeses azukivora)、リンゴコカクモンハマキ(Adoxophyes orana fasciata)、チャノコカクモンハマキ(Adoxophyes honmai)、チャハマキ(Homona magnanima)、ミダレカクモンハマキ(Archips fuscocupreanus)、コドリングモス(Cydia pomonella)、カンシャシンクイハマキ(Tetramoera schistaceana)、ビーンシュートボーラ (Epinotia aporema)、シトラスフルーツボーラー(Citripestis sagittiferella)、ヨーロピアングレープワインモス(Lobesia botrana)等のハマキガ科(Tortricidae);チャノホソガ(Caloptilia theivora)、キンモンホソガ(Phyllonorycter ringoniella)等のホソガ科(Gracillariidae);モモシンクイガ(Carposina sasakii)等のシンクイガ科(Carposinidae);コーヒーリーフマイナー(Leucoptera coffeella)、モモハモグリガ(Lyonetia clerkella)、ギンモンハモグリガ(Lyonetia prunifoliella)等のハモグリガ科(Lyonetiidae);マイマイガ(Lymantria dispar)等のリマントリア属(Lymantria spp.)、チャドクガ(Euproctis pseudoconspersa)等のユープロクティス属(Euproctis spp.)等のドクガ科(Lymantriidae);コナガ(Plutella xylostella)等のコナガ科(Plutellidae);モモキバガ(Anarsia lineatella)、イモキバガ(Helcystogramma triannulella)、ワタアカミムシガ(Pectinophora gossypiella)、ジャガイモガ(Phthorimaea operculella)、Tuta absoluta等のキバガ科(Gelechiidae);アメリカシロヒトリ(Hyphantria cunea)等のヒトリガ科(Arctiidae);ジャイアントシュガーケーンボーラー(Telchin licus)等のカストニアガ科(Castniidae);ヒメボクトウ(Cossus insularis)等のボクトウガ科(Cossidae);ヨモギエダシャク(Ascotis selenaria)等のシャクガ科(Geometridae);ヒロヘリアオイラガ(Parasa lepida)等のイラガ科(Limacodidae);カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)等のニセマイコガ科(Stathmopodidae);クロメンガタスズメ(Acherontia lachesis)等のスズメガ科(Sphingidae);キクビスカシバ(Nokona feralis)、コスカシバ(Synanthedon hector)、ヒメコスカシバ(Synanthedon tenuis)等のスカシバガ科(Sesiidae);イネツトムシ(Parnara guttata)等のセセリチョウ科(Hesperiidae);イガ(Tinea translucens)、コイガ(Tineola bisselliella)等のヒロズコガ科(Tineidae)。
総翅目(Thysanoptera):ミカンキイロアザミウマ(Frankliniella occidentalis)、ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)、チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ネギアザミウマ(Thrips tabaci)、ヒラズハナアザミウマ(Frankliniella intonsa)、イネアザミウマ(Stenchaetothrips biformis)、モトジロアザミウマ (Echinothrips americanus)、アボカドスリプス(Scirtothrips perseae)等のアザミウマ科(Thripidae);イネクダアザミウマ(Haplothrips aculeatus)等のクダアザミウマ科(Phlaeothripidae)。
双翅目(Diptera):タネバエ(Delia platura)、タマネギバエ(Delia antiqua)、テンサイモグリハナバエ(Pegomya cunicularia)等のハナバエ科(Anthomyiidae);シュガービートルートマゴット(Tetanops myopaeformis)等のハネフリバエ科(Ulidiidae);イネハモグリバエ(Agromyza oryzae)、トマトハモグリバエ(Liriomyza sativae)、マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)、ナモグリバエ(Chromatomyia horticola)等のハモグリバエ科(Agromyzidae);イネキモグリバエ(Chlorops oryzae)等のキモグリバエ科(Chloropidae);ウリミバエ(Bactrocera cucurbitae)、ミカンコミバエ(Bactrocera dorsalis)、ナスミバエ(Bactrocera latifrons)、オリーブミバエ(Bactrocera oleae)、クインスランドミバエ(Bactrocera tryoni)、チチュウカイミバエ(Ceratitis capitata)、アップルマゴット(Rhagoletis pomonella)、オウトウハマダラミバエ(Rhacochlaena japonica)等のミバエ科(Tephritidae);イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、トウヨウイネクキミギワバエ(Hydrellia philippina)、イネクキミギワバエ(Hydrellia sasakii)等のミギワバエ科(Ephydridae);オウトウショウジョウバエ(Drosophila suzukii)、キイロショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)等のショウジョウバエ科(Drosophilidae);オオキモンノミバエ(Megaselia spiracularis)等のノミバエ科(Phoridae);オオチョウバエ(Clogmia albipunctata)等のチョウバエ科(Psychodidae);チビクロバネキノコバエ(Bradysia difformis)等のクロバネキノコバエ科(Sciaridae);ヘシアンバエ(Mayetiola destructor)、イネノシントメタマバエ(Orseolia oryzae)等のタマバエ科(Cecidomyiidae);Diopsis macrophthalma等のシュモクバエ科(Diopsidae);Glossina palpalis、Glossina morsitans等のツェツェバエ科(Glossinidae);アシマダラブユ(Simulium japonicum)、Simulium damnosum等のブユ科(Simuliidae);サシチョウバエ亜科 (Phlebotominae);キリウジガガンボ(Tipula aino)、コモンクレーンフライ(Tipula oleracea)、ヨーロピアンクレーンフライ(Tipula paludosa)等のガガンボ科(Tipulidae);アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、チカイエカ(Culex pipiens f. molestus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、トビイロイエカ(Culex pipiens pipiens)、ニセシロハシイエカ(Culex vishnui)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)、シナハマダラカ(Anopheles sinensis)、ガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)、ステフェンスハマダラカ(Anopheles stephensi)、Anopheles coluzzii、Anopheles albimanus、Anopheles sundaicus、Anopheles arabiensis、Anopheles funestus、Anopheles darlingi、Anopheles farauti、Anopheles minimus等のカ科(Culicidae);キアシオオブユ(Prosimulium yezoensis)、ツメ卜ゲブユ(Simulium ornatum)等のブユ科(Simulidae);ウシアブ(Tabanus trigonus)等のアブ科(Tabanidae);イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)、サシバエ(Stomoxys calcitrans)、ノサシバエ(Haematobia irritans)等のイエバエ科(Muscidae);クロバエ科(Calliphoridae);ニクバエ科(Sarcophagidae);オオユスリカ(Chironomus plumosus)、セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)、ハイイロユスリカ(Glyptotendipes tokunagai)等のユスリカ科(Chironomidae);ヒメイエバエ科(Fannidae)。
鞘翅目(Coleoptera):ダイアブロティカ属(Diabrotica spp.、例えば、ウエスタンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera virgifera)、サザンコーンルートワーム(Diabrotica undecimpunctata howardi)、ノーザンコーンルートワーム(Diabrotica barberi)、メキシカンコーンルートワーム(Diabrotica virgifera zeae))、バンデッドキューカンバービートル(Diabrotica balteata)、キューカビットビートル(Diabrotica speciosa)等のビーンリーフビートル(Cerotoma trifurcata)、クビアカクビホソハムシ(Oulema melanopus)、ウリハムシ(Aulacophora femoralis)、キスジノミハムシ(Phyllotreta striolata)、キャベッジフリービートル(Phyllotreta cruciferae)、ウエスタンブラックフリービートル(Phyllotreta pusilla)、キャベッジステムフリービートル(Psylliodes chrysocephala)、ホップフリービートル(Psylliodes punctulata)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、イネドロオイムシ(Oulema oryzae)、グレープコラスピス(Colaspis brunnea)、コーンフリービートル(Chaetocnema pulicaria)、サツマイモヒサゴトビハムシ(Chaetocnema confinis)、ポテトフリービートル(Epitrix cucumeris)、イネトゲハムシ(Dicladispa armigera)、サザンコーンリーフビートル(Myochrous denticollis)、ヨツモンカメノコハムシ(Laccoptera quadrimaculata)、タバコノミハムシ(Epitrix hirtipennis)等のハムシ科(Chrysomelidae);シードコーンビートル(Stenolophus lecontei)、スレンダーシードコーンビートル(Clivina impressifrons)等のオサムシ科(Carabidae);ドウガネブイブイ(Anomala cuprea)、ヒメコガネ(Anomala rufocuprea)、アオドウガネ(Anomala albopilosa)、マメコガネ(Popillia japonica)、ナガチャコガネ(Heptophylla picea)、ヨーロピアンチェーファー(Rhizotrogus majalis)、クロマルコガネ(Tomarus gibbosus)、クロコガネ属(Holotrichia spp.)、ジューン・ビートル(Phyllophaga crinita)等のフィロファガ属(Phyllophaga spp.)、(Diloboderus abderus)等のディロボデルス属(Diloboderus spp.)等のコガネムシ科(Scarabaeidae);ワタミヒゲナガゾウムシ(Araecerus coffeae)等のヒゲナガゾウムシ科(Anthriibidae); アリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)等のホソクチゾウムシ科(Aponidae);ブラジルマメゾウムシ(Zabrotes subfasciatus)等のマメゾウムシ科(Bruchidae);マツノキクイムシ(Tomicus piniperda)、コーヒーベリーボーラー(Hypothenemus hampei) 等のキクイムシ科(Scolytidae);イモゾウムシ(Euscepes postfasciatus)、アルファルファタコゾウムシ(Hypera postica)、コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、ココクゾウムシ(Sitophilus oryzae)、グラナリアコクゾウムシ(Sitophilus granarius)、イネゾウムシ(Echinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、シロスジオサゾウムシ(Rhabdoscelus lineaticollis)、ワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、シバオサゾウムシ(Sphenophorus venatus)、サザンコーンビルバグ(Sphenophorus callosus)、ソイビーンストークウィービル(Sternechus subsignatus)、シュガーケーンウィービル(Sphenophorus levis)、サビヒョウタンゾウムシ(Scepticus griseus)、トビイロヒョウタンゾウムシ(Scepticus uniformis)、Aracanthus mourei等のAracanthus属(Aracanthus spp.)、コットンルートボーラー (Eutinobothrus brasiliensis)等のゾウムシ科(Curculionidae);コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)、ヒラタコクヌストモドキ(Tribolium confusum)、ガイマイゴミムシダマシ(Alphitobius diaperinus)等のゴミムシダマシ科(Tenebrionidae);ニジュウヤホシテントウ(Epilachna vigintioctopunctata)等のテントウムシ科(Coccinellidae);ヒラタキクイムシ(Lyctus brunneus)、コナナガシンクイ(Rhizopertha dominica)等のナガシンクイムシ科(Bostrychidae);ヒョウホンムシ科(Ptinidae);ゴマダラカミキリ(Anoplophora malasiaca)、Migdolus fryanus、クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)等のカミキリムシ科(Cerambycidae);オキナワカンシャクシコメツキ(Melanotus okinawensis)、トビイロムナボソコメツキ(Agriotes fuscicollis)、クシコメツキ(Melanotus legatus)、アシブトコメツキ属(Anchastus spp.)、コノデルス属(Conoderus spp.)、クテニセラ属(Ctenicera spp.)、リモニウス属(Limonius spp.)、アエオルス属(Aeolus spp.)等のコメツキムシ科(Elateridae);アオバアリガタハネカクシ(Paederus fuscipes)等のハネカクシ科(Staphylinidae);ヒメマルカツオブシムシ(Anthrenus verbasci)、ハラジロカツオブシムシ(Dermestes maculates)、ヒメアカカツオブシムシ(Trogoderma granarium)等のカツオブシムシ科(Dermestidae);タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンムシ科(Anobiidae);アカチビヒラタムシ(Cryptolestes ferrugineus)等のチビヒラタムシ科(Laemophloeidae);ノコギリヒラタムシ(Oryzaephilus surinamensis)等のホソヒラタムシ科(Silvanidae)、ブロッサムビートル(Brassicogethes aeneus)等のケシキスイムシ科(Nitidulidae)。
直翅目(Orthoptera):トノサマバッタ(Locusta migratoria)、モロッコトビバッタ(Dociostaurus maroccanus)、オーストラリアトビバッタ(Chortoicetes terminifera)、アカトビバッタ(Nomadacris septemfasciata)、ブラウンローカスト(Locustana pardalina)、ツリーローカスト(Anacridium melanorhodon)、イタリアンローカスト(Calliptamus italicus)、ディファレンシャルグラスホッパー(Melanoplus differentialis)、ツーストライプドグラスホッパー(Melanoplus bivittatus)、マイグレトリーグラスホッパー (Melanoplus sanguinipes)、レッドレッグドグラスホッパー(Melanoplus femurrubrum)、クリアウィングドグラスホッパー(Camnula pellucida)、サバクワタリバッタ(Schistocerca gregaria)、イエローウィングドローカスト(Gastrimargus musicus)、スパースローテッドローカスト(Austracris guttulosa)、コバネイナゴ(Oxya yezoensis)、ハネナガイナゴ(Oxya japonica)、タイワンツチイナゴ(Patanga succincta)等のバッタ科(Acrididae);ケラ(Gryllotalpa orientalis)等のケラ科(Gryllotalpidae);ヨーロッパイエコオロギ(Acheta domestica)、エンマコオロギ(Teleogryllus emma)等のコオロギ科(Gryllidae);モルモンクリケット(Anabrus simplex)等のキリギリス科(Tettigoniidae)。
膜翅目(Hymenoptera):カブラハバチ(Athalia rosae)、ニホンカブラバチ(Athalia japonica)等のハバチ科(Tenthredinidae);ヒアリ(Solenopsis invicta)、アカカミアリ(Solenopsis geminata)等のトフシアリ属(Solenopsis spp.)、ブラウンリーフカッティングアント(Atta capiguara)等のハキリアリ属(Atta spp.)、ヒメハキリアリ属(Acromyrmex spp.)、サシハリアリ(Paraponera clavata)、ルリアリ(Ochetellus glaber)、イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)、アルゼンチンアリ(Linepithema humile)、クロヤマアリ(Formica japonica)、アミメアリ(Pristomyrmex punctutus)、オオズアリ(Pheidole noda)、ツヤオオズアリ(Pheidole megacephala)、クロオオアリ(Camponotus japonicus)、ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)等のオオアリ属(Camponotus spp.)、オキシデンタリスシュウカクアリ(Pogonomyrmex occidentalis)等のシュウカクアリ属(Pogonomyrmex spp.)、コカミアリ(Wasmania auropunctata)等のコカミアリ属(Wasmania spp.)、アシナガキアリ(Anoplolepis gracilipes)等のアリ科(Formicidae);オオスズメバチ(Vespa mandarinia)、ケブカスズメバチ(Vespa simillima)、コガタスズメバチ(Vespa analis)、ツマアカスズメバチ(Vespa velutina)、セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)等のスズメバチ科(Vespidae);モミノオオキバチ(Urocerus gigas)等のキバチ科(Siricidae);アリガタバチ科(Bethylidae)。
ゴキブリ目(Blattodea):チャバネゴキブリ(Blattella germanica)等のチャバネゴキブリ科(Ectobiidae);クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)、コワモンゴキブリ(Periplaneta australasiae)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、トウヨウゴキブリ(Blatta orientalis)等のゴキブリ科(Blattidae);ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)、アメリカカンザイシロアリ(Incisitermes minor)、ダイコクシロアリ(Cryptotermes domesticus)、タイワンシロアリ(Odontotermes formosanus)、コウシュンシロアリ(Neotermes koshunensis)、サツマシロアリ(Glyptotermes satsumensis)、ナカジマシロアリ(Glyptotermes nakajimai)、カタンシロアリ(Glyptotermes fuscus)、オオシロアリ(Hodotermopsis sjostedti)、コウシュウイエシロアリ(Coptotermes guangzhouensis)、アマミシロアリ(Reticulitermes amamianus)、ミヤタケシロアリ(Reticulitermes miyatakei)、カンモンシロアリ(Reticulitermes kanmonensis)、タカサゴシロアリ(Nasutitermes takasagoensis)、ニトベシロアリ(Pericapritermes nitobei)、ムシャシロアリ(Sinocapritermes mushae)、Cornitermes cumulans等のシロアリ科(Termitidae)。
ノミ目(Siphonaptera): ヒトノミ(Pulex irritans)、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis) 、ニワトリノミ(Echidnophaga gallinacea)等のヒトノミ科(Pulicidae);スナノミ(Tunga penetrans)等のスナノミ科(Hectopsyllidae);ヨーロッパネズミノミ(Nosopsyllus fasciatus)等のナガノミ科(Ceratophyllidae)。
咀顎目(Psocodae):アタマジラミ(Pediculus humanus capitis)等のヒトジラミ科(Pediculidae)、ケジラミ(Pthirus pubis)等のケジラミ科(Pthiridae);ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)、ブタジラミ(Haematopinus suis)等のケモノジラミ科(Haematopinidae);ウシホソジラミ(Linognathus vituli)、ヒツジ体幹寄生ホソジラミ(Linognathus ovillus)、ケブカウシジラミ(Solenopotes capillatus)等のケモノホソジラミ科(Linognathidae);ウシハジラミ(Bovicola bovis)、ヒツジジラミ(Bovicola ovis)、Bovicola breviceps、Damalinia forficula、ウェルネッキエラ属(Werneckiella spp.)等のボビコラ科(Bovicoliidae);イヌハジラミ(Trichodectes canis)、ネコハジラミ(Felicola subrostratus)等のケモノハジラミ科(Trichodectidae);ニワトリハジラミ(Menopon gallinae)、ニワトリオオハジラミ(Menacanthus stramineus)、トリノトン属(Trinoton spp.)等のタンカクハジラミ科(Menoponidae);クミングシア属(Cummingsia spp.)等のケモノタンカクハジラミ科(Trimenoponidae);コナチャタテ(Trogium pulsatorium)等のコチャタテ科(Trogiidae);ウスグロチャタテ(Liposcelis corrodens)、ヒラタチャタテ(Liposcelis bostrychophila)、ソウメンチャタテ(Liposcelis pearmani)、カツブシチャタテ(Liposcelis entomophila)等のコナチャタテ科(Liposcelidae又はLiposcelididae)。
シミ目(Thysanura):ヤマトシミ(Ctenolepisma villosa)、セイヨウシミ(Lepisma saccharina)等のシミ科(Lepismatidae)。
ダニ目(Acari):ナミハダニ(Tetranychus urticae)、カンザワハダニ(Tetranychus kanzawai)、ミツユビナミハダニ(Tetranychus evansi)、ミカンハダニ(Panonychus citri)、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)、オリゴニカス属(Oligonychus spp.)等のハダニ科(Tetranychidae);ミカンサビダニ(Aculops pelekassi)、リュウキュウミカンサビダニ(Phyllocoptruta citri)、トマトサビダニ(Aculops lycopersici)、チャノサビダニ(Calacarus carinatus)、チャノナガサビダニ(Acaphylla theavagrans)、ニセナシサビダニ(Eriophyes chibaensis)、リンゴサビダニ(Aculus schlechtendali)、カキサビダニ(Aceria diospyri)、Aceria tosichella、シソサビダニ(Shevtchenkella sp.)等のフシダニ科(Eriophyidae);チャノホコリダニ(Polyphagotarsonemus latus)等のホコリダニ科(Tarsonemidae);ミナミヒメハダニ(Brevipalpus phoenicis)等のヒメハダニ科(Tenuipalpidae);ケナガハダニ科(Tuckerellidae);フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、キチマダニ(Haemaphysalis flava)、ヤマトマダニ(Haemaphysalis japonica)、ツリガネチマダニ(Haemaphysalis campanulata)、アメリカイヌカクマダニ(Dermacentor variabilis)、タイワンカクマダニ(Dermacentor taiwanensis)、ロッキーマウンテンウッドチック(Dermacentor andersoni)、アミメカクマダニ(Dermacentor reticulatus)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、シュルツマダニ(Ixodes persulcatus)、ブラックレッグドチック(Ixodes scapularis)、西部クロアシマダニ(Ixodes pacificus)、Ixodes holocyclus、Ixodes ricinus、ローンスターチック(Amblyomma americanum)、ガルフコーストチック(Amblyomma maculatum)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)、キャトルチック(Rhipicephalus annulatus)、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)、Rhipicephalus appendiculatus、Rhipicephalus decoloratus等のマダニ科(Ixodidae);ナガヒメダニ(Argas persicus)、Ornithodoros hermsi、Ornithodoros turicata等のヒメダニ科(Argasidae)、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)等のコナダニ科(Acaridae);コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides pteronyssinus)等のチリダニ科(Pyroglyphidae);ホソツメダニ(Cheyletus eruditus)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Chelacaropsis moorei)、イヌツメダニ(Cheyletiella yasguri)等のツメダニ科(Cheyletidae);ヒツジキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes ovis)、ウマキュウセンヒゼンダニ(Psoroptes equi)、Knemidocoptes mutans、ミミヒゼンダニ(Otodectes cynotis)、ショクヒヒゼンダニ属(Chorioptes spp.)等のキュウセン科(Psoroptidae);ネコショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres cati)、ネズミショウセンコウヒゼンダニ(Notoedres muris)、センコウヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)等のヒゼンダニ科(Sarcoptidae);ウサギズツキダニ(Listrophorus gibbus)等のズツキダニ科(Listrophoridae);ワクモ(Dermanyssus gallinae)等のサシダニ科(Dermanyssidae);トリサシダニ(Ornithonyssus sylviarum)、イエダニ(Ornithonyssus bacoti)等のオオサシダニ科(Macronyssidae)、、ミツバチヘギイタダニ(Varroa jacobsoni)等のヘギイタダニ科(Varroidae)、イヌニキビダニ(Demodex canis)、ネコニキビダニ(Demodex cati)等のニキビダニ科(Demodicidae)、アカツツガムシ(Leptotrombidium akamushi)、フトゲツツガムシ(Leptotrombidium pallidum)、タテツツガムシ(Leptotrombidium scutellare)等のツツガムシ科(Trombiculidae)。
クモ目(Araneae):カバキコマチグモ(Cheiracanthium japonicum)等のコマチグモ科(Eutichuridae);セアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)等のヒメグモ科(Theridiidae)。
オビヤスデ目(Polydesmida):ヤケヤスデ(Oxidus gracilis)、アカヤスデ(Nedyopus tambanus)等のヤケヤスデ科(Paradoxosomatidae)。
等脚目(Isopoda):オカダンゴムシ(Armadillidium vulgare)等のオカダンゴムシ科(Armadillidiidae)。
唇脚綱(Chilopoda):ゲジ(Thereuonema hilgendorfi)等のゲジ科(Scutigeridae);トビズムカデ(Scolopendra subspinipes)等のオオムカデ科(Scolopendridae);イッスンムカデ(Bothropolys rugosus)等のイッスンムカデ科(Ethopolyidae)。
腹足綱(Gastropoda):チャコウラナメクジ(Limax marginatus)、キイロコウラナメクジ(Limax flavus)等のコウラナメクジ科(Limacidae);ナメクジ(Meghimatium bilineatum)等のナメクジ科(Philomycidae);スクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)等のリンゴガイ科(Ampullariidae);ヒメモノアラガイ(Austropeplea ollula)等のモノアラガイ科(Lymnaeidae)。
線虫類(Nematoda):イネシンガレセンチュウ(Aphelenchoides besseyi)等のアフェレンコイデス科(Aphelenchoididae);ミナミネグサレセンチュウ(Pratylenchus coffeae)、Pratylenchus brachyurus、ムギネグサレセンチュウ(Pratylenchus neglectus)、Radopholus similis等のプラティレンクス科(Pratylenchidae);ジャワネコブセンチュウ(Meloidogyne javanica)、サツマイモネコブセンチュウ(Meloidogyne incognita)、guava root-knot nematodes (Meloidogyne enterolobii)、キタネコブセンチュウ(Meloidogyne hapla)、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)、ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)等のヘテロデラ科(Heteroderidae);Rotylenchulus reniformis等のホプロライムス科(Hoplolaimidae);イチゴメセンチュウ(Nothotylenchus acris)、ナミクキセンチュウ(Ditylenchus dipsaci)等のアングイナ科(Anguinidae);ミカンネセンチュウ(Tylenchulus semipenetrans)等のティレンクルス科(Tylenchulidae);ブドウオオハリセン(Xiphinema index)等のロンギドルス科(Longidoridae);トリコドルス科(Trichodoridae);マツノザイセンチュウ(Bursaphelenchus xylophilus)等のパラシタアフェレンクス科(Parasitaphelenchidae)。
上記の有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫について、種内の変異は限定されない。すなわち、特定の殺虫剤、殺ダニ剤、殺軟体動物剤及び殺線虫剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)した有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫も含まれる。該殺虫剤、該殺ダニ剤、該殺軟体動物剤及び該殺線虫剤としては、例えば、群a1〜群a26が挙げられる。
群a1:アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ1Aカーバメート系及びグループ1B有機リン系化合物、例えば、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、ベンダイオカルブ(bendiocarb)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カルバリル(carbaryl:NAC)、カルボフラン(carbofuran)、カルボスルファン(carbosulfan)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、フェノブカルブ(fenobucarb:BPMC)、ホルメタネート(formetanate)、フラチオカルブ(furathiocarb)、イソプロカルブ(isoprocarb:MIPC)、メチオカルブ(methiocarb)、メソミル(methomyl)、メトキシクロル(methoxychlor)、メトルカルブ(metolcarb)、オキサミル(oxamyl)、ピリミカーブ(pirimicarb)、プロメカルブ(promecarb)、プロポキスル(propoxur:PHC)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、トリアザメート(triazamate)、トリメタカルブ(trimethacarb)、キシリルカルブ(xylylcarb);アセフェート(acephate)、アザメチホス(azamethiphos)、アジンホスエチル(azinphos-ethyl)、アジンホスメチル(azinphos-methyl)、カズサホス(cadusafos)、クロレトキシホス(chlorethoxyfos)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)、クロルメホス(chlormephos)、クロルピリホス(chlorpyrifos)、クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)、クマホス(coumaphos)、シアノホス(cyanophos:CYAP)、デメトン(demeton)、デメトン−S−メチル(demeton-S-methyl)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos:DDVP)、ジクロトホス(dicrotophos)、ジメトエート(dimethoate)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos)、ジスルホトン(disulfoton)、EPN、エチオン(ethion)、エトプロホス(ethoprophos)、ファンフル(famphur)、フェナミホス(fenamiphos)、フェンクロルホス(fenchlorphos)、フェニトロチオン(fenitrothion:MEP)、フェンチオン(fenthion:MPP)、ホスチアゼート(fosthiazate)、ヘプテノホス(heptenophos)、イミシアホス(imicyafos)、イソフェンホス(isofenphos)、イソプロピル−O−(メトキシアミノチオホスホリル)サリチラート(isopropyl-O-(methoxyaminothiophosphoryl)salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メタミドホス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion:DMTP)、メビンホス(mevinphos)、モノクロトホス(monocrotophos)、ナレッド(naled:BRP)、オメトエート(omethoate)、オキシジメトンメチル(oxydemeton-methyl)、パラチオン(parathion)、パラチオンメチル(parathion-methyl)、フェントエート(phenthoate:PAP)、ホレート(phorate)、ホサロン(phosalone)、ホスメット(phosmet:PMP)、ホスファミドン(phosphamidon)、ホキシム(phoxim)、ピリミホスメチル(pirimiphos-methyl)、プロフェノホス(profenofos)、プロペタムホス(propetamphos)、プロチオホス(prothiofos)、ピラクロホス(pyraclofos)、ピラゾホス(pyrazophos)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、キナルホス(quinalphos)、スルホテップ(sulfotep)、スルプロホス(sulprofos)、テブピリムホス(tebupirimfos)、テメホス(temephos)、テルブホス(terbufos)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)、チオメトン(thiometon)、トキサフェン(toxaphene)、トリアゾホス(triazophos)、トリクロルホン(trichlorfon:DEP)及びバミドチオン(vamidothion)からなる群。
群a2:GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー
IRACによる作用分類のグループ2A環状ジエン有機塩素系及びグループ2Bフェニルピラゾール系化合物、例えば、クロルデン(chlordane)、エンドスルファン(endosulfan)、ディルドリン(dieldrin)、エチプロール(ethiprole)、フィプロニル(fipronil)及びフルフィプロール(flufiprole)、ピリプロール(pyriprole)からなる群。
群a3:ナトリウムチャネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ3Aピレスロイド系及びグループ3B、例えば、アクリナトリン(acrinathrin)、アレスリン(allethrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、カッパビフェントリン(kappa-bifenthrin)、ビオアレスリン(bioallethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、シフルトリン(cyfluthrin)、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin)、シハロトリン(cyhalothrin)、ガンマシハロトリン(gamma-cyhalothrin)、ラムダシハロトリン(lambda-cyhalothrin)、シペルメトリン(cypermethrin)、アルファシペルメトリン(alpha-cypermethrin)、べータシペルメトリン(beta-cypermethrin)、シータシペルメトリン(theta-cypermethrin)、ゼータシペルメトリン(zeta-cypermethrin)、シグマシペルメトリン(sigma-cypermethrin)、シフェノトリン(cyphenothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、エンペントリン(empenthrin)、エスフェンバレレート(esfenvalerate)、エトフェンプロックス(etofenprox) 、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンバレレート(fenvalerate)、フルシトリネート(flucythrinate)、フルメトリン(flumethrin)、フルバリネート(fluvalinate)、タウフルバリネート(tau-fluvalinate)、ハルフェンプロックス(halfenprox)、ヘプタフルトリン(heptafluthrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、カデスリン(kadethrin)、メペルフルトリン(meperfluthrin)、モンフルオロトリン(momfluorothrin)、ペルメトリン(permethrin)、フェノトリン(phenothrin)、プラレトリン(prallethrin)、ピレトリン(pyrethrins)、レスメトリン(resmethrin)、シラフルオフェン(silafluofen)、テフルトリン(tefluthrin)、カッパテフルトリン(kappa- tefluthrin)、テトラメトリン(tetramethrin)、テトラメチルフルトリン(tetramethylfluthrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、ベンフルトリン(benfluthrin)、フルフェンプロックス(flufenoprox)、フルメスリン(flumethrin)、フラメトリン(furamethrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、プロフルトリン(profluthrin)及びジメフルトリン(dimefluthrin)、DDTからなる群。
群a4:ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター
IRACによる作用分類のグループ4Aネオニコチノイド系、4Bニコチン、4Cブテノライド系、4Dスルホキシイミン系及び4Eメソイオン系、例えば、アセタミプリド(acetamiprid)、クロチアニジン(clothianidin)、ジノテフラン(dinotefuran)、イミダクロプリド(imidacloprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、フルピラジフロン(flupyradifurone)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、シクロキサプリド(cycloxaprid)、トリフルメゾピリム(triflumezopyrim)、ジクロロメソチアズ(dicloromezotiaz)及びフルピリミンからなる群。
群a5:ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ5スピノシン系、例えば、スピノサド(spinosad)及びスピネトラム(spinetoram)からなる群。
群a6:グルタミン酸作動性塩素イオンチャネルアロステリックモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ6アバメクチン系、ミルベマイシン系、例えば、アバメクチン(abamectin)、エマメクチン安息香酸塩(emamectin-benzoate)、レピメクチン(lepimectin)、ミルベメクチン(milbemectin)、ジマデクチン(dimadectin)、ドラメクチン(doramectin)、エプリノメクチン(eprinomectin)、イベルメクチン(ivermectin)、ラチデクチン(latidectin)、セラメクチン(selamectin)、ミルベマイシン D(milbemycin D)、モキシデクチン(moxidectin)及びネマデクチン(nemadectin)からなる群。
群a7:幼若ホルモンミミック
IRACによる作用分類のグループ7A幼若ホルモン類縁体、グループ7Bフェノキシカルブ及び7Cピリプロキシフェン、例えば、ヒドロプレン(hydroprene)、キノプレン(kinoprene)、メトプレン(methoprene)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)及びピリプロキシフェン(pyriproxyfen)からなる群。
群a8:弦音器官TRPVチャンネルモジュレーター
IRACによる作用分類のグループ9ピリジンアゾメチン誘導体、例えば、ピメトロジン(Pymetrozine)及びピリフルキナゾン(Pyrifluquinazon)からなる群。
群a9:微生物由来昆虫中腸内膜破壊剤
IRACによる作用分類のグループ11Aバチルス・チューリンゲンシス、グループ11Bバチルス・スファエリクス、例えば、バチルス・スファエリクス(Bacillus sphaericus)、バチルス・チューリンゲンシスBD#32株(Bacillus thuringiensis strain BD#32)、バチルス・チューリンゲンシスAQ52株(Bacillus thuringiensis strain AQ52)、バチルス・チューリンゲンシス・アイザワイ亜種ABTS-1857株(Bacillus thuringiensis subsp. aizawai strain ABTS-1857)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種HD-1株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain HD-1)、バチルス・チューリンゲンシス・クリスターキ亜種BMP123株(Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki strain BMP123)、バチルス・チューリンゲンシス・テネブリオシス亜種NB176株 (Bacillus thuringiensis subsp. Tenebriosis strain NB176)、バチルス・チューリンゲンシス・イスラエレンシス変種 (Bacillus thuringiensis var. israelensis)、バチルス・チューリンゲンシス・アエジプチ変種((Bacillus thuringiensis var.aegypti)、バチルス・チューリンゲンシス・コルメリ変種(Bacillus thuringiensis var. colmeri)、バチルス・チューリンゲンシス・ダームスタディエンシス変種(Bacillus thuringiensis var. darmstadiensis)、バチルス・チューリンゲンシス・デンドロリムス変種(Bacillus thuringiensis var. dendrolimus)、バチルス・チューリンゲンシス・ガレリア変種(Bacillus thuringiensis var. galleriae)、バチルス・チューリンゲンシス・ジャポネンシス変種(Bacillus thuringiensis var. japonensis)、バチルス・チューリンゲンシス・モリソニ亜種(Bacillus thuringiensis subsp. morrisoni)、バチルス・チューリンゲンシス・サンディエゴ変種(Bacillus thuringiensis var. san diego)、バチルス・チューリンゲンシス・チューリンゲンシス亜種MPPL002株(Bacillus thuringiensis subsp. Thuringiensis strain MPPL002)、バチルス・チューリンゲンシス・7216変種(Bacillus thuringiensis var. 7216)、バチルス・チューリンゲンシス・T36変種(Bacillus thuringiensis var. T36)、鱗翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えば、Cry1A、Cry1Ab、改変されたCry1Ab(一部を欠損したCry1Ab)、Cry1Ac、Cry1Ab-Ac(Cry1AbとCry1Acが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry1C、Cry1F、Cry1Fa2(修飾されたcry1F)、moCry1F(修飾されたCry1F)、Cry1A.105(Cry1Ab、Cry1Ac、Cry1Fが融合されたハイブリッドタンパク質)、Cry2Ab2、Cry2Ae、Cry9C、Vip3A、Vip3Aa20)、鞘翅目昆虫に対する耐性を付与するデルタ−エンドトキシン(例えばCry3A、mCry3A(修飾されたCry3A)、Cry3Bb1、Cry34Ab1、Cry35Ab1)、及びカ科に対し殺虫活性を有するデルタ−エンドトキシン(例えばCry1A、Cry4A、Cry4B、Cry11A)からなる群。
群a10:プロトン勾配を撹乱する酸化的リン酸化脱共役剤
IRACによる作用分類のグループ13、例えば、クロルフェナピル(chlorfenapyr)及びスルフルラミド(sulfluramid)からなる群。
群a11:ニコチン性アセチルコリン受容体チャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類のグループ14ネライストキシン類縁体、例えば、ベンスルタップ(bensultap)、カルタップ(cartap)、カルタップ塩酸塩(cartap hydrochloride)、チオシクラム(thiocyclam)、チオスルタップ二ナトリウム塩(thiosultap-disodium)、及びチオスルタップ一ナトリウム塩(thiosultap-monosodium)からなる群。
群a12:キチン生合成阻害剤
IRACによる作用分類のグループ15ベンゾイル尿素系及びグループ16ブプロフェジン、例えば、ビストリフルロン(bistrifluron)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルシクロクスロン(flucycloxuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ルフェヌロン(lufenuron)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)及びブプロフェジン(buprofezin)からなる群。
群a13:脱皮阻害剤
IRACによる作用分類のグループ17、例えば、シロマジン(Cyromazine)からなる群。
群a14:脱皮ホルモン(エクダイソン)受容体アゴニスト剤
IRACによる作用分類のグループ18ジアシルヒドラジン系、例えば、クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)及びテブフェノジド(tebufenozide)からなる群。
群a15:電位依存性ナトリウムチャネルブロッカー剤
IRACによる作用分類においてグループ22Aオキサジアジン及びグループ22Bセミカルパゾン系、例えば、インドキサカルブ(indoxacarb)及びメタフルミゾン(metaflumizone)からなる群。
群a16:アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤
IRACによる作用分類のグループ23テトロン酸、テトラミン酸誘導体、例えば、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)及びスピロテトラマト(spirotetramat)からなる群。
群a17:リアノジン受容体モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ28ジアミド系、例えば、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)、シアントラニルプロール(cyantraniliprole)、シクラニリプロール(cycloniliprole)、フルベンジアミド(flubendiamide)、テトラニリプロール(tetraniliprole)、シハロジアミド(cyhalodiamide)及びテトラクロラントラニリプロール(tetrachlorantraniliprole)からなる群。
群a18:弦音器官モジュレーター剤
IRACによる作用分類のグループ29、例えば、フロニカミド(Flonicamid)からなる群。
群a19:ダニ成長阻害剤
IRACによる作用分類のグループ10、例えば、エトキサゾール(etoxozole)、クロフェンテジン(clofentezine)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)から成る群。
群a20:オクトパミンレセプターアゴニスト
IRACによる作用分類のグループ19、例えば、アミトラズ(amitraz)から成る群。
群a21:ミトコンドリア電子伝達系複合体IV阻害剤
IRACによる作用分類のグループ24、例えば、ホスフィン(phosphine)からなる群。
群a22:イソキサゾリン系化合物、例えばアフォキソラネル(afoxolaner)、フルララネル(fluralaner)、サロラネル(sarolaner)、ロチラネル(lotilaner)から成る群。
群a23:ミトコンドリアATP合成酵素阻害剤
IRACによる作用分類のグループ12、例えば、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)からなる群。
群a24:ミトコンドリア電子伝達系複合体III阻害剤
IRACによる作用分類のグループ20、例えば、アセキノシル(acequinocyl)、ビフェナゼート(bifenazate)からなる群。
群a25:ミトコンドリア電子伝達系複合体I阻害剤(METI)
IRACによる作用分類のグループ21、例えば、ピリダベン(pyridaben)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)からなる群。
群a26:アザジラクチン(azadiractin)、ピリダリル(pyridalyl)からなる群。
感受性の低下の要因としては、[1]標的タンパク質のアミノ酸置換、[2]標的タンパク質の減少、[3]代謝増強、[4]皮膚の透過性の低下、[5]膜輸送体による排出機能の亢進が挙げられる。[1]において、標的タンパク質は、一つ又は複数のアミノ酸置換を有していてもよい。[3]の代謝増強とは、例えば、チトクロームP450 (cytochrome P450)、カルボキシルエステラーゼ(carboxylesterase)及びグルタチオンSトランスフェラーゼ(glutathion-S-transferase)といった代謝酵素(解毒分解酵素とも言う)の活性増大を意味する。また、感受性低下の要因として、[1]標的タンパク質のアミノ酸置換、[2]標的タンパク質の減少、[3]代謝増強、[4]皮膚の透過性の低下、[5]膜輸送体による排出機能の亢進のいずれか一つ又は複数有していてもよい。
感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下した半翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したウンカ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8に属するピメトロジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、群a8に属するピメトロジン、及び群a12に属するブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ、セジロウンカ、又はヒメトビウンカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアブラムシ科;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物、群a4から選ばれる1種以上の化合物、及び群a8から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ又はモモアカアブラムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタバココナジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
