JP2019042442A - こたつ用椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】より簡易な構造で、かつ、効率よく暖気を外部に逃がさないようにするとともに、シートを容易に取り外せるこたつ用椅子を実現する。【解決手段】こたつ用椅子(1)は、座部(2)と、座部を支持する複数の脚部(3)と、シート状体(4)と、左右の脚部間に、鉛直方向の互いに異なる位置に複数設けられた、シート状体の位置を固定する第1の固定部材(5)とを備え、シート状体は、第1の固定部材に着脱可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、こたつ用椅子に関する。
こたつ用の椅子として、特許文献1〜3に記載されたものが従来技術として知られている。
特開2006−61210号公報(2006年3月9日公開) 特開2009−118905号公報(2009年6月4日公開) 登録実用新案3160979号公報(2010年7月15日発行)
特許文献1〜3に記載のこたつ用の椅子は、椅子の脚部間を布や板で閉塞することにより、座部の下側から暖気が外部に逃げないようになっている。しかしながら、特許文献1の椅子は、シャッター状部材を用いるので、構造が複雑である。特許文献2の椅子は、座部の下方において、前方が開放部によって開口し、残りの三方が閉塞シートで囲まれた空間部が形成されるので、閉塞シートが多く、また、閉塞シートを取り外すことができない。特許文献3の椅子は、後側の閉塞板、および、左右の暖気逃げ防止板を用い、また、それぞれを開閉するための機構が必要であるので、構造が複雑である。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、より簡易な構造で、かつ、効率よく暖気を外部に逃がさないようにするとともに、シートを容易に取り外せるこたつ用椅子を実現することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係るこたつ用椅子は、座部と、前記座部を支持する複数の脚部と、シート状体と、左右の前記脚部間に、鉛直方向の互いに異なる位置に複数設けられた、前記シート状体の位置を固定する第1の固定部材と、を備え、前記シート状体は、前記第1の固定部材に着脱可能であることを特徴としている。
本発明の一態様によれば、こたつ用椅子において、より簡易な構造で、かつ、効率よく暖気を外部に逃がさないようにできるとともに、シートを容易に取り外せるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る、シート状体を垂直に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る、シート状体を垂直に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る、シート状体を水平に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る、シート状体を水平に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図1〜4を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る、シート状体を垂直に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図であり、図2は、本発明の一実施形態に係る、シート状体を垂直に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図であり、図3は、本発明の一実施形態に係る、シート状体を水平に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図であり、図4は、本発明の一実施形態に係る、シート状体を水平に設けたこたつ用椅子の概略を示す斜視図である。
(シート状体を垂直に設けたこたつ用椅子)
図1に示すように、こたつ用椅子1は、座部2と、座部2を支持する複数の脚部3と、シート状体4と、左右の脚部3間に、鉛直方向の互いに異なる位置に複数設けられた、シート状体4の位置を固定する固定部材(第1の固定部材)5とを備えている。なお、ここでいう鉛直方向とは、人が座れるようにこたつ用椅子1を置いた状態を基準にする。また、本発明では、3本以上の固定部材5が備えられている場合、少なくとも2本の固定部材5の、鉛直方向の位置が異なっていればよい。シート状体4は、固定部材5に着脱可能である。また、こたつ用椅子1は、背もたれ部7及び肘掛部8を備えてもよい。
こたつ用椅子1は、テーブルに布団、シート等を掛けて、テーブル下を温めるこたつ用の椅子として好適であるが、布団、シート等を外した通常のテーブル用の通常の椅子としても使用可能である。背もたれ部7は、座部2の後部両隅に取り付けられている。肘掛部8は、座部2の左右の側縁部のそれぞれに設けられ、座部2から上方に延伸する部分と、これに接続された座部2に概ね平行な部分とから構成され得る。
座部2は、使用者が着座する部分であり、板状体上にクッションを設けたものであってもよい。なお、座部2において、着座する人が着座する面を上面、上面と向かい合う下側の面を下面とする。
