JP2019069183A - 粉粒混合気体生成器 - Google Patents

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【課題】粉の取り出し量を安定化させることができる粉粒混合気体生成器を提供する。【解決手段】粉が貯留されている容器から適量の粉を外部へ供給することができる粉粒混合気体生成器20であって、粉を収容する空間を有するチャンバー42と、チャンバー42の内部に配置され、気体を噴出する気体噴出部25と、気体と粉とが混合された混合気体55を外部へ排出する混合気体排出部26とを備え、気体噴出部25は、気体を噴出することによって、空間の内部を周回する循環流を形成し、混合気体排出部26は、混合気体55を受ける混合気体吸込口49を備え、混合気体吸込口49は、循環流の流れる向きに対向する開口を備える。【選択図】図8

Description

本発明は、粉が貯留されている容器から適量の粉を外部へ供給することができる粉粒混合気体生成器に関し、例えば、粉を歯面クリーニング用ハンドピースへ供給する粉粒混合気体生成器に関する。
近年、歯の表面にパウダー(微細な粉)を吹き付けることで、歯を綺麗にする医療行為が行われるようになってきた。そのためには、適量の歯面清掃用パウダーを歯面クリーニング用ハンドピースへ供給する必要があり、各種の装置が提案されてきた(例えば、特許文献1(図2、図3)参照)。
特許文献1の図2に示されるように、粉収納容器(14)(括弧付き数字は、特許文献1に記載された符号を示す。以下同様)にインサート(20)が収納され、このインサート(20)に上下に貫通する孔状の混合室(25)が設けられ、この混合室(25)の下部に上向きにノズル(18)が差し込まれている。
このノズル(18)からガスを噴出すると、負圧が発生し、周囲の粉が吸引される。結果、ガスと粉との混合物が混合室(25)を上昇し、それの一部が排出口(16)に進入し、混合物管(12)を介して取り出される。
しかし、負圧を発生する部位の構造が複雑であって、長時間使用するとノズル(18)と混合室(25)下部の壁面との間に粉が詰まることが心配される。
特許文献1の図3の構造は、負圧を利用しないため、粉が詰まる心配はない。
すなわち、特許文献1の図3では、ガス管(28)の先端のノズル(18)からガスを噴射し、このガスで粉を吹き上げ、それの一部を混合物管(12)で取り出す。
しかし、特許文献1の図3の構造では、粉の排出量が大きく変動する。
すなわち、ノズル(18)が下向きであるため、ガスで押された粉は円筒形状の粉容器(14)を上向きに移動し、蓋部材(8)に当たって落下する。この移動の途中で粉の一部が排出口(16)に進入する。粉の移動に、格別の規則性がないため、排出口(16)に進入する粉が、増減し、使い勝手が悪くなる。
人が使用する機器であるため、粉の取り出し量を安定化させ、気持よく使用して貰うようにすることが必要となる。
特開2013−150871号公報
本発明は、目詰まりが起こりにくく、粉の取り出し量を安定化させることができる粉粒混合気体生成器を提供することを課題とする。
粉が貯留されている容器から適量の粉を外部へ供給することができる粉粒混合気体生成器であって、
前記粉を収容する空間を有するチャンバーと、
前記チャンバーの内部に配置され、気体を噴出する気体噴出部と、
前記気体と前記粉とが混合された混合気体を外部へ排出する混合気体排出部とを備え、
前記気体噴出部は、
前記気体を噴出することによって、前記空間の内部を周回する循環流を形成し、
前記混合気体排出部は、
前記混合気体を受ける混合気体吸込口を備え、
前記混合気体吸込口は、前記循環流の流れる向きに対向する開口を備える。
前記空間は、
前記循環流が流れる第1領域と、
前記循環流が流れない第2領域と
を含み、
前記第1領域において、前記粉と気体とが混合されて混合気体が生成され、
前記第2領域において、前記混合気体に含まれない粉が貯留され、
前記混合気体の排出に応じて前記粉が前記第1領域から除去されるとき、前記第2領域の前記粉が前記第1領域に自動的に供給される。
粉粒混合気体生成器に備える混合気体排出部に混合気体吸込口を備え、この混合気体吸込口に循環流の流れる向きに対向する開口を備えたので、気体噴出部で空間の内部を周回させる循環流を前記開口で受けさせ、粉の取り出し量を安定化させることができる。
チャンバー内空間は、循環流れが流れる第1領域と、循環流れが流れない第2領域とを含み、粉が第1領域から除去されると、第2領域から第1領域へ粉が自動的に供給されるので、粉の取り出し量をより安定化させることができる
歯面清掃装置の斜視図である。 本発明に係る粉粒混合気体生成器の外形図である。 粉粒混合気体生成器の断面図である。 チャンバーの形状を説明する図である。 気体噴出部と混合気体排出部との相関を説明する図である。 図3の6矢視図である。 図3の7矢視図である。 粉粒混合気体生成器の作用説明図である。 粉粒混合気体生成器の作用説明図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1に示すように、歯面清掃装置10は、水タンク11及び粉粒混合気体生成器20を備える箱状の制御ユニット13と、この制御ユニット13から延びている第1チューブ14と、この第1チューブ14の先端に接続される歯石除去用ハンドピース15と、制御ユニット13から延びている第2チューブ16と、この第2チューブ16の先端に接続される歯面クリーニング用ハンドピース17とを有する。
