JP2019056199A - 片面に綿しか露出しないパワーネット生地を用いた衣類 - Google Patents

片面に綿しか露出しないパワーネット生地を用いた衣類 Download PDF

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【課題】高い伸縮特性と高品質の接触特性とを兼ね備えた女性用ファンデーションを提供する。【解決手段】このファンデーションは、ポリウレタン糸Pu、ナイロン糸Nおよび綿糸Cを含む経編地で編成されたパワーネット生地を少なくとも一部に用いて、このパワーネット生地は、綿糸Cが経編みにおいて挿入組織で編成されておらず、綿糸Cがパワーネット生地の片面において実質的に全面に露出しており、この綿糸Cが露出した面側をファンデーションの肌側に配置したことを特徴とする。このファンデーションの着用時に着用者の肌側においては、パワーネット生地において綿糸が実質的に全面に露出しており、綿糸以外の繊維が着用者の肌に触れることがない。【選択図】図4

Description

本発明は、主として女性用のインナーウェアに関し、特に、パンツ、ガードルおよびブラジャーなどのファンデーションに利用される、高い伸縮性と高品質な肌触りとを兼ね備えた経編みのパワーネット生地を用いた衣類(主として女性用のインナーウェア)に関する。
従来、パンツ、ガードル、ボディスーツなどのインナーウェア用編地としては、ナイロンなどの合成繊維からなる非弾性糸とポリウレタン弾性糸を、トリコット機またはラッセル機で編成した経編弾性生地、あるいは、丸編機で編成した天竺編地が用いられていた。このような伸縮性経編地は、その用途に合わせて、タテヨコそれぞれの方向の伸度や、身体に対する緊締力その他の特性(これらを伸張特性と記載する)を適当な条件に設定しなければならない。
このような機能に加えて、インナーウェアは、直接肌に触れるために肌触りの良い特性や、吸湿性が高い特性(これらを接触特性と記載する)が求められる。上述したインナーウェアではないものの、伸縮性を備えかつ直接肌に触れる衣類として靴下があり、実用新案登録第3172041号公報(特許文献1)は、足の肌に直接的に触れて汗等の水分を吸収でき、かつ表面積が広くできて乾燥も速くできる吸湿速乾靴下を開示する。この吸湿速乾靴下は、綿等の天然繊維糸を弾性糸の芯糸にカバーリングし、この天然繊維糸をカバーリングしたカバーリングヤーンを裏糸として表糸とともに編組して靴下を編成したことを特徴とする。
実用新案登録第3172041号公報
上述した特許文献1に開示されたように、弾性糸(ポリウレタン)を芯糸として綿糸でカバリングしたカバリング糸を用いて編成して、伸張特性および接触特性を兼ね備えた編地を製造することも可能である。
しかしながら、このようなカバリング糸を用いて編成した編地では、芯糸である弾性糸と捲糸である綿糸との伸縮性が異なり、弾性糸が伸びると捲糸である綿糸ではなく弾性糸や場合によっては編成時に使用した綿糸以外の編糸が肌に触れてしまう可能性がある。これでは、高品質の接触特性を実現することができない。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、高い伸縮特性と高品質の接触特性とを兼ね備えた、片面に綿しか露出しないパワーネット生地を用いて肌側に綿しか露出しない衣類を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るパワーネット生地を用いた衣類は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明のある局面に係る衣類は、弾性糸、非伸縮性合成繊維および吸湿性繊維を含む経編地で編成されたパワーネット生地を少なくとも一部に用いた衣類であって、前記吸湿性繊維が経編みにおいて挿入組織で編成されておらず、前記吸湿性繊維が、前記
パワーネット生地の片面側において実質的に全面に露出し、前記片面側を肌側に配置したことを特徴とする。
好ましくは、前記実質的に全面に露出しているとは、非伸張状態において前記パワーネット生地の片面を1倍から200倍までの範囲で拡大して観察した場合に、前記吸湿性繊維以外の繊維が目視できないことを意味するように構成することができる。
