JP2019054858A - 遊技機における遊技球誘導機構、および遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
以下に、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態は、遊技球を使用して遊技を実現するパチンコ、およびスロットマシンなどの遊技機において、遊技球を遊技領域に誘導する遊技球誘導機構である。図1は、遊技球誘導機構1の正面図である。遊技球誘導機構1は、遊技機の支持機枠10に取り付けられる。図1に矢印で示す2つの方向を、上下方向、および左右方向と定め、これらの2つの方向と直交する方向を、前後方向と定め、このように定めた方向を図2以降の図面に矢印で示す。
図1において、遊技機は、支持機枠10と、遊技盤12と、発射ユニット14とを備える。遊技球誘導機構1は、下方レールユニット100と、上方レール組み体102と、内側レール104とを備える。下方レールユニット100は、支持機枠10に取り付けられる。上方レール組み体102、および内側レール104は、遊技盤12の前面に取り付けられる。発射ユニット14の基本的構成は、特許文献2などに記載されて公知であるので、その詳細な説明は省略される。
支持機枠10の詳細な構成について、図2、および図3を参照して説明する。図2は、下方レールユニット100、および遊技盤12が、支持機枠10から取り外された状態を示す斜視図である。図3は、支持機枠10の正面図である。支持機枠10は、右方垂直枠部106と、左方垂直枠部108と、上方水平枠部110と、下方水平枠部112と、中間水平枠部114と、背面板部116と、を備える。上方水平枠部110は、右方垂直枠部106の上方端部と、左方垂直枠部108の上方端部とを連結する。下方水平枠部112は、右方垂直枠部106の下方端部と、左方垂直枠部108の下方端部とを連結する。中間水平枠部114は、右方垂直枠部106の中間部と、左方垂直枠部108の中間部との間に架設される。図示しないガラス扉枠が、遊技盤12の前面を覆うように、支持機枠10に開閉可能に取り付けられる。
遊技球誘導機構1の詳細な構成について、図面を参照して説明する。遊技球誘導機構1の内側レール104は、ポリカーボネートなどの耐衝撃性に優れる合成樹脂材料により成形される。内側レール104は、図示しない取付け鍔部を有する。この取付け鍔部が、取付けねじなどにより、遊技盤12の前面に取り付けられる。
遊技球誘導機構1の下方レールユニット100の詳細な構成について、図4乃至図11を参照して説明する。図4は、下方レールユニット100を分解した状態で、下方レールユニット100と、上方レール組み体102とを示す斜視図である。図4に示されるように、下方レールユニット100は、筐体本体180と、カバー体182と、下方レール184とを備える。
筐体本体180の詳細な構成について、図4乃至図7を参照して説明する。図5は、下方レールユニット100の下方レール184が筐体本体180に組み付けられた状態を示す斜視図である。図6は、図5に示される筐体本体180の正面図である。図7は、図5に示される筐体本体180の右側面図である。筐体本体180は、筐体基板部190と、外周壁部192と、4つの下方支持ピン194〜200と、4つの上方支持ピン202〜208と、下方支持突条210と、上方支持突条212と、係止突部214と、を備える。筐体本体180は、ポリカーボネートなどの耐衝撃性に優れる合成樹脂材料により成形される。
カバー体182の詳細な構成について、図8、および図9を参照して説明する。図8は、下方レールユニット100のカバー体182の背面図である。図9は、カバー体182の右側面図である。カバー体182は、カバー板部244と、4つの下方嵌合孔246〜252と、4つの上方嵌合孔254〜260と、下方支持突条262と、上方支持突条264と、を備える。カバー体182は、ポリカーボネートなどの耐衝撃性に優れる合成樹脂材料により成形される。
下方レール184の詳細な構成について、図4乃至図6を参照して説明する。下方レール184は、帯状に長く延び、湾曲して形成される。下方レール184は、ステンレスなどの弾性変形可能な金属材料から成形される。下方レール184は、上方レール160、162の外側レール部164、168の接触面とほぼ同じレール幅を有する。下方レール184は、遊技球と接触する接触面288と、その接触面の反対側の反対面290と、屈曲部292と、を有する。接触面288、および反対面290は、下方レール184が延びる長手方向に延びる。屈曲部292は、下方レール184の下方端において、長手方向と直交する方向であって、反対面290が配置される側に屈曲して形成される。