脚部3は、座部2を支持する。こたつ用椅子1は、脚部3を左右に2つ備えている。脚部3は、上部材31、下部材32、前部材33、および、後部材34からなる枠状体である。上部材31、下部材32、前部材33、および、後部材34は、それぞれ角材である。
図2に示すように、固定部材5a、5bは、左右の上部材31間に横設される。固定部材5cは、左右の下部材32間に横設される。図2では、固定部材5b、5cは、こたつ用椅子1の前後方向の同じ位置であって、上部材31、下部材32の中央位置に設けられるが、それに限定されない。固定部材5b、5cは、少なくとも、座部2の前面よりも後方の位置に設けられる。固定部材5aは、固定部材5bから離れた位置に設けられる。固定部材5a、5cは、シート状体4の両端を固定する。固定部材5bは、シート状体4を折り曲げる。
シート状体4は、例えば、布帛、合皮、本皮、及び合成樹脂などの屈曲性を有する部材で構成される。シート状体4の裏面のうち、長さ方向の両端、および、両端から離れた位置の4箇所に、面テープ41が貼設される。
シート状体4の一端は、当該一端側に貼設された2つの面テープを合わせることにより、固定部材5aに固定される。図2では、シート状体4は、固定部材5bにより直角に折り曲げられる。なお、シート状体4が折り曲げられる角度は、直角に限定されることなく、固定部材5b、5cの位置関係に応じて、鋭角、および、鈍角になり得る。シート状体4の他端は、当該他端側に貼設された2つの面テープを合わせることにより、固定部材5cに固定される。
シート状体4が固定部材5b、5c間の距離よりも長いので、シート状体4の両端を固定部材5b、5cに固定すると、シート状体4に張りがなくなる。そこで、固定部材5aを設けて、「固定部材5a、5b間の距離+固定部材5b、5c間の距離+固定のために折り返すシート状体4の両端の長さ」がシート状体4の長さになるように、固定部材5a、5bの間隔が調整される。換言すれば、固定部材5は、シート状体4の両端を固定する2つの固定部材5a、5cと、シート状体4を折り曲げる1つの固定部材5bとを含む。上記により、シート状体4に張りを持たせて固定することができる。
シート状体4は、座部2の下側において座部2に対して固定部材5bから5cに掛けて略垂直(略鉛直)に固定されることにより、左右の脚部3間を閉塞する。したがって、シート状体4が垂直に設けられたこたつ用椅子1を使用すれば、こたつからの暖気が座部2の下側から外に逃げるのを防ぐことができる。また、固定部材5は、座部2の前面よりも後方の位置に設けられることにより、座部2の下側に、着座している人が足を座部2の内側に向けて自由に動かすことができるスペースが存在する。これにより、こたつ用椅子1は、着座している人の立ち座りを容易にすることができる。
左右の下部材32の、床に接する底部(脚部の底部)には、それぞれ2つの(複数の)キャスタ9が設けられる。人がこたつ用椅子1に座っていない場合、キャスタ9の車輪が下部材32の底部から出た状態になる。したがって、こたつ用椅子1を容易に移動することができる。一方、人がこたつ用椅子1に座っている場合、キャスタ9の車輪が下部材32の底部に入り込んだ状態になる。したがって、こたつ用椅子1が移動し難いので、こたつ用椅子1を安定した状態にすることができる。
(シート状体を水平に設けたこたつ用椅子)
こたつ用椅子1は、左右の脚部3間に、水平方向の互いに異なる位置に複数設けられた、シート状体4の位置を固定する固定部材(第2の固定部材)6をさらに備える。なお、ここでいう水平方向とは、人が座れるようにこたつ用椅子1を置いた状態を基準にする。また、本発明では、3本以上の固定部材6が備えられている場合、少なくとも2本の固定部材6の、水平方向の位置が異なっていればよい。シート状体4は、固定部材6に着脱可能である。
図4に示すように、固定部材6aは、左右の前部材33間に横設される。固定部材6bは、左右の後部材34間に横設される。図4では、固定部材6a、6bは、こたつ用椅子1の鉛直方向の同じ位置であって、前部材33、後部材34の中央位置に設けられるが、それに限定されない。
既に説明したように、シート状体4の裏面のうち、長さ方向の両端、および、両端から離れた位置の4箇所に、面テープ41が貼設される。シート状体4の一端は、当該一端側に貼設された2つの面テープを合わせることにより、固定部材6aに固定される。シート状体4の他端は、当該他端側に貼設された2つの面テープを合わせることにより、固定部材6bに固定される。
シート状体4の両端は、固定部材6a、6bに固定される。シート状体4の長さが「固定部材6a、6b間の距離+固定のために折り返すシート状体4の両端の長さ」になるように、シート状体4の長さが調整される。これにより、シート状体4に張りを持たせて固定することができる。
シート状体4は、座部2の下側において略水平に固定されることにより、左右の脚部3間を開放する。したがって、シート状体4が水平に設けられたこたつ用椅子1を使用すれば、脚部3間の通気を確保ことができる。そして、水平に設けられたシート状体4の上に、雑誌、新聞等を置くことができる。また、固定部材6は、脚部3の下部材32よりも上方の位置に設けられることにより、座部2の下側に、着座している人が足を座部2の内側に向けて自由に動かすことができるスペースが存在する。これにより、こたつ用椅子1は、着座している人の立ち座りを容易にすることができる。