さらに好ましくは、前記弾性糸はポリウレタン糸であって、前記非伸縮性合成繊維はナイロン糸であって、前記吸湿性繊維は綿糸であるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記肌側において吸湿性繊維以外の繊維が着用者の肌に触れないように、前記片面側を肌側に配置するように構成することができる。
さらに好ましくは、前記衣類は、女性用のファンデーションであるように構成することができる。
本発明によれば、高い伸縮特性と高品質の接触特性とを兼ね備えた、片面に綿しか露出しないパワーネット生地を用いて肌側に綿しか露出しない衣類を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るパワーネット生地をタテヨコ両方向に引っ張りながら撮影した表面を示す図であって、(A)は肌側(綿側)、(B)は外側(ナイロン側)を示す。 図1のパワーネット生地をナイロン易染色性の染料で染めた後に引っ張りながら撮影した表面を示す図であって、(A)は肌側(綿側)、(B)は外側(ナイロン側)を示す。 図2の拡大図であって、(A)は肌側(綿側)、(B)は外側(ナイロン側)を示す。 図1のパワーネット生地の表面を模式的に示した図であって、(A)は肌側(綿側)、(B)は外側(ナイロン側)を示す。 図1のパワーネット生地を非伸張状態で繊維識別(鑑別用染料カヤステインQ(kayastainQ))した結果を示す図であって、(A)は肌側(綿側)、(B)は外側(ナイロン側)を示す。 図1のパワーネット生地の肌側(綿側)を非伸張状態で電子顕微鏡で観察した結果を示す図(その1)である。 図6との比較のための綿100%フライス編地を電子顕微鏡で観察した結果を示す図である。 図1のパワーネット生地の肌側(綿側)を非伸張状態で電子顕微鏡で観察した結果を示す図(その2)である。 図8との比較のための綿100%フライス編地を電子顕微鏡で観察した結果を示す図である。 図1のパワーネット生地の肌側(綿側)をデジタルマイクロスコープで観察した結果を示す図(非伸張状態)である。 図1のパワーネット生地の肌側(綿側)をデジタルマイクロスコープで観察した結果を示す図(伸張状態)である。
以下、本発明の実施の形態に係るパワーネット生地を用いた衣類について、図面に基づき詳しく説明する。なお、パワーネットとは、JIS L0214に「弾性糸などを編み込み経方向に対して著しい弾性力を与えた編みレース」と定義されているが、本発明においては「弾性糸使いの経編地」を「パワーネット」であるとして説明する。
[パワーネット生地]
この衣類に用いられるパワーネット生地(経編地)は、吸湿性繊維の一例である綿糸(図面上では符号Cで示す)を最前面の筬に配置しループを形成し(綿糸を挿入糸として使用するのでなく)、弾性糸の一例であるポリウレタン糸(図面上では符号Puで示す)および非伸縮性合成繊維の一例であるナイロン糸(図面上では符号Nで示す)とともにラッセル経編地を編成するという製造方法で編成している。この製造方法により編成されたパワーネット生地(ラッセル経編地)は、生地の表側(ラッセル編み機における表側)が綿糸で完全に覆われ、このパワーネット生地を裏使いで使用する(パワーネット生地の表側が肌側になるようにパワーネット生地を裏使いで衣類を製造する)ことにより、衣類の肌側において綿糸が実質的に全面に露出している(綿100%(実質的な100%を含む意味))状態を実現する。
このような製造上の特徴以外については、公知の経編み機で公知の経編み組織を編成すれば良いので、ここでの詳細な説明は繰り返して記載しない。なお、非伸縮性合成繊維はナイロン糸ではなくポリエステル糸等であっても構わない。
図1〜図4に、本実施の形態に係るパワーネット生地の編み組織を説明するために、タテヨコ両方向に引っ張りながら(非伸張状態ではない)撮影した表面を示す図(図1)、ナイロン易染色性の染料によりナイロン糸を黒く染色した後を示す図(図2)、その拡大図(図3)および模式図(図4)を示す。これらの図1〜図4においては、(A)は肌側(綿側)であって、(B)は外側(ナイロン側)である。
