JP2019049845A - 不動産物件の評価額算出プログラム、情報処理装置、及び、不動産物件の評価額算出方法 - Google Patents
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Abstract
Description
いてリフォーム加算額を算出するようにしてもよい。これによって、リフォームによる価値に経年による影響を反映させることができる。
分控除額から、不動産物件の第2の評価額を算出する第4の算出部と、を備える情報処理装置である。
図1は、第1実施形態に係る不動産評価システムの一例を示す図である。不動産評価システム100は、サーバ1と、複数のクライアント端末2とを含む。図1では、簡略化のため、クライアント端末2は、1台のみ表示されている。サーバ1とクライアント端末2とは、例えば、通信ネットワークを介して接続されている。クライアント端末2は、サーバ1に対して不動産物件の評価の要求を送信する。サーバ1は、クライアント端末2からの要求に応じて、対象の不動産物件の評価額を算出し、クライアント端末2に送信する。
1は、例えば、ハードウェア構成要素として、CPU(Central Processing Unit)10
1、主記憶装置102、入力装置103、出力装置104、補助記憶装置105、及び、ネットワークインタフェース107を備え、これらがバス109により互いに接続されている情報処理装置である。
バ1のCPU 101が補助記憶装置105に保持されている不動産物件評価プログラム105Pを実行することによって達成される機能構成要素である。
れぞれに対して用意される。
図11から図16を用いて、対象の不動産物件が戸建住宅であり、且つ、リフォームが実施されている又はリフォームが予定されている場合の評価額の算出について、具体的な例を挙げながら説明する。
25%×5年/25年+15%×5年/25年+20%×0年/15年)=既存建物評価額840万円となる。なお、数式2の足し合わせ部分(Σの項)の値は、現在価値率とも呼ばれる。
合は、基礎/躯体40%、外部仕上げ25%、内部仕上げ15%、設備20%である。し
たがって、各部位のリフォーム工事費の上限額は、基礎/躯体が3000万円×40%=1,200万円、外部仕上げが3,000万円×25%=750万円、内部仕上げが3,0
00万円×15%=450万円、設備が3,000万円×20%=600万円である。
よって取替部分控除額、リフォーム加算額算出部13によってリフォーム加算額が算出されると、評価額算出部14は、既存建物評価額から取替部分控除額を控除しリフォーム加算額を加算して、対象の不動産物件の評価額を算出する。図13〜図15に示される例では、対象の不動産物件の評価額は、既存建物評価額840万円−取替部分控除額90万円+リフォーム加算額930万円=1,680万円となる。
図17から図22を用いて、対象の不動産物件がマンションの一部屋であり、且つ、リフォームが実施されている又はリフォームが予定されている場合の評価額の算出について、具体的な例を挙げながら説明する。
1内の建物情報のデータベース(図示せず)に登録されてもよい。
ションの一部屋の所在階及び開口部方向の基づく部屋の個別格差率は、対象のマンションの基準となる部屋と対象のマンションの評価対象の部屋との、所在階及び開口部方向についての差異を数値化したものである。対象のマンションの一部屋の所在階及び開口部方向に基づく格差率の分母は基準となる部屋で、分子は評価対象の部屋である。例えば、基準の部屋のポイントは100と規定される。評価対象の部屋のポイントは、所在階と開口部方向とから、所定のアルゴリズムに基づいて算出される。
部仕上げ15%、設備25%であることを想定する。また、図19に示される例では、各部位の耐用年数は、内部仕上げは25年、設備は20年であることを想定する。なお、対象の不動産物件がマンションの一部屋である場合には、当該部屋のリフォームは、実質的に、内部仕上げと設備とに限定されるため、基礎/躯体及外部仕上げの耐用年数は省略されている。対象の不動産物件に関する前提は、図20〜図22についても同様とする。
本的な考え方は、対象の不動産物件が戸建住宅である場合と同様である。すなわち、リフォーム加算額は、リフォーム工事費を上限額で修正し、修正後のリフォーム工事費を減価修正することで算出される。
成割合は、基礎/躯体40%、外部仕上げ20%、内部仕上げ15%、設備25%である。したがって、各部位のリフォーム工事費の上限額は、基礎/躯体が1,750万円×4