群a1から選ばれるカーバメート系化合物、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;
マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、フェノブカルブ、カルボフラン、エチプロール、フィプロニル、フルフィプロール、エトフェンプロックス、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、スルホキサフロル、チアクロプリド、チアメトキサム、ピメトロジン、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したトビイロウンカ;
イソプロカルブ、クロルピリホス、イミダクロプリド、及び/又はブプロフェジンに対する感受性の低下したセジロウンカ;
イミダクロプリド、チアメトキサム、アセタミプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、及び/又はジノテフランに感受性の低下したAmrasca biguttula biguttula;
ピリミカーブ、及び/又は群a1から選ばれる有機リン系化合物に対する感受性の低下したワタアブラムシ;
トリアザメート、ピリミカーブ、エンドスルファン、デルタメトリン、ラムダシハロトリン、DDT、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したモモアカアブラムシ;
ピリミカーブ、メソミル、アセフェート、ディルドリン、及び/又はエンドスルファンに対する感受性の低下したレタスヒゲナガアブラムシ;
ラムダシハロスリンに対する感受性の低下したイングリッシュグレインエイフィッド;
群a4から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、及び/又はスピロメシフェンに対する感受性の低下したオンシツコナジラミ;
ピリミホスメチル、プロフェノホス、エンドスルファン、フィプロニル、ラムダシハロトリン、ビフェントリン、アルファシペルメトリン、カルタップ、ブプロフェジン、スピロメシフェン、クロラントラニリプロール、ジアフェンチウロン、及び/又はアザジラクチンに対する感受性の低下したタバココナジラミ;
クロルピリホス、ビフェントリン、シペルメトリン、アセタミプリド、イミダクロプリド、チアメトキサム、ニテンピラム、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したミカンキジラミ;
モノクロトホス、メタミドホス、アセフェート、エンドスルファン、ベータシフルトリン、及び/又はイミダクロプリドに対する感受性の低下したブラウンスティンクバグ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鱗翅目;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコブノメイガ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオオタバコガ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャハマキ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物、及び群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャノコカクモンハマキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したTuta absoluta;
エンドスルファン、フィプロニル、及び/又はチオスルタップ一ナトリウム塩に対する感受性の低下したニカメイガ;
デルタメトリン、及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したヨーロピアンコーンボーラー;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、及び/又はCry1Acに対する感受性の低下したシュガーケーンボーラー;
プロフェノホス、カルバリル、クロルピリホス、エンドスルファン、デルタメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したエッグプラントフルーツボーラー;
プロフェノホス、クロルピリホス、キナルホス、ホキシム、トリアゾホス、メソミル、チオジカルブ、エンドスルファン、フィプロニル、シペルメトリン、デルタメトリン、ベータ−シフルトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、ジフルベンズロン、メトキシフェノジド、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したハスモンヨトウ;
クロルピリホス、デルタメトリン、シペルメトリン、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、ルフェヌロン、インドキサカルブ、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したシロイチモジヨトウ;
デルタ−エンドトキシンであるCry1Ab、Cry1Ac、Cry2Ab2、Cry2Ae、及び/又はCry1Fに対する感受性の低下したヨトウガ;
スルプロホス、プロフェノホス、モノクロトホス、パラチオンメチル、チオジカルブ、メソミル、トキサフェン、エンドスルファン、シペルメトリン、デルタメトリン、DDT、及び/又はスピノサドに対する感受性の低下したニセアメリカタバコガ;
モノクロトホス、クロルピリホス、プロフェノホス、メソミル、チオジカルブ、トキサフェン、エンドスルファン、フェンバレレート、デルタメトリン、シペルメトリン、DDT、インドキサカルブ、及び/又はクロラントラニリプロールに対する感受性の低下したオオタバコガ;
パラチオンメチル、シペルメトリン、エンドスルファン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したコーンイヤワーム;
ラムダシハロトリン、チアクロプリド、及び/又はメトキシフェノジドに対する感受性の低下したコドリングモス;
デルタメトリン、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したヨーロピアングレープワインモス;
メソミル、ディルドリン、ペルメトリン、フィプロニル、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、デルタ−エンドトキシンであるCry1C、ルフェヌロン、インドキサカルブ、クロラントラニリプロール、フルベンジアミド、及び/又はジアフェンチウロンに対する感受性の低下したコナガ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した総翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネギアザミウマ;
プロフェノホス、クロルピリホス、デルタメトリン及び/又はラムダシハロトリンに対する感受性の低下したネギアザミウマ;
メチオカルブ、メソミル、ベンダイオカルブ、ホルメタネート、カルボフラン、マラチオン、クロルピリホス、ダイアジノン、メタミドホス、ジメトエート、ジクロルボス、アセフェート、メチダチオン、トキサフェン、エンドスルファン、フィプロニル、アクリナトリン、アルファシペルメトリン、ビフェントリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、ペルメトリン、タウフルバリネート、シペルメトリン、フェンバレレート、シフルトリン、イミダクロプリド、スピノサド、スピネトラム、アバメクチン、ピリプロキシフェン、及び/又はシアントラニルプロールに対する感受性の低下したミカンキイロアザミウマ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した双翅目;
ペルメトリン、及び/又はフェンバレレートに対する感受性の低下したトマトハモグリバエ;
メタミドホス、パラチオンメチル、ピラゾホス、デメトン, クロルピリホス,トリアゾホス、ペルメトリン、シペルメトリン、DDT、スピノサド、アバメクチン、及び/又はシロマジンに対する感受性の低下したマメハモグリバエ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した鞘翅目;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネドロオイムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダイアブロティカ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したサザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したノーザンコーンルートワーム;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキューカビットビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a11から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコロラドハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキスジノミハムシ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したウエスタンブラックフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したホップフリービートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したゾウムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物、及び群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオキナワカンシャクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトビイロムナボソコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクシコメツキ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアシブトコメツキ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコノデルス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクテニセラ属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したリモニウス属;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアエオルス属;
ラムダシハロトリンに対する感受性の低下したキャベッジステムフリービートル;
カルボスルファン、カルボフラン、ホサロン、クロルピリホス、アジンホスメチル、シハロトリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、イミダクロプリド、ジノテフラン、クロチアニジン、チアクロプリド、チアメトキサム、及び/又はニテンピラムに対する感受性の低下したコロラドハムシ;
ホサロン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、ゼータシペルメトリン、ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、タウフルバリネート、及び/又はアセタミプリドに対する感受性の低下したブロッサムビートル;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したダニ目;
群a19から選ばれる1種以上の化合物、ビフェントリン、アバメクチン、ミルベメクチン、アセキノシル及び/又はビフェナセートに対する感受性の低下したナミハダニ;
フェンプロパトリン、スピロジクロフェン、クロフェンテジン、ヘキシチアゾクス、ピリダベン、及び/又はフェンピロキシメートに対する感受性の低下したリンゴハダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
群a10から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したトコジラミ;
ベンダイオカルブ、ダイアジノン、ジクロルボス、フェニトロチオン、フェノブカルブ、マラチオン、プロポキスル、ディルドリン、フィプロニル、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、エトフェンプロックス、ペルメトリン、フェノトリン、ピレトリン、テトラメトリン、DDT、アセタミプリド、ジノテフラン、イミダクロプリド、チアメトキサム、スピノサド、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したトコジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a10から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
ベンダイオカルブ、ダイアジノン、フェニトロチオン、フェノブカルブ、マラチオン、プロポキスル、ディルドリン、フィプロニル、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ラムダシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、エトフェンプロックス、ペルメトリン、DDT、イミダクロプリド、及び/又はクロルフェナピルに対する感受性の低下したネッタイトコジラミ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a7から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a11から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a12から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a13から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a14から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
群a15から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイエバエ;
アザメチホス、アジンホスメチル、クロルピリホス、クロルピリホスメチル、ダイアジノン、ジクロルボス、ジメトエート、フェンクロルホス、フェニトロチオン、メソミル、メトキシクロル、ナレッド、パラチオンメチル、ホキシム、プロフェノホス、プロポキスル、テトラクロルビンホス、トリアゾホス、トリクロルホン、ディルドリン、エンドスルファン、フィプロニル、ビフェントリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、べータシペルメトリン、シフェノトリン、デルタメトリン、エスフェンバレレート、フェノトリン、ピレトリン、レスメトリン、DDT、アセタミプリド、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、チアメトキサム、スピノサド、アバメクチン、エマメクチン安息香酸塩、メトプレン、ピリプロキシフェン、カルタップ、ジフルベンズロン、ルフェヌロン、トリフルムロン、シロマジン、メトキシフェノジド、及び/又はインドキサカルブに対する感受性の低下したイエバエ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したSimulium damnosum;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したSimulium damnosum;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアカイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアカイエカ;
ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はレスメトリンに対する感受性の低下したアカイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチカイエカ;
デルタメトリン、エトフェンプロックス、ペルメトリン、及び/又はフェノトリンに対する感受性の低下したチカイエカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイイエカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイイエカ;
テメホス、ビフェントリン、ベータ−シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はレスメトリンに対する感受性の低下したネッタイイエカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a7から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a9から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネッタイシマカ;
クロルピリホス、ジクロルボス、フェニトロチオン、フェンチオン、マラチオン、ピリミホスメチル、プロポキスル、テメホス、アレスリン、ビフェントリン、シフルトリン、ラムダシハロスリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、デルタメトリン、エトフェンプロックス、ペルメトリン、フェノトリン、DDT、及び/又はメトプレンに対する感受性の低下したネッタイシマカ;
デルタ−エンドトキシンであるCry4A、Cry4Bに対する感受性の低下したネッタイシマカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
ベンダイオカルブ、フェニトロチオン、ピリミホスメチル、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したガンビエハマダラカ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
ベンダイオカルブ、フェニトロチオン、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles coluzzii;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
ベンダイオカルブ、マラチオン、ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles arabiensis;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles funestus;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したAnopheles funestus;
ディルドリン、ラムダシハロトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、及び/又はDDTに対する感受性の低下したAnopheles funestus;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a21から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
カルバリル、クロルピリホス、クロルピリホスメチル、シアノホス、ダイアジノン、ジクロルボス、フェニトロチオン、マラチオン、ホキシム、ピリミホスメチル、プロメカルブ、プロポキスル、テメホス、テトラクロルビンホス、ビオレスメトリン、シフルトリン、シハロスリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、フェノトリン、ピレトリン、DDT、スピノサド、及び/又はホスフィンに対する感受性の低下したコクヌストモドキ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
クロルピリホス、マラチオン、プロポキスル、フィプロニル、ベータ−シフルトリン、シペルメトリン、デルタメトリン、ペルメトリン、ピレトリン、DDT、イミダクロプリド、及び/又はアバメクチンに対する感受性の低下したチャバネゴキブリ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
群a5から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したネコノミ;
ベンダイオカルブ、カルバリル、クロルフェンビンホス、クロルピリホス、ダイアジノン、フェンチオン、イソフェンホス、プロペタムホス、プロポキスル、マラチオン、フィプロニル、シフルトリン、シペルメトリン、フルバリネート、ペルメトリン、ピレトリン、イミダクロプリド、及び/又はスピノサドに対する感受性の低下したネコノミ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したアメリカイヌカクマダニ;
DDTに対する感受性の低下したアメリカイヌカクマダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a2から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a6から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a20から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したオウシマダニ;
カルバリル、クロルピリホス、クマホス、フィプロニル、ピリプロール、シペルメトリン、デルタメトリン、フルメトリン、ペルメトリン、イベルメクチン、及び/又はアミトラズに対する感受性の低下したオウシマダニ;
群a1から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
群a3から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
群a20から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
ペルメトリン、及び/又はアミトラズに対する感受性の低下したクリイロコイタマダニ;
標的タンパク質のアミノ酸置換により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のβサブユニットにR81Tのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
リアノジン受容体にG4946Eのアミノ酸置換を有するコナガ;
ナトリウムチャネルにF1845Y又はV1848Iのアミノ酸置換を有するコナガ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA2′Nのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
アセチルコリンエステラーゼにS431F、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するワタアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルに L925I、及び/又はT929Vのアミノ酸置換を有するタバココナジラミ;アセチルコリンエステラーゼにS431Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、M918T、及び/又はTL932Fのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302S、及び/又は A302Gのアミノ酸置換を有するモモアカアブラムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はM918Tのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα6 サブユニットにG275Eのアミノ酸置換を有するミカンキイロアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、V421M、V421A、V421G及び/又はI951Vのアミノ酸置換を有するコーンイヤワーム;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1029H、D1561V、E1565G、及び/又はV421Mのアミノ酸置換を有するニセアメリカタバコガ;
アセチルコリンエステラーゼにR30K、S291G、及び/又はI392Tのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するコロラドハムシ;
アセチルコリンエステラーゼ type 1 にS298Pのアミノ酸置換を有するセジロウンカ;
グルタミン酸受容体のGluCl1サブユニットにG323Dのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
グルタミン酸受容体のGluCl3サブユニットにG326Eのアミノ酸置換を有するナミハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918T、M918L、T929I、V1010A、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するネギアザミウマ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL925I、及び/又はT929Iのアミノ酸置換を有するオンシツコナジラミ;
リアノジン受容体にG4903V、G4903E、I4746T、及び/又はI4746Mのアミノ酸置換を有するTuta absoluta;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA301Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
ニコチン性アセチルコリン受容体のα1及びα3サブユニットにY151Sのアミノ酸置換を有するトビイロウンカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するヨーロピアンコーンボーラー;
電位依存性ナトリウムチャネルにF1538Iのアミノ酸置換を有するリンゴハダニ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するキャベッジステムフリービートル;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するイングリッシュグレインエイフィッド;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA282S、A282G、及び/又はA302Sのアミノ酸置換を有するコナガ;
電位依存性ナトリウムチャネルにM918I、T929I、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するコナガ;
電位依存性ナトリウムチャネルのαサブユニットにV419L、L925I、及び/又はI936Fのアミノ酸置換を有するトコジラミ;
アセチルコリンエステラーゼにV180L、V260L、G262A、G262V、G342A、G342V、G365A、F327Y、F407Y、及び/又はG445Aのアミノ酸置換を有するイエバエ;
電位依存性ナトリウムチャネルのαサブユニットにM918T、L1014F及び/又はL1014Hのアミノ酸置換を有するイエバエ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するイエバエ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するアカイエカ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するアカイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するチカイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はL1014Sのアミノ酸置換を有するネッタイイエカ;
アセチルコリンエステラーゼにG119Sのアミノ酸置換を有するネッタイイエカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにV410L、G923V、L982W、S989P、I1011M、I1011V、V1016I、V1016G、T1520I、F1534C、及び/又はD1763Yのアミノ酸置換を有するネッタイシマカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014S、及び/又はN1575Yのアミノ酸置換を有するガンビエハマダラカ;
アセチルコリンエステラーゼにG119Sのアミノ酸置換を有するガンビエハマダラカ;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014F、及び/又はN1575Yのアミノ酸置換を有するAnopheles coluzzii;
電位依存性ナトリウムチャネルにL1014Fのアミノ酸置換を有するAnopheles arabiensis;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA296S、V327Iのアミノ酸置換を有するAnopheles funestus;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するコクヌストモドキ;
電位依存性ナトリウムチャネルにD58G、E434K、C764R、L933F、及び/又はP1880Lのアミノ酸置換を有するチャバネゴキブリ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するチャバネゴキブリ;
電位依存性ナトリウムチャネルにT929V、及び/又はL1014Fのアミノ酸置換を有するネコノミ;
GABA作動性塩素イオンチャネルにA302Sのアミノ酸置換を有するネコノミ;
電位依存性ナトリウムチャネルにC190A、及び/又はF1550Iのアミノ酸置換を有するオウシマダニ。
標的タンパク質の減少により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ニコチン性アセチルコリン受容体のα2サブユニットの発現量が減少したイエバエ。
代謝酵素の活性増大の要因としては、例えば、代謝酵素遺伝子の過剰発現(量的変異とも言う)、及び代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上(質的変異とも言う)が挙げられる。これらの代謝酵素の活性増大の要因を1つ又は複数有していてもよい。
代謝酵素遺伝子の過剰発現により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
CYP6ER1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したAmrasca biguttula biguttula;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したワタアブラムシ;
CYP6CM1 (cytochrome P450-dependent monooxygenase遺伝子の1種)が過剰発現したタバココナジラミ;
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したタバココナジラミ;
carboxylesterase遺伝子、及び/又はmicrosomal-O-demethylase遺伝子が過剰発現したニカメイガ;
glutathion-S-transferase遺伝子、及び/又はcytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したコドリングモス;
3種のaminopeptidases N遺伝子(DsAPN1、DsAPN2、及びDsAPN3)及び/又はDsCAD1(cadherin遺伝子の1種)の発現が減ったシュガーケーンボーラー;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したマメハモグリバエ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したブロッサムビートル;
CYP6CY3(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したモモアカアブラムシ;
carboxylesterasesの1種であるE4の遺伝子、及び/又は carboxylesterasesの1種であるFE4遺伝子が過剰発現したモモアカアブラムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したレタスヒゲナガアブラムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ;
cholinesteraseの1種であるEST-2の遺伝子、及び/又はcholinesteraseの1種であるEST-4の遺伝子が過剰発現したブラウンスティンクバグ;
esterase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したミカンキイロアザミウマ;
CYP337B3(cytochrome P450遺伝子の1種)が発現したオオタバコガ;
cytochrome P450 monooxygenases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
glutathione S-transferases遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
esterase遺伝子が過剰発現したオオタバコガ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
esterase遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したニセアメリカタバコガ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
esterase遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコロラドハムシ;
TuGSTd14(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したナミハダニ;
CYP6CM1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したオンシツコナジラミ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したコクヌストモドキ;
CYP6AY1(cytochrome P450遺伝子の1種)の発現が減ったトビイロウンカ;
carboxylesterases遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ;
carboxylesterasesの1種であるNl-EST1の遺伝子が過剰発現したトビイロウンカ;
CYP6ER1、CYP6AY1、及び/又はCYP6FU1(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトビイロウンカ;
cytochrome P450 monooxygenase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー;
glutathion-S-transferase遺伝子が過剰発現したヨーロピアンコーンボーラー;
cytochrome P450-dependent monoxygenase遺伝子が過剰発現したリンゴハダニ;
cytochrome P450遺伝子が過剰発現したキャベッジステムフリービートル;
CYP397A1、CYP398A1、CYP6DN1、CYP4CM1、及び/又はCYP400A1(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
CE3959、及び/又はCE21331(いずれもcarboxylesterases遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
S1(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したトコジラミ;
CYP6A1、CYP6A5v1、CYP6A5v2、CYP6A36、CYP6A40、CYP6D1、CYP6D1v1、CYP6D3、CYP6D8、CYP6G2、及び/又はCYP6G4(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したイエバエ;
CYP9M10、CYP6AA7及び/又はCYP4H34(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したネッタイイエカ;
esterase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
CYP4D24、CYP6BB2、CYP6F3、CYP6M11、CYP6N12、及び/又はCYP9M6(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したネッタイシマカ;
carboxylesterase遺伝子が過剰発現したネッタイシマカ;
CYP4P16、CYP4P17、CYP6P3、CYP6Z1、CYP12F1、及び/又はCYP325A3(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
GSTE2(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
PX13A、及び/又はPX13B(いずれもperoxidase遺伝子の1種)が過剰発現したガンビエハマダラカ;
esterase遺伝子が過剰発現したガンビエハマダラカ;
CYP6P4(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したAnopheles arabiensis;
carboxylesterase遺伝子が過剰発現したAnopheles arabiensis;
beta-esterases遺伝子が過剰発現したAnopheles arabiensis;
CYP6P4、及び/又はCYP6P9(いずれもcytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したAnopheles funestus;
CYP6BQ9(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したコクヌストモドキ;
glutathione-S-transferase遺伝子が過剰発現したコクヌストモドキ;
Epsilon(glutathione-S-transferase遺伝子の1種)が過剰発現したコクヌストモドキ;
CYP4G19(cytochrome P450遺伝子の1種)が過剰発現したチャバネゴキブリ。
代謝酵素のアミノ酸置換による薬剤との親和性向上により、代謝酵素の活性が増大した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、以下が挙げられる。
T318S、A375Δ及びA376Gのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vA(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ;
T318S及びA377Δのアミノ酸置換を有するCYP6ER1vB(CYP6ER1の変異型の1種)を有するトビイロウンカ;
W251L、及び/又はW251Sのアミノ酸置換を有するcarboxyesteraseを有するイエバエ;
P45S、及び又はG131Sのアミノ酸置換を有するdihydrolipoamide dehydrogenaseを有するコクヌストモドキ。
代謝酵素の活性増大の要因を複数有する有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば、CYP6ER1の過剰発現に加えて、CYP6ER1vA及びCYP6ER1vBを有することによりイミダクロプリドに対して感受性が低下したトビイロウンカが挙げられる。
皮膚の透過性の低下により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
クチクラでの薬剤の浸透性が低下(reduced cuticular penetration)したことによるピレスロイド系(例えば、シペルメトリン、エスフェンバレレートなど)に感受性が低下したオオタバコガ;
C2、C10、及び/又はC13(いずれも推定表皮タンパク遺伝子の1種)が過剰発現したことによるピレスロイド系(ベータ−シフルトリンなど)に感受性が低下したトコジラミ。
膜輸送体による排出機能の亢進により、感受性が低下した有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫としては、例えば以下のものが挙げられる。
ABC輸送体の遺伝子であるAbc8, Abc9, Abc10 及び/又はAbc11が過剰発現したトコジラミ。
本化合物及び組成物Aは、昆虫媒介性ウイルス又は昆虫媒介性細菌による植物病害から植物を保護するためにも用いることができる。
昆虫媒介性ウイルスとしては、例えば次のものが挙げられる。
イネ矮化ウイルス(Rice tungro spherical virus)、イネツングロ桿菌状ウイルス(Rice tungro bacilliform virus)、イネグラッシースタントウイルス(Rice grassy stunt virus)、イネラギッドスタントウイルス(Rice ragged stunt virus)、イネ縞葉枯ウイルス(Rice stripe virus)、黒条萎縮ウイルス(Rice black streaked dwarf virus)、イネ南方黒すじ萎縮ウイルス(Southern rice black-streaked dwarf virus)、稲こぶ萎縮ウイルス(Rice gall dwarf virus)、イネ白葉病(Rice hoja blanca virus)、イネ黄葉ウイルス(Rice yellow stunt virus)、Rice yellow mottle virus、イネ萎縮ウイルス(Rice dwarf virus)、ムギ北地モザイクウイルス(Northern cereal mosaic virus)、オオムギ黄萎ウイルス(Barley yellow dwarf virus)、オオムギ微斑ウイルス(Barley mild mosaic virus)、オオムギ黄萎PAVウイルス(Barley yellow dwarf virus-PAV)、ムギ類黄萎RPSウイルス(Cereal yellow dwarf virus-RPS)、コムギ黄葉ウイルス(Wheat yellow leaf virus)、Oat sterile dwarf virus、Wheat streak mosaic virus、トウモロコシ萎縮モザイクウイルス(Maize dwarf mosaic virus)、Maize stripe virus、Maize chlorotic mottle virus、Maize chlorotic dwarf virus、Maize rayado fino virus、サトウキビモザイクウイルス(Sugarcane mosaic virus)、Fiji disease virus、Sugarcane yellow leaf virus、ダイズ微斑モザイクウイルス(Soybean mild mosaic virus)、ソテツえそ萎縮ウイルス(Cycas necrotic stunt virus)、ダイズ矮化ウイルス(Soybean dwarf virus)、レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus)、ダイズモザイクウイルス(Soybean mosaic virus)、アルファルファモザイクウイルス(Alfalfa mosaic virus)、インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(Bean yellow mosaic virus)、インゲンマメモザイクウイルス(Bean common mosaic virus)、インゲンマメ南部モザイクウイルス(Southern bean mosaic virus)、ラッカセイ矮化ウイルス(Peanut stunt virus)、ソラマメウイルトウイルス1(Broad bean wilt virus 1)、ソラマメウイルトウイルス2(Broad bean wilt virus 2)、ソラマメえそモザイクウイルス(Broad bean necrosis virus)、ソラマメ葉脈黄化ウイルス(Broad bean yellow vein virus)、クローバ葉脈黄化ウイルス(Clover yellow vein virus)、ラッカセイ斑紋ウイルス(Peanut mottle virus)、タバコ条斑ウイルス(Tobacco streak virus)、Bean pod mottle virus、Cowpea chlorotic mottle virus、Mung bean yellow mosaic virus、Soybean crinkle leaf virus、トマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus)、トマト黄化えそウイルス(Tomato spotted wilt virus)、トマト黄化葉巻ウイルス(Tomato yellow leaf curl virus)、トマトアスパーミィウイルス(Tomato aspermy virus)、トマトインフェクシャスクロロシスウイルス(Tomato infectious chlorosis virus)、ジャガイモ葉巻ウイルス(Potato leafroll virus)、ジャガイモYウイルス(Potato virus Y)、メロン黄化えそウイルス(Melon yellow spot virus)、メロンえそ斑点ウイルス(Melon necrotic spot virus)、スイカモザイクウイルス(Watermelon mosaic virus)、キュウリモザイクウイルス(Cucumber mosaic virus)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(Zucchini yellow mosaic virus)、カブモザイクウイルス(Turnip mosaic virus)、カブ黄化モザイクウイルス(Turnip yellow mosaic virus)、カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus)、レタスモザイクウイルス(Lettuce mosaic virus)、セルリーモザイクウイルス(Celery mosaic virus)、ビートモザイクウイルス(Beet mosaic virus)、ウリ類退緑黄化ウイルス(Cucurbit chlorotic yellows virus)、トウガラシ退緑ウイルス(Capsicum chlorosis virus)、ビートシュードイエロースウイルス(Beet pseudo yellows virus)、リーキ黄色条斑ウイルス(Leak yellow stripe virus)、タマネギ萎縮ウイルス(Onion yellow dwarf virus)、サツマイモ斑紋モザイク病(Sweet potato feathery mottle virus)、サツマイモ縮葉モザイク病(Sweet potato shukuyo mosaic virus)、イチゴ斑紋ウイルス(Strawberry mottle virus)、イチゴマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry mild yellow edge virus)、イチゴシュードマイルドイエローエッジウイルス(Strawberry pseudo mild yellow edge virus)、イチゴクリンクルウイルス(Strawberry crinkle virus)、イチゴべインバンディングウイルス(Strawberry vein banding virus)、ウメ輪紋ウイルス(plum pox virus)、キク茎えそウイルス(Chrysanthemum stem necrosis virus)、インパチェンスえそ斑点ウイルス(Impatiens necrotic spot virus)、アイリス黄斑ウイルス(Iris yellow spot virus)、ユリ微斑ウイルス(Lily mottle virus)、ユリ潜在ウイルス(Lily symptomless virus)、チューリップモザイクウイルス(Tulip mosaic virus)等。
昆虫媒介性細菌としては、例えば以下のものが挙げられる。
イネ黄萎病ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma oryzae)、Candidatus Phytoplasma asteris、Maize bushy stunt phytoplasma、カンキツグリーニング病菌アジア型(Candidatus Liberbacter asiaticus)、カンキツグリーニング病菌アフリカ型(Candidatus Liberbacter africanus)、カンキツグリーニング病菌アメリカ型(Candidatus Liberbacter americanus)、ピアス病菌(Xylella fastidiosa)等。
本化合物及び組成物Aは、食害抑制効果、忌避効果、産卵抑制効果、不妊効果、次世代産出抑制効果、交尾行動阻害効果、脱皮阻害効果、羽化阻害効果も有する。その結果、作物を有害昆虫、有害ダニ類等の有害節足動物、有害軟体動物及び有害線虫による被害から保護することができる。
組成物Aは、本成分として群(b)及び群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分が含まれる場合には、真菌(fungi)、卵菌(Oomycete)、ネコブカビ(Phytomyxea) 、細菌(bacteria)等の植物病原性微生物が引き起こす植物病害を防除することが出来る。真菌(fungi)としては、例えば、子嚢菌門(Ascomycota)、担子菌門(Basidiomycota)、Blasocladiomycota、Chytridiomycota、Mucoromycota及びOlpidiomycotaが挙げられる。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原性微生物の学名を示す。
組成物Aは、本成分として群(b)及び群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分が含まれる場合には、真菌(fungi)、卵菌(Oomycete)、ネコブカビ(Phytomyxea) 、細菌(bacteria)等の植物病原性微生物が引き起こす植物病害を防除することが出来る。真菌(fungi)としては、例えば、子嚢菌門(Ascomycota)、担子菌門(Basidiomycota)、Blasocladiomycota、Chytridiomycota、Mucoromycota及びOlpidiomycotaが挙げられる。具体的には、例えば、以下のものが挙げられる。括弧内は、各病害を引き起こす植物病原性微生物の学名を示す。
イネの病害:いもち病(Pyricularia oryzae)、ごま葉枯病(Cochliobolus miyabeanus)、紋枯病(Rhizoctonia solani)、馬鹿苗病(Gibberella fujikuroi)、黄化萎縮病(Sclerophthora macrospora)、にせいもち病及び穂枯病(Epicoccum nigrum)、苗立枯病(Trichoderma viride、Rhizopus oryzae);
コムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、赤さび病(Puccinia recondita)、紅色雪腐病(Microdochium nivale、Microdochium majus)、雪腐小粒菌核病(Typhula incarnata、Typhula ishikariensis)、裸黒穂病(Ustilago tritici)、なまぐさ黒穂病(Tilletia caries、Tilletia controversa)、眼紋病(Pseudocercosporella herpotrichoides)、葉枯病(Septoria tritici)、ふ枯病(Stagonospora nodorum)、黄斑病(Pyrenophora tritici-repentis)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani)、立枯病(Gaeumannomyces graminis)、いもち病(Pyricularia graminis-tritici);
オオムギの病害:うどんこ病(Blumeria graminis)、赤かび病(Fusarium graminearum、Fusarium avenaceum、Fusarium culmorum、Microdochium nivale)、黄さび病(Puccinia striiformis)、黒さび病(Puccinia graminis)、小さび病(Puccinia hordei)、裸黒穂病(Ustilago nuda)、雲形病(Rhynchosporium secalis)、網斑病(Pyrenophora teres)、斑点病(Cochliobolus sativus)、斑葉病(Pyrenophora graminea)、ラムラリアリーフスポット病(Ramularia collo-cygni)、リゾクトニア属菌による苗立枯れ病(Rhizoctonia solani);
トウモロコシの病害:さび病(Puccinia sorghi)、南方さび病(Puccinia polysora)、すす紋病(Setosphaeria turcica)、熱帯性さび病(Physopella zeae)、ごま葉枯病(Cochliobolus heterostrophus)、炭疽病(Colletotrichum graminicola)、グレーリーフスポット病(Cercospora zeae-maydis)、褐斑病(Kabatiella zeae)、ファエオスファエリアリーフスポット病(Phaeosphaeria maydis)、Diplodia病(Stenocarpella maydis、Stenocarpella macrospora)、ストークロット病(Fusarium graminearum、Fusarium verticilioides、Colletotrichum graminicola)、黒穂病(Ustilago maydis)、フイソデルマ病(Physoderma maydis);
ワタの病害:炭疽病(Colletotrichum gossypii)、白かび病(Ramularia areola)、黒斑病(Alternaria macrospora、Alternaria gossypii)、Black root rot病 (Thielaviopsis basicola);
コーヒーの病害:さび病(Hemileia vastatrix)、リーフスポット病(Cercospora coffeicola);
ナタネの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、黒斑病(Alternaria brassicae)、根朽病(Phoma lingam)、light leaf spot病(Pyrenopeziza brassicae);
サトウキビの病害:さび病(Puccinia melanocephela、Puccinia kuehnii)、黒穂病 (Ustilago scitaminea);
ヒマワリの病害:さび病(Puccinia helianthi)、べと病(Plasmopara halstedii);
カンキツ類の病害:黒点病(Diaporthe citri)、そうか病(Elsinoe fawcetti)、緑かび病(Penicillium digitatum)、青かび病(Penicillium italicum)、疫病(Phytophthora parasitica、Phytophthora citrophthora)、こうじかび病(Aspergillus niger);
リンゴの病害:モニリア病(Monilinia mali)、腐らん病(Valsa ceratosperma)、うどんこ病(Podosphaera leucotricha)、斑点落葉病(Alternaria alternata apple pathotype)、黒星病(Venturia inaequalis)、炭疽病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、褐斑病(Diplocarpon mali)、輪紋病(Botryosphaeria berengeriana)、疫病(Phytophtora cactorum)、赤星病(Gymnosporangium juniperi-virginianae、Gymnosporangium yamadae);