図1(A)、図2(A)、図3(A)および図4(A)に示す、肌側(綿側)においては、ポリウレタン糸およびナイロン糸よりも綿糸のループが最も紙面手前側に配置されており、ポリウレタン糸およびナイロン糸は綿糸のループよりも紙面奥側に配置され、最も紙面奥側にナイロン糸が配置されていることがわかる。
これに対して、図1(B)、図2(B)、図3(B)および図4(B)に示す、外側(ナイロン側)においては、綿糸のループよりもポリウレタン糸およびナイロン糸が最も紙面手前側に配置されており、綿糸のループはポリウレタン糸およびナイロン糸よりも紙面奥側に配置され、最も紙面奥側に綿糸のループが配置されていることがわかる。
このような編み組織は、図4(A)および図4(B)に示す模式図において、特に顕著に表れている。図4(A)に示すように綿糸(綿糸のループ)が紙面手前側の面(パワーネット生地の片面)において実質的に全面に露出している。
このような編み組織で編成された本実施の形態に係るパワーネット生地を非伸張状態においてこの紙面手前側の面(パワーネット生地の片面)を1倍から200倍までの範囲で拡大して観察した場合について説明する。
図5に、本実施の形態に係るパワーネット生地を非伸張状態で繊維識別した結果を示す。この繊維識別においては、鑑別用染料カヤステインQ(kayastainQ))を用いている。この図5においても、(A)は肌側(綿側)であって、(B)は外側(ナイロン側)である。なお、この図5の倍率は200倍程度である。
非伸張状態のパワーネット生地の肌側(綿側)の片面を観察した場合に、
図5(A)に示すように綿糸以外の繊維(ここではポリウレタン糸およびナイロン糸)が目視で確認できないが、外側(ナイロン側)の片面を観察した場合に、図5(B)に示すように綿糸に加えてナイロン糸が目視で確認できる
次に、図6に、本実施の形態に係るパワーネット生地を非伸張状態で電子顕微鏡で観察した結果を示す。この図6は肌側(綿側)のみを示す。また、この図6との比較のための綿100%フライス編地を電子顕微鏡で観察した結果を図7に示す。なお、これらの図6および図7の倍率は200倍程度である。
非伸張状態のパワーネット生地の肌側(綿側)の片面を倍率200倍程度で観察した場合に、図6に示すように綿糸以外の繊維(ここではポリウレタン糸およびナイロン糸)が目視で確認できず、図7に示すように綿100%フライス編地と大きな差異がみられない。
また、これらの図6を拡大して、本実施の形態に係るパワーネット生地を非伸張状態で電子顕微鏡で観察した結果を、図8に示す。この図8も肌側(綿側)のみを示す。また、この図8との比較のための綿100%フライス編地を電子顕微鏡で観察した結果を図9に示す。なお、これらの図8および図9の倍率は1000倍程度である。
非伸張状態のパワーネット生地の肌側(綿側)の片面を倍率1000倍程度で観察した場合であっても、図8に示すように綿糸以外の繊維(ここではポリウレタン糸およびナイロン糸)が目視で確認できず、図9に示すように綿100%フライス編地と大きな差異がみられない。
この点において、本実施の形態に係るパワーネット生地の片面において実質的に全面に綿糸が露出しているとは、非伸張状態においてパワーネット生地の片面を1倍から1000倍までの範囲で拡大して観察した場合に、綿糸以外の繊維が目視できないことを意味し、特に好ましくは1倍から200倍までの範囲で拡大して観察した場合に、綿糸以外の繊維が目視できないことを意味すると考えられる。
さらに、図10に、本実施の形態に係るパワーネット生地の肌側(綿側)を非伸張状態でデジタルマイクロスコープで観察した結果を示す。また、図11に、本実施の形態に係るパワーネット生地の肌側(綿側)を伸張状態(ただし図1〜図4における伸張状態よりも緩やかな伸張状態である)でデジタルマイクロスコープで観察した結果を示す。なお、これらの図10および図11の倍率は200倍程度である。
これらの図10および図11からわかるように、非伸張状態であっては、図10に示すように本実施の形態に係るパワーネット生地の肌側(綿側)には綿糸以外の繊維(ここではポリウレタン糸およびナイロン糸)が目視で確認できず、さらに、緩やかな伸張状態であっても、図11に示すように本実施の形態に係るパワーネット生地の肌側(綿側)には綿糸以外の繊維(ここではポリウレタン糸およびナイロン糸)が目視で確認できない。