下方レールユニット100の組み立て、および取付けについて、図2、図4、図10、および図11を参照して説明する。図10は、カバー体182、および下方レール184が筐体本体180に組み付けられた状態における下方レールユニット100の斜視図である。図11は、図10に示される下方レールユニット100の右側面図である。
遊技球誘導機構1の動作および作用について、主に図12を参照して説明する。図12は、発射ユニット14から発射された遊技球PBの飛翔軌跡を示す説明図である。図12に1点鎖線で示される線TP1は、遊技球PBが発射ユニット14から発射されてから、下方レールユニット100の下方レール184と最初に衝突するまでの飛翔軌跡を示す。図12に1点鎖線で示される線TP2は、遊技球PBが下方レール184と最初に衝突してから、下方レール184により反射されて飛翔し、下方レール184と2回目に衝突するまでの飛翔軌跡を示す。図12に1点鎖線で示される線TP3は、遊技球PBが下方レール184と2回目に衝突してから、下方レール184により反射されて第1の上方レール160の外側レール部164に向って飛翔する飛翔軌跡を示す。
本実施形態では、下方レール184を含む下方レールユニット100がユニット化されて支持機枠10により支持される。上方レール組み体102が遊技盤12により支持される。この結果、遊技機12の仕様変更の際に、遊技盤12が取り付けられる支持機枠10の変更を小規模に抑えるとともに、発射ユニット14から発射される遊技球PBが最初に衝突する下方レール184と発射ユニット14との間の位置調整作業を軽減し、または、その位置調整作業を不要にすることができる。
遊技球誘導機構1は、本発明の遊技球誘導機構の一例である。支持機枠10は、本発明の支持機枠の一例である。左方垂直枠部108、および中間水平枠部114は、本発明の垂直枠部、および水平枠部の一例である。発射ユニット14は、本発明の発射ユニットの一例である。遊技盤12は、本発明の遊技盤の一例である。筐体本体180と、カバー体182との組み合わせは、本発明の支持筐体の一例である。筐体基板部190は、本発明の筐体基板部の一例である。下方レール184は、本発明の第1誘導レール部材の一例である。上方レール組み体102は、本発明の第2誘導レール部材の一例である。4つの下方支持ピン194〜200と、4つの上方支持ピン202〜208との組み合わせが、本発明の第1レール支持部の一例である。下方支持突条210と、上方支持突条212との組み合わせが、本発明の第2レール支持部の一例である。下方レール184の接触面288、および反対面290は、本発明の第1誘導レール部材の接触面、および反対面の一例である。下方レール184の屈曲部292は、本発明の第1誘導レール部材の屈曲部の一例である。筐体本体180の係止突部214は、本発明の支持筐体の係止突部の一例である。4つの下方支持ピン194〜200、および、4つの上方支持ピン202〜208は、本発明の複数の円柱状支持部の一例である。4つの下方支持ピン194〜200が配列される筐体基板部190の下方部分が、本発明の第1基板部分の一例である。4つの上方支持ピン202〜208が配列される筐体基板部190の上方部分が、本発明の第2基板部分の一例である。下方支持ピン200と上方支持ピン202との間に存在する筐体基板部190の中間部分が、本発明の中間基板部分の一例である。図12に示される遊技球PBが下方レール184と最初に衝突する位置が、本発明の第1着座位置の一例である。
本発明は、本実施形態に限定されることはなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下にその変形の一例を述べる。
10 支持機枠
12 遊技盤
14 発射ユニット
100 下方レールユニット
102 上方レール組み体
108 左方垂直枠部
114 中間水平枠部
180 筐体本体
182 カバー体
184 下方レール
190 筐体基板部
194〜200 4つの下方支持ピン
202〜208 4つの上方支持ピン
210 下方支持突条
212 上方支持突条
214 筐体本体180の係止突部
288 下方レール184の接触面
290 下方レール184の反対面
292 下方レール184の屈曲部
PB 遊技球
Claims (9)
- 支持機枠と、支持機枠に配置され、遊技球を発射する発射ユニットと、支持機枠に取り付けられ、遊技領域を有する遊技盤と、発射ユニットにより発射される遊技球を遊技領域に向けて誘導する遊技球誘導機構と、を備える遊技機において、
支持機枠に取り付けられる支持筐体と、
支持筐体により支持され、発射ユニットから発射される遊技球が最初に衝突する第1着座位置を有し、所定の長手方向に帯状に延びる第1誘導レール部材と、
遊技盤により支持され、第1誘導レール部材を通過する遊技球を遊技領域に向けて誘導する第2誘導レール部材と、を備え、