ナシの病害:黒星病(Venturia nashicola、Venturia pirina)、黒斑病(Alternaria alternata Japanese pear pathotype)、赤星病(Gymnosporangium haraeanum);
モモの病害:灰星病(Monilinia fructicola)、黒星病(Cladosporium carpophilum)、ホモプシス腐敗病(Phomopsis sp.)、縮葉病(Taphrina deformans);
ブドウの病害:黒とう病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(Glomerella cingulata、Colletotrichum acutatum)、うどんこ病(Uncinula necator)、さび病(Phakopsora ampelopsidis)、ブラックロット病(Guignardia bidwellii)、べと病(Plasmopara viticola);
カキの病害:炭疽病(Gloeosporium kaki、Colletotrichum acutatum)、落葉病(Cercospora kaki、Mycosphaerella nawae);
イチジクの病害:さび病(Phakopsora nishidana);
ウリ類の病害:炭疽病(Colletotrichum lagenarium)、うどんこ病(Sphaerotheca fuliginea)、つる枯病(Didymella bryoniae)、褐斑病(Corynespora cassiicola)、つる割病(Fusarium oxysporum)、べと病(Pseudoperonospora cubensis)、疫病(Phytophthora capsici)、苗立枯病(Pythium sp.);
トマトの病害:輪紋病(Alternaria solani)、葉かび病(Cladosporium fulvum)、すすかび病(Pseudocercospora fuligena)、疫病(Phytophthora infestans)、うどんこ病(Leveillula taurica);
ナスの病害:褐紋病(Phomopsis vexans)、うどんこ病(Erysiphe cichoracearum);
アブラナ科野菜の病害:黒斑病(Alternaria japonica)、白斑病(Cercosporella brassicae)、根こぶ病(Plasmodiophora brassicae)、べと病(Peronospora parasitica)、白さび病(Albugo candida);
ネギの病害:さび病(Puccinia allii);
ダイズの病害:紫斑病(Cercospora kikuchii)、黒とう病(Elsinoe glycines)、黒点病(Diaporthe phaseolorum var. sojae)、さび病(Phakopsora pachyrhizi)、褐色輪紋病(Corynespora cassiicola)、炭疽病(Colletotrichum glycines、Colletotrichum truncatum)、葉腐病(Rhizoctonia solani)、褐紋病(Septoria glycines)、斑点病(Cercospora sojina)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、うどんこ病(Microsphaera diffusa)、茎疫病(Phytophthora sojae)、べと病(Peronospora manshurica)、突然死病(Fusarium virguliforme)、黒根腐病(Calonectria ilicicola)、Diaporthe/Phomopsis complex(Diaporthe longicolla);
インゲンの病害:菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、さび病(Uromyces appendiculatus)、角斑病(Phaeoisariopsis griseola)、炭疽病(Colletotrichum lindemuthianum)、根腐病(Fusarium solani);
ラッカセイの病害:黒渋病(Cercospora personata)、褐斑病(Cercospora arachidicola)、白絹病(Sclerotium rolfsii)、黒根腐病(Calonectria ilicicola);
エンドウの病害:うどんこ病(Erysiphe pisi)、根腐病(Fusarium solani);
ジャガイモの病害:夏疫病(Alternaria solani)、疫病(Phytophthora infestans)、緋色腐敗病(Phytophthora erythroseptica)、粉状そうか病(Spongospora subterranea f. sp. subterranea)、半身萎凋病(Verticillium albo−atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens)、乾腐病(Fusarium solani)、がん腫病(Synchytrium endobioticum);
イチゴの病害:うどんこ病(Sphaerotheca humuli);
チャの病害:網もち病(Exobasidium reticulatum)、白星病(Elsinoe leucospila)、輪斑病(Pestalotiopsis sp.)、炭疽病(Colletotrichum theae−sinensis);
タバコの病害:赤星病(Alternaria longipes)、炭疽病(Colletotrichum tabacum)、べと病(Peronospora tabacina)、疫病(Phytophthora nicotianae);
テンサイの病害:褐斑病(Cercospora beticola)、葉腐病(Thanatephorus cucumeris)、根腐病(Thanatephorus cucumeris)、黒根病(Aphanomyces cochlioides)、さび病(Uromyces betae);
バラの病害:黒星病(Diplocarpon rosae)、うどんこ病(Sphaerotheca pannosa);
キクの病害:褐斑病(Septoria chrysanthemi−indici)、白さび病(Puccinia horiana);
タマネギの病害:白斑葉枯病(Botrytis cinerea、Botrytis byssoidea、Botrytis squamosa)、灰色腐敗病(Botrytis allii)、小菌核性腐敗病(Botrytis squamosa);
種々の作物の病害:灰色かび病(Botrytis cinerea)、菌核病(Sclerotinia sclerotiorum)、苗立枯病(Pythium aphanidermatum、Pythium irregulare、Pythium ultimum);
ダイコンの病害:黒斑病(Alternaria brassicicola);
シバの病害:ダラースポット病(Sclerotinia homoeocarpa)、ブラウンパッチ病、ラージパッチ病(Rhizoctonia solani)、赤焼病(Pythium aphanidermatum);
バナナの病害:シガトカ病(Mycosphaerella fijiensis、Mycosphaerella musicola);
レンズマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta lentis);
ヒヨコマメの病害:Ascochyta病(Ascochyta rabiei);
ピーマンの病害:炭疽病(Colletotrichum scovillei);
マンゴーの病害:炭疽病(Colletotrichum acutatum);
果樹の病害:白紋羽病(Rosellinia necatrix)、紫紋羽病(Helicobasidium mompa);
収穫後のリンゴ、ナシ等の果実の病害:ムコールロット病(Mucor piriformis);
Aspergillus属、Penicillium属、Fusarium属、Gibberella属、Tricoderma属、Thielaviopsis属、Rhizopus属、Mucor属、Corticium属、Phoma属、Rhizoctonia属、Diplodia属等によって引き起こされる、種子病害又は生育初期の病害;
ウイルス病:Olpidium brassicaeによって媒介されるレタスのビッグベイン病、Polymyxa属(例えば、Polymyxa betae及びPolymyxa graminis)によって媒介される各種作物のウイルス病;
細菌(bacteria)が引き起こす病害:イネの苗立枯細菌病(Burkholderia plantarii)、キュウリの斑点細菌病(Pseudomonas syringae pv. lachrymans)、ナスの青枯病(Ralstonia solanacearum)、カンキツのかいよう病(Xanthomonas citri)、ハクサイの軟腐病(Erwinia carotovora)、ジャガイモのそうか病(Streptomyces scabiei)、トウモロコシのGoss's wilt病(Clavibacter michiganensis)、ブドウ、オリーブ、モモ等のピアス病(Xylella fastidiosa)、リンゴ、モモ、サクランボ等のバラ科植物の根頭がんしゅ病(Agrobacterium tumefaciens)。
上記の植物病原性微生物について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の殺菌剤に対して感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、あるいはエンハンサー配列の増幅、遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては、例えば、ABCトランスポーター、MFSトランスポーター等による、細胞内に流入した殺菌剤を細胞外へ排出する排出機能の亢進が挙げられる。また、殺菌剤の代謝による解毒化も挙げられる。
上記の特定の殺菌剤としては、例えば、核酸合成阻害剤(例えば、フェニルアミド系殺菌剤、アシルアミノ酸系殺菌剤、DNA トポイソメラーゼ タイプII系殺菌剤)、有糸分裂及び細胞分裂阻害剤(例えば、MBC殺菌剤、N−フェニルカーバメート殺菌剤)、呼吸阻害剤(例えば、QoI殺菌剤、QiI殺菌剤、SDHI殺菌剤)、アミノ酸合成及びタンパク質合成の阻害剤(例えば、アニリノピリミジン系殺菌剤)、シグナル伝達阻害剤(例えば、フェニルピロール殺菌剤、ジカルボキシイミド殺菌剤)、脂質合成及び細胞膜合成の阻害剤(例えば、ホスホロチオレート系殺菌剤、ジチオラン殺菌剤、芳香族炭化水素系殺菌剤、複素芳香族系殺菌剤、カーバメート系殺菌剤)、ステロール生合成阻害剤(例えば、トリアゾール系等のDMI殺菌剤、ヒドロキシアニリド系殺菌剤、アミノピラゾリノン系殺菌剤)、細胞壁合成阻害剤(例えば、ポリオキシン系殺菌剤、カルボン酸アミド系殺菌剤)、メラニン合成阻害剤(例えば、MBI−R殺菌剤、MBI−D殺菌剤、MBI−P殺菌剤)、並びにその他の殺菌剤(例えば、シアノアセトアミドオキシム系殺菌剤、フェニルアセトアミド系殺菌剤)が挙げられる。
標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。
チトクロームb:G143A、F129L、G137R、I147V、Y279C、Y279S、M295L、A126T、Y132C、C133Y、G137V、G137A、G137S、M139V、T145F、T145R、T145S、T145C、T145L、T145Y、T148M、T148V、T148L、T148I、T148T、N256Y、N256K、N256I、E272D、E272G、E272Q、W273L、W273F、Y274S、Y274F、L275F、L275S、L275T、L295F
又はL299F;
Cyp51タンパク質にA311G、A379G、A381G、A410T、A61V、D107V、D134G、D282E、D411N、E297K、F120L、F219S、F449S、F489L、F495I、G138C/R/S、G312A、G412A、G432S、G434C、G448S、G460D/Δ、G462A、G464S、G484S、G510C、G54E/K/R/V/W、G54W、H147Y、H303Y、H399P、I145F、I330T、I381V/Δ、I471T、I475T、K142R、K143E、K147Q、K175N、K197N、L50S、L98H、M145L、M220K/I/T/V、M288L、N125I、N178S、N22D、N284H、N513K、P216L、P384S、P394L、Q141H、Q88H、R467K、S188N、S208T、S297T、S405F、S508T、S509T、S524T、S52T、S79T、T289A、T440A、T454P、T469S、V101F、V136A/C/G、V490L、Y121F、Y131F/H、Y132F/H/N、Y134F、Y134F、Y136F、Y137F、Y140F/H、Y145F、Y431C、Y459C/D/N/S/P/Δ、Y461D/H/S/G/L/N/Δ、Y463D/H/N、Y491H、S259F、G476S又はY68N;
β−チューブリン:H6L/Y、Y50C/N/S、Q134K、A165V、E198A/D/G/K/L/Q/V、F200Y、M257L、F200Y、F167Y、Q73R、L240F、Q8L、C165Y、M233I、C239S、I258V又はT351I;
SdhB:H277R/Y、P225H/F/L/T、N230I、H272L/R/V/Y、H278Y/R、H249L/N/Y、H273Y、N225I/T、T268I/A、I269V、H242R、H257L又はT253I;
SdhC:H134R、P80H/L、A85V、S73P、T90I、I86F、N88S、H154Y/R、K49E、R64K、N75S、G79R、S135R、N87S、H153R、H146R、I29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R、I161S、G169D又はH151R;
SdhD:H133R、H132R、S89P、G109V、D124E/N、H134R、G138V、D145G、I50F、M114V又はD129E;
OS-1(Shk1) :E753K、G420D、I365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S、T447S、F267L、L290S、T765R、Q777R、T489I、E599K又はG736Y;
ERG27:S9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496T;
RPA190:F382Y、P980S又はV1476G;
ORP1:L733W、G700V、S768I/F/K/Y、G769W、G770A/I/P/V/L、G818/F819Δ、N837I/F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W/F又はI877F/Y;
CesA3:Q1077K、G1105S/V/W/A又はV1109L/M。
また、Cyp51遺伝子が過剰発現することで、殺菌剤に対して感受性が低下した植物病原性微生物とその宿主植物として、以下のものが挙げられる。コムギのSeptoria tritici(参考文献:Pest Management Science. 2012. 68(7).1034-1040)、オオムギのRhynchosporium secalis(参考文献:Molecular Bilogy and Evolution. 2014. 31(7).1793-1802)ダイズのPhakopsora pachyrhizi(参考文献:Pest Management Science. 2014. 70(3).378-388)、リンゴのVenturia inaequalis(参考文献:Phytopathology. 2016. 106(6).562-571)、カンキツのPenicillium digitatum(参考文献:Applied and Environmental Microbiology. 2000. 66(8).3421-3426)。
本成分として群(b)及び群(j)より選ばれる1種以上の殺菌活性を有する成分を含む組成物Aが防除することが出来る植物病原性微生物は、上記のアミノ酸置換を複数有していてもよい。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異及び作用点変異を複数有していてもよい。例えば、チトクロームbにG143A、F129L及びG137Rのアミノ酸置換を引き起こす植物病原性微生物;チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を有し、且つCyp51にA311Gのアミノ酸置換を有する植物病原性微生物;チトクロームbにG143A及びF129Lのアミノ酸置換を引有し、且つβ−チューブリンにH6L/Yのアミノ酸置換を有し、さらにCyp51遺伝子が過剰発現している植物病原性微生物、が挙げられる。
作用点変異を有する植物病原性微生物としては、例えば、以下が挙げられる。
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria arborescens;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するAlternaria tomato;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCercospora sojina;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するCladsporium carpophilum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するColletotrichum graminicola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するGlomerella cingulata;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMonographella nivalis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するDidymella rabiei;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera fusca;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPodosphaera xanthii;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するMagnaporthe oryzae;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するPyrenophora tritici-repentis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するPythium aphanidermatum;
チトクロームbにF129L又はG143Aのアミノ酸置換を有するThanatephorus cucumeris;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
チトクロームbにF129Lのアミノ酸置換を有するRhizoctonia solani;
チトクロームbにF129L、G137R又はG143Aのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
チトクロームbにG143Aのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
チトクロームbにI147Vのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにL275Fのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにY279Cのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにY279Sのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにM295Lのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
チトクロームbにL299Fのアミノ酸置換を有するPuccinia horiana;
チトクロームbにL299Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにA126T のアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY132Cのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにC133Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Aのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにG137Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにM139Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Rのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Cのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT145Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Mのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Vのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Iのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにT148Tのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Yのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Kのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにN256Iのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Dのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Gのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにE272Qのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにW273Lのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにW273Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY274Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにY274Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL275Sのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL275Tのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにL295Fのアミノ酸置換を有する真菌(fungi)及び卵菌(Oomycota);
チトクロームbにS34L、L201S又はE203-DE-V204のアミノ酸置換を有するPlasmopora viticola;
チトクロームbにG37Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するAjellomyces capsulatus;
Cyp51にY132N、K197N、D282E、M288L、T469S、H399P、D411N又はT454Pのアミノ酸置換を有するAspergillus flavus;
Cyp51にN22D、S52T、G54E/K/R/V/W、Y68N、Q88H、L98H、V101F、Y121F、N125I、G138C/R/S、Q141H、H147Y、P216L、F219S、M220K/I/T/V、T289A、S297T、P394L、Y431C、G432S、G434C、T440A、G448S、Y491H又はF495Iのアミノ酸置換を有するAspergillus fumigatus;
Cyp51にG54Wのアミノ酸置換を有するAspergillus parasiticus;
Cyp51にA61V、Y132F/H、K143E、S405F、F449S、G464S、R467K又はI471Tのアミノ酸置換を有するCandida albicans;
Cyp51にE297K、I330T又はP384Sのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
Cyp51にY136F、K147Q又はS509Tのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. hordei;
Cyp51にS79T、Y136F、又はK175Nのアミノ酸置換を有するBlumeria graminis f. sp. tritici;
Cyp51にY145F又はG484Sのアミノ酸置換を有するFilobasidiella neoformans;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola;
Cyp51にY136F、A313G、A381G、Y461D、G462A又はY463D/H/Nのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
Cyp51にF120L、Y131F/H、K142R、I145F又はI475Tのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
Cyp51にY134Fのアミノ酸置換を有するPuccinia triticina;
Cyp51にF489Lのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
Cyp51にS508Tのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
Cyp51にY140F/Hのアミノ酸置換を有するSaccharomyces cerevisiae;
Cyp51にL50S、D107V、D134G、V136A/C/G、Y137F、M145L、N178S、S188N、S208T、N284H、H303Y、A311G、G312A、A379G、I381V/Δ、A410T、G412A、Y459C/D/N/S/P/Δ、G460D/Δ、Y461D/H/S/G/L/N/Δ、V490L、G510C、N513K、S259F、G476S又はS524Tのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
Cyp51にY136Fのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
β−チューブリンにH6L/Y、Y50N/S、Q134K、A165V、E198D/K/Q、F200Y又はM257Lのアミノ酸置換を有するEmericella nidulans;
β−チューブリンにE198A/G/K/V又はF200Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
β−チューブリンにF167Yのアミノ酸置換を有するCochliobolus heterostrophus;
β−チューブリンにF167Y又はE198Aのアミノ酸置換を有するCercospora beticola;
β−チューブリンにY50N、E198V又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella fujikuroi;
β−チューブリンにY50C、Q73R、F167Y、E198K/L/Q又はF200Yのアミノ酸置換を有するGibberella zeae;
β−チューブリンにE198A/Qのアミノ酸置換を有するHelminthosporium solani;
β−チューブリンにY50Cのアミノ酸置換を有するHypomyces odoratus;
β−チューブリンにH6Yのアミノ酸置換を有するParastagonospora nodorum;
β−チューブリンにH6Y又はE198A/Kのアミノ酸置換を有するMonilinia fructicola;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するMonilinia laxa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMicrodochium majus、nivale;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するMycosphaerella fijiensis;
β−チューブリンにF167Y又はE198Gのアミノ酸置換を有するNeurospora crassa;
β−チューブリンにE198A/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium aurantiogriseum;
β−チューブリンにF167Y又はE198A/K/Vのアミノ酸置換を有するPenicillium expansum;
β−チューブリンにE198K又はF200Yのアミノ酸置換を有するPenicillium italicum;
β−チューブリンにL240Fのアミノ酸置換を有するPyrenopeziza brassicae;
β−チューブリンにE198G/K又はF200Yのアミノ酸置換を有するRhynchosporium secalis;
β−チューブリンにE198A/Kのアミノ酸置換を有するSclerotinia homoeocarpa;
β−チューブリンにE198Aのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
β−チューブリンにE198A/Gのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
β−チューブリンにE198A/K、F200Y又はL240Fのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
β−チューブリンにQ8L、C165Y、C239S又はI258Vのアミノ酸置換を有するPhytophthora sojae;
β−チューブリンにM233I又はT351Iのアミノ酸置換を有するBotrytis cinerea;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
SdhBにP225H/F/L/T、N230I又はH272L/R/V/Yのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhBにH278Y/Rのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhBにH277R/Yのアミノ酸置換を有するStagonosporopsis cucurbitacearum;
SdhBにH249L/N/Yのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhBにH277Yのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhBにH273Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhBにN225I/T、H273Y、T268I/A又はI269Vのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhBにH242Rのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhBにH257Lのアミノ酸置換を有するUstilago maydis;
SdhBにT253Iのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhCにH134Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhCにP80H/L又はA85Vのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhCにS73Pのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhCにT90Iのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhCにI86F、N88S又はH154Y/Rのアミノ酸置換を有するPhakopsora pachyrhizi;
SdhCにK49E、R64K、N75S、G79R、H134R又はS135Rのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhCにN87S、H146R又はH153Rのアミノ酸置換を有するRamularia collo-cygni;
SdhCにH146Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhCにI29V、N33T、N34T、T79I/N、W80S、A84V、N86K/S/A、G90R、R151T/S、H152R又はI161Sのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
SdhCにG169Dのアミノ酸置換を有するErysiphe necator;
SdhCにH151Rのアミノ酸置換を有するVenturia inaequalis;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria alternata;
SdhDにH133Rのアミノ酸置換を有するAlternaria solani;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
SdhDにS89P又はG109Vのアミノ酸置換を有するCorynespora cassiicola;
SdhDにD124Eのアミノ酸置換を有するEurotium oryzae;
SdhDにD124E/N、H134R、G138V又はD145Gのアミノ酸置換を有するPyrenophora teres;
SdhDにH132Rのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
SdhDにI50F、M114V又はD129Eのアミノ酸置換を有するZymoseptoria tritici;
CesA3にQ1077K又はV1109L/Mのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
CesA3にV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora drechsleri;
CesA3にG1105A/V又はV1109Lのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
CesA3にG1105S/Vのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
OS-1(Shk1)にE753Kのアミノ酸置換を有するAlternaria brassicicola;
OS-1(Shk1)にG420Dのアミノ酸置換を有するAlternaria longipes;
OS-1(Shk1)にI365N/R/S、V368F、Q369H/P、N373S又はT447Sのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana;
OS-1(Shk1)にF267L、L290S、T765R又はQ777Rのアミノ酸置換を有するPleospora allii;
OS-1(Shk1)にT489I、E599 K又はG736Yのアミノ酸置換を有するSclerotinia sclerotiorum;
ERG27にS9G、F26S、P57A、T63I、G170R、V192I、L195F、N196T、A210G、I232M、P238S/Δ、P250S、P269L、P298Δ、V309M、A314V、S336C、V365A、E368D、N369D、E375K、A378T、L400F/S、Y408S、F412I/S/V/C、A461S又はR496Tのアミノ酸置換を有するBotryotinia fuckeliana。
RPA190にF382Y、P980S又はV1476Gのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
RPA190にF382Y、P980S又はV1476Gのアミノ酸置換を有するPythium spp.;
ORP1にL733W、S768I/F/K/Y、G770A/I/P/V/L、G818/F819Δ、N837I/F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W/F又はI877F/Yのアミノ酸置換を有するPhytophthora infestans;
ORP1にL733W、S768F/Y、G770V、N837F/Y/Δ、G839W、P861H、L863W又はI877Yのアミノ酸置換を有するPhytophthora sojae;
ORP1にG700V又はG769Wのアミノ酸置換を有するPhytophthora capsici;
ORP1にG770A/I/P/V/L、N837I/F/Y/Δ、又はL863W/Fのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
ORP1にG700A/I/P/V/L、N767I/F/Y/Δ又はL793W/Fのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis;
CesA3にG1105Sのアミノ酸置換を有するPlasmopara viticola;
CesA3にG1105V/Wのアミノ酸置換を有するPseudoperonospora cubensis。
Zymoseptoria triticiは、Septoria triticiと同じ種を意味する。また、Microsphaera diffusaはErysiphe diffusaと同じ種を意味する。
組成物Aは、本成分として、群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有するを有する成分が含まれる場合には、雑草を防除することもできる。本発明における雑草とは、その場所においてその生育が望ましくない植物を意味する。雑草としては、例えば以下のものが挙げられる。
イラクサ科雑草(Urticaceae):ヒメイラクサ(Urtica urens)
タデ科雑草(Polygonaceae):ソバカズラ(Polygonum convolvulus)、サナエタデ(Polygonum lapathifolium)、アメリカサナエタデ(Polygonum pensylvanicum)、ハルタデ(Polygonum persicaria)、イヌタデ(Polygonum longisetum)、ミチヤナギ(Polygonum aviculare)、ハイミチヤナギ(Polygonum arenastrum)、イタドリ(Polygonum cuspidatum)、ギシギシ(Rumex japonicus)、ナガバギシギシ(Rumex crispus)、エゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)、スイバ(Rumex acetosa)
スベリヒユ科雑草(Portulacaceae):スベリヒユ(Portulaca oleracea)
ナデシコ科雑草(Caryophyllaceae):ハコベ(Stellaria media)、ウシハコベ(Stellaria aquatica)、ミミナグサ(Cerastium holosteoides)、オランダミミナグサ(Cerastium glomeratum)、オオツメクサ(Spergula arvensis)、マンテマ(Silene gallica)
ザクロソウ科雑草(Molluginaceae):クルマバザクロウソウ(Mollugo verticillata)
アカザ科雑草(Chenopodiaceae):シロザ(Chenopodium album)、ケアリタソウ(Chenopodium ambrosioides)、ホウキギ(Kochia scoparia)、ノハラヒジキ(Salsola kali)、アトリプレックス属(Atriplex spp.)
ヒユ科雑草(Amaranthaceae):アオゲイトウ(Amaranthus retroflexus)、ホナガイヌビユ(Amaranthus viridis)、イヌビユ(Amaranthus lividus)、ハリビユ(Amaranthus spinosus)、ホナガアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)、オオホナガアオゲイトウ(Amaranthus palmeri)、ホソアオゲイトウ(Amaranthus patulus)、ウォーターヘンプ(Amaranthus tuberculatus = Amaranthus rudis = Amaranthus tamariscinus)、アメリカビユ(Amaranthus blitoides)、ハイビユ(Amaranthus deflexus)、アマランサス クイテンシス(Amaranthus quitensis)、ナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)、ツルゲイトウ(Alternanthera sessilis)、サングイナリア(Alternanthera tenella)
ケシ科雑草(Papaveraceae):ヒナゲシ(Papaver rhoeas)、ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)、アザミゲシ(Argemone mexicana)
アブラナ科雑草(Brassicaceae):セイヨウノダイコン(Raphanus raphanistrum)、ラディッシュ(Raphanus sativus)、ノハラガラシ(Sinapis arvensis)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、セイヨウカラシナ(Brassica juncea)、セイヨウアブラナ(Brassica napus)、ヒメクジラグサ(Descurainia pinnata)、スカシタゴボウ(Rorippa islandica)、キレハイヌガラシ(Rorippa sylvestris)、グンバイナズナ(Thlaspi arvense)、ミヤガラシ(Myagrum rugosum)、マメグンバイナズナ(Lepidium virginicum)、カラクサナズナ(Coronopus didymus)
フウチョウソウ科雑草(Capparaceae):クレオメ アフィニス(Cleome affinis)
マメ科雑草(Fabaceae):クサネム(Aeschynomene indica)、ジグザグジョイントベッチ(Aeschynomene rudis)、アメリカツノクサネム(Sesbania exaltata)、エビスグサ(Cassia obtusifolia)、ハブソウ(Cassia occidentalis)、ジュズハギ(Desmodium tortuosum)、ノハラハギ(Desmodium adscendens)、イリノイヌスビトハギ(Desmodium illinoense)、シロツメクサ(Trifolium repens)、クズ(Pueraria lobata)、カラスノエンドウ(Vicia angustifolia)、タヌキコマツナギ(Indigofera hirsuta)、インディゴフェラ トルキシレンシス(Indigofera truxillensis)、野生ササゲ(Vigna sinensis)
カタバミ科雑草(Oxalidaceae):カタバミ(Oxalis corniculata)、オッタチカタバミ(Oxalis stricta)、オキザリス オキシプテラ(Oxalis oxyptera)
フウロソウ科雑草(Geraniaceae):アメリカフウロ(Geranium carolinense)、オランダフウロ(Erodium cicutarium)
トウダイグサ科雑草(Euphorbiaceae):トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)、オオニシキソウ(Euphorbia maculata)、コニシキソウ(Euphorbia humistrata)、ハギクソウ(Euphorbia esula)、ショウジョウソウ(Euphorbia heterophylla)、ヒソップリーフサンドマット(Euphorbia brasiliensis)、エノキグサ(Acalypha australis)、トロピッククロトン(Croton glandulosus)、ロブドクロトン(Croton lobatus)、ブラジルコミカンソウ(Phyllanthus corcovadensis)、トウゴマ(Ricinus communis)
アオイ科雑草(Malvaceae):イチビ(Abutilon theophrasti)、キンゴジカ(Sida rhombifolia)、マルバキンゴジカ(Sida cordifolia)、アメリカキンゴジカ(Sida spinosa)、シダ グラジオビ(Sida glaziovii)、シダ サンタレムネンシス(Sida santaremnensis)、ギンセンカ(Hibiscus trionum)、ニシキアオイ(Anoda cristata)、エノキアオイ(Malvastrum coromandelianum)
アカバナ科雑草(Onagraceae):チョウジタデ(Ludwigia epilobioides)、キダチグンバイ(Ludwigia octovalvis)、ヒレタゴボウ(Ludwigia decurrens)、メマツヨイグサ(Oenothera biennis)、コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)
アオギリ科雑草(Sterculiaceae):コバンバノキ(Waltheria indica)
スミレ科雑草(Violaceae):マキバスミレ(Viola arvensis)、ワイルドパンジー(Viola tricolor)
ウリ科雑草(Cucurbitaceae):アレチウリ(Sicyos angulatus)、ワイルドキューカンバー(Echinocystis lobata)、野生ニガウリ(Momordica charantia)
ミソハギ科雑草(Lythraceae):ヒメミソハギ(Ammannia multiflora)、ナンゴクヒメミソハギ(Ammannia auriculata)、ホソバヒメミソハギ(Ammannia coccinea)、エゾミソハギ(Lythrum salicaria)、キカシグサ(Rotala indica)
ミゾハコベ科雑草(Elatinaceae):ミゾハコベ(Elatine triandra)、カリフォルニアウォーターウォート(Elatine californica)
セリ科雑草(Apiaceae):セリ(Oenanthe javanica)、ノラニンジン(Daucus carota)、ドクニンジン(Conium maculatum)
ウコギ科雑草(Araliaceae):チドメグサ(Hydrocotyle sibthorpioides)、ブラジルチドメグサ(Hydrocotyle ranunculoides)
マツモ科雑草(Ceratophyllaceae):マツモ(Ceratophyllum demersum)
ハゴロモモ科雑草(Cabombaceae):ハゴロモモ(Cabomba caroliniana)
アリノトウグサ科雑草(Haloragaceae):オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)、フサモ(Myriophyllum verticillatum)、ウォーターミルフォイル類(Myriophyllum spicatum、Myriophyllum heterophyllum等)
ムクロジ科雑草(Sapindaceae):フウセンカズラ(Cardiospermum halicacabum)
サクラソウ科雑草(Primulaceae):アカバナルリハコベ(Anagallis arvensis)
ガガイモ科雑草(Asclepiadaceae):オオトウワタ(Asclepias syriaca)、ハニーヴァインミルクウィード(Ampelamus albidus)
アカネ科雑草(Rubiaceae):キャッチウィードベッドストロー(Galium aparine)、ヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)、ヒロハフタバムグラ(Spermacoce latifolia)、ブラジルハシカグサモドキ(Richardia brasiliensis)、ウィングドファルスボタンウィード(Borreria alata)
ヒルガオ科雑草(Convolvulaceae):アサガオ(Ipomoea nil)、アメリカアサガオ(Ipomoea hederacea)、マルバアサガオ(Ipomoea purpurea)、マルバアメリカアサガオ(Ipomoea hederacea var. integriuscula)、マメアサガオ(Ipomoea lacunosa)、ホシアサガオ(Ipomoea triloba)、ノアサガオ(Ipomoea acuminata)、ツタノハルコウ(Ipomoea hederifolia)、マルバルコウ(Ipomoea coccinea)、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)、イポモエア グランディフォリア(Ipomoea grandifolia)、イポモエア アリストロチアフォリア(Ipomoea aristolochiaefolia)、モミジバヒルガオ(Ipomoea cairica)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)、コヒルガオ(Calystegia hederacea)、ヒルガオ(Calystegia japonica)、ツタノハヒルガオ(Merremia hederacea)、ヘアリーウッドローズ(Merremia aegyptia)、ロードサイドウッドローズ(Merremia cissoides)、オキナアサガオ(Jacquemontia tamnifolia)
ムラサキ科雑草(Boraginaceae):ワスレナグサ(Myosotis arvensis)
シソ科雑草(Lamiaceae):ヒメオドリコソウ(Lamium purpureum)、ホトケノザ(Lamium amplexicaule)、タマザキメハジキ(Leonotis nepetaefolia)、ニオイニガクサ(Hyptis suaveolens)、ヒプティス ロファンタ(Hyptis lophanta)、メハジキ(Leonurus sibiricus)、ヤブチョロギ(Stachys arvensis)
ナス科雑草(Solanaceae):ヨウシュウチョウセンアサガオ(Datura stramonium)、イヌホオズキ(Solanum nigrum)、テリミノイヌホオズキ(Solanum americanum)、アメリカイヌホオズキ(Solanum ptycanthum)、ケイヌホオズキ(Solanum sarrachoides)、トマトダマシ(Solanum rostratum)、キンギンナスビ(Solanum aculeatissimum)、ワイルドトマト(Solanum sisymbriifolium)、ワルナスビ(Solanum carolinense)、センナリホオズキ(Physalis angulata)、スムーズグランドチェリー(Physalis subglabrata)、オオセンナリ(Nicandra physalodes)
ゴマノハグサ科雑草(Scrophulariaceae):フラサバソウ(Veronica hederaefolia)、オオイヌノフグリ(Veronica persica)、タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)、アゼナ(Lindernia procumbens)、アメリカアゼナ(Lindernia dubia)、アゼトウガラシ(Lindernia angustifolia)、ウキアゼナ(Bacopa rotundifolia)、アブノメ(Dopatrium junceum)、オオアブノメ(Gratiola japonica)
オオバコ科雑草(Plantaginaceae):オオバコ(Plantago asiatica)、ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)、セイヨウオオバコ(Plantago major)、ミズハコベ(Callitriche palustris)
キク科雑草(Asteraceae):オナモミ(Xanthium pensylvanicum)、オオオナモミ(Xanthium occidentale)、イガオナモミ(Xanthium italicum)、野生ヒマワリ(Helianthus annuus)、カミツレ(Matricaria chamomilla)、イヌカミツレ(Matricaria perforata)、コーンマリーゴールド(Chrysanthemum segetum)、オロシャギク(Matricaria matricarioides)、ヨモギ(Artemisia princeps)、オウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris)、チャイニーズマグウォート(Artemisia verlotorum)、セイタカアワダチソウ(Solidago altissima)、セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)、ハキダメギク(Galinsoga ciliata)、コゴメギク(Galinsoga parviflora)、ノボロギク(Senecio vulgaris)、セネシオ ブラジリエンシス(Senecio brasiliensis)、セネシオ グリセバチ(Senecio grisebachii)、アレチノギク(Conyza bonariensis)、オオアレチノギク(Conyza smatrensis)、ヒメムカシヨモギ(Conyza canadensis)、ブタクサ(Ambrosia artemisiifolia)、クワモドキ(Ambrosia trifida)、タウコギ(Bidens tripartita)、コセンダングサ(Bidens pilosa)、アメリカセンダングサ(Bidens frondosa)、ビーデンス スバルテルナンス(Bidens subalternans)、セイヨウトゲアザミ(Cirsium arvense)、アメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)、マリアアザミ(Silybum marianum)、マスクチッスル(Carduus nutans)、トゲチシャ(Lactuca serriola)、ノゲシ(Sonchus oleraceus)、オニノゲシ(Sonchus asper)、ビーチクリーピングオックスアイ(Wedelia glauca)、パーフォリエートブラックフット(Melampodium perfoliatum)、ウスベニニガナ(Emilia sonchifolia)、シオザキソウ(Tagetes minuta)、パラクレス(Blainvillea latifolia)、コトブキギク(Tridax procumbens)、イェルバ ポロサ(Porophyllum ruderale)、パラグアイ スターバー(Acanthospermum australe)、ブリストリー スターバー(Acanthospermum hispidum)、フウセンガズラ(Cardiospermum halicacabum)、カッコウアザミ(Ageratum conyzoides)、コモンボーンセット(Eupatorium perfoliatum)、ダンドボロギク(Erechtites hieracifolia)、アメリカンエバーラスティング(Gamochaeta spicata)、ウラジロチチコグサ(Gnaphalium spicatum)、ジャゲリア ヒトラ(Jaegeria hirta)、ゴマギク(Parthenium hysterophorus)、メナモミ(Siegesbeckia orientalis)、メリケントキンソウ(Soliva sessilis)、タカサブロウ(Eclipta prostrata)、アメリカタカサブロウ(Eclipta alba)、トキンソウ(Centipeda minima)
オモダカ科雑草(Alismataceae):ウリカワ(Sagittaria pygmaea)、オモダカ(Sagittaria trifolia)、セイヨウオモダカ(Sagittaria sagittifolia)、タイリンオモダカ(Sagittaria montevidensis)、アギナシ(Sagittaria aginashi)、ヘラオモダカ(Alisma canaliculatum)、サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica)
キバナオモダカ科雑草(Limnocharitaceae):キバナオモダカ(Limnocharis flava)
トチカガミ科雑草(Hydrocharitaceae):フロッグビット(Limnobium spongia)、クロモ(Hydrilla verticillata)、コモンウォーターニンフ(Najas guadalupensis)
サトイモ科雑草(Araceae):ボタンウキクサ(Pistia stratiotes)
ウキクサ科雑草(Lemnaceae):アオウキクサ(Lemna aoukikusa、 Lemna paucicostata、 Lemna aequinoctialis)、ウキクサ(Spirodela polyrhiza)、ミジンコウキクサ属(Wolffia spp.)