この点において、本実施の形態に係るパワーネット生地の片面において実質的に全面に綿糸が露出しているとは、非伸張状態または緩やかな伸張状態においてパワーネット生地の片面を1倍から1000倍(好ましくは200倍)までの範囲で拡大して観察した場合に、綿糸以外の繊維が目視できないことを意味すると考えられる。そして、この緩やかな伸張状態とは、編み組織が明確に理解できるようにするために(図1〜図4に示すように)大きく伸張させるのではなく、後述するように、本実施の形態に係るパワーネット生地を少なくとも一部に用いた衣類を着用した場合の伸張状態を模擬している。
[パワーネット生地を用いた衣類]
次に、上述したパワーネット生地を少なくとも一部に用いた衣類の一例である女性用のファンデーション(ロングまたはショートのガードル、ブラジャー等)について説明する。
本実施の形態に係るファンデーションは、少なくともその一部に上述したパワーネット生地を、ファンデーションの着用時に肌側において綿糸以外の繊維が着用者の肌に触れないように、綿糸が実質的に全面に露出する面側を肌側に配置したことを特徴とする。なお、ファンデーションのどの部分または全部に上述したパワーネット生地を用いるのかについては本発明においては限定されない。
ファンデーションの着用時に上述したパワーネット生地は伸張する。この伸張状態は、
本発明においては、上述の緩やかな伸張状態で模擬されている。このため、このファンデーションの着用時に着用者の肌側においては、パワーネット生地において綿糸が実質的に全面に露出しており、綿糸以外の繊維が着用者の肌に触れることがない。このため、このファンデーションは、肌が綿のみに触れるために、肌触りの良い特性および吸湿性が高い特性を実現することができる。
以上のようにして、本実施の形態に係るパワーネット生地を少なくとも一部に用いた衣類(ファンデーション)によると、非伸張状態および着用時を模擬した伸張状態において、綿糸がパワーネット生地の片面であってファンデーションの肌側の全面に実質的に露出させることができる。その結果、高い伸縮特性と高品質の接触特性とを兼ね備えた衣類(ファンデーション)を提供することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、主として女性用の衣類(パンツ、ガードルおよびブラジャーなどのファンデーション)に好適であり、高い伸縮性と高品質な肌触りとを兼ね備えた衣類に特に好適である。
C 綿糸
N ナイロン糸
Pu ポリウレタン糸

Claims (5)

  1. 弾性糸、非伸縮性合成繊維および吸湿性繊維を含む経編地で編成されたパワーネット生地を少なくとも一部に用いた衣類であって、
    前記吸湿性繊維が経編みにおいて挿入組織で編成されておらず、
    前記吸湿性繊維が、前記パワーネット生地の片面側において実質的に全面に露出し、
    前記片面側を肌側に配置したことを特徴とする衣類。
  2. 前記実質的に全面に露出しているとは、非伸張状態において前記パワーネット生地の片面を1倍から200倍までの範囲で拡大して観察した場合に、前記吸湿性繊維以外の繊維が目視できないことを意味する、請求項1に記載の衣類。
  3. 前記弾性糸はポリウレタン糸であって、前記非伸縮性合成繊維はナイロン糸であって、前記吸湿性繊維は綿糸であることを特徴する、請求項1または請求項2に記載の衣類。
  4. 前記肌側において吸湿性繊維以外の繊維が着用者の肌に触れないように、前記片面側を肌側に配置したことを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の衣類。
  5. 前記衣類は、女性用のファンデーションであることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の衣類。
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