0%=700万円、外部仕上げが1,750万円×20%=350万円、内部仕上げが1,750万円×15%≒263万円、設備が1,750万円×25%≒437万円である。
の不動産物件が戸建住宅である場合と同様である。
図23は、第1実施形態に係るサーバ1の対象の不動産物件の評価額の算出処理のフローチャートの一例である。図23に示される処理は、例えば、サーバ1がクライアント端末2から、不動産物件の評価の要求を受信した場合に開始される。
4の処理に相当する。
第1実施形態によれば、対象の不動産物件の所在地、構造、ランク、延床面積又は専有面積、建築年月、リフォーム部位、リフォーム箇所等の客観的事実を入力することで、リフォームの価値が反映された不動産物件の評価額を算出することができる。リフォーム加算額は、リフォーム工事費の上限額が勘案され、減価修正されて求められる。また、対象の不動産物件の既存建物評価額とリフォーム加算額から取替部分控除額が差し引かれる。したがって、第1実施形態によれば、根拠ある評価ロジックにより信頼性のあるリフォーム価値を反映した不動産物件の評価額を算出することができる。
第2実施形態では、基準評価額として新築建物価格が用いられる。また、第2実施形態では、取替部分評価額として、リフォーム部分の新築価格、すなわち、上限勘案後のリフォーム工事費が用いられる。第2実施形態では、新築建物価格から上限勘案後のリフォーム工事を差し引いた値を減価修正したものにリフォーム加算額を加算して、対象の不動産物件の評価額が算出される。第2実施形態において、第1実施形態と共通する説明は省略
される。
1,950万円=12.8%、設備が0円/1,950万円=0%である。
第3実施形態では、基準評価額として既存建物価格が用いられる。また、第2実施形態では、取替部分評価額として、各部位について、上限勘案後のリフォーム工事費を減価修正したものの合計値が算出される。第3実施形態において、第1実施形態と共通する説明は省略される。
フォーム工事費を減価修正したものの合計値として求められる。
サーバ1に備えられる機能構成要素は、例えば、それぞれ別の独立した情報処理装置によって実現されてもよい。また、サーバ1に備えられる機能構成要素と端末1に備えられる機能構成要素とが1台の情報処理装置によって実現されるようにしてもよい。
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
ンピュータ等に固定された記録媒体としても利用可能である。
2 端末
11 基準評価額算出部
12 取替部分算出部
13 リフォーム加算額算出部
14 評価額算出部
15 受信部
16 送信部
17 建物関連データベース
18 リフォーム関連データベース
19 マンション関連データベース
101 CPU
102 主記憶装置
105 補助記憶装置
105P 不動産物件評価プログラム
Claims (12)
- コンピュータに、
不動産物件に関する情報に基づき所定のアルゴリズムに従って前記不動産物件の第1の評価額を算出する第1のステップと、
前記不動産物件の建物部分のリフォームに関する情報に基づいてリフォーム部分の評価額であるリフォーム加算額を算出する第2のステップと、
前記不動産物件のリフォーム部分の、リフォームしない場合の評価額である取替部分控除額を算出する第3のステップと、
前記第1の評価額、前記リフォーム加算額、及び、前記取替部分控除額から、前記不動産物件の第2の評価額を算出する第4のステップと、
を実行させるための不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第2のステップにおいて、前記不動産物件の建物部分に含まれる複数の部位のそれぞれについて、新築で取得する場合の新築価格に基づいて上限値を設定し、前記上限値に基づいてリフォーム工事費を修正し、各部位の修正後のリフォーム工事費に基づいて前記リフォーム加算額を算出する、
請求項1に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第2のステップにおいて、前記各部位の修正後のリフォーム工事費をリフォーム時点から減価修正し、前記減価修正後の各部位のリフォーム工事費に基づいて前記リフォーム加算額を算出する、
請求項2に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第1のステップにおいて、前記不動産物件の現在の評価額を前記第1の評価額として算出し、