ヒルムシロ科雑草(Potamogetonaceae):ヒルムシロ(Potamogeton distinctus)、ポンドウィード類(Potamogeton crispus、Potamogeton illinoensis、Stuckenia pectinata等)
ユリ科雑草(Liliaceae):ワイルドオニオン(Allium canadense)、ワイルドガーリック(Allium vineale)、ノビル(Allium macrostemon)
ミズアオイ科雑草(Pontederiaceae):ホテイアオイ(Eichhornia crassipes)、アメリカコナギ(Heteranthera limosa)、ミズアオイ(Monochoria korsakowii)、コナギ(Monochoria vaginalis)
ツユクサ科雑草(Commelinaceae):ツユクサ(Commelina communis)、マルバツユクサ(Commelina benghalensis)、エレクトデイフラワー(Commelina erecta)、イボクサ(Murdannia keisak)
イネ科雑草(Poaceae):イヌビエ(Echinochloa crus-galli)、タイヌビエ(Echinochloa oryzicola)、ヒメタイヌビエ(Echinochloa crus-galli var. formosensis)、レイトウォーターグラス(Echinochloa oryzoides)、コヒメビエ(Echinochloa colona)、ガルフコックスパー(Echinochloa crus-pavonis)、エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)、キンエノコロ(Setaria glauca)、アメリカエノコログサ(Setaria geniculata)、メヒシバ(Digitaria ciliaris)、ラージクラブグラス(Digitaria sanguinalis)、ジャマイカンクラブグラス(Digitaria horizontalis)、ススキメヒシバ(Digitaria insularis)、オヒシバ(Eleusine indica)、スズメノカタビラ(Poa annua)、オオスズメノカタビラ(Poa trivialis)、ナガハグサ(Poa pratensis)、スズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)、ブラックグラス(Alopecurus myosuroides)、カラスムギ(Avena fatua)、セイバンモロコシ(Sorghum halepense)、シャターケーン(Sorghum vulgare)、シバムギ(Agropyron repens)、ネズミムギ(Lolium multiflorum)、ホソムギ(Lolium perenne)、ボウムギ(Lolium rigidum)、イヌムギ(Bromus catharticus)、アレチノチャヒキ(Bromus sterilis)、スズメノチャヒキ(Bromus japonicus)、カラスノチャヒキ(Bromus secalinus)、ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)、ホソノゲムギ(Hordeum jubatum)、ヤギムギ(Aegilops cylindrica)、クサヨシ(Phalaris arundinacea)、ヒメカナリークサヨシ(Phalaris minor)、シルキーベントグラス(Apera spica-venti)、オオクサキビ(Panicum dichotomiflorum)、テキサスパニカム(Panicum texanum)、ギネアキビ(Panicum maximum)、メリケンニクキビ(Brachiaria platyphylla)、ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)、アレクサンダーグラス(Brachiaria plantaginea)、スリナムグラス(Brachiaria decumbens)、パリセードグラス(Brachiaria brizantha)、コロンビアグラス(Brachiaria humidicola)、シンクリノイガ(Cenchrus echinatus)、ヒメクリノイガ(Cenchrus pauciflorus)、ナルコビエ(Eriochloa villosa)、ペニセタム(Pennisetum setosum)、アフリカヒゲシバ(Chloris gayana)、オヒゲシバ(Chloris virgata)、オオニワホコリ(Eragrostis pilosa)、ルビーガヤ(Rhynchelytrum repens)、タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)、タイワンアイアシ(Ischaemum rugosum)、チゴザサ(Isachne globosa)、野生イネ(Oryza sativa)、アメリカスズメノヒエ(Paspalum notatum)、コースタルサンドパスパルム(Paspalum maritimum)、キシュウスズメノヒエ(Paspalum distichum)、キクユグラス(Pennisetum clandestinum)、ホソバチカラシバ(Pennisetum setosum)、ツノアイアシ(Rottboellia cochinchinensis)、アゼガヤ(Leptochloa chinensis)、オニアゼガヤ(Leptochloa fascicularis)、イトアゼガヤ(Leptochloa filiformis)、アマゾンスプラングルトップ(Leptochloa panicoides)、アシカキ(Leersia japonica)、サヤヌカグサ(Leersia sayanuka)、エゾノサヤヌカグサ(Leersia oryzoides)、ウキガヤ(Glyceria leptorrhiza)、ムツオレグサ(Glyceria acutiflora)、ドジョウツナギ(Glyceria maxima)、コヌカグサ(Agrostis gigantea)、ハイコヌカグサ(Agrostis stolonifera)、ギョウギシバ(Cynodon dactylon)、カモガヤ(Dactylis glomerata)、ムカデシバ(Eremochloa ophiuroides)、オニウシノケグサ(Festuca arundinacea)、オオウシノケグサ(Festuca rubra)、チガヤ(Imperata cylindrica)、ススキ(Miscanthus sinensis)、スイッチグラス(Panicum virgatum)、ノシバ(Zoysia japonica)
カヤツリグサ科雑草(Cyperaceae):カヤツリグサ(Cyperus microiria)、コゴメガヤツリ(Cyperus iria)、クグガヤツリ(Cyperus compressus)、タマガヤツリ(Cyperus difformis)、ヒナガヤツリ(Cyperus flaccidus)、アゼガヤツリ(Cyperus globosus)、アオガヤツリ(Cyperus nipponicus)、キンガヤツリ(Cyperus odoratus)、ミズガヤツリ(Cyperus serotinus)、ハマスゲ(Cyperus rotundus)、キハマスゲ(Cyperus esculentus)、ヒメクグ(Kyllinga gracillima)、アイダクグ(Kyllinga brevifolia)、ヒデリコ(Fimbristylis miliacea)、テンツキ(Fimbristylis dichotoma)、マツバイ(Eleocharis acicularis)、クログワイ(Eleocharis kuroguwai)、ホタルイ(Schoenoplectiella hotarui)、イヌホタルイ(Schoenoplectiella juncoides)、タイワンヤマイ(Schoenoplectiella wallichii)、ヒメカンガレイ(Schoenoplectiella mucronatus)、カンガレイ(Schoenoplectiella triangulatus)、シズイ(Schoenoplectiella nipponicus)、サンカクイ(Schoenoplectiella triqueter)、コウキヤガラ(Bolboschoenus koshevnikovii)、ウキヤガラ(Bolboschoenus fluviatilis)
トクサ科雑草(Equisetaceae):スギナ(Equisetum arvense)、イヌスギナ(Equisetum palustre)
サンショウモ科雑草(Salviniaceae):サンショウモ(Salvinia natans)
アカウキクサ科雑草(Azollaceae):オオアカウキクサ(Azolla japonica)、アカウキクサ(Azolla pinnata)
デンジソウ科雑草(Marsileaceae):デンジソウ(Marsilea quadrifolia)
その他:糸状藻類(Pithophora、Cladophora)、蘚類、苔類、ツノゴケ類、シアノバクテリア、シダ類、永年性作物(仁果類、石果類、液果類、堅果類、カンキツ類、ホップ、ブドウ等)の吸枝(sucker)。
上記の雑草について、種内の変異は特に限定されない。すなわち、特定の除草剤への感受性が低下(抵抗性を示す、とも言う)したものも含まれる。感受性の低下は、標的部位に突然変異を有するもの(作用点変異)であってもよいし、作用点変異でない要因によっていてもよい(非作用点変異)。作用点変異については、タンパク質のアミノ酸配列に対応する核酸配列部分(open reading frame)の変異により、標的部位であるタンパク質にアミノ酸置換が生じたもの、及びプロモーター領域におけるサプレッサー配列の欠失、エンハンサー配列の増幅、又は遺伝子のコピー数の増加等の変異により、標的部位のタンパク質が過剰発現しているものが含まれる。非作用点変異としては代謝増強、吸収不全、移行不全、系外排出などがある。代謝増強の要因としては、シトクロムP450モノオキシゲナーゼ、アリールアシルアミダーゼ、エステラーゼ、グルタチオンS-トランスフェラーゼといった代謝酵素の活性が高まったものが挙げられる。系外排出としてはABCトランスポーターによる液胞への輸送があげられる。
標的部位のアミノ酸置換としては、例えば以下のものが挙げられる。ALS: A122T、A122V、A122Y、P197S、P197H、P197T、P197R、P197L、P197Q、P197A、P197I、A205V、A205F、D376E、R377H、W574L、W574G、W574M、S653T、S653N、S653I、G654E又はG654D;
ACCase:I1781L、I1781V、I1781T、W1999C、W1999L、A2004V、W2027C、I2041N、I2041V、D2078G又はC2088R、G2096A、G2096S;
PPX2: G210Δ、R98L、R98M、R98G、R98H、G399A;
EPSP: T102I、P106S、P106A又はP106L。
本成分として群(i)及び群(j)より選ばれる1種以上の除草活性を有する成分を含む組成物Aが防除することが出来る雑草は、上記のアミノ酸置換を複数有していても良い。この場合、複数のアミノ酸置換は同一のタンパク質でも、異なったタンパク質でもよい。また、非作用点変異及び作用点変異を複数有していてもよい。
作用点変異を有する雑草としては、例えば、以下が挙げられる。
PPX2に、G210Δ、R98M、R98G又はG399Aのアミノ酸置換を有するオオホナガアオゲイトウ;
PPX2に、G210Δ、R98M、R98G又はG399Aのアミノ酸置換有するウォーターヘンプ;
PPX2に、R98Lのアミノ酸置換を有するブタクサ;
PPX2に、R98Hのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するオヒシバ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するボウムギ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するススキメヒシバ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するウォーターヘンプ;
EPSPに、T102I、P106S、P106A又はP106Lのアミノ酸置換を有するコヒメビエ。
PPX2に上記の作用点変異を有するオオホナガアオゲイトウ、ウォーターヘンプ及びブタクサは、ラクトフェン、ホメサフェン、フルミオキサジン等のPPO阻害剤に抵抗性を示す。
上記のアミノ酸置換を複数有する雑草としては、例えば、T102I及びP106Sのアミノ酸置換を有するグリホサート抵抗性のオヒシバ、ネズミムギ、ボウムギ、ススキメヒシバ、ヒユモドキ、コヒメビエが挙げられる。
また、その他の雑草として、以下が挙げられる。
EPSP遺伝子が過剰発現することで、グリホサートに対して感受性が低下したオオホナガアオゲイトウ、ウォーターヘンプ、ホウキギ;
アルドケト還元酵素の発現が上昇することで、グリホサートに対して感受性が低下したコヒメビエ;
ABCトランスポーターが関与したグリホサートに対して感受性が低下した抵抗性のヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク、アレチノギク。
以下、本発明を製造例、参考製造例、組成物例、製剤例、適用例及び試験例等によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
本明細書中、Meはメチル基を表し、Etはエチル基を表し、Prはプロピル基を表し、i-Prはイソプロピル基を表し、c-Prはシクロプロピル基を表し、c-Buはシクロブチル基を表し、c-Penはシクロペンチル基を表し、c-Hexはシクロヘキシル基を表し、Phはフェニル基を表し、Py2は2−ピリジル基を表し、Py3は3−ピリジル基を表し、Py4は4−ピリジル基を表し、Bnはベンジル基を表し、Bocはtert−ブトキシカルボニル基を表す。c-Pr、c-Bu、c-Pen、c-Hex、Ph、Py2、Py3、及びPy4が置換基を有する場合は、置換基を記号の前に置換位置とともに記す。例えば、1-CN-c-Prは1−シアノシクロプロピル基を表し、3,4-F2-Phは3,4−ジフルオロフェニル基を表し、4-CF3-Py2は4−(トリフルオロメチル)−2−ピリジル基を表し、5-OCH2CF2CF3-Py2は5−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)−2−ピリジル基を表す。
まず、本化合物及びその製造中間体の製造例を示す。
参考製造例1
4−(トリフルオロメチル)アントラニル酸3.00g及びホルムアミド6mLの混合物を、140℃で11時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、ろ過した。得られた固体を減圧下で乾燥し、次式で示される中間体1を2.90g得た。
Figure 2020189891
中間体1:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.46 (1H, br s), 8.43 (1H, d), 8.14 (1H, s), 8.05 (1H, d), 7.75 (1H, dd).
参考製造例2
4−(トリフルオロメチル)アントラニル酸3.00g及びTHF22mLの混合物に、氷冷下でトリホスゲン1.52g及びTHF15mLの混合物を滴下した。得られた混合物を室温で4時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体2を3.30g得た。
Figure 2020189891
中間体2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.98 (1H, br s), 8.10 (1H, d), 7.54 (1H, d), 7.37 (1H, s).
参考製造例3
国際公開第2018/052136号に記載の方法で製造した6−ブロモ−3−(エチルチオ)イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−アミン300mg及びTHF4mLの混合物に、窒素雰囲気下、−78℃でカリウムビス(トリメチルシリル)アミド(1mol/LのTHF溶液)2.2mLを滴下し、30分間撹拌した。得られた混合物に、254mgの中間体2及びTHF4mLの混合物を加え、室温で30分間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣にヘキサンを加え、得られた固体をろ過した。ろ物をヘキサンで洗浄後、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体3−1を491mg得た。
Figure 2020189891
中間体3−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.54 (1H, dd), 8.35 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.60 (1H, dd), 7.41 (1H, dd), 7.00 (1H, s), 6.98 (1H, d), 5.95 (2H, br s), 2.75 (2H, q), 1.27 (3H, t).
参考製造例3に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(B−1)
Figure 2020189891
で示される化合物において、B2、B3及びB4の組合せが[表B−1]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
中間体3−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.53-8.53 (1H, m), 8.33 (1H, s), 7.80 (1H, s), 7.57 (1H, d), 7.50 (1H, dd), 7.39 (1H, dd), 6.78 (1H, d), 6.14 (2H, s), 2.74 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体3−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, dd), 8.25 (1H, br s), 7.73 (1H, d), 7.62 (1H, d), 7.57 (1H, dd), 7.38 (1H, dd), 6.77 (1H, t), 6.39 (2H, br s), 2.72 (2H, q), 1.24 (3H, t).
中間体3−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.52 (1H, d), 8.35 (1H, br s), 7.98 (1H, d), 7.56 (1H, d), 7.40 (1H, dd), 7.03 (1H, d), 6.69 (2H, br s), 2.73 (2H, q), 1.24 (3H, t).
中間体3−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.50 (1H, dd), 8.29 (1H, s), 7.56 (1H, dd), 7.47 (1H, d), 7.37 (1H, dd), 6.73 (1H, d), 6.68 (1H, dd), 5.87 (2H, s), 2.71 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体3−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.49 (1H, d), 8.28 (1H, br s), 7.56 (1H, d), 7.36 (1H, dd), 7.23 (1H, d), 7.13 (1H, d), 7.04 (1H, dd), 5.79 (2H, br s), 2.71 (2H, q), 1.22 (3H, t).
中間体3−7: 1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, s), 8.26 (1H, s), 7.56 (1H, d), 7.39-7.36 (2H, m), 7.18 (1H, d), 6.72 (1H, d), 5.77 (2H, s), 2.73 (2H, q), 1.24 (3H, t).
参考製造例4
国際公開第2012/174312号に記載の方法で製造した6−ブロモ−イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−アミン0.47g及びTHF5mLの混合物に、窒素雰囲気下、−78℃でカリウムビス(トリメチルシリル)アミド(1mol/LのTHF溶液)4.4mLを滴下し、30分間撹拌した。得られた混合物に、0.61gの中間体2及びTHF5mLの混合物を加え、室温で30分間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣にヘキサンを加え、得られた固体をろ過した。ろ物をヘキサンで洗浄後、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体4を0.66g得た。
Figure 2020189891
中間体4:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.20 (1H, s), 8.95 (1H, dd), 8.29 (1H, s), 7.94 (1H, d), 7.46 (1H, d), 7.36 (1H, dd), 7.11 (1H, d), 6.82 (1H, d), 6.81 (2H, br s).
参考製造例5
0.66gの中間体4及びオルトギ酸トリエチル20mLの混合物を、100℃で4時間撹拌した。得られた混合物に、オルトギ酸トリエチル10mLを加え、100℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、減圧下で濃縮した。得られた固体をヘキサンで洗浄し、次式で示される中間体5を0.54g得た。
Figure 2020189891
中間体5:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.50 (1H, s), 8.53-8.52 (1H, m), 8.54 (1H, d), 8.36 (1H, dd), 8.10 (1H, d), 7.77 (1H, dd), 7.53 (1H, d), 7.38 (1H, dd).
参考製造例6
0.54gの中間体5及びDMF26mLの混合物に、氷冷下でN−ヨードスクシンイミド0.44gを加え、室温で10時間撹拌した。得られた混合物に、氷冷下でN−ヨードスクシンイミド0.30gを加え、室温で6時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、生じた固体をクロロホルムに溶解させ、飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液で洗浄した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体6を0.32g得た。
Figure 2020189891
中間体6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.53 (1H, d), 8.37 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.10-8.07 (1H, m), 7.79 (1H, dd), 7.57 (1H, d), 7.47 (1H, dd).
参考製造例7
3−(トリフルオロメチルチオ)アニリン5.00g及びトルエン150mLの混合物に、室温でN−ブロモスクシンイミド4.83gを加え、室温で1時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体7−1を2.99g得た。
Figure 2020189891
中間体7−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.44 (1H, d), 7.03 (1H, d), 6.87 (1H, dd), 4.23 (2H, s).
参考製造例8
3−(トリフルオロメチルチオ)アニリンの代わりに4−(トリフルオロメチルチオ)アニリンを用いて、参考製造例7に記載の方法に準じて中間体7−2を得た。
Figure 2020189891
中間体7−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.71 (1H, d), 7.37 (1H, dd), 6.75 (1H, d), 4.41 (2H, s).
参考製造例9
2.99gの中間体7−1、二炭酸ジ−tert−ブチル2.88g及びTHF22mLの混合物を70℃で4時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体8−1を4.64g得た。
Figure 2020189891
中間体8−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.68 (1H, d), 7.53 (1H, d), 7.46 (1H, dd), 1.39 (18H, s).
参考製造例10
中間体7−1の代わりに中間体7−2を用いて、参考製造例9に記載の方法に準じて中間体8−2を得た。
Figure 2020189891
中間体8−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.92 (1H, d), 7.61 (1H, dd), 7.28 (1H, d), 1.39 (18H, s).
参考製造例11
2.00gの中間体8−1及びTHF42mLの混合物に、窒素雰囲気下、−78℃でブチルリチウム3mLを滴下し、15分間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体9−1を0.93g得た。
Figure 2020189891
中間体9−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.36 (1H, s), 8.77 (1H, s), 7.96 (1H, d), 7.22 (1H, d), 1.61 (9H, s), 1.54 (9H, s).
参考製造例12
中間体8−1の代わりに中間体8−2を用いて、参考製造例11に記載の方法に準じて中間体9−2を得た。
Figure 2020189891
中間体9−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.50 (1H, s), 8.53 (1H, d), 8.20 (1H, d), 7.71 (1H, dd), 1.62 (9H, s), 1.54 (9H, s).
参考製造例13
0.93gの中間体9−1、トリフルオロ酢酸6mL、及びクロロホルム23mLの混合物を室温で20時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、得られた固体をヘキサンで洗浄、減圧下で乾燥し、下式で示される中間体10−1を0.57g得た。
Figure 2020189891
中間体10−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.93 (1H, d), 6.96 (1H, s), 6.89 (1H, d).
参考製造例14
中間体9−1の代わりに中間体9−2を用いて、参考製造例13に記載の方法に準じて中間体10−2を得た。
Figure 2020189891
中間体10−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.23 (1H, d), 7.53 (1H, dd), 6.70 (1H, d).
参考製造例15
2−フルオロ−4−ヨード安息香酸3.00g及びクロロホルム28mLの混合物に、室温で塩化オキサリル2.2mL及びDMF0.1mLを順次加え、室温で1時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、THF28mLに溶解し、氷冷下でベンジルアルコール1.8mL及びトリエチルアミン4.7mLを順次滴下し、室温で1時間撹拌した。得られた混合物に飽和重曹水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体11を3.78g得た。
Figure 2020189891
中間体11:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.68-7.64 (1H, m), 7.57-7.54 (2H, m), 7.45-7.44 (2H, m), 7.41-7.33 (3H, m), 5.37 (2H, s).
参考製造例16
2.45gの中間体11、フッ化カリウム0.76g、ヨウ化銅(I)3.14g、トリメチル(ペンタフルオロエチル)シラン2.4mL及びDMF15mLの混合物をマイクロウェーブ照射下80℃で6時間撹拌した。得られた混合物に飽和アンモニウム水溶液及びMTBEを順次加え、セライト(商標登録)でろ過した。得られたろ液をMTBEで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体12を1.97g得た。
Figure 2020189891
中間体12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.11-8.09 (1H, m), 7.47-7.33 (7H, m), 5.39 (2H, s).
参考製造例17
0.80gの中間体12及びDMSO5mLの混合物に、室温でアジ化ナトリウム194mgを加え、80℃で1時間撹拌した。得られた混合物に、室温でアジ化ナトリウム75mgを加え、80℃で3時間撹拌した。得られた混合物を氷冷し、水を加え、MTBEで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体13を0.85g得た。
Figure 2020189891
中間体13:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.98 (1H, d), 7.47-7.31 (7H, m), 5.38 (2H, s).
参考製造例18
0.85gの中間体13、10%パラジウム炭素0.21g、及びメタノール5mLの混合物を、水素雰囲気下8時間撹拌した。得られた混合物をセライト(登録商標)でろ過し、ろ液を減圧下で濃縮し、次式で示される中間体14を0.64g得た。
Figure 2020189891
中間体14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.01 (1H, d), 6.89 (1H, s), 6.85 (1H, d).
参考製造例19
中間体7−1の代わりに2−アミノ−5−ヨード安息香酸メチルを用いて、参考製造例9に記載の方法に準じて中間体15を得た。
Figure 2020189891
中間体15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.32 (1H, d), 7.84 (1H, dd), 6.93 (1H, d), 3.87 (3H, s), 1.38 (18H, s).
参考製造例20
中間体11の代わりに中間体15を用いて、参考製造例16に記載の方法に準じて中間体16を得た。
Figure 2020189891
中間体16:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.25 (1H, s), 7.76 (1H, d), 7.37 (1H, d), 3.90 (3H, s), 1.38 (18H, s).
参考製造例21
2.44gの中間体16及びエタノール13mLの混合物に、氷冷下で15%水酸化ナトリウム水溶液を滴下した。得られた混合物を室温で6時間撹拌した後、減圧下で濃縮し、2N塩酸で中和した。得られた混合物を酢酸エチルで抽出し、得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体17を1.80g得た。
Figure 2020189891
中間体17:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.13 (1H, s), 7.94-7.93 (1H, m), 7.62-7.61 (1H, m), 7.53 (1H, d), 1.48 (9H, s).
参考製造例22
中間体9−1の代わりに中間体17を用いて、参考製造例13に記載の方法に準じて中間体18を得た。
Figure 2020189891
中間体18:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 7.91 (1H, d), 7.45 (1H, dd), 6.92 (1H, d).
参考製造例23
イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−カルボン酸エチル5.66g及びDMF40mLの混合物に、氷冷下でN−クロロスクシンイミド4.37gを加え、60℃で6時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥させ、次式で示される中間体19−1を6.60g得た。
Figure 2020189891
中間体19−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.16-8.15 (1H, m), 7.71-7.69 (1H, m), 7.36-7.31 (1H, m), 7.05-7.01 (1H, m), 4.50 (2H, q), 1.47 (3H, t).
参考製造例23に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体19−2:1H-NMR (CDCl3) δ:8.19 (1H, d), 7.65 (1H, d), 7.29 (1H, dd), 4.49 (2H, q), 1.46 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体19−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41 (1H, dd), 7.51-7.45 (2H, m), 4.49 (2H, q), 1.46 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体19−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.52 (1H, dd), 7.82 (1H, dd), 7.47 (1H, dd), 4.52 (2H, q), 1.48 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体19−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.10 (1H, dd), 7.89 (1H, dd), 7.25 (1H, dd), 4.49 (2H, q), 1.46 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体19−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, dd), 8.47 (1H, dd), 7.10 (1H, dd), 4.51 (2H, q), 1.47 (3H, t).
参考製造例24
6.60gの中間体19−1、炭酸セシウム24.2g及びDMF45mLの混合物に、室温でエタンチオール2.4mLを加え、4時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥させ、次式で示される中間体20−1を6.76g得た。
Figure 2020189891
中間体20−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.57-8.55 (1H, m), 7.73-7.70 (1H, m), 7.36-7.32 (1H, m), 7.01-6.98 (1H, m), 4.51 (2H, q), 2.94 (2H, q), 1.48 (3H, t), 1.19 (3H, t).
参考製造例24に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体20−2:1H-NMR (CDCl3) δ:8.59 (1H, s), 7.66 (1H, d), 7.30 (1H, d), 4.50 (2H, q), 2.95 (2H, q), 1.47 (3H, t), 1.21 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体20−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.80 (1H, dd), 7.52-7.48 (2H, m), 4.50 (2H, q), 2.95 (2H, q), 1.47 (3H, t), 1.21 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体20−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.92 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.47 (1H, d), 4.52 (2H, q), 2.99 (2H, q), 1.48 (3H, t), 1.22 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体20−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.29 (1H, dd), 8.12 (1H, dd), 7.22 (1H, dd), 4.50 (2H, q), 2.93 (2H, q), 1.47 (3H, t), 1.18 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体20−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.84 (1H, dd), 8.73 (1H, dd), 7.06 (1H, dd), 4.51 (2H, q), 2.97 (2H, q), 1.47 (3H, t), 1.19 (3H, t).
参考製造例25
中間体16の代わりに中間体20−1を用いて、参考製造例21に記載の方法に準じて中間体21−1を得た。
Figure 2020189891
中間体21−1:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.67-8.65 (1H, m), 7.71-7.69 (1H, m), 7.49-7.45 (1H, m), 7.18-7.14 (1H, m), 2.87 (2H, q), 1.05 (3H, t).
参考製造例25に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体21−2:1H-NMR (CDCl3) δ:8.74 (1H, s), 7.76 (1H, d), 7.52 (1H, d), 2.89 (2H, q), 1.07 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体21−3:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.77 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 7.50 (1H, dd), 2.86 (2H, q), 1.03 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体21−4:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.89 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.62 (1H, d), 2.92 (2H, q), 1.03 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体21−5:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.40 (1H, dd), 8.15-8.13 (1H, m), 7.34 (1H, dd), 2.85 (2H, q), 1.01 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体21−6:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 9.46 (1H, dd), 8.66 (1H, dd), 7.26 (1H, dd), 3.23 (2H, q), 1.37 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体44:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51-8.50 (1H, m), 8.18-8.15 (1H, m), 7.39-7.33 (1H, m), 3.01 (2H, q), 1.23 (3H, t).
参考製造例26
5.45gの中間体21−1、トリエチルアミン8.5mL及びtert−ブチルアルコール50mLの混合物に、ジフェニルホスホリルアジド9.2mLを加え、90℃で5時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、飽和重曹水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体22−1を4.96g得た。
Figure 2020189891
中間体22−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.34-8.32 (1H, m), 7.63-7.61 (1H, m), 7.25-7.23 (1H, m), 7.00 (1H, s), 6.92-6.88 (1H, m), 2.64 (2H, q), 1.54 (9H, s), 1.19 (3H, t).
参考製造例26に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体22−2:1H-NMR (CDCl3) δ:8.34 (1H, dd), 7.56 (1H, dd), 7.20 (1H, dd), 7.02 (1H, s), 2.66 (2H, q), 1.55 (9H, s), 1.21 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体22−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.54 (1H, dd), 7.44-7.39 (2H, m), 7.01 (1H, s), 2.65 (2H, q), 1.55 (9H, s), 1.20 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体22−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67 (1H, s), 7.72 (1H, d), 7.41 (1H, d), 7.08 (1H, s), 2.69 (2H, q), 1.57 (9H, s), 1.22 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体22−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.07 (1H, d), 8.01 (1H, s), 7.15 (1H, d), 6.99 (1H, s), 2.64 (2H, q), 1.58 (9H, s), 1.19 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体22−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.50 (1H, dd), 8.15 (1H, dd), 6.89 (1H, dd), 6.30 (1H, s), 3.22 (2H, q), 1.53 (9H, s), 1.36 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体22−7:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.26-8.25 (1H, m), 7.60-7.58 (1H, m), 7.16-7.14 (1H, m), 7.00 (1H, s), 2.65 (2H, q), 1.55 (9H, s), 1.20 (3H, t).
参考製造例27
4.96gの中間体22−1及び4mol/L塩化水素1,4−ジオキサン溶液40mLの混合物を室温で10時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、水を加え、10N水酸化ナトリウム水溶液で中和した。得られた混合物をクロロホルムで抽出し、得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体23−1を3.20g得た。
Figure 2020189891
中間体23−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.25-8.23 (1H, m), 7.35-7.33 (1H, m), 7.19-7.15 (1H, m), 6.82-6.79 (1H, m), 4.30 (2H, s), 2.60 (2H, q), 1.20 (3H, t).
参考製造例27に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体23−2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.34 (1H, dd), 7.26 (1H, dd), 7.20 (1H, dd), 5.57 (2H, s), 2.61 (2H, q), 1.09 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体23−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.43 (1H, dd), 7.34 (1H, dd), 7.13 (1H, dd), 4.31 (2H, s), 2.61 (2H, q), 1.21 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体23−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.56 (1H, dd), 7.41 (1H, dd), 7.32 (1H, dd), 4.43 (2H, s), 2.64 (2H, q), 1.23 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体23−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 7.97 (1H, dd), 7.71 (1H, dd), 7.05 (1H, dd), 4.32 (2H, s), 2.59 (2H, q), 1.19 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体23−6:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.44 (1H, dd), 8.27 (1H, dd), 6.93 (1H, dd), 5.23 (2H, s), 2.87 (2H, q), 1.18 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体23−7:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.17-8.17 (1H, m), 7.31-7.27 (1H, m), 7.08-7.04 (1H, m), 4.29 (2H, s), 2.61 (2H, q), 1.22 (3H, t).
参考製造例28
国際公開第2018/052136号に記載の方法で製造した6−ブロモ−3−(エチルチオ)イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−アミン1.00g、トリメチルボロキシン507mg、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン付加物340mg、炭酸カリウム1.52g及び1,4−ジオキサン36mLの混合物を100℃で8時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体24を0.19g得た。
Figure 2020189891
中間体24:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.03-8.02 (1H, m), 7.26-7.23 (1H, m), 7.02 (1H, dd), 4.22 (2H, s), 2.59 (2H, q), 2.34 (3H, s), 1.21 (3H, t).
参考製造例29
2−アミノ−5−ブロモピリミジン50.0g及びピリジン280mLの混合物に、室温でp−トルエンスルホニルクロリド164g及びピリジン280mLの混合物を40分かけて滴下した。得られた混合物を80℃で15時間撹拌した後、室温まで放冷し、水を加えた。析出した固体をろ過した。得られた固体を水及びエタノールで順次洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体25−1を70.6g得た。
Figure 2020189891
中間体25−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.69 (1H, s), 8.58 (2H, s), 7.99 (2H, d), 7.31 (2H, d), 2.42 (3H, s).
参考製造例30
2−アミノ−5−ブロモピリミジンの代わりに2−アミノ−5−ヨードピリミジンを用いて、参考製造例29に記載の方法に準じて中間体25−2を得た。
Figure 2020189891
中間体25−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.56 (1H, s), 8.68 (2H, s), 7.99 (2H, d), 7.31 (2H, d), 2.42 (3H, s).
参考製造例31
60.8gの中間体25−1及びDMF370mLの混合物に、室温でジイソプロピルエチルアミン39mLを滴下し、50分間撹拌した。得られた混合物に2−ヨードアセトアミド41.1gを加え、室温で8.5時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥した。
得られた固体をクロロホルム500mLに溶解し、トリフルオロ酢酸無水物500mLを加え、40℃で6時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、残さに酢酸エチル及び飽和重曹水を順次加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し次式で示される中間体26−1を16.4g得た。
Figure 2020189891
中間体26−1:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 12.76 (1H, s), 9.33 (1H, d), 8.56 (1H, d), 8.17 (1H, s).
参考製造例32
中間体25−1の代わりに中間体25−2を用いて、参考製造例31に記載の方法に準じて中間体26−2を得た。
Figure 2020189891
中間体26−2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 12.73 (1H, s), 9.35 (1H, d), 8.60 (1H, d), 8.13 (1H, s).
参考製造例33
8.20gの中間体26−1及びNMP88mLの混合物に、室温でジエチルジスルフィド6.5mL及びヨウ素12.1gを順次加え、110℃で2.5時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、酢酸エチル、水、及び飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体27−1を3.84g得た。
Figure 2020189891
中間体27−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.81 (1H, d), 8.63 (1H, d), 2.82 (2H, q), 1.25 (3H, t).
参考製造例34
中間体26−1の代わりに中間体26−2を用いて、参考製造例33に記載の方法に準じて中間体27−2を得た。
Figure 2020189891
中間体27−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, d), 8.69 (1H, d), 2.84-2.81 (2H, m), 1.25 (3H, t).
参考製造例35
3.84gの中間体27−1、炭酸カリウム7.19g、水100mL及びメタノール200mLの混合物を80℃で1時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、水を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を減圧下で乾燥し、次式で示される中間体28−1を2.00g得た。
Figure 2020189891
中間体28−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.52 (1H, d), 8.34 (1H, d), 4.60 (2H, s), 2.63 (2H, q), 1.23 (3H, t).
参考製造例36
中間体27−1の代わりに中間体27−2を用いて、参考製造例35に記載の方法に準じて中間体28−2を得た。
Figure 2020189891
中間体28−2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.75 (1H, d), 8.33 (1H, d), 6.02 (2H, s), 2.64 (2H, d), 1.09 (3H, t).