水タンク11から給水を受けつつ歯石除去用ハンドピース15を超音波振動させることで、歯から歯石を剥離し、水で除去する。
また、歯面クリーニング用ハンドピース17は、粉粒混合気体生成器20から気体に粉が混じっている混合気体の供給を受け、この混合気体を歯面へ噴出する役割を果たす。
粉粒混合気体生成器20は、箱状のケース21に収納されている。ケース21には、正面に透明な点検窓22が嵌められており、この点検窓22を通して粉の残量を確認することができる。
以下、粉粒混合気体生成器20の詳細を説明する。
図2に示すように、粉粒混合気体生成器20は、底が半球殻である容器本体23と、この容器本体23の上部開口を塞ぐリッド24と、容器本体23に取付けられる気体噴出部25及び混合気体排出部26とを備えている。すなわち、容器は、容器本体23とリッド24とで構成される。
図3に示すように、容器本体23は、内面が半球面28である半球殻部29と、この半球殻部29から上へ延びる円筒部31と、この円筒部31の上部に取付けられる蓋固定用リング32と、円筒部31の上面に載るようにして蓋固定用リング32に嵌められるパッキン33とからなる。半球殻部29と円筒部31は、線34で曲線と直線とが区分されるが、連続した一体物である。
リッド24は、下面が湾曲面35となっているリッド本体36と、このリッド本体36の周囲に刻設した雄ねじ部37と、リッド本体36の上に渡した摘み部38とを備えている。摘み部38を摘んで捩ることで、蓋固定用リング32に設けた雌ねじ部39に雄ねじ部37をねじ込むことができると共に、雌ねじ部39から雄ねじ部37を緩めることができる。
図4に示すように、半球面28の半径をR1とする。半径R1で描いた仮想円41に、外接する(外から接する)ようにリッド本体36を配置する。結果、容器本体23内のチャンバー42は半径R1の球に近似した形態になる。
円筒部31は、蓋固定用リング32を取付けるために必須であるが、その軸長さLは、小さい程よい。本例では、LはR1の0.8倍としたが、0.6≦(L/R1)≦0.9の範囲から選択することができる。LがR1の0.9倍を超えると、球に近似させることが難しくなるため、好ましくない。0.6倍未満では蓋固定用リング32の取付けが難しくなるので、好ましくない。
リッド本体36の湾曲面35の半径をR2とすると、この半径R2は、半径R1より大きく設定される。R1<R2とすることにより、リッド24の高さ寸法を小さくし、粉粒混合気体生成器20のコンパクト化が達成できる。ただし、球に近似させる必要があるため、1.1≦(R2/R1)≦1.3の範囲から選択することが推奨される。
気体噴出部25は、例えば、J字管であって、先端部分44が半球面28からdの距離を保ちつつ、半球面28に沿うように配置され、噴出口45が半球面28の底46(ほぼ中央)に指向するようにする。距離dは、先端部分44の外径の0.5倍〜1.5倍の範囲から選択する。
0.5倍未満であると、半球面28と先端部分44との間に、粉47が詰まる虞がある。また、1.5倍を超えると、半球面28に沿った気体流れ(図5、符号48)が形成し難くなる。
粉47は、例えば、平均粒径が50〜80μmの炭酸カルシウム又は炭酸ナトリウムからなる歯面清掃用パウダーである。
混合気体排出部26は、リッド本体36の湾曲面35に沿って流れる粉47を受けるように、円筒部31の壁に沿って配置される。
具体的には、図5に示すように、気体噴出部25の先端部分44を通り、半球面28に平行な作用円48に、混合気体吸込口49が重なる(ほぼ重なるを含む。)ように、混合気体排出部26を配置する。作用円48に沿って、加圧された気体が流れることが期待される。
図6に示すように、気体噴出部25は、混合気体排出部26との干渉を避けるために、曲げられるが、噴出口45は半球面28の底46(ほぼ中央)を指向するようにする。
図7に示すように、混合気体排出部26は、半球面28(線34)と湾曲面35との間まで上に延ばされ、その先端は常に粉47の上限レベル51より上に位置するようにする。この位置であれば、貯留されている粉47が直接混合気体吸込口49に進入する心配がない。
混合気体吸込口49は管の軸線に対して斜めにカットしてもよいが、本実施例では管の軸線に直角に切断した。斜めにカットするよりは、切断加工が格段に容易となり、加工コストを下げることができる。
以上の構成からなる粉粒混合気体生成器20の作用を次に述べる。
図8に示すように、粉粒混合気体生成器20は、粉47を収容する空間53を有するチャンバー42(チャンバー42は、実施例では容器本体23とリッド24で構成される。)と、そのチャンバー42内に配置され、気体54を噴出する気体噴出部25と、その気体54と粉47とが混合された混合気体55を外部へ排出する混合気体排出部26とを備えている。
ここで、気体噴出部25は、気体54を噴出することによって、その空間53の内部を周回する循環流52を形成する。また、混合気体排出部26は、その循環流52が流れる経路に配置される。