前記第3のステップにおいて、前記不動産物件の建物部分に含まれる複数の部位のそれぞれについて、新築で取得する場合の新築価格に対するリフォーム工事費の割合に現在時点の評価額を乗じた値を算出し、各部位について算出された値に基づいて前記取替部分控除額を算出する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第3のステップにおいて、前記割合の算出に用いられるリフォーム工事費として、前記不動産物件の建物部分に含まれる各部位について、前記新築価格に基づいて設定された上限値に基づいて修正されたリフォーム工事費を用いる、
請求項4に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第1のステップにおいて、前記不動産物件の現在の評価額を前記第1の評価額として算出し、
前記第3のステップにおいて、前記不動産物件の建物部分に含まれる各部位について、新築で取得する場合の新築価格に基づいて設定された上限値に基づいて修正されたリフォーム工事費を新築時点から減価修正した値を算出し、前記各部位について算出された値に基づいて、前記取替部分控除額を算出する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第2のステップにおいて、前記不動産物件がマンションの一室である場合に、前記マンションの一室に含まれる各部位について、前記マンションの前記一室の新築で取得される場合の価格に部位別の価格の構成割合を乗じた値を、前記新築で取得する場合の新築価格とする、
請求項2から6のいずれか一項に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第1のステップにおいて、前記第1の評価額を取引事例比較法で算出する、
請求項7に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第1のステップにおいて、前記不動産物件を新築で取得した場合の新築建物価格を前記第1の評価額として算出し、
前記第3のステップにおいて、前記不動産物件の建物部分に含まれる各部位について、新築で取得した場合の新築価格に基づいて上限値を設定し、前記上限値に基づいてリフォーム工事費を修正し、前記各部位について修正されたリフォーム工事費に基づいて、前記取替部分控除額を算出し、
前記第4のステップにおいて、前記第1の評価額から前記取替部分控除額を控除した第1の額を減価修正し、前記第1の額が減価修正された値に前記リフォーム加算額を加算して前記第2の評価額を算出する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 前記第4のステップにおいて、前記不動産物件の建物部分に含まれる各部位について、前記第1の額に対する、前記第1の額から前記修正されたリフォーム工事費が控除された額の割合を求め、前記割合と耐用年数に対する残存年数の割合とを乗じた第1の割合を求め、各部位の前記第1の割合に基づいて現在価値率を算出し、前記第1の額に前記現在価値率を乗じて前記第1の額の減価修正を行う、
請求項9に記載の不動産物件の評価額算出プログラム。 - 不動産物件に関する情報に基づいて所定のアルゴリズムに従って前記不動産物件の第1の評価額を算出する第1の算出部と、
前記不動産物件の建物部分のリフォームに関する情報に基づいてリフォーム部分の評価額であるリフォーム加算額を算出する第2の算出部と、
前記不動産物件のリフォーム部分の、リフォームしない場合の評価額である取替部分控除額を算出する第3の算出部と、
前記第1の評価額、前記リフォーム加算額、及び、前記取替部分控除額から、前記不動産物件の第2の評価額を算出する第4の算出部と、
を備える情報処理装置。 - 不動産物件に関する情報に基づき所定のアルゴリズムに従って前記不動産物件の第1の評価額を算出し記憶部に記憶する第1のステップと、
前記不動産物件の建物部分のリフォームに関する情報に基づいてリフォーム部分の評価額であるリフォーム加算額を算出し前記記憶部に記憶する第2のステップと、
前記不動産物件のリフォーム部分の、リフォームしない場合の評価額である取替部分控除額を算出し前記記憶部に記憶する第3のステップと、
前記第1の評価額、前記リフォーム加算額、及び、前記取替部分控除額から、前記不動産物件の第2の評価額を算出する第4のステップと、
を含む不動産物件の評価額算出方法。
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