参考製造例37
クロロ酢酸9.49g及び水15mLの混合物にトリエチルアミン16.7mLを0℃で30分かけて加えた。得られた混合物に2−アミノ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン16.1gを加え、還流下で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体29−1の粗生成物を11.0g得た。
Figure 2020189891
中間体29−1:LCMS: 219 [M-H]-, RT = 0.42 分
参考製造例37に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体29−2:LCMS: 229 [M-H]-, RT = 0.34 分
参考製造例38
参考製造例37に従って製造した中間体29−1の粗生成物13.21g、オキシ塩化リン18mL及びトルエン150mLの混合物を還流下で6時間撹拌した。得られた混合物を水酸化ナトリウム水溶液に滴下し、トルエンで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体30−1を13.2g得た。
Figure 2020189891
中間体30−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.44 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.62 (1H, s), 7.38 (1H, d).
参考製造例39
15.44gの中間体30−1及びDMF75mLの混合物に、氷冷下でN−ヨードスクシンイミド17.32gを加え、70℃で5時間撹拌した。得られた混合物にチオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、析出した固体をろ取した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体31−1を18.0g得た
Figure 2020189891
中間体31−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.44 (1H, d).
参考製造例39に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体31−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.20 (1H, s), 7.43 (1H, d), 7.35 (1H, d).
参考製造例40
18.0gの中間体31−1、1,4−ジオキサン140mL、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)2.38g、Xantphos3.01g、ジイソプロピルエチルアミン27.2mL及びエタンチオール3.75mLの混合物を、還流下で3時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体32−1を13.39g得た。
Figure 2020189891
中間体32−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.48 (1H, d), 2.78 (2H, d), 1.24 (3H, t).
参考製造例40に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体32−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, s), 7.46 (1H, d), 7.38 (1H, d), 2.73 (2H, d), 1.23 (3H, t).
Figure 2020189891
中間体32−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.49-8.48 (1H, m), 7.70 (1H, dd), 7.29-7.24 (1H, m), 4.50 (2H, q), 2.95 (2H, q), 1.47 (3H, t), 1.20 (3H, t).
参考製造例41
2.66gの中間体32−2及びクロロホルム10mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)5.16gを加え、室温で2時間撹拌した。得られた混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及びチオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体33−1を1.79g得た。
Figure 2020189891
中間体33−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15 (1H, s), 7.60 (1H, d), 7.57 (1H, d), 3.36 (2H, q), 1.36 (3H, t).
参考製造例41に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体33−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.39 (1H, s), 7.81 (1H, d), 7.67 (1H, d), 3.39 (2H, q), 1.37 (3H, t).
参考製造例42
324mgの中間体33−1、トランス−N,N’−ジメチルシクロヘキサン−1,2−ジアミン0.32mL、ヨウ化ナトリウム225mg、ヨウ化銅(I)190mg及びトルエン4mLの混合物を120℃で21時間撹拌した。得られた混合物を室温まで冷却した後、ろ過した。得られたろ液に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体34を70mg得た。
Figure 2020189891
中間体34:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.23 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.46 (1H, d), 3.35 (2H, m), 1.35 (3H, t).
参考製造例43
936mgの中間体33−2、フッ化セシウム4.56g及びDMSO10mLの混合物を95℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温にした後、これに酢酸エチル、水を順次加え、セライト(登録商標)でろ過した。得られたろ液を分液し、得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体35−1の粗生成物(22%の中間体27を含む)330mgを得た。
Figure 2020189891
中間体35−1:LCMS: 297 [M+H]+, RT = 1.76 分
参考製造例43に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体35−2:LCMS: 307 [M+H]+, RT = 1.64 分
Figure 2020189891
中間体35−3:LCMS: 355 [M+H]+, RT = 1.72 分
参考製造例44
2−アミノベンズアルデヒド12.1g及びDMF100mLの混合物に、室温でN−ヨードスクシンイミド22.5gを少しずつ加え、室温で4時間撹拌した。得られた混合物に氷冷下、重曹水及びチオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体36−1を23.6g得た。
Figure 2020189891
中間体36−1:1H-NMR (CDCl3) 9.79 (1H, s), 7.75 (1H, d), 7.52 (1H, dd), 6.47 (1H, d), 6.15 (2H, s).
参考製造例45
N−ヨードスクシンイミドの代わりにN−ブロモスクシンイミドを用い、参考製造例44に準じて次式で示される中間体36−2を得た。
Figure 2020189891
中間体36−2:1H-NMR (CDCl3) δ:9.80 (1H, s), 7.58 (1H, d), 7.37 (1H, dd), 6.57 (1H, d), 6.15 (2H, s).
参考製造例46
2−(エタンスルホニル)酢酸15.23g、DMF0.1mL及びクロロホルム60mLの混合物に、氷冷下で塩化オキサリル12.9mLを滴下した。得られた混合物を室温で1時間撹拌した後、減圧下で濃縮した。得られた残渣をアセトニトリル20mLに溶解し、23.6gの中間体36−1及びアセトニトリル100mLの混合物に氷冷下で滴下した。得られた混合物を室温で4時間撹拌し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をアセトニトリル100mLに溶解し、トリエチルアミン19.9mLを氷冷下で滴下し、室温で1時間撹拌した。得られた混合物に氷冷下で、水を加えた。析出した固体をろ過し、得られた固体を水で洗浄した。得られた固体をMTBE:酢酸エチル=1:1の溶液で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体37−1を13.12g得た。
Figure 2020189891
中間体37−1:1H-NMR (DMSO-D6)δ: 8.69 (1H, s), 8.43 (1H, d), 7.97 (1H, dd), 7.20 (1H, d), 3.51 (2H, q), 1.15 (3H, t).
参考製造例47
中間体36−1の代わりに中間体36−2を用い、参考製造例46に準じて次式で示される中間体37−2を得た。
Figure 2020189891
中間体37−2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 8.71 (1H, s), 8.28 (1H, d), 7.84 (1H, dd), 7.34 (1H, d), 3.52 (2H, q), 1.15 (3H, t).
参考製造例48
13.1gの中間体37−1及びトルエン100mLの混合物に、オキシ塩化リン16.9mLを加えて110℃で11時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、得られた固体を水で洗った後、MTBE:ヘキサン=1:4の混合溶媒で洗浄し、減圧下で乾燥し、中間体38−1を13.35g得た。
Figure 2020189891
中間体38−1:1H-NMR (CDCl3)δ: 8.88 (1H, s), 8.40 (1H, d), 8.17 (1H, dd), 7.83 (1H, d), 3.58 (2H, q), 1.33 (3H, t).
参考製造例49
中間体37−1の代わりに中間体37−2を用い、参考製造例48に準じて次式で示される中間体38−2を得た。
Figure 2020189891
中間体38−2:1H-NMR (CDCl3)δ: 8.91 (1H, s), 8.17 (1H, d), 8.01-7.98 (2H, m), 3.59 (2H, q), 1.34 (3H, t).
参考製造例50
5.00gの中間体38−1及びDMSO30mLの混合物を、フッ化セシウム3.63gに室温で加え、50℃で4時間撹拌した。得られた混合物に氷水を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水及びヘキサンで順次洗浄し、減圧下で乾燥し、中間体39−1を4.83g得た。
Figure 2020189891
中間体39−1:1H-NMR (CDCl3)δ: 8.82 (1H, s), 8.40 (1H, d), 8.15 (1H, dd), 7.76 (1H, d), 3.44 (2H, q), 1.36 (3H, t).
参考製造例50−1
中間体38−1の代わりに中間体38−2を用い、参考製造例50に準じて次式で示される中間体39−2を得た。
Figure 2020189891
中間体39−2:1H-NMR (CDCl3)δ: 8.85 (1H, s), 8.18 (1H, d), 8.00 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 3.45 (2H, q), 1.36 (3H, t).
参考製造例51
4−(トリフルオロメチル)アントラニル酸の代わりに中間体10−1を用いて、参考製造例2に準じて中間体40−1を得た。
Figure 2020189891
中間体40−1:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.90 (1H, s), 8.03 (1H, d), 7.50 (1H, dd), 7.42 (1H, d).
参考製造例51に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
中間体40−2:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 12.06 (1H, s), 8.15 (1H, d), 8.03 (1H, dd), 7.28 (1H, d).
Figure 2020189891
中間体40−3:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.96 (1H, s), 8.15 (1H, d), 7.53 (1H, d), 7.39 (1H, s).
Figure 2020189891
中間体40−4:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 12.14 (1H, s), 8.08 (1H, d), 8.04 (1H, dd), 7.37 (1H, d).
Figure 2020189891
中間体40−5:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 11.88 (1H, s), 8.05 (1H, d), 7.21 (1H, dd), 7.04 (1H, d).
Figure 2020189891
中間体40−6:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 9.92 (1H, s), 5.83 (1H, d), 5.80-5.77 (1H, m), 5.26 (1H, d).
参考製造例52
6−ブロモ−3−(エチルチオ)イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−アミンの代わりに中間体23−1を用いて、参考製造例3に準じて中間体41−1を得た。
Figure 2020189891
中間体41−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.40-8.39 (2H, m), 7.67 (1H, s), 7.65 (1H, s), 7.34-7.29 (1H, m), 6.99-6.92 (3H, m), 5.91 (2H, s), 2.70 (2H, q), 1.22 (3H, t).
参考製造例52に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(C−1)
Figure 2020189891
で示される化合物において、B2、B3、G4、R3b及びR3cの組合せが[表C−1]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
中間体41−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.34-8.31 (2H, m), 7.66-7.64 (2H, m), 7.25-7.20 (1H, m), 6.98-6.93 (2H, m), 5.92 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41-8.40 (1H, m), 8.29 (1H, s), 7.64-7.62 (2H, m), 7.30-7.28 (1H, m), 6.96-6.92 (2H, m), 5.92 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.62-8.60 (1H, m), 8.35 (1H, s), 7.64 (1H, d), 7.50 (1H, dd), 7.47-7.44 (1H, m), 6.98-6.95 (1H, m), 6.95-6.93 (1H, m), 5.92 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.24 (3H, t).
中間体41−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.88-8.87 (1H, m), 8.52 (1H, d), 8.22 (1H, s), 8.09 (1H, s), 7.83 (1H, d), 7.79 (1H, dd), 7.59 (1H, dd), 2.80 (2H, q), 1.20 (3H, t).
中間体41−6:1H-NMR (DMSO-D6) δ: 10.31 (1H, s), 8.39-8.38 (1H, m), 7.89 (1H, d), 7.52-7.51 (1H, m), 7.27 (1H, dd), 7.11-7.10 (1H, m), 6.85 (1H, dd), 6.75 (2H, s), 2.72 (2H, q), 2.38 (3H, s), 1.07 (3H, t).
中間体41−7:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.60 (1H, s), 8.18 (1H, dd), 8.07-8.06 (1H, m), 7.86-7.84 (1H, m), 7.50 (1H, dd), 7.25-7.23 (1H, m), 6.78 (1H, d), 6.14 (2H, s), 2.74 (2H, q), 1.25 (3H, t).
中間体41−8:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41-8.40 (1H, m), 8.31 (1H, s), 7.82-7.79 (1H, m), 7.67 (1H, d), 7.48 (1H, dd), 7.34-7.30 (1H, m), 6.98-6.96 (1H, m), 6.77 (1H, d), 6.12 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−9:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.43-8.41 (1H, m), 8.28 (1H, s), 7.80-7.77 (1H, m), 7.61 (1H, d), 7.49 (1H, dd), 7.30-7.27 (1H, m), 6.77 (1H, d), 6.12 (2H, s), 2.73 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−10:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64-8.61 (1H, m), 8.46-8.43 (1H, m), 7.81 (1H, s), 7.50-7.48 (3H, m), 6.77 (1H, d), 6.13 (2H, s), 2.74 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−11:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.74 (1H, s), 8.46 (1H, s), 7.80 (1H, s), 7.76 (1H, d), 7.50-7.45 (2H, m), 6.77 (1H, d), 6.14 (2H, s), 2.76 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.39 (1H, s), 8.14-8.12 (1H, m), 8.06-8.05 (1H, m), 7.65 (1H, d), 7.21 (1H, dd), 6.95-6.93 (2H, m), 5.91 (2H, s), 2.70 (2H, q), 1.21 (3H, t).
中間体41−13:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.50 (1H, d), 8.48 (1H, s), 7.95 (1H, s), 7.82-7.79 (1H, m), 7.48 (1H, dd), 7.14 (1H, dd), 6.76 (1H, d), 6.13 (2H, s), 2.75 (2H, q), 1.25 (3H, t).
中間体41−14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.61-8.60 (1H, m), 8.42 (1H, s), 7.56 (1H, d), 7.50-7.44 (2H, m), 7.00 (1H, s), 6.95 (1H, d), 5.87 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.60 (1H, s), 8.37 (1H, s), 7.80 (1H, s), 7.47-7.42 (3H, m), 6.71 (1H, d), 6.09 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.25 (3H, t).
中間体41−16:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.41-8.39 (1H, m), 8.27 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.42-7.41 (1H, m), 7.34-7.29 (1H, m), 7.18-7.15 (1H, m), 6.98-6.94 (1H, m), 6.72 (1H, d), 5.77 (2H, s), 2.71 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−17:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.61-8.60 (1H, m), 8.28 (1H, s), 7.56 (1H, d), 7.50-7.44 (2H, m), 6.57-6.54 (2H, m), 5.96 (2H, s), 2.71 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−18:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.62-8.61 (1H, m), 8.30 (1H, s), 7.49-7.45 (2H, m), 7.40-7.39 (1H, m), 7.19-7.16 (1H, m), 6.72 (1H, d), 5.78 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.24 (3H, t).
中間体41−19:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.61-8.60 (1H, m), 8.32 (1H, s), 7.64 (1H, d), 7.50-7.45 (2H, m), 6.94-6.91 (2H, m), 5.92 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.24 (3H, t).
中間体41−20:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.62 (1H, s), 8.27 (1H, s), 7.73 (1H, s), 7.51-7.45 (3H, m), 6.79 (1H, d), 6.14 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.25 (3H, t).
中間体41−21:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, s), 8.80 (1H, d), 8.59 (1H, d), 7.79 (1H, d), 6.96-6.90 (2H, m), 5.90 (2H, s), 2.80 (2H, q), 1.23 (3H, t).
中間体41−22:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.80 (1H, d), 8.58 (1H, d), 8.51 (1H, s), 7.84 (1H, s), 7.49 (1H, d), 6.77 (1H, d), 6.10 (2H, s), 2.80 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−23:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.93 (1H, s), 8.88 (1H, d), 8.66 (1H, d), 7.82 (1H, d), 6.95 (1H, s), 6.91 (1H, d), 5.90 (2H, s), 2.79 (2H, q), 1.27 (3H, t).
中間体41−24:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.89 (1H, d), 8.66 (1H, d), 8.45 (1H, s), 7.83 (1H, s), 7.49 (1H, d), 6.77 (1H, d), 6.10 (2H, s), 2.79 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−25:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.79 (1H, d), 8.65 (1H, s), 8.57 (1H, d), 7.51 (1H, s), 7.17 (1H, d), 6.71 (1H, d), 5.77 (2H, s), 2.79 (2H, q), 1.25 (3H, t).
中間体41−26:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.88 (1H, d), 8.68 (1H, s), 8.65 (1H, d), 7.51 (1H, s), 7.17 (1H, d), 6.71 (1H, d), 5.78 (2H, s), 2.79 (2H, q), 1.26 (3H, t).
中間体41−27:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.54 (1H, dd), 8.12 (1H, dd), 7.78 (1H, s), 7.49 (1H, s), 7.31-7.21 (1H, m), 6.91 (1H, dd), 6.76 (1H, d), 5.72 (2H, s), 3.25 (2H, q), 1.38 (3H, t).
参考製造例53
中間体5の代わりに6−フルオロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−カルボン酸エチルを用い、参考製造例6に記載の方法に準じて次式で示される中間体42を得た。
Figure 2020189891
中間体42:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.24-8.23 (1H, m), 7.71-7.68 (1H, m), 7.28-7.25 (1H, m), 4.50 (2H, q), 1.48 (3H, t).
参考製造例54
1.00gの中間体35−2、ヒドラジン一水和物0.48mL及びエタノール5mLの混合物を、80℃で15分間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、生じた固体をろ過し、水で洗浄し、減圧下で乾燥させ、次式で示される中間体43を0.73g得た。
Figure 2020189891
中間体43:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69 (1H, dd), 7.46 (1H, dd), 7.36 (1H, dd), 6.74 (1H, s), 3.98 (2H, s), 3.19 (2H, q), 1.32 (3H, t).
製造例1
窒素雰囲気下で0.50gの中間体1、3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジン0.49g及びNMP5mLの混合物に水素化ナトリウム(60%、油性)103mgを加え、110℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、ろ過した。得られた固体を水で洗浄、減圧下で乾燥し、次式で示される本化合物1−1を0.54g得た。
Figure 2020189891
本化合物1−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.94-8.93 (1H, m), 8.54-8.52 (1H, m), 8.45 (1H, d), 8.13 (1H, s), 8.11 (1H, s), 7.80-7.77 (2H, m), 3.36-3.34 (2H, m), 1.34 (3H, t).
製造例2
3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジンの代わりに5−シクロプロピル−3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジンを用い、製造例1に準じて次式で示される本化合物1−2を得た。
Figure 2020189891
本化合物1−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.44 (1H, d), 8.09 (1H, d), 8.08 (1H, s), 8.05 (1H, d), 7.76 (1H, dd), 3.30-3.28 (2H, m), 2.14-2.09 (1H, m), 1.31 (3H, t), 1.29-1.24 (2H, m), 0.98-0.92 (2H, m).
製造例3
491mgの中間体3−1及びオルトギ酸トリエチル11mLの混合物を、100℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、濃縮した。得られた固体をヘキサンで洗浄し、次式で示される本化合物2−1を447mg得た。
Figure 2020189891
本化合物2−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, dd), 8.51 (1H, d), 8.20 (1H, s), 8.08 (1H, d), 7.77 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 7.50 (1H, dd), 2.77 (2H, q), 1.18 (3H, t).
製造例4
製造例3に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−1)
Figure 2020189891
で示される化合物において、R4a、B2、B3及びB4の組合せが[表A−1]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
本化合物2−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.67 (1H, m), 8.65-8.64 (1H, m), 8.22 (1H, s), 8.03 (1H, dd), 7.92-7.90 (1H, m), 7.61 (1H, dd), 7.52-7.49 (1H, m), 2.78 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, d), 8.60 (1H, d), 8.25 (1H, s), 8.15 (1H, d), 7.63 (1H, t), 7.61 (1H, d), 7.50 (1H, dd), 2.77 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.93 (1H, d), 8.66 (1H, d), 8.46 (1H, s), 7.89 (1H, d), 7.63 (1H, d), 7.53 (1H, dd), 2.77 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65-8.63 (1H, m), 8.32 (1H, d), 8.14 (1H, s), 7.79 (1H, d), 7.60 (1H, dd), 7.52 (1H, dd), 7.49 (1H, dd), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t,).
本化合物2−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.64 (1H, dd), 8.21 (1H, d), 8.11 (1H, s), 8.06 (1H, d), 7.88 (1H, dd), 7.60 (1H, dd), 7.49 (1H, dd), 2.75 (2H, q), 1.17 (3H, t).
本化合物2−7:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67-8.64 (1H, m), 8.23-8.20 (1H, m), 8.16 (1H, s), 7.87-7.85 (1H, m), 7.67-7.59 (2H, m), 7.51-7.49 (1H, m), 2.77 (2H, q,), 1.19 (3H, t).
式(A−1−2)
Figure 2020189891
で示される化合物において、B2、B3、G4、R3b及びR3cの組合せが[表A−1−2]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
本化合物2−8:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.53-8.52 (2H, m), 8.23 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.77 (1H, dd), 7.73-7.70 (1H, m), 7.45-7.43 (1H, m), 7.10-7.09 (1H, m), 2.75 (2H, q,), 1.17 (3H, t,).
本化合物2−9:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, d), 8.46-8.45 (1H, m), 8.21 (1H, s), 8.08-8.08 (1H, m), 7.77 (1H, dd), 7.72-7.68 (1H, m), 7.39-7.34 (1H, m), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−10:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.56-8.53 (1H, m), 8.51 (1H, d), 8.20 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.79-7.77 (1H, m), 7.68-7.65 (1H, m), 7.41 (1H, dd), 2.77 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−11:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75-8.74 (1H, m), 8.51 (1H, d), 8.20 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.77 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 7.50 (1H, dd), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, dd).
本化合物2−12:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.89-8.87 (1H, m), 8.51 (1H, d), 8.21 (1H, s), 8.10-8.08 (1H, m), 7.83 (1H, d), 7.79 (1H, dd), 7.59 (1H, dd), 2.80 (2H, q), 1.20 (3H, t).
本化合物2−13:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, d), 8.30-8.28 (1H, m), 8.21 (1H, s), 8.07 (1H, s), 7.76 (1H, dd), 7.61 (1H, d), 7.28 (1H, dd), 2.73 (2H, q), 2.45 (3H, s), 1.17 (3H, t).
本化合物2−14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51 (1H, d), 8.26 (1H, dd), 8.20 (1H, s), 8.12-8.11 (1H, m), 8.08 (1H, s), 7.77 (1H, dd), 7.33 (1H, dd), 2.74 (2H, q), 1.17 (3H, t).
本化合物2−16:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.68 (1H, m), 8.54-8.52 (1H, m), 8.25 (1H, s), 8.03 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.71 (1H, d), 7.45-7.43 (1H, m), 7.10-7.09 (1H, m), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−17:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.67 (1H, m), 8.56-8.55 (1H, m), 8.22 (1H, s), 8.03 (1H, dd), 7.92-7.90 (1H, m), 7.66 (1H, dd), 7.41 (1H, dd), 2.78 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−18:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.69-8.67 (1H, m), 8.22 (1H, s), 8.03 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.62 (1H, dd), 7.50 (1H, d), 2.77 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−19:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.89-8.87 (1H, m), 8.69-8.68 (1H, m), 8.24 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.83 (1H, d), 7.59 (1H, dd), 2.81 (2H, q), 1.21 (3H, t).
本化合物2−20:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.66 (1H, m), 8.27-8.25 (1H, m), 8.22 (1H, s), 8.13-8.12 (1H, m), 8.03 (1H, dd), 7.92-7.90 (1H, m), 7.33 (1H, dd), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−21:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.68 (1H, m), 8.65 (1H, d), 8.24 (1H, s), 8.05-8.04 (2H, m), 7.93 (1H, d), 7.28-7.26 (1H, m), 2.81 (2H, q), 1.20 (3H, t).
本化合物2−22:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.41 (1H, d), 8.17 (1H, s), 8.09 (1H, d), 7.77 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 7.49 (1H, dd), 2.76 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−23:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.68 (1H, d), 8.20 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.84 (1H, d), 7.61 (1H, dd), 7.49 (1H, dd), 2.78 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−24:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.54-8.52 (1H, m), 8.23-8.21 (1H, m), 8.18 (1H, s), 7.85 (1H, d), 7.72-7.70 (1H, m), 7.66 (1H, dd), 7.46-7.41 (1H, m), 7.10-7.08 (1H, m), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−25:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.43 (1H, d), 8.16 (1H, s), 7.62-7.59 (2H, m), 7.49 (1H, dd), 7.39-7.37 (1H, m), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−26:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.22-8.20 (1H, m), 8.14 (1H, s), 7.85 (1H, d), 7.66 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 7.49 (1H, d), 2.77 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−27:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.76-8.74 (1H, m), 8.52 (1H, d), 8.20 (1H, s), 8.08-8.07 (1H, m), 7.76-7.74 (1H, m), 7.61 (1H, dd), 7.50 (1H, dd), 2.76 (2H, q), 1.18 (3H, t).
本化合物2−28:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.77-8.75 (1H, m), 8.66-8.65 (1H, m), 8.23 (1H, s), 8.00 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 7.61 (1H, dd), 7.50 (1H, d), 2.78 (2H, q), 1.19 (3H, t).
本化合物2−29:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.51 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.10-8.07 (1H, m), 7.79 (1H, dd), 2.82 (2H, q), 1.21 (3H, t).
本化合物2−30:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.91 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.70-8.69 (1H, m), 8.31 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 2.84 (2H, q), 1.22 (3H, t).
本化合物2−31:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.00 (1H, d), 8.81 (1H, d), 8.51 (1H, d,), 8.28 (1H, s), 8.10-8.07 (1H, m), 7.78 (1H, dd), 2.81 (2H, q), 1.20 (3H, t).
本化合物2−32:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.00 (1H, d), 8.81 (1H, d), 8.69-8.68 (1H, m), 8.31 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 2.83 (2H, q), 1.21 (3H, t).
本化合物2−33:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.23 (1H, s), 8.22-8.21 (1H, m), 7.86 (1H, d), 7.68-7.65 (1H, m), 2.83 (2H, q), 1.22 (3H, t).
本化合物2−34:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.00 (1H, d), 8.80 (1H, d), 8.23 (1H, s), 8.22-8.21 (1H, m), 7.86 (1H, d), 7.67-7.66 (1H, m), 2.83 (2H, q), 1.21 (3H, t).
本化合物2−37:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, dd), 8.19 (1H, d), 8.08 (1H, s), 7.97 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.72 (1H, dd), 6.98 (1H, dd), 3.30 (2H, q), 1.38 (3H, t).
製造例4−1
国際公開第2016/129684号に記載の方法で製造した7−(トリフルオロメチル)−3−(エチルチオ)イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−アミン310mg及びTHF2.7mLの混合物に、窒素雰囲気下、−78℃でカリウムビス(トリメチルシリル)アミド(1mol/LのTHF溶液)2.2mLを滴下し、30分間撹拌した。得られた混合物に350mgの中間体2を加え、室温で30分間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣にオルトギ酸トリエチル13mLを加え、100℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、濃縮した。得られた固体をヘキサンで洗浄し、次式で示される本化合物2−15を525mg得た。
Figure 2020189891
本化合物2−15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, d), 8.51 (1H, d), 8.22 (1H, s), 8.09 (1H, s), 8.03-8.02 (1H, m), 7.79 (1H, dd), 7.27 (1H, dd), 2.79 (2H, q), 1.19 (3H, t,).
製造例4−1に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
本化合物2−35:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, d), 8.73 (1H, d), 8.69 (1H, d), 8.29 (1H, s), 8.06 (1H, dd), 7.85 (1H, d), 2.84 (2H, q), 1.22 (3H, t).
Figure 2020189891
本化合物2−36:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.00 (1H, d), 8.80 (1H, d), 8.69 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.06 (1H, dd), 7.85 (1H, d), 2.83 (2H, q), 1.23 (3H, d).
製造例5
252mgの本化合物2−1及びクロロホルム11mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)296mgを加え、氷冷下で8時間撹拌した。得られた混合物に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及びチオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:2)に付し、本化合物3−1を178mg得た。
Figure 2020189891
本化合物3−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.06 (1H, dd), 8.47 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.09 (1H, d), 7.78 (1H, dd), 7.73 (1H, dd), 7.68 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.46 (3H, t).
製造例6
製造例5に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
式(A−2)
Figure 2020189891
で示される化合物において、R4a、B2、B3及びB4の組合せが[表A−2]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
本化合物3−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.06-9.05 (1H, m), 8.64-8.63 (1H, m), 8.28 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.93-7.91 (1H, m), 7.73 (1H, dd), 7.69 (1H, dd), 3.59 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.06 (1H, dd), 8.55 (1H, dd), 8.31 (1H, s), 8.16 (1H, dd), 7.73 (1H, dd), 7.68 (1H, dd), 7.64 (1H, t), 3.58 (2H, q), 1.46 (3H, t).
本化合物3−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.04 (1H, dd), 8.88 (1H, d), 8.52 (1H, s), 7.88 (1H, d), 7.74 (1H, dd), 7.70 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.05 (1H, dd), 8.27 (1H, d), 8.19 (1H, s), 7.80 (1H, d), 7.72 (1H, dd), 7.67 (1H, dd), 7.52 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.45 (3H, t).
本化合物3−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.05 (1H, dd), 8.22 (1H, d), 8.17 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.88 (1H, dd), 7.72 (1H, dd), 7.67 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.44 (3H, t).
本化合物3−7:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.07-9.05 (1H, m), 8.20 (1H, s), 8.17-8.15 (1H, m), 7.86 (1H, d), 7.72 (1H, dd), 7.68-7.66 (2H, m), 3.58 (2H, q), 1.46 (3H, t).
式(A−2−2)
Figure 2020189891
で示される化合物において、n、B2、B3、G4、R3b及びR3cの組合せが[表A−2−2]に記載のいずれかの組合せである化合物。
Figure 2020189891
本化合物3−8:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.93 (1H, d), 8.47 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.85-7.83 (1H, m), 7.77 (1H, dd), 7.64-7.61 (1H, m), 7.24-7.22 (1H, m), 3.57-3.52 (2H, m), 1.44 (3H, t).
本化合物3−9:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.91-8.90 (1H, m), 8.47 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.09 (1H, s), 7.83 (1H, dd), 7.79-7.77 (1H, m), 7.56-7.51 (1H, m), 3.56 (2H, q), 1.45 (3H, t).
本化合物3−10:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.97 (1H, dd), 8.47 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.09-8.08 (1H, m), 7.80-7.77 (2H, m), 7.59 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.46 (3H, t).
本化合物3−11:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.28 (1H, dd), 8.58 (1H, s), 8.45 (1H, d), 8.09 (1H, s), 7.78 (1H, dd), 7.69 (1H, dd), 7.55 (1H, dd), 3.71-3.61 (2H, m), 1.60 (3H, t).
本化合物3−12:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.14-9.13 (1H, m), 8.46 (1H, d), 8.25 (1H, s), 8.10-8.07 (1H, m), 7.80-7.77 (2H, m), 7.61 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.45 (3H, t).
本化合物3−13:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.30-9.27 (1H, m), 8.47 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.10 (1H, s), 7.96 (1H, d), 7.80-7.75 (2H, m), 3.61 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−14:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69-8.67 (1H, m), 8.47 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.77 (1H, dd), 7.72 (1H, d), 7.46 (1H, dd), 3.52 (2H, q), 2.48 (3H, s), 1.44 (3H, t).
本化合物3−15:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, dd), 8.47-8.45 (1H, m), 8.26-8.24 (2H, m), 8.09-8.07 (1H, m), 7.78 (1H, dd), 7.46 (1H, dd), 3.58-3.53 (2H, m), 1.43 (3H, t).
本化合物3−16:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.07 (1H, d), 8.47 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.16-8.13 (1H, m), 8.10 (1H, s), 7.79 (1H, dd), 7.39 (1H, dd), 3.63-3.59 (2H, m), 1.47 (3H, t).
本化合物3−17:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.95-8.93 (1H, m), 8.65-8.64 (1H, m), 8.31 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.86-7.83 (1H, m), 7.64-7.62 (1H, m), 7.24-7.23 (1H, m), 3.60-3.56 (2H, m), 1.46 (3H, t).
本化合物3−18:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.97 (1H, dd), 8.64 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 7.78 (1H, dd), 7.59 (1H, dd), 3.59 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−19:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.28 (1H, dd), 8.62 (1H, d), 8.60 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.69 (1H, dd), 7.55 (1H, dd), 3.72-3.63 (2H, m), 1.62 (3H, t).
本化合物3−20:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.14 (1H, dd), 8.63 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.04 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 7.80 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 3.58 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−21:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.29-9.27 (1H, m), 8.66-8.63 (1H, m), 8.30 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.98-7.92 (2H, m), 7.77 (1H, dd), 3.64 (2H, q), 1.49 (3H, t).
本化合物3−22:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.65 (1H, dd), 8.64-8.62 (1H, m), 8.27 (1H, s), 8.26-8.25 (1H, m), 8.04 (1H, dd), 7.92 (1H, d), 7.46 (1H, dd), 3.58-3.56 (2H, m), 1.45 (3H, t).
本化合物3−23:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.08-9.06 (1H, m), 8.65-8.63 (1H, m), 8.30 (1H, s), 8.15-8.13 (1H, m), 8.05 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.39 (1H, dd), 3.64-3.60 (2H, m), 1.48 (3H, t).
本化合物3−24:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.14 (1H, dd), 8.37 (1H, d), 8.23 (1H, s), 8.10 (1H, d), 7.80-7.76 (2H, m), 7.60 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.45 (3H, t).
本化合物3−25:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15-9.14 (1H, m), 8.63 (1H, d), 8.25 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.84 (1H, d), 7.79 (1H, dd), 7.60 (1H, dd), 3.57 (2H, q), 1.46 (3H, t).
本化合物3−26:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.94-8.93 (1H, m), 8.23 (1H, s), 8.18-8.17 (1H, m), 7.86 (1H, d), 7.84-7.82 (1H, m), 7.66 (1H, dd), 7.64-7.59 (1H, m), 7.23-7.21 (1H, m), 3.59-3.55 (2H, m), 1.45 (3H, t).
本化合物3−27:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15-9.13 (1H, m), 8.38 (1H, d), 8.21 (1H, s), 7.79 (1H, dd), 7.64-7.62 (1H, m), 7.60 (1H, dd), 7.38 (1H, dd), 3.56 (2H, q), 1.45 (3H, t).
本化合物3−28:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.14 (1H, dd), 8.20 (1H, s), 8.17-8.15 (1H, m), 7.85 (1H, d), 7.79 (1H, dd), 7.67-7.65 (1H, m), 7.60 (1H, dd), 3.57 (2H, q), 1.46 (3H, t).
本化合物3−29:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15-9.13 (1H, m), 8.47 (1H, d), 8.26 (1H, d), 8.07 (1H, s), 7.81-7.78 (1H, m), 7.76-7.74 (1H, m), 7.61 (1H, d), 3.56 (2H, q), 1.47-1.44 (3H, m).
本化合物3−30:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.14 (1H, dd), 8.61 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.01 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.80 (1H, dd), 7.61 (1H, dd), 3.58 (2H, q), 1.47 (3H, t).
本化合物3−31: 1H-NMR (CDCl3) δ: 9.33 (1H, d), 8.88 (1H, d), 8.47 (1H, d), 8.35 (1H, s), 8.10-8.09 (1H, m), 7.79 (1H, dd), 3.67 (2H, q), 1.49 (3H, t).
本化合物3−32:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.33 (1H, d), 8.88 (1H, d), 8.65-8.63 (1H, m), 8.37 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 3.69 (2H, q), 1.51 (3H, t).
本化合物3−33:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.41 (1H, d), 8.95 (1H, d), 8.47 (1H, d), 8.35 (1H, s), 8.10-8.08 (1H, m), 7.79 (1H, dd), 3.67 (2H, q), 1.49 (3H, t).
本化合物3−34:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.41 (1H, d), 8.95 (1H, d), 8.64-8.63 (1H, m), 8.37 (1H, s), 8.05 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 3.69 (2H, q), 1.50 (3H, t).
本化合物3−35:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.33 (1H, d), 8.87 (1H, d), 8.30 (1H, s), 8.17-8.16 (1H, m), 7.87 (1H, d), 7.69-7.67 (1H, m), 3.69 (2H, q), 1.50 (3H, t).
本化合物3−36:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.41 (1H, d), 8.95 (1H, d), 8.29 (1H, s), 8.17-8.16 (1H, m), 7.86 (1H, d), 7.68-7.67 (1H, m), 3.68 (2H, q), 1.49 (3H, t).
本化合物3−37:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.33 (1H, d), 8.88 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.35 (1H, s), 8.07 (1H, dd), 7.86 (1H, d), 3.69 (2H, q), 1.50 (3H, t).