ここにおいて、気体噴出部25は、その空間53の内部を通る鉛直面(水平面と略直角な仮想的な面)に沿って循環流52が流れるように、気体54を噴出する。
上記の粉粒混合気体生成器20において、空間53は、循環流52が流れる第1領域56と、循環流52が流れない第2領域57とを含むものとする。その第1領域56において、粉47が循環流52に接することで、その粉47と気体54とが混合され混合気体55が生成される。
また、その第2領域57において、混合気体55に含まれない粉47が貯留される。そして、混合気体55の排出に応じて、粉47が第1領域56から除去されるとき、図9のような形態になり、第2領域57の粉47が第1領域56へ自動的に供給される。
より具体的に説明すると、その第2領域57では、粉47は上述の鉛直面に対して斜めの面58を有するように貯留される。混合気体55の排出に応じて、粉47が第1領域56から除去されるとき、第2領域57の粉47は、その鉛直面に対して傾斜する面58に沿って、第2領域57から第1領域56へ移動する。
また、図8に示すように、上述のチャンバー42は、空間53を周回する循環流52の流れを支援する半球面28及び湾曲面35を備えている。ここにおいて、第1領域56は、循環流52を利用して半球面28及び湾曲面35に沿って混合気体55を気体噴出部25の方へ戻す。
また、上述の気体噴出部25は、半球面28の側方に近い位置に配置される噴出口45を備えている。その噴出口45は、チャンバー42の空間53に収納される粉47に向けて気体54を噴出する。これにより、第1領域56では粉47に向けて噴出された気体54と粉47とが混合されて混合気体55が生成される。この混合気体55が、循環流52に乗って周回し、その一部が排出される。そして、排出されなかった混合気体55は、循環流52を利用して、半球面28及び湾曲面35に沿って気体噴出部25の方へ戻される。
また、上述の混合気体排出部26は、混合気体55を受ける混合気体吸込口49を備えている。その混合気体吸込口49は、循環流52の流れる向きに対向する開口を備えている(図5も参照)。
さらに、上述の粉粒混合気体生成器20において、気体噴出部25から気体54が噴出される前の初期状態では、空間53には粉47が貯留されている(図8)。換言すると、初期状態では、第1領域56と第2領域57の各々に対応する領域全体に対して、ほぼ均一な状態で粉47が収納されている。
その後、気体噴出部25からの気体54の噴出開始に応答して、第1領域56の粉47の一部が気体54と混合される。このとき、第1領域56の粉47の残りが第2領域57に送られる。
尚、本発明の粉粒混合気体生成器20は、歯面清掃装置10に好適であるが、歯以外の物品(精密機械部品など)の清掃作業に供することは差し支えない。
また、本発明の構成を、例えば、粉粒体の搬送プラントでの粉粒体搬送用の粉体混合気体を生成する生成装置に適用しても良い。
10…歯面清掃装置
11…水タンク
13…制御ユニット
14…第1チューブ
15…歯石除去用ハンドピース
16…第2チューブ
17…歯面クリーニング用ピース
20…粉粒混合気体生成器
21…ケース
22…点検窓
23…容器を構成する容器本体
24…容器を構成するリッド
25…気体噴出部
26…混合気体排出部
28…半球面
29…半球殻部
31…円筒部
32…蓋固定用リング
33…パッキン
34…線
35…湾曲面
36…リッド本体
37…雄ねじ部
38…摘み部
39…雌ねじ部
41…仮想円
42…チャンバー
44…気体噴出部の先端部分
45…噴出口
46…半球面の底
47…粉
48…作用円
49…混合気体吸込口
51…貯留粉の上限レベル(初期状態)
53…空間
54…気体
55…混合気体
56…第1領域
57…第2領域
58…斜めの面











Claims (2)

  1. 粉が貯留されている容器から適量の粉を外部へ供給することができる粉粒混合気体生成器であって、
    前記粉を収容する空間を有するチャンバーと、
    前記チャンバーの内部に配置され、気体を噴出する気体噴出部と、
    前記気体と前記粉とが混合された混合気体を外部へ排出する混合気体排出部とを備え、
    前記気体噴出部は、
    前記気体を噴出することによって、前記空間の内部を周回する循環流を形成し、
    前記混合気体排出部は、
    前記混合気体を受ける混合気体吸込口を備え、
    前記混合気体吸込口は、前記循環流の流れる向きに対向する開口を備える粉粒混合気体生成器。
  2. 請求項1に記載の粉粒混合気体生成器において、
    前記空間は、
    前記循環流が流れる第1領域と、
    前記循環流が流れない第2領域と
    を含み、
    前記第1領域において、前記粉と気体とが混合されて混合気体が生成され、
    前記第2領域において、前記混合気体に含まれない粉が貯留され、
    前記混合気体の排出に応じて前記粉が前記第1領域から除去されるとき、前記第2領域の前記粉が前記第1領域に自動的に供給される粉粒混合気体生成器。















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