第1誘導レール部材は、発射ユニットから発射される遊技球と接触する接触面と、その接触面と反対側の反対面とを有し、
支持筐体は、
筐体基板部と、
支持機枠に取り付けられる遊技盤の遊技領域を形成する面と直交する直交方向において筐体基板部から突出し、第1誘導レール部材の反対面と係合することにより第1誘導レール部材を支持する第1レール支持部と、
直交方向において筐体基板部から突出し、所定の長手方向に延びる第1誘導レール部材の端縁部のうちで接触面の端縁部と係合することにより、第1レール支持部と協働して第1誘導レール部材を支持する第2レール支持部と、を含む遊技機における遊技球誘導機構。 - 筐体基板部は、第1基板部分と、第2基板部分と、第1基板部分と第2基板部分との間に配置される中間基板部分と、を有し、
第1基板部分は、第2基板部分より発射ユニットの配置位置に近い位置に配置され、第2基板部分は、第1基板部分より第2誘導レール部材の配置位置に近い位置に配置され、
中間基板部分は、発射ユニットから発射される遊技球が第1誘導レール部材と最初に衝突する第1着座位置を含む領域を有し、
第1レール支持部、および第2レール支持部は、第1基板部分、および第2基板部分から直交方向に突出し、
第1レール支持部、および第2レール支持部は、中間基板部分に配置されない請求項1に記載の遊技機における遊技球誘導機構。 - 所定の長手方向において、中間基板部分の長さは、第1基板部分、および第2基板部分のいずれの部分の長さより、長く設定される請求項2に記載の遊技機における遊技球誘導機構。
- 第1誘導レール部材は、発射ユニットの配置位置に近い端部において、屈曲部を有し、
支持筐体は、屈曲部を係止するために筐体基板部から直交方向に突出する係止突部を有する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遊技機における遊技球誘導機構。 - 第1誘導レール部材は、所定の長手方向において屈曲部を有する端部と反対側の端部であって、発射ユニットの配置位置から遠い端部が、所定の長手方向に自由に移動することができるように、第1レール支持部、および第2レール支持部により支持される請求項4に記載の遊技機における遊技球誘導機構。
- 第1レール支持部は、所定の長手方向において、間隔をあけて配列される複数の円柱状支持部を含む請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の遊技機における遊技球誘導機構。
- 複数の円柱状支持部は、第1基板部分、および第2基板部分にそれぞれ配置され、
第1基板部分に配置される複数の円柱状支持部の隣り合う2つの円柱状支持部の間の間隔のうちの最大の間隔は、第2基板部分に配置される複数の円柱状支持部の隣り合う2つの円柱状支持部の間の間隔のうちの最大の間隔より小さく設定される請求項6に記載の遊技機における遊技球誘導機構。 - 支持機枠は、垂直方向に延びる垂直枠部と、水平方向に延び、垂直枠部と連結される水平枠部と、を含み、
支持筐体は、垂直枠部と水平枠部とが連結される角部分において、支持機枠に取り付けられ、
第1誘導レール部材は、所定の長手方向において発射ユニットの配置位置から遠い端部が垂直枠部と平行に延びるように、第1レール支持部、および第2レール支持部により支持される請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の遊技機における遊技球誘導機構。 - 支持機枠と、支持機枠に配置され、遊技球を発射する発射ユニットと、支持機枠に取り付けられ、遊技領域を有する遊技盤と、発射ユニットにより発射される遊技球を遊技領域に向けて誘導する遊技球誘導機構と、を備える遊技機であって、
遊技球誘導機構は、
支持機枠に着脱可能に取り付けられる支持筐体と、
支持筐体により支持され、発射ユニットから発射される遊技球が最初に衝突する第1着座位置を有し、所定の長手方向に帯状に延びる第1誘導レール部材と、
遊技盤により支持され、第1誘導レール部材を通過する遊技球を遊技領域に向けて誘導する第2誘導レール部材と、を備え、
第1誘導レール部材は、発射ユニットから発射される遊技球と接触する接触面と、その接触面と反対側の反対面とを有し、
支持筐体は、
筐体基板部と、
支持機枠に取り付けられる遊技盤の遊技領域を形成する面と直交する直交方向において筐体基板部から突出し、第1誘導レール部材の反対面と係合することにより第1誘導レール部材を支持する第1レール支持部と、
直交方向において筐体基板部から突出し、所定の長手方向に延びる第1誘導レール部材の端縁部のうちで接触面の端縁部と係合することにより、第1レール支持部と協働して第1誘導レール部材を支持する第2レール支持部と、を含む遊技機。
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