本化合物3−38:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.41 (1H, d), 8.95 (1H, d), 8.64 (1H, d), 8.35 (1H, s), 8.06 (1H, dd), 7.85 (1H, d), 3.68 (2H, q), 1.50 (3H, t).
本化合物3−39:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.91 (1H, dd), 8.18 (1H, s), 8.16-8.12 (2H, m), 7.92 (1H, d), 7.73 (1H, d), 7.18 (1H, dd), 3.60-3.39 (2H, m), 1.33 (3H, t).
製造例7
318mgの中間体6、1,4−ジオキサン12mL、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)55mg、Xantphos69mg、ジイソプロピルエチルアミン0.31mL及びエタンチオール0.043mLの混合物を、50℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、エタンチオール0.021mLを加え、50℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、エタンチオール0.021mLを加え、50℃で1.5時間撹拌した後、得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:1)に付し、本化合物2−1を191mg得た。
製造例8
300mgの中間体3−1及びアセトニトリル4.4mLの混合物に、室温で亜硝酸ナトリウム135mg、ヨウ素166mgを加え、室温で4時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:1)に付し、次式で示される本化合物4−1を174mg得た。
Figure 2020189891
本化合物4−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.67 (1H, dd), 8.60 (1H, d), 8.56-8.53 (1H, m), 8.09 (1H, dd), 7.64 (1H, dd), 7.50 (1H, dd), 2.78 (2H, q), 1.20 (3H, t).
製造例9
中間体3−1の代わりに中間体3−2を用いて、製造例8に記載の方法に準じて次式で示される本化合物4−2を得た。
Figure 2020189891
本化合物4−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75-8.74 (1H, m), 8.67 (1H, d), 8.41 (1H, d), 8.24 (1H, dd), 7.65 (1H, d), 7.50 (1H, dd), 2.78 (2H, q), 1.20 (3H, t).
製造例10
本化合物2−1の代わりに本化合物4−1を用いて、製造例5に記載の方法に準じて次式で示される本化合物5−1を得た。
Figure 2020189891
本化合物5−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.07 (1H, dd), 8.58 (1H, d), 8.56-8.53 (1H, m), 8.09 (1H, dd), 7.78 (1H, dd), 7.69 (1H, dd), 3.48 (2H, q), 1.44 (3H, t).
製造例11
本化合物2−1の代わりに本化合物4−2を用いて、製造例5に記載の方法に準じて次式で示される本化合物5−2を得た。
Figure 2020189891
本化合物5−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.07-9.06 (1H, m), 8.72-8.71 (1H, m), 8.41 (1H, d), 8.25 (1H, dd), 7.78 (1H, dd), 7.69 (1H, dd), 3.49 (2H, q), 1.45 (3H, t).
製造例12
中間体1の代わりに6−(トリフルオロメチル)イソキノリン−1(2H)−オンを用い、3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジンの代わりに中間体35−2を用い、製造例1に準じて次式で示される本化合物6−1を得た。
Figure 2020189891
本化合物6−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.07 (1H, dd), 8.55 (1H, d), 7.87-7.84 (1H, m), 7.73 (1H, dd), 7.69 (1H, dd), 7.64 (1H, dd), 7.37 (1H, d), 6.69 (1H, d), 3.63 (2H, q), 1.46 (3H, t).
製造例13
製造例12に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
本化合物6−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.15 (1H, dd), 8.55 (1H, d), 7.87-7.84 (1H, m), 7.76-7.73 (2H, m), 7.57 (1H, dd), 7.36 (1H, d), 6.69 (1H, d), 3.62 (2H, q), 1.46 (3H, t).
Figure 2020189891
本化合物6−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.06 (1H, dd), 8.73-8.70 (1H, m), 7.90 (1H, dd), 7.71-7.67 (2H, m), 7.64 (1H, dd), 7.39 (1H, d), 6.68 (1H, d), 3.68-3.62 (2H, m), 1.48 (3H, t).
Figure 2020189891
本化合物6−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.16-9.15 (1H, m), 8.72-8.70 (1H, m), 7.91-7.89 (1H, m), 7.75 (1H, dd), 7.69 (1H, d), 7.58-7.55 (1H, m), 7.39 (1H, d), 6.68 (1H, d), 3.68-3.61 (2H, q), 1.47 (3H, t).
製造例14
3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジンの代わりに中間体38−2を用い、製造例1に準じて次式で示される本化合物6−5を得た。
Figure 2020189891
本化合物6−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.97 (1H, s), 8.46 (1H, d), 8.31-8.30 (1H, m), 8.20 (1H, s), 8.14-8.13 (1H, m), 8.10-8.09 (2H, m), 7.79 (1H, dd), 3.48-3.34 (2H, m), 1.37 (3H, t).
製造例15
3−(エタンスルホニル)−2−フルオロピリジンの代わりに中間体38−1を用い、製造例1に準じて次式で示される本化合物6−6を得た。
Figure 2020189891
本化合物6−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.94 (1H, s), 8.54 (1H, d), 8.46 (1H, d), 8.25 (1H, dd), 8.19 (1H, s), 8.14-8.12 (1H, m), 7.94 (1H, d), 7.79 (1H, dd), 3.47-3.33 (2H, m), 1.36 (3H, t).
製造例16
0.18gの本化合物3−1、シクロプロピルボロン酸92mg、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン付加物52mg、リン酸三カリウム377mg、トルエン2.5mL、及び水0.7mLの混合物を100℃で6時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=2:1)に付し、次式で示される本化合物7−1を90mg得た。
Figure 2020189891
本化合物7−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.69 (1H, dd), 8.46 (1H, d), 8.25 (1H, s), 8.09-8.06 (1H, m), 7.76 (1H, dd), 7.71 (1H, dd), 7.29 (1H, dd), 3.52 (2H, q), 2.07-1.99 (1H, m), 1.44 (3H, t), 1.13-1.10 (2H, m), 0.82-0.77 (2H, m).
製造例17
製造例16に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
本化合物7−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.70-8.69 (1H, m), 8.64-8.62 (1H, m), 8.27 (1H, s), 8.02 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.71 (1H, dd), 7.29 (1H, dd), 3.57-3.52 (2H, m), 2.05-2.03 (1H, m), 1.45 (3H, t), 1.14-1.09 (2H, m), 0.81-0.78 (2H, m).
Figure 2020189891
本化合物7−3:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, dd), 8.46 (1H, d), 8.26 (1H, s), 8.09-8.06 (1H, m), 7.76 (1H, dd), 7.46-7.43 (1H, m), 6.88 (1H, dd), 3.54-3.47 (2H, m), 2.07-2.03 (1H, m), 1.41 (3H, t), 1.24-1.19 (2H, m), 0.91-0.87 (2H, m).
Figure 2020189891
本化合物7−4:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.75 (1H, d), 8.65-8.62 (1H, m), 8.28 (1H, s), 8.02 (1H, dd), 7.91 (1H, d), 7.46-7.44 (1H, m), 6.89 (1H, dd), 3.58-3.48 (2H, m), 2.07-2.02 (1H, m), 1.43 (3H, t), 1.22-1.19 (2H, m), 0.90-0.88 (2H, m).
Figure 2020189891
本化合物7−5:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.02 (1H, s), 8.48 (1H, d), 8.29 (1H, s), 8.09 (1H, s), 7.89 (1H, d), 7.81-7.77 (2H, m), 7.60-7.56 (2H, m), 7.25-7.21 (2H, m), 3.57 (2H, q), 1.46 (3H, t).
Figure 2020189891
本化合物7−6:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.90 (1H, s), 8.47 (1H, d), 8.27 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.81-7.74 (3H, m), 5.55 (1H, s), 5.34 (1H, s), 3.58-3.52 (2H, m), 2.23 (3H, s), 1.45 (3H, t).
参考製造例55
2.0gの本化合物3−1、ビス(ピナコラト)ジボロン1.1g、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン付加0.086g、酢酸カリウム1.17g、及びトルエン20mLの混合物を120℃で8時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体47を1.9g得た。
Figure 2020189891
中間体47:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.17 (1H, s), 8.47 (1H, d), 8.28 (1H, s), 8.08 (1H, s), 7.89 (1H, dd), 7.80-7.75 (2H, m), 3.55 (2H, q), 1.45 (3H, t), 1.38 (12H, s).
製造例19
300mgの中間体47、2−ブロモピリジン130mg、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン付加物8.0mg、リン酸三カリウム350mg、ジメトキシタン3.0mL、及び水0.3mLの混合物を80℃で4時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=4:1)に付し、次式で示される本化合物8−1を190mg得た。
Figure 2020189891
本化合物8−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.55 (1H, s), 8.77 (1H, d), 8.48 (1H, d), 8.31-8.27 (2H, m), 8.09 (1H, s), 7.93-7.84 (2H, m), 7.82-7.76 (2H, m), 7.40-7.35 (1H, m), 3.60 (2H, q), 1.48 (3H, t).
製造例20
2−ブロモピリジンの代わりに2−ブロモピリミジンを用い、製造例19に準じて次式で示される本化合物8−2を得た。
Figure 2020189891
本化合物8−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 10.02 (1H, s), 8.87 (2H, d), 8.69 (1H, dd), 8.48 (1H, d), 8.32 (1H, s), 8.10 (1H, s), 7.90 (1H, dd), 7.78 (1H, dd), 7.33 (1H, t), 3.62 (2H, q), 1.50 (3H, t).
製造例21
1.1gの中間体47、酢酸ナトリウム1.2g、THF4mL及び水2mLの混合物に、30%過酸化水素水1.1mLを加え、0℃で4時間撹拌した。得られた混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液20mLを加え、1時間撹拌した。得られた混合物に室温で飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧下で濃縮し、次式で示される本化合物9を0.63g得た。
Figure 2020189891
本化合物9:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.56-8.47 (2H, m), 8.33-8.27 (1H, m), 8.11 (1H, s), 7.80 (1H, d), 7.71-7.64 (1H, m), 7.40-7.32 (1H, m), 3.50 (2H, q), 1.42 (3H, t).
製造例22
300mgの本化合物9、炭酸セシウム443mg、p−トルエンスルホン酸エチル136mg、及びNMP3mLの混合物を80℃で1時間撹拌した。得られた混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液20mLを加え、1時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物10−1を100mg得た。
Figure 2020189891
本化合物10−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 8.51-8.46 (2H, m), 8.28 (1H, s), 8.11 (1H, s), 7.80 (1H, d), 7.72 (1H, d), 7.41-7.38 (1H, m), 4.14 (2H, q), 3.54 (2H, q), 1.54 (3H, t), 1.46 (3H, t).
製造例23
150mgの中間体43及びエタノール5mLの混合物に、氷冷下、Tetrahedron Letters, 2018, 59, 1564.に記載の方法で製造した2−ホルミル−5−(トリフルオロメチル)安息香酸メチル164mg及び濃塩酸18μLを加え、氷冷下30分間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、トルエン20mL及びパラトルエンスルホン酸24mgを加え、110℃で6時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、飽和重曹水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:2)に付し、次式で示される本化合物11を155mg得た。
Figure 2020189891
本化合物11:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.05 (1H, d), 8.76 (1H, d), 8.40 (1H, s), 8.11 (1H, dd), 7.93 (1H, d), 7.72 (1H, d), 7.63 (1H, dd), 3.58 (2H, q), 1.46 (3H, t).
製造例24
500mgの本化合物3−7、ピラゾール73mg、ヨウ化銅(I)19mg、N,N’−ジメチルエチレンジアミン19mg、炭酸セシウム63mg、及びDMF1mLの混合物を150℃で9時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:2)に付し、次式で示される本化合物12−1を40mg得た。
Figure 2020189891
本化合物12−1:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.33 (1H, d), 8.24 (1H, s), 8.17 (1H, d), 8.05 (1H, dd), 7.98 (1H, d), 7.91 (1H, d), 7.86 (1H, d), 7.83 (1H, d), 7.67 (1H, dd), 6.60 (1H, t), 3.61 (2H, q), 1.48 (3H, t).
製造例24に記載の方法に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
Figure 2020189891
本化合物12−2:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.40 (1H, s), 8.68 (1H, s), 8.26 (1H, s), 8.22 (1H, s), 8.18 (1H, d), 7.99-7.96 (2H, m), 7.87 (1H, d), 7.68 (1H, dd), 3.63 (2H, q), 1.49 (3H, t).
製造例25
1.00gの本化合物3−7、カルバミン酸tert−ブチル272mg、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル184mg、酢酸パラジウム(II)69mg、炭酸セシウム880mg、及びジオキサン15mLの混合物を窒素雰囲気下100℃で18時間撹拌した。得られた混合物に室温で水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物13を173mg得た。
Figure 2020189891
本化合物13:1H-NMR (CDCl3) δ: 9.31 (1H, s), 8.21 (1H, s), 8.17-8.15 (1H, m), 7.85 (1H, d), 7.72-7.70 (1H, m), 7.68-7.63 (2H, m), 6.64 (1H, s), 3.59-3.50 (2H, m), 1.58 (9H, s), 1.46 (3H, t).
次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される本化合物の例を以下に示す。なお、T1〜T36は以下に示される基である。
Figure 2020189891
式(L−1):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−1)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1と記す)。
Figure 2020189891
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX4と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX5と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX6と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX7と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX8と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX9と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX10と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX11と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX12と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX13と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX14と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX15と記す)。
化合物(L−1)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX16と記す)。
化合物(L−1)において、TがT4で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX17と記す)。
化合物(L−1)において、TがT4で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX18と記す)。
化合物(L−1)において、TがT4で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX19と記す)。
化合物(L−1)において、TがT4で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX20と記す)。
化合物(L−1)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX21と記す)。
化合物(L−1)において、TがT5で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX22と記す)。
化合物(L−1)において、TがT5で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX23と記す)。
化合物(L−1)において、TがT5で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX24と記す)。
化合物(L−1)において、TがT5で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX25と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX26と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX27と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX28と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX29と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX30と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX31と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX32と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX33と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX34と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX35と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX36と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX37と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX38と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX39と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX40と記す)。
化合物(L−1)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX41と記す)。
化合物(L−1)において、TがT9で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX42と記す)。
化合物(L−1)において、TがT9で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX43と記す)。
化合物(L−1)において、TがT9で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX44と記す)。
化合物(L−1)において、TがT9で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX45と記す)。
化合物(L−1)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX46と記す)。
化合物(L−1)において、TがT10で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX47と記す)。
化合物(L−1)において、TがT10で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX48と記す)。
化合物(L−1)において、TがT10で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX49と記す)。
化合物(L−1)において、TがT10で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX50と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX51と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX52と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX53と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX54と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX55と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX56と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX57と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX58と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX59と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX60と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX61と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX62と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX63と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX64と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX65と記す)。
化合物(L−1)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX66と記す)。
化合物(L−1)において、TがT14で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX67と記す)。
化合物(L−1)において、TがT14で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX68と記す)。
化合物(L−1)において、TがT14で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX69と記す)。
化合物(L−1)において、TがT14で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX70と記す)。
化合物(L−1)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX71と記す)。
化合物(L−1)において、TがT15で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX72と記す)。
化合物(L−1)において、TがT15で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX73と記す)。
化合物(L−1)において、TがT15で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX74と記す)。
化合物(L−1)において、TがT15で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX75と記す)。
式(L−2):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−2)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX76と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX77と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX78と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX79と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX80と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX81と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX82と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX83と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX84と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX85と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX86と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX87と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX88と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX89と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX90と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX91と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX92と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX93と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX94と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX95と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX96と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX97と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX98と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX99と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX100と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX101と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX102と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX103と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX104と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX105と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX106と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX107と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX108と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX109と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX110と記す)。
化合物(L−2)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX111と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX112と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX113と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX114と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX115と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX116と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX117と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX118と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX119と記す)。
化合物(L−2)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX120と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX121と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX122と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX123と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX124と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX125と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX126と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX127と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX128と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX129と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX130と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX131と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX132と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX133と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX134と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX135と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX136と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX137と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX138と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX139と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX140と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX141と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX142と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX143と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX144と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX145と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX146と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX147と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX148と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX149と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX150と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX151と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX152と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX153と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX154と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX155と記す)。
化合物(L−2)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX156と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX157と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX158と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX159と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX160と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX161と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX162と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX163と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX164と記す)。
化合物(L−2)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX165と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX166と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX167と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX168と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX169と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX170と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX171と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX172と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX173と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX174と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX175と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX176と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX177と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX178と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX179と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX180と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX181と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX182と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX183と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX184と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX185と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX186と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX187と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX188と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX189と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX190と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX191と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX192と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX193と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX194と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX195と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX196と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX197と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX198と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX199と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX200と記す)。
化合物(L−2)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX201と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX202と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX203と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX204と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX205と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX206と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX207と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX208と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX209と記す)。
化合物(L−2)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX210と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX211と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX212と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX213と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX214と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX215と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX216と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX217と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX218と記す)。
化合物(L−2)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX219と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX220と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX221と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX222と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX223と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX224と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX225と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX226と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX227と記す)。
化合物(L−2)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX228と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX229と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX230と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX231と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX232と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX233と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX234と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX235と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX236と記す)。
化合物(L−2)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX237と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX238と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX239と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX240と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX241と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX242と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX243と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX244と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX245と記す)。
化合物(L−2)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX246と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX247と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX248と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX249と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX250と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX251と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX252と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX253と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX254と記す)。
化合物(L−2)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX255と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX256と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX257と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX258と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX259と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX260と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX261と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX262と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX263と記す)。
化合物(L−2)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX264と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX265と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX266と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX267と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX268と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX269と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX270と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX271と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX272と記す)。
化合物(L−2)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX273と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX274と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX275と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX276と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX277と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX278と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX279と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX280と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX281と記す)。
化合物(L−2)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX282と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX283と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX284と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX285と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX286と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX287と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX288と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX289と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX290と記す)。
化合物(L−2)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX291と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX292と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX293と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX294と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX295と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX296と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX297と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX298と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX299と記す)。
化合物(L−2)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX300と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX301と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX302と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX303と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX304と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX305と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX306と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX307と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX308と記す)。
化合物(L−2)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX309と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX310と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX311と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX312と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX313と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX314と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX315と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX316と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX317と記す)。
化合物(L−2)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX318と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX319と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX320と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX321と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX322と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX323と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX324と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX325と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX326と記す)。
化合物(L−2)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX327と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX328と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX329と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX330と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX331と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX332と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX333と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX334と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX335と記す)。
化合物(L−2)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX336と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX337と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX338と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX339と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX340と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX341と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX342と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX343と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX344と記す)。
化合物(L−2)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX345と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX346と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX347と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX348と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX349と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX350と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX351と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX352と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX353と記す)。
化合物(L−2)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX354と記す)。
式(L−3):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−3)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX355と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX356と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX357と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX358と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX359と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX360と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX361と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX362と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX363と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX364と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX365と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX366と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX367と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX368と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX369と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX370と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX371と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX372と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX373と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX374と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX375と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX376と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX377と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX378と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX379と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX380と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX381と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX382と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX383と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX384と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX385と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX386と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX387と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX388と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX389と記す)。
化合物(L−3)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX390と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX391と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX392と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX393と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX394と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX395と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX396と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX397と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX398と記す)。
化合物(L−3)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX399と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX400と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX401と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX402と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX403と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX404と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX405と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX406と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX407と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX408と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX409と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX410と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX411と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX412と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX413と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX414と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX415と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX416と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX417と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX418と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX419と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX420と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX421と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX422と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX423と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX424と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX425と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX426と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX427と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX428と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX429と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX430と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX431と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX432と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX433と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX434と記す)。
化合物(L−3)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX435と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX436と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX437と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX438と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX439と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX440と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX441と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX442と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX443と記す)。
化合物(L−3)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX444と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX445と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX446と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX447と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX448と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX449と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX450と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX451と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX452と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX453と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX454と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX455と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX456と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX457と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX458と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX459と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX460と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX461と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX462と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX463と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX464と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX465と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX466と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX467と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX468と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX469と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX470と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX471と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX472と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX473と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX474と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX475と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX476と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX477と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX478と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX479と記す)。
化合物(L−3)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX480と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX481と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX482と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX483と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX484と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX485と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX486と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX487と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX488と記す)。
化合物(L−3)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX489と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX490と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX491と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX492と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX493と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX494と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX495と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX496と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX497と記す)。
化合物(L−3)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX498と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX499と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX500と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX501と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX502と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX503と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX504と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX505と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX506と記す)。
化合物(L−3)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX507と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX508と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX509と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX510と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX511と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX512と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX513と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX514と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX515と記す)。
化合物(L−3)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX516と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX517と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX518と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX519と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX520と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX521と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX522と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX523と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX524と記す)。
化合物(L−3)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX525と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX526と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX527と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX528と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX529と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX530と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX531と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX532と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX533と記す)。
化合物(L−3)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX534と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX535と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX536と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX537と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX538と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX539と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX540と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX541と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX542と記す)。
化合物(L−3)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX543と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX544と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX545と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX546と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX547と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX548と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX549と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX550と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX551と記す)。
化合物(L−3)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX552と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX553と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX554と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX555と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX556と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX557と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX558と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX559と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX560と記す)。
化合物(L−3)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX561と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX562と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX563と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX564と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX565と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX566と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX567と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX568と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX569と記す)。
化合物(L−3)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX570と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX571と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX572と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX573と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX574と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX575と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX576と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX577と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX578と記す)。
化合物(L−3)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX579と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX580と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX581と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX582と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX583と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX584と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX585と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX586と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX587と記す)。
化合物(L−3)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX588と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX589と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX590と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX591と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX592と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX593と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX594と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX595と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX596と記す)。
化合物(L−3)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX597と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX598と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX599と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX600と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX601と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX602と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX603と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX604と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX605と記す)。
化合物(L−3)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX606と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX607と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX608と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX609と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX610と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX611と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX612と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX613と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX614と記す)。
化合物(L−3)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX615と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX616と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX617と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX618と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX619と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX620と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX621と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX622と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX623と記す)。
化合物(L−3)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX624と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX625と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX626と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX627と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX628と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX629と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX630と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX631と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX632と記す)。
化合物(L−3)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX633と記す)。
式(L−4):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−4)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX634と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX635と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX636と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX637と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX638と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX639と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX640と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX641と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX642と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX643と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX644と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX645と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX646と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX647と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX648と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX649と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX650と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX651と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX652と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX653と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX654と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX655と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX656と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX657と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX658と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX659と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX660と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX661と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX662と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX663と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX664と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX665と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX666と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX667と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX668と記す)。
化合物(L−4)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX669と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX670と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX671と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX672と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX673と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX674と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX675と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX676と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX677と記す)。
化合物(L−4)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX678と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX679と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX680と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX681と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX682と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX683と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX684と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX685と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX686と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX687と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX688と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX689と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX690と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX691と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX692と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX693と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX694と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX695と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX696と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX697と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX698と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX699と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX700と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX701と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX702と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX703と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX704と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX705と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX706と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX707と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX708と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX709と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX710と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX711と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX712と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX713と記す)。
化合物(L−4)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX714と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX715と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX716と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX717と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX718と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX719と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX720と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX721と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX722と記す)。
化合物(L−4)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX723と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX724と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX725と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX726と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX727と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX728と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX729と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX730と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX731と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX732と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX733と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX734と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX735と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX736と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX737と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX738と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX739と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX740と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX741と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX742と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX743と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX744と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX745と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX746と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX747と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX748と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX749と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX750と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX751と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX752と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX753と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX754と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX755と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX756と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX757と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX758と記す)。
化合物(L−4)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX759と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX760と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX761と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX762と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX763と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX764と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX765と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX766と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX767と記す)。
化合物(L−4)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX768と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX769と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX770と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX771と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX772と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX773と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX774と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX775と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX776と記す)。
化合物(L−4)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX777と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX778と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX779と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX780と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX781と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX782と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX783と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX784と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX785と記す)。
化合物(L−4)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX786と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX787と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX788と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX789と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX790と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX791と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX792と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX793と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX794と記す)。
化合物(L−4)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX795と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX796と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX797と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX798と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX799と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX800と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX801と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX802と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX803と記す)。
化合物(L−4)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX804と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX805と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX806と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX807と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX808と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX809と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX810と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX811と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX812と記す)。
化合物(L−4)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX813と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX814と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX815と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX816と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX817と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX818と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX819と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX820と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX821と記す)。
化合物(L−4)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX822と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX823と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX824と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX825と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX826と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX827と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX828と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX829と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX830と記す)。
化合物(L−4)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX831と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX832と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX833と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX834と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX835と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX836と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX837と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX838と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX839と記す)。
化合物(L−4)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX840と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX841と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX842と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX843と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX844と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX845と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX846と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX847と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX848と記す)。
化合物(L−4)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX849と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX850と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX851と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX852と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX853と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX854と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX855と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX856と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX857と記す)。
化合物(L−4)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX858と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX859と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX860と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX861と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX862と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX863と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX864と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX865と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX866と記す)。
化合物(L−4)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX867と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX868と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX869と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX870と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX871と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX872と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX873と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX874と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX875と記す)。
化合物(L−4)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX876と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX877と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX878と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX879と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX880と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX881と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX882と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX883と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX884と記す)。
化合物(L−4)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX885と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX886と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX887と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX888と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX889と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX890と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX891と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX892と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX893と記す)。
化合物(L−4)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX894と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX895と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX896と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX897と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX898と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX899と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX900と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX901と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX902と記す)。
化合物(L−4)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX903と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX904と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX905と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX906と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX907と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX908と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX909と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX910と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX911と記す)。
化合物(L−4)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX912と記す)。
式(L−5):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−5)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX913と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX914と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX915と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX916と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX917と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX918と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX919と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX920と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX921と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX922と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX923と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX924と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX925と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX926と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX927と記す)。
化合物(L−5)において、TがT4で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX928と記す)。
化合物(L−5)において、TがT4で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX929と記す)。
化合物(L−5)において、TがT4で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX930と記す)。
化合物(L−5)において、TがT4で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX931と記す)。
化合物(L−5)において、TがT4で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX932と記す)。
化合物(L−5)において、TがT5で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX933と記す)。
化合物(L−5)において、TがT5で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX934と記す)。
化合物(L−5)において、TがT5で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX935と記す)。
化合物(L−5)において、TがT5で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX936と記す)。
化合物(L−5)において、TがT5で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX937と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX938と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX939と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX940と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX941と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX942と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX943と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX944と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX945と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX946と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX947と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX948と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX949と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX950と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX951と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX952と記す)。
化合物(L−5)において、TがT9で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX953と記す)。
化合物(L−5)において、TがT9で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX954と記す)。
化合物(L−5)において、TがT9で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX955と記す)。
化合物(L−5)において、TがT9で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX956と記す)。
化合物(L−5)において、TがT9で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX957と記す)。
化合物(L−5)において、TがT10で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX958と記す)。
化合物(L−5)において、TがT10で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX959と記す)。
化合物(L−5)において、TがT10で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX960と記す)。
化合物(L−5)において、TがT10で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX961と記す)。
化合物(L−5)において、TがT10で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX962と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX963と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX964と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX965と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX966と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX967と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX968と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX969と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX970と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX971と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX972と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX973と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX974と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX975と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX976と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX977と記す)。
化合物(L−5)において、TがT14で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX978と記す)。
化合物(L−5)において、TがT14で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX979と記す)。
化合物(L−5)において、TがT14で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX980と記す)。
化合物(L−5)において、TがT14で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX981と記す)。
化合物(L−5)において、TがT14で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX982と記す)。
化合物(L−5)において、TがT15で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX983と記す)。
化合物(L−5)において、TがT15で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX984と記す)。
化合物(L−5)において、TがT15で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX985と記す)。
化合物(L−5)において、TがT15で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX986と記す)。
化合物(L−5)において、TがT15で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX987と記す)。
化合物(L−5)において、TがT16で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX988と記す)。
化合物(L−5)において、TがT16で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX989と記す)。
化合物(L−5)において、TがT16で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX990と記す)。
化合物(L−5)において、TがT16で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX991と記す)。
化合物(L−5)において、TがT16で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX992と記す)。
化合物(L−5)において、TがT17で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX993と記す)。
化合物(L−5)において、TがT17で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX994と記す)。
化合物(L−5)において、TがT17で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX995と記す)。
化合物(L−5)において、TがT17で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX996と記す)。
化合物(L−5)において、TがT17で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX997と記す)。
化合物(L−5)において、TがT18で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX998と記す)。
化合物(L−5)において、TがT18で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX999と記す)。
化合物(L−5)において、TがT18で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1000と記す)。
化合物(L−5)において、TがT18で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1001と記す)。
化合物(L−5)において、TがT18で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1002と記す)。
化合物(L−5)において、TがT19で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1003と記す)。
化合物(L−5)において、TがT19で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1004と記す)。
化合物(L−5)において、TがT19で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1005と記す)。
化合物(L−5)において、TがT19で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1006と記す)。
化合物(L−5)において、TがT19で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1007と記す)。
化合物(L−5)において、TがT20で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1008と記す)。
化合物(L−5)において、TがT20で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1009と記す)。
化合物(L−5)において、TがT20で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1010と記す)。
化合物(L−5)において、TがT20で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1011と記す)。
化合物(L−5)において、TがT20で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1012と記す)。
化合物(L−5)において、TがT21で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1013と記す)。
化合物(L−5)において、TがT21で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1014と記す)。
化合物(L−5)において、TがT21で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1015と記す)。
化合物(L−5)において、TがT21で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1016と記す)。
化合物(L−5)において、TがT21で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1017と記す)。
化合物(L−5)において、TがT22で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1018と記す)。
化合物(L−5)において、TがT22で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1019と記す)。
化合物(L−5)において、TがT22で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1020と記す)。
化合物(L−5)において、TがT22で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1021と記す)。
化合物(L−5)において、TがT22で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1022と記す)。
化合物(L−5)において、TがT23で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1023と記す)。
化合物(L−5)において、TがT23で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1024と記す)。
化合物(L−5)において、TがT23で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1025と記す)。
化合物(L−5)において、TがT23で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1026と記す)。
化合物(L−5)において、TがT23で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1027と記す)。
化合物(L−5)において、TがT24で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1028と記す)。
化合物(L−5)において、TがT24で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1029と記す)。
化合物(L−5)において、TがT24で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1030と記す)。
化合物(L−5)において、TがT24で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1031と記す)。
化合物(L−5)において、TがT24で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1032と記す)。
化合物(L−5)において、TがT25で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1033と記す)。
化合物(L−5)において、TがT25で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1034と記す)。
化合物(L−5)において、TがT25で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1035と記す)。
化合物(L−5)において、TがT25で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1036と記す)。
化合物(L−5)において、TがT25で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1037と記す)。
化合物(L−5)において、TがT26で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1038と記す)。
化合物(L−5)において、TがT26で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1039と記す)。
化合物(L−5)において、TがT26で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1040と記す)。
化合物(L−5)において、TがT26で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1041と記す)。
化合物(L−5)において、TがT26で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1042と記す)。
化合物(L−5)において、TがT27で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1043と記す)。
化合物(L−5)において、TがT27で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1044と記す)。
化合物(L−5)において、TがT27で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1045と記す)。
化合物(L−5)において、TがT27で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1046と記す)。
化合物(L−5)において、TがT27で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1047と記す)。
化合物(L−5)において、TがT28で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1048と記す)。
化合物(L−5)において、TがT28で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1049と記す)。
化合物(L−5)において、TがT28で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1050と記す)。
化合物(L−5)において、TがT28で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1051と記す)。
化合物(L−5)において、TがT28で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1052と記す)。
化合物(L−5)において、TがT29で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1053と記す)。
化合物(L−5)において、TがT29で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1054と記す)。
化合物(L−5)において、TがT29で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1055と記す)。
化合物(L−5)において、TがT29で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1056と記す)。
化合物(L−5)において、TがT29で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1057と記す)。
化合物(L−5)において、TがT30で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1058と記す)。
化合物(L−5)において、TがT30で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1059と記す)。
化合物(L−5)において、TがT30で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1060と記す)。
化合物(L−5)において、TがT30で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1061と記す)。
化合物(L−5)において、TがT30で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1062と記す)。
化合物(L−5)において、TがT31で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1063と記す)。
化合物(L−5)において、TがT31で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1064と記す)。
化合物(L−5)において、TがT31で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1065と記す)。
化合物(L−5)において、TがT31で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1066と記す)。
化合物(L−5)において、TがT31で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1067と記す)。
式(L−6):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−6)と記す)において、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1068と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1069と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1070と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1071と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1072と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1073と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1074と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1075と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1076と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1077と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1078と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1079と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1080と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1081と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1082と記す)。
化合物(L−6)において、TがT4で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1083と記す)。
化合物(L−6)において、TがT4で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1084と記す)。
化合物(L−6)において、TがT4で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1085と記す)。
化合物(L−6)において、TがT4で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1086と記す)。
化合物(L−6)において、TがT4で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1087と記す)。
化合物(L−6)において、TがT5で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1088と記す)。
化合物(L−6)において、TがT5で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1089と記す)。
化合物(L−6)において、TがT5で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1090と記す)。
化合物(L−6)において、TがT5で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1091と記す)。
化合物(L−6)において、TがT5で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1092と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1093と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1094と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1095と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1096と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1097と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1098と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1099と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1100と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1101と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1102と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1103と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1104と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1105と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1106と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1107と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1108と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1109と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1110と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1111と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1112と記す)。
化合物(L−6)において、TがT10で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1113と記す)。
化合物(L−6)において、TがT10で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1114と記す)。
化合物(L−6)において、TがT10で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1115と記す)。
化合物(L−6)において、TがT10で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1116と記す)。
化合物(L−6)において、TがT10で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1117と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1118と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1119と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1120と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1121と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1122と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1123と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1124と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1125と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1126と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1127と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1128と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1129と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1130と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1131と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1132と記す)。
化合物(L−6)において、TがT14で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1133と記す)。
化合物(L−6)において、TがT14で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1134と記す)。
化合物(L−6)において、TがT14で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1135と記す)。
化合物(L−6)において、TがT14で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1136と記す)。
化合物(L−6)において、TがT14で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1137と記す)。
化合物(L−6)において、TがT15で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1138と記す)。
化合物(L−6)において、TがT15で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1139と記す)。
化合物(L−6)において、TがT15で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1140と記す)。
化合物(L−6)において、TがT15で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1141と記す)。
化合物(L−6)において、TがT15で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1142と記す)。
化合物(L−6)において、TがT16で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1143と記す)。
化合物(L−6)において、TがT16で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1144と記す)。
化合物(L−6)において、TがT16で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1145と記す)。
化合物(L−6)において、TがT16で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1146と記す)。
化合物(L−6)において、TがT16で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1147と記す)。
化合物(L−6)において、TがT17で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1148と記す)。
化合物(L−6)において、TがT17で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1149と記す)。
化合物(L−6)において、TがT17で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1150と記す)。
化合物(L−6)において、TがT17で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1151と記す)。
化合物(L−6)において、TがT17で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1152と記す)。
化合物(L−6)において、TがT18で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1153と記す)。
化合物(L−6)において、TがT18で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1154と記す)。
化合物(L−6)において、TがT18で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1155と記す)。
化合物(L−6)において、TがT18で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1156と記す)。
化合物(L−6)において、TがT18で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1157と記す)。
化合物(L−6)において、TがT19で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1158と記す)。
化合物(L−6)において、TがT19で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1159と記す)。
化合物(L−6)において、TがT19で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1160と記す)。
化合物(L−6)において、TがT19で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1161と記す)。
化合物(L−6)において、TがT19で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1162と記す)。
化合物(L−6)において、TがT20で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1163と記す)。
化合物(L−6)において、TがT20で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1164と記す)。
化合物(L−6)において、TがT20で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1165と記す)。
化合物(L−6)において、TがT20で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1166と記す)。
化合物(L−6)において、TがT20で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1167と記す)。
化合物(L−6)において、TがT21で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1168と記す)。
化合物(L−6)において、TがT21で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1169と記す)。
化合物(L−6)において、TがT21で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1170と記す)。
化合物(L−6)において、TがT21で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1171と記す)。
化合物(L−6)において、TがT21で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1172と記す)。
化合物(L−6)において、TがT22で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1173と記す)。
化合物(L−6)において、TがT22で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1174と記す)。
化合物(L−6)において、TがT22で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1175と記す)。
化合物(L−6)において、TがT22で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1176と記す)。
化合物(L−6)において、TがT22で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1177と記す)。
化合物(L−6)において、TがT23で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1178と記す)。
化合物(L−6)において、TがT23で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1179と記す)。
化合物(L−6)において、TがT23で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1180と記す)。
化合物(L−6)において、TがT23で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1181と記す)。
化合物(L−6)において、TがT23で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1182と記す)。
化合物(L−6)において、TがT24で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1183と記す)。
化合物(L−6)において、TがT24で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1184と記す)。
化合物(L−6)において、TがT24で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1185と記す)。
化合物(L−6)において、TがT24で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1186と記す)。
化合物(L−6)において、TがT24で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1187と記す)。
化合物(L−6)において、TがT25で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1188と記す)。
化合物(L−6)において、TがT25で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1189と記す)。
化合物(L−6)において、TがT25で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1190と記す)。
化合物(L−6)において、TがT25で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1191と記す)。
化合物(L−6)において、TがT25で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1192と記す)。
化合物(L−6)において、TがT26で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1193と記す)。
化合物(L−6)において、TがT26で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1194と記す)。
化合物(L−6)において、TがT26で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1195と記す)。
化合物(L−6)において、TがT26で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1196と記す)。
化合物(L−6)において、TがT26で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1197と記す)。
化合物(L−6)において、TがT27で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1198と記す)。
化合物(L−6)において、TがT27で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1199と記す)。
化合物(L−6)において、TがT27で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1200と記す)。
化合物(L−6)において、TがT27で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1201と記す)。
化合物(L−6)において、TがT27で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1202と記す)。
化合物(L−6)において、TがT28で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1203と記す)。
化合物(L−6)において、TがT28で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1204と記す)。
化合物(L−6)において、TがT28で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1205と記す)。
化合物(L−6)において、TがT28で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1206と記す)。
化合物(L−6)において、TがT28で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1207と記す)。
化合物(L−6)において、TがT29で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1208と記す)。
化合物(L−6)において、TがT29で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1209と記す)。
化合物(L−6)において、TがT29で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1210と記す)。
化合物(L−6)において、TがT29で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1211と記す)。
化合物(L−6)において、TがT29で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1212と記す)。
化合物(L−6)において、TがT30で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1213と記す)。
化合物(L−6)において、TがT30で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1214と記す)。
化合物(L−6)において、TがT30で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1215と記す)。
化合物(L−6)において、TがT30で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1216と記す)。
化合物(L−6)において、TがT30で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1217と記す)。
化合物(L−6)において、TがT31で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1218と記す)。
化合物(L−6)において、TがT31で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1219と記す)。
化合物(L−6)において、TがT31で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1220と記す)。
化合物(L−6)において、TがT31で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1221と記す)。
化合物(L−6)において、TがT31で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1222と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1223と記す)。
Figure 2020189891
Figure 2020189891
Figure 2020189891
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1224と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1225と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1226と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1227と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1228と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1229と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1230と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1231と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1232と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1233と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1234と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1235と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1236と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1237と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1238と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1239と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1240と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1241と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1242と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1243と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1244と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1245と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1246と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1247と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1248と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1249と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1250と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1251と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1252と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1253と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1254と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1255と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1256と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1257と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1258と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1259と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1260と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1261と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1262と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1263と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1264と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1265と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1266と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1267と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1268と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1269と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1270と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1271と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1272と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1273と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1274と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1275と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1276と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1277と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1278と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1279と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1280と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1281と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1282と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1283と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1284と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1285と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1286と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1287と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1288と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1289と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1290と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1291と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1292と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1293と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1294と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1295と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1296と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1297と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1298と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1299と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1300と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1301と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1302と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1303と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1304と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1305と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1306と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1307と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1308と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1309と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1310と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1311と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1312と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1313と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1314と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1315と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1316と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1317と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1318と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1319と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1320と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1321と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1322と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1323と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1324と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1325と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1326と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1327と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1328と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1329と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1330と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1331と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1332と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1333と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1334と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1335と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1336と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1337と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1338と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1339と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1340と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1341と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1342と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1343と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1344と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1345と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1346と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1347と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1348と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1349と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1350と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1351と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1352と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1353と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1354と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1355と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1356と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1357と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1358と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1359と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1360と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1361と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1362と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1363と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1364と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1365と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1366と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1367と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1368と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1369と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1370と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1371と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1372と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1373と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1374と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1375と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1376と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1377と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1378と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1379と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1380と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1381と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1382と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1383と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1384と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1385と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1386と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1387と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1388と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1389と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1390と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1391と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1392と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1393と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1394と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1395と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1396と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1397と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1398と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1399と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1400と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1401と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1402と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1403と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1404と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1405と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1406と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1407と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1408と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1409と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1410と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1411と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1412と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1413と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1414と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1415と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1416と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1417と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1418と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1419と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1420と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1421と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1422と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1423と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1424と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1425と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1426と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1427と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1428と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1429と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1430と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1431と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1432と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1433と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1434と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1435と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1436と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1437と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1438と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1439と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1440と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1441と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1442と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1443と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1444と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1445と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1446と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1447と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1448と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1449と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1450と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1451と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1452と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1453と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1454と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1455と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1456と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1457と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1458と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1459と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1460と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1461と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1462と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1463と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1464と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1465と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1466と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1467と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1468と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1469と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1470と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1471と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1472と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1473と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1474と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1475と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1476と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1477と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1478と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1479と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1480と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1481と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1482と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1483と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1484と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1485と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1486と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1487と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1488と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1489と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1490と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1491と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1492と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1493と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1494と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1495と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1496と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1497と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1498と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1499と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1500と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1501と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1502と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1503と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1504と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1505と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1506と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1507と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1508と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1509と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1510と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1511と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1512と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1513と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1514と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1515と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1516と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1517と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1518と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1519と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1520と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1521と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1522と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1523と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1524と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1525と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1526と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1527と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1528と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1529と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1530と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1531と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1532と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1533と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1534と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1535と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1536と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが水素原子であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1537と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1538と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1539と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1540と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1541と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1542と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1543と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1544と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1545と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1546と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1547と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1548と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1549と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1550と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1551と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1552と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1553と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1554と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1555と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1556と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1557と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1558と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1559と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1560と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1561と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1562と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1563と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1564と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1565と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1566と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1567と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1568と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1569と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1570と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1571と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1572と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1573と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1574と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1575と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1576と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1577と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1578と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1579と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1580と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1581と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1582と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1583と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1584と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1585と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1586と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1587と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1588と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1589と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1590と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1591と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1592と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1593と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1594と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1595と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1596と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1597と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1598と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1599と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1600と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1601と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1602と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1603と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1604と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1605と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1606と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1607と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1608と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1609と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1610と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1611と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1612と記す)。