特許文献1〜3のこたつ用の椅子は、暖気の逃げを防ぐ効果は高いが、着座している人が座部の下側に足を入れることができず、足を自由に動かすことができない。したがって、特許文献1〜3のこたつ用の椅子は、着座している人が座部から立ち上がる際に、立ち上がりにくく不便である。これに対して、こたつ用椅子1は、座部2の下側に足を入れるスペースがあるので、様々な方向から容易に立ち上がることができる。
なお、こたつのテーブルとは、例えば、ダイニングテーブルにこたつ用のヒーターユニットを設けたダイニングこたつでもよい。
また、特許文献1〜3の閉塞空間は、座部の下側でコの字状のシート状体で囲まれた空間である。これに対して、こたつ用椅子1の閉塞空間は、座部2の下側で中央近傍に設けられたシート状体4で囲まれた空間である。したがって、特許文献1〜3の閉塞空間と比較して、こたつ用椅子1の閉塞空間は狭い空間である。これにより、こたつ用椅子1は、特許文献1〜3に記載のこたつ用の椅子と比較して、こたつ内の暖気の外部への逃げを効率よく防ぐことができる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
〔付記事項〕
以上のように、本発明の一態様に係るこたつ用椅子では、左右の前記脚部間に、水平方向の互いに異なる位置に複数設けられた、前記シート状体の位置を固定する第2の固定部材をさらに備え、前記シート状体は、前記第2の固定部材に着脱可能であることがより好ましい。
また、本発明の一態様に係るこたつ用椅子では、前記第1の固定部材は、前記座部の前面よりも後方の位置に設けられることがより好ましい。
また、本発明の一態様に係るこたつ用椅子では、前記第1の固定部材は、前記シート状体の両端を固定する2つの固定部材と、前記シート状体を折り曲げる1つの固定部材とを含むことがより好ましい。
また、本発明の一態様に係るこたつ用椅子では、左右の前記脚部の底部に、それぞれ設けられた複数のキャスタをさらに備え、前記キャスタは、人が当該こたつ用椅子に座っていない場合、当該キャスタの車輪が前記脚部の底部から出た状態になり、人が当該こたつ用椅子に座っている場合、当該キャスタの車輪が前記脚部の底部に入り込んだ状態になることがより好ましい。
また、本発明の一態様に係るこたつ用椅子は、座部を支持する複数の脚部と、左右の前記脚部の上部間に設けられた固定部材と、左右の前記脚部の底部間に設けられた固定部材と、前記上部間に設けられた固定部材(例えば固定部材5b)から前記底部間に設けられた固定部材(例えば固定部材5c)に掛けて鉛直に固定されるシート状体と、を備え、前記シート状体は、前記第1の固定部材および前記第2の固定部材に着脱可能であってもよい。
また、本発明の一態様に係るこたつ用椅子は、左右の前記脚部間に、水平方向の互いに異なる位置に複数設けられた、前記シート状体の位置を固定する、前記上部間に設けられた固定部材及び前記底部間に設けられた固定部材とは異なる固定部材(例えば、固定部材6a、6b)をさらに備え、当該固定されたシート状体は、当該固定部材に着脱可能であることがより好ましい。
1 こたつ用椅子、2 座部、3 脚部、4 シート状体、5 固定部材(第1の固定部材)、6 固定部材(第2の固定部材)、7 背もたれ部、8 肘掛部、9 キャスタ、31 上部材、32 下部材、33 前部材、34 後部材

Claims (5)

  1. 座部と、
    前記座部を支持する複数の脚部と、
    シート状体と、
    左右の前記脚部間に、鉛直方向の互いに異なる位置に複数設けられた、前記シート状体の位置を固定する第1の固定部材と、
    を備え、
    前記シート状体は、前記第1の固定部材に着脱可能であることを特徴とするこたつ用椅子。
  2. 左右の前記脚部間に、水平方向の互いに異なる位置に複数設けられた、前記シート状体の位置を固定する第2の固定部材をさらに備え、
    前記シート状体は、前記第2の固定部材に着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載のこたつ用椅子。
  3. 前記第1の固定部材は、前記座部の前面よりも後方の位置に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のこたつ用椅子。
  4. 前記第1の固定部材は、前記シート状体の両端を固定する2つの固定部材と、前記シート状体を折り曲げる1つの固定部材とを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のこたつ用椅子。
  5. 左右の前記脚部の底部に、それぞれ設けられた複数のキャスタをさらに備え、
    前記キャスタは、人が当該こたつ用椅子に座っていない場合、当該キャスタの車輪が前記脚部の底部から出た状態になり、人が当該こたつ用椅子に座っている場合、当該キャスタの車輪が前記脚部の底部に入り込んだ状態になることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のこたつ用椅子。
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