化合物(L−6)において、TがT9で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1613と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1614と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1615と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1616と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1617と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1618と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1619と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1620と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1621と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1622と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1623と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1624と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1625と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1626と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1627と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1628と記す)。
式(L−7):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−7)と記す)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1629と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1630と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1631と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1632と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1633と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1634と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1635と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1636と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1637と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1638と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1639と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1640と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1641と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1642と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1643と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1644と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1645と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1646と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1647と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1648と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1649と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1650と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1651と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1652と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1653と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1654と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1655と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1656と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1657と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1658と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1659と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1660と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1661と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1662と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1663と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1664と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1665と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1666と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1667と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1668と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1669と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1670と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1671と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1672と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1673と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1674と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1675と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1676と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1677と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1678と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1679と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1680と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1681と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1682と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1683と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1684と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1685と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1686と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1687と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1688と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1689と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1690と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1691と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1692と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1693と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1694と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1695と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1696と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1697と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1698と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1699と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1700と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1701と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1702と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1703と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1704と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1705と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1706と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1707と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1708と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1709と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1710と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1711と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1712と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1713と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1714と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1715と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1716と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1717と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1718と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1719と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1720と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1721と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1722と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1723と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1724と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1725と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1726と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1727と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1728と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1729と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1730と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1731と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1732と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1733と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1734と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1735と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1736と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1737と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1738と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1739と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1740と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1741と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1742と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1743と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1744と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1745と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1746と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1747と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1748と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1749と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1750と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1751と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1752と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1753と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1754と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1755と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1756と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1757と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1758と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1759と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1760と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1761と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1762と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1763と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1764と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1765と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1766と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1767と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1768と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1769と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1770と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1771と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1772と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1773と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1774と記す)。
化合物(L−7)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1775と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1776と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1777と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1778と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1779と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1780と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1781と記す)。
化合物(L−7)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1782と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1783と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1784と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1785と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1786と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1787と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1788と記す)。
化合物(L−7)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1789と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1790と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1791と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1792と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1793と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1794と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1795と記す)。
化合物(L−7)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1796と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1797と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1798と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1799と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1800と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1801と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1802と記す)。
化合物(L−7)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、gが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1803と記す)。
式(L−8):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−8)と記す)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1804と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1805と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1806と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1807と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1808と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1809と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1810と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1811と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1812と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1813と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1814と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1815と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1816と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1817と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1818と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1819と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1820と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1821と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1822と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1823と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1824と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1825と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1826と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1827と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1828と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1829と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1830と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1831と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1832と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1833と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1834と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1835と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1836と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1837と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1838と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1839と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1840と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1841と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1842と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1843と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1844と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1845と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1846と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1847と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1848と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1849と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1850と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1851と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1852と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1853と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1854と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1855と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1856と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1857と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1858と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1859と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1860と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1861と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1862と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1863と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1864と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1865と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1866と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1867と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1868と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1869と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1870と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1871と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1872と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1873と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1874と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1875と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1876と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1877と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1878と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1879と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1880と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1881と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1882と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1883と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1884と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1885と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1886と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1887と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1888と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1889と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1890と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1891と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1892と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1893と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1894と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1895と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1896と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1897と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1898と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1899と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1900と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1901と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1902と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1903と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1904と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1905と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1906と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1907と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1908と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1909と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1910と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1911と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1912と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1913と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1914と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1915と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1916と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1917と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1918と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1919と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1920と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1921と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1922と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1923と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1924と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1925と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1926と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1927と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1928と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1929と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1930と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1931と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1932と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1933と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1934と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1935と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1936と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1937と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1938と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1939と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1940と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1941と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1942と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1943と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1944と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1945と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1946と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1947と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1948と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1949と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1950と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R3bがシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1951と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R3bが1−シアノシクロプロピル基であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1952と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1953と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1954と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1955と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1956と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1957と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1958と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1959と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1960と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1961と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1962と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1963と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1964と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1965と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1966と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1967と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1968と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1969と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1970と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1971と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1972と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1973と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1974と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1975と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1976と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1977と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1978と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1979と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1980と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1981と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1982と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1983と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1984と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1985と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1986と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1987と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1988と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1989と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1990と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1991と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1992と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1993と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1994と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1995と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1996と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1997と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1998と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1999と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2000と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2001と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2002と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2003と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2004と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2005と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2006と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2007と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2008と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2009と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2010と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2011と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2012と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2013と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2014と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2015と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2016と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2017と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2018と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2019と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2020と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2021と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2022と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2023と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2024と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2025と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2026と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2027と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2028と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2029と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2030と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2031と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2032と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2033と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2034と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2035と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2036と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2037と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2038と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2039と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2040と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2041と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2042と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2043と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2045と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2046と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2047と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2048と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2049と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2050と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2051と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2052と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2053と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2054と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2055と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2056と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2057と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2058と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2059と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2060と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2061と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2062と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2063と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2064と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2065と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2066と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2067と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2068と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2069と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2070と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2071と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2072と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2073と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2074と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2075と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2076と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2077と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2078と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2079と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2080と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2081と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2082と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2083と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2084と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2085と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2086と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2087と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2088と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2089と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2090と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2091と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2092と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2093と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2094と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2095と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2096と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2097と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2098と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2099と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2100と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2101と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2102と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2103と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2104と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2105と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2106と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2107と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2108と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2109と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2110と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2111と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2112と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2113と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R3cがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2114と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2115と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2116と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2117と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2118と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2119と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2120と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2121と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2122と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2123と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2124と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2125と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2126と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2127と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2128と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2129と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2130と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2131と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2132と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2133と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2134と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R3bが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2135と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R3bがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2136と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2137と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2138と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2139と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2140と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2141と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2142と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2143と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2144と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2145と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2146と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2147と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2148と記す)。
化合物(L−1)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2149と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2150と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2151と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2152と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2153と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2153-2と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2154と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2155と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2156と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2157と記す)。
化合物(L−1)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2158と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2159と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2160と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2161と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2162と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2163と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2164と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2165と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2166と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2167と記す)。
化合物(L−1)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2168と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2169と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2170と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2171と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2172と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2173と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2174と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2175と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2176と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2177と記す)。
化合物(L−1)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2178と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2179と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2180と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2181と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2182と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2183と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2184と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2185と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2186と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2187と記す)。
化合物(L−1)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2188と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2189と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2190と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2191と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2192と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2193と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2194と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2195と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2196と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2197と記す)。
化合物(L−2)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2198と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2199と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2200と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2201と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2202と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2203と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2204と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2205と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2206と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2207と記す)。
化合物(L−2)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2208と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2209と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2210と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2211と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2212と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2213と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2214と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2215と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2216と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2217と記す)。
化合物(L−2)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2218と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2219と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2220と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2221と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2222と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2223と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2224と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2225と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2226と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2227と記す)。
化合物(L−2)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2228と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2229と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2230と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2231と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2232と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2233と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2234と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2235と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2236と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2237と記す)。
化合物(L−2)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2238と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2239と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2240と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2241と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2242と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2243と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2244と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2245と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX22246と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2247と記す)。
化合物(L−3)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2248と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2249と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2250と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2251と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2252と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2253と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2254と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2255と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2256と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2257と記す)。
化合物(L−3)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2258と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2259と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2260と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2261と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2262と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2263と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2264と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2265と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2266と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2267と記す)。
化合物(L−3)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2268と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2269と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2270と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2271と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2272と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2273と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2274と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2275と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2276と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2277と記す)。
化合物(L−3)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2278と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2279と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2280と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2281と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2282と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2283と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2284と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2285と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2286と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2287と記す)。
化合物(L−3)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2288と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2289と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2290と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2291と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2292と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2293と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2294と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2295と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2296と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2297と記す)。
化合物(L−4)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2298と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2299と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2300と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2301と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2302と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2303と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2304と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2305と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2306と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2307と記す)。
化合物(L−4)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2308と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2309と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2310と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2311と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2312と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2313と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2314と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2315と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2316と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2317と記す)。
化合物(L−4)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2318と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2319と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2320と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2321と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2322と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2323と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2324と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2325と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2326と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2327と記す)。
化合物(L−4)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2328と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2329と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2330と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2331と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2332と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2333と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2334と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2335と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2336と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2337と記す)。
化合物(L−4)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2338と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2339と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2340と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2341と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2342と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2343と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2344と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2345と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2346と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2347と記す)。
化合物(L−5)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2348と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2349と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2350と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2351と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2352と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2353と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2354と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2355と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2356と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2357と記す)。
化合物(L−5)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2358と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2359と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2360と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2361と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2362と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2363と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2364と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2365と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2366と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2367と記す)。
化合物(L−5)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2368と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2369と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2370と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2371と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2372と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2373と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2374と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2375と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2376と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2377と記す)。
化合物(L−5)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2378と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2379と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2380と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2381と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2382と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2383と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2384と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2385と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2386と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2387と記す)。
化合物(L−5)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2388と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2389と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2390と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2391と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2392と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2393と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2394と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2395と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2396と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2397と記す)。
化合物(L−6)において、TがT32で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2398と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2399と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2400と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2401と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2402と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2403と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2404と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2405と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2406と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2407と記す)。
化合物(L−6)において、TがT33で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2408と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2409と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2410と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2411と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2412と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2413と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2414と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2415と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2416と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2417と記す)。
化合物(L−6)において、TがT34で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2418と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2419と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2420と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2421と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2422と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2423と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2424と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2425と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2426と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2427と記す)。
化合物(L−6)において、TがT35で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2428と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2429と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がC25であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2430と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2431と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がSCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2432と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2433と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2434と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2435と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2436と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2437と記す)。
化合物(L−6)において、TがT36で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2438と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2439と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2440と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2441と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2442と記す)。
化合物(L−1)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2443と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2444と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2445と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2446と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2447と記す)。
化合物(L−1)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2448と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2449と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2450と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2451と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2452と記す)。
化合物(L−1)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2453と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2454と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2455と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2456と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2457と記す)。
化合物(L−1)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2458と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2459と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2460と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2461と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2462と記す)。
化合物(L−1)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2463と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2464と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2465と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2466と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2467と記す)。
化合物(L−1)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2468と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2469と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2470と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2471と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2472と記す)。
化合物(L−1)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2473と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2474と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2475と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2476と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2477と記す)。
化合物(L−1)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2478と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2479と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2480と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2481と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2482と記す)。
化合物(L−1)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2483と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2484と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2485と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2486と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2487と記す)。
化合物(L−2)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2488と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2489と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2490と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2491と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2492と記す)。
化合物(L−2)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2493と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2494と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2495と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2496と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2497と記す)。
化合物(L−2)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2498と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2499と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2500と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2501と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2502と記す)。
化合物(L−2)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2503と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2504と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2505と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2506と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2507と記す)。
化合物(L−2)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2508と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2509と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2510と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2511と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2512と記す)。
化合物(L−2)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2513と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2514と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2515と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2516と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2517と記す)。
化合物(L−2)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2518と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2519と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2520と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2521と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2522と記す)。
化合物(L−2)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2523と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2524と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2525と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2526と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2527と記す)。
化合物(L−2)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2528と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2529と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2530と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2531と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2532と記す)。
化合物(L−3)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2533と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2534と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2535と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2536と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2537と記す)。
化合物(L−3)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2538と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2539と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2540と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2541と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2542と記す)。
化合物(L−3)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2543と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2544と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2545と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2546と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2547と記す)。
化合物(L−3)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2548と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2549と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2550と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2551と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2552と記す)。
化合物(L−3)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2553と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2554と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2555と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2556と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2557と記す)。
化合物(L−3)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2558と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2559と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2560と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2561と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2562と記す)。
化合物(L−3)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2563と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2564と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2565と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2566と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2567と記す)。
化合物(L−3)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2568と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2569と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2570と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2571と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2572と記す)。
化合物(L−3)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2573と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2574と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2575と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2576と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2577と記す)。
化合物(L−4)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2578と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2579と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2580と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2581と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2582と記す)。
化合物(L−4)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2583と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2584と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2585と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2586と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2587と記す)。
化合物(L−4)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2588と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2589と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2590と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2591と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2592と記す)。
化合物(L−4)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2593と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2594と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2595と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2596と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2597と記す)。
化合物(L−4)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2598と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2599と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2600と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2601と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2602と記す)。
化合物(L−4)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2603と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2604と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2605と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2606と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2607と記す)。
化合物(L−4)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2608と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2609と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2610と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2611と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2612と記す)。
化合物(L−4)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2613と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2614と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2615と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2616と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2617と記す)。
化合物(L−4)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2618と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2619と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2620と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2621と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2622と記す)。
化合物(L−5)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2623と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2624と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2625と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2626と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2627と記す)。
化合物(L−5)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2628と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2629と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2630と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2631と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2632と記す)。
化合物(L−5)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2633と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2634と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2635と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2636と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2637と記す)。
化合物(L−5)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2638と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2639と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2640と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2641と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2642と記す)。
化合物(L−5)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2643と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2644と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2645と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2646と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2647と記す)。
化合物(L−5)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2648と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2649と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2650と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2651と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2652と記す)。
化合物(L−5)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2653と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2654と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2655と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2656と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2657と記す)。
化合物(L−5)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2658と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2659と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2660と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2661と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2662と記す)。
化合物(L−5)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2663と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2664と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2665と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2666と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2667と記す)。
化合物(L−6)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2668と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2669と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2670と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2671と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2672と記す)。
化合物(L−6)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2673と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2674と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2675と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2676と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2677と記す)。
化合物(L−6)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2678と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2679と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2680と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2681と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2682と記す)。
化合物(L−6)において、TがT6で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2683と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2684と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2685と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2686と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2687と記す)。
化合物(L−6)において、TがT7で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2688と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2689と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2690と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2691と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2692と記す)。
化合物(L−6)において、TがT8で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2693と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2694と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2695と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2696と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2697と記す)。
化合物(L−6)において、TがT11で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2698と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2699と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2700と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2701と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2702と記す)。
化合物(L−6)において、TがT12で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2703と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がOCF3であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2704と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がフッ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2705と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1が塩素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2706と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1が臭素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2707と記す)。
化合物(L−6)において、TがT13で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2708と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2708-2と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2709と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2710と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2711と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2712と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2713と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2714と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2715と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2716と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2717と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2718と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2719と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2720と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2721と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2722と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2723と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2724と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2725と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2726と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2727と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2728と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2729と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2730と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2731と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がフッ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2732と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2733と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2734と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2735と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2736と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2737と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2738と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2739と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2740と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2741と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2742と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2743と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2744と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2745と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2746と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2747と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2748と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2749と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2750と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2751と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2752と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2753と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2754と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2755と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2756と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が塩素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2757と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2758と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2759と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2760と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2761と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2762と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2763と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2764と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2765と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2766と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2767と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2768と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2769と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2770と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2771と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2772と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2773と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2774と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2775と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2776と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2777と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2778と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2779と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2780と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2781と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1が臭素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2782と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2783と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2784と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2785と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2786と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2787と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2788と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2789と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2790と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2791と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2792と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2793と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2794と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2795と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2796と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2797と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2798と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2799と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2800と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2801と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2802と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2803と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2804と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2805と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2806と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がヨウ素原子であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2807と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2808と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2809と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2810と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2811と記す)。
化合物(L−8)において、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2812と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2813と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2814と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2815と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、gが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2816と記す)。
化合物(L−8)において、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2817と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2818と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2819と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2820と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2821と記す)。
化合物(L−8)において、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2822と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2823と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2824と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2825と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2826と記す)。
化合物(L−8)において、TがT4で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2827と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2828と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2829と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2830と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2831と記す)。
化合物(L−8)において、TがT5で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がエチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2832と記す)。
次に、実施例に記載された参考製造例及び本明細書に記載された参考製造法のいずれかに準じて製造される製造中間体の例を以下に示す。なお、T37〜T39は以下に示される基である。
Figure 2020189891
式(L−9):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−9)と記す)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2833と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2834と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2835と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2836と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2837と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2838と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2839と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2840と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2841と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2842と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2843と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2844と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2845と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2846と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2847と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2848と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2849と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2850と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2851と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2852と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2853と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2854と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2855と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2856と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2857と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2858と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2859と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2860と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2861と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2862と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2863と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2864と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2865と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2866と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2867と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2868と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2869と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2870と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2871と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2872と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2873と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2874と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2875と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2876と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2877と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2878と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2879と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2880と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2881と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2882と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2883と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2884と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2885と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2886と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2887と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2888と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2889と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2890と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2891と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2892と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2893と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2894と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2895と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2896と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2897と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2898と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2899と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2900と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2901と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2902と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2903と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2904と記す)。
式(L−10):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−10)と記す)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2905と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2906と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2907と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2908と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2909と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2910と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2911と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2912と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2913と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2914と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2915と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2916と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2917と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2918と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2919と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2920と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2921と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2922と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2923と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2924と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2925と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2926と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2927と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2928と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2929と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2930と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2931と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2932と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2933と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2934と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2935と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2936と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2937と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2938と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2939と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2940と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2941と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2942と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2943と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2944と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2945と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2946と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2947と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2948と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2949と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2950と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2951と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2952と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2953と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2954と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2955と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2956と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2957と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2958と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2959と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2960と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2961と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2962と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2963と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2964と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2965と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2966と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2967と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2968と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2969と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2970と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2971と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2972と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2973と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2974と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2975と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2976と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2977と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2978と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2979と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2980と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2981と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2982と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2983と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2984と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2985と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2986と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2987と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2988と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2989と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2990と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2991と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2992と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2993と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2994と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2995と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2996と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2997と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2998と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2999と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3000と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3001と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3002と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3003と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3004と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3005と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3006と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3007と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3008と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3009と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3010と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3011と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3012と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3013と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3014と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3015と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3016と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3017と記す)。
化合物(L−9)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3018と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3019と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3020と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3021と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3022と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3023と記す)。
化合物(L−9)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3024と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3025と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3026と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3027と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3028と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3029と記す)。
化合物(L−9)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3030と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3031と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3032と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3033と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3034と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3035と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3036と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3037と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3038と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3039と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3040と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3041と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3042と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3043と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3044と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3045と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3046と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3047と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3048と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3049と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3050と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3051と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3052と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3053と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3054と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3055と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3056と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3057と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3058と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3059と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3060と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3061と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3062と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3063と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3064と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3065と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3066と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3067と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3068と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3069と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3070と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3071と記す)。
化合物(L−10)において、nが0であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3072と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3073と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3074と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3075と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3076と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3077と記す)。
化合物(L−10)において、nが1であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3078と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3079と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3080と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3081と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3082と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3083と記す)。
化合物(L−10)において、nが2であり、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3084と記す)。
式(L−11):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−11)と記す)において、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3085と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3086と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3087と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3088と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3089と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3090と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3091と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3092と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3093と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3094と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3095と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3096と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3097と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3098と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3099と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3100と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3101と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がC25であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3102と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3103と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3104と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3105と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3106と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3107と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3108と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3109と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3110と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がSCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3111と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3112と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3113と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3114と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3115と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3116と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3117と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3118と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3119と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3120と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3121と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3122と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3123と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3124と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3125と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3126と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3127と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3128と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3129と記す)。
式(L−12):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−12)と記す)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3130と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3131と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3132と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3133と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3134と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3135と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3136と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3137と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3138と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3139と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3140と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3141と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3142と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3143と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3144と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3145と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3146と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3147と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3148と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3149と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3150と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3151と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3152と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3153と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3154と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3155と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3156と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3157と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3158と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3159と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3160と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3161と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3162と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3163と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3164と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3165と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3166と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3167と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3168と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3169と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3170と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3171と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3172と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3173と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3174と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3175と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3176と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3177と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3178と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3179と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3180と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3181と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3182と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3183と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3184と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3185と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3186と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3187と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3188と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3189と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3190と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3191と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3192と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3193と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3194と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3195と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3196と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3197と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3198と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3199と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3200と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3201と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3202と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3203と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3204と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3205と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3206と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3207と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3208と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3209と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3210と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3211と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3212と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3213と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3214と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3215と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3216と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3217と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3218と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3219と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3220と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3221と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3222と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3223と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3224と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3225と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3226と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3227と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3228と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3229と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3230と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3231と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3232と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3233と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3234と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3235と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3236と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3237と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3238と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3239と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3240と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3241と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3242と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3243と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3244と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3245と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3246と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3247と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3248と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3249と記す)。
式(L−13):
Figure 2020189891
で示される化合物(以下、化合物(L−13)と記す)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3250と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3251と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3252と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3253と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3254と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3255と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3256と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3257と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3258と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3259と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3260と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3261と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3262と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3263と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3264と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3265と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3266と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3267と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3268と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3269と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3270と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3271と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3272と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3273と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3274と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3275と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3276と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3277と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3278と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3279と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3280と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3281と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3282と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3283と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3284と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3285と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3286と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3287と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3288と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3289と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3290と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3291と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3292と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3293と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3294と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3295と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3296と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3297と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3298と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3299と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3300と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3301と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3302と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3303と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3304と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3305と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3306と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3307と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3308と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3309と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3310と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3311と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3312と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3313と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3314と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3315と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3316と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3317と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3318と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3319と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3320と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3321と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3322と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3323と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3324と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3325と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3326と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3327と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3328と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3329と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3330と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3331と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3332と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3333と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3334と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3335と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3336と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3337と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3338と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3339と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3340と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3341と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3342と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3343と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3344と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3345と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3346と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3347と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3348と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3349と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3350と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3351と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3352と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3353と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3354と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3355と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3356と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3357と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3358と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3359と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3360と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3361と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3362と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがCF3であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3363と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが塩素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3364と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが臭素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3365と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bがヨウ素原子であり、R3cが水素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3366と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cがCF3であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3367と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが塩素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3368と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R3bが水素原子であり、R3cが臭素原子であり、R1が、[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3369と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3370と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3371と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3372と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3373と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3374と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3375と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3376と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3377と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3378と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3379と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3380と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3381と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3382と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3383と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3384と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3385と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3386と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3387と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3388と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3389と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3390と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3391と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3392と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3393と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3394と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3395と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3396と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3397と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3398と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3399と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3400と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3401と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3402と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3403と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3404と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3405と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3406と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3407と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3408と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3409と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3410と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3411と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3412と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3413と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3414と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3415と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3416と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3417と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3418と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3419と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3420と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3421と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3422と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3423と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3424と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3425と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3426と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3427と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3428と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3429と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3430と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3431と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3432と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3433と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3434と記す)。
化合物(L−12)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3435と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3436と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3437と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3438と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3439と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3440と記す)。
化合物(L−12)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3441と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3442と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3443と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3444と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3445と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3446と記す)。
化合物(L−12)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3447と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3448と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3449と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3450と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3451と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3452と記す)。
化合物(L−12)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3453と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3454と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3455と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3456と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3457と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3458と記す)。
化合物(L−12)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3459と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3460と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3461と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3462と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3463と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3464と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3465と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3466と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3467と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3468と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3469と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3470と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3471と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3472と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3473と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3474と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3475と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3476と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3477と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3478と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3479と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3480と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3481と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3482と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3483と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3484と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3485と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3486と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3487と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3488と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT1で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3489と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3490と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3491と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3492と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3493と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3494と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3495と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3496と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3497と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3498と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3499と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3500と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3501と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3502と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3503と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3504と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3505と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3506と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3507と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3508と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3509と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3510と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3511と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3512と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3513と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3514と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3515と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3516と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3517と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3518と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT2で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3519と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3520と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3521と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3522と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3523と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3524と記す)。
化合物(L−13)において、R33が水素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3525と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3526と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3527と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3528と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3529と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3530と記す)。
化合物(L−13)において、R33がフッ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3531と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3532と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3533と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3534と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3535と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3536と記す)。
化合物(L−13)において、R33が塩素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3537と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3538と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3539と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3540と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3541と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3542と記す)。
化合物(L−13)において、R33が臭素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3543と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3544と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がC25であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3545と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がOCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3546と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がSCF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3547と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3548と記す)。
化合物(L−13)において、R33がヨウ素原子であり、TがT3で示される基であり、R1がS(O)2CF3であり、R3cが水素原子であり、R3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3549と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3550と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3551と記す)。
化合物(L−11)において、TがT37で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3552と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3553と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3554と記す)。
化合物(L−11)において、TがT38で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3555と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、nが0であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3556と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、nが1であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3557と記す)。
化合物(L−11)において、TがT39で示される基であり、R1がOCF3であり、nが2であり、R2がメチル基であり、R3bが、水素原子、塩素原子、CF3、及び[表L4]〜[表L12]に記載の置換基のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3558と記す)。
組成物Aの態様としては、以下が挙げられる。
グループ1は、SXと本成分との組合せが、下記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び0.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
「2有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラムは、SXとスピネトラムとの組合せを意味する。
「2有効成分リスト」:
SX + スピネトラム, SX + クロチアニジン, SX + トリフルメゾピリム, SX + イソチアニル, SX + フラメトピル, SX + インピルフルキサム, SX + オリサストロビン, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + フェリムゾン, SX + アゾキシストロビン。
グループ2は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び1.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ3は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び1部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ4は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び2部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ5は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び7部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ6は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ7は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び15部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ8は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び3部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ9は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び6.6部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ10は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び4部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ11は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び8部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ12は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、下記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
「3有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジンは、SX、スピネトラム及びクロチアニジンの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンである。
「3有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム,
SX + スピネトラム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + オリサストロビン,
SX + クロチアニジン + トリフルメゾピリム,
SX + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + オリサストロビン,
SX + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + トリフルメゾピリム + オリサストロビン,
SX + イソチアニル + フラメトピル,
SX + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド,
SX + フサライド + フェリムゾン,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロラントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + クロラントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + クロラントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + クロラントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + クロラントラニリプロール + フルピリミン,
SX + クロラントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + クロラントラニリプロール + テフルトリン,
SX + クロラントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + シアントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + シアントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + シアントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + シアントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + シアントラニリプロール + フルピリミン,
SX + シアントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + シアントラニリプロール + テフルトリン,
SX + シアントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + テトラニリプロール + クロチアニジン,
SX + テトラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + テトラニリプロール + チアメトキサム,
SX + テトラニリプロール + チアクロプリド,
SX + テトラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + テトラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + テトラニリプロール + フルピリミン,
SX + テトラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + テトラニリプロール + テフルトリン,
SX + テトラニリプロール + ビフェントリン,
SX + クロチアニジン + ブロフラニリド,
SX + クロチアニジン + テフルトリン,
SX + クロチアニジン + ビフェントリン,
SX + イミダクロプリド + ブロフラニリド,
SX + イミダクロプリド + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアメトキサム + ブロフラニリド,
SX + チアメトキサム + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアクロプリド + ブロフラニリド,
SX + チアクロプリド + テフルトリン,
SX + チアクロプリド + ビフェントリン,
SX + フルピラジフロン + ブロフラニリド,
SX + フルピラジフロン + テフルトリン,
SX + フルピラジフロン + ビフェントリン,
SX + トリフルメゾピリム + ブロフラニリド,
SX + トリフルメゾピリム + テフルトリン,
SX + トリフルメゾピリム + ビフェントリン,
SX + フルピリミン + ブロフラニリド,
SX + フルピリミン + テフルトリン,
SX + フルピリミン + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロチアニジン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアメトキサム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピリミン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テフルトリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フィプロニル,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ブロフラニリド ,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロチアニジン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + イミダクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアメトキサム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピラジフロン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピリミン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + トリフルメゾピリム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロラントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + シアントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テトラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テフルトリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ビフェントリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フィプロニル,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ブロフラニリド ,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロチアニジン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + イミダクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアメトキサム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピラジフロン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピリミン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + トリフルメゾピリム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロラントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + シアントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テトラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テフルトリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ビフェントリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フィプロニル,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロチアニジン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアメトキサム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピリミン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テフルトリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ビフェントリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フィプロニル,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ブロフラニリド ,
SX + Penicillium bilaiae + クロチアニジン,
SX + Penicillium bilaiae + イミダクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + チアメトキサム,
SX + Penicillium bilaiae + チアクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + フルピラジフロン,
SX + Penicillium bilaiae + フルピリミン,
SX + Penicillium bilaiae + トリフルメゾピリム,
SX + Penicillium bilaiae + クロラントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + シアントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テトラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テフルトリン,
SX + Penicillium bilaiae + ビフェントリン,
SX + Penicillium bilaiae + フィプロニル,
SX + Penicillium bilaiae + ブロフラニリド ,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロチアニジン,
SX + Sinorhizobium meliloti + イミダクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアメトキサム,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピラジフロン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピリミン,
SX + Sinorhizobium meliloti + トリフルメゾピリム,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロラントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + シアントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テトラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テフルトリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + ビフェントリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フィプロニル,
SX + Sinorhizobium meliloti + ブロフラニリド ,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロチアニジン,
SX + Rhizobium leguminosarum + イミダクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアメトキサム,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピラジフロン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピリミン,
SX + Rhizobium leguminosarum + トリフルメゾピリム,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロラントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + シアントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テトラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テフルトリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + ビフェントリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フィプロニル,
SX + Rhizobium leguminosarum + ブロフラニリド ,
SX + フルアザインドリジン + クロチアニジン,
SX + フルアザインドリジン + イミダクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + チアメトキサム,
SX + フルアザインドリジン + チアクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + フルピラジフロン,
SX + フルアザインドリジン + フルピリミン,
SX + フルアザインドリジン + トリフルメゾピリム,
SX + フルアザインドリジン + クロラントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + シアントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テトラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テフルトリン,
SX + フルアザインドリジン + ビフェントリン,
SX + フルアザインドリジン + フィプロニル,
SX + フルアザインドリジン + ブロフラニリド ,
SX + チオキサザフェン + クロチアニジン,
SX + チオキサザフェン + イミダクロプリド,
SX + チオキサザフェン + チアメトキサム,
SX + チオキサザフェン + チアクロプリド,
SX + チオキサザフェン + フルピラジフロン,
SX + チオキサザフェン + フルピリミン,
SX + チオキサザフェン + トリフルメゾピリム,
SX + チオキサザフェン + クロラントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + シアントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テトラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テフルトリン,
SX + チオキサザフェン + ビフェントリン,
SX + チオキサザフェン + フィプロニル,
SX + チオキサザフェン + ブロフラニリド ,
SX + フルエンスルホン + クロチアニジン,
SX + フルエンスルホン + イミダクロプリド,
SX + フルエンスルホン + チアメトキサム,
SX + フルエンスルホン + チアクロプリド,
SX + フルエンスルホン + フルピラジフロン,
SX + フルエンスルホン + フルピリミン,
SX + フルエンスルホン + トリフルメゾピリム,
SX + フルエンスルホン + クロラントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + シアントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テトラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テフルトリン,
SX + フルエンスルホン + ビフェントリン,
SX + フルエンスルホン + フィプロニル,
SX + フルエンスルホン + ブロフラニリド ,
SX + アバメクチン + クロチアニジン,
SX + アバメクチン + イミダクロプリド,
SX + アバメクチン + チアメトキサム,
SX + アバメクチン + チアクロプリド,
SX + アバメクチン + フルピラジフロン,
SX + アバメクチン + フルピリミン,
SX + アバメクチン + トリフルメゾピリム,
SX + アバメクチン + クロラントラニリプロール,
SX + アバメクチン + シアントラニリプロール,
SX + アバメクチン + テトラニリプロール,
SX + アバメクチン + テフルトリン,
SX + アバメクチン + ビフェントリン,
SX + アバメクチン + フィプロニル,
SX + アバメクチン + ブロフラニリド ,
SX + フルオピラム + クロチアニジン,
SX + フルオピラム + イミダクロプリド,
SX + フルオピラム + チアメトキサム,
SX + フルオピラム + チアクロプリド,
SX + フルオピラム + フルピラジフロン,
SX + フルオピラム + フルピリミン,
SX + フルオピラム + トリフルメゾピリム,
SX + フルオピラム + クロラントラニリプロール,
SX + フルオピラム + シアントラニリプロール,
SX + フルオピラム + テトラニリプロール,
SX + フルオピラム + テフルトリン,
SX + フルオピラム + ビフェントリン,
SX + フルオピラム + フィプロニル,
SX + フルオピラム + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX+フルオピラム+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルオピラム+メチルテトラプロール,
SX+フルオピラム+ピジフルメトフェン,
SX+フルオピラム+イソフルシプラム,
SX+フルオピラム+アミノピリフェン,
SX+フルオピラム+マンコゼブ,
SX+フルオピラム+カルベンダジム,
SX+フルオピラム+ピカルブトラゾクス,
SX+フルオピラム+フルオキサピプロリン,
SX+フルアザインドリジン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルアザインドリジン+メチルテトラプロール,
SX+フルアザインドリジン+ピジフルメトフェン,
SX+フルアザインドリジン+イソフルシプラム,
SX+フルアザインドリジン+アミノピリフェン,
SX+フルアザインドリジン+マンコゼブ,
SX+フルアザインドリジン+カルベンダジム,
SX+フルアザインドリジン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルアザインドリジン+フルオキサピプロリン,
SX+フルエンスルホン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルエンスルホン+メチルテトラプロール,
SX+フルエンスルホン+ピジフルメトフェン,
SX+フルエンスルホン+イソフルシプラム,
SX+フルエンスルホン+アミノピリフェン,
SX+フルエンスルホン+マンコゼブ,
SX+フルエンスルホン+カルベンダジム,
SX+フルエンスルホン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルエンスルホン+フルオキサピプロリン,
SX+チオキサザフェン+メフェントリフルコナゾール,
SX+チオキサザフェン+メチルテトラプロール,
SX+チオキサザフェン+ピジフルメトフェン,
SX+チオキサザフェン+イソフルシプラム,
SX+チオキサザフェン+アミノピリフェン,
SX+チオキサザフェン+マンコゼブ,
SX+チオキサザフェン+カルベンダジム,
SX+チオキサザフェン+ピカルブトラゾクス,
SX+チオキサザフェン+フルオキサピプロリン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メフェントリフルコナゾール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メチルテトラプロール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピジフルメトフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+イソフルシプラム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+アミノピリフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+マンコゼブ,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+カルベンダジム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピカルブトラゾクス,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+フルオキサピプロリン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メフェントリフルコナゾール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メチルテトラプロール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピジフルメトフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+イソフルシプラム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+アミノピリフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+マンコゼブ,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+カルベンダジム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピカルブトラゾクス,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+フルオキサピプロリン。
グループ13は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ14は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ15は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ16は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ17は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ18は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ19は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、2部の本成分1及び2.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ20は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ21は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ22は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び0.3部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ23は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ24は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び20部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ25は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ26は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び8部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ27は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ28は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ29は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ30は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ31は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ32は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ33は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ34は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、下記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
「4有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン及びイソチアニルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルである。
「4有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン。
グループ35は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ36は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ37は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ38は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ39は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ40は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び1.5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ41は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ42は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ43は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2及び15部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ44は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、20部の本成分2及び5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ45は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、下記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び4部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
「5有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン、イソチアニル及びフラメトピルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルであり、本成分4がフラメトピルである。
「5有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン + バリダマイシンA。
グループ46は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び2部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ47は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2、1.5部の本成分3及び0.3部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ48は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2、15部の本成分3及び5部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ1’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、下記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。
「6有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルMは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル及びメタラキシルMの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルMである。
「6有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルMqzrhx,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス。
グループ2’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ3’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ4’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ5’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ6’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ7’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ8’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ9’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ10’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ11’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ12’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ13’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、上記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。
グループ14’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ15’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ16’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ17’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ18’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ19’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ20’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ21’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ22’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ23’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ24’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ25’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ26’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ27’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ28’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ29’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ30’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ31’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ32’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ33’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ34’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ35’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ36’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ37’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ38’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ39’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ40’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ41’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ42’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ43’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ44’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ45’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ46’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ47’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ48’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ49’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ50’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ51’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ52’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ53’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ54’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ55’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ56’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ57’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ58’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ59’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ60’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ61’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ62’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ63’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ64’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ65’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ66’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ67’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ68’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ69’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ70’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ71’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ72’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ73’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ74’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ75’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ76’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ77’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ78’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ79’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ80’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ81’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ82’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ83’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ84’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ85’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ86’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ87’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ88’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ89’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ90’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ91’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ92’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ93’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ94’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ95’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ96’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ97’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ98’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ99’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ100’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ101’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ102’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ103’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ104’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ105’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ106’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ107’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ108’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ109’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ110’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ111’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ112’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ113’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ114’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ115’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ116’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ117’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ118’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ119’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ120’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ121’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ122’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ123’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ124’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ125’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ126’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ127’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ128’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ129’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ130’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ131’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ132’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ133’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ134’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ135’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ136’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ137’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ138’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ139’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ140’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ141’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ142’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ143’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ144’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ145’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ146’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ147’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ148’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ149’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ150’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ151’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ152’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ153’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ154’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ155’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ156’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ157’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ158’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ159’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ160’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ161’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ162’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ163’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ164’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ165’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ166’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ167’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ168’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ169’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ170’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ171’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ172’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ173’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ174’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ175’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ176’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ177’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ178’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ179’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ180’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ181’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ182’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ183’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ184’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ185’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ186’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ187’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ188’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ189’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ190’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ191’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ192’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ193’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ194’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ195’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ196’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ197’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ198’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ199’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ200’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ201’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ202’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ203’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ204’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ205’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ206’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ207’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ208’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ209’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ210’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ211’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ212’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ213’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ214’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ215’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ216’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ217’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ218’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ219’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ220’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ221’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ222’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ223’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ224’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ225’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ226’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ227’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ228’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ229’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ230’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ231’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ232’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ233’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ234’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ235’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ236’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ237’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ238’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ239’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ240’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ241’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ242’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ243’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ244’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ245’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ246’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ247’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ248’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ249’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ250’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ251’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ252’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ253’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ254’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ255’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ256’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ257’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ258’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ259’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ260’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ261’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ262’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ263’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ264’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ265’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ266’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ267’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ268’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ269’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ270’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ271’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ272’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ273’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ274’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ275’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ276’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ277’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ278’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ279’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ280’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ281’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ282’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ283’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ284’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ285’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ286’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ287’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ288’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ289’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ290’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ291’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ292’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ293’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ294’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ295’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ296’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ297’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ298’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ299’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ300’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ301’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ302’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ303’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ304’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ305’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ306’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ307’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ308’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ309’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ310’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ311’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ312’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ313’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ314’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ315’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ316’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ317’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ318’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ319’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ320’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ321’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ322’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ323’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ324’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ325’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ326’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ327’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ328’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ329’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ330’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ331’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ332’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ333’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ334’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ335’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ336’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ337’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ338’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ339’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ340’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ341’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ342’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ343’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ344’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ345’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ346’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ347’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ348’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ349’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ350’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ351’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ352’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ353’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ354’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ355’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ356’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ357’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ358’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ359’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ360’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ361’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ362’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ363’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ364’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ365’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ366’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ367’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ368’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ369’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ370’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ371’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ372’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ373’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ374’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ375’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ376’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ377’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ378’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ379’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ380’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ381’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ382’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ383’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ384’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ385’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ386’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ387’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ388’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ389’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ390’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ391’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ392’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ393’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ394’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ395’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ396’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ397’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ398’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ399’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ400’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ401’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ402’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ403’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ404’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ405’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ406’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ407’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ408’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ409’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ410’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ411’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ412’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ413’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ414’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ415’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ416’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ417’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ418’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ419’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ420’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ421’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ422’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ423’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ424’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ425’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ426’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ427’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ428’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ429’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ430’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ431’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ432’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ433’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ434’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ435’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ436’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ437’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ438’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ439’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ440’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ441’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ442’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ443’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ444’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ445’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ446’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ447’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ448’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ449’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ450’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ451’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ452’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ453’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ454’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ455’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ456’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ457’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ458’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ459’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ460’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ461’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ462’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ463’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ464’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ465’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ466’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ467’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ468’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ469’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ470’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ471’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ472’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ473’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ474’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ475’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ476’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ477’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ478’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ479’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ480’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ481’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ482’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ483’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ484’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ485’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ486’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ487’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ488’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ489’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ490’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ491’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ492’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ493’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ494’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ495’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ496’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ497’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ498’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ499’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ500’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ501’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ502’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ503’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ504’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
グループ505’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ506’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ507’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ508’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ509’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ510’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ511’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ512’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ513’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ514’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ516’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ517’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、下記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。
「7有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル+ メタラキシル + エタボキサムは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル、メタラキシル及びエタボキサムの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルであり、本成分6がエタボキサムである。
「7有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フルオキサストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + フェンピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン。
グループ518’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ519’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ520’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ521’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ522’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ523’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ524’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ525’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ526’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ527’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ528’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ529’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、上記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。
グループ530’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ531’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ532’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ533’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ534’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ535’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ536’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ537’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ538’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ539’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ540’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ541’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ542’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ543’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ544’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ545’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ546’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ547’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ548’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ549’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ550’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ551’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ552’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ553’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ554’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ555’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ556’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ557’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ558’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ559’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ560’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ561’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ562’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ563’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ564’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ565’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ566’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ567’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ568’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ569’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ570’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ571’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ572’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ573’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ574’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ575’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ576’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ577’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ578’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ579’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ580’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ581’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ582’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ583’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ584’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ585’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ586’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ587’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ588’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ589’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ590’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ591’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ592’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ593’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ594’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ595’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ596’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ597’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ598’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ599’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ600’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ601’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ602’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ603’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ604’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ605’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ606’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ607’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ608’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ609’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ610’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ611’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ612’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ613’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ614’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ615’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ616’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ617’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ618’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ619’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ620’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ621’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ622’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ623’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ624’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ625’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ626’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ627’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ628’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ629’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ630’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ631’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ632’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ633’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ634’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ635’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ636’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ637’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ638’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ639’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ640’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ641’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ642’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ643’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ644’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ645’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ646’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ647’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ648’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ649’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ650’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ651’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ652’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ653’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ654’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ655’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ656’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ657’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ658’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ659’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ660’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ661’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ662’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ663’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ664’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ665’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ666’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ667’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ668’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ669’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ670’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ671’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ672’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ673’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ674’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ675’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ676’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ677’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ678’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ679’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ680’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ681’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ682’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ683’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ684’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ685’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ686’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ687’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ688’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ689’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ690’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ691’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ692’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ693’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ694’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ695’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ696’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ697’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ698’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ699’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ700’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ701’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ702’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ703’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ704’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ705’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ706’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ707’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ708’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ709’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ710’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ711’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ712’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ713’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ714’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ715’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ716’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ717’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ718’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ719’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ720’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ721’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ722’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ723’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ724’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ725’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ726’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ727’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ728’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ729’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ730’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ731’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ732’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ733’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ734’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ735’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ736’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ737’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ738’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ739’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ740’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ741’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ742’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ743’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ744’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ745’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ746’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ747’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ748’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ749’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ750’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ751’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ752’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ753’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ754’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ755’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ756’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ757’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ758’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ759’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ760’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ761’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ762’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ763’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ764’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ765’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ766’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ767’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ768’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ769’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ770’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ771’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ772’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ773’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ774’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ775’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ776’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ777’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ778’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ779’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ780’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ781’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ782’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ783’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ784’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ785’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ786’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ787’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ788’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ789’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ790’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ791’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ792’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ793’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ794’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ795’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ796’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ797’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ798’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ799’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ800’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ801’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ802’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ803’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ804’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ805’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ806’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ807’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ808’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ809’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ810’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ811’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ812’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ813’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ814’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ815’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ816’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ817’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ818’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ819’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ820’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ821’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ822’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ823’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ824’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ825’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ826’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ827’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ828’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ829’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ830’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ831’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ832’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ833’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ834’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ835’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ836’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ837’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ838’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ839’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ840’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ841’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ842’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ843’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ844’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ845’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ846’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ847’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ848’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ849’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ850’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ851’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ852’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ853’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ854’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ855’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ856’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ857’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ858’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ859’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ860’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ861’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ862’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ863’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ864’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ865’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ866’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ867’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ868’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ869’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ870’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ871’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ872’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ873’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ874’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ875’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ876’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ877’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ878’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ879’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ880’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ881’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ882’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ883’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ884’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ885’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ886’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ887’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ888’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ889’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ890’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ891’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ892’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ893’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ894’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ895’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ896’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ897’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ898’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ899’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ900’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ901’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ902’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ903’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ904’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ905’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ906’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ907’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ908’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ909’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ910’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ911’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ912’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ913’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ914’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ915’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ916’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ917’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ918’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ919’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ920’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ921’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ922’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ923’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ924’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ925’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ926’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ927’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ928’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ929’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ930’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ931’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ932’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ933’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ934’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ935’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ936’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ937’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ938’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ939’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ940’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ941’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ942’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ943’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ944’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ945’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ946’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ947’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ948’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ949’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ950’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ951’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ952’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ953’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ954’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ955’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ956’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ957’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ958’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ959’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ960’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ961’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ962’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ963’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ964’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ965’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ966’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ967’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ968’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ969’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ970’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ971’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ972’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ973’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ974’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ975’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ976’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ977’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ978’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ979’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ980’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ981’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ982’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ983’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ984’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ985’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ986’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ987’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ988’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ989’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ990’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
グループ991’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ992’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ993’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ994’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ995’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ996’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ997’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ998’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ999’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ1000’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ1001’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1002’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1003’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ1004’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ1005’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ1006’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ1007’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ1008’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ1009’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ1010’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ1011’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ1012’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ1013’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ1014’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1015’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1016’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ1017’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ1018’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1019’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ1020’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
グループ1021’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1022’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1023’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1024’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1025’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1026’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1027’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1028’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1029’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1030’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1031’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1032’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表す。MXの略号は、グループ1〜48及びグループ1’〜 1032’から選ばれるいずれか1つの組成物Aを意味する。
製剤例1
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びシリカの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、製剤を得る。
製剤例2
SX50部又はMX50部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びシリカ45部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
製剤例3
SX5部又はMX5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル9部、ポリオキシエチレンデシルエーテル(エチレンオキシド付加数:5)5部、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部、及びキシレン75部を混合することにより、製剤を得る。
製剤例4
SX2部又はMX2部、シリカ1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
製剤例5
SX10部又はMX10部を、ベンジルアルコール18部とDMSO9部との混合物に混合し、そこに6.3部のGERONOL(登録商標)TE250、Ethylan NS−500LQ(登録商標)2.7部、及びソルベントナフサ 54部を加え、混合して製剤を得る。
製剤例6
SX10部又はMX10部、ノニルフェノールエトキシレート5部、及びプロピレングリコール85部を混合することにより、製剤を得る。
製剤例7
SX10部又はMX10部及びキシレン20部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水68部に分散させることにより、製剤を得る。
製剤例8
SX30部又はMX30部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
製剤例9
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びホワイトカーボンの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕して得られる混合物を流動層造粒機を用いて造粒を行い、製剤を得る。
製剤例10
SX20部又はMX20部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、カルボキシルメチルセルロース3部、及び水72部を混合することにより、製剤を得る。
製剤例11
SX10部又はMX10部、ヘキサメチレンジイソシアネート0.2部、及びキシレン10部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水75.8部に分散させる。エチレンジアミン2部を加え、混合しながらカプセル化反応を進行させることにより、製剤を得る。
製剤例12
SX2部又はMX2部、カオリンクレー88部、及びタルク10部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
製剤例13
SX0.1部又はMX0.1部及びケロシン39.9部を混合溶解し、エアゾール容器に入れ、液化石油ガス(プロパン、イソブタン及びブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.47MPa(25℃))60部を充填することにより製剤を得る。
製剤例14
SX0.02部又はMX0.02部、クエン酸トリエチル0.18部、ミリスチン酸イソプロピル3部、パラフィン系溶剤(ネオチオゾール、中央化成株式会社製)5.8部、オレイン酸グリセリルとプロピレングリコールの配合物(レオドールMO−60、花王株式会社製)0.8部、及びポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(レオドールTW−0120、花王株式会社製)0.2部を混合・溶解させる。該混合物と、水40部とをエアゾール容器に入れ、ジメチルエーテル/液化石油ガス(プロパン、ブタン及びイソブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.35MPa(25℃))1/1(重量比)を50部充填することにより製剤を得る。
製剤例15
SX0.2部又はMX0.2部、除虫菊抽出粕粉50部、タブ粉30部、及び木粉19.8部を混合し、適量の水を加えて混練後、押出機にかけて板状シートとし、打抜機で渦巻状とすることにより製剤を得る。
製剤例16
SX10部又はMX10部及び炭化水素系溶媒90部を混合し、得られた混合物を縦35mm×横22mm×厚さ2.8mmの含浸用多孔質マット(ウッドパルプとリンターパルプの混合物を成型したもの)に含浸することにより製剤を得る。
製剤例17
SX3部又はMX3部及び脱臭灯油97部を混合溶解させた薬液を45mLプラスチック製容器に充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより製剤を得る。
製剤例18
SX1.5部又はMX1.5部、ジエチレングリコールモノブチルエーテル50部、ジブチルヒドロキシトルエン1.8部、及び水46.7部を混合溶解することにより薬液を得、それをプラスチックボトルに充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより電気式液体蚊取りを得る。
製剤例19
SX100部又はMX100部を多孔質性の固体担体(織物、編物、不織布、紙等)に担持させることにより製剤を得る。
製剤例20
SX50部又はMX50部、ホワイトカーボン(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒子径:15μm)18部、エチレン−ビニルアセテート共重合体(ウルトラセン710、東ソー株式会社製:共重合体中のビニルアセテートの含有率:28%)20部、及びLDPE(サンテックLDM6520、旭化成株式会社製)12部を120〜140℃で混練し、ペレット状マスターバッチを製造した。
次いで、得られたペレット100部と前記LDPE300部を120〜140℃で混練後、射出成型することにより製剤を得る。
製剤例21
SX4.4部又はMX4.4部、ジエチレングリコールモノ2−エチルヘキシルエーテル1.5部、及びヒドロキシメチルペンチルシクロヘキセンカルボキシアミド4.4部を、ポリエステル製不織布(長手方向130mm、短手方向64mm、厚み0.46mm、目付け量170g/m)に所定量含浸させることにより製剤を得る。
製剤例22
SX22部又はMX22部、リナロール0.1部、α化デンプン(アミコールH、日澱化学社製)2部、酸化亜鉛(正同化学工業社製)0.5部、及びアゾジカルボンアミド(ユニフォームAZ、大塚化学社製))75.4部を混合し、造粒、乾燥することにより、円柱状(円方向の直径約3mm、長さ約7mm)の製剤を得る。
製剤例23
SX0.5部又はMX0.5部、胡麻油4部、水飴25部、グリセリン35部、ジェランガム1部、及び水34.5部を混合し、製剤を得る。
製剤例24
SX100部又はMX100部、ラクトース68.75部、トウモロコシデンプン237.5部、微結晶性セルロース43.75部、ポリビニルピロリドン18.75部、ナトリウムカルボキシメチルデンプン28.75部、及びステアリン酸マグネシウム2.5部を混合し、圧縮成型することにより製剤を得る。
製剤例25
SX200部又はMX200部、ラクトース148部、及びステアリン酸マグネシウム2部を混合し、ハードゼラチンカプセル、又はヒドロキシプロピルメチルセルロースカプセルに充填することにより製剤を得る。
製剤例26
SX1部又はMX1部、注射用水74部、及びポリエチレングリコール25部を混合後バイアル瓶に充填し、オートクレーブで滅菌処理することで製剤を得る。
製剤例27
SX5部又はMX5部をジエチレングリコールモノエチルエーテル70部に溶解させた後、2−オクチルドデカノール25部を混合して製剤を得る。
製剤例28
SX200部又はMX200部、フマル酸50部、塩化ナトリウム200部、メチルパラベン15部、プロピルパラベン5部、顆粒糖2500部、ソルビトール(70%溶液)1300部、VeegumK(Vanderbilt Minerals,LCC社製)10部、香料3.5部、着色料50部、及び水6000部を加え混合することにより製剤を得る。
製剤例29
SX50部又はMX50部及びジブチルヒドロキシトルエン(スミライザーBHT、住友化学株式会社製)1.5部を混合し、多孔質シリカ(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒径15μm)48.5部に添加し、撹拌混合することでシリカカプセルを製造した。
該シリカカプセル31部、直鎖状低密度ポリエチレン(スミカセン−L GA807、住友化学株式会社製:密度 0.912kg/m3)59.5部、ステアリン酸亜鉛5部、及び顔料4.5部を150℃で溶融混練した後、押出機から押出し、切断することにより、害虫防除成分を含有する樹脂ペレット(直径:3mm、長さ:3mm)を製造した。
該樹脂ペレット14部、高密度ポリエチレン(ハイゼックス5000S、三井化学株式会社製:密度 0.950kg/m3)85.4部、及びステアリン酸亜鉛 0.6部を220−240℃で溶融紡糸することにより樹脂繊維を得た。該繊維を、ラッセル編みをすることによりネット状の製剤を得る。
製剤例30
SX2.291g又はMX2.291gにエタノールを加えて全量200mLの溶液を得る。一方、アクリル酸エステル共重合44%エマルジョン18.94gにエタノールを加えて全量100mLのバインダー液を得る。該溶液を14.5ml及び該バインダー液25mLをエタノールに加えて全量100mLの含浸液を得る。該含浸液をマルチフィラメントからなるポリエステル製編み生地(縦×横:25cm×25cm)に添加して馴染ませ、一晩遮光条件で乾燥させることにより、ネット状の製剤を得る。
次に組成物Bの植物種子への適用例を示す。
適用例1(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例2(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)II(Syngenta製)180g(オキサベトリニル136gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例3(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)III(Syngenta製)2.1L(フルキソフェニム40gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いてソルガム乾燥種子100kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例4(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例5(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種40mLを回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」(リジン生産の増加及び鱗翅目害虫への抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例6(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Herculex Xtra」(グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性及び鞘翅目害虫抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例7(トウモロコシ種子への適用)
製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50gを、トウモロコシ「ZFN-12 maize」(フィチン酸含量が低減したトウモロコシ)の乾燥種子10kgに粉衣処理することにより、処理種子を得る。
適用例8(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種20mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Plenish(商標)」(オレイン酸含量の増加及びスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例9(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例10(ワタ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」(ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたワタ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例11(カノーラ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、各処理種子を得る。
適用例12(ナタネ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ナタネ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例13(コムギ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
適用例14(ジャガイモ種芋への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種6mLを、ジャガイモ種芋10kgに均一となるように塗沫処理し、処理種芋を得る。
適用例15
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤(ベノミル水和剤、住友化学株式会社製)の50倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉5kg、焼石膏600g、並びに製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏300gを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例16
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、スターナ(登録商標)水和剤(オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製)の20倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)20kg及び製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
適用例17
乾燥したイネ種子(乾籾)10kgを網袋に入れて、パダンSG水溶剤(カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製)の1500倍水希釈液に24時間浸漬して消毒した後、水道水に3日間浸漬して催芽する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊(ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社)と三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)200g及び製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの2倍水希釈液を加え、イネ種子の表面に処理する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
以下、本発明の効果を試験例にて示す。
試験例1
適用例4に記載の方法で得られるトウモロコシの処理種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、苗立枯病菌(Rhizoctonia solani、及びPythium spp.)、ネグサレセンチュウ、及びトウモロコシを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例2
適用例8に記載の方法で得られるダイズの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、立枯病(Fusarium oxysporum)、リゾクトニア根腐病(Rhizoctonia solani)、ダイズシストセンチュウ、及びダイズを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例3
適用例11に記載の方法で得られるカノーラの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、苗立枯病(Rhizoctonia solani)、ネグサレセンチュウ、及びカノーラを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
試験例4
適用例15で得られるイネの種子を、水田に播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イナゴに対する効果を確認できる。さらに、SX又はMXを処理したイネは、ウンカ類やヨコバイ類を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病に対する効果を確認できる。
試験例5
イネの種子24kgを布袋につめ、袋ごと水に24時間浸漬する。浸漬後のイネ種子を
、上記の袋ごとコンクリート地面の上に置き、乾燥しないよう適宜水をかけながら36時
間静置する。静置後に布袋から取り出したイネ種子をシート上に拡げて、ここに製剤例2に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を散布し、シート上で十分に掻き混ぜる。予め耕起、水入れ、代かき等を行った上で、落水処理を行うことで、湛水深を2cm程度に維持された水田に、該イネ種子を均一に手で直接ばら撒くことで播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例6
代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、適用例16で得られるイネ種子をすじ状に播種し、栽培する。この際、10アール当たりの播種量は乾籾で4kgである。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ及びニカメイガに対する効果を確認できる。さらに、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイガに対する効果も確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対する効果を確認できる。
試験例7
適用例7で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例8
適用例9で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
試験例9
適用例11で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したカノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例10
適用例13で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したコムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例11
適用例14で得られるジャガイモ種芋を土壌に植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したジャガイモは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる
試験例12
製剤例4で得られる粒剤を土壌に混和し、そこへサトウキビの茎断片を植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例13
製剤例1に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を、サトウキビの茎断片を植え付ける植え溝に、覆土前に散布処理し、覆土して栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
試験例14
イネ種子(乾籾で150g)をイプコナゾールと水酸化第二銅との混合剤で種子消毒する。育苗箱(横約60cm、縦約30cm)に、床土を敷き詰め、その上に、種子消毒したイネ種子を均一に播種する。続いて、製剤例4に記載の方法で得られる粒剤50gを均一に散布し、覆土して育苗する。2.5葉期に育ったイネ苗を、田植え機を用いて水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例15
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で400倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した3.5葉期のイネ苗に、潅水装置を用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例16
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で200倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した2.5葉期のイネ苗に、ジョウロを用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例17
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、トリフルメゾピリム、フルピラジフロン又はフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤を、それぞれ有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)及びアクタラ顆粒水和剤(有効成分:チアメトキサム、シンジェンタジャパン株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。容器に植えたキュウリの苗(第2本葉展開期)に感受性系統(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統(2016年に宮崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)のワタアブラムシ30匹(全ての生育ステージを含む)を接種する。1日後、この苗に、得られる希釈液を、10mL/苗の割合で散布する。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする)。散布6日後に、生存虫数を観察し、式1)によって防除価を求める。
式1);防除価(%)={1−(Cb×Tai)/(Cai×Tb)}×100
式中の文字は以下の意味を表す。
Cb:無処理区の供試虫数
Cai:無処理区の調査時の生存虫数
Tb:処理区の供試虫数
Tai:処理区の調査時の生存虫数
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるトリフルメゾピリム、フルピラジフロン、フルピリミン、イミダクロプリド又はチアメトキサムの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例18
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、それぞれ製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統トビイロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統トビイロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン又はイミダクロプリドの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例19
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるフェニックス顆粒水和剤(有効成分:フルベンジアミド、日本農薬株式会社製)、プレバソンフロアブル5(有効成分:クロラントラニリプロール、日産化学株式会社製)及びベネビアOD(有効成分:シアントラニリプロール、クミアイ化学工業株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたキャベツ(Brassicae oleracea)苗(第3〜4本葉展開期)に得られる希釈液を20mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統コナガ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統コナガ(2016年に熊本県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫10匹を放す。5日後、生存虫数を数え、式3)より死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキャベツを栽培する(これを無処理区とする)。
式3)死虫率(%)=(1−生存虫数/10)×100
その結果、群a17のリアノジン受容体モジュレーター剤であるフルベンジアミド、クロラントラニリプロール又はシアントラニリプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、リアノジン受容体モジュレーター剤に対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例20
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー顆粒水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、トレボン乳剤(有効成分:エトフェンプロックス、三井化学アグロ株式会社製)、プリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)、キラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、アプロードフロアブル(有効成分:ブプロフェジン、日本農薬株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統ヒメトビウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統ヒメトビウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン若しくはイミダクロプリド、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル若しくはエチプロール、群a3のナトリウムチャネルモジュレーターであるエトフェンプロックス又は群a12のキチン生合成阻害剤であるブプロフェジンの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例21
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるプリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)及びキラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を各々、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネの苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統セジロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統セジロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル又はエチプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、本SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
試験例22
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。
上記の製剤を、水で100倍希釈する。得られる希釈液を定植1日前のキャベツのセル成型育苗トレイ(横約60cm、縦約30cm)に、500mL潅注処理し、畑に定植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したキャベツは、コナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対しても効果を確認できる。特に、群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガに対して効果を確認できる。
試験例23
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、酸化鉄粉で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の直下、深さ1cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
試験例24
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の側方3cm、深さ3cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
本発明により、有害節足動物を防除することができる。

Claims (4)

  1. 式(I):
    Figure 2020189891
    〔式中、
    Qは、式Q1で示される基、又は式Q2で示される基を表し、
    Figure 2020189891
    Zは、酸素原子又は硫黄原子を表し、
    1及びA2の組合せは、
    1がCR4aであり、A2が窒素原子又はCR4bである組合せ;又は、
    1が窒素原子であり、A2が窒素原子又はCR4bである組合せを表し、
    1、B2、B3及びB4の組合せは、
    1が窒素原子又はCR6aであり、B2がCR1であり、B3が窒素原子又はCR6cであり、B4が窒素原子又はCR6dである組合せ;
    1が窒素原子又はCR6aであり、B2が窒素原子又はCR6bであり、B3がCR1であり、B4が窒素原子又はCR6dである組合せ;
    1が窒素原子又はCR6aであり、B2が窒素原子又はCR6bであり、B3がCR6cであり、B4がCR1である組合せ;
    1が窒素原子又はCR6aであり、B2がCR6bであり、B3が窒素原子であり、B4がCR1である組合せ;又は
    1がCR6aであり、B2が窒素原子であり、B3が窒素原子であり、B4がCR1である組合せを表し、
    1は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基、S(O)m8、OR8、ハロゲン原子、又はOS(O)28を表し、
    mは、0、1又は2を表し、
    8は、シアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されているC1−C6鎖式炭化水素基;又はシアノ基及びハロゲン原子からなる群より選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C4シクロアルキル基を表し、
    4a、R4b、R6a、R6b、R6c及びR6dは各々、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、NR910、C(O)R7、C(O)NR1920、NR9C(O)R18、NR9C(O)OR18、NR9C(O)NR1920、シアノ基、ハロゲン原子、又は水素原子を表し、
    9及びR19は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
    10は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)221を表し、
    21は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
    7、R18、及びR20は、同一又は相異なり、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は水素原子を表し、
    nは、0、1又は2を表し、
    2は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、シクロプロピル基、又はシクロプロピルメチル基を表し、
    1は、窒素原子又はCR3aを表し、
    2は、窒素原子又はCR3bを表し、
    3は、窒素原子又はCR3cを表し、
    4は、窒素原子又はCR3dを表し、
    3a、R3b、R3c及びR3dは、同一又は相異なり、群Bより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、OR12、NR1112、NR11a12a、NR24NR1112、NR24OR11、NR11C(O)R13、NR24NR11C(O)R13、NR11C(O)OR14、NR24NR11C(O)OR14、NR11C(O)NR3132、NR24NR11C(O)NR3132、N=CHNR3132、N=S(O)p1516、C(O)R13、C(O)OR17、C(O)NR3132、C(O)NR11S(O)223、CR30=NOR17、NR11CR24=NOR17、S(O)q23、シアノ基、ニトロ基、水素原子、又はハロゲン原子を表し、
    pは、0又は1を表し、
    qは、0又は1を表し、
    30は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、OR35、NR3637、又は水素原子を表し、
    35は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基を表し、
    17は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、又は水素原子を表し、
    11、R24、R36及びR37は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は水素原子を表し、
    12は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルケニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい6員芳香族複素環基、水素原子、又はS(O)223を表し、
    23は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、又は群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基を表し、
    11a及びR12aは、それらが結合する窒素原子と一緒になって、群Eより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい3−7員非芳香族複素環基を表し、
    13は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、又は水素原子を表し、
    14は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C3−C6シクロアルキル)C1−C3アルキル基、又はフェニルC1−C3アルキル基{該フェニルC1−C3アルキル基におけるフェニル部分は、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}を表し、
    15及びR16は、同一又は相異なり、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基を表し、
    31は、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、又は水素原子を表し、
    32は、群Fより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、群Jより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、又は水素原子を表し、
    Qが式Q1で示される基である場合、R3b及びR3dは、それらが結合する2つの炭素原子と一緒になって、ベンゼン環、ピロール環、フラン環、チオフェン環、ピラゾール環、イミダゾール環、オキサゾール環、イソオキサゾール環、チアゾール環、イソチアゾール環、オキサジアゾール環、チアジアゾール環、ピリジン環、ピリダジン環、ピリミジン環、ピラジン環{該ベンゼン環、該ピロール環、該フラン環、該チオフェン環、該ピラゾール環、該イミダゾール環、該オキサゾール環、該イソオキサゾール環、該チアゾール環、該イソチアゾール環、該ピリジン環、該ピリダジン環、該ピリミジン環、及び該ピラジン環は、群Hより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい}、又は群Iより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいトリアゾール環を形成していてもよい。
    群B:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
    群D:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルファニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルフィニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルスルホニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
    群E:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルケニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6アルキニルオキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、オキソ基、及びハロゲン原子からなる群。
    群F:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C7シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
    群H:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルオキシ基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C1−C6アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニルアミノ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C2−C6アルコキシカルボニル)(C1−C6アルキル)アミノ基、シアノ基、アミノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、及びハロゲン原子からなる群。
    群I:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6鎖式炭化水素基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC3−C6シクロアルキル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、群Dより選ばれる1以上の置換基で置換されていてもよい5若しくは6員芳香族複素環基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルキルカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、アミノカルボニル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよい(C1−C6アルキル)アミノカルボニル基、及び1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいジ(C1−C4アルキル)アミノカルボニル基からなる群。
    群J:1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルコキシ基、1以上のハロゲン原子で置換されていてもよいC2−C6アルコキシカルボニル基、アミノ基、シアノ基、及びハロゲン原子からなる群。〕
    で示される化合物又はそのNオキシドの有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する、有害節足動物の防除方法。
  2. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシドと、群(a)、群(b)、群(c)、群(d)、群(e)、群(f)、群(g)、群(h)、群(i)及び群(j)からなる群より選ばれる1以上の成分とを含む組成物:
    群(a):殺虫活性成分、殺ダニ活性成分及び殺線虫活性成分からなる群;
    群(b):殺菌活性成分;
    群(c):植物成長調整成分;
    群(d):薬害軽減成分;
    群(e):共力剤;
    群(f):忌避成分;
    群(g):殺軟体動物成分;
    群(h):昆虫フェロモン;
    群(i):除草活性成分;
    群(j):微生物資材。
  3. 請求項2に記載の組成物の有効量を有害節足動物、有害節足動物の生息場所、植物又は土壌に施用する、有害節足動物の防除方法。
  4. 請求項1に記載の式(I)で示される化合物又はそのNオキシド、又は請求項2に記載の組成物の有効量を保持している、種子又は栄養生殖